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レッドカーペット 関連事項 魔物生態辞典 第八章
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ザ・レッドカーペット ノーラ=アドミラブルのオリジナル魔法。 火属性超広範囲型直線魔法。まさにレッドカーペットの如く 炎の絨毯が前方に広げられる脅威の必殺魔法。 直接炎を当てるのではなく、下からあぶり焼きにする点が 敵の警戒度を下げ、むしろダメージ向上に繋がっている。 また、射程距離も破格のものがあるが、 欠点は過剰に広範囲攻撃のため、市街地でほぼ使用出来ない事。
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爆笑レッドカーペット3月分
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登録日:2023/01/02 Mon 15 44 14 更新日:2024/03/18 Mon 18 01 46NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 いとうあさこ お笑い番組 ショートネタ テレビ番組 バラエティ番組 フジテレビ レッカー君 中村仁美 今田耕司 爆笑レッドカーペット 高橋克実 一瞬で笑える! お笑いショートスタイル!! 『爆笑レッドカーペット』(ばくしょうレッドカーペット)は、フジテレビ系列で主に2008年から2010年に放送されたお笑いバラエティ番組である。 ●目次 【概要】 【内容】 【歴史と評価】 【出演者】 【主な出演芸人】 【その他の出演芸人】 【関連番組】 【概要】 いわゆるネタ見せ番組だが、ネタの披露時間が1分程度と極めて短いのが特徴。 そのため1回の番組内で登場する芸人数は1時間につき約20組と多く、様々な芸人によるネタを、スピーディかつテンポ良く楽しめるのが魅力である。 その内容から人気を博し、ショートネタブームを巻き起こした番組として知られる。 最初の放送は、2007年2月18日・3月18日の21 00 - 22 24で、諸事情で打ち切りになった『発掘!あるある大事典II』の代替番組として放送された。 初回・2回目は裏番組に木村拓哉主演の日曜劇場『華麗なる一族』が編成されていたが(*1)、それでも13.5%、10.2%と高視聴率を記録。更に5回の単発放送を経て2008年からレギュラー番組に昇格した。 【内容】 タイトルの通り、画面奥の扉もしくはレッドカーペット型のベルトコンベアに乗って画面右から芸人が登場し、ネタを披露、終わるとベルトコンベアが動き出し、乗っている芸人やコントのセットがそのまま画面右に消えるという演出が特徴。 ネタが終わった後は、レッドカーペット会員と呼ばれるゲスト兼審査員(芸人以外の有名人約7名)が審査、合計得点で「小笑」「中笑」「大笑」「満点大笑」の4段階による評価が下される。 審査といっても厳正なものではなく、実際は「大笑」「満点大笑」が殆どだっだが、たまに「中笑」が下されることもあった。「小笑」になったのはたむらけんじのみ。 番組の最後には、司会の高橋克実が指名した会員が、個人的に最も面白かった芸人を指名し、その芸人には「レッドカーペット賞」が送られる。 他にも、審査員がアンコールした芸人が再びネタを披露する「カムバックレッドカーペット」や、異なる芸人同士がコラボしてネタを披露する「コラボカーペット」などのコーナーがあった。 【歴史と評価】 最初のレギュラー放送は2008年4月16日から2009年3月25日の水曜22 00 - 22 54。 視聴率は常時15%台で時間帯1位になることも多く、最高平均視聴率は22.5%、瞬間最高視聴率は24.7%と、まさに番組の全盛期であった。 この人気を受けて、4月4日からは土曜19 00 - 19 57に移動し、2010年3月20日まで同枠で放送された。 しかし競争の激しい時間帯もあって、平均視聴率は下がり、1桁になることもあった。それでも9~15%台はキープするなど、辛うじて人気を保っていた。 その後、4月11日から日曜19 58 - 20 54に移動。 しかし裏番組との競争に加え、番組自体がマンネリ化を迎えてきたこともあって、視聴率は6~13%台とさらに低迷。その結果、同年8月1日をもって、2年8か月のレギュラー放送に幕を下ろした。 その後は同年8月25日から2014年1月1日にかけて、特番として11回放送。 2018年1月1日には『初詣!爆笑ヒットパレード』内の1コーナー「新春レッドカーペット」として放送された。 2022年11月26日に放送されたコント番組『ただ今、コント中』では番組でメインを張るサンドウィッチマンが放送当時のフジテレビにタイムスリップし、番組を収録中のスタジオ裏で当時の芸人に出会い、その後の未来を忠告するというコントが放送された。ちなみに、サンドはオーディションに参加したがネタが長すぎるとの理由で一度も出演できなかったとのこと。 後に他局でもショートネタ番組が多数作られたりと、当時のお笑いブームを牽引した番組であった一方、その形式もあってか、実力派芸人よりもキャラ芸人が幅を利かせてしまい、一発屋の量産、笑いのレベル低下を招いてしまったとの批判もある。 また、ほぼ同時期に放送されていた『あらびき団』(TBSテレビ)にもこの番組の常連が登場することが多く(*2)、「エリートはここに来ないでほしい」と冗談交じりに批判したこともあった。良くも悪くも、当時の人気の程がうかがえる話といえる。 【出演者】 今田耕司 MCの1人。Wコウジのメンバーとしても知られる吉本興業所属のピン芸人。 全体の回しや高橋たちへのツッコミを行う、事実上の番組の顔。 高橋克実 俳優でMCの1人。肩書きはCEO。センターを飾っているが、進行は基本的に今田たちに任せている。その代わり、ナレーターを担当したり、冒頭などでよくボケていた。 中村仁美 当時のフジテレビアナウンサーで、進行を担当。 自身の育休時等には、高橋真麻といった他のアナウンサーが代役を務めていた。 レッカー君 番組のマスコットキャラクター。 その名の通り、レッドカーペットをデフォルメした姿をしている。赤い一反木綿ではない。 【主な出演芸人】 芸人ごとに番組オリジナルのキャッチフレーズがつけられており、途中で変わるパターンもある。 芸名は放送当時のもの。 私、脂のってます! 柳原可奈子 女性ピン芸人。太田プロダクション所属。 リアルによくいる様々なちょっとウザい女性になり切るコントで人気に。いらっしゃいませ~ 後述する『爆笑レッドシアター』のレギュラーにして、紅一点でもあった。 自称ミスターカーペット ハイキングウォーキング 鈴木Q太郎と松田洋昌のコンビ。吉本興業所属。 キャッチフレーズに違わず、トップクラスの出演回数を誇り「コーラを一気飲みして、ゲップをせずに〇〇を言い切る」などで人気に。Mr.スズキックスのスーパーイリュージョンショー! お笑い四次元ポケット バカリズム ピン芸人。マセキ芸能社所属。 当初はフリップネタの「トツギーノ」で人気となるも、一発屋化を危惧して早々に封印し「贈るほどでもない言葉」といった様々なネタを披露した。 この戦略が功を奏し、現在は芸人のみならず俳優・脚本家としても大活躍。 お笑いロックンロール 超新塾 新塾イーグルと新塾タイガーと新塾コブラと新塾マンモスと新塾ドラゴンのグループ。ワタナベエンターテインメント所属。 番組屈指の大所帯である5人で繰り広げる「ロックンロール劇場」で注目を浴びた。 後にドラゴンが脱退し、コアラ小嵐とアイクぬわらが加入。 それに伴いコブラはサンキューに、マンモスはブーに改名。 後の特番ではこの6人で出演した。 現在はグループYouTubeチャンネルの他、小嵐はボディビルダーとして、アイクは個別でタレント活動を継続しているほか、イーグルとタイガーは禅というコンビで活動中。サンキューもピンでのライブ出演を行っている。 つまりブーさんは… 2023年2月にはコアラ小嵐が脱退した事でオリジナルメンバーと同じ人数に戻ったが、最初の仕事となった『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』でベスト8まで勝ち進んだ。 なお、オリジナルメンバーは全員が元吉本所属であり、ドラゴンの吉本時代の元相方はザ・プラン9のメンバーで「しっくりこないニュース」でおなじみの浅越ゴエ。 笑いの3LDK 我が家 坪倉由幸と杉山裕之と谷田部俊のトリオ。ワタナベエンターテインメント所属。 ボケ・ツッコミがスライドする「ローテーション漫才」で人気に。言わせね~よ! レッドシアターのレギュラーにして、唯一のトリオでもあった。 近年は杉山の酒癖のせいで個別での活動がメイン。 顔面リーサルウェポン ザブングル 松尾陽介と加藤歩のコンビ。ワタナベエンターテインメント所属。 加藤の顔面を活かしたコントで人気に。悔しいです!! 後に解散し、加藤はピンになりガチ王松尾は起業家に転身した。 笑いを生み出す三角関係 ななめ45° 岡安章介と土谷隼人と下池輝明のトリオ。ホリプロコム所属。 岡安演じる車掌・駅員のコントで注目を浴び、バンダイの鉄道模型「Bトレインショーティー」のCMにも出演した。発車しまーすご乗車くださーい ひがみの弾丸 マシンガンズ 滝沢秀一と西堀亮のコンビ。太田プロダクション所属。 コンビ名さながらの勢いで、2人が世の中の不満にキレてツッコみまくる漫才が注目を浴びた。肉と米ではない。 滝沢はゴミ清掃員としても本業以上に働いている。 その後、2023年の『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』で準優勝となった。 暴走堕天使 鳥居みゆき 女性ピン芸人。サンミュージックプロダクション所属。 狂気に満ちたコント「まさこの単独妄想夢芝居」で人気に。そーれヒットエンドラーン! こうみえても美人で、ロンドンハーツの奇跡の1枚は必見。 甘酸っぱい青春コント しずる 池田一真と村上純のコンビ。吉本興業所属。 レッドシアターのレギュラーでもあり「清美と川口先生」のようなキャッチフレーズそのままのコントでブレイク。 番組の終了後は人気が低迷するも、2022年では池田改めKAƵMAがアメトーークで特集を組まれたりと、再び注目されつつある。 変幻自在のキャラマシーン なだぎ武 ザ・プラン9のメンバー。吉本興業所属。 当時は友近とのディラン キャサリンでブレイクしていたが、R-1ぐらんぷりを連覇した直後とあってピンネタでも活躍。 個人での拠点が東京、グループの拠点が大阪という事もあり、現在はグループを脱退したが、実際は臨時要員という扱いでその後も代役としてグループに復帰した実績がある。 また、東京オリンピック開会式でのレポーター役で注目を集めた。 ベテラン風若手漫才 ナイツ 塙宣之と土屋伸之のコンビ。マセキ芸能社所属。 おなじみの「ヤホー漫才」で人気を博し、番組内でYahoo!から公認されたことを告白した。 今や名実ともにベテランの漫才師で、塙は漫才協会の副会長兼M-1審査員も担当。 永井とはコラボしそうでしなかった。 オゲレツスタンダップコメディー くまだまさし ピン芸人。吉本興業所属。 小道具を使ったしょーもないネタで注目を浴びた。どうだい~みんな帰りてえだろ? ハイキングウォーキングとはコラボカーペットで限定ユニット「ブルマパーティー」を頻繁に結成しており、同コーナーを代表するユニットだった。 今夜あなたを逆指名 狩野英孝 ピン芸人。マセキ芸能社所属。 ナルシストなホストキャラでブレイクし、レッドシアターのリーダーレギュラーに抜擢。この頃から既に天然、弄られキャラを確立していた。ラーメン・つけ麺・僕イケメン! その後は謹慎沙汰を起こすも、持ち前のキャラで乗り切り完全復帰を果たした。スタッフゥー! オモローは地球を救う 世界のナベアツ ジャリズムのメンバー。吉本興業所属。 当時から関西で活躍するベテランだったが「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになる」と、決め台詞の「オモロー」で一世を風靡し、全国区でのブレイクを果たした。後者は実は相方の山下発案である。 後にコンビを解散し、落語家「桂三度」として活動。 お笑いテクニカルノックアウト TKO 木本武宏と木下隆行のコンビ。松竹芸能所属。 これまで四回も東京進出に失敗していたが、コントや木下の鶴瓶モノマネがブレイクし、五度目の正直となった。 後に諸事情で相次いで松竹からノックアウトを退所し、コンビ活動も休止していたが、2023年から再開した。 笑いの筋通します ロッチ 中岡創一とコカドケンタロウのコンビ。ワタナベエンターテインメント所属。 コントで人気を博し、レッドシアターのレギュラーを務めたりと若手のイメージがあったが、超新塾と同じく2人とも元大阪吉本で意外とキャリアが長く、特にコカドは同期がフットボールアワーだったりする。 ダンボールリサイクルリサイタルもう中学生 ピン芸人。吉本興業所属。 ダンボールから作られたアートを用いたファンシーなネタで人気に。タメになったね~タメになったよ~ 番組終了後は仕事が減り故郷長野への帰郷も考えたらしいが、コロナ禍での無観客ライブにて涙目になりながらもネタを行う様子が『水曜日のダウンタウン』で紹介されたことや壁でのハジけっぷりが話題となり再ブレイクを果たした。 ビギン・ザ・詩吟 天津木村 天津のメンバー。吉本興業所属。 いわゆる「じゃない方芸人」だったが、特技の詩吟と下ネタが融合した「エロ詩吟」でブレイク。なんだか今日イケそうな気がする~ しかし、これが原因で詩吟界から一度追放を食らったが、後に詩吟の資格を再取得した。あると思います! 後にバス運転手に転身後、現在は岩手県に移住し住みます芸人として活躍。 相方の向はピンで当時常連パネラーだった「皆藤愛子の恋人」という気持ち悪いネタを披露していた。 新たなる闘魂伝説 アントキの猪木 ピン芸人。マセキ芸能社所属。 名前が示す通りの「アントニオ猪木が〇〇だったら」のシチュエーションコントで注目を浴びた。 春一番と小猪木とアントキののどれが好きかで世代がわかるかもしれない。 栃木生まれのなまり漫才 U字工事 福田薫と益子卓郎のコンビ。アミー・パーク所属。 キャッチフレーズの通り、地元を全面に押し出した漫才で人気に。ごめんねごめんね~! また、益子はライバル?の山形のロケット団三浦、茨城の赤いプルトニウムとコラボカーペットで「赤プル隊」を結成していた。 後にデューズに移籍。 愉快なさえずり カナリア 安達健太郎とボン溝黒のコンビ。吉本興業所属。 本来は漫才をメインとしていたが、この番組では主に『カナリア国語辞典』といったフリップネタを披露していた。 後に方向性の違いにより解散して共にピン芸人となり、ボンはボンざわーるどに改名し吉本新喜劇に移籍し、安達はガキ使のくっきー!企画に登場している。 ナイナイ騎士 永井佑一郎 ピン芸人。吉本興業所属。 パンパンスパパンではなくナイツナイツオールナイツの方。中笑いになることが多く、今田から「ミスター中笑い」と呼ばれてしまったが、大笑いと満点大笑いもしっかり取っている。 後にJ-BRAVEを経てビクターミュージックアーツに移籍。 心地よいズレ漫才 オードリー 若林正恭と春日俊彰のコンビ。ケイダッシュステージ所属。 ご存知ズレ漫才でブレイクしたが、この漫才の名付け親は、この番組のプロデューサー兼ディレクターの藪木健太郎であり、本人たちも喜んで公認している。 番組屈指の出世頭で、現在もピン 冠番組で大活躍。 おデブが奏でるハーモニー 響 長友光弘と小林優介のコンビ。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 長友扮する巨漢野球部女子ストーカーマネージャー「ミツコ」で人気に。どうもすいませんでした! 後にビクターミュージックアーツに移籍。 偽りのお笑い貴族 髭男爵 山田ルイ53世とひぐち君のコンビ。サンミュージックプロダクション所属。 貴族のお漫才でブレイクし、中でも「ルネッサーンス!」は全国の居酒屋で禁止令が出されるほどの人気となった。 最近では某バンドに間違われて困っているとか。 笑いの三位一体 インスタントジョンソン じゃいとすぎ。とゆうぞうのトリオ。太田プロダクション所属。 応援になっていない野球応援などのコントで注目を浴びた。スギャッツゾー! 最近はじゃいが競馬で高額の徴税を食らったことが話題になった。 オーシャン・パシフィック・ピース 小島よしお ピン芸人。サンミュージックプロダクション所属。 代表作の「そんなの関係ねぇ!」や焼き直しの「何の意味もない!!」などを披露していたが、時間の短さもあってか「おっぱっぴー!」の後に「終わり!」「(コンベア)流して!」と付け加えるなど、他の番組に比べて駆け足気味だった。 近年は小学生向け教育系YouTuberとしても活躍。 浪花のフリーダム漫才 NON STYLE 石田明と井上裕介のコンビ。吉本興業所属。 ネタはもちろん漫才で、終わり際に井上がナルシスト全開のポーズを決め、石田が顔を顰めるのがお約束となっていた。 現在に至るまで女子高生から根強い人気を誇る。 ハイオク満タン Wエンジン チャンカワイとえとう窓口のコンビ。ワタナベエンターテインメント所属。 女役のえとうがモテないチャンを惑わせる「惚れてまうやろー!」のコントで人気に。気をつけなはれや! 現在はチャンはロケ中心、えとうは九州を拠点に活躍。 ちなみに、元は「宴人」というコンビ名だったが、事務所の先輩である青木さやかのアドバイスをきっかけに改名し、それを契機に当番組のオーディションに合格しブレイクするという経緯を辿っている。 哀愁の嘆き節 ザ・パンチ パンチ浜崎とノーパンチ松尾のコンビ。吉本興業所属。 見た目と釣り合わないナルシストの浜崎に、松尾が哀調を帯びた暴言でツッコむ漫才で注目を浴びた。死んで~ ツッコミの性質上、クレームで台詞の改変をよく強要されられるとのこと。 これが男の生きる道 クールポコ せんちゃんと小野まじめのコンビ。ワタナベエンターテインメント所属。 餅を搗きながら、モテようとして女々しい行動を取る男を突く「やっちまったな!!!!」で注目を浴びた。 この台詞はザキヤマによくパクられ、しまいには「クールポコ状態」なる言葉まで作られてしまった。 その芸風もあってか特に営業での仕事で活躍。 2023年にはコーラのCMに起用されたことで、Twitterでちょっとしたブームとなった。 目指せスーパーアイドル ゆってぃ ピン芸人。プロダクション人力舎所属。 チッチャイことは気にしない少年隊風のアイドルキャラ漫談で人気に。ちなみに代名詞の「ワカチコ」は「デカメロン伝説」の引用で「若さ・力・根性」という意味。キョーレツゥ! 元祖キモカワ芸人 アンガールズ 田中卓志と山根良顕のコンビ。ワタナベエンターテインメント所属。 この頃になると既にキャラクターが浸透していたため、初期のキモカワ脱力ネタではなく、キモさを全面に出したコントを行っていた。 また、山根はコラボカーペットで阿佐ヶ谷姉妹との夢の共演を果たした。 走り出したら止まらない パンクブーブー 佐藤哲夫と黒瀬純のコンビ。吉本興業所属。 ネタは当然漫才で、爆笑オンエアバトルで鍛えた実力もあり審査員の勝俣州和は「今年のM-1はパンクブーブーがくると思う」と大絶賛。 それだけに留まらず、後に同局による「THE MANZAI」をも制し、唯一の二冠王となる。 現在、黒瀬はピンとしてもテレビに出演しており、佐藤はノンスタ石田の推薦でNSCの講師としても活躍中。 恋に恋して フォーリンラブ バービーとハジメの男女コンビ。ワタナベエンターテインメント所属。 「1分間のラブストーリー」で人気となるが、リアルで付き合っているわけではなく、2人とも既婚者となる。 後にザキヤマ妹バービーは下着のプロデュース等にも活躍を広げ土田弟ハジメは主に名古屋で活動。 コントバカ一代 キングオブコメディ 高橋健一と今野浩喜のコンビ。プロダクション人力舎所属。 主に今野が女装するコントが多かったが、カツラ等は着けずにセーラー服だけ着るという潔すぎるものだった…的な!? 後に諸事情で解散し、高橋は引退、今野は俳優業で活躍。 劇場番長登場 COWCOW 多田健二と山田與志のコンビ。吉本興業所属。 主に伊勢丹の紙袋多田が韻でボケる漫才を披露していた。おつかれ~カツカレ~ また、それぞれピンでも番組に出演していた。 あたりまえ体操がブレイクするのはもう少し先の話。 亜熱帯小劇団 ジャングルポケット ダービー馬(名前の由来 NHK童謡)からトリオ名をとった斉藤慎二と武山浩三と太田博久のトリオ。吉本興業所属。 当時からコントを披露していたが、番組で行われていた芸人知名度調査ではワースト1位になってしまった。 しかし、現在は壁効果もあってハァイ!!でサイコッチョーで背中ジャンプなトリオへと成長を遂げ、斉藤は馬主になり馬のジャングルポケットの娘を購入した。ナイスですね~ ネクストコントジェネレーション ジャルジャル 後藤淳平と福徳秀介のコンビ。吉本興業所属。 キャッチフレーズに違わず「ハンドイートマン」などの尖ったコントで人気となり、レッドシアターのレギュラーにも抜擢された。ついでにめちゃイケの後期レギュラーにも。 現在もYouTubeで毎日新ネタをアップする、やべー奴らである。 禁断のお笑いスイーツ フルーツポンチ 村上健志と亘健太郎のコンビ。吉本興業所属。 村上のウザキャラコントで人気となり、レッドシアターのレギュラーにもなった。また、亘は元自衛官という経歴の持ち主。 近年はヒザ神村上が俳人、歌人としても活躍し、亘は絵手紙を始めた。 不思議系OL日記 少年少女 阿部磨有香と坂口真弓の女性コンビ。吉本興業所属。 OL同士による、淡々とした掛け合いのコントで注目を浴びた。 後に解散し、阿部は引退、坂口は男女トリオ「怪獣」として活動するも、こちらも解散した。 お笑いフォークシンガー アップダウン 阿部浩貴と竹森巧のコンビ。吉本興業所属。 キャッチフレーズ通りの、70年代フォークソングデュオに扮した歌ネタで注目を浴びる。みんなのうたにも採用された。 後に吉本を退所しフリーに。 私、前しか見えないの いとうあさこ かつて電波少年の企画にも森三中の黒沢とともに参加していた女性ピン芸人。マセキ芸能社所属。 リボンを携え、レオタード姿で30歳を越えてからの自虐を行う自称「浅倉南」漫談で人気となる。イライラする! 現在はイッテQ!である意味完成された肉体を披露することで人気のババア。 結局あだち充先生からの許可は取ったのだろうか。 違いの分からない男 ものいい 横山きよしと吉田サラダのコンビ。吉本興業所属。 お調子者キャラの吉田が「違うかっ!?」とボケるコントで注目を浴びた。 派生系として、二枚目キャラ版の「なんてね?」もある。 輝け!ギャグの五つ星 5GAP 久保田賢治と秋本智仁のコンビ。吉本興業所属。 久保田扮するヒーローキャラ「ホワイト赤マン」で注目を浴びるも、当時はプチブレイクに終わっていた。 しかし近年は千鳥に立てられたり、オールスター感謝祭に初登場するなど、ブレイクが近づきつつある。 現在は、久保田がクボケン、秋本がトモに改名している。 クセになる脱力系ラップ ジョイマン 高木晋哉と池谷和志のコンビ。吉本興業所属。 高木の「運動は大事~板東は英二~」などのラップで人気を博す。 しかし長続きはせず、一時期はサイン会に1人も来ないほど人気が低迷してしまうが、最近では再び人気が上昇し、二度目のサイン会では大成功を収めた。なんだこいつ~! 山形から飛んできました ロケット団 三浦昌朗と倉本剛のコンビ。トービック所属。 倉本が当時の流行語を振り、三浦が山形では昔から使っていたと言って、山形弁でそれっぽく訛る漫才で注目を浴びた。悪の組織は関係ない。 後にグレープカンパニーに移籍し、現在は両名とも漫才協会理事。 ハンパねぇ! トータルテンボス 大村朋宏と藤田憲右のコンビ。吉本興業所属。 おなじみ静岡出身なのに渋谷系漫才を披露していた。忍びねぇな、構わんよ 近年では、藤田はフードファイター、大村は歌うま息子のバーターとしても活躍。 24インジャパン どきどきキャンプ 佐藤満春と岸学のコンビ。ケイダッシュステージ所属。 岸のジャック・バウアー…というか小山力也ものまねによる24コントで人気を博した。本当にすまないと思う... 佐藤は当初じゃない方扱いだったが、トイレと掃除に詳しいことからピンでの仕事が増え、岸を差し置いて本家で単独項目が建てられている。 ヘタレん坊将軍 はんにゃ 川島章良と金田哲のコンビ。吉本興業所属。 金田のヘタレキャラや「ズクダンズンブングンゲーム」が大ブレイク。爆笑レッドシアターのレギュラーを務め、特に金田はエース的存在になるなど、番組の出世頭だったが、番組終了後は人気が低下してしまう。ただし金田は後のインタビューにて、実力が伴っていないのに多忙を極めていた全盛期が、精神的には一番辛かったと振り返っている。 近年は、川島がeスポーツ、金田が俳優業に進出するなどして、活躍の場を広げている。 【その他の出演芸人】 以上が後述する姉妹番組も含めて、特に出演の多かった芸人であり、次いで出演が多かったのが以下の芸人である。 2700 2丁拳銃 Bコース COWCOW山田興志 FUJIWARA Hi-Hi TAIGA Wコロン あべこうじ いがわゆり蚊 えんにち(アイパー滝沢) おしどり かまいたち こばやしけん太 こまつ こりゃめでてーな しんのすけとシャン たむらけんじ にしおかすみこ まえだまえだ ますだおかだ みょーちゃん もっこすファイヤー やまもとまさみ ゆったり感 アジアン アルコ ピース アンジャッシュ アームストロング イシバシハザマ インポッシブル エド・はるみ エハラマサヒロ エレキコミック オテンキ オープンスペース ガリガリガリクソン キャン×キャン ギャロップ ゴー☆ジャス サイクロンZ サバンナ ザ・ギース ザ・ゴールデンゴールデン ストリーク スマイル ダイアン ダイノジ ダブルダッチ ダブルブッキング チュートリアル チョコレートプラネット チョップリン チーモンチョーチュウ テンゲン トップリード ニブンノゴ! ノンスモーキン ハマカーン ハム ハライチ ハリセンボン バナナマン ビタミンS ビーグル38 ピース ピーマンズスタンダード フットボールアワー ブラックマヨネーズ ムーディ勝山 モエヤン モンスターエンジン ヤポンスキー ラフ・コントロール ヴィンテージ 中川家 今泉 友近 品川庄司 夙川アトム 天津向 女と男 姫ちゃん 山本高広 山陽ピッツァ 平成ノブシコブシ 庄司智春 弾丸ジャッキー 星野卓也 村上ショージ 波田陽区(さだ陽区) 流れ星 浅越ゴエ 渡辺直美 磁石 笑福亭智之介 花香芳秋 藤崎マーケット 西村深村 赤いプルトニウム 銀シャリ この他にも多数の芸人が出演していた。 【関連番組】 爆笑ピンクカーペット 2007年~2009年に、主に深夜帯で不定期に放送された姉妹番組。 内容は本家と同じだが、より知名度が低い芸人が中心となっており、爪痕を残すと本家にも出演できるという、登竜門的な位置付けだった。 爆笑ホワイトカーペット 2009年~2010年に、レッドカーペット特番およびピンクカーペットのコーナーとして放送された姉妹番組。 こちらも内容は本家と同じだが、ピンクカーペットより更に知名度が低い芸人が中心で、実質的にピンクカーペットの後継番組だった。 THE THREE THEATER 2008年10月15日~2009年3月4日に、不定期放送を経て毎週水曜0 45-1 08に放送されていたコント番組。 総合司会に内村光良(ウッチャンナンチャン)を迎え、レッドカーペットの常連だった狩野英孝、しずる、ジャルジャル、はんにゃ、フルーツポンチ、柳原可奈子、ロッチ、我が家をレギュラーに据え、毎回3つの異なる設定のコントを披露していた。 爆笑レッドシアター 2009年4月15日から、毎週水曜22 00-22 54に放送されていたコント番組。 土曜7時に移動したレッドカーペットの後番組として、THE THREE THEATERをリニューアルした番組で、基本的な内容やレギュラー陣は同じだが、放送時間に合わせて長尺のコントや企画が多くなった。 こちらも人気が高く、2009年度の視聴率は15%前後と、土7時代のレッドカーペットを上回っていた。 しかし、2010年度からは一桁台に沈むことも多くなり、同年9月8日に放送終了。 爆笑レッドカーペットに続いて幕を下ろしたのだった。 ありがとうございます! ボタンをお願いします! 追記・修正さん! 結果は...! 満点大投票で~す!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DVDでサンドウィッチマンが映画のインタビューの時自虐ネタにしてたな。「短いネタできないから出れない」みたいな -- 名無しさん (2023-01-02 15 58 18) かまいたちやチョコプラなど後に売れっ子になる6.5世代芸人も多かったね。 -- 名無しさん (2023-01-02 16 24 03) なんとなく一番印象に残ってるキャッチフレーズが「顔面世界遺産」アインシュタイン -- 名無しさん (2023-01-02 19 05 26) ↑2 何かチョコプラ流行った時に名前聞いたことあるなと思ってたけど、この番組で名前を知ったからか。 -- 名無しさん (2023-01-02 23 14 53) オンバトの次のお笑い番組のイメージ -- 名無しさん (2023-01-03 21 10 58) 今でも活躍している人、今でも見かける人、今は(テレビでは)見ない人、暫く見かけなかったけれど復活した人、芸能活動を引退した人、様々ですね。 -- 名無しさん (2023-01-03 21 57 43) ↑出てた人が多いからということもありそう。 -- 名無しさん (2023-01-04 21 45 41) BSよしもと見てるとこれに出てた芸人数組が「住みます芸人」になってて複雑な気分。東京にいるよりは仕事あるだろうが -- 名無しさん (2023-03-08 06 57 52) 日曜チャップリンで満点大笑いみたいなインスパイア系やってて笑った -- 名無しさん (2023-05-29 20 38 08)
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楽天で 爆笑レッドカーペット を探す! 日20フジ 2009.01.01~2013.04.27 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX Amazon dTV youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / MIOMIO検索 2009/01/01 新春ホワイトカーペット 2009/01/01 新春ピンクカーペット 2009/06/13 YouTube 2009/06/20 YouTube 2009/07/11 ドキッ! 芸人だらけの満点コラボ2時間SP! P_chi 2009/08/22 P_mog 2009/08/29 P_chi 2009/09/05 P_chi 2009/09/12 YouTube 2009/10/03 P_chi 2009/10/24 P_chi 2009/10/31 P_chi 2009/11/14 YouTube 2009/11/28 YouTube 2010/01/01 爆笑レッドカ-ペット新春!満点コラボSP① 2010/01/01 爆笑レッドカ-ペット新春!満点コラボSP② 2010/01/23 P_kei 2010/01/30 P_kei P_wis 2010/02/13 P_kei 2010/02/20 P_kei 2010/02/27 P_kei 2010/03/06 P_kei 2010/03/13 P_kei 2010/04/18 P_gog P_kei 2010/05/02 P_gog P_kei 2010/05/16 P_kei P_gog 2010/05/30 P_kei P_gog 2010/06/13 P_gog P_kei 2010/06/20 P_kei P_gog 2010/07/04 P_gog P_kei 2010/08/01 P_kei P_gog 2012/02/18 YouTube 2012/04/14 YouTube 2012/05/26 YouTube 2012/07/28 YouTube 2012/10/13 YouTube 2013/04/17 YouTube 2013/04/26 トライアル YouTube 2013/04/27 YouTube
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手野国際映画祭 手野国際映画祭は、1935年に手野極東国際映画祭として開催された。 1941年の大東亜戦争開始以降、一時規模を縮小しながらも、中断せずに開催され続けている。 1946年以降、手野国際映画祭と改称し、現在に至る。 現在は手野財団の一分科会として実施されている。 主催は手野財団、後援は手野グループ各社、後援主幹事として手野映画となっている。 映画のコピーを保存することになっており、第1回から賞を受けた全ての映画の原本あるいはコピーが残されている。 一部はコピーのコピーとなっているが、映像と音声については特に問題なく鑑賞することができる。 なお、各授与対象は、全て審査委員会によって選定され、場合によっては一定の権限を持つ者の投票による。 その決定方法は、審査委員会による決定とされているが、一部の賞については一定の権限を持つ者の投票となっている。 全ての対象の映画は全年齢対象のものであり、R指定がつくものはすべて除外される。 例年、11月第2土曜日を初日として次の次の日曜日まで行われる。 なお、次の水曜日において最高賞並びに名誉賞以外の賞の発表を、最終日に最高賞並びに名誉賞の発表を行う。 この映画祭の最終日の翌日から次の日曜日までは手野国際映画見本市として、手野国際映画祭で扱われた映画のプロモーションが引き続き行われる。 目次 初回時の賞 1941年時点の賞 1946年時点の賞 1968年時点の賞 1980年時点の賞 2008年時点の賞 各賞の定義 手野国際映画見本市 投票会員資格 選考委員会 日程 初回時の賞 1935年時点の賞は以下のようになっていた。 大区分 区分 賞名 授与対象 最高賞 最高賞 文部大臣賞 委員会において文部大臣賞にあたるとされた映画 個人賞 監督賞 新人監督賞 去年1年間に初めてメガホンを握った者 監督賞 新人監督に該当しない監督である者 審査委員会賞 最高男優賞 去年1年間に公開された映画の主演男優である者 最高女優賞 去年1年間に公開された映画の主演女優である者 審査委員会賞 去年1年間に公開された映画に出演した者のうち、最高男優賞並びに最高女優賞を受けた者以外の者 作品賞 作品賞 最高作品賞 去年1年間に公開された映画 優秀作品賞 去年1年間に公開された映画なお、3作選ばれる 投票作品賞 投票作品賞 去年1年間に公開された映画なお、上映時の投票による ここでいう1年は1934年4月1日から1935年10月30日までに公開されたものであり、以後は11月1日を始まりとする1年間とされる。 文部大臣賞は特別賞という枠組みでおこなわれていたものであったが、手野極東国際映画祭を開催するのにあたり、それを最高賞とせよという意向があり、このような形にされた。 1941年時点の賞 1941年時点の賞は以下のようになっていた。 大区分 区分 賞名 授与対象 特別賞 特別賞 文部大臣賞 委員会によって文部大臣賞を与えるとした作品 個人賞 監督賞 新人監督賞 去年1年間に初めて監督を行った者 監督賞 新人監督に該当しない監督である者 審査委員会賞 最優秀男優賞 去年1年間に公開された映画の主演男優である者 最優秀女優賞 去年1年間に公開された映画の主演女優である者 審査委員会推薦賞 去年1年間に公開された映画に出演した者のうち、最優秀男優賞並びに最優秀女優賞を受けた者以外の者 作品賞 外国映画賞 外国映画賞 日本国外で初めて劇場公開された映画 作品賞 最優秀作品賞 去年1年間に公開された映画 優秀作品賞 去年1年間に公開された映画なお、3作選ばれる 上映時の投票がなくなり、外国映画賞が作品賞区分で独立したものとされた。 最高男優賞、最高女優賞といった最高賞ではなく、最優秀賞として改称された。 最優秀作品賞は、極東賞と称することになっていた。 文部大臣賞はこの時点から特別賞という形となった。一方で統制世界となったため、映画の作品数は減少し続けた。 1946年時点の賞 1946年時点の賞は以下のようになっていた。 大区分 区分 賞名 授与対象 特別賞 特別賞 委員会特別賞 選定委員会が授与すべきと決した映画 個人対象 監督関連 新人監督賞 去年1年間に初めて監督を行った者 監督賞 新人監督に該当しない監督である者 俳優関連 最優秀男優賞 優秀男優賞を与えられた者 優秀男優賞 去年1年間に公開された映画の主演男優である者なお、5名選ばれる 最優秀女優賞 優秀女優賞を与えられた者 優秀女優賞 去年1年間に公開された映画の主演女優である者なお、5名選ばれる 最優秀子役賞 去年1年間に公開された映画の子役である者 作品対象 外国映画賞 外国映画賞 日本国外で初めて劇場公開された映画 作品賞 最優秀作品賞 優秀作品賞に選ばれた映画 優秀作品賞 去年1年間に公開された映画なお、3作選ばれる 文部大臣賞については、委員会特別賞と名を変え、政府の関与が排除されるようになった。 戦後初の国際映画祭であったが、外国からの映画は、わずか4本であった。 委員会特別賞では、鉄砂家と呼ばれる刀剣や鉄小物(くろがねこもの)製造業一族から副賞として一振りの日本刀が与えられることとなっていた。 1968年時点の賞 大区分 区分 賞名 授与対象 コンペティション部門 個人関連 最優秀監督賞 コンペティション部門に出品した映画の監督 最優秀主演男優賞 コンペティション部門に出品した映画の主演男優 最優秀主演女優賞 コンペティション部門に出品した映画の主演女優 作品関連 最優秀作品賞 コンペティション部門に出品した映画 審査委員会特別賞 コンペティション部門に出品した映画のうち、最優秀作品賞を受賞しなかった映画 観客特別賞 コンペティション部門に出品した映画のうち、観客からの投票が最も多かった映画 個人部門 監督関連 優秀監督賞 コンペ部門以外の映画の監督 優秀新人監督賞 去年1年間に初めて監督を行った者 俳優関連 優秀主演男優賞 コンペ部門以外の映画の主演男優 優秀主演女優賞 コンペ部門以外の映画の主演女優 優秀男優賞 コンペ部門以外の映画の男優 優秀女優賞 コンペ部門以外の映画の女優 優秀スタッフ賞 コンペ部門以外の映画のスタッフ映画作成会社の社員の投票による 優秀新人男優賞 去年1年間に初めて映画に出演した男優少なくとも30秒のセリフがあり、名前がついている役柄を演じ、ストーリーと関連すること 優秀新人女優賞 去年1年間に初めて映画に出演した女優少なくとも30秒のセリフがあり、名前がついている役柄を演じ、ストーリーと関連すること 作品部門 外国映画賞 外国語映画賞 国内で放映された日本語以外の映画 外国映画賞 国外で初めて放映された映画 作品賞 優秀作品賞 去年1年間に公開された映画 手野映画特別賞 手野映画会員の投票により選定された映画 短編作品賞 去年1年間に公開された60分未満の映画 効果賞 去年1年間に公開された映画 脚本賞 去年1年間に公開された映画 観客からの投票以外については、審査委員会において決定することとされている。 コンペティション部門については、90分以上の映画に限り、さらに審査委員会による予備審査がある。 1980年時点の賞 大区分 区分 賞名 授与対象 コンペティション部門 個人賞 最優秀監督賞 コンペ部門に出品した映画の監督 最優秀男優賞 コンペ部門に出品した映画の男優 最優秀女優賞 コンペ部門に出品した映画の女優 作品賞 最優秀作品賞 コンペ部門に出品した映画 審査委員会特別賞 コンペ部門に出品した映画のうち、最優秀作品賞を受賞しなかった映画 観客賞 コンペ部門に出品した映画のうち、観客からの投票が最も多かった映画 個人部門 監督賞 優秀監督賞 コンペ部門以外の映画の監督 優秀新人監督賞 去年1年間に初めて監督を行った者 俳優賞 優秀主演男優賞 コンペ部門以外の映画の主演男優 優秀主演女優賞 コンペ部門以外の映画の主演女優 優秀助演男優賞 コンペ部門以外の映画の助演男優 優秀助演女優賞 コンペ部門以外の映画の助演女優 優秀新人男優賞 去年1年間に初めて映画に出演した男優少なくとも30秒のセリフがあり、名前がついている役柄を演じ、ストーリーと関連すること 優秀新人女優賞 去年1年間に初めて映画に出演した女優少なくとも30秒のセリフがあり、名前がついている役柄を演じ、ストーリーと関連すること 優秀スタッフ賞 映画製作スタッフ映画製作会社の社員の投票による 優秀動物賞 映画に出演した動物主演あるいは助演、もしくは主演俳優、助演俳優に付随する動物 作品部門 外国映画賞 外国語映画賞 国内で放映された日本語以外の映画 外国映画賞 国外で初めて放映された映画 作品賞 手野映画特別賞 手野映画会員の投票により選定された映画 優秀作品賞 去年1年間に公開された映画 短編作品賞 アニメ賞 歌曲賞 脚本賞 効果賞 ドキュメンタリー賞 ドキュメンタリー作品が多くなっていたため、優秀作品賞から独立する形で新設された。 2008年時点での賞 大区分 区分 賞名 授与対象 名誉賞 名誉賞 春雷賞 最高賞を3回授与された者 名誉監督賞 長年映画監督として映画産業に貢献した者 名誉スタッフ賞 長年映画スタッフとして映画産業に貢献した者 名誉観客賞 観客会員から100万票を超えた作品 主催者賞 手野財団賞 手野財団によって授与すべきと決した者 砂賀賞 砂賀家当主によって授与すべきと決した、アジアもしくはオセアニア諸国出身の者 カバナー賞 テック・カバナー当主によって授与すべきと決した、南北アメリカ諸国出身の者 グッディ賞 グッディ当主によって授与すべきと決した、ヨーロッパもしくは北ユーラシア諸国出身の者 最高賞 個人部門 最優秀主演男優賞 優秀主演男優賞を受賞した者 最優秀主演女優賞 優秀主演女優賞を受賞した者 最優秀助演男優賞 優秀助演男優賞を受賞した者 最優秀助演女優賞 優秀助演女優賞を受賞した者 最優秀新人賞 優秀新人賞(男女)を受賞した者 最優秀監督賞 優秀監督賞を受賞した者 作品部門 最優秀作品賞 優秀作品賞を受賞した映画 最優秀外国語賞 優秀外国語賞を受賞した映画 最優秀アニメーション賞 優秀アニメーション賞を受賞した映画 審査委員会名誉賞 審査委員会特別賞を受賞した映画 最優秀観客賞 観客賞を受賞した映画 コンペティション賞 個人部門 優秀主演男優賞 コンペ部門に出品した映画の主演男優 優秀主演女優賞 コンペ部門に出品した映画の主演女優 優秀助演男優賞 コンペ部門に出品した映画の助演男優 優秀助演女優賞 コンペ部門に出品した映画の助演女優 優秀監督賞 コンペ部門に出品した映画の監督 作品部門 優秀作品賞 コンペ部門に出品した映画 審査委員会特別賞 コンペ部門に出品した映画のうち、優秀作品賞を受賞しなかった映画 観客会員賞 コンペ部門に出品した映画のうち、観客会員からの投票が最も多かった映画 個人部門 監督賞 優秀監督賞 コンペ部門以外の映画の監督 優秀新人監督賞 去年1年間に初めて監督を行った者 優秀学生監督賞 15歳から22歳又は大学院に所属しており、映画監督を行った者 俳優賞 優秀主演男優賞 コンペ部門以外の映画の主演男優 優秀主演女優賞 コンペ部門以外の映画の主演女優 優秀助演男優賞 コンペ部門以外の映画の助演男優 優秀助演女優賞 コンペ部門以外の映画の助演女優 優秀新人男優賞 去年1年間に初めて映画に出演した男優 優秀新人女優賞 去年1年間に初めて映画に出演した女優 優秀子役賞 コンペ部門以外の映画の主演級子役 優秀声優賞 アニメ作品の映画の声優 一般賞 優秀映画スタッフ賞 監督を除く映画製作スタッフ 優秀動物賞 映画に出演した主演級動物 長編作品部門 外国映画賞 外国語映画賞 日本語以外によって作成された映画 作品賞 観客賞 観客会員からの投票により選出された映画 優秀作品賞 去年1年間に公開された映画 優秀アニメーション賞 審査委員会特別賞 優秀ドキュメンタリー賞 歌曲賞 美術賞 脚本賞 編集賞 短編作品部門 外国映画賞 外国語映画賞 日本語以外によって作成された映画 作品賞 観客賞 観客会員からの投票により選出された映画 優秀作品賞 去年1年間に公開された映画 優秀アニメーション賞 審査委員会特別賞 優秀ドキュメンタリー賞 歌曲賞 美術賞 脚本賞 編集賞 一般部門 個人部門 衣装デザイン賞 映画における優れた衣装デザインを行った者 メイクアップ&ヘアスタイル賞 優れたメイクアップもしくはヘアスタイルを行った者 作品部門 独立作品賞 インディペンデント系作品である作品 特殊撮影賞 特殊な方式によって撮影された作品 連続ドラマ賞 連続したドラマ作品 ファンタジー賞 SFもしくはファンタジーによる作品 子供作品賞 子供向け作品 なお、2008年変更分が現行の賞の一覧となる。 正賞として盾が与えられる。 また、個人の最高賞については鉄小物(くろがねこもの)のメダルが副賞として与えられる。 名誉賞については、名誉観客賞を除き、鉄砂家当主が作刀した日本刀が副賞として与えられる。 なお、日本刀については国内居住者は大阪府教育委員会が登録審査を行ったうえで与えられる、国外居住者については大阪府教育委員会及び手野警察署との協議によって登録を行うかを決定する。 鉄小物については、表を国際映画祭の年数、各賞ごとの文様が、裏は春雷会の紋章が鋳物として作られ、与えられる。 各賞の定義 各賞の定義または出品基準については、2008年以降以下の通りとなっている。なお、いかなる部門においてもR指定作品は上映、受付を行わない。 賞名 基準 コンペティション 必須事項 手野国際映画祭より1年以内に公開された映画館公開以前にテレビ、ネット、DVD等の販売などで公開されていない手野国際映画祭規定の様式の書類をあらかじめ期日までに提出したオープニングは2分以内、クロージングはエンドロールを含めて15分以内にすること 選択必須事項いずれか1つに該当すること 短編作品の場合はオープニング・クロージングを除き25分以下あること長編作品の場合はオープニング・クロージングを除き26分以上あることアニメーション作品の場合は全編のうち8割以上がアニメーションとなっていること 個人 監督 主としてその作品の監督を行い、クレジットされていること 俳優 主として作品の主演、助演として演技を行い、主演、助演としてクレジットされていること 新人 非営利を除き業として行ったことがない者かつ少なくとも30分以上作中に登場し、かつ15分以上主演と行動を共にし、かつ10分以上台詞がある者 子役 16歳未満で主役級として作品に深く関与している者かつ少なくとも20分以上作中に登場し、かつ10分以上主演と行動を共にし、かつ5分以上台詞がある者 映画スタッフ 一般部門において別に賞が設定されていない、技師、助手その他映画の撮影に関与した者で、クレジットされている者 作品 連続ドラマ おおよそ10話以上15話以下で1クールとした連続した、あるいは単独の話によって構成された作品群 独立映画 インディペンデント系映画、あるいは自主映画とされ、1億円または相当の外貨による資本金を有さない会社またはサークル、同好会などによって作成された映画 子供作品 おおよそ12歳以下の子供を対象とした作品 その他 去年1年間 手野国際映画祭においては、前年11月1日開始とし映画祭の年10月31日〆とするなお、映画公開が取りやめられた場合は提出されていても選外扱いとなる 手野国際映画見本市 手野国際映画見本市は、すべての映画祭の賞の発表が終了した翌日から1週間行われる映画の見本市である。 各部門に出品された映画の商談を行うことができ、そのための目録が見本市初日から最終日まで頒布される。 なお、目録についてはすべての映画が掲載された見本市一覧、各部門ごとに発刊される部門別目録の2つがある。 ただし、観客会員を除く投票会員の資格を有する者、並びに映画スタッフについては、各作品のノミネート発表の翌々日から目録を購入することができる。 投票会員資格 投票を行う会員は、観客会員、投票会員、主催者会員の3つ、および選考委員、特別委員がある。 観客会員 手野国際映画祭開催の前年(1月~12月)までに手野映画の会員となった かつ年5作以上の映画をみた かつ手野国際映画祭の上映作品のうち20作品以上を観覧することが可能 かつ手野国際映画祭において観客会員として登録を行った者 投票会員 各賞を受賞した者 ただし、子役については18歳を超えた時点で投票会員となる 主催者会員 主催者賞を授与する砂賀当主、カバナー当主、グッディ当主 及び春雷賞授与のため春雷会の代表者 選考委員 投票可能の観客会員、投票会員、主催者会員以外で投票を行うことができる者 選考委員会を構成する 特別委員 単年度のみの嘱託契約となっている投票可能な会員 主に上記各会員以外に属さない俳優、監督、映画スタッフなどがなる 投票可能な部門があらかじめ決められており、コンペティション部門及び最高賞となる 選考委員会 手野国際映画祭の選考委員会は手野財団から嘱託を受けたという形式的なものを受けた者で構成される。 選考委員はいずれかの委員支会に属する。 委員支会の所属の正委員によって委員支会長が互選される。 観客支会以外の委員支会長は選考委員会の幹部となり、コンペティション部門の投票を特別委員と行う。 選考支会は以下のものがある。 コンペティション個人部門支会 コンペティション作品部門支会 個人部門監督支会 個人部門男優支会 個人部門女優支会 個人部門子役・声優支会 個人部門一般支会 外国語映画支会 観客支会 作品部門支会 ドキュメンタリー支会 歌曲支会 美術支会 脚本支会 編集支会 アニメーション支会 衣装デザイン支会 メイクアップ&ヘアスタイル支会 インディペンデント支会 特殊撮影支会 連続ドラマ支会 ファンタジー支会 子供作品支会 コンペティション部門の2支会以外については各支会に属する会員によって投票される。 日程 手野国際映画祭は、2008年変更分に合わせて、以下のように日程が組まれることとなった。 月 日 内容 8 31 コンペティション部門作品申請締め切り 9 15 長編部門、短編部門の第1次ノミネート発表 10 1 今年度特別会員発表 10 8 今年度選考委員、投票会員発表 11 1 今年度観客会員(ペンネーム)発表 11 第1土曜日1日の場合は同日 コンペティション部門ノミネート発表長編部門、短編部門第2次ノミネート発表 ここを編集
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爆笑レッドカーペット 色 出演者 備考 黄色 今田耕司↓ネタを披露する芸人A コンビの場合いずれか1人。 水色 中村仁美(当時フジテレビアナウンサー)↓ネタを披露する芸人C グループが4人以上のみ。 緑色 高橋克実↓ネタを披露する芸人B グループが3人以上のみ。 紫色 -↓ネタを披露する芸人D グループが5人以上のみ。
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爆笑レッドカーペット(2008.04.16~2010.08.01) 日曜20時枠時代(2010.04.11~08.01) (2010.04.11~08.01) 0'30"…ブルボン、Unilever、NISSIN 日清食品、P G、Coca-Cola、アートネイチャー、ロート製薬、ロッテ、YOKOHAMA(横浜ゴム)、GUTHY-RENKER-JAPAN、SHISEIDO(資生堂)(PT) 土曜19時枠時代(2009.04.04~2010.03.20) ※A・B枠が週ごとに前後交代 (2009.10~2010.03) A枠1'00"…LION 0'30"…DAIHATSU、McDonald's、KDDI、SUNTORY B枠1'00"…AGF/AJINOMOTO(味の素)※1 0'30"…★SAPPORO(サッポロビール)、第一三共ヘルスケア、GUTHY-RENKER JAPAN、SC Johnson (2009.04~09) A枠1'00"…LION 0'30"…DAIHATSU、McDonald's、KDDI、SUNTORY B枠1'00"…AGF/AJINOMOTO(味の素)※1 0'30"…dyson、★SAPPORO(サッポロビール)、クレハ、第一三共ヘルスケア ※1 隔月で両社交代 水曜22時枠時代(2008.04.16~2009.03.25) (2008.10~2009.03) 1'00"…花王 0'30"(1'00"含む)…アイフル、NEXON、SoftBank、レイク、KDDI、アコム、プロミス+不定期1~2社 (2008.04~09) 1'00"…花王 0'30"…KDDI、アコム、NEXON、ディック、SoftBank、アイフル+週替3社 特番期は「爆笑レッドカーペット(特番期)」を参照
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MBCドラマ「彼女は綺麗だった DVD」で人気を集めたパク・ソジュンが華やかだった青龍映画賞のビハインドストーリーを披露した。 パク・ソジュンは3日に発刊されたスタースアイルマガジン「HIGH CUT」を通じて、先月26日に開催された青龍映画賞のレッドカーペットを踏む前の緊張感いっぱいの姿を公開した。 この日パク・ソジュンは本式が始まる3時間前から仕度を始めた。185cmの高い身長とスレンダーな体を持つ彼は“モストらしい”タキシードで青龍映画賞の主人公になるための準備を終えた。レッドカーペットからパク・ソジョンは“ホット”だった。チ副編集長(「彼女は綺麗だった」で演じたキャラクター)が登場すると歓声とカメラのフラッシュが彼を迎えた。 パク・ソジュンは人気スター賞のトロフィーを手に取り「良い演技をお見せする俳優になるよう、絶えず努力します」との感想と共に華やかな夜を終えた。
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沖縄国際映画祭 Q初のコラボ問題。全20問。 出展した際の名前は、「RYUQ」。(琉球とQをかけている) 問題の一部