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昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 10代 兄弟 半妖 圧倒的強者 大妖怪の血族 妖怪退治屋 封印されし者 無窮の生命力 犬夜叉一行 犬夜叉一行の関係者 男 登場人物 稀代の腕力 西国 過去の人物 鉄砕牙 かごめは俺に会う為に生まれてきてくれたんだ。そして俺も、かごめのために… 登場 1巻1話(1話)「封印された少年」 退場 特別編「あれから」 所属 犬夜叉一行 種族 半妖 性別 男 年齢 不明(人間換算15歳) 出身 西国 血縁者 犬夜叉の父、犬夜叉の母、殺生丸 職業 妖怪退治屋 想い人 日暮 かごめ、桔梗 装備 鉄砕牙、火鼠の衣 CV 山口 勝平 分類 原作/アニメ 【概要】 犬夜叉(いぬやしゃ)は、西国出身の犬の半妖である。犬夜叉の父と犬夜叉の母の間に生まれた半妖であり、殺生丸の異母弟。実年齢は明かされていないが100歳未満。半妖でありながら、完全な妖怪である兄・殺生丸を差し置いて犬夜叉の父の後継者、即ち「嫡男」という立場にある。そのため、犬夜叉の父の正統な後継者として鉄砕牙を相続しており、同時に父の直属の従者であった冥加も殺生丸ではなく犬夜叉に仕えている。朔の日には妖力を失い人間になり、命の危機が迫ると父から受け継いだ大妖怪の血が体を支配し完全な妖怪に変化する。 犬夜叉は犬妖怪特有の銀髪と鋭い爪、そして半妖としての特徴である半化けの犬耳を持っていた。犬耳はとても触り心地が良く、柔らかさは生の餃子の皮五枚分である。鼻は常に濡れており風邪をひくと乾燥するなど犬としての特徴を持つ。着用している赤い水干は犬夜叉の母から受け継いだ火鼠の衣である。火鼠の衣は元々、犬夜叉の父が鉄砕牙と共に犬夜叉の母へ贈った品であり、本来は犬夜叉の父の持ち物だった。 朔の日には妖力を失い人間になるが、その際には犬妖怪の特徴である銀髪は失われ黒髪になる。また、妖怪化すると犬夜叉の父の容姿を色濃く受け継いだ姿となり、赤い目と隈取りが顕現する。いずれの姿でも犬夜叉の容姿は非常に美形な部類に入り、かごめの友人達も犬夜叉を一目見て「カッコいい」と口を揃えて認めるほどである。半妖という種族において美しい容姿をしている者は珍しく、地念児の母からも「半妖にしちゃ綺麗な顔をしとる」とその容姿を評価されている。犬夜叉の耳は妖力に依存してその姿を変える。朔の日に人間と半妖に変化する際、犬夜叉の耳は一時的に妖怪や神族と同じエルフ耳の形態を取る事になる。 || 『変化中に限りエルフ耳になる犬夜叉』 犬夜叉は非常に粗野で暴虐な性格である。殺生丸ほど積極的ではないものの、必要があれば容赦なく人間や村を襲撃する事もあった。かごめと出会った当初もそれは変わらず、人間を襲うことに躊躇がなく、敵対する妖怪を倒すためならば人間の子供を巻き添えに引き裂こうとする姿も見られる。犬夜叉は半妖としての出自から幼少期よりひどいイジメを受けており、自分の居場所を手に入れる為の手段として暴力だけを信仰してきた。しかし、かごめとの旅を続ける内に犬夜叉は精神的に成長を遂げていく。弥勒と出会った頃には不器用なりにも人間に対する慈しみを見せるようになり、やがて犬夜叉一行を仲間として、守るべき存在として意識するようになり、かつての暴虐な性格はなりを潜め、人間的な道徳を重要視する人物へと変化していった。 【来歴】 犬夜叉は、大妖怪である犬夜叉の父と人間である犬夜叉の母との間に生まれた半妖だった。妖怪からは蔑まれ人間からは疎まれる半妖としての出自は犬夜叉の性根を大いに捻じれさせた。犬夜叉は西国から武蔵の国に至るまで暴虐の限りを尽くした。50年の時を経て封印から解かれた時点でも妖怪の間ではその名を知られており、雷獣兄弟の飛天は出会う前から犬夜叉の名前を知っていた。 50年前、犬夜叉は四魂の玉を守っていた桔梗と出会った。当時は凶暴な性格だった犬夜叉は、桔梗との交流により徐々に人間の心を取り戻していく。しかし、二人の関係が深まる直前、鬼蜘蛛の洞窟で邪妖・奈落が誕生した。奈落は四魂の玉を手に入れるために、犬夜叉の前では桔梗、桔梗の前では犬夜叉の姿で攻撃を仕掛け、二人を憎しみ合わせる事に成功した。奈落の陰謀により桔梗に裏切られたと思い込んだ犬夜叉は楓の村を襲撃した。犬夜叉は楓の村全域を炎上させるほどの攻撃を行い、それを迎撃した桔梗の封印の矢によって封印された。50年後、現代から戦国時代へやってきた日暮 かごめによって、長い封印から目覚める場面から物語は開始する。 本物の妖怪になる事を臨んでいた犬夜叉は、かごめが持つ四魂の玉を狙っていた。しかし、屍舞烏との戦いで四魂の玉が無数の四魂のかけらとなって飛散した結果、楓の指示によりかごめと共にかけらを集める旅に出る事になった。当初の犬夜叉は現代的な感覚を持つかごめを軽蔑しており、手間のかかる相棒としか見ていなかった。しかし、それでも人間の心を持つ半妖として一定の倫理観を持ち合わせていた犬夜叉は徐々にかごめに協力する素振りを見せるようになる。やがて、生死を境をさまよう危機を幾度も乗り越えた末に、かごめに深い想いを寄せるようになった。 【アニメ】 『犬夜叉 TVアニメ』全体的に基本設定が原作とは異なる。幼少期の時点では犬夜叉の母が没落しておらず、貴族の屋敷のような場所で毬遊びをしている姿が描かれている。しかし、そのような生活は短かったようで、同じ幼少期に無数の妖怪から逃げながら生活していた様子も登場する。 『犬夜叉 劇場版』第一作から第三作までは、監督である本橋秀之の認識から、「16~17歳(精神年齢はかごめ以下)」を意識したキャラクターデザインとして描かれている(*1)。第三作「天下覇道の剣」では、犬夜叉の父が犬夜叉の誕生と同時に死亡している他、犬夜叉の誕生が200年前と明言されている。劇場版における犬夜叉の年齢は200歳(うち50年間が桔梗による封印)となる。原作とは矛盾するが、アニメシリーズを通しての設定なのか、本作独自の設定か判断できる描写はない。 【能力】 犬夜叉は大妖怪の一人に名を連ねる、犬夜叉の父の血を色濃く受け継いでおり、並大抵の妖怪を凌駕する高い身体能力を誇った。水の上も走ることができ、その凄まじい腕力は鉄骨を容易にぶち破り、巨大な鉄砕牙をやすやすと振り回すほどである。生命力に至っては完全な妖怪である兄・殺生丸すら上回るほどであり、腹を貫通されても数日で完治し、例え眼球を潰されても、わずか数分で再生してしまう。犬夜叉は単純な戦闘力以上の力を発揮する優れた精神力と成長力を誇っており、危機に陥れば陥るほどその感覚は研ぎ澄まされ、敵が強ければ強いほど犬夜叉も力を増していく。実力では犬夜叉のはるか上をいく強敵達も、犬夜叉は戦いの中で成長する事で次々と撃破する事ができるのである。 並の妖怪など意に介さぬ強さを誇る犬夜叉だが、半妖の特性として月に一度だけ妖力を失い、人間になってしまう日がある。半妖は各々でその日が決まっており、犬夜叉は朔の日(新月の夜)に妖力を失う。犬夜叉の戦闘能力は犬夜叉の父から受け継いだ妖怪の力に完全に依存しており、人間状態の犬夜叉は特殊な能力は一切持たず、犬夜叉一行で最も非力な存在となる。人間状態の犬夜叉の身体能力は一般人レベルであり、修行を積んでいる弥勒や珊瑚に遠く及ばない。 反対に、絶体絶命の危機に陥った時や、強烈な邪気に晒された時には妖怪の血が肉体を支配し、一時的に完全な妖怪に変化する。これは、危機から身を守るために本能的に強力な妖怪としての力が呼び覚まされる半妖特有の現象である。犬夜叉の場合、本人の実力に対して犬夜叉の父から受け継いだ妖怪の力が余りに強大な為、妖怪の力を制御できずに暴走状態となる。妖怪の血を制御する方法は犬夜叉本人の成長以外にはないが、少なくとも48巻における神無との戦いの時点で、すでに妖怪化しても自我を保てるまでに成長している。妖怪化した犬夜叉は犬夜叉の父ゆずりとされる赤い目と隈取りが発現しており、その強烈な眼光には殺生丸すら恐れを感じるほどである。変化するまでに受けたダメージは瞬時に回復し、並大抵の攻撃を無力化し毒や瘴気も一切受け付けない。腕力も劇的に上昇しており、白兵戦の実力は曲霊にも匹敵する。妖怪化した犬夜叉と殺生丸が武器を持たずに戦えば犬夜叉が優勢となる。 || 【無手による戦闘力では殺生丸すら凌駕する。】 【技】※アニメオリジナル 散魂鉄爪 飛刃血爪 風の傷 爆流破 結界破り 金剛槍破 妖気吸収 妖穴斬り 冥道残月破 斬る冥道残月破 獄龍破※ 金剛爆流破※ 【戦闘録】 描写 相手 勝敗 決まり手 1巻1話 桔梗 -引き分け 桔梗の封印の矢 1巻2話 百足上臈 ○勝利 犬夜叉の散魂鉄爪 1巻3話 楓 かごめ ●敗北 楓の言霊の念珠、かごめのおすわり 1巻4話~5話(かごめと共闘) 屍舞烏 ○勝利 日暮 かごめの破魔の矢、犬夜叉のぶん殴り 1巻7話~2巻3話(かごめ)と共闘 逆さ髪の結羅 ○勝利 かごめの矢 2巻5話 殺生丸 -中断 無女の異世界転移 2巻8話~10話 殺生丸 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 3巻2話~4話 九十九の蝦蟇 ○勝利 犬夜叉の散魂鉄爪 3巻8話~9話 肉づきの面 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 3巻10話 七宝 ○勝利 犬夜叉のげんこつ 4巻2話~6話(かごめ、七宝、七宝の父と共闘) 飛天 満天 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 5巻2話~3話 蜘蛛頭 ●敗北 蜘蛛頭の毒 5巻4話~6話 蜘蛛頭 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 5巻10話~6巻2話 桔梗 -中断 なし(桔梗が転落) 6巻4話 阿波の八衛門狸 -中断 弥勒の風穴 6巻4話~5話(かごめと共闘) 弥勒 ○勝利 かごめの体当たり 6巻7話 紅達の鬼 -引き分け 犬夜叉の鉄砕牙、鬼の臭気 6巻9話~10話 紅達 -中断 なし(紅達が墨に食われ死亡) 7巻2話~5話(かごめ、弥勒と共闘) 殺生丸 ○勝利 なし(殺生丸が諦めて撤退) 7巻10話~8巻2話 狼野干 ○勝利 犬夜叉が巨木を狼野干の口に押し込む 8巻3話~4話 奈落 -中断 なし(奈落が撤退) 9巻2話~3話 桃果人 ●敗北 桃果人のボディプレス 9巻4話~7話(かごめと共闘) 桃果人 ○勝利 かごめと協力して崖から突き落とす 10巻1話~3話 珊瑚 ○勝利 なし(珊瑚の体力が尽きる) 10巻4話~5話 奈落の傀儡 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 10巻8話~9話(犬夜叉一行による共闘) 偽水神 ●敗北 偽水神の空間転移 10巻10話~11巻2話(犬夜叉一行による共闘) 偽水神 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙、珊瑚の飛来骨、弥勒の風穴 11巻6話~11巻7話(犬夜叉一行による共闘) 夢心 雑魚妖怪 ○勝利 犬夜叉の風の傷 11巻10話 珊瑚 ●敗北 珊瑚が鉄砕牙を奪う 12巻1話~3話(犬夜叉一行による共闘) 奈落 ○勝利 かごめの破魔の矢 12巻9話~13巻1話 蠱毒 -中断 桔梗の破魔の矢で巫蠱の術が破られる 13巻2話 奈落 -中断 なし(奈落が撤退) 13巻3話~6話(犬夜叉一行による共闘) 奈落の傀儡 桔梗 ●敗北 なし(桔梗に四魂のかけらを奪われる) 13巻7話 刀々斎 -中断 なし 13巻7話~8話 殺生丸 -中断 刀々斎の溶岩召還 13巻9話~14巻1話 殺生丸 ○勝利 犬夜叉の風の傷 14巻4話 鋼牙 -中断 なし(鋼牙が撤退) 14巻8話~9話 極楽鳥 ○勝利 犬夜叉の風の傷 15巻4話~5話 鋼牙 ●敗北 鋼牙のぶん殴り(犬夜叉は手加減していた) 15巻6話~7話 神楽 ○勝利 犬夜叉の風の傷 15巻10話~16巻2話 神楽 神無 ●敗北 神無の風の傷反射 16巻6話~8話 悟心鬼 ○勝利 妖怪化犬夜叉の爪攻撃 17巻2話~3話 灰刃坊 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 17巻4話 殺生丸 -中断 刀々斎の火炎放射 17巻7話~18巻2話(鋼牙と共闘) 獣郎丸 影郎丸 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 18巻3話~4話 巨大死魂虫 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 18巻10話~19巻2話 神楽 -中断 なし(神楽が撤退) 19巻5話~7話 蛾天丸 ○勝利 妖怪化犬夜叉の爪攻撃 19巻8話~9話 殺生丸 ●敗北 殺生丸の闘鬼神 19巻10話~20巻4話 竜骨精 ○勝利 犬夜叉の爆流破 20巻7話~10話(犬夜叉一行による共闘) 椿 ○勝利 かごめの呪い返し 21巻2話(七宝と共闘) トカゲ妖怪 ○勝利 犬夜叉のぶん殴り 21巻7話 神楽 雑魚妖怪 -中断 犬夜叉の風の傷(神楽が撤退) 22巻1話 鬼蜘蛛 ○勝利 犬夜叉の風の傷 22巻3話~4話 鬼蜘蛛 ○勝利 犬夜叉の風の傷 22巻5話 奈落 -中断 なし(奈落が撤退) 22巻7話 大獄丸 -中断 なし(犬夜叉が撤退) 22巻8話~9話 大獄丸 ○勝利 犬夜叉の爆流破 22巻10話(月夜丸と共闘) 大獄丸の妖力 ○勝利 犬夜叉の鉄砕牙 23巻3話~4話(殺生丸と共闘) 奈落 -中断 犬夜叉の風の傷、殺生丸の闘鬼神(奈落が撤退) 巻話 ]]||[[の[[]] 巻話 ]]||[[の[[]] 巻話 ]]||[[の[[]] 巻話 ]]||[[の[[]] 巻話 ]]||[[の[[]] コメント 黒真珠 -- 冨澤洸 (2022-01-22 07 27 07) 妖怪化した時の妖力は5でも良いのではないかと思っています。 -- michael (2022-11-20 00 59 28) ここは公式ガイドの能力を載せてあるので、妖怪化した犬夜叉は5ではないです。 -- 名無しさん (2022-11-20 18 29 59) 名前 コメント
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夜叉・真シリーズ【剣士】 特徴 仁王像のような見た目の夜叉シリーズのG級版。永い年月を経た木材のような色合い。 「心眼」「早食い」「麻痺半減」が発動する上、雷耐性が高いので対キリン用装備としてかなり使いやすい。 防御力もヤマツカミの防具だけあって高め。 「心眼」「早食い」はもともと片手剣などの小回りの利く武器では使いやすいスキルなので、 対キリン用としてだけではなくその他のクエストでも活躍できる。 全身を揃えると「はらへり倍加【小】」が発動するが、そこまで気になるというほどではない。 作成に必要な素材はほとんどヤマツカミの素材で作成できるので、 HR9に上がりたてでG☆3クエストが怖いという人は根気よくヤマツカミを狩ってみてはどうだろうか。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 31500z 100 2 2 3 -2 -2 装備全箇所 157500z 500 10 10 15 -10 -10 最大強化全箇所 244700z 570 ※ウカム前の数値のため、下記の防具強化と併せて改定・付け足し出来る方がいればお願いします。 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 102 104 106 108 110 112 114 116 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 5140z 6800z 7300z 7300z 7300z 7300z 7800z 8300 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 生産素材 2 頭 夜叉・真【御面】 剣術+2 食事+4 はらへり-3 OO- 太古の龍苔*3 太古の龍木*1 浮岳龍の体液*5 勇気の証S*1 胴 夜叉・真【羽衣】 剣術+2 食事+2 麻痺+1 はらへり-2 OO- 太古の龍苔*2 太古の龍木*2 浮岳龍のヒレ*2 勇気の証S*1 腕 夜叉・真【御手】 剣術+1 食事+3 麻痺+3 はらへり-2 OO- 太古の龍木*2 浮岳龍の皮*3 ピュアクリスタル*3 勇気の証S*1 腰 夜叉・真【腰巻】 剣術+3 食事+1 麻痺+3 はらへり-2 OO- 太古の龍苔*2 太古の龍木*2 浮岳龍の体液*3 勇気の証S*1 脚 夜叉・真【御足】 剣術+3 食事+1 麻痺+3 はらへり-2 OO- 太古の龍木*1 浮岳龍の皮*4 古龍の血*6 勇気の証S*1 スロット合計/必要素材合計 10 太古の龍苔*7太古の龍木*8浮岳龍の体液*8浮岳龍のヒレ*2浮岳龍の皮*7ピュアクリスタル*3古龍の血*6勇気の証S*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 剣術 +2 +2 +1 +3 +3 +11 心眼 食事 +4 +2 +3 +1 +1 +11 早食い 麻痺 +0 +1 +3 +3 +3 +10 麻痺半減 はらへり -3 -2 -2 -2 -2 -11 はらへり倍加【小】 はらへり倍加【大】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ グループ 七宝 冥加 弥勒 日暮 かごめ 犬夜叉 犬夜叉一行 珊瑚 用語 鋼牙 雲母 【概要】 犬夜叉一行(いぬやしゃいっこう)とは、武蔵の国を拠点に四魂のかけらを集めていた旅の一団である。西国出身の半妖、犬夜叉を中心としている。奈落一派と敵対しており、時には殺生丸一行と対立する事もあった。 当初は楓の命令により、砕け散った四魂の玉の完成を目的として、犬夜叉と日暮 かごめの二人で結成された。旅を続ける内に、50年前に犬夜叉を罠にかけた奈落の存在が明らかとなる。やがて、戦いの中で奈落との因縁を背負うものたちが集まり、奈落を倒すために四魂のかけらを収集するという方向へ収まっていった。神楽はかごめから一行に誘われた事があるが断っている。最終メンバーは犬夜叉、日暮 かごめ、七宝、弥勒、珊瑚、雲母。 冥加は序盤、犬夜叉一行として旅をしていたが、刀々斎登場以降は刀々斎の工房に身を寄せ離脱。鋼牙は終盤、犬夜叉一行として旅をしていたが、47巻における桔梗をめぐる戦いにおいて四魂のかけらを失い、奈落との戦いを犬夜叉たちに託して離脱した。 奈落との戦いが終わった後に一行は解散。犬夜叉、かごめ、弥勒、珊瑚は楓の村に居住。七宝は村を拠点にしているが、大抵は村を離れて修行しているという。雲母は琥珀と退治屋として活動しており村には留まらなかった。 【所属者】 犬夜叉 日暮 かごめ 七宝 弥勒 珊瑚 雲母 【離脱】 冥加 鋼牙 コメント 名前 コメント
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昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ あの世 元凶 冥道残月破 冥道石 半妖の親 大妖怪 天生牙 夫婦 妖怪 妖怪の墓場 火鼠の衣 無窮の生命力 犬夜叉の父の関係者 犬妖怪 男 登場人物 稀代の腕力 究極的強者 絶大な妖力 至高の知力 西国 過去の人物 鉄砕牙 兄には天生牙を、弟には鉄砕牙を与えよ。 登場 2巻4話(12話)「半妖」 退場 33巻8話(326話)「帰還」 所属 犬夜叉の父の関係者 種族 妖怪 性別 男 年齢 不明 種族 西国 血縁者 犬夜叉、殺生丸 職業 君臨者 想い人 犬夜叉の母 装備 鉄砕牙 CV 大塚 明夫 分類 原作/アニメ 【概要】 犬夜叉(いぬやしゃ)の父(ちち)は、かつて西国に君臨していた犬の妖怪である。大妖怪の一人に数えられる。東国の大妖怪・竜骨精と覇権を争っていた。犬夜叉と殺生丸の父。犬夜叉の母と殺生丸の母の夫。殺生丸の母は同種族と明言されており、直系血族なのは兄の殺生丸であるが、彼は異種族である犬夜叉の母との子・犬夜叉を自らの後継者に選択した。殺生丸の父でもあるが、「殺生丸の父」とは一度も呼称されていない。基本的には犬夜叉主体で語られる事が多く、殺生丸の従者である邪見すら「犬夜叉と殺生丸様の父君」と呼称している。殺生丸を兄、犬夜叉を弟と呼び分けているため、犬夜叉と殺生丸以外に子供はいない様子である。直属の従者として冥加がいる。 数十年前、犬夜叉の母に護身用の武具として鉄砕牙と火鼠の衣を贈ったが、犬夜叉の母の死後は自ら鉄砕牙を用い、死神鬼と対決して撃破した。その後、強者との戦いを望んだ犬夜叉の父は、宿敵・竜骨精に戦いを挑むべく武蔵の国へ足を運んだ。竜骨精の迎撃は犬夜叉の父の想像を絶しており、激しい戦いの末に命を賭して竜骨精を封印する事はできたが、竜骨精による脇腹への攻撃が致命傷となった事で犬夜叉の父は命を落とした。彼が亡くなったのは犬夜叉が幼少の頃であり、犬夜叉が父を「あんまり覚えてねえ」と発言しているが、面識はあった様子を見せている。なお、作者は生前の犬夜叉の父を見上げる幼少期の犬夜叉を描いている。 本名は不明。正式なクレジットでは「犬夜叉の父」が用いられている。作者は設定を明かしていないのではなく、明かさないのが設定であるとしている。作中における犬夜叉の父の呼称は明確に設定されており、配下からは「お館様」、友人からは「犬の大将」、敵対者は「やつ」と呼称するよう定められている。作者は主に「お父さん」と呼ぶ事が多い。彼は、犬夜叉を「正統なる継承者」に選択した上、殺生丸に自らの本意を一切伝え残さなかった。結果的に犬夜叉と殺生丸の兄弟が相争う元凶となった人物である。原作者は彼が直系血族である殺生丸を順当に扱い鉄砕牙を与えていれば、犬夜叉と殺生丸が戦う事はなかっただろうとコメントしている。 【容姿】 犬夜叉の父は三つの姿を持っていたとされており、「人間の姿」と「妖犬の姿」、そして変化を解いた「真の姿」が存在する。生前の姿は「妖犬の姿」のみ描かれており、「人間の姿」は未登場。また、「真の姿」も死後の遺骨のみの登場となっている。「人間の姿」は登場していないものの、目は赤く、顔には隈取があったとされる。犬夜叉が妖怪化した際の赤い目と隈取りは父親譲りと説明されている。 「妖犬の姿」は十数メートルほどの体格であり、大妖怪としては比較的小さい。この姿で牛を咥える姿が目撃されている。殺生丸の本性である巨犬の姿に似ているが、耳や尻尾の形状が殺生丸とは全く異なっている。逆に、犬夜叉は父の耳の形状をそのまま受け継いでいる。作中では、生前の犬夜叉の父のほとんどがこの妖犬の姿で描かれている事から、犬夜叉の父の基本形態であったと考えられている。 「真の姿」は、作者曰く「二足歩行の犬だったんじゃないかな」。実際、彼の骨格は二足歩行の人間の物だったが頭蓋骨は獣の物となっており、その本性は獣人に近いものであったと考えられる。その体格は天を衝くほどに巨大であり、変化した殺生丸はもちろん、竜骨精さえも比較にならないほどの圧倒的な巨体を誇る。なお、犬夜叉の父の骸はサーベルタイガーの頭蓋骨を参考にしたとされている。 || 【犬夜叉の父は、妖犬の姿で活動する事が多かった】 【性格】 大妖怪特有の高い気位と、自らの強さへの自負に満ち溢れていたとされる。大妖怪の知人や友人を持ち、多くの妖怪から慕われていた。作者は「意外と人間を守るタイプだった」と評しており、人間を守る事が意外と言われる程度には、人間とは距離を置いていたと考えられる。実際のところ、犬夜叉の幼少期には生きていた彼が、犬夜叉や犬夜叉の母と家族らしい接触を行っていた様子は描かれていない。一方で、犬夜叉の母には鉄砕牙や火鼠の衣といった護身用の装備を贈るなど、自分で身を守る術だけは潤沢に用意している。作者はワイド版17巻において犬夜叉の母に関しては「恋仲だったのは確か」とコメントしており、犬夜叉の母には明確に恋愛感情を抱いていた。一方で殺生丸の母に対する感情は全く明らかになっておらず、息子の生死にすら興味が無い殺生丸の母に対して、「冥道石によって殺生丸が危険な目に遭っても悲しんだり恐れたりしてはならない」と言い残しており、彼が殺生丸の母の性格を全く理解していなかった事が示されている。 犬夜叉の父は、直系血族である殺生丸ではなく人間との子である犬夜叉を後継者に選んでいる。その最たる理由が殺生丸の冷酷な性格とされており、彼は単なる強さや種族よりも精神的な側面において自らの後継者足り得るかを重んじていた。単に殺生丸が後継者としてふさわしからざる者であった事を差し引いても、犬夜叉の半妖という弱い立場を強く憂慮していたのも事実である。作者は「お父さんは犬夜叉を甘やかした」と明言しており、彼は半妖である犬夜叉に対して極めて過保護な性格だった。一方で殺生丸に対しては弥勒や珊瑚も「残酷だ」と評するほどないがしろにしてしまっている。彼は自身の継承者の証である鉄砕牙を殺生丸に渡さなかったことにはじまり、鉄砕牙とは主従関係にある格下の刀・天生牙を殺生丸に与えた事も、殺生丸のプライドを傷つけた。天生牙を与えた理由は「大人になれよ、心を育てろよ。」という意味だったと作者は語っているが、殺生丸にそれは伝わらなかった。犬夜叉の父は、殺生丸への遺言として「敵に冥道残月破を使う心構え」を説いたにも関わらず、殺生丸に冥道残月破すら与えるつもりがなかった。それどころか、犬夜叉では育てられないであろう冥道残月破を殺生丸に育てさせ、完成した冥道残月破をも犬夜叉に与える手はずまで整えていた。彼の犬夜叉と殺生丸に対する扱いの差は、兄弟関係を大いにこじれさせた。 血気盛んであり、強者との戦いを好む性質も明らかになっている。彼にとって最大の強敵が東国に君臨した竜の大妖怪・竜骨精である。結果的に竜骨精との戦いで彼は命を落とす事になった。作者は戦いを挑んだのが犬夜叉の父である事を明かしており、その理由として「強い奴がいるから戦いにいった」としている。竜骨精との具体的な関係は不明だが、犬夜叉の父が竜骨精に興味を抱いたと明言されているのに対し、竜骨精の方は犬夜叉の父にほとんど興味を示しておらず、犬夜叉の父が自身の攻撃で死亡していた事を知った際にも竜骨精は大した反応を示さなかった。 【来歴】 犬夜叉の父は西国に君臨していた大妖怪の一人であり、東国に君臨する竜の大妖怪・竜骨精に比肩する唯一の妖怪であった。ある時、犬夜叉の父は竜骨精との勢力争いの末に武蔵の国まで侵攻し、竜骨精に直接対決を挑んだ。さしもの犬夜叉の父も竜骨精を倒す事はできず、竜骨精の攻撃によって致命傷を受けた犬夜叉の父は、命を賭して竜骨精を爪の封印によって谷へと封印し、撤退を余儀なくされた。作者は、犬夜叉の父が亡くなったのは犬夜叉封印の10年ほど前と想定しているという。原作においても、犬夜叉の父が亡くなった時期と犬夜叉が桔梗に封印された時期は、かなり近い事が明らかになっている。殺生丸は過去に犬夜叉に父の墓の在処を訊ねようとしたが、犬夜叉は封印されていた。本編では犬夜叉の封印が解けた事で、父の墓の在処を犬夜叉に訊ねるために姿を現している。必然的に殺生丸が以前犬夜叉を訊ねようとしたのは、父の死後であり、同時に犬夜叉が桔梗に封印されていた時期となる。 || 『犬夜叉の父も竜骨精だけは倒せなかった。』 犬夜叉の父は生前から自分が死した際の手はずを整えており、妻と子にそれぞれ3つの品を遺品として残した。殺生丸の母には冥道石を残し、やがて殺生丸が慈悲の心が芽生えた時にその手助けになるようにした。 殺生丸には天生牙を残し、慈悲の心を持つようにという教訓を与えた。 犬夜叉には鉄砕牙を残し、妖怪の血を抑え、敵から身を守る武器とさせ、同時に自分の継承者である証とした。犬夜叉には鉄砕牙を与えるにあたって、墓の在処である黒真珠を託しており「右の黒真珠」と言い残していたが、幼かった犬夜叉は父の言葉を覚えておらず、無女が潜在意識を探るまでその言葉を忘れていた。 犬夜叉の母は犬夜叉の父より先に逝去しているため、遺品は残されていない。 彼は殺生丸が鉄砕牙を狙う事を強く警戒し、友人である宝仙鬼から黒真珠を譲り受け、それを幼い頃の犬夜叉の右目に封じ込め、鉄砕牙が殺生丸の手に渡らないようにした。さらに、万が一にも殺生丸が鉄砕牙を手にしたとしても、決して扱う事ができないように強力な結界を施した。彼の亡骸はあの世の一角にある妖怪の墓場に鎮座された。妖怪の墓場は常に雲と霧に包まれており全貌が把握しづらい。そのため、一見は直立しているようにも見えるが、手前に見えている山のような部分が足であり、犬夜叉の父は座っている状態である。犬夜叉の父の脇腹には竜骨精から受けた致命傷となった大穴が空いていた。遺体の内部には、かつて犬夜叉の母に贈った妖刀・鉄砕牙が封印されており、真の継承者である犬夜叉の到来を待ちわびている。 || 【手前に足が確認できる】 【アニメ】 『犬夜叉 劇場版』第一作『時代を越える想い』では、敵キャラクターとして、かつて犬夜叉の父が倒した妖怪・飛妖蛾が登場する。 第三作『天下覇道の剣』で初めて人間形態が登場した。キャラクター設定は全て脚本家の隅沢克之によるものであり、実質的にはアニメオリジナルキャラクターである。外見もアニメオリジナルのデザインであり、原作では妖怪化した犬夜叉のように目が赤いとされているため、原作における人間形態とは異なる姿である。この作品では竜骨精との戦いは200年前とされており、竜骨精との戦いで致命傷を負った状態で、犬夜叉の母を助ける為に人間の侍・刹那 猛丸と戦って死亡した。ただし、コミカライズ版において彼の死因はあくまで竜骨精の攻撃によるものであると冥加が明言しており、猛丸との戦いが彼の死因となったわけではない。本作の描写は原作における犬夜叉の父の設定とは矛盾しており、犬夜叉の母に与えたはずの鉄砕牙を自分で使っている。また、犬夜叉誕生と同時に死亡しているため、犬夜叉の幼少期に犬夜叉の父が生きていたという原作者の設定とも食い違っている。 劇場版第四作『紅蓮の蓬莱島』では名前のみ登場。半妖を狙う四人の大妖怪・四闘神を倒すべき敵としていたが、打ち取るには至らなかったとされる。 || 【劇場版に登場する人間の姿】 『半妖の夜叉姫』アニメオリジナル作品『半妖の夜叉姫』は劇場版第三作と同じ、隅沢克之が原作と脚本を担当している。その為か、原作漫画『犬夜叉』ではなく劇場版第三作の設定が優先されている。劇場版第三作の設定が基準になっているため、実質的にはアニメオリジナルキャラクターと言える。 本作では、「犬の大将」という名前になっている。原作のように友人から犬の大将と呼ばれているという事ではなく、「犬の大将という名」という設定である。そのため、友人だけでなく、敵も味方も第三者も、あらゆる人々が彼を犬の大将と呼んでいる。原作では「お館様」と呼んでいる冥加からは「御大将」と呼ばれるようになっている。 麒麟丸と並び称される獣王の一人であり、戦闘力では麒麟丸をはるかに上回る。作中では竜骨精によって深手を負わされたと渾沌に語られている。 『半妖の夜叉姫』では犬夜叉の母と殺生丸の母がどちらも東国出身という設定になっており、彼が活動していた場所も基本的に東国という設定になっている。 500年前に妖霊星を破壊するのに鉄砕牙による冥道残月破を使用している。アニメ版でも鉄砕牙は犬夜叉の母のために作ったと冥加が発言している。よって、500年前から鉄砕牙を使用している犬夜叉の父の描写は、犬夜叉の母が200年前の人物としていた劇場版第三作の設定とも矛盾している。 コミカライズ版では麒麟丸が西国の妖怪に変更されており、麒麟丸と西国の覇を競い勝利した犬夜叉の父が西国の王になったと語られている。アニメ版では麒麟丸に圧勝だったが、コミカライズ版では二人の力は完全に拮抗していたとされている。また、殺生丸が麒麟丸より格下になっているため、犬夜叉の父もまた殺生丸より格上の扱いである。是露に対してもある程度の愛情は持っており麒麟丸からも自分に気を使う事はないと言われていたが、自分はすでに妻に寂しい思いをさせているため是露にふさわしい男ではないと考えて断っている。 【能力】 彼は齢を重ねた大妖怪であり、あらゆる能力に秀でた強大な妖怪だった。彼に比肩する妖怪は当時、竜骨精以外には存在しなかった。彼はある時死神鬼と戦い、鉄砕牙によって冥道残月破を奪い取り、冥道残月破によって死神鬼に勝利している。死神鬼を相手に勝利している事、天生牙がまだ存在せず鉄砕牙が完全体であった事から、彼の冥道は最初から円を描いていたと考えられている。死神鬼や竜骨精と戦った時点では、すでに犬夜叉の母が亡くなっており、鉄砕牙は彼が使用していた。鉄砕牙では天生牙を誕生させるまでは冥道残月破を使う事はできたようだが、風の傷と爆流破については不明である。また、真の姿では爪の封印を用いた事が確認されている。 犬夜叉の父は死神鬼に完全な勝利を収めたが、そんな彼も竜骨精に勝利するまでには及ばず命を落とした。冥加は竜骨精との戦いを「封印するのがやっとだった」と述懐している。作者の高橋留美子は基本的に竜骨精と同等の実力者として彼を評価しており、同時にコミカライズ版天下覇道の剣には「精神、実力ともに殺生丸よりも一回り大きい」とコメントを寄せている。 【技】 爪の封印 冥道残月破 風の傷※アニメ版のみ 牙の封印※アニメ版のみ 死者蘇生※アニメ版のみ 獄龍破※アニメ版のみ 【戦闘録】 描写 相手 勝敗 決まり手 50巻1話(言及のみ) 死神鬼 ○勝利 犬夜叉の父の冥道残月破 19巻10話(言及のみ) 竜骨精 -引き分け 犬夜叉の父の爪の封印で竜骨精が封印、竜骨精の攻撃で犬夜叉の父が死亡する ---- ---- ---- ---- 『犬夜叉 TVアニメ』77話「豹猫族とふたつの牙の剣」(200年前) お館様 ○勝利 不明 『犬夜叉 劇場版』第一作「時代を越える想い」(200年前) 飛妖蛾 ○勝利 犬夜叉の父の牙の封印 『犬夜叉 劇場版』第三作「天下覇道の剣」(200年前) 刹那 猛丸 -引き分け なし(決着前に館が崩壊し双方死亡する) ---- ---- ---- ---- 『半妖の夜叉姫』(600年前) 麒麟丸 ○勝利 犬夜叉の父の鉄砕牙 『半妖の夜叉姫』(500年以上前) 死神鬼 ○勝利 犬夜叉の父の冥道残月破 『半妖の夜叉姫』(500年前・麒麟丸と共闘) 妖霊星の欠片 ○勝利 犬夜叉の父の冥道残月破、麒麟丸の爆砕槍破 『半妖の夜叉姫』(200年前) 死神鬼 ○勝利 不明 コメント 名前 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昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 人間 半妖の親 夫婦 女 火鼠の衣 犬夜叉の父の関係者 登場人物 美女 西国 過去の人物 鉄砕牙 登場 2巻10話(18話)「形見」 退場 2巻10話(18話)「形見」 所属 犬夜叉の父の関係者 種族 人間 性別 女 年齢 不明 出身 西国 血縁者 犬夜叉 職業 没落貴族 想い人 犬夜叉の父 装備 鉄砕牙、火鼠の衣 CV 井上 喜久子 分類 原作/アニメ 【概要】 犬夜叉(いぬやしゃ)の母(はは)は、犬夜叉の父の妻である人間の女性である。本名は不明という設定である。作者は、設定を明かしていないのではなく、明かさないのが設定であるとしている。これは、犬夜叉と殺生丸の両親の全員に該当するという。犬夜叉の父は同族の子である殺生丸ではなく、人間である彼女との間の子である犬夜叉を自らの後継者に決めていた。犬夜叉の母は犬夜叉の父にとっては後妻であると同時に、犬夜叉の父の後継者(即ち嫡子)を産んだ正妻という複雑な立場にある。 殺生丸の母との間に殺生丸を儲けた犬夜叉の父は、しばらくの時を置いて彼女と交際し犬夜叉を授かった。作中では冥加の回想でのみ登場しているが、それより以前に妖怪・無女が彼女の姿に変化して登場していた。犬夜叉の母は、犬夜叉の父から鉄砕牙と火鼠の衣を贈り物として譲渡された。彼女は鉄砕牙の最初の所有者である。彼女が生きた時代は明言されていないが、犬夜叉が幼少期の頃までは生きていたと証言されている。また、彼女が逝去したのは、犬夜叉の父よりも先である。亡くなった理由は明かされていない。 作者は、犬夜叉の母を没落系貴族としており、「貧乏で一軒家でしょぼくれているイメージ」とコメントしている。また、犬夜叉の父との馴初めはわからないとされているが、種族が違う二人に子供がいる事から、恋仲だったのは確かだと明言されている。 【アニメ】 『犬夜叉 TVアニメ』主にアニメオリジナルの犬夜叉の回想に登場する。本作では、原作者が語っている没落したイメージとはかなり異なる。犬夜叉が幼少期には豪華な庭付きの屋敷に住んでいた。しかし、犬夜叉が半妖である事から、肩身の狭い思いをしていた様子である。犬夜叉に自分が使用していた口紅を形見として残しており、その形見は犬夜叉から桔梗への贈り物となった。しかし、その口紅は奈落に破壊されている。 『犬夜叉 劇場版』第三作『天下覇道の剣』に本人が登場。「十六夜(いざよい)」というオリジナルの名前が付けられている。十六夜という名前は後続のアニメ作品でも継承されているが、原作関連書籍では2022年現在も一貫して「犬夜叉の母」となっており、原作における正式名称としては扱われていない。この作品では犬夜叉の誕生が200年前という設定になっているため、彼女もまた200年前の人物という事になる。没落貴族というよりは武家の姫君という扱いで描かれている。本作でも、犬夜叉 TVアニメと同様に貧乏な一軒家といった作者のイメージとは正反対に、巨大な屋敷で数多の武士や従者に囲まれた生活を送っていた。 『半妖の夜叉姫』直接は登場しないが、なぜか上記のアニメオリジナルストーリーにおいて奈落に破壊されたはずの彼女の口紅が登場する。その他、彼女の口紅をつけるともろはが変化する設定があったりと謎設定が多い。 劇場版第三作と同じ設定で続投しており、原作漫画『犬夜叉』における彼女の設定は踏襲されていない。名前も劇場版と同じく十六夜になっている他、彼女の屋敷は鎌倉にあったとSNSで説明されている。現在の神奈川県であり、地理的には武蔵の国の隣国、つまり彼女の出身は東国という事になる。 『犬夜叉 TVアニメ』のオリジナルストーリーに登場した彼女の口紅が続投しており、それを用いる事でもろはは犬の大将の血が呼び覚まされ、「国崩しの紅夜叉」へと変化する。また、宝仙鬼が黒真珠を作る100年の歳月を彼女の紅の力で短縮したともされており、もろはが所有しているものとはまた別の紅が出現した。『犬夜叉 TVアニメ』オリジナルストーリー中での彼女の口紅は犬夜叉が桔梗に渡し、その後奈落によって破壊されているため、この作品の口紅は全て別物という事になる。つまり、「自分の母親の口紅をいくつも所有しており、様々な人に渡す犬夜叉」、というなんとも奇妙な設定という事になる。コミカライズ版の椎名高志は、紅が奈落に破壊されているアニメ版の矛盾を指摘し、もろはが用いる紅を「不知夜の紅」という似て非なる全く別のアイテムに置き換えたと公表している。 コメント アニメ設定ひどいな…笑 -- 名無しさん (2021-10-16 16 39 48) 名前 コメント
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昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ アニメオリジナル 作品 犬夜叉 劇場版 監督 篠原 俊哉 脚本 隅沢 克之 キャラクターデザイン 本橋 秀之(第一作~第三作)、菱沼 義仁(第四作) 音楽 和田 薫 アニメーション制作 サンライズ 製作 「犬夜叉」製作委員会(*1) 【概要】 『犬夜叉 劇場版』とは、2001年~2004年にかけて制作された、『犬夜叉 TVアニメ』の劇場版シリーズである。第一作「時代を越える想い」、第二作「鏡の中の夢幻城」、第三作「天下覇道の剣」、第四作「紅蓮の蓬莱島」の全四作品。 『犬夜叉 完結編』制作時に、諏訪プロデューサーと脚本家・隅沢克之が劇場版を1本制作したいと申し出たが原作者の高橋にCD、ドラマ、劇場版といったメディア展開全てを断られている(*2)。高橋は以後も「犬夜叉は全てを描ききった漫画」と幾度も語り、続編や劇場版の制作を断固拒否する姿勢を徹底している。しかし、後に長年に渡るアニメスタッフからの説得を受け、2020年に『犬夜叉』をベースとしたオリジナルアニメ『半妖の夜叉姫』が制作を許可している。 【シナリオ】 ストーリーは全て脚本家である隅沢のオリジナルとなっている。第三作に登場する冥界をはじめ、後に原作と矛盾する事になる内容や設定が数多くあり、実質的にはパラレルワールドとして扱われる。隅沢は劇場版の脚本執筆にあたり、殺生丸にはアニメオリジナルの必殺技・蒼龍破を登場させたり、原作では不明であった犬夜叉の母の名前を「十六夜」に設定するといった独自のオリジナルを盛り込んでいる。劇場版の設定は『犬夜叉 TVアニメ』や『犬夜叉 完結編』のアニメオリジナル展開に流用されている。しかし、これらのアニメオリジナル設定は原作設定と明確に区別されているため、原作とアニメシリーズが世界観が違うIFワールドである証左にもなっている。具体的にはアニメオリジナル作品では一貫して「犬夜叉の母」の名が「十六夜」と設定にされているのに対し、原作の関連書籍では2022年現在も「犬夜叉の母」はあくまで「犬夜叉の母」としか記述されていない。 第二作を除いて、かつて犬夜叉の父と敵対していた妖怪が主要敵キャラクターとなっている。第一作ではかつて犬夜叉の父と戦った飛妖蛾が主要敵キャラクターとなる。第三作では犬夜叉の父の遺品である叢雲牙が主要敵キャラクターとなる。第四作でもかつて犬夜叉の父が大敵としていた四闘神が主要敵キャラクターとなっている。劇場版シリーズのシナリオを担当した隅沢は、犬夜叉の父の情報をできる限り廃する方針をとった原作の高橋留美子とは対照的に、犬夜叉の父にフォーカスを当てたシナリオを続けている。隅沢は後に『半妖の夜叉姫』においても、犬夜叉の父を中心に据えたストーリーを題材としている。 原作者である高橋留美子は、基本的に劇場版の制作に直接関わらないスタンスを取っている。設定面では原作と一線を画して作品と評価しており、概ね好意的な印象を持っている事を表明している。特に第四作・紅蓮の蓬莱島に関しては、桔梗が重要な役割を果たす事や半妖の島という舞台設定を高く評価している。高橋が雑談の中でアニメスタッフに断片的に話した設定が、劇場版にはいくつか採用されているという。第一作目で鍵となった、「骨喰いの井戸は時代樹と呼ばれる、時を超える力を持つ樹木で出来ている」という設定は高橋によるものとされている。 【ビジュアル】 アニメシリーズとは別のスタジオで制作されており、第一作~第三作までの最大の特徴として、キャラクターデザインがTVシリーズと異なる点が挙げられる。キャラクターデザインを担当した本橋は、原作のデザインを忠実にリファインする事にこだわった。結果的にTVシリーズとはキャラクターのデザインに相違が生まれている。第四作に限り、TVシリーズと同じ菱沼がキャラクターデザインを担当しておりTVシリーズと同じデザインとなる。劇場版の敵キャラクターのデザイン元は高橋留美子が書き起こしており、それを本橋と菱沼がアニメ用のキャラクターデザインとしてリファインする方式を取っている。これは、コミカライズ版において高橋本人がコメントしており、高橋がデザイン元を描いたと明言しているキャラクターは瑪瑙丸、瑠璃、玻璃、神久夜、四闘神の8名。一般的にはキャラクター原案と呼ばれる役職だが、正式にクレジットはされていないため、敵キャラクターの最終決定デザイン案とはある程度隔たりがあると考えられる。 コメント 名前 コメント
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原作 高橋留美子 監督 池田成(1話~44話)青木康直(45話~167話) シリーズ構成 池田成(1話~44話)隅沢克之(45話~167話) キャラクターデザイン 菱沼義仁 音楽 和田薫 アニメーション制作 サンライズ 製作 読売テレビ・サンライズ 放送期間 2000年10月16日~2004年9月13日 【概要】 2000年10月16日から2004年9月13日まで放送されたテレビアニメ。劇場用アニメとして、『犬夜叉 劇場版』が4本制作されている。続編に『犬夜叉 完結編』がある。監督は1~44話を池田成、45~167話を青木康直が担当した。 【シナリオ・演出】 尺の都合やストーリー上の山場を構成するにあたって、アニメオリジナルの展開だけでなく完全な設定変更などが盛り込まれている。それらのアニメオリジナル設定は原作設定とは明確に区分されており、原作と矛盾する設定も数多い。そういったアニメオリジナルの設定がある一方で、原作者がいわゆる逆輸入と呼ばれる行為に否定的な方針である事から、原作者もアニメで先行した設定と矛盾するストーリーを描いている。具体的には、犬夜叉の父関連の時系列や、原作関連書籍においては犬夜叉の母にアニメでの呼称「十六夜」が決して使われないなどが例として挙げられる。そのため、原作に対しては実質的にはパラレルワールドと言える世界観の作品となる。 初代監督の池田は本作の完成度の高さに強い希望を持って着任しており、シリーズ構成や絵コンテなど、実務的にも積極的に関わった。池田は「原作の進行に関わらず、面白いストーリー構成にする事」を監督就任の条件として提示しており、アニメオリジナルストーリーを挟まず、44話にして当時ストックされていた原作の大半を消化している。45話からシリーズ構成を担当した隅沢克之は、「池田監督は4話分になる原作を1話でやっちゃった」と回想している。45話からは池田が降板し、従来型のアニメ制作に変更され、原作の進行に合わせてアニメオリジナルストーリーを挟みながらの放送となった。 アニメオリジナルストーリーは脚本家が持ち回りで担当したが、「ストーリーの根幹をいじらない事」「奈落が関わらない事」という縛りを条件に制作された。縛りの外にある犬夜叉の父や殺生丸はオリジナルストーリーを作る際に重宝され、主要キャラクターの中でも特にアニメオリジナル設定が多いキャラクターである。また、同じ理由から現代のエピソードも多数制作されている。 各週アニメの性質として、原作の台詞をメインキャラクターで分配する事がある。本作では犬夜叉一行が該当し、台詞が多い犬夜叉から出番の少ない一行に台詞が回される事が多かった。通常はさほど違和感がある場面は多くないが、本作では犬夜叉だけが発言する匂い関連の台詞を他のキャラクターが発言する事で、やや違和感のある演出になる場合がある。具体的には、原作では犬夜叉が奈落の傀儡から水と花の匂いを嗅ぎ取るシーンが存在するが、アニメでは珊瑚が水と花の匂いを嗅ぎ分けるシーンになってしまった。 【メディア展開】 1~26話を「壱の章」、27~56話を「弐の章」、57~86話を「参の章」、87~101話を「四の章」、102~125話を「五の章」、126~159話を「六の章」、160~167話を「七の章」と章分けしている。ネット配信では完結編と併せて編分けされ、池田が監督した1~44話を「出会い編」、青木が監督した44~87話を「成長編」、88~126話を「七人隊編(*1)」、127~167話を「激闘編」と銘打っている。現在はネット配信による四編分けが主流となっている。 壱の章-1 話数 サブタイトル 原作 放映日 第1話 時代を越えた少女と封印された少年 1巻1話~1巻2話 2000年10月16日 第2話 四魂の玉を狙う者たち 1巻3話~1巻5話 2000年10月23日 壱の章-2 話数 サブタイトル 原作 放映日 第3話 骨喰いの井戸からただいまっ! 1巻6話~1巻7話 2000年10月30日 第4話 逆髪の妖魔 結羅 1巻8話~2巻3話 2000年11月6日 第5話 戦慄の貴公子 殺生丸 2巻4話~2巻5話 2000年11月13日 壱の章-3 話数 サブタイトル 原作 放映日 第6話 不気味な妖刀 鉄砕牙 2巻6話~2巻8話 2000年11月20日 第7話 激対決! 殺生丸VS鉄砕牙!! 2巻9話~2巻10話 2000年11月27日 第8話 殿様妖怪 九十九の蝦蟇 3巻1話~3巻4話 2000年12月4日 壱の章-4 話数 サブタイトル 原作 放映日 第9話 七宝登場! 雷獣兄弟 飛天満天!! 3巻10話~4巻2話 2000年12月11日 第10話 妖刀激突! 雷撃刃VS鉄砕牙!! 4巻3話~4巻6話 2000年12月18日 第11話 現代によみがえる呪いの能面 3巻5話~3巻9話 2001年1月15日 壱の章-5 話数 サブタイトル 原作 放映日 第12話 タタリモッケと小さな悪霊 4巻7話~4巻10話 2001年1月22日 第13話 新月の謎 黒髪の犬夜叉 5巻1話~5巻6話 2001年1月29日 第14話 盗まれた桔梗の霊骨 5巻7話~5巻8話 2001年2月5日 壱の章-6 話数 サブタイトル 原作 放映日 第15話 悲運の巫女 桔梗復活 5巻9話~6巻2話 2001年2月12日 第16話 右手に風穴 不良法師 弥勒 6巻3話~6巻6話 2001年2月19日 第17話 地獄絵師の汚れた墨 6巻7話~6巻10話 2001年2月26日 壱の章-7 話数 サブタイトル 原作 放映日 第18話 手を組んだ奈落と殺生丸 7巻1話~7巻3話 2001年3月5日 第19話 帰れ、かごめ! お前の時代に 7巻4話~7巻6話 2001年3月12日 第20話 あさましき野盗 鬼蜘蛛の謎 7巻7話~7巻10話 2001年3月19日 壱の章-8 話数 サブタイトル 原作 放映日 第21話 50年前の真実 奈落の正体 8巻1話~8巻4話 2001年4月9日 第22話 悪しき微笑 さまよう桔梗の魂 8巻5話~8巻7話 2001年4月9日 第23話 かごめの声と桔梗の口づけ 8巻8話~8巻10話 2001年4月16日 壱の章-9 話数 サブタイトル 原作 放映日 第24話 妖怪退治屋 珊瑚登場! 9巻8話~9巻10話 2001年4月23日 第25話 奈落の謀略をうち破れ! 10巻1話~10巻5話 2001年5月7日 第26話 ついに明かされた四魂の秘密 10巻6話 2001年5月14日 弐の章-1 話数 サブタイトル 原作 放映日 第27話 水神が支配する闇の湖 10巻7話~11巻2話 2001年5月21日 第28話 過酷な罠にかかった弥勒 11巻3話~11巻7話 2001年5月28日 第29話 珊瑚の苦悩と琥珀の命 11巻8話~11巻9話 2001年6月4日 弐の章-2 話数 サブタイトル 原作 放映日 第30話 盗まれた鉄砕牙 対決 奈落の城! 11巻10話~12巻3話 2001年6月11日 第31話 心優しき哀愁の地念児 12巻4話~12巻7話 2001年6月18日 第32話 邪気に落ちた桔梗と犬夜叉 12巻8話~13巻2話 2001年6月25日 弐の章-3 話数 サブタイトル 原作 放映日 第33話 囚われた桔梗と奈落 13巻3話~13巻6話 2001年7月2日 第34話 鉄砕牙と天生牙 13巻7話~13巻9話 2001年7月9日 第35話 名刀が選ぶ真の使い手 13巻10話~14巻3話 2001年7月16日 弐の章-4 話数 サブタイトル 原作 放映日 第36話 かごめ略奪! 超速の妖狼 鋼牙 14巻4話~14巻6話 2001年7月23日 第37話 かごめに惚れたあいつ 14巻7話~14巻10話 2001年7月30日 第38話 はなれて通うふたりの気持ち 15巻1話~15巻2話 2001年8月6日 弐の章-5 話数 サブタイトル 原作 放映日 第39話 仕組まれた死闘 15巻3話~15巻4話 2001年8月13日 第40話 風使い神楽の妖艶なる罠 15巻5話~15巻7話 2001年8月20日 第41話 神楽の舞と神無の鏡 15巻8話~16巻1話 2001年8月27日 弐の章-6 話数 サブタイトル 原作 放映日 第42話 破られた風の傷 16巻2話~16巻4話 2001年9月3日 第43話 ついに折れた鉄砕牙! 16巻5話~16巻8話 2001年9月10日 第44話 灰刃坊の邪悪な剣 16巻9話~17巻2話 2001年9月17日 弐の章-7 話数 サブタイトル 原作 放映日 第45話 殺生丸、闘鬼神を振るう 17巻3話~17巻5話 2001年10月8日 第46話 獣郎丸と影郎丸 17巻6話~18巻2話 2001年10月15日 第47話 奈落に残る鬼蜘蛛の心 18巻3話~18巻5話 2001年10月22日 弐の章-8 話数 サブタイトル 原作 放映日 第48話 出会った場所に帰りたい! 18巻6話~18巻8話 2001年10月29日 第49話 失われた琥珀の記憶 18巻9話~19巻2話 2001年11月5日 第50話 あの顔が心から消えない 19巻3話~19巻4話 2001年11月12日 弐の章-9 話数 サブタイトル 原作 放映日 第51話 心を喰われた犬夜叉 19巻5話~19巻6話 2001年11月19日 第52話 止められない! 妖怪の本性 19巻7話~19巻9話 2001年11月26日 第53話 父の宿敵 竜骨精 19巻19話~20巻1話 2001年12月3日 弐の章-10 話数 サブタイトル 原作 放映日 第54話 鉄砕牙の奥義 爆流破 20巻2話~20巻4話 2001年12月10日 第55話 石の花と七宝の初恋 21巻1話~21巻2話 2001年12月17日 第56話 霧の奥に美女の誘惑 21巻8話~21巻9話 2002年1月14日 参の章-1 話数 サブタイトル 原作 放映日 第57話 すべては桃源郷の夜に(前編) 9巻1話~9巻4話 2002年1月21日 第58話 すべては桃源郷の夜に(後編) 9巻5話~9巻7話 2002年1月28日 第59話 美少女姉妹の弟子入り志願 アニメオリジナル 2002年2月4日 参の章-2 話数 サブタイトル 原作 放映日 第60話 黒巫女 五十年の呪い 20巻4話~20巻5話 2002年2月11日 第61話 現れた桔梗と式神使い 20巻5話~20巻8話 2002年2月18日 第62話 底知れぬ椿の呪縛 20巻9話~20巻10話 2002年3月4日 参の章-3 話数 サブタイトル 原作 放映日 第63話 行く手を阻む紅白巫女 アニメオリジナル 2002年3月11日 第64話 多宝塔の巨大な鬼 アニメオリジナル 2002年3月18日 第65話 さらば青春の日々 アニメオリジナル 2002年4月8日 参の章-4 話数 サブタイトル 原作 放映日 第66話 奈落の結界 神楽の決心 21巻3話~21巻5話 2002年4月15日 第67話 吹き荒れる裏切りの風 21巻6話~21巻7話 2002年4月22日 第68話 七宝へ怒りの挑戦状 アニメオリジナル 2002年5月6日 参の章-5 話数 サブタイトル 原作 放映日 第69話 顔のない男の恐怖 21巻10話~22巻1話 2002年5月13日 第70話 よみがえった鬼蜘蛛の記憶 22巻2話~22巻3話 2002年5月29日 第71話 三つ巴の死闘の果て 22巻4話~22巻5話 2002年5月27日 参の章-6 話数 サブタイトル 原作 放映日 第72話 刀々斎の珍妙な試練 アニメオリジナル 2002年6月3日 第73話 紫織母子とアイツの気持ち 22巻6話~22巻7話 2002年6月10日 第74話 結界破る赤い鉄砕牙 22巻8話~22巻10話 2002年6月17日 参の章-7 話数 サブタイトル 原作 放映日 第75話 豹猫四天王の陰謀 アニメオリジナル 2002年6月24日 第76話 標的(ターゲット)は殺生丸と犬夜叉! アニメオリジナル 2002年7月1日 第77話 豹猫族とふたつの牙の剣 アニメオリジナル 2002年7月8日 参の章-8 話数 サブタイトル 原作 放映日 第78話 珊瑚目指してオンリーユー アニメオリジナル 2002年7月15日 第79話 邪見の鉄砕牙ブン取り作戦 アニメオリジナル 2002年7月22日 第80話 殺生丸とさらわれたりん 23巻1話~23巻3話 2002年7月29日 参の章-9 話数 サブタイトル 原作 放映日 第81話 断ち切れる奈落の行方 23巻4話~23巻5話 2002年8月5日 第82話 現代と戦国のはざま 23巻6話 2002年8月12日 第83話 女妖狼族と月虹の約束 23巻7話+アニメオリジナル 2002年8月19日 参の章-10 話数 サブタイトル 原作 放映日 第84話 超速の花嫁候補 23巻8話~23巻9話+アニメオリジナル 2002年8月26日 第85話 邪気が満ちる鬼の首城 23巻10話~24巻1話 2002年9月2日 第86話 依り代の姫の秘密 24巻2話~24巻3話 2002年9月9日 四の章-1 話数 サブタイトル 原作 放映日 第87話 めぐる桔梗の孤独な旅路 23巻9話+アニメオリジナル 2002年9月16日 第88話 猿神さまの三精霊 24巻4話~24巻5話 2002年10月14日 第89話 アイツと彼のお見舞い対決 アニメオリジナル 2002年10月21日 四の章-2 話数 サブタイトル 原作 放映日 第90話 思い切った草太の告白 アニメオリジナル 2002年10月28日 第91話 怪しい祈祷師と黒い雲母 アニメオリジナル 2002年11月4日 第92話 復活した者たちの野望 アニメオリジナル 2002年11月18日 四の章-3 話数 サブタイトル 原作 放映日 第93話 出没する謎の助平法師 アニメオリジナル 2002年11月25日 第94話 四魂の玉を造る者(前編) アニメオリジナル 2002年12月2日 第95話 四魂の玉を造る者(後編) アニメオリジナル 2002年12月9日 四の章-4 話数 サブタイトル 原作 放映日 第96話 病気になったあの邪見 アニメオリジナル 2003年1月13日 第97話 帰ってこない雲母 アニメオリジナル 2003年1月20日 第98話 洞窟には桔梗とかごめの二人だけ アニメオリジナル 2003年1月27日 四の章-5 話数 サブタイトル 原作 放映日 第99話 鋼牙と殺生丸 危険な遭遇 アニメオリジナル 2003年2月3日 第100話 悪夢の真実 嘆きの森の戦い アニメオリジナル 2003年2月10日 第101話 あれから七年目のなごり雪 アニメオリジナル 2003年2月17日 五の章-1 話数 サブタイトル 原作 放映日 第102話 亡霊に襲われた妖狼族 24巻6話~24巻7話 2003年2月24日 第103話 よみがえった七人隊 24巻8話~24巻10話 2003年3月3日 第104話 しのびよる毒使い 霧骨 24巻1話~25巻2話 2003年3月10日 五の章-2 話数 サブタイトル 原作 放映日 第105話 不気味な鋼の重装備 25巻3話~25巻4話 2003年3月17日 第106話 かごめ、弥勒、珊瑚、絶体絶命 25巻5話~25巻6話 2003年4月14日 第107話 初めてみせる犬夜叉の涙 25巻7話 2003年4月21日 五の章-3 話数 サブタイトル 原作 放映日 第108話 けがれなき光の秘密 25巻8話~25巻9話 2003年4月28日 第109話 霧に隠れた白霊山へ向かえ 25巻10話~26巻1話 2003年5月5日 第110話 七人隊の首領 蛮骨登場 26巻1話~26巻2話 2003年5月12日 五の章-4 話数 サブタイトル 原作 放映日 第111話 激突! 蛮竜VS風の傷! 26巻3話~26巻5話 2003年5月19日 第112話 湖面に浮かぶ聖島の結界 26巻6話~26巻7話 2003年5月26日 第113話 聖なる独鈷と即身仏の謎 26巻8話~26巻9話 2003年6月2日 五の章-5 話数 サブタイトル 原作 放映日 第114話 鋼牙の孤高なる戦い 26巻10話~27巻1話 2003年6月9日 第115話 吸い込まれる黒い光 27巻2話~27巻3話 2003年6月16日 第116話 さらけだされた真実の顔 27巻4話~27巻5話 2003年6月23日 五の章-6 話数 サブタイトル 原作 放映日 第117話 炎の川に消えたアイツ 27巻6話~27巻7話 2003年6月30日 第118話 白霊山の奥の奥 27巻8話~27巻10話 2003年7月7日 第119話 神々しい悪意の聖者 28巻1話~28巻2話 2003年7月14日 五の章-7 話数 サブタイトル 原作 放映日 第120話 さよなら蛇骨の鎮魂歌 28巻3話~28巻4話 2003年7月28日 第121話 決戦! 最強最後の七人隊 28巻5話~28巻6話 2003年8月4日 第122話 強烈蛮竜 白霊山の死闘 28巻7話~28巻8話 2003年8月11日 五の章-8 話数 サブタイトル 原作 放映日 第123話 暗闇の先に新生奈落 28巻9話~29巻1話 2003年8月18日 第124話 さらば愛しき桔梗よ 29巻2話~29巻4話 2003年8月25日 第125話 かごめの心の闇 29巻5話~29巻6話 2003年9月1日 コメント 頭 使いなよ いい頭なんだから -- 大場玲於 (2022-05-06 17 58 38) 齋藤有輝 -- 大場玲於 (2023-01-04 18 19 33) 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/inuyasha50/pages/177.html
昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 『半妖の夜叉姫』 アニメオリジナル 原作(*1) 隅沢克之 監督 佐藤照雄(1話~26話)菱田正和(27話~最終話) シリーズ構成 隅沢克之 キャラクターデザイン 菱沼義仁 キャラクター原案(*2) 高橋留美子 音楽 和田薫 アニメーション制作 サンライズ 製作 サンライズ、小学館、読売テレビ 放送期間 2020年10月3日~2022年3月26日 コミカライズ版・作画 椎名高志 【概要】 『半妖の夜叉姫』とは、『犬夜叉』最終回以降の時系列を描いた、脚本家・隅沢克之によるアニメオリジナル作品である。2020年10月3日から2022年3月26日まで放送された。コミカライズ版である『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』が2021年9月25日から少年サンデーS(スペシャル)で連載中。1期12話×2クールの構成であり、1期を壱の章、2期を弐の章と区分している。 本作はあくまで『犬夜叉』をモチーフとしたオリジナル作品として制作するスタンスを取っており、『犬夜叉』の続編ではないと明言されている。公式サイト及び制作スタッフ関係者は一貫して続編という表現を使用しておらず、諏訪道彦プロデューサーは「『犬夜叉』の続編ではない」と明確に否定する方針を取っている。コミカライズの作画を担当する椎名高志も「正確にはこれは『犬夜叉』をベースに作ったオリジナルアニメ」「サンライズさんの作るIFワールド」という考えを示している。犬夜叉の娘・もろはと、殺生丸の娘・日暮とわ、せつなの3人を主人公としており、第1話のみ漫画『犬夜叉』を原作としているが、第2話以降は完全なアニメオリジナル作品となる。監督は壱の章を佐藤照雄、弐の章を菱田正和が担当している。佐藤の降板理由は、弐の章制作決定時点で次の仕事が決まっていたため。 『諏訪エグゼクティブプロデューサーのコメント。放送前から『犬夜叉』の続編ではないと明言されている。』 当初は「犬夜叉ワールド」の再始動を掲げ、今後も戦国御伽草子シリーズとしてメディア展開を広げていきたいとされていた。公式サイドとしても、この作品がるーみっくワールド初のアニメオリジナル作品の先駆けと称していた時期もある。しかし、原作『犬夜叉』から余りにもかけ離れた壊滅的な設定やシナリオ、視聴率の低迷と売り上げ不振により、当初から枠を確保していた弐の章までで打ち切りが決定した。放送局も続編の予定は無いと公表した事で、2022年4月の時点でメディア展開は完全に終了した。。 【シナリオ・設定】 本作は隅沢によるオリジナル作品であり、『犬夜叉』の原作者である高橋は脚本を執筆していない。ただし、アニメ『犬夜叉 完結編』において尺の都合でアニメ化されなかった漫画『犬夜叉』のエピソードを上記のアニメオリジナルキャラクターに差し替えて展開する手法を取っている。その為、ストーリーの一部を『犬夜叉』から流用していたり、回によっては『犬夜叉』で描かれたストーリーをキャラクターを変えてそのまま放送した回も存在する。結果として『犬夜叉』で死亡したはずのキャラクターが存命したままストーリーが展開されている他、『犬夜叉』と繋がらない場面や設定も多数存在する事となった。伏線を延々と張り続ける物語構成である。とわとせつなの母親がりんである事すら数ヶ月に渡り隠されていた。 主人公はとわ、せつな、もろはの3人とされているが、中心人物はあくまでとわ一人であり、せつなともろはは基本的にはサブキャラクターの立ち位置。とわは典型的な「なろう系主人公」であり、基本的に彼女が叫んだり願ったりするとそれが叶うストーリー構成となっている。そんな彼女が中心に据えられている為、作品自体の物語構成も非常に大雑把であり、いかなる危機に陥ってもとわが解決を願えば基本的にそれで解決してしまう。作中ではとわが呼べば天生牙が麒麟丸に敗北して瀕死の殺生丸を放置してあの世まで飛来し、とわが現代から戦国時代への帰還を望めば、阿久留が命を落としてまで現代から戦国時代へ送り届ける事となる。とわが優遇される一方で、『犬夜叉』の登場人物の扱いは恐ろしく悪い。本作の舞台設定自体が実質的に殺生丸とりんの尻拭いと言って差し支えない惨状であり、巻き込まれた犬夜叉たちもその状況を打開できずに十数年の年月が経過してしまっている。戦闘に関しても『犬夜叉』の登場人物は珊瑚を除いて不遇であり、殺生丸すら全ての戦いで引き分けか敗北である。 犬夜叉たちの娘を主人公とした理由として、「犬夜叉の物語は完結している」という高橋の強い意向があった(*3)。それに加えて、隅沢も「犬夜叉と殺生丸の物語は完結している」と考えており続編企画に対して否定的な考えを持っていた。制作スタッフ間での議論の結果、犬夜叉たちの子供世代の話にすれば多くの課題を作れるだろうという発想になった。それでもなお、高橋は続編を前作主人公の血脈にフォーカスする事に作家として強い拒否感を抱いており、反対を続けていた。その後、本作の企画協力・富岡秀行が高橋を説得し、前作主人公の血脈を主人公とする脚本が許可された。 本作には、殺生丸とりんの娘が登場する。原作においては二人の関係性がそこまで掘り下げられる事はなかった他、原作者である高橋本人も「私の中では殺生丸はりんの保護者」と発言していた(*4)。壱の章を監督した佐藤も本作の制作に対し「原作ではなく劇場版を基軸としている」「原作者以外が原作で描かれていない殺生丸とりんの関係性を提示した作品」とコメントしており(*5)、殺生丸とりんが結ばれる設定があくまで原作者が提示したものではないと認めている。現状、目立った恋愛要素は描かれていないが、壱の章中盤時点で今後の方針として『犬夜叉』と同様に恋愛要素にも力を入れる予定とされている。隅沢は、メインキャラクターであるもろは、日暮 とわ、せつなの3人全員に「かごめにとっての犬夜叉のような運命の出会いを用意している」と明言している(*6)が、打ち切りにより3人の恋模様がまともに描かれる事無く作品は終了してしまった。 弐の章からは監督である菱田の意向が強まり、脚本にも大きな影響力を与えたとされている。特に最終的な結末に関しては菱田と隅沢の間でも大きな隔たりがあり、理玖を消滅させとわを現代へ帰還させる悲劇的な結末を好んだ菱田に対し、隅沢は形なりには穏便な結末を望んだ。結果的に『犬夜叉』の原作者である高橋留美子による「とわが可哀想」という意見により理玖が復活する流れに作り直されたのが完成した最終回となった。ただし、菱田としてはとわと理玖、せつなと翡翠のカップリングに不満がある様子であり、とわとせつなは殺生丸のような男と結ばれて欲しいといった旨をアニメージュでコメントしている。 突如登場しなくなるキャラクターや設定が非常に多い。設定面で際立っているのは四魂の玉の予言である。当初は四魂の玉による「妖怪でも人間でもない者が麒麟丸を滅ぼす」という予言が麒麟丸と半妖である夜叉姫たちの対立の元凶として扱われていた。しかし、それ以降は一度も四魂の玉はストーリーには登場せず、弐の章では「麒麟丸は娘のりおんが半妖に殺害されたため半妖を憎んでいる」というシンプルな因縁が突如設定され、四魂の玉の予言は全く無関係になってしまった。キャラクターに関しては冥加が序盤に登場するが、全く説明なくいなくなり物語中には二度と登場しないなど説明なしに放置されるキャラクターが多数見受けられる。 【ビジュアル】 キャラクターデザインを『犬夜叉 TVアニメ』や『犬夜叉 完結編』でキャラクターデザインを務めた菱沼が担当している。メインキャラクターデザイン(*2)として原作者である高橋がクレジットされているが、脚注の通り、高橋は本作においてキャラクターデザインを担当していない。高橋が行ったのはキャラクター原案である。キャラクターの武器、装備などはデザインワークスの植田大貴がデザインしている。 【問題点】 原作者による否定 放送中から原作者をはじめとして、主要キャラの担当声優などからも本作の設定に疑問を呈する発言が幾度も飛び出しており、『犬夜叉』の原作者である高橋留美子は一貫して『犬夜叉』の続編を制作する事自体に否定的なコメントを述べ続けている。発端として、完結編放送時の2010年時点から高橋は『犬夜叉』のさらなるメディア展開を全て断っていたと諏訪Pによって明かされている。その後、2015年に再度『犬夜叉』の続編を持ちかけたが高橋の返答は「アレは終わったものです。」という断固とした反対であった。それでも制作側は高橋へのアプローチを続け、さらに3年後の2018年に遂に高橋がアニメスタッフの説得に折れて本作の制作がスタートした。高橋はその後一度も本作に好意的なコメントはしておらず、公式ガイドブック、少年サンデーSにおけるインタビューで「本当にやるの?というのが正直な感想だった。」と続編に対する否定的な意見を残した。本作は殺生丸とりんが結ばれ子供がいる設定になっているが、それに関しても高橋は「私の中では殺生丸は保護者です」とコメントした。 【殺生丸を保護者と明言する高橋留美子】 設定、キャラクターの矛盾 『犬夜叉』と設定やキャラクターの変遷や矛盾が見られる。具体的な矛盾は【半妖の夜叉姫の登場人物】及び【半妖の夜叉姫の地名・用語・技】を参照。本作オリジナルキャラクターでさえ、ことある毎に台詞や目的が変化するなどシナリオ自体の矛盾や設定の解離が激しい。具体的には、弐の章15話では「妖霊星を倒して人間から崇められ妖怪達から恐れられる存在になる」事を目的としていた麒麟丸が弐の章21話では「妖霊星によって人間を滅ぼす」事を目的にしている等。アニメージュ2022年4月号のインタビューでは一転して「麒麟丸は人間を滅ぼすのではなく強さを求めている」と説明されるなど何が正しい設定なのか不明である。 キャラの使い捨てが目立つ。理玖と旧知である様子の耳千里や、せつなの武器を作った刀々斎などいかにも重要な役割で登場したキャラがその回限りで二度と登場せず終了する。冥加に到っては、もろはたちの旅に同行していたにも関わらず突然登場しなくなり、その後二度と登場せず誰からも言及されていない。もろはを預かったという設定で名前だけ言及された鋼牙もその動向は一切不明。かごめの娘を預かりながら天涯孤独にして放置していた理由も明らかにされず、今作の鋼牙は最低の男という評価は免れない。 火力インフレ 登場人物の火力が激しくインフレしており、特に雑魚妖怪に対する殲滅力は百体や千体どころではなく、多くの登場人物が数万体を容易く葬る域に達している。特筆されるのは幾千万の妖怪を瞬殺する珊瑚の漆黒の飛来骨。次いで数万体を瞬殺するせつなの所縁の断ち切りなど。また、麒麟丸の爆星剣や日暮 とわ及び希林 理が操る斬星剣など、爆砕牙を超越する武器も多数登場。そんな麒麟丸でも回避以外に対処できない威力となったもろはの破魔の矢など、個人の能力としてもインフレが加速。終盤には世界最強の妖怪とされる妖霊星と、その本体である妖霊蝶も登場。一方で原作では比類なき妖刀であった殺生丸の爆砕牙は山を打ち砕く風の傷にすら大きく劣る程度の描写に留まるなどむしろ弱体化が見られる。 【麒麟丸に片手でかき消される爆砕牙。風の傷にすら及ばない。】 作画ミス・コピペ 弐の章以降は作画の乱れが激しく、特に着物の柄は作画スタッフ同士でまとまりを大きく欠いており、毎回と言ってよいほど柄が変わってしまっている。引きの絵も弐の章以降は明確に簡略化されており、キャラクターの目が単なる点として描かれる事例も多数確認されている。基本的に『犬夜叉』から登場するキャラクターの作画が崩れる割合が多く、新規キャラクターの中ではもろはは顔と肉体のサイズバランスが崩れやすい傾向にある。とわとせつなは基本的に美麗である事が多い。なぜか殺生丸は特に作画が悪い上、まともな戦闘シーンもほとんどが『犬夜叉 完結編』からの使いまわしである。最終回のラスト、最後の登場シーンすら壊滅的な作画で描かれる後味の悪い結末となってしまった。 || 【本作最後の殺生丸の姿。最後まで作画崩壊の憂き目に遭う。】 全く同じシーンを使い回す手法も多く、各週アニメであれば頻繁に見られる手法だが、2クールアニメとしては異例なほど使い回しが多い。驚くべき事に、同作品の使い回しだけでなく、前作にあたる『犬夜叉 TVアニメ』や『犬夜叉 完結編』のシーンから使い回しているシーンまで見られる。過去の回想シーンなどで過去の作品が用いられる例は数多いが、全く別のシーンとして再利用される作品はさすがに珍しい。最も力を入れているとスタッフに語られていた殺生丸最大の見せ場である、麒麟丸との決闘シーンまで『犬夜叉 完結編』の作画を再利用したものである。ただでさえ出番が極めて少ない殺生丸の、かつ最大の見せ場となるシーンすら新規に作画していない作品という事になる。 || 【左は『犬夜叉 完結編』、右は『半妖の夜叉姫』。コピペである】 スタッフによる問題行動 脚本家である隅沢克之は公式ガイドブックにおいて、続編に反対していた意向を発表しており、本作を担当したのは自分以外に任せると言われたからだとコメントしている。同ガイドブックにおいて高橋留美子は本作を許可した理由に「隅沢さんの熱意です。」と回答している事から、隅沢による本作への意欲の低いコメントには疑問の声が寄せられた。 弐の章監督である菱田正和は、2021年12月31日に本作に関わる全てのツイートを削除した。Twitterの利用は個人の自由とはいえ、視聴者による数多の応援リプライをもまとめて削除した事から批判が集まった。また、菱田はこの削除以降、自身が担当する別作品「あんさんぶるスターズ劇場版」の情報発信に終始し、放送中である本作に対し完全無視を決め込んでしまった。監督である菱田自身が本作をあからさまに無視するという異常事態に、『半妖の夜叉姫』のファンは大いに驚愕させられる事となった。 44話の絵・コンテを担当した豆塚隆は、なぜか現行の物語と全く無関係のイメージを持ちながらコンテを描いたとTwitterで自ら公表している。イラスト自体はいわゆる殺生丸×りん向けのファンアートである。しかし、豆塚が担当した回は殺生丸が瀕死の状態、犬夜叉一行もとわもせつなも命賭けで戦っている真っ最中。さらに、りんは娘たちとの抱擁すら拒絶し戦いに送り出した直後となる。それを考慮すれば、倒れている殺生丸と笑顔でいちゃつくりんというイメージは、余りにも物語から逸脱していると言わざるを得ない。絵・コンテ担当者がそうした物語から明らかにかけ離れたイメージを持ちながらコンテを描いているという事実は、多くの視聴者に作品への疑念と動揺、衝撃を与えた。 本作の作画スタッフは本作終了後にX(旧Twitter)において殺生丸×りんの同人活動を行っており(2023年8月現在も活動している)、版権アニメに携わる者として最低限の矜持に欠けており、結果として本作も同人作品の延長戦に過ぎないという評価を確固たるものにする事となった。 【サブタイトル】 壱の章 話数 サブタイトル 放映日 第1話 あれからの犬夜叉 2020年10月3日 第2話 三匹の姫 2020年10月10日 第3話 夢の胡蝶 2020年10月17日 第4話 過去への扉 2020年10月24日 第5話 赤骨御殿の若骨丸 2020年10月31日 第6話 古寺の猫寿庵 2020年11月7日 第7話 林檎の出会い 2020年11月14日 第8話 夢ひらきの罠 2020年11月21日 第9話 冥王獣の冥福 2020年11月28日 第10話 金と銀の虹色真珠 2020年12月5日 第11話 人喰い沼の呪い 2020年12月12日 第12話 朔の夜、黒髪のとわ 2020年12月19日 第13話 戦国おいしい法師 2020年12月26日 第14話 森を焼いた黒幕 2021年1月9日 第15話 月蝕、運命の惜別 2021年1月16日 第16話 もろはの刃 2021年1月23日 第17話 二凶の罠 2021年1月30日 第18話 殺生丸と麒麟丸 2021年2月6日 第19話 愛矢姫の紅夜叉退治 2021年2月13日 第20話 半妖の隠れ里 2021年2月20日 第21話 虹色真珠の秘密 2021年2月27日 第22話 奪われた封印 2021年3月6日 第23話 三姫の逆襲 2021年3月13日 第24話 殺生丸の娘であるということ 2021年3月20日 弐の章 話数 サブタイトル 放映日 第25話 天生牙を持つということ 2021年10月2日 第26話 海の妖霊 2021年10月9日 第27話 銀鱗(ぎんりん)の呪い 2021年10月16日 第28話 産霊山(いぶきやま)の結界 2021年10月23日 第29話 りおんという名の少女 2021年10月30日 第30話 退治屋翡翠(ひすい) 2021年11月6日 第31話 竹千代の依頼 2021年11月13日 第32話 七星(ななほし)の小銀河 2021年11月20日 第33話 魔夜中の訪問者 2021年11月27日 第34話 決戦の朔(前編) 2021年12月4日 第35話 決戦の朔(後編) 2021年12月11日 第36話 永遠にない場所 2021年12月18日 第37話 是露(ぜろ)の想い 2021年12月25日 第38話 東雲(しののめ)の麒麟丸(きりんまる) 2022年1月8日 第39話 親子の再会 2022年1月15日 第40話 三姫の脱出 2022年1月22日 第41話 阿久留(あくる)のかざぐるま 2022年1月29日 第42話 崩壊する時の風車 2022年2月5日 第43話 暗転の舞台(ステージ) 2022年2月12日 第44話 妖霊星(ようれいせい)が墜ちる時 2022年2月26日 第45話 希林理(きりんおさむ)の妖征伐 2022年3月5日 第46話 絶望の妖霊蝶 2022年3月12日 第47話 父と娘と 2022年3月19日 最終話 永遠(とわ)に続く未来 2022年3月26日 コメント 縁の断ち切りが切った妖怪は十把一絡げのクソ雑魚妖怪、原作で爆砕牙が倒していたのは奈落の厳選した妖怪達、数だけで強さを決めるのはナンセンス。lv1〜10程度の敵1万を倒せるのとLv50以上の敵100体を倒せるのを比較しても意味は無い。それに爆砕牙でも同じ事はできる。 -- 名無しさん (2021-12-01 14 32 38) 奈落の妖怪も雑魚妖怪なんでは。厳選した妖怪達という設定は見た事がない。少なくともせつなが倒した妖怪たちと奈落の操る雑魚妖怪にレベル10とレベル50のような格差はとても感じられないけどね。もちろん爆砕牙の爆砕伝導能力を加味すれば爆砕牙の方が総合火力は上だとは感じるけど。 -- 名無しさん (2021-12-01 15 09 36) 奈落に通用するかといえば違う気もするね。とはいえ、雑魚妖怪と言えどもあれほどの数を瞬滅できるようなキャラは犬夜叉にいなかったのも確かで、14歳の半妖の火力という意味ではインフレとしか言いようがないのかな。 -- 名無しさん (2021-12-01 15 19 27) なぜか爆砕牙が爆砕しなくなってるから、いずれにしても所縁の断ち切り>爆砕牙 -- 名無しさん (2021-12-01 15 29 00) どうしてここまで繋がらない物語にしてしまったのだろう -- 名無しさん (2021-12-01 18 21 20) 控えめに見ても所縁の断ち切りの最大火力は爆砕牙よりも上でしょう。妖怪の質についても、どう見ても差があるようには見えません。どちらも言葉を話せない、いわゆる雑魚妖怪です。 -- 名無しさん (2021-12-02 20 44 59) アニメ世界線をベースにしたパラレルワールド。ちょっと設定に矛盾が多すぎるのでふわっとオブラートに包んで見る必要がある。原作世界線にもろはは存在するだろうけど、とわとせつなはいないだろうなぁ。 -- 名無しさん (2021-12-23 02 40 07) 高橋留美子先生も、もろはのデザインや設定は一発OKだったと書いてあるので、とわとせつなは想定外だったっぽいですよね -- 名無しさん (2021-12-23 14 20 25) どうして犬夜叉と繋げなかったんだろ -- 名無しさん (2021-12-31 15 01 53) 作者がもろはを主人公にしても二番煎じにしかならないと言ったからだった筈 -- 名無しさん (2022-01-05 01 12 29) もう正直殺生丸が麒麟丸に負ける未来が見えないし次の話で終わってもいいぐらい夜叉姫の出番無いけど後10話どうするんだろ -- 名無しさん (2022-01-05 01 13 47) でも殺生丸が麒麟丸に負けたんでしょ -- 名無しさん (2022-01-05 01 24 17) 作者監修の劇場版でも、闘鬼神で放った蒼龍破で小山くらいは軽々消し飛ばしていたから。別に火力面で劣っている訳ではない。メタ的に言えば、まともに斬り合えば麒麟丸にも劣らないからこそ娘を庇うという形でハンデを負わせた訳だしな -- 名無しさん (2022-01-16 23 48 29) そうやって劣ってないと見ようとすれば見れるかもしれないけど、まぁ普通に見れば劣ってるわな -- 名無しさん (2022-01-17 00 00 20) 劇場版は作者監修じゃない。それに、小山を消したシーンが思い出せないけど、いずれにしたって蒼龍破は奈落の結界すら破れない。金剛槍破以下 -- 名無しさん (2022-01-17 00 03 24) 過剰に作品アンチする為に「娘達を超えた」と強調する輩は居るが、そもそも留美子直々に「息子にすると父親超えの物語になるから、そうしない為に娘なら続編をやっても良い」という前提条件付きで許可が下りて、その後も留美子当人がガッツリ監修入れているから犬夜叉や殺生丸を超える訳無いだろ -- 名無しさん (2022-01-17 00 18 48) 紅蓮の蓬莱島で凶羅を消し飛ばす際に、蒼龍破を地面を伝達させる形で凶羅が立っていた小山ごと噴火みたいに消し飛ばしている。もっとも、百を超える妖怪諸共山を削り飛ばすくらいは最初期の風の傷でもやってるけど -- 名無しさん (2022-01-17 00 21 23) 監修はデマでしょ。とっくに超えてる。 -- 名無しさん (2022-01-17 05 12 30) 凶羅の立ってたのが小山とか大げさすぎ。そんなことは蓬莱島を崩壊させてから言え -- 名無しさん (2022-01-17 05 33 33) ストーリーには一切手を出していないってガイドブックで答えてるから監修ではないですね。メインキャラ3人の台詞だけは時々チェックするそうですよ。 -- 名無しさん (2022-01-17 05 48 56) 「娘達を超えた」じゃなくて「父親たちを超えた」の間違いでは?実際描写されてる限りでは爆砕牙は余裕で超えてるけど。 -- 名無しさん (2022-01-17 06 00 53) ひどい -- 名無しさん (2022-01-19 02 03 10) 参の章なくて良かったかも -- 名無しさん (2022-01-19 15 53 49) 終わって良かったね -- 名無しさん (2022-02-24 15 50 22) 控えめに言って黒歴史だよなあ -- 名無しさん (2022-03-16 23 46 05) ひどい -- 名無しさん (2022-03-17 16 29 07) いやーひどかった!これで本筋のストーリーは終わりか!こりゃ確実に黒歴史ですな -- 名無しさん (2022-03-19 20 03 03) 珊瑚最強で終わりか -- 名無しさん (2022-03-19 20 03 23) 最低のアニメ作品 -- 名無しさん (2022-03-19 20 22 06) 3期以降も、殺生丸の娘達という生死を司る双子神による、西洋妖怪()ユグドラシルやウロボロスに盤古神話の巨人なんかを退治しつつたまに人助けやアクーパーラのような存在を助けるみたいな、宇宙開闢天地創造神話を放送し続けて欲しいね -- 名無しさん (2022-04-13 13 50 10) とわとせつなは神じゃないですよー -- 名無しさん (2022-04-13 14 00 33) 最低のアニメ -- 名無しさん (2022-05-18 19 24 35) 高橋留美子にガン無視されたアニメ -- 名無しさん (2022-05-19 08 47 52) 原作者のコメントを「原作最終話時点では」って説明する意味がわからない。原作最終話時点は犬夜叉という物語そのものであってそれ以上の設定は存在しない。 -- 名無しさん (2022-05-19 16 06 03) 作画とコピペはさすがにひどすぎる -- 名無しさん (2022-06-07 17 59 36) 同人以下アニメ -- 名無しさん (2022-07-26 23 24 17) 名前 コメント
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原作 高橋留美子 監督 青木康直 副監督 佐藤照雄 シリーズ構成 隅沢克之 キャラクターデザイン 菱沼義仁 音楽 和田薫 アニメーション制作 サンライズ 製作 読売テレビ、小学館、サンライズ 放送期間 2000年10月16日~2004年9月13日 【概要】 2009年10月3日から2010年4月3日まで放送されたテレビアニメ。『犬夜叉 TVアニメ』の続編である。原作に追いついて終了した前シリーズから5年ぶりとなる新作として制作され、ゴールデンタイムに各週で放送された前作に対し、深夜の2クール放送となった。全26話。 原作者の高橋は本作の制作に際し、「神楽や桔梗、物語から退場していく人々を丁寧に描いて欲しい」と制作スタッフに唯一の要望を出した。そこさえ守られるなら、どのような改編も許容するとコメントし、「魍魎丸編は飛ばしても構わない」と自ら提案している。高橋の要望は受け入れられ、原作を高速で消化していく序盤の中でも、神楽や桔梗の退場シーンには大きな尺が使われた反面、残った原作の半分を占めていた魍魎丸編はわずか6話で消化された。 尺に併せた台詞や場面カットによる改変は多いが、『犬夜叉 TVアニメ』や『犬夜叉 劇場版』といった過去のアニメシリーズと違い、アニメオリジナル設定がほとんど登場しない作品である。唯一のオリジナルと言える展開が殺生丸が蒼龍破というアニメオリジナル技で魍魎丸に勝利するシーンである。 コメント 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
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夜叉シリーズ【剣士】 特徴 東方の武神やその装束を模った防具。 ポッケ農場のトレニャーが採ってくる、龍木・龍苔が主な素材。 下位素材で作成可能だが、S系の色タイプである。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9800z 44 2 2 0 -2 -2 装備全箇所 49000z 220 10 10 0 -10 -10 15 15 5 -5 -5 最大強化全箇所(ウカム前) 210310z 430 LV22 最大強化全箇所 ?z 551 LV34 ※下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 防御力 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 70 72 74 強化素材 鎧玉 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 費用 834z 834z 834z 1256z 1256z 1256z 1256z 1256z 1256z 1256z 1668z 2460z 2960z 2960z 2960z 防具強化 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 防御力 76 78 80 82 84 86 0 0 強化素材 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2960z 2960z 2960z 2960z 2960z 2960z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 夜叉【御面】 剣術+2 加護+1 全耐性+2 底力-2 OO- 龍苔*3 龍木*1 火竜の逆鱗*1 ポッケチケット*1 胴 夜叉【羽衣】 剣術+2 加護+2 全耐性+1 底力-2 O-- 龍苔*2 龍木*2 古龍の血*1 ポッケチケット*1 腕 夜叉【御手】 剣術+2 加護+1 全耐性+4 底力-2 O-- 龍木*1 龍苔*2 紅蓮石*2 ポッケチケット*1 腰 夜叉【腰巻】 剣術+2 加護+1 全耐性+4 底力-2 O-- 龍苔*2 龍木*2 古龍の血*1 ポッケチケット*1 脚 夜叉【御足】 剣術+2 加護+1 全耐性+4 底力-2 O-- 龍木*1 龍苔*3 古龍骨*5 ポッケチケット*1 スロット合計/必要素材合計 6 龍苔*11龍木*7古龍骨*5古龍の血*2紅蓮石*2火竜の逆鱗*1ポッケチケット*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 剣術 +2 +2 +2 +2 +2 +10 心眼 加護 +1 +2 +1 +1 +1 +6 精霊の加護 全耐性 +2 +1 +4 +4 +4 +15 全耐性+5 底力 -2 -2 -2 -2 -2 -10 心配性 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。