約 164 件
https://w.atwiki.jp/rinseidou/pages/147.html
出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 長髄彦(ながすねひこ)は、日本神話に登場する人物。『古事記』では那賀須泥毘古と表記され、また登美能那賀須泥毘古(トミノナガスネヒコ)、登美毘古(トミビコ)とも呼ばれる。神武東征の場面で、大和地方で東征に抵抗した豪族の長として描かれている人物。 神武天皇が浪速国青雲の白肩津に到着したのち、孔舎衛坂(くさえのさか)で迎え撃ち、このときの戦いで天皇の兄の五瀬命は矢に当たって負傷し、後に死亡している。 その後、八十梟帥や兄磯城を討った皇軍と再び戦うことになる。このとき、金色の鳶が飛んできて、神武天皇の弓弭に止まり、長髄彦の軍は眼が眩み、戦うことができなくなった。長髄彦は神武天皇に「昔、天つ神の子が天の磐船に乗って降臨した。名を櫛玉饒速日命という。私の妹の三炊屋媛を娶わせて、可美真手という子も生まれた。ゆえに私は饒速日命を君として仕えている。天つ神の子がどうして二人いようか。どうして天つ神の子であると称して人の土地を奪おうとしているのか」とその疑いを述べた。天皇は天つ神の子である証拠として、天の羽羽矢と歩靱を見せ、長髄彦は恐れ畏まったが、改心することはなかった。そのため、間を取り持つことが無理だと知った饒速日命(ニギハヤヒノミコト)に殺された。 饒速日命の手によって殺された、或いは失脚後に故地に留まり死去したともされているが、実際は同胞である和邇氏(海神族)の協力を経て北上し、時の畿内の有力豪族安日彦(アビヒコ)とともに青森県は弘前に落ち着いたという説や、東征前に政情不安から太陽に対して弓を引く神事を行ったという東征にも関与していた可能性をも匂わせる故地の候補地の伝承、自らを後裔と主張する矢追氏による自死したという説もある。 旧添下郡鳥貝郷(現生駒市北部・奈良市富雄地方)付近、あるいは桜井市付近に勢力を持った豪族という説もある。なお、長髄とは記紀では邑の名であるとされている。 登美夜毘売(トミヤヒメ)、あるいは三炊屋媛(ミカシギヤヒメ)ともいう自らの妹を、天の磐舟で、斑鳩の峰白庭山に降臨した饒速日命(ニギハヤヒノミコト)の妻とし、仕えるようになる。 この子孫が聖徳太子と共に物部守屋を討った迹見赤檮(トミノイチイ)だとされている。中世、戦国の武将山形の織田家(後に織田信長を輩出)や仙台の伊達家が長髄彦の子孫であると言われている。
https://w.atwiki.jp/namekuzi/pages/38.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 大和邇(おおわに、やまとに)は、ヤヲヨロヅ?の登場人物である。 人物 名前 大和邇 登場作品 ヤヲヨロヅ? 性別 不詳 年齢 不詳 種族 不明 概要 モデル メインとなるモチーフは、日本各地に伝承のある九頭竜。 「因幡の素兎」の和邇・・・蟬丸?に頭を踏まれた事で怒り暴れる。 関係のある登場人物 蟬丸? アスヤ 邪馬台? 関連項目 ヤヲヨロヅ? ヤヲヨロヅの登場人物一覧?
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/4856.html
わに 西日本旅客鉄道 滋賀県大津市和邇中浜 JR湖西線 小野←→蓬莱
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2553.html
補足説明 見た目は蛇身の竜で、天竜であるストランド(516話現在)に通じる姿。 気配はストランド(516話現在)より剣呑。 戦闘後、キースの耐性スキルLvが上がっていたことから、色々と状態異常攻撃を持っていると思われる。 初出 516話 識別結果(516,516,653,717話) 八尋和邇 ??? 霊獣 ??? ??? ??? ??? 八尋和邇 ??? 霊獣 ??? ??? ??? ??? 八尋和邇 ??? 霊獣 ??? ??? ??? ??? 八尋和邇 Lv.15 イベントモンスター 霊獣 討伐対象 ??? ??? ?????
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/4226.html
和邇御嶽山 滋賀県大津市に鎮座する和邇御嶽山の御朱印です。 ★住所 滋賀県大津市和邇中88 -
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4239.html
所在地滋賀県滋賀郡志賀町中浜 開業日1974/7/20 接続路線湖西線 隣接駅小野(湖西線:山科方面) 蓬莱(湖西線:近江塩津方面) 訪問日2001/4/22 戻る
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/418.html
どんよりと曇った空から雪がしんしんと降り積もる。昼だというのに、日差しはどこにもなく、ただ淡々と景色を白に染め上げていく。 それはまるで世界から希望を取り払うかのように、退廃的で、無情で、冷たい光景の表れだ。そしてそれはまさしく殺し合いの会場に相応しい。 だけど、そんな陰鬱な場所で、一人の男が何とも軽い調子で、自らの境遇を茶化していった。 「うっおおー、さっみぃぃー!! 何で支給品にコートが入ってねえんだよ!! これじゃあ戦うどころじゃねえだろ、太田ちゃんよぉ!!」 ジョセフ・ジョースターである。彼は薄っすらと積もった雪の上で寒さを紛らわすように地団駄を踏む。 雪が降る寒空の下に立っているのに、その姿は馬鹿丸出しのタンクトップだというのだから、さもありなん。 身体を動かしていないと、彼の体温はどんどん下がっていく一方だ。 「うるさいなぁ。私はウサギだよ。寒さに弱い生き物だよ。それなのにこうして頑張っているんだからさ、少しは見習って欲しいね」 てゐは自らの震える身体を抱きしめながら、ジョセフに向かってつっけんどんに口を開いた。 寒いのはもう知っているのに、わざわざそれを口で知らせてくるジョセフが鬱陶しくて仕方がない。 てゐも苛立ちをぶつけるように、雪を勢いよく踏みつけた。と、その瞬間、彼女の身体はジョセフによって持ち上げられた。 「ちょっと!? な、何をするのさ、いきなり!?」 てゐの疑問に、ジョセフは鼻をすすりながら暢気に答える。 「いや、ウサギの毛皮って温かいんだよな?」 ドンと衝突音が響いたかと思うと、ジョセフは後方へと吹っ飛んでいった。 身の危険を感じたてゐが、ジョセフの顔面に向けて弾幕を放ったのである。 とはいえ、それでジョセフを仕留めるには至らなかったらしく、彼は鼻血を振りまきながら、すぐに立ち上がってきた。 「痛ってえ!! ちょっとした冗談だろ、てゐ!!」 「私の毛皮をむしるっていうのは冗談にならないからね!!」 てゐの妙な返答に、ジョセフは怒ることも忘れて疑問符を浮かべた。西洋人には、どうやらピンと来ない話のようだ。 しかし、その謂れを一々説明してやるのは、いかにも面倒くさい。なので、てゐは代わって当面の目的を訊ねてみることにした。 「それで、どこへ行くのか決めた?」 急な話題変換にジョセフは一瞬ほど目を丸くするが、まぁいいか、と彼もその話に乗っかる。 「その前に、てゐのお勧めはあったりするのか?」 「まぁ、一応あるね」 「お、どこだよ?」 「霊夢と魔理沙のところかな」 「理由は?」 「ん、あの二人は幻想郷では結構な有名人でね。異変を色々と解決したりしてるんだ。 それにあいつらなら殺し合いにも反対の立場だろうし、安心して会うことができる。 一緒にいる空条の二人が何者かは知らないけれど、霊夢たちが揃って負けるとは思わないし、 他の参加者たちよりかは、やっぱり狙い目かな」 「なるほど、強いのね、そいつらは。ま、確かに仲間を集めるのも、重要だよなあ」 ムッ、とてゐは仏頂面を浮かべた。何だか今のジョセフの言い方には、こちらを馬鹿にするようなトーンが感じられたのだ。 頭に来た彼女はぺっ、と唾を吐き捨てると、早速ジョセフに食って掛かった。 「随分と含んだ言い方をするね、ジョジョ。何? 何か文句でもあるの?」 「文句っつうか、てゐは頭の中の爆弾をどうにかする手段とか思いついたか? あるいは、どうにかできそうな人物に心当たりがあるとか、そういうのないわけ?」 「正直、そこらへんは、お師匠様任せだね。私がどう頭を捻ったところで妙案が飛び出るってわけでもないしね。 そういうジョジョは、どうなのさ? 何か心当たりでもあるの?」 そこでジョセフは腕を組み、頭を伏せた。その様子は何かを言いあぐねているようでもある。 てゐはその腹の中にあるものを吐き出させてやろうと軽くジョセフにボティブローを加えながら、 何も心配はいらないと揚々と声を掛けた。 「そういうのはいいから、さっさと言っちゃいなよ。そうじゃないと、話が前に進まないでしょ」 「カーズのところに行こうかなって考えていたのよね」 ジョセフはすまし顔で、きっぱりと言い切ってみせた。その内容に、てゐの身体は思わず固まってしまう。 カーズという名前は、確か危険人物として、以前にジョセフの口から出てきたはずのものだ。 それが何故この段になって会いに行こうという話になるのだろうか。 「何!? 意味が分からない!! ジョジョはこれから一緒に死にに行こうって話をしているわけ!? 私はそんな目的で、あんたを選んだわけじゃないよ!! そこんとこ分かっているの!? ねえ!?」 てゐはジョセフの胸倉を掴みながら、一生懸命になって彼の顔面に唾を飛ばしていった。 その勢いと汚さにジョセフは「うおお!!」と悲鳴を上げ、堪らずてゐとの距離をあける。 そしてたっぷりの時間を取って、てゐが十二分に落ち着いたの確認してから、ジョセフはようやっと先の答えの説明を開始した。 「いや、おれの知っている奴で、頭の中の爆弾を解除できそうなのって、あいつしかいないのよね」 「いやいや、だからって危険な奴にそれを頼るのってどうよ。賭けにもならないでしょ、それは」 人伝でしかない情報だが、カーズが人徳やら友愛やらを大切にしている面など、てゐには一切感じられなかった。 そしてそんな無慈悲な輩に自分たちの命を預けてみようなどというのは、最早気狂いの発想である。 幸運を頼りにするにしても限度があるというものだ。てゐは何の遠慮もなく、ジョセフに侮蔑と嘲笑の視線を送った。 しかし、そんなジョセフはというと、馬鹿な発言をした自らを恥じ入るわけでもなく、冷静に言葉を選んで、淡々と先の話を続けていく。 「実を言うと、さっきの願いはこれにしようかと思っっていたのよ。カーズと連絡を取ってくれってな。 ま、その直前になって、もう少し賭けに出てもいいかなって思ってやめたけど」 「わざわざ願いごとで、それを言おうと思ったってことはさ、何か勝算があったってわけ? そのカーズを説得するための勝算がさ~?」 「カーズをはじめとした柱の男たちの最終目的は、この殺し合いで優勝することじゃなくて、エイジャの赤石を手に入れて究極生物になることだ。 そして素直に荒木と太田の言いなりになるほど、あいつらのプライドは低くはない。そこらへんを上手く突っついてやれば、 仲間になるのは無理でも、共同戦線を張ることはできるんじゃねえかと思ったわけよ。 それにエシディシやワムウが生きているっつうなら、このおれを殺してやりたいほどの恨み辛みがあるわけでもねえだろうしな」 「ふ~~ん。で、そのカーズって、お師匠様並に頭が良いの? 危ない橋を渡る価値はあるの? いざ、会ってみて、爆弾はどうにもできませんでしたーだったら、本当に時間の無駄になるよ?」 「……あいつは石仮面を作った奴なんだよ」 「何それ?」 「人間を吸血鬼にする仮面」 静寂が支配した。あまりに突拍子もない答えに、てゐは言葉を見失ってしまったのである。 しかし、一度理解が追いつくと、てゐの口からは恐怖と驚愕が絶叫となって飛び出していった。 当たり前だ。吸血鬼といえば、てゐに思いつくのはレミリア・スカーレットである。 強者ひしめく幻想郷で尚、揺るがぬ地位を築ける実力者――吸血鬼。 そんなのを簡単に生み出せる仮面を作れるとあっては、その知能への感心を通り越して、最早畏怖が支配する。 何と言っても、そのカーズとやらは、吸血鬼を量産できるようなものを平気で作って、今も尚、生きているのである。 まさか吸血鬼生産の傍ら、強者たる彼らが群れとなって襲ってくることを想像していなかったということはないのだろう。 それはつまり、多数の吸血鬼と対峙しても問題ない戦闘力をカーズが保持していることに繋がるのだ。 「……私、会いに行くの嫌なんだけど」 てゐは顔面を蒼白にして、たどたどしく告げた。ジョセフも「おれだって、嫌だぜえ」と一応をそれに頷きはするが、 保険の意味合いも兼ねて、爆弾解除の手段を色々と講じなければならない必要性を何度も重ねて説く。 爆弾をどうにかしない限り、結局のところ、迫る死を免れることはできないのだから、と。 そうして二人が行く、行かないを、やんやと言い合っていると、いつの間にか彼らは目的地に到着していた。 「あ~、気が重いよ~」 てゐは項垂れながら、文句を言う。そんな彼女の背中を叩きながら、ジョセフは朗らかに口を開いた。 「さ、カーズとご対面~!!」 「いや、そういう冗談はいいから!!」 「分かった、分かった。んじゃ、さっさと目的を済まして、次に行こうぜ」 ジョセフはガコンと真実の口の奥にあるレバーを引っ張った。 出発前に地図を見ていたてゐが「コロッセオの近くには誰もいないなあ」と何気なく呟いたところを、ジョセフが聞きつけたというわけだ。 そしてこの世界の真実の口の奥に何があるかに興味を引かれたジョセフは、てゐを連れたって早速コロッセオにやってきた。 ゴゴゴ、とコロッセオを揺らすような音が立てられ、真実の口がある石の彫刻は横にずれていく。 現れた入り口に二人が顔を突っ込んで中を見渡してみると、コンクリートで舗装された幅広な道が、なだらかな傾斜で下へと続いていた。 人がよく通るのか、天井にはライトがついており、このまま入っていっても問題はなさそうである。 「なんつうか、綺麗な分、却って不気味だよな」 カツンカツン、と小気味よく靴の音を響かせながら、前を行くジョセフは冷や汗と共に独りごちた。 そんなジョセフに相槌を打つ代わりに、てゐはぴょんと彼の背中に飛びつき、肩に乗っかかる。 てゐも、おそらくジョセフと同じ気持ちを抱いたのであろう。人気がない場所なのに、妙に人の存在を感じさせるコロッセオの地下道。 空気は前へ進むごとに、重く、暗く、冷たくなっていく。この先に荒木たちが待ち構えていても不思議ではない。 そんな威圧感すら感じ取れた矢先、二人はゴールへと辿り着いた。 そこは一辺が十メートルほどの四角形の部屋で、何の飾り気もなく、ガレージといった雰囲気を醸し出している。 そしてその中央には、荒木と太田ではなく、モスグリーンのバギーカーが静かに鎮座していた。 車のサイズは大きく、バギーカーのくせして、結構な人数が乗れそうだ。 こういったプレゼントが置いてあるのは、ジョセフたちにとって嬉しい限りだが、素直に喜ぶのはやっぱり癪である。 だからジョセフは「ケッ」などと悪態をつきながら、面倒くさそうに車に乗り込んだ。 「お、服があったよ」 ジョセフが運転席に座って車のキーを探していると、後ろからてゐの声が届いた。 どうやら彼女は、車のトランクから色々な物資を見つけたらしい。 手もみしながら暖を取っていたジョセフは喜色満面で後ろに振り返る。 「マジか!? さっさとこっちに寄こしやがれ、てゐ!!」 「まあ、服っていっても、マントみたいなもんだけどね」 てゐが手渡してきたものは、確かに薄手の羽織りものだった。 見たところ、砂漠の日よけに人が身に纏うようなものだ。これでは寒さを十分にしのげない。 しかし、それでも真冬のような気温の中、タンクトップ一つで過ごすよりかは全然マシだろう。 ジョセフは更にもう何枚かマント受け取ると、それを身体中にぐるぐると巻いた。 「で、そっちは何か発見があった?」 ジョセフと同様にマントを巻いたてゐが助手席に移動しながら、訊ねてきた。 ジョセフは「まあな」と答えて、見つけたキーを車に差し込み、エンジンをかける。 そしてキーと一緒にあった一枚の紙切れを指で弾いて、てゐの膝元へ飛ばした。 「何これ?」てゐは胡散臭そうに、それを拾い上げた。 「そこに書いてあるのを読んでみな」 「この車は禁止エリアを走ることができます」 「そういうことらしいぜ」 「何かすごく曖昧な表現だなぁ。色々と解釈できるんだけど」 「まあな。でも、それを今ここで論じていてもしょうがねえし、それについてはまた後にしようぜ」 「了解。それで行き先だけど、やっぱりカーズのところなわけ?」 てゐは顔一杯に嫌悪の情を浮かべて、自らの意思を告げた。 ジョセフはその様子に口元を綻ばせ、安心しろよ、とこんなことを言ってくる。 「いや、その前に霊夢ってやつのとこに行こうと思う」 「おや、意外。その心変わりの理由は何?」 「カーズの所に柱の男たち全員が揃っている。そこは言わば、鋼の要塞だ。ちっとやそっとじゃ門戸を開けてくれないだろう。 だから、まずはそれを開かせるための戦力を整えようと思う。つまり、数だ!! こっちに結構な人数がいる知ったなら、 カーズの方も力押しの出方を控えてくれるだろうし、そこに会話をできる余地が無事に生まれるだろうって寸法よ。 二人だけで行ったら、イーブンな状態で、あいつが話に臨んでくれるとは思えねえしな」 「ふ~ん。まぁ、霊夢や魔理沙が一緒なら、私もカーズって奴のところに行ってもいいかな」 「あとは空条って奴らもいるな。何となくだけど、そいつらは頼りになりそうな気がするんだよなあ」 「皆が、仲間になってくれるといいね」 「おう! それじゃあ、出発するとしますか!」 ジョセフは掛け声を上げると、自らの意気込みを表すかのようにアクセルを思いっきり踏み込んだ。 【E-4 コロッセオ/午後】 【ジョセフ・ジョースター@第2部 戦闘潮流】 [状態]:精神消耗(小)、胸部と背中の銃創箇所に火傷(完全止血&手当済み)、てゐの幸運 [装備]:アリスの魔法人形×3、金属バット、焼夷手榴弾×1、マント [道具]:基本支給品×3(ジョセフ、橙、シュトロハイム)、毛糸玉、綿、植物油、果物ナイフ(人形に装備)、小麦粉、香霖堂の銭×12、スタンドDISC「サバイバー」、賽子×3、青チケット [思考・状況] 基本行動方針:相棒と共に異変を解決する。 1:霊夢たちのいる命蓮寺に行く。 2:カーズから爆弾解除の手段を探る。 3:こいしもチルノも救えなかった・・・・・・俺に出来るのは、DIOとプッチもブッ飛ばすしかねぇッ! 4:シーザーの仇も取りたい。そいつもブッ飛ばすッ! [備考] ※参戦時期はカーズを溶岩に突っ込んだ所です。 ※東方家から毛糸玉、綿、植物油、果物ナイフなど、様々な日用品を調達しました。この他にもまだ色々くすねているかもしれません。 ※因幡てゐから最大限の祝福を受けました。 ※真昼の時間帯における全参加者の現在地を把握しました。 【因幡てゐ@東方永夜抄】 [状態]:黄金の精神、精神消耗(小) [装備]:閃光手榴弾×1、焼夷手榴弾×1、スタンドDISC「ドラゴンズ・ドリーム」、マント [道具]:ジャンクスタンドDISCセット1、基本支給品×2(てゐ、霖之助)、コンビニで手に入る物品少量、マジックペン、トランプセット、赤チケット [思考・状況] 基本行動方針:相棒と共に異変を解決する。 1:霊夢たちのいる命蓮寺に行く。 2:柱の男は素直にジョジョに任せよう、私には無理だ。 [備考] ※参戦時期は少なくとも星蓮船終了以降です(バイクの件はあくまで噂) ※制限の度合いは後の書き手さんにお任せします。 ※蓬莱の薬には永琳がつけた目盛りがあります。 ※真昼の時間帯における全参加者の現在地を把握しました <支給品> バギーカー@ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース ジョースター一行がエジプトに着いた際に砂漠を渡るために用意した車。 軽量で、悪路の走破性抜群の全地形対応車である。また後部に水、食料、簡単な着替えが入っている。 そして主催者曰く、禁止エリアを走ることができる。 180:Quiets Quartet Quest 投下順 182:泣いて永琳を斬れ 187:災はばらまかれた 時系列順 182:泣いて永琳を斬れ 179:あやかしウサギは何見て跳ねる ジョセフ・ジョースター 186:Ёngagemənt 179:あやかしウサギは何見て跳ねる 因幡てゐ 186:Ёngagemənt
https://w.atwiki.jp/koredoko/pages/62.html
和邇【わに】[駅] 和邇【わに】[駅] JR西日本、湖西線の駅。 今では完全に忘れ去られたものの、初出題された7スレにおいては駅前のスーパー(平和堂)の看板のこてこての駄洒落に反響は大きかった。 【やってきました】これ、ど~~こだ?其の7より。 112 名前:某スレ808@秒殺上等 投稿日:02/09/04 23 56 ID ??? では。早押し。漢字でお答え下さい! http //asahi39.s16.xrea.com/cgi-bin/train/img-box/img20020904235635.jpg 113 名前:名無し野電車区 投稿日:02/09/04 23 58 ID ??? 西九条 115 名前:名無し野電車区 投稿日:02/09/05 00 01 ID ??? 中百舌鳥 116 名前:某スレ808@秒殺上等 投稿日:02/09/05 00 04 ID ??? 113 115 ぶー。 ビル屋上の看板がもぉこてこてなんで。あくまでも「漢字」で(w 117 名前:はっち 投稿日:02/09/05 00 05 ID ??? 112 和邇@湖西線 このスーパー、10年前にもありました。 118 名前:名無し野電車区 投稿日:02/09/05 00 06 ID ??? これワニなのか。 恐竜かと思った(w 119 名前:某スレ808@112は和邇でした 投稿日:02/09/05 00 06 ID ??? 117 予想通りやっていただけまして感謝。正解です。 看板ですが、こっち向いてるのは「わに」、側面は 「輪っか2つ」。 122 名前:はっち 投稿日:02/09/05 00 12 ID ??? 119 ども。昔京都にいたので懐かすぃです。 そういえばこの駅、途中下車印は「ワニ」でした(w。
https://w.atwiki.jp/rinseidou/pages/94.html
出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)は、出雲神話の一つ。「稻羽之素菟」(『古事記』)のうち素菟(素兎)が正しい。これを白兎というのは、素が裸の兎とも、素色( 未漂白の生地の色、つまり白)から来るとする解釈がある。なお、『古事記伝』(本居宣長著)以降は白で定着している。 淤岐島(おきのしま)(所在不明)から因幡国に渡るため、兎が海の上に並んだワニ(古事記では「和邇」 …鮫という説が有力)の背を欺き渡ったが、最後にワニに着物を剥ぎ取られ、八十神(やそがみ)の教えに従って潮に浴し風に吹かれたために身の皮が裂け、苦しているのを大国主(この時はオオナムヂ、〔オホナムチ〕)が救うという話である。 説話 大国主には多くの兄弟(八十神)がいた。八十神が稲羽(因幡)のヤガミヒメを妻にしようと出掛けたとき、八十神はオオナムヂ(大国主)に荷物を全部持たせた。気多(けた)の岬に着くと、裸の兎が伏せっていた。八十神は、「お前は海水を浴び、高い山の上で風に当たって寝ていろ」と指示した。兎がその通りにすると、海水が乾くにつれて身の皮が風に吹き裂かれた。 兎が痛みに苦しんで泣き伏せっていると、そこに遅れてオオナムヂがやって来た。オオナムヂが何があったのかと問うと、兎はこう答えた。「私は淤岐嶋にいて、こちらに渡ろうと思ったが渡る手段がないので、海の和邇(わに)に「お前と私とでどちらが仲間が多いか競争しよう。できるだけ仲間を集めて気多の岬まで一列に並びなさい。私がその上を走りながら数えて渡るから」と言った。和邇は言われた通りに一列に並び、私はその上を跳んで行って、地面に下りようとする時に「お前たちは騙されたんだよ」と言うと、和邇は私を捕えて着物を剥いでしまった。先程通りかかった八十神に言われた通りにしたら、すっかり傷だらけになってしまった」。 オオナムヂは兎に、河口へ行って真水で体を洗い、そこに生えている蒲の花粉(蒲黄)を取ってその上で寝ると良いと教えた(蒲の花粉は傷薬に良く使われた)。兎が教えられた通りにすると、体は元通りに直った。この兎は、後に兎神と呼ばれるようになった。 兎はオオナムヂに、「ヤガミヒメは八十神ではなくあなたを選ぶでしょう」と言った。 解説 この説話は、『日本書紀』には記述がない。日本書紀ではヤマタノオロチ退治の次が大国主の国づくりの話となっている。 陸上の動物が水中の動物を騙して水(ほとんどは川)を渡るという説話は、東南アジアやインドなどに分布している。元々は大国主とは関係のない伝承を、大国主の話として古事記に取り込んだものと考える説もある。 兎が住んでいたという「淤岐嶋」は、隠岐島であるとする説と、特定はせず単なる「沖の島」のことであるとする説がある。また、現在「白兎海岸」と呼ばれる浜の沖80mほどの所に、古事記の記述通りの「淤岐島」がある。ただし、本来の伝承では、洪水によって増水した川などの短い距離であったと考える説もある。白兎海岸の近くには、白兎神を祀る白兎神社がある。 鎌倉時代の辞書『塵袋』に残る記述では、兎は元々高草郡の竹林に住む老兎であり、洪水に遭って島(オキノシマ)に流され、元の住み処に戻るために魚(ワニ)を騙したとされている。白兎海岸に設置された白兎伝説の紹介パネルなど、いくつかの再話や民話集はこの記述に依っている。 サメ説 和邇(わに)は一般にはワニザメのこととされるが、特に特定はせずサメやフカのことである。ただし一般化した経緯は国定教科書によって刷り込まれた「作られたイメージ」である。「ワニザメ」は後に分類が進んだ結果としての和名で、獰猛なサメといった意味である。旧因幡国(現在の鳥取県)を含む山陰地方の方言ではサメのことをワニと呼んでいる所がある(『日本国語大辞典』)。言うまでもなく野生の爬虫類のワニは現在の日本本土に生息していない。 ただし実吉達郎はその著書でイリエワニが漂着する可能性を指摘している。 ワニ説 次のような理由で和邇をワニとする説がある。 サメをワニと呼ぶ地域は山陰の一部に限定され、他ではサメ・フカ等と呼ぶ。 ワニがサメの旧呼称で、山陰以外のすべての地域ではその呼称を捨てたとするのは不自然である。 鰐にはワニという訓がある。 ワニという単語がもともとサメという意味ならば鮫という漢字が使われ始めた時に「わに」という訓を当てなかったのは不自然である。 水面に並んで浮くという行動は実際のワニの生態によく合うが、空気呼吸ができず(底生のもの以外)静止状態では窒息してしまうサメには無理である。 背鰭のあるサメの背中は跳び難い。(頭はともかくサメの背を跳ぶウサギの絵は描けない。) ワニが空中の餌を取る行動はよく観察されるが、サメには(特に静止状態からでは)難しい。 海の和邇との記述から川の和邇が存在が示唆される。 当の古事記、山幸彦と海幸彦には陸上の産屋の中で子を産む和邇の話がある。(なお、ワニのマングローブ林等での移動を考えると大きな和邇ほど遅くなる理由も合理的に説明できる。) インドや東南アジアの説話では、爬虫類のワニの背をシカやサルがわたるというものがあり、その関連が研究者により指摘されている。 他にも東南アジアのイモ栽培に起源を有するとされる話が古事記にある。 獅子や鯱と比べ、日本人はワニに対する正しい認識を維持し続けてきた。 日本語の「わに」は古代中国語で爬虫類のワニを指す鰐魚(ngakngia)からの転訛という説がある。 日本語の「わに(鰐)」と現代中国語の「ウァユイ(鰐魚)」が似ているのは同源だからと考えられる。 イリエワニは日本に漂着することがある。 出雲風土記の毘売埼の和邇は陸に上がることができる。 上代に和邇という名前で描かれたサメの絵は見つかっていない。 史実では4世紀末に日本に伝わった馬が日本神話では須佐之男命の時代から日本にいたことになっている。 同様に後から漢籍や絵画で知ったワニを神話に登場させたとしてもおかしくはない。 したがって、古代の日本人は遠く東南アジアからワニに対する正しい知識を受け継ぎ、見たことのない動物に対しても明確に想像できる能力を有していたことになる。 医療の神 この説話及び日本書紀のスクナビコナ(少彦名)と共に病気の治療法を定めたとする記述などから、オオナムヂ(大国主)は医療の神ともされている。この説話と八十神の迫害説話は、古代の医術の一端を今に伝えるものである。 一方、「海水で洗え」という兄神の指示は一見悪意に満ちたものに思われるが、この行為は「塩水による消毒」を示唆しているともいい、兄神とオオナムヂの指示を併せれば、「消毒した後、創傷の保護をする」という医療の基礎を説いているのだとも言う。ただし実際には、海水で洗っても消毒にはならず、また創傷を風に晒して乾燥させると皮膚の再生を阻害することになり、兄神の指示は医療行為の一環どころか全くの逆効果である。
https://w.atwiki.jp/wiki_rail_bus_pic/pages/110.html
駅名 駅全景 改札口 ホーム 特記事項 山科 ○ ○ 西大津 ○ ○ △ 列車有 大津京に改名予定 唐崎 × × × 比叡山坂本 ○ ○ × 雄琴 ○ ○ ○ おごと温泉に改名予定 堅田 ○ ○ × 小野 ○ × ○ 和邇 ○ × ○ 駅前有 蓬莱 ○ × ○ 志賀 ○ × ○ 比良 ○ × ○ 近江舞子 ○ × ○ 北小松 ○ × ○ 駅から遠景有 近江高島 ○ × ○ 安曇川 ○ × ○ 新旭 ○ × ○ 近江今津 ○ × ○ 近江中庄 ○ × ○ マキノ ○ × ○ 駅前有 永原 ○ × ○ 近江塩津 ○ ○ ○ 2008年01月22日現在 (大阪方面 - 京都 -) 山科 - 西大津 - 唐崎 - 比叡山坂本 - 雄琴 - 堅田 - 小野 - 和邇 - 蓬莱 - 志賀 - 比良 - 近江舞子 - 北小松 - 近江高島 - 安曇川 - 新旭 - 近江今津 - 近江中庄 - マキノ - 永原 - 近江塩津( 敦賀方面)