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名古屋線の報告書 アーバンNによるブログの一つ、こちらは主に鉄道関係について取り扱っている。もう一つのブログ「EXPRESS BLOG」よりは更新が多いらしい。 しかし、なぜか「EXPRESS BLOG」に鉄道関係の話を入れたこともある。旧ブログ名は「3738列車のつぶやき」だった。 サイトはこちら 速報!今日の近鉄電車 毎日の近鉄の編成を列車番号と電算記号で現している。電算記号はこちらを参照。 表記の例 3738 H11+DG12 まずは左の3桁ないし4桁の数字が列車番号。そして、H11+DG12と書いてあるので電算記号の欄を見ると「H」は1810系の第1編成、「DG」は5800系の第12編成であるので、この編成の中身が分かる。 644 XT10 1編成が単行で走っている場合は、「+」を表記しない。この場合第644列車に2000系第10編成が入ったことになる。 主な列車番号は以下の通り。 主な列車番号 3738 これは外せない。白子7 16発名古屋行き急行。白子始発なので、白子の人には重宝されている。 644 伊勢中川6 29発四日市行き普通(四日市より種別変更で名古屋行き準急)。 楠で3738レに抜かされるのでその際に調査している。 646 津新町6 48発四日市行き普通(四日市より種別変更で名古屋行き準急)。 普段はこれに乗っているらしい。 3724 元は642レで、伊勢中川6 21発四日市行き普通が名古屋行き準急に変わった。 四日市7 33発名古屋行き準急。 この駅で後ろに車両をつなぐので、630レと3738レは通常とは異なり4番線に入線する。 一時期、「近鉄3200系.3220系」という近鉄大手サイトのクイズにこれに関するクイズが出題された事がある。 8614 宇治山田6 22発名古屋行き特急。唯一、殆ど調査している特急である。 8両編成で4+4の編成で運転。たまに22000系の編成番号を見落とす事がある。 余談だが白子7 07発なので、この駅での音声案内では「な」を10回言う。 630 宇治山田6 17発名古屋行き急行。江戸橋で8614レの通過待避を行う。 646レを待っていると通過するので観測している。
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なごやせん【名古屋線】 概要 近鉄の路線で、近鉄名古屋駅 - 伊勢中川駅間78.8kmを結ぶ。伊勢中川駅では大阪線と山田線に連絡し、直通運転も行っている。 名鉄名古屋本線のこと。 用例 中生加康夫「元気東海百景新話091」『朝日新聞』2008年1月23日付朝刊、第13版、第24面
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登録日:2009/11/15(日) 12 27 32 更新日:2023/10/28 Sat 22 40 38NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 しまかぜ 三重県 中古車センター 化け種別 愛知県 標準軌 私鉄 複線 路線 路線シリーズ 近畿日本鉄道 近鉄 鉄道 電化 近鉄名古屋線(きんてつなごやせん)は、伊勢中川駅から近鉄名古屋駅までを結ぶ近畿日本鉄道の鉄道路線である。 路線記号はE。 本項では運行上の基準である近鉄名古屋駅を起点として記述する。 (出典 Wikipedia) 概要 歴史 列車種別 使用車両 駅一覧 主な駅解説 コラボレーション 概要 近鉄名古屋駅から伊勢平野を縦断して伊勢中川駅までを走り、名古屋近郊の通勤路線として桑名や四日市、鈴鹿、津など伊勢平野内の主要都市を繋ぐ役割も担っている。 津新町~伊勢中川間を除いた全区間で関西本線、伊勢鉄道伊勢線、紀勢本線と並走しており、シェアとしては電化前から近鉄が圧倒していた。 JR化後は一部の複線化や伊勢・鳥羽へ直通する「みえ」を含めた快速列車の増発などある程度競合するレベルになったが、それでも関西線は単線が多く列車本数も近鉄の方が多いため有利な点では変わらない。 歴史 これ語ると冗談抜きでかなり長くなるため、なるべく簡潔に説明する。全部はマジ無理。 元々は複数の会社を繋ぎ合わせる形で建設されたためか、区間によって1067㎜の狭軌だったり1435㎜の標準軌だったりと、線路幅が統一されていなかった。 一度は全線が1067㎜の狭軌に統一されたのだが、大阪に向かうにも伊勢に向かうにも線路幅が違うせいで直通ができないため、伊勢中川駅で乗り換えが必須という不便な状況だった。 そこで全線を1435㎜に改軌することになり、1960年春に改軌工事完了の予定だった。 しかし、1959年9月に襲ってきた伊勢湾台風により、全線に大きな被害をもたらした。 当然のことながら復旧する流れになるわけだが、ここで当時の社長である佐伯勇氏の一声 「どうせ復旧させるなら改軌工事もまとめてやっちまえよ。」 こんな軽い口で言ったかどうかはわからないが、これをきっかけに改軌工事が前倒しで行われることになった。 そして同年12月に復旧。同時に名古屋~上本町(現 大阪上本町)間、名古屋~宇治山田間の直通運転も開始した。 列車種別 ◆しまかぜ 2013年から運行を開始した観光特急。 詳細はリンク先を参照。 ◆特急 全車指定席。 運行系統としては大阪線へ向かう名阪特急、伊勢志摩方面に向かう名伊特急に大別され、それぞれ毎時1~2本設定されている。 停車駅の少ない列車が甲特急(旧ノンストップ)、主要駅に停車列車が乙特急と呼ばれる。 上述の「しまかぜ」と名阪甲特急「ひのとり」を除いて新旧様々な車両が充当されるため、運が悪いと旧式車に揺られて何時間も旅をすることになる。 2021年からは名阪甲特急の一部列車で荷物輸送も開始している。 ◆急行 無料優等列車の主力。 基本的には2両+4両の6両編成で、4両編成車にはJRとの競合している関係でクロスシート車やL/Cカーが充当される事が多い。ロングシートだとハズレ 特急料金がそこそこかかるため、遠くへ行くのにも使う人は多いのではないだろうか。 日中は毎時3本の運転となっている。 2018年のダイヤ改正で南が丘と桃園が停車駅に追加され、江戸橋~伊勢中川間の各駅に停車するようになった。 日中は松阪行きが毎時2本、宇治山田か五十鈴川行きが毎時1本運転される。 もう少し頑張って鳥羽行きにしてくれたら嬉しいのに 一応、朝と夕方以降に鳥羽行も設定がある。 ◆準急 名古屋近郊の中距離優等列車という位置付け。2両・3両編成が大半だが、ラッシュ時は4両・5両編成での運転もある。 全ての列車が近鉄四日市駅までしか運転されない……と言いたいところだが、多くの列車は近鉄四日市駅で普通に種別変更をして白塚・津新町・伊勢中川まで運行する、いわゆる「化け種別」でもある。 逆もしかりで、伊勢中川方面からの普通が近鉄四日市駅で準急へと変更されて名古屋へ走っていくことも。 日中は近鉄四日市まで急行に抜かれずに先着するので、急行の混雑緩和に役立っており、利用者も結構いる。 しかし、ラッシュ時に運転される富吉発着の乗車率は見るも無惨である。 日中は近鉄四日市行きが毎時2本運転されている。 日中毎時4本運転されていた時期があったが、急行が近鉄蟹江に停車するようになったダイヤ改正で運転本数が減らされた経緯がある。 ◆普通 2両・3両編成での運転。 全区間で運転されているが、運転区間は細かく分断されている。 全線通しの列車は、一部の時間のみの運転になっている。 この他、ラッシュ時を中心に入出庫を兼ねた白塚発着列車がある。 かつては白塚⇔賢島間で2両編成のワンマン運転を行っていたが、2018年3月17日のダイヤ変更で日中に津新町⇔伊勢中川間の普通列車が運転されなくなった。 そのため、名古屋線内でのワンマン運転も見直しされることになった。 使用車両 すべて富吉検車区もしくは明星検車区の所属である。 本項では特急形および大阪線メインの車両の説明は割愛する。 近鉄の主力幹線でありながらシリーズ21の配属が1両もなく、一般形で直接投入された新車は5800系が最後でそれ以外は奈良・大阪線からの転属車という中古車センターと化している。 特に近年は近鉄全般で車両更新のペースが遅くなったせいか(*1)、JRや名鉄からはとっくに姿を消した1960~70年代初頭の車両が平然と走る「近鉄廣島」と化している。 前述の通りJRとの競合関係から、急行列車には転換クロスシートの5200系やL/Cカーが優先的に投入されている。 1000系 名古屋線向けに吊り掛け駆動方式の旧2200系の機器を流用して1972年と73年に計20両が製造された形式。そのうち4両は当初から冷房付きで、1200系(初代)と称された。 その後、1982年までに1200系以外の車両も冷房化され、1200系も1000系に編入された。1984年からは高性能化が行われ、この際に後述の1810系と一部の車両が入れ替えられた。このため、オリジナルの1000系より元1810系の車両の方が多くなってしまっている。 廃車もすでに発生しており、1000系として製造された車両は2021年3月現在5両のみが在籍し、1810系からの編入車両とともに3両編成5本を組成する。 ワンマン運転には非対応。 1010系 京都線・橿原線向けに920系として製造された形式で、こちらも当初は吊り掛け駆動方式であった。京都線時代に冷房化と高性能化が行われ、1987年から1989年までに全車が名古屋線に転属してきた。 しかし、2008年に1012Fが火災を起こしたため、B更新未施工の1014Fのうち先頭車および1012Fのうち中間車の計3両が2016年までに除籍され、1010系としては1011F、1013F、1015Fおよび1012Fと1014Fの残留車両で構成された1016Fの3両編成4本12両が在籍する。 なお、1012Fの中間車であったモ1062はサ8177として京都線に里帰りした。 1011F以外はワンマン運転に対応。現在近鉄唯一のゾロ目車番(1111)がいる。 1201系 1982年に登場した界磁チョッパ制御車両で、名古屋線の生え抜き。当初は後述の1200系を名乗っていたが、ワンマン化により1201系となった。このグループは2両編成10本の計20両が在籍する。 2020年頃から一部の編成の前照灯がLED化されている。 1200系/2430系(一部)/2410系 先述の1201系も当初はこの形式だったが、現在は1984年に製造された4両のみがこの1200系を名乗っている。 この4両は非常にカオスな編成を組んでおり、伊勢中川駅方面からモ1200-サ1380-モ2450-ク2590の4両×2本で構成され、うち伊勢中川駅方面の2両が1200系、モ2450形が1971年製の2430系、ク2590形が1969年製の2410系と非常に複雑な3種が混合している。このため前後で顔が違うばかりか、車体断面すら違う。 車体更新も行われており、急行運用に充当される。 1230系 1989年登場。THE・近鉄と言われるくらい複雑な形式の1つ。すべて2両編成で日立製のGTO-VVVFを搭載する。名古屋線にはワンマン非対応の富吉車5本とワンマン対応の明星車9本が在籍し、系列としては富吉車が1233系4本、1253系1本、明星車が1230系2本、1240系1本、1259系6本となっている。 1400系 1981年から1984年にかけて製造された大阪線向けの界磁チョッパ制御車両で、4両編成4本が在籍するが、名古屋線では2018年より1407Fの1本だけが使用されている。 車体更新や前照灯のLED化も行われており、急行運用に充当される。 1430系 1990年登場。THE・近鉄と言われるくらい複雑な形式の1つ。すべて2両編成で三菱製のGTO-VVVFを搭載する。名古屋線にはワンマン非対応の1430系2本とワンマン対応の1440系3本が在籍する。他に1435系、1436系、1437系が在籍するがいずれも大阪線所属である。 また、1440系の1438Fは一時期志摩線開業90周年記念して三重交通時代の塗色に変更されていた。 1810系 1967年から1979年にかけて計43両が製造された名古屋線生え抜きの車両。当初は電制を持たず、1M2Tの編成も存在した。その後先述の1000系と車両を入れ替えたり廃車が進行したりしたので、現在は1810系としては6両のみが在籍し、うち2両編成2本が名古屋線の所属である(残りの2両は中間車)。 2000系 1978年からビスタカーの10100系の機器を一部流用して製造された名古屋線生え抜きの通勤車。3両編成12本が在籍したが、トイレ付きの2107Fのみは2013年に2013系「つどい」に改造されている。 一部車両はワンマン運転に対応。 2430系(固定編成)/2444系 1969年登場の大阪線向け車両で、全部で55両が製造された。うち2両は先述の1200系の編成に組み込まれているが、他に3両編成5本が名古屋線で使用されている。うち2本はワンマン化されており、2444系に形式変更された。 2610系 1972年登場のクロスシート車だったが、ロングシートやL/Cカーに改造されている。名古屋線にはL/Cカー改造車の富吉車4両編成3本が在籍し、主に急行に充当される。 2800系 1972年に登場したロングシート車両。そのうち3両編成5本、2両編成2本、4両編成4本が名古屋線で使用される。うち3両編成1本は2809Fであり、もともと大阪線所属の4両編成だったが、中間車1両を廃車にして名古屋線に転属してきたものである。また、4両編成のうち3本はL/Cカーに改造されている。 現在1編成が地元ケーブルテレビの全面広告車となっているが、七色のグラデーションというかなり目立つラッピングとなっている。ゲーミング電車 5200系 1988年に登場した3扉転換クロスシート車両。 近鉄一般車の中では数少ない見た目からすぐに判別できる形式。 名古屋線では富吉検車区の4両編成9本が使用される。検査代走は大阪線で使用される2610系の明星車で行われる。なお、仕様の違いにより5209系や5211系も存在するが、すべて名古屋線に所属している。 5800系 1997年製の最新型車両で、名古屋線には5812Fの4両編成1本のみが在籍する。L/Cカーで、三菱製のGTO-VVVF車となっている。 9000系 1983年に奈良線向けに登場した界磁チョッパ制御車両で2両編成8本が在籍。2003年から2006年までに全車が名古屋線に転属し、一部の車両にはワンマン化も施された。 駅一覧 駅番号 駅名 普通 準急 急行 特急 備考 名阪甲 名阪乙 名伊甲 名伊乙 E01 近鉄名古屋 ● ● ● ● ● ● ● 東海道新幹線JR東海道線・中央線・関西線、あおなみ線名鉄線(名鉄名古屋駅)地下鉄東山線・桜通線しまかぜ停車駅 E02 米野 ● | | | | | | E03 黄金 ● | | | | | | E04 烏森 ● | | | | | | E05 近鉄八田 ● | | | | | | JR関西線、地下鉄東山線 E06 伏屋 ● | | | | | | E07 戸田 ● | | | | | | E08 近鉄蟹江 ● ● ● | | | | E09 富吉 ● ● | | | | | E10 佐古木 ● ● | | | | | E11 近鉄弥富 ● ● ● | | | | JR関西線、名鉄尾西線(弥富駅) E12 近鉄長島 ● ● | | | | | E13 桑名 ● ● ● ○ ● | ● 関西本線、養老鉄道養老線三岐鉄道北勢線(西桑名駅) E14 益生 ● ● | | | | | E15 近鉄朝日 ● ● | | | | | E16 川越富洲原 ● ● | | | | | E17 近鉄富田 ● ● ● | | | | 三岐鉄道三岐線 E18 霞ケ浦 ● ● | | | | | E19 阿倉川 ● ● | | | | | E20 川原町 ● ● | | | | | E21 近鉄四日市 ● ● ● ○ ● | ● 湯の山線四日市あすなろう鉄道内部線・八王子線(あすなろう四日市駅)しまかぜ停車駅 E22 新正 ● | | | | | E23 海山道 ● | | | | | E24 塩浜 ● ● | | | | E25 北楠 ● | | | | | E26 楠 ● | | | | | E27 長太ノ浦 ● | | | | | E28 箕田 ● | | | | | E29 伊勢若松 ● ● | | | | 鈴鹿線 E30 千代崎 ● | | | | | E31 白子 ● ● ○ ● | ● E32 鼓ヶ浦 ● | | | | | E33 磯山 ● | | | | | E34 千里 ● | | | | | E35 豊津上野 ● | | | | | E36 白塚 ● | | | | | E37 高田本山 ● | | | | | E38 江戸橋 ● ● | | | | E39 津 ● ● ● ● ● ● JR紀勢本線・伊勢鉄道伊勢線 E40 津新町 ● ● | | | | E41 南が丘 ● ● | | | | E42 久居 ● ● | | | ○ E43 桃園 ● ● | | | | E61 伊勢中川 ● ● ∥ ∥ | ● 大阪線・山田線 主な駅解説 ▼E01 近鉄名古屋 東海道新幹線・JR東海道線・中央線・関西本線、名鉄名古屋本線、名古屋市営地下鉄東山線・桜通線、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線乗り換え。 近鉄のホームは地下1階で、隣には名鉄のホームがある。 ちなみに名鉄とのホームの間にはなんと後付けの薄いコンクリの壁1枚しかない。そりゃ名鉄のホームも狭くなる JRとの連絡改札口も用意されている。 地下駅ではあるが面積が広く、ホームも4面5線とターミナルの風格が感じられる。 現在は他の駅でも行われている特急の発車メロディ発祥の駅で、さらに日本初の発車メロディ使用駅の候補としてもしばしば名が挙がる(*2)。 ▼E02 米野 ささしまライブ24が近い。 米野車庫が隣接しており、名古屋止まりの車両は当駅に一旦入って入庫する。 ▼E04 烏森 「かすもり」と読む。「からすもり」はこちら。 これよりしばらく高架駅が続く。 ▼E05 近鉄八田 JR関西線、名古屋市営地下鉄東山線(八田駅)乗り換え。金山駅のような総合駅にする計画があったが頓挫した。 ▼E06 伏屋 ファミマが構内にあり、駅業務を兼ねている。 ▼E07 戸田 地上駅に戻る。名古屋市の駅はここが最後。 ▼E08 近鉄蟹江 蟹江町の中心駅。 急行は通過でいいんじゃないか、という人がいるとかいないとか。 とはいえ、1日の利用者数が1万人を越えているため無理だとは思うが…。 その割に構内踏切が残っており、下り急行の多くは踏切を避けて1番線停まる。 ▼E09 富吉 車庫が本線のすぐ横にあり、しまかぜをはじめ様々な車両が出番を待っている。駅舎が団地と同化した独特な構造。 ▼E11 近鉄弥富 JR関西線、名鉄尾西線(弥富駅)乗り換え。 文鳥や金魚の街である弥富市の中心駅。 「日本一海抜が低い駅」が弥富駅とされているが、こっちの方が低い位置にあるのではという意見も。 ▼E12 近鉄長島 これより三重県内の駅。 一部急行が停車する……ことがある。 近くにはなばなの里や、絶叫マシンで有名なナガシマスパーランドがある。 ▼E13 桑名 JR関西線、養老鉄道養老線、三岐鉄道北勢線(西桑名駅)乗り換え。 桑名市の中心駅で、ホーム横の看板が圧倒的JR推し。だが利用者数は3倍近い差をつけられてしまっているようだ。 JRと近鉄は共同改札となっていて改札内で乗り換え可能だったが、 2020年に改装工事が行われ近鉄、JR、養老鉄道の改札が分離されることとなった(近鉄と養老鉄道の間には連絡改札が設置され、乗り換えがスムーズにできるようになっている)。 ちなみに駅南側の踏切は全国で唯一、3つの異なる軌間に跨っている(*3)。 ▼E14 益生 読みはこの人と同じ。三岐鉄道馬道駅が近い。 ▼E15 伊勢朝日 朝日町ではただ一つの近鉄の駅。東芝の工場がすぐ近く。 ▼E16 川越富洲原 川越町唯一の駅。 ▼E17 近鉄富田 三岐鉄道三岐線乗り換え。 カーブの途中に駅があり、そのダイナミックさから撮影名所としても知られる。 「近鉄」と付くが三岐鉄道と駅を共用していて、特に上り列車は同じホームで乗り換えられるため便利。 ▼E18 霞ヶ浦 霞ヶ浦緑地公園への最寄り駅。 ▼E19 阿倉川 待避可能駅だっだが2018年に解消。 ▼E20 川原町 2016年に高架化。萬古焼の郷という副駅名が付けられている。 ▼E21 近鉄四日市 湯の山線・四日市あすなろう鉄道線(あすなろう四日市駅)乗り換え。 近鉄は高架で、あすなろう鉄道のみ地上駅。 地平時代は内部線と名古屋線のホームが並行して設置されており、ナロー車両と大型通勤車が同一線上で並ぶという写真が残されている。 四日市市の中心にあり、百貨店を併設するなど周囲はかなり栄えている。JR四日市のことは触れないであげて ▼E22 新正 三重県四日市庁舎や中央緑地公園が近い。 ▼E23 海山道 「かいさんどう」ではなく「みやまど」。隣接して狐の嫁入りで知られる海山道神社がある。 ▼E24 塩浜 隣にはJR貨物のターミナルがある。 反対側には塩浜検修車庫があり、運が良ければ養老鉄道の車両を見ることもできる。駅周辺は工場地帯。 時々、特急の二重退避が行われる。 ▼E25 北楠 東洋紡の工場が隣接する。 ▼E26 楠 こちらは宝酒造の工場などがある。 ▼E27 長太ノ浦 「なごのうら」と難読な駅名。長太の大楠という大木が近くにあり、とても目立つ。 ▼E29 伊勢若松 周りは田んぼだらけ。だが急行が停車する。 鈴鹿線乗り換え。一部の列車はそちらへ直通していく。 ▼E30 千代崎 千代崎海岸への最寄り駅。受験シーズンには急行の臨時停車がある。 ▼E31 白子 「しろこ」と読む。鈴鹿市の中心になる駅。鈴鹿駅ではないのは名古屋線が市役所のある神戸地区を避けて通っているから。鈴鹿サーキットへの玄関口でもあり、イベントがあると当駅発着の臨時列車が運転される。 乙特急以下が停車する。 ▼E32 鼓ヶ浦 近くの子安観音には天然記念物に指定された不断桜が生えている。 ▼E34 千里 マリーナ河芸というおしゃれスポットあり。 ▼E35 豊津上野 イオンタウンが近くにあり、買い物に便利。 ▼E36 白塚 かつては当駅発着の普通列車が数多く運転されていた。普通列車が車両交換を行うこともある。 ちなみに車庫が設置されている。駅舎も風格のある木造瓦屋根で、周りの駅に比べて立派。 ▼E37 高田本山 駅名の由来は専修寺というお寺の別名からだが、ここからは少々離れており、紀勢本線の一身田駅の方が近い。 ▼E38 江戸橋 三重大学の最寄り駅のため、朝夕は混雑する。 津駅にスペースが無いため隣の当駅に待避線が設置されており、名古屋行の列車が後続の特急によくぶち抜かれていく。 かつては伊勢線の乗換駅だったため構内が広め。 ▼E39 津 JR紀勢本線、伊勢鉄道伊勢線乗り換え。 三重県の県庁所在地である津市の中心駅にして世界最短の名前を持つ駅。駅前は四日市の方が賑わってるとか言うな JRと近鉄の共同改札となっていて、中間改札なしで乗り換えが可能。番線もJRの続番となっている。 ▼E40 津新町 名古屋方面からの一部の普通や急行が折り返す。 近くに学校が多く、時間によって色々な制服がホームに並ぶ。 津市の中心部へは当駅が便利で、バス乗り場が併設されている。 ▼E41 南が丘 名古屋線で一番新しい駅であり、三重県で運転免許を取る人は一度は利用する事になる駅。 2018年のダイヤ改正で急行停車駅に昇格したは良いものの、急行が江戸橋~伊勢中川間で各駅に停車するようになっただけで、その分普通列車の本数が減らされてしまっている。 ▼E42 久居 旧久居市の中心駅。駅の隣のビルが段々活気を失っている。 陸上自衛隊の駐屯基地がすぐそばにある。 2018年のダイヤ改正で停車列車本数が激減した一番の被害駅でもある。 そのため、同改正以降停車する特急を増やすことでお茶を濁している。 ▼E43 桃園 読みは「ももぞの」。「とうえん」は台湾の方なので注意。 ▼E61 伊勢中川 運行上の終点駅。名伊乙特急以下が停車。 大阪線・山田線乗り換え。 名阪甲特急は駅手前にある短絡線を通るため全列車が通過となる。 ちなみに2~4番のりばはホーム両側に挟まれていて、特に3・4番のりば到着列車は両側の扉すべてが開く。 特急・急行は基本的にこの2線に入線するため、乗継にはかなり便利な構造になっている。 その他、年末年始には伊勢神宮などへの初詣需要に応え、終夜運転が行われる。 コラボレーション 近鉄自体が萌えキャラ関係には消極的ではあるものの、過去に若木民喜氏の神のみぞ知るセカイとコラボを行っており、 各キャラクターのポスターやパネルの展示や、各キャラの立ち絵が描かれた入場券や特製フリー切符を販売していた。 これは、神のみに登場するキャラクターの名前が近鉄の駅名に由来したものとなっていることから。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] >名鉄のホームが狭いのはこの為だと言われている そもそも近鉄は開業時からホーム変わってないんだよな。名鉄もそうすれば良かったのに2面3線で開業して狭いから中線埋めるわと当時から先見性の無さを披露してる -- 名無しさん (2017-11-17 07 08 31) 表の中のしまかぜ停車駅が津に設定されてる、これ近鉄四日市の間違いなので誰か修正願います。(表以外のしまかぜの記載は正しい) -- 名無しさん (2018-06-01 10 35 44) 名前 コメント
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めいてつなごやせん【名鉄名古屋線】 概要 名鉄名古屋本線のこと。 用例 中生加康夫「元気東海百景新話091」『朝日新聞』2008年1月23日付朝刊、第13版、第24面
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鉄道系 Train Junction本館にあるメインコンテンツである。更新が疎かになっているところもある。改装されている。あえて表現するなら車両更新。 本線(独立して項目がある) 路線案内 近鉄・JR・伊勢鉄道・三岐鉄道のうち三重県内を通っている路線の停車駅案内である。ただし、名松線は載っていない。 他にも近鉄特急の停車駅案内もある。こちらは全ての特急に関して掲載している。 写真館 ほとんどが近鉄である(管理人は近鉄以外の路線を利用する事は比較的少ないと思われる)。一番栄えているのはこのコーナーであり、また一番容量を喰っているコーナーでもある。 重くなったため、サーバーを移転させることで軽減することとした。 支線(Othersにまとめられている) 3738列車研究 文字通り、3738レに何が入ったのかを並べている。当初はここで行っていたが、ブログ(名古屋線の報告書)に移行した。 旅行記 主に鉄道を利用した旅行関係が掲載されている。 ちなみに、鉄道を使っていないのにも関わらず、掲載している場合がある。 過去にあったコンテンツ 鉄道のコラム集 「NEWいろいろHP」時代からあったコンテンツ。旧HPに移管された。
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沼津名古屋線 運行区間 沼津営業所⇔名古屋駅 スーパークスノキ号は3列シート車、クスノキ号は4列シート車で運行。 時刻表 下り 愛称名、号数 沼津営業所 三島駅南口 遠州森町PA(着) 遠州森町PA(発) 名古屋駅太閤通口 クスノキ 51号 07 00 07 30 09 10 09 30 11 00 クスノキ 53号 11 00 11 30 13 10 13 30 15 00 スーパークスノキ 1号 15 00 15 30 17 10 17 30 19 00 上り 愛称名、号数 名古屋駅太閤通口 遠州森町PA(着) 遠州森町PA(発) 三島駅南口 沼津営業所 スーパークスノキ 2号 07 30 09 20 09 40 11 20 11 50 クスノキ 52号 11 30 13 20 13 40 15 20 15 50 クスノキ 54号 15 30 17 20 17 40 19 20 19 50 運賃 3列シート 沼津営業所・三島駅⇔名古屋駅 5,000円(2,500円) 4列シート 沼津営業所・三島駅⇔名古屋駅 4,200円(2,100円)
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東京名古屋線 運行区間 東京駅⇔名古屋駅 全便4列シート車で運行。 時刻表 下り 愛称名、号数 東京駅八重洲南口 東名江田 東名大和 東名厚木 東名伊勢原 東名秦野 東名足柄 東名御殿場 駿河湾沼津SA(着) 駿河湾沼津SA(発) 遠州森町PA(着) 遠州森町PA(発) 名古屋駅太閤通口 なごやライナー 1号 08 30 → → → → → → → 11 00 11 15 12 45 13 00 14 40 新東名 51号 11 00 11 40 12 00 12 15 12 20 12 35 13 00 13 05 13 25 13 40 15 10 15 25 17 05 新東名 53号 14 30 15 10 15 30 15 45 15 50 16 05 16 30 16 35 16 55 17 10 18 40 18 55 19 35 なごやライナー 3号 16 30 → → → → → → → 19 00 19 15 20 45 21 00 22 40 上り 愛称名、号数 名古屋駅太閤通口 遠州森町PA(着) 遠州森町PA(発) 駿河湾沼津SA(着) 駿河湾沼津SA(発) 東名御殿場 東名足柄 東名秦野 東名伊勢原 東名厚木 東名大和 東名江田 東京駅日本橋口 なごやライナー 2号 09 00 10 40 10 55 12 25 12 40 → → → → → → → 15 10 新東名 52号 10 30 12 10 12 25 13 55 14 10 14 30 14 35 15 00 15 15 15 20 15 35 15 55 16 35 新東名 54号 12 00 13 40 13 55 15 25 15 40 16 00 16 05 16 30 16 45 16 50 17 05 17 25 18 05 なごやライナー 4号 15 00 16 40 16 55 18 25 18 40 → → → → → → → 21 10 運賃 東京駅⇔名古屋駅 3,700円(1,800円) 東名江田〜東名秦野⇔名古屋駅 3,200円(1,600円) 東名足柄・東名御殿場⇔名古屋駅 3,000円(1,500円)
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近鉄名古屋線 路線データ 近畿日本鉄道(第一種鉄道事業者)伊勢中川~近鉄名古屋:78.8km 駅一覧 本線 駅名 よみかた 接続 開業日 伊勢中川 いせなかがわ 近鉄大阪線、近鉄山田線 1930/5/18 桃園? ももぞの 1930/5/18 久居 ひさい 1930/5/18 南が丘 みなみがおか 1989/4/28 津新町 つしんまち 1931/7/4 津 つ 1932/4/3 江戸橋 えどばし 1917/1/1 高田本山? たかだほんざん 1915/9/10 白塚? しらつか 1944/5/8 豊津上野? とよつうえの 1943/7/1 千里? ちさと 1917/1/1 磯山? いそやま 1915/9/10 鼓ヶ浦? つづみがうら 1915/9/10 白子 しろこ 1915/9/10 千代崎? ちよざき 1916/1/12 伊勢若松 いせわかまつ 近鉄鈴鹿線 1917/12/22 箕田 みだ 1917/12/22 長太ノ浦? なごのうら 1943/7/1 楠? くす 1917/12/22 北楠? きたくす 1920/4/1 塩浜 しおはま 1919/10/25 海山道? みやまど 1919/10/25 新正? しんしょう 1975/7/20 近鉄四日市? きんてつよっかいち 近鉄湯の山線、近鉄内部線 1929/1/30 川原町? かわらまち 1929/1/30 阿倉川? あくらがわ 1929/1/30 霞ヶ浦? かすみがうら 1929/10/28 近鉄富田? きんてつとみだ 1929/1/30 川越富洲原? かわごえとみすはら 1929/1/30 伊勢朝日? いせあさひ 1929/1/30 益生? ますお 1929/1/30 桑名? くわな 1919/4/27 近鉄長島? きんてつながしま 1938/6/26 近鉄弥富? きんてつやとみ 1938/6/26 佐古木? さこぎ 1938/6/26 富吉? とみよし 1964/12/10 近鉄蟹江? きんてつかにえ 1938/6/26 戸田? とだ 1938/6/26 伏屋? ふしや 1938/6/26 近鉄八田 きんてつはった 1938/6/26 烏森? かすもり 1938/6/26 黄金? こがね 1938/6/26 米野 こめの 1938/6/26 近鉄名古屋 きんてつなごや 1938/6/26
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名阪電気鉄道名古屋線 名阪電気鉄道名古屋線(めいはんでんきてつどうなごやせん)は、愛知県の豊橋駅から岐阜県の名阪岐阜駅までを結ぶ名阪電気鉄道の鉄道路線。施設は全て東名首都圏電気鉄道が保有しており、名阪電気鉄道は第二種鉄道事業者として運営を行っている。 路線データ 概要 使用車両現有車両 駅一覧 路線データ 管轄・路線距離:全長104.5km名阪電気鉄道(第二種鉄道事業者)・東名首都圏電気鉄道(第三種鉄道事業者):豊橋駅 - 名阪岐阜駅間 104.5km 駅数:40(起点・終点含む) 軌間:1,067mm 複線区間:全線複々線:名阪岡崎駅 - 名阪岐阜駅間 電化区間:全線電化(直流1,500V) 閉塞方式:自動閉塞式 保安装置:名阪式D-ATS 最高速度:豊橋駅 - 名古屋駅間:160km/h 名古屋駅 - 名阪岐阜駅間:145km/h 概要 使用車両 現有車両 駅一覧 普通列車は表中の各駅に停車する(表中省略)。 準急・急行・特急…●:全列車停車、|:全列車通過 東名首都圏電気鉄道との直通特急「サンダーバード」「しらさぎ」については東名首都圏電気鉄道の特急列車?ページを参照。 駅名 営業キロ 駅間距離 準急 急行 快速急行 特急 快速特急 接続路線 豊橋駅 0.0 - ● ● ● ● ● 東名首都圏電気鉄道:東名本線東海旅客鉄道:東海道新幹線・東海道本線・飯田線名古屋鉄道:名古屋本線豊橋鉄道:渥美線(新豊橋駅)・東田本線(駅前駅) 平井駅 4.5 4.5 ● | | | | 御津入浜駅 8.7 4.2 ● | | | | 名阪大塚駅 11.1 2.4 ● | | | | 東海旅客鉄道:東海道本線(三河大塚駅) 名阪三谷駅 14.4 3.3 ● ● | | | 東海旅客鉄道:東海道本線(三河三谷駅) 名阪蒲郡駅 16.4 2.0 ● ● ● | | 東海旅客鉄道:東海道本線(蒲郡駅) 野川駅 19.0 2.6 ● | | | | 深溝駅 21.2 2.2 ● | | | | 名阪幸田駅 24.0 2.8 ● ● | | | 東海旅客鉄道:東海道本線(幸田駅) 坂崎駅 27.4 3.4 ● | | | | 緑丘駅 30.8 3.4 ● | | | | 名阪岡崎駅 35.1 4.3 ● ● ● ● ● 名阪電気鉄道:豊川線名古屋鉄道:名古屋本線(東岡崎駅) 西岡崎駅 36.5 1.5 | | | | | 名古屋鉄道:名古屋本線(岡崎公園前駅) 本郷駅 39.1 2.6 | | | | | 名阪安城駅 42.5 3.4 ● ● ● ● | 東海旅客鉄道:東海道本線(安城駅) 三河安城駅 45.0 2.5 | | | | | 東海旅客鉄道:東海道新幹線・東海道本線 新林駅 47.7 2.7 | | | | | 名阪知立駅 49.7 2.0 ● ● ● ● ● 名古屋鉄道:名古屋本線・三河線(知立駅) 築地駅 52.6 2.9 | | | | | 北崎駅 55.2 2.6 | | | | | 東新町駅 57.7 2.5 | | | | | 南大高駅 59.8 2.1 ● | | | | 東海旅客鉄道:東海道本線 名阪大高駅 61.6 1.8 ● ● ● | | 東海旅客鉄道:東海道本線(大高駅) 名阪笠寺駅 64.8 3.2 ● | | | | 東海旅客鉄道:東海道本線(笠寺駅) 北豊田駅 67.0 2.2 | | | | | 神宮前駅 68.4 1.4 ● ● ● ● | 名古屋鉄道:名古屋本線・常滑線・犬山線 金山駅 70.7 2.3 ● ● ● ● ● 東海旅客鉄道:東海道本線・中央本線名古屋鉄道:名古屋本線・常滑線・犬山線名古屋市営地下鉄:名城線・名港線 山王駅 72.3 1.6 | | | | | 名古屋鉄道:名古屋本線・常滑線・犬山線 名古屋駅 74.5 2.2 ● ● ● ● ● 東海旅客鉄道:東海道新幹線・東海道本線・中央本線・関西本線名古屋市営地下鉄:東山線・桜通線名古屋臨海高速鉄道:あおなみ線名古屋鉄道:名古屋本線・常滑線・犬山線(名鉄名古屋駅)近畿日本鉄道:名古屋線(近鉄名古屋駅) 栄生駅 76.1 1.6 ● ● | | | 名古屋鉄道:名古屋本線 寺野駅 79.3 3.2 | | | | | 名阪清洲駅 82.0 2.7 ● ● | | | 東海旅客鉄道:東海道本線(清洲駅) 名阪稲沢駅 85.3 3.3 ● ● ● ● | 東海旅客鉄道:東海道本線(稲沢駅)名古屋鉄道:名古屋本線(国府宮駅) 赤池駅 88.0 2.7 | | | | | 名阪一宮駅 91.2 3.2 ● ● ● ● ● 東海旅客鉄道:東海道本線(尾張一宮駅)名古屋鉄道:名古屋本線・尾西線(名鉄一宮駅) 石刀駅 94.1 2.9 | | | | | 名古屋鉄道:名古屋本線 名阪木曽川駅 96.6 2.5 ● | | | | 東海旅客鉄道:東海道本線(木曽川駅) 東笠松駅 99.7 3.1 ● ● ● | | 名古屋鉄道:名古屋本線・竹鼻線・羽島線(笠松駅) 厚見駅 102.3 2.6 | | | | | 名阪岐阜駅 104.5 2.2 ● ● ● ● ● 東海旅客鉄道:東海道本線・高山本線(岐阜駅)名古屋鉄道:名古屋本線・各務原線(名鉄岐阜駅)
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近鉄名古屋駅東海道新幹線/東海道線?/中央線?/関西線?/名古屋市営地下鉄東山線?/桜通線?/名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線/名鉄名古屋本線? 米野駅 黄金駅 烏森駅 近鉄八田駅関西線/名古屋市営地下鉄東山線 伏屋駅 戸田駅 近鉄蟹江駅 冨吉駅 佐古木駅 近鉄弥富駅関西線/名鉄尾西線? 近鉄長島駅 桑名駅養老鉄道養老線?/関西線/三岐鉄道北勢線? 益生駅 伊勢朝日駅 川越富洲原駅 近鉄富田駅三岐鉄道三岐線? 霞ヶ浦駅 阿倉川駅 川原町駅 近鉄四日市駅湯の山線?/内部線/近鉄内部線? 新正駅 海山道駅 塩浜駅 北楠駅 楠駅 長太ノ浦駅 箕田駅 伊勢若松駅鈴鹿線? 千代崎駅 白子駅 鼓ヶ浦駅 磯山駅 千里駅 豊津上野駅 白塚駅 高田本山駅 江戸橋駅 津駅紀勢本線/伊勢鉄道伊勢線? 津新町駅 南が丘駅 久居駅 桃園駅 伊勢中川駅大阪線/山田線?