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登録日:2016/05/21 (日) 23 32 14 更新日:2024/01/26 Fri 18 49 16NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 20世紀フォックス あの音声をもう一度 インタビュー冊子 エイリアン コマンドー スピード ダイ・ハード プレデター マニア待望のブランド ロボコップ 吹替 吹替の帝王 吹替台本 洋画 吹替の帝王とは20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンが展開していた洋画ソフトシリーズ。 概要 元は20世紀フォックス作品の吹替声優や翻訳家へのインタビュー記事などを掲載したホームページのタイトルだったのだが、 そのタイトルを使用する形で始まった洋画ソフトのブランドである。 洋画と言えば字幕派か吹替派かで色々議論が分かれたりもする所ではあるが、 近年では吹替声優による熱演によって作品に更なる魅力が増すという風に考えるファンも出始めている。 1990年代までは民放各局で映画番組が編成されており、 局毎に様々な吹替音声を収録して放送していたことも多く、単純に原語音声を見るだけなのとはまた違った思い出を持っている人も多いことだろう。 吹替の帝王はそんな吹替音声に思い入れのある人たちの期待に応えるべく、 発売時点で現存している各種吹替音声を可能な限り収録した上で再版されるシリーズなのである。 ネット上でも未だカルト的人気を保ち続けているシュワ映画の名作、コマンドーが2013年4月18日に発売された皮切りに、 年に3~4本程のペースで20世紀フォックス関連の名作洋画が多数の吹替音声と共に再版されている。 しかも単に音声を追加収録するだけに留まらず、元のホームページと同様の声優や翻訳家へのインタビュー冊子や、 当時の資料を基に復刻した吹替台本まで付いてくることもあるなど、マニアにはたまらないたくさんのおまけもついてくる。 その分通常版のソフトと比較すると値段がだいぶ高めなのがタマにキズではあるものの、 純粋に吹替好きなファンからすればそこまで法外な値段設定というわけでも無い。 たまーに余計なおまけはいらないからそれを減らして値段を下げてほしいという声も出てくるらしいが、 実際の所、制作費の大半は吹替音声の二次使用料とその他諸々に充てられているのでそれも難しいとの噂。 基本的には当時のテレビ音声をそのまま流用しているのが多いので、カット部分については字幕に切り替わることもしばしばだが、コマンドーやプレデターでは放送当時のキャストを可能な限り再集結させ、カット部分の追加収録を敢行したノーカット版が発売された。 こういう形式になった理由がそもそも、吹替音声を収録したコマンドーのDVDを出したら売上数が爆発的に伸びたらしく、 原語版しか販売してなかったブルーレイ版で同じことをしても既にDVD版を持っている人には見向きもされないだろうということで、 ならばDVD版には無い豪華仕様にしなければ、という考えから始まったとのこと。 また、本企画がきっかけで、ワーナーやユニバーサル、ソニーピクチャーズなど多くのソフトメーカーも追随し、似たような趣旨の洋画再販ブランドを立ち上げたり、テレビ版吹き替えを標準収録したBlu-rayが多数発売されるようになった。 主なラインナップ コマンドー 「来いよベネット! 銃なんか捨ててかかって来い!!」 「来いベネット! そんな銃なんておもちゃは捨てて!」 吹替の帝王の始まりにして根強い人気を持つ筋肉モリモリゴリ押しマッスルアクション大作。 ネットでも特に知名度の高い通称玄田版ことテレビ朝日版の吹替音声に加えて、屋良版ことTBS版も加えた一品。 さくら家の親子喧嘩なメイトリックスとベネットに某バ○ライカなシンディなど、 玄田版に負けず劣らずで小気味良いジョークに満ち溢れた吹替である。 記念すべき1作目だからなのか、お馴染のインタビュー冊子や吹替台本に加え、 わざわざその部分だけを追加収録までしたディレクターズカット版のDVD2枚組までついてくるなど至れり尽くせりな内容となっている。 更に更に吹替の帝王第8弾ではコマンドー30周年記念としてディレクターズカット音声収録のブルーレイが発売。 挙げ句に既存の吹替2つに加えて吹替の帝王限定の第3の日本語音声まで新録されるという気合の入りようである。 こちらは元の玄田版とそう変わらない物の、ベネット役がまさかの強力若本ということでこちらも話題になった。 ダイ・ハードシリーズ 「おっちゃん、よく来てくれたな!」 「パーティーにようこそ! アホンダラ!」 「やっとわかったかい相棒!」 コマンドーに続く第2弾として登場したのがブルース・ウィリスの出世作、不死身オヤジの奮闘記として名高いダイ・ハードシリーズ。 同日に初代、2、3、のシリーズ三作分のソフトが同時発売されるという、コマンドーに負けず劣らずのインパクトで登場。 強気頑固オヤジの樋浦勉版、ひょうきんでノリの軽さがウリの野沢那智版、落ち着いた低音渋ボイスの村野武範版と、 既存のソフト版に加えてテレビ朝日版、フジテレビ版を追加収録した合計3つの音声によるダイ・ハードが楽しめる。 そして第11弾には既存の中村秀利版にソフト版吹替担当である樋浦版を追加収録したダイ・ハード/ラストデイが発売。 唯一ラインナップに無いダイ・ハード4.0に至っては通常版の時点で野沢版、樋浦版、2つの吹替が収録されているなど、 シリーズ通して最も吹替収録に恵まれているといっても過言ではない。 ロボコップ 「貴方は過度の興奮状態にある、救急治療センターに連絡する」 「情緒が不安定になっているようですね、救急車をお呼びしましょうかお嬢さん」 「貴方はショック状態にあります、レイプ救済センターに連絡しましょう」 第4弾として登場したのがターミネーターと肩を並べる低予算SF大作のロボコップ。 勇ましい渋声の菅原正志のDVD版に加え、ある意味ロボコップという役所に相応しい平坦で落ち着きのある津嘉山正種のビデオ版、 そしてレイプ救済センター発言で別の意味で有名な磯部勉のテレビ朝日版、計3種類を収録している。 玄田メイトリックス、野沢マクレーンなどと同じで人気が高いことの多いテレビ朝日版音声だが、 ロボコップについては「殺してでも連行する」の部分が吹替で聞けないのが惜しいところ。 スピード 「知ってるかい、異常な状況で結ばれた男女は長続きしないって言うぜ」 「言っとくけど、異常な状況下で結ばれた二人は上手くいかないって話だよ」 第5弾に登場したのがキアヌ・リーブス主演、怒涛のノンストップハイスピードアクション大作であるスピード。 安定のソフト版の山寺版に加え、吹替ファンからは至高と名高い宮本充(最初期のキアヌ・リーブスのFIX声優としても名高い)のテレビ朝日版、やや変化球な江原正士のフジテレビ版を追加収録。 他の帝王作品にも言えることだが主役以外の吹替の比較も楽しみの一つ。 特にスピードは悪役のハワード役の吹替声優が穂積隆信、野沢那智、青野武とどれも見事な狂人っぷりを発揮しており、全員がハマリ役そのものである。 特典として続編であるスピード2を初Blu-ray化した吹替音声完全版も同梱。 しかも初代と2それぞれに専用のケースまで付いてくるというコレクター感涙の品揃えである。 ターミネーター 「失せろこの間抜け」 「失せろブタ野郎」 「うるさいバカ野郎」 第9弾として登場したのが今やシュワ映画の大作の一つとして知らぬ者はいないSFアクションの金字塔である初代ターミネーター。 DVD版、ビデオ版、テレビ朝日版、テレビ東京版の計4種類の吹替音声を収録。 昨今、シュワの吹替と言えば玄田哲章というイメージが強いが、本作のような感情無き殺人マシーンのような役柄には、 ビデオ版、テレビ朝日版の大友龍三郎の方が合っているという声も多かったりする。 また計4種もあるということでターミネーター以外の吹き替えについてもやたらと多種多様で豪華。 サラについては洋画吹替御用達のアンパンヒーローだったりマサラ人だったりさくら家祖母だったり眠り探偵の妻だったり。 カイルについても金持ち巡査だったり赤い彗星だったりバーローの親父だったりまんま某バウアーだったりと実に様々。 特にテレビ東京版でカイルを演じた某バウアーこと小山力也は、何の因果かその後のシリーズ新作である、 ターミネーター 新起動/ジェニシスにてジョン・コナーの吹替をやっていたりする。 その他にもホーム・アローンやエイリアン、プレデターといった数々の名作がラインナップされている。 2016年にも新作に合わせてなのか6月にインデペンデンス・デイ、そしてブランド最多の計6種もの音声収録となるエイリアン2が8月に発売したが、 2018年11月3日にポセイドン・アドベンチャーが発売されるまでは本ブランドでのリリースが途絶えていた。 その間にもフォックス・プレミアム・ブルーレイの一部作品にテレビ版吹き替えを収録したりして、吹き替えに力を入れたソフト販売を継続していた。 ブランド再開から間もなくプレデターシリーズ(第1作は2013年発売版から一部音声を修正したバージョンアップ版)、2019年4月にエイリアン3(フジ版・テレ朝版・ソフト版・ソフト完全版収録)・4・プロメテウスらの発売など、 まだまだ今後の新作についても期待ができそう・・・であったが・・・・・・ ディズニーによる20世紀フォックス買収の影響 2019年、親会社である21世紀フォックスをウォルト・ディズニー・カンパニーが買収。 その為20世紀フォックスのスタジオはディズニー傘下となり、2020年には名称を「20世紀スタジオ」に変更した。 今後、フォックス時代の作品を4K UHD等で発売する際は当然ディズニーが発売元となるので、それまで販売を担当していた 「20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント」は消滅、日本支社も解散してしまった。 そしてディズニーは吹替のオフィシャル化をどの映画スタジオよりも推し進めているため、他のソフトメーカーと違ってテレビ版吹き替えを収録したブルーレイを一切販売しなかった。そもそもディズニー制作の実写映画の旧作は、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズやタッチストーン・ピクチャーズの作品を問わず、ブルーレイ化されないどころか4 3のレターボックス仕様のDVDの発売に留まっている映画が殆どだったりする。 フォックスがディズニーに買収された事で、吹替の帝王の存続を含めた旧作の新規のソフト化自体を危ぶむ声は少なくなかったが、テレビ版の吹替音声を収録するだけで二次使用料等が発生するこのブランドはディズニーの方針やビジネスの都合上割に合わないと判断されてたのか、現在このシリーズは事実上の凍結状態である。 解散前に発売されたダイ・ハードやエイリアン等の4K UHDパッケージには、2枚組の片方に吹替の帝王で発売されたものと同じディスクを収録しているが、 解散後に発売されたスピードやホーム・アローンはソフト版吹替1種のみ収録の通常版ディスクである。 2021年にはホームページも削除されてしまった為、今後の展開はディズニーの方針が変わらない限り絶望的といっていいだろう。 会社である以上、余計な出費を抑えて運営していかなければならないので致し方ないのだが、ディズニーの吹き替えに対する方針を抜きにしても、テレビ放送で映画を楽しんでいた吹替ファンにとっては非常に残念な結末を迎えてしまった。なお、フォックス・プレミアム・ブルーレイとしてBD化され、フォックスの解散後にディズニーから廉価版として再販された作品(『ヒート』、『L.A.コンフィデンシャル』、『Mr. Mrs.スミス』など)は、テレビ版とソフト版の2種類の吹き替えを収録した仕様で発売された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コマンドーからいきなり笑えた -- 名無しさん (2016-05-21 23 45 06) いたぞおおお! -- 名無しさん (2016-05-22 01 08 08) 野沢版ダイハード2は何度見ても笑える。テロリストの大将が空港到着後のやり取りが特に。アメリカにようこそ→マシンガン→手榴弾→脱出! -- 名無しさん (2016-05-22 01 27 11) 声優さんによる様々な演技が楽しめる、だから吹き替えは面白い。 -- 名無しさん (2016-05-22 08 06 01) 予告編の時点で爆笑できる代物 -- 名無しさん (2016-05-22 08 58 32) 是非ともシュワちゃんの哲章吹き替え全部と金曜ロードショー版マスクは出して欲しい。バタリアンみたいに単品で出てくれてるののもあるけど。 -- 名無しさん (2016-05-22 09 28 08) ランボーシリーズはぜひ出して欲しいな。1のラストはどの声優さんでも泣ける… -- 名無しさん (2016-05-22 12 05 22) 昔の洋画は劇場版・テレビ放送版・VHS(DVD)版って吹き替え声優が違ってたけど何で今はそういうバージョン違いなくなったんだろ? -- 名無しさん (2016-05-22 20 46 01) ↑今もたまにあると思うよ。チャーリーとチョコレート工場やプラダを着た悪魔がそうだと記憶している。ただ、昔に比べ映画のテレビ放映が少なくなったのが原因の一つだと思う。 -- 名無しさん (2016-05-22 21 03 33) 第一弾にコマンドーを選んだのが慧眼。ファン数が違いますよ。 -- 名無しさん (2016-05-22 21 21 34) 最近のFOXは劇場配給が手抜きもいいところ(タレント吹き替え、未公開作品多し)だから、こういうところで頑張ってくれているのは嬉しい -- 名無しさん (2016-05-23 00 41 43) このシリーズでのトゥルーライズ日本語吹替完全版の発売をずっと待ってる。あとはフジテレビ放送版の吹替を収録したコラテラル・ダメージ。 -- 名無しさん (2016-05-26 20 21 41) ダークナイトとフレディvsジェイソンの商品化を希望的 -- 名無しさん (2017-03-24 01 13 02) ザ・グリードも出ないかな。もっともソフト化自体に恵まれてないんだけど -- 名無しさん (2019-12-05 00 49 27) マスクの地上波吹き替えもやってくれないかなぁ、最近だとブラックホークダウンがUHDBD仕様で発売するのに地上波版の吹き替え入れてるって案内してるねこっちはユニバーサルだけど -- 名無しさん (2019-12-05 10 59 40) ディズニーめ… -- 名無しさん (2021-09-01 02 28 10) oh... -- 名無しさん (2021-12-12 21 13 32) ディズニー…… -- 名無しさん (2022-05-01 00 00 22) ここ暫くのディズニーずっといらんことしいな気がする -- 名無しさん (2022-05-01 00 05 58) ポリコレ表現の強引な挿入やスパイダーマンをはじめとするマーベル映画関連のゴタゴタ。最近のディズニーはまじで映画界のガンになりつつある気がする -- 名無しさん (2023-01-06 11 35 15) 一部のMGM作品のBDはワーナー・ブラザーズ(日本法人)により管轄してるとのこと。 -- 名無しさん (2023-02-06 19 31 29) ↑だけどかなりの早期の段階で管轄終了しており、現在はハピネットが管轄してるという。 -- 名無しさん (2023-07-12 19 28 58) ↑だがしかし、再びワーナーが管轄するらしいよ。 -- 名無しさん (2024-01-26 18 41 56) 名前 コメント
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邦題/アイアンマン2 原題/Iron Man 2 初公開メディア/劇場公開 初公開年月日/2010年6月11日 【外部リンク】 日本語公式サイト アイアンマン2 - allcinema Iron Man 2 - Intent Movie Database 映画館の上映情報 - アイアンマン2<日本語吹替版> - goo映画 【日本語吹替版キャスト・スタッフ】 wikipeida アイアンマン2(外部リンク)より引用 ※「裏が取れた情報」とは言えませんが参考までに掲載しておきます 役名 俳優 声優 トニー・スターク / アイアンマン ロバート・ダウニー・Jr 藤原啓治 ペッパー・ポッツ グウィネス・パルトロウ 岡寛恵 ジェームズ・ローズ / ウォーマシーン ドン・チードル 目黒光祐 ナタリー・ラッシュマン / ブラック・ウィドー スカーレット・ヨハンソン 佐古真弓 イワン・ヴァンコ / ウィップラッシュ ミッキー・ローク 菅生隆之 ジャスティン・ハマー サム・ロックウェル 森川智之 ニック・フューリー サミュエル・L・ジャクソン 手塚秀彰 J.A.R.V.I.S.の声 ポール・ベタニー 加瀬康之 - - 他 名前 コメント
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邦題/プリンス・オブ・ペルシャ 原題/Prince of Persia 初公開メディア/劇場公開 初公開年月日/2010年5月28日 【外部リンク】 日本語公式サイト プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 - allcinema Prince of Persia The Sands of Time - Intent Movie Database 映画館の上映情報 - プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂<日本語吹替版> - goo映画 【日本語吹替版キャスト・スタッフ】 wikipeida プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 (映画)(外部リンク)より引用 ※「裏が取れた情報」とは言えませんが参考までに掲載しておきます 役名 俳優 声優 ダスタン王子 ジェイク・ギレンホール 高橋広樹 タミーナ王女 ジェマ・アータートン 坂本真綾 シーク・アマール アルフレッド・モリナ 石塚運昇 ガーシヴ王子 トビー・ケベル 桐本琢也 タス王子 リチャード・コイル 東地宏樹 - - 他 名前 コメント
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邦題/ダイ・ハード3 原題/Die Hard With a Vengeance 初公開メディア/ 初公開年月日/ ※DVDに収録されている吹替は別バージョン 【外部リンク】 ダイ・ハード3 - allcinema Die Hard With a Vengeance - Intent Movie Database 【日本語吹替版キャスト・スタッフ】 役名 俳優 声優 ジョン・マクレーン ブルース・ウィリス 野沢那智 サイモン ジェレミー・アイアンズ 小川真司 ゼウス サミュエル・L・ジャクソン 大塚芳忠 コッブ ラリー・ブリッグマン 池田勝 ジョー グラハム・グリーン 水野龍司 コニー コリーン・キャンプ 佐藤しのぶ 福田信行 チャールズ・ワイス ケビン・チェンバレン 後藤哲夫 牛山茂 ジェーン シャロン・ワシントン 唐沢潤 仲野裕 辻親八 稲葉実 小野健一 茶風林 青山穣 大川透 長島雄一 福田如子 中田和宏 田野恵 渡辺久美子 星野充昭 古田信幸 中澤やよい 岩本裕美子 制作/ブロードメディア・スタジオ 翻訳/平田勝茂 演出/伊達康将 調整/荒井孝 【放送履歴】 放送局 放送年月日 備考 テレビ朝日(日曜洋画劇場) 2010年6月20日 「福田信行」は「福田信昭」の誤表記と思われる。芸名が古いままの方が数名いるので、わりと前に収録されたものの再放送か? -- 名無しさん (2010-06-20 23 39 48) 名前 コメント
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邦題/セックス・アンド・ザ・シティ2 原題/Sex and the City 2 初公開メディア/劇場公開 初公開年月日/2010年6月4日 【外部リンク】 日本語公式サイト セックス・アンド・ザ・シティ2 - allcinema Sex and the City 2 - Intent Movie Database 映画館の上映情報 - セックス・アンド・ザ・シティ2<日本語吹替版> - goo映画 【日本語吹替版キャスト・スタッフ】 役名 俳優 声優 キャリー サラ・ジェシカ・パーカー 永島由子 サマンサ キム・キャトラル 勝生真沙子 シャーロット クリスティン・デイヴィス 松谷彼哉 ミランダ シンシア・ニクソン 渡辺美佐 ミスター・ビッグ クリス・ノース 中田譲治 エイダン ジョン・コーベット 安井邦彦 スティーブ デヴィッド・エイゲンバーグ 中尾隆聖 ハリー エヴァン・ハンドラー 朝倉栄介 スタンフォード ウィリー・ガーソン 岩崎ひろし アンソニー マリオ・カントーネ 中村伸一 スミス・ジェロッド ジェイソン・ルイス 三木眞一郎 マグダ リリー・コーヘン 斉藤 昌 ブレディ ジョセフ・パッポ 細野雅世 リリー アレクサンドラ・フォン パーカー・フォン 寺田はるひ リカルド・スパルト マックス・ライアン 入江崇史 ガウラウ レイザ・ジャフリー 大西健晴 カルメン ペネロペ・クルス 堀江真理子 マイリー・サイラス 本人 白石涼子 ライザ・ミネリ 本人 磯辺万沙子 翻訳/徐 賀世子 演出/神尾千春 日本語版キャストはテレビシリーズに準じています。カメオ出演のマイリー・サイラス役に『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』と同じく白石涼子を起用している点も嬉しいですね。 -- 名無しさん (2010-06-20 18 35 49) 名前 コメント
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スティーヴ・マーティン Steve Martin 【外部リンク】 スティーヴ・マーティン - allcinema Steve Martin - Intent Movie Database 【日本語吹替版声優リスト】 邦題 バージョン 役名 声優 初公開年月日 局部麻酔 ソフト版 フランク 稲垣隆史 ビッグムービー ソフト版 ボーフィンガー 菅生隆之 アウト・オブ・タウナーズ ソフト版 ヘンリー・クラーク 羽佐間道夫 スパニッシュ・プリズナー ソフト版 ジミー・デル 菅生隆之 バックマン家の人々 ソフト版 ギル 羽佐間道夫 1994年5月21日 名前 コメント
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【編集方針について】 作品にせよ声優にせよ関連情報を加筆していくときりがないので、 日本語吹替版についての情報以外はあまり書き加えず、関連リンクを示すのみとします。 同一の作品でも吹替バージョンが異なる場合は、個別にページを作成します。 内容の(ほとんど)ない新規ページ(邦題と原題のみの作品ページ等)は作成しないでください。ページ数が非常に少なくデータベースと呼ぶのもおこがましい現状ではありますが、かといって中身のないページを粗製乱造しても逆効果になりますので。 【書式について】 新規ページを作成する場合は、既存ページの書式に従ってください。 既存の書式から著しく逸脱している場合は、最後の手段としてページごと削除する可能性もあります。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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リンク 映画データベース - allcinema The Internet Movie Database(英語) 日曜洋画劇場 金曜ロードショー 吹替の帝王(FOX) google日本語入力 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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邦題/バックマン家の人々 原題/Parenthood 初公開メディア/VHS ※DVDには日本語音声は収録されていません 初公開年月日/1994年5月21日 【外部リンク】 バックマン家の人々 - allcinema Parenthood - Intent Movie Database 【日本語吹替版キャスト・スタッフ】 役名 俳優 声優 ギル スティーヴ・マーティン 羽佐間道夫 カレン メアリー・スティーンバーゲン 高島雅羅 ヘレン ダイアン・ウィースト 谷育子 フランク ジェイソン・ロバーズ 大木民夫 ネイザン リック・モラニス 山寺宏一 スーザン ハーレイ・ジェーン・コザック 榊原良子 ラリー トム・ハルス 谷口節 祖母 ヘレン・ショウ 高村章子 マリリン エイリーン・ライアン 島美弥子 ジュリー マーサ・プリントン 玉川紗己子 トッド キアヌ・リーブス 山口健 ゲリー ホアキン・フェニックス 飯泉征貴 ケビン ジェセン・フィッシャー 松本梨香 テイラー アリサン・ポーター 天野由梨 ジャスティン ザカリー・ラ・ボイ 大谷育江 少年のギル マックス・エリオット・スレード 佐々木優子 パティ イブヤン・シュワン 佐藤ユリ クール アレックス・ブラル 近藤玲子 オードリー ダナ・マーク 一城みゆ希 ジョージ ポール・リンケ 島香裕 デイブ デニス・ドゥーガン 小島敏彦 スタン ローウェル・ガンズ 金尾哲夫 校長 斉藤昌 ルーカス グレッグ・ジェラルド 西村知道 学長 ランス・ホワード 大山高男 ルー クリント・ホワード 辻親八 ランプキン 立木文彦 マット ジョーダン・ケスラー 亀井芳子 公表されている仕様を見る限り、発売されたDVDには日本語音声は収録されていないようです。吹替版のVHSテープでしたら、(レンタル落ちですが)1円+送料でamazonマーケットプレイスで購入可能です。 -- 名無しさん (2010-06-20 16 50 57) 名前 コメント
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邦題/特攻野郎Aチーム THE MOVIE 原題/The A-Team 初公開メディア/劇場公開 初公開年月日/2010年8月20日(予定) 【外部リンク】 日本語公式サイト 特攻野郎Aチーム THE MOVIE - allcinema The A-Team - Intent Movie Database 【日本語吹替版キャスト・スタッフ】 役名 俳優 声優 ハンニバル リーアム・ニーソン 菅生隆之 フェイス ブラッドリー・クーパー 堀内賢雄 B.A. クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン 乃村健次 マードック シャールト・コプリー 多田野曜平 モリソン ジェラルド・マクレイニー 羽佐間道夫 - - 他 名前 コメント