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項目1 ○ × 項目2 × ○ 番号リスト 番号リスト 番号リスト3
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B街 三番地 ☆ぱぴぷぺぽの家☆【ペリッパーのソラクラ】 現在?(未確認)回救助 ?(未確認)P ご飯 おやつ
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B街 三番地 ☆ぱぴぷぺぽの家☆【ペリッパーのソラクラ】 2階建て 広い庭 ご飯 おやつ
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六甲周辺の食べるところ、遊ぶところの情報を共有しましょう。 ジャンル・店名・大まかな位置ぐらいを書いてください。 食事 コメント 歴史を刻め は正直言って「浅い」よね (2019-10-07 11 36 33) 歴史を刻むのだ (2017-10-11 22 57 17) 阪急六甲南の月森。注文してから2時間かかるホットケーキはそれだけ待つ甲斐のある一品 (2016-11-02 12 22 45) 歴史を刻め (2016-04-11 00 25 13) 美容室 (2015-05-25 08 46 04) 僕のフライパン (2015-05-10 13 44 24) プチブレ (2014-12-25 23 42 09) 亜夢亭(あむてい)、トーホー南口右側ある焼き鳥屋、鳥刺身の鮮度抜群です。 (2014-09-12 20 19 24) クラーク亭。六甲道の一本上の道沿いの地下にあるハンバーグ屋。 (2014-01-27 23 38 24) 鶴甲に学生フレンドリー価格なプライベートネイルサロン見っけ! (2014-01-27 11 30 46) ↓まじかよ、残念 (2013-07-20 22 59 27) 旨蔵麺は閉店しました。「バルサン中」の貼紙が、シャッターに一週間以上貼られっぱなし。 ( (2013-07-19 19 13 09) 飲食店でお勧めのバイトありますか? (2013-05-24 23 36 59) 生協が一番だろ!!! (2013-02-28 12 42 37) 焼肉しらいし 六甲商店街南端を西へ3分。 (2013-01-16 23 05 57) 7月に30人程度女子会するのですが、おすすめのお店ありますか?お酒は出なくてもいいです! (2012-06-12 15 04 12) 阪神御影近くのマクドナルドは、広いですが24時間営業じゃないので勉強目的で深夜利用する人は注意 (2012-01-31 05 54 34) マクドナルドかなぁ。深夜でも勉強出来るが。。。 (2012-01-26 19 22 22) 六甲周辺で夜11 00くらいまで勉強できるとこないですか? (2012-01-25 01 36 32) 鳥やす。もりやのギョウザ (2012-01-23 20 56 40) 飲み屋なら六甲商店街内の一期一会がよかったかな。鳥のお刺身が美味しいです。値段は中の上。 (2012-01-14 12 21 06) ランチならちょっと遠いけど2号線沿いちょい東に行ったところにうおぎんと言う寿司屋がオヌヌヌ。500円~で味も○。 (2012-01-14 12 20 48) 阪急六甲の中のパン屋さんおいしいです (2011-12-11 15 46 03) 六甲食堂 2号線沿い(新在家〜大石間)。サラダバーとカレーが食べ放題。ほとんどの定食が750円。元・花は桜木。 - 2011-12-06 13 25 09 彩さい 六甲商店街のコープから徒歩1分。日替わりのお惣菜と選べる定食が自慢のお店。 - 2011-12-05 23 50 04 あまなつ 八幡神社の南出口すぐにある定食屋。めっちゃおいしい! - 2011-12-05 23 42 15 ワーフルハウス 阪急六甲からすぐ。オランダのストロープワッフルのお店。 - 2011-12-05 20 56 27 ひこうき 六甲道近くのウェルブにあるパスタ・オムライスの店。お得な割引がいっぱい! - 2011-12-05 20 53 20 C est la vie(セラヴィ) 八幡神社の西隣にあるフレンチレストラン。学生でも手が届くコースもあり。 - 2011-11-21 20 46 19 六甲道ロータリーのところにある「cafe わが町」不定休なので注意 - 2011-10-18 23 42 49 ぱぴぷぺぽっぽ店閉めるらしい - 2011-10-02 22 59 59 ついでにもう一つ。 わぎゅうや 王子公園 - 2011-09-23 11 55 49 りんぐ 新在家の焼き鳥居酒屋 腹いっぱい飲み食いして¥2500 - 2011-09-23 11 52 51 灘区水道筋商店街の壱番鶏の唐揚げです(笑) - 2011-08-29 07 19 04 六甲道のボンボンバーガー - 2011-08-29 07 18 53 僕のフライパン j6向かいのウェルブ - 2011-08-25 20 35 18 交番、広い公園、車の修理屋の近くにある「おフランス大使館」(前は「ネパール大使館(料理店)」)修理屋の人がついでにやってる店らしい - 2011-08-03 12 07 59 コープの向かいの列にある定食屋さん「味彩」。季節の野菜が美味しく食べれます! - 2011-08-01 23 58 27 喫茶店「うた」阪急六甲から歩いて三分ほど。落ち着いた雰囲気でお茶が飲めます。 - 2011-08-01 23 52 39 喫茶店「うた」は2011年10月23日をもって閉店しました。 - 2011-12-05 20 49 27 ぱぴぷぺぽっぽ - 2011-08-01 23 46 01 JR六甲道降りてすぐのラーメン屋「虎と龍」通称「トラドラ」!ラーメンだけじゃなく390円のから揚げ弁当も最高! - 2011-08-01 23 45 45 ラーメン屋さん二号線沿いの「希望新風」すごく美味しい!! - 2011-08-01 23 44 20 スパゲティ屋さん 「RYU-RYU」 阪急六甲駅なか 牛すじのカルボナーラがおすすめ - 2011-06-23 23 38 19 ラーメン屋「旨蔵麺」 もはや説明不要…? - 2011-06-19 13 20 55 ぱぴぷぺぽっぽ鳩山 - 2011-06-19 11 18 27 喫茶店・まいん・六甲駅を南に降りてすぐのところ - 2011-06-19 11 11 35 娯楽 コメント 山口組 (2019-08-17 14 06 03) 旨蔵麺は閉店しました。「バルサン中」の貼紙が、シャッターに一週間以上貼られっぱなし。 (2013-07-19 19 12 37) ↓ジャンカラに買収されたw (2013-02-28 13 09 26) カラオケストランド。フリードリンク付き。安いうえにアジアンリゾート風な内装ですごくきれい!! - 2011-08-01 23 54 40 六甲道駅南のグランド六甲 - 2011-07-28 00 33 30
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だーーーだーぁぁぁっぁっぁっぁぁっっ - すた 2010-02-15 22 46 03 ぱぴぷぺぽー! - るき 2010-02-15 22 46 48 ぽっぽぽー - すた 2010-02-15 22 47 19
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レストラン 従業員の皆さん、良くぞ来てくれました! タイムカードは↓のコメント欄ですよ♪ たまに食べ物もプレゼントしますので。そのつもりでよろしくお願いします。 食べ物 ベーコン 1p サラダ 2p ライス 3p ソーセージ 0p(今だけ) オムライス 3p ハンバーグ 3p とんかつ 3p カレー(甘口)3p カレー(辛口)3p カレー(中口)3p お刺身・お寿司は まぐろ3p サーモン3p それ以外は4p 盛り合わせ10p マーボー丼5p イカ2p 飲み物 水0p お茶1p オレンジ2p りんご2p いちご2p ビール3p ワイン3p ミルク3p ミックス3p デザート ゼリー2p ヨーグルト2p ワッフル3p ケーキ3p クッキー3p パン メロンパン2p クロワッサン3p ドーナツ3p 食パン1p その他 氷0p 駐車場7p 今だけ先着2名は無料だよ -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-13 17 06 32) ちょっと質問です。ここで、食べ物を頼んだら、どういう効果があるのですか?(例えば自分のご飯の所に加えられるとか・・・) -- ティラノサウルス (2008-02-13 17 51 06) 今はそうです(駐車場と氷をのぞく)あとミルクとベーコンとサラダを加えます -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-13 20 37 22) 質問ばっかりですいません。駐車場代って全員払うのですか? -- ティラノサウルス (2008-02-14 15 42 13) 駐車場は払いたい人が払います(たぶん弁償の時とかはこの7pです -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-15 16 11 41) じゃあ、早速注文。カレー(辛口)で。駐車場代は・・・すいません。節約好きなもんで。図書館から近いし(ぇ -- ティラノサウルス (2008-02-15 16 38 51) カレー辛口ですね今だけ0pです -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-16 12 50 21) きましたよ今度から宅配サービスをします宅配は品物+2pです -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-17 13 03 37) 昼めしたべるっため落ちます -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-17 13 06 43) きましたが落ちます -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-18 21 10 38) きましたよ~ -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-19 17 37 22) 注文します。すみません、駐車場代は無しで・・・。ソーセージ頼みます。 -- 炎華 (2008-02-21 18 50 43) 毎度ありがとうございます・・・0pですね -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-22 23 16 50) まだPが1しかないので、ソーセージ買います -- 月奈 (2008-02-23 15 01 44) ぱぴぷぺぽさん 給料として5P差し上げます☆ -- イヴ (2008-02-23 15 08 20) ありがとうございます あとソーセージは3つです -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-23 15 37 58) 節約好きで・・・。早めにソーセージ買っておきます。(早ッ -- 月奈 (2008-02-23 21 08 24) きました。 -- クミ (2008-02-27 17 21 11) きました久々ですが。。。 -- ぱぴぷぺぽ (2008-03-04 19 14 28) きました -- ぱぴぷぺぽ (2008-03-06 19 51 42) 1つ言い忘れましたが買ったものは自分でリストに載せていいですよ -- ぱぴぷぺぽ (2008-03-07 16 59 05) ハンバーグ買います。駐車料金は・・・2Pでいいですか? -- 月奈 (2008-03-23 17 43 52) 修復。7Pはさすがに高いので、2Pにしておきます。 -- 月奈 (2008-03-23 17 44 33) すみません。また修復。カレー甘口で。 -- 月奈 (2008-03-23 17 45 05) 駐車代、7Pなんて持ってないのですみません。ソーセージ0Pなんですよね?買います。 -- 香 (2008-03-29 18 14 40) 名前 コメント
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『れいむはすーぱーおかん:発動編』 19KB 虐待 自業自得 飾り 野良ゆ 透明な箱 愛護人間 うんしー ぺにまむ 暇つぶしにどうぞ ・気が付いたら、れいむ愛で仕様になっていました。どぼじでこうなったのぉぉ!? れいむというだけビキィ! とくる鬼威惨は、他の作家さんのSSですっきりー! してね。 ・結局まとまりきらなくて二部に分かれてしまいました。接触編から始まり、発動編で完結です。 接触編は観察パート、発動編は虐待パートという仕様です。 愛でのみがいい、虐待のみがいい、という読者さんは、他の作家さんのSSで(ry ・どこかしら後味が残る話を目指しました。特に悪い方に。ひねくれ者でゴメンね! 特に発動編終盤は、自分以外の誰得仕様です。 ・その他ネタ被り、独自設定、意味不明な箇所など書き捨て御免ということで。 ・それでも読んでみる方は暇つぶしにどうぞ。話のネタにしてくれたら幸いです。 れいむはすーぱーおかん:発動編 強まりさと弱ありすがれいむに勘当された日のことだ。 俺は強まりさと弱ありすを抱え、急な階段を上ってステレオ試聴用の屋根裏部屋に赴いた。 俺の両親は親父の海外出向で当分帰ってこない。だからこの一軒家を気兼ねなく使える。 防音機能を持った扉を開けると、中から悲鳴が溢れ出てきた。 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛っ! ばでいざのずべじゃるなおがざりざんがぁぁぁぁっっ!!」 薄暗い部屋の中、透明な箱の中でゆっくりしてないゆっくりが一点を見て泣き叫んでいた。 驚いて目を見開いてるチビ達の口を塞いでいたガムテープを外してやる。 まりさとありすは俺に抗議する事も忘れ、目の前の光景に慄いていた。 「ゆぇぇぇ。ものすごくゆっくりできないゆっくりなのぜ」 「こ、こわいわぁぁ。ゆひっく」 そのゆっくりは帽子が無いが、金髪と片側だけのお下げでまりさ種だというのは判別できる。 髪も肌もボロボロで、とてもお近づきになりたくない様だった。 「つくづく薄情だな。じゃあ、お前らもこれを見てみろ」 俺達は透明な箱のまりさが見つめていた、点けっぱなしのモニターが見える位置に移動する。 画面はDVDの繰り返し動作の為に暗転しており、背後の悲鳴は咽び泣きに変わっていた。 一寸間を置くと、帽子をかぶったまりさ種の姿が映った。 音声はカットしてあり、罵るような仕草がモニターの中で無音のまま繰り広げられる。 「チビ共、この画面に映るまりさが誰か解らないのか?」 「ゆ? まりさは、おぼえていないのぜ。でも、みたことがあるようななのぜ」 「すごくいなかくさいまりさだわ。でも、どこかであったかしら」 「いままで随分とゆっくりしたおかげで、自分の父親のことも忘れてしまったようだな」 「「ゆっ!? お、おとーしゃん……?」」 俺とれいむの前に野良の一家が現れた、あの日の事。 「俺のバカ!」 「ゆげぇぇっ!?」 「バカバカッ!」 「いだぃぃっ!!」 「不注意にも程がある!」 「ゆぎゃぁぁぁぁっっ!!」 庭を見れば、れいむは野良の子ゆっくり達と共に、呑気に歌を歌っている。 れいむにも子ゆ達にも、部屋の中で痛めつけられた父まりさの悲鳴は聞こえなかったのだろうか? 聞こえないならその方が都合がいい。 思えば、れいむのあんなにゆっくりした表情は見た事が無かった。 一計を案じてみても、いいかもしれない。 俺はれいむ達に見つからぬよう、父まりさを連れて屋根裏部屋に入った。 まりさの言い分を聞いては見たが、実に野良らしい身勝手な大義名分に、詳細を記す事も憚られる。 その態度に許しがたい憤りを感じた俺は、父まりさに報いを与える事を決意し、今日に至った。 編集されたDVD映像は間もなくして変化が訪れた。 画面外から伸びた手が、父まりさの帽子のお飾りを奪い取ったのだ。 その途端、背後で絶叫が再開した。 「ゆんやぁぁぁぁ!! まりさのおぼうちさん、とらないでぇぇぇぇぇぇっっ!!」 画面は切り替わり、無造作に置かれた帽子にライターの火が近づけられる。 俺の腕に抱えられたチビ共は、ゆっくりできない表情で画面に釘付けとなっていた。 いよいよライターの火が帽子に触れると、火はあっという間に燃え広がった。 「ばでいざの、えぐぜれんどなおがざりざんがぁぁぁぁっ!! だれがびをげじでぇぇぇぇ!!」 「「ま、ましゃか、うしろのゆっくりできないゆっくりは……」」 「ようやく察したか。あれがおまえらの父親だよ」 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛っ! ばでいざのずべじゃるなおがざりざんがぁぁぁぁっっ!!」 父まりさには俺がいない間、自らのお飾りが灰になるこの映像を繰り返し見せてやった。 繰り返すたびに全く同じ悲鳴を上げる父まりさに、芸が無いものだと呆れたものだ。 まあ、今日からレパートリーが増えるんだけどね。退屈はさせないよ。 俺は一旦DVDの再生を中断し、抱えていたチビ共を、父まりさの隣の透明な箱に入れてやる。 「お、おとーしゃんなのぜ? まりさはまりさなのぜ。ゆっくりできないけど、ゆっくりしていってね」 「おとーしゃん? ありすはありすよ。ゆっくりできないけど、ゆっくりしていってね」 「ゆぐっ! ゆぐっ! もしかしてまりさのおちびなのぜ? ゆっくりしていってね!! どうしてここにいるのぜ? かいゆっくりになったからまりさをたすけてくれるのぜ?」 「それはない。このチビ共は母親であるれいむに飼いゆっくり失格だと勘当された。 さすが親子だと思ったよ。お前がほざいた、あの言葉をそっくり言うんだからな」 俺は手早く機器の準備を進めつつ、親子の会話に言葉を挟んだ。 放っておくと、ひたすら自分の都合のいい方に話を進めるからな。ていうか既に勘違いしてるし。 「ど、どぼじでぇぇ!? かいゆっくりになってまりさをたすけてくれるんじゃなかったのぉぉぉ!?」 「おとーしゃんこそ、かってにどこいってたのぉぉぉ!? いうとおりにしたけど、かいゆっくりになれなかったでしょぉぉぉ!?」 「ゆわぁぁん! このいなかおやじ! どうしてくれるのよぉぉ!!」 責任転嫁も甚だしい。さて準備はできた。 俺はチビ達のお飾りをむしり取ると、部屋中央に据え置いた透明な箱に放り込む。 その際に、まりさのお飾りは半分に引き裂いて片方は取っておいた。 「ゆんやぁぁぁ!! まりささまのおかざりさんが、おがざりざんがあ゛あ゛あ゛っ!!」 「ありすのとかいはなおかざりさん、がえっでぎでぇぇぇ!!」 チビ達は悲痛な叫びを上げる。その目の前で、オイルライターを着火してやった。 ユラユラと揺れる小さな火の姿を呆然と見つめるチビ達。 そのうち、この火が示す意味に、ゆっくりとたどり着いたのか、チビ達は揃って顔色を失った。 「ご、ごべんなざいぃぃ!! まりささまがわるかったです! にどとじまぜんでずぅぅ!!」 「ご、ごべんなざいぃぃ!! ありすのとかいはなおかざりさん、もやざないでぇぇぇ!!」 「お前達、誰に許し乞いてるつもりなんだ?」 「「お、おにーさん、ゆるしてくださぃぃっっ!! おにーさんっっ!!」」 「謝る相手が違うだろうが」 チビ達の謝罪を無視し、俺は透明な箱の中のお飾りにライターで火をつける。 耐火能力も万全なこの透明な箱なら、火遊びも何ら問題は無い。 「ばでいざざまの、ぐぅれぃどなおがざりざんがぁぁぁぁっ!! びをげじでぐだざいぃぃぃ!!」 「ありずの、ざいっごうにどがいばなおがざりざんがぁぁっ!! ゆ゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 「やめてね! おちびちゃんのおかざり、ゆっくりしないでたすけてね!!」 チビ達は、お飾りを燃やしてやった父まりさそっくりに泣き悶えた。 そのまま俺は、父まりさの方に頭を向け、宣言する。 「これで終わりじゃないのは知っているだろう、まりさ? 父親のお前と同じようにしてやるからな」 「ゆ? ゆぁぁぁ!! やめてね! おにーさん、おちびたちにあついあついしないでぇぇ!!」 「ダメだ。こいつらはお前と同じように、れいむを自分がゆっくりするための道具、と罵った。 母親であろうとしたれいむを裏切った事を、俺の家族を道具、と罵ったことを、俺は絶対に許さない」 俺は泣き叫ぶチビ達を両手に掴み上げると、お飾りが燃える透明の箱の前に用意した、 加熱済みの大型ホットプレートの上に、チビ達を押さえつけやった。 ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!! 「「ゆぎゃぁっぁっぁぁぁぁあぁっぁぁっぁっぁぁっぁぁっぁあっぁぁっっ!!!!」」 「やべでぇぇぇ!! おぢびだぢをだずげでぇぇぇぇっ!!」 「お飾りが焼かれる痛みをあんよに感じる気分はどうだ? 目を見開いて、たっぷりと味わえ」 お飾りが灰になる頃には、チビ達は泡を吹きながら白目をむいて痙攣していた。 チビ達を元の透明な箱に戻して、オレンジジュースを浴びせる。 そう簡単に永遠にゆっくりさせるつもりは無い。必ず後悔させてやる。 父まりさが「ぺーろぺーろ」しようとして舌を伸ばすが、透明な壁に阻まれて意味を成さない。 その無様を見ながら、俺はノートパソコンを駆使して、新たにDVDを焼き上げた。 「出来たての新作だ。今日は特別にオールナイト上映してやる。親子で楽しむんだな」 早速DVDプレイヤーで新作を流してやる。 父まりさのお飾りが焼かれる映像に次いで、チビ達のお飾りが焼かれる映像が繰り返し画面に写る。 野良親子の悲鳴が繰り返されるのを確認して、俺は屋根裏部屋を後にした。 引き裂いた帽子の半分を使って、弱まりさの帽子を直してやったら、跳び上がって喜んでくれた。 さすが姉妹のお飾りだ。完璧に一体化していた。 「今日はれいむの子供達が金バッジ試験に合格した。あいつらは飼いゆっくりになったんだ」 「どぼじでぇぇ!? まりささまをおいて、ひきょうなのぜぇぇ!!」 「あのいなかものたちがなれるわけないでしょぉぉ!? ありすをだしてよぉぉ!!」 「ゆがぁぁぁぁっ!! おとーさんをさしおいて、ゆるせないのぜぇぇ!!」 れいむの自慢の子供達の経過を報告すると、野良の親子は一斉に文句をまくし立てる。 さっきまで疲れ果てていたのに、全く元気な奴らだ。可愛そうなぐらいに。 ここで強まりさと弱ありすを、子まりさと子ありすに呼び変えることにする。 「それじゃあ、れいむの子供達と同じようにしてやるよ」 「ほ、ほんとなのぜぇぇぇ!? かいゆっくりになれるのぜぇぇ!!?」 妄想に暮れる野良の親子を無視して、子ありすが入っている透明な箱の上蓋を開く。 今や透明な箱は3個並んでおり、中央の父まりさの両脇にチビを配する格好だ。 「ゆ? おにーさん、とかいはなありすをだしてくれるの? とかいはにあつかいなさいね」 「いやいや、それには及ばない」 俺は手に持った、AV御用達の電動マッサージ機、略して電マをありすに押し当てた。 スイッチを入れてやれば、細かい振動がありすの身体に伝わり、性欲を刺激する。 ゆっくりは小刻みな振動によって発情し、特にありす種は性欲に対して抑えが利かなくなる。 「な、なにかとかいはじゃないわ! んっ! んっ! んほぉぉぉぉぉぉっっ!!」 「「ゆぎゃぁぁぁぁ!! ありすがれいぱーになったのぜぇぇぇ!!」」 近親れいぽぅをさせるのも悪くないが、報いは平等に、だ。 子ありすの生殖器である「ぺにぺに」が十分に露出したのを確認すると、 俺はありすの「ぺにぺに」を押しつけた。透明な箱の底に細長く垂らした耐水瞬間接着剤に。 「んほぉぉっっ!! ……どぼじでありすのぺにぺにさん、うごかないのぉぉぉ!?」 子ありすは身悶えするが、「ぺにぺに」を磔にされた格好では思うように身動きが取れなかった。 次に移ろう。隣の父まりさの箱を開く。子ありすの様を見ていた父まりさは驚いて目を剥く。 「ま、まさか、なのぜ?」 「報いは平等に、だ」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 さて、準備はできた。 親子3頭の「ぺにぺに」を耐水瞬間接着剤で磔にしたところで、俺は誰ともなく話しかける。 「れいむの子供達は、バッジを得ると同時に、去勢処置を受けた。ぺにぺにを切り取るんだ。 あの子たちは偉いよ。大事なものを失うと言うのに、自分で決めたのだから」 「そ、そんな、まさかなのぜ!!」 「んほぉぉぉぉっ!! ありすのぺにぺに、きらないでぇぇぇぇっっ!!」 親子は一様に悶絶する。固定された「ぺにぺに」を中心に悶えるので無様な事極まりない。 俺はポットから、マグカップにオレンジジュースを注いだ。 「お前達も、切るか切らないかは、自分で決めろ」 そう言うと同時に、子ありすの「ぺにぺに」に向けて、煮立ったオレンジジュースを垂らす。 高温を保った橙色の液体は、白い蒸気を帯びてありすの「ぺにぺに」を直撃する。 「んほおfdlfpろjふぉjfでおpkgk@rgk、w;あdjんほいうcっ!!!!」 言葉にならない悲鳴を上げてジタバタ悶絶するありすの様に、俺の股座がキュンと縮む。 熱いだろうなぁ、そうだろうなぁ。自分では絶対試そうとは思わない。 先の順番通り、父まりさと子まりさの「ぺにぺに」に、沸騰したオレンジジュースをかけていった。 「「ゆぎゃぁjftづぢおfbkfjdsgjbmbにdysl;ghkjbyっ!!!!」」 オレンジジュースはゆっくりの特効薬として有名だが、沸騰した物をかけてやればどうなるか。 かけられた個所は焼かれる様な苦痛を味わうが、爛れた患部はたちどころに再生していく。 つまり、同じ個所に何度でも、強烈な苦痛を与える事が出来るのだ。 3周する頃には、野良の親子共はすっかりオレンジジュースを怖がるようになっていた。 「これから毎日アツアツのオレンジジュースをゴチソウするからな。嬉しいだろう? ああ、去勢してほしかったら何時でも言ってくれ。根元からブッツリ切ってやるから」 野良親子の去勢が済んだのは、5日後だった。 俺はこいつらの「うんうん」は処理しない。 「うんうん」があれば生ゴミすら出さないことにしてあったので、飢えに耐えきれない奴から 自らの「うんうん」を食べる事も厭わなくなっていた。ついでだから「アレ」も処理させよう。 親子共が疲労で眠ったのを見計らって、「アレ」を均等に入れてやる。 「こ、これはうんうんなのぜ。うんうんは、さっきたべたばかりのはずなのぜ……ゆっぷ」 「気のせいだろう? うんうんが残ってると飯はやらない決まりだ。 今日はせっかく、あまあまを用意したのにな」 3頭の目の前にそれぞれプリンを並べてやると、揃って色めき立った。 ダラダラと涎を垂らしながら透明な壁面に張り付いた様は、不気味な抽象芸術のようだ。 「あまあま!! まりさにあまあまをよこせぇぇぇぇっ!!!」 「そんなにあまあまが欲しいか? じゃあ、箱の中をキレイにするんだな」 「ゆぅぇぇ! ……ぢぐじょぉぉぉぉっ!! ゆぅっぷ!! ゆぅっぐ!!」 「ちゃんと味わって食べろよ。そうだ、最近あれを見てないなぁ。 むーしゃむーしゃ、しあわせ~って出来たら、すぐにあまあまをやるよ」 「ひどすぎるわぁぁ!! むーしゃ、むーしゃ……しあわ、せぇぇ。ゆぅぅぅっっぷ!!」 「しあわせ、ぇぇぇっぷ!! こ、これでどうなのぜ! あまあまよこすんだぜ!」 「久しぶりに見せてもらったよ。ところで俺も見せたいものがあるんだ」 俺はDVDプレイヤーに新作を突っ込み、再生してやる。 そこに移ったのは、れいむの部屋のトイレだった。 『ゆーん、ゆーん、すっきりー! きょうもれいむはかいべんさんなんだよ!』 『うわぁぁ! やまもりでたのぜぇぇ! おにーさーん、どうしよぉぉ! おかーさーん!』 『ゆぅーん、すっきりしあわせー! きぶんそうっかい! だわ!』 モニターには代わる代わるれいむ達の排便シーンが流れて行く。 飼いゆの調査の為だと適当言って撮ったんだが、今さら罪悪感が込み上げる。ゴメン。 そして、俺は幸いにしてHENTAIロードに目覚める事は無かった。 話を戻そう。野良親子は、モニターを注視したまま動きが固まっていた。顔色がすごく悪い。 「飼いゆっくりのうんうんの味は、一味違うだろう?」 「「「ゆっげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ゛っっ!!!」」」 俺の一言で、3つの透明な箱の中に嘔吐された餡子がぶちまけられた。 生理的嫌悪に加え、格下と見ていた相手の「うんうん」を食うという精神的嫌悪は相当だったろう。 3頭ともゲロ餡に顔面から突っ伏して、ピクピク悶えていた。 「箱の中をキレイにできたら約束通りあまあまを食べさせてやるよ。早く片付けるんだな」 それから3日程、食べては吐いてを散々繰り返し、3頭がようやくありついたプリンはすでに腐っていた。 以後、れいむ達の「うんうん」はこいつらが処理を担当する事になった。 「ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽ」 父まりさはとうとう気がふれてしまった。報いの意味を知って後悔したかは、判らなくなった。 痛みにも身体をのけぞらせるだけで、意味不明な言葉の羅列は止まらない。 左右の子供達は四六時中この独唱にさらされ、ストレスも頂点に近づいていた。 いよいよ父まりさには最後の報いを与える時が来たようだ。 「ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽ」 「ゆぎゃぁぁぁぁっ! ゆっくりできないぃぃ! まりささまをもどせぇぇぇ!!」 「うわぁぁぁん!! ゆっくりぃ! ゆっくりさせてぇぇぇぇ!!」 俺は3頭を透明な箱一つに収めた。 身動きも不自由な狭さの中で、発狂した父親との「すーりすーり」は不愉快極まりないらしい。 「ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽ」 「これからしばらくの間、俺はここに来ない。食事は入れておいたから。好きにしろ」 「な、なにもはいってないわよぉぉ! どういうことぉぉ!?」 「ていうか、さっさとこのうっとおしいくそおやじをすててこいのだぜぇぇ!!」 「もったいないことを言うな。飢え死にしたいのか?」 チビ達は、俺の言葉を理解するのに、とてもゆっくりと時間を使った。 そして、理解した瞬間、歯をカチカチと鳴らして酷く怯えた。 「ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽ」 「「や、やべでぇぇぇ!! だじでっ! だじでっ! ごごがらだじでぇぇぇっっ!!」」 「食うか食われるかはお前達が決めろ。じゃあな」 俺は監視用にカメラを透明な箱に向けて、屋根裏部屋を戸締りした。 ここからは、別室で録画された記録に基づいて、一週間の経過を追うだけでまとめよう。 1日目 父まりさは遠いところを見つめて独唱を繰り返していた。 チビ達は一日中不愉快さに身悶えていた。 2日目 父まりさは遠いところを見つめて独唱を繰り返していた。 チビ達は父まりさの「うんうん」の臭さに身悶えていた。「うんうん」は父まりさが食べた。 3日目 父まりさは遠いところを見つめて独唱を繰り返していた。 チビ達は我慢していた「うんうん」をひり出す。「うんうん」は父まりさと奪い合った。 4日目 父まりさは遠いところを見つめて独唱を繰り返していた。 チビ達は腹を空かした父まりさから必死に逃げ回った。チビ達の身体は歯型だらけになった。 5日目 父まりさは遠いところを見つめて独唱を繰り返していた。 チビ達は父まりさの身体に喰らいつき、空腹を凌いだ。父まりさは身悶えるが、チビ達の成すがままだった。 6日目 父まりさは遠いところを見つめて独唱を繰り返していた。 チビ達は父まりさの身体を半分近く喰らった。中枢餡に達したあたりで、父まりさは動かなくなった。 7日目 父まりさは全てチビ達に食べられた。 気が付いたらチビ達の髪の毛は抜け落ちて無くなっていた。とてもゆっくりできなかったようだ。 季節は巡る。肌寒く、秋の曇り空が印象的な日だった。 「れいむが、永遠にゆっくりしたよ。子供と孫達に囲まれて、とてもゆっくりと逝ったよ」 俺は野良の子供達の前でDVDを再生した。れいむの部屋が映る。 立派に成長したまりさとありす、そしてその子供達が、動く力すら失ったれいむを囲んでいた。 皆が涙を流す中、れいむだけが、中心でゆっくりと微笑んでいた。 『れいむは、とてもしあわせー、だよう。おにーさんと、たくさんのおちびちゃんにかこまれて。 ずっとまえにかんっどう、したおちびちゃんたちも、ここにいてくれたらよかったのにね』 もはやボロボロのデカ饅頭と化していた2頭の目に涙が滲む。 「解るか? れいむはお前達の事を忘れていなかった。信じられん事に。 今日まで一言もお前達のことを言わなかったが、ずっと気にかけていたんだよ。お前たちを」 「「お、おかーしゃん……」」 『これからも、みんな、なかよく、ゆっくりしていってね……』 モニターの中で、れいむはそのまま動かなくなった。周囲の子供達が悲しみにむせび泣く。 そして、れいむのおチビ達だった2頭も、大声で泣き叫んだ。 「「お゛か゛あ゛じゃぁぁぁぁん゛! ごべん゛な゛ざい゛~っ! ごべん゛な゛ざい゛~っっ!! ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛っっ!!」」 「……最初から、心の底から、そう言えば良かったんだよ」 俺は透明な箱の後ろに回り、蓋をそっと開け、2頭の頭上から中心線を狙って包丁を突き下ろした。 2頭は中枢餡を包丁で両断され、亡き母親を偲び泣いたまま永遠にゆっくりした。 包丁を突き下ろした姿勢のままで俺は、肩を震わせて、泣いた。 俺が野良のゆっくり達に報いを与えたのは、義憤の名を借りた自己満足だ。 れいむにそう諭された気がした。 今日も俺は、自己満足で飼っているゆっくりの家族達と、共にゆっくりとした生活を送っていた。 れいむの気質を受け継いだまりさとありすは、子供達を毅然と育てている。 もしかしたら、れいむだったら、あの身勝手なチビ共も立派に育てられたのかもしれない。 俺は余計な事をしたのだろうか? 俺の灰色の気持ちを閻魔様に白黒つけてほしい。 「おにーさん、おかーさんのおはかのところで、なにをしてるのかしら?」 「ああ、ありすか。れいむに勘当されたチビ達な、別の場所で預かってもらってたんだよ。 永遠にゆっくりしたんで引き取ってきて、れいむの墓の隣に墓を作ってやったんだ」 俺にはとても本当の事を言えない。真実はこのゆっくりとした生活を破壊するだろう。 それだけ、今送っているれいむの子供達との生活は満ち足りていたからだ。 「あのこたちも、やっとおかーさんのところにかえってこれたのね。 いまごろ、てんごくでおかーさんととかいはなくらしをしてるわよね」 「ああ、俺もそう思う。あいつらも心の底から謝ったんだからな。れいむも許してくれるさ。 ……本当にゴメンな、れいむ」 「どういうこと? ……おにーさん、ないてるの?」 「汗だ、汗。ああ、こういうのは都会派じゃないよなぁ、もう」 「ゆふふっ。きょうだけありすのこと、おかーさんってよんでもいいわよ」 「調子にのるな、こいつぅ。はっはっはっ」 どかぁぁん! 俺とありすは、家の方で発生した轟音に驚いて背後を振り返る。 ゆっくり用の部屋の縁側から白煙が上がって、まりさとありすの子供達がこちらに跳ねてくる。 「大丈夫か!? みんな無事か!? 何が起こったんだ!?」 「1、2、3、4……みんないるわね。まりさはどうしたの!?」 「お、おとーしゃんが、おとーしゃんが……!」 「まりさがどうしたって!? ……何……だと……」 俺は、白煙をまとって家を破壊しながら出てきたゆっくりした姿に、開いた口が塞がらなかった。 「おに~さ~んっ! まりさ、どすになっちゃったのぜぇ~! どぼじよ~っっ!!」 助けてくれ、れいむッ――!! 完
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あいうえお いうえおあ うえおあい えおあいう おあいうえ おえういあ あおえうい いあおえう ういあおえ えういあお かきくけこ きくけこか くけこかき けこかきく こかきくけ こけくきか かこけくき きかこけく くきかこけ けくきかこ さしすせそ しすせそさ すせそさし せそさしす そさしすせ そせすしさ さそせすし しさそせす すしさそせ せすしさそ たちつてと ちつてとた つてとたち てとたちつ とたちつて とてつちた たとてつち ちたとてつ つちたとて てつちたと なにぬねの にぬねのな ぬねのなに ねのなにぬ のなにぬね のねぬにな なのねぬに になのねぬ ぬになのね ねぬになの はひふへほ ひふへほは ふへほはひ へほはひふ ほはひふへ ほへふひは はほへふひ ひはほへふ ふひはほへ へふひはほ まみむめも みむめもま むめもまみ めもまみむ もまみむめ もめむみま まもめむみ みまもめむ むみまもめ めむみまも やいゆえよ いゆえよや ゆえよやい えよやいゆ よやいゆえ よえゆいや やよえゆい いやよえゆ ゆいやよえ えゆいやよ らりるれろ りるれろら るれろらり れろらりる ろらりるれ ろれるりら らろれるり りらろれる るりらろれ れるりらろ わうぃううぇを うぃううぇをわ ううぇをわうぃ うぇをわうぃう をわうぃううぇ をうぇううぃわ わをうぇううぃ うぃわをうぇう ううぃわをうぇ うぇううぃわを がぎぐげご ぎぐげごが ぐげごがぎ げごがぎぐ ごがぎぐげ ごげぐぎが がごげぐぎ ぎがごげぐ ぐぎがごげ げぐぎがご ざじずぜぞ じずぜぞざ ずぜぞざじ ぜぞざじず ぞざじずぜ ぞぜずじざ ざぞぜずじ じざぞぜず ずじざぞぜ ぜずじざぞ だぢづでど ぢづでどだ づでどだぢ でどだぢづ どだぢづで どでづぢだ だどでづぢ ぢだどでづ づぢだどで でづぢだど ばびびべぼ びびべぼば びべぼばび べぼばびび ぼばびびべ ぼべびびば ばぼべびび びばぼべび びびばぼべ べびびばぼ ぱぴぷぺぽ ぴぷぺぽぱ ぷぺぽぱぴ ぺぽぱぴぷ ぽぱぴぷぺ ぽぺぷぴぱ ぱぽぺぷぴ ぴぱぽぺぷ ぷぴぱぽぺ ぺぷぴぱぽ (鼻濁音) nがnぎnぐnげnご nぎnぐnげnごnが nぐnげnごnがnぎ nげnごnがnぎnぐ nごnがnぎnぐnげ nごnげnぐnぎnが nがnごnげnぐnぎ nぎnがnごnげnぐ nぐnぎnがnごnげ nげnぐnぎnがnご 【関連ファイル】 くるくるあいうえお.txt くるくるあいうえお.xls today - yesterday -
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HAPPY団地へようこそ! ここは、幸せな毎日を送るための居場所。 HAPPYギルドに入ってる方は得なこともあります! 詳しくはポケダン総合掲示板のHAPPY団地というスレをチェック!ちなみにリンクに貼ってあります♪ 一人一人の家を持ち、ポケモンと一緒に夢のひと時をすごしましょう! さて、ポケモンの待つ家に帰りましょうか♪ アナタは - 人目の訪問者ですよ♪ ここではPをためて買い物もできます。この団地内で有効なえさを買ったりできます。また、ポケダンのゲームで使えるアイテムも売っています。 しかし!ポケダン用のアイテムは買いすぎないでくださいませ。 市長のイヴは貧乏なんで暮らしていけなくなってしまいます(泣 できるだけえさやリフォーム、宝くじなどで使っていただければ幸いです。 自分のポケモンは最初は体力20でそのほかはオール5です。 なりたいです!!!!! -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-18 21 10 04) とりあえず、なってみます。 -- 炎華 (2008-02-19 18 00 57) 二人希望者が出たので、炎華さんとぱぴぷぺぽさんになっていただきます。 -- イヴ (2008-02-20 17 58 16) 新規ページは作成できるようになっているので、入居希望者がでたら、その人のページを作ってあげてください。 -- イヴ (2008-02-20 17 59 06) なお、他の方は勝手に新規ページを作成しないでください。 -- イヴ (2008-02-20 17 59 47) 新規ページを作成したら、メニューにある帰宅をクリックし、「帰宅」のページにその人のページを入れておいてください。 -- イヴ (2008-02-20 18 01 24) どくぅさんの家、作っておきました -- 炎華 (2008-02-21 18 31 14) それから、エレクトMニクスさんの家、十六夜さんの家も作っておきました。では。 -- 炎華 (2008-02-21 18 42 40) 家の入れ方を間違えましたが月奈さんのページはcと検索すると出てきます -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-22 23 14 21) あれ?ちゃんと出てますよ? -- 月奈 (2008-02-23 13 21 11) そうですか僕のには出てきません -- ぱぴぷぺぽ (2008-02-23 13 24 43) 希望者一人出ました。 -- 忍 (2008-02-23 16 05 50) ユナさんと、クミさんの作っておきました。 -- 炎華 (2008-02-23 20 05 17) ありがとうございます。 -- イヴ (2008-02-23 20 39 31) 最近誰も来てないです・・・;; -- 炎華 (2009-01-05 16 40 27) うわぁ、すごい懐かしい、何年前のことだろう -- 名無しさん (2015-01-07 13 11 19) ポケダン総合掲示板、懐かしいな -- 名無しさん (2015-01-07 13 30 03) その時代にスマホ普及してたらな、、、 -- 名無しさん (2015-01-07 13 31 02) 名前は語らずに去ります。そして、さよなら。 -- 名無しさん (2015-01-07 13 31 39) 名前 コメント