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Kintarou Samurai 金太郎武士【俺!参上!】 『1』里第1年,以及『心跳的放学后』第3年的文化祭中,演剧部公演的剧目。 本来的出处毫无疑问是时代剧「桃太郎武士」。 简介 和传统的时代剧一样,从贪官污吏和奸商的对话开始,之后贪官污吏强抢民女。 千钧一发之际,金太郎武士从天而降,华丽地将走狗•奸商•贪官污吏一干人打个稀里哗啦,如此这般的内容。 金太郎武士的本名「吉宗」,原捏他正是朝日电视台的长寿时代剧『暴坊将军』系列。 虽说是时代剧,但总体来讲在女孩子中评价不错。 古式由加利这种的就不说了,意外的是连朝日奈夕子都很喜欢,可见真的很有意思吧。 只身一人逛文化祭的时候,早乙女好雄会说「今年的演剧部似乎会很好玩」。 相关页面 文化祭 演剧部
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【作品名】 外郎売 【ジャンル】早口言葉 【先鋒】お立会いの方 【次鋒】拙者 【中堅】親方 【副将】外郎 【大将】帝 【先鋒】 【名前】お立会いの方 【属性】客 【大きさ・攻・防・速】成人男性並み 【次鋒】 【名前】拙者 【属性】外郎売り 【大きさ・攻・防・速】成人男性並み 【特殊能力】ういろうという薬を所持。一粒飲むと胃、心臓、肺、肝臓の調子がよくなり 舌がとてもよく回るようになる(ただし自称) 【中堅】 【名前】親方 【属性】薬屋の親方 【大きさ・攻・防・速】成人男性並み 【特殊能力】ういろう所持 【副将】 【名前】外郎 【属性】珍の国の唐人 【大きさ・攻・防・速】成人男性並み 【特殊能力】ういろう所持 【大将】 【名前】帝 【属性】帝 【大きさ・攻・防・速】成人男性並み
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★外郎売 ふりがなは覚えてスラスラ読めるようになるために、あえて振っていません。 自分で調べたり、グループの人に聞いたり、「はじめに」にある参考動画など、 プロが読んでいる動画を聞いたりして読めるようにしていきましょう。 拙者親方と申すは、お立ち会いの中に、御存知のお方も御座りましょうが、 御江戸を発って二十里上方、相州小田原一色町をお過ぎなされて、 青物町を登りへおいでなさるれば、欄干橋虎屋藤衛門、 只今は剃髪致して、円斎となのりまする。 元朝より大晦日まで、お手に入れまする此の薬は、 昔ちんの国の唐人、外郎という人、我が朝へ来たり、 帝へ参内の折から、この薬を深く籠め置き、用ゆる時は一粒ずつ、 冠のすき間より取り出す。依ってその名を帝より、 とうちんこうと賜る。 即ち文字には、「頂き、透く、香い」と書いて 「とうちんこう」と申す。 只今はこの薬、殊の外世上に弘まり、方々に似看板を出し、 イヤ、小田原の、灰俵の、さん俵の、炭俵のと、色々に申せども、 平仮名をもって「ういろう」と記せしは、親方円斎ばかり。 もしやお立ち会いの中に、熱海か塔ノ沢へ湯治にお出でなさるるか、 又は伊勢参宮の折からは、必ず門違いなされまするな。 お登りならば右の方、お下りなれば左側、 八方が八棟、表が三棟玉堂造り、 破風には菊に桐のとうの御紋を御赦免あって、 系図正しき薬でござる。 イヤ最前より家名の自慢ばかりを申しても、 御存知ない方には、正身の胡椒の丸呑み、白河夜船、 さらば一粒食べかけて、その気見合いをお目にかけましょう。 先ずこの薬をかように一粒舌の上にのせまして、腹内へ納めますると、 イヤどうも云えぬは、胃、心、肺、肝がすこやかになりて、 薫風喉より来たり、口中微涼を生ずるが如し、 魚鳥、茸、麺類の食合わせ、其の他、万病速効ある事神の如し。 さて、この薬、第一の奇妙には、 舌のまわることが、銭ゴマがはだしで逃げる。 ひょっとしたがまわり出すと、矢も盾もたまらぬじゃ。 そりゃそら、そらそりゃ、まわってきたわ、まわってくるわ。 アワヤ咽、さたらな舌にカ牙サ歯音、 ハマの二つは唇の軽重、開合さわやかに、 あかさたなはまやらわ、おこそとのほもよろを、 一つへぎへぎに、へぎほしはじかみ、 盆まめ、盆米、盆ごぼう、摘立、摘豆、つみ山椒、 書写山の社僧正、 粉米のなまがみ、粉米のなまがみ、こん粉米の小生がみ、 繻子ひじゅす、繻子、繻珍、 親も嘉兵衛、子も嘉兵衛、親かへい子かへい、子かへい親かへい、 古栗の木の古切口。 雨合羽か、番合羽か、貴様のきゃはんも皮脚絆、我等がきゃはんも皮脚絆、 しっかわ袴のしっぽころびを、三針はりなかにちょと縫うて、ぬうてちょとぶんだせ、 かわら撫子、野石竹。 のら如来、のら如来、三のら如来に六のら如来。 一寸先のお小仏におけつまずきゃるな、細溝にどじょにょろり。 京のなま鱈奈良なま学鰹、ちょと四、五貫目、 お茶立ちょ、茶立ちょ、ちゃっと立ちょ、茶立ちょ、 青竹茶せんでお茶ちゃと立ちゃ。 来るは来るは何が来る、高野の山のおこけら小僧。 狸百匹、箸百膳、天目百杯、棒八百本。 武具、馬具、ぶぐ、ばぐ、三ぶぐばぐ、合わせて武具、馬具、六ぶぐばぐ。 菊、栗、きく、くり、三菊栗、合わせて菊栗六菊栗、 麦、ごみ、むぎ、ごみ、三むぎごみ、合わせてむぎ、ごみ、六むぎごみ。 あの長押の長薙刀は、誰が長薙刀ぞ。 向こうの胡麻がらは、えのごまがらか、あれこそほんの真胡麻殻。 がらぴい、がらぴい風車、 おきゃがれこぼし、おきゃがれ小坊師、ゆんべもこぼして又こぼした。 たあぷぽぽ、たあぷぽぽ、ちりから、ちりから、つったっぽ、 たっぽたっぽの一丁だこ、 落ちたら煮て食お、煮ても焼いても食われぬものは、 五徳、鉄きゅう、かな熊童子に、石熊、石持、虎熊、虎きす、 中にも、東寺の羅生門には、茨城童子がうで栗五合つかんでおむしゃる、 かの頼光のひざもと去らず。 鮒、きんかん、椎茸、定めて後段な、そば切り、そうめん、 うどんか、愚鈍な子新発地。 小棚の、小下の、小桶に、こ味噌が、こ有るぞ、 小杓子、こ持って、こすくって、こよこせ、おっと合点だ、 心得たんぼの川崎、神奈川、程ヶ谷、戸塚は、走って行けば、 やいとを摺りむく、三里ばかりか、藤沢、平塚、大磯がしや、 小磯の宿を七つ起きして、 早天早々、相州小田原とうちん香、 隠れござらぬ貴賤群衆の花のお江戸の花ういろう。 あれあの花を見てお心をおやわらぎやという。 産子、這子に至るまで、 この外郎のご評判、ご存じないとは申されまいまいつぶり、 角出せ、棒出せ、ぼうぼうまゆに、臼、杵、すりばち、ばちばちぐわらぐわらぐわらと、 羽目をはずして今日お出でのいずれも様に、 上げねばならぬ、売らねばならぬと息せい引っぱり、 東方世界の薬の元締め、薬師如来も照覧あれと、 ホホ敬って、ういろうは、いらっしゃりませぬか。 ここを編集
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編集悩み中 外郎売 俳優やタレントなどの養成所で発声練習や滑舌の練習に使われている こちらのサイトを参考にすると読みやすい。
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005.png 尾張外郎列伝 【概略】 名前 尾張 外郎、騎士 麺、アウトロー 出現 セル5期? 【年期】 セル5期? 登場 石巻王国にて軍師をやる SFO1-04 蜀漢帝国(君主姜維伯約)で敗戦処理をやる SFO2-14 アウトローという名前で3年ぶりに復帰。民明書房国にて軍師 SFO2-15 芋掘り帝国→双恋国→無重力国→妖国 【派閥・所属】 【名言・迷言】 【備考】 ういろうらしいがそとろうとかがいろうとか呼ばれていた 「おわりういろう」と読むらしい SFO2-14でのアウトローという名前は「そとろう」にかけたもの 【噂】 滅亡が近くなって君主や軍師が逃げたあとで元気になる人。この人がいると負け戦でも楽しかった印象。 -- lemon (2008-05-09 00 34 55) そういう意味では上司に恵まれないタイプなのかもしれない -- 匿名 (2008-09-14 15 39 39) ブランドは青柳か大須か気になるところですw -- 名無しさん (2008-09-14 21 03 35) 敗戦処理はいぞー(岡田以蔵)かそとろうに任せておけばいいといわれていた -- 名無しさん (2008-10-31 02 03 02) 表記されてる年期は少ないが第3回ネトラジおこしにおいて管理人の「プレイの長い肩で尾張外郎さん」という言葉があるように参加数、軍職経験数共に豊富 -- 名無しさん (2008-10-31 13 36 44) いや、煽るわけではないが三年ぶり復帰の人を指して参加数豊富は無理があるような。1stは二倍で数えんのかい? -- 名無しさん (2008-11-10 22 46 36) 名前 コメント 武将列伝 列伝・回想録
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「外郎売り」古典歌舞伎『若緑勢曾我』より ※注意 この台本の著作者は声劇スレと無関係です。 ※ポイント 初めのうちはゆっくり丁寧に、単語ひとつひとつの口の動きを意識して発音すると良いでしょう。 慣れてきたら今度は滑らかな台詞運び全体に意識を向けて、流れるような美しい口上を味わいつくしましょう。 拙者(せっしゃ)親方(おやかた)と申す(もうす)は、お立会い(おたちあい)の中(うち)に、御存じ(ごぞんじ)のお方(かた)もござりましょうが、お江戸(えど)を発(た)って二十里上方(にじゅうりかみがた)、相州小田原一色町(そうしゅうおだわらいっしきまち)をお過(す)ぎなされて、青物町(あおものちょう)を登り(のぼり)へおいでなさるれば、欄干橋虎屋藤衛門(らんかんばしとらやとうえもん)只今(ただいま)は剃髪(ていはつ)致(いた)して、円斉(えんさい)となのりまする。元朝(がんちょう)より大晦日(おおつごもり)まで、お手に入(い)れまする此(こ)の薬(くすり)は、昔 (むかし)ちんの国の唐人(とうじん)、外郎(ういろう)という人、わが朝(ちょう)へ来(きた)り、帝(みかど)へ参内(さんだい)の折(おり)から、この薬を深く寵(こ)め置き、用(もち)ゆる時は一粒(いちりゅう)ずつ、冠(かんむり)のすき間より取り出(いだ)す。依(よ)ってその名を帝よりとうちんこうと賜(たま)わる。即(すなわ)ち文字(もんじ)には「頂(いただ)き、透(す)く、香(にお)い」とかいて「とうちんこう」と申す。只今(ただいま)はこの薬、殊(こと)の外(ほか)世上(せじょう)に弘(ひろ)まり、方々(ほうぼう)に似看板(にせかんばん)を出(いだ)し、イヤ、小田原(おだわら)の、灰俵(はいだわら)の、さん俵(だわら)の、炭俵(すみだわら)のと色々に申せども、平仮名をもって「ういろう」と記(しる)せしは親方円斉ばかり。もしやお立会(たちあい)の中(うち)に熱海(あたみ)か塔(とう)の沢(さわ)へ湯治(とうじ)にお出(い)でなさるか、叉(また)は伊勢三宮 (いせさんぐう)の折(おり)からは、必ず門違い(かどちがい)なされまするな。お登りならば右の方(かた)、お下りなれば左側、八方が八つ棟(むね)、表(おもて)が三つ棟玉堂造り(ぎょくどうづくり)、破風(はふ)には菊に桐(きり)のとうの御紋(ごもん)を御赦免(ごしゃめん)あって、系図正しき薬でござる。 イヤ最前(さいぜん)より家名(かめい)の自慢(じまん)ばかり申しても、御存じない方(かた)には、正身(しょうしん)の胡椒(こしょう)の丸呑(まるのみ)、白河夜船(しらかわよふね)、さらば一粒(いちりゅう)食べかけて、その気味合(きみあい)をお目にかけましょう。先(ま) づこの薬をかように一粒(いちりゅう)舌の上にのせまして、腹内(ふくない)へ納(おさ)めますると、イヤどうも云(い)えぬは、胃(い)、心(しん)、肺(はい)、肝(かん)がすこやかになりて、薫風(くんぷう)咽(のんど)より来(きた)り、口中(こうちゅう)微涼(びりょう)を生(しょう)ずるが如 (ごと)し。魚鳥(ぎょちょう)、茸(きのこ)、麺類(めんるい)の食合(くいあ)わせ、其(そ)の他(ほか)、万病(まんびょう)速効(そっこう)あること神(かみ)の如(ごと)し、さて、この薬、第一の奇妙には、舌のまわることが、銭ゴマがはだしで逃げる。ひょっと舌がまわり出すと、矢も楯もたまらぬじゃ。 そりゃそりゃ、そらそりゃ、まわってきたわ、まわってくるわ。アワヤ咽(のんど)、さたらな舌に、カ牙(け)サ歯音(しおん)、ハマの二つは唇(しん)の軽重(けいちょう)、開口(かいごう)さわやかに、あかさたなはまやらわ、おこそとのほもよろを、一つへぎへぎに、へぎほしはじかみ、盆まめ、盆米、盆ごぼう、摘蓼(つみたで)、摘豆(つみまめ)、つみ山椒(さんしょう)、書写山(しょしゃざん)の社僧正(しゃそうじょう)、粉米(こごめ)のなまがみ、粉米のなまがみ、こん粉米の小生(こなま)がみ、繻子(しゅす)ひじゅす、繻子、繻珍(しゅちん)、親も嘉兵衛(かへい)、子も嘉兵衛、親かへい子かへい、子かへい親かへい、ふる栗の木の古切口(ふるきりくち)。雨合羽(あまがっぱ)か、番合羽(ばんがっぱ)か、貴様(きさま)のきゃはんも皮脚絆(かわぎゃはん)、我等(われら)がきゃはんも皮脚絆、しっかわ袴(はかま)のしっぽころびを、三針(みはり)はりなかにちょと縫(ぬ)うて、ぬうてちょとぶんだせ、かわら撫子(なでしこ)、野石竹(のぜきちく)。のら如来(にょらい)、のら如来、三(み)のら如来に六(む)のら如来。一寸先 (ちょとさき)のお小仏(こぼとけ)におけつまずきやるな、細溝(ほそみぞ)にどじょにょろり。京(きょう)のなま鱈(だら)奈良なま学鰹(まながつお)、ちょと四、五貫目(かんめ)、お茶立ちょ、茶立ちょ、ちゃっと立ちょ茶立ちょ、青竹茶筅(あおだけちゃせん)でお茶ちゃっと立ちゃ。 来るわ来るわ何が来る、高野(こうや)の山のおこけら小僧(こぞう)。狸(たぬき)百匹、箸(はし)百膳(ひゃくぜん)、天目(てんもく)百杯、棒八百本。武具、馬具、ぶぐ、ばぐ、三(み)ぶぐばぐ、合わせて武具、馬具、六(む)ぶぐばぐ、菊、栗、きく、くり、三菊栗、合わせて菊、栗、六菊栗、麦、ごみ、むぎ、ごみ、三麦ごみ、合わせてむぎ、ごみ、六麦ごみ。あの長押(なげ)しの長薙刀(ながなぎなた)は誰(た)が長薙刀ぞ。向(むこ) うの胡麻(ごま)がらは、えのごまがらか、真(ま)ごまがらか、あれこそほんの真胡麻殻。がらぴいがらぴい風車(かざぐるま)、おきゃがれこぼし、おきゃがれ小法師(こぼうし)、ゆんべもこぼして又こぼした。たあぷぽぽ、たあぷぽぽ、ちりから、ちりから、つったっぽ、たっぽたっぽ一丁だこ、落ちたら煮て食お、煮ても焼いても食われぬものは、五徳(ごとく)、鉄きゅう、かな熊(くま)童子(どうじ)に、石熊(いしくま)、石持(いしもち)、虎熊(とらくま)、虎きす、中(なか)にも、東寺(とうじ)の羅生門(らしょうもん)には、茨木童子(いばらぎどうじ)がうで栗(くり)五合(ごんごう)つかんでおむしやる、かの頼光(らいこう)のひざもと去(さ)らず。 鮒(ふな)、きんかん、椎茸(しいたけ)、定(さだ)めて後段(ごだん)な、そば切(ぎ)り、そうめん、うどんか、愚鈍(ぐどん)な小新発知(こしんぼち)、小棚(こだな)の、小下(こした)の、小桶(こおけ)に、こ味噌(みそ)が、こ有(あ)るぞ、小杓子(こしゃくし)、こ持って、こすくって、こよこせ、おっと合点(がてん)だ、心得(こころえ)たんぼの川崎、神奈川、程ヶ谷(ほどがや)、戸塚(とづか)は、走って行けば、やいとを摺 (す)りむく、三里(さんり)ばかりか、藤沢、平塚(ひらつか)、大磯(おおいそ)がしや、小磯(こいそ)の宿(やど)を七つ起きして、早天早々、相州小田原とうちん香、隠れござらぬ貴賎郡衆(きせんぐんしゅ)の花のお江戸の花ういろう、あれあの花を見てお心(こころ)をおやわらぎやという。産子(うぶこ)、這子(はうこ)に至(いた)るまで、この外郎の御評判(ごひょうばん)、御存(ごぞん)じないとは申されまいまいつぶり、角(つの)出(だ)せ、棒 (ぼう)出せ、ぼうぼうまゆに、臼(うす)、杵(きね)、すりばち、ばちばちぐわらぐわらと、羽目(はめ)を施(はづ)して今日(こんにち)お出(い)でのいずれも様(さま)に、上(あ)げねばならぬ、売らねばならぬと、息(いき)せい引っぱり、東方世界の薬の元〆(もとじめ)、薬師如来(やくしにょらい)も照覧(しょうらん)あれと、ホホ敬(うやま)って、ういろうは、いらっしゃりませぬか。
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こちらの外郎売り。元は歌舞伎の台詞なんですねぇ。 と言うことで、ただ暗唱するだけじゃ意味がありません。 これはあくまでも「台詞」です。 そういうところを踏まえてどうぞ。 原典が江戸時代のものなので、皆さんがご存知のものとは言い方・言い回しが違う所があるかもしれませんが、一応ここではこれを提示します。 あえてルビは振っていません。わからない所は調べましょう。 拙者親方と申すは、お立ち会いの中に、御存じのお方もござりましょうが、お江戸を立って二十里上方、相州小田原一色町をお過ぎなされて、青物町を登りへお出でなさるれば、欄干橋虎屋藤右衛門、只今は剃髪いたして、円斉と名乗りまする。 元朝より大晦まで、お手に入れまする此の薬は、昔ちんの国の唐人、外郎という人わが朝へ来たり、帝へ参内の折から、此の薬を深く籠め置き、用ゆる時は一粒づつ冠の隙間より取出す。世って其名を、帝より「頂透香」とたまわる。即ち文字には、「いただき、すく、におい」と書いて「とうちんこう」と申す。 只今は此の薬、殊の外世上に弘まり、方々に似看板を出し、イヤ小田原の、灰俵の、さん俵の、炭俵のと色々に申せども、平仮名を以て「ういろう」と記せしは親方円斉ばかり、 もしやお立ち会いの内に、熱海か塔ノ沢へ湯治にお出でなさるか、又は伊勢参宮の折からは、必ず門違いなされまするな。お登りならば右の方、お下りならば左側、八方が八つ棟、おもてが三つ棟玉堂造、破風には菊に桐のとうの御紋を御赦免有って、系図正しき薬でござる。イヤ最前より家名の自慢ばかり申しても、御存知ない方には正身の胡椒の丸呑、白河夜船、さらば一粒食べかけて、其の気味合をお目にかけましょう。 かように一粒舌の上にのせまして、腹内へ納めますると、イヤどうも言えぬは、胃、心、肺、肝がすこやかに成って、薫風喉より来り、口中微涼を生ずるが如し、魚鳥、きのこ、麺類の食合わせ、其他、万病速効あること神の如し。 さて、この薬、第一の奇妙には、舌のまわることが銭独楽が裸足で逃げる、ひょっと舌が回りだすと、矢も楯もたまらぬじゃ。 そりゃそりゃ、そらそりゃ、廻ってきたは、廻ってくるは、あわや喉、サタラナ舌に、カ牙サ歯音、ハマの二つは唇の軽重、開合さわやかに、アカサタナハマヤラワ、オコソトノホモヨロヲ、一つへぎへぎに、へぎほしはじかみ、盆まめ、盆米、盆ごぼう、摘蓼、つみ豆、つみ山椒、書写山の社僧正、粉米のなまがみ、粉米のなまがみ、こん、粉米のこ・な・ま・が・み、繻子、ひじゅす、繻子、繻珍、親も嘉兵衛、子も嘉兵衛、親嘉兵衛、子嘉兵衛、子嘉兵衛、親嘉兵衛、古栗の木の古切口、雨合羽か番合羽か、貴様の脚絆も皮脚絆、我らが脚絆も皮脚絆、しっかは袴のしっぽころびを、三針はりなかにちょと縫うて、ぬうてちょとぶんだぜ、かわら撫子、野石竹、のら如来、のら如来、三のら如来に六のら如来、一寸先のお小仏に、おけつまづきやるな、細とぶにどじょ、にょ・ろ・り、京の生鱈、奈良生学鰹、ちょと四五貫目、お茶立ちょ、茶立ちょ、ちゃっと立ちょ茶立ちょ、青竹茶筅で、お茶ちゃと立ちゃ、来るわ来るわ何が来る、高野の山のおこけら小僧、狸百匹、箸百膳、天目百杯、棒八百本。武具・馬具・武具・馬具・三武具馬具、合わせて武具馬具・六武具馬具、菊・栗・菊・栗・三菊栗、合わせて菊・栗・六菊栗、麦・ごみ・麦・ごみ・三麦ごみ・合わせて麦・ごみ・六麦ごみ、あの長押の長薙刀は誰が長薙刀ぞ、向こうの胡麻殻は、荏の胡麻殻か・真胡麻殻か、あれこそほんの真胡麻殻、がらぴいがらぴい風車、おきゃがれこぼし、おきゃがれ小法師、ゆんべもこぼして又こぼした、たあぷぽぽ、たあぷぽぽ、ちりから、ちりから、つったっぽ、たっぽたっぽ一丁だこ、落ちたら煮てくを、煮ても焼いても食われぬ物は、五徳・鉄球・かな熊・どうじに・石熊・石持・虎熊・虎きす、中にも東寺の羅生門には、茨木童子がうで栗五合つかんでおむしゃる、かの頼光の膝元去らず、鮒・きんかん・椎茸・定めてごたんな・そば切り・そうめん・うどんか・愚鈍な小新発地、小棚の、小下の、小桶に、こ味噌が、こ有るぞ、こ杓子、こもって、こすくって、こよこせ、おっと、がてんだ、心得たんぼの、川崎、神奈川、程ヶ谷、戸塚は、走って行けば、やいとを摺りむく、三里ばかりか、藤沢、平塚、大磯がしや小磯の宿を、七つ起きして、早天そうそう相州小田原とうちん香、隠れござらぬ貴賤群衆の、花のお江戸の花ういろう、あれあの花を見て、お心をおやはらぎゃという、産子・這う子に至るまで、此のういろうの御評判、御存知ないとは申されまいまいつぶり、角出せ、棒出せ、ぼうぼうまゆに、臼、杵、すり鉢、ばちばちぐわらぐわらぐわらと、羽目を外して今日お出でのいづれもさまに、上げねばならぬ、売らねばならぬと、息せい引っぱり、東方世界の薬の元締、薬師如来も照覧あれと、ホホ敬って、ういろうは、いらっしゃりませぬか。
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食べるな危険 元ネタはボウケンジャーのクエスターズ 「くえ☆すた」と略されてしまう事もある 本来の名前と関係なく「外郎」と「羊羹」と命名されてしまう 本来だろうがなんだろうが見分けはつかないけどね 世界征服スレにおいて、いつの間にか小鳥の軍門となって日夜活動している
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【名前】初老外郎(ういろうそとお) 【性別】男 【所属】科学 【能力】能力開発を受けていない 【概要】 暗部組織トループの『中核部隊』に所属する齢60を数える研究者。元々の専攻は重力子研究だが兵器開発分野にも精通する。 ある『闇』の組織に協力者として所属していたが組織の資金を独断で横領して研究費に突き込んでいたのが発覚し追放されたところをトループに拾われた。 それまでにも金遣いが荒いことが原因で色んな組織を転々としており今回所属することになったトループでも早速研究費名目で資金に手をつけようとした。 しかし『後駆部隊』トループチーフのオカマにお仕置きをくらったことがトラウマとなって以降は愚痴を零しながらも節度ある研究生活を送るようになった。 学園都市で生きる研究者として能力者、無能力者問わずそれぞれを「代わりが利かないもの」と見ている。 一人ひとりの個性を重んじ、当人の才能を重視し、実力を発揮できる環境を作り出すことに生き甲斐を感じる性分。 トループでもその性分のせいか『分離障壁』や『勝不知』など各メンバーが持つ専用武装の整備や調整を部隊の垣根を越えて率先して務める。 研究者としての力量は本物で、初老が開発した専用武装の有用度も高い。金遣いの荒さに目をつぶれば有能な人物と言える。 逆に能力者、無能力者問わず最初から使い捨てる感覚で研究に携わる者に対しては同業者として強い嫌悪感を持つ。 専用武装は専攻分野を活かした重力子寄木板(グラビトンパネル)の改良型。 任務において通常は前線に立つことはなく、研究者の視点で後方より戦況を分析することに努めるが稀に戦場に立つこともある。 その場合は寄木板の運用上、電子制御系能力者対策として代理演算装置を提供した『後駆部隊』の遠阪鳴鷲と連携を組む。 昔世話をしていた宵闇楼閣とは現在私兵契約を結んでおり、宵闇が所有する武器の改良や整備を受け持つのと引き換えに必要な時は無賃金で働く私兵として宵闇を動かす事ができる。 仲介役として『中核部隊』トループチーフが契約を取りまとめた事もあり、トループの活動を別方面からフォローさせたり初老が前線に立つ時のお供として共同戦線を張る。 【特徴】 全体的に髪や鼻下の髭は白く染まり、綿菓子のようにボサボサしている。顎からも白髭が垂れる。 年齢のためか細目の下にあるシワが特に目立つ。肌もカサカサだが当人は気にしていない。 研究者らしく白衣を着こなす。身長は170センチぴったりの痩せ型。歩行のお供として杖を持つが、この杖は銃器でもある。 ギャラが弾む仕事が好き。嗜好品としてたばこ(葉巻)を嗜む。いち研究者として生涯現役を貫く所存。 【台詞】 「ホッホッ。よいか?金に糸目をつけておっては新しい開発は進みなどせん。よって、わしが今まで組織の金をこっそり拝借していたのは全て組織の輝かしき未来を思ってのことなんじゃ!」 「やめよ!あの光景をわしに思い出させるな!わしゃ、二度とあの男の娘……じゃなくオカマチーフの餌食になりたくないんじゃ!節度ある研究生活万歳!万歳!!」 「よもやこのわし自ら戦場に立つことになるとはの。前々から思っておったことじゃが、うちのチーフ連中はもっと敬老精神を養うべきじゃわい。……まあよいわ。その分ギャラも増えることじゃし。老骨に鞭打って一働きするかのう。ではゆくぞ、楼閣。若人が老いぼれに後れを取るなよ?」 【SS使用条件】 特になし 【兵装】「重力子寄木板‐GYOR(グラビトンパネル‐ジェール)」 用途に応じて改造した重力子寄木板(グラビトンパネル)を主武装とする。いずれも重力子操作によって三次元的な運用を行う。 初老の人体内部に専用チップが埋め込まれており、そこを脳波と電子的ネットワークを繋げる送受信の基点としている。 「重力子寄木板・Code‐G(グラビトンパネル・コードグリーン)」 光学迷彩装置付属寄木板。外殻色は緑。1つあたりの大きさはレンガブロックと同じ。待機中は凹型として初老を後ろから囲うように固定している。 板表面に光学迷彩機能がついており、周囲の光景に擬態している。一定以上の負荷が掛かると迷彩は消失する。 光学迷彩の副産物として特定域の電磁波干渉を防ぐ。主な用途としては空中移動、撹乱、防御に使用。 寄木板の外殻自体非常に頑強で重力子操作もあり相応の強度となる。 「重力子寄木板・Code‐Y(グラビトンパネル・コードイエロー)」 並列演算処理装置付属寄木板。外殻色は黄。1つあたりの大きさはスマートフォンと同じ。 全ての寄木板をネットワークで繋いだ時の処理能力はスパコンと同等の性能を発揮する。 周囲の情報を観測し、分析した結果を電子的ネットワークによって初老の脳内に直接伝達する。 通信機器やハッキング機器としての利用もできるし「Code‐R」に備わるコンピュータともリンクさせられる。 運動機能の直接的な増幅を行うことはできないが装置に組み込まれた知識や技術などの情報スクリプトによって初老の演算能力の補強を行う。 「Code‐Y」は当人と処理装置を電子的ネットワークによって繋げて重力子寄木板を制御する初老にとって制御能力を拡大させる意味でも重要。 「重力子寄木板・Code‐O(グラビトンパネル・コードオレンジ)」 鎮圧装置付属寄木板。外殻色は橙。1つあたりの大きさは組み込まれた鎮圧装置によって異なる。 寄木板が装着されたオート銃器、肺を内側から破裂させる超音波内爆装置、内部の炸薬を同時起爆させることで鋭い破片を周囲へばら撒く起爆装置、 寄木板を基点に重力子を加速しながら放出することで強力な爆発を発生させる重力子加速装置などレパートリーは豊富。 「重力子寄木板・Code‐R(グラビトンパネル・コードレッド)」 モジュール式装甲寄木板付属駆動鎧。外殻色は赤。重力子寄木板を操る初老の切り札。 ドラゴンライダーのようにフルフェイスのヘルメットをつけたライダースーツに近い駆動鎧の各部に寄木板が採用されている。 従来の駆動鎧の運動性能と技術面の補強スクリプトに加え寄木板による重力子操作にて空中での複雑な立体挙動もこなす。 必要に応じて様々な追加武装を携える器用さも持ち合わせ、精神系能力に干渉された時は自動的にプログラム操作に移り変わる。 最近では薊蘭の『メンタルパワード』に備わる特殊機能を拡充させ「Code‐R」に追加できないか試行錯誤している。 「Code‐G」「Code‐Y」「Code‐O」「Code‐R」はそれぞれ併用することでさらなる戦果が見込まれる模様。
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外郎(ういろう)ウィスプ C 闇文明[ジョーカーズ] (2) クリーチャー:ジョーカーズ 2000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。 ■Jリベンジ1(このクリーチャーがどこからでも墓地に置かれた時、このクリーチャーをコスト1を支払って召喚してもよい) 作者:wha +関連カード/6 《ヴァヴァンヴァ・ヴァンパイア》 《怪ブーツ》 《パンプキン伯爵》 《透ケル豚》 《ゾンビースト》 《外郎ウィスプ》 【企画】新章!双極!!超天篇!!!全部まとめてジョーデッキー! カードリスト:wha 評価 名前 コメント