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国内の中波放送、その他の受信を紹介する雑誌。 ラジオ番組表 ラジオ番組表2015年春号 (三才ムックvol.793) 春秋年二回の発行。各放送局の番組表自体は局HPで確認可能なので、購入目的はそれよりも付属のデータ類。 ラジオライフDX ラジオライフDX vol.6 (三才ムック vol.606) 季刊で年4回発行。放送だけに限らず、アマチュア無線等、電波受信全般を取り扱う雑誌。 ラジオマニア ラジオマニア2015 (三才ムックvol.810) 年1回の発行。放送がメインの取り扱い。パーソナリティや最新ラジオの紹介等。 BCLライフ BCLライフ2014 (三才ムックvol.670) 海外放送の受信がメイン。懐古ネタが多く、昔を懐かしむお父さんにもお勧め。
https://w.atwiki.jp/amradio/pages/23.html
狙った放送局が受信できてログも書いたと。 では、受信報告書を放送局へ送ってみましょう。 受信報告書と言うと形式張った印象ですが、ログに記載した内容を一定の様式でまとめるだけの作業です。 もちろん手書きでも構いません。 ここでは、 ログ(受信記録)を書く での受信例を元に受信報告書を例として書いてみます。 サンプルを下に示します。 ほとんどの項目がログからの転記で済んでしまいます。 コメント欄には、混信局など受信状況の詳細、番組に対する意見等を簡単にまとめて書くと良いと思います。 報告書を受け取った放送局では、受信内容が自分の局に間違いないと確認できれば、「受信確認証」を発行してくれます。 (一部の放送局を除く) また、受信報告書送付の際には、返信用切手(ハガキなら50円、封書希望なら80円以上)を同封して下さい。 受信報告書のサンプル(docファイル) ダウンロード Word をお持ちでない方は 互換オフィススイート を参照下さい。 民放ラジオ局への受信報告書の送付先については、 民放ラジオ局 受信報告書送付先 を参照下さい。 コメントをどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/amradio/pages/28.html
【2012/05/09:@nhk.or.jp からの訪問者もいらっしゃるようなので、加筆修正】 2011年の当wiki立ち上げに際して、wiki管理人がNHK各局に受信確認書発行についての問い合わせを行いました。 ほとんどのNHK各局御担当者から丁寧な回答をいただきました。この場を借りまして、御礼申し上げます。 回答は大きく分けて 発行している サービスエリア内からの報告に対しては発行していない 発行していない の3つでした。 できれば、各局の詳細をお知らせしたいところではありますが、複数の放送局の御担当者から「受信確認証発行の対応については個人的な情報にとどめて欲しい」という要望をいただきましたので、ここでの公開については差し控えることにしました。 受信報告に対してはNHK各局による様々な対応が存在します。 「受信確認証を発行している」と御回答いただいた各局の御担当者の回答からも NHKとして全国一律に行っていることではないこと 現在は受信確認証の発行を行っている局であっても、この先の継続的な発行を保証するものではないこと という印象が窺えることが受信確認証発行に関する公表を避ける理由ではないかと察しています。 受信確認証を発行している各局の具体的な対応にも様々なものがあります。 大別すると 大河ドラマ等の番宣葉書を受信確認証用紙としている局 独自のデザインの受信確認証を発行している局 職員のアマチュア無線クラブ局のQSLカードを確認証と共用している局 カードではなくレター形式の書面で受信確認を証明する局 に分かれます。 「受信確認」という点では民放局の多くが「お便りありがとう」的な返信であるのに対し、NHKはQSLとしての必要事項を満たしたカード・レターを返信する局が多く非常に好感が持てます。 「受信確認証を発行しません」と御回答いただいたNHK放送局からも「受信確認証」としての要件を満たしている返信を多く受け取っています。 逆に「受信確認証」("Verification Card")とは、局独自デザインのカードを発行することが必須条件だと考えているかのような局があると思われるくらいです。 事実、「受信確認証」のことを「ベリーカード」などと訳のわからぬ呼称をしている局もあるくらいですから。 我々、放送受信者は受信の事実を証明する記載が大河ドラマの番宣葉書の裏側に書かれたものであっても、何の不満も持ちません。 むしろ、毎年デザインの変わる大河ドラマ、朝ドラの番宣葉書を用いて受信確認証を継続して発行することができるプレミア感をNHK各局はお持ちになるべきです。 毎年、受信確認証のデザインを変更できる民放局など、そう多くはないのです。 少なくともサービスエリア外から届いた受信報告書に対しては「番宣葉書を用いて受信確認証を発行しています」と(こっそりと)公言いただいてもよろしいのかもしれません。 NHKの対応については、その昔 国内からの受信に受信確認証を発行していなかった頃と比べると、大きな対応の違いが感じられます。 ネットを用いたサイマルラジオ「らじる」で同一内容を全国に広く伝えることも公共放送としてのユニバーサル・サービスが必要なNHKの義務だとは思いますが、そんな時代になっても、ラジオに向かいサービスエリア外から聞こえる放送の雑音とフェージングと混信の中から 「JO**、NHK△△、第○放送です。」 というNHK局のアナウンスを聞き取ることを楽しみにしている馬鹿野郎な人間が存在していることを理解いただきまして、NHK各局の御担当者におかれましては、正しい受信報告に対して然るべき対応をしていただければ幸せでございます。 NHK各局の受信確認証の取得状況については、既に多くのブログ等でが報告されています。 このためNHK各局の発行状況は なんとなーく わかりますので色々と検索して見て下さい。 受信報告書は各放送局の視聴者センターまで。 民放局と同様、葉書での返信を希望する場合は50円切手、封書での返信を希望する場合には80円以上の切手の同封をお忘れ無く。 報告用の封書の左下には、念のため「受信報告書 在中」と書いておきます。 受信確認証を発行していない局へは PFC という手段もありますが、局によって対応が異なるので、一律なサービスは期待なさらぬよう。 NHK オンラインの 全国のNHK から 各放送局へのリンクがあります。 各放送局のサイトには番組表もありますので、受信の際の参考にどうぞ。 「放送休止のお知らせ」 として停波予定情報が掲載されています。 該当NHK局が目的局受信の障害になっている場合には、臨時停波は絶好のチャンスです。 コメントをどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/amradio/pages/19.html
苦労した遠距離局の受信実績は音声をPC等に保存しておくのも一つの方法ですが、放送受信愛好家は古くからログと呼ばれる受信記録を残しています。 また、放送局に送付する「受信報告書」の元データにもなります。 今やPCに電子データとして保存される方も多いのですが、昔ながらの様式の手書き用ログシートを例としてExcelで作成してみました。 フォントは、一部windows標準外のものを使っています。 また、余白等の項目は当方の環境で設定したものですので、各自の環境に合わせてお使い下さい。 ダウンロード Excelをお持ちでない方は 互換オフィススイート を参照下さい。 (pdf版は画面下の「添付ファイル」から) 「こんな項目も必要だ!」という方もいらっしゃるとは思いますが、今回は国内中波や日本語短波放送の受信をメインに想定しています。 あくまでも例として見ていただければと思います。 さて、今回作成したログシートを例に記入の方法を簡単に説明しましょう。 架空の放送局と番組です。 1 日付:受信した日付 2 時間:受信した時間 3 放送局:受信した放送局名 4 周波数:受信周波数 5 受信状況:受信した放送の状況をSINPO(シンポ)コードで評価します。 格付 Signal Strength Interference Noise Propagation Disturbance Overall Ratin 信号の強さ 混信 雑音 伝播障害 総合評価 5 極めて強い なし なし なし 極めて良い 4 強い 少しある 少しある 少しある よい 3 中位 中位 中位 中位 中位 2 弱い 強い 強い 強い 悪い 1 辛うじて聞こえる 極めて強い 極めて強い 極めて強い 使用出来ない SINPOコードに従い、各項目を5段階で評価を行い、受信した電波の状況を表現します。 これは主観的な判断であり、同じ放送でも受信者によって評価が異なる場合があります。 6 混信状況 混信している放送局を記します。 混信は同じ周波数の局の場合もありますし、近接した周波数の局である場合もあります。 混信局の周波数がわかれば、それも記しておいた方がいいと思います。 また、中国、韓国、北朝鮮、ロシア極東地域等近隣諸国からも強力な電波が発信されています。 外国語につき不明な場合は「不明外国語局」とかでもOKです。 7 番組内容 受信した局が間違いなくその局であることを証明するための情報を記しておきます。 具体的には番組名、出演者名、番組の簡単な内容、番組中に放送された音楽、CM、局名アナウンス等を時刻と合わせて記入しておくと良いと思います。 ローカル放送の場合には、リクエストなど番組への連絡先をアナウンスする場合も多いので、そのような情報も書いておくと良いと思います。 要は、「こういう時間に こういう内容の放送を聞いたんだが、誰が判断しても、この放送局だ」という内容を記入しておきます。 (番組名と出演者だけでは、放送局のホームページにある番組表と同じ内容になってしまいます。) また、局名アナウンス等がなく、受信局がはっきりしない場合にも、その手がかりとなるような情報 (例えば、ローカルCMでの市外局番を含む電話番号、会場・所在地などの地名 等)を書いておきましょう。 8 Rpt/QSL Rptは受信報告書を送付した日付、QSLは受信確認証を受領した日付を記入します。 放送局からの返信が封書での場合、受信確認証以外に番組表やパンフレット類を送付してくれる局もありますので、ログの任意の場所に同封品を記しておくのも良いかもしれません。 コメントをどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gennsounoutage/pages/315.html
受信 No.1414 受信 条件:鈴仙2 使用:充填 呪力3 追加代償(使用) 手札1 自分のデッキ から、使用条件に『永琳』または『鈴仙』が含まれているイベントカードまたはサポートカード1枚を抜き出し、それを相手に見せてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 どんなに離れていてもその大きな耳で会話が出来るという特殊能力がある。 illustrator/ヘラダミツル 考察
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/190.html
受信 No.1414 受信 イベントカード 使用:充填 条件:鈴仙 鈴仙 呪力3 自分のデッキから、使用条件に『輝夜』または『永琳』または『鈴仙』が含まれているイベントカードまたはサポートカード1枚を抜き出し、それを相手に見せてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 イラスト:ヘラダミツル 考察 永遠亭関連でスペル以外なら何でもサーチ出来るイベント。 協力カードなら求聞史紀などでもサーチ出来るし、高草郡デッキなら実験からサポートを配置出来る。 こちらは波長反転など、レベル3のカードもサーチ出来るのが利点。 サーチカードの常として単体ではアドバンテージにならない点には注意。 呪力消費の激しい鈴仙にとっては呪力3ですら重く、損失をカバーしきれなくなる恐れがある。 また、サーチ先とこのカードを採用するとなると採用スペースが圧迫されがち。
https://w.atwiki.jp/darkdeath/pages/462.html
No.1414 受信 條件:鈴仙2 使用:充填 咒力:3 追加代價(使用):手牌1 從自己的牌組,選出一張使用條件包含『永琳』或『鈴仙』的事件卡或支援卡,給對手檢視後加入手牌。之後,把牌組洗牌。
https://w.atwiki.jp/amradio/pages/17.html
2011.08.23版 所在地 放送局 郵便番号 受信報告書送付先 北海道 北海道放送 060-8501 HBCラジオ 編成業務部 受信報告担当 北海道 STVラジオ 060-8705 STVラジオ 放送技術局 技術部 青森 青森放送 030-0965 青森放送 業務局技術部 岩手 IBC岩手放送 020-8566 IBC岩手放送 メディア技術局 送信技術部 宮城 東北放送 982-8668 東北放送 総務部 *1 秋田 秋田放送 010-8611 秋田放送 ラジオ技術管理部 山形 山形放送 990-8555 山形放送 技術局 技術管理部 福島 ラジオ福島 960-8655 ラジオ福島 編成局 技術部 茨城 茨城放送 310-8505 茨城放送 総務部 栃木 栃木放送 320-8601 栃木放送 総務課 東京 TBSラジオ 107-8006 TBSラジオ 放送部 受信報告書係 東京 文化放送 105-8002 文化放送 編成局 技術局 東京 ニッポン放送 100-8439 ニッポン放送 技術局 放送技術部 神奈川 アール・エフ・ラジオ日本 106-8039 ラジオ日本 技術部 新潟 新潟放送 951-8655 新潟放送 技術局 庶務部 富山 北日本放送 930-8585 北日本放送 総務局 総務部 石川 北陸放送 920-8560 北陸放送 編成局 編成部 福井 福井放送 910-8588 福井放送 ラジオセンター 山梨 山梨放送 400-8525 山梨放送 審議室 長野 信越放送 380-8521 信越放送 「受信報告書」係 岐阜 岐阜放送 500-8588 岐阜放送 「受信報告書」係 静岡 静岡放送 422-8033 SBS静岡放送 技術局 技術センター ベリカード係 愛知 中部日本放送 460-8405 中部日本放送 総務部 愛知 東海ラジオ放送 461-8503 東海ラジオ放送 総務部総務課 京都 京都放送 602-8588 KBS京都 視聴者センター 大阪 朝日放送 531-8501 ABCラジオ 編成制作部「受信報告書」係 大阪 毎日放送 530-8304 毎日放送 視聴者センター 大阪 ラジオ大阪 552-8501 ラジオ大阪 編成部 「受信報告書」係 兵庫 ラジオ関西 650-8580 ラジオ関西 総務部「受信報告書」係 和歌山 和歌山放送 640-8577 和歌山放送 編成部 鳥取 山陰放送 683-8670 山陰放送 技術管理部 岡山 山陽放送 700-8580 山陽放送 技術局送信部 広島 中国放送 730-8504 中国放送 技術局管理部 山口 山口放送 745-8686 山口放送 技術部技術課 徳島 四国放送 770-8573 四国放送 ラジオ局編成制作部 香川 西日本放送 760-8575 西日本放送 ラジオ業務部 愛媛 南海放送 790-8510 南海放送 放送技術本部メディア技術部 「ベリカード」係 高知 高知放送 780-8550 高知放送 技術局送信部 福岡 RKB毎日放送 814-8585 RKB毎日放送㈱ 技術管理部 福岡 九州朝日放送 810-8571 KBCラジオ 受信報告書在中 佐賀 ラジオ佐賀 840-0027 佐賀市本庄町1249 ラジオ佐賀 長崎 長崎放送 850-8650 長崎放送 ラジオ編成業務部 熊本 熊本放送 860-8611 熊本放送 技術局管理部 「受信報告書」係 大分 大分放送 870-8620 大分放送 技術管理部 宮崎 宮崎放送 880-8639 宮崎放送 技術管理部 鹿児島 南日本放送 890-8570 MBCラジオ 技術部 沖縄 琉球放送 900-8711 琉球放送 ラジオ局 沖縄 ラジオ沖縄 900-8604 ラジオ沖縄 放送センター技術部 「受信報告書」係 注記 *1SASE(報告者の住所、氏名を記入し、切手を添付した返信用封筒)を同封のこと *2その他の局も葉書での返信希望の場合には50円切手、封書での返信を希望の場合は80円以上の切手を同封のこと ダウンロード Excelをお持ちでない方は 互換オフィススイート を参照下さい。 コメントをどうぞ 朝日放送の住所が間違えています。上記記載の住所で出すと、戻ってきます。 -- ヒロ (2019-01-14 08 49 20) ABC朝日放送の正しい郵便番号〒553-8503 -- 名無しさん (2021-06-27 11 12 59) 先日,新潟放送に受信報告書を出したら,A4で印刷した受信確認証と番組表をいただきましたが,ベリカードは発行していない,とのことでした。 -- いるちゃん (2023-11-23 21 22 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/amradio/pages/24.html
1.電波の届きやすい場所で受信する 中波放送波は想定したサービスエリア内での受信を前提にしています。 夜間は電離層反射もあり、思いの外 遠方まで電波が到達します。 しかしながら、金属で遮蔽された空間に電波が到達することは、その性質上難しくなります。 例えば、マンション等の建物では、建物の金属の影響により、電波が減衰してしまいます。 結果としてローカル局であっても電波が弱く、放送が聞きにくいという状況が発生することがあります。 対策の一つとして、ベランダに面した窓の近く、もしくはベランダで受信状態を確認して下さい。 恐らく、それまでとは違った世界が開けるものと思います。 なお、木造住宅はその構造上、電波の減衰に与える影響は少ないのですが、近くの構築物や金属の影響を受けることがあります。 2.雑音の少ない場所を探す 周囲にある様々な電気製品が放送受信を妨げる雑音の発生源になっていることがあります。 雑音の発生源になる可能性のある電気製品の例として、プラズマTV、ADSLモデム、スイッチング式ACアダプタ、 パソコン、洗濯機、冷蔵庫、湯沸かし器、エアコン室外機、蛍光管 等々 我々の身近にある電気製品は電波に対する雑音の発生源となるものがたくさんあります。 ラジオを電気製品に近づけてみると、その影響が雑音としてスピーカーから聞こえることがあります。 感度の良い場所を探すのと合わせ、雑音の多い場所を探すために室内をウロウロしてみて下さい。 雑音の発生源が特定でき、ラジオ受信時には電源を落とすことが出来る機器であれば、電源オン・オフによる受信状態の違いを確認する価値はあります。 コメントをどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/196.html
<信号受信> 他のキャラクタから送られてくる信号(シグナル)を受信。 シグナルを受信するまでウエイトする:onにすると信号を受信するまで待機。(どんな信号を受信してもウエイトは解除) (offにすると、信号を何も受信していない場合は、そのまま次のコマンドを実行) 信号を受信した場合に、以下の条件を満たしていれば右へ分岐し、条件を満たしていなければ下へ分岐。 シグナル番号:条件を比較する信号を指定。(0~7) 使用可能なシグナルが、8個→16個に増加(v0.99.74以降) 条件:受信した信号と設定された値との比較条件を選択。 等しい:前者と後者は同値。 等しくない:前者と後者は同値でない。 >:前者が後者よりも大きい。 <:前者が後者よりも小さい。 値:比較する値を設定。 即値:数値を指定。(任意の実数) 変数:ローカル変数を指定。(0~15) 使用可能なローカル変数が、16個→64個に増加(v0.99.74以降) 制御パネル>> 通過,消滅,ループ開始,ループ終了,条件分岐(制御),フラグ,タスク開始,タスク停止,信号送信,信号クリア メニュー(制御),表示優先,ランダム,HP,アイテム,ボタン判定,面クリア,いろいろ