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【例士 舞黒】 名前:例士 舞黒【れじ ぶくろ】 年齢:16歳 性別:男性 身長:187 容姿:右目・紫 左目・赤の目 髪は黒に 一箇所に白メッシュが入っている。 いつも右半分が白左半分が黒のスーツを着ている。 なんか無駄にイケメン 能力1:「君は僕にメロメロさっ♥」 うん。 女子にだけ聞く能力。 「♥っさロメロメに僕は君」 と言うと効果が消える 能力2:【地獄か天国か Herrorheaven】 この能力は人を見るとその人が地獄・・・または天国どっちに行くかがわかる。 ただそれだけ(笑) 武器:【妖刀・嵐闘丸】 この剣は重さが100キロ以上にほかの人は感じるらしい。 だから自分以外は誰も持てない。 自分は、10gくらいに感じるらしい。 嵐闘丸は紫のオーラに覆われているらしい。 備考:よくナンパをする。
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夜舞藍(よまいあい) (男)性別 保健体育教師 属性【ヤンデレ】 誕生日(あれば) 身長(176cm) 性格() 好き(学校、珍しい味のキャンディー、動物や虫) 嫌い(自分以外の人が傷つくこと、緑茶、運動) 特技() 一人称:僕 二人称:貴方、君(きみ) 生徒:~さん、~くん 先生:~先生 「もちろん、皆さんのことを愛していますよ」 「傷つくのは、僕だけでいい…」 「愛が重い?そうですか???」 トップページ
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プロフィール アイドル名 夜舞サヲリ ニックネーム サヲリ 年齢 14 身長 157cm 体重 45kg B・W・H 79・56・77 誕生日 10月29日 蠍座 血液型 A型 カップ B 好きなもの バスに乗ること 特技 傷の治りがすっごく早い 所属 中学生 同名カード 適宜カード名が判明次第ページ名の編集お願いいたします 夜舞サヲリ/夏制服 バラドル B 夜舞サヲリ/紫ドレス バラドル BS 夜舞サヲリ/私服 バラドル S
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▽タグ一覧 人間 綺目町 名前【小鳥遊 夜舞(たかなし やまい)】 性別【女】 身長と体重【159cm50kg】 国籍【日本】 種族【人間】 通称【??】 ICV【小清水亜美】 「嘘つき。やさしいんですね。君は」 サラサラの黒髪ロングと何時如何なる時でも仄暗い紫色の瞳に、その下の隈が特徴的な日本人女性。 他人との接触を拒絶しており、通院日以外は部屋に引きこもっているネオニート。 高校生の弟がおり、意外にも姉弟仲は良好。 ネガティブな心配症で人見知りが激しく、非常に気弱な性格。 薬が効かないと多弁で早口になる。 家族以外の人と目を合わすのが苦手で、俯いて会話する癖がある。 肌が弱いらしく、日に焼けたくないからと室内でも常に長袖を着ている。 実は結構な笑い上戸で笑いのツボがおかしい。 重度の不眠症で精神薬と睡眠薬を常用しているが、何故か水ではなくコーヒーで流し込んでいる。 「こんなダッセエシーン見せないのっ!ほら、消せっ!電源を落とせ!画面を爆発しろっ!眼球を保護しないとっ!」 「メンヘラって言わないで……自分の寝室以外はそれなりに地獄なんだ」
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【検索用 よまうしるえっと 登録タグ MEIKO VOCALOID よ 宮守文学 弐渡慎也 曲 曲や】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:宮守文学 作曲:宮守文学 編曲:宮守文学 動画:弐渡慎也 (Twitter) 唄:MEIKO 曲紹介 MEIKO 19th Anniversary 曲名:『夜舞うシルエット』(よまうしるえっと) 11月5日のMEIKOのアニバーサリーに先駆け、宮守文学さんによる書き下ろし楽曲をお届け! 歌詞 (動画より書き起こし) 今日は違う道で帰ろう ふと思い立って flight ディライト反射して差し込む 「ねえ、もう子供じゃないんだし」って 鼓動は打ち鳴らしっぱなしんなんだ 答えてよ jukebox 特別だったお菓子も箱で 買っちゃうとかアリ ナシ 自分で決める可否! ていうかサイズ変わってない? 街並み駆ける速度 上がるほど見落としていく 秘密めいた欠けら集め 名前を付けよう 歩きにくいヒール なんて脱ぎ捨てて 着飾る必要など とっくにないのです 夜舞うシルエット どこまでも往ける どこまでも往ける(hoo!) どこまでも往ける(hoo!) 深く吸って溜めて吐いた言葉が 月明かりに触れていた 123 記憶遡る how to sing 確かな足取り 舵取り とか言って 行き先なんて 教えちゃくれない ならいっそ不届き者になり一歩 follow me follow me この身踊りだすみたい that's funny 昨日と同じ服を捨てる 一括で消しちゃうメール ふと目に留まった花束は買っとく 明日の天気なんて 気にしても仕方がないし 私めいたスケール さあ次は何をしよう 貴方なんていなくても私は私で それでもここにいる理由を 知って欲しくて feel like a brand new... feel like a brand new... feel like a brand new... 歩きにくいヒール なんて脱ぎ捨てて 着飾る必要など とっくにないのです 夜舞うシルエット どこまでも往ける 愛してるさ 世界 言わなきゃわかんないの? 朝日が登ったら 忘れたふりしよう 夜舞うシルエット どこまでも往ける(hoo!) どこまでも往ける(hoo!) どこまでも往ける(hoo!) 深く吸って溜めて吐いた言葉が 月明かりに触れていた 切り取ったシティ・ライツ 綺麗だった コメント めーちゃんはいつもきれいだ -- 親衛隊隊員 (2023-11-19 23 59 04) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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(youtubeの『千夜TV』再生リストへリンクしています) ♪千夜舞踏会第5.5夜ライブ音源 小田急相模原ロクデナシで開催された5.5夜のライブ音源です。 ♪千夜舞踏会第6.5夜ライブ音源 町田STUDIO24で開催された6.5夜のライブ音源です。 ♪千夜舞踏会オープニングアクト 千夜舞踏会といえばこれ。毎回盛り上がるライブ本編の幕開けを再び。 ♪千夜舞踏会その他音源 デモ録音などのレア音源をお楽しみください。 ♪teppen
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2005年 2005年2月23日 千夜舞踏会第一夜 町田WESTBOX ★ABED SEXUAL HEALING ★Buskskellter2.9 ★SCARE CROW guest FREE style Nanntyatte1年B組 2005年5月14日 千夜舞踏会第二夜 町田WESTBOX op 千夜王国 ★ABED SEXUAL HEALING ★Buskskellter2.9 ★SCARE CROW guest FREEstyle 2005年7月23日 千夜舞踏会第三夜 代官山ArtStageBirth op ホテルmille nuits ★ABED SEXUAL HEALING ★Buskskellter2.9 ★SCARE CROW ★おの もとき guest TERRA anaChronicle 2005年10月22日 千夜舞踏会第四夜 代官山ArtStageBirth op 千夜村滞在記 ★ABED SEXUAL HEALING ★Buskskellter2.9 ★SCARE CROW ★おの もとき guest ウランバナ 2005年12月23日 千夜舞踏会第五夜 代官山ArtStageBirth op マッチ売りの少女 ★ABED SEXUAL HEALING ★Buskskellter2.9 ★SCARE CROW ★おの もとき guest Placid Youth Twilight cafe FREEstyle 2006年 2006年3月4日 千夜舞踏会第5.5夜 小田急相模原ロクデナシ ★平成七転び (vo Mie【mi 】、gt ごえもん) ★team-white (gt ピヨルグ、ds こーし) ★小バックス (Bucks別名バンドにてシークレット出演) ★スト部隊(イナバウアー) (vo みずほ、gt まーし、ba けいた、pf 田積一浩、ds 鉄平) ★ぢ・うまるや (gt おの もとき、vo,pf じょう、ba けいた) ★m-fjo.loves TAZUMI (vo じょう、vo Mie【mi 】、key 田積 一浩) ★AK ★youming s guest おっくん 2006年7月15日 千夜舞踏会第六夜 登戸Stargic Room op 綱島太郎 ★ABED SEXUAL HEALING ★Buskskellter2.9 ★Mie【mi 】(gt ピヨルグ、key 田積一浩) ★AK ★おの もとき guest The Soul Kitchen BLOOM KERA 2006年12月23日 千夜舞踏会第6.5夜 町田STUDIO24 ★藤岡弘、記念公園 (vo,key 黒津敦史、gt じょう、gt けいた、ba たかお(病欠。代役 ソウルゴッチ)、ds 鉄平) ★スト部隊(イナバウアー) (vo みずほ、vo Mie【mi 】、gt まーし、ba けいた、pf 田積一浩、ds 鉄平) ★ぜんまい (vo Mie【mi 】、vo ごえもん、gt まーし、ba けいた、ds じょう) ★youming s ★ONOMOTO SEXUAL HEALING (ds こーし欠席により、おの もとき) ★お祭里騒ぎ (vo まつり、vo くみ、gt ピヨルグ) ★噛む噛むライチ&ライムカルピスサワーカルテット (vo Mie【mi 】、gt おの もとき、key 田積一浩) guest おっくん The Soul Kitchen(gtソウルバード欠席。代役 おの もとき) 2007年 2007年3月17日 千夜舞踏会第七夜 町田clove op 千夜城下は桜吹雪 ★ABED SEXUAL HEALING ★Buskskellter2.9 ★love like melancholia ★AK ★おの もとき guest The Soul Kitchen 2007年7月21日 千夜舞踏会第八夜 町田clove op AK次郎はつらいよ ★ABED SEXUAL HEALING ★Buskskellter2.9 ★love like melancholia ★AK ★おの もとき guest こんこんちき Spiral Roots
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同名アイドル [千夜一夜舞姫]ナターリア(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [千夜一夜舞姫]ナターリア+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(第3回ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) 同名アイドル ナターリア [聖夜]ナターリア [ハッピーブライダル]ナターリア [トラベルスタイル]ナターリア [アラビアンドレス]ナターリア+ [カーニバルスター]ナターリア [新春コレクション]ナターリア [千夜一夜舞姫]ナターリア(特訓前) データ [千夜一夜舞姫]ナターリア 属性 パッション レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値(アルバム値) 2400(1コスト比240) Lv1守備値(アルバム値) 1600(1コスト比160) Lv1攻撃値(実際値) 2971(1コスト比297.1) Lv1守備値(実際値) 2010(1コスト比201) 最大攻撃値 6871(1コスト比687.1) 最大守備値 4610(1コスト比461) コスト 10 移籍金 10,500マニー 特技 シエラザードダンス(全タイプの攻 大アップ) 入手 [アラビアンドレスゴールド]ナターリア+と[トラベルスタイルブラウン]ナターリアを特訓 プロフィール アイドル名 [千夜一夜舞姫]ナターリア フリガナ なたーりあ 年齢 14 身長 155cm 体重 43kg B-W-H 84-55-86 誕生日 6月29日 星座 蟹座 血液型 A型 利き手 右 出身地 リオ・デ・ジャネイロ 趣味 ベリーダンス セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「ここはアツイ国だナ! ナターリアの故郷みたいでイッパイ元気出るヨ! ○○プロデューサーも見てないでコッチ来て遊ボ!せっかく2人だけなんだシ♪ ホラホラ、早く脱いでコッチに来るんダー♪ はやくー♪」 親愛度UPコメント 表示 「○○とイッショだと仕事ってコト忘れちゃうヨ!」 親愛度MAXコメント 表示 「キモチイイと開放的になるネ! ココロもハレバレってカンジだナ! せっかくだから○○は言いたいこと言ってもイイゾ♪ Loveとか♪」 リーダーコメント 「バナナにカモン♪」 あいさつ 「○○プロデューサーも泳ごうネ! ナターリアと気持ちよくなるヨ!」 あいさつ 「スシが恋しいナ…」 あいさつ 「ミンナの視線がアツいヨ♪」 あいさつ 「バナナ…美味しいヨネ!」 あいさつ 表示 「○○も乗りたいカ? ナターリアの後ろに乗るとイイヨ♪」 仕事終了時 「ミンナも楽しんで欲しいナ♪」 仕事終了時 「ナターリア、うまく乗りこなせてルカ?」 仕事終了時 「○○プロデューサー! もうちょっと遊びタイ…」 仕事終了時 「ナターリアの出番だネ!」 仕事終了時 表示 「この水着見せたの、○○が初めてダヨ♪ 嬉しい?」 [千夜一夜舞姫]ナターリア+(特訓後) データ [千夜一夜舞姫]ナターリア+ 属性 パッション レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 3000(1コスト比300) Lv1守備値 2000(1コスト比200) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 4376(1コスト比437.6) Lv1守備値(MAX特訓時) 2922(1コスト比292.2) 最大攻撃値 10001(1コスト比1000.1) 最大守備値 6672(1コスト比667.2) コスト 10 移籍金 15,750マニー 特技 シエラザードダンス(全タイプの攻 特大アップ) プロフィール アイドル名 [千夜一夜舞姫]ナターリア+ フリガナ なたーりあ 年齢 14 身長 155cm 体重 43kg B-W-H 84-55-86 誕生日 6月29日 星座 蟹座 血液型 A型 利き手 右 出身地 リオ・デ・ジャネイロ 趣味 ベリーダンス セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「ミンナがナターリアのダンスで喜ぶと、嬉しいナ。…でも、今日のダンスは、ホントは特別なんダ…ナターリアの大切なキモチ、イッパイ込めて、シンケンに踊るノ。……アノ人がコノキモチに気づいてくれると…イイナ♪」 親愛度UPコメント 表示 「○○…アナタのタメに踊るカラ…♪ ウフッ♪」 親愛度MAXコメント 表示 「○○…アナタのタメだったら…ワタシは何度だって踊ってあげる…♪ 何度だって…千の夜だって、踊ってあげるネ…♪」 リーダーコメント 「ダンスなら負けないんだカラ!」 あいさつ 「ナターリアのダンスで○○プロデューサーもユウワクしちゃうヨ? ホラ♪」 あいさつ 「ウフ…♪ イインダ♪」 あいさつ 「ミンナの視線がアツいヨ♪」 あいさつ 「スシが恋しいナ…」 あいさつ 表示 「○○、ナターリアをたくさん見て欲しいナ…♪ ずっと…」 仕事終了時 「ナターリアの出番だネ!」 仕事終了時 「ミンナも楽しんで欲しいナ♪」 仕事終了時 「ナターリアの特技だモン♪」 仕事終了時 「○○プロデューサー…キモチが大事だヨ♪」 仕事終了時 表示 「○○、この踊りは…ワタシの…Love、だからネ…♪」 [部分編集] セリフ集(第3回ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) ワールドダンサーズ(メンバー:ナターリア/楊菲菲/松山久美子) セリフ 内容 出現時 「今夜はナターリアたち、色っぽく踊るンダ。酔っ払いにさせるヨ♪」 Live開始時 「明るいナターリア、お休みネ…」 勝利 「ウフ、世界一のダンサーそろってるカラ。うん?これで全員だヨ?」 引き分け 「日本と中国のダンス衣装もキレイダナ。あとで着てみたいナー♪」 敗北 「あー!お客さんがスシ!スシ食べてるヨ!…あれ、歌はドウナッタ?」
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■千夜舞踏会wiki ■top このページです。 ■chronology 年表。開催地、開催日程、出演者等の情報。 ■pamphlet パンフレット画像 ■picture 各舞踏会関連画像。 ■text テキストデータ置き場。そのうちまとめます。 ■sound オープニングアクト、デモ音源、ライブ録音などレア音源。 ■midi 千夜舞踏会携帯サイトにアップされていた着メロの元データです。 midi再生環境が必要です。 ■link 千夜TV zoome records AK ■testpage
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屋根の上から 5日と2日… 九日、六日… 日曜・月曜… 意味は感じられねぇ でもね 週末 君んちには行くよ 君といる時は幸せだ 答えてくれよ ☆ そうさ俺は 誰の声も 聞こえない 「ん?」 聞いて 匂って 感じて… 俺はそして思う ♪ 人の愛は キレイなだけじゃない 不器用ゆえ 嫌われるんじゃない 揚げ足取りは良くないぜ 何が見えたんだい? きらめきを放つ 大便 傷跡を隠した ダイヤモンド 曲がった心じゃ見えないぜ? アンタの昔話だよ… 俺が日なたぼっこしてた日々 平日も週末も無いよな日々 比べようもないね 君の暮らしとは あの庭 屋根の上で 君を抱きしめていた ☆ リピート ♪ リピート (ギターソロ) ♪ リピート もう無理だよ 全部同じように見える… 凹んだけど前向きに 見てみるよ 屋根の上から 千夜舞踏会第七夜opening act『千夜城下町』 桜の開花を目前にした、ここ千夜城下町は音楽と笑いのたえない町 そんな町に辿り着いた、二人の旅人がいた。 「くぅ~疲れやしたね~ダンナァ~」 「今日はだいぶ歩いたからなぁ、 ・・・よし、今日はこの町に宿をとるか」 「ダ、ダンナァ~まだ歩くんですかい?まだ歩くんですかい?」 「どうした、疲れたか?」 「い、いやっまだ疲れてないです・・・」 「よしっ、じゃあこの町に宿をとるかぁ?」 「ほっ本当ですか? よかったぁ~」 「はい、どうぞ御団子とお茶です。 お疲れでしょう、ゆっくりしてって下さい」 「こりゃあどうも、いただきます」 「はぁい、召し上がれ」 と、娘さんは店の奥へ行く 「(もぐもぐもぐ)んっんつんっ、まずい~」 「こらぁピヨルグ」 「いやっ、しかしダンナァ綺麗な娘さんですね~、あんな娘さんをお嫁さんにもらえたらなぁ」 「あっ、ダンナァあの娘さんもお供に三人で旅を続けるってのはどうですぅ?」 「こりゃあ毎日が楽しいですぜぇ~、 ひっひっひっひっぃ」 「やかましいぃ、静かに食えんのかぁ、 くだらん想像をしてる暇があったら剣の稽古でもしなさい」 「はぃっ、すいあせん」 「全くお前はいつになっても・・いてて・・・まったく・・・腹いてぇ・・全く、 御手洗い」 「行ってらっしゃいあせ~」 「あっ、ピヨルグ~、そ、その刀見張っとけ~」 「はいっ、了解しあしたぁ」 「ふぅ~、しっかしダンナァ~、あんなに急いでどこいっちゃったのかなぁ? あっ、さっきの綺麗な娘さん見て一人でどっかいっちゃったんじゃないのかな~ やっぱりダンナも男だなぁ、たまには息抜きしないとね~ ふぅ~、しっかしまずい団子だったなぁ~、んっんっ、んっ、 なんだかおいらもお腹が痛くなってきたぞ~、トイレ~」 キャャャャャャャャーーーーーーーーーーーーーーー 「な、なんじゃお前らは、やめれやめてたもれ、わらわを誰だと思っとるのじゃ?誰か、誰かおらぬのか?」 「おお~静かにさせろ~、うるせー女だ、ガタガタ騒ぐんじゃね~、これからいいことしてやっからよ。 おっぱい揉んじまうぞ~」 「いいんすか、じゃあ俺が、じゃあ俺が、じゃあおのも、じゃあ俺も・・・」 「ではわらはが・・・」 「どうぞどうぞどうぞどうぞとうぞ~」 「やめなさい」 「あぁん、何だお前はぁ、見ねぇ面だな、この俺に指図とは」 「その度胸は買ってやる、 だが相手が悪かったな」 「おいっ、やっちまえ」 「死ねおら~、チェストぉ~、ぬお~、好きだおら~・・・」 シャキン、シャキン、シャキン、シャキン 悪役全員倒れる 「なっ、なかなかやるようだな、だが俺に刀を抜かせたのが運のツキ、 二度と立てなくしてやろう 」 「あっちもな」 「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー、ダメダメダメダメ」 「来いっ」 「ぬぅぅぉぉぉぉ~、うぅぅぉぉぉぉぉ~・・・」 「くたばれ」 ズシャッッッッ 「うあぁぁぁぁぁーーー、 くっ、覚えてろ、この仇必ず・・・・・」 「またつまらぬものを切ってしまった」 「やっ、やりあしたねダンナァーー、さっすがダンナァーー」 「ケガはないかい、お嬢さん」 「そんなことよりズボンを上げんか、ヘンタイ」 (平手) 「あいたっ!」 「ま、まぁ助けてくれた事には礼を言うぞ、そちらの白いの、それからヘンタイ」 「へんたい? ハハッ、やけに高貴なお育ちとお見受けするが?」 「は、はいはいそれはそうでございます、何を隠そうこちらのお嬢様」 「あちらに見えます千夜城のお姫様でございます」 「お姫様っ?」 「なんとなんと、こりゃあ失礼いたした」 「ちゃんと礼もしたいし、そうじゃ、わらわの城へ来ぬか?」 「そ、それはようございますね。今千夜城では毎年恒例の千夜舞踏会が開かれております」 「きっと楽しゅうございますよ」 「ダンナァ、お姫様がこう言ってるわけだし行きあしょうよ」 「あぁそうだなぁ、ではお言葉に甘えさせていただきますかぁ」 ゆき姫を助けた森の黒津は、千夜城へ向かう 「さっ、ではではこちらへどうぞ、案内いたします」 こうして一行をむかえたのは、満開の桜の中、今まさに始まろうとしている千夜舞踏会でした BGM →アーティスト紹介へ 第四夜opening act ヌルルン滞在記台本 代官山Art Stage Birth。そこにある、個性豊かな人々が暮らす小さな集落。千夜村だ。 「あぁ、やっと着いたぁ。ここが千夜村かぁ…!」 今回、この村を訪れたのは“種馬”クロツアツシ。作物の収穫が始まるこの時期、村では実りの感謝を捧げる舞踏会が開かれる。クロツはその舞踏会を体験するために来たのだ。 早速村人達がクロツを出迎える。 「あっ、はっ、やっ、う…遠いところせば、我が千夜村さばよくぞおいでなすった。や、さば、存分に舞踏会ば楽しんでいきなさい。えあぁささぁどお~ぞどお~ぞ!!やっホラ!お前たちも挨拶してばさ…さぁほらほら…や~!!まんず楽しんでってけばいや!なあ、ほら最後までな、楽しんでイこう! 千夜村の愉快な舞踏会にぃ…クロツアツシがぁ…出会ったぁ… 「はい、始まりました今夜の世界ヌルルン滞在記。今回は千夜村のお祭りに触れるということで…」 「正解ヌルルンはこのあとすぐです。」 「しょ、翔子ちゃん!まだ問題出してないから。…そ、それでは今回の旅人をお呼びいたしましょう。クロツアツシさんです!」 「こんばんはー。」 「個性豊かな村人ということでしたけれども、村長さんがすでにかなりの個性を発揮してらっしゃいましたねぇ。」 「そうなんですよぉ。とにかくみんな頭がおかし……楽しい方々でしたねー。」 「正解ヌルルンはCMのあと、すぐです。」 「翔子ちゃん!めっ!!問題出してないし、まだCMもいかないよ!」 「ふん。」 「いたっ…って、なんでやねん!」 「そ、それではVTRを見てみましょう。クロツアツシさんの千夜村・舞踏会ヌルルンです。VTRすたーとぉ」 「…おぅ!ちょっ、クロツぅ!お、クロツぅ、ちょっとこっちゃ来い。こっちゃ来なさいぃ。」 村長のオノさんがクロツを呼んだ。 「はいはい、何でしょう?」 「あ…、あのこの村さばなぁ、昔からしきたりがあってばさ、この舞踏会に参加する客人はさぁ、あの2っつの試練を受けねばいけねぇんだじゃあ。」 台詞 「2つの試練…ですか。でも、何でまたお祭りに参加するのに試練なんかを受けなきゃいけないんですか?」 「(もじもじ)………。」 別れの時がやってきたぁ… 「いやいやいやいや!いきなり終わっちゃ困るって!…わ、わかりました。何も聞きませんよ。受けます、受けます。で、その試練ってのは?」 「…おん。そうだねな。うん、お~い!ちょっとお~ぃ!アレば持って来てねかぁ?」 「へい、お持ちしやしたー。」 「ぅおん、ちょと。ぉぅありがとう。…せばな、まずばこの聖水ばさ飲み干してあの体、清めねばいけねんだじゃあ。」 「聖水って…これ、ただの青汁じゃあないですか!?ちょっとぉ、勘弁してくださいよぉ。バラエティー番組の若手芸人じゃないんですからぁ。」 別れの時がぁ… 「だぁぁぁぁ!!わかったよ!飲みますよ。飲めばいいんでしょ、飲めば!…んぐっんぐっんぐっ…ぷはぁ、まずい!もういっぱい!…って言うか、あほぅ!」 「…おぉぉぉぉ!」 クロツ、本当に飲んでしまった。 「飲んじゃいけなかったのかよ!?」 「やッ…、ホントに飲んでしまうとは思わなかったな…ちょッどーすんべな、冗談のつもりだったんけどなぁ…。う~んと、うん、じゃあせば、あのあの…次…次あ、うん。あの次の試練ばさ、受けてもらうすけなぁ。おん」 「村長、めちゃめちゃうろたえてるし!」 クロツ、なんとか1つ目の試練をクリアした。 「せば2つ目の試練ばさぁ、あの村長の私がよぉ、あの選んだ村の勇者とよ~。腕相撲で勝負をしてもらうすけな。んでぇ、見事、村の勇者を負かせばよぉ、試練達成だはんでなぁ。」 「えっ、腕相撲ですか?それなら僕、ちょっと自信ありますよぉ。」 クロツ、自信満々だ。村長のオノさん、村の男たちの中から腕相撲をする勇者を選ぶ。 「…うん、せばぁ、…マーシぃ、うん。と、ケイタ!、…それからジョー、…えぇ~と、それから徳光!うん、えぇんと…クロツの相手ばしなさい。」 「4対1かよ!?…ってか、徳さん!何であんたまで…」 別れの時… 「あきらめムードかよ!よーし、かなり分は悪いしワケわからない人も混ざってるが…種馬クロツの本気ってヤツを見せてやるぜ!!」 「よし!せばぁピヨルグちょっと来なさい。あのぉ…レフリーばやってあげなさい。」 「わかったでやんす。」 2つ目の試練、腕相撲が始まった。 「いくぜぇぇぇl…。レディー……ゴー!!!」 「ぬ…ぬぬぬぅ…!」 「! #$!“ $%(‘$’ ☆)」 「燃えろ、俺のコスモよぉぉぉ!…うぉりゃぁぁぁl!!!」 「うぎゃぁぁぁl!!(みたいな)」 「おぉぉぉぉぉぉ!!!!」 ナレーションなんと、クロツ、勝ってしまった。 「おめでとう、クロツ。じゃいやや、これでお前も正式な舞踏会の出演者ばなったんべぇ!」 「ありがとうございます!やったぜ、チクショー!!」 「さぁ、おまたせしました皆の衆!せばな、今宵の千夜舞踏会ばはじめるとするべし!!!」 こうして…いよいよ、千夜村の舞踏会がはじまった…。 THE END 獣神サンダーライガー 第四夜もとき茶屋食材費明細 混ぜ御飯の具75×X = 500 (特別価格でご奉仕!!) ゆで栗250×2 = 500 いくら0 めんたいこ0 きざみのり0 しば漬け188×2 = 376 キャベツ128×1 = 128 キャベツ70×1 = 70 トマト(4コ)350×1 = 350 レタス198×2 = 396 きゅうり(5本)175×1 = 175 味付けコーン156×1 = 156 玉子マカロニサラダ330×2 = 660-330=330(1袋無料 ポテトサラダ0 海藻サラダ0 ドレッシング0 オードブル容器0 クリア容器0×48 = 0 第参夜台本 おの 「ちょっと待ったぁ!! ごえ 「な、なんですか?あなたは? おの 「ある時は弁当屋の店長!! また、ある時は日本バレー復活請負人!! さすらいのギタリスト、おの もときだぁ…… ごえ 「結局何者なんだよ…? おの 「前回、あんたらの舞踏会を見させてもらったんだけどよぉ あんまし楽しそうだったからさー。 今回は…俺も参加してみたくなったのさっ!! …はぁ……なぁ?いいだろぅ!!?? ごえ 「と、突然そのような事を申されましてもぉ…… 事前に決められた”タイムテーブル”という物が御座いますゆえ…… おの 「そ…そこをなんとかさぁ・・・・もぉぅ、 たぁーのぉーむぅ、よ~~♪(駄々っ子) なぁ?…なぁ…?たのむよー♪(すがる) ごえ 「こ、困りましたねぇ……(汗) おの (なぁ?…なぁ?…たのむよ、なぁ?) ごえ 「そ、それではオーナーの方に相談してまいりますのでッ! 少々おまちくださいっっ!! おの 「んぉっ!?ありがてぇ。。。 上手い事言ってくれよなっ (BGM消える) ↓ おの (♪♪「ナウシカレクイエム」ハミング♪♪淡々→のりのり) 「……ん、んんぅっ(咳払い) ごえ 「お待たせいたしました。 (BGM戻る) おの 「…で、オーナーさんはナンだって??? ごえ 「オーナーはこうおっしゃいました。 ……当ホテルおかかえのアームレスラーに、 腕相撲で勝つことが出来たら舞踏会への参加を認める……と。 おの 「うッ?腕相撲ぉぉ!? …なんでッ(ジタバタ)…あっ、うっ、……いいか。 オーケー!!オッケーオッケー!! なんでもやるゼ♪ それで……参加出来るんならなっ!! ごえ 「これよりぃ、舞踏会参加権利を賭けましてぇ アームレスリング1本勝負を行います…!! (歓声→BGMボンバイエ,「あーにーきー」) ごえ 「赤コーナー、ホテルミレナイツ所属、 自称町田の種馬ッ……中肉中背世界IWGP スケア~クロツ~~!!!!! 舎弟 「ア…アニキぃ?い、いよいよ出番でヤンスねぇ? 種馬 「…ぉ、オウ!? 舎弟 「ア…アニキ、緊張してるでヤンスねぇ? 種馬 「…ば、ばっきゃろぅ!!そんな訳……ないぃ!!あ…う、無い。無い… えっとぉ…手の平に”人”っと書いて…っとぉ。 舎弟 「ふ、不安でヤンスねぇ……。 (BGMボンバイエ止まる) ごえ 「続きましてぇ、青コーナー。 柳本ジャパン所属、ギタリスト中肉中背…挑戦者…… (BGM長州) おの~もと~き~!!!!! おの 「打ってよし♪守ってよし♪ 攻守に輝くおのもときですっ!! (BGM長州止まる) ごえ 「それでは両者、位置についてぇ…… 舎弟 「い、いくぜぇ…… ……、レディーーーGO!!!! (BGMドラクエ戦闘) 「ぬぁ~~!! 「ぐぉおぉおお~!! 舎弟 「ア…アニキぃ!もうちょっとでヤンスぜぇ~~ ~ごえナレーション~ 「この時、おのもときは思った。 ”このままでは負けてしまう。そうだ…あの手を使おう” 「ぬ、ぬおりゃ~~!! (BGMドラクエ戦闘止まる) おの 「…お!? あんな所に…妊娠中の田村亮子が…… 種馬 「ぇッ? どこぉ?? (BGMドラクエ戦闘) おの 「…今だッ!! くらえぇぇぇ……幕の内…フィ、フィ、フィ、フィニぃ~ッシュ!!! 種馬 「ギャ、ギャフン。 舎弟 「ア…アニキぃ!! な、なんでヤワラちゃんなんかに……?なんでヤワラちゃんなんかにぃ!!! (BGMドラクエ→幸せな曲) ~ごえナレーション~ 「こうして、新しい仲間、おの もときを加えて 千夜舞踏会第参夜の幕は開けるのであった。 千夜城下町 あらすじ 森の黒津はお供のピヨルグと共に、日本中を旅して歩くさすらいの旅人。 桜の開花を目前にした千夜城下町は、音楽と笑いのたえない町。 長旅の途中森の黒津らは、この千夜城下町へたどり着いた。 お供のピヨルグと共にお団子屋さんで疲れを癒していると、なにやら遠くの方から女性の悲鳴が。 とっさに駆けつけてみると、町の荒くれ者たちに女性(ゆき姫)とそのお供(丸谷平八郎)が襲われそうになっているではないか。 このまま見過ごすわけにはいかぬと、森の黒津は刀を抜く。 そして荒くれ者たちとの勝負。 人数で圧倒的不利な状況の中、森の黒津は奇跡の身のこなしで荒くれ者たちを蹴散らす。 そして荒くれ者たちのリーダー、おのも悪侍がベールを脱いだ。 森の黒津とおの侍の一騎打ち。 手強い敵に苦戦しながらも戦いに勝ち、ゆき姫と丸谷平八郎を助ける。 するとゆき姫と丸谷平八郎から、 是非お礼がしたいので私たちの城へ来て欲しいと。 ちょうど今から千夜城でのお祭り、千夜舞踏会をやるところだったという。 そこでおもてなしをさせてほしいとの事。 森の黒津はそりゃあ快諾。 そしてヒーロー森の黒津らを迎えていよいよ千夜舞踏会の幕が上がる。 配役 森の黒津・・・AK 町の荒くれ者(おのも悪侍)・・・おのさん 森のお供・・・ピヨさん 町の荒くれ者1・・・ジョーさん ゆき姫・・・ゆき姉 町の荒くれ者2・・・まーしさん 丸谷平八郎・・・丸谷 町の荒くれ者3・・・恋史 お団子屋さんの看板娘・・・みーさん ワタクシ、生まれも育ちも町田市原町田です。東名インター横、万葉の湯で産湯に浸かり、姓はクロツ、名はAK次郎。右から背負った大きな期待をそのまま左へ受け流す、人呼んで『残念なAK』と発します。 ~祭囃子が流れ始める~ いやぁ~、今日もお天道様がまぶしいねぇ! やだなぁアニキ、とっくに日が暮れてお天道様なんてどこにも見えやしませんよ。 ったく、つまらない男だねぇお前さんは。粋な物の例えってやつがまったくわかっちゃいねぇ。いいかい、そもそも… あぁうるさいうるさいハゲ。そんなことよりアニキ、なんだか周りが賑やかになってきましたよ! なんだいお前さん知らないのかい?この町田クローブのあたりじゃあよ、梅雨明けには毎年『千夜舞踏会』ってぇ祭りが開かれるんだよ。いいかいよく聞きなよ、この千夜舞踏会って祭りは… あぁわかったわかったハゲ。でも、それなら丁度いぃや。アニキ、その千夜なんたらって祭であっしらも一儲けさせてもらいましょうや! そうさねぇ、そうするかい?よしっ、んじゃあ早速この辺でおっぱじめるとするかい!? ほいきた! ~仕事の準備をする二人~ さ~て、よってらっしゃいみてらっしゃい!見て気に入れば買ってらっしゃいときたもんだ。お立会いの皆の衆、これよりお見せいたしますお品物、昨今巷で売り切れ続出!全世界でなんと1000万本も売れたっていう大人気のダイエットグッズだ。皆さんも一度はテレビかなんかで観たことあるんじゃないかい?筋骨隆々鬼教官と一緒に七日間踊ればみるみる痩せるというあの商品!しかも今日は特別も特別の超特別!なんと、あの鬼教官ビリーのサイン付っていうプレミアもんだ! さぁさぁ百聞は一見にしかず。早速皆さんに見せたって見せたって! ほいきた、全世界でもここでしか手に入らない、ビリーズ… 大豆ダイエット! えぇぇぇぇ!? んじゃ、ビリーズ…痩せる石鹸! そうそう、この石鹸でゴシゴシこすれば…ってバカヤロウ!これはウチのかぁちゃんが20年も前に買って戸棚に眠ってたやつぢゃねぇか!まったくさっきから邪魔ばかりしやがってぇよ? はいはいすいませんハゲ。 あら!またハゲとか言ったな?よーし、お前さんがそういう態度ならね、オレにも考えがある。いいか、大体お前さんはいつも… ~バックス登場~ オイコラお前等ぁ、誰に断ってここに店広げてんのじゃあ!! このへんのシマはなぁ、俺たち バックスケルター2.9!! …一家が取り仕切っとるんじゃあ! それでついでに言うとね、この場所はクレープとかリンゴ飴とか『あま~い』もの系の出店しか出しちゃいけないんですよね、親分? おうともよ!例えば、俺のあま~いチョコバ・ナ・ナーー!! …とかな。 とにかくよ、これから俺たちゃここで一暴れするんだ。 おやおや、一暴れとは穏やかじゃないねぇ。戦争でもおっぱじめようってのかい? 馬鹿言っちゃいけねぇよ、俺たちを誰だと思ってるんだい?俺たちゃこう見えても平和を愛するミュージシャンだ。 この界隈じゃ知らねぇモンはいねぇ。泣く子もまた泣く爆音バンド、そう俺たちは バックスケルター2.9 8! 7! 6! ゴール!! って、何おちょくってんだおめーら!!ちょ、ちょっと親分までやめてくださいよ! なんつーか、こいつら完全に僕たちのコト、ナメてますよね。親分、量産型ザクばりに痛い目にあわせちゃっていいですか? そうですよ!ここはいっちょがつーんと〆とかねーと!シマ取り仕切ってる俺たちの面子が保てねぇってもんですぜ! タケの言うとおりだ!それにこいつらをどかさねぇと俺たちのスペシャルライブステージもできやしねぇ!よーし、やっちまえー 待たねぇかっ!! ぎゃーぎゃー騒ぎ立てるんじゃねえやな。 今夜は楽しい祭り、『千夜舞踏会』。せっかくのどんちゃん騒ぎに極道もカタギも関係ねぇ。一緒に楽しんだらええじゃないか。 親分… ま、親分がそう言うんなら、仕方…ナーイン!!! いやいや何て寛大な親分さんもあったもんじゃないか。俺ぁ胸がアツくなっちまったよ。なぁ、お嬢さん! きゃあ痴漢! あいたぁ! 【配役】 <綱島太郎> クロツ <馬> マルヤ <おの姫> おの <竜宮城支配人> タカオ <竜宮ダンサーズ> Aまーし Bてっぺい Cけいた Dこーし <ならず者> Aたづみ Bごえもん Cピヨルグ Dジョー 200X年、某ミサイルにより崩壊した世界は混沌を極め、ここ登戸Stargic Roomも無秩序な暴力によって支配されていた… 「ヒャッハァ!待ちやがれ~」 「あれー、お助けー!ブルンブルン…あぁ!」 「アニキ、捕まえやしたぜぇ」 「おう。…ったく、このウマ野郎がなめたマネしてくれやがって」 「俺たちのナワバリで勝手に食い物を取引きするたぁ良い度胸だ」 「おら、観念してさっさとそのニンジンを渡しやがれ」 「み、見逃してください!それはたてがみを売ってやっと手に入れたなけなしのニンジンなんですブルン」 「うるせぇ、知ったことか!ここではな、俺様が法律なんだよ。おい、お前ら!二度と立てつかねぇように痛めつけてやんな!」 「ヒャッハァァァァァ!!」 「ブルーン!!」 「待て!」 「あぁん!?何だぁ、おめぇ」 「ア、アニキ、こいつはマズいですぜ…」 「確か…神奈川の綱島に住んでいるっていう…綱島太郎」 「そのまんまだな」 「うん、そのまんまだ」 「浦島だか綱島知らねぇが、俺様に刃向かおうってやつぁ誰だろうと …コレだぁ。構わねぇ、コイツからやっちまえぇぇ!」 「ヒャッハァ!」 「アタァ!」 「ひでぶっ!」 ×3 「ほぅ、少しはできるようだな…ならば次はこの俺様が相手だぁぁぁ。」 「ぬぅぅぅぅぅん」 「アータタタタタタタ…アタァ!」 「たわばっ」 「ア、アニキー!」 「引き上げるぞー」 「お、おぼえてやがれー!!」 「大丈夫ですか、馬面の方…」 「失礼な人ですね。馬面じゃなくて、馬の役です、馬の。…ていうか、意外と普通の人なんですね。なんかもっとこう…声が低くて無愛想で恐そうなキャラかと思いました」 「ははは。これでも職場では“気さくな兄ちゃん”で通ってます」 「そうなんですか。何はともあれ助かりました。あ、そうだ、助けて頂いたお礼と言ってはなんですが綱島太郎さん、あなたを素敵なトコロ…そう、竜宮城へご招待します」 「えっ、お礼なんていいですよぉ。そんな気ぃ遣わないでください」 「まぁまぁ、そういわずに。…カワイイ娘、いっぱい揃ってますよ?」 「ま、まじっすか!?じゃ、じゃあちょっとだけ…行っちゃおうかなぁ」 「そうこなくっちゃ。それでは早速、竜宮城へレッツ・ゴー!」 「あ、俺、細身の子がタイプなんだけど…」 「かしこまりました。シャチョウサンホントスケベネ…」 こうして、ならず者をこらしめた綱島太郎は、助けたウマに連れられて竜宮城へ行ってみることになった。 「いらっしゃいませ、クラブ竜宮城へようこそ。この度はウチのウマを助けて頂いたそうで、ありがとうございます。」 「いえいえ、たまたま通りかかっただけで…そんなたいしたことでは…」 「今宵はちょうど我が竜宮城最大のパーティー千夜舞踏会が開かれますので、どうぞ心ゆくまでお楽しみになってください」 「ありがとうございます。いやー、かえってなんか悪いなぁ。」 「ところで、コッチの方はご指名なさいますか?」 「え?あ、はい…でもはじめてなんでイマイチわからないんですが…」 「ふふ、かしこまりました。では当店イチオシの子をお付けいたしましょう。 おの姫さーん、ご指名入りまーす!」 「はぁい☆」 「はじめまして、おの姫です☆」 「お、おの姫って…。おとこ…ですよね?」 「んもう、サイテー!(ビンタ)ハートは超女の子Death!!!」 「さぁ、それでは当店クラブ竜宮城最大のイベント、いよいよ始まります千夜舞踏会第6夜。今宵ステージを彩るアーティストをおの姫からご紹介してもらいましょう!おの姫さん、よろしくぅぅぅ!」 「はぁい☆まずはこちら、お馴染み千夜レギュラーメンバー! 続いてゲストバンド、The Soul Kitchen!BLOOM! そしてそして、ミラクルダンスパフォーマー、KERA! 「以上のメンバーでお送り致します今宵千夜舞踏会第6夜! 「綱島さんもお客様もどうぞ最後まで盛り上がっていってくださいねー!」 絵にも描けないおぞましさのおの姫の登場に綱島太郎は最大のピンチをむかえていた。 「まさか、竜宮上がおとこばっかりだなんて。甘い言葉にのって…えらいところにきちゃったなぁ」 「おや、綱島太郎さんどうしました?あんまり楽しそうじゃないですね」 「そ、そんなことないですよ…」 「…私のコト…お気に召しませんか?」 「あ、嫌いじゃないんですよ。嫌いじゃないんですけどね…竜宮城っていうからもっと綺麗な乙姫様みたいなお姫様的何かを期待していたんですけどね。どうも、そのなんというか…」 「…わかりました。そうですよね、オカマなんて嫌ですよね。」 「いや、おの姫さんが嫌ってことじゃないですよ…」 「いいんです、慣れてますからお気になさらないで下さい。 それではそんなスケベな綱島さんのために、クラブ竜宮城の紅一点をご紹介しましょう」 「え…まさか(ジェスチャー)」 「大丈夫です。ついてません(ジェスチャー)