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境界「永夜四重結界」 サプライ 八雲家の集い 分類 スペルカード 攻撃 - 体力 - コスト ⑫ スペル効果 配置されている対象のキャラクターは、スペルカードの対象にならなくなる。 イラスト 駄菓子屋 処理 スペル効果 使い方 共通山札戦 デッキ構築ルール 関連するQA 相性のいいカード
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《境界「永夜四重結界」》 No.1004 Spell <Dark Night Illusion> NODE(5)/COST(3) 術者:八雲 紫 効果範囲:その他 発動期間:世界呪符 【ラストスペル】 【世界呪符】 維持コスト(3) (自動α): 〔全ての相手キャラクター〕の攻撃力は常に0になる。 強固な結界の前にあらゆる攻撃は無意味である。 Illustration:てるる コメント 八雲 紫のスペルカード。 非常に強力な妨害系世界呪符。 相手キャラクターの攻撃力が常に0になるため、戦闘修正や戦闘力変更等による攻撃力の変動も全て無意味となる。戦闘によりライフを削るビートダウンデッキや攻撃力依存の効果に対しては必勝を意味するブロックカード。 ただし、維持コスト(3)と非常に高いため、術者を立てるか、他の方法でコストを払える環境を維持する必要が出る。破棄する方法がデッキに無い場合、維持のための環境を壊せないかに目を向けるといいかもしれない。 また、このカードはキャラクターを対象に取っているので「スペルカードの対象にならない」ような効果をもったキャラクターは攻撃力が0にならない。意外なカードで突破出来るかもしれない。 ラストスペルとしては、コンバットトリックやとどめの一撃を回避できるかもしれない程度。抵抗も無いため、準備が整い次第プレイしてしまったほうがいいだろう。 弱点というと現存する「八雲 紫」の多くが殆ど攻めに特化したキャラクターであること。守りを固めるこのカードと、一気にライフを削り取る八雲 紫/9弾を始めとする紫の戦術が少々噛み合っていない。 ブロックカードということを加味すれば、術者には除外カードを再利用して場を整える符ノ弐“八雲 紫”/5弾か、このカード自体やその環境を守る幻想の結界チームが理想的である。 収録 Dark Night Illusion Arcane Magic Vol.5 関連 「八雲 紫」 八雲 紫/1弾 符ノ壱“八雲 紫”/5弾 符ノ弐“八雲 紫”/5弾 八雲 紫/9弾 八雲 紫/13弾 八雲 紫/16弾 八雲 紫/20弾 場で「八雲 紫」として扱われるカード 幻想の結界チーム(連結) 暗黒の深淵チーム(連結) 暗黒の奸智チーム(連結) 幻想の偉容チーム(連結) 術者が「八雲 紫」であるスペルカードを参照するカード 紫奥義「弾幕結界」(連結)
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境界「永夜四重結界」/Boder Sign ''Imperishable Night Quadruple Barrier'' 境界「永夜四重結界」/Boder Sign ''Imperishable Night Quadruple Barrier''(W) エンチャント 境界「永夜四重結界」が待機状態になったとき、クリーチャー1体を対象とする。境界「永夜四重結界」が待機状態である限り、それにダメージが与えられる場合、そのダメージをX点軽減する。Xは、境界「永夜四重結界」に置かれている時間カウンターの数である。 待機4―(2)(W) 参考 月都抄-アンコモン
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《境界「永夜四重結界」》 No.1004 Spell <Dark Night Illusion> NODE(5)/COST(3) 術者:八雲 紫 効果範囲:その他 発動期間:世界呪符 【ラストスペル】 【世界呪符】 維持コスト(3) (自動α): 〔全ての相手キャラクター〕の攻撃力は常に0になる。 強固な結界の前にあらゆる攻撃は無意味である。 Illustration:てるる コメント 八雲 紫のスペルカード。 非常に強力な妨害系世界呪符。 相手キャラクターの攻撃力が常に0になるため、戦闘修正や戦闘力変更等による攻撃力の変動も全て無意味となる。戦闘によりライフを削るビートダウンデッキや攻撃力依存の効果に対しては必勝を意味するブロックカード。 ただし、維持コスト(3)と非常に高いため、術者を立てるか、他の方法でコストを払える環境を維持する必要が出る。破棄する方法がデッキに無い場合、維持のための環境を壊せないかに目を向けるといいかもしれない。 また、このカードはキャラクターを対象に取っているので「スペルカードの対象にならない」ような効果をもったキャラクターは攻撃力が0にならない。意外なカードで突破出来るかもしれない。 ラストスペルとしては、コンバットトリックやとどめの一撃を回避できるかもしれない程度。抵抗も無いため、準備が整い次第プレイしてしまったほうがいいだろう。 弱点というと現存する「八雲 紫」の多くが殆ど攻めに特化したキャラクターであること。守りを固めるこのカードと、一気にライフを削り取る八雲 紫/9弾を始めとする紫の戦術が少々噛み合っていない。 ブロックカードということを加味すれば、術者には除外カードを再利用して場を整える符ノ弐“八雲 紫”か、このカード自体やその環境を守る幻想の結界チームが理想的である。 関連 Dark Night Illusion 八雲 紫/1弾 八雲 紫/9弾 八雲 紫/13弾 符ノ壱“八雲 紫” 符ノ弐“八雲 紫” 幻想の結界チーム 暗黒の深淵チーム 暗黒の奸智チーム 幻想の偉容チーム 紫奥義『弾幕結界』
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《紫奥義「弾幕結界」》 No.1235 Spell <Special Collection Vol.12> Node(6)/Cost(3) 術者:八雲 紫 効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 【連結(「八雲 紫」+術者が「八雲 紫」であるスペルカード1枚)】 〔場のキャラクターX枚まで〕をゲームから除外する。Xはこのカードの「連結」の効果で除外した「八雲 紫」のコストの値に等しい。この効果ではコストの値が「-」の場合、3として扱う。 弾幕は実践向きではないが、紫はその実践向きの攻撃と遊びとしての弾幕の境目を以って、結界としたのだろう。~The Grimoire of Marisa Illustration:双瀬聖 コメント 範囲除外ユニオン。 キャラクターに限定されているものの、除外は最も再利用が難しい除去方法なので非常に強力かつ、符ノ弐“八雲 紫”/5弾や 暗黒の奸智チームなどで再利用できるので非常に便利。 素材も比較的緩いのもいい。 通常、Xの最大値は1弾の紫か場の幻想の偉容チームを対象とした場合の5。 ただし変装などで名前変更すればもっと大きな数字を狙うこともできるだろう。 収録 Special Collection Vol.12 関連 「八雲 紫」 八雲 紫/1弾 符ノ壱“八雲 紫”/5弾 符ノ弐“八雲 紫”/5弾 八雲 紫/9弾 八雲 紫/13弾 八雲 紫/16弾 八雲 紫/20弾 場で「八雲 紫」として扱われるカード 幻想の結界チーム(連結) 暗黒の深淵チーム(連結) 暗黒の奸智チーム(連結) 幻想の偉容チーム(連結) 術者が「八雲 紫」であるスペルカードを参照するカード 紫奥義「弾幕結界」 術者が「八雲 紫」であるスペルカード 罔両「ストレートとカーブの夢郷」 式神「八雲 藍」 魍魎「二重黒死蝶」 結界「生と死の境界」 外力「無限の超高速飛行体」 魔眼「ラプラスの魔」 幻想「第一種永久機関」 境界「永夜四重結界」 結界「動と静の均衡」 幻巣「飛光虫ネスト」 紫奥義「弾幕結界」 「深弾幕結界 -夢幻泡影-」 結界「夢と現の呪」 境符「四重結界」 「八雲の巣」
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術者が「八雲 紫」であるスペルカード 罔両「ストレートとカーブの夢郷」 式神「八雲 藍」 魍魎「二重黒死蝶」 結界「生と死の境界」 外力「無限の超高速飛行体」 魔眼「ラプラスの魔」 幻想「第一種永久機関」 境界「永夜四重結界」 結界「動と静の均衡」 幻巣「飛光虫ネスト」 紫奥義「弾幕結界」 「深弾幕結界 -夢幻泡影-」 結界「夢と現の呪」 境符「四重結界」 「八雲の巣」
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Arcane Magic Vol.5カードリスト 概要 2014年5月11日 第11回博麗神社例大祭にて頒布開始、全10種。 パッケージイラストは博麗 霊夢。 「Dark Night Illusion」のNo.1001~1010が再録されている。 内容を見ずに事前情報と推測で書いた内容なので、現物をお持ちの方は編集をお願いします。 スペルカード No.1001:隠蟲「永夜蟄居」 No.1002:未来「高天原」 No.1003:神霊「夢想封印 瞬」 No.1004:境界「永夜四重結界」 No.1005:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 No.1006:紅魔「スカーレットデビル」 No.1007:「永夜返し -夜明け-」 No.1008:魔砲「ファイナルマスタースパーク」 コマンドカード No.1009:幻視の夜 No.1010:伝説の夢の国
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Arcane Magic Vol.5カードリスト 概要 2014年5月11日 第11回博麗神社例大祭にて頒布開始、全10種。 パッケージイラストは博麗 霊夢。 「Dark Night Illusion」のNo.1001~1010が再録されている。 内容を見ずに事前情報と推測で書いた内容なので、現物をお持ちの方は編集をお願いします。 スペルカード No.1001:隠蟲「永夜蟄居」 No.1002:未来「高天原」 No.1003:神霊「夢想封印 瞬」 No.1004:境界「永夜四重結界」 No.1005:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 No.1006:紅魔「スカーレットデビル」 No.1007:「永夜返し -夜明け-」 No.1008:魔砲「ファイナルマスタースパーク」 コマンドカード No.1009:幻視の夜 No.1010:伝説の夢の国
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《八雲 紫》 No.1520 Character <第十六弾> GRAZE(3)/NODE(9)/COST(2) 種族:妖怪 (自動β): 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔あなた〕はカード名称を1つ宣言する。〔相手プレイヤーのデッキ〕と〔相手プレイヤーの手札〕を公開し、宣言された名称と一致するカードを全てゲームから除外する。その後、〔相手プレイヤー〕はデッキをシャッフルする。 (常時)3S: 〔このキャラクター〕をゲームから除外する。次のあなたのターン開始時、この効果で除外した「八雲 紫」をあなたがプレイしたものとして解決する。 攻撃力(7)/耐久力(8) 「私がもっと暴れてみてもいいんですが」 Illustration:ぷりん コメント 1弾に次ぐ重量級キャラクターとして収録されたスキマ妖怪。 今回も除外への積極的なアプローチを行っている。 プレイ時の(自動β)で相手限定の禁忌「フォービドゥンフルーツ」を使用できる。 レミリア・スカーレット/14弾と紅魔「スカーレットデビル」のように術者が自身のスペルカードを内蔵する例は過去にもあったが、今回のように全く関係ないキャラ同士でスペルカードを内蔵するのは珍しい。 とりあえず何も情報がないなら後述の常時効果を妨げるカード、二戦目以降なら相手デッキのエースカードを宣言しておくといいだろう。 また、マストカウンターのコマンドカードを手札に握っているなら是非曲直庁の威令や作戦阻止を宣言して確実に通しに行くのもいい。 また、(常時)によりコストは重いものの盤面からスキマへ退避しつつ、次のターンにしれっとプレイ扱いで帰還できる。 プレイ扱いなので再び(自動β)が誘発するのが最大の特徴であり、一発目の(自動β)で見たカードの中から最も怖いカードを除外していくのがこのカードの基本的な運用方法となる。 帰還タイミングがアクティブフェイズの直前であるため、上手くハマれば一切隙を見せずに次の退避体勢を整えられる。 秋 穣子/11弾などを相方に据え、毎ターンの除外で相手のデッキを骨抜きにしてしまえば勝利は目前である。 この強力な効果の前では些細なことであるが、ターン開始時にキャラクターをプレイしたこととして解決してしまうため、効果を使うと後続のキャラクターがプレイできないというデメリットもある。相応のコストもかかるので使い所には注意しよう。 逆に使われる側からすれば手札からプレイされた直後のスリープ状態が唯一の隙であるため、そこを逃さずに除去カードを当てるようにするといい。 「八雲 紫」は境界「永夜四重結界」により盤面の支配を得意とするので、一度回転を許してしまうと以後は何もできずにゲームを支配されてしまう可能性すらある。 打点で押し切るのとはまた違う、一風変わった「相手の心を折る」勝ち方ができる、実に紫らしいカードである。 収録 第十六弾 Liberal Emotion 関連 「八雲 紫」 八雲 紫/1弾 符ノ壱“八雲 紫”/5弾 符ノ弐“八雲 紫”/5弾 八雲 紫/9弾 八雲 紫/13弾 八雲 紫/16弾 八雲 紫/20弾 場で「八雲 紫」として扱われるカード 幻想の結界チーム(連結) 暗黒の深淵チーム(連結) 暗黒の奸智チーム(連結) 幻想の偉容チーム(連結) 術者が「八雲 紫」であるスペルカード 罔両「ストレートとカーブの夢郷」 式神「八雲 藍」 魍魎「二重黒死蝶」 結界「生と死の境界」 外力「無限の超高速飛行体」 魔眼「ラプラスの魔」 幻想「第一種永久機関」 境界「永夜四重結界」 結界「動と静の均衡」 幻巣「飛光虫ネスト」 紫奥義「弾幕結界」 「深弾幕結界 -夢幻泡影-」 結界「夢と現の呪」 境符「四重結界」 「八雲の巣」 「八雲 紫」を参照するカード 八雲 藍/1弾 八雲 藍/10弾 八雲立つ夜 暗黒の奸智チーム 忠節の霊獣チーム 紫奥義「弾幕結界」 八雲 藍/16弾 八雲 紫/16弾 結界「夢と現の呪」 ネクロファンタジア 旧知の友
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/507.html
《八雲 紫》 No.1520 Character <第十六弾> GRAZE(3)/NODE(9)/COST(2) 種族:妖怪 (自動β): 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔あなた〕はカード名称を1つ宣言する。〔相手プレイヤーのデッキ〕と〔相手プレイヤーの手札〕を公開し、宣言された名称と一致するカードを全てゲームから除外する。その後、〔相手プレイヤー〕はデッキをシャッフルする。 (常時)(3)(S): 〔このキャラクター〕をゲームから除外する。次のあなたのターン開始時、この効果で除外した「八雲 紫」をあなたがプレイしたものとして解決する。 攻撃力(7)/耐久力(8) 「私がもっと暴れてみてもいいんですが」 Illustration:ぷりん コメント 1弾に次ぐ重量級キャラクターとして収録されたスキマ妖怪。 今回も除外への積極的なアプローチを行っている。 プレイ時の(自動β)で相手限定の禁忌「フォービドゥンフルーツ」を使用できる。 レミリア・スカーレット/14弾と紅魔「スカーレットデビル」のように術者が自身のスペルカードを内蔵する例は過去にもあったが、今回のように全く関係ないキャラ同士でスペルカードを内蔵するのは珍しい。 とりあえず何も情報がないなら後述の常時効果を妨げるカード、二戦目以降なら相手デッキのエースカードを宣言しておくといいだろう。 また、マストカウンターのコマンドカードを手札に握っているなら是非曲直庁の威令や作戦阻止を宣言して確実に通しに行くのもいい。 また、(常時)によりコストは重いものの盤面からスキマへ退避しつつ、次のターンにしれっとプレイ扱いで帰還できる。 プレイ扱いなので再び(自動β)が誘発するのが最大の特徴であり、一発目の(自動β)で見たカードの中から最も怖いカードを除外していくのがこのカードの基本的な運用方法となる。 帰還タイミングがアクティブフェイズの直前であるため、上手くハマれば一切隙を見せずに次の退避体勢を整えられる。 秋 穣子/11弾などを相方に据え、毎ターンの除外で相手のデッキを骨抜きにしてしまえば勝利は目前である。 この強力な効果の前では些細なことであるが、ターン開始時にキャラクターをプレイしたこととして解決してしまうため、効果を使うと後続のキャラクターがプレイできないというデメリットもある。相応のコストもかかるので使い所には注意しよう。 逆に使われる側からすれば手札からプレイされた直後のスリープ状態が唯一の隙であるため、そこを逃さずに除去カードを当てるようにするといい。 「八雲 紫」は境界「永夜四重結界」により盤面の支配を得意とするので、一度回転を許してしまうと以後は何もできずにゲームを支配されてしまう可能性すらある。 打点で押し切るのとはまた違う、一風変わった「相手の心を折る」勝ち方ができる、実に紫らしいカードである。 関連 第十六弾 八雲 紫/1弾 符ノ壱“八雲 紫”/5弾 符ノ弐“八雲 紫”/5弾 八雲 紫/9弾 八雲 紫/13弾 幻想の結界チーム 暗黒の深淵チーム 暗黒の奸智チーム 幻想の偉容チーム 罔両「ストレートとカーブの夢郷」 式神「八雲 藍」 魍魎「二重黒死蝶」 結界「生と死の境界」 外力「無限の超高速飛行体」 魔眼「ラプラスの魔」 幻想「第一種永久機関」 境界「永夜四重結界」 結界「動と静の均衡」 幻巣「飛光虫ネスト」 紫奥義「弾幕結界」 「深弾幕結界 -夢幻泡影-」 結界「夢と現の呪」 八雲 藍/1弾 八雲 藍/10弾 八雲 藍/16弾 暗黒の奸智チーム 忠節の霊獣チーム 八雲立つ夜 ネクロファンタジア 旧知の友