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西光寺 京都府京都市右京区、西光寺の御朱印「阿弥陀如来」です。 イラスト入りの御朱印「弥陀三尊」です。 ★住所 京都府京都市右京区太秦多藪町30 -
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慈眼寺 京都府京都市右京区、慈眼寺の御朱印「大悲殿」です。 「くろみつ大雄尊」です。 期間限定で授与されている金泥の特別御朱印です。 ★住所 京都府京都市右京区京北周山町上代4 -
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今宮神社 京都府京都市右京区に鎮座する今宮神社の御朱印です。 ★住所 京都府京都市右京区花園伊町17 -
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【都市銀行】 三菱東京UFJ銀行西院支店 京都市右京区西院高山寺町9 旧東京三菱銀行西院支店 三菱東京UFJ銀行西七条支店 京都市右京区西院高山寺町9 2009/12/7京都市下京区西七条北衣田町63から現在地に移転。旧UFJ銀行西七条支店
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深見トンネル 国道162号線にあるトンネル峠。 右京区側トンネル口はR162最大標高地点。 右京区側からの進行方向左手に広めの歩道がついている。 旧道トンネルもあるが、通行不可能。 旧道トンネルの旧道には深見峠がある。 峠位置 京都市右京区 道所在地 京都市右京区~南丹市 距離 右京区側 3.85km南丹市側 6.04km 路面距離(計算値) 右京区側 3.86km南丹市側 6.06km 最大標高 419m 最大標高差 右京区側 91m南丹市側 208m 平均勾配 右京区側 2.4%南丹市側 3.4% スタート 右京区側 交差点(電光掲示板、温度計、橋)南丹市側 赤橋(平屋大橋) ゴール 右京区側のトンネル入り口 地図 ルート地図 右京区側南丹市側 深見トンネル(右京区側)。 広い歩道がついている。 右京区側 栗尾峠とほぼ同じ標高。 平均勾配が緩く、いかにもヒルクライムな感じは無いが、後半少しだけ勾配がきつくなる。 路面状態 良好 堆積物等 少なめ 交通量等 多い クルマも多いが、とにかくバイクが多い。 南丹市側 こちら側は右京区側より峠道を登っている感じが強い。 トンネルのこちら側からの進行方向には広い歩道は無い。 行儀の悪いハーレーや珍走団さえいなければ特に問題は無い。 路面状態 良好 堆積物等 少なめ 交通量等 多い スタート地点の橋の近くに美山ふれあい広場という道の駅がある。 主に2chバイク乗りの間では殺伐と呼ばれている。 バイクが多いが、自転車乗りも結構いる。 バイクは大型が多く、自転車はほぼロードバイク。 登坂走行ルート 右京区側(○) 南丹市側(○) 登坂未走行ルート 無し 南丹市側スタート地点。 赤い鉄橋は平屋大橋。 道の駅での会話の中では赤橋といわれていた。 右京区側スタート地点。 平地に近い信号交差点から、カモノセキャビンの少し手前、森林に入る交差点に変更。 橋の手前、電光掲示板と温度計が目印。 カモノセキャビンの斜め向かいあたりで八丁林道と交差。
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持越峠 京都府道364号線にある峠。 r107に同名の峠があるが、関係は無い。 近くにある峠、山 黒尾山、白岩山 峠位置 京都市右京区/南丹市 道所在地 京都市右京区~南丹市 距離 右京区側 2.95km南丹市側 路面距離(計算値) 右京区側 2.97km南丹市側 最大標高 398m 最大標高差 右京区側 190m南丹市側 平均勾配 右京区側 6.5%南丹市側 スタート 右京区側 交差点南丹市側 ブロック切目 ゴール 峠ピーク 地図 ルート地図 r364右京区側 南丹市側 南丹市側スタート地点曖昧。 右京区側からの峠。 京都市街地から日吉ダムを廻るルートの1ステージとして、路面の乾いている日であればお勧め。 右京区側 舗装林道のような感じ。 路面状態 良好~所々悪かった気がする 堆積物等 多い 交通量等 少ない ヒルクライムの最中に車は1度も見なかった程度に交通量は少ない。 地図では、峠前のT字交差点やヘアピン交差点から別ルートが延びている。 南丹市側 舗装林道のような感じ。 路面状態 良好~所々悪かった気がする 堆積物等 多い 交通量等 少ない こちらは特徴的に?、登りの場合、峠付近まで道が常に川の左についている。 黒尾山にトンネルは要らない。 登坂走行ルート 右京区側r364(○) 南丹市側r364(○) 登坂未走行ルート r364以外のルート 右京区側スタート地点。 r364はこの先少し行くと道の雰囲気が一変する。 南丹市側スタート地点。 わかりやすい何かがなかったため、ブロック壁の切れ目とした。 南丹市側からの峠。 特に何があるわけでもない。
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天龍寺七福神 恵比須神 永明院 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 宝徳稲荷 妙智院 京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町63 弁財天 慈済院 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町66 毘沙門天 弘源寺 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町65 不動明王 寿寧院 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町62 大黒天 三秀院 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町64 福禄寿 松岩寺 京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町67 -
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八丁峠 八丁林道の峠。 峠で丹波広域基幹林道と交差している。 峠位置 京都市右京区 道所在地 京都市右京区~京都市左京区 距離 右京区側 5.44km南丹市側 3.34km 路面距離(計算値) 右京区側 5.46km南丹市側 3.36km 最大標高 690m 最大標高差 右京区側 359m南丹市側 216m 平均勾配 右京区側 6.6%南丹市側 6.5% スタート 右京区側 林道起点(R162との交差点)南丹市側 八丁出合(林道交差点、橋) ゴール 峠(四辻型交差点?) 地図 ルート地図 右京区側南丹市側 R162側からの峠。 丹波広域基幹林道との交差点。 右京区側 R162の右京区側深見峠を登りだして少し行ったところに林道入り口がある。 R162を挟んだ近くにカモノセキャビンがある。 峠近くまで舗装路で、峠手前から少しの間未舗装路となる。 タイヤがぺらぺらでない限りロードでも問題は無い程度。 舗装状態 舗装路、一部荒れているが林道としては良好。一部未舗装路ダブルトラック、谷側崩落跡あり。 路面状況 落石や堆積物など多い。 交通量等 少ない 左京区側 佐々里の交差点スタートでもいい気がするし、実際そこから登り続けた。 とりあえず林道ということで、林道大川上線起点でもいいが、本格的なのぼりになるのは八丁出合から。 舗装状態 舗装路、峠のみ未舗装路、右京区側より荒れている、崩落箇所あり。 路面状況 堆積物が多く、それにより未舗装路のようになっている点もある。ウェット区間あり。 交通量等 少ない 特に雨後の下りは要注意。 登坂走行ルート 右京区側(○) 左京区側(○) 登坂未走行ルート なし 右京区側スタート地点。 気にしていれば見過ごすことは無い。 佐々里交差点。 しばらく行くとスペースウッドという、店があり、サイクリング何とかという看板がかかっている。寄らないけど。 林道大川上線起点。 しばらく登ると八丁出合という、橋の交差点で八丁林道と交差するが、そこまでは緩勾配。 佐々里側からの峠。 丹波広域基幹林道との交差点に横溝が通っており、グレーチング蓋がはめてあるが、蓋が無いところもあるので注意。 大正池でのスリップダウンクラッシュによるTFCC損傷から約1ヵ月後、ここで佐々里へのDH中にスリップダウンし、TFCC損傷が悪化した。 そんな状態になりながらも、佐々里の交差点まで下りきり、左京区側もヒルクライムした。 損傷を悪化させてまで、やることなのか?と自分でも思う。
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笠峠 旧国道162号線廃道区間、笠トンネルの上にある峠。 自転車で走る分にはなかなかいい道だが、現在は私有地の中であり、私道?となっている。 R162旧道区間は両端と峠の右京区側、北区側の旧道端から500m程の所にそれぞれゲートがある。 特に峠付近のゲートはバリケードのごとき様相。 笠トンネルは自転車で通り抜けるには危険で怖いため、笠峠の道は自己責任で自転車通行可能な状態にしてほしい(お願い)。 峠位置 右京区 道所在地 右京区~北区 距離 北区側 2.27km右京区側 853m 路面距離(計算値) 北区側 2.29km右京区側 859m 最大標高 441m 最大標高差 北区側 116m右京区側 56m 平均勾配 北区側 5.1%右京区側 6.6% スタート 北区側 ゲート右京区側 ゲート ゴール 北区側 峠右京区側 バリケード 地図 ルート地図 ルート地図は設定しない。 北区側からの峠。 後日、北区側からヒルクライムした際の取り直し写真。 相変わらずの廃道な雰囲気。 奥は峠の右京区側にあるゲート。 今はガードレール等もつまれているが、ガードレールはゲートとして積んだというより、アレ。 ちなみに写真左の棒状のものはさびたガードレール。 ともあれあのゲートさえなければいい雰囲気。 北区側 笠トンネルよりかなり手前のゲートがスタート。 時間帯が早すぎたり遅かったりすると門が閉まっている。 しばらく登るとバー状のゲートがある。 ゲートの先は分岐している。 右に行くと笠峠、左に行くといろいろ。 この左の道、地図を見ればわかると思うが、いろいろな道に通じていると思われる。 そういうことで、笠峠に行こうと思えば、このゲートを越えなくとも行くことはできるのだろう。 路面状態 悪い 堆積物等 多い 交通量 あったりなかったり 北区側は、右京区側よりも多少手入れがされている。 ただし、一部道が崩落していたり、なぜ撤去しないのか理解に苦しむコンクリートブロックが道に落ちていたりする。 そしてやはり路面は荒れている。 上り始めの建物には人の気配があったりする。 右京区側 笠トンネル手前にある川沿いのわき道に入り、少し行くと右手にゲートがある。 ここがスタート。 峠前にゲートがあり、コースとしてはそこでゴール。 通行禁止で、正面突破は無理。 路面状態 悪路 堆積物等 大量 交通量 基本的に無し 整備されていないため危険で問題は有るが、それを承知で走る分にはなんら問題ないように感じる程度の道。 これより危険な酷道や県道は普通に存在するわけで。 登坂走行ルート 北区側(○) 右京区側(○(ゲート~ゲート)) 登坂未走行ルート 無し 北区側のスタート地点。 昼下がりだったと思うが、門があいていたので、入らせてもらった。 右京区側のスタート地点。 ゲートは閉まりっぱなし。 右京区側からの峠。 こちらも後日北区側からヒルクライムした際の取り直し写真。 前のものより明るくて見やすい。 そこにいる怖さも明るい分無い。 以前のものも一応あげたままにしてある。
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深見峠 R162深見トンネルの上、丹波広域基幹林道原深見線終点にある峠。 現深見トンネルの旧道の深見トンネルの旧道。 旧深見トンネルは、通行不可能。 峠位置 京都市右京区/南丹市 道所在地 京都市右京区~南丹市 距離 右京区側 1.29km 路面距離(計算値) 右京区側 1.3km 最大標高 516m 最大標高差 右京区側 99m 平均勾配 右京区側 7.7% スタート 右京区側 旧道分かれ南丹市側 ゴール 電柱横、林道終点看板orゲート前 地図 ルート地図 右京区側 深見峠。 最初は気づかずに、この先延々と上り続けた。 右京区側 旧道に入ってすぐゲートがある。 ゲートの端から自転車に乗ったまま通り抜けられる。 道なりにまっすぐ行くと旧道トンネルがあるが、入り口前をバリケードで封鎖されている。 トンネル内は土砂で埋まっており、基本的に通行不可能。 道はトンネル前で左に折れ、旧道らしからぬ橋を渡り本格的に登りだす。 ヘアピンカーブを曲がりしばらく行くと三叉交差点になっている。 これを左折してすぐのところが深見峠。 路面状態 良好 堆積物等 そこそこある 交通量等 基本的に無いがバイクは走っている模様 右京区側は、旧道らしからぬ舗装路。 しかし現在のこの道は、笠トンネルの笠峠のような迂回路にはなりえない。 南丹市側 トンネル前のスタート地点は、金網によって閉鎖されている。 スタート地点からの道一部未確認。 石垣を築き道を造成てある。 峠手前にゲートがある。 路面状態 未舗装路、DT、廃道、道だった跡 堆積物等 未舗装の上にさらにある 交通量等 基本的に無し 凡人には現状四輪はおろか二輪ですら走破不可能 峠近くで道が崩落している。 もともと九十九折れの道であり、崩落が下の道まで達して2段抜け状態。 峠からこの崩落までの間には四輪のタイヤ跡がある。 道は荒れ放題で、倒木などは当たり前、道に木が生えており、流水でぬかるんでいる。 京都市側ならともかく南丹市側であるため、最早修復などしないだろう。 完 全 廃 道 よって、深見トンネルの迂回路にもなり得ない。 しかし、深見トンネルは片側に歩道があり、歩道の無い側でも笠トンネルより安全なため、迂回する必要も無い。 そもそも笠トンネルもバリケードを越えることを考えれば、トンネルを抜けるほうがはるかに楽。 現状変わらねば二度と通るまいと思った道は幾つかあるが、これもそのひとつ。 未走行区間のみ確認のために行くことはあるかもしれないが、すでに通った区間は二度と通りたくない。 服が一部破れ、カラビナを1つ紛失した。 登坂走行ルート 右京区側(○) 登坂未走行ルート 南丹市側 右京区側スタート地点。 奥に見えるゲートの両サイドから通り抜けが出来る。