約 2,196,344 件
https://w.atwiki.jp/yuukifukkumigaku/pages/403.html
今日は金環日食であった。メディアのプッシュが異常かと思ったけど、それなりにすごいことみたいである。日食観測用メガネもたくさん市場に出た。スマートフォンのケース同様、ビジネスチャンスと思ったんでしょうね。その市場に出回ったメガネの多くはどうやら、国の基準を満たしてなかったみたい。まったく便乗企業はどうしようもねぇな。…まあ基準とかうるさく言うのもどうかと思ったけどね。俺は小学校の時に貰った「太陽の見える定規」で観察したところ、見えるには見えたが、目が痛かった。そんなもんですよ。 さて、暇だから更新しようと思った次第で特に書くことは決まってないので、とりあえず昨日のミルキィホームズライブin武道館の感想を。 楽しかったです。 糞席だったけど、(俺の周りは)マナー良い奴ばっかだったし、雰囲気も良かった。曲も新曲以外は予習してあったから、ミルキィ初参加にしてはわりと楽しめた方と思う。やっぱ三森いいね。ダンスでの表現力が桁外れに良い。他のメンバーも頑張ってた。面白かったのは佐々木以外がライブでミス(青が振りミス、黃が歌詞ミス、ピンクが台詞噛み)したところかな。佐々木は最年少なのに結構しっかりしてる。スフィアと同じやで。 あと、ジョルノとあけこも良かった。ココロノエデンと美的・エゴイズム、どっちも好きだったからテンション上がった。あけこの衣装けしからんわ。ちなみに言っとくとDAIGOも来た。 いや、本当楽しかった。FC入ろうとするレベル。今日の2限自主休講するレベル。来週は横国でミルキィイベなので今から楽しみである。 とくに意味のないレポートはこのへんまでにして。ちょっと前回書いた研究らしい研究の話である。俺すごいこと思いついた。Fate/zeroのサーヴァントについて調べるんだよ!どうだ!これは面白い!! いやそうでもねえな。まずみんなにアニメ見てもらわないとですもん。。面倒だな。 とりあえずジャズでも聴いて落ち着こうぜ http //www.youtube.com/watch?v=K5Gg3KIf71w feature=related またなんも解決してないね。自己満足だね。暇つぶしだね。 ではまた。 文責/かもめ
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/374.html
ごんかんにっくう ◎←こーゆーやつ。真ん中が月でその外側が太陽であるん。わかりやすいだろう? 金環日食とは300年に一度現れる日食で事実上一生に一度しか見られないといわれる日食の一種だ。 次は2122年頃らしいが北海道では2030年に見られる予定だん。 見られなかったという人は2030年まで待とう! 概要様 日食同様に太陽の前を月が通り地球に影ができる。この時地上では太陽が空に食われたかのようになる。これが日食。金環日食は月の周りから太陽光が漏れてできるもので大変貴重らしい。 前回は平安時代でまだ高層ビルはおろか車さえ通っていなかった時代。建物は瓦屋根や木造屋敷、車となったのは牛車ぐらいである。国技といえばサッカーではなく蹴鞠だった。 なにしろ「おじゃおじゃ」言ってる人間が大勢いたんだからなぁ。満月ロードでタイムスリップする以前までおじゃる丸も見ていたんだろう。日食を見た後に現代へタイムスリップすればいいんだからなぁ。
https://w.atwiki.jp/totos-kitchen/pages/17.html
金環日食について 来る2012年5月21日の朝、金環日食があります。この現象について、簡単に説明いたします。 金環日食とは 太陽が月によって隠される「日食」の現象です。月の隙間から太陽光が見えるので、金の輪がかかっているように見えます。 金環日食は非常に狭い範囲でしか見えないため、大変貴重なものです。今回は、日本のほとんどの地域で観測することができます。今回はなんと、記録に残る平安時代以来の現象になります。 太陽がドーナッツ状にみえる様子をじっくり味わいたいですね。 観測できる場所などは「金環日食について」のページを是非チェックしてください。 観測するときには、太陽光で目にダメージを負うことがあります。 このような日食グラスを使用して観測しましょう。大きなスーパーにいくと売っていたりします。 当日東京で観測できる予定のシミュレーション 過去に実際に観測できた宇宙からみた金環日食
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/461.html
【検索用:きんかんにっしょく|登録タグ:2021年 き こうちゃん】 こうちゃん版ヤマモトオープン 概要 太陽の方が大きいために、月が太陽を隠しきれず、周りからはみ出して見える状態のこと。 リンク 金環日食 関連動画 関連項目 こうちゃん コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/766.html
金環日食 二年内山企画 日程:5/21(月) 観察者:2年 内山 もっさん 近藤 サトヒロ 鈴木健太 中山 モリユキ 吉田 3年 上原さん 木下さん 西城さん 俊さん 4年以上 太田さん 巨匠さん 中村さん 集合。ねむねむ あれ、 あれあれ、 しゅんさんは通常運転です さあ日食見るぞー フィルター掛けて写真撮ると… こうなる! 一眼隊は太陽を撮るのに専念するので 広報の仕事は僕がやります シャキーン! まだまだこれから! もはや誰かわからない 部長、無理しないでください 金環日食は見れたかな? あ、間違えた。ふもとっぱらのときの写真だ! これで伝わるかなー
https://w.atwiki.jp/tuttri/pages/339.html
あまりトラ部とは関係ないかもしれませんが。。。 5月21日(月)の早朝に日食が見れます! しかも、豊橋では部分日食ではなく金環日食が見れます! 時間等の詳細は国立天文台の特設サイト(2012年5月21日 金環日食)を参照。 生きている内に自分が住んでいる地域に金環日食がやって来るチャンスなんてそうそうないと思うので、見たい人は 日食グラス 目覚まし時計1 目覚まし時計2 目覚まし時計3 などなど準備を忘れずに! …誰か起こしてください。。。 m(__;)m 文:沖見 前の日にメーリス流す気でいたら先手を取られてしまった.フライングすぎる.この日は晴れますか? -- おおはし (2012-05-13 12 22 37) 僕も観たーーーい(^-^)v 先輩方、一緒に観ましょうよ! -- ながはし (2012-05-13 13 31 42) 日食グラス売っているとこ近くで知っていませんか? -- 鳥本 (2012-05-18 00 07 48) 名古屋行くならLOFTとかにありそうな気が -- カワラギ (2012-05-18 00 16 26) さてはチェックしてないな!!(笑 → http //marutomi.mikawa-sp.net/e15461.html -- なかじ (2012-05-18 05 58 57) 北山ツタヤの北村カメラに1000なんぼで売ってたよ. -- 大橋 (2012-05-18 09 42 43) 鳥本 カーマで498円で売ってたで! というか俺はそれを既に買ってる。 ただ天気予報が曇りやねんよな...orz -- 沖見 (2012-05-18 18 20 59) 学校本屋においてるニュートン別冊の付録にあるで -- しば (2012-05-18 20 14 04) 無事に金環日食を見ることができました!詳細はこちら(トラブログ『金環日食!』)の記事を参照。 -- 沖見 (2012-05-21 10 21 02) http //www.excite.co.jp/News/bit/E1337574774612.html 色色有りますが都度集合するのですか. -- サングラス (2012-05-21 23 33 46) バイソン 6月6日『金星の日面通過』とかおもろそうやな! せっかく日食グラス買ったんやし(笑) …この日前期1の試験やん...orz -- 沖見 (2012-05-22 23 27 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/w-science/pages/48.html
編集中です しばらくお待ちください!
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6233.html
818 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/16(水) 23 08 03.83 ID ??? セレーネ「あと五日でアレが見られる。 うぅ~ たぁ~のぉ~しぃ~みぃ~」 シン「あぁ金環日食か 確か登校時間と重なるって言っていたな」 セレーネ「姉さんの忠告だけど太陽を直接見るのはダ・メ・よ」 シン「んなことわかっているよ」 キラ「ところで家からも見れるの?」 セレーネ「晴れたら見れるわよ ねぇキラは見ないわよね。ミク達の調教・動画作成で忙しいから」 キラ「誰かさんと違って物分かりがいいね。セレ姉は」 シン「それって俺のことだよな。 っていうかアンタは毎日学校に登校しろぉぉぉぉぉ」
https://w.atwiki.jp/makihitohideko/pages/338.html
ていす
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1486.html
558 :【SS】金環日食 1/3:2012/05/21(月) 00 36 57.39 ID xGpee6r60 2012年5月21日午前7時30分には、数百年に一度のビッグイベントがある。 ご存知金環日食だ。 あたし高坂桐乃は家で日が欠けるのを待っていた。 今日は月曜だから学校があるけど、金環日食を見た後からでも十分間に合う。 いつもならお父さんやお母さんもいるんだけど、お父さんは今朝早くから仕事、 お母さんはご近所の奥さんたちと一緒に見る事になっているらしい。 あと家には一人、あたしの兄貴である京介もいるはずなんだけど、 今日は早くからどこかに出かけてるみたい。 京介があたしと一緒に見たいって言うから、あやせや加奈子からの誘いも断ってこうして一人家にいるっていうのに、 一体どこほっつき歩いているんだか。 一応メールで確認したこところ、金環日食には間に合うとのことだから心配はしてないんだけど…… 7時を過ぎて、大分周りが暗くなってきた。 さすが日食。 さて、京介が帰ってくる前に今日のやり取りでも予習しておこうかな。 『もうそろそろ時間だね』 『ああ。 ところで桐乃、おまえに一つプレゼントがあるんだ』 『プレゼント? なにそれ』 『こいつだ』 京介はどこからか黒い下敷きを取り出した。 『はあ? なにそれ。 そんなメルルの一つも書かれてない下敷き渡されても困るんですけど』 『まあそう言うなって。 ほら、その下敷きは太陽を見るためのものだから覗いてみなって。 おっと、いきなり太陽を見るんじゃないぞ。 ちゃんとゆっくりとだな……』 『わかってるって。 それじゃあ見てみるね』 黒い透明な下敷き越しに見る太陽、それは…… 『綺麗……』 数百年に一度だけ見れる、大きくて小さな金色の輪。 『桐乃、見えるか? その世界で一つだけの指輪が、俺からおまえへのプレゼントだ』 下敷きから目を離し京介を見れば、京介は真摯な瞳であたしを見つめていた。 『京介…… うれしい…… ありがとう』 あたしがお礼を言うと、京介が顔をほのかに赤らめる。 そしてゆっくりと手を伸ばすと、優しくあたしの頬を撫で…… 『桐乃……』 『京介……』 ゆっくりと、顔が近づいて…… 559 :【SS】金環日食 2/3:2012/05/21(月) 00 37 21.58 ID xGpee6r60 「ななななななななんて、あるわけないじゃん! 一体ナニ考えてんの? このシスコン!」 「桐乃、俺がどうかしたのか?」 突然背後から声をかけられた。 「ふにゃあ!」 びっくりして素っ頓狂な声を上げてしまう。 「うぉ! 平気か、桐乃?」 後ろを振り向くと、直前まで走っていたのか、息を切らせ汗を流した京介が立っていた。 「あああああんた、いつ帰ってきたの?」 「今帰ってきたとこだが…… すまねえな。 ちょっと遅くなっちまった。 まだ間に合うよな」 良かった。 あたしが妄想しているところは見られていなかったみたい。 「ま、間に合うけど、帰ってくるの遅すぎ。 もう日食始まっちゃってるじゃん」 一緒にいられる時間が短くなっちゃうじゃん。 「そうか。 だからさっきから暗かったんだな…… それじゃあ一緒に見るか」 京介はそう言うと、縁側に腰掛けるあたしの隣に座った。 汗をかいているせいだろうか、いつもより京介のにおいが強い気がする。 「それで、あんた一体何しに行ってたの?」 あたしとの時間より優先するぐらいだから、よっぽど大切な用事なんだろうね。 そうじゃなけりゃぶつ。 「ああ、ちょっとな……」 なんだろう? 「まあ、もうちょっと待てって」 7時半近くになり、益々辺りが暗くなってきた。 もうそろそろ金環日食の時間だ。 「もうそろそろ時間だね」 あたしが隣の京介を見ると、京介の汗はすっかり引いたようだった。 ちょっと残念。 「ああ。 ところで桐乃、おまえに一つプレゼントがあるんだ」 そう言い、京介がかばんを探り始める。 ま、まさか……! 「プ、プレゼント? なにそれ」 ドキドキ 京介が取り出したそれは― 「こいつだ」 京介の手の上には、小さな箱が乗っている。 あたしは京介から箱を受け取ると、京介の顔をうかがう。 「ほら、空けてみなって」 あたしは京介に促され、ゆっくりと箱を開ける。 560 :【SS】金環日食 3/3:2012/05/21(月) 00 38 00.09 ID xGpee6r60 「これ……」 箱の中には、金色に輝く指輪が入っていた。 手にとってマジマジと見てみる。 その指輪は一見シンプルだが、良く見ると非常に凝った意匠がされている。 「綺麗…… これ……金環日食をイメージしてるよね」 数百年に一度だけ見れる太陽をイメージした、小さな金色の輪。 「桐乃、どうだ? 気に入ってくれたか?」 その指輪から目を離し京介を見れば、京介は真摯な瞳であたしを見つめていた。 「京介…… うれしい…… ありがとう」 あたしがお礼を言うと、京介が顔をほのかに赤らめる。 「でも、どうしたの、この指輪」 「せっかくの金環日食なんだし、記念になるものをプレゼントしようと思い立ってな。 はじめはメルルがプリントされた金環日食用のシートでも買おうと思ったんだが、金環日食なんて数分で終わるだろ? それなら金環日食の形をしたものの方が好いと考えて、御鏡に相談して作ってもらったんだ」 やっぱり下敷き用意するつもりだったんだw 「へぇ。御鏡さんに作ってもらったんだ。 通りであんたにしてはセンスがいいと思った」 「うるせえ。 急なお願いだったから、今朝までかかっちまった。 御鏡には今度礼をしておかなきゃな」 「♪」 「なあ桐乃…… 下を見るのもいいけどよ、そろそろ上も見ようぜ」 うえ? あ、そうか、今金環日食だったっけ。 あまりに嬉しくて忘れちゃうところだった。 「そ、そうだね。 それじゃあ遮光用の下敷きを用意しないと…… 京介も持ってるよね?」 「それならちゃんと……って、あれ?」 京介が鞄の中を探る。 「……そうだ、指輪のことで頭がいっぱいで買うのを忘れてた」 「ハア…… 仕方がないから、あたしの使う?」 あたしは仕舞っておいたメルルがプリントされた金環日食用の下敷きを取り出す。 「ああ、サンキューな、桐乃。 って、それは二人で使うにはちょっと小さすぎないか?」 「子供用だからね。 でもさ」 あたしは京介の手を取ると、ギュッと抱き寄せる。 「桐乃!?」 ほっぺたがくっつくくらいにまで近づいた京介の芳香があたしの鼻腔を擽る。 「こうすればちゃんと二人でも使えるでしょ?」 あたしと密着し、顔を赤くする京介と一緒に見る金環日食。 数百年に一度の金の輪。 それよりも綺麗な金の輪が、京介の腕に抱きつくあたしの指で光った。 ----------