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コラム 前もっこり。
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登録日:2010/11/15(月) 03 20 37 更新日:2022/01/24 Mon 19 39 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 変化球 大リーグボール 巨人の星 星飛雄馬 消える魔球 野球 魔球 大リーグボールとは、漫画『巨人の星』及び『新・巨人の星』内において、主人公星飛雄馬が投げる変化球の総称である。 飛雄馬が速球投手として(体重が軽いから球威が軽いという、現在から考えれば謎の理論であるが、当時は信じられていた)の限界に悩み、大投手金田正一に変化球の教えを請うた折、 「星の若さがあれば新たな変化球を発明できる」という言葉を受けたことをきっかけとして作りあげられた。 大リーグボール1号 まず登場したのがこの球。 構えたバットにあて、凡打にするという言葉では伝えづらい変化球である。 魔送球を投げられる程のコントロールでもって投げた球で、 デッドボールと見せかけたフェイントでもって相手を威嚇し、萎縮した相手が、 振れずに構え続けたバットに故意に当てる。 相手が頭の近くに来るボールに対してどう反応するかを完璧に予測して超変化球を投げるという逝かれた投球法である。 花形は(完全な魔球であるか確かめることも兼ねて)「ビーンボールだ」と抗議したが、審判団の意見としては「狙うのはあくまでバットなのでビーンボールではない」とのこと。 これに対し花形、左門といったライバル達は苦戦を強いられるも、 ものすごい変な姿勢でも快打を打てるように特訓した変人ライバル達に最終的に攻略され、 さらにそれを極めたと言えるオズマの登場で完璧に打ちのめされた。 なお、この大リーグボールは後の右投手として再起後の時代に再使用を試みた事があるが、右投手としての制球力では使えないと発言している(原作のみ。アニメ版では使用した)。 大リーグボール2号 こちらは言わずと知れた消える魔球である。 父一徹の魔送球をもとにあみだされた。 こちらも登場以降ライバル達を苦しめるが、魔送球の改良ということもあり、早々に原理の80%まで解明される。 その後花形にホームランを浴び、飛雄馬は野球に対する情熱を失ってしまう。 ちなみに理論は、まず第一段階として、飛雄馬の独特の投球フォーム(足を高く跳ね上げる)により生じる土埃を、 凄まじい勢いで投げられるボールと共に巻きこんで土をまぶす。 第二段階として、魔送球の応用でベース前の土を巻き上げ同化する、というもの。 なんじゃそりゃ。ぶっちゃけ砂漠ばりに砂だらけでも無ければ、そんな現象起こり得る筈が(ry) それ以前に、投球時に故意にボールに土をつけている時点で反則(不正投球の一種・マッドボール)である。一応、球に刷り込むのではなく勝手に巻き込むのだからこれがルール違反なら、ワンバウンドしたボールに土が付着してもルール違反だという苦しいフォローはされているが。 投球前にスイングを繰り返して砂を払う(左門)、3塁ランナーが強引なホームスチールをしてホームベースの土の舞い上がりを手で防ぐ(花形の打席)、ヘルメットを落として土ぼこりを上げさせない(花形、野村克也)、ユニホームに水を含ませ、スイングで振りまいて地面を固める(アルトマン)といった様々な攻略法が用いられた。 そして、立て続けに打たれたことで精神的に不安定になった飛雄馬に対し、花形は何の意味もない一本足打法を見せて投球モーションを不完全なものにし、ボールを消えなくさせてホームランを打った。 消える魔球の先駆者の一つといえる魔球であり、アニメ版『新・巨人の星Ⅱ』においては再利用されたため、 最終的には消える魔球まで投げられる制球力が右腕にも備わったと言える。 ちなみに空想科学読本で、この大リーグボール2号の弱点はホームベースの掃き掃除や汚れたボールの取り替えと書かれている。 大リーグボール3号 バットを避けて通る魔球。 この球で飛雄馬は真に"巨人の星"となったと言える。 原理は後に飛雄馬の手紙により明かされるが、何でも投げる瞬間に親指と中指で押し出すことで、 球にバックスピンをかけ、球が本塁に届く頃には限界まで速度を落ち、フワフワと飛ぶ球は、 バットの振った時の風圧でバットを避ける……らしい。 風圧で球がバットを避けきるより先に球がバットにぶつかりそうだが気にしない。 左門、花形ら積年のライバル達もこの球を打つことはできなかった。 しかしこの球は不自然に腕を酷使するため、指が二度と動かなくなる危険性があり、 飛雄馬もそれを理解しながら「死ぬときはたとえどぶの中でも前のめりに死んでいたい」という意志のもと投げ続けた。 だが、風圧の弱いスイングではボールが避けきらないという弱点があり、普段バッティングの強くないピッチャーにヒットを打たれるというケースが散見された。 無論バントでも当たるため、アニメ版における最終戦では川上監督に直訴して外野手を全員内野に配備し、バント作戦に備えるという対策を講じた。 そして最後の中日戦においてパーフェクト達成の最後の1球を投げた時にとうとう左腕は破壊されてしまった。 この時、一徹は伴を逆立ちさせ続け、限界まで体力を消耗させて腕の力を弱めることで、風圧を抑えて球を捕える、という戦術を講じた。 が、ぶっちゃけアンダースローの時にしか3号は投げられないので、3号の時のみ限界までゆっくり振れば(ry 打った伴はボロボロの体で一塁へ進みクロスプレーとなるが、原作では審判が混乱して正確なジャッジを下せず、巨人が勝手に完全試合達成を主張したため提訴試合にまで発展した。 アニメではちゃんとアウトになっている。 なお、アニメオリジナルの『新・巨人の星Ⅱ』では禁断の魔球でありながらも、少数回ほど投げている。おい、設定は(ry 京楽のパチンコ「巨人の星」ではこれが選ばれると、どんな相手だろうと勝利確定となる。 その後飛雄馬は左腕を破壊されて、引退・失踪し、『巨人の星』は終了した。が…… 大リーグボール右1号(通算で4号。蜃気楼の魔球) 飛雄馬が右投手として再起した『新・巨人の星』において、飛雄馬が投げた新たな魔球である。 左腕の故障で自暴自棄になり、毎日酒浸りの飛雄馬が右腕でボールを投げたら、 とんでもない剛速球を投げられた、という感じで右投手として復帰した後、やはり右の大リーグボールに行き着いた飛雄馬が自分で考案し、 老いた父親の一徹も冥土の土産にと、初めて親子で協力して出来上がった魔球である。 まあ養成ギプスは両腕に付けていたので、当たり前っちゃ当たり前だが、実は右利きだったという後付け(ry 王貞治曰く「蜃気楼の魔球」。 2号が消える魔球だったのに対しこちらは3つに増える魔球である。 最早それっぽい原理の説明は存在しない。 この球も「本物の球は影がある」と見抜かれて、例外なく花形、左門に攻略される。 そもそも分身の球はストライクゾーンから明らかに外れた位置になるので、 相手にしなけりゃ良いんじゃね? とかいう疑問が生じるが。 気にしてはいけない。 新巨人の星自体がこの魔球が打たれたあたりで連載が終了したため、結果として、飛雄馬が投げた生涯最後の大リーグボールとなった。 なお、飛雄馬はその後、原作の世界線においては、更なる続編の漫画で最終的に藤田巨人の時代(80年代中頃)までには二軍コーチに落ち着く事が明らかになっている。 だが、作画担当が変わった事による画の変化と、飛雄馬が主人公ではなくなった事によって、その認知度も低いため、巨人の星シリーズの正史に含まない見方もある。 結果として、現在では80年代に入っても飛雄馬が巨人で現役を続けたのかはいささか不透明な結果になっている。 アニメ版『新・巨人の星Ⅱ』では、サイドスローから投げられる162km/hのストレートが無数に分身する「蜃気楼ボール」という魔球になっている。 極端な疲労や影が見えるという弱点は存在せず、安定した投球が続けられていた。 何故か風に弱いという弱点があり、花形は大リーグボール養成ギブスをつけた猛特訓の末にバットを一度止めて風を起こしてから残像を消し、もう一度振りかぶってから打つという荒技「ツバメ返し打法」でホームランしている。 が、打った花形は代償として全身の筋肉がバラバラになり、選手生命を絶たれて引退している。 ちなみにこのシーンは左1号を強引に振り抜いてホームランした時のオマージュだったりする。 普通、飛雄馬は一度魔球を打たれたら次の魔球を考えるが、蜃気楼ボールはまともに攻略できた選手が誰一人いないため、花形引退後も使い続けている。 (アニメ版の後年の総集篇では『新Ⅱ』の結末が採用されているため、引退から12年後(引退した1979年から計算すると、90年代初頭の頃)の時点ではアメリカ在住との事。 追記・修正という星座のどまんなかでひときわでっかい明星となって光れ! かがやけ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とし子宇宙へー!! -- 名無しさん (2014-02-24 17 28 45) 1号と2号をきちんと使い分けてりゃ3号開発して腕壊すなんて事にならなかったと思うんだがなぁ -- 名無しさん (2014-05-27 00 08 08) 2号は原理上、キャッチャーの視界からも球が消えてしまう。パスボールを誘発しやすいため、ランナーがいると危なくて使えない。 -- 名無しさん (2016-05-19 18 41 07) 「花形」の方の飛雄馬も大リーグボール1号開発してたけどそっちの飛雄馬は金属バットへし折る超絶球威の持ち主だから普通にストレート一本でやっていけたんじゃないかと -- 名無しさん (2017-12-29 08 40 16) 消える魔球に関しては「ボール投げた後に土煙に巻き込んだだけ。これが反則ならワンバンしたボールに土ついてたのも反則になる」って作中で言ってたな -- 名無しさん (2018-03-04 09 53 56) 右1号は原作だとハーフスピード程度だけど、アニメ版だとサイドスローから投げられるボールの速さが162km/hと同等だそうだ -- 名無しさん (2018-03-09 13 16 43) 「かっとばせ!キ〇ハラくん」では、バッターが見えなければ審判も見えないのでストライクに出来ないっていってたなw -- 名無しさん (2018-03-09 14 20 39) 現実だと、すっぽ抜けた投球が打者のバットに当たると「大リーグボール1号」と称されることもある。高橋光成の高校時代とか。 -- 名無しさん (2020-03-19 22 51 56) 162km/hの速球を投げられるのなら魔球を開発しなくても良かったのでは……。右腕なら球も軽くなかっただろうし。 -- 名無しさん (2020-03-19 23 17 12) あだち充の「H2」ですっぽ抜けた投球が構えていたバットに偶然ヒット、そのまま打ち上げキャッチャーフライでアウトになるという珍事があった。あのボールの打ち方教えてやろうか?昔まんがで読んだよ、というやり取りは当時の子供達にはサッパリだったとおもう。 -- 名無しさん (2020-05-19 11 17 13) 2号は消えなくても一旦沈んだ後浮き上がってミットに収まる魔球だから並みの打者は消えなくても打てないと思う -- 名無しさん (2020-05-19 11 54 52) ↑それがな…ヘルメットをわざと落として土煙を消すというお気軽攻略法が見つけられて球筋が丸わかりになってしまったんだよ。ただでさえわかりやすいフォームだし超人しかいない選手だから飛雄馬ももう使えないって思ったんじゃないか -- 名無しさん (2020-05-20 23 34 25) 3号の時のみ限界までゆっくり振れば(ryってあるけどそもそも3号発明後はひたすら3号のみ投げ続けてたよね。 -- 名無しさん (2021-07-20 21 12 43) 名前 コメント
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全国ハモネプ大リーグ 放送日:2024年3月2日 地区予選出場:406組 1組3人以上のチーム(プロ、アマ問わず) 年齢制限ナシ ※ハモネプ初の生放送 1回戦 審査員の持ち点は各100点 600点満点で勝敗を決定 最高点を獲得したグループが決勝戦進出 同点の場合は審査員土屋礼央の採点が高い方が勝利、それも同点なら共に勝ち残り Aブロック グループ名 得点 曲名 歌手名 / 年 出身 バリバリ 561 ダンスホール Mrs.GREEN APPLE / 2022 滋賀・立命館大学 うたごえはミルフィーユ 544 アイドル YOASOBI / 2023 東京 エイトロー 565 唱 Ado / 2023 東京・国際基督教大学卒 Bブロック グループ名 得点 曲名 歌手名 / 年 出身 ナリン 567 Ditto NewJeans / 2022 韓国 くじらの逆襲 558 Pretender Official髭男dism / 2019 名古屋大・岡山大ほか ジェッツ 554 ケセラセラ Mrs.GREEN APPLE / 2023 東京 Cブロック グループ名 得点 曲名 歌手名 / 年 出身 ドルフィンズ 557 オトナブルー 新しい学校のリーダーズ / 2020 東京 夜にワルツ 569 やさしさに包まれたなら 松任谷由実 / 1974 神奈川・横浜国立大学卒 ハヰカラ使節団 556 千本桜 黒うさP feat.初音ミク / 2011 東京・神戸大学卒 Dブロック グループ名 得点 曲名 歌手名 / 年 出身 Bam B Crew 574 銀の龍の背に乗って 中島みゆき / 2003 東京 リメンバー 568 タマシイレボリューション Superfly / 2010 滋賀・立命館大学 トコハル 572 Diamonds PRINCESS PRINCESS / 1989 大阪・立命館大学卒、大阪大学卒 決勝戦 審査員と視聴者投票の合計点で日本一を決定 ブロック勝者の4組の演奏終了後に視聴者投票を実施 視聴者は優勝だと思う1組に投票 得票数が多い順に【100点】【95点】【90点】【85点】が加点される 同点の場合は審査員土屋礼央の採点が高い方が勝利、それも同点なら共に勝ち残り 審査員600点+視聴者投票の700点満点 グループ名 曲名 歌手名 / 年 結果 エイトロー Born This Way Lady Gaga / 2011 581+90=671 ナリン 第ゼロ感 10-FEET / 2022 585+85=670 夜にワルツ 赤いスイートピー 松田聖子 / 1982 574+95=669 Bam B Crew 裸の心 あいみょん / 2020 584+100=684・優勝 ◯審査員 神田愛花 北山陽一(ゴスペラーズ) 小林幸子 土屋礼央 HIKAKIN 山田裕貴 決勝披露予定曲 グループ名 曲名 バリバリ できっこないを やらなくちゃ / サンボマスター うたごえはミルフィーユ 飾りじゃないのよ涙は / 中森明菜 くじらの逆襲 たしかなこと / 小田和正 ジェッツ KICK BACK / 米津玄師 ドルフィンズ 世界に一つだけの花 / SMAP ハヰカラ使節団 夜桜お七 / 坂本冬美 リメンバー YELL / いきものがかり トコハル Timing / ブラックビスケッツ
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新聞社・出版社・スポーツ関連サイト・フリーライターのサイトに公開されている記事・コラムリンク集です。分量が多くなったので、週別にします。分野別コラムは別途設けます。 期間限定コラム コラム【サッカー】玉乃淳 ~F・トーレスと2トップを組んだ男の10年 → 詳細webSportiva>Web限定SpecialContents>ドロップアウト敗れさるアスリートvol.7>小宮良之 コラム【サッカー】佐藤由紀彦 ~貴公子と呼ばれた男が仮面を脱ぐまで~ → 詳細webSportiva>Web限定SpecialContents>ドロップアウト敗れさるアスリートvol.6>小宮良之 コラム【野球】セットアッパーの条件 → 詳細(スポーツコミュニケーションズ>佐野慈紀「ピカイチ球論!」佐野慈紀)2009年6月25日 コラム【野球】社会人野球から第二の草野を探せ → 詳細(スポーツコミュニケーションズ>二宮清純「唯我独論」第388回>二宮清純)2009年6月24日 コラム【全般】さて、彼らの危機感は? → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>佐藤次郎)2009年6月22日 コラム【サッカー】「世界と互角に渡り合うには」 → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>松原明)2009年6月22日 コラム【野球】IOCと駆け引きを始めたMLB → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>滝口隆司)2009年6月19日 コラム【マネージメント】コンサドーレ札幌 ~ステークホルダーとのコミュニケーションの重要性~ → 詳細(時事ドットコム>小寺昇二のスポーツマネジメントの眼>小寺昇二)2009年6月19日 コラム【サッカー】「南アフリカの現地対策が大切だ」 → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>松原明)2009年6月16日 コラム【野球】割高なプロ野球の入場料金 不況に見合う低価格路線への転換も必要か → 詳細(ダイヤモンドオンライン>スポーツセカンドオピニオン>相沢光一)2009年6月16日 コラム【サッカー】世界を甘く見るな、あと1年の勝負だ → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>松原明)2009年6月12日 コラム【マネージメント】GM破綻とスポーツ産業 ~日本経済のターンアラウンドに向けて~ → 詳細(時事ドットコム>小寺昇二のスポーツマネジメントの眼>小寺昇二)2009年6月12日 コラム【サッカー】日本代表戦、人気低迷の時代 → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>滝口隆司)2009年6月10日 コラム【サッカー】不人気だろうと、結果は出した W杯出場を決めた岡田監督の手腕 → 詳細(ダイヤモンドオンライン>スポーツセカンドオピニオン>相沢光一)2009年6月9日 コラム【アイスホッケー】名門の消滅に思う → 詳細(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>冨田政裕)2009年6月8日 コラム【マネージメント】プロ野球独立リーグ ~資金難からの脱却を目指して~ → 詳細(時事ドットコム>小寺昇二のスポーツマネジメントの眼>小寺昇二)2009年6月5日 コラム【サッカー】「これでいいのか、日本代表サッカー」 → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>松原明)2009年6月2日 コラム【全般】プロの第一線で奮闘する40、50代選手が、我らを元気づける → 詳細(ダイヤモンドオンライン>スポーツセカンドオピニオン>相沢光一)2009年6月2日 コラム【全般】「国力に見合った成績」求める教育再生懇 → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>滝口隆司)2009年5月29日 コラム【水泳】競技の本質が第一だ → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>佐藤次郎)2009年5月29日 コラム【マネージメント】大分トリニータの苦闘 ~J1に定着することの難しさ~ → 詳細(時事ドットコム>小寺昇二のスポーツマネジメントの眼>小寺昇二)2009年5月29日 コラム【野球】“記録の神様”宇佐美徹也さんを悼む → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>岡崎満義)2009年5月26日 コラム【サッカー】ブンデスリーガ優勝を決めた日本人 → 詳細(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>長田浩一)2009年5月26日 コラム【独立リーグ】見通しの甘さから発足2ヵ月で経営危機 関西独立リーグは存続できるのか → 詳細(ダイヤモンドオンライン>スポーツセカンドオピニオン>相沢光一)2009年5月26日 コラム【全般】バット職人「ジュン石井」の精神 → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>滝口隆司)2009年5月22日 コラム【マネージメント】マンUとバルサ ~ビジネスで最も成功したサッカーチーム~ → 詳細(時事ドットコム>小寺昇二のスポーツマネジメントの眼>小寺昇二)2009年5月22日 コラム【大相撲】高見山の時間 → 詳細(時事ドットコム>若林哲治の土俵百景>若林哲治)2009年5月19日 コラム【全般】故意のオウンゴールの波紋 → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>岡崎満義)2009年5月19日 コラム【プロ野球】東京ヤクルトが必死の営業努力 観客動員数を増やす近道はどこにある? → 詳細(ダイヤモンドオンライン>スポーツセカンドオピニオン>相沢光一)2009年5月19日 コラム【全般】スポーツビジネスマネジメント ~勝っても負けても楽しいスタジアム~ → 詳細(時事ドットコム>小寺昇二のスポーツマネジメントの眼>小寺昇二)2009年5月15日 コラム【ゴルフ】「プレイが先か、マナーが先か」 → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツアドバンテージ>今城力夫)2009年5月12日 コラム【ボクシング】選手の生命を守れるか? 美学と危うさの狭間で苦悩するボクシング界 → 詳細(ダイヤモンドオンライン>スポーツセカンドオピニオン>相沢光一)2009年5月12日 コラム【サッカー】サッカー史上最高の試合は? ~日本代表戦、極私的ベスト10~ → 詳細(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>長田浩一)2009年5月11日 コラム【マネージメント】 セイバーメトリクス -松坂、岡島の活躍を予見したもの- → 詳細(時事ドットコム>小寺昇二のスポーツマネジメントの眼>小寺昇二)2009年5月8日 コラム【ラグビー】相次ぐ招致撤退から見えるもの → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツ・アドバンテージ>滝口隆司)2009年5月8日 コラム【全般】日体大事件が問い掛ける「部活動」 → 詳細(スポーツネットワークジャパン>スポーツ・アドバンテージ>滝口隆司)2009年5月1日 コラム【ボクシング】ボクシングが「スポーツ」であり続けるために → 詳細(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>谷川俊規)2009年5月1日 コラム【サッカー】アジアのクラブ覇者を決するサッカーACLを軽視するマスコミの怠慢 → 詳細(ダイヤモンドオンライン>スポーツセカンドオピニオン>相沢光一)2009年4月28日 コラム【野球】【BASEBALL】WBC連覇がプロ野球人気回復の起爆剤となるか!? → 詳細(webSportiva>Sportiva Deeps>中村計)2009年4月24日 記事【柔道】【追跡】34歳、野村忠宏(7)文武両道も軸足ぶれず → 詳細(産経ニュース>森田景史)2009年4月22日 コラム【柔道】兄の背中追い、試練の道 穴井さやか(柔道女子78キロ級) → 詳細(アサヒコム>スポーツ人物館 旅立ち編)2009年4月22日 コラム【野球】「少子化で大学が選別される時代、野球も有力選手は東京六大学に集中か?」 → 詳細(ダイヤモンドオンライン>スポーツセカンドオピニオン>相沢光一)2009年4月21日 コラム【ゴルフ】「パトロン」とギャラリー → 詳細(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>安田清光)2009年4月17日 コラム【野球】語れよ、野球選手 → 詳細(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>冨田政裕)2009年4月6日 コラム【野球】藤川は外れ、イチローは残った → 詳細(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>安東茂光)2009年4月1日 コラム【野球】パイオニアになりそこねた男 ~山本和行、幻の大リーグ挑戦~ → 詳細(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>安東茂光)2009年3月9日 コラム【野球】母にぶたれたプロ野球選手 ~山本一義さんの「ビンタ」の思い出~ → 詳細(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>安東茂光)2009年2月13日 コラム【ゴルフ】夢の扉が開いた → 詳細(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>安田清光)2009年2月10日 コラム【ボクシング】『まっ白な灰に』とは言うけれど → http //www.jiji.com/jc/v?p=sports-column_0003-01(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>谷川俊規)2009年1月9日 コラム【ゴルフ】シーズン終了 → 詳細(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>安田清光)2008年12月14日 コラム【ゴルフ】頑固な石川を見た → 詳細(時事ドットコム>スポーツ千夜一夜>安田清光)2008年11月4日
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#blognavi 1月17日 コラムが好調だ。 前屈みかどうかは別として、みんな順調にすべりだしている。 私自身、数回書いて慣れてはきたのだが、 実は、メール送信形式に若干の抵抗がないわけではない。 「コラム書きましたよ~」とわざわざ言っているようで気が引けるのだ。 内容がいまいちかな?というときにはなおさらだ。 本当は、なんとなく見たときに「あれっ。結構増えてる。」 といったさりげない感じとトキメキが好ましい。 「\V\Work\設計\前屈み」というフォルダーを作るのはどうだろう。 これなら好きなときに見に行ける。 ファイル形式をなににするかは問題になる。 ワードはなんとなく苦手だし、 ファイル名は日付にするのか?それともコラムのタイトル? ・・ちょっと違う気がする。 そんなことより、上司がうっかりそのフォルダーを開けてしまうことのほうが、 よっぽど重大だ。 「\V\Cad\maekagami-d」これなら気づかれにくいとひらめいたが、 きっとそういうことではないのだろう。 カテゴリ [旧前屈み] - trackback- 2006年01月19日 23 39 13 #blognavi
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登録日:2017/12/29 Fri 00 32 29 更新日:2023/07/09 Sun 18 17 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ギプス ゴム ツッコミどころ満載 バネ 児童虐待 大リーグボール 大リーグボール養成ギプス 巨人の星 手の込んだイジメ 拘束具 星一徹 星飛雄馬 本編より先に立った項目 根性論 この悪魔みたいなギプスは おれの腕力を十分の一以下にしちまうんだからな 大リーグボール養成ギプスとは、巨人の星に登場するアイテム。 その名の通り大リーグボールを身に着けるためのギプスである。ギ ブ スと間違える人がものすごく多い。 星一徹が幼い星飛雄馬に装着を強制した恐るべきアイテムである。ある意味呪いの品である 「ちゃぶ台返し」「コンダラー」と並ぶ巨人の星の象徴とも言える存在。 「巨人の星」を象徴するアイテムであり、そのインパクトがすさまじかったことから、多くの作品でパロディされている。 構造 一徹の「日常の一挙手一投足が訓練になっていれば、自ずと人並み外れた筋力がつく」という発想を元に製作されている。 恐らく革製と思われるベルト部である本体に、強靭なバネを接続した構造。 肩から二の腕にかけての部分と、肘から手首までの部分にバネは付いており、腕を動かそうとするだけで着用者は多大な負担を強いられる。 飛雄馬は幼い頃から日常生活の全てにおいてこのギプスの着用を強いられていた。 ぶっちゃけ児童虐待以外の何物でもない。 飛雄馬はこのギプスのおかげで恐るべき筋力を身に着けており、結果的に一徹の教育方針は間違っていなかったことが証明されたのであった。 ……反面、成長期の体に無駄に筋肉をつけてしまった為に、体格に恵まれずにボールが軽いという ピッチャーにとって大きなハンデを抱えこまされてしまったのだが。 (余談だが「体格が小さいから球質が軽い」というのは当時の考えであり、現在のスポーツ科学ではこの説は否定されている。) なお、バリエーションとして中日のコーチに就任した一徹がオズマに与えた「大リーグボール打倒ギプス」や、 飛雄馬が右投手として再起するための特訓用に製作された下半身バージョンの「右投手用」が存在する。 なおこれは本来極秘特訓であり、飛雄馬が冒頭の台詞でギプスの秘密を明かしたことが食事中に一徹にバレたことが、 前述したもう一つの巨人の星の象徴「ちゃぶ台返し」に繋がることになる。 問題点 ……さて、現実的に見るとこのギプス、 問題しかない 。 ① 筋肉に負荷がかからない そもそもの根本的な問題点。前述のようにこのギプスのバネは「肩~肘」「肘~手首」に接続されている。 しかし、実際に腕を動かすとわかるが、この部分は全くと言っていいほど伸び縮みをしないのだ。 革ベルトで多少動きは制限されるだろうが、腕を動かす上ではほとんど負荷になっていない。 負荷をかけるつもりなら、関節をまたぐように「肩~手首」を一本のバネで繋げる方が有効であろう。 (実際、インドで制作されたリメイク版『スーラジ ザ・ライジングスター』では肩~二の腕をゴムでつなぐ形に変更されている) なお、大リーグボール打倒ギプスの場合は多すぎるバネ同士が負荷を打ち消しあってしまっている可能性が高い。 ② 肉が挟まる 飛雄馬のように素肌に直にギプスを装着した場合に起こる問題。 腕を動かす度に 僅かに開いたバネの隙間に腕の肉が挟まる のである。痛い。 痛いのを我慢しながら毎日装着を続けた場合、最悪、腕の肉が 壊死する 可能性だってある。 ③ 「筋肉に常に負荷をかける」トレーニング自体に意味がない これは連載当時からスポーツ科学に関する常識が大きく変動しているため、ある意味仕方ない問題である。 連載当時は「トレーニングはすればするだけ効果がある、休憩などするだけ無駄」というスパルタ&根性論/精神論が幅を利かせていたが、 現代では「休息にはトレーニングと同じぐらいの重要性がある。筋肉は破壊と再生を繰り返すことで強くなるので、負荷をかけたら休むことが重要」というのが常識となっている。 飛雄馬のように食事の時も寝る時も常にギプスを付けているような生活では再生する暇がないので、筋肉が身に付くはずもない。 …まぁ前述のようにこのギプスではそもそも筋肉に負荷がかからないので、正確には「破壊する暇が」ないのであるが。 ちなみに「空想科学読本シリーズ」でお馴染みの柳田理科雄氏も、「空想科学漫画読本」にてこの大リーグボール養成ギプスの研究&実験をした際に、 ものの見事に上記の問題点が全て露呈し、氏の腕の肉が犠牲になった。 他にも(構造上の問題を抜きにして)冒頭のセリフを検証した結果は、負荷を掛け過ぎであり逆効果と言う結論になった。 現実では、「バネを使ったトレーニング器具」自体は存在しているため、「それを常に身に着けられるように」という発想なのだろうが、 実際の所「トレーニング器具を常に身に着ける」こと自体が無意味である。 とはいえ、構造的な問題はあるにしてもロマンあるその見た目から、通販で買えたり自作する人もそれなりにいるようである。 ちなみに、実際に製作した前述の柳田氏いわく、バネ代660円程度で作れる意外と安いトレーニング器具であるらしい。 類似例 上にも書かれている通り、ツッコミどころ満載ではあるがロマンがあるため「常に負荷をかけ続ける」トレーニングは他の作品にも登場する。 使用者が人外である場合が多いため、負荷を掛けているというより力をセーブした状態で戦わせるというパターンになっているものもあるが。 呪霊錠(幽☆遊☆白書) 霊光波動拳 修の行。 幻海が浦飯幽助に使用。両手首を霊力で縛る。 幽助曰く「まるで鉛のバネみたいだ」とのことだが、筋力で伸ばすのではなく霊力を使うと言われているため、 もしかしたら霊力を鍛えるのに再生の時間を取る必要はないのかもしれない。 比古清十郎のマント(るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-) マント自体は普通の布だが、重量37.5㎏の肩当と、筋肉を逆さに釣り背筋力を抑えるバネが仕込まれている。 これにより比古の並外れた身体能力をセーブしている。 テクターギア(ウルトラマンシリーズ) ウルトラマンゼロがK76星でのウルトラマンレオとの修行の際に使用。 サロメ星人もダークロプスゼロに反乱防止のため使用。 きょうせいギプス(ポケットモンスターシリーズ) そのものズバリなポケモンの育成用アイテム。 ポケモンに持たせると「すばやさ」が半分になるが、戦闘でもらえる基礎ポイント(高いほどステータスの伸びが良くなる)が2倍になる。 似た効果のアイテムに「パワーウエイト」や「パワーリスト」などのパワー系アイテムが存在する。 スーパーボディー養成スーツ(トータルファイターK) 捕手カオが生まれてから16歳まで着ていた、選りすぐられた蚕の丈夫な生糸を選りすぐられたゴムの樹液に三年間浸して織られたスーツ。 稽古中はもとより 寝ているときも排便の時も16年間ずっと着たまま 。ゆで理論ここに極まれり。 16年経つと自然と収縮力が弱まって脱げると言われていたが、実際には思ったより丈夫で着たまま他流試合に臨み、試合中に破れた。 ついでに締め付けが急になくなったせいでウンコが我慢できなくなった。 こちら葛飾区亀有公園前派出所 飛鷹二徹が両津に使用。脚にもバネが仕込まれていて両さんでも油断すると腕が極まってしまう。 作中でも言われているが二徹自体が一徹のパロディであり、ちゃぶ台返しのためにちゃぶ台がチタン製だったり、 暗いというだけで火の玉でノックをしたりする。 大根性養成ギプス(ガクラン八年組) 秋桜会が開発した強力ギプス。長期間着用し根性で耐え抜いたとき、脅威的な力が身に着いているという。 養成するの根性でいいんですか スケジュール何が何でも達成ギブス(クレヨンしんちゃん) 星さんなる隣人からのアイデアを経て北与野博士が開発したぐうたら矯正ギブス。 時間と実行内容を設定することで、指定時刻になると体が勝手に動いてその通りの行動を取ってくれる。 しかし一度設定したら最後、時間切れまで自力では一切解除できず、しかも天候や実行に必要な相手の都合なども考慮されないという完全な欠陥品。 作中ではしんのすけが好奇心から使用し一日の予定をすべて設定したが、そのせいで相手がいないグラウンドで一人シャドウ・サッカーをしたり、大嫌いなピーマンご飯を食べたり、(トイレの予定を入れていなかったので)オシッコを漏らしたりする羽目になってしまった。そして博士は設定ミスで一日中トイレに籠っていた ちなみに北与野博士が大好きな『ドラえもん』の道具にも「タイマー」「スケジュール時計」など似たようなものがある。 重い道着(ドラゴンボールシリーズ) ちょっと違うが、孫悟空やピッコロが使用。ちなみに前者の重量は推定で合計100kg以上。 類似例として亀仙流の修業で用いた20kg及び40kgの亀の甲羅もある。比古先生ならどちらもクリアできそうである 作品によっては重いバンドなどバリエーションがある。 リミッター解除 さらに違うが、ギプスを外す行為がアクション中に行われる場合、この要素も含まれる。 大リーガー養成バット ボール(がんばれタブチくん) もろパロディ。一言で言うとすさまじくでかいバットとボール。 監督いわく、でかいバットとボールに慣れておけば普通のボールが朝飯前になるらしい。 もちろんそんなわけがなく、発射された巨大なボールに押しつぶされるだけである。 バランス養成ギプス(キャプテン翼 海外激闘編 IN CALCIO 日いづる国のジョカトーレ) 日向小次郎が使用。 名前も見た目ももろに大リーグボール養成ギプスであるが、こちらはただ鎖だけ巻いている感じ。 やっぱり素肌に装着するのでオリジナルの問題点がそのまま付きまとう。 さらにはもっこりに目がいく。 追記・修正は追記・修正養成ギプスを着けながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 [部分編集] 重力ならともかく、負荷をかけ続けるっていうのはいまだと、ね -- 名無しさん (2017-12-29 01 15 05) ダイレンジャーの亮も似たようなギプスを着けて特訓してたな -- 名無しさん (2017-12-29 02 50 36) ◯◯養成ギプスの元祖にして頂点。シリアスでもギャグでも、その後のパロディとしてのネタのされっぷりと、特訓ネタの派生を見るだにどれだけ『巨人の星』の影響力が大きかったのかが解るね。 -- 名無しさん (2017-12-29 03 13 19) 少なくても連載or放送当時でも虐待だよな?これ…… -- 名無しさん (2017-12-29 06 15 25) 問題点の1と2って本当に作成者が自分で考えた事なのかな。柳田理科雄先生の著書の育成ギプスに関する考察と全く同じ内容だけど -- 名無しさん (2017-12-29 06 27 24) ↑2 まだ生まれてもない時代だから詳しくは知らないが、一徹の根性論一辺倒の虐待染みたトレーニング方針は当時既に『時代遅れ』という認識だったらしい -- 名無しさん (2017-12-29 06 32 36) パワポケ9でイベントをこなしたら練習がギプスにパワーアップするけど、同様の指摘があったな -- 名無しさん (2017-12-29 07 01 04) 実際飛雄馬って選手生命短いしな… -- 名無しさん (2017-12-29 08 32 20) ↑4別に自分で考えたとか一言も書いてないし、他ソース引用しちゃダメとかいうルールもないからいいだろ。何がなんでもケチ付けたい奴か? -- 名無しさん (2017-12-29 09 29 37) 普通に星の身長が伸びなかった原因だよなぁ……どう考えても -- 名無しさん (2017-12-29 10 02 12) リメイク版の花形だと「そもそもピッチングに大事なのは体重移動を行うためのハムストリング。腕力を鍛えたところで何の意味もない。」とバッサリ斬り捨ててたな。 -- 名無しさん (2017-12-29 11 26 20) ↑当時ですらツッコミどころ満載なのに21世紀だと完全にギャグでしかなくなるからね。そら切り捨てるしかない -- 名無しさん (2017-12-29 11 40 25) 野球に限らずそれなりにスポーツ打ち込んでた人なら問題点には普通に気づくと思うけどな。特に今はネットの手伝いもあってスポーツ医学的な知識も浸透してるし。それこそ、世代ド直球な人たちなら上裸でエキスパンダーとかやってそうだけど。(自分は親父が持ってたのを試して服を挟んだ程度だが) -- 名無しさん (2017-12-29 11 44 26) 巨人の星って下手なギャグ漫画よりギャグ漫画してるよな -- 名無しさん (2017-12-29 11 48 37) じっくりと資料を集めて発進、も今以上に困難極まりなかった時代なので、この手の漫画は知識の仕入れもなく直感と印象で一本勝負、という風潮もあったらしい。 -- 名無しさん (2017-12-29 14 07 52) そもそも時代以前に星たちの環境が調べものとかできる環境じゃなかったし…… -- 名無しさん (2017-12-29 15 20 45) 確か空想科学読本の数年前にサンデーで読んだ漫画で親からこういうのを付けさせられた子供が「バネに皮膚が挟まって血豆だらけだよ!」と叫んで家出してた 作者がスポーツに関する知識に乏しかったからねぇ・・・(´・ω・`) -- 名無しさん (2017-12-29 21 37 47) ↑x3当時から図書館はあっただろう。 -- 名無しさん (2017-12-29 22 06 40) 突っ込み始めると結局は「ただの腕の骨圧縮器だこれ!」に帰着するわけですが -- 名無しさん (2017-12-29 22 56 21) 原作者の梶原一騎はスポーツ漫画描くのに知識が乏しいまま連載してた人だし -- 名無しさん (2017-12-30 03 45 59) 当時の制作スケジュール聞いたらまともに取材なんか出来なかったのは想像に難くないやね。説得力もリアリティーよりも物語としてのインパクトがあればよし、て感じだったろうし。 -- 名無しさん (2017-12-30 03 58 58) こち亀の両さんも着てたな、バネが強すぎて -- 名無しさん (2017-12-30 05 03 30) 筋力効果って言えば、コレか、重いリストバンドってぐらいだからなぁ。 -- 名無しさん (2017-12-30 05 42 19) ナルトのロックリーの重りもある意味これかな -- 名無しさん (2017-12-30 07 52 06) 類似例はよく見るとどいつもこいつも使ってるのが「人外」だったり、鍛えるのが筋肉以外だったりするからこっちは理にかなってるのかも。 -- 名無しさん (2017-12-30 12 50 21) 亀仙人の甲羅を背負って生活するだけの方が丁度いいくらい -- 名無しさん (2017-12-30 13 44 26) 花形が主役のリメイク作品があったけど、花形が科学的理由を述べたうえで「そのギプスは意味がない」って言ってたのが現代的だなと思った -- 名無しさん (2018-01-01 07 18 51) 上から4番目のコメント 原作の時点で飛雄馬が「児童虐待だ!」と叫んでる。なのにあんま知られてなくて「虐待じゃねーかww」と突っ込まれる事が多いんだよね。この漫画は間違いなく60年代の倫理観に誤解を与えてる -- 名無しさん (2018-11-11 20 26 24) ↑2 なのにどういうわけか1球も打てず完敗する(決して花形は弱くないどころか年齢以上に強者であるにも関わらず)という・・・原作をなぞる以上飛雄馬を負けさせるわけにはいかないとはいえ傍から見れば理不尽 -- 名無しさん (2020-03-19 02 46 48) エアギアのイッキも似たようなのつけてたな -- 名無しさん (2020-08-13 21 10 15) インド版だとクレーム対策として自転車チューブを改造して作ったって設定なんだよね。 -- 名無しさん (2020-08-13 22 41 42) ↑4最初期の子供時代の教育方針が酷すぎただけで、通しで見るとそこまでぶっ飛んでるわけでもないんだよね一徹の指導って。最初期を除けば理論的なトレーニングを施したりチームワークの重要性を叩き込んだりしてるし。まぁプロ編で敵に回ってから息子の可能性をガンガン摘みに行ってるせいでその印象も吹っ飛ぶんだけど -- 名無しさん (2020-08-13 23 05 56) 比古清十郎のマントや亀仙人の甲羅みたいに極端に重い物を背負って生活すると肩腰膝にかなりの負担がかかる。肩こり腰痛どころかぎっくり腰になったり膝をぶっ壊したりして歩けなくなる可能性も -- 名無しさん (2021-10-10 07 54 14) 問題点①②なんてちゃんとした検証するまでもなくちょっと考えれば気付けそうなものだが… -- 名無しさん (2022-11-02 10 30 36) ちびまる子ちゃんの山根も父の手で「力こぶ養成ギプス」を着けられていた事があったがあれは砂の重りを入れただけ。 -- 名無しさん (2022-11-02 13 49 15) 超速スピナーの凄く重いヨーヨーのヘビーブレイン(アニメじゃ重いリストバンド)もこの枠に入るんじゃないかな? -- 名無しさん (2023-02-13 08 37 04) 単に重いものだといくらでも出てきそう(ここまで出てるの以外でもリンかけとかテニプリとかイナズマイレブンとかまあ色々)から、やっぱりバネ使ってないと類似例として弱いな。 -- 名無しさん (2023-02-13 09 01 19) そもそも父親は土方で、戦争の混乱期考えると多分中学レベルの学力も怪しい -- 名無しさん (2023-06-23 07 39 37) 名前 コメント
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右投手なった星飛雄馬が、水すましからヒントを得て開発したのが、「蜃気楼ボール(大リーグボール右1号)」である。知恵を尽くしたライバル達を次々と打ち取るが、選手生命を犠牲にした花形満が打ち破った。 星一徹が、この世を去る瞬間、日本シリーズで阪急相手に1試合の奪三振記録と完全試合と達成し、その後は大リーグへ挑戦することとなった。 【蜃気楼ボール(大リーグボール右1号)の再現について】 名前は「大リーグボール4号」となっていますが、それは「大リーグボール右1号」と入力できなかったためで、変化に関しては、あまり落ちずに、左右ランダムに曲がるナックルボールです。 また、超スローボールは日本シリーズで大リーグボールを1~3号を投げたため、大リーグボール3号をイメージしたものです。
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大リーグ・新人王 1993 マイク・ピアザ 1994 ラウル・モンデシー 1995 野茂英雄 1996 トッド・ホランズワース 年度 ナショナルリーグ アメリカンリーグ 1947 ジャッキー・ロビンソン(ドジャース) 1948 アルビン・ダーク(ブレーブス) 1949 ドン・ニューカム(ドジャース) ロイ・シーバース(ブラウンズ) 1950 サム・ジェスロー(ブレーブス) ウォルト・ドローポ(レッドソックス) 1951 ウィリー・メイズ(ジャイアンツ) ギル・マクドゥガルド(ヤンキース) 1952 ジョー・ブラック(ドジャース) ハリー・バード(アスレチックス) 1953 ジム・ギリアム(ドジャース) ハーベイ・クエン(タイガース) 1954 ウォーリー・ムーン(カージナルス) ボブ・グリム(ヤンキース) 1955 ビル・バードン(カージナルス) ハーブ・スコア(インディアンス) 1956 フランク・ロビンソン(レッズ) ルイス・アパリシオ(ホワイトソックス) 1957 ジャック・サンフォード(フィリーズ) トニー・クーベック(ヤンキース) 1958 オーランド・セペダ(ジャイアンツ) アルビー・ピアソン(セネターズ) 1959 ウィリー・マッコビー(ジャイアンツ) ボブ・アリソン(セネターズ) 1960 フランク・ハワード(ドジャース) ロン・ハンセン(オリオールズ) 1961 ビリー・ウィリアムズ(カブス) ドン・シュウォール(レッドソックス) 1962 ケン・ハブズ(カブス) トム・トレッシュ(ヤンキース) 1963 ピート・ローズ(レッズ) ゲーリー・ピータース(ホワイトソックス) 1964 ディック・アレン(フィリーズ) トニー・オリバ(ツインズ) 1965 ジム・ラフィーバー(ドジャース) カート・ブレファリー(オリオールズ) 1966 トミー・ヘルムズ(レッズ) トミー・アギー(ホワイトソックス) 1967 トム・シーバー(メッツ) ロッド・カルー(ツインズ) 1968 ジョニー・ベンチ(レッズ) スタン・バーンセン(ヤンキース) 1969 テッド・サイズモア(ドジャース) ルー・ピネラ(ロイヤルズ) 1970 カール・モートン(エクスポズ) サーマン・マンソン(ヤンキース) 1971 アール・ウィリアムズ(ブレーブス) クリス・チャンブリス(インディアンス) 1972 ジョン・マトラック(メッツ) カールトン・フィスク(レッドソックス) 1973 ゲーリー・マシューズ(ジャイアンツ) アル・バンブリー(オリオールズ) 1974 ベイク・マクブライド(カージナルス) マイク・ハーグローブ(レンジャーズ) 1975 ジョン・モンテフュスコ(ジャイアンツ) フレッド・リン(レッドソックス) 1976 ブッチ・メッツァー(パドレス)、 パット・ザクリー(レッズ) マーク・フィドリッチ(タイガース) 1977 アンドレ・ドーソン(エクスポズ) エディ・マレー(オリオールズ) 1978 ボブ・ホーナー(ブレーブス) ルー・ウィティカー(タイガース) 1979 リック・サトクリフ(ドジャース) ジョン・カスティーノ(ツインズ)、 アルフレッド・グリフィン(ブルージェイズ) 1980 スティーブ・ハウ(ドジャース) ジョー・シャボニュー(インディアンス) 1981 フェルナンド・バレンズエラ(ドジャース) デーブ・リゲッティ(ヤンキース) 1982 スティーブ・サックス(ドジャース) カル・リプケン(オリオールズ) 1983 ダリル・ストロベリー(メッツ) ロン・キトル(ホワイトソックス) 1984 ドワイト・グッデン(メッツ) アルビン・デービス(マリナーズ) 1985 ビンス・コールマン(カージナルス) オジー・ギーエン(ホワイトソックス) 1986 トッド・ウォーレル(カージナルス) ホセ・カンセコ(アスレチックス) 1987 ベニート・サンティアゴ(パドレス) マーク・マグワイア(アスレチックス) 1988 クリス・セイボ(レッズ) ウォルト・ワイス(アスレチックス) 1989 ジェローム・ウォルトン(カブス) グレッグ・オルソン(オリオールズ) 1990 デービッド・ジャスティス(ブレーブス) サンディ・アロマー・ジュニア(インディアンス) 1991 ジェフ・バグウェル(アストロズ) チャック・ノブロック(ツインズ) 1992 エリック・ケアロス(ドジャース) パット・リスタッチ(ブリュワーズ) 1993 マイク・ピアッツァ(ドジャース) ティム・サーモン(エンゼルス) 1994 ラウル・モンデシー(ドジャース) ボブ・ハムリン(ロイヤルズ) 1995 野茂英雄(ドジャース) マーティ・コルドバ(ツインズ) 1996 トッド・ホランズワース(ドジャース) デレク・ジーター(ヤンキース) 1997 スコット・ローレン(フィリーズ) ノマー・ガルシアパーラ(レッドソックス) 1998 ケリー・ウッド(カブス) ベン・グリーブ(アスレチックス) 1999 スコット・ウィリアムソン(レッズ) カルロス・ベルトラン(ロイヤルズ) 2000 ラファエル・ファーカル(ブレーブス) 佐々木主浩(マリナーズ) 2001 アルバート・プホルス(カージナルス) イチロー(マリナーズ) 2002 ジェイソン・ジェニングス(ロッキーズ) エリック・ヒンスキー(ブルージェイズ) 2003 ドントレル・ウィリス(マーリンズ) アンヘル・ベローア(ロイヤルズ) 2004 ジェイソン・ベイ(パイレーツ) ボビー・クロスビー(アスレチックス) 2005 ライアン・ハワード(フィリーズ) ヒューストン・ストリート(アスレチックス) 2006 ハンリー・ラミレス(マーリンズ) ジャスティン・バーランダー(タイガース)
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オールスター第1戦で、大リーグボール1、2号と打ち込まれた星飛雄馬は、甲子園球場への移動中に左門へ投げられたリンゴからヒントを得て、京都の竹林で大リーグボール3号のコツを掴み、甲子園球場へと赴く。 リリーフとして、野村克也、アルトマン、張本勲というパ・リーグの強打者を相手に、野村への初球で完成した大リーグボール3号で、三者三振に仕留める。 オズマ、左門豊作、花形満と挑むも、バットに当てることは出来ても、最終的に誰もヒットを打てず、攻略できなかった。しかし、この魔球は星飛雄馬の左腕をボロボロにしており、星一徹との最終決戦となった中日戦では、すでに壊れる寸前であった。 決死の形相で、打者を次々とパーフェクトに抑えていく。9回2OUTで試合開始直後から、星一徹が筋トレの指示を出して、疲れきった判宙太を代打に出す。疲れきった体でバットを振った判宙太は、ついに大リーグボール3号を捉え、レフトオーバーを放つ。ところが、筋トレで疲れきった判宙太は、一塁へ這うように進み、結局はレフトゴロとなり、星飛雄馬は星一徹を超えて、完全試合を達成する…。 【バットを避ける魔球(大リーグボール3号)の再現について】 変化に関しては、ムービングファストで、超スローボールよりも遅い。低めのストライクとボールの微妙なゾーンに投げれば、内野ゴロに打ち取れる。CPU「パワフル」でも、大概は2ストライクまでは簡単に空振り、見逃しでカウントを稼げる。
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コラム ▲コラムの書き方▲ 2011/06/13 By オリ オリコラム「11梅雨in大阪-Meijiフットワン」1.86mの目線より。 2011/06/13 By オリ オリコラム「11梅雨in大阪-初ソサイチ」1.86mの目線より。 2009/03/25 By オリ オリコラム「09東京(ビタミン番外編)」1.86mの目線より。 2008/11/26 By オリ オリコラム「08大阪(ビタミン秋の陣)」1.86mの目線より。 2008/6/30 By ヒゲ 「08EURO雑感」ひげの視点 2008/4/4 By オリ オリコラム「08大阪(ビタミン番外編)」1.86mの目線より。 2008/4/2 VitaminFC@wikiの発足