約 55,602 件
https://w.atwiki.jp/jidoubunkorowa/pages/126.html
0030前 00 00 再戦 ◆BrXLNuUpHQ 磯崎蘭、富竹ジロウ、大場大翔、古手梨花 0100頃 百獣之王決定戦 ◆BrXLNuUpHQ 古手梨花、富竹ジロウ、磯崎蘭、大場大翔、高橋大地、白井玲、ロボ、ヒグマ、ライオン、芦川美鶴、ヴァイオレット・ボードレール 0100過ぎ ハーフミニッツ・ハーフカット ◆BrXLNuUpHQ ヒグマ、ロボ、富竹ジロウ、白井玲、高橋大地、大場大翔、磯崎蘭、ヴァイオレット・ボードレール、ライオン、芦川美鶴、古手梨花、桜井リク、沖田悠翔 0124 追跡する殺意 ◆BrXLNuUpHQ ロボ、関本和也、小林旋風、早乙女ユウ、桜井リク、沖田悠翔、古手梨花、芦川美鶴
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/359.html
[前置き] 「ひぐらしのなく頃に」のネタバレの塊。設定そのものがネタバレなので、原作未プレイはネタバレ上等!の方だけ [名前]古手梨花 [出展]ひぐらしのなく頃に [性別]女 [年齢]10~11歳(小学五年生を暗示する描写がある) [一人称]ボク(私) [二人称]あいつ、あいつら、やつら、あなた? [三人称] 基本的に他人のことを苗字で呼ぶ(富竹、鷹野等)、親しい相手は下の名前で呼ぶ(圭一、沙都子等) [能力] 特殊能力は基本的に無い。羽入という生き物が見える。 と思ったら止まった時の世界に入門、銃弾を掴むという奇跡を起こしてしまった。 雛見沢症候群の女王感染者という特別の立場から、雛見沢住人に特別可愛がられるようである。 原作中では何度も昭和58年6月に殺され、そのたびに時間を巻き戻して人生をやり直していた。 やり直した人生の累計はだいたい100年以上なので、見た目以上に博識である。 特技は猫かぶりのほか、家事全般、大人の遊びも得意なようである。 身体能力は高くないがケンカ慣れはしている。 [性格] 普段は猫を被って普通の可愛らしく元気な少女である古手梨花を演技している。 うっかりしていると演技がばれてしまうが、そこはしっかりと誤魔化す。 普通の少女の演技なのに、もう皆からは狸と呼ばれる底の深さを見せる。 「みぃ☆」「にぱ~♪」「ふぁいと、おー」など独特の表現を用い、ですます調で会話をする。 他人をかわいそかわいそと小馬鹿にして慰めるのが趣味。素直に褒めるときは手をぱちぱちぱち。 他人の修羅場、特に男と女の修羅場が好きらしい。 何度も人生をループをやり直すうち、徐々に性格が歪んでやさぐれた。 ただ、皆殺し編で仲間を心の底から信じることを学習し、祭囃し編で最高の結末を得て更正した。 100年を生きた経験を持つ本来の古手梨花は通称「黒梨花」で、普段は年相応の古手梨花を演技している。 黒梨花の一人称は私である。黒梨花の趣味は酒飲みで、ワインをたしなんでいる。 黒梨花はまた羽入を苛める(羽入の嫌いなキムチを食べる等)のもひそかな趣味である。 だが羽入を苛めすぎてうっとおしくなる点、及び運命に対するネガティブ思考を嫌っている。 割と諦めが悪いので、運命や予定調和に逆らうイレギュラーな存在が好き。 100年以上生きている割に精神年齢は意外と幼い様子で、黒い割には恋愛の経験値は少ない。 皆殺し編や澪尽し編では圭一に惹かれ、祭囃し編では赤坂に乙女な面を見せた。 クリティカルなネタバレを多数含む「ひぐらしのなく頃に」全体の裏主人公とも言えるキャラクターである。 本ロワイヤル中に召還されたときは仲間とともに雛見沢のルールXYZを打ち破り無事ループを脱出した。 時間軸的には祭囃し編の昭和58年7月と思われる。本来ならこの直後車に轢かれてまた別の世界へループする所であった。 wikiから転載 ┌────[世界の外側(上位世界。下位以下では観測不可能な位置)]─────────────製作者、二次創作者のレイヤー │ 【Frederica Bernkastel】★: 下位世界以下の世界をカケラ(一つの世界)として見なすことのできる世界。下位世界を創造できると考えられる。 │ ↑ ↓ 一般世界の事象には直接介入できず、下位へ下位におけるカケラを提供して傍観する存在。 │ 記憶加算 カケラ(*1)生成、 │ (観測結果) 変化の観測 │ ↑ ↓ ├────[世界の外側(下位世界。上層から見たカケラ(*1)の世界)]────────────プレイヤーのレイヤー │ 【フルデリカ・ベルンカステル】:賽殺し編にて梨花と決別したことで生まれた存在。それ以前は梨花の記憶や思考の一部。 │ ↑ ↓ Fredericaとは異なる。羽入の新たな友達(?)。 │ 記憶加算 記憶継承 │ (梨花の記憶) ├←カケラ(*2)紡ぎ←【羽入】:本来はゲーム盤の外側の存在。 │ ↑ ↓ 上層から見た場合、彼女も登場人物の枠内として認識される。 ┣━━━━[一般世界(ゲーム盤。ぞれぞれのカケラ(*2)の世界)]━━━━━━━━━━━━舞台としてのレイヤー ┃ 【古手梨花】:登場人物としての古手梨花。フルデリカとの決別前はフルデリカと等しい。 ┃ 【羽入】:外側の世界(下位)の羽入と等しい。 (*1)「ひぐらし世界(観測結果)を元に想像・生成され続ける可能性」 (*2)上層のカケラからもたらされた一般世界の変化。別名「フラグ」「設定」 ★フレデリカの発生の可能性としては ①決別後のフルデリカからの上位転身 ②決別前のフルデリカ(古手梨花)から漏れた記憶が自我を持った存在 ③無から発生した自我にフルデリカ(決別後)の意識が反映された存在 [備考] おまけ:羽入ってなんだ? 梨花のスタンド、自称オヤシロ様で種族は鬼の女。見た目サイズは梨花と同じぐらい。 ひぐらしの謎、事件の原因も殆どある意味でこいつのせいである。 1000年以上は生きていて、梨花のご先祖様でもある。 そういう意味では鬼の子孫なので、梨花も普通の人間ではないと言える。 梨花とは生誕からの腐れ縁なので、一言で言えないとても深い関係である。 特殊能力はループの他沢山ある。祭囃子編でも澪尽し編でもやりたい放題暴れてプレイヤーの度肝を抜いた。 [参考資料] 原作同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に 解」をプレイすれば問題なし 更に言えばその中の後半二つ「皆殺し編」と「祭囃し編」だけプレイすれば何も問題は無い。 ただ最初から皆殺し編を始めるとひぐらしの面白さを全部失うので、筆者としては前編の「ひぐらしのなく頃に」からプレイしてもらいたい。 手っ取り早く設定だけ把握したいのなら、ひぐらしwikiの古手家、皆殺し編、祭囃し編をどうぞ http //www.wikihouse.com/higurasi/index.php ちなみにPS2版では皆殺し編の後が澪尽し編となっており、結末と設定が大きく変わるためにあまり参考にはならない。 同様にひぐらしデイブレイクなどの外伝も番外編なので、設定的には完全な別物。
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/14.html
古手梨花 [名前]古手梨花 [出展]ひぐらしのなく頃に [声優]田村ゆかり(参加者内では由詫かなみ、高町なのはが同じ声優) [性別]女 [一人称]ボク(私) [二人称]あいつ、あいつら、やつら、あなた? [三人称] 魅音のみ魅ぃ、レナ、圭一、沙都子は下の名前で呼ぶ その他特別に親しくはない人物は全員苗字(富竹、鷹野、入江等)で呼ぶ。 [能力] 梨花自身は特殊能力と呼べるような能力はせいぜい羽入が見えるぐらい。 だが祭囃し編にて止まった時の世界に入門、銃弾を掴むという奇跡を起こしてしまった。 雛見沢症候群の女王感染者という特別の立場から、雛見沢住人に特別可愛がられるようである。 ループによるやり直しは羽入の能力であるが、梨花の同意が必要となっている。 特技は猫かぶりのほか、料理、洗濯、裁縫が得意である。 100年以上のループのせいか、かなり喧嘩慣れしている一面も(目明し編) [性格] 普段演技している古手梨花は普通の可愛らしく元気な少女である。(自称) 「みぃ☆」「にぱ~♪」「ふぁいと、おー」など独特の表現を用い、ですます調で会話をする。 他人をかわいそかわいそと小馬鹿にして慰めるのが趣味。素直に褒めるときは手をぱちぱちぱち。 他人の修羅場、特に男と女の修羅場が好きらしい。 何度もループをやり直すうち、徐々に性格が歪んでやさぐれた。 100年を生きた経験を持つ本来の古手梨花は通称「黒梨花」で、普段は年相応の古手梨花を演技している。 黒梨花の一人称は私である。黒梨花の趣味は酒飲みで、ワインをたしなんでいる。 黒梨花はまた羽入を苛める(羽入の嫌いなキムチを食べる等)のがひそかな趣味である。 だが羽入を苛めすぎてうっとおしくなる点、及び運命に対するネガティブ思考を嫌っている。 100年以上生きている割に精神年齢は意外と幼い様子で、祭囃し編では赤坂に乙女な面を見せている。 ループ知識があるゆえに、予定調和を死ぬほど退屈に思い、イレギュラー的な出来事を喜ぶ。 それゆえ良くも悪くもイレギュラー要素の塊である圭一に好印象を持つ。 そのループ知識によって、疑心暗欺に陥る原因である病気「雛見沢症候群」についての知識を持つ。 また、園崎家が雛見沢における惨劇の黒幕でないことも知っている。 「ひぐらしのなく頃に」全体の裏主人公とも言えるキャラクターである。 [備考] おまけ:羽入ってなんだ? 梨花にだけ見えている空気のような存在で、梨花と当人曰くオヤシロ様らしい。 梨花誕生からの腐れ縁で、羽入に家事等を教えてもらった代わりに梨花は母と不仲になった。 どうやら本物の鬼らしく頭に角がある他、ループ期間も含めて1000年以上生きている。 ループ能力、実体化の他多数の特殊能力を持っているようである。 一人称はボク、梨花の一人称がボクになったのは羽入のせい。 各編の主人公が聞いている一つ多い足音の原因の他、謎の殆どはこいつのせいといっても過言でない。 雛見沢症候群の症状が進行することで羽入を観測できるようになる。 甘いものが好きで好物はシュークリーム、嫌いなものはキムチ。 梨花と味覚を共有しているため、梨花に何か食べてもらわないと味わうことが出来ない。 祭囃し編で実体化しプレイヤーの度肝を抜かす。そして真のオヤシロ様でないことも明らかに wikiから転載 ┌────[世界の外側(上位世界。下位以下では観測不可能な位置)]─────────────製作者、二次創作者のレイヤー │ 【Frederica Bernkastel】★: 下位世界以下の世界をカケラ(一つの世界)として見なすことのできる世界。下位世界を創造できると考えられる。 │ ↑ ↓ 一般世界の事象には直接介入できず、下位へ下位におけるカケラを提供して傍観する存在。 │ 記憶加算 カケラ(*1)生成、 │ (観測結果) 変化の観測 │ ↑ ↓ ├────[世界の外側(下位世界。上層から見たカケラ(*1)の世界)]────────────プレイヤーのレイヤー │ 【フルデリカ・ベルンカステル】:賽殺し編にて梨花と決別したことで生まれた存在。それ以前は梨花の記憶や思考の一部。 │ ↑ ↓ Fredericaとは異なる。羽入の新たな友達(?)。 │ 記憶加算 記憶継承 │ (梨花の記憶) ├←カケラ(*2)紡ぎ←【羽入】:本来はゲーム盤の外側の存在。 │ ↑ ↓ 上層から見た場合、彼女も登場人物の枠内として認識される。 ┣━━━━[一般世界(ゲーム盤。ぞれぞれのカケラ(*2)の世界)]━━━━━━━━━━━━舞台としてのレイヤー ┃ 【古手梨花】:登場人物としての古手梨花。フルデリカとの決別前はフルデリカと等しい。 ┃ 【羽入】:外側の世界(下位)の羽入と等しい。 (*1)「ひぐらし世界(観測結果)を元に想像・生成され続ける可能性」 (*2)上層のカケラからもたらされた一般世界の変化。別名「フラグ」「設定」 ★フレデリカの発生の可能性としては ①決別後のフルデリカからの上位転身 ②決別前のフルデリカ(古手梨花)から漏れた記憶が自我を持った存在 ③無から発生した自我にフルデリカ(決別後)の意識が反映された存在 【本編での動向】 ループを抜け出すためにゲームに乗る。 が、アルルゥに時限バカ弾を投げられて錯乱。どうなることやら。 バカになって奇声を発するが、周囲に誰もいなかったことは幸い。 フェイトとカルラの戦闘音を聞きつけ、戦闘が終わったところで漁夫の利を狙い二人を襲撃、銃付き傘でカルラを射殺する。 街に下りた後は、今度は得意の猫被りでジャイアンと翠星石に取り入り、行動中。 放送にショックを受けるジャイアンを元気付ける素振りを見せるが、その心中は相変わらず腹黒い。 仲間と共に朝食を取っていた際、不本意ではあるが園崎魅音との合流に成功。表面上は再会を喜ぶが、ステルスマーダー思考は健在である。 第2回放送後、禁止エリアにいるかもしれない動けない参加者の捜索を提案されると反対するが、周囲の賛成意見に押され、渋々同行することに。 そして、15時より禁止エリアに指定されるE-4に向かい、捜索を始めるが、そこで桜田ジュンの遺体を発見。 ショックを受け立ち尽くす翠星石らを見て、タイムリミットを気にし出した梨花はここで3人の殺害を目論み、まずは翠星石の殺害を行おうとする。 だが、疑心暗鬼がピークに達した翠星石に逆に返り討ちにされてしまい、そのまま死亡してしまう。 結局、彼女のとった方法では繰り返す惨劇を回避することは叶わなかった。 支給品はスタンガン。 名前 コメント 鷹野と同じ殺戮を選んだ時点で敗北フラグが… -- 名無しさん (2013-07-17 22 10 13) 梨花ちゃんを始めとしてキャプテンのせいで好きなキャラがバタバタ死んでて気分悪い -- 名無しさん (2011-12-20 09 19 17) キャプテンによって殺されたのかな?かな? -- 名無しさん (2010-07-01 20 13 31)
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/157.html
【名前】古手梨花 【出典】ひぐらしのなく頃に 【種族】人間 【性別】女性 【口調】一人称:私(表向きは僕) 二人称・三人称:あなた、あんた(あなた) 【性格】 普段演技している古手梨花は普通の可愛らしく元気な少女である。(自称) 「みぃ☆」「にぱ~♪」「ふぁいと、おー」など独特の表現を用い、ですます調で会話をする。 他人をかわいそかわいそと小馬鹿にして慰めるのが趣味。素直に褒めるときは手をぱちぱちぱち。 他人の修羅場、特に男と女の修羅場が好きらしい。 何度もループをやり直すうち、徐々に性格が歪んでやさぐれた。 100年を生きた経験を持つ本来の古手梨花は通称「黒梨花」で、普段は年相応の古手梨花を演技している。 黒梨花の一人称は私である。黒梨花の趣味は酒飲みで、ワインをたしなんでいる。 黒梨花はまた羽入を苛める(羽入の嫌いなキムチを食べる等)のがひそかな趣味である。 だが羽入を苛めすぎてうっとおしくなる点、及び運命に対するネガティブ思考を嫌っている。 100年以上生きている割に精神年齢は意外と幼い様子で、祭囃し編では赤坂に乙女な面を見せている。 ループ知識があるゆえに、予定調和を死ぬほど退屈に思い、イレギュラー的な出来事を喜ぶ。 それゆえ良くも悪くもイレギュラー要素の塊である圭一に好印象を持つ。 そのループ知識によって、疑心暗欺に陥る原因である病気「雛見沢症候群」についての知識を持つ。 また、園崎家が雛見沢における惨劇の黒幕でないことも知っている。 「ひぐらしのなく頃に」全体の裏主人公とも言えるキャラクターである。 【能力】 梨花自身は特殊能力と呼べるような能力はせいぜい羽入が見えるぐらい。 だが祭囃し編にて止まった時の世界に入門、銃弾を掴むという奇跡を起こしてしまった。 雛見沢症候群の女王感染者という特別の立場から、雛見沢住人に特別可愛がられるようである。 ループによるやり直しは羽入の能力であるが、梨花の同意が必要となっている。 特技は猫かぶりのほか、料理、洗濯、裁縫が得意である。 【備考】 おまけ:羽入ってなんだ? 梨花にだけ見えている空気のような存在で、梨花と当人曰くオヤシロ様らしい。 梨花誕生からの腐れ縁で、羽入に家事等を教えてもらった代わりに梨花は母と不仲になった。 どうやら本物の鬼らしく頭に角がある他、ループ期間も含めて1000年以上生きている。 ループ能力、実体化の他多数の特殊能力を持っているようである。 一人称はボク、梨花の一人称がボクになったのは羽入のせい。 各編の主人公が聞いている一つ多い足音の原因の他、謎の殆どはこいつのせいといっても過言でない。 雛見沢症候群の症状が進行することで羽入を観測できるようになる。 甘いものが好きで好物はシュークリーム、嫌いなものはキムチ。 梨花と味覚を共有しているため、梨花に何か食べてもらわないと味わうことが出来ない。 祭囃し編で実体化しプレイヤーの度肝を抜かす。そして真のオヤシロ様でないことも明らかに 以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 古手梨花の本ロワにおける動向 初登場話 0029 正しい選択は 死亡話 --- 登場話数 12話 登場話一覧 【ひぐらしのなく頃に】 スタンス 対主催(脱出) 現在状況 一日目午後の時点で生存 参戦時期 不明 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 竜宮レナ 友好 レナ 元世界の友人、部活仲間 0155 Deus ex machina ―戦争― 園崎魅音 友好 魅音 元世界の友人、部活仲間 本編では再会せず 北条沙都子 友好 沙都子 元世界の友人、部活仲間 前原圭一 友好 圭一 元世界の友人、部活仲間 0155 Deus ex machina ―戦争― 園崎詩音 友好 詩音 元世界の友人 本編では再会せず ニコラス・D・ウルフウッド 友好 ニコラス 協力関係。信頼している 0062 たった少し希望と不器用な優しさと クレア・スタンフィールド 敵対 奇襲を受け、撤退には成功するがスタープラチナのDISCを奪われる 0068 時を止める幼女/チート野郎ってレベルじゃねーぞ! モンキー・D・ルフィ 友好 バラライカの襲撃から梨花達を庇い死んでしまう 0101 救いと因果と バラライカ 敵対 2度襲撃を受けている 0101 救いと因果と アーチャー(ギルガメッシュ) 警戒 半ば強制的に情報交換を行わされた 0126 護ること、殺すこと ラッド・ルッソ 敵対 襲撃を受けたが、撃退 0154 CIRCLE RHYTHM ~追想のディスペア~ レッド 友好 ラッドからの奇襲から梨花達をかばい死んでしまう 0154 CIRCLE RHYTHM ~追想のディスペア~ トニートニー・チョッパー 友好 情報交換を行う 0155 Deus ex machina ―戦争― ライダー(征服王イスカンダル) 友好 情報交換を行う 0155 Deus ex machina ―戦争―
https://w.atwiki.jp/tpbattleroyale/pages/37.html
名前:古手梨花 出典:『ひぐらしのなく頃に』 年齢/性別:肉体的には小学4~5年生程度。精神的には数100歳。誕生日は8月25日。/女性 外見:髪の色は青で、長さは腰にかかるほどである。 小柄で胸が無い、ワンピースを着ている。 性格:100年近く生きた精神である古手梨花と、肉体の年齢相応の精神を持つ古手梨花の人格を使い分けている。 (口調の欄を参照のこと) 他人を慰める事が大好きで「かわいそかわいそなのです」などと言いつつ人の頭をなでたりする。 (大抵の場合は本気でかわいそうとは思っておらず人を小馬鹿にし、慰めてやっているのだという状況が好き) また男と女の修羅場や人の不幸を無上の喜びとしている。 前述のように皮肉っぽく捻くれた性格だが仲間思いで、自分が好意を寄せる人間を 命をかけてでも救おうとする節がある 。 何度も同じ光景を見続けてきたため予定調和を死ぬほど退屈に思い、イレギュラーな出来事を喜ぶ。 能力:モップで本気の竜宮レナ(鍔迫り合いで人を吹き飛ばす腕力、正気を失っても刑事にすら感付かせず建物一棟を) を相手取り、生き残っている事から戦闘力はそれなりにあるものと思われる。 弾丸を素手で掴んだ事があるが、どんな能力によるものなのかは不明 また思念体である古手羽入※1は古手梨花と感覚を共有している。 口調:普段は一人称はボク、二人称は苗字呼び捨てで、「~なのです」 「みぃ」「にぱ〜」「ふぁいと、おー」などの独特の表現を使う。 が、素で喋る時の一人称は「私」、二人称はそのまま 普段の性格とは打って変わって大人びた性格になり 他人に厳しい助言などを与えたりもする。 台詞:「あんたと学んできたじゃない。みんなが信じれば……みんなが願えば、奇跡は起こるってこと。」(古手羽入に対して) 「遊んであげるわ、おいで鉈女…!」 「ここにいる全員が思っている。誰かにこの弾が当たるくらいならどうか私にと。そして、私はさらにその上を願う。 この弾が誰にも当たらないことを。誰にも当たらず、誰も傷つかない世界。誰にも当てず、鷹野も傷つかない世界」 (時を止め、銃弾をつかむ直前) 「こんな田舎の、世界どころか日本ひとつからも見落とされるような寒村で、ただ自分のエゴを通すためだけに、 お互いの命を賭して戦い合っている。 まさに茶番だわ。 そうは思わない、鷹野……?」 「私たちは、ババ抜きなんてやらないわ。ジジ抜きしかやらない。これは同じようで、全然違うゲームなのよ」 「押し付け合うものの意味があまりにもちがう。ジジ抜きは欠けた1枚のカードが足されたら、敗者の出ないゲームになる」 「……敗者なんか、この世界にいらない。……これが、古手梨花が奇跡を求めた千年の旅の最後に、辿り着いた答えよ」 交友:雛見沢の住人全員と交流がある、また北条沙都子を親友のように 思っており、外出する時は大抵の場合一緒である。 補足:※1理花の能力については古手羽入の項へ キャラ解説へ
https://w.atwiki.jp/tproyale/pages/67.html
名前:古手梨花 出典:『ひぐらしのなく頃に』 年齢/性別:肉体的には小学4~5年生程度。精神的には数100歳。誕生日は8月25日。/女性 外見:髪の色は青で、長さは腰にかかるほどである。 小柄で胸が無い、ワンピースを着ている。 性格:100年近く生きた精神である古手梨花と、肉体の年齢相応の精神を持つ古手梨花の人格を使い分けている。 (口調の欄を参照のこと) 他人を慰める事が大好きで「かわいそかわいそなのです」などと言いつつ人の頭をなでたりする。 (大抵の場合は本気でかわいそうとは思っておらず人を小馬鹿にし、慰めてやっているのだという状況が好き) 通常の意味で褒める時は拍手をする。 また男と女の修羅場や人の不幸を無上の喜びとしている。 前述のように皮肉っぽく捻くれた性格だが仲間思いで、自分が好意を寄せる人間を 命をかけてでも救おうとする節がある 。 何度も同じ光景を見続けてきたため予定調和を死ぬほど退屈に思い、イレギュラーな出来事を喜ぶ。 能力:モップで本気の竜宮レナを足止めのため1分間相手取り、生き残っている事から戦闘力はそれなりにあるものと思われる。 (その際の竜宮レナは鍔迫り合いで人を吹き飛ばす腕力を持ち、正気を失っても刑事にすら感付かせず建物一棟を爆破する仕掛けを施せた) 弾丸を素手で掴んだ事があるが、どんな能力によるものなのかは不明。 また思念体である古手羽入※1は古手梨花と感覚を共有している。 部活では外見年齢に不釣合いな頭脳の駆使と上目遣いの変わり身でビリを回避するしたたかさをみせるゲームスタイルだった。 口調:普段は一人称はボク、二人称は苗字呼び捨てで、「~なのです」 「みぃ」「にぱ〜」「ふぁいと、おー」などの独特の表現を使う。 が、素で喋る時の一人称は「私」、二人称は呼び捨ての他に「あんた」「あなた」 普段の性格とは打って変わって大人びた性格になり 他人に厳しい助言などを与えたりもする。 台詞: +... 「あんたと学んできたじゃない。みんなが信じれば……みんなが願えば、奇跡は起こるってこと。」(古手羽入に対して) 「遊んであげるわ、おいで鉈女…!」 「ここにいる全員が思っている。誰かにこの弾が当たるくらいならどうか私にと。そして、私はさらにその上を願う。 この弾が誰にも当たらないことを。誰にも当たらず、誰も傷つかない世界。誰にも当てず、鷹野も傷つかない世界」(銃弾をつかむ直前) 「こんな田舎の、世界どころか日本ひとつからも見落とされるような寒村で、ただ自分のエゴを通すためだけに、 お互いの命を賭して戦い合っている。 まさに茶番だわ。 そうは思わない、鷹野……?」 「私たちは、ババ抜きなんてやらないわ。ジジ抜きしかやらない。これは同じようで、全然違うゲームなのよ」 「押し付け合うものの意味があまりにもちがう。ジジ抜きは欠けた1枚のカードが足されたら、敗者の出ないゲームになる」 「……敗者なんか、この世界にいらない。……これが、古手梨花が奇跡を求めた千年の旅の最後に、辿り着いた答えよ」 交友:雛見沢の住人全員と交流がある、また北条沙都子を親友のように 思っており、外出する時は大抵の場合一緒である。 補足:※1理花の能力については古手羽入の項へ。 また、飾り切りなどを駆使した職人じみた料理を作れる。
https://w.atwiki.jp/newrowa/pages/52.html
[名前]古手梨花 [出展]ひぐらしのなく頃に [声優]田村ゆかり(参加者内では由詫かなみが同じ声優) [性別]女 [一人称]ボク(私) [二人称]あいつ、あいつら、やつら、あなた? [三人称] 魅音のみ魅ぃ、レナ、圭一、沙都子は下の名前で呼ぶ その他特別に親しくはない人物は全員苗字(富竹、鷹野、入江等)で呼ぶ。 [能力] 梨花自身は特殊能力と呼べるような能力はせいぜい羽入が見えるぐらい。 だが祭囃し編にて止まった時の世界に入門、銃弾を掴むという奇跡を起こしてしまった。 雛見沢症候群の女王感染者という特別の立場から、雛見沢住人に特別可愛がられるようである。 ループによるやり直しは羽入の能力であるが、梨花の同意が必要となっている。 特技は猫かぶりのほか、料理、洗濯、裁縫が得意である。 100年以上のループのせいか、かなり喧嘩慣れしている一面も(目明し編) [性格] 普段演技している古手梨花は普通の可愛らしく元気な少女である。(自称) 「みぃ☆」「にぱ~♪」「ふぁいと、おー」など独特の表現を用い、ですます調で会話をする。 他人をかわいそかわいそと小馬鹿にして慰めるのが趣味。素直に褒めるときは手をぱちぱちぱち。 他人の修羅場、特に男と女の修羅場が好きらしい。 何度もループをやり直すうち、徐々に性格が歪んでやさぐれた。 100年を生きた経験を持つ本来の古手梨花は通称「黒梨花」で、普段は年相応の古手梨花を演技している。 黒梨花の一人称は私である。黒梨花の趣味は酒飲みで、ワインをたしなんでいる。 黒梨花はまた羽入を苛める(羽入の嫌いなキムチを食べる等)のがひそかな趣味である。 だが羽入を苛めすぎてうっとおしくなる点、及び運命に対するネガティブ思考を嫌っている。 100年以上生きている割に精神年齢は意外と幼い様子で、祭囃し編では赤坂に乙女な面を見せている。 ループ知識があるゆえに、予定調和を死ぬほど退屈に思い、イレギュラー的な出来事を喜ぶ。 それゆえ良くも悪くもイレギュラー要素の塊である圭一に好印象を持つ。 そのループ知識によって、疑心暗欺に陥る原因である病気「雛見沢症候群」についての知識を持つ。 また、園崎家が雛見沢における惨劇の黒幕でないことも知っている。 「ひぐらしのなく頃に」全体の裏主人公とも言えるキャラクターである。 [備考] おまけ:羽入ってなんだ? 梨花にだけ見えている空気のような存在で、梨花と当人曰くオヤシロ様らしい。 梨花誕生からの腐れ縁で、羽入に家事等を教えてもらった代わりに梨花は母と不仲になった。 どうやら本物の鬼らしく頭に角がある他、ループ期間も含めて1000年以上生きている。 ループ能力、実体化の他多数の特殊能力を持っているようである。 一人称はボク、梨花の一人称がボクになったのは羽入のせい。 各編の主人公が聞いている一つ多い足音の原因の他、謎の殆どはこいつのせいといっても過言でない。 雛見沢症候群の症状が進行することで羽入を観測できるようになる。 甘いものが好きで好物はシュークリーム、嫌いなものはキムチ。 梨花と味覚を共有しているため、梨花に何か食べてもらわないと味わうことが出来ない。 祭囃し編で実体化しプレイヤーの度肝を抜かす。そして真のオヤシロ様でないことも明らかに
https://w.atwiki.jp/tarowa/pages/466.html
[名前]古手梨花 [出典]ひぐらしのなく頃に [声優]田村ゆかり [性別]女 [年齢]小学生 [一人称]僕・私 [二人称]呼び捨て、あなた [三人称] あいつ・彼・彼女 前原圭一の下級生で北条沙都子と同学年。8月25日生まれ。 古手神社の一人娘で、毎年6月に行われる「綿流し」では巫女役を務める雛見沢村御三家・古手家の最後の1人。 「オヤシロさま」の生まれ変わりだと言われており、村中の人間から可愛がられたり崇められている。 髪の色は青で、長さは腰にかかるほど。 両親は共に他界しており、神社の集会所の裏手にある倉庫小屋にて親友の沙都子と二人暮らし。 一人称が「ボク」であり、口数は少ないが「 - なのです」「みぃ」「にぱ〜☆」などの口癖を持ち、不思議な存在感をかもし出している。 年少ながら家事全般が得意で、特に料理のレパートリーは豊富。 小柄で背が低いことと胸が無いことを密かに気にしている。 また、雛見沢症候群の女王感染者と呼ばれる感染者で、死亡すると雛見沢症候群の患者が暴走すると聞かされていた。 その為沙都子と共に週に1回は入江診療所に診察に行っている。 [100年の魔女] どの可能性においても昭和58年6月に殺害される運命にあり、そこから抜け出すために羽入と共に何度も「世界」を繰り返してきた。 普段の可愛い性格の梨花は「その世界の古手梨花」としての性格であり、その時の一人称や口調は羽入の真似。 時折現れる「黒梨花(作者談)」と呼ばれる大人びた性格が「100年の魔女」である彼女の本来の性格である。 その意味では、長い時間を経て精神だけの存在として「各世界の古手梨花」から独立化したと言っても過言ではない。 自分が死ぬのを防ぐことが目的であると同時に、部活メンバーと共に仲良く平穏に暮らすことも望んでいる。 何度も羽入と共に自分の「運命」に立ち向かったが、自分自身の非力さによって運命に幾度となく敗北してしまった。 やがて巻き戻せる運命が短くなるにつれて自分の終わりが近づいていると考え、諦観するようになった。 だが圭一が罪滅し編で奇跡を起こしたり、おもちゃ屋で圭一の「運命は金魚網のように簡単に打ち破れる」という言葉から、再び「運命」に立ち向かう決意をする。 「世界」を移行する際に殺害直前の記憶を失うという制限がある。
https://w.atwiki.jp/allrowa/pages/324.html
【作品名】 ひぐらしのなく頃に 【名前】 古手梨花 【性別・年齢・職業】 【外見】 【性格】 【口調】 【中の人】 田村ゆかり(リリカルなのはの高町なのはとかおとぎ銃士赤ずきんの赤ずきんとか) 【作品内での行動】 以下、オールジャンルバトルロワイアルでの特徴、動向など 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4769.html
古手梨花〔ふるで りか〕 作品名:ひぐらしのなく頃に 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:111,683 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ ひぐらしのなく頃に 個別ふ