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『マリオカート7』は2011年12月1日に任天堂より発売されたニンテンドー3DSホモガキクソハード専用ソフト。 家庭用ゲーム機用のマリオカートシリーズとしては7作目にあたる。
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マリオカート7 概要 2011年12月1日発売、ニンテンドー3DS専用ソフト。 マリオカートシリーズ第七作目。 スクリューを使用して水中で、グライダーを使用して空中でもレース展開が可能になった。 長いコースをセクションで区切り1周するコースが登場。 マシンについて 「フレーム」「タイヤ」「グライダー」のパーツごとに選択できるようになり、カスタマイズの幅が広がった。 過去作のマシンも登場している。 新マシン(フレーム)は13台。 全部で17台。 新マシンマシン名 画像 スタンダード (7) ゴールドカート (7) バースデーガール バナナバギー マッハクイーン ワルビデール サンドランナー クッパクラウン ダンガンダック ジェットサイダー H2O レトロまる コバルトセブン ↑ ページトップへ 過去作のマシンマシン名 画像 初登場作品 スケルトン スーパーマリオカート タルポッポ マリオカートダブルダッシュ!! Bダッシュ マリオカートDS エッグ・ワン マリオカートDS ↑ ページトップへ
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登録日:2012/07/25 Wed 12 36 44 更新日:2023/12/05 Tue 14 29 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS 7作目 なぜかナンバリング ウーフーアイランド カートのカスタマイズ ゲーム ニンテンドー3DS バグショートカット ←更新したら修正されます マリオ マリオカート マリオカート7 マリオカートシリーズ ワルイージリストラ 任天堂 陸海空のレース 『マリオカート7』は2011年12月1日に任天堂から発売されたニンテンドー3DS用ソフト。 家庭用の『マリオカート』シリーズの7作目にあたり、シリーズでは初のナンバリングタイトルである。 ゲーム開発は任天堂とレトロスタジオが担当。3DSのゲームソフトでは、初のミリオンヒットとなった。 ●目次 ★本作の特徴 ★プレイヤーキャラ ★パーツ【パーツリスト】 ★ゲームモード【せかいのだれとでも】 【フレンドやライバルと】 【コミュニティで】 ★コース【キノコカップ】 【フラワーカップ】 【スターカップ】 【スペシャルカップ】 【こうらカップ】 【バナナカップ】 【このはカップ】 【サンダーカップ】 ★本作の特徴 カートのカスタマイズ 本作ではカートのカスタマイズが可能。 カートはフレーム、タイヤ、グライダーの3つで構成されており、それぞれ好きなパーツを1つずつ選ぶことが可能。 パーツはコース上にある「コイン」を一定数集めるか、「すれちがい通信」の「すれちがいMiiカップ」で優勝することで、持ってないパーツを1つもらえる(ただし「ゴールド」シリーズのパーツはもらえない)。 陸・海・空を走る 本作から、陸だけでなく水中や空中も走行可能に。 水中に入るとカートの後ろにスクリューが出現し、陸地と同様に走行できる。 また、コース上の「グライダーボード」に乗るとカートの上部にグライダーが出現し、コースを滑空できたりするようになった。 滑空中は空中で移動でき、コースによっては滑空を利用したショートカットも可能。 新コースと過去作コース DS版・Wii版に続き本作も新作16コース、歴代シリーズからの過去作16コースで、合計32コースが収録。 半分が水中のコースや、一周するとゴールとなる全長が長いセクション制のコースなど、バリエーション豊かなコースが用意されている。 コイン GBA版以来で、コース上に「コイン」が配置されるようになった。 入手するとその枚数に応じてカートの最高速度が上昇し、1レースにつき10枚まで所持可能。 SFC版・GBA版のマリオカートと違い相手カートと接触しても所持していたコインを失うことはなく、自分のコインが0枚の状態で相手に接触してもスピンしたりはしない。 「タイムアタック」モードでもコインが配置されているため、いかにコインを早く回収できるかも、 よいタイムを記録するためのポイントとなる。 インターネット通信、ローカル通信 DSやWiiと同様に、インターネットに接続して世界中のプレイヤーとの対戦ができる。 また、ローカル通信で近くにいる人とも対戦可能。 本作では、ソフトを持っていない人も3DS本体があればダウンロードプレイ機能でローカル対戦に参加可能(使用できるキャラはヘイホーのみ)で、 DS版と違いダウンロードプレイで参加している人がいても、全てのコースをプレイできる。 ★プレイヤーキャラ 本作は17名が登場。初期で使用できるキャラクターはSFC『スーパーマリオカート』と同じメンバー。 本作では、性能はキャラ別ではなく重量別に異なっている。 なお、ワルイージは本作では登場しない。 軽量級 キノピオ、ノコノコ、ヘイホー、ジュゲム ヘイホーは『マリオカートDS』の一部のモードこみ使用可能だったが、本作では通常プレイで使用できるドライバーとして参戦。 ダウンロードプレイで参加する人は、ヘイホーの色違いでプレイすることとなる。 ドライバーのジュゲムは、背中のこうらが赤色(審判役のジュゲムはこうらが緑色)。 やや軽量級 ピーチ、ヨッシー、デイジー ピーチは声優が変更された。 中量級 マリオ、ルイージ、Mii Miiは体系に関わらず中量級。 やや重量級 ドンキーコング、ロゼッタ、ハナチャン 続投のロゼッタはチコがいなくなり、声優が変更された。 ハナチャンは前作Wiiにドライバーとして出る予定だったらしい。 重量級 クッパ、ワリオ、ハニークイーン、メタルマリオ ワリオはシリーズ初の隠しキャラとして登場。 『スーパーマリオギャラクシー』から参戦のハニークイーンは、体が大分小さくなった。それでもクッパより少し大きい。 メタルマリオの声はネタ。 ★パーツ 上述のすれちがい通信か、レース終了時に所持していたコインの累積が一定値を超えた場合に獲得。 コインを5000枚集めればゴールド以外のパーツが集まる。 このシステムは次作の『マリオカート8』及びデラックス版でも続投された。 ゴールドシリーズの入手方法は特殊。 前者で条件を満たす場合、コインは1レースで最大10枚しか獲得できないため非常に過酷。 さすがに過酷すぎると制作側に判断されたためか次作では累積コインで獲得できるゴールドシリーズはカイトのみになり、デラックス版ではさらに10000枚から5000枚に半減した。 ゴールドカート:コイン20000枚かVR10000(8では150ccとミラーで全カップの評価が☆以上) ゴールドタイヤ:コイン15000枚か全排気量、全カップの評価が☆以上(8ではタイムアタックで全コースのスタッフゴーストに勝つ) ゴールドカイト:コイン10000枚かすれちがい通信100人以上(8DXではコイン5000枚に半減した) 【パーツリスト】 フレーム スタンダード スケルトン バナナバギー コバルトセブン ダンガンダック H2O クッパクラウン サンドランナー レトロまる タルポッポ エッグワン Bダッシュ ジェットサイダー ワルビデール マッハクイーン バースデーガール ゴールドカート タイヤ ノーマルタイヤ ワイルドタイヤ ワイルドレッド ウッドリング スーパーキノコ スポンジタイヤ スリックタイヤ リングタイヤ ローラータイヤ ゴールドタイヤ グライダー スーパーカイト パラフォイル バサバサカイト ビーストカイト フラワーカイト ピーチパラソル ゴールドカイト パーツの組み合わせは1000通り以上。 キャラと組み合わせることも考えれば組み合わせは20000通りを越える(キャラ性能、グライダー性能は無視)。 ★ゲームモード 本作では、タイトル画面で「ひとりで(1人用)」「みんなで(ローカル通信対戦)」「インターネットで(インターネット対戦)」を選んだあと、以下のゲームの中から遊ぶゲームを選ぶ。 グランプリ 各カップごとに用意された4コースでレースを行い、総合順位を競う。 各コースの順位に応じてポイントがもらえ、終了後はその成績に応じてランクで評価される。 本作では、ランク評価が★なし、「★」、「★★」、「★★★」の4段階となった。 タイムアタック 「ひとりで」専用。ベストレコードを目指して1台だけで走るモード。 今作では「いつの間に通信」で世界中のゴーストや、「ゴースト7」で実力が近い7つのゴーストと走れる。 ふうせんバトル、コインバトル 6つのステージで遊ぶ、1~8人用のモード。 「ふうせんバトル」では、アイテムを使って相手のふうせんをわった数を競う。 「コインバトル」では、ステージ上のコインを集めた数を競う。 出現するアイテムの種類などのルール変更も可能。 VS 好きなコースやルール設定でレースをする2~8人用のモード。 本作では「みんなで(通信対戦)」専用となり、「ひとりで」ではプレイできない。 マリオカートチャンネル 自分の成績やすれ違った人の成績を見たり、すれちがいMiiカップやタイムアタックで競える。 また、いつの間に通信で毎日4コースの世界中のゴーストを受け取れる。 インターネットで インターネットに接続して世界中の人とレースやバトルで競えるモード。 「せかいのだれとでも」「フレンドやライバルと」「コミュニティで」の3つのモードから対戦相手を探し、最大8人で同時対戦できる。 当初は一部のコースで極端なショートカットができることが判明し問題となっていたが、 後に配信されたソフトの更新データにより、インターネット対戦で一部コースの極端なショートカットができないように修正された。 なお、インターネット対戦をプレイするにはソフトの更新データの受信が必須となる。 【せかいのだれとでも】 「VR(レート)」の数値が近い人とマッチングしてレースやバトルで対戦する。 対戦の結果に応じてVRが変動する。 VRの最大値は「99999」であり、最下位にならなければ基本的にVRは減らない。 【フレンドやライバルと】 インターネットで対戦中の「フレンド」と合流できたり、以前対戦したりすれちがったプレイヤーと合流できる。 【コミュニティで】 自分でコミュニティを作成して、オリジナルルールで対戦できる。 また、おススメのコミュニティに参加して対戦ができる。 ★コース 「ウーフーアイランド1」「ウーフーアイランド2」「ミュージックパーク」「DKジャングル」以外のコースはリメイク含め全て『マリオカート ツアー』に移植されている。 【キノコカップ】 キノピオサーキット キノピオが初の最初のサーキット名に。初心者向けのサーキットコースで、キノピオ型の巨大バルーンが印象的。 2周目くらいの時間が経つと、コース中盤にグライダーボードが出現。 マリオカート8デラックス・コース追加パス第1弾で収録。 デイジーヒルズ 風車やヒツジが印象的な、牧歌的なコース。 滑空中は空中の気球にぶつからないように注意。 プクプクラグーン 半分以上が水中を走るコース。 水中に強いカートが有利。 コインを隠し持つアコヤガイは、ジャンプアクションのスポット。 ヘイホーカーニバル キノコカップラストのコース。アラビアン風の街並みや、背景に見えるカブから、雰囲気は『スーパーマリオUSA』に近い。 夜空にうちあがっている花火が現実並みに綺麗。さすが3DS。 【フラワーカップ】 ウーフーアイランド1 1周でゴールとなるセクション制のコースその1。リゾート地「ウーフーアイランド本島」で、『Wii Fit』におけるジョギングコースのルートを駆け抜ける。 バグを利用してできるショートカットが多い。 マリオサーキット シリーズ恒例、マリオの名を冠するサーキットコース。 今回は桜並木の道やピーチ城の中を走る。 ミュージックパーク 楽器の上を走ったりガードレールが五線譜になっているなど、「音楽」を強調した独特のコース。BGMもスタートと同時に流れ始める唯一のモノ。 終盤にある、BGMに合わせてバウンドするテンポくんのエリアでは、タイミングよくジャンプアクションをとって加速しよう。 マリオカート8にも収録。 ロックロックマウンテン フラワーカップラストの、アップダウンが激しい山岳のコース。 グライダーの使い方が重要。 マリオカート8 デラックス・コース追加パス第3弾で収録。 【スターカップ】 パックンスライダー 『スーパーマリオブラザーズ』の地下面がモチーフ。コース名の割に、配置されているパックンフラワーの数は2体と少なめ。むしろクリボーの方が多め 終盤に置かれているクリボーと低木はハリボテ。7では当たっても減速しないので、どんどんぶち壊していこう。 マリオカート8にも収録。 ワリオシップ 半分以上が水中のコースその2。『ワリオランド』がモチーフで、沈没した海賊船が特徴的。 ネオクッパシティ 初のキャッスル以外のクッパ名義のコース。クッパに支配された近未来的な大都市が舞台。 雨が降っており、視界がちょっぴり悪くてかなり滑る。中盤も難易度の高いコーナーが続くため、少々コースアウトしやすい。 BGMは64の「キノピオハイウェイ」とWiiの「ルイージサーキット」の各フレーズが使われている。 マリオカート8の有料DLC及びデラックスにも収録。 ウーフーアイランド2 セクション制コースその2。夕陽に照らされるウーフーアイランドが舞台で、終盤はダイナミックにグライダーで滑空する。とっても爽快。 別名「入水自殺の名所」のバグショートカットはあまりにも有名。 【スペシャルカップ】 DKジャングル 『ドンキーコングリターンズ』モチーフの、ジャングルと遺跡を走るコース。 ティキ族のザコ敵「ティキトントン」が徘徊しており、当たると言わずもがなクラッシュする。 マリオカート8にも収録されており、遺跡の中は反重力になっている。 ロゼッタプラネット シリーズでは初の、ロゼッタのコース。 背景の夜空には、原作で登場したヘブンズドアギャラクシーが見える。 路面が氷で覆われており、めちゃくちゃ滑りやすい。 マリオカート8 デラックス・コース追加パス第6弾で収録。 クッパキャッスル 「スペシャルカップ」恒例、クッパ城のコース。相変わらず難易度が高い。 今回は水中のエリアや滑空できる場所もあり、うまく走るにはそれなりのテクニックが必要。 BGMにはダブルダッシュの「クッパキャッスル」のフレーズが含まれている。 レインボーロード マリオカートシリーズ伝統、「スペシャルカップ」ラストを飾る虹色のコース。 歴代レインボーロードでも最長の距離であるが、1周でゴールとなるセクション制コースなので腕が良いプレイヤーならば2分足らずで完走可能(逆にこれが3周ならあの64レインボーロード超えの長さ)。 宇宙空間に浮かぶ虹色の道を走るコースで、土星の輪や月面がコースの一部となっている。 コースアウトしやすい場所や滑空する場所が多く、難易度は高め。 BGMはサビが64の「レインボーロード」のフレーズで、ファイナルセクションではいきなりサビから始まる演出が用意されている。 マリオカート8 デラックス・コース追加パス第3弾で収録。 【こうらカップ】 64 ルイージサーキット 2つの大きなコーナーが特徴的なコース。 端にある青いルートも走れるようになった。浮かんでいる気球の下のアイテムボックスは普通に。 GBA クッパキャッスル1 本作ではGBA唯一のコース。 直角コーナーだけで構成されているため、ミニターボは必須。 難易度は高いが、バグショートカットがある。 Wii キノコキャニオン ジャンプアクション満載なコース。 中盤の洞くつ内の左側に、新たに青いトランポリンキノコが加わり、踏むとグライダーが出現して滑空できる。 DS ルイージマンション オバケたっぷりオバケ屋敷が舞台の『ルイージマンション』モチーフのコース。 ショートカットポイントがいくつか追加されている。 バグショートカットが発見されたが、あまり有効ではない。 【バナナカップ】 64 ノコノコビーチ コース登場から15年、やっとドライバーのノコノコで走れるように……。 ショートカットは昔よりも難しく、あまり差をつけられなくなった。 SFC マリオサーキット2 コース終盤のジャンプ台はグライダーボードになっており、滑空できる。 Wii ココナッツモール ショッピングモールのコース。 エスカレーターはどちら側が昇りなのか矢印が表示され、コース終盤にトラップとして配置されている車は2台に減った。 マリオカート8デラックスの有料DLCで2度目のリメイク。 DS ワルイージピンボール ワルイージ本人は登場していないが、彼のコースはとりあえず再登場。 DSと違い、下画面のマップにピンボールが表示されないので注意。 【このはカップ】 64 カラカラさばく 踏切前の近くのオフロードを抜けるとグライダーボードがあり、滑空して汽車を通過できるようになった。なお、トンネルに入るとコースアウトとなる。 DS DKスノーマウンテン 2周目までは視界の見通しは悪い。DSにあった「ダッシュキノコ」か「スーパースター」しか出ない究極のアイテムボックスは今回も健在。 GC デイジークルーザー スタートしてすぐのプールは、そのまま入ってもコースアウトにならず、走行ができるようになった。 また、地下倉庫のエリアは水族館となり、Mii達も観戦している。 最近バグショートカットが発見されたが、できるカスタムが限られている。 Wii メイプルツリーハウス 秋景色一色のコース。 終盤にあるバウンドする網の道はなくなり、代わりにグライダーボードが配置された。 Wiiのバグショートカットと似たバグショートカットがある。 【サンダーカップ】 Wii ノコノコみさき 川の流れが速くなった他、後半の巨大なドカンのトンネル内はハーフパイプ状になり、水中走行となる。アイテムのサンダーと同じ効果をもつ、恐るべきサンダーバーは撤去。水中bgmが用意されているのも健在。 GC ディノディノジャングル 巨大なノッシーが特徴的な、ジャングルが舞台のコース。 コース中盤のショートカットは「ダッシュキノコ」無しでできるがスピードが落ちるため、後ろからキノコでダッシュしてくるカートには注意。 その後のグライダーボードは、スピードと高さがあればショートカットできるが、難易度が高い。 DS キラーシップ 『スーパーマリオブラザーズ3』の飛行船がモチーフ。 最初のエリアで飛び込んでくるキラーはマグナムキラーに。巨大なマグナムキラーも時々出てくる。こいつらも下画面のマップに表示されないため、ゲッソーのスミで視界がふさがれていると危険。難易度は高いが道の縁に乗れば安全(それどころか赤甲羅回避もできるという誰得)。 SFC レインボーロード シリーズ元祖レインボーロード。柵は一切無しで、より高いテクニックが求められる。 コース幅は広くなり、「スーパードッスン」も少なくなったが、ドッスンが巨大化しており、厄介な位置に配置されている。 潰された場合はもちろん、触れただけでも転倒し、所持していたアイテムを落としてしまうので注意したい。 ドッスンが地面に落ちると、その振動で周囲の路面がうねりハンドルを取られやすいが、これを利用してジャンプアクションを発動できる。 マリオカート8の有料DLC及びデラックスで2度目のリメイク。 追記・修正は「VR」が5000を突破した方のみお願いします。 マリオカートWii←Prev/Next→マリオカート8/マリオカート8デラックス △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワルイージ「本人が」登場しなかったのは残念。Miiを作ればいいんだけど -- 名無しさん (2014-06-23 11 34 04) ゴール直前でサンダーでガード用のバナナをなくしたところに赤甲羅の追撃、とどめにトゲゾー。通信ならまだしもCPU相手でも普通にあるから困る。 -- 名無しさん (2014-06-23 12 47 25) 実はよく見るとCPUは常時きのこを所持しているという(下場面には表示されない)・・・ノコノコみさきの最終カーブが確認しやすい -- 名無しさん (2014-06-26 20 48 38) ↑そういう「ただプレイヤーを勝たせない為だけのズル」ってどうかと思うわ…… -- 名無しさん (2014-11-10 00 29 33) 運と実力の比重のバランスは歴代でもかなりいい方と思われる -- 名無しさん (2016-02-24 16 10 51) ゴールドシリーズ入手条件厳しすぎです。 -- 名無しさん (2016-03-05 11 10 52) 発売以来長く長く売れてるまさに化け物ソフト -- 名無しさん (2019-01-30 18 42 01) ワルイージが出ていたら購入していた。というよりハナチャンとハニークイーンって誰得? -- 名無しさん (2019-04-29 02 18 06) 個人的にハナチャンは割と気に入っている。いつかツアーでも出て欲しい -- 名無しさん (2020-05-22 11 06 59) もう10年前か。 -- 名無しさん (2021-12-01 00 50 18) ツアーにも移植しているということをコースに書きたいけど、そもそもリメイク含めこの作品はツアーに移植していないコースの方が少ないからな...。 -- 名無しさん (2022-03-12 23 54 50) ドンキーよりもワリオの方が重いのか… -- 名無しさん (2022-03-13 02 05 02) とりあえずコースの方に纏めて書いてみた。しかし書こうと思っていた途中にまた7に収録されたコースが1つツアーに移植されるとはな。 -- 名無しさん (2022-05-05 22 19 40) チートが異常に発展していて、Wi-fi対戦は無法地帯兼エンタメ空間と化している。正直見ている分には面白い。 -- 名無しさん (2022-09-18 00 09 42) ロゼッタプラネットでまた走れる日がきてくれて嬉しい。 -- 名無しさん (2023-11-01 22 23 52) 名前 コメント
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ショートカット ↓の動画を見ればほぼ載ってます。この動画にバグショートカットは入ってません。 以下、補足 ロックロックマウンテン キノコを3つ使うショートカット。何も考えずに使うと3つじゃ足りないが、このように走ることにより3つだけで上り坂前まで減速せず行くことができる。 https //www.youtube.com/watch?v=NYOxG_Lqp-k (12 44~13 00) DKジャングル 1つ目のグライダー前は動画のように走ると若干速い。2つ目のグライダーでは難易度が高いキノコ使用ショートカット。このキノコ使用ショートカットはまだWRerしかやってない...はず。 https //www.youtube.com/watch?v=2XLMvsfVPzA Wii ノコノコみさき ゴール前の水流抜けショートカットは、ワイルドタイヤでなくてもノーアイテムでできる。 https //www.youtube.com/watch?v=_mI4EebizQk バグショートカット ↓の動画にだいたい載っています。ないものもあります。 https //www.youtube.com/watch?v=h1rnjiASlEA t=6s 以下、補足 ヘイホーカーニバル 壁抜けができるところがあり、動画のように斜めからキノコで突っ込んでいくと成功するときがある。 https //www.youtube.com/watch?v=wQXqTOASz6g ワリオシップ 動画の場所でスライドパッドの下を押し続けて、タイミング良くキノコを使うことで成功できる。難易度は高め。 https //www.youtube.com/watch?v=Y0g3HT3BnoI GBA クッパキャッスル1 ジュゲムカットじゃない方 動画のようにやることで周回カウントされる。かなり大回りするように跳ばないとカウントされないので難易度はかなり高め。 https //www.youtube.com/watch?v=Gmm7LpSK6hU https //www.youtube.com/watch?v=seFQ2pF6OeM DS DKスノーマウンテン 動画のようにやると周回カウントされる。できたとしても速くなるかと言われると… https //www.youtube.com/watch?v=qFuuZr6cY0U GC デイジークルーザー 3か所ある。いちばん有名なのは↑のバグショートカット集にも載っている。 2か所目はその左側。動画のようにやることで壁をすり抜けることができる。そこそこ難しい。 https //www.youtube.com/watch?v=W2DfxE53_UI 3か所目はスタートしてすぐのところ。動画のようにやることで壁をすり抜けることができる。このコースのバグショートカットの中では最も速く最も難しい。 https //www.youtube.com/watch?v=7QLme9eDzHs ただし、このバグショートカットは、壁をすり抜けただけではまだ成功では不十分。先程の動画を見ると分かる通り、左上のイソギンチャクのような壁にぶつかる(あくまで目安)か、↓の動画のように左側を通らないと周回カウントされない。逆に3周全部これに成功すれば世界記録も夢じゃない。 https //www.youtube.com/watch?v=Vc5dXSrzNRw ...欠陥クルーザ(((((殴 Wii ノコノコみさき 最初に見つかったバグショートカットはキノコで飛んでグライダー前に復帰するジュゲムカット。 https //www.youtube.com/watch?v=yYc4N3DLBmg 2019年に見つかったバグショートカットはフェンスをすり抜けて下の足場に落ち、動画のように動くと周回カウントできるというもの。難易度はそこそこ高い。 https //www.youtube.com/watch?v=i2oOwdk2imI GC ディノディノジャングル ある場所にダイブするとジュゲムカットできる。ギリギリで跳ばないと成功しない。 https //www.youtube.com/watch?v=dqf3-w2K8rE DS キラーシップ 動画のように走ると大砲前で復帰する。遠くに跳ばないと成功しない。キノコ1個だけでも成功できる。 https //www.youtube.com/watch?v=ZQ4RqHEbPd4 USC ウルトラスーパーショートカットの略。これはほぼロゼッタプラネットの壁抜けショートカットを指している。 難易度は狙ってやるのがかなり難しいレベル。 過去にはこれを軽量樽ウッドで2連続決め、一時期WRだった人もいる。 https //www.youtube.com/watch?v=AYYMcfkM4OU https //www.youtube.com/watch?v=mkHnAGRPohw
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マリオカート7 【まりおかーとせぶん】 ジャンル レース 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 任天堂Retro Studios 発売日 パッケージ 2011年12月1日ダウンロード 2012年11月1日New2DSLL同梱 2018年7月19日 価格 パッケージ/ダウンロード 4,800円New2DSLL同梱 15,980円(各税別) プレイ人数 1~8人 判定 良作 ポイント 空を飛び、水中も走るマリオカート自由度が大幅に増したマシン選びセクション制のコースが初登場新機能導入も、痒い所に手が届かないタイムアタック マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 マリオカートシリーズ7作目。 シリーズで初めてタイトルにナンバリングが冠され、タイトルにハード名が含まれないのは『マリオカート ダブルダッシュ!!(以下DD)』以来。 『DS』や『Wii』と同様、新コース16コースと旧作からクラシックコースとして16コースの計32コースを収録。 特徴 空中の滑空や水中の走行今作最大の特徴。前作まではジャンプする程度だったり、入るとジュゲムのお世話になった場所が走行(飛行)可能に。 空中 コース中にある青いボード「 グライドボード 」の上を走るとグライダーを展開して空中を滑空する。キノコキャニオンでは、水色のキノコがあり、そこに乗ればグライダーを開くことが可能。 車体を上げるとスピードは落ちるが高度が上がり、車体を下げるとスピードが上がるが急降下する。 グライダーなので次第に高度は落ちていくが、コース中の仕掛けやキノコで高度を上げることも可能。 コースによってはうまく利用すればショートカットを狙える。 なお、飛行中に攻撃を受けると落下してしまう(グライダー解除)ので相手のアイテムに注意が必要である。 水中 マップ中で薄い青で示された水路部分に入るとスクリュープロペラで水中を走れる。ややスピードが落ち、ジャンプに慣性がかかるなどの挙動の変化がある。陸上と異なり、軽量級の方が重量級よりも最高速が高い傾向がある(パーツにもよるが)。 パーツの組み合わせ 今作もう一つの目玉。キャラクターと3つのパーツを組み合わせて自分に適した性能のマシンを作れる。 パーツはコイン(後述)を集めたり特定の条件(*1)やすれちがい通信で入手することが出来る。 フレーム マシンの基本となる部分。これとキャラクターの性能でスピード・加速・重さの大まかな性能が決まる。特定のキャラクターが乗るとボディカラーが変化するものもある。 タイヤ 最高速やハンドリングなどの性能を左右するパーツ。その他オフロードや水中での操作性も決まるほか、ミニターボの持続時間などにも影響している。特にハンドリングとオフロードの性能はこのパーツで決まると言っても過言ではない。 グライダー 空中での飛行性能を左右するパーツ。個性的なデザインが多いが、他と違い性能はスピード重視・ハンドリング重視・バランス重視の3パターンのみ。意外にも基本となる「スーパーカイト」はスピード重視である。 キャラクター 新規参戦したキャラ/既存キャラの変更点 新規プレイアブルとしてハナチャン、ハニークイーン(*2)、メタルマリオ、ジュゲム(*3)が追加。また、『DS』でダウンロードプレイのみで使用できたヘイホーが正式に使えるようになった(*4)。 その一方で、『DD』以降常連だったワルイージがまさかのリストラ。 最初から使用可能なのは8人だが条件をクリアすると増えていき、Miiも加えて計17名が使用可能。ちなみに初期キャラは(ドンキーコングが代替わりした以外は)初代と同じになり、ワリオが初めて隠しキャラになった。 ほか細かいところではロゼッタ(*5)とMiiの声が変更、ロゼッタに『Wii』で付き添いだったチコがいない、今作のMiiは性別や体格に関わらず中量級扱いになっているなど。 重さは軽量級が1段階なのに対し、中量級と重量級は2段階に分けられているため、全5段階。なお、重さが同じなら異なるキャラクターでも性能差はない(前述のパーツの組み合わせで差別化可能だが)。 軽いと加速やハンドリングが、重いと当たり強さや最高速が高いのは今作でも同様。 ゲーム開始時のライバル2人が、使用キャラごとに固定されるようになった。 マリオならメタルマリオとクッパ、ルイージならデイジーとマリオといった、使用キャラのイメージに合わせたものが多い。 コース 1周が非常に長い代わりに1周のみでゴールというコースが初登場。 これらのコースでは3つの「セクション」で区切られ、3セクション目ではファイナルラップ同様にBGMが変更される。同じ場所を通ることがないため、それに応じてアイテムを設置するなどの戦略が必要。 一部のクラシックコースに仕掛けの追加や変更が加えられている。 具体的には「Wii メイプルツリーハウス」などのコースのハーフパイプの撤去や、「SFC マリオサーキット2」の立体交差ジャンプ台にグライドボードが追加など。 『Wii Sports Resort』等で登場した「ウーフーアイランド」がコースとして登場。 昼間を走る「1」と、夕方に別ルートを走る「2」が存在し、2はシリーズ初の「スタートとゴールが異なる」コースとなっている。 シリーズの名物コース、『レインボーロード』が初めてリメイクされた。 リメイクされたのは、初代『スーパーマリオカート』のもので、床に赤い部分がないことなど多少違いはあるが、『アドバンス』のものと異なり背景やスーパードッスン(*6)などは概ね忠実に再現されている。 レースで1位独走している間、BGMにパーカッションが追加される(通称イケイケトラック)。1位維持のモチベーションに繋がるため好評だったのか、続編の『8』にも搭載された。 ドライバー視点操作 レース中に十字ボタンの上を押すことでドライバー視点に切替可能(*7)。 さらにこの状態で本体を動かすことで自分でハンドルを動かすような操作も可能。(ちなみに本体の傾きに同期して画面が動いて視野の水平を保つような機能はない) この操作に関連して、ゲーム周辺機器メーカーのHORIからハンドル型アタッチメント「マリオカート7 ハンドル for ニンテンドー3DS」が販売されている。グリップ感の向上に一役買っているので、ジャイロ操作を使わずとも愛用するユーザーも多い。 傾き操作とセットの機能のように捉えられがちだが、ゲーム内設定のジャイロセンサーをOFFにすることでスライドパッド操作でドライバー視点マリオカートを楽しむこともできる。 3D立体視が通常の視点より弱くなるのがタマにキズだが、空中や水中を進みアイテムをぶつけ合うという今作のレースをドライバー視点で楽しめるのはまた一興である。 インターネット対戦ニンテンドーネットワークにより、今作もインターネット対戦が可能。最大8人のレースだが、選べるコースに制限はなく、バトルゲームもちゃんと遊べる。参加時にレース中だった場合は、観戦して待つことが可能。 せかいのだれとでも その時にニンテンドーネットワークに接続している人と対戦可能なおなじみの方法。対戦相手は自分とVR(=レーティング)の近い人が選ばれやすい。 フレンドやライバルと 対戦経験のある相手や、3DSフレンド登録やすれちがい通信した相手がオンライン対戦をしている場合に合流してレースを行える。 コミュニティ 今回追加された仕様。1人につき8つまでコミュニティを作成可能で、コミュニティに登録した人と対戦できる。作成時にアイテムの出現の有無や排気量などのルール設定が可能。 公式のコミュニティも存在する。 新アイテム 今作で追加されたアイテムは全部で3つ。新登場ではないがコインもここで記述する。逆に『64』から3D系マリオカートの定番だった「にせアイテムボックス」や、『Wii』で初登場した「きょだいキノコ」、「POWブロック」、「カミナリぐも」が削除された。 『DS』と同様、LボタンかXボタンのどちらかでアイテムを使用できる。どちらのボタンを使うかで一応分かれるが、ほとんどの場合Lボタンを使う人が多い。 ファイアフラワー 今まで登場しなかったのが不思議なアイテム。効果は異なるが、ファイアボールは『DD』以来の登場。 ファイアボールを投げてライバルをスピンさせたり障害物を破壊することが出来る。前後に撃ち分け可能。 10発撃つか使用してから約8秒経過するまでは効果は持続するが、一度に4発以上出すと古いものから消え、効果中は他のアイテムを入手できない。射程は短く、喰らっても1回転しかスピンしないと威力は控えめ。 スーパーこのは 使うと、約8秒間カートに尻尾が生える。 尻尾はXボタンで振り回すことでライバルをスピンさせたりアイテムや障害物を破壊したり出来る。アイテムボックスやコインにも効果があり、入手したとき同様に一定時間消失させられる。発動中は他のアイテムを入手できないほか、スピンしたり、真後ろから攻撃を受けるとスピンしないが消滅する。 ラッキー7 使うと7つのアイテムが自分の周囲を回る。回っているアイテムは正面に来たときにXボタンで使用可能。何もない場合は正面に近い物が使われる。回っている状態でも攻撃や防御が可能だが、スターやキノコにライバルが接触すると利用されてしまう。 回るのはアカこうら、ミドリこうら、バナナ、ボムへい、ゲッソー、ダッシュキノコ、スーパースターの7種類。 対戦でルールを設定していても出現し、その場合は設定したアイテムだけが周囲を回る。 例えば、キノコのみの設定の場合、キノコが7個出現する。 コイン アイテムボックスからの入手ではなく、路上に置かれているものを拾うことで入手する。拾ってもアイテムボックスのように時間経過で復活する。拾うと最高速が上がる他、拾った瞬間に一瞬だけ加速が可能。 初登場ではないが、通常のレースに登場するのは『アドバンス』以来。3Dマリオカートとしては初。「コインがないと敵カートに衝突しただけでスピンする」ことは無くなり、COMキャラも拾うようになった。 最大所持数は10枚。スピンした際に落としてしまうのは過去作と同様だが、今作では消える前なら拾える。また、壁や相手に衝突した場合に落とすことはなくなり、落とす枚数は所持枚数によって変化する。 タイムアタックとコインバトル以外では、ゴールした時に持っている枚数が積み立てられ、一定枚数で前述のパーツがもらえる。 既存アイテムの変更点 バナナやボムへい・トゲゾーこうらのカス当たりで2回転スピンするようになった。 ミドリこうらの跳ね返る回数が減少。 アカこうらの追尾能力が上昇し、滑空するようになった。 トゲゾーこうらから羽根が消滅し、プレイヤーのやや上空を飛ぶ動きから、コースの中央を走り(*8)、接触したカートを吹っ飛ばすという『64』に近い動きをするようになった。強力なためか、5位以下でないと出現しない。 ゲッソーの墨が『DS』並に大きくなり、1・2位の場合は上画面のほとんどを覆われる。マップの弱体化もあり、コース上の障害物に衝突する危険性が高まった。 キラーが時間経過によって加速していくようになった。 『DD』から『Wii』までは、攻撃されると装備アイテムを落としたり、クラッシュでストックアイテムが消失するなど無防備になりがちだったが、本作からはサンダーやコースアウト時にアイテムを消失、クラッシュ時に装備アイテムを落とすという控えめな仕様に抑えられている。 評価点 安定したフレームレートと個性的なコース 3D立体視機能のONやキャラが入り乱れるなどの状況下に影響されることなく、60fpsで滑らかに動く。 リプレイで再生してみると分かるが、相手キャラ・カートのモデルの質を下げてデータ処理を抑えているのが一因だろう。 プクプクの泳ぐ水中を走る「プクプクラグーン」や近未来都市を走る「ネオクッパシティ」など個性的なコースは今回も健在。 充実した対戦モード オンライン対戦は基本的に『Wii』に準じた仕様で、最大8人でのレースが可能。 前述のコミュニティなどもあるため、ルールを決めて対戦しやすくなった。 今作もダウンロードプレイ機能に対応しており、本ソフトを持っていない人とでも全コースを遊ぶことが出来る。 ただしソフトがない人は、ヘイホー固定、カート固定、その本体からはBGMが流れない(*9)といった制約が発生する。SEや操作するヘイホー、その周辺にいるキャラのボイスは通常通り流れる。 タイムアタック要素も充実 すれちがいやいつの間に通信で毎日新しいゴーストが送られてくる。 ゴースト7体+自分の計8人で同時に走ることも可能なため、自分+1体のゴーストと寂しくタイムアタックということもなくなった。 自分のタイムがプレイヤー全体の中でどの位置にあるのか一目でわかるのも嬉しい。 評価制の仕様変更 アルファベット(A~E)が廃止され、星無し~3つ星の4段階に。今作の評価は合計点数が重視されており、40点満点を取れば基本的に場合3つ星(=最高評価)を取れるようになった(*10)。 この星の数によって出現する隠しパーツが1つ存在するが、最低でも全クラスの全カップで1つ星を取れれば入手可能。 賛否両論点 キャラクターやマシンパーツの性能配分に偏りがある キャラクターによる影響が大きいのは加速と重さ程度で、他の性能は概ねマシンパーツで決まる。軽量級でもスピードをさほど落とさず、加速性能を大きく上げられるのは魅力的。 ただし、重量級のうち「メタルマリオ」はクッパなどと同じ性能でありながら、中量級サイズで視野が広く当たり判定も小さいため、そういった意味では若干有利ともいえる。 ハンドリングやオフロードは特に偏りが大きく、ほぼタイヤによって決まる。 オフロードの性能が最も高い「ワイルドタイヤ」と「ワイルドレッド」は、ダートの中でもドリフトができる上に、最高速度が「ゴールドタイヤ」「スリックタイヤ」に次いで速い。これにより、ダートを突っ切るショートカットの多くをキノコ無しで使えてしまう。これらはハンドリングの性能が最悪という欠点があるため、インターネット対戦では最高速度が最も速くハンドリングも補える「Bダッシュ」と組み合わせて使用されることが多い(通称:メリオBダレ)。 グライダーは空中でのスピードとハンドリングに大きな影響を及ぼす。基本的に曲がる必要がないので、どちらかといえばスピード重視型が有利か。 いずれも極端に強いマシンパーツ・キャラクターではなく、決して「これを使わないとまともに勝てない」というわけではない。また、スピードが速い組み合わせは決まって水中でのスピードが遅いという欠点があるため、「プクプクラグーン」では狭い道から空中ルートに進まなければならず、半分以上が水中の「ワリオシップ」では逆に不利になる。キャラやマシンのバランスが破綻していた『DS』や『Wii』、『8』、および『8 デラックス』のVer.2.2.1までと比べれば、ある程度のカスタマイズの自由は確保されていると言える。 アイテムの仕様 攻撃アイテムが全体的に強い。 攻撃を喰らった後の無敵時間が全体的に非常に短く、連続被弾で一気に順位を落としやすい。 前述の通りバナナや爆風のカス当たりのスピンが2回転になった。加速性能の低いマシンにとっては結構嫌らしい。 こうらなどに当たった時の停止時間も、『Wii』と同様に長め。 また、こうらを進行方向後ろ向きに投げた時のこうらのスピードが前作までに比べて非常に速くなったため、後ろに投げられた時に避けるのが難しくなった。 ボムへい・トゲゾーこうらの爆風部分に当たった際の吹っ飛び方が、真上からほぼ真横に変更された。コースによっては悪路に吹き飛ばされたり場外に落ちてしまうことがある。 グライダーで飛行するようになったことで、空中飛行中のダメージによる転落も加わっており、タイミングによってはタイムロスもかなりのものになる。 逆にキノコやキラーといった追い上げアイテムは弱体化。 特にスターはスピードの上がり具合が大幅に下がっている。跳ね飛ばした際の転倒時間は長くなったため完全に劣化した訳ではないが、連轢き(*11)が非常に簡単になってしまった。 キラーも大幅に速度が下がっており、前方で混戦でも起こっていない限りほとんど抜かせない。 また、新アイテムの「スーパーこのは」は使うタイミングによってはアイテムを取り逃すことがよくある上にスターと同じく連轢きが容易なこと、「ラッキー7」はアイテムを奪われる可能性があるなど使いづらいことから、評判はあまり芳しくない。 これらの仕様により、アイテムを使用して下位から打開していく戦法はほとんど不可能になり、ひたすら前で逃げ続けるのが最適解となっている。 COMの仕様がチグハグ アイテムの使い方を工夫する、キノコの加速でダートを突っ切るショートカットを狙う(*12)など、以前の作品と比べAIが大幅に強化された。 トリプル系アイテムを使用する間隔を開ける、単発のアイテムを防御に使用する、アイテムを装備しながらスピードを落として接触によるダメージを狙う、コースアウトから復帰した瞬間にサンダーを撃つ、他プレイヤーの移動先を予測してボム兵を投げるなど、高度なテクニックも行ってくるようになった。 その一方でCOMのキノコなしでの追い上げも激しい。150ccやミラーになるとその補正がかなり強くなり(*13)、今まで以上にCOMを引き離すのが難しくなっている。 一度アイテムの攻撃を喰らうと、どれだけ差をつけていても、一気に順位が転落してしまうことがある。最終局面でトゲゾーこうらなどが飛んできてスピードの速いCOMに一気に抜かれ、追い上げることも出来ずに大きく順位を落とすということも。このような状況になると、たとえ上級者であっても1位を逃すことがある。3つ星にこだわるプレイヤーにとっては大きな壁になりがち。 誰かがトゲゾーこうらを持っているのが見えたらすぐに後ろに下がるという手もあるが、そうすると今度は攻撃アイテムを持ったCOMに集団リンチされる恐れがある。 幸いなことにグランプリモードでは1位でもキノコが出現するため、回避は難しくない。その後無防備な状態になるため、アカこうらを投げられる可能性もあるが... COMの速度補正はプレイヤーに一定距離まで近づくと解除されるため、どうやっても追いつけないような独走状態に陥ることは少ないのが救いだろうか。 本作では序列に応じたスピードの格差が控えめになっており、上位だったキャラが下位に落ちることも珍しくない。逆に言えば中位・下位スタートのCOM(特に軽量級)相手でも油断できないということである。 コインが貯まりにくい 前述の通りパーツは基本的にコインを貯めて入手するのだが、そのコインが少々貯まりにくい。 その理由は基本的に1コースで入手できる枚数は最大でも10枚と少なく、パーツを手に入れるにつれ、必要枚数が1000枚近くとかなり多くなる為。 コースに存在するコインが多くなかったり、アイテム攻撃やコースのギミックは最大3枚のコインが飛び散り、コースアウトでは最大3枚のコインをジュゲムに払うため、最大の10枚をクリア時に集められてない事も多い。 特定の条件を満たしたらたくさんプレゼント、ということもない。 ただ、グランプリはもちろん対戦でも貯まるため楽しみながら貯める事は可能なのだが…。 コインを貯める以外にも、すれちがい通信で受信した相手のMiiを含んだグランプリを優勝することで、相手が選択しているパーツの中から1つを入手できる。ただし、ビーストカイト(*14)とゴールド系パーツはこの方法では入手できない。 ゴールドフレームの入手条件が非常に厳しい コインを大量に集めるか、特定の条件を満たすとゴールドシリーズのパーツを入手できるのだが、このうちフレームは廃人レベルでやりこまないと手に入らないほど厳しい(*15)。 ただ、現在までにどこまでもやり込める要素が少なめだった本シリーズのため、自分の限界を試すにはちょうどいいと前向きにとらえる人もいるにはいる。 性能面でも、他のパーツと同程度のものでしかない(*16)。持っていなくても対戦で不利になるということはまず無いので安心してほしい。 インターネット対戦のレートシステムの変更 インターネット対戦の「せかいのだれとでも」では「VR」と表記されるレート(*17)があり、実力の近い人とマッチングしやすくなる…のだが、減少量よりも増加量の方が明らかに多く、よほど下手でなければ段々と上昇していくようになっている。逆に、どれだけ実力のあるプレイヤーでも、かなりの回数をプレイしないとレートが上昇していかない。 RPGなどの経験値に似た仕様のため、プレイヤーの間では「経験値レート」と呼ばれている。 レートが高くても回数をこなしただけの中級者かもしれないし、レートが低くてもあまりプレイしていないだけの上級者であるかもしれない。要するに、レートは実力の指標として機能していない。 逆に、実力の指標ではなく単なる経験値であると割り切ってしまえば、決して悪い仕様でもない。賛否が分かれるところである。 問題点 一人用VSモードの削除 『アドバンス』及び『DS』以降の作品にあったCOMの強弱やアイテムの有無を自由に設定して楽しめる一人VSモードが削除された(複数人VSモードは存在している)。練習等に使えるありがたいモードであったため、惜しむ声も多い。 VSモードに限らず、『DS』で好評を博していた充実した「ミッションラン」などのローカルプレイ要素がほとんど引き継がれなかったのも残念なところ。 キャラ選について 前述の通り、パーティゲームの常連だったワルイージが未参戦。 元から人気があるとは言いがたかったキャラクターではあるものの、登場しないのには悔やまれる声が多かった。 インタビューによると、新キャラクターを登場させたかったためとのことで、「何故登場しないの」という声が非常に多かったことも受け止めているらしい。 一応救済措置(?)として『DS』から「ワルイージピンボール」が本作に収録されている(ちなみにタイムアタックのスタッフゴーストはワリオが担当)。 他にも、本家シリーズの常連や、登場作品と関連したコースがあるキャラではなく、本作限定の一発屋である「ハニークイーン」が登場したことを素直に喜べなかった人も多い。 一言コメントでの暴言 マリオカートチャンネル内では、勝敗数などといった戦歴が表示され、また一言コメントを添えることができるが、それを使って暴言を吐くプレイヤーも存在する。 一応、コメントを作る際には漢字を使用することができないが、それによってNGワードを設定できないからか、相手を罵倒する悪質なプレイヤーも生み出してしまっている。 タイトル画面から「インターネットで」→「フレンドやライバルと」を選択し、リストを下方向へスクロールしていくと「すれちがった人」の項目がある。この項目内において、暴言を吐いてきたプレイヤーの情報をXボタンで削除してやればマリオカートチャンネルからも消す事ができる。わざわざニンテンドーネットワークに接続する手間はあるが、どうしても暴言が目に付くという方はこまめに確認・削除しておくといいだろう。 ロード時間が長い 例えばタイムアタックモードで「スタートをやりなおす(リトライ)」を選択してからスタート位置に戻るまでは約4・5秒かかる。極端に長いという訳ではないが、気になる人は気になる時間。 タイムアタックに追加された「ゴースト7」モードではゴースト7人と同時に戦うことができるのだが、ロード時間が非常に長く、開始までに1分近くかかる。 タイトル画面を約30秒程放置しているとデモ画面が流れるが、デモをキャンセルしてからタイトル画面に復帰するまでには約4~5秒かかり、そもそもデモに移行するまでの時間も約4~5秒かかる為、進めようとしている最中にデモに突入されると10秒無駄になってしまう。 3DS本体のメニュー画面からゲームを起動して3DS本体を閉じておくとスリープモードに入り、ゲームが始まってタイトル画面に突入するためのロードをしてくれなくなるのが原因。どうしても開きっぱなしにして待たざるを得なくなる為、気付いた時にはデモやそれらのロードの暗転にかち当たってしまう。 タイムアタックの機能の劣化 前述の通り、リトライ時のロード時間が5秒ほどあり、何度もやり直しているとさすがに気になってくる。 大きな問題点として、Wiiにはあったオンラインでのランキングが無くなっている。 このため、自分より速い人は何人いるのか、どれだけタイムを縮められるのか全く分からない。 ゴーストに関しても使いづらさが目立つ。 上記のランキング廃止に伴い、上手い人のゴーストをダウンロードして参考にすることができなくなった。いつの間に通信やすれちがい通信を使用して自動でゴーストを交換するシステムもあるが、それが自分にとって参考になるかどうかは運次第。 ゴーストのみを見ることができない。必ず自分と並走する形になるため、肝心なところが見えないなんてことも多い。 走り終えた直後であればリプレイ映像を見ることもできるため、これを録画してSNS等にアップするという方法もあるが、上空視点か主観視点のみ。なぜかカート後ろからの視点にではできない。 新モードの「ゴースト7」も、選ばれるゴーストは完全にランダムであり、自分に実力の近いものが選ばれるなどの仕様はない。結局役に立たないことがほとんど。 + アップデートで改善された問題点 「ウーフーアイランド2」の致命的なバグショートカットが、インターネット対戦で問題視されていた。 成功すればセクション2をほぼまるまるカット可能。今までの作品でもバグショートカットは存在していたものの、難易度が高いものが多くそこまで問題にはならなかった。しかし、問題となったバグショートカットは 方法が非常に容易で、場合によっては通常プレイでも起こりうる程である 。 インターネット対戦においてこのコースばかり選ぶプレイヤーは高確率でこのバグを使用するため、ウフカスと蔑まされていた。 2012年5月15日のパッチ配布により、インターネット対戦に限り、このショートカットが使えなくなるように修正が行われた。 ローカル対戦などではこれまで通り使用可能。すでにこのバグを利用したタイムアタックの記録が氾濫しているためか。 ショートカットバグ自体は他にも多数確認されているが、いずれのコースもショートカットの難易度が高く状況が限定されているため、そこまで致命的なものではない。(*18) このうち「ウーフーアイランド1」「GBA クッパキャッスル1」は、「ウーフーアイランド2」と同様の修正が施されている。 総評 レースゲームとしての完成度はシリーズ中でも高く、一人でも多人数でも十分楽しめるゲームに仕上がっている。 カートのカスタマイズにより、好きなキャラでレースを有利に運べるという点も好評。 直線ドリフトやウィリーなどの上級者向けテクニックは軒並み消えたが、決して歯ごたえがなくなったわけではない。 初心者から上級者まで、心行くまでやり込める傑作と言えよう。 余談 3DSの定番人気ソフトとなったことで稀に見る超ロングセラー商品になっている。毎年ホリデーシーズンには売上ランキング上位に登場し、2018年でもTOP30位内にマリオカート7の名前を確認できたほど(特に2017年までは毎年10万本以上の売上を叩き出している)。 2018年5月で国内販売数が300万本を突破した。世界的な不況といわれている中でここまでのヒットを確立できたのは、さすがはマリオカートといったところだろう。 任天堂の公式発表によると2017年末に全世界での累計出荷本数は1676万本(リンク先はInternet Archive)を記録し、長年全世界での3DSソフト売上トップだった『ポケットモンスター X・Y』の1626万本を抜いて、全世界での3DSソフト売上トップとなった。 なお2021年3月末時点での全世界累計出荷本数は1894万本であり、売上トップを維持している。 2018年7月19日に「Newニンテンドー2DS LL マリオカート7パック」が発売された。 2022年12月14日、なんと10年ぶりのアップデート(Ver,1.2)が配布された。3DSの販売はとっくに終了しており8DXが現役な中、とんでもないファンサービス…という訳ではなく、セキュリティの脆弱性の修正のためだと言われている。(過去にSwitchのソフトで行われたもの) 言い換えれば、7のオンラインプレイがまだ遊ばれており、それを任天堂も理解しているということである。 残念なことにチーター自体は減っていないが、チートを通じて任意のコードを実行できてしまう脆弱性は修正されたので、安心して遊んでほしい。
https://w.atwiki.jp/darkharki/pages/19.html
マリオカートwiiのほかにもマリオカート7とかやっています。 マリオカート7をやっているとちょこちょこはまってくるのでマリオカートwiiのin率がどんどんさがるかもしれません マリオカート7の自己紹介 名前 はるき 使用しているmii Haruki、Ήαrμκι、はるき◆20110 ランク★1 いつもバトルにいます。 フレンドになりたい方はコメントで。 もしかしたらマリオカートwiiのin率が激しくさがるかもしれません。 そしてマリオカート7のほうがin率高くなるかもしれません・・・。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2450.html
【作品名】マリオカート7 【ジャンル】レースゲーム 【先鋒】ドンキーコング 【次鋒】ハニークイーン 【中堅】クッパ 【副将】ワリオ 【大将】メタルマリオ 【属性】レーシングカートに乗ったゴリラ(先鋒)、大きいハチ(次鋒)、怪獣(中堅)、人間(副将)、鋼鉄化した人間(大将) 【大きさ】レーシングカートに乗った人並 【攻撃力】レーシングカート並 先鋒:時速70km程の体当たりで別のカートに何回体当たりされてもバランスも崩さず走行可能なカートをスピンさせる 次鋒中堅副将大将:体当たりで先鋒の体当たりが効かないカートをスピンさせる ラッキー7:7つのアイテムがプレイヤーの周囲をまわるように一度に装備され カートの前に来たものから1つずつ使用できる ゲーム設定でアイテムの種類を意図的に制御できるので 現在の状態だとボムへい6個、スター1個の状態 スター:10秒程度の間、下記のスター状態になる。使用回数は1回 ボムへい:3m程の爆発を起こすボム、使用回数は6回 自分の後ろに置ける他、30m程度先まで投げ飛ばせたりできる、その時の弾速は自分の走行速度以上 【防御力】先鋒:時速70km程の体当たりで何回体当たりされてもバランスも崩さず走行可能なカートをスピンさせる体当たりでスピンしない 次鋒中堅副将大将:先鋒をスピンさせる体当たりでスピンしない ・下記の事が何回あってもレース続行可能(全員共通) 1/2ぐらいの大きさにされて蒸気機関車に轢かれて潰される 1/2ぐらいの大きさにされて3m程の爆発を起こすボム兵の爆発が直撃する 1/2ぐらいの大きさにされて50m前後崖下に転落する 溶岩の海に落ちる 宇宙空間で活動が可能(足場が無いと走れない) 【素早さ】最高70km/h以上。反応はトップドライバー並み 【スター状態】 【攻撃力】体当たりで2~3mの岩(ドッスン)を粉砕する。通常状態の大将をクラッシュさせる 【防御力】・基本状態から以下のように強化 蒸気機関車の突撃や3m程の爆発で無傷 サンダー(縮小攻撃)が無効 【素早さ】最高85km/h以上。瞬間的には100km/h近く出る事もある。反応はトップドライバー並み 参戦 vol.108 453 vol.109 627 :格無しさん:2012/10/20(土) 18 24 38.13 ID RJDl31MI マリオカート7 考察 基本装備がほぼ同じのマリオカートアーケードグランプリ周辺から ○クミとクマ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】無敵が切れたらお互い決定打なし、引き分け 5分け ○マリオカートアーケードグランプリ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】無敵時間とボムの数の差で勝ち 5勝 ○BLUST! 【先鋒】【次鋒】【中堅】あたり負け 【副将】こちらの攻撃は効かない、ブラスト負け 【大将】こちらはメタルなのでガスナイフは効かないはず。分け 1分け4敗 ○トリビアの泉×ONE PIECE コラボOP 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】あたり負け 5敗 BLUST!>マリオカート7>マリオカートアーケードグランプリ
https://w.atwiki.jp/3dsfcsiy/pages/287.html
目次 ソフト情報 ゲームの要素タイトル コース キャラクター カートをカスタマイズ アイテム コメント ソフト情報 画像 タイトル マリオカート7 メーカー 任天堂 ハード ニンテンドー3DS 発売日 2011年12月1日 価格 4800円(税込) ジャンル アクションレースゲーム セーブデータ 1 CERO A全年齢対象 ゲームの要素 タイトル マリオカート最新作「マリオカート7」7作目にちなんで、7をつけた。 コース 陸・海・空に広がり、よりレースが楽しくなり、新しいコース16種類。過去シリーズの懐かしいコーが16種類。合計32種類のコースがある。 キャラクター 個性豊かなキャラクターからお好みのドライバーを選べるほか、自分のMiiで遊ぶことも可能です。新キャラクターとして、メタルマリオ、ジュゲム、ハニークイーン、ハナチャンも登場します。 カートをカスタマイズ 「フレーム」「タイヤ」「グライダー」の3種類を組み合わせて、お好みのカートにカスタマイズできます。 レース中に登場する「コイン」をたくさん集めることで、新たなパーツを獲得できます。 アイテム コース上にあるアイテフボックスを通過すると、いろいろなアイテムを入手できます。アイテムをうまく使えば、一発逆転もねらえます。 また、新しいアイテムとして、ファイアフラワー、スーパーこのは、ラッキー7が登場した。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る まんげはおいしい -- (名無しさん) 2017-10-31 21 52 36 フレンドコードは、5129-4690-4847です。 宜しくお願いします -- (まーくん) 2017-04-05 09 13 56 あ -- (名無しさん) 2017-03-14 22 52 04 ↑上へ移動
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マリオカート7でのフレンド交換やバトルの申し込み、バトル後の会話募集
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マリオカート7 機種:3DS 作曲者:永田権太、照井理美 開発元:任天堂、レトロスタジオ 発売元:任天堂 発売年:2011年 概要 マリオカートシリーズ7作目。 今作のオリジナルコースのBGMには、過去のマリオシリーズなどの曲のフレーズが一部組み込まれたものが多い。 またクラシックコースと称して歴代のマリオカートシリーズのコースも登場し、当時のコース曲の微アレンジした曲が収録されている。特にレインボーロードの復刻はシリーズ初である。 本作からの試みとして、1位の状態が続くとBGMにパーカッションなどのアレンジが追加される「イケイケトラック」が導入された。 ファイナルラップでは、前作の「Wii」はイントロ抜きのBGMが殆どだったが、本作では基本的にイントロから始まっている。 但しDKジャングルとロックロックマウンテンはファイナルラップ独特のイントロで スペシャルカップのレインボーロードはファイナルラップ時は後半からのBGMとなる。 テンポが標準スピードより約1.2倍速で、ピッチは標準より半音上がっているのが特徴。(DKジャングルは全音上がっている) 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 メインテーマ タイトル画面 メニュー画面 キノピオサーキット デイジーヒルズ プクプクラグーン ヘイホーカーニバル ウーフーアイランド 『Wii Sports Resort』のメインテーマのアレンジ アレンジ240位 ミュージックパーク 2011年41位 ロックロックマウンテン パックンスライダー 地上Verと水中Verあり、『スーパーマリオブラザーズ』の地上BGM、地下BGMのフレーズあり 2011年167位 ワリオシップ 地上Verと水中Verあり、『ワリオランド』のステージBGM1のフレーズあり ネオクッパシティ キノピオサーキット、『64』のキノピオハイウェイ、『Wii』のルイージサーキットのフレーズのメドレー曲 2011年31位夜54位 DKジャングル 『スーパードンキーコング』のDK Island Swingのアレンジ ロゼッタプラネット 2011年133位レース・スポーツ152位冬・雪・氷63位ピアノ259位 クッパキャッスル 『ダブルダッシュ!!』のクッパキャッスルのフレーズあり レインボーロード サビに『64』のレインボーロードのフレーズあり 第6回183位第7回820位第9回918位2011年5位レース・スポーツ39位マリオ62位第3回任天堂202位 64 ルイージサーキット GBA クッパキャッスル Wii キノコキャニオン DS ルイージマンション 64 ノコノコビーチ SFC マリオサーキット2 Wii ココナッツモール DS ワルイージピンボール 64 カラカラさばく DS DKスノーマウンテン GC デイジークルーザー Wii メイプルツリーハウス Wii ノコノコみさき GC ディノディノジャングル DS キラーシップ SFC レインボーロード 2011年159位レース・スポーツ272位 リザルト画面:下位 総合順位:下位 リザルト画面:上位 総合順位:上位 エンディング スタッフロール 2011年291位