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【検索用 あはすれにふるーすを 登録タグ VOCALOID あ しまこさっくP ハツ子 巡音ルカ 曲 曲あ 殿堂入り 矛盾】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:しまこさっくP(ニコニコ) 作曲:しまこさっくP 編曲:しまこさっくP イラスト・動画:ハツ子 動画エンコード:矛盾(Twitter) 唄:巡音ルカ 曲紹介 曲名:『あばずれにブルースを』 しまこさっくPの3作目。 サラリーマンの泥臭いロックを見せてやるお(^ω^)この曲全然ブルースではありませんのであしからず。(作者コメ転載) この曲が、自身初の殿堂入り作品となる。 歌詞 他人は私をあばずれと噂する わかったような態度で 私それが妙におかしくて 言われたままにしていたの 嫌われ者と罵られる代わりに 煩い事は遠ざかる 私その方が気楽だから 好かれることを諦めた 嗚呼 そして皆消えた 夕闇の中ひとりただ 誰も彼もが忘れた歌を 朧気に不安気に口ずさむのさ 私のようだ まるで この歌は あばずれに ブルースを! 人の噂も七十五日という それはホントのことかもね 流れる月日は残酷で あばずれも遠い過去のよう あたしは一体何者で ここは一体どこなのか? 気づけば溢れる人波に 一人きりと感じてるの 嗚呼 無数のビルの明かりが 滲んで行くの それは何故!? 白も黒も混ざって溶けた 見えるのはどこまでも灰色の街 壊れてしまいそうだ このままじゃ その前に ブルースを・・・ 私何も終ってない! 何も始ってもいないのに! 私このまま何も終わらせない! どんなに蔑まれても気にしない! 誰も彼もが忘れた歌を 私だけいつまでも口ずさむのさ 何もかもが終わった後に 残るのは 熱りとタールの香り いつかは消えゆくのさ それまでは あばずれに ブルースを! コメント 記事作成乙です。かっこいい曲。 -- 名無しさん (2010-09-14 22 18 20) 記事作成乙でーす。脳内再生が止まらない -- 名無しさん (2010-09-19 20 48 30) 作成あんがと~♪ -- 名無しさん (2010-09-20 20 08 17) カッコ良すぎだよこの曲 -- 名無しさん (2010-09-20 20 08 54) 何でこんなコメ少ないんだろうな、良い曲なのに -- 名無しさん (2011-01-15 11 56 04) ずっと待ってました!ありがとうございます!! -- 名無しさん (2011-02-11 22 41 09) めっちゃカッコイイ!! -- 名無しさん (2011-11-07 19 18 48) かっこよすぎる -- てー (2012-04-01 16 44 58) かっこいい!!!! -- 名無しさん (2012-05-02 20 32 27) だいすきです!もっともっと評価されるべき! -- 名無しさん (2012-05-21 16 36 55) なぜ評価されないんだ… -- めめめ (2012-05-28 14 46 44) どんなに蔑まれても気にしない! めっちゃかっこいい…(´;ω;`) -- 名無しさん (2012-09-01 02 40 30) ギターとかカッコいいし、「社会人」って感じの大人の雰囲気が出てていいと思う -- 名無しさん (2012-10-21 16 26 48) 聞けば聞くほどいい曲だわ〜 -- 名無しさん (2012-12-22 22 56 03) すごく好きやわ(´¬`*)かっこよすぎ -- 名無しさん (2013-02-18 07 16 53) これほんと良曲 -- 名無しさん (2013-10-21 22 41 41) 素晴らしい曲です!! -- 名無しさん (2014-11-17 17 36 24) 名前 コメント
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あばずれくろにくる【登録タグ あ クラフトP 曲 鏡音リン】 作詞:クラフトP 作曲:クラフトP 編曲:クラフトP 唄:鏡音リン 曲紹介 いろんな都合で歌詞の位置が不安定なのは仕様です。(作者コメ転載) 70年代の変拍子ハードロック風に淫靡なリリック。 イラストは 裏花火氏。 歌詞 ばれているみたいね たった一度のつもりだったけど 想像しているほど そんなたいしたことは何もしてないのよ 君と同じことを ほかのひととしてただけよ 見ず知らずの体と触れ合って 震えた胸のドキドキはまるで 恋のトキメキね あたしのせいかなあ 言い訳聞きに来たわけじゃないでしょ あたしのせいかなあ そして2時間後に放り出される 玩具(おもちゃ) あたしの彼の座にちょっと座って安心したの? 今までの子なら 一度手に入れたら安心してたんでしょ そんな君だから いつまでたってもヘタなのよ みんなホントは気づいてたんでしょ 不道徳という名の期限付きの 永遠の愛に あたしのせいかなあ いつでもそう、大きな子供たちの あたしのせいかなあ 奪い合いの末に放り出される 玩具(おもちゃ) 誰かが言ってた 「キモチがいい」ってさ 「カラダ」じゃなくて「キモチ」なんだってさ お互いの体で自慰行為するような ことが愛と言うなら一人でいじってるわ 愛してきた人へ 想い書き連ねたこの日記は 同じ過ちを 繰り返すあたしの犯行記録 あばずれクロニクル コメント 名前 コメント
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あばずれさんのお帰り 原題:The Bitch is Back 作曲・作詞:エルトン・ジョン、バーニー・トーピン* その他の楽曲:(1974年) オリジナル 1974年にエルトン・ジョンが発表した楽曲。 バリエーション ホーカスポーカス2 英語 ベット・ミドラー(ウィニフレッド・サンダーソン) サラ・ジェシカ・パーカー(サラ・サンダーソン) キャシー・ナジミー(メアリー・サンダーソン) エンド・クレジットの最初に流れる楽曲で、サンダーソン三姉妹によるレコーディング風景が映し出されている。楽曲の内容は原曲をベースに「The Witches are Back」としてアレンジされている。
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各クラスMAXHPMP PrinceMaxHP = 1200 PrinceMaxMP = 600 KnightMaxHP = 1400 KnightMaxMP = 400 ElfMaxHP = 1000 ElfMaxMP = 800 WizardMaxHP = 800 WizardMaxMP = 1200 DarkelfMaxHP = 1100 DarkelfMaxMP = 600
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第3章 呼び込み判定 プレイヤーがゲームのセッション中に取る代表的な行動は、キャラクターとして振る舞うことです。同時に『蒸気爆発野郎!』においては、プレイヤーはキャラクターとして振る舞う以外に、様々な偶然を演出することが出来ます。それは主に『呼び込み』と呼ばれる行動で表現されてます。 この章では『呼び込み』を行う際に必要となる『呼び込み判定』について解説を行います。 『呼び込み』とは何か 『呼び込み』とは、あるキャラクターの存在するシーンに登場していない『熱い魂を持つ存在』を、同じシーンに出現させるための判定です。極言すれば、呼び込む対象の存在がどんな状態であろうとも、それを無視して、シーンに呼び込むことが出来ます。 ただし、それらの存在は、キャラクターの意志によって呼び込まれるのではなく、『プレイヤーが超時空体的に振る舞うことで、状況を操作する』ことを表現しています。プレイヤー側からの舞台の演出であると考えることも出来るでしょう。 呼び込みとは、『蒸気爆発野郎!』の世界の時間と空間の因果律にプレイヤーが影響を与えることで、あるシーンにさまざまな存在を出現させる手段なのです。 呼び込みの対象と条件 呼び込み判定は『熱い魂を持つ存在』を対象にした判定です。この判定の対象は、キャラクターシートの『呼び込み判定対象リスト』に記された者に限定されます。プレイヤーは、一度でもセッション中に接触を持った『熱い魂を持つ存在』を、必ずキャラクターシートの『呼び込み判定対象リスト』に登録する必要があります。マスターは『熱い魂を持つ存在』がセッションに登場した場合には必ず『熱い魂』を持っていることの宣言を行う必要があります。 また、呼び込み判定は1回のシーン内では、1つの対象に対して1度しか試みることはできません。ただし、異なるシーンに突入した場合には、同じ対象に対して再び呼び込み判定を行うことが可能となります。 <注釈> このリストは通称『ブックマーク』、または『お気に入り』と呼ばれています。もちろんインターネットのWebブラウザからの転用です。ブックマークにはキャラクター以外にも各種のアイテムや、建築物、場所なども登録することができます。無論、登録することができるのは『熱い魂』を所持している場合に限られます。 呼び込み判定の手続き あるプレイヤーキャラクターを扱うプレイヤーは、対象となる存在との間での熱い魂の授受(やりとり)の総計を算出し、それを基本値として2D6で判定します。この判定には『熱い魂』を用いることは出来ません。この結果によって、以下の表に記されたような結果がもたらされます。 6以下失敗。現状に変化なし。 07-09呼び込みには失敗する。熱い魂に+1ポイント 10-成功。様々な理由でその場に呼び込んだキャラクターが出現する。 また、各種の対象の性質によって判定の処理の方法が異なります。以下にそれぞれの場合の手続きを挙げます。 キャラクターが対象になる場合 NPC(もちろん『熱い魂を持つ存在』です)または、現在セッションに参加していないプレイヤーキャラクターが呼び込まれた場合、その熱い魂ポイントは呼び込まれた時点で必ず2点になります。 現在セッションに参加しているプレイヤーキャラクターを対象とした場合には、熱い魂ポイントに関しては、その時点での値が適用されます。 呼び込み判定の結果、キャラクターが呼び込まれた場合に、その登場の理由は『呼び込まれた側のキャラクターを現在扱っているプレイヤー』が宣言します。この理由が説明できない場合には、呼び込んだ側のプレイヤーが説明を試みます、そのプレイヤーにも説明できない場合にはマスターや他のプレイヤーがその理由を説明を試みて下さい。セッションに参加しているプレイヤーとマスタの誰もが合理的な説明をすることが出来ない場合には、例え判定に成功していたとしても呼び込みは失敗します。 この手続きを経て呼び込まれたキャラクターは、別に呼び込んだプレイヤーの扱うキャラクターのために出現する訳ではありません。親しい友人などは、そのキャラクターのためを思って動いてくれるかもしれませんが、敵ならば敵として振る舞うでしょうし、用事が無いキャラクターは、特に関係しようとしないでしょう。 呼び込み判定は、さまざまに用いることが出来ます。例えば自分のキャラクターが瀕死の時にもこの判定を使うことが出来るでしょう。知りあいに医者がいたとして、そのキャラクターを呼び込むなどです。 さらに言うならば、既に出会っており、かつキャラクターシートに記されている『熱い魂を持つキャラクター』であるならば、どのキャラクターでも出現させることが出来ます。 呼び込んだキャラクターの扱い 呼び込まれたキャラクターは、そのセッションの間に限り、呼び込んだプレイヤーが扱います。 <コラム:《コネクション》技能の成功判定との違い> 呼び込み判定は、プレイヤーが呼び込んだキャラクターを、『偶然その場に居合わせる』ように仕向けるルールだと言えます。一方、《コネクション》技能は、連絡を取った上で、相手に登場してもらうという手続きを表現するルールです。また、《コネクション》技能においては、一般人をキーパーソンにすることが出来ますので、今までに登場した事件の被害者や、気に入ったNPCをキーパーソンに指定することも出来る訳です。 例:リバーブロンズ警部のお手柄 連続殺人事件に頭を痛めているリバーブロンズ警部は、この事件に関係する情報を社会の暗黒面に求めようとしています。多くの場合、情報屋を介してそのような情報はやり取りされます。しかし、多くの情報屋は積極的に警察と出会おうとはしません。警部はただ時間が流れるのを待つだけなのでしょうか? 警部のプレイヤーはここで「情報屋を呼び込む」と宣言し、呼び込むキャラクターとして情報屋エドワード・グッドマンを指定しました。グッドマンのプレイヤーは「えっ」という顔をしましたが、これは仕方がないことです。判定の結果を待ちます。 警部のプレイヤーは、サイコロを2個同時に振り、その結果は6と4、合計10。この値はグッドマンを呼び込むことの出来る値です。警部のプレイヤーは、グッドマンのプレイヤーに対してこう言います。「呼び込み成功。その理由を決めてくれ」と。 グッドマンにとっては不幸かもしれません。しかしそのシーンに登場した理由を問われたグッドマンのプレイヤーはこう言います。「イーストエンドで無実の罪で捕まったグッドマンは、両手を縛られ警部の前に引きずり出されます。私のキャラクターはこう言います。『お久しぶりです警部。それにしても無実の者を捕まえるなんて、部下の教育が行き届いてませんな』とね」 今度は警部のプレイヤーが頭を悩ます番かもしれません。
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RZ/S46-034 カード名:メイドは見た! ラム カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《メイド》? 【永】 他のあなたのカード名に「スバル」を含むキャラすべてのカード名は「バルス」としても扱う。 【自】 絆/「その目に見たかすかな光 レム」 [手札を1枚控え室に置く] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「その目に見たかすかな光 レム」を1枚選び、手札に戻す) 【起】 集中 [① このカードをレストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。 その粗末なものをしまいなさい レアリティ:R Re ゼロから始める異世界生活収録 ネーム付与効果、絆、レスト集中を持つ。 集中はお馴染み如月 影二と同様のもの。単レストで使えるうえに回収対象にも縛りがなく、非常に使い勝手がいい。 ネオスタンでデッキを組むなら様々なデッキで必須になりうる1枚。 絆先のその目に見たかすかな光 レムは早出しメタ相打ちを持つので無理なく投入できるが、何枚も積むようなカードではないのでおまけ程度に考えておくと良い。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 その目に見たかすかな光 レム 2/1 6000/1/1 青 対応カード
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作詞:しまこさっくP 作曲:しまこさっくP 編曲:しまこさっくP 歌:巡音ルカ 翻譯:yanao 請取用翻譯者不要冒著被我發現然後詛咒一輩子的危險改動我的翻譯謝謝合作 為爛女人獻上藍調 別人都在傳我是個爛女人 用好像理解般的態度 我則微妙而奇怪的 隨他們說的模樣活著 被罵說是討人厭的人另一邊 就遠離了令人心煩的事 自己覺得那樣比較輕鬆 也就放棄了被人喜歡 啊啊 之後眾人皆消失 在黃昏中獨自一人 將所有人都忘記的歌 模糊而不安的哼唱出來 簡直就 和我一樣的 這首歌 就為爛女人 獻上藍調吧! 傳說謠言性命不長久 那或許是真的呢 流去的歲月如此殘酷 爛女人也彷彿成了遙遠的過去 我到底是誰 這裡到底是哪裡? 當發現時在滿溢的人潮中 感覺到自己是孤獨的 啊啊 無數的高樓燈火 逐漸朦朧 這是為什麼!? 無論黑白皆混雜溶解 看得見的是各處皆一片灰的城市 好像快壞掉了 這樣下去的話 在那之前 唱出藍調…… 對我而言什麼都沒結束! 明明也什麼都還沒開始! 我不會就這樣讓一切結束! 不管再怎麼被輕蔑也不在乎! 所有人都忘記的歌 只有我一個人無時無刻哼唱著 在一切都結束之後 剩下的是 熱度與焦油的氣味 總有天會消失的 到那之前 就為爛女人 獻上藍調吧!
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メンバーの方は初心者~上級者のギルド呼び込み活動をお願いします。 ギルド内常時20名を目標としているため呼び込みをお願いしてます。 ギルドメンバーでSDやGD,YD、ギルド戦等の活動を行うためには多くのメンバーがINしていることが 望ましいのでよろしくお願いします。 ①パーティーを組んでいてギルドマークの無い方へのお誘い ②ゾーンチャットにてギルド探してる方へのお誘い ③ドラゴンネスト公式サイトからの自由掲示板にてギルド探してる方へのお誘い ④マナレージ、プレーリー、キャデラックにてチャットルーム機能を使った放置募集 ギルド登録権限は上級ギルドメンバーのみとなりますのでそれ以外の方は上級ギルドメンバーの方か マスター、サブマスターにお誘いしたい方を教えて下さい。 ドラゴンネスト公式イベント ギルド募集、紹介イベントが定期的に実施されますので 指定日にログインされてる方は全員お手伝い出来ればと思います。 ギルドメンバーを増やすにはこのイベントは重要となってますので 可能な限りお手伝いお願いします。
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アロン「うーーん。」 アロンはまたモンスター図鑑とリクエスト箱を見て頭を悩ませていた、ゴブリンクイーンがそんなアロンの横に入る ゴブリンクイーン「また唸っとるな、今度はなんじゃ」 アロン「いや、候補はあるにはあるが次はどいつを選べばいいかなって」 ゴブリンクイーン「候補?」 アロン「これを見てくれ」 アロンはリクエスト箱に入っていた紙を見せる、そこには【苦味のあるミルクがもっと欲しいです!】と書いてあった アロン「色々絞ってきて分かったんだが、モンスターごとに母乳の味が異なっても大まかな部分は種族ごとに同じなんだ」 アロン「苦味のある母乳ってのは、ここで出してるのだとキョンシーとかデッドファラオみたいなアンデッド系から出るんだ」 ゴブリンクイーンは図鑑の方を見てみると、アンデッド系モンスターの方に大量に付箋をつけてあった ゴブリンクイーン「なるほど……で?候補は?」 アロン「全然浮かばない、どれもいいなと思って手を出せない」 ゴブリンクイーン「だったら安直にゾンビとかでいいじゃないのか?」 アロン「ゾンビはキョンシーの奴を取るついでに絞ったがダメだ、腐った牛乳みたいな匂いと 味しかしなかった」 ゴブリンクイーン「ふむ……」 デッドファラオ「お〜なんじゃ〜?ファラオより他の死霊のおっぱいを飲みたいだか〜?」 と、悩ませているとデッドファラオが胸を押しつけながらウザ絡みしてくる、また客に酒を貰って引っ掛けたのだろうか…… デッドファラオ「あーあームカつくのう!巷じゃアンデッドモンスターで何たらメイドってのが人気らしいし!」 アロン「………メイド?」 アロン「それだ!」 アロンはモンスター図鑑のページをパラパラと開き、それらしきものを調べる アロン「こいつか!」 ーーーーーーーーーー 【デスメイド】 ゾンビの亜種で、アンデッド族で唯一女性型しか存在しないモンスター。 城に仕えていた従者が魂を奪われモンスター化したもので、「主人」と判断した物に尽くす。 ただし、その忠誠心が行き過ぎると「ご奉仕」という形で現れてしまうので注意が必要。 ーーーーーーーーーー デッドファラオ「あーそいつそいつ、近頃冒険者達の間で話題らしいぞ」 アロン「話題?」 デッドファラオ「ああ、簡単に使役出来るし戦闘も家事もこなせるから第2の相棒として使うやつも多いなんて言っとった」 デッドファラオ「まぁファラオと飲みながら喋りながら語っとったそいつはデスメイドにフェラさせとったし、大方性処理目的だろうな」 アロン「成る程、確かにこいつは使えそうだ」 そう言うとアロンは早速準備を始めた 数日後の夜、場所は『ミルクバー』の地下にある部屋 アロン「よし、これで大丈夫だろ」 部屋の真ん中には棺桶が置かれていた、この中にデスメイドが入っているのだ わざわざ墓場からここまで引っ張り出してきたのである ゴーレム達にもこの部屋には入らないように約束してある アロン「よし………」 棺桶を開けると、そこには長い金髪の綺麗な女の子の遺体が裸で眠っていた。 魔王の魔力の影響でどんなに時が経っても死体が腐ることはないのだ。 アロン「後は専用の呪文を唱えるとこいつがデスメイドになるのか………」 アロン「『死霊術:アンデット・クリエイト!』」 するとアロンの手から黒い霧が発生し、それが遺体を包み込む。 霧は次第に下着に変わっていき、その上から少し汚れたメイド服が付けられていく アロン「……よし、成功した!」 デスメイド「貴方が……ご主人様……ですね」 デスメイド「デスメイドは……あなたに尽くし……どんな指示にも、従います……」 アロン「よくやった! よし、まずは………これからはこの店の店員として働くんだ!」 デスメイドは静かに頭を下げてこう言った デスメイド「かしこまりました、ご主人様」 アロン「ではデスメイド、まず何が出来るか試してみるよ」 ……… アロンは店に連れてきてデスメイドに様々な指示を出す アロン「デスメイド、厨房の野菜使って料理を作って」 デスメイド「はい」 数分後、デスメイドが作ったオムライスが完成した デスメイド「出来上がりました、どうぞ」 アロン「おお、美味そうな匂いだな」 アロン「じゃあいただくとするか、いただきます」 アロンはスプーンを手に取り、一口食べてみた……初めてとは思えない美味さだ、少なくともゴブリンクイーンのぼったくり料理よりはメニューに出せる アロン「じゃあ次……そうだな、ゴブリンクイーン達の部屋の掃除して」 デスメイド「はい」 数分後に、部屋の中から凄まじい悲鳴が聞こえてきた アロン「ん?なんだ?」 ドアを開けると、ゴブリンクイーンが飛び出した ゴブリンクイーン「なんだあの女は!!妾達の部屋に乗り込んで色々捨て始めたぞ!!」 アロン「俺が何回言っても掃除しないからだろ、部屋ひとつ貸したらゴミ溜まりにして……」 ゴブリンクイーン「馬鹿者!全部使えると思うから残しておくんじゃ!」 アロン「今度から俺も色々捨てるからな」 …… デスメイドに色々やらせてみたが、どれも問題なくこなしていた。 冒険者達が愛用するのも納得の技術だ。 アロン「さすがはモンスターな相棒と言われるだけあるな」 デスメイド「ありがとうございます」 アロン「欠点を無理矢理出すとするなら、貧乳ってことぐらいしか」 デスメイド「貧………乳………?」 その時だった、デスメイドの首がガタガタと震え目のハイライトが消える デスメイド「………して、ください」 アロン「え?うわっ!!」 アロンはデスメイドに押し倒され、ズボンの中から男性器を掴む デスメイド「発言を撤回してください、撤回してください」 アロン「ちょ、ちょっと待て、落ち着け」 デスメイド「私に貧乳と言ったことを取り消してください、取り消してください」 アロン「分かった、悪かった、だから手を離してくれ」 デスメイド「発言の撤回を認識しました」 デスメイドは男性器から手を離す。 アロンがデスメイドの本を確認すると、こんな記述があった 『デスメイド達にはそれぞれ「NGワード」が存在する』 『NGワードを口にしてしまうと怒り、暴走してしまい撤回するまで主人を絶頂させる行為しか出来なくなる』 アロン(そういうことか……つまりこのデスメイドのNGワードは貧乳ということか) アロンは改めて自分の言葉が禁句だったことを理解した。 アロン(………これさえ気をつければでもしてくれる……) アロン「なんでも………」 アロンはここで、数日前の言葉を思い出す 『そいつはデスメイドにフェラさせとったし、大方性処理目的だろうな』 アロン「……!!」 アロン「め、命令だ……」 アロン「スカートをたくし上げるんだ……」 デスメイド「はい」 デスメイドは言われた通りスカートを捲り上げた。 アロン「そのまま口を大きく開けろ」 デスメイド「はい」 デスメイドは大きく口を開けた。 アロン「……フェ、フェラチオしろ」 デスメイド「かしこまりました」 デスメイドはアロンの股間に顔を埋め、大きく膨張したアロンの男性器を両手で掴み口に含んだ。 アロン「んぐぅ!?」 デスメイドの舌使いに思わず声を上げる。 アロン「くっ、あぁ……!」 アロンはデスメイドの頭を掴み腰を動かす。 デスメイドの喉奥まで突き入れてもまだ止まらない。 デスメイド「んぶっ!ごぼぉっ!!ぶふっ!!」 デスメイドの目には涙が浮かぶが、それでもデスメイドは動きを止めずアロンの射精を促す。 そしてついに限界が訪れ、アロンはそのままデスメイドの口から精液を出した。 デスメイド「ごぽっ、げほっ!!!」 デスメイドの口から大量の白濁液がこぼれ落ちる。 アロン「大丈夫か!?」 デスメイド「問題ありません……ご主人様のペニスはまだ反応しています、他になにか必要なことはありますか?」 アロン「……パンツ、脱いでくれるか?」 デスメイド「はい」 デスメイドはその場で下着を脱ぎ捨てた。 アロン(本パイパンなんだな……) デスメイドの陰部を見てそんなことを考えていた。 デスメイド「いかがなさいますか?すぐに挿入しますか?」 アロン「いや……その前に割れ目手で開けながら淫語を言ってくれ」 デスメイド「かしこまりました………では」 デスメイドはM字開脚して指で割れ目を開きながら言う デスメイド「私のおまんこはご主人様専用のオナホールです」 アロンのモノがさらに大きくなる。 デスメイドはさらに続ける。 デスメイド「いつでもどこでも好きな時に使ってくださいね♡」 アロン「よし……挿れるぞ!」 デスメイド「どうぞ存分にお楽しみ下さいませ」 アロンの勃起した男性器をデスメイドの膣内へ一気に押し込んだ。 デスメイド「ひゃうんっ♡ご主人様のモノが入りました♡」 アロン「動くぞ」 デスメイド「はい、どうぞ好きに動いてくださって構いません」 アロン「じゃあお言葉に甘えて……」 アロンは腰を動かし始めた。 デスメイド「あっ、あんっ、んうっ、はんっ、ああ♡」 デスメイドはアロンの動きに合わせて声を上げる。 アロン「気持ちいいよデスメイド!」 デスメイド「ありがとうございますっ、私もとても幸せです、もっと激しくしても大丈夫ですよ?」 アロン「分かった!」 アロンはより一層激しく腰を打ち付ける。 デスメイドの体は生きていた頃の ように暖かく、股から愛液が漏れる。 アロンのモノに絡み付き、ヌルヌルとした感触が伝わってくる。 アロン「そろそろ出そうだ!中に出してもいいか?」 デスメイド「はい、中出ししてください」 アロン「出るっ!!くぅっ!!」 デスメイドの子宮口に押し付けた状態で射精する。 デスメイドの体がビクビクと痙攣しているのが分かる。 デスメイド「あぁ、熱いのが入ってきています、妊娠してしまいそうですね」 アロンの男性器を引き抜くと大量の精液が溢れ出てくる。 アロン「はぁ、はぁ……これがデスメイドと……冒険者はみんなこうやって………」 デスメイド「満足していただけたでしょうか?」 アロン「こ、これで最後だ……デスメイド、おっぱい見せてくれ!」 デスメイド「はい」 デスメイドはメイド服のボタンとブラを外し、アロンの前に胸を見せつける アロン「スクイーズ!」 アロンが呪文を唱えると、デスの胸から母乳が出て…… デスメイド「大丈夫です、ご主人様………私がやります」 デスメイドは自分の胸を搾るようにして瓶の中に母乳を詰めていった デスメイド「今日はこれでおしまいですか?おやすみなさい」 ……… 数日後 デッドファラオ「おいデスメイド、酒取ってくれんか?」 デスメイド「はい」 デッドファラオ「あとアロンから晩飯聞いといてくれ」 デスメイドは仕事をしていない時はすっかりデッドファラオの召使いのように動いていた。 よく分からない流れだが賑やかになってよかった………アロンはそう考えていると ゴブリンクイーン「おい貴様、何か忘れてないか?」 アロン「何か………いてっ!!」 横を見るとゴーレムがアロンの足を踏んでいた…….彼女にしては珍しくむくれた顔をしてアロンを見る ゴーレム「………シタンデスカ?マスター」 ゴーレム「ワタシガイルノニ……」 アロン「すまない、つい夢中でな……お前も来るか?」 ゴーレム「ハイッ!!」 ……… ゴブリンクイーン「あのスケベ野郎め」 デッドファラオ「デスメイド、今度行為する時チンコ虐めていいぞ」 デスメイド「はい」
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「我信ずれば魔 人信ずれば愛」2005.06.29 登場人物 PC1渡月 深雪 PC2橘 朔夜 PC3小鳥遊 長月士 PC4異邦人