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https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2020.html
ここに歴史を記す。 + 古き歴史たち 神浄同盟を始めとして色んな勢力が設立される 人外狩りが流行る→【不殺同盟】設立 純粋悪としての勢力【神殺機関】設立 様々な『ビラ』が撒かれ始める。…7/2~。『ビラ』の内容は真偽が入り混じっており、何者かの手により当時の勢力を混乱させる目的であったものと推測される。 ウラギリ…7/3に発生。【神殺機関】員同士の戦闘から始まり、乱入に次ぐ乱入の末に大規模戦闘に発展。結果的に機関は大幅に戦力を削られた。 10の墓石…7/10に発生。【神殺機関】が『ジェイル』を襲撃し、双方が甚大な被害を被った。しかし「【神殺機関】は消滅した」と誤認させ、後に蘇るの計画の一部だった。 【罪力武即】の最終公演。…7/18に発生。この際に【神殺機関】がリーダー【魔王顕現】が死亡した為に壊滅したとの情報が流れる。 【祖国】の『エリュシオン』襲撃 【白面】による【魔王顕現】の暗殺。 【神殺機関】が『救済組織O.A.S.I.S』として復活。 『O.A.S.I.S』による『エリュシオン』襲撃…通称、月光事変。機関再誕を周知させる事が目的だった。しかし『O.A.S.I.S』は【不殺同盟】と『エリュシオン』の連合軍に敗北し、そのまま勢力としての機能を失った。 それに続く『教団』の『エリュシオン』襲撃…居合わせた【不殺同盟】も参戦。これが後の勢力間会談を開催する動機となる。 勢力間会談…12/14から1週間ほど掛けて行われた。主催は【不殺同盟】。目的は和平だったが、最終的に『教団』が武力を用いた為に交渉は決裂した。 【旅館おあしす】として【神殺機関】が復活…12/23の出来事。かつての悪の本拠地が旅館になった。しかし、その実体は機関当時のものと変わらず悪の性質を持っていた。 【神殺機関】vs【チーム人外】…1/13に発生。【神殺機関】のリーダーがチーム人外の初代リーダーだった因縁から勃発。最終的には【チーム人外】側が勝利した。 『教団』の『学園』制圧…1/22に発生。『学園』が人工能力者を開発しているという噂を理由に『教団』が仕掛けた戦争。結果として『教団』が『学園』を制圧した。あくまでも制圧したのは『学園』であり【学園地下研究所】の発見には至らなかった。 【魔王軍】の『ジェイル』襲撃…1/24に発生。最終的に魔王が討伐され、『ジェイル』が勝利した。 [部分編集] 年月不詳(憶えてない) 大断絶(またの名をyy消滅事件) これ以前よりの情報は知る人ぞ知る正式な記録が消失した歴史となる。 文献の発掘や当時の生き証人らからの更なる情報の開示が待たれる。 年月不詳, 第一の滅び 大断絶より程なくして主たる勢力、 そして多くの能力者達がこの世界から姿を消した。 私はこれを以て最初の滅亡であると定義付ける。 2015年3月30日 血海地獄の使者と灼熱地獄の使者との邂逅。 この時は結局は何も起こらず、以降二者は終ぞ会う事も無かった。 だがこの時の問答が騎士団の木っ端としてその終わりを見届ける事も出来なかった只の悪党、 其れに悪の組織を打ち立てようなどという見果てぬ野望を抱かせる切っ掛けになったのだと現在から考察する。 その願いは呪詛の様に聖火の様により強壮なる者へと引き継がれ────。 2015年10月31日 世界線分岐点(パー速スレ及びパー速世界線発生) http //jbbs.shitaraba.net/sports/42896 ↑当時に使われていたもう一つの避難所 https //w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku ↑当時の能力者達の記されたもう一つの@wiki 時空の揺らぎの様なもの、現在は双方の歴史が融合する形で世界線は安定し今に至る。 2016年頃, 第二の滅び この辺りを境に分岐後の世界線、 そこで生まれた【無限機構】、【円卓の騎士】などの新勢力も活動を停止する。 PS.上記の組織に関する情報、歴史を知る者へ。叶うならばその歩みをここに記して欲しい。 2017年5月29日 【霧吹乃面】【穢濁菌糸】【新種工場】【愁劇暗幕】らにより人外屋敷が復活する。 以降僅かな期間ながらも穏やかな時間が確かにこの地に在った事をここに記す。 2021年08月08日 とある街の一角にてゾンビ化ウイルスのアウトブレイクが発生。 無数の住民がゾンビ化(或いは怪物化)し、壊滅状態となった。 その背景には【尽臓機鬼】と協力者の暗躍があったとされている。 2022年05月31日 とある廃区画にて【英霊屍揮】と【倫理転生】が出会う。 この世界に新たな悪の組織が生まれようとしていた。 これより先の歴史は君たちの手で紡ぐもの也。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/243.html
厨二病コンビ 〈臓器の記憶〉 移植を受けた者(レシピエント)が、術後に趣味嗜好が急変したり、 生前の臓器提供者(ドナー)の生活を摸倣するような行動をとった、 その能力・特技を「引き継いだ」という記憶転移が報告されている。 臓器の神経組織は記憶をとどめることが可能、という説もあるが医学的には否定されることが多い。 《wikipediaより引用》 契約により得られる能力はいつでもドナーの人格と入れ替われるというもの。 しかし体は生身のもので直接的な身体能力の向上はない。 ドナーも人間なので特殊能力はなく、あまり戦いに向かない。 ≪臓器の記憶との契約者≫ 左腕に包帯を巻いた邪気眼的な厨二病。 中学二年生。過去に心臓移植を受けた時に契約。 人格の入れ替えは、包帯に関係なくいつでもできるが 厨二病ゆえに無駄な制約をつけた。 熱血スポーツ馬鹿の心臓を移植されている。 イメージは某テニヌ漫画のバーニングな人とか 不死身の警察官のギャグマンガのバイクの人とか。 体の使い方とかを心得てることで普段使わない筋肉を有効活用できるが、 都市伝説としての能力ではなく、ドナーの人格の経験によるもの。 ドナー人格が勝手に筋トレをするため若干筋肉がついてきてるが 厨二人格的には筋肉痛しか残らず、あんまりうれしくない。 生身の人間なので都市伝説相手にはあんまり勝負にならない。 微妙に役に立たない契約者がいたっていいじゃない。 〈フジツボ〉 海で負った切り傷を放置していると、入り込んだフジツボの卵が体内で孵り繁殖する、というもの。 「膝の皿の内側にびっしりとフジツボが」と続く場合も。 体液は生理食塩水だから、フジツボは固着性や繁殖性が強いから、と理由付けられることが多い。 またクジラの皮膚に寄生している絵図もイメージ促進の一助となっている可能性もある。 契約で得られる能力は、傷口に海水を触れさせた時に、任意でフジツボを任意の量、発生させられるというもの。 傷さえあれば、生体に限らず無機物であろうと可能。 また、契約の力でフジツボの硬度はかなり高くなっている。某コーラには溶ける気がする。 ≪フジツボの契約者≫ 本名は藤久保。契約以前からフジツボというあだ名はつけられていた。 「孤高の天才」「クールな切れ者」「一匹狼」あたりのキーワードに反応する厨二病。 臓器の厨二病と同級生。 クールを気取ってるが徹しきれない。へたれ。 チビ。海水入りペットボトル常備。 能力自体はそれなりに強いが、へたれで運動苦手なため あんまり強くないと思われる。 海水をかけたあと、指を鳴らしたり、謎の呪印を組んだりしてフジツボを出す。 もちろん厨二病だからで能力の発動には関係ない。普通に念じるだけで十分。
https://w.atwiki.jp/ikutomisan/pages/52.html
避難所 http //yy72.60.kg/vipdetyuuni/ ロールはパー速 WIKI http //www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1.html 参加する前にはまず ①避難所にある『能力授与スレ』に書き込む ②他の人から能力を貰う という手順を踏む。 住民や新規参加者が多い。 セリフ以外の描写を【】に括るのが主流。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/287.html
バトルを行う上で、攻撃が一方的になりやすいものをまとめた。 授与する人は以下の点に気をつけてほしい。 【禁断能力】:被ダメージの手段が極稀 【絶対吸収・無効化】 一方の攻撃が効かず、殴り合いや道具による決着になってしまう 【反射】 一方は攻撃を受けず、更に相手が自滅するのを待てば自動勝ち 【即死】 つまらん 【危険能力】:被ダメージ手段が稀、あるいは一方的に攻撃可能 【時間】 指向的に時間の停止・遡上は相応な対価なしだと凶悪 【空間操作】 攻撃が相手へ戻ってくるループ空間を作るなどが可能で、相応な対価なしだと凶悪 【異空間】 自分は逃げつつ、相手が届かない場所からの一方的な攻撃ができ、相応な対価なしだと凶悪 【警戒能力】:使用者が能力を乱用すると凶悪化する 【幻術系】 解く方法、あるいはそれなりの対価があれば問題ではない 【精神操作系】 通常へ戻る方法や戻す方法があれば問題ではない 【万能系】 多様な属性、多種にわたる生物や召喚獣を使役できるもの、乱用されなければ問題ではない 【人外系】 人間の身体能力を超える身体能力を与えた場合、相応の制限も必要
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/85.html
バトルを行う上で、攻撃が一方的になりやすいものをまとめた。 授与する人は以下の点に気をつけてほしい。 【禁断能力】:被ダメージの手段が極稀 【絶対吸収・無効化】 一方の攻撃が効かず、殴り合いや道具による決着になってしまう 【反射】 一方は攻撃を受けず、更に相手が自滅するのを待てば自動勝ち 【即死】 つまらん 【危険能力】:被ダメージ手段が稀、あるいは一方的に攻撃可能 【時間】 指向的に時間の停止・遡上は相応な対価なしだと凶悪 【空間操作】 攻撃が相手へ戻ってくるループ空間を作るなどが可能で、相応な対価なしだと凶悪 【異空間】 自分は逃げつつ、相手が届かない場所からの一方的な攻撃ができ、相応な対価なしだと凶悪 【警戒能力】:使用者が能力を乱用すると凶悪化する 【幻術系】 解く方法、あるいはそれなりの対価があれば問題ではない 【精神操作系】 通常へ戻る方法や戻す方法があれば問題ではない 【万能系】 多様な属性、多種にわたる生物や召喚獣を使役できるもの、乱用されなければ問題ではない 【人外系】 人間の身体能力を超える身体能力を与えた場合、相応の制限も必要
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/86.html
やあ諸君、今日も元気に厨二能力授与しとるかな?(某博士風) 「能力を考えたいのに上手くいかない」「考えた能力をまとめられない」などなど せっかく意気込みはあるのになかなか形にできない人はちゅうもーく! 【第一章】~基本は一緒~(1)属性 (2)『武器』 (3)『特殊能力』 (4)『身体能力』 (5)『制約』 【第二章】~実際に考えてみる~能力の『お題』から考える(例)『風属性の能力下さい><』(1)発想を並べる (2)組み合わせてみる (3)仕上げ、最終調整 『すでにある能力』から考える(例)「禁書っぽい能力下さい><」(1)まずは理解しよう (2)実際に応用してみよう。 (3)仕上げ、最終調整 『能力名』から考える(例)四字熟語辞典を開いてみる(1)文字を変えてみる (2)文字からイメージを膨らませる (3)仕上げ、最終調整 『ネタ能力』を考える 【第三章】~注意すること~ 【終章】~贈る言葉~ 【第一章】~基本は一緒~ 厨二能力ということで、まずはその構成要素を上げてみよう。 色々なものがあるけど、結局は下の5つに集約するハズだ。 (1)『属性』 (2)『武器』 (3)『特殊能力』 (4)『身体能力』 (5)『制約』 大雑把な分け方だけど、感覚をつかむ程度の意味合いなのでこれで十分だと思う。 (1)属性 『属性』はそのまま、炎や水、光や闇なんかだね。 「機械」や「吸血鬼」なんかもある意味属性と言えるかも知れない。 『属性』を決めてやれば、それを基に色々と発展させていくことができるぞ! (2)『武器』 『武器』は攻撃手段、剣や銃なんか以外にも鋭い爪や炎の翼なんかも。 『属性』との組み合わせで特色を出したり、能力の方向性を決めたりできるぞ! やっぱり能力は「戦闘するためのもの」という意味合いも強いので、そういう意味でも重要な部分。 (3)『特殊能力』 『特殊能力』は様々なものが考えられる、これが能力の核になることも多い。 思いつきをメモっておいて色々いじくり回したりしてみるのもいいかもしれない。 多種多様になる分、授与者の腕の見せ所でもある。 思いつかない場合でも悩まずシンプルに行ってみよう、意外とよい能力になるかも? (4)『身体能力』 『身体能力』はバランスをとる為のもの。 武器持ちの能力者ではちゃんと考えておかないとまず質問がくると思っていい。 身体能力がバカみたいに高いだけで強力な能力になることがよくあるので注意。 個人的な感覚も大分入るが、「常人(普通)<達人(強い)<人外(超強い)」となっている。 近接型の戦闘能力は「常人と達人の間~達人まで」が基準となっているように感じる。 (5)『制約』 『制約』もバランス調整だが、『身体能力』よりも拘束力が強い。 ロールの腕や描写のしかたで身体能力はかなり変動するが、『制約』は明文化してやれば明確なルールとなる。 「能力を思いついたけど明らかに強すぎる……」と思ったなら、制約で抑えて使えるレベルにしてみよう! まあ、色々と書き並べたけど流し読みでいい。 慣れてくればほとんど無意識でやっていることを、わざわざ文字にしただけに過ぎない。 ぶっちゃけ無視してくれても能力は考え付くので、参考までにということで。 【第二章】~実際に考えてみる~ それでは実際に考えてみよう。 ……といっても、「どこから考えればいいか分からない」人も多いはず。 とりあえず、3つに分類してみよう。 ただし、これらはお互いに重なり合う部分も多いし、とりあえず分けただけなのでこだわる必要はないぞ! 能力の『お題』から考える 一番オーソドックスになるであろう、能力作成の起点。 「~な能力ください!」に答える場合はコレとなる。 属性だったり、剣や銃などの武器だったり、吸血鬼やロボといった人外etc.... 最初はこのパターンが一番考えやすいかも知れない。 (例)『風属性の能力下さい><』 (1)発想を並べる 『属性』→風に決定済み 『武器』→風を纏った剣、風弾を打ち出す銃、カマイタチを発生させて攻撃etc.... 『特殊能力』→風の防護壁で攻撃を遮断、風を操り空を飛べるetc.... 『身体能力』→剣士なら高くないと戦えない、魔術師系なら打たれ弱さでバランスを取るetc.... 『制約』→チャージしないと使えない、一定使用ごとにインターバル、反動ダメージetc.... こんな風に並べたものを組み合わせるだけで能力になりそうな気がしないかな? (2)組み合わせてみる 『風』を纏った『剣』を使う能力、『数レスの間チャージ』することで強力な技を使える。 『カマイタチの飛ぶ斬撃』や『風の防護壁』などの使用が可能。 『剣士としても達人級の腕前』。 ほら、なんとなく形になってきたと思わない? (3)仕上げ、最終調整 【颶風天帝】 風の力を操る剣士 風の力をチャージするほど強力な風を操ることができる。 チャージ無し 強化:剣が風を纏い、一撃の威力を重くする 1レスチャージ カマイタチ:剣で薙ぎ払った軌道からカマイタチが発生し飛んでゆく ブースト:柄から風を吹き出し、剣を構えた状態で高速で突進する 2レスチャージ 風陣結界:風で防護壁を生み出す。銃弾程度なら弾くことが可能。 飛行:足元に風を生み出し、発動したレスで自由に空を飛べる。 3レスチャージ 巨大風弾:直径3m程の巨大な風弾を発射する、着弾点で弾けて無数のカマイタチを発生 強力故に発射する時の隙も大きい。 スペック:達人級の剣の腕前、それに必要な程度の身体能力 思いついたことを色々足しながら、最終的にバランスを考えてみる。 余裕があれば技などを足すことで「希望者に使う気を起こさせる」ことも重要。 できるだけ既存のものと被らないようにすることも大事だが、オリジナリティを追及して迷走するなら一旦シンプルな能力に立ち返ってみるのもいいだろう。 『すでにある能力』から考える これは主に版権物の能力から設定を流用するもの。 とはいえ、「版権能力そのまま」はあまりよろしくないとされているので自分の手を加える必要がある。 例えば属性を変えたり、一部を切りだしたり、強力な元ネタ能力を制約で縛りつけたりなどなど。 簡単そうに見えて、意外と独創性やバランス感覚を要求されたりする。 (例)「禁書っぽい能力下さい><」 (1)まずは理解しよう 「原子崩し(メルトダウナー)」 【解説】 麦野沈利が持つ能力。学園都市第四位を誇る超能力(レベル5)である。 本来『粒子』又は『波形』のどちらかの性質を状況に応じて示す電子を、 その二つの中間である『曖昧なまま』の状態に固定し強制的に操ることができる。 (とある魔術の禁書目録 Index (禁書wiki) より抜粋) とりあえずこの能力を基にしようと思う。 要求された元ネタが分からなくてもググって調べ、チャレンジすることも重要だぞ! さて、原作やアニメを知っている人なら「超破壊力のビームを乱射する能力」という印象があるが 原理を読むと『電子の固定』が基礎となる能力であることが分かる。 ここは解説ページなのでやたらと踏み込んだことは言わないが、原理だけを見れば要するに「ビームにして撃たなくてもいい」ことは分かると思う。 こうやって切りだしたり応用の方向性を変えて、オリジナリティを加えていく訳だ。 (2)実際に応用してみよう。 さっき「ビームにして撃たなくてもいい」と言ったが、どういう意味だろうか? つまり、遠距離からの射撃に拘らず、むしろ真逆の「接近戦向け」能力にすることも可能だということだ。 さて、『曖昧な状態の電子』を『拳』の周囲に『固定』すると……? こうやって「これをこうすればどうなるか」を考えて方向性を変えてやると、元ネタは分かるのに全く違う能力を仕上げることも可能になる。 このあたりに頭を悩ますことも多くなるだろうけど、アイデアは無限大だし考えるのはタダなんだから色々な方向に思考を巡らせて新しい能力にチャレンジしてみよう! (3)仕上げ、最終調整 【原子崩拳】 拳や肘、額などの狭い範囲に『曖昧な状態の電子』を固定する能力。 この『曖昧な状態の電子』は他の何からも干渉されない性質を有するため、疑似的な「壁」となり、それを強制的に動かすことで触れた対象を一方的に摩擦熱で溶解させる。 一度に『曖昧な状態の電子』を固定できるのは、自分の体上の2点までで、拳をやっと覆える程度の面積まで。 スペック:身体能力が常人より高め。 麦のんのコピー計画とかあったら生まれそうな能力ができ上がりました。 こんな感じで元ネタを分解して組み直し、新たなベクトルを加えることでオリジナリティを加えられます。 魔改造しまくればそれこそ「オリジナル」といえる程になるでしょう。 『能力名』から考える 個人的にはよくやる、名前先行型の能力起点。 文字を並べていく過程や、「これだ!」と思った能力名から発想を広げていくパターン。 言葉遊びが大好きな人にはピッタリだが、お題に対する適合性が悪いことも多かったりする。 (例)四字熟語辞典を開いてみる 実際にやってみた 【快犢破車】 「犢」は仔牛のこと。仔牛は車を破壊するぐらい元気な方が、立派に成長するだろう。子どもはやんちゃなぐらいの方が将来大成するの意。 このツッコミどころあふれる説明文が気に入ったのでこれを弄っていきます。 (1)文字を変えてみる 「快(かい)」…界、怪、灰、壊 「犢(とく)」…特、篤、徳、匿 「破(は)」…刃、覇、羽、波 「車(しゃ)」…者、舎、斜、射 こんな感じで、同じ読み(または似た読み)の漢字を並べてみます。 一字ごとに変換すればいいだけなのでやること自体は難しくないです。 今回は【壊犢覇者】という文字に変換してみました。 (2)文字からイメージを膨らませる 「車を破壊するほど元気」という意味不明な表現が気に入ったので 破壊の「壊」や「覇者」といった『いかにも』な文字を選んでいきました。 さて、「犢」は仔牛なので牛の人外。 「覇者」からパワー系の能力。 特殊能力を付加するなら「壊」をキーワードに持ってきたいところですかね? こうやって連想ゲームの様に色々な要素を文字から汲み出し、最終的に組み合わせていきます。 (3)仕上げ、最終調整 【壊犢覇者】 仔牛の人外、小さいながらも常人を圧倒するパワーを持つ。 何か物体を「壊す」度に成長し、更にパワーが上がっていく。 ただし動きは全体的に鈍い。 戦闘が終われば成長分はリセットされて仔牛に戻る。 パワー系故にシンプルにしすぎた感もありますが、基本はこんな感じです。 これから連想ゲーム的にさらに要素を増やし、やりすぎな部分を制約で抑えつつ複雑化することも可能です。 また、能力を考えているうちに違う要素が盛り込めそうな可能性に気づくことがあるでしょう。 その場合は文字を変えてみて、「違う要素の方に合わせる」柔軟な対応も必要です。 こだわりを持つ部分と柔軟に対応させる部分を上手く組み合わせていきましょう! 『ネタ能力』を考える ―――考えるな、感じろ。 電波を受信すれば自ずと新しい世界が見えてくる。 熟練の授与者であってもこの境地に到達できるものはほんの一握りである。 俺自身も時々受信できるけど、いつも受信できるわけじゃないし。 【第三章】~注意すること~ これで、少しは厨二能力を考えられるようになったかな? 余裕ができてきたら、ちょっと次のことを考えてみよう。 『授与してもらって嬉しい能力は何か?』 強い能力 「弱い能力で手を尽くしたい!」って人もいるけどやっぱり強い能力は欲しいよね。 だけどここでいう「強さ」は単純な破壊力だけでなく、応用性や拡張性も含めた「強さ」だ。 特に近頃は一人のキャラを大事に扱う傾向が強く、長く付き合うためにも特に応用性や拡張性が重要視される。 強すぎない能力 上の「強い能力」と矛盾するようだけど、「強すぎる能力」はハッキリ言って能力としては使いづらい。 常に空気読みスキルを必要とするだけでなく、応用を利かせる上でも【避難之民】が怖く動かせなくなる。 最終的に手に余ってさっさと戦死させてしまう、なんてことも。 「応用性」の為に、「制約」が必要になるということも心に留めておくといいかも知れない。 【終章】~贈る言葉~ これはチキンの独断と偏見によって描かれたガイドラインです。 『この通りにやれば完璧!』とはとてもじゃないけど言えません。 でも、能力の考案にチャレンジしたい人の参考に少しでもなれば…… そう思って恥を忍んで駄文を晒しているのです。 感想とか意見とかあれば 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4323.html
95 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/06(金) 02 01 14 ID ??? キラ「香港と言えば九龍城。厨二病患者にはたまらない場所だね」 96 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/06(金) 02 09 14 ID ??? キラ「クーロン○ゲートとかさ」 97 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/06(金) 02 35 13 ID ??? 円卓の厨二病 1 ジオンの騎士 2 マレット隊長 3 ソロモンの悪夢 4 木星帰りの男 5 自称スーパーコーディネーター 6 金色大使 7 正義のゴヒ 8 神威の錦馬超 9 好きだっていうの、忘れないよ 10 僕がニュータイプだ 11 ガンダムさえ手に入れれば大佐だろうが 12 暗黒の破壊将軍 ※ この患者達は厨二病なので上座下座のない円卓に座らせる必要があります 102 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/06(金) 10 22 31 ID ??? 左手が義手 謎の頭痛持ちで薬を飲んでいる 恋人と敵同士に別れて戦う事になってしまった たまに眼が金色になる ネーナ「つまりルイスは厨二病だったんだよ!」 ファ・セシリー「な、なんだってー」 ルイス「そぉよ!あんたのおかげでね!」グリグリ ネーナ「い…痛い痛い!」 カミーユ「おお、義手でウメボシ攻撃か…あれは効くぞ」 ルー「そうなんだ…私も厨二だったんだ…」 シーブック「大丈夫、ここの人達みんな少なからず厨二要素持ってるから」 ルー「フォローになってないなぁ」
https://w.atwiki.jp/ikutomisan/pages/91.html
※厨二能力スレとは別物です。 WIKI http //w.livedoor.jp/vipnouryoku/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8 避難所 http //jbbs.livedoor.jp/internet/13191/ 参加手順は ①「○○な能力をくれ」などとアバウトに能力を要求。 ②誰かが能力を考案し、要求者に授与する。 ③授与された能力でロールを開始する。 厨二能力スレとは異なり、能力は使い回しが多数、全ての手順は1つのスレ内で行う。 1つのスレ内で全てが完結し、スレが終ればキャラクターもリセットされる。
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1294.html
【呼称】 【使用デッキ】 2014 厨二と化した青眼 #6 厨二シンクロフュージョン #7 2016 孵化インゼクエヴォル #16 【出演動画】都心でデュエル 【twitter】 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1976.html
やあ諸君、今日も元気に厨二能力授与しとるかな?(某博士風) 「能力を考えたいのに上手くいかない」「考えた能力をまとめられない」などなど せっかく意気込みはあるのになかなか形にできない人はちゅうもーく! 【第一章】~基本は一緒~(1)属性 (2)『武器』 (3)『特殊能力』 (4)『身体能力』 (5)『制約』 【第二章】~実際に考えてみる~能力の『お題』から考える(例)『風属性の能力下さい><』(1)発想を並べる (2)組み合わせてみる (3)仕上げ、最終調整 『すでにある能力』から考える(例)「禁書っぽい能力下さい><」(1)まずは理解しよう (2)実際に応用してみよう。 (3)仕上げ、最終調整 『能力名』から考える(例)四字熟語辞典を開いてみる(1)文字を変えてみる (2)文字からイメージを膨らませる (3)仕上げ、最終調整 『ネタ能力』を考える 【第三章】~注意すること~ 【終章】~贈る言葉~ 【第一章】~基本は一緒~ 厨二能力ということで、まずはその構成要素を上げてみよう。 色々なものがあるけど、結局は下の5つに集約するハズだ。 (1)『属性』 (2)『武器』 (3)『特殊能力』 (4)『身体能力』 (5)『制約』 大雑把な分け方だけど、感覚をつかむ程度の意味合いなのでこれで十分だと思う。 (1)属性 『属性』はそのまま、炎や水、光や闇なんかだね。 「機械」や「吸血鬼」なんかもある意味属性と言えるかも知れない。 『属性』を決めてやれば、それを基に色々と発展させていくことができるぞ! (2)『武器』 『武器』は攻撃手段、剣や銃なんか以外にも鋭い爪や炎の翼なんかも。 『属性』との組み合わせで特色を出したり、能力の方向性を決めたりできるぞ! やっぱり能力は「戦闘するためのもの」という意味合いも強いので、そういう意味でも重要な部分。 (3)『特殊能力』 『特殊能力』は様々なものが考えられる、これが能力の核になることも多い。 思いつきをメモっておいて色々いじくり回したりしてみるのもいいかもしれない。 多種多様になる分、授与者の腕の見せ所でもある。 思いつかない場合でも悩まずシンプルに行ってみよう、意外とよい能力になるかも? (4)『身体能力』 『身体能力』はバランスをとる為のもの。 武器持ちの能力者ではちゃんと考えておかないとまず質問がくると思っていい。 身体能力がバカみたいに高いだけで強力な能力になることがよくあるので注意。 個人的な感覚も大分入るが、「常人(普通)<達人(強い)<人外(超強い)」となっている。 近接型の戦闘能力は「常人と達人の間~達人まで」が基準となっているように感じる。 (5)『制約』 『制約』もバランス調整だが、『身体能力』よりも拘束力が強い。 ロールの腕や描写のしかたで身体能力はかなり変動するが、『制約』は明文化してやれば明確なルールとなる。 「能力を思いついたけど明らかに強すぎる……」と思ったなら、制約で抑えて使えるレベルにしてみよう! まあ、色々と書き並べたけど流し読みでいい。 慣れてくればほとんど無意識でやっていることを、わざわざ文字にしただけに過ぎない。 ぶっちゃけ無視してくれても能力は考え付くので、参考までにということで。 【第二章】~実際に考えてみる~ それでは実際に考えてみよう。 ……といっても、「どこから考えればいいか分からない」人も多いはず。 とりあえず、3つに分類してみよう。 ただし、これらはお互いに重なり合う部分も多いし、とりあえず分けただけなのでこだわる必要はないぞ! 能力の『お題』から考える 一番オーソドックスになるであろう、能力作成の起点。 「~な能力ください!」に答える場合はコレとなる。 属性だったり、剣や銃などの武器だったり、吸血鬼やロボといった人外etc.... 最初はこのパターンが一番考えやすいかも知れない。 (例)『風属性の能力下さい><』 (1)発想を並べる 『属性』→風に決定済み 『武器』→風を纏った剣、風弾を打ち出す銃、カマイタチを発生させて攻撃etc.... 『特殊能力』→風の防護壁で攻撃を遮断、風を操り空を飛べるetc.... 『身体能力』→剣士なら高くないと戦えない、魔術師系なら打たれ弱さでバランスを取るetc.... 『制約』→チャージしないと使えない、一定使用ごとにインターバル、反動ダメージetc.... こんな風に並べたものを組み合わせるだけで能力になりそうな気がしないかな? (2)組み合わせてみる 『風』を纏った『剣』を使う能力、『数レスの間チャージ』することで強力な技を使える。 『カマイタチの飛ぶ斬撃』や『風の防護壁』などの使用が可能。 『剣士としても達人級の腕前』。 ほら、なんとなく形になってきたと思わない? (3)仕上げ、最終調整 【颶風天帝】 風の力を操る剣士 風の力をチャージするほど強力な風を操ることができる。 チャージ無し 強化:剣が風を纏い、一撃の威力を重くする 1レスチャージ カマイタチ:剣で薙ぎ払った軌道からカマイタチが発生し飛んでゆく ブースト:柄から風を吹き出し、剣を構えた状態で高速で突進する 2レスチャージ 風陣結界:風で防護壁を生み出す。銃弾程度なら弾くことが可能。 飛行:足元に風を生み出し、発動したレスで自由に空を飛べる。 3レスチャージ 巨大風弾:直径3m程の巨大な風弾を発射する、着弾点で弾けて無数のカマイタチを発生 強力故に発射する時の隙も大きい。 スペック:達人級の剣の腕前、それに必要な程度の身体能力 思いついたことを色々足しながら、最終的にバランスを考えてみる。 余裕があれば技などを足すことで「希望者に使う気を起こさせる」ことも重要。 できるだけ既存のものと被らないようにすることも大事だが、オリジナリティを追及して迷走するなら一旦シンプルな能力に立ち返ってみるのもいいだろう。 『すでにある能力』から考える これは主に版権物の能力から設定を流用するもの。 とはいえ、「版権能力そのまま」はあまりよろしくないとされているので自分の手を加える必要がある。 例えば属性を変えたり、一部を切りだしたり、強力な元ネタ能力を制約で縛りつけたりなどなど。 簡単そうに見えて、意外と独創性やバランス感覚を要求されたりする。 (例)「禁書っぽい能力下さい><」 (1)まずは理解しよう 「原子崩し(メルトダウナー)」 【解説】 麦野沈利が持つ能力。学園都市第四位を誇る超能力(レベル5)である。 本来『粒子』又は『波形』のどちらかの性質を状況に応じて示す電子を、 その二つの中間である『曖昧なまま』の状態に固定し強制的に操ることができる。 (とある魔術の禁書目録 Index (禁書wiki) より抜粋) とりあえずこの能力を基にしようと思う。 要求された元ネタが分からなくてもググって調べ、チャレンジすることも重要だぞ! さて、原作やアニメを知っている人なら「超破壊力のビームを乱射する能力」という印象があるが 原理を読むと『電子の固定』が基礎となる能力であることが分かる。 ここは解説ページなのでやたらと踏み込んだことは言わないが、原理だけを見れば要するに「ビームにして撃たなくてもいい」ことは分かると思う。 こうやって切りだしたり応用の方向性を変えて、オリジナリティを加えていく訳だ。 (2)実際に応用してみよう。 さっき「ビームにして撃たなくてもいい」と言ったが、どういう意味だろうか? つまり、遠距離からの射撃に拘らず、むしろ真逆の「接近戦向け」能力にすることも可能だということだ。 さて、『曖昧な状態の電子』を『拳』の周囲に『固定』すると……? こうやって「これをこうすればどうなるか」を考えて方向性を変えてやると、元ネタは分かるのに全く違う能力を仕上げることも可能になる。 このあたりに頭を悩ますことも多くなるだろうけど、アイデアは無限大だし考えるのはタダなんだから色々な方向に思考を巡らせて新しい能力にチャレンジしてみよう! (3)仕上げ、最終調整 【原子崩拳】 拳や肘、額などの狭い範囲に『曖昧な状態の電子』を固定する能力。 この『曖昧な状態の電子』は他の何からも干渉されない性質を有するため、疑似的な「壁」となり、それを強制的に動かすことで触れた対象を一方的に摩擦熱で溶解させる。 一度に『曖昧な状態の電子』を固定できるのは、自分の体上の2点までで、拳をやっと覆える程度の面積まで。 スペック:身体能力が常人より高め。 麦のんのコピー計画とかあったら生まれそうな能力ができ上がりました。 こんな感じで元ネタを分解して組み直し、新たなベクトルを加えることでオリジナリティを加えられます。 魔改造しまくればそれこそ「オリジナル」といえる程になるでしょう。 『能力名』から考える 個人的にはよくやる、名前先行型の能力起点。 文字を並べていく過程や、「これだ!」と思った能力名から発想を広げていくパターン。 言葉遊びが大好きな人にはピッタリだが、お題に対する適合性が悪いことも多かったりする。 (例)四字熟語辞典を開いてみる 実際にやってみた 【快犢破車】 「犢」は仔牛のこと。仔牛は車を破壊するぐらい元気な方が、立派に成長するだろう。子どもはやんちゃなぐらいの方が将来大成するの意。 このツッコミどころあふれる説明文が気に入ったのでこれを弄っていきます。 (1)文字を変えてみる 「快(かい)」…界、怪、灰、壊 「犢(とく)」…特、篤、徳、匿 「破(は)」…刃、覇、羽、波 「車(しゃ)」…者、舎、斜、射 こんな感じで、同じ読み(または似た読み)の漢字を並べてみます。 一字ごとに変換すればいいだけなのでやること自体は難しくないです。 今回は【壊犢覇者】という文字に変換してみました。 (2)文字からイメージを膨らませる 「車を破壊するほど元気」という意味不明な表現が気に入ったので 破壊の「壊」や「覇者」といった『いかにも』な文字を選んでいきました。 さて、「犢」は仔牛なので牛の人外。 「覇者」からパワー系の能力。 特殊能力を付加するなら「壊」をキーワードに持ってきたいところですかね? こうやって連想ゲームの様に色々な要素を文字から汲み出し、最終的に組み合わせていきます。 (3)仕上げ、最終調整 【壊犢覇者】 仔牛の人外、小さいながらも常人を圧倒するパワーを持つ。 何か物体を「壊す」度に成長し、更にパワーが上がっていく。 ただし動きは全体的に鈍い。 戦闘が終われば成長分はリセットされて仔牛に戻る。 パワー系故にシンプルにしすぎた感もありますが、基本はこんな感じです。 これから連想ゲーム的にさらに要素を増やし、やりすぎな部分を制約で抑えつつ複雑化することも可能です。 また、能力を考えているうちに違う要素が盛り込めそうな可能性に気づくことがあるでしょう。 その場合は文字を変えてみて、「違う要素の方に合わせる」柔軟な対応も必要です。 こだわりを持つ部分と柔軟に対応させる部分を上手く組み合わせていきましょう! 『ネタ能力』を考える ―――考えるな、感じろ。 電波を受信すれば自ずと新しい世界が見えてくる。 熟練の授与者であってもこの境地に到達できるものはほんの一握りである。 俺自身も時々受信できるけど、いつも受信できるわけじゃないし。 【第三章】~注意すること~ これで、少しは厨二能力を考えられるようになったかな? 余裕ができてきたら、ちょっと次のことを考えてみよう。 『授与してもらって嬉しい能力は何か?』 強い能力 「弱い能力で手を尽くしたい!」って人もいるけどやっぱり強い能力は欲しいよね。 だけどここでいう「強さ」は単純な破壊力だけでなく、応用性や拡張性も含めた「強さ」だ。 特に近頃は一人のキャラを大事に扱う傾向が強く、長く付き合うためにも特に応用性や拡張性が重要視される。 強すぎない能力 上の「強い能力」と矛盾するようだけど、「強すぎる能力」はハッキリ言って能力としては使いづらい。 常に空気読みスキルを必要とするだけでなく、応用を利かせる上でも【避難之民】が怖く動かせなくなる。 最終的に手に余ってさっさと戦死させてしまう、なんてことも。 「応用性」の為に、「制約」が必要になるということも心に留めておくといいかも知れない。 【終章】~贈る言葉~ これはチキンの独断と偏見によって描かれたガイドラインです。 『この通りにやれば完璧!』とはとてもじゃないけど言えません。 でも、能力の考案にチャレンジしたい人の参考に少しでもなれば…… そう思って恥を忍んで駄文を晒しているのです。 感想とか意見とかあれば 名前 コメント