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玄関全開 我が家はマンションの一番上の階で10階です。 一番上のせいか、夏はすごく暑いんです。 しかも、東南向きにベランダがあるため、午前中は地獄のように暑いです。 昨年から、サッシにすだれをかけて少しは涼しくなっているんですが、それでも風が抜けなくて暑い…。 風の通り道を作るために、サッシは大きく開けて、玄関もチェーンをかけて開けるだけ開いていたんですが、なかなか通らない。 そこで、玄関を全開にしてみることにしました。 すると、風が通る~涼し~い! ずっと開けておくと他の部屋の方が通るとき邪魔なので、5分くらい開けては閉める、少し暑くなったらまた開ける、を繰り返しています。 これで夜もなかなか涼しく快適です。 http //www.dkcollage.com/
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処女はお姉さまに恋してる 【おとめはボクにこいしてる】 キャラメルBOX 2005年1月28日 PC 気弱な財閥の御曹子が「聖應女学院」なる女子高に転入して、女装しながら日々を送る 女装潜入ロマンティックラブコメディなアダルト恋愛ADV 乙女はお姉さまに恋してる 家庭用にオトメの部分の漢字が「処女」から「乙女」に変更されているコンシュマー移植版 乙女はお姉さまに恋してる Portable PSPへの移植版 続編 処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー あ行 パソコン プレイステーションポータプル プレイステーション2 処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー PR 【豪華衣装】★激安,人気,即納,格安,業者製,サイズ指定可コスプレ衣装,バーゲン,高級感,可愛...
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おとめはボクにこいしてる 機種:PC,PS2,PSP 作曲者:ZIZZ STUDIO 開発元:キャラメルBOX 発売元:キャラメルBOX、アルケミスト(PS2/PSP) 発売年:2005(Win/PS2), 2010(PSP) 概要 キャラメルBOXから発売されたADV。略称は「おとボク」。 いわゆる女装潜入もので、このジャンルでは大ヒットを記録し、代表的な作品である。 ちなみに当時のキャラメルBOXは経営が行き詰っており、今作が売れなかった時は会社を畳む予定だったらしい。 次回作として『処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~』がある。今作から3年後の同学園が舞台。 また今作と次回作の間を描いた外伝小説『乙女はお姉さまに恋してる 櫻の園のエトワール』もある。 R-18要素のある関連作品は「処女」で、そうした要素が無い関連作品は「乙女」銘記。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 You make my day! 磯江俊道 歌:YURIAオープニングテーマ 微笑の肖像 紫苑のテーマ 自由な翼 まりやのテーマ エッヘン 奏のテーマ ファイト! 由佳里のテーマ お話しよっ! 一子のテーマ エメラルドの風 貴子のテーマ 丘の上の散策 クリスタル・サイレンス 木漏れ日の雪解け 爽やかな風に吹かれて 野ネズミの踊り 宝石のワルツ 作品418 ワルツNo.2 どうなっちゃうの? You make my day! musicbox ver. 不穏 強い絆 夢の中で… Lament 確かな想い 旅立ち さよならの囁き 川越好博 歌:榊原ゆい挿入歌 いとしいきもち 大山曜 歌:榊原ゆいエンディングテーマ 夕陽のあたる教室 ~ひのあたるへや~ サントラ未収録 サウンドトラック maiden s rest 「処女はお姉さまに恋してる」オリジナルサウンドトラック プロモムービー
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乙女はお姉さまに恋してる おとめはボクにこいしてる 原作:キャラメルBOX 監督:名和宗則 助監督:ウシロシンジ シリーズ構成:長谷川勝己 キャラクターデザイン:島沢ノリコ 音楽:磯江俊道 アニメーション制作:feel. オープニング テーマ曲:「Love Power」作詞:有森聡美 作曲・編曲:橋本由香利 歌:Aice5 エンディング テーマ曲:「Beautiful day」作詞:榊原ゆい 作曲・編曲:神楽坂直樹 歌:榊原ゆい 乙女はお姉さまに恋してる オリジナル・サウンドトラック Love Power Again 2006年 作品名:お
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処女はお姉さまに恋してる 43 :名無したちの午後[sage]:2007/02/10(土) 23 31 30 ID vFQ9apvP0 今月号のBugBugを見て「処女はお姉さまに恋してる」の手コキ絵(OHPを調べてみたらまりやというヒロインらしい)が載っていたのだが、 誰か詳細(そのシーンでは射精するのか、ほかにもコキシーンはあるのか等)を知ってる人いない? 44 :名無したちの午後[sage]:2007/02/11(日) 00 20 08 ID k4rB4g+v0 43 そのシーンだけだった気がス 幼馴染に軽い言葉攻めされながら射精まで あんまり長くはないが個人的にはよかった あとゲーム自体がおもしろい 関連レス
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処女はお姉さまに恋してる 【おとめはぼくにこいしてる】 ジャンル 女装潜入ロマンティックラブコメディ ※CD版 ※DVD版 ※廉価版 対応機種 Windows 98~XP 発売・開発元 キャラメルBOX 発売日 初回版 2005年2月18日通常版 2005年2月18日DVD版 2006年4月28日 定価 8,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 廉価版 Win7対応版 2011年5月27日/2,800円(税別)キャラメルBOXコレクション1 2パック 2012年5月25日/5,800円(税別) 配信 2011年7月8日/2,500円(税別) 判定 なし ポイント 女装潜入物の先駆けにして代表作主人公が大人気一部CGが不自然18禁シーンが蛇足百合要素アリ 処女はお姉さまに恋してるシリーズ1 / 2人のエルダー / 3つのきら星 概要 シナリオ キャラクター 評価点 賛否両論点 難点 総評 余談 続編 概要 いわゆる『女装男子』及び『女学園潜入物』を一気に浸透させた作品。略して「おとボク」。 それ以前にも似たようなジャンルの作品はあるにはあったが、ここまでヒットしたのは初なので、必ずと言っていいほど代表作扱いされる作品である。 家庭用ゲーム機では、学園名が変更され、ゲーム表記が『乙女はお姉さまに恋してる』(*1)となる。 移植はもちろんのこと、アニメ化、そして続編まで作成され、キャラメルBOXの大出世作となった。 シナリオ 鏑木瑞穂は容姿端麗・文武両道だが、ちょっと気弱な財閥の御曹子。彼の運命は祖父の死をきっかけに一変する。 祖父が、瑞穂を女子校である“恵泉(*2)女学院”に転入させるとの遺言をしていた。 無理矢理女装させられ男であることを隠して、「宮小路瑞穂」と名乗り転入した女学院で、瑞穂はその美しい容姿と嫋やかな振る舞い、優秀な成績から次第に生徒達の注目を集めていく。 そして訪れた全生徒の手本となる最上級生(エルダーシスター)を選ぶ『エルダー選挙』。先代エルダー・十条紫苑が瑞穂を支持する演説の最中に倒れてしまうも、瑞穂がお姫様抱っこっで颯爽と保健室に連れて行った姿が決定打となり、最初の投票でいきなり82パーセントもの票を得てしまい、男でありながら全校生徒の"お姉さま"として崇められることになってしまう。 キャラクター + クリックで展開 宮小路 瑞穂 主人公。エルダー経験者でもある母親似(=女顔)の美少年だが、背丈は普通の男性並に高く、華奢に見えて格闘技の心得もある。長い髪は自毛で亡き母の遺言によるもの。本名は『鏑木』で、宮小路は母方の性。 股間の問題からか制服はロングスカート派(*3)。 本学園の象徴たる存在『エルダーシスター』として、同学年を含む全生徒から『お姉さま』と慕われる(*4)。 その名声に違わぬハイスペックな能力と性格のため、男で主人公にもかかわらず、劇中のみならずプレイヤー人気投票でも並み居る女性陣を差し置いて 第一位 に輝いた(*5)。 よって、瑞穂は本作の主人公であり、メインヒロインであるといえよう。 『はぴねす!』の渡良瀬準と並び「男の娘」の代名詞扱いされている。ただし自ら望んで男の娘をやっている準とは違い、瑞穂は嫌々である。だから良いんじゃないか。 十条 紫苑 瑞穂の女装にいち早く気づいた、先代エルダーシスター。 しかし病気が理由でエルダーの役割を全う出来ずに留年までしてしまった薄幸の美少女(なので年上だが同級生)。とはいうものの、イタズラが好きでよく瑞穂や奏をからかっている。 まりやほどお転婆ではなく、上品でお茶目な美人という印象が強い。お茶目だからこそ瑞穂の女装をスルーしたとも言える。 一応彼女がメインヒロインであるものの、後述の貴子に人気を取られがちではある。 御門 まりや 瑞穂の親戚で、すべての事情を知っている幼馴染。瑞穂の女学生生活を(面白がりながら)サポートする。 まり あ ではなくまり や である。間違えるとキレる。 陸上部所属で、お嬢様とは思えないほどのイタズラ好きのお転婆娘。 共通ルートでは瑞穂をからかう立場だが、個別ルートに入ると瑞穂にほぼ一方的に攻められるため、そのギャップが映える。 周防院 奏 ちっこい少女。大きなリボンが特徴だが、序盤ではそれが原因で一悶着起きてしまう。 意外な過去を持っており、個別ルートではそのシナリオに焦点が置かれる。 瑞穂直属のお世話役であるため、必然的に彼女と接する機会が増える。 後にファミ通文庫で出版された『櫻の園のエトワール』によると2年後にエルダーシスターに選ばれている。 上岡 由佳里 ハンバーグ大好き少女。あまりに好きなため、ありがたくないあだ名をつけられている。 ヒロインの中では庶民派であり、個別ルートでもこのジャンルありがちのハプニングイベントが用意されている。 奏とは同学年のためか、仲が良い。また、まりやの部活の後輩でお世話役。 厳島 貴子 生徒会長を務めている(*6)ツンデレお嬢様。当時のツンデレお嬢様ブームの中心に存在した、瑞穂に次ぐ人気キャラ。 ラーメンを食べたことがないほどのお嬢様。あまりの人気に、『ツンデレラ』という公式SSも作成された。 ただし、生徒会長以上の名誉であるエルダーシスターの座を転入生の(ポッと出の)瑞穂に掻っ攫われたとの思いから、瑞穂を本気で嫌っている。それもまた、シナリオにおける良素材なわけだが。 高島 一子 早口でハイテンションな幽霊少女(正確には地縛霊)。実は瑞穂の母親と同世代(当時からミニスカ制服が認められていただろうか?)。他のヒロインのフラグが立たないと自然と彼女との個別エンドを迎える。 寮の中なら壁抜け自由な事から瑞穂が男である事を知った。 (股間的な理由で)女性用水着に着替えられず、プール授業のサボリ疑惑を持たれた瑞穂の身体に乗り移る事で完全な女性の身体に変化させてしまうような(*7)、ご都合展開の橋渡し役となる。 寮内では4人の共同生活で瑞穂・奏が大人しいタイプのため、会話のムードメーカー的存在でもある。 故に、彼女を選ばなかった結末はホロリとしてしまう。 評価点 秀逸な設定とシナリオ 既存ジャンルの地位を確立するまでの、極まったシナリオは優秀。 また、本ジャンルにおける主人公の存在感を一気に浸透させた功績は大きいだろう。 序盤こそドジを踏むことが多いものの、次第にお姉さまとなって活躍していく展開は、瑞穂の成長を垣間見ることができ、好感が持てる。最初から完璧超人なので、あくまでも『女装』および『女性化』の話に関してだが…。 注釈 聞きなれない単語が出てくると、画面端でその説明書きが表示される(*8)。それだけではなく、その注意書きに対してキャラが突っ込みを入れたり(*9)、まるで注釈が1キャラクターのようなテキストも用意されており、お笑い要素も楽しめる。 キャラクター 個性の強い魅力的なヒロイン、特にツンデレお嬢様である厳島貴子のキャラは高評価。逆にいえば、彼女のせいで他のヒロイン人気が押しつぶされてしまっているのだが。 賛否両論点 ジャンル分けについて 一子の項目でも触れたが、プールイベントにおける女体化は『女装男子』だけでなく『TSF』というジャンルも孕んでしまっている。それにより、一概に「女装男子」というジャンルに当てはめれるかどうかが不明確。 本ジャンルや、『男の娘』等の作品には共通する問題ではあるのだが。 難点 不要な18禁シーン こうなってしまったのも、瑞穂があまりにも可愛い主人公であるため。そのため、瑞穂が男としてヒロインと関係を持っていく展開もレズにしか見えず蛇足であると思うプレイヤーも多かった。 それだけ、本作の女装設定が完璧すぎるという評価もできるが。 Hシーンの数は共通パートだけでも滅法多い。 CGの不自然さ 頭身に対して指が小さすぎたり、骨格が不自然なものがある。 他、本来は制服のスカート丈が短い一子が、とあるCGでは長くなっているなどのミスもある。 実質BAD扱いの一子シナリオ シナリオの突入条件は上述のように他のヒロインのフラグが立たなかった場合。他の恋愛ADVでは普通はBADENDの条件である。 本作はアニメのように話数が設定されており、各シナリオにはサブタイトルが存在し、終わりには予告もある。だが、一子シナリオにはそう言ったものがなく、スタッフロールも後日談もない。 シナリオの内容は半分以上がまりやと由佳里の第7話の使い回し。 総評 非常に完成しつくされた設定とキャラクターにより、女装男子物の代表作品に上り詰めた本作。 ただし、女装男子のみのジャンルではなく、「百合要素」が多く含まれているため、その点は要注意。 18禁シーンの不要さが挙げられるが、全年齢向けの作品を輩出されているため、そちらも選択肢として考慮するといいだろう。 ただしPSP版は携帯機で手軽にプレイできる反面、音割れが酷く音声を楽しめないという欠点があるので、CVに重きを置くならPS2版をプレイする事をオススメする 余談 本作はあくまでも男主人公であり、女同士という「百合」の定義からは外れている。…だが、制作者は本作を「百合」であると発言している上に「マリア様がみてる」に酷似した設定など(*10)もあいまって、本来の「百合」好き層には難色を示す人もいる。 2018年7月20日に美少女文庫から書籍『吸血姫は弟に恋してる (おねえちゃんはボクにこいしてる)』が発売。 本作と同じライターのセルフパロディである。 おまけシナリオの一つ「まりやとかがみてる」の冒頭で一文字ずつ表示される「ミシシッピに消ゆ 連続殺人事件」と言う文章はおそらく『ミシシッピー殺人事件』+『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』+『ポートピア連続殺人事件』だと思われる。 また、一子編の内容は『ミシシッピー殺人事件』のパロディ。各部屋への聞き込み、自室での情報整理、部屋に入った途端落とし穴に落ちたり、どこからともなくナイフが飛んで来たりなど。 2020年10月17日に定額クラウドゲームプラットフォーム「OOParts」で本作が配信された。 PCだけでなくスマートフォンにも対応している。 続編 2010年6月30日に続編『処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー』が発売。 2018年2月23日に『処女はお姉さまに恋してる 3つのきら星』が発売。
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その1 「待って、まりあ!貴女と戦う気は無いの!」 「そうですわ、幼なじみ同志で戦うなんて、良くないですわ」 「幼なじみだったのは昔の話。今は変態お僕様でしょ!」 「あの、まりやお姉さま、何かつまらない意地はってないですか?」 「・・・別に。さぁ!瑞穂ちゃん!貴方の剣を抜きなさい!」 「仕方ないね・・・!」 EPISODE 3 友 × 恋 心の剣を解き放て・・・ その2 「瑞穂さん、面白い事をおっしゃいますわね」 「え?何て言ったの?」 「瑞穂さん、女装を解きたいのだと」 「無理無理、絶対無理だよ!」 「瑞穂さん、女装を解くということは男性だと知られるという事ですよ」 「それくらいわかってます・・・」 「やってみたらいいのですよ、けどお姉さまにできますのですか?」 EPISODE 6 瑞穂 × 女装 心の剣を解き放て・・・ その3 「まりやさん、いよいよ最終決戦ですわ!」 「ツンデレ会長!・・・タイマン勝負よ!」 「本当に、戦うのですか・・・?」 「仕方ありませんね・・・」 「誰か!二人を止めてください」 「え?手紙?誰から・・・」 「瑞穂お姉さま、から・・・」 「話があります、みんなさん教室にきてください」 EPISODE 7 赤 × 茶 おとめ ボク 乙女 は お姉さま を解き放て・・・ その4 「無事だった!瑞穂ちゃん!」 「早速だけどまりや・・・貴女に預かってもらいたい物があるんだ」 「な、何よ?」 「女装だよ・・・」 「女装・・・?」 「バレンタインです!女子生徒が襲って来ました!」 「頼んだよ、まりや」 「ま、待てよ!おい!みずほちゃん!、紫苑様!」 EPISODE 9 乙女 × お姉さま 乙女はお姉さまを解き放てっ(エコー)・・・ その5 「瑞穂さん!助けに来たましたわ!」 「ありがとうございます・・・紫苑さん・・・」 「ちょっと、ちょっと紫苑さまは大人しく眠っててください、今はアタシのターンなんですからっ・・・」 「闇のまりやお姉さまに支配されていますわね・・・」 「どうしましょう・・・紫苑さん?」 「私に良い考えがありますわ!!」 「私も手伝います!紫苑様!」 「ええ!皆さんで頑張りましょう!」 EPISODE 11 幼なじみ × おぼくさま ぼ く 乙女はお姉さまを解き放てっ(エコー)・・・ その6 「まさか瑞穂さまが男性だったとは」 「私も驚いたのですよ~~」 「とにかく!これで瑞穂ちゃんへの協力者が揃ったわけね」 「生徒会長厳島貴子・・・貴子さんを倒せば!」 「長かった加奈ちゃんの戦いに終止符が打たれる!」 「やるしかないないですわね」 「ええ!」 「いきますわよぉおおおおおおおおおおお!」 EPISODE 13(終) 服装 × 心 おとめ ぼく 乙女はお姉さまを解き放てっ(エコー)・・・
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落研の女は保険(修平) 彼がまだ一年生の頃の話である。 修平氏「彼女欲しいんですよねー」 夫人氏「そっかー。でもやっしーはイケメンだし最近は落研にも女の子多いから、落研で彼女作っちゃいなよ」 修平氏「まあ出来ますけどー。でも落研の女の子って割と簡単に落とせそうじゃないですか。僕はもっと上を目指したいんですよねー」 人は変わるのである。
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乙女はお姉さまに恋してるレビュー (ジャンル:ラブコメ) 全12話+DVD特別編1話 監督:名和宗則 アニメーション制作:feel. 評価 ストーリー キャラクター 声優 映像・作画 2点 2点 14点 16点 合計34/100点 感想 オタク向けの作品。 この作品は、元が18禁ソフトではあるものの、 内容自体はテレビに耐えうる内容である為(女子学院生活) そこそこな作品になっている。 無理に変な方向に持っていかなかったのも、良かったか。 まぁそれでも、面白くないです。 主人公は男だが女として学園で過ごすという設定を百歩譲って許したとしても、 結局、その設定が活かされるのはゲームの中での話。 (男が女学院に飛び込み、そこで女になりきって…。という危なさ、絶対に自分の不細工な面では不可能な事が出来る。という点。) この設定をそのまま使うなら、もっと男ならではのお話を作った方が良かったような。 恐らく、製作者側も殆ど「男」としては扱ってないでしょう。 だったら、主人公が最初から女でも全く問題がない。(女にしか見えないから) むしろ、そっちのが面白くなったかもしれない。 「乙女はお姉さまに恋してる」アニメ公式サイト DVDオリジナル編「大きな少年少女の世界名作の森 ~ツンデレラ~」 レビュー 評価 ストーリー キャラクター 声優 映像・作画 2点 1点 15点 16点 合計34/100点 感想 DVD特別編という事で、自由に作ってます。 キャラクターもリアルではなくて、独特な二頭身キャラ(エンディング等でも出てくる)を中心に暴れています。 製作スタッフのお遊び心がふんだんに盛り込まれてますね。 本編との直接的リンクはないから、普通のどたばたギャグとして見る事ができます。
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01月 2005年 のり太 キャラメルBOX ヨダ 嵩夜あや 原画:のり太 , ヨダ シナリオ:嵩夜あや 【ひとこと感想】 お姉さま。それ以外に云うこと無し。 【シナリオ】 『女装して女学院に編入し、何故かお姉さまと呼ばれる立場になってしまう』と云う一点を除けば普通の学園物。 正直貴子ルートしかバカップルとして語るべき点は無いので、そう云う点で見ると少々不足ではある。 共通ルートが長い為、途中でダレてしまうことも(作中の時間で共通 七ヶ月、個別 二ヶ月)。 テキストは『云う』やら『所為』やらを多用するもので、くどいと感じることも(このページのような)。 後、これはキャラメルBOXの作品全部に云えることだが、テキストの量が多くなって三行を超えてしまうと、 校正もせずに文章をそのまま繋げてしまっている所為か非常に読みづらい。 使用しているエンジンに頼り切っているからだと思われるのだが、こう云ったところをきちんとしてほしいところである。 ◆貴子ルート 体験版の時点ですでにデレかかってるツンデレなヒロイン。とは云えお姉さま相手じゃ仕方ないけど。 声合わなくね?って思っている内に何時の間にかプレイヤーが陥落する素敵仕様。 何かにつけ瑞穂と意見を異とし、その悉くでフルボッコになると云う可哀想な役回りだが、学院祭の演劇を通して 仲が良くなっていく。瑞穂が敵か味方か悩む時と後日談を含め瑞穂を敵にしようとした時の描写が秀逸。 個別シナリオは最早いちゃラブしか無い。他何も無いの?ってくらいに。 瑞穂から告白し、瑞穂からキスをするのは良いところ。 周りには女同士だと思われているにも関わらずご飯の部分をハートマークにしたお弁当を持ってきたり、 専用のヨダ絵付きで何回もぶっ倒れたりとかしてニヤニヤさせてくれる。 特に紫苑やまりやに嫉妬するシーンが素晴らしい。本編でそのシーン中の二回しか出番が無いのに立ち絵が有る。 エロは果てしなくエロくない。テキスト無駄じゃね?ってくらい。 とは云え無いと奏、由佳里に瑞穂が男だとバレる展開が無くなってしまうが。 ピロートークさえあればまた違ったのに… ◆その他 いちゃラブ的には見る点無し。基本的にくっついてエロあってはい、終わりなシナリオの構成が問題ではある。 キャラは良いのに、と云うパターンが多い。シナリオが下手と云う訳では無いが。 もっと別の料理の仕方が有ったんじゃないの?ってところ。 【エロさ】 上でも言及しているが使い物にならないレベル。多分萌えゲ全体で見てもかなり薄いほう。 と云ってもいちゃいちゃしてる訳でも無く。非常にあっさりとしたものである。 かろうじて貴子、紫苑、奏、まりやのそれは意味があるが他はいらん。 夏休み、先生に性的に喰われちゃうのは別の意味で重要だけどね… 【CGや演出】 これは、と云える絵は無いが十分に上手い。流石のり太氏と云ったところか。 BGMは雰囲気を良く出しており、作品を引き立てている。 ただ、エンディング曲を挿入歌扱いにして何回も使うのは止めて欲しかった。 エンディングの感動が薄れてしまうじゃないか。 【フルボイスパッケージについて】 もともとこの作品は主人公の宮小路瑞穂を神村ひながパートボイスで演じていたが、瑞穂の全ての台詞で声を収録し、 ファンBOXである『やるきばこ』内の『宿り樹の腕輪(ミストルテイン)』及び『翼を継ぐ者たち』をそれぞれ声を収録した上で 紫苑ルート、貴子ルートの卒業式前に収録したフルボイスパッケージが発売されている。 【その他】 ファンBOXである『やるきばこ』『やるきばこ2』が発売済み。 ただし他作品のシナリオも入っているのでそこを注意しておくこと。 また、ファミ通文庫から著者、挿絵を変えずに『乙女はお姉さまに恋してる 櫻の園のエトワール』が出ている。 ちなみにこちらは貴子ルートの後日談扱いになっている。貴子エンドがトゥルーってことか? 【総評】 良くも悪くもお姉さまゲー。瑞穂に萌えるか、もしくは感情移入できるかどうかが鍵。 いちゃラブとしては貴子しかいないけど、萌えゲーとしては優秀なものである。 主人公が完璧超人で無双してるけど独白や会話でフォローもするのであまり気にはならない。 それに女装と云う要素で上手く中和している感が有る。CGの半分に彼がいるのはどうかとも思うけれど。 雰囲気に浸っていたいと思えるゲーム。あまりにも優しすぎる世界観とあまりにも従順なヒロインをどう取るかもあるが。 女装主人公と云う特殊なジャンルである以上買う前に体験版をするのを推奨する。 買う基準としては瑞穂のパートボイスに耐えられない、全部声聞かせろと云うところか。 スレのまとめ 475 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/08(金) 17 08 34 ID jsD0drhiO ツンデレスレはツンがメインだと聞いたので ここで聞かせて欲しいのですが ツンデレ娘「…『小声で』どこにもいかないで… 主人公「『本当は聞こえてて』えっ!?何? ツンデレ娘「何でもないわよ! 主人公「もうかわいいな~」 ツンデレ娘真っ赤に染まる ツンデレ娘&主人公はうはうはうはう みたいな主人公がいる作品はありませんか? 477 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/08(金) 22 59 19 ID 15DpJB5Y0 いいねぇ、そのシチュエーション。 デレの可愛さがあるからこそのツンデレなのに、あのスレだとヒロインが主人公を 普通の男として認めた段階でデレって考える意見が強くて、カップル成立後の ラブラブなんてほとんど話題に上がらん。 で、マジレスするとおとボク(処女はお姉さまに恋してる)が一番近いかな。カップル成立後のツンデレヒロインの デレ具合がちゃんと描かれてて、主人公もそのデレを受け入れて幸せカップルやってますという感じ。 479 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/08(金) 23 43 11 ID POSXyGgP0 おとボクはアニメすら滅多に見なかった1人のリア充(知り合い)をエロゲーマーに引き込んだ、俺の中では伝説になってるエロゲだわ 最近はトンと当たり作品に出会えてないなあ 素材は良いんだけど、ライターさんが最大限にそれを活かせず、力尽きてしまう場合が多くて 480 :名無したちの午後 :2008/02/08(金) 23 46 37 ID POSXyGgP0 キャラメルBOXから発売の「処女はお姉さまに恋してる」処女=ヒロイン、ぼく(主人公)=お姉さま ね 絵に若干癖が有るけれど、良作だよ 481 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/08(金) 23 59 37 ID 15DpJB5Y0 ああ、すまない。詳細説明足りなかった。480の通り、「処女はお姉さまに恋してる」の貴子さんルートのことね。 共通部分で主人公への反発の「ツン」から普通に接してくれるようになる世間一般でいう「デレ」まで 描かれてるんだが、本人ルートだと加えて、カップルにまでなるから、 そこでの更なる「デレ」がもう堪らないんよ。もうあれ見てから普通のデレ描写じゃ我慢できなくなったよ。 482 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/09(土) 00 59 06 ID lQ8rpqRJO 名前だけは知ってたがまさかそんなゲームだったなんてww普通にレズゲーかと思ってた 483 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/09(土) 03 18 30 ID 9AxZCttf0 おとボクは瑞穂様が神々しすぎてもう 484 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/09(土) 13 52 12 ID ge5t+l4j0 レズ・・・は少しあるかもなw 主人公の立ち位置が俺の中でツボ過ぎるんだぜ・・・ ★ネガティブ意見 566 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/15(金) 16 06 07 ID nOi6LFu0O 今みんなから教えてもらった おとボクをやってて、2話の終盤まで きたんだが、未だにあの画風になれないorz 568 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/15(金) 19 57 45 ID Lp9idwKA0 俺もだよ なんか悲しいよな 評判いいのに受け付けないのって 570 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/15(金) 22 12 26 ID nOi6LFu0O おとぼくにくすくす氏キボンヌ 発売日 2005年1月 シナリオライター原画 嵩夜あやのり太 ブランド キャラメルBOX ジャンル ADV コメント 名前 コメント