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吸血鬼シオン対策
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autolink MB/S10-T10 MB/S10-044 カード名:吸血鬼シオン カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:7000 ソウル:1 特徴:《錬金術》?・《血》? 邪魔するモノは、すべてこの爪と牙で排除してやる……! レアリティ:TD C illust. 現環境では常識化した1/1トリガーなし。 安定したサイズの高さというメリットとトリガーなしによる終盤のダメージ戦へのデメリットは相変わらず。 他の「シオン」?の多くに付いている《武器》?が《血》?に変化しているため、 特徴によるシナジーを狙う際は注意が必要。
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吸血鬼シオン 紹介 吸血鬼として堕ちたシオン。 以前のVシオンはタタリによって具現化しただけの情報体だが、 こちらは本物のシオンが吸血鬼になったifである。 ワラキアの後継者として「タタリ」を継ぐはずだが――?(公式抜粋) とにかく攻め一辺倒のキャラ。 素早いランタイプダッシュ(フルのみステップだが)と空中ダッシュをベースに、一気呵成に攻め立てる立ち回りを得意とする。 動作も機敏で扱いやすい。 他キャラの分身を召喚して共に攻撃する技を所持しており、リターンの取れる投げも所持している。 そのため相手を端に追い詰めた時の分身との同時攻撃、打撃と投げの純粋2択の爆発力が凄まじい。 こうした攻め能力の反面、基本的に技のリーチが短く切り返しも弱い、と攻撃と前進速度以外の面はからきし。 安定した勝利には技量が求められる。 性能 クレセントムーンスタイル 基本的に死にスタイルと称される。 特徴としては遠距離にレプリカ(分身)を召喚することができる固有技を持つことが挙げられるのだが、Vシオンがダメージを食らうと消滅するなど、通常のレプリカと比べて性能が劣り、一発ネタ以外にこれと言った出番が無いと不遇。 通常技もハーフムーンスタイルの方がVシオンの特性とマッチしているが、システムの恩恵ゆえか、ハーフムーンスタイルよりも切り返しは多少強くなっている。 フルムーンスタイル 遠くにエーテライトのドリルを発生させる技や、ドリルをまとって突進する技を所持する、より突進攻撃特化系の性能となった。 ダッシュもランタイプではなく大きく移動するステップとなり、無駄に派生技を持つ。 Vシオンが苦手とする飛び道具や設置技による籠城を掻い潜り、あるいは見てから差し込む技を多数所持している点が強み。 システム上、シールドカウンターが使えることによる切り返し強化も嬉しい。 ハーフムーンスタイル Vシオンと言えば最も印象強いと思われるスタイル。 立ち回りでも振っていけるワンツースリー(6AAA)や使いやすいB系統、Vシオンには珍しい長リーチのBE6BにめくりのあるJBを所持し、非常に使いやすい通常技が揃っている。 コンボ面でも充実しており、123コンによって端への運送と分身召喚or表裏起き攻めへの移行を兼ねつつ、ゲージを溜めることができる。 波に乗ればスパークと分身の保険を盾に打撃と投げと中段の3択を迫るということも可能で、非常に恐ろしい展開力を持つ。 反面、防御面は他スタイルに輪をかけて脆い。 バクステは全キャラ中でも最低と言っていい弱さで、ノーゲージ無敵技も持たないため、切り返しはガーキャンバンカーとEX縦カットに頼ることになる。 しかしシステムがハーフムーンスタイルであるためゲージに余裕が無く直ガも無い、と色々悲惨。 相手を先に殺す覚悟を持とう。 技解説 基礎コンボ ハーフムーンスタイル 2A*1-2 2Bor5B 6AAA 6C ダッシュ6C ダッシュ2C 5C 3C EX623C 214BorC (端付近)2A*1-2 2Bor5B 6AAA 6C BE6C BEJ2B 2C J2B 2C 5C 623B エリアル 動画
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クレセント吸血鬼シオン ハーフ吸血鬼シオン こっちもあっちもやりたい放題だからあっちのやりたいようにやらせないこと、あっちのダメージ源を絶っていくことが大事。 BE6B、5Aや5B対空、JC刺しとかその辺。 中段はシールド出来ると楽になる。28Fだから決して早くはないし、ガードしても1F志貴が有利なだけだからいいことない。 ダッシュ5A多めなら中央は5C起き、端ならスラを見せて意識させるとあっちがダッシュしづらいかも。 EX縦はちゃんとファジーで拒否ること。 オススメは5A重ねて暗転見たらシールドか暗転返し。 投げ、起き攻めは完全に割りきる。 空投げに受身はとらない方が良いかも。体力、ゲージ等と相談してやっていく。 フル吸血鬼シオン
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autolink MB/S10-T12 MB/S10-037 カード名:タタリの後継 吸血鬼シオン カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:8500 ソウル:2 特徴:《錬金術》?・《血》? 【永】経験 あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が3以上なら、このカードのパワーを+1000。 TD……そこをどけ敗者。 奈落に落ちた役者に次は無いと謳ったのは貴様自身だ U:納得がいかないのなら、 今度は私の手で直接たたき落としてやろう レアリティ:TD U illust. 10/10/21 今日のカード。 MELTY BLOODの新能力『経験』持ち。 『経験』によって条件付きで2/2バニラ以上のサイズとなるのだが、 必要な条件は「レベル置場に置かれたキャラのレベル合計が3以上」。 レベル2時点で合計が3以上となるためには必ず1枚以上はレベル2のキャラが必要となる。 レベル3を多めに積んでいる場合や、さほど重要ではないレベル2が存在する場合、 監視役 夏目を組み込んでいるギミック等がなければ発動し難いため、 限定デッキ等では簡単に同様のスペックを持てる歌の助言 千早や、 デメリット付きとはいえデッキ構成によってはメリットともなる性質を持った指輪魔法 ロキ等に比べると少々使い辛い。 ただし、条件的にもレベル的にもアトラス院所属 シオンと真祖の姫 アルクェイドの中間となるため、 トライアルデッキのような構成ではあえて早い段階でレベル2以上をレベル置き場に置くことで、 各レベル帯において安定した戦いができるというメリットもある。 『経験』を用いるデッキならば、使ってみるのも悪く無いだろう。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “分割思考”シオン 2/1 7000/1/1 緑 チェンジ元
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クレセント ハーフ フル クレセント ※Vシ相手 レデュース無しでダメージを測定しています。 略称については略称ページで。 ■どこでも 2A 5B 4B 2B 2C 5C 3C hjc JB JC jc JB JC jc JB JC ad JC 投げ ダメージ 4289 基本コンボ 2A 5B 4B 2B 2C 5C 623B jc JA JB JC jc JB JC ad JC 投げ ダメージ 4141 昔ながらのB縦爪のコンボ 2A 5B 4B 2B 2C 5C jc JA JB JC 着地 JB JC jc JB JC 投げ ダメージ 4234 最初のJA JB JCは全てにディレイをかけると繋がりやすい 2A 5B 2B 5C 236C ダッシュ jc JC JB jc JB JC ad JC 投げ ダメージ 4446 中央からのEX横でもダッシュを使えば繋がる 2A 2B 5C 2C 214A BE6C ダッシュBE2C 低空2B 2C 214BorC設置 ダメージ 3353 214Aのダウン引き剥がしを使った起き攻め重視のコンボ 2A 5B 4B 2B 5C 2C jc ad J2B 2C 2A(スカ) BE2C 214BorC設置 ダメージ 3480 こちらも起き攻め重視 2A 5B 5C 2C dl2B jc JC ad JB JC 着地 JB JC jc JB JC ad JC 投げ ダメージ 4268 MBAA時代、5Cがまだジャンプキャンセル出来なかった頃に使ってたキャラ限コンボ ワラキア、琥珀等 確かワラキアにはACから似たようなコンボが出来た ■画面端 2A 5B 4B 2B 5C 236C ダッシュ3C hjc JB JC jc JB JC ad JC 投げ ダメージ 4811 火力を伸ばしたい場合に使う 2A 5B 4B 2B 5C 2C 63214C BE6C BE2C 低空J2B 2C 214BorC設置 ダメージ 3997 端で起き攻めしたい時など ■投げ ※地上投げは画面端でコンボが入る 地上投げ 2C 5C 5B 3B hjc JB JC jc JB JC ad JC 投げ ダメージ 3102 正直2C~から入ればなんでもいい 地上投げ 2C jc 低空J2B 2C 5C 236C JB JC jc JB JC ad JC 投げ ダメージ 3482 ちょっとダメージを伸ばす場合 地上投げ 2C jc 低空J2B 2C 2A(スカ) BE2C 2A(スカ) BE2C or 低空J2B 2C ダメージ 2291 or 2351 投げから起き攻めする場合 地上投げ 2C jc 後ろ低空J2B 2C 214A BE6C J2B 2C ダメージ 2505 キャラ限?最後のJ2Bを抜かして直2CorBE2Cで安定取ってもいい ■その他 ~2C 5Cからのコンボはエリアルに行かず、623Cでダウンを奪い、レプリカ設置から起き攻めでも可 地上投げからの2C J2B 2C等のレシピは起き攻めに行かず、2C 5C 623B JA~でエリアルに行くのもアリ ■参考 http //www1.atwiki.jp/vampiresion/ Vシオンwiki ハーフ ※Vシ相手 レデュース無しでダメージを測定しています。 略称については略称ページで。 ■どこでも 2A 5B 2B 5C 2C 3C hjc JB JC ad JC jc JB JC 投げor236C ダメージ 4392(投げ) or 4648(236C) 236Cの方が受け身狩りをしやすい 2A 5B 2B 5C 5A 6A 6A 6C ダッシュ6C ダッシュ2C 5C 5B jc JB JC ad JC jc JB JC 投げor236C ダメージ 4896 or 5016 ハーフスタイル特有のワンツースリーからのコンボ、主にこのコンボを使用する ダッシュ6CをBE6Cに変えるとダメージが少し伸びる 2A 5B 2B 5C 5A 6A 6A 6C 5A(スカ) 6A(スカ) 6A 6C ダッシュ2C 5C 5B jc JB JC ad JC jc JB JC 投げor236C ダメージ 5082 or 5189 ダブルワンツーコンボ 5A 5B 2B 5C 2A 5A 6A 6A 6C ダッシュ6C ダッシュ2C 5C 5B jc JB JC ad JC jc JB JC 投げor236C ダメージ 4932 or 5103 特殊ビートを使ったコンボ、5Aまたは2Aを一度使っても5A 2A、2A 5Aと派生できる事を利用したコンボ ■画面端 2A 5B 2B 5C 5A 6A 6A 6C BE6C BEJ2B 2C 5C 2B 5B jc JB JC ad JC jc JB JC 投げor236C ダメージ 5503 or 5588 端だとBE6C後にBEJ2Bを入れられる、その後の~5C 2B 5B エリアル部分は5C 3C エリアル、5C 5B エリアルでもいい 2A 5B 2B 5C 5A 6A 6A 6C BE6C BEJ2B 2C 5C jc JB J2B 着地 JA JB JC ad JC jc JB JC 投げor236C ダメージ 5599 or 5690 若干ダメージが伸びるだけなので無理して決める必要はない ■投げ ※地上投げは画面端でコンボが入る 地上投げ 2C 5C 5B 3B hjc JB JC jc JB JC ad JC 投げor236C ダメージ 3178 or 3354 投げからの安定コンボ 地上投げ 2C jc 低空J2B 2C 5C 623B jc JA JB JC jc JB JC ad JC 投げor236C ダメージ 3341 or 3438 地上投げ 2C jc 低空J2B 2C 2A(スカ) J2B 2C 2A(スカ) J2B 2C ダメージ 2440 2C後はレプリカ設置起き攻めへ 地上投げ 2C jc 後ろ低空J2B 2C 214A BE6C BEJ2B 2C ダメージ 2524 BEJ2Cになった分クレセントより若干ダメージが高い キャラ限? ■その他 ~2C 5Cからのコンボはエリアルに行かず、623Cでダウンを奪い、レプリカ設置から起き攻めでも可 地上投げからの2C J2B 2C等のレシピは起き攻めに行かず、2C 5C 623B JA~でエリアルに行くのもアリ ■参考 http //www1.atwiki.jp/vampiresion/ Vシオンwiki フル ※Vシ相手 レデュース無しでダメージを測定しています。 略称については略称ページで。 ■どこでも 2A BE5B 2B 2C 214A jc JA JB JC jc JB JC 投げ ダメージ 4146 5Bは溜めると性能が変わる 2A BE5B 2B 5C 214B jc JA JB JC jc JB JC 投げ ダメージ 4529 2A BE5B 2B 5C 214B jc JA dlJB dlJC 着地 JC hjc JB JC 投げ ダメージ 4680 2A BE5B 2B 5C 214B jc J2B 214A 623B JC hjc JB JC 投げ ダメージ 4848 2A BE5B 2B 5C 236C ちょい歩き5A BE5B jc JA JB JC jc JB JC 投げ ダメージ 4964 2A BE5B 2B 5C 214B IH BE5C jc JA JB JC jc JB JC 投げ ダメージ 5083 回復しながら ■投げ ※地上投げは画面端でコンボが入る 投げ 5A BE5C jc JA JB JC jc JB JC 投げ ダメージ 2739 投げ 5A BE5C 236C JA JB JC hjc JB JC 投げ ダメージ 3396 ■参考 http //www1.atwiki.jp/vampiresion/ Vシオンwiki
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CVシオン(吸血鬼シオン)対策 前作で猛威をふるって板5B相殺付き対空がなくなった変わりに、新しいレプリカと対空技(4B)が増え、強化されたように見えるがシオンと同様空投げから受身可能となったのでターンを継続できない、それなのに火力が伸びないので今作では弱キャラ扱いになる・・・立ち回りもこちらが有利なので冷静に対処していきましょう。 立ち回り 地上戦 Vシオンは地上ダッシュが早いので地上戦は不利・・・に見えるがこちらも地上戦は強い方なので五分だと思います、シオンと似たような技を持つことからやはり対空関連が強い、なのでシオンと同様に地上戦主体で立ち回りを構成したほうがリスクの面で戦いやすい、Vシオンはダッシュ5Aからの横押しで攻めてくることがありそれを上手く捌きながら立ち回る必要がある、それに対してこちらは細かく置き2Aで牽制するかランタイプのダッシュにガードが仕込めない点を突いてAスラを置いておくかの二択で対応します。秋葉を召喚して秋葉とともに来た場合は分が悪いので手を出さずに落ち着いて距離をとって対応、相手のJ攻撃はシオンと同様の対処でOK(シオンのキャラ対策参照)、むしろ相手が飛んだら対処しやすいのでラッキーとまでいえます。注意点はシオンと同じように攻めることは可能だがVシオンにはJ2Cで着地ずらしをしてくる点です、シオンと同じ感覚でダッシュ2Aからの着地狩りを狙っているとJ2Bで狩られる可能性があるのでそこだけは要注意となります。 空中戦 上記にも書いたとおり対空関連が強いVシオン、なのでどちらかという空中戦は避けたい所、それでも空中戦になってしまった場合は相手の位置に気をつけましょう。Vシオンは対空が強いので当然下から突き上げるような攻めを得意とします、なので当然下から対空を狙っています。相手の主軸の対空はJC・4B・A縦カットの3種類になります、まずJCはシオンより発生が早く(発生6F・シオンは8F)空対空として申し分のない技となっており非常に厄介、このJCに志貴のJCがよく負けるのを見たことがある方も多いはずです、なのでもし志貴のJC置くのならばいつもより早めのタイミングで置いておかないと勝てない、次に4B対空ですがこの新しく実装された技が非常に厄介、振り上げた手自体に食らい判定がなく発生9~14Fと発生自体はあまり大したことはないのですが持続が6Fもあるのです、さらにこの持続の間に手全体を覆うように相殺判定がついており攻撃と同じ時間(発生9~14F)だけ相殺判定がついているのだ、なので結構露骨な対空として狙ってくる。最後にA縦カットでですが、これはワラキアと同じ上半身無敵技のためVシオンに全く危険のない対空、判定自体はスカートより下にしか食らい判定がなく志貴が上にいる以上勝つことができない。 JC 4B A縦カット 判定を見てわかっていただけたかと思います、なのでVシオン戦には極力上をとる空中戦は気をつけて立ち回りましょう 非固め時 立ち回りは弱いが一回捕まると中々抜けにくいCVシオンの固め、MBACのときは5A・5B・2Bのガード硬直差が全て0F(五分)だったので固めが非常に厄介だったが、今作から5A・5Bが-1F、2Bがなんと+1Fになっており2Bからの読み合いが多くなる、さらに新しく追加されたBE2C(ガード硬直差+2F)の存在も見逃せない、打点が割と高く(左下画像)2Bから飛ぼうとすると入れっぱに引っかかってしまいます、さらにこの技は引き剥がし付きで確定ダウンなのでこれで〆られると秋葉起き攻めに発展するので非常に面倒な展開になります、なのでもしBE2Cを読んだらバクステから差込を行うようにしましょう。 次に厄介なのはMBACからある固め技のB・EX横カットです、これは絶対にガードをしてはいけません、仮にしたとしても多段ヒットなのでバンカーで対処できるようにして起きましょう、まずB横カットですが今作で新しくBE対応技となりさらにガード硬直差が増えております、B横カットがガード硬直差+5Fに対してBEB横カットのガード硬直差はなんと+10F、なので圧倒的にVシオンが有利な展開になってしまうので入れっぱで逃げましょう、次にEX横カットは発生も早くガード硬直差8Fなので非常に厄介ですが暗転を見てからバンカーを仕込めば簡単に切り返せますのでトレモで練習して起きましょう、ただしVシオンが近ければバンカーは当たるのですが固めの連携で適当~2C先端 EX横カットとやられると志貴のバンカーでは届かないので距離を見て判断してください 固め中に2A×2 5B 2B 2C EXレプリカ(シエル) Bレプリカ(さつき) 打撃と投げの二択~といった連携がありますが素直にガードしてはいけません、EXレプリカ(シエル)のときにAスラ暴れで相手からターンをもぎ取りましょう、少し反応が遅れても相打ちにはなりますがダウンは取れるので知っておいて損はありません。 BE2C 2C 2B BE2Cだと入れっぱに引っかかってしまう CVシオンEXレプリカ対策失敗例 CVシオンEXレプリカ対策成功例 HVシオン(吸血鬼シオン)対策 H志貴と同様かつては最強キャラの一角になるほどの優れた強キャラだったが、時代とともに弱体化のあおりを受けたキャラである。しかしVシオンのスタイルの中では未だに最強のスタイルではないかと思う、コンボの運送能力が高くゲージの回収率もそこそこ高い、なので触られると壁際まで連行された挙句秋葉の起き攻めが待っているのでペースが持っていかれやすい 立ち回り 地上戦 CVシオンと同様の技が揃っており(JC・A縦カット)対空関連がやはり強い、牽制技の一つであるBE6B(空ガ不)もなかなかのリーチがあり対地・対空ともに厄介な牽制技である。CVシオンと同様にダッシュ5Aからの横押しで攻めてくることがあり地上戦に緊張感が走る。さらにHVシオンの5AはCVシオンと違いグーからパーに変えることにより判定が横に広くなっている(左下画像参照)、5Bはモーション自体はCVシオンの4Bだが判定と持続が4Bより弱いので対空に使えなくはないがそこまでの強さはない、だが打点が高く5Aとの相性がいいので入れっぱ狩りにはもってこいの技、大体ダッシュ5A 5Bと入れ込んでくるのでいれっぱで逃げにくい、5Aの判定が中々強いので細かい置き2Aも機能しにくいのでAスラを置いておくしかない。相手が低ダで飛び込んできた場合JBを置かれてしまうと2A対空が勝てない、よってこれにもAスラ対空で迎え撃ちます、つまりHVシオン戦はAスラを振りまくりましょうということだ。 ジャンケンと攻撃判定でHVの5Aの勝利 5B 空中戦 CVシオンと同様にできるだけ空中戦は避けたい、したとしてもできるだけ先にVシオンが飛んでもらうように立ち回りで誘導したい、こちらが上をとってしまうと相手の対空の的なのであまり先に飛ばないことを意識しましょう、具体的に言うと相手が空中にいる場合横にポジションを取るようにしてJCが届かない所をキープし続けましょう、そこが安全地帯となります(CVシオンも同様)。そこのにらみ合いから相手の空中行動を数えつつ、空ダで飛び込むのか着地して立ち回りを仕切りなおすのかを読み合っていく様になるかと思います。これの繰り返しでターンを取ること。 非固め時 唯一固めパーツになりそうなものが2Bとワンツースリーの三段目がガード硬直差0Fなくらいなので実はそこまで固めは怖くない、しかも2Bはリーチが短いのであまり攻撃を刻むと届かなくなる、なのでCVシオンに比べたら逃げやすい。時折直ガを見せつつ様子を見ていれば勝手に離れていくからそれを待ちましょう。 FVシオン(吸血鬼シオン)対策 かつてはシオンのスタイルの中で産廃扱いをされていたキャラ、しかし今作で調整がされたのか(どこがされたのかはわからない)そこそこ使えるキャラとなった。 立ち回り 地上戦 ダッシュがランタイプから前ステップ(ホバーダッシュ)タイプになったC・Hとは違うコンセプトのスタイル。志貴側からすると機動力が激減したので地上の露骨な横押しは少なくなって多少安心・・・といったところでしょうか。地上の横押しの危険性が少なくなったので他のスタイルより地上戦が仕掛けやすい、なので遠慮なく地上ダッシュで距離を詰めていきましょう(もちろんガード仕込みダッシュで)、地上戦は相手のBE6Bにさえ気をつければ基本こちらが有利になるはずですが問題は捕まえてからとなります、相手にはEXエーテライト・スラストという優秀な切り返しがあり、そこそこのリーチと発生速度、さらに白レンと同様の214コマンドなのでガード中に仕込みやすい技なのだ、これをぶっ放されると壁際まで吹き飛ばされてFVシオン側がハイジャンプ ダッシュ2Aとやると起き上がりに重なるので一気にターンが入れかわってしまう(しかも画面端背負い状態)ので固めの連携をディレイでつなぐ場合は要注意、2A刻みのほうが多少リスクが減るはず 空中戦 JCは他と同じですがJAが割りと面倒、F秋葉のような横に伸びたJAで細かく牽制してくる、なのでこちらもJCを適当に置いていると志貴のJAみたいにFVシオンの差込昇りJAで落とされます、なので相手のリーチ外の間合いを意識して空中戦を捌いていきましょう 非固め時 5A・2A・5Bがガード硬直差+3F、BE5Cは+4Fととんでもない固めパーツが揃っている、2Bの硬直差が0Fなのがかわいく見える凶悪さだ、さらにはBEBエーテライト・スラスト(発生26F)にいたってはガード時ジャンプキャンセル可能(ジャンプキャンセル時硬直差+18F)となっている、なので一回捕まると入れっぱで逃げるのも一苦労、バンカー対処のほうが希望が持てる。 対策としては直ガとバンカーで荒らしまくってとにかく離脱優先、ガードして様子見していても抜け出せないので相手のリズムを崩すことを意識しましょう
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autolink MB/S10-110 カード名:“新しいタタリ”吸血鬼シオン カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《錬金術》?・《血》? 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【自】あなたがレベルアップした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 バカバカしい。 そんな結末に何の愉しみがあるオシリス レアリティ:PR illust.- タイトルカップ「MELTY BLOOD」参加賞
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ハーフ クレセント フル
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【クレセント】 【フル】 【ハーフ】