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獣耳族について ギルド名:獣耳族 ギルドマスター:放浪愛 サブマスター:空封鈴 活動ch:11ch たまり場 カブ灯台後ろ(予定) ギルド方針 まったり *ギルド規約について* ログイン時、ログアウト前・長期放置時は一言ギルドチャットにて挨拶をお願いします。 原則として、月に1度はINしてください。事情があり、INできない場合にはギルマスに一言ご報告お願いします。 このギルドでは転売行為を禁止しています。 街中やPCが多い所でのPVPはお控えください。 オンラインゲームをプレイする上で、最低限のマナーはお守りください。 上記の規約が守れない場合、または過度の迷惑行為が目立つ場合には強制脱退を余儀なくせざるをえない事があります。ご了承ください。 定期ギルドイベントについて 本ギルドでは一週間に一度定例ミーティングを行います。 事前に出題するお題に沿って議論をします。 毎週日曜の22時から30分ほどたまり場にて予定しております。 参加できる方はなるべく参加してください。
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獣耳族について ギルド名:獣耳族 ギルドマスター:放浪愛 サブマスター:空封鈴 活動ch:11ch たまり場 カブ灯台後ろ(予定) ギルド方針 まったり *ギルド規約について* ログイン時、ログアウト前・長期放置時は一言ギルドチャットにて挨拶をお願いします。 原則として、月に1度はINしてください。事情があり、INできない場合にはギルマスに一言ご報告お願いします。 このギルドでは転売行為を禁止しています。 街中やPCが多い所でのPVPはお控えください。 オンラインゲームをプレイする上で、最低限のマナーはお守りください。 上記の規約が守れない場合、または過度の迷惑行為が目立つ場合には強制脱退を余儀なくせざるをえない事があります。ご了承ください。 定期ギルドイベントについて 本ギルドでは一週間に一度定例ミーティングを行います。 事前に出題するお題に沿って議論をします。 毎週日曜の22時から30分ほどたまり場にて予定しております。 参加できる方はなるべく参加してください。
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うさ耳 涙目 作詞/74スレ249 流れる星を見つけて 願い事してみたいと 小さな うさ耳 夜空を 見上げていた キラキラ光る星たちに そっと 呼びかけたら 赤い顔した 満月 ほろ酔い気分で 2割増の銀の星 ザクザク降らせた あっと言う間に 埋もれて うさ耳 涙目 ちょっと め☆ 流れる星を探して 願い事伝えたいと 小さな うさ耳 夜空を 見つめていた 仲良く遊ぶ星たちに そっと 呼びかけたら ニヤニヤしてる 三日月 いたずら気分で 2割重い銀の星 ドカドカ降らせた あっと言う間に たんこぶ うさ耳 涙目 ちょwwwww め☆
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このページはこちらに移転しました うさ耳 涙目 作詞/74スレ249 流れる星を見つけて 願い事してみたいと 小さな うさ耳 夜空を 見上げていた キラキラ光る星たちに そっと 呼びかけたら 赤い顔した 満月 ほろ酔い気分で 2割増の銀の星 ザクザク降らせた あっと言う間に 埋もれて うさ耳 涙目 ちょっと め☆ 流れる星を探して 願い事伝えたいと 小さな うさ耳 夜空を 見つめていた 仲良く遊ぶ星たちに そっと 呼びかけたら ニヤニヤしてる 三日月 いたずら気分で 2割重い銀の星 ドカドカ降らせた あっと言う間に たんこぶ うさ耳 涙目 ちょwwwww め☆ (このページは旧wikiから転載されました)
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今日も残り僅か、少し早いがそろそろ寝ようかと思っていた所でチャイムが鳴った。 控え目に、だが、何度も鳴らされるその音に、面倒臭いと思いつつも玄関へ向かう。 いったいこんな時間に誰が何の用があってやって来たというのか。 足音に気付いたのだろう、聞き覚えのある声がドア越しに耳に届いた。 「あ…あの…遅くにすみません」 その声を聞くが早いか、バッとドアを勢い良く開ける。 目の前に居たのは予想通り、古泉一樹だった。 「こんばんは。すみません…突然尋ねてしまって。」 全く構わない。それよりも古泉に会えた事で寝るのを邪魔されたイラつきなんて遥か銀河の彼方に飛んでいったくらいだ。 ダッフルのコートに、古泉には珍しく被っていた帽子が良く似合っていて、可愛いったらない。 複眼とは正にこの事だ、後で写真撮っておこう。 それにしても、こんな時間にこんな所に何をしにきたのだろうかと疑問を持つ。 当の古泉は挨拶の後に何故か黙りこくってしまい、眉を八の字にしてこちらを見て来る。 困った顔も可愛い。じゃない。何でまたそんな出会っていきなりそんな顔なのか。 そう尋ねてみると、古泉はよりいっそう弱々しい表情を作り、ゆっくりと被っていた帽子を取った。 「こんな、ことになってしまいました…」 俺の古泉に耳が生えていた。 偽物かとも思ったが、そうではないらしい。 その証拠にへたりと垂れたその耳は、時折ピクピクと微かに動いている。 「こんなものをいきなり見せられても…困りますよね…」 だんだん尻すぼみになる声と共に、耳が余計にへたりとなった。 「急にこんなものが生えて、動転してしまって…誰かに相談しようって思ったら、貴方の顔が浮かんで…」 突然に押しかけてしまってごめんなさい、と古泉は俯いて謝る。 さて、当の俺といえば、暴れ出したがる本能を意思の力で押さえ付けるのに精一杯になっていた。 夜中にやってきたネコ耳古泉。食って下さいという意味で取っても誰も文句は言えんだろう。 そっと古泉の頭に手をやり、髪質とはまた違う、いくらか柔らかい毛並みを撫ぜる。 気持ち良い。思わず無言で撫で回していたら、古泉がおずおずといった風に口を開いた。 「あの…耳だけじゃなくてその、尻尾も…」 長いダッフルの裾の下からチラリと揺れて見えたのは、古泉の髪と同じ色の、可愛らしい尻尾だった。
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旦那 モコモコ 関連 tim1260(ヘビーセーブ) タグ NGなし 人外 嫁 銀髪 名前は仮称である。 目隠れてないケモ耳さん(仮)とは姉妹か何かだろうか? NGに関しては、特に自分が作ったものがないからMOD作成した方に準じるとのこと。 関連キャラクター 目隠れてないケモ耳さん(仮) 名前 コメント
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「うわっ! いきなり何を……」 俺の腕の中の古泉が、困り果てた表情をして肩越しに俺を見つめている。 何で古泉が驚いているかって? それは俺が奴の後ろから飛びついたからだ。 だって今、何故か古泉には猫耳と尻尾が生えてるんだ。 飛びついて捕まえない訳にはいかんだろう。 にしてもこれは……見事な猫耳だ。 古泉の髪の色と同じ、茶色の耳がぴんと上を向いて生えている。 やっぱり、これもハルヒの変態パワーなのか? 「おそらく。しかし、困りましたね……」 これでは帰れません、と古泉は嘆くが、言葉ほど困っていないのは見れば分かる。 古泉はいつもの笑顔を浮かべていて、後ろから奴の体を抱きしめている俺に いつの間にか寄りかかるように体重を預けていた。 さっきから目前でぴくぴくと動く猫耳がさらに近づいてきて、俺はそれに噛み付いた。 「ひ……っ、あ…!? や、止めて下さい!」 古泉はびく、と肩をすくませる。 奴の言葉を無視して耳に噛みついたり、縁を舌でなぞったりと 好き勝手やってやるうちに、古泉の声はどんどん高くなっていった。 「あ、あっ、耳、舐めないで…」 んな声で止めてなんて言っても嘘にしか聞こえねーな。 顔も真っ赤にして、気持ちよさそうにだらしなく口を半開きにして古泉は喘ぐ。 散々耳をなぶった末、古泉はへたりと床に座り込んでしまった。 「ひどい…です、止めてって言ったのに…」 そう言いながらも古泉の股間はしっかりと反応を示している。 そんなに嫌ならやめるか? 「え……そ、それは…」 どっちなんだよ。 真っ赤な顔をした古泉は、自分の股間と俺の姿をちらちらと見ている。 まぁ、もう答えは分かってるけどな。 「や、止めないで……もっと、して下さい……」 最初からそう言えばいいんだよ。 きっちり着込んだブレザーを自分で脱がせる。 今俺の目の前にはシャツ一枚になった古泉が、四つん這いになっている。 さっきまでは半勃ちだった古泉のブツも、服を脱ぎ、この体勢を取るまでに しっかり勃起していた。 頬を赤く染めた古泉が、ねだるように俺を見つめる。 「早く…早く下さい」 言いながら尻尾を高く掲げて自分のケツの穴を俺に晒した。 普段はあんなに真面目な顔をしてるのに、淫乱なんだよな。古泉は。 その言葉を古泉は否定しなかった。 自分で指を舐めて、古泉の後ろにあてがう。 ごく浅い場所での抜き挿しにも関わらず、古泉の腰は指の動きに合わせてゆらゆら揺れる。 「あんっ…あ、う、んんっ…」 語尾にハートマークが飛んでそうな声だな。 そこで何とはなしに尻尾を掴んでみると、古泉が素っ頓狂な声を上げた。 「ふあああっ!? やあっ、尻尾つかんじゃダメですぅ…!」 びくっと背を反らして、まるで前に触られた時と同じような反応を見せる。 どうやら尻尾も弱点らしく、古泉は上半身を床に伏せ、 腰だけを上げている体勢になってしまった。 その下半身もふるふると震え、今にも崩れ落ちそうなのを なんとか耐えているといった有り様だ。 尻尾握ると力が抜けるって…ドラゴンボールかお前は。 「ああぁっ、あん、ふあっ…!」 しかし面白いのでケツへの抜き挿しは続けたまま、尻尾もしごき上げてやる。 徐々に指を深くまで突っ込みながら、尻尾の付け根をぐりぐりと刺激してやると、 古泉の中がぎゅうっと俺の指を締め付けた。 そんなに気持ちいいのか? 「あん! あぅ、はい…尻尾…しっぽ気持ちいいれすぅ…」 猫耳をへたりと伏せながら古泉が素直に答える。 呂律が回ってないところを見ると相当気持ちいいらしいな。 ほったらかしの性器を見てみれば、先走りですでにベトベトになっている。 さっきからの古泉の痴態で俺もかなりキツい状態だ。 指を引き抜くと(それだけで古泉は声を上げる)、俺は自分のブツを取り出して 古泉のケツにあてがった。 「あ……」 後ろを振り向いて古泉が俺を見上げる。言わんでも突っ込んでやるから安心しろ。 「あ、あ、あああああん…っ! あっあっ、んああぁっ…!」 遠慮なしに突っ込む。 古泉は言葉を忘れちまったようにだらしなくあえぎ声を上げた。 まだ一度も出していないせいか、古泉の中はめちゃくちゃ熱い。 早く早くと急かすように古泉が腰を揺らし、俺も答えるように古泉を突き上げる。 「ああんっ、すごいれすぅ…! もっと…もっとしっぽ気持ちよくしてくらさいっ…!」 キャラ崩壊してるぞ。それくらい気持ちいいってことなのかね。 さっきと同じように尻尾の付け根を刺激しながら腰を動かすと、 尻尾への刺激に合わせて中がぎゅうっと締まってたまらなく気持ちいい。 「はああんっ、ふあっあん、あ」 気づけば古泉は両手を自分の乳首に這わせ、自身で 乳首をくりくりと摘んでいるようだった。 淫乱め。 「……っん、」 蔑みの言葉に息を詰める古泉。 しかしその瞬間に中をぎゅっと締め付けたんだから言い逃れはできないだろう。 言葉責めも効くんだな。覚えておこう。 しかしそろそろ俺が限界だ。 勝手知ったる古泉の中、古泉が感じる場所ばかりを思い切り突いてやる。 「あっあ、あ、やらぁ、そこダメ、気持ちいいれすぅ…! もっと、もっと突いてぇ!」 言われなくてもそうしてやる。 「あん、あん、あ、出る、僕いっちゃいますっ、あ、あああああっ!」 ずんずんと突いて一番奥を刺激されたところで古泉は果てた。 喰いちぎられそうなくらいに締めつけてくる古泉の中に、俺も射精した。 「あ…ん、中で出て…熱い…」 びくびくと背を揺らしながらうっとりした口調で古泉は呟く。 全部出し切ったところで自分のブツをずるりと抜き出すと、古泉はくたりと床に横たわった。 って、お前…… 「あ、あの……す、すみません」 俺の視線に気づいたのか、今度は羞恥に顔を赤らめた古泉がシャツの裾で股間を隠す。 どうやらさっきのはドライでイッたらしく、古泉の一物はまだ上を向き、 だらしなく涎を垂らしていたからだ。 そういえば今は一体何時なのだろうか。 床に寝そべったまま、切なげな瞳でこちらを見上げてくる古泉はとりあえず無視して、 俺はポケットの携帯に手を伸ばした。 すると、携帯以外はなにも入れていないはずのポケットに 小さな棒きれが入っているのに気がつく。 なんだこれは。タバコと似たような長さと太さの小枝……だろうか。 一体全体こんなものがいつポケットに入り込んだのだろう。 何気なくその棒きれを眺めていると、その向こう側で古泉がむくりと身を起こしたのが見え…… 「にゃあっ」 古泉が何を口走ったか理解するまで数瞬。 その間に俺は古泉に勢いよく抱きつかれ、そのまま押し倒されるような格好になってしまった。 「こら、古泉……!?」 古泉は何故か俺の手……と言うよりは俺が持っている枝を懸命にかじっていた。 しかし枝があまり大きくないために、俺の手を懸命に舐めているのとほとんど相違ない。 この古泉の様子から俺は小枝の正体を察した。多分、マタタビだ。 なんでこんなもんが都合よくポケットに……ハルヒの変態パワー、ここに極まれり。 「古泉、くすぐったい」 言っても古泉は離れようとしない。すでに俺の手は奴の唾液でベトベトだ。 マタタビの成分が溶け出してるのか知らんが、古泉は ちゅぱちゅぱ音を立てて俺の指に吸いついてくる。 しかもその表情は熱に浮かされたようで…まぁ簡単に言えば非常にエロい。 手に掛かる吐息は実際に熱いしな。 「んぁ、ん……おいしいれすぅ…」 そうかい。指がそんなにおいしいなら、こっちも舐めてくれよ。 俺は無理やり古泉を引き剥がし、近くにあった椅子に腰を下ろした。 軽く脚を開いて古泉に視線を向けると、嬉しそうな笑顔を浮かべて奴は俺の股間に顔をうずめる。 「ふにゃ…ん、」 じゃれつくように股間に頬擦りする古泉。喋りもところどころ猫化してしまっている。 これは……かなり、かわいい…かもしれん。 楽しそうに耳をぴんと立てながら、口を使って俺のズボンのファスナーを下ろした。 途端いきり立つ俺の一物に古泉は面食らったような表情を見せるが、 すぐにうっとりとした笑みを浮かべて、口で一生懸命に奉仕し始める。 「あふ……ん、んむ…んく」 大きく口を開けて奥まで加えると、舌で裏筋を舐め上げながら 普段より尖った八重歯でかぷかぷと甘噛みをしかけてくる。 「ん……おっきくて…あつぅい…にゃ」 口の端から唾液をこぼしてもお構いなしの古泉。 顎から首筋、鎖骨にかけてのラインは唾液でてらてらと妖しく光っている。 一心不乱な古泉の奉仕に、俺の限界が見えてきた。 俺のものをくわえながら、さっきから一人で腰を揺らしていた古泉を見下ろす。 右足だけ靴を脱ぎ捨てて、すでにパンパンに大きくなった古泉のペニスを ぐり、と足で刺激してやった。すると 「んっむううん!んああああっ、ひ、あ、やああんっ!」 ぐりぐり踏みつけてやると古泉はたまらず口を離してしまった。 が、後頭部に手を当てて無理やりくわえさせる。 もちろん足は動かしたままだ。 喘ぎながら奉仕をしようとする古泉の顔は、涙と涎でぐっちゃぐちゃだ。 「ふにゃああ……っ、足、やめてくらさあいっ…!」 どうしてだ? 「あ、ん、気持ち、よすぎて……おかしくなっちゃいますうう」 なら止める必要はないな。お前も頑張って舐めろ。 嗜虐心の赴くままに古泉をなぶっていると、古泉の後ろでゆらめく尻尾に気がついた。 なんだろう。なんだか動きがおかしい気がするが……本格的にいっちまうのか? そう思った次の瞬間、なんとその尻尾は古泉のアナルをくすぐり始めたのだ。 「ひいいっ!? え、やだ、嘘…っ」 これには古泉も驚いたようで、目を見開いて後ろを振り向いた。 あろうことかその尻尾は、アナルを撫でるだけでは飽きたらずに、まるで触手のように ピストン運動を始めた。こうなってしまえば古泉はもう止められない。 と言うか、自分の体の一部なんだから……無意識のうちにケツを犯されたいと 望んだんだろうな。どこまで好きものなんだか。 「ふにゃああっ、あんんっ、やだ、僕自分のしっぽで…しっぽでイッちゃいますうう!」 後ろを尻尾で突かれ、前を足で踏まれ、口には同じ男の性器をくわえ、 そして涙と涎で顔や顎周りをぐちゃぐちゃに汚して古泉は射精した。 「やらああっ、あっ、お●んちん気持ちいいれすぅ……! あん、出ちゃう、出ちゃう……! あああああんっ!」 ところでこの耳、いつまでついてるんだろうな。 出したらなくなる、ってのがお約束だろうに。
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耳 「…うわ」 自分の指先を見てリンクは思わず声をあげた。 「ん、どした?」 部屋の中の調度類を珍しげにつついていたミドナが振り返る。 晴れて呪いも解け人の姿に戻れた夕べ、リンクは今日はどこでもいいどんなでもいいと宿を取ることを強硬に主張した。 何せ獣の姿でいる間、人里をふらふらしてると石は投げられるわ水をかけられるわでろくな目に逢わず、だからって野宿してれば魔物が四六時中追っかけてくるしエサだと言ってミドナがネズミだの兎だのを捕まえてきて放るしで心も体も全然休まる暇がなかったのだ。 元々田舎育ちなのである程度の乏しい生活には慣れっこだったがこれは流石に堪えたので、耳にまで詰まった埃を洗い落としちゃんとした食事を取ってやっと人らしい気分になれたのだが。 「爪まで泥が詰まってる」 リンクは手をかざしてみせた。 「そりゃ、あんなにあちこち掘り返してればそうなるだろ?見せてみろよ」 ミドナはリンクの手を取るとためつすがめつした。 「ああこりゃ無理して取ろうとしない方が」 言いかけるミドナの手をリンクは引っ張った。そのままぎゅーすると寝台にごろっと横になる。 「ななな、何するんだ!」 抗議もおかまいなしでリンクは頬をすりすりした。体格差故、全然逃れられないミドナ。 「だって最近ミドナ優しいから」 「そりゃ私だってリンクをつき合わせてちょっとは悪いなって思って…こら、よせ!」 「よく村で犬とか猫とか山羊の耳触って遊んだんだ。だからいっぺんミドナのも触って みたいなーって思ってた。触らせて」 悪気なくミドナの耳をふにふにする。 「私は犬猫山羊とは違う!って耳はやだ耳はダメ耳はよせー!」 と、一瞬の静寂。 いつの間にか組み敷かれる体勢。 リンクの濡れた髪。 逞しい腕。 厚い胸板。 「か…」 ミドナはようよう声を出した。 「影の世界では婚前交渉は禁忌なんだぞ」 「婚前交渉、って何?」
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一覧表 名称 価格 備考 耳飾り(1つ) 2~ ビーズ2~、天然石5~、宝石・銀製100~ リングピアス 8~ 金属製。銀製100~ イヤーラックス 10~ 耳の防寒具 スポッタードール 2,800 魔法のアイテム。 狙撃 時の命中に+2。アイテム詳細 蝙蝠の耳飾り 3,500 魔法のアイテム。見えない状態でも行動できる。アイテム詳細 スマルティエの聴音器 2,200 魔法のアイテム。10m手前から聞き耳判定を行える。アイテム詳細 ラル=ヴェイネの金鎖 7,500 魔法のアイテム。「装飾部位:その他」を得る。アイテム詳細 アイテム詳細 スポッタードール 知名度 13 形状 大きな人形のぶら下がった耳飾り アイテム区分 装飾品:耳 概要 狙撃 時の命中に+2 製作時期 魔動機文明 効果 この耳飾りの人形は、狙撃者が照準をつけるときに的確な指示を耳元で囁き、その射撃を助けます。このアイテムを装備している者は、 狙撃 の効果を受ける射撃攻撃の命中力判定において、+2のボーナス修正を得ます。 蝙蝠の耳飾り 知名度 14 形状 蝙蝠の形をした耳飾り アイテム区分 装飾品:耳 概要 見えない状態でも行動できる 製作時期 魔動機文明 効果 この耳飾りをした者は、蝙蝠のように超音波を発し、反響を聞き取ることで周囲を認識できるようになります。その結果、目が見えない状態でも行動できるようになり、攻撃などを行うときのペナルティ修正を「-2」に軽減できます。透明な相手に対するときも、同様に認識でき、ペナルティ修正を軽減できます。 スマルティエの聴音器 知名度 10 形状 銀色で半月型の耳アクセ アイテム区分 装飾品:耳 概要 10m手前から聞き耳判定を行える。 製作時期 魔動機文明 効果 扉や壁の向こうの音を聞き耳判定で聞き分けたいとき、装備者はそれを10m手前から行えます。このアイテムは〈スマルティエの装飾品〉とみなします。 ラル=ヴェイネの金鎖 知名度 12 形状 金鎖にダイヤの下がる耳飾り アイテム区分 装飾品:耳 概要 「装飾部位:その他」を得る。 製作時期 古代魔法文明 効果 装備者は、「装備部位:その他」を1つ得ます。このアイテムの装備を外した場合、このアイテムの効果によって装備していた装飾品も、同時に装備から外れ、地面に落下します。このアイテムは〈ラル=ヴェイネの宝飾品〉とみなします。
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とある日の放課後… こなた「さ、早く帰ろ帰ろう~ …って、あれ?」 つかさ「う… う~ん…。(ゴソゴソッ)」 こなた「どったのつかさ? 何してんの?」 つかさ「あ、こなちゃん。さっきから耳の中が少しごそごそしてて…。」 こなた「ふ~ん…。私はそういうの、あまりならないけどな~。 みゆきさんは、そういう経験ってある?」 みゆき「いえ、私もあまりありませんね。でも、かわりといってはなんですが、 お風呂等で、お湯が耳の中に入ってしまって、ずっと違和感が……。 というのはありましたよ。 おまけに、お湯を出そうとして片足跳びをしてる内に、 何度も壁に頭をぶつけてしまいまして…。」 こなた「(さ、さすが歩く萌え要素! 後でひよりんに報告だね、こりゃ。)」 ガラッ! かがみ「お~っす。みんなで何話してたの~?」 こなた「いや~、耳にまつわる話をちょっとね…。」 かがみ「ふ~ん…。」 こなた「………(じ~~~~~)」 かがみ「ど、どうしたのよ。」 こなた「いや、耳の話をしてたってことで、かがみの耳を今見てたんだけど、 結構綺麗でやわらかそうな耳だな~…って。特にその耳たぶが。」 かがみ「そう?そんなこと、全然気にしたこと無かったわよ… ひゃうっ!?」 こなた「といや~♪(ふにっ)」 かがみ「ちょっ、ちょっとこなた!いきなりなにして… あっ…!」 こなた「いや~。 かがみの耳たぶがやわらかそうだったもんで、つい…(ふにふに)」 かがみ「な…なに下らないこと言ってるのよ!(こ、こなたの顔がこんな近くに…)」 こなた「は~い、リラッ~クス、リラ~ックス。(ふにふにふにふに)」 かがみ「う……。(な、なんでこんなに恥ずかしいんだろう。落ち着け、落ち着け私!)」 こなた「あれ、どうしたのかがみ?なんか顔が真っ赤になってるけど。」 かがみ「!!!な、なんでもないわよっ…(///)」 ※数分後… かがみ「こ~な~た~!!!!!」 こなた「はっ、はいっ!」 かがみ「アンタねぇ、人目っていうのを気にする神経が無いわけ!? いきなりあんな事するなんて!」 こなた「い、いや~、だってもう放課後だったからうちら以外誰もいなかったじゃん? だからいいかな~って…。」 かがみ「それでもつかさとみゆきがいたじゃないのよ! 全く…。恥ずかしいにも程があるわよっ…。」 こなた「ご、ごめん…。」 かがみ「……。ま、反省してるみたいだから許してやるか。 今度から気を付けなさいよね。」 こなた「や、やっぱりかがみって…。いい人だぁ~!」 かがみ「こっ、こら。そんなにくっつくなってばぁ…。」 つかさ&みゆき「(ポカーン……。)」 キュピーン☆ ???「(こっ、これだぁ~!!!)」 翌日… みさお「おっ~す、柊~!」 かがみ「おはよ~。…どうしたのよ日下部?そんなにやにやして…。」 みさお「先手必勝!てや~~~!(ふにっ♪)」 かがみ「な、なな…何してんのよアンタは~!!」 1HIT!2HIT!3HIT!4HIT!(以下略) みさお「きゅう~……。」 かがみ「ご、ごめん。つい反射的に…。」 こなた「ふふふ、私の嫁に手を出すからこういう事になるんだよ…。」 かがみ「こ、こなた!? いつの間に… ていうか、嫁ってなによ?」 こなた「ふふっ、かがみもいずれ分かる様になるって…。」 かがみ「やれやれ、何がなんだか…。」 みさお「や、やっぱりコミュニケーションの長さの違いなんじゃろか~?」 あやの「よしよし…。」 コメントフォーム 名前 コメント GJ! -- 名無しさん (2022-12-15 02 27 12) そのまま耳を……はむっ…と! -- ぷにゃねこ (2013-01-26 18 04 08) こなかがもいいですが、みさおさんが可愛すぎです。GJ! -- 名無しさん (2013-01-06 20 50 43) 二つ下の米でワロタwww -- 名無しさん (2009-12-05 22 23 45) 原作でもそうなんだけどこの二人に対する対応の違いは何なんだろう… 友達未満と友達以上の違い、こなたには間違いなく友達以上の感情持ってるよね -- 名無しさん (2009-10-16 19 11 17) こなたの嫁に手を出すから痛い目にあうんだ! この肉団子野郎 -- 白夜 (2009-10-15 23 20 22)