約 626,956 件
https://w.atwiki.jp/finalfantasyxivwiki/pages/13.html
ここは問題点を記入するページ 暫定的に、よく言われる問題点を列挙 フィールドマップの使いまわし 使いにくいUI 反応が悪いUI キャラクターバリエーションが少ない 戦闘スピードが遅い 戦闘モーションがキャンセルできない マクロの反応が悪い 鯖の許容人数が少ない 詳細な課金システムが発表されない
https://w.atwiki.jp/sma46/pages/19.html
中傷だらけの"秀逸な記事" ネトスマwikiのスマブラー一覧では、プレイヤーの情報が掲載されている。 中身はどれもこれも必要な出典が明記されていない、中傷が含まれている、論理的におかしい等のことから読むに値しない。 その代表として、秀逸な記事などという編集者が勝手に賞賛している記事が挙げられる。 まず目に見えて分かる問題点は顔写真の無断掲載だ。 明らかに肖像権の侵害で、特にひどいのが本名と住所を当たり前のように晒している点である。 雑多な情報をただ並べてるだけでひどく読みにくい文章。 ソースに2ちゃんねるのスレを持ってくる愚かさ プレイヤーの考え、発言した内容を掲載するのであれば、 どこでいつ発言したのかが分かるソース(情報源)を記載するのが基本的なルールだ。 しかしネトスマwiki編集者は悪名高きネトスマスレ(2ch)の書き込みを頼りに記事を作成している。 出典に信憑性に欠けるモノを堂々と据えるネトスマwiki。 自演というものを知らないらしい。 個人情報や私事を暴露する悪趣味な編集者 見て分かる通りもはやプレイヤー情報でもなんでもない。 住所をはじめ個人情報が何のまとまりもなく曝け出されている。 貶めたいだけの記事 Perfect Darkに関する騒動は本人及び関係者から言及されている通り、 本人以外のPCを使用したことによる配信上のトラブルである。 確かに配信者の不手際である。 説明も謝罪も満足にされていない。 しかしながら、PCの所有者について全く確認を取らず、真偽の程が分からないまま謝罪を求め、各所で晒しあげるのは正当な行為でもなんでもない。 当時は炎上に加担し煽り続けた連中が後を絶たなかった。 利用者のネットリテラシーの格差や限界を思い知らされる一件だった。 他にもこの記事は色々問題がある。 住所を載せるな。特定できる範囲でないにしろ本人の許可無しに公開しているのが問題。 つまらない改変と引用。途中から無臭だの東熱だのゴジラだの、事情を知らない人には理解できない文章がダラダラ続く。 上記騒動があった際に出てきたワードを半ばパロディのように綴っているのだが、面白くない。 不快なアスキーアート。こんなものを乗せて何になるのか。センスの欠片も感じさせない駄記事である。真相は闇の中であると記述しているのに黒として扱っている。 総評 これらの記事は氷山の一角であり、スマブラー一覧には無価値に等しい記事がゴロゴロしている。 執筆者が中傷記事を上げることしか頭にないため有用な情報はまず見つからない。 ちなみに権利侵害を犯す記事の作成に関する謝罪や釈明は未だない※2012年11月25日現在
https://w.atwiki.jp/soken/pages/23.html
https://w.atwiki.jp/pq2mtm/pages/9.html
『ペルソナQ2』の主な問題点 システム・戦闘・設定面 シナリオ キャラクター グラフィック面 広報・開発 システム・戦闘・設定面 前作と比べて大幅にパズル要素が削られ、単調化した一本道のダンジョン。大体の階層はF.O.Eを避けて進んでいれば踏破できる難易度。F.O.Eや迷宮のデザイン自体もチープで、一向に変わり映えがしない。 前作で批判されたSPコストの重さと物理優遇は据え置き。ハマムドゲーはやや改善されている。 ギミックを強制され、ストレスしか溜まらない迷宮ボス戦。前作では取り巻きを落とすと攻略が楽になるギミックが多かったが、今作は取り巻きを落とす事で戦闘終了になったり、演出としてボスに止めを刺せない爽快感に欠ける戦闘が多い。第3シアターのボスに至っては体力を削り切っても仕様上決して戦闘終了にはならず、大ダメージを与えても何度も回復を繰り返され、20ターン近くかかる攻略ギミックに付き合わされるというただのストレステスト。2周目ですら力技で攻略させてもらえない有様である。 とても原作をプレイして制作したとは思えない設定ミスや、キャラ同士の呼称のブレが目立つ。→詳しくは設定面の食い違いへ BGMのランダム再生機能が全く意味をなしていない(アップデートで修正予定との告知あり)、レベルがカンストするとイケニエ合体でスキルを継承できなくなる、戦闘中にフリーズ報告が多々ある等、バグやシステム面でのミスが多い。 前作と比べ、マップの線が引きにくくなっている。 迷宮に潜る度に5秒ほどの上映開始演出が毎回流れる。スキップも不可。 スポットで採集できるアイテムの中に、今作で新たに「鑑定物」が追加。ショップで鑑定料を支払い、鑑定してもらえばアクセサリーとして使用できるようになるシステムだが、一括で鑑定してもらう事ができず、一つ一つ手動でアクセサリー化しなければならない(しかも演出もスキップできず、一つにつき3秒ほどかかる)。 進化したUIを謳ってはいるが、スキルの並べ替えができない、戦闘中のコマンドがダイレクトコマンド化し前作よりも分かりにくい、サブペルソナの付け替えが不便と、不満点が多い。 前作ではパーティキャラ限定で発生した「追撃」システムが、今作ではパーティ外のキャラのみに変更。好きなキャラクターの追撃を見たければ、そのキャラをパーティから外さなければならなくなった。その追撃自体の発生率も決して高いとは言えず、抽選率を考えると、加入が後半となるP3勢の追撃を見るのはかなり難しくなる。 シナリオ メインキャラクターの加入がとにかく遅い。全員が加入するのは第3迷宮中盤。その間何度も同じような自己紹介やコードネームネタを繰り返すばかりで、立場の違う者同士が踏み込んだ話をするシーンが描かれる事はない。 テーマは個性が大事の一辺倒。同調圧力や価値観の押し付けを否定しておきながら、自分達が敵にそれを押し付けるという矛盾したシナリオ。また、怪盗団一行に加わったメインキャラクター達が集団の意見に異を唱えたり、対立する事はない。不気味なほどに主義主張が一致団結している。 思わせぶりな事前情報や重要そうなエピソードは蓋を開けてみれば全て茶番。「詳細はネタバレになるため伏せる」と発売前の開発者インタビューで語られた一部のエピソードに至っては作中で一切描かれる事がなく、もはや宣伝詐欺に近い。 既存作のキャラクターと関連付けるような迷宮ゲストキャラが登場するが、似ているのはガワだけで特に深い意味や関連性は無い。第二迷宮まではガワが同じ理由が説明されたが、第三迷宮ではその説明すら無くなる。 シナリオ展開は前作の焼き直し。それどころか捻りがあるわけでもなくむしろ大幅に劣化、前作を超えられたとは到底言い難いクオリティ。 説明や描写、辻褄合わせが面倒そうな部分はキャラクターに「ここでは意味の無い事は起こらない」「お互いに言葉の要らない関係だ」と言わせる事で回避。ペルソナ使いが集められた理由、各迷宮の隠された意味など前作ではしっかり説明されていた事は、今作は全て丸投げで終わる。 ターン制と揶揄されるキャラクター達の会話形式。同じような内容を別々のキャラが繰り返したり、一つの事を数人のキャラで分けて喋ったりと、個性の感じられない会話が続く。そのキャラだからこそ言える台詞、そのキャラ同士だからこそ意味のあるやりとりが少ない。結果、ペルソナ使い一行の意見や主張は終始不気味なほどに一致してしまっている。 キャラクター キャラの活躍の格差が大きすぎる。メインは『ペルソナ5』と謳っていたにも関わらず、実際はP3P女性主人公にばかり焦点を当てた展開。作中では彼女の活躍シーンが目立ち、一人だけ新規衣装のポリゴングラフィックを用意される、EDの描き下ろしやユニゾンの数も突出して多いと優遇に余念がない。また、他のキャラクターは怪盗団やゲストヒロインも含めてP3P女性主人公を何かと持ち上げ、慰める舞台装置と化す。持ち上げ役に回らないキャラは、例えシリーズ主人公だろうが容赦なく空気化。 人格や言動に突っ込み所満載の原作キャラクター達。相手が嫌がったり恥ずかしく思っている個人情報を初対面時に平気で暴露するP3P女性主人公、敵意も何も露わにしていなかった怪盗団に問答無用で襲い掛かりP5主人公と斬り合った上、「威嚇のつもりだった」と言い訳し解毒剤を持っていないか尋ねるP4主人公一行、仲間が危機的状況に陥っているのを知りながら呑気にコードネームネタで盛り上がるペルソナ使い一行、自分達の本来のリーダーを放置で別世界の女リーダーをべた褒めし、新たな絆を築く特別課外活動部など。 中盤までメインキャラに関わる事がなく、自己主張の強い性格でもないため空気化の一途を辿るゲストヒロイン。スポットが当たったのは第四迷宮とラストダンジョンのみ。 意外性も何もない終盤の展開及びラスボスの正体。 前作では豊富だった戦闘ボイスが今作では失われている。戦闘開始時のシャドウへのコメント、仲間同士の掛け合い、状態異常時のボイスなど大幅に削られている。辛うじてあるキャラ同士の掛け合いは「いいぞ、○○!」のような捻りのない汎用台詞ばかり。 グラフィック面 一部のキャラクターの立ち絵が原作の設定画と異なる。真田のベストの合わせ目が逆、P3P女性主人公がMP3をクリップで服に固定ではなくネックストラップで提げている等、単純に今作のデザイナーが原作のデザインを把握していないだけとしか思えないものばかり。また、公式サイトやゲーム内アニメではP3主人公の腕章が描き忘れられており、特に修正もされていない。 迷宮内では怪盗団は怪盗衣装に変わる設定だが、第2シアターで祐介が制服姿のままのシーンがある。 前作のオープニング映像はP3キャラとP4キャラが交流したり共闘するシーンが多く、クロスオーバーらしさが感じられたが、今作はP5主人公以外全員ほぼ棒立ち。P3~P5キャラが顔を合わせるシーンすら無い。暗い部屋で立ちすくむP3P女性主人公、落下するP5主人公を見下ろす明智など意味深なカットはあったが、本編でそのようなシーンは存在しない。 広報・開発 自社商品やキャラクターの扱いが雑。P3主人公をP3男性主人公、P3P女性主人公をP3女性主人公と表記するなど、主人公の名称表記すら統一できていない。 メインであるP5勢よりもP3P女性主人公一人を過剰に押し出した宣伝内容。各キャラクターの紹介PVはもちろん、ゲームシステム紹介動画でも彼女の姿が無い事の方が少ない。プロデューサーとディレクターの開発者インタビューでも、P5勢そっちのけでP3P女性主人公の話題ばかり(公式関係者インタビューを参照)。 また発売前、ディレクターの藍原氏のものと思われるフェイスブックの個人アカウントのヘッダーがP3P女性主人公のカットインに変更されている事が判明した。 「実機プレイでパーティに入れてほしいキャラクター投票」と称し、ツイッター上でPQ2参戦キャラクターの人気投票を行う(→ペルソナチャンネル投票ページ)。しかし実際のプレイ動画では投票結果と異なり、6位のP5主人公を編成させるために4位の陽介がパーティから外されてしまう。しかも投票結果は最下位まで発表され、公式自らが公開処刑を行った最悪の人気投票となった。 上記の人気投票で不評を買ったにもかかわらず、またしても同じ投票形式で今度は「ペルソナ3・4・5の名シーン人気投票」を行う(→公式キャンペーンページ)。一度の投票で終了した前回とは異なり、今回はファンに思い思いの名シーンをツイッター上で投票させ、公式がその中からいくつか選出し、選ばれた中から更にファンが投票するという大変回りくどい方法。おまけにキャンペーンサイトでは『ペルソナ3』のシーンで『P3P』のスクリーンショットを使用されていたり、「ペルソナ3男性主人公」表記だったりと全てにおいて雑。選出シーンも偏りがあり、作品における重大なネタバレになろうがお構いなし。 告知ミスやキャラクターの贔屓が目立つツイッター広報。関連グッズの告知はろくに行わないが、他社との企画や関連情報については積極的にpostする。また、発売直前特番の告知を行う際に、誤って無関係な一般人の生放送ページをツイートしてしまうミスもあった。 キャラクター人気投票の時には広報の顔であるモルガナになりきり、杏への投票を公式ツイッターアカウントで個人的に行う。RTも票としてカウントされる仕様である事を考えると公平性に欠ける行動としか言いようがなく、ファンから不評を買った。 シリーズ恒例となる終盤シナリオのネタバレ自粛のお願いが発表されたが、実際の内容はネタバレを禁止するほどの展開ではなく、雑なシナリオを隠したいだけとしか思えない。
https://w.atwiki.jp/sma46/pages/15.html
下に表示されているのはネトスマwikiのトップページである。 嘘で塗り固められたWiki ネトスマ公認などという認定されてもいない肩書きをトップに持ってきて、厚顔無恥極まりない。 wiki編集者が信憑性を持たせるために付け加えたフレーズなのだろうが、 公認非公認といった区別自体がネトスマには存在しない。 不公平Wiki全一 誰でも記事を編集したり新しく作成したりできますとあるが、全くの嘘である。 悪意のある記事の作成を目的としている編集者が管理側に居座っており、 顔写真を削除し適切なデータを基に記事を作成しても、無駄に迅速な対応で訂正、削除される。 その後、元の誹謗中傷を含んだ文章、無断に使用された顔写真の載った記事に戻る。 お知らせじゃなくて脅し文句 そしてこの脅迫めいた注意書きである。 "迷惑行為をしたIPアドレスは許可無く公開するかも。あと、大学や企業なんかは大量にグローバルIPアドレスを保有してたりするから注意してね。" これで荒らし対策になるとでも思っているのだろうか。 性質が悪いことに、この迷惑行為というのは、適切な編集を行うことを指している。 プレイヤーの悪口を書いて、無断で顔写真を掲載することがネトスマwikiにおける適切な行為となっている。 秀逸…[名・形動]他のものよりぬきんでてすぐれていること。 極めつけは秀逸な記事という自分勝手な記載だ。 ここに不幸にも名を連ねられたプレイヤーの記事は見るに耐えない悪文、稚拙な文章が並んでいる。 個人情報や顔写真、それを使った誹謗中傷、とにかく編集者の知性と品性の無さがビシビシと伝わってくる記事だらけだ。 見る者の気分を害することに関しては最も優れている、という意味での秀逸な記事なのだろうか。
https://w.atwiki.jp/pachinkogiron/pages/15.html
まず取り急ぎこのwikiが作りたてなので、wikipediaのパチンコの問題点を参照して頂くのが一番早いです。 パチンコの問題点 wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3#.E3.83.91.E3.83.81.E3.83.B3.E3.82.B3.E3.81.AE.E5.95.8F.E9.A1.8C.E7.82.B9 時間がある方は、上記を参照ください。 しかしそれではこのサイトの意味がないので、まずは超簡単に説明したいと思います。 リンクがあるところは、wikipediaに飛べます。 そもそも違法なのではないか? 日本は公営ギャンブル以外の賭博は違法ですが、パチンコは法律の抜け目を突いて、違法すれすれで実質上の賭博を行っています。 その方法は、パチンコで勝って景品をもらう→その景品を別の無関係(体面上)な景品買取り所でお金にしてもらう→結果お金がもらえる 直接金銭のやりとりをしていないので違法賭博ではない、という図式です。 この方法を使えばパチンコ以外の賭博も出来ますよね?しかしこの方法はパチンコだけに許されているもので、他の業種が同じことをすると警察に捕まってしまいます。 なぜ違法スレスレなのに摘発されないか?違法スレスレなんていうのは、ただのパチンコ嫌いが言ってる嘘なのでは?と思われるかもしれません。 以下のサイトを見ると、簡単にわかると思います。 三点方式の換金はパチ屋以外だと違法扱い(アウトでなければ同じ形式でカジノもOKが出るはず)ですが、なぜ警察に捕まらないのですか? http //q.hatena.ne.jp/1176769410 @グリーンべると|NEWS DASH| http //www.adcircle.co.jp/greenbelt/news/contents/4069.html ---引用開始--- 業法案は換金合法化への布石 古賀会長が言明(2010/11/24更新) 11月19日に都内で開催された一般社団法人パチンコ・チェーンストア協会(PCSA)主催の公開パネルディスカッションで、メインパネラーとして招かれていた民主党の古賀一成衆院議員が、民主党娯楽産業健全育成研究会がまとめていた「遊技業に関する法律案」の国会提出条件について、ホール5団体を中心とする業界のコンセンサスを最優先にする考えを強調するとともに、同法案を将来的な換金合法化の布石としたい考えを明らかにした。古賀衆院議員は娯産研会長を引き受けている。ホール5団体は全日遊連、日遊協、同友会、余暇進、PCSA。 ---引用終わり--- 合法化への布石・・・つまり今は合法ではないということですね。
https://w.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/12.html
魅力の無い主人公 特定キャラクターの扱い 馬場「ロゼは僕に似ている。みかこし(ロゼ声優)大好き。ロゼはみんなに好かれるキャラなんだ。」 あまりにも唐突で意味不明な貴重な槍キャラ「アリーシャ」いじめ・離脱 アリーシャ離脱後もアリーシャ用武器等が店売りされている 詳細は登場人物、ロゼ関係、真の仲間へ。 シナリオや世界観がとにかく説明不足でよくわからない ゲーム内で回収放棄されたままの重要な伏線 建築様式などの世界の歴史については知っていて当然のように進むため解説がない 導師が二つの種族を繋ぐ異種間交流メインなのに中盤からはもう内輪だけの話 設定がブレブレで付いていけない『穢れ』『浄化』 どこにあるかわからない『情熱が世界を照らすRPG』 詳細は世界観へ。 戦闘画面が見辛い カメラワークが糞すぎて操作キャラがフレームアウト&敵や壁がドアップになる頻度が高い パーティ編成が制限されている レベルを上げて神依で殴ればいいゲームバランス 全く役に立たないどころか邪魔ばかりする仲間NPCのAI 詳細は戦闘システムへ。 宿屋連泊をこまめに要求されるチャットシステム 武器スキルシステムが分かりづらい 武器熟練度がmaxになっても、戦闘終了画面では確認出来ないため、装備画面をいちいち開くのが面倒。 全体MAPがいまいち役に立たない サポートタレントが不親切 ただただ飽きてくる長い通路と同じ仕掛けだらけのコピペダンジョンが世界中にある。 詳細は戦闘以外の基本システムへ。 広告詐欺、バンナムのクソ商法 詳細は重要なことなど、景品表示法違反被疑案件へ。- 矛盾していたり、RPGの主人公及びそのパーティのものとは思えない発言が多い 詳細は問題発言集、DLC問題発言集へ。 スタッフの発言に悪い意味でツッコミどころが多すぎる 詳細はシナリオライターのインタビュー考察へ。 OPはufoもやる気なくしたのか迫力がない 相変わらず色使いは上手いがとにかく動かない。 エクシリア2作品ではキャラが激しく動き回ったりしていたが 今回は棒立ちor座って黄昏れているのをカメラを横に移動させているだけだったり、 戦闘シーンもスローモーションだったり。 形だけのオープンワールド 広くなっただけでエクシリアと似たような問題点を抱えている。悪化してる面もある。 フィールドの影響で戦闘はとにかく重くなった。
https://w.atwiki.jp/psuimp/pages/8.html
PSUにおける問題点をシステム、戦闘、アイテム、マイルーム、その他の カテゴリに分類し、挙げていってください。 システム チャット機能やパーティ、ロビーなど、システムに関わる部分に関する問題点です。 戦闘 戦闘全般に関わる問題点です。 アイテム アイテム全般に関わる問題点です。 マイルーム マイルーム全般に関わる問題点です。 その他 上記カテゴリに分類されない、その他の問題点です。
https://w.atwiki.jp/pkswsougiwiki/pages/60.html
有料追加DLC「エキスパンションパス」について 有料追加DLC「エキスパンションパス」についてエキスパンションパス商法 追加コンテンツ内容リストラ補完 新たなポケモンの追加 ガラル地方に追加される新要素 第1弾「鎧の孤島」全般内容の薄さ ポケモン「連れ歩き」システムの「有料」導入 バトルフロンティア相当の「しばり組手」 どうぐ生成の「ウッウロボ」 キョダイマックス可能な種族に対する「ダイスープ」 各種ピックアップポケモンやゼラオラがヨロイじまの巣穴を占拠しがち 第2弾「冠の雪原」全般内容の薄さ・杜撰さ 伝説ポケモンと出会う「ダイマックスアドベンチャー」の仕様 新伝説ポケモンの選択入手 ガラルスタートーナメント バトルバランス とくせいパッチ 追加コンテンツ全体を見ると 不具合問題について 2020年1月9日の「ポケモンダイレクト」にて、本作『ソード・シールド』に向けた有料追加ダウンロードコンテンツ「エキスパンションパス」が発表された。しかし、この追加コンテンツを適用しても元々の本作が抱える問題はほとんど解決しない。 エキスパンションパス商法 「エキスパンションパス」には第1弾「鎧の孤島」と第2弾「冠の雪原」を入手する権利が含まれており、後日それぞれが配信される予定。第1弾は2020年6月17日に、第2弾は2020年10月23日に、それぞれリリースされた。 「エキスパンションパス」は2020年1月10日より発売開始で、『ソード』と『シールド』で別売。それぞれ税込価格2,980円となった。 なお、エキスパンションパスの発売と同時に無料更新データ「Ver.1.1.0」もリリースされており、このデータを適用することでエキスパンションパスで新たに登場するポケモンを本作で使用可能となる。したがって、追加されるポケモンだけが欲しいのであれば無料更新データだけを適用し『Pokémon HOME』からの転送や別プレイヤーとの交換をすればよく、有料のエキスパンションパスを購入する必要はない。ただ、『Pokémon HOME』に過去作ポケモンを転送するには、『ポケモンバンク』の年間500円の約4倍の使用料を要する『Pokémon HOME』の有料「プレミアムプラン」に加入する必要がある。 追加コンテンツ内容 リストラ補完 第1弾で104種、第2弾で124種、合計で228種のポケモンが追加される。前述の通り、これらのポケモンは入手のみが目的であれば無料更新データ「Ver.1.1.0」を適用するだけでよい。実際にこのポケモンたちと遭遇して捕獲することが目的であれば、エキスパンションパスの購入が必要となる。この228種のうち、新たな「レジ」系ポケモンなどの新ポケモンが数種類、過去作の所謂「準伝説」「禁止伝説」「ウルトラビースト」ポケモン全58種が追加される。また、これらや従来の一部ポケモンに「キョダイマックス」が追加される。 本作発売前に「リストラの理由の一つは「バトルバランス」調整のため」としていたが、フライゴンの立場をほぼ奪うガブリアスの復帰やすべての準伝説ポケモンが追加されることで、バトルバランスは一気に崩壊するものと思われる。なお、リストラのもう一つの理由である「グラフィック向上」は、エキスパンションパスで改善されることはない。それ以前の問題として、リストラをしたにも関わらず、バトルバランスは改善していなかった上、技のリストラも合わせてより格差が広がっていた。これについてはリストラ関連 問題点及びバトル関連 問題点を参照。 過去作『Let Go!ピカチュウ・イーブイ』までのポケモンは、「鎧の孤島」では102種、「冠の雪原」では119種で、計221種が追加されるが、『ソード・シールド』単体の過去作ポケモン319種と合計すると575種で、過去作ポケモンの70.1%、つまり7割程度にしかならない。今回の更新を行ったとしても、残り3割(234種)のポケモンは出現しないため、過去作全てのポケモンは集結しない。さらに言えば、今回の更新で追加されなかったポケモンたちは実質的に「二度目のリストラ」を受けたことに等しい。 また「グラフィック/3Dモデル関連 問題点」でも述べているが、ポケモンの3Dモデルは3DS以降や外部アーケードゲームなどですべて使い回しされていることが公言されており、一般人のROMハックでも短時間でモデルデータの移植を行えている。 そもそも、本作発売から2か月しか経過していない時点での追加アップデート告知で約200体追加を宣言できるのであるから、前述の3Dモデル流用の件と併せ、本作の発売日を1年程度延期していれば、リストラをすることなく本作をリリースできていたはずである。 また、今回の過去ポケモン復活アップデートを行った理由について、リストラが告知(海外のみ)されたのは6月中旬のことであり、その際のファンからの批判の声により急遽追加コンテンツとする路線になった可能性もある。他の要素での問題点と合わせ、開発の納期が間に合っていない理由ともなりえる。 総括すると、3Dモデル流用にもかかわらず全ポケモンが集結するわけでもなく、リストラの理由となったバトルバランスの改善やグラフィックの向上が行われるわけでもないことから、今回の無料更新データ「Ver.1.1.0」でのポケモン追加において、リストラの問題は何一つ解決していないどころか、発売前に増田氏や大森氏が述べたリストラの理由すべてに対し自ら墓穴を掘ったのである。 新たなポケモンの追加 追加分228種の中には、まったく新しい新ポケモンも存在する。新たな「レジ」系ポケモン2種や、ガラル地方の新ポケモン7種。レジ系については、過去作の「レジロック」「レジアイス」「レジスチル」「レジギガス」の4種に加え、2種類の新ポケモンが追加される。 「スイクン」「ヒードラン」「クレセリア」「ランドロス」「カプ・テテフ」など過去作の全ての「準伝説」ポケモンが復活する中で、更なるパワーインフレを引き起こす。結果、「剣盾環境初期からいる強ポケVS復活した強ポケ」という構図になり、多くの強ポケのリストラによってどうにか地位が上がってきたポケモンたちが叩き落とされ、採用数が激減してしまう可能性が高い。 新たな「ガラルリージョン」ポケモンが追加される。「ヤドン」「ヤドラン」「ヤドキング」「フリーザー」「サンダー」「ファイヤー」の6種。 リージョンフォームについては賛否あり、社会問題となる害獣設定を受けた「アローラコラッタ」や、後付けで原種設定を受けホウエン種ジグザグマが後発扱いとなった「ガラルジグザグマ」、原種を設定上で殺害した「ガラルサニーゴ」など、昨今数多の問題を起こしたものが点在するため、このような設定を追加されてしまうポケモンが登場しうる可能性はある。特に、ガラルのリージョンフォームの「フリーザー」「サンダー」「ファイヤー」は原種とは別種の存在である可能性の示唆、それぞれの「こおり」「でんき」「ほのお」タイプが別のものに差し替えられるなど、わざわざ従来の伝説ポケモンをダシにする必要性が見当たらない。 エキスパンションパスで追加される「フシギバナ」「カメックス」にキョダイマックスが追加される。「フシギバナ」「カメックス」の2匹はリザードンのみが優遇されていた分の補完、また廃止されたメガシンカの埋め合わせとも考えられる。 仕様上、『Pokémon HOME』からこれらのポケモンを連れてきても『ソード・シールド』産=キョダイマックス可の個体ではないため、最初からキョダイマックスできないことには注意しておきたい。キョダイマックス可能な個体にするには後述の新アイテム「ダイスープ」が必要。 ガラル地方に追加される新要素 第1弾「鎧の孤島」ではガラル地方に「ヨロイじま」が、第2弾「冠の雪原」では「カンムリせつげん」がそれぞれ追加され、そこで今回追加されたポケモンらとのマックスレイドバトルも可能となる。これらの新マップに追加された約200種のポケモンが出現するようになっており、ポケモン図鑑もこれらのポケモンを登録できるよう対応する。アップデートした図鑑は『X・Y』『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』のように「ヨロイじまずかん」「カンムリせつげんずかん」とエリア分けされる。 第1弾「鎧の孤島」及び第2弾「冠の雪原」では、主人公の服や髪型などの着せ替えアイテムが約100種類追加される。この追加要素はヨロイじま最初のイベント後に「おしゃれカード」を手に入れ、それをブティック・ヘアサロンの店員に見せれば追加衣装や追加髪型のコーディネートが可能になる。 人間キャラを追加したり着せ替え要素を増やす等の追加要素自体は良いが、本来の主題であるポケモンは未だリストラの被害を受けていたり、バグ等の問題も残っており、その優先順位に疑問が残る。 「けいけんおまもり」や「ぼんぐり」などをはじめとした新たな道具の追加も発表された。「けいけんおまもり」は最初に道場を訪れた時に入手可能。「ぼんぐり」はヨロイじま各所に生えている木の実の木から入手できるが、後述する「ウッウロボ」での問題点がある。 シリーズではマイナーチェンジ作に恒例として追加されていた「教え技」が導入される。 各新マップではイベントが設定されており、「鎧の孤島」のヨロイじまでは道場での修行、「冠の雪原」のカンムリせつげんではダンジョン探検が主となる。「鎧の孤島」では、使用できるポケモンのタイプなどを制限し、与えられた条件下でバトルを行うポケモンバトル「しばり組手」が導入される。 「冠の雪原」では、通信によりポケモンの巣を複数プレイヤーで協力して探索する「ダイマックスアドベンチャー」が導入され、この中で伝説のポケモンと出会うことが可能となるが、その収集要素は前作『ウルトラサン・ムーン』の「ウルトラワープライド」を遥かに凌ぐ仕様の酷さとなっている。出会える伝説のポケモンがウルトラワープライドのように完全ランダムであれば、収集要素としては通信を要求する仕様と相まって過去最悪の記録を塗り替えることとなるのではないだろうか。⇒(※「冠の雪原」リリース後)完全ランダムであった。 『ソード・シールド』におけるマックスレイドバトルも通信による仲間との協力を要求しており、バトル関連 問題点に書かれている問題が発生することも予想される。⇒(※「冠の雪原」リリース後)レイドバトル特有の問題は据え置きであった。 「冠の雪原」で通信環境が必須であれば一人で伝説のポケモンを回収できず、一人で挑めるにしても相当な難易度になるものを何体分も繰り返すことになると推測できる。出会えるポケモンがランダムであれば無論この限りではない。⇒(※「冠の雪原」リリース後)登場する伝説のポケモンは一部バージョン分けされた他、同じ仕様のランダムダンジョンを何度も挑むこととなった。 第1弾「鎧の孤島」全般 内容の薄さ 「鎧の孤島」全般ストーリーのクリアに要する時間は、2時間もかからない程度となっている。もっともヨロイじまは殿堂入り前からでも行ける場所なので、殿堂入り前のプレイヤーでもサクサク進めるように(もしくはダクマを早期入手できるように)考慮された可能性もある。とっくに本編クリア済みのプレイヤーに物足りなく感じるのは否めないが。 特に逃げ出した「アロータディグダ」150匹集めは苦行で、このイベントの最後の報酬が「6つの能力値が最大(いわゆる6V)の隠れ特性アローラディグダ」であるため、労力と報酬が全く見合わない。(*1) ただし特定の数までディグダを集めれば、別途報酬が貰える。特に目を引くのが100匹収集の報酬でアローラ御三家が1匹貰えるというもので隠れ特性・3V以上確定。(*2)アローラ御三家以外の報酬も全てアローラポケモンであり、これらも隠れ特性・3V確定となっているので『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』を遊んでいないプレイヤーであれば、面倒極まりないもののやる価値はあるだろう。 ポケモン「連れ歩き」システムの「有料」導入 『ハートゴールド・ソウルシルバー』で実装されていた、フィールドマップ上での手持ちポケモンの連れ歩き機能が復活した。当時と同じく、色違いや姿(フォルム)違いなども反映され、連れ歩いているポケモンをバトルに出した際のセリフも変更される。3Dモデルはバトル中のものと同様の使い回しとなっている。バトル中のモデルをフィールドマップ上に出現させ、主人公と共に行動するシステム自体は、3Dマップとなった『X・Y』から既に実装されており、『サン・ムーン』においてもライドポケモン等で似た処理が行われていた。 加えて、同じ「Nintendo Switch」作の『Let Go! ピカチュウ・イーブイ』では既に連れ歩きが出来ていた。有料アップデート無しでできていたことが、本作で有料導入されたことについては疑問を覚える。 『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではそのシリーズまでで登場していた全てのポケモンを、原則的に屋内以外の全てのマップで連れ歩くことができていた。しかし本作では、連れ歩き可能エリアは「ヨロイ島」のみとなっている上、所謂「リストラ」を受け続けているポケモンは当然のことながら本作に登場しないため、連れ歩きも不可能。ただ、本作においては「自転車」に乗った際にもポケモンはそのまま追いかけてくるようになっており、水上移動中においても水系ポケモンは泳ぎながら追ってくる。特に前者は、『ハートゴールド・ソウルシルバー』当時のドット描写では不自然なものとなるため実現できなかったものであろう。 その一方、『ハートゴールド・ソウルシルバー』当時の、連れ歩きポケモンに話しかけた際の仕草メッセージや、「かがやくはっぱ」システムは廃止されている。ただ後ろについてくるだけ(簡単なアクションはする)なので、ポケモンの反応が見たかったプレイヤーには肩透かし感が否めない。 連れ歩き中に戦闘に入ると戦闘開始がいつもとは異なり、指示ポーズを出す主人公と相手を迎え撃つようにアクションする連れ歩きポケモンといった感じになる。ただし指示ポーズもポケモンのアクションも元から用意されているモーションの使い回しなので新鮮味はあまり無い。(*3) バトルフロンティア相当の「しばり組手」 鎧の孤島ストーリーをクリアすると解禁される、「バトルフロンティア」のような特別ルールでのバトル。「使うポケモンのタイプを制限して勝ち抜く」方式で、縛りというコンセプトは『プラチナ』『ハートゴールド』のバトルフロンティアの手持ちポケモン1匹で勝ち抜く「バトルステージ」に似ている。 勝ち抜きを主体としたやり込み要素であること、報酬がBP(バトルポイント)であることから、従来の「バトルフロンティア」の1施設に相当するものだが、買い切りで「バトルフロンティア」が遊べていた過去作がある以上、やはり有料で導入するべきものであるのかについては疑問が生じる。 どうぐ生成の「ウッウロボ」 「ウッウロボ」と呼ばれるマシンに道具4つを入れることで、ボールや技マシン、道具などのアイテムをランダムで1つ生成できる。特定の「技レコード」や、育成等で重宝する「ポイントアップ」「ふしぎなアメ」、過去作においてBP(バトルポイント)と交換することで入手できた「バトル専用道具」などをランダムで入手することが可能。ぼんぐりを材料として使う事で「ガンテツボール」7種類の他に、今まで通常入手出来なかった「サファリボール」や「コンペボール」を作る事も出来る…が、そのドロップ率はどれも低く設定されており、確定で入手する方法は一切ない。 特定の色のぼんぐりだけを投入しても、その色のぼんぐりに対応したガンテツボールが必ず作れるわけではないというのが大きなマイナスポイント。(*4)現状ではガンテツボールを1個作るのも厳しいため、結局のところ「運が良ければ入手できるかも?」にしかなっていない。(*5) 過去作のBP交換と異なり、入手できるアイテムが確定しているわけではない。加えて、ウッウロボを使用する度にどんな物が出来ようが逐一レポートが書かれてしまうため、一度ロボに投入した道具は二度と戻ってこない。「おうかん」など貴重なアイテムを誤って投入しないよう注意。 良点も書くとすれば本来は1プレイで1個しか手に入らないアイテムを作れたり(*6)、BP交換で入手するアイテムが割と簡単に作れたり(*7)する。ここまで出来るのに貴重なボールの作成率は低すぎるのが残念でならないが。 キョダイマックス可能な種族に対する「ダイスープ」 キョダイマックスが実装されている種族のポケモンで、且つキョダイマックス不可能な個体に対し、「ダイスープ」を与えることでキョダイマックスな個体に変更することが可能に。これにより野生・孵化個体からでもキョダイマックス可能なポケモンができるようになり、キョダイマックス個体の厳選難易度が大きく下がった。スープを作るには、マックスレイドバトル後にヨロイ島の森や洞窟内で採取可能な「ダイキノコ」が3つ必要となる。ダイキノコはヨロイじまの特定箇所にしか生えておらず、一度採取すると同じ場所ではしばらく採取できない。(*8) このようなシステムを有料コンテンツで組むくらいであれば、過去作の「メガシンカ」と同様にキョダイマックスに対応している種族ポケモンが最初からキョダイマックスを行えるようにしていれば良いのでは?と思うかもしれないが、一部のキョダイマックスポケモンはキョダイマックス専用技が使い辛かったりもするので一概にはそうも言えない。そういった事情もあるからなのか、ダイスープをキョダイマックス可の個体に飲ませると、キョダイマックス不可な個体へ変化させる効果もある。この可⇔不可を行き来する仕様は「とくせいカプセル」を彷彿とさせる。 バトルバランスに直結するアイテムのはずなのに、DLCなしではアップデートなどでヨロイじま以外の場所で手に入れる方法は全くない。実質課金限定アイテム、P2W(Pay to Win)の形になってしまうという問題を抱えている。 各種ピックアップポケモンやゼラオラがヨロイじまの巣穴を占拠しがち ヨロイじまが配信開始される少し前に「キョダイマックスポケモンのピックアップ」と「ゼラオラ出現」が配信されているが、これらのせいでヨロイ島の巣穴から出てくるのも、このポケモン達に偏ってしまっている。キョダイマックスポケモンのピックアップは、バージョンによって違いはあるが出現候補が多く、ピックアップポケモンの仕様上、倒しても確定捕獲にならない運ゲー要素付き。 ゼラオラは倒しても捕獲不可であり、報酬もショボい。色違い個体は更に強いが、やはりこちらも捕獲不可であり、報酬もショボいまま…以前行われていたミュウツーレイド(捕獲不可)は強いが、倒す事が出来れば豪華報酬が貰えたので喜ばれていた。巣穴から違うポケモンを探したい(*9)、または「ヨロイこうせき」を稼ぎたい(*10)プレイヤーにとってはお邪魔キャラでしかない結果を招いてしまっている。 太い光の柱(通称レア柱)ならピックアップおよびゼラオラは絶対に出て来ないので、配信終了前までに他のポケモンを探したい場合はレア柱を立てての捜索が推奨される。「ねがいのかたまり」の使用個数は嵩むだろうが…なお現在も特定タイプのピックアップが定期的に続いている。報酬がおいしいわけでもなく、通常の巣穴からは出ない珍しいポケモンが出てくるわけでもないので邪魔でしかない。 第2弾「冠の雪原」全般 内容の薄さ・杜撰さ おまもり系の道具は追加されておらず、雪原の図鑑をコンプリートしても報酬は「ふしぎなアメ」50個、「きんのおうかん」3個、帽子アクセサリー「レプリカクラウン」が貰える程度と、従来の「おまもり」系アイテムと比較すると見劣りする。新たな着せ替えアイテムについてもブティックで売られるものは無く、シャクヤから不定期にランダムで1つ貰える。貰えるのはゲーチスがつけていたモノクルと、フラダリがつけていたサングラスの2種類だけ。どちらにもカラーバリエーションが複数あるものの何パターンあるのかは現状不明。 タウンマップによる現在位置確認も大雑把で、方向すら分からない。 過去作の「化石」ポケモンが従来の設定を無視した上でマップ上でエンカウントする。特に図鑑説明では「復元後に逃がされた」など、『サン・ムーン』のラプラスのようにメタ的かつネガティブな要素・設定が追加されてしまっている。 今までの世代では、ほぼモンスターボール固定だった化石ポケモン達(*11)を容易に他のボールへ入れられるようになったり、レイドバトルを通して隠れ特性が入手しやすくなった(*12)ところは良点と言える。 伝説ポケモンと出会う「ダイマックスアドベンチャー」の仕様 今作で伝説のポケモンを捕獲する場合、滑り出し雪原の「マックスダイ巣穴」にて、レンタルポケモンを用いた複数人プレイのレイドバトルをしなければならず、アドベンチャー内でランダムに割り振られた分岐ルートを選択してポケモンと遭遇しレイドバトルが始まる。したがって自分で戦いたい・捕まえたいポケモン1体と確実に遭遇することはできない。(*13)カンムリ雪原に訪れた後にアドベンチャーに挑むことができるものの、ウルトラビーストについては、「冠の雪原」ストーリーをクリアして「でんせつのメモ?」を入手することで出現するようになるという手間を強いられる。 1戦終了毎に回復処理が挟まれないので奥へ進めば進むほど難易度は上昇していく(*14)という嫌なオマケ付き。特にPPはレンタル道具のヒメリのみ以外では回復できないので最初に選んだポケモンだけで進むのは難しい。(*15)また麻痺や火傷などの状態異常も「ラムのみ」や「アロマセラピー」以外ではまず回復できず、道中でこれらの状態異常にかかってしまった場合、極めて不利になる。 まず、ダイマックスアドベンチャーで使用可能なこちら側のポケモンはレンタルポケモンであるため、自分で育成したポケモンは使用不可能。アドベンチャーマップで出会うポケモンを倒すことで手持ちポケモンと入れ替えることができる仕様となっており、これは過去作『エメラルド』『プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』のバトルファクトリーと同等のシステム。 バトルファクトリーと同じく、レンタルポケモンが覚えている技は決まっており実用的なものから全く役に立たないものまで幅広い。(*16)そのため、レイドバトルとなった際に自分や相方が意味のない行動をせざるを得ない場合がある。 レンタル縛りであるため、従来の所謂「厳選用編成」で挑むことができない。「つよさをみる」ではジャッジ機能が使えないので細かい能力判定が出来ない。本作から性格の補正を変更できる「ミント」アイテムや、前作からの「すごいとっくん」は登場しているが、厳選における自由度は大幅に失われ、ランダム要素が大幅に強まった。レンタルポケモンは道中で捕獲したポケモンや、同じく道中の研究員から渡されるレンタルポケモン(事前確認不可)と交換可能。1度に1回しか交換できないので自分でポケモン交換した場合は他のプレイヤーは交換できないが、自分が交換しなかった場合は他のプレイヤーが交換する事がある。これも問題点の一つであり他プレイヤーが交換をするかどうかは自分自身で決める事ができない。変えてほしくないのに交換したり、変えるべきなのに交換しなかったりと選考基準が意味不明な事も多々ある。 これらのポケモン交換で味方NPCが後述する変化技主体のポケモンを掴んでしまった場合、終始足手まといになる可能性まである。これを防ぐには道中の研究員は可能な限りスルーするか、地雷レベルのポケモンが待ち構えてるであろうルートは極力通らないようにしなければならない。 ちなみに道中で倒したポケモンは自分が捕まえずに戦闘終了しても、他のプレイヤーがそのポケモンと交換する事がある。道中に嫌な技構成のポケモンがいて、やむを得ずそのルートを進む場合は注意が必要。 伝説のポケモンの撃破難易度は様々だが全体攻撃を習得しているポケモンが非常に多い。「なみのり」(カイオーガ、パルキア、ラティアスなど)、「ねっぷう」(ファイヤー、ヒードランなど)、「じしん」(グラードン、ランドロスなど)、「ふぶき」(フリーザー、ミュウツーなど)、「ほうでん」(サンダー、カプ・コケコ)、「こごえるせかい」(キュレム)、「じならし」(ランドロス)、「こごえるかぜ」(クレセリア)、「スピードスター」(ユクシー、エムリット、アグノム)等々… レンタルポケモンも道中のポケモンも耐久に難のあるポケモンが多く、特にタイプ一致の全体攻撃を場が整ってない間に連発された時には壊滅待ったなしである。「ワイドガード」を覚えたポケモンなら全体攻撃を全て防げるが、これだけを当てにするわけにもいかず大抵は分が悪すぎる運ゲーに身を任せる事となる。ちなみに道中のポケモンおよび伝説のポケモンはバリアを張る事はないが、やはりと言うべきか「敵ポケモン全ての能力変化解除+そのターンのみ敵の特性無効化」は自身の行動前にランダムで行う。レンタルおよび道中で捕獲したポケモンしか使えないので能力変化は有用なのだが、頻繁に無力化されてしまうのでイマイチ頼れず運ゲー化を加速する要因となっている。 さらに伝説のポケモンは自身の体力が半分より少し下回ると「攻撃激化(行動回数増加)」するため中途半端に追い詰めると、全体攻撃で壊滅の危険性がより一層高くなる。 複数人プレイを前提としているためか、一人プレイで挑むと怪しい行動をするNPCが相方となってしまう。一人プレイで複数人プレイができない環境でも厳しいが、複数人プレイでもポケモンを入れ替える等で悪意はないものの長い時間をかけて選択するプレイヤーや放置・放棄行為など通信プレイ上で悪質な行動をする者もいるためテンポよく快適にプレイできるとは限らず、一人でも複数人でも何かしらの問題が発生する。NPCがどのくらい怪しい行動をするかというと「つぼをつく」を覚えたポケモン(バチンウニ、ドラピオンなど)の場合は延々とそれを味方に使い続け、他の行動を滅多にしない。「なかまづくり」や「スキルスワップ」を覚えたポケモン(*17)は味方の特性を勝手に変更する。(*18)、「いばる」を覚えたポケモンは物理攻撃中心の敵に威張って却ってピンチを招く(*19)など今までのレイドバトル同様、変化技主体のポケモンは思考回路がおかしいまま。 相変わらず敵ポケモンの特性もロクに考慮できないようで敵ポケモンが特定のタイプの攻撃を無効化する特性や、能力低下を防ぐ特性を持っていても、NPCはそれらに該当する技を使う事もしばしばある。これらの行動が敗因に繋がったら、プレイしている側としては溜まったものではない。 今までのレイドバトル同様、こちらのポケモンが合計4回倒されてしまうと吹き飛ばされて終了→やり直しになる。これは道中のポケモンでも最奥で待ち構える伝説ポケモンでも同じ。この仕様に置ける最大の問題点は道中でも倒された回数がきちんとカウントされているという事。倒された回数は回復しないので、倒されれば倒されるほど奥へ進むのがより厳しくなる。 一度捕獲した伝説ポケモンは捕獲ができない形でその後もルート中に出現する。意図しない形での全滅も十分にあり得る。 出会える伝説のポケモンは、一人で最初に挑んだ場合に必ず出会う「スイクン」を除きほぼランダム。その上、個体値や色違いの有無を確認するためにはそのポケモンを一度捕獲し、連れて帰るポケモンをそれ以外にしてアドベンチャーから脱出し、伝説ポケモンであれば位置を記録した上で再度挑戦しなければならない。なお、ダイマックスアドベンチャーで出現するポケモンはボールを投げると必ず捕まえることが可能。過去作においてはバトルに突入した時点で色違いか否かを目視で判別できていたため、本作で色違いポケモンを狙うプレイヤーにとっては苦行を強いられる。(*20) 加えて、色違いか否かを確認するためには捕獲というプロセスを踏まなければならず、後述の通りリセットをするとペナルティーが発生するため、捕獲率100%とはいえ入手手段の限られる稀少なボールで色違いを狙うのはかなり厳しく、菱形エフェクトを持つ色違いを狙う場合はこの限りではない。これは、「こうげき」「すばやさ」の個体値0の個体を狙う場合も同じことがいえる。 アドベンチャー中にリセット(再起動)行為を行うとペナルティーが課せられる。ダイマックスアドベンチャーは開始前と終了後にそれぞれ必ずレポートを書かされるため回避する方法はない。一人プレイ、複数人プレイ問わずペナルティが課せられる。 リセット3回目以降はアドベンチャーを挑むにあたり「マックスこうせき」を一定個数要求される。この仕様も相まって、色違いポケモンの厳選入手は出現率はある程度上がっているとはいわれているものの、エンカウント時に色違いか否かを確認してノーリスクでリセットできた過去作と比較すると最高クラスで厳しいものとなっている。 伝説ポケモン戦のBGMは全員一律でレイドバトル戦のアレンジBGMにされており、過去作の同ポケモン戦のように専用のBGMは流れない。前作『ウルトラサン・ムーン』では敵組織ボスのアレンジ曲のサビがなくなっているなど改悪を受け評判もよくなかったが、伝説ポケモン戦のBGMは過去作の曲を流用する形で使用されていた。流用すらされなくなったケースは非常に珍しい。 ちなみにダイマックスアドベンチャーの報酬は「マックスこうせき」のみ。奥まで進めば貰える量は多くなるが、それ以外のものは貰えないのでモチベーションを保ちにくい。この「マックスこうせき」はカンムリ雪原のレイドバトルに勝利することでも手に入るが難易度が☆1でも☆5でも、たったの1個しか貰えずダイマックスアドベンチャーでないと多く稼げないようになっている。 以上の仕様から、これまでのシリーズ過去最悪の収集要素となっている。前作『ウルトラサン・ムーン』は得手不得手がはっきり表れるシューティングゲームの要素が絡む「ウルトラワープライド」をこなさなければ伝説ポケモンのホールに突入することができなかった。そのホールも色である程度判断可能であるが目当てのポケモンに確実に遭遇することはできず、ホールそのものに当たり外れがあり、極めつけに障害物が配置されているという始末であった。しかし、ポケモンのシンボルの前でレポートをすることが可能であり、バトルに突入した時点で色違いも判別可能で、その上自分のポケモンを連れてゆけることで全滅などの事態はまず起きなかった。 過去最悪の収集要素と言われた前作のウルトラワープライドを遥かに超える仕様で記録をたった1作で塗り替えている。ちなみに最後に手間のかかる冒険や条件、要素なしでシンボルエンカウントができたのは『ブラック2・ホワイト2』。『オメガルビー・アルファサファイア』以降は、手持ちに特定のポケモンを入れる、特殊マップからの侵入など手間のかかる要素が追加され始めている。 一応良い点も書くとすれば、道中にはカントー・ホウエン御三家(*21)や、通常の巣穴からは出ないポリゴンや一部通信進化ポケモン(通常ヤドキング)、リージョンフォームポケモン(アローラダグトリオ・アローラライチュウなど)が混じる事があり、ポケモンによっては隠れ特性で出る事も。必ず出てくるわけではなく、一度の挑戦で捕獲したポケモンは1匹しか持ち帰れないので伝説のポケモンを倒せたら取捨選択しなければならなくなるが、これらのポケモンが手に入るのはダイマックスアドベンチャーの数少ない良点と言えるだろう。ちなみにダイマックスアドベンチャーは伝説のポケモンだけでなく、道中に出てくるポケモンにも色違いが出やすい(こちらも連れ帰るポケモンの選択画面まで確認不可)。しかし手強い伝説のポケモンを倒してゲットしたのに、選択画面にて道中で捕獲したポケモンが色違いだった事がわかると取捨選択が悩ましいものとなるので、この点はメリットにもデメリットにもなると言える。 新伝説ポケモンの選択入手 新たに追加された「レジエレキ」「レジドラゴ」や「ブリザポス」「レイスポス」は、1つのセーブデータでどちらか1体しか入手できない。また、ダイマックスアドベンチャーで入手できる伝説ポケモンについても、『ソード』『シールド』共通で入手できるポケモンと、いずれかのバージョンでなければ入手できないポケモンが存在する。もう片方は別のプレイヤーから通信交換で貰うこととなるが、マイナーチェンジ版に相当する「冠の雪原」で、バージョン分け商法作品のオリジナル版と同じような交換必須の入手方法を設定するのは如何なものか。 ガラルスタートーナメント シュートスタジアムにて、本作に登場したNPCキャラとタッグを組んでトーナメントを勝ち抜く。本戦は第1、第2試合と決勝戦の3試合のみとなっており、『ブラック2・ホワイト2』のPWT(ポケモンワールドトーナメント)と酷似している。NPCキャラとの会話ができるのも当時と同じ。 大きな違いは、敵のレベルが70~80であるのに対しこちらはレベル100で参加可能な点で、加えて所謂「禁止級」伝説ポケモンも使用可能となっている。この仕様は『ポケモンコロシアム』『ポケモンXD』の「バトル山」に酷似。 最大の問題は、「冠の雪原」伝説ストーリー全クリアに加え、『ソード・シールド』本編及び「鎧の孤島」のストーリーをクリアしなければ解禁されない。トーナメント目当てで「冠の雪原」のみをクリアしても解禁されない。 「冠の雪原」のみを見ても、伝説ストーリーではガラルリージョンフォームの「フリーザー」「サンダー」「ファイヤー」や、「レジ」系ポケモン5体、「ネクロズマ」を捕獲しなければならない。いずれも一度きりの出現のため、プレイヤーによっては厳選も要求され、トーナメント解禁までに長時間を要する場合もある。 バトルバランス 本DLCで過去作の「準伝説」「ウルトラビースト」が追加・解禁されたことで、本来リストラのための理由の一つとしていた「バトルバランスの調整」は完全に崩れ去った。特に、追加された全ての伝説ポケモンが他のポケモンと同じように「ダイマックス」が可能であるという点がさらに拍車をかけている。 グラフィックについても『ソード・シールド』発売当初から指摘されている通り、お世辞にもSwitchのレベルとはいえず、手を抜くための措置であったとしか言いようがなくなってしまっている。 とくせいパッチ カンムリ雪原で追加された新アイテムで、通常特性のポケモンに使う事で隠れ特性に変更出来る。これにより隠れ特性が未解禁だったポケモンや、配信でしか隠れ特性が入手出来なかったポケモン達も後から隠れ特性に変更し入手が可能となった。しかし1個入手するのに「マックスこうせき」が200個必要と、第6世代に置ける「とくせいカプセル」(*22)並……というかあちら以上に入手が厳しい。 なおこの道具による通常特性から隠れ特性の変更は一方通行であり、隠れ特性から通常特性にする事は出来ない。(*23)なので隠れ特性に有用性がないポケモンを通常特性に変更して使う事はできない。通常→隠れの一方通行なので、入手手段が限られる伝説のポケモンにはよく考えて使わなければならない。 こちらもバトルバランスに直結するアイテム、やはりDLCなしではアップデートなどでカンムリせつげん以外の場所で手に入れる方法が全く存在しない。ダイスープ同様実質課金限定アイテム、P2W(Pay to Win)の形である。 追加コンテンツ全体を見ると 追加コンテンツという名目ではあるが、元々のリストラの数や本編及びグラフィックの作り込みの甘さなどを鑑みると、初めから追加されているべきである内容が目立つ。これにより、エキスパンションパス未適用の元々の『ソード・シールド』が「未完成商法」であると言われる始末となった。本作発売からおよそ2か月しか経過していない時点での発表がさらに拍車をかけている。『サン・ムーン』も設定などに粗が目立ったため「ベータ版」などと呼ばれ、その後に発売されたマイナーチェンジ作『ウルトラサン・ムーン』も前作を僅かに補完した程度の内容であったため「500円パッチ」などと称されていた。 リリースが2020年秋にまで及ぶものであり、かつ新ポケモンも控えているとのこと、伝説のポケモンが全て回収可能であるので、実質的には「エキスパンションパス」が本作の「マイナーチェンジ」に相当する要素であることが窺える。なお、過去のマイナーチェンジ版と金額を比較すると、『サン・ムーン』+『ウルトラサン・ムーン』では税率8%で計10757円、登場ポケモン数807匹となり、『ソード・シールド』+DLCでは税率10%で計9958円、 登場ポケモン数(全890種中)663種となる。 また、DLCという形であるため、例えば『ルビー・サファイア』を買わずに『エメラルド』を買う、『サン・ムーン』を買わずに『ウルトラサン・ムーン』を買うといった、追加要素のあるマイナーチェンジ版のみを買うという手段が取れず、必ず『ソード・シールド』+DLCを買わなければならない。 とはいえ、『クリスタル』『エメラルド』『プラチナ』『ウルトラサン・ムーン』のようにマイナーチェンジ作をフルプライスで販売することで発生していた「似たストーリーのやり直し」や「オリジナル作とのストーリー矛盾の発生」の問題は、今回のエキスパンションパスでは解消している。その一方で、エキスパンションパスを適用しても元々の『ソード・シールド』が抱えていた問題の殆どは解決されない。 ダイスープ・とくせいパッチはDLCを買わないと入手不可、バトルバランスに直結するはずなのにP2W(Pay to Win)というのは困りもの。 不具合問題について 頻発するエラー、ボックスポケモン消失をはじめとする数多のバグ、Nintendo Switch及びSDカード破損などの問題について今後取り扱われるものかどうかは現状不明。少なくとも、エキスパンションパス発表時のポケモンダイレクトではこれらの問題について触れられることはなかった。一部のバグはダイレクト終了後に配信された更新データ「Ver.1.1.0」において修正されているため、今後はエラー、バグ、各データ破損については告知しないままサイレント修正を行うものと予測される。
https://w.atwiki.jp/wiki3_sizuku/pages/80.html
とりあえず問題点とかなんかを洗い出しした方がいいと思うんだ。 テンプレ--------- ■問題点 ■解決方法 テンプレ--------- 名前 コメント