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https://w.atwiki.jp/finalfantasyxivwiki/pages/13.html
ここは問題点を記入するページ 暫定的に、よく言われる問題点を列挙 フィールドマップの使いまわし 使いにくいUI 反応が悪いUI キャラクターバリエーションが少ない 戦闘スピードが遅い 戦闘モーションがキャンセルできない マクロの反応が悪い 鯖の許容人数が少ない 詳細な課金システムが発表されない
https://w.atwiki.jp/problem/pages/12.html
定義 環境問題(かんきょうもんだい)とは、人間の活動が、人間と他の生物の生存環境に対して、悪い影響を与えることと定義します。 反対に、人間の活動以外の何かが、人間と他の生物の生存環境に対して、悪い影響を与えることは、自然災害と定義します。 原因 人間の活動。具体的には、課題一覧を参照して下さい。 解決策 人間の活動を制限して、環境に与える悪い影響を、無くすか減らす。具体的には、課題一覧を参照して下さい。 課題一覧 環境問題 七大公害 大気汚染 酸性雨 オゾン層破壊 土壌汚染 水質汚濁 騒音 振動 悪臭 地盤沈下 生物多様性の減少 絶滅危惧種 外来種問題
https://w.atwiki.jp/leoryna_quiz/pages/58.html
問題投稿はこちらの手順でおこなってください ツールよりこのWIKIの管理者へ連絡をクリックします。 名前 あなたの名前を入力してください。 メールアドレス あなたのメールアドレスを入れてください。 件名 クイズ問題投稿 本文 クイズ問題を入力してください。 ジャンル: 形式:(謎解きは必要ありません) (問題文) (選択肢) (回答)
https://w.atwiki.jp/qmaqma4/pages/4.html
▼メニュー 更新報告 =ログ= 問題フォーマット 手伝ってくれる方へ コメントはこちらへ 練習用 ▼編集中 求む補足 形式ジャンル不明 未解決問題 嘘問かも ▼問題 アニゲ○× その2 アニゲ四択 アニゲ連想 アニゲ並替え アニゲ四文字 アニゲタイプ アニゲエフェ アニゲキューブ アニゲ線引き その2 アニゲ多答 アニゲ順番 スポーツ○× スポーツ四択 スポーツ連想 スポーツ並替え スポーツ四文字 スポーツタイプ スポーツエフェ スポーツキューブ スポーツ線引き スポーツ多答 スポーツ順番 芸能○× 芸能四択 芸能連想 芸能並替え 芸能四文字 芸能タイプ 芸能エフェ 芸能キューブ 芸能線引き 芸能多答 芸能順番 雑学○× 雑学四択 雑学連想 雑学並替え 雑学四文字 雑学タイプ 雑学エフェ 雑学キューブ 雑学線引き 雑学多答 雑学順番 学問○× 学問四択 学問連想 学問並替え 学問四文字 学問タイプ 学問エフェ 学問キューブ 学問線引き 学問多答 学問順番
https://w.atwiki.jp/qmaqma/pages/2.html
▼メニュー 更新報告(未編集リスト) 問題フォーマット 手伝ってくれる方へ コメントはこちらへ 練習用 ▼問題 形式ジャンル不明 アニゲ○× アニゲ四択 アニゲ連想 アニゲ並替え アニゲ四文字 アニゲタイプ アニゲエフェ アニゲキューブ アニゲ多答 アニゲ順番 スポーツ○× スポーツ四択 スポーツ連想 スポーツ並替え スポーツ四文字 スポーツタイプ スポーツエフェ スポーツキューブ スポーツ多答 スポーツ順番 芸能○× 芸能四択 芸能連想 芸能並替え 芸能四文字 芸能タイプ 芸能エフェ 芸能キューブ 芸能多答 芸能順番 雑学○× 雑学四択 雑学連想 雑学並替え 雑学四文字 雑学タイプ 雑学エフェ 雑学キューブ 雑学多答 雑学順番 学問○× 学問四択 学問連想 学問並替え 学問四文字 学問タイプ 学問エフェ 学問キューブ 学問多答 学問順番
https://w.atwiki.jp/report-of-nature-spirit-problems/pages/14.html
*■問題内容 **そもそも、何がきっかけ? 極論すれば、気象精霊記を富士見書房に投稿してしまったことです。 ・気象精霊記の絵師を、人気があり多忙でプライドが高く、漫画の仕事をしたかった七瀬葵氏にしてしまったこと。 ・編集部の人事異動で、作者の担当を替えてしまったこと などが最も妥当でしょうか。 **問題の経緯は。 気象精霊記刊行初期から始まっていたといえます。 七瀬葵氏はそもそも漫画の仕事をしたかった(意に沿わない仕事をしていた) ため、初期からやめたがっていたようです。 しかしそのまま、とりあえずは描き続けていたようです。 七瀬葵氏の日記からうかがえますが、編集部からは都合の良い情報ばかりがもたらされていたようです。 ぷらくてぃかシリーズが開始したとき、本来七瀬葵氏はする気がなかったようなのですが、結局することになったようです。 このあたりから、少しずつ問題が進んでいきました。 ぷらくてぃか45話(最終回)の際に、本来は「ぷらくてぃかPLUS(第2部)」へと移行するのですが、ぷらくてぃか「終了」、作者別作「どり~む・まいすたぁ」を「連載」と告知ページに誤記してしまいました。 ぷらくてぃか「終了」は間違いではないのですが、これで誤解を招き、七瀬葵氏はシリーズ全体の終わりと勘違いしてしまい、新たに漫画の仕事を受けてしまいました。 このとき作者は念のため、確認をするメールを七瀬葵氏に送ったのですが、担当を通せと無視され、なおかつ誹謗中傷メールだという嘘を自身の日記に書きました。 それ以降、七瀬葵氏の日記ではとてつもない数の作者に対する誹謗中傷が続きました。 なんとか「ぷらくてぃかPLUS」3話まではイラストを描いてもらうことができたのですが、結局その時点で「以降休載」の表示、次月には打ち切りの旨と謝罪文が発見困難な形で掲載されました。 それ以降、七瀬葵氏の日記では、自身の作品と、作者の作品を対比したり(そもそも媒体が違うのですが)、露骨な中傷をしたりと散々なものでした。 これは、あまりにも毒を含み、更新数が多いため「毒電波日記」と題されました。 真実を知ってもらうため、このサイト内にログをまとめてあります。
https://w.atwiki.jp/kamon/pages/11.html
【問題点とその考察】 ■実在した歴史上の人物を扱う戦国ジャンルは、ただでさえ取り扱いに注意しなければならない。 今回の該当ジャンルや他の戦国系ゲームに登場するキャラクターの影には、彼らのモデルとなった歴史上の人物が存在する。 そして、中には我々と同じく現代を生きる彼らの子孫もいるだろう。 あるいは、これだけ多くの二次創作活動者がいるのだから、ひょっとすると彼らと縁のある人間もいるかも知れない。 二次創作と現実世界の棲み分けが出来ていれば問題ないだろうが、それでも慎重に慎重を重ねて、決して関係者の目に触れぬよう、こちらからは一切不干渉の姿勢を取るなどの配慮が必要である。 ■二次創作はアングラであるという性質上、公式及び本家に接触するのは危険性が高すぎる。 今更だが、二次創作は厳密には「著作権の侵害」にあたるが、一部を除いた大抵の著作権者(原作者・製作会社・出版社など)の好意的な黙認・お目こぼしにより、今日のような活動を続ける事が出来る。 理由としては、著作権法が、著作権者の訴えがあって成立する「親告罪」の性質を持つ事(故に、数多の二次創作活動者を個々に訴えていられない、という見方もある)と、二次創作活動が、著作権者の作品の宣伝や新たなファンの獲得に繋がる、等がある。 但し、「黙認」であって「許可」ではないので、ひとたび著作権者が二次創作物に対して何らかの不快感を覚えたり許容出来ないと判断した場合は、瞬時に彼らの権利を容赦なく行使してくる、という事を忘れてはならない。 つまり、仮に著作権者側から二次創作活動者に(例:アンソロジー執筆依頼など)接触があったからといって、二次創作側みずから著作権者にアプローチして良いという訳ではないのだ。 あくまで二次創作は、二次創作の世界だけで楽しむものである。 ■「使用許可を取ったから大丈夫!」ではなく、許可を取るために本家にオンリーイベントの存在を晒している事が問題である。(開催日、会場、告知サイトの申告はあるものと思われる) ■「家紋を使う」事がこれだけ論争になるのを読めなかった 先見の無さ&KYさがイベントの主催として不安である。 【主催の対応(その他編)】にもあるが、主催には「該当キャラの家紋の商標権を所有しているのがたまたま本家の現当主だっただけで、あくまでビジネスライクで申請したに過ぎない」という認識があるようだ。(これは余談だが、主催が今回企画していたイベントのテーマは『奥州&甲斐』というものだが、もうひとつの勢力の商標登録されている家紋については、どのような扱いをするつもりだったのだろうか?) その認識の正誤はともかく、個人的に申請するだけならまだしも、不特定多数の二次創作や家紋に対して様々な考えを持つ参加者が集まるイベントの主催としては、褒められた行為ではない。 ■事は今回のイベント単体や家紋を使用申請した該当キャラクター関係のみの問題ではなく、ジャンル全体に影を落とす可能性があるのだが、主催達はそこを理解していないように見受けられる。 本家だってアプローチがあったらそれ相応のイベントだって判断するじゃない? 当社の商標を貸す以上、当然当社のイメージダウンになるものなんか開かないよね? っていうのが一般の企業として当然の見解だと思うし、日時と会場を申請の段階でバラしたら 極端な話、招待されたようなもんだから「関係者だ」って堂々と来るだろうね 凸ってそういう意味だってことを正しく理解してなかったのかな?主催は (同人スレより抜粋) 今回の家紋に限らず商標登録されているものは、いずれも「商標法」によって保護されている。 各企業の要ともいえるサービスや商品などの出所を表す標識である大事な商標を、「家紋を使いたいから」という安易な思い付きだけで、二次創作に用いて良いものではない。 更に、今回の家紋の商標は、該当キャラのモデルともなった本家のご子孫が登録している。 家紋申請、許可を得た時点である意味本家が関わる(主催たちは異を唱えるかもしれないが)オンリーイベントとなるのだが、それにより起こり得る影響や可能性を、主催協賛は本当に何も考えなかったのだろうか。 ■また、「ご意見・ご質問はこちらへ」と受け付けておきながら、返信していない。 5月末と6月に「返信しました」「未着分も返信しました」と告知したものの、複数のスレ住人の誰一人として 返信を受け取っていない。一人だけ返信があったとの報告者がいるが、オンリー告知サイトで提示されたアドレスではなく、主催の個人サイトのメールフォームから問い合わせたものへの返信だった。オンリー告知サイトのメールアドレスへの問い合わせに対し、返信があった報告は6月22日現時点で0件である。追記:6月22日夜、返信があったと一人報告あり。 「これだけ未着があるとサーバーの不具合かも」など言い訳に終始している為(送信したスレ住人がサーバーに確認したところ、不具合はなく相手方サーバーに届いているとの返事。また、6月22日のメール返信で主催自ら『サーバーの不具合はなかった』と回答)、『なかったこと』にしようとしているのではないかとその無責任さが憤慨・危惧されている。
https://w.atwiki.jp/reichioh/pages/24.html
会話について 馴れ馴れしい態度 問題児の擁護 問題児擁護に際しての創作活動の推奨 好きな人物(ジャンル)への粘着・嫌いな人物(ジャンル)への攻撃 マイナス検索による住み分けの促進 著作権関連の曲解・著作権法や関連条約の嫌悪 著作物に関する態度 工作 嘘臭い話(虚言癖) 批判に対する態度 個別項目 会話について 持って回った言い方を好む。 誤字が多い。 文法がおかしい。 造語を多く用いる。 独自解釈を前提として話しだす。 造語の意味や独自解釈の理由を碌に説明しない(物事を最後まで言わない)。 いかに誤りを指摘されようとも自説を曲げない。 都合の悪い部分を無視して話を逸らす。 そうでなくとも話題が二転三転しやすい(自分の言いたいことを言うだけ)。 事実でないことを本当のこととして言う(虚言癖)。 などの理由から、会話が困難である。 馴れ馴れしい態度 初対面の相手や匿名掲示板上であろうとも、馴れ馴れしく空気の読めない(*1)口調と態度で接することが多い。匿名掲示板ではコテハンを使うことが多い。 (例:一人称が「あたし」「アタシ」、二人称が「○○ちゃん」「○○君」「〇〇姫」、オネエ口調、「最高じゃん」(霊地曰く口癖)、等)。 また、相手に勝手な敬称や渾名をつけることも。ちなみに敬称や役職を誤ったり実態と異なる呼び方をするのは多くの国でマナー違反ととられる無礼な振舞いの1つである。 (例:樹流氏のことを総統と呼ぶ、気に入ったユーザーを〇〇卿、○○皇帝陛下と一方的に呼ぶ等)。 しまいには某有名絵師を馴れ馴れしいあだ名で呼んだ挙句、名前の漢字を間違えるというとんでもなく失礼なことも。 数々の問題行動をしつつも、態度を改めるように優しく注意した人物を「盟友」などと呼び、その後も粘着じみた行為を行ったこともある。 少しでも優しく接するとこのようなことになるので注意。 挙句、馴れ馴れしい事を指摘されると「他人行儀を嫌うのは許されない事なのか」と反論することもある。 「いきなり君付けにするのは失礼である。時間をかけて信頼関係を築いてからか許可をとってからにすべきだ」といった旨の意見に対し「樹流さんに同じことを言われた」と言い君付けを止めてはいたが、しばらくしてから他所で馴れ馴れしい君付けを復活させていたので、改める意志は全く無いものと思われる。 問題児の擁護 いろいろな所で問題を起こした人物(問題行動を起こし炎上した者や掲示板荒らし等)に対し、批判する者の中に潜り込み、擁護を行うことで有名。 曰く「相手がどんな問題児でも誹謗中傷は良くない」(実際は大半が真っ当な批判で、中傷は一部のみ)からとの事だが、傍目には(ネットスラングでいう)逆張りにしか見えない。 擁護内容自体も思い込みが多く含まれていたり、相手の話を聞かなかったりのせいで批判者を逆撫でしてしまうのが常。 同時に問題児への接触も図ろうとするが、その問題児からさえ気味悪がられることも。 問題児擁護に際しての創作活動の推奨 霊地自身の経験でも根拠にしたのか「問題児に対して、絵を描く等の創作活動を行わせることで問題行動を止めさせることができる(意訳)」という謎の説を提唱している(*2)。 「(問題児の非難者に対し)問題児に創作活動を行わせれば問題行動は無くなるから非難するのははやめろ」などといった暴論で問題児の擁護を行うのに用いる。 主張に際して「パクリ(盗作)」を肯定している(*3)。 更に、自身が批判された時や問題児が非難された時に「創作活動を非難してはならない、お前も創作活動をしろ」といった反論を行うが、そもそも非難されている主な理由が別に存在する場合や作品そのものが問題を抱えている場合(極端に態度が悪い、他所での宣伝行為が酷い、嫌いな作品を不当に貶める内容の二次創作、等)が大半であり、論点のすり替えにしかなっていない。加えて、創作活動を行なっている人物から非難されている場合も多い。 加えて、ピクシブ百科事典の記事等に、「何かが欲しけりゃ自分で作れ」「現状に不満があるなら創作で何とかしろ」といった旨のこと(多分)を教科書(霊地が創作活動入門書のつもりで書いた怪文書)の存在をちらつかせつつ書き込んでいる。大抵の場合、唐突で脈絡がなく、悪文故に意味不明なので削除か無視される。 ちなみに、実際に問題児が創作を行ったことで問題行為を止めたという実績は全く確認できず、そもそも提唱者の霊地自身が(曲がりなりにも創作活動をしているにも拘らず)現在進行形で問題行動を起こし続けている時点で「創作活動は問題行動抑制の役に立つ」という霊地の説は全く役に立っていないことがわかる。 また、自身や創作を行っている問題児を「創作を行っている分、何も生み出さない奴らより偉い」と考えている節があり、霊地自身の問題行為への批判に対して創作活動を言い訳にすることも(実際批判を受けた際「(創作意欲のない問題児に比べ、霊地は)創作意欲がある分、(自身の問題行為は)笑い飛ばしてくれても良いと前々から思っている」(意訳)と自身の問題行為を反省するどころか茶化して発言している)。 なお、上記の主張を行っている割には、ピクシブで有名な絵師(*4)の記事において「○○はその程度の実力しかなかったのか」「○○の周りにはゲスしか集まらないのか」と、曲がりなりにも創作活動をしている人物に対しても自分が気に入らなければこのように非難している有様である(*5)。 好きな人物(ジャンル)への粘着・嫌いな人物(ジャンル)への攻撃 特定の人物に粘着し、馴れ馴れしく話しかけたり、クレクレを行ったり、中傷したりする。 ピクシブ百科事典の記事から「とある短髪キャラの長髪バージョン絵を描かなくなった絵師」「過去の同人誌を再販しない同人作家」が描いたイラストを削除したり(編集コメントに両氏への暴言あり)、 有名な素材絵師に馴れ馴れしい文体で要望を送りつけ、拒絶されるとその絵師に陰口を叩いたり、霊地が擁護している問題児が嫌っている同人作家に対し事あるごとに悪口を言ったり、霊地がパクリ肯定論に異を唱えた人物に冤罪を被せようとしたりといった行為が確認されている。 とにかく気に入らない人物については、所構わず(例えばフリー百科事典の編集コメント欄(本来は編集の概要について一言で述べる欄)等でさえ)他の話に絡めて罵倒する(例:「あたしはマイナス検索による住み分けを提案しており、これを守れない某という悪い奴が~」、「あなたの意見は参考になります。あたしに酷いことを言ってきた某という障害者差別主義者とは大違いです」、「〇〇氏の〇〇イラストが無い理由が、ある障碍者差別主義者絵師の問題行動にある事を私は知っている訳ですが」等)為、他界隈での喧嘩を持ち込まれた人が困惑する事態も多い。 マイナス検索による住み分けの促進 各種作品投稿サイトにて、嫌な表現が含まれる作品を見てしまうことが無いよう、タグ付けを行うべきだと主張している。 言っていることは決して突拍子のないことでは無いが、問題児「いつかは」の擁護と彼が嫌う同人作家への非難に用いたり、ニコ百凸事件のように極めて態度が悪かったり、挙句この主張を行う際には凸事件の動画に含まれた内容(断髪)を執拗に言い立て、凸事件の被害者絵師への非難を欠かさず行い、動画を見てしまった被害者を捏造したりと平行してやっていることが酷いため、賛同を得るに至っていない。 また、そう主張しているからには、霊地自身も各種作品投稿SNSでのタグやキャプション管理(閲覧注意等)を徹底しているかと言われれば、そうでもなかったりする。 「例えば、普通の女性キャラのイラストに「女装」(*6)タグを自分で付けている、相反するタグを同時に付けている等」 要は「必要なタグさえ付いていれば他の配慮は不要」「自分さえ嫌な思いをしなければいい」と考えているも同然と言える。 著作権関連の曲解・著作権法や関連条約の嫌悪 著作権を「絶版になったら消滅するもの」と認識しており、幾度誤り(*7)を指摘されようとも訂正しない。 (例:とある絶版になった雑誌に連載されていた漫画の違法アップロードを人に勧める)。 また「絶版」という言葉を勘違い(*8)しており「著作物を公の場所から削除する」ことも「絶版」と表現している。 よって、絵師本人が何らかの事情でウェブサイトやSNSからイラストを削除しただけでも「絶版になったから権利を手放した」などと曲解している有様。 (例:とある絶版同人誌のキャラの記事をピクシブ百科事典に立てた際、堂々と違法ダウンロードサイトの紹介を行う)。 霊地のブログの記事などから察するに、絶版により著作物が見られなくなることを極端に嫌悪しており、その対策として著作権無視を行なっているようだ。要は正しい意味での確信犯(*9)である。 故に「それは著作権違反であり、いけないことである」といった指摘は無駄に終わる(*10)。 上述した内容と並行して、現行の著作権法や前提となる条約も嫌悪しており、掲示板への書き込みやSNSへの作品投稿の際頻繁に「ベルヌ条約を改正しろ!」「著作権保護期間を作者の死後70年(*11)から20年に短縮しろ!」「いっそ作者が存命だろうと、(霊地定義でいう)絶版から10年で保護期間終了にしろ!」などと叫んでいる。 日本国には思想の自由があるため、そう考えること自体は大いに結構なのだが、霊地の場合その思想を百科事典サイトやwikiのような公共の場にも記入したり、宣伝したりするため、迷惑がられている。 なお霊地の創作物のキャプション等を見るに「自分の作品に他者の著作物を合法的に利用したい」という身勝手な思想が、これらの元になっていると思われる。 著作物に関する態度 上記の通り(霊地の言う)絶版が大嫌いであり、「著作物は『著作者の意志に関係なく』永遠に保存されるべきである」と主張している。 著作者や永久保存されない著作物を軽んじていたり、違法DL関係の暴論を交えていたりと、問題の多い主張である。 これらへの批判に対して、ピクシブの「絶対に過去絵は消さない。」という企画(*12)の趣旨を歪めて賛同、「自分は絶対に過去絵を消さないという呪いをかけられているから他の作者の意思を無視しても許される」「とにかく消すな、企画主もそう言っている」等の発言を繰り返している(なお、その後当該企画のキャプションに「当企画ですが、「何がなんでも過去絵は保管しろ。消えても全部復旧しろ。」って意味じゃありません。誤解が怖いので、念のため明記しときます」との記述が追加された)。 工作 東方有頂天界隈で見られた行動。 主に2chの有頂天アンチスレやアンチwiki、そしてファンスレや避難所において匿名性を盾に「話題の誘導」や「特定人物の擁護」等を行おうとした。 なぜ匿名にも関わらず霊地の仕業とされているのかというと、独特の誤字(*13)や造語を用いたり、誤った認識を前提とした噛み合わない話をしたからである。 当wikiにおいても霊地と思しき人物が出現、掲示板に「彼が自作の素体を使って造った、ウディタやツクールで使えるサモンナイトキャラの歩行グラ…アティ、ビジュ、サイサリス、ユエルと来て…次彼が創る歩行グラフィックは…?」と書いたり、上記の絶版同人誌のキャラに「サモヒカン内籐の仮面ライダーカイザ正装着車」だと注釈を入れたり、用語辞典にサモンナイトのキャラ名や「赤教科書 ちね氏が展開する非公式規格『悪質ユーザー撲滅キャンペーン』に悪質ユーザーをこちら側に引きずるための切り札として提供した極色彩教典第一弾」等の追記(全て原文ママ)を行ったりした。この編集内容を見れば、何故すぐに特定されるのか、解っていただけるだろう。 更にその後、交流のある(一方的に話しかけて流されている)人物に「当wikiは某イラストレーター(*14)の陰謀で嘘が書かれており、真実は~」等と語っており、アク禁された自身に変わっての編集を期待したものと思われる(普通に流された為、当wikiへの干渉はなし)。 PCが規制されたあとは携帯からアクセスするなど、手口も悪化している。また規制後もルーパチ(*15)で規制を回避してアクセスし、懲りずにバレバレの工作するという行動は、有頂天界隈でも何度も行っている。 ついにはピクシブ百科事典の項目で、第三者を装って建てたwikiから引用を行うなど日に日に悪化する一方である。 一応ではあるが、これらが匿名性の高い場所である以上、別人のなりすましという可能性も完全には否定出来ない。 嘘臭い話(虚言癖) 十中八九嘘だろうと思われる話を広めようとする。 明らかに交流のなさそうな人物(*16)との会話(「○○君に○○って言われたんだけど」等)や、霊地含む誰も知らないような裏事情を語る事が多い。 例を挙げると、黒教科書(*17)を描いた理由「(現在失踪中の)界隈の偉い人に頼まれた」や、「ブロントさんをモチーフとしたキャラの登場する」ワルナクの資料が「有頂天界隈で活動していた」鋲の人の手から、「鋲の人がTwitterでブロックするほど苦手としている」霊地や「ブロントさんと有頂天界隈を酷く嫌っている」樹流氏の手に渡っている等。 また、上記の著作権関係の話や、他者を粘着し中傷する際には明らかな間違いを平然と語っている。 注意を受けた際に、「以前(盟友(*18)認定された人)くんから同じようなことを言われました」などと返すことが多い。盟友アピールのつもりと思われるが、「盟友から注意されても改めない」事のアピールにしかなっていない。 総じて彼の言う「○○に○○って言われた~」の類は全く信用しないほうが良い、と言える。 批判に対する態度 「批判は受け付ける、遠慮なく来てほしい」といった旨の主張をしているが、いざ批判されると「自分は自閉症(*19)なので優しく言って欲しい、自分を否定するような事を言わないでほしい(*20)(*21)」「自分の事は親しみを込めて『生路』と呼んでほしい」等と言って話を碌に聞こうともせず、ひどい場合には削除やブロックを行う。 (実例はこちら) また、「障害者差別は許さない」「批判者が創作活動をしていないのが問題であり、極色彩教典やイマジンメガペディア(共に霊地の書いた怪文書)を読んで創作活動を行えば良い」等といった論点のすり替えを図る事も多い。 蛮行を行ったがために非難をされると、自身の障害を言い訳どころか葵の紋所のように口にする彼の姿勢は、実際にASDを抱えつつも生活している人々にきわめて失礼な態度(*22)だと言える。 ゼロ氏は彼のそんな態度に関し「行く先々でトラブルを起こし、その度に自閉症を口実にするからそのように批判されるのだ」といった旨のコメントをしている(*23)。 また各種SNSでネットでの私刑行為の撲滅を主張しており、有名人への誹謗中傷が警察沙汰になったニュース記事等を執拗に引用している。 それ自体は正しい主張ではあるのだが、上記の様に霊地は真っ当な批判や蛮行への非難すらも誹謗中傷と受け取っており、単に自身への批判や非難(=自身の耳が痛くなる言葉)に対する牽制として挙げているようである。 何より、霊地自身は前述のように断髪等気に入らない行為をした絵師を誹謗中傷しまくっているため、そんな彼がこんなことをしても説得力皆無なのは言うまでもない。 ピクシブ百科事典で個別記事が作られた際も「肝が小さいわね」「意見をどしどし送って来い!」と表向きにはコメントしている。実際には霊地に意見をいくら言っても聞かないがために作成されたのであり、「自分が他者からどう思われているか」にとことん無頓着な事が窺える(後日、ピクシブ側の突然の方針転換により当該記事は削除された)。 当wikiに関しても「誹謗中傷サイト」(*24)と認識している有様だが、その割にはこのwikiに向けたような発言を仄めかすことがある(トップページにある通り、本wikiは霊地の情報を収集し、彼の問題点を明らかにし注意喚起をすることで被害を減らすために設立されたものである。霊地が見るためのwikiでは当然ない)。 余談だが、当wikiの別名義リストの殆どは、霊地がツイッターで擦り寄った相手に自身の行動を批判する内容のリツイートを返された際、突如診断メーカーで全HNを使った診断を行うというログ流しとしか思えない行動を取った際に判明したものである。 個別項目 問題行動/ピクシブ百科事典での活動 問題行動/ニコニコ大百科での活動 問題行動/ニコ百凸事件 問題行動/CardWirth関係サイトでの活動 問題行動/Twitterでの活動 問題行動/創作系wiki騒動
https://w.atwiki.jp/nennkinn/pages/13.html
年金記録問題 - Wikipedia http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100813-OYT1T00601.htm 年金記録確認、総務省と厚労省が押しつけ合い 政治 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 持ち主不明の年金記録「5000万件」が発覚して3年余が過ぎる中、政府内で、「消えた年金」の記録訂正業務の押しつけ合いが始まった。 膨大な確認作業には大量の人手と予算がかかるため、作業を担う「年金記録確認第三者委員会」を所管する総務省が、もともと年金行政の主務官庁である厚生労働省に引き受けるよう求めたものだが、厚労省は反発している。 民主党は参院選公約で「消えた年金」対策に「2011年度まで集中的に取り組む」と掲げたが、現場では緊迫感が薄れつつあるようだ。 原口総務相は11日、長妻厚労相と総務省で会談した。第三者委の機能を11年度から厚労省に移すよう求めるためだ。 総務相は、第三者委の運営が、各省庁の業務の効率性などをチェックする総務省本来の行政評価業務を圧迫し、「支障が生じている」と主張した。 第三者委は07年6月、年金記録問題への対応策として発足。総務省に設置された中央委員会と、同省の管区行政評価局など全国50か所に置く地方委員会がある。この運営事務のため、同省は行政評価局や管区行政評価局などの職員計約1300人の半数を投入している。さらに、委員の人件費や旅費などの経費は10年度だけで約126億円に上る。 訂正処理の申し立てはこれまで約18万件に上り、約14万件が判定を受けた。だが、申し立てはなお毎週1000件前後あるという。 総務省の動きの背景には、政府の行政刷新会議が09年11月、「行政評価機能の抜本強化」を打ち出したことがある。 同省は毎年度約12本、各省庁の事業や業務の調査、改善を求めてきたが、第三者委設置後は実績が半減。「第三者委を続けながらの強化には限界がある」との声が出ている。運営に126億円もの予算がかかることへの不満もある。 厚労省側は「年金記録問題解決への取り組みは軌道に乗ったばかり。第三者委の見直しは停滞や混乱を招く」と反発。政府内にも、客観性維持のために厚労省への移管に慎重な意見があり、調整は難航しそうだ。 ◆年金記録確認第三者委員会=年金記録問題で、国に記録がなく、受給者にも領収書などの証拠がない場合に年金支給の可否を判断する組織。2007年の設置当時の安倍政権が、年金記録問題を起こした社会保険庁では国民の信頼が得られないとして、総務省に設置した。 (2010年8月13日14時36分 読売新聞) http //mainichi.jp/select/seiji/news/20100728ddm041010061000c.html 年金問題:え? 基礎年金番号、人口超える - 毎日jp(毎日新聞) 全受給者と加入者に一人一つずつ割り当てられているはずの基礎年金番号が成人人口より123万件多いことが27日、日本年金機構の調査で明らかになった。番号を重複して持つ人がいたり、死亡しているのに番号が残されていることが原因とみられる。基礎年金番号に結びつかない宙に浮いた5095万件の特定が進められているが、基礎年金番号自体の「正常でない付番」の問題はこれとは別。本人の申し出がないと特定が難しく、新たな未解明年金記録群の存在が浮かんだ。 30~39歳では人口より番号が85万件多く、40~49歳でも42万件多い。53~61歳では人口の方が52万人多く、付番されていない人がいる可能性がある。77歳以上は全年齢で番号の方が多い。死亡者の番号は届け出がないと存続し、支給が続いているケースも考えられる。【野倉恵】
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年金未納問題 - Wikipedia http //mainichi.jp/select/wadai/news/20100806ddm002040076000c.html 国民年金:未納4割超す 過去最高、悪化歯止めかからず--09年度 - 毎日jp(毎日新聞) 国民年金:未納4割超す 過去最高、悪化歯止めかからず--09年度 日本年金機構は5日、09年度の国民年金保険料の未納率が40・02%(08年度37・9%)となり、過去最悪になったと発表した。納付率は59・98%で初めて6割を割った。未納率の悪化は4年連続。年金機構は悪化理由を「年金記録問題への対応に人手を割かれた」と説明するが、未納率悪化に歯止めが掛からないだけでなく、「ねじれ国会」の下、民主党の主張する制度改革の行方も不透明で、無年金・低年金者増大の懸念は強まるばかりだ。 年金機構は納付率が高い団塊の世代のうち49年生まれが60歳に達し、受給者側に回ったことも悪化の原因に挙げる。未納率を世代別に見ると、25~29歳は52・9%と最も高く、最低の55~59歳(26・7%)の倍近い。若い世代を中心に年金制度への不信が高まっているのに加え、非正規雇用労働者が増え、定額保険料(10年度は月1万5100円)を払えない人が急増していることも影響している。 こうした事態を踏まえ、民主党は所得に応じた払いやすい保険料とし、国民年金の代わりに全額税による最低保障年金を創設するとしている。しかし依然具体性に欠け、国民の不信解消には結びついていない。同党は年金機構と国税庁を統合した歳入庁をつくり、徴税ノウハウを用いて未納を減らすとも言う。だが、徴税していない課税最低限より低い所得の人から保険料を集める能力があるのかどうかも未知数だ。 国民年金保険料の未納率は92年度の14・3%を底に年々上昇し、02年度に当時過去最悪の37・2%まで悪化した。年金機構の前身、旧社会保険庁は「納付率80%」の目標を設定し、一時は回復に向かったものの、07年度に年金記録問題が発覚、納付担当職員の6割を記録問題に充てたことが響き、毎年約2ポイントずつ低下している。 年金機構は当面の納付率目標を「現状維持」とする意向だが、年金記録問題を重視することが、制度の劣化を招くという皮肉な状況に陥っている。【鈴木直、山田夢留】 毎日新聞 2010年8月6日 東京朝刊 http //www.shinmai.co.jp/news/20100827/KT100826ETI090002000022.htm 信濃毎日新聞[信毎web] 年金納付率 低下の歯止めを急げ 国民年金のほころびが大きくなる一方だ。保険料を納める、年金を受け取る、双方のシステムに課題がある。 まずは納める仕組みである。国民年金保険料の納付率の低下に歯止めがかからない。2009年度の納付率は59・98%。過去最低を更新した。未納者は321万人に上る。 第一の原因は、保険料を納める経済的余裕のない人が増えていること。国民年金の加入者は非正規労働者や無職の人が7割を占める。不況と雇用状況の悪化が、ここにも影を落としている。 低所得者は納付の免除や猶予を受けることができる。日本年金機構は、こうした制度の中身を分かりやすく伝える工夫に欠ける。 厚生労働省は、年金記録問題の対応に追われて保険料の徴収対策が十分ではなかったことも、納付率低下の要因に挙げている。 そもそも、自らのずさんな記録管理が招いた結果である。年金記録問題の解決と納付率のアップ、両方に力を注ぐことが、厚労省と年金機構の責務である。 保険料を納めない人は、受け取る額も減る。未納者の増加がただちに年金財政を悪化させるわけではない-。こんな見方もある。 広い視野で考える必要がある。未納者は将来、無年金者や低年金者になるおそれがある。生活保護などの公的扶助が必要になり、社会保障全体のコストは膨らむ。納めている人との公平性からみても未納者を放置できない。 民主党の年金制度改革案の柱はすべての人に月額7万円を約束する「最低保障年金」である。保険料を納めなくても7万円をもらえる、という誤解があると聞く。 仮にこの案が実現しても、新制度への移行には数十年かかる。その間は、いまの制度での納付実績が、受けとる額を左右する。厚労省は丁寧な説明で、納付の必要性を周知することが大事だ。 受け取る仕組みにも穴が多い。なによりも、「消えた年金」をはじめ一連の年金記録問題の被害回復を急ぐことが肝心だ。年金行政の信頼回復が、納付率の低下を食い止める土台になる。 各地で高齢者が所在不明になっている問題で、親の死亡を隠して子どもが年金を不正受給していたり、行方知れずの親の年金を長期間家族が受け取っていた事例が相次いで発覚している。 厚労省が対策を検討している。住所地の確認、医療や介護の利用状況の照会など、市町村の協力も得て受給者の生存を確かめ、不正受給を防ぐ仕組みが要る。