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場違いなオーディオ 3 アーティファクト いずれかのアーティファクトがタップするたび、 場違いなオーディオはそのコントローラーに1点のダメージを与える。 37版の 187 [部分編集] 全体版《Artifact Possession》とでも言うべきか。色を選ばず使える、貴重なアーティファクト対策カード。 もともとタップしないアーティファクトには何の効果もないし、またこちらが不利な状況では相手も少々のダメージは厭わないことを考えると対策としてはかなり弱め。 アーティファクト・土地を大量に積んだ親和デッキ相手ならほぼ一方的な《魔力のとげ》として機能するため強力だが、モナリングにはエンチャント・土地はあれどアーティファクト・土地はあんまり無い。そういう意味で「場違い」ではある。 イラスト '∧ ∧♪ ♪ ナァォォォォ オォォォォ ( ;´Д`)/ サウェェェアァァァァ アァァァァ アァァァァ アァァァァ ♪ イェェェェェェェェェゥゥアァ… ♪ / ___/ ♪ [●|圖|●] ♪
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場違いな女◆xEL5sNpos2 茂みをかき分けるようにして一人の女が森から抜け出してきた。 日本人形を思わせるかのような長い黒髪にその着衣。 この殺し合いの舞台からすれば場違いと断じても決して言い過ぎではない、そんな姿。 女はふぅっ、と一つ大きく息をつくと、 「やれやれ、ようやく出ることが出来たわね」 そう呟いて、自分が来た道を振り返る。 不死者・中野町織香。 その肩書きだけでもこの場でいかにイレギュラーな存在であるかが窺い知れる。 先刻も見ず知らずの西洋人から奇襲を仕掛けられ、痛い目に遭ったのだ。 首を掻っ切られて"痛い目"で済んでしまうのだが、そんな事は彼女にとっては慣れっこだった。 だがしかし、彼女は知らない。 いかに不死者といえども、この場では然るべき手順に拠ればその命を散らし得る、ということを。 ひとまず様子見を決め込んだ織香だったが、陰鬱な森の中でジッとしているのも気が進まなかった。 名簿にザッと目を通した後に地図を眺め、ひとまず現在地だけでもしっかり把握しておこう、と動き出したのだ。 森の中にいるというのは分かるが、なにか適当なランドマークのようなものが欲しい。 そう思って歩くこと小一時間、決して歩き回るには向かない格好で少し時間を食ったが、ようやく彼女は森を抜けることが出来た。 ザ、と風が吹きぬけて背後の木々の葉を揺らす音が響き渡る。 その吹きぬける風の中に、織香は僅かに潮の香りを感じ取った。 「ふんふん、こっちが海ってことかな」 潮の香りに導かれるように、織香は再びその足を進め始めた。 足を進めるごとに潮の香りが少しずつ強くなってくる。 最後に小高い丘を登って、そこでようやく彼女はその足を止めた。 「へぇ、海を一望できる墓地か、いいじゃない。 私も死んだらこんなところで眠ってみたいものねぇ」 織香の視界には、整然と並べられた西洋風の墓石が広がっていた。 小高い丘の上、そのすぐ先は崖になっているらしく鉄の柵が張り巡らされていた。 崖の下は海なのだろう、波が砕ける音が僅かに聞こえてきた。 海の向こう、方角で言うと北に眼を向けると小さくではあったがこれまた西洋風の佇まいの城が目に入る。 「う~ん、ここは日本じゃないのかしらねぇ……」 先程自分に襲いかかってきた男の風貌や、今眼前に広がる光景を見ればそう思いたくなるのも不思議では無い。 だが、名簿の中には西洋人らしい名前をいくつかあるものの、自分を筆頭に日本人と思しき名前がズラリ。 あまりに不自然な状況に、九百年を超える歳月を生きて経験豊富な織香も思わず首を傾げてしまう。 手持ち無沙汰となった織香がおもむろに手近にある墓石を覗き込んでみると、そこにはこう刻まれていた。 Kan Yamamoto 197X~201X 「かん……やまもと……? え、それって確か名簿に名前があったような……」 怪訝そうな表情で織香は名簿に目を走らせ、程無くして"山本 貫"と記されているのを見つけた。 まさか、と思って隣の墓碑を見てみると今度は、 Yoshiharu Yanagi 196X~201X そう刻まれていた。これも名簿にあった名前だということに織香は気づく。 織香は顔を上げると、今度は墓石の数を数え始めた。 8×5、整然と並べられた墓石の数はきっかり40であった。 「まさか……この墓地はここに名前がある人たちのもの……?」 小さく呟くと、手前の列から順番に墓石に刻まれた名前を見ていく。 ご丁寧に手元の名簿の順番に並んでいるらしく、すぐに織香は目的の墓石を二列目に見つけることが出来た。 Orika Nakanomachi 110X~201X 笑えない冗談だった。 あまり人に知られていないはずの自分の名前が、間違いなく刻まれている。 それ以上に誰も知らぬはずの自分の生年が、狂いも無く刻まれている。 なにより不死のはずの自分の没年が、紛れもなく今年の数字で刻まれている。 どういうことなの、そう呟こうとしたところで織香の思考は中断を余儀なくされた。 「随分とまぁ、場違いなカッコでこんなところにいるじゃないか。なぁ、"中野町 織香"サンよ?」 織香が顔を上げると、二列ほど奥の墓石の上に腰掛け、こちらを向いている男がいた。 背丈は決して大きくはない、中肉中背のどこにでもいるような日本人男性だった。 彼の存在に今まで気付かなかったが、大方墓石の裏で息を潜めていたのだろう、織香はそう考えた。 不意打ちではなくわざわざ声をかけてくるあたり、先程の西洋人と違って戦意は無いのかもしれないが、油断は出来ない。 なぜなら、目の前の男は自分の名前を間違えることなく読んできたのだから。 表向きは薬品会社の社長、その名前がある程度世に知れ渡ることは高度に発達した現代の情報化社会では避けられない。 だが、不老不死を察知されそうなその風貌を隠すため、滅多な事では人前に顔は出してこなかったのだ。 名前は知られていたとしても、顔が一致でもしない限り自分が"中野町 織香"であることは知られていないはずなのだ。 おまけに件の男の顔も声も、織香は知らなかったのだからなおのこと油断ならない。 (ここで主導権を取られるわけにはいかないわ……冷静に冷静に……) 平静を装って、織香は目の前の男に返事をしてみせる。 「……はて? どこかで……お会いしましたか?」 「いいや、会ったことはねぇな。だがよ、俺はお前のことをよ~く知ってるんだな」 「それはそれは」 自分のことをよく知っているという男の物言いに、思わず顔を顰めてしまいそうになる。 だが、表情に出してしまえば自分の動揺を悟られてしまう、そうなっては相手のペースだ、そう思い直して無表情を貫く。 しかし、そんな織香の努力は男の次の言葉で根底からひっくり返されてしまうこととなる。 「だが何が一番場違いってよぉ……墓地に"死なない"人間がいるってことじゃねぇのか?」 男が放った一言に、さすがの織香も戸惑いの表情を浮かべてしまう。 名前や顔は万が一にも漏れてしまう事はあるのかもしれない。 少なくとも、薬品会社のごくごく一部の側近には知られていたことだし、そうでもないと表向きには仕事が成り立たない。 厳重に口止めはしておいたことだが、所詮は人のやること、どうしたってそこに綻びは生じうる。 名前や顔は仕方がない、それがこの世で生きていくために払わねばならぬ代償だったから。 だが、自分が"死なない"身であること、こればかりはどこの誰にも漏らすことのなかったトップシークレットだった。 自分が死なないという事実は、社会の中で生きていく上では枷にこそなっても、益になることはほとんどなかった。 それは自分が不死者という身になった直後に痛感したことではなかったか。 ありとあらゆる責め苦を負わされ、なお死ぬことが出来ずに最後は山の中に捨てられた。 死を知らぬ人間など、傍から見れば妖怪以外の何者でもないということはとうの昔に分かっていたからだ。 そんな重要機密を、この風采のあがらぬ男は知っている。 何故? 何処から? 誰から? いつ? どうやって? 5W1Hのほとんどが織香の脳内でグルグルと駆け巡る。 気づけば、完全に自らの同様を肯定してしまう言葉が彼女の口を突いて出てしまう。 「な……何で……それを知っているの……?」 もしかしたら今まで自分が死なないことを知った人間は同じような顔をしていたのかもしれない。 未知の存在を目の当たりにした時に浮かべる、不安と恐怖が入り混じった表情を。 そこには九百年余りの歳月を生きた女の姿は無く、見た目の年齢相応の怯えた表情を見せる女がいた。 しばしの間、墓地に沈黙が訪れる。 織香は男の出方を窺うが、男は動く素振りさえ一向に見せない。 と、次の瞬間、男は盛大に安堵のため息を漏らすと墓石の上から降りるのだった。 「あぁ……よかった……どうやらお前さんは"シロ"みたいだな」 「おいおい、そんなむくれなさんなって。こっちはこっちで命張ってたんだからよぉ」 弁解する男を尻目に、織香は機嫌を悪くしていた。 こんな男に試された、手玉に取られたのが悔しかったのである。 「……で? どうして貴方は知っていたのかしら? 私の秘密を」 男をキッと見据えながら織香は尋問に入る。 男はやれやれ、といった表情を見せながら懐から一冊のファイルを取り出す。 「こいつは俺に与えられたアイテムのひとつでな……なんでもここに連れて来られた奴らのプロフィールらしい」 「貸しなさい」 言うが早いが、織香はファイルを男から引っ手繰る。 「……『相澤 猛(あいざわ・たける)、24歳男性。高校教師。歴史に詳しい。 芳賀 唯、神楽 夢らが通う学校の社会科教師』……へぇ、こんなものがあったのね」 織香は呟きながらページをぱらぱらとめくる。 そして、真ん中かからやや後ろのページに自分のページを見つけた。 すると出て来る出て来る、自分しか知りえないはずの出自や年齢といった細かな情報が。 ご丁寧に流行の服が苦手という一見どうでもいいような情報さえ。 「こっちだって驚いたんだぜ。 なんたって、そのファイルと謎の手紙とにらめっこしながら過ごしていたらいきなりあんたが来たんだからな」 「どういうこと?」 男の言葉に返事をしつつも、織香はファイルに目を通すことをやめない。 「あの謎の手紙の差出人が言うには、そいつは何らかの組織の長だ、ってことだ。 で、そのファイルを見て当てはまりそうな奴らを何人かに絞っていったわけなんだがな」 「なるほどね、確かに私は表向きは会社社長、組織の長という意味では合致しているわね」 「しかもそいつを除けば39人もの人間を拉致して実験とやらを行えるほどの大きな組織ときたもんだ。 普段はヴェールに包まれた薬品会社の社長だなんて、相応しすぎるシチュエーションじゃねぇか」 そう考えれば、先ほどの男の行動もやむを得ない。 なにせ、自分は首謀者候補なのだから、そいつをどうにかしてやりたいと思うのは必定だろう、そう織香は思う。 「……ただ、一つお前をその手紙の差出人と断定するに当たって一つ大きな疑問があった」 「……何が?」 「お前が"死なない"ってことさ」 疑問を挟んだ織香に対して、間髪いれずに男が言い放つ。 「この手紙の差出人は俺たちに殺し合いをさせよう、ってことは今更言わずもがな、だがな。 そんな殺し合いの中に一人"死なない"人間が紛れ込んでみろ、それだけで誰が勝ち残るかは一目瞭然だ」 「ま、確かにねぇ」 「そこで俺は考えた、中野町 織香がこの中に紛れている理由をな。で、候補は二つだ」 男は人差し指と中指を立て、話を続ける。 「一つは、お前が手紙の差出人本人だというケースだ。 この場合、最初から生き残るのはお前だけだということが分かっていてお前はここにいることになる。 もしそうだとしたら、俺や他の奴らはとんだ出来レースに付き合わされているわけだがよ」 男が憎々しげに吐き捨てた。 「だが、そうなると記憶を消してここに来たという手紙の内容に矛盾が出来ちまう。 もっとも、この手紙の書かれていることが一言一句全てが真実とは限らんがな」 けどな、その言葉とともに気難しそうな男の顔が僅かに綻んだのを織香は見逃さなかった。 「俺の尋問で見せたお前の表情がな、決して嘘偽りの無いようなものだったからな。 記憶を消していたのなら、"何で知っている"などという言葉を吐くこともあるまい」 「私を試したのね」 「まぁ、これでさっきのが全て演技だったら今頃俺の命は無かったかもしれんがな。 見たところ武器は無いようだが、何らかの形で首輪でもドカン、とされたらそれで一巻の終わりだ」 「ずいぶん回りくどい物言いだけど、ようは私への疑いが晴れたってことでいいのね?」 長々とした男の発言に辟易した織香がついつい口を挟む。 軽く嘆息した男が、まぁそんなとこだな、と言ったことで再び沈黙が訪れる。 沈黙を破ったのは、織香の方だった。 「で、一つ目の理由は分かったし、それが退けられたことも分かったわ、二つ目の理由って何かしら?」 「二つ目はもっと単純だ。つまり、お前も俺と同じ無垢の一参加者、ってことだ」 一つ目で仰々しい文句を並びたてられた後だっただけに、織香は少し拍子抜けしてしまう。 だが、男が次に継いだ言葉でその認識を改めざるを得なくなる。 「つまり、ここにお前を連れてきた奴はお前が"死なない"人間だと分かってきてお前を選んだことになる。 わざわざこんなファイルを用意するくらいだ、そんな大事なことを見落としはしねぇだろ」 「何が言いたいの?」 「さっきも言ったとおり、ここに"死なない"人間が紛れ込んだ日にゃあ、俺のようなしがない庶民には勝ち目は無ぇ。 お前と差出人が裏で通じてでもいない限り、そんなことをするメリットはこれっぽっちもない」 「さっきから回りくどいのよ、早く結論を言って御覧なさい」 「せっかちだな、九百年生きてきたんだったらもっと余裕を持ったらどうだ?」 軽口を叩く男を再び睨みつけるが、意に介さないような素振りで男は続けた。 「……つまりだ、ここではお前も"死ぬ"人間なんだよ、どうすればそうなるかは知らねぇがな」 「私が死ぬ、ですって? さっきだって首を掻っ切られたって死ななかったのに?」 「ほぉ、そいつは有益な情報だ、首を掻き切られたくらいでは死なない、と……」 落ち着いた素振りで情報を整理する男に、織香は怒りを募らせる。 が、いざ自分が死ぬかもしれないと思うと寒気が走る。 さっきはたまたま死ぬことが無かったからよかったが、今後はそんな余裕も見せていられない。 危機感を感じた織香は手元のファイルを慌しくめくる。 「……いた、こいつね、"イチカ・キリノ"……へぇ、王女の護衛、ねぇ……」 先刻自分を襲撃した西洋人の写真を見つけ、名前を確認する。 プロフィールには王女の護衛とあり、その王女に密かに思いを寄せているらしいことが窺える。 大方、その王女を救い出すためにその他大勢を全員敵に回すつもりなのだろう、そう考えた。 ファイルによれば清濁併せ呑むタイプのようで、ある意味では一番厄介な相手だと織香は思った。 「こいつがさっきお前の首を掻き切った奴か?」 織香の手元を覗き込むようにして男が呟く。 「だからどうしたのよ」 「お前と違って俺は首を掻き切られたくらいで死んじまう人間だからな。 危険人物は頭の中に入れておくに越したことはねぇんだ」 「あっそ」 織香は無愛想な返事をしながらファイルに目を通す。 「そういえば……こんな大事なもん、私にホイホイ渡しちゃっていいのかしら?」 「それについては心配要らんな、そのファイルの中身は全部頭に叩き込んだ」 「頭に……って、この短時間で?」 男の発言に驚きながらも、ページをめくり続ける織香はふと一つの違和感に気づく。 全体のちょうど真ん中にあたるページが破り捨てられているのに気づいたからだ。 「ちょっと、このページ、どうしたのよ?」 「そこは俺のページだったとこだ、そうそう自分の情報を他人様に譲り渡すわけにゃいかねぇだろ」 弱みを握らせたくない気持ちも分かるが、と織香は内心毒づく。 もっとも、ページが破られていたからとてなんら情報が無いわけではない。 少なくとも、ここまで名乗りもしない男の名前くらいは前後のページから類推できるわけで。 「"真田 伊澄"と"椎名 詩音"の間だから……"三条 瑠歌"? な、なにそれ? て、てっきり麗しい女性の名前だと思ったのに!」 人当たりの悪い目の前の小柄な男が、それに似つかわしくない名を持つのを知って思わず織香の口元が緩む。 ある意味一番知られたくない情報を握られた三条が苦々しげな表情に変わるのを見て、少しばかり織香の溜飲も下がるのだった。 【一日目・黎明/B-4 墓地】 【中野町 織香】 【状態】健康 【装備】なし 【所持品】基本支給品、詳細名簿(三条のページだけ脱落)、不明支給品1~3 【思考】 1.様子見続行。目の前の三条が信頼に値するかもう少し吟味 【備考】 ※不死者ですが、首を切り落とすか、全身をこっぱ微塵にすれば死にます。 死ぬ条件を本人は知りませんが、自分が死ぬ可能性があるということは自覚したようです。 【三条 瑠歌】 【状態】健康 【装備】なし 【所持品】基本支給品、不明支給品0~2 【思考】 1.中野町と共闘できるか検討、とりあえずなんとしても下の名前で呼ばせないようにする 【備考】 ※詳細名簿の内容を全て暗記しました 【共通事項】 イチカ・キリノを危険人物と認識しました。名簿に載っているその他の人物の扱いについては次の書き手の方に任せます。 【詳細名簿】 参加者の情報(ほぼwikiの設定資料に準ずる形)が顔写真つきで掲載されています。 時系列順 23 風になる 16 青春ヨーイドン! 投下順 18 刑事(デカ)の靴 04 遭遇 中野町 織香 [[]] 三条 瑠歌 [[]]
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コイツが言ったら場違いだッ!! 「こいつが言っても似合わない、場違い」というような事を投稿してみてください。 テンプレ(コピペして使う事を推薦) (言うキャラ名)「(言う内容)」(投稿者の名前) 例 カービィ「みんなが一緒くたになって襲ってくるから、僕には戦うものが多すぎて、そして、こんな事を言われても結局混乱するだけで、漠然としたイライラがみえたら、それが漠然だったんだよ!!」(あきこ) デデデ大王「ピンクだからって強いと思うな!覚悟しろ!」(イチゼロ)
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NHKドラマに場違いな「二胡」登場 NHK視聴者センター 担当部長 堀江威光殿 拝啓 最近目に余る放送姿勢についてお訊ねします。 1.テレビ番組の背景音楽(BGM)で、中国の楽器「二胡」が多用されたこと 大河ドラマの背景音楽に中国の楽器「二胡」が使われています。多くの視聴者がこの番組を見ています。欧州、米国、ラテン、中近東、インド、中国など、音楽の音色は、それぞれの国の伝統が反映されます。それぞれ国民的な音階と音色があり、伝統楽器によるメロディーやリズムで演奏されています。 今度の大河ドラマで、戦国時代の背景音楽として、中国の甲高く、糸を引くように連続する音色の楽器「二胡」を使用するのは、戦乱時代の背景音楽として場違いです。いかがですか? どのような考えで選択されているのですか? この大河ドラマに限らず、最近のNHKのテレビ放送番組で使用される背景音楽(BGM)に、「二胡」の音色が際立つ場合が多いのです。何か、意図があるように感じます。日本は、現代の音楽まで、中華帝国の音楽文化に染め上げられるようで、NHKは率先して、日本人の意識下に「中華音」をマインド・コントロールしているのですか? どれほど、「音」に対する感受性が日本人と中国人とで違うのか、有名な俳句で明確に出ています。 「琴」と「二胡」との音の違いです。参考にしてください。 芭蕉 =日本人「古池や蛙とびこむ水の音」擬音で表現すれば「シーン」 鄭振鐸 =中国文人の翻訳「青蛙 躍進古池 水的音」擬音で表現すれば「パシャッ」 周作人 =中国文人の翻訳「古池呀 青蛙跳入水裏的声音」(同上) 2.連日の大相撲八百長ニュ-ス NHKテレビニュースも、八百長くさくありませんか? 国会が開会され、政府予算案の審議は国民にとって最重要なのに、突然降ってわいたように、大相撲八百長問題が、連日、テレビニュースのトップ・ニュースです。これこそ「八百長放送」ではありませんか? 検察の内部捜査情報が外部漏洩した経緯の説明もなく、 革マルJR労組から献金を受けている枝野官房長官が「財団法人としての公益法人資格はく奪」などという独断発言をするに及んでは、左翼独裁の恐ろしさを感じます。 民主党の政権運営の信頼性が崩れている国会で、こえを覆いかくすように大相撲八百長をトップニュース扱いするのですか? 2年前、「政権交代」「政権交代」とNHKテレビが率先して騒いでいたのと、真逆の行為です。 日本国民の文化行事「大相撲」を潰そうとする動きに加担していませんか? モンゴル出身の力士が多数大相撲で活躍しています。大横綱白鵬が気に入らないと、中華コミンテルン政府からねじ込まれ、長崎(尖閣)の敵を、江戸(大相撲)ではらさんという政府が背後で放送を操作していませんか? 十両以上の全力士の電話記録を徹底的に調べるという取調べの具体的な点までテレビで明かすのは、何か中国への阿りではありませんか? お答ください。 敬具
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マリオキャラで「コイツが言ったら場違いだ!!」と思うようなセリフを書き込んでみましょう。 人物は何人でも構いません。 例 (パロネタ) デイジー「・・・食べても構いませんよ。・・・どうせあたし・・・食べませんから」 ワルイージ「おおー、マイマドンナー。このお菓子は君のものかい?」 クリケット「あああマドマドマドマドマドマド、ベッ、ベイベベイベー」 ワルイージ「おや?デレデレするのは失礼ですよ、クリケット君」 クリケット「女の子は苦手なんですぅ~」 ワルイージ「モアゼル、どうしました?こんなにお菓子が運ばれてくるのに。そんなあなたはまるでこげたクッキーのように」(カンナミ) ルイージ「お前が死ねば僕が主役になれる・・・」(あきこ) クリケット「ワタシ、ニホンジンアルヨ」(ギオ) (パロネタ) マリオ「クリケット!」 クリケット「誰アルね?この私に直接話しかける何て・・・身の程知らずアルよ」 マリオ「く、クリケット・・・僕だよ、マリオだよ」 クリケット「知らんアル!クリケットに、ヒゲオヤジの知り合いないアルよ」 ガビーン マリオ「ひ、ヒゲ・・・あの心優しかったクリケットが、僕がヒゲオヤジと言われるのが1番嫌いだって知ってたはずなのに・・・」 ノコノコ「元気出してよマリオ。しょうがないよ。これも皆、悪いチップのせいだよ」 クリケット「ええい!何をゴチャゴチャ言うてアルよ!そーれ!」 シュバッ クリケット「美少女3拳士、いけまえアルよ!」 戦闘終了後 クリケット「世の中お金とカンフーよ。お前お金ない、カンフーできない。これどうしようもないアルね」 クリケット、立ち去る マリオ「うぅ・・・いつも貧しい人達の味方だったクリケットが、あんな事言う何て・・・」(カンナミ) ブッキー「命を懸けて、かかって来い!」(マントクッパネポン) デイジー「お見事ノコレッド。でも町中の人に見られたわよ?」 ノコブラック「俺ノコブラック」 デイジー「あら、ごめん」(カンナミ) ダマス「入れ歯、付け鼻、お買い得だよ」 ノコレッド「デイジー、どうして人間ってみっともないのをもっとみっともなくしたいの?」 デイジー「あたしにも分からないわ、ノコイエロー」 ノコレッド「俺ノコレッド」 デイジー「あら、ごめん・・・」(カンナミ) ノコグリーン「ねぇデイジー」 デイジー「なーに?」 ノコグリーン「どうして人間は自分で自分の耳をダメにしたいの?」 デイジー「分からないわ、ノコブラック」 ノコグリーン「俺ノコグリーン」 デイジー「ごめん・・・」(カンナミ) マリオ「だって僕達アンビリーバボーな存在だもんねー!」 ワリオ「オメェはただの食いしん坊だろうが」(カンナミ) べビィマリオ「やっぱ、とうぶにどっきんぐするのはおとこのろまんだよな」(とにかくライトニング(元マントクッパネポン))
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心のアメリカぐらしが長かったために、人の心に土足で入ろうとしてしまうトクマス研究員。 症状 人の生き方に口を出す。ただし、選考を重ねた上でやっている。トクマス研究員の場合は10人程度。 一線を超えるのが面白い。人生の面白さは人間関係にあると思っている。人間関係を楽しむために、心の扉をこじ開ける。一線を超えると面白いが結果的には嫌われる。 類症 人のテリトリー侵せない(侵しちゃう)病 番組 第019回 場違いなところにまで踏み込もうとしちゃう病
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神の場違い論的証明 神はそれ以下に場違いなものが存在すると想定できないものである。 ここに場違いであるという属性を最小に有する存在者が存在する。すべての存在者は場違いであるという属性を備えているが、それ以下に場違いであるという属性を備えるものは、まさに、自明的に存在していなければならない。故に、神は存在する。 おいおい
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■謎の襲来 世界樹の迷宮に登場するクエスト。B6Fに現れる場違いなモンスターを退治する。am10時からpm4時までしか現れない。正体は危険な花びら なるほど確かに場違いだが、強さは場違いと言うほどでもない。出現時間にだけ気をつければよい。 むしろカマキリらへんの方がよっぽど場違いな気がする。 つまり野生の謎の草が現れたというわけだ コメント
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ステータス基本パラメータ 進展別ステータス [クリスマス17]七海四季 [クリスマス17]七海四季+ [プレゼン…ト?]七海四季 セリフ 入手方法 コメント ステータス [部分編集] 基本パラメータ [クリスマス17]七海四季 No. 10292 レベル上限 40 攻援力 守援力 卒業祝い 5000ガル レアリティ R 好感度上限 80 初期値 声援 場違いですよね、私が応援なんて…(全タイプの攻援小DOWN) タイプ COOL コスト 16 MAX 7400 7578 [クリスマス17]七海四季+ No. 10293 レベル上限 40 攻援力 守援力 卒業祝い 7500ガル レアリティ R 好感度上限 160 初期値 声援 場違いですよね、私が応援なんて…(全タイプの攻援小DOWN) タイプ COOL コスト 16 MAX [プレゼン…ト?]七海四季 No. 10294 レベル上限 50 攻援力 守援力 卒業祝い 15000ガル レアリティ HR 好感度上限 320 初期値 声援 場違いですよね、私が応援なんて…(全タイプの攻援小DOWN) タイプ COOL コスト 16 MAX 11101 11404 [部分編集] 進展別ステータス 攻援力 守援力 3M 15453 15872 4M 15808 16238 [部分編集] [クリスマス17]七海四季 ボイス ? ? ? うぅ、… キラキラが眩しい… すみっこにいないと、砂になってしまいそう… ? 場違いですよね、私が応援なんて… 出会い うぅ、… キラキラが眩しい… すみっこにいないと、砂になってしまいそう…こんなに素敵な場所、私には場違いで… …ひっ! [苗字]さん… な、なんです…? マイページ ? ? ? ↑この詳細の上部へ↑ [部分編集] [クリスマス17]七海四季+ ボイス ? ? ? ? ? 場違いですよね、私が応援なんて… 出会い ? マイページ ? ? ? ↑この詳細の上部へ↑ [部分編集] [プレゼン…ト?]七海四季 ボイス ? ? ? ? ? ? ? ? 場違いですよね、私が応援なんて… 出会い ? マイページ ? ? ? ? ? ↑この詳細の上部へ↑ [部分編集] セリフ [クリスマス17]七海四季 [クリスマス17]七海四季+ [プレゼン…ト?]七海四季 [部分編集] 入手方法 聖櫻Xmasナイト~それは魔法にかかる一夜~(2017/11/30~2017/12/14) コメント
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理性的存在者一般が何かを認識する際、そこには観測上の数値として場違い係数(以下オップ)が発生している。 以下、場違い係数研究所公式コミュニティより引用。 場違い係数とは そこに居て不自然さが感ぜられず、かといって存在の認知に苦しむほど影が薄いということもなく、言うなれば森に生える木々のような存在を50とした相対指数、それが場違い係数であります。 英名:OOPP(Out Of Place Point) ※英名で読む場合、通例オップ・オプ・オーピーなどと略します。 オップは即ち主観である。認識論におけるデカルト以降の西洋的モデル(主観と客観の対立構造)を踏襲した近代的な批判である。曰く、人よ場違いであれ。 不自然を想定する。つまり、オップの高い様とは如何なるものであるか。或るこじゃれたカフェにずんぐりむっくりした男が一人居るとしよう。想像してみてほしい――というより、想像してもらわない限りオップは観測不可能なのであるが――あなたの主観はどのような働きを見せるだろう。たとえば、私は彼に75オップを感じ取ることができる。 このような言い方をすると、オップとはただの感想ではないか、という批判がなされるかもしれない。それでよい。意味の無いことは即ち一つの意味をなしており、記号論理学の諸記号によって証明されることは無いにせよ、我々はそこにこそ注目しなければならない。 しかしそれは、主観を無限に増大させ、無限の主観を生み出すことになりかねない。それでよい。存在の度合いが濃いだとか、存在が大きいだとか言ったものの定義は、そのような状態によってのみ選択され得る。つまり、最も場違い係数の低い存在、それが神なのである。 cf.)神の存在証明3 おいおい