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占い師 星座占いをする占い師だが、この世界観では 星座占いの結果と十二月将の関連が強い設定なので、 インチキ占い師と本物占い師の差が明確。 本物占い師 人間だけどなんか特別な力を持っている。 十二月将と繋がりがある。 十二月将のその日の気分とかを聞いて、占いに反映させる。 また、占いに来た人間の星座に合った十二月将を呼んで、 その人に憑いてるグレアを祓ってもらったりする。 よって精度は絶対。でも手間がかかるので小規模。 人気のある占い師は大抵これ。たぶん 例) 占い師「今日どう?」 獅子座「今日は仕事する」 占い師「じゃあ今日の獅子座の運勢は良し、と…」 みたいな インチキ占い師 十二月将と何の関連もない独自の星座占いを行う人間。 一般大衆に対してある程度の影響力があり信じられている有名な占い師だと、 インチキ占いの結果が、十二月将の気分に関わったりする。 迷惑。
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村人の切り札であり推理の要 村人サイド 1村に1人だけ 必ず登場 夜、村人の中から1人占って、狼か村人か調べることが出来る 狼なら「人狼」それ以外なら「村人」と判別される 占ったのが狂人だろうが妖狐だろうが能力者だろうが人狼以外は「村人」 妖狐を占った場合、妖狐は翌日の朝即死する 村の重要な情報源 推理は占い師の情報を元に行われると言ってよい 占い師が人外を占った場合 必ずなにかしらの結果が出るため 占い師は処刑しないのが基本 占い師が村人と言った相手は処刑しないのが基本である 占い師は村人の推理のため、自分の持つ占い情報を 皆に開示する必要があるが 自分が占いだとわかると人狼に食われるという二律背反を背負っている またその性質上、偽者が非常に出やすい ◆占い師A「俺が本物だ!」 ◆占い師B「いや!僕が!」 ◆占い師C「俺!俺!俺が本物!」 ◆占い師D「私が本物ですわ!」 ◆占い師E「アホどもめ、俺が本物だ!」 ◆名も無き村人「本物は1人だけ 残りは全部人外 皆殺しですね」
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占い師に宣戦した場合、戦闘を行わずRPだけで終わらせる事が可能です。 占い師とのRPが終了した時点で1Pを獲得します、このポイントには見逃し等は含まれていません 占い師に宣戦することが出来るのは参加者それぞれ2度ずつです 占い師ができる事は二つ NPC個人の方針データの大体の説明 この大戦の主催者自身を探る事 占い師に宣戦する前までに遭遇しているNPCの方針データや内面等がある程度判明します 一応占い師と戦闘も可能です 占い師自身が勝利してもポイントは得られず、また参加者の敗北数等もカウントされず必ず生存します 占い師は敗北しても脱落しません 占い師 HP:30 肉弾戦(近) 攻7 ≪戦闘力≫0 <命中力> 0 <防御力> 0 <運動性> 0 ≪オプション≫30 「特殊擬態」(30P)イニシアティブ後に自動的に発動、対戦相手の全てのステータスをコピーする 対戦相手が複数の場合はダイスでコピー相手を判定する ≪必殺技≫0
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基本情報 陣営 村 役職系統 占い師系 実装バージョン 最初から 特徴 普通村における占い師 夜の間に対象一人を選んで、その人物が狼かどうかを知ることができる役職。判定結果は朝になってから表示される。 占い対象が妖狐の場合、判定は村人だが、妖孤が死ぬ(銃殺)。 占い師が夜の間に狐を占ったとしても、その占い師が噛まれると銃殺は発生しない(銃殺キャンセル)。 強力な役職故、人狼や狂人は占い師を騙ることが多い。 闇鍋村における占い師 普通村では村側の切り札とも言える存在だが 鍋においてはちょっと話が違う。 あくまでも占い師《表記》だし(詳しくは夢見人、萌占い師参照) 「呪狼」やら「呪術師」やらの呪いによって死んだりする上 村人なのに占い結果が狼になる「不審者」 狐にも関わらず銃殺できない子狐系統や「白狐」「黒狐」、狼の癖に村人判定が出る「白狼」などなど。 兎に角占い結果が当てにならない状況が多かったりする。(詳しくは該当役職の項にて) それでも強力な役職には変わりはないし、関連役職が非常に多いので、普通村と同じく推理の起点となることが多い存在。 ちなみに鍋では狩人がいない位日常茶飯事なので、長期間潜伏するのもよくある事である。 覚醒者によるコピー結果は「覚醒者」なら「魂の占い師」、「夢語部」なら夢見人である Q:占いに失敗しましたって出たんですけど A:対象が幻系役職である、或いは特定の役職に占いを妨害されると占いが失敗します Q:占い結果蝙蝠って言われたよ? A:その占い先は「大蝙蝠」か「吸血鬼」または「霧系役職(霧狼/霧狐)」です。基本的な蝙蝠には村人判定が出ます Q:共有者を占ったら人狼でしたとか出たんですが A:そろそろ起きましょう。獏に食い殺されちゃいますよ?(「夢見人」参照) ※このケースの場合、共有者が「憑狼」に乗っ取られている可能性もあります Q:昼の発言が遠吠えに変換されたんですが A:「萌占い師」のようです。遺言でも萌える場合があるので注意しましょう 参考ログ タイトル モード 備考 ログ
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占い師編(騙り占い師も含む) 【占い先選択の定石】共有者を占ってはいけない 共有者の対抗COが無い場合、共有者の二名が村人であることは断言できる。また、対抗COがあったとしても、狂人と共有者の区別は占い師にはできない。吊ってしまえば良い話なので、彼らの役職を確定するよりも暫定白を増やしてグレラン投票の対象を減らすことのほうが優先順位は高い。 【占い先選択の定石】序盤では、対抗占い師を占ってはいけない 序盤では、対抗占い師を占ったとしても、対抗が偽物であることがあなたにとって確定している以上、相手を占った結果は村人にとっては価値の低い情報でしか無い。前項と同様、暫定白を増やすほうを優先したい。 ただし、後半まで生き残ってグレーに人外が残っていないことがあなたの視点で確定した場合は対抗を占って結果を確かめるべきだ。 【占い先選択の定石】序盤では、対抗占い師がすでに占った相手は占わない 真と対抗の占い師が同じ人物を占った場合、対象の人物はほぼ確定の村人となるが、狼に喰われてしまえばあまり意味はなくなってしまう。それよりも暫定白を増やしておけば、あなたの真が確定した瞬間に多くの確定白を作ることができて村人側の利益につながる。 ただし、対抗の占い師の状況によっては一気に真偽の確定ができる場合もあるので、きちんと理由を挙げて説明できるのであれば狙っていく価値はある。 【占い先選択の定石】先回りで喰われる可能性があるので、前日に占い先を明言しない。 占った先がその夜のうちに人狼に喰われてしまっては、その占い結果の価値は大きく減じてしまう。また狂人の占い師であれば、占い先を指定して喰われなければ対象が狼だったとして黒判定を出すような連携も可能である。そのような疑いを受けたくなければ、占い先は隠すべきだ。また、同様の理由で投票先も占い先とはずらしたほうが良い。本当に占い先に迷って村人の意見を聞きたいならば、占ってほしい人の希望を募り、3人ぐらいの占い対象を公表して、その中から選ぶ方法もある。 占い対象1択では占いと食いを合わせられて占い機会を損する。だが占い対象が3択ぐらいなら狼もあてにくい。狩人視点でガード対象の参考にもなる。 ただし、人狼や狐に占い先の誘導が可能になるデメリットもあるのでよく考えること。 初心者ならば11人以上の村では潜伏しない。 狩人がいる場合、占い師はとっととCOするべき。 COが遅れただけで、占い師への信用はがた落ちになる。占ったら夜の間に文章を作っておき、朝になったら素早くCOすること。 10人以下の村では、初日村人判定だった場合には潜伏する。 前項と関連して、狩人がいない場合にCOすると、その夜に喰われてしまい占い師としての仕事をほとんど果たすことができなくなってしまう。二日目以降は、狼をみつけ次第COすること。また、生存者が5人となる三日目の朝には、狼をみつけていなくてもCOするほうが良い。 主観的な推理を加えずに、占い結果を淡々と告げること 真占い師が誰かわからない他人(村人達)に説明する時に「私が占い師だから」と説得するのはダメ。真の占い師であっても、それを判断するのは村人に任せること。占い師の真偽の判別には大きな意味があるため、占い師の発言は一言一句チェックされている。何気ない一言で村人に予断を与えることは村の勝敗を大きく左右する。 占い結果には理由をつける 前項とは矛盾するが、占い師がどう考えて誰を占ったのか。これは村人にとって占い師の真偽を判断するための重要な材料になる。求められたら積極的に応じること。初日はともかく、中盤以降でもなんとなく占ったといった理由では、村人の信用は得られない。 自分が真占い師だという前提に基づいての推理は村人には通じない。 自分で推理する時はかまわない。しかし、その内容を真偽の判別がついていない村人達に説明しても、あなたが占い師であるという前提が確定していないため、参考情報としてしか聞いてもらえない。村人を納得させるためには、対抗占い師の矛盾や、考えられるパターンを網羅しての消去法で説明すること。
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占い師勝利・敗北条件 特殊能力 振る舞い方基本的に初日の昼にCOしよう! 初日昼、偽占い師が●を出してきたら・・・? 占い先はどうする? 占い結果が来ない?! 占い師 占い師は村人陣営・村人カウントです。 4人以上で入る事があり、8人以上で必ず1人入ります。 占い(下記参照)の能力があります。 勝利・敗北条件 勝利条件 ・狼を全滅させる 人狼のカウントが0になれば村人の勝利です。 ただし妖狐がいる場合先に妖狐を殺さなくてはいけません。 敗北条件 ・狼と村の数が同数になる・勝利条件を満たした際妖狐が生存している この場合の村は村人カウント(狂人含む)を指します。 人狼カウントと村人カウントが同数になった場合敗北します。 また、人狼カウントが0になった時点で妖狐が生存していても敗北します。 特殊能力 夜一人を指定して、その人が村人「白○」か人狼「黒●」かを判定する事が出来ます。 (占い師は初日の夜から能力を発動できます) ※狂人も村人カウントなので「白○」がでます。 妖狐を占った場合、判定は「白○」がでます。 占われた妖狐は翌朝死亡します(呪殺) ※呪殺の場合妖狐が狩人に守られていても必ず死亡します。 振る舞い方 基本的に初日の昼にCOしよう! 占い師は村にとって一番大切な情報を持っている役職です。 占い結果が少なくても「私が占い候補です!」という情報が大切になります。 潜伏していると狩人が守る事が出来ず、潜伏したまま死んでしまうと占い結果が言えないままになってしまいます。 ●を出す対抗占い師がいない事を確認したらすぐにCOしましょう 初日昼、偽占い師が●を出してきたら・・・? 初日の昼の場合貴方が●を引いていなければ潜伏して下さい。 これは狼側から●を出した占い師が偽だと分かってしまうためです。 貴方がCOしてしまった場合噛まれて死ぬ確率がぐっとあがってしまいます。 占い先はどうする? 基本的に最初のうちはグレーを占いましょう。 グレーとはCOしている役職と占い師・偽占い師が占った所以外を指します。 後半になってグレーが少なくなってきたら偽占い師が占った場所を占っていきましょう。 また、状況によっては村側から偽占い師を占ってほしいと言われる事もあります。 その場合は共有者の指示に従って下さい。 占い結果が来ない?! 落ち着いて個人チャットでGMに占い結果が来ていない事を伝えましょう。 昼時間が始まってしまった場合占い結果が来なかったと言うのはシステム発言になるのでやめて下さい。 ↑を避けるためにも夜があけて結果が来ていなかった場合は昼時間が始まる前にトラブルがあった事だけを参加者に伝えて保留してもらうようにして下さい。
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占い師 占い師 基本的なこと占い師を登場させる方法 所属陣営 死亡条件 特殊能力 基本的なこと 占い師を登場させる方法 一部配役を除き、ゲームに必ず1人登場します。 配役4人A・B・Dでは0~1人ランダムで登場なため、登場しないこともあります。 配役Cで10人村・11人村・13人村以上では2人登場します。 所属陣営 所属陣営は村人陣営です。 死亡条件 処刑される どの役職でも一緒です。 人狼に殺害される どの村人陣営でも一緒です。 人狼の殺害対象になれば朝の死体になります。 殺害対象になった時に、狩人に護衛されていれば死亡しません。(死体なし) 特殊能力 毎晩、村人1人を選んで「村人」なのか「人狼」なのかを調べることができます。 1日目夜から実行できます。 第一犠牲者を占うこともできますが、結果は「村人」以外にないので占う必要はありません。 それぞれの役職の占い結果の判定 「村人判定」:「村人」・「占い師」・「霊能者」・「狩人」・「共有者」・「猫又」・「狂人」・「狂信者」・「妖狐」・「背徳者」 「人狼判定」:「人狼」 「人狼」以外は村人判定と覚えて差し支えないです。 妖狐を占えば妖狐を呪い殺す事が出来ます。(呪殺) 呪殺が起きた時、妖狐は朝の死体になります。 妖狐が狩人に護衛されていようと、妖狐を占えば妖狐を呪い殺す事が出来ます。 占い師が2人以上いても、お互いに自分以外の占い師が誰なのかは分かりません。 ランダム占い 夜明けの時間が終わるまで占いを実行しなかった場合、ランダム占いが実行されます。 占い師が能力未使用で突然死することを防止するためであり、意図的に使うものではありません。必ず夜明けの時間が終わるまでに能力を使用しましょう。
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【占い師】(うらないし) 毎晩、1人を人狼か否か知ることができる。 初日には必ず村人側の名前がでてくる(狂人や狂信の可能性のない白)。 会話をよく聞きましょう。 寡黙な方にささでも送りつけ炙ってみても良いでしょう。 それぞれの役職の占い結果の判定 「村人判定」:「村人」・「占い師」・「霊能者」・「狩人」・「恋人」・「猫又」・「狂人」・「狂信者」 「人狼判定」:「人狼」 「人狼」以外は村人判定と覚えて差し支えないです。 妖狐を占えば妖狐を呪い殺す事が出来ます。(呪殺) 呪殺が起きた時、妖狐は朝の死体になります。 妖狐が狩人に護衛されていようと、妖狐を占えば妖狐を呪い殺す事が出来ます。 占い師が2人以上いても、お互いに自分以外の占い師が誰なのかは分かりません。 【ランダム占い】 夜明けの時間が終わるまで占いを実行しなかった場合、ランダム占いが実行されます。 占い師が能力未使用で突然死することを防止するためであり、意図的に使うものではありません。必ず夜明けの時間が終わるまでに能力を使用しましょう。 【初心者の為の占い講座】 1~4回程度は妖狐より狼を探しましょう 妖狐占いを証明するための手段であり、狼からの盾です。前者の方に目がいきすぎて気が付いたら狐はいない、 だが狩人もいないになってしまっては狼にかたれてしまいます。 従って最初は狼を探しましょう、発言の変な人、寡黙な人など探し方は様々なのでいろいろと試してなれていってください。 潜伏も多くみられますが狼に噛まれるリスクが有るのでなれるまでは潜伏せずにCOした方が強くなれます。 【豆知識:複数の占い師が同時に同じ狐を占った場合】 1人だけ狐を占った結果が出て、その他の占い師はランダム占いとなります。(恐らく入村順で占ってるので順番早い人が呪殺結果) なので、同じ狐を溶かしたという占い師が複数いても、本物は1人だけとなります。 【実験ログ1】 占3狩1狼1狐1 【実験ログ2】 占4狩1狼1狐1 【実験ログ3】 占2狼1狐4 狐同時占いからのランダム占いでも呪殺発動
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トップページ 薔薇の下国支援 役職一覧 占い師 占い師 ★インターフェイス文章 あなたは占い師です。 毎夜、村人一人について占うことで、その村人が人間か人狼か判別出来ます。 また、妖魔を占いの対象とすることで呪殺することが出来ます。 村人の数が人狼以下になるまでに人狼、妖魔、恋人、仇敵が全滅すれば勝利です。 ただし、人狼を全滅させた時点で妖魔、恋人、仇敵が生き残っていると敗北になります。 (PC名)は 人間 のようだ。 (PC名)は 【人狼】 のようだ。 カウント 人間 占霊判定 人間 陣営判定 村側 絆 なし 囁き なし ※他の役職の能力行使によって変化する前の状態です ■細則 その日の時点で生存しているPCからひとり選択し、「人間」か「人狼」か判定します。 ただし、「白狼」「睡狼」を占うと人間、「魔獣」を占うと人狼と判定します。 相手が隷従や恋をしていても、陣営についてはわかりません。 占い先が突然死したり、処刑先、襲撃先だった場合でも占うことができます。 (そこが呪系だった場合、あなたは呪詛死してしまいます) 初日はダミーを占うこともできます。 占いをパスすることはできません。 同じ相手を何度も占うことは可能です。(「睡狼」がいる場合など、二度目以降の占いで結果が異なる場合があります) 初日に「仮面師」を占った場合、処理順は「仮面師」の模倣が先になるため、「仮面師」がなった役職の結果が出ます。 「呪狼」「呪人」「呪魂者」を占うと呪詛死してしまいます。(無残な死体) ただし、突然死、処刑死した「呪人」「呪狼」「呪魂者」を占っても呪殺されません。 呪殺能力は生きている間しか発揮できないのです。 「妖魔」「天魔」「夜兎」「悪戯妖精」「夢魔」を占うと溶かします。(無残な死体) 突然死・処刑以外の死体が二つ以上出ていた場合、表示順はランダムで決められます。 文章の内容や順番からは、どれが呪殺であるかを見分けることはできません。 吊られた日は占いができません。 襲撃された日は占いができます。(溶かし発生。また「洗礼者」によって蘇った場合は、襲撃された日の結果が出せます) 占い師系 (「夢魔」を除く)は、入村順に占い処理を行います。 「仮面師」が「占い師」をコピーした場合は、初日は自動的にコピーした占い師を占います。 文章系による別名 薔薇の下 占い師 物語/BBS 占い師 審問 占い師 適当 エスパー トップページ 薔薇の下国支援 役職一覧
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占い師 夜に自分以外のプレイヤーに投票すると次の日の昼にそのプレイヤーが村人か狼かが表示されます。妖狐を占うと妖狐は死亡します。 占い師の行動(初日の夜~) 基本行動 占い師の仕事は初日の夜から始まります。 右上の「投票/占う/護衛」を押します。 怪しいと思える人を占ってみましょう。 初日ならば、根拠も何もないため適当に対象を決めてしまって構いません 二日目からは、前日の会話から怪しいと思った人を占いましょう 占い師の行動(二日目の朝~) 基本行動 朝が明けたら占い師がやる事は二つです。 1.村人に占い結果を発表する 2.占いの結果を遺言に反映させる 前日夜に占った人の占い結果が表示されているはずです。 結果が分かったら遺言に残しておきましょう 遺言による、占い師証明と自分が占った結果の再確認の為です それでは次に自分の占い結果をカミングアウトしましょう 占い先選択の定石 共有者は村人に決まっているので、占ってはいけない 基本的に偽占い師を占ってはいけない 霊能も基本的に占う必要はない なるべくグレーの人から占うようにする COをする時の書き方について 占いCOをするときは以下のような書き方が一般的です 占いCO コッペパン● 「占い結果です。コッペパンさん人狼でした」 という書き方でも別に構わないのですが、 村人判定なら○、人狼判定ならば●という書き方が 長い文字を打ち込む必要も無く、記号の為目立ちやすいという長所があります。 人数別によるCOのタイミング 11人以上の場合:そのままCO 狩人がいる場合、朝が明けたらそのままCOしてしまうのが一般的です。 狩人が守ってくれるという安心感があるので安心してCOしましょう。 10人以下の場合:二日三日経ってCO 狩人不在の為、初日にCOすると即死ぬ危険性があります。 占いが速攻で死んでしまうと、人狼を吊るのが非常に厳しくなる為、 初日は様子を見て、二日三日経ってからCOをしましょう。 この人数のときは特に遺言を忘れないようにしましょう。 妖狐がいる場合について(総人口が15人以上) 妖狐がいる人数の時は人狼だけではなく、妖狐にも気を配る必要があります。 狐は人狼勢に属さない第3勢力のため、人狼だけを見つけても 狐が生き残っていた場合、村人の負けになります。 呪殺(銃殺) 妖狐がいる場合、狐を殺して自分を信じてもらう事が重要になってきます 村人から段数の指定が恐らく提示されるはずなので、 それに従って次の日の占い対象を決めましょう。 根拠を詳しく知りたい方は「列指定」の項目を参照してください 最後に・・・ 基本的に死ぬまで毎日上記の繰り返しです 完全に真と信じてもらうには呪殺しか有りませんが、 会話と占い先で信じてもらう事も可能です。 村人の命運を握っているのは占い師と言っても過言ではありません。 頑張って狼を見つけましょう