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blink 囲碁 /blink
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VIP囲碁部@wikiへようこそ! ここはKGS go serverのVIP囲碁部のまとめwikiです。 初心者、初級者、歓迎しています。 囲碁のルールが分からない方は、入門サイトのインタラクティブ囲碁入門が分かりやすいです。 実際に打ちながら覚えられます。 囲碁のルールが分かってきた方は、オンライン囲碁ゲームCOSUMIちゃんと、実際に囲碁を打ってみましょう。 COSUMIちゃんは、初心者から有段者まで、幅広く相手をしてくれます。 最初は、「5」から始めましょう。 そして、KGSのVIP囲碁部へ行ってみましょう。 10文字以内の英数字のIDで、ゲストとしてログインできます。 KGSのメニューバーの「部屋」→「部屋のリスト」→「クラブ」→「VIP囲碁部」から「入室」 です。 チャットのしかたは、こちらのような感じです。 参考にしてください。 ゲストからのユーザ登録も、簡単に出来ます、こちらを参考に。 KGSは、無料のネット囲碁の碁会所の中で最も高機能なサイトです。 KGSの使い方のサイトで、ユーザ登録の仕方が分かります。
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神奈川大学 囲碁部 HPへようこそ! 湘南キャンパスでも囲碁サークル設立に向け活動中。 神奈川大学囲碁部へようこそ! 囲碁部ではやる気のある部員を募集しています やる気があれば初心者でも歓迎です。下記のメールにご連絡ください。 また、交流戦をご希望の方も下記のアドレスまでご連絡ください。 神奈川大学囲碁部メールアドレス → snake3a.n1972@gmail.com
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ミニ囲碁入門。これだけわかれば囲碁が打てます! 1.一手づつ交互に打つ(先に黒が打つ) 2.相手の石を囲めば取れる 3.地の多い方が勝ち 4.打ってはいけない場所がある 5.コウという特殊ルールがある ルール2 相手の石を囲めば取れる 白石から縦横に伸びた線を黒石でふさぐと白石(一歩手前の状態を"アタリ"と呼びます)を取ることができます。 とった石は、盤の上からはずして自分の碁笥(碁石を入れる容器の)ふたに入れておきます。 相手の石は一度に何個も取ることもできます(石は囲碁では1子(し)2子と数えます) ルール3 地の多い方が勝ち 囲碁は盤上の空き地(十字部分、自分の石は数えない)を多く囲った方が勝ちというゲームです。 陣地のことを、地(じ)といい1目(もく)、2目、3目と数えます 図のような形で一局が終わります。右側の黒石で囲んだ地が黒地 左側が白地。27対25でこの勝負は黒の2目勝ちです。 (また相手の石を取った場合、それを最後に相手の地に埋めます=とった石の数だけ相手の地が減ります) ルール4 打ってはいけない場所がある E6の点は白が打っても黒に囲まれている場所です。 そこで白はE6に打つ事とはできません。 この場合は黒石の3子がアタリ。このように相手の石がアタリのときは白はE6に打ち黒石3子を取ることができます。 D6とF6のどちらにも白は打てません。そこで、この黒は「生き」。絶対に白はこの黒をとれません。 ルール5 コウという特別なルールがある 白は、E6がアタリなので白F6に打って黒E6を取れます。(ルール4参照) 白がF6に打った後の形が8図。よくみるとこんどはF6がアタリ。黒がE6に打ってF6を取ると8図に逆戻り! これでは終わらなくなってしまいます。このような形("コウ"といいます)になったら一方が取った後、相手は***直後に取り返してはいけない、というルールがあります。 コウになったらいったんどこか別の場所に打ち、相手も別の場所に打てばコウを取り返すことができます。 ルールが理解できたら後はこれだけで囲碁が打てる! 見本対局へ進む 石倉昇著 ヒカルの碁勝利学より .
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日本囲碁規約に定められた囲碁のルールについていろいろ考えてみました。 ルールについて考えることもまた、囲碁というゲームの奥深さに触れるきっかけになると思います。 ただいま工事中ですので、内容は頻繁に変更されます。
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・西日本と東日本(※)で分かれ、総勝ち数を競う(負け数は関係なし) ※近畿から西側が西日本、近畿より東側が東日本 ・会場は東洋囲碁日本室 ・大会期間は1ヶ月 ・途中参戦可能 ・持ち時間10分30秒3回 ・ハンデ戦(1段級差1子) 置石上限6子 ・参加者IDはブロマガに記載しておき、参加者が参加者全員を把握できるようにする。 ・対局の結果は勝者がブロマガ記事に書き込むか、東洋囲碁で「欧米か」までメッセージを送って伝えてください。 ・特別枠として5段以上限定の少数精鋭チーム(3人)を設けます。
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入門編 まず、ポン抜きゲームからはじめましょう。 9路盤で石を取る楽しさを覚えましょう。 やり方は真ん中で黒と白の石を交差して黒から始めましょう。 石をたくさん取ったほうが勝ちです。 頑張ってトライしてね。 それからは、今度は陣地ゲームに移っていきます。 9路盤で陣地が多い方が勝ちです。 この時に詰め碁を数多くやりましょう。 このゲームを長くやると次のステップになります。 次は13路盤でやりますが、この時に定石を覚えましょう。 定石を覚えると19路盤になったときに楽になります。 19路盤では布石の形を覚えて定石を活用しましょう。 それからバランス感覚を養いましょう。 中盤の戦いも覚えましょう。 楽しくやることが上達の秘訣ですね。 長く続けてゆっくりやっていきましょう。 そうするといつもまにか強くなっています。 甲南山手カルチャーセンターでファミリー囲碁 の教室を開いております。 お子様、一般の方も来られています。 新しく神戸よみうりセンター内で女性のためのはじめての囲碁 を4月から開催致します。 はじめての人から初心者まで幅広く教えます。 よろしかったら、ぜひご来校ください。
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楽しくやることが肝心です。 囲碁は形良く、美しいスタイルで打っていくとおのずと上手くなります。 まずは布石の形を覚え、バランス感覚を養ってください。 布石は線を描くように石のバランスが問題です。 大きくスケールを描いてください。 地にこだわらないように上に石が出ていけば、いつかその石が生きてきます。 小さく地を稼ぐということは、地の伸びがありません。 こまごまとした地を稼がないように大きな地を一箇所に作れるように 打つことです。 布石はのびのびと石が外回りにいくように何も石のない方向に 自分が打つことです。 これがむずかしいのですが、少々の損にはこだわらないことです。 それと一箇所をしつこく打たないこと。 ある程度打ってしまえば、次の大場に行くことです。 天元の石が輝きを失わないように上に配石してあることです。 なぜ、上に石がなくてならないかと思われるでしょうが、それは中盤で戦いが必ず起きるからです 。 戦いが起きたときにまずは自分の石があるほうが勝ちやすいでしょう。 ですから、おのずと石が上にいくのはあたりまえの話です。 石数の少ないところでは、なかなか勝てないのが普通で石数の多いところで 戦いを起こせば有利になります。 でもどんなところでも戦いを起こせばいいということではありません。 それは、どんなゲームでも同じだと思いますが、ノックアウトするのは一回の 喧嘩だけでいいからです。何回も喧嘩をすると最後の喧嘩に負けた方が結局は 対局を負けてしまいます。 戦いの精神はまずは力をためて、それから相手の隙をうかがって一発でしとめることです。 戦いはひとつ間違えるとすべての流れが変わってきます。 できるだけ注意深く打つことですね。 次は、力をつけていきます。 力とは中盤の戦いの力ですが、攻める能力があるかないかで 大きく変わってきます。 もちらん、詰め碁の読みも必要ですし、常日頃の読む訓練をしてないと なかなか急には力はつきません。 石をしっかり、殺せるか殺せないかで勝つか負けるかが決まってきます。 反対に生きるか生きないかでも同じです。 なるだけ、囲碁を打ったら読む訓練をして、普段の日に詰め碁の練習を してるかどうかで力のつけ方が変わってきます。 どうすれば詰め碁に強くなれるか教えましょう。 ひとつの詰め碁でいいから、長い時間をかけて考えることです。 一日中でも一週間でもいいからひとつの詰め碁を考えていろいろ空想することですね。 考えるということが頭の訓練、もしくは体操になります。 他にはやさしい詰め碁を何度でもやり、失敗してでもいいから繰り返すことです。 普段、囲碁を打っている場合でも詰め碁の形や手筋をいろいろ考えながら打つことですね。それだけでも随分、違うと思います。 少しずつ訓練していけば、必ず自分のものになります。 囲碁はたくさんの知識を得て、それを上手に使えるようになればどんどんと 上達していきます。 皆さんも頑張ってくださいね。
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囲碁はある程度、強くなってくると壁ができます。 それは、何かと言いますと狭い領域から広い領域に変わってくるからだと思います。簡単に言えば、狭い領域とは部分の形で打っている、広い領域とは全体のバランスで打っていることですね。 狭い一隅の形はすごくわかるのに全体はちっともわからないという事が ほとんどだと思います。 余裕がないのだと思いますね。 囲碁は部分で損しても負けてるとは限りません。 他で得することはたくさんあります。 広い心が必要でそこの部分だけでいいのかどうか自分に確かめないといけません。 最後に勝つにはむやみに地を稼がないいこと、 あるときに必ず稼ぐチャンスがやってきます。 そのときに頑張って稼ぎます。
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囲碁 囲碁(いご)は、碁盤と呼ばれる盤上にそれぞれが一色を持って二色の碁石(石)を置いていき、自分の石で囲んだ領域の広さを争うゲーム。単に碁(ご)とも呼ぶ。アブストラクトゲーム、ボードゲームの一種で、ゲーム理論の言葉で言えば、二人零和有限確定完全情報ゲームである。非常に古くから東アジアを中心に親しまれてきた遊戯で、そうした文化・歴史のなかで爛柯をはじめとした様々な別称を持つ。また、近年インターネットを経由して対戦するネット碁も盛んである。 ゲーム概要 囲碁の目的は、できる限り大きな地を確保し、できる限り多くの相手の石を捕虜(ハマという)とすることである。ゼロ和ゲームなので、上記の目的を自分は達成しやすく、相手には達成しにくいように、できるだけ効率良く石を配置することがゲームの戦略となる。 他のゲームと比較して、囲碁の著しい性質として指摘されるのが、ルールが単純で、石(将棋で言えば駒に相当)を置いて良い場所にきわめて制約が少ないことである。このことが、着手の選択肢に大きな幅を与え、戦略的には囲碁は他に類を見ない複雑なゲームとなっている。こうした事情から、チェスなどでコンピュータプログラムが世界チャンピオンを負かしたりしているのに対して、コンピュータ囲碁ソフトがいまだに(2006年現在)きわめて弱いのも、これが原因である。 戦争と囲碁には、著しい類似性が見られる。地を領土、石を兵力に例えると分かりやすい。のみならず、戦略の自由度などからも、現実のゲームのモデルとして利用されることもあり、古くから囲碁における格言などを現実世界の意思決定に応用するような書籍なども出版されている。また、布石、捨石、定石など、数多くの囲碁用語は、日常用語としても使用される。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 千佳がもっとも好むボードゲーム。 大根その他住民の中で囲碁が打てるのは今のところ千佳(ヒメも少し打てる)のみである。 現在囲碁における好敵手募集中である。(千佳談) 先日千佳対十分アナの囲碁3番勝負が行われたが、勝ったり負けたりであった (千佳が勝ったりアナが負けたりw)