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515 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/19(火) 20 53 41.62 ID ov3zdzps0 困報告 実害としては無かったんだけど考え方が困な相手だった 「同じ経験点での作成じゃなくて傾斜配点でも良いじゃないの」と言って他のPCより経験点を盛れと言い出した 「同じ経験点だと子供運動会の「お手てつないでゴール」と変わらないよね」と言う主張をしていたんだが 言ってる事まとめると「俺に経験点をよこせ」と言う物で しかも特別感を感じたいからと他のPLの分は低くして良いとか言うの 反発受けまくって「傾斜配点で良いなら低くなっても文句言うな」と言われて引っ込んだんだが それでも「俺の選んだクラスは他より経験点が必要なのに」とかぶつくさ言っていた 516 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/19(火) 21 40 42.48 ID srsw/SJG0 傾斜配点って奴のほうがどんなクソビルドでもマンチビルドにひけんしうるって意味ではお手手をつないでゴールじゃねえかw 517 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/19(火) 23 21 08.37 ID +OE6AZbLO [3/3] ハンドアウトの指名などで明らかに不遇になる組み合わせを強要している場合を除いて、傾斜配点を考慮してはいけないよな 古いシステムでクソビルドを強要された挙げ句、活躍しなかったからという理由で周囲よりも経験点が少なくされたのは本気で辛かったけれど 518 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/19(火) 23 55 12.07 ID 01gUvg3w0 [2/2] 515 読み始めは実害無いならいいじゃねえかと思ったが こりゃあ困だわ 『俺を有利にしろ!俺を有利にしろ!』しか言ってねえw あ、それと『俺以外は不利にしても良い』か、最低だw 519 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 00 13 30.15 ID ElFliK3k0 515 この困が言っているのは、いわゆるレギュ破りなんだろうが、その理屈がひどい 子供運動会の「お手てつないでゴール」 これは悪しき平等、いわゆる結果平等でしょ 糞プレイをした人も優良プレイした人も、全員が同じ経験点を貰うという事 対してこの困が求めているのはスタート段階で差を付けろという事 つまり悪しき不平等、いわゆる機会不平等でしょ 機会不平等の導入を求めて、現状(機会平等)に対して結果平等であると批判する……? 完全に論理が破綻しているんだが、何を言っているんだコイツは 自己中以前に凄く頭が悪いとしか思えない そもそも傾斜配点の言葉の使い方も間違ってないか 520 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 00 16 21.23 ID o0TXn2810 経験点が必要なビルドなら全員同じでゲタ履かせてくれと頼めばいいだけなのに なぜ差を付けてくれと頼むのかww 全員同じなら同調してくれる卓参加者も居たかもしれんのに 反発食らうって想像力も無い・・・ 困って言うよりただのアホガキですな 521 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 00 41 51.05 ID fYx7xbvW0 傾斜配点という言葉を知らなかったので調べてみたが これってつまり GM「私は協調性を重視するので『他のPLを助けた』は2倍の経験点を与えます」 みたいな感じだよね? PL観に不平等を強いるものではないようだが。 あーいや協調性のないPLには不利だがw いずれにせよセッション後に経験点もらうときの話なら分かるが キャラ作成時にゲタはかせる時には使えんよね傾斜配点って言葉 522 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 01 32 05.09 ID zCZcs67t0 [1/2] 「子供の『お手てつないでゴール』が嫌だから、僕を優遇しろ」ってそれこそガキの我が侭じゃねーかw 言い分も根拠も成り立ってないし ひたすら頭の悪いガキが子供のごっこ遊びで一人有利になろうとしてる、という印象しか湧かない 523 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 02 06 59.35 ID DeqVPKnp0 [1/2] 519 読解力あるな 言われるまで気付かなかった 524 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 02 14 28.10 ID HJ57jBHt0 [1/2] 困って大体ガキ思考だよな 528 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 08 05 43.58 ID Lk8A9S+j0 521 「私は前線職の役割を高く評価するので、戦士と騎士に経験点を多く配点します」って話ならまあ まともなGMならやるわけのない行動だし、撃退セリフの様に 「困さんの役割は重視していないので経験点そのまま、他職は重視しているので経験点を多くします」になっても文句は言えんよなw 529 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 10 04 34.97 ID LI3e5TLm0 [1/2] 「自分のビルドだと点余るからその分誰かに使ってもらっていいすか」って言う聞き方でしか使えないよな それでも却下されて驚かない スレ431
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旧採点~新採点に変更するにあたり、 クワドの基礎点のみが現状維持であるということが一目瞭然であると思います。 ジャンプの配点 (シングル・ペア共通) 2008.11.24 ジャンプ(2003年度) 記号 要素 基礎点 各ジャッジの評価→点数 の対応 3 2 1 -1 -2 -3 1T 1トウループ 0.4 1S 1サルコウ 0.4 1Lo 1ループ 0.5 1.0 0.6 0.3 -0.1 -0.2 -0.3 1F 1フリップ 0.5 1Lz 1ルッツ 0.6 1A 1アクセル 0.8 1.5 1.0 0.5 -0.2 -0.4 -0.5 2T 2トウループ 2S 2サルコウ 1.3 2Lo 2ループ 1.5 1.3 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F 2フリップ 1.7 2Lz 2ルッツ 1.9 2A 2アクセル 3.3 3.0 2.0 1.0 -0.7 -1.4 -2.1 3T 3トウループ 4.5 3S 3サルコウ 4.8 3Lo 3ループ 5.3 3F 3フリップ 5.6 3Lz 3ルッツ 6.1 3A 3アクセル 7.5 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 4T 4トウループ 8.0 4S 4サルコウ 8.5 4Lo 4ループ 9.5 4F 4フリップ 10.0 4Lz 4ルッツ 11.0 4A 4アクセル 13.0 ジャンプ(2004年度~2007年度) 注:FS後半の1.1倍した基礎点を小数第2位まで求めるのは2006年度から、 それ以前は小数第1位まで求めることになっていた。 基礎点(後半) 各ジャッジの評価→点数 の対応 記号 要素 基礎点 3 2 1 -1 -2 -3 1T 1トウループ 0.40 0.44 1S 1サルコウ 0.40 0.44 1Lo 1ループ 0.50 0.55 1.0 0.6 0.3 -0.1 -0.2 -0.3 1F 1フリップ 0.50 0.55 1Lz 1ルッツ 0.60 0.66 1A 1アクセル 0.80 0.88 1.5 1.0 0.5 -0.2 -0.4 -0.5 2T 2トウループ 1.30 1.43 2S 2サルコウ 1.30 1.43 2Lo 2ループ 1.50 1.65 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F 2フリップ 1.70 1.87 2Lz 2ルッツ 1.90 2.09 2A 2アクセル 3.50 3.85 3.0 2.0 1.0 -0.8 -1.6 -2.5 3.30 3.63 -0.7-1.4 -2.1 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段) 3T 3トウループ 4.00 4.40 3S 3サルコウ 4.50 4.95 3Lo 3ループ 5.00 5.50 3F 3フリップ 5.50 6.05 3Lz 3ルッツ 6.00 6.60 3A 3アクセル 7.50 8.25 4T 4トウループ 9.00 9.90 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 4S 4サルコウ 9.50 10.45 4Lo 4ループ 10.00 11.00 4F 4フリップ 10.50 11.55 4Lz 4ルッツ 11.00 12.10 4A 4アクセル 13.00 14.30 ジャンプ(2008年度~) 変更点 : 3A以上の基礎点・GOE 基礎点(後半) 各ジャッジの評価→点数 の対応 記号 要素 基礎点 3 2 1 -1 -2 -3 1T 1トウループ 0.40 0.44 1S 1サルコウ 0.40 0.44 1Lo 1ループ 0.50 0.55 1.0 0.6 0.3 -0.1 -0.2 -0.3 1F 1フリップ 0.50 0.55 1Lz 1ルッツ 0.60 0.66 1A 1アクセル 0.80 0.88 1.5 1.0 0.5 -0.2 -0.4 -0.5 2T 2トウループ 1.30 1.43 2S 2サルコウ 1.30 1.43 2Lo 2ループ 1.50 1.65 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F 2フリップ 1.70 1.87 2Lz 2ルッツ 1.90 2.09 2A 2アクセル 3.50 3.85 3.0 2.0 1.0 -0.8 -1.6 -2.5 3T 3トウループ 4.00 4.40 3S 3サルコウ 4.50 4.95 3Lo 3ループ 5.00 5.50 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3F 3フリップ 5.50 6.05 3Lz 3ルッツ 6.00 6.60 3A 3アクセル 8.20 9.02 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T 4トウループ 9.80 10.78 4S 4サルコウ 10.30 11.33 4Lo 4ループ 10.80 11.88 4F 4フリップ 11.30 12.43 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4Lz 4ルッツ 11.80 12.98 4A 4アクセル 13.30 14.63 ジャンプ(2004年度~2007年度) 注:FS後半・シークエンスの1.1倍・0.8倍した基礎点を小数第2位まで求めるのは2006年度から、 それ以前は小数第1位までを求めることになっていた。 基礎点(後半) 各ジャッジの評価→点数 の対応 記号 要素 基礎点 基礎点 3 2 1 -1 -2 -3 +2T (後半) 2T+2T 2.60 2.86 2T+2T+SEQ 2.08 2.29 2S+2T 2.60 2.86 2S+2T+SEQ 2.08 2.29 2Lo+2T 2.80 3.08 2Lo+2T+SEQ 2.24 2.46 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F+2T 3.00 3.30 2F+2T+SEQ 2.40 2.64 2Lz+2T 3.20 3.52 2Lz+2T+SEQ 2.56 2.82 2A+2T 4.80 5.28 2A+2T+SEQ 3.84 4.22 3.0 2.0 1.0 -0.8 -1.6 -2.5 4.60 5.06 3.68 4.05 -0.7 -1.4 -2.1 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段) 3T+2T 5.30 5.83 3T+2T+SEQ 4.24 4.66 3S+2T 5.80 6.38 3S+2T+SEQ 4.64 5.10 3Lo+2T 6.30 6.93 3Lo+2T+SEQ 5.04 5.54 3F+2T 6.80 7.48 3F+2T+SEQ 5.44 5.98 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3Lz+2T 7.30 8.03 3Lz+2T+SEQ 5.84 6.42 3A+2T 8.80 9.68 3A+2T+SEQ 7.04 7.74 4T+2T 10.30 11.33 4T+2T+SEQ 8.24 9.06 4S+2T 10.80 11.88 4S+2T+SEQ 8.64 9.50 +2Lo 2T+2Lo 2.80 3.08 2T+2Lo+SEQ 2.24 2.46 2S+2Lo 2.80 3.08 2S+2Lo+SEQ 2.24 2.46 2Lo+2Lo 3.00 3.30 2Lo+2Lo+SEQ 2.40 2.64 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F+2Lo 3.20 3.52 2F+2Lo+SEQ 2.56 2.82 2Lz+2Lo 3.40 3.74 2Lz+2Lo+SEQ 2.72 2.99 2A+2Lo 5.00 5.50 2A+2Lo+SEQ 4.00 4.40 3.0 2.0 1.0 -0.8 -1.6 -2.5 4.80 5.28 3.84 4.22 -0.7 -1.4 -2.1 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段) 3T+2Lo 5.50 6.05 3T+2Lo+SEQ 4.40 4.84 3S+2Lo 6.00 6.60 3S+2Lo+SEQ 4.80 5.28 3Lo+2Lo 6.50 7.15 3Lo+2Lo+SEQ 5.20 5.72 3F+2Lo 7.00 7.70 3F+2Lo+SEQ 5.60 6.16 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3Lz+2Lo 7.50 8.25 3Lz+2Lo+SEQ 6.00 6.60 3A+2Lo 9.00 9.90 3A+2Lo+SEQ 7.20 7.92 4T+2Lo 10.50 11.55 4T+2Lo+SEQ 8.40 9.24 4S+2Lo 11.00 12.10 4S+2Lo+SEQ 8.80 9.68 +3T 2T+3T 5.30 5.83 2T+3T+SEQ 4.24 4.66 2S+3T 5.30 5.83 2S+3T+SEQ 4.24 4.66 2Lo+3T 5.50 6.05 2Lo+3T+SEQ 4.40 4.84 2F+3T 5.70 6.27 2F+3T+SEQ 4.56 5.02 2Lz+3T 5.90 6.49 2Lz+3T+SEQ 4.72 5.19 2A+3T 7.50 8.25 2A+3T+SEQ 6.00 6.60 7.30 8.03 5.84 6.42 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段) 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3T+3T 8.00 8.80 3T+3T+SEQ 6.40 7.04 3S+3T 8.50 9.35 3S+3T+SEQ 6.80 7.48 3Lo+3T 9.00 9.90 3Lo+3T+SEQ 7.20 7.92 3F+3T 9.50 10.45 3F+3T+SEQ 7.60 8.36 3Lz+3T 10.00 11.00 3Lz+3T+SEQ 8.00 8.80 3A+3T 11.50 12.65 3A+3T+SEQ 9.20 10.12 4T+3T 13.00 14.30 4T+3T+SEQ 10.40 11.44 4S+3T 13.50 14.85 4S+3T+SEQ 10.80 11.88 +3Lo 2T+3Lo 6.30 6.93 2T+3Lo+SEQ 5.04 5.54 2S+3Lo 6.30 6.93 2S+3Lo+SEQ 5.04 5.54 2Lo+3Lo 6.50 7.15 2Lo+3Lo+SEQ 5.20 5.72 2F+3Lo 6.70 7.37 2F+3Lo+SEQ 5.36 5.90 2Lz+3Lo 6.90 7.59 2Lz+3Lo+SEQ 5.52 6.07 2A+3Lo 8.50 9.35 2A+3Lo+SEQ 6.80 7.48 8.30 9.13 6.64 7.30 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段)3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3T+3Lo 9.00 9.90 3T+3Lo+SEQ 7.20 7.92 3S+3Lo 9.50 10.45 3S+3Lo+SEQ 7.60 8.36 3Lo+3Lo 10.00 11.00 3Lo+3Lo+SEQ 8.00 8.80 3F+3Lo 10.50 11.55 3F+3Lo+SEQ 8.40 9.24 3Lz+3Lo 11.00 12.10 3Lz+3Lo+SEQ 8.80 9.68 3A+3Lo 12.50 13.75 3A+3Lo+SEQ 10.00 11.00 4T+3Lo 14.00 15.40 4T+3Lo+SEQ 11.20 12.32 4S+3Lo 14.50 15.95 4S+3Lo+SEQ 11.60 12.76 ジャンプコンビネーション、ジャンプシークエンス(2008年度~) コンビネーションの基礎点は各ジャンプ(最大3つ)の基礎点の単純な合計、 シークエンスの基礎点は高い方から2つ分の合計を0.8倍したもの、後半はそれらの1.1倍。 基礎点(後半) 各ジャッジの評価→点数 の対応 記号 要素 基礎点 基礎点 3 2 1 -1 -2 -3 (後半) +2T 3A+2T 9.50 10.45 3A+2T+SEQ 7.60 8.36 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T+2T 11.10 12.21 4T+2T+SEQ 8.88 9.77 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4S+2T 11.60 12.76 4S+2T+SEQ 9.28 10.21 +2Lo 3A+2Lo 9.70 10.67 3A+2Lo+SEQ 7.76 8.54 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T+2Lo 11.30 12.43 4T+2Lo+SEQ 9.04 9.94 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4S+2Lo 11.80 12.98 4S+2Lo+SEQ 9.44 10.38 +3T 3A+3T 12.20 13.42 3A+3T+SEQ 9.76 10.74 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T+3T 13.80 15.18 4T+3T+SEQ 11.04 12.14 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4S+3T 14.30 15.73 4S+3T+SEQ 11.44 12.58 +3Lo 3A+3Lo 13.20 14.52 3A+3Lo+SEQ 10.56 11.62 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T+3Lo 14.80 16.28 4T+3Lo+SEQ 11.84 13.02 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4S+3Lo 15.30 16.83 4S+3Lo+SEQ 12.24 13.46 以上
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Theme1 2次試験の概要 {Template ※以下の情報は2008年度以前のものです。2009年度の情報は必ず大学発表のものを参考にしてください。} 試験時間は120分で、大問が4つあり、内訳は長文が2問、自由英作文が1問、リスニングが1問です。 長文問題 下線部和訳や内容・理由説明、要約問題など、受験生に「書かせる」問題が多く、特に下線部和訳の問題は増加傾向にあります。また一方で選択問題や空欄補充の問題もあります。配点の割に問題数が少ないことから、これらの問題にも無視できないほどの配点が課されていると思われます。 自由英作文 3つの題から1つを選んで、それに関して130~150語で自由に論述することを要求されます。どのような採点がなされているかは不明ですが、文法と主旨の一貫性、内容面は必ず採点する上で重要な要素になっていると言っても過言ではないでしょう。 リスニング 例年試験開始50分後に約20分間放送されます。センター試験とは違って教室ごとにMDデッキか何かで音源を流すので、席によって有利・不利が生じるとも言われています。内容はA・Bの2つに分かれていて、Aは英文を聞いて答えを選択肢の中から選ぶという問題で、Bは同じく英文を聞いて答えを英語で記述するというものです。英文と問題は全部で3回放送されます。 配点は商学部で250点、経済学部で260点、法学部で280点、社会学部で280点と、いずれも高い配点が課されています。
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旧採点~新採点に変更するにあたり、 クワドの基礎点のみが現状維持であるということが一目瞭然であると思います。 ジャンプの配点 (シングル・ペア共通) 2008.11.24 ジャンプ(2003年度) 記号 要素 基礎点 各ジャッジの評価→点数 の対応 3 2 1 -1 -2 -3 1T 1トウループ 0.4 1S 1サルコウ 0.4 1Lo 1ループ 0.5 1.0 0.6 0.3 -0.1 -0.2 -0.3 1F 1フリップ 0.5 1Lz 1ルッツ 0.6 1A 1アクセル 0.8 1.5 1.0 0.5 -0.2 -0.4 -0.5 2T 2トウループ 2S 2サルコウ 1.3 2Lo 2ループ 1.5 1.3 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F 2フリップ 1.7 2Lz 2ルッツ 1.9 2A 2アクセル 3.3 3.0 2.0 1.0 -0.7 -1.4 -2.1 3T 3トウループ 4.5 3S 3サルコウ 4.8 3Lo 3ループ 5.3 3F 3フリップ 5.6 3Lz 3ルッツ 6.1 3A 3アクセル 7.5 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 4T 4トウループ 8.0 4S 4サルコウ 8.5 4Lo 4ループ 9.5 4F 4フリップ 10.0 4Lz 4ルッツ 11.0 4A 4アクセル 13.0 ジャンプ(2004年度~2007年度) 注:FS後半の1.1倍した基礎点を小数第2位まで求めるのは2006年度から、 それ以前は小数第1位まで求めることになっていた。 基礎点(後半) 各ジャッジの評価→点数 の対応 記号 要素 基礎点 3 2 1 -1 -2 -3 1T 1トウループ 0.40 0.44 1S 1サルコウ 0.40 0.44 1Lo 1ループ 0.50 0.55 1.0 0.6 0.3 -0.1 -0.2 -0.3 1F 1フリップ 0.50 0.55 1Lz 1ルッツ 0.60 0.66 1A 1アクセル 0.80 0.88 1.5 1.0 0.5 -0.2 -0.4 -0.5 2T 2トウループ 1.30 1.43 2S 2サルコウ 1.30 1.43 2Lo 2ループ 1.50 1.65 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F 2フリップ 1.70 1.87 2Lz 2ルッツ 1.90 2.09 2A 2アクセル 3.50 3.85 3.0 2.0 1.0 -0.8 -1.6 -2.5 3.30 3.63 -0.7-1.4 -2.1 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段) 3T 3トウループ 4.00 4.40 3S 3サルコウ 4.50 4.95 3Lo 3ループ 5.00 5.50 3F 3フリップ 5.50 6.05 3Lz 3ルッツ 6.00 6.60 3A 3アクセル 7.50 8.25 4T 4トウループ 9.00 9.90 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 4S 4サルコウ 9.50 10.45 4Lo 4ループ 10.00 11.00 4F 4フリップ 10.50 11.55 4Lz 4ルッツ 11.00 12.10 4A 4アクセル 13.00 14.30 ジャンプ(2008年度~) 変更点 : 3A以上の基礎点・GOE 基礎点(後半) 各ジャッジの評価→点数 の対応 記号 要素 基礎点 3 2 1 -1 -2 -3 1T 1トウループ 0.40 0.44 1S 1サルコウ 0.40 0.44 1Lo 1ループ 0.50 0.55 1.0 0.6 0.3 -0.1 -0.2 -0.3 1F 1フリップ 0.50 0.55 1Lz 1ルッツ 0.60 0.66 1A 1アクセル 0.80 0.88 1.5 1.0 0.5 -0.2 -0.4 -0.5 2T 2トウループ 1.30 1.43 2S 2サルコウ 1.30 1.43 2Lo 2ループ 1.50 1.65 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F 2フリップ 1.70 1.87 2Lz 2ルッツ 1.90 2.09 2A 2アクセル 3.50 3.85 3.0 2.0 1.0 -0.8 -1.6 -2.5 3T 3トウループ 4.00 4.40 3S 3サルコウ 4.50 4.95 3Lo 3ループ 5.00 5.50 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3F 3フリップ 5.50 6.05 3Lz 3ルッツ 6.00 6.60 3A 3アクセル 8.20 9.02 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T 4トウループ 9.80 10.78 4S 4サルコウ 10.30 11.33 4Lo 4ループ 10.80 11.88 4F 4フリップ 11.30 12.43 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4Lz 4ルッツ 11.80 12.98 4A 4アクセル 13.30 14.63 ジャンプ(2004年度~2007年度) 注:FS後半・シークエンスの1.1倍・0.8倍した基礎点を小数第2位まで求めるのは2006年度から、 それ以前は小数第1位までを求めることになっていた。 基礎点(後半) 各ジャッジの評価→点数 の対応 記号 要素 基礎点 基礎点 3 2 1 -1 -2 -3 +2T (後半) 2T+2T 2.60 2.86 2T+2T+SEQ 2.08 2.29 2S+2T 2.60 2.86 2S+2T+SEQ 2.08 2.29 2Lo+2T 2.80 3.08 2Lo+2T+SEQ 2.24 2.46 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F+2T 3.00 3.30 2F+2T+SEQ 2.40 2.64 2Lz+2T 3.20 3.52 2Lz+2T+SEQ 2.56 2.82 2A+2T 4.80 5.28 2A+2T+SEQ 3.84 4.22 3.0 2.0 1.0 -0.8 -1.6 -2.5 4.60 5.06 3.68 4.05 -0.7 -1.4 -2.1 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段) 3T+2T 5.30 5.83 3T+2T+SEQ 4.24 4.66 3S+2T 5.80 6.38 3S+2T+SEQ 4.64 5.10 3Lo+2T 6.30 6.93 3Lo+2T+SEQ 5.04 5.54 3F+2T 6.80 7.48 3F+2T+SEQ 5.44 5.98 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3Lz+2T 7.30 8.03 3Lz+2T+SEQ 5.84 6.42 3A+2T 8.80 9.68 3A+2T+SEQ 7.04 7.74 4T+2T 10.30 11.33 4T+2T+SEQ 8.24 9.06 4S+2T 10.80 11.88 4S+2T+SEQ 8.64 9.50 +2Lo 2T+2Lo 2.80 3.08 2T+2Lo+SEQ 2.24 2.46 2S+2Lo 2.80 3.08 2S+2Lo+SEQ 2.24 2.46 2Lo+2Lo 3.00 3.30 2Lo+2Lo+SEQ 2.40 2.64 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F+2Lo 3.20 3.52 2F+2Lo+SEQ 2.56 2.82 2Lz+2Lo 3.40 3.74 2Lz+2Lo+SEQ 2.72 2.99 2A+2Lo 5.00 5.50 2A+2Lo+SEQ 4.00 4.40 3.0 2.0 1.0 -0.8 -1.6 -2.5 4.80 5.28 3.84 4.22 -0.7 -1.4 -2.1 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段) 3T+2Lo 5.50 6.05 3T+2Lo+SEQ 4.40 4.84 3S+2Lo 6.00 6.60 3S+2Lo+SEQ 4.80 5.28 3Lo+2Lo 6.50 7.15 3Lo+2Lo+SEQ 5.20 5.72 3F+2Lo 7.00 7.70 3F+2Lo+SEQ 5.60 6.16 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3Lz+2Lo 7.50 8.25 3Lz+2Lo+SEQ 6.00 6.60 3A+2Lo 9.00 9.90 3A+2Lo+SEQ 7.20 7.92 4T+2Lo 10.50 11.55 4T+2Lo+SEQ 8.40 9.24 4S+2Lo 11.00 12.10 4S+2Lo+SEQ 8.80 9.68 +3T 2T+3T 5.30 5.83 2T+3T+SEQ 4.24 4.66 2S+3T 5.30 5.83 2S+3T+SEQ 4.24 4.66 2Lo+3T 5.50 6.05 2Lo+3T+SEQ 4.40 4.84 2F+3T 5.70 6.27 2F+3T+SEQ 4.56 5.02 2Lz+3T 5.90 6.49 2Lz+3T+SEQ 4.72 5.19 2A+3T 7.50 8.25 2A+3T+SEQ 6.00 6.60 7.30 8.03 5.84 6.42 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段) 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3T+3T 8.00 8.80 3T+3T+SEQ 6.40 7.04 3S+3T 8.50 9.35 3S+3T+SEQ 6.80 7.48 3Lo+3T 9.00 9.90 3Lo+3T+SEQ 7.20 7.92 3F+3T 9.50 10.45 3F+3T+SEQ 7.60 8.36 3Lz+3T 10.00 11.00 3Lz+3T+SEQ 8.00 8.80 3A+3T 11.50 12.65 3A+3T+SEQ 9.20 10.12 4T+3T 13.00 14.30 4T+3T+SEQ 10.40 11.44 4S+3T 13.50 14.85 4S+3T+SEQ 10.80 11.88 +3Lo 2T+3Lo 6.30 6.93 2T+3Lo+SEQ 5.04 5.54 2S+3Lo 6.30 6.93 2S+3Lo+SEQ 5.04 5.54 2Lo+3Lo 6.50 7.15 2Lo+3Lo+SEQ 5.20 5.72 2F+3Lo 6.70 7.37 2F+3Lo+SEQ 5.36 5.90 2Lz+3Lo 6.90 7.59 2Lz+3Lo+SEQ 5.52 6.07 2A+3Lo 8.50 9.35 2A+3Lo+SEQ 6.80 7.48 8.30 9.13 6.64 7.30 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段)3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3T+3Lo 9.00 9.90 3T+3Lo+SEQ 7.20 7.92 3S+3Lo 9.50 10.45 3S+3Lo+SEQ 7.60 8.36 3Lo+3Lo 10.00 11.00 3Lo+3Lo+SEQ 8.00 8.80 3F+3Lo 10.50 11.55 3F+3Lo+SEQ 8.40 9.24 3Lz+3Lo 11.00 12.10 3Lz+3Lo+SEQ 8.80 9.68 3A+3Lo 12.50 13.75 3A+3Lo+SEQ 10.00 11.00 4T+3Lo 14.00 15.40 4T+3Lo+SEQ 11.20 12.32 4S+3Lo 14.50 15.95 4S+3Lo+SEQ 11.60 12.76 ジャンプコンビネーション、ジャンプシークエンス(2008年度~) コンビネーションの基礎点は各ジャンプ(最大3つ)の基礎点の単純な合計、 シークエンスの基礎点は高い方から2つ分の合計を0.8倍したもの、後半はそれらの1.1倍。 基礎点(後半) 各ジャッジの評価→点数 の対応 記号 要素 基礎点 基礎点 3 2 1 -1 -2 -3 (後半) +2T 3A+2T 9.50 10.45 3A+2T+SEQ 7.60 8.36 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T+2T 11.10 12.21 4T+2T+SEQ 8.88 9.77 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4S+2T 11.60 12.76 4S+2T+SEQ 9.28 10.21 +2Lo 3A+2Lo 9.70 10.67 3A+2Lo+SEQ 7.76 8.54 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T+2Lo 11.30 12.43 4T+2Lo+SEQ 9.04 9.94 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4S+2Lo 11.80 12.98 4S+2Lo+SEQ 9.44 10.38 +3T 3A+3T 12.20 13.42 3A+3T+SEQ 9.76 10.74 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T+3T 13.80 15.18 4T+3T+SEQ 11.04 12.14 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4S+3T 14.30 15.73 4S+3T+SEQ 11.44 12.58 +3Lo 3A+3Lo 13.20 14.52 3A+3Lo+SEQ 10.56 11.62 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T+3Lo 14.80 16.28 4T+3Lo+SEQ 11.84 13.02 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4S+3Lo 15.30 16.83 4S+3Lo+SEQ 12.24 13.46 以上
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ですがスレ避難所 その132 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/36360/1372943200/ 60 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/07/04(木) 23 42 40 ID nAeDFyKQ0 [6/6]イギリス人は、世界で一番英国面にだまされやすい民族だろうなーどうみてもヤバげなものに平然と手を出すし。76 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/07/05(金) 00 11 44 ID oiF2NTjU0 [2/11]ネルソン級戦艦について、優れた点をあげなさい(配点5)64 名前:74 ◆XJY.OPJzb2[sage] 投稿日:2013/07/04(木) 23 48 34 ID lLdwWlKQ0 [7/9] 60ネルソン級…(震え声ttp //photo.starnet.ru/Thematic_Wallpapers/Korabli_i_suda/Lincory_i_linkrei/Nelson/images/Nelson-27h.jpgた自分に向かって批判するタイプの御仁なのかしら?67 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/07/04(木) 23 50 37 ID LMPHe.2A0 [5/5] 64これって、艦首方向から空襲受けたら反撃できるんですかねえ?72 名前:74 ◆XJY.OPJzb2[sage] 投稿日:2013/07/04(木) 23 55 57 ID lLdwWlKQ0 [9/9] 67>艦首方面から爆撃無理でした・・(震え声なので大戦中に主砲塔上に対空ロケット砲(失敗作だった)を据え付けてからはUP17.8cmロケット砲(空中機雷散布装置)ttp //www.navweaps.com/Weapons/WNBR_UP.htmポンポン砲やエリコン機銃を主砲塔上に設置して急場をしのぎました。ttp //photo.starnet.ru/Thematic_Wallpapers/Korabli_i_suda/Lincory_i_linkrei/Nelson/images/Nelson-45.jpg重量増加で高角砲を増設できないので、対空火力は8連装ポンポン砲とエリコン機銃だけという恐ろしい状態(滝汗73 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/07/05(金) 00 01 25 ID oiF2NTjU0 [1/11]一応、艦橋横の単装高角砲がっ…しかしどう見ても前方射界がかなり制限される位置だという罠。74 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/07/05(金) 00 03 50 ID c/DPxOxk0 [1/7] 72真面目に空襲に備える意思が感じられない対空火器ですなあ。大戦突入時でなら分かりますが、45年でこれとは。79 名前:74 ◆XJY.OPJzb2[sage] 投稿日:2013/07/05(金) 00 15 11 ID jGYPdR960 [1/38] 74空母を持たない、ドイツやイタリアの空軍力なら機関砲で充分だったのですよ理想を言えば、対空射撃のできない副砲を下ろして10.2~11.4cmクラスの2連装高角砲を積むべきでしたが「フッド」に次ぐ艦歴の新しさが災いして日米のような近代化改装を受けられなかったのが…同時期の「クイーン・エリザベス」。副砲を高角砲に換装して対空火力は新戦艦よりも高い(汗ttp //photo.starnet.ru/Thematic_Wallpapers/Korabli_i_suda/Lincory_i_linkrei/Q_Elisabeth/images/Q_Elisabeth-41b.jpg金剛さんが「ウォースパイト」BBAの年上の存在だとは判らない人が多いttps //twitter.com/yasoutei/status/349123190229966848ウォースパイトの擬人化だと、あくしず8号の桐緒さんのが一番好きですね。迷彩や砲塔まで調べあげ、あとザラ級姉妹の表情がたまりません。 pic.twitter.com/T7vIPJi17Yttps //twitter.com/yasoutei/status/352035145701793794/photo/1このBBAの本質は弩S。倒すにはフリッツXを3発当てるしかない80 名前:74 ◆XJY.OPJzb2[sage] 投稿日:2013/07/05(金) 00 16 09 ID jGYPdR960 [2/38] 76戦艦スレから768 名前: ドイツ厨 ◆Kmf5mxsjcM [sage] 投稿日: 2013/06/29(土) 01 24 17.72 ID ??? 747ネルソン級自体はその運用性についてはおよそ難点の方が多い甚だ未完成な産物でしかなかったし、その原因は強引な配置と当時の低い技術レベル の双方にあった訳だけど、その近代的な構造すなわち◆防御計画上有利な平甲板型船体◆より大規模な射撃管制機材の搭載を可能とする床面積の大きな搭型艦橋◆配置を集約された砲塔式の副武装がもたらす発展性が後世の戦艦群に与えた影響という点では、旧弊なQE級やR級等の比ではないね。QE級は高速主力艦という戦術的戦略的概念に先鞭をつけてはいるけど、構造的には旧弊な前ユトランド艦の域を全く出ていない。 74919ktで航行中の米戦艦N.カロライナが440kg魚雷をA砲左舷に被雷した際の浸水は約970t。発揮可能速力18kt。16ktで航行中の英戦艦ネルソンが240kg魚雷を艦首左舷に被雷した際の浸水は約3700t。発揮可能速力17kt。まあ条約型米戦艦は新型にしちゃぼちぼちだが、旧くてユルいネルソンがナカナカに頑張ってる印象だぬ。( ^ω^)84 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/07/05(金) 00 22 25 ID oiF2NTjU0 [3/11] 80要素的に見れば先進的な点はあるが、それが総体的能力にさして寄与していないというあたり、英国面の無情さを感じますね。88 名前:74 ◆XJY.OPJzb2[sage] 投稿日:2013/07/05(金) 00 36 26 ID jGYPdR960 [3/38] 84>それが総体的能力にさして寄与していないというあたり「当分、戦争は起きない」という希望的観測の中で、排水量違反をしないという断固とした決意がなければ艦尾を延長して副砲と高角砲の射界を広め、機関を増設したんでしょうけど…変に律儀と言うか…ただ、イギリスの姿勢を好意的に解釈したフランスも条約厳守の戦艦を設計したのが”欧州”らしいというかttp //photo.starnet.ru/Thematic_Wallpapers/Korabli_i_suda/Lincory_i_linkrei/Dunkerque/images/Dunkerque-37.jpg仏海軍「主砲塔はノルマンディー級のを踏襲して四連装砲にしたから2基で8門!砲塔一個分だけ重量が浮いたから 機関を増設して艦橋を前進させたよ!ついでに副砲を高角砲化したけど、対巡洋艦防御にしたら旋回速度不足 だったね(照」
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旧採点~新採点に変更するにあたり、 クワドの基礎点のみが現状維持であるということが一目瞭然であると思います。 ジャンプの配点 (シングル・ペア共通) 2008.11.24 ジャンプ(2003年度) 記号 要素 基礎点 各ジャッジの評価→点数 の対応 3 2 1 -1 -2 -3 1T 1トウループ 0.4 1S 1サルコウ 0.4 1Lo 1ループ 0.5 1.0 0.6 0.3 -0.1 -0.2 -0.3 1F 1フリップ 0.5 1Lz 1ルッツ 0.6 1A 1アクセル 0.8 1.5 1.0 0.5 -0.2 -0.4 -0.5 2T 2トウループ 2S 2サルコウ 1.3 2Lo 2ループ 1.5 1.3 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F 2フリップ 1.7 2Lz 2ルッツ 1.9 2A 2アクセル 3.3 3.0 2.0 1.0 -0.7 -1.4 -2.1 3T 3トウループ 4.5 3S 3サルコウ 4.8 3Lo 3ループ 5.3 3F 3フリップ 5.6 3Lz 3ルッツ 6.1 3A 3アクセル 7.5 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 4T 4トウループ 8.0 4S 4サルコウ 8.5 4Lo 4ループ 9.5 4F 4フリップ 10.0 4Lz 4ルッツ 11.0 4A 4アクセル 13.0 ジャンプ(2004年度~2007年度) 注:FS後半の1.1倍した基礎点を小数第2位まで求めるのは2006年度から、 それ以前は小数第1位まで求めることになっていた。 基礎点(後半) 各ジャッジの評価→点数 の対応 記号 要素 基礎点 3 2 1 -1 -2 -3 1T 1トウループ 0.40 0.44 1S 1サルコウ 0.40 0.44 1Lo 1ループ 0.50 0.55 1.0 0.6 0.3 -0.1 -0.2 -0.3 1F 1フリップ 0.50 0.55 1Lz 1ルッツ 0.60 0.66 1A 1アクセル 0.80 0.88 1.5 1.0 0.5 -0.2 -0.4 -0.5 2T 2トウループ 1.30 1.43 2S 2サルコウ 1.30 1.43 2Lo 2ループ 1.50 1.65 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F 2フリップ 1.70 1.87 2Lz 2ルッツ 1.90 2.09 2A 2アクセル 3.50 3.85 3.0 2.0 1.0 -0.8 -1.6 -2.5 3.30 3.63 -0.7-1.4 -2.1 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段) 3T 3トウループ 4.00 4.40 3S 3サルコウ 4.50 4.95 3Lo 3ループ 5.00 5.50 3F 3フリップ 5.50 6.05 3Lz 3ルッツ 6.00 6.60 3A 3アクセル 7.50 8.25 4T 4トウループ 9.00 9.90 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 4S 4サルコウ 9.50 10.45 4Lo 4ループ 10.00 11.00 4F 4フリップ 10.50 11.55 4Lz 4ルッツ 11.00 12.10 4A 4アクセル 13.00 14.30 ジャンプ(2008年度~) 変更点 : 3A以上の基礎点・GOE 基礎点(後半) 各ジャッジの評価→点数 の対応 記号 要素 基礎点 3 2 1 -1 -2 -3 1T 1トウループ 0.40 0.44 1S 1サルコウ 0.40 0.44 1Lo 1ループ 0.50 0.55 1.0 0.6 0.3 -0.1 -0.2 -0.3 1F 1フリップ 0.50 0.55 1Lz 1ルッツ 0.60 0.66 1A 1アクセル 0.80 0.88 1.5 1.0 0.5 -0.2 -0.4 -0.5 2T 2トウループ 1.30 1.43 2S 2サルコウ 1.30 1.43 2Lo 2ループ 1.50 1.65 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F 2フリップ 1.70 1.87 2Lz 2ルッツ 1.90 2.09 2A 2アクセル 3.50 3.85 3.0 2.0 1.0 -0.8 -1.6 -2.5 3T 3トウループ 4.00 4.40 3S 3サルコウ 4.50 4.95 3Lo 3ループ 5.00 5.50 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3F 3フリップ 5.50 6.05 3Lz 3ルッツ 6.00 6.60 3A 3アクセル 8.20 9.02 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T 4トウループ 9.80 10.78 4S 4サルコウ 10.30 11.33 4Lo 4ループ 10.80 11.88 4F 4フリップ 11.30 12.43 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4Lz 4ルッツ 11.80 12.98 4A 4アクセル 13.30 14.63 ジャンプ(2004年度~2007年度) 注:FS後半・シークエンスの1.1倍・0.8倍した基礎点を小数第2位まで求めるのは2006年度から、 それ以前は小数第1位までを求めることになっていた。 基礎点(後半) 各ジャッジの評価→点数 の対応 記号 要素 基礎点 基礎点 3 2 1 -1 -2 -3 +2T (後半) 2T+2T 2.60 2.86 2T+2T+SEQ 2.08 2.29 2S+2T 2.60 2.86 2S+2T+SEQ 2.08 2.29 2Lo+2T 2.80 3.08 2Lo+2T+SEQ 2.24 2.46 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F+2T 3.00 3.30 2F+2T+SEQ 2.40 2.64 2Lz+2T 3.20 3.52 2Lz+2T+SEQ 2.56 2.82 2A+2T 4.80 5.28 2A+2T+SEQ 3.84 4.22 3.0 2.0 1.0 -0.8 -1.6 -2.5 4.60 5.06 3.68 4.05 -0.7 -1.4 -2.1 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段) 3T+2T 5.30 5.83 3T+2T+SEQ 4.24 4.66 3S+2T 5.80 6.38 3S+2T+SEQ 4.64 5.10 3Lo+2T 6.30 6.93 3Lo+2T+SEQ 5.04 5.54 3F+2T 6.80 7.48 3F+2T+SEQ 5.44 5.98 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3Lz+2T 7.30 8.03 3Lz+2T+SEQ 5.84 6.42 3A+2T 8.80 9.68 3A+2T+SEQ 7.04 7.74 4T+2T 10.30 11.33 4T+2T+SEQ 8.24 9.06 4S+2T 10.80 11.88 4S+2T+SEQ 8.64 9.50 +2Lo 2T+2Lo 2.80 3.08 2T+2Lo+SEQ 2.24 2.46 2S+2Lo 2.80 3.08 2S+2Lo+SEQ 2.24 2.46 2Lo+2Lo 3.00 3.30 2Lo+2Lo+SEQ 2.40 2.64 1.5 1.0 0.5 -0.3 -0.6 -1.0 2F+2Lo 3.20 3.52 2F+2Lo+SEQ 2.56 2.82 2Lz+2Lo 3.40 3.74 2Lz+2Lo+SEQ 2.72 2.99 2A+2Lo 5.00 5.50 2A+2Lo+SEQ 4.00 4.40 3.0 2.0 1.0 -0.8 -1.6 -2.5 4.80 5.28 3.84 4.22 -0.7 -1.4 -2.1 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段) 3T+2Lo 5.50 6.05 3T+2Lo+SEQ 4.40 4.84 3S+2Lo 6.00 6.60 3S+2Lo+SEQ 4.80 5.28 3Lo+2Lo 6.50 7.15 3Lo+2Lo+SEQ 5.20 5.72 3F+2Lo 7.00 7.70 3F+2Lo+SEQ 5.60 6.16 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3Lz+2Lo 7.50 8.25 3Lz+2Lo+SEQ 6.00 6.60 3A+2Lo 9.00 9.90 3A+2Lo+SEQ 7.20 7.92 4T+2Lo 10.50 11.55 4T+2Lo+SEQ 8.40 9.24 4S+2Lo 11.00 12.10 4S+2Lo+SEQ 8.80 9.68 +3T 2T+3T 5.30 5.83 2T+3T+SEQ 4.24 4.66 2S+3T 5.30 5.83 2S+3T+SEQ 4.24 4.66 2Lo+3T 5.50 6.05 2Lo+3T+SEQ 4.40 4.84 2F+3T 5.70 6.27 2F+3T+SEQ 4.56 5.02 2Lz+3T 5.90 6.49 2Lz+3T+SEQ 4.72 5.19 2A+3T 7.50 8.25 2A+3T+SEQ 6.00 6.60 7.30 8.03 5.84 6.42 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段) 3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3T+3T 8.00 8.80 3T+3T+SEQ 6.40 7.04 3S+3T 8.50 9.35 3S+3T+SEQ 6.80 7.48 3Lo+3T 9.00 9.90 3Lo+3T+SEQ 7.20 7.92 3F+3T 9.50 10.45 3F+3T+SEQ 7.60 8.36 3Lz+3T 10.00 11.00 3Lz+3T+SEQ 8.00 8.80 3A+3T 11.50 12.65 3A+3T+SEQ 9.20 10.12 4T+3T 13.00 14.30 4T+3T+SEQ 10.40 11.44 4S+3T 13.50 14.85 4S+3T+SEQ 10.80 11.88 +3Lo 2T+3Lo 6.30 6.93 2T+3Lo+SEQ 5.04 5.54 2S+3Lo 6.30 6.93 2S+3Lo+SEQ 5.04 5.54 2Lo+3Lo 6.50 7.15 2Lo+3Lo+SEQ 5.20 5.72 2F+3Lo 6.70 7.37 2F+3Lo+SEQ 5.36 5.90 2Lz+3Lo 6.90 7.59 2Lz+3Lo+SEQ 5.52 6.07 2A+3Lo 8.50 9.35 2A+3Lo+SEQ 6.80 7.48 8.30 9.13 6.64 7.30 (2007年度以降上段、2004年度~2006年度は下段)3.0 2.0 1.0 -1.0 -2.0 -3.0 3T+3Lo 9.00 9.90 3T+3Lo+SEQ 7.20 7.92 3S+3Lo 9.50 10.45 3S+3Lo+SEQ 7.60 8.36 3Lo+3Lo 10.00 11.00 3Lo+3Lo+SEQ 8.00 8.80 3F+3Lo 10.50 11.55 3F+3Lo+SEQ 8.40 9.24 3Lz+3Lo 11.00 12.10 3Lz+3Lo+SEQ 8.80 9.68 3A+3Lo 12.50 13.75 3A+3Lo+SEQ 10.00 11.00 4T+3Lo 14.00 15.40 4T+3Lo+SEQ 11.20 12.32 4S+3Lo 14.50 15.95 4S+3Lo+SEQ 11.60 12.76 ジャンプコンビネーション、ジャンプシークエンス(2008年度~) コンビネーションの基礎点は各ジャンプ(最大3つ)の基礎点の単純な合計、 シークエンスの基礎点は高い方から2つ分の合計を0.8倍したもの、後半はそれらの1.1倍。 基礎点(後半) 各ジャッジの評価→点数 の対応 記号 要素 基礎点 基礎点 3 2 1 -1 -2 -3 (後半) +2T 3A+2T 9.50 10.45 3A+2T+SEQ 7.60 8.36 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T+2T 11.10 12.21 4T+2T+SEQ 8.88 9.77 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4S+2T 11.60 12.76 4S+2T+SEQ 9.28 10.21 +2Lo 3A+2Lo 9.70 10.67 3A+2Lo+SEQ 7.76 8.54 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T+2Lo 11.30 12.43 4T+2Lo+SEQ 9.04 9.94 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4S+2Lo 11.80 12.98 4S+2Lo+SEQ 9.44 10.38 +3T 3A+3T 12.20 13.42 3A+3T+SEQ 9.76 10.74 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T+3T 13.80 15.18 4T+3T+SEQ 11.04 12.14 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4S+3T 14.30 15.73 4S+3T+SEQ 11.44 12.58 +3Lo 3A+3Lo 13.20 14.52 3A+3Lo+SEQ 10.56 11.62 3.0 2.0 1.0 -1.4 -2.8 -4.2 4T+3Lo 14.80 16.28 4T+3Lo+SEQ 11.84 13.02 3.0 2.0 1.0 -1.6 -3.2 -4.8 4S+3Lo 15.30 16.83 4S+3Lo+SEQ 12.24 13.46 以上
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■ ■ ■ 共に飛んできた翼を奪われ 銀色に眩く輝く槍を折られ 不思議の世界に惑う少女は 酔狂な従い難き竜と出会う ■ ■ ■ 深い夜に包まれた緑の森は、その途切れに果てしなき蒼と切り立った赤茶を晒していた。 蒼は、海だ。 どこまでも広がっているように錯覚する蒼の奥行きは、遥か彼方においても他の島々を見せなかった。 赤茶は、崖だ。 海の蒼と森の緑の狭間に、剥き出しになった土の大地が赤茶色を見せながら屹立している。 そんな、島の最果て。 地図表記にしてI-04の位置にて、ポニーテールの少女、一之黒亜梨子は小さく息をついた。 「どういうことよ……」 こんな弱気な自分は自分じゃない、と自覚しながらも、亜梨子はすぐにいつものような行動力を発揮することが出来なかった。 それは、突然の拉致や強制された殺人による混乱や恐怖によるものだけではない。 彼女を最も困惑させ、ゾッと背筋を凍らせたのは―― 「どこにいったの、摩理?」 銀色のモルフォチョウ。 一之黒亜梨子が特環に監視されることになった元凶であり、特殊な存在である“虫”の中でもイレギュラーである同化型の“虫”。 亜梨子の親友、花城摩理がその宿主だったにも関わらず、摩理の死後、亜梨子につき従うようになった、摩理の形見とも言える“虫” ソレが、この場に降り立った瞬間から亜梨子の傍でヒラヒラと舞っていなかった。 元々、本来の宿主である摩理が死んだ時点でモルフォチョウも共に消える定めではあったのだ。 今まで亜梨子の周りに存在していたことがイレギュラーであり、有りえないことだったのだ。 そう知ってはいても、今の亜梨子の心を占めるのはギリギリとたまらなく痛みを発する喪失感だった。 「どうして、あなたはいつも突然いなくなっちゃうのよ……」 病によりこの世を去った親友、花城摩理。 彼女との最後の繋がりがモルフォチョウであり、亜梨子はこの“虫”に導かれて生前の摩理のことや、虫憑きと呼ばれる存在そのものを知っていったのだ。 “かっこう”こと、薬屋大助。炎の魔人、ハルキヨ。虫憑きの居場所を作りたいと願う少女、リナ。 他にも沢山の虫憑きたちと出会い、時に戦いながら、時に協力しながら、亜梨子は次第に彼らを救いたいと思うようになった。 生きるためには戦い続けるしかない虫憑きという存在を変えたいと思った。 みんなが争わず笑い合えるような、そんな世界を作りたいと思った。 しかし、そのための力もまた、銀色のモルフォチョウがなくては発揮できない。 いくら、護身術として武術の訓練を受けていようとも。 どれだけ、胸に大きな夢を抱いていたとしても。 モルフォチョウのいない亜梨子は、無力だった。 「……駄目ね。こんなザマ、バカ大助に見られでもしたら鼻で笑われちゃうわ」 『だから言ったんだよ、中途半端な気持ちでこちら側に関わるなって』 小憎たらしい顔の脳内大助にエア亜梨子四の字固めをきめてみると、少しは気分も晴れる。 ついでにエア亜梨子アッパーもやっておいたり。とどめはエア亜梨子フライングボディープレスあたりかしら。 こんなネガネガ思考じゃいけないわと、つい俯きがちになる視線を上げると、遠く広がる海が見渡せた。 モルフォチョウのことは、いくら考えても答えが出ないので一旦棚上げだ。 「しなきゃいけないことは、沢山あるもんね」 首にはめられた悪趣味な爆弾もどうにかしないといけないし、島からの脱出手段も考える必要があるだろう。 自分一人で出来ることなんて限られているのだから、きっといるだろう他の脱出派の人たちと一刻も早く合流したい。 どうよ大助、私だって何も考えてないわけじゃないんだからね。とエア大助に無意味に誇ってみる。 『具体的にはどうするつもりなんだ。プランは?見通しは?』なんて声は無視無視。 溜息までもが聞こえるあたり、脳内大助はやけに完成度が高い。 こんなところでグズってる場合じゃないのだ。足踏みしている時間なんてないのだ。 「行くわよ!おー!」 気合を入れるために海に向かって叫び声を一つ。 『こんな状況で声を挙げるなんてどうかしてる』なんてお説教が聞こえて来そうだったが、気にしない。 考えるよりまず行動。それが一之黒亜梨子なのだから。 まずは東に行こうか、西に行こうか。 支給された携帯端末で地図を確認。 西に行けば分校や平瀬村が。東に行けば氷川村と、村内に診療所もある。 学校と診療所、どちらも人が集まりそうな場所ではある。 今後のことも考えると、どちらに向かった方が良いだろうか。 「ねえ、どう思う?」 亜梨子はふと横を向き声をかけて。 「……あ」 誰もいない空虚な空間。漏らした声は誰にも届かず闇の奥に消えた。 知らず知らずのうちに、慣れてしまっていたのだろう。 それこそ、脳内で再生できるほどに。 こんな時こう言うだろうな、と自然と思ってしまうほどに。 虫憑きを巡った危険な事態の時、いつも彼女の隣にいてくれた存在。 監視役であり、お目付け役であり、亜梨子にとっては大切な友人でもあった。 愚痴を言いながらも、不満を漏らしながらも、どんな危機に瀕しても決して亜梨子を見捨てなかった少年。 薬屋大助が、ここにはいなかった。 モルフォチョウの消失に気を取られすぎていたが、最近の亜梨子にとっては彼もまた、いて当たり前の存在になっていたのだ。 そして。 つい、考えてしまった。思考が至ってしまった。 銀色のモルフォチョウがいなくなってしまった今でも、彼は私と一緒にいてくれるのだろうか、と。 さっき胸の奥にしまっておいたはずの震えが、また来た。 花城摩理に死なれ。 モルフォチョウを失い。 そして、このままだと薬屋大助も、自分の前から去ってしまうのではないかと。 「いや、だな」 ウジウジのループが、またやって来そうだった。 「拙・僧・着・陸 !」 ☆ ☆ ☆ 海の向こうから空を渡り、亜梨子の前に突然現れた“それ”は。 「ふぅ~、いきなり海上からスタートとは、拙僧でなければ危うく最速ゲームオーバー記録を叩きだすところだったぞ」 身の丈2メートル50センチ。 「な、な、な」 身体は超大型レゴブロックのような白と青の鱗と外殻で覆われ。 「む?おい、そこな娘。早速だが貴様に2,3質問したいことがある」 顔はどう贔屓目に見ても人間とは思えない造形をしており、おまけに角なんか生やしてたりして。 「えっ、わ、わたしっ!?」 ついでにいえば。 「問おう――――――貴様に姉はいるか!?」 しょっぱなから頭がおかしかった。 【時間:1日目 深夜】 【場所:I-04】 【一之黒亜梨子@ムシウタ】 【持ち物: 不明支給品2つ 水・食料一日分】 【状況:混乱】 【キヨナリ・ウルキアガ@境界線上のホライゾン】 【持ち物:不明支給品2つ、水・食料一日分】 【状況:平常運転】 いつもと違うのか いつもと違わないのか 配点(テンション差) 夢測るかっこう 投下順 貪リ喰フモノ達 境界線上の選択者 時系列順 貪リ喰フモノ達
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2021年実施入試=2022年入学者よりの変更 英語 → TOEFL or TOEIC 導入 入試科目の英語廃止 http //www.med.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2019/04/2022_gakushihennyuu_eng_notice.pdf(2019.04.22 発表、反映2020.03.14) 2023年入試日程 TOEFL iBT or TOEIC L R必須 募集人員:10名 出願:6月5日-9日 郵送必着(7日消印有効) 1次:7月8日 10:00-11:30 物理学(100点)/12:30-14:00 化学(100点)/14:30-16:30 生命科学(150点)/英語※ 発表:7月20日 2次:7月29日 10:00-11:30 小論文(50点)/13:00- 面接(50点) 最終:8月14日 ※英語配点:TOEFLまたはTOEICのスコアを本学部医学科が定める換算表に基づいて換算 https //www.med.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2023/02/R6gakushihennyuu_admissionguideline.pdf(反映2023.03.12) ※試験日重複:1次-筑波学科 2022年入試日程 TOEFL iBT(PBT) or TOEIC L R必須 募集人員:10名 出願:5月30日-3日 郵送必着(1日消印有効) 1次:7月2日 10:00-11:30 物理・12:30-14:00 化学/生命科学 14:30-16:30 発表:7月14日 2次:7月23日 10:00-11:30 小論文/13:00- 面接 最終:8月5日 1次配点:物理 100、化学 100、生命科学 150、英語 100(募集要項内の換算表参照) https //www.med.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2022/03/R5gakushihennyuu_admissionguideline.pdf Web上での掲載のみ 大阪大学医学部ウェブサイト https //www.med.osaka-u.ac.jp/admission/admission 2021年入試日程 TOEFL iBT(PBT) or TOEIC L R必須 募集人員:10名 出願:5月31日-6月4日 郵送必着(2日消印有効) 1次:7月3日 10:00-11:30 物理/12:30-14:00 化学/14:30-16:30 生命科学/(英語) TOEFL・TOEICで代用 発表:7月15日 2次:7月22日 10:00-11:30 小論文/13:00- 面接 最終:8月6日 配点:1次-物理 100、化学 100、生命科学 150、英語 100(TOEFL・TOEICを大学独自に換算)、2次-小論文50、面接 50 https //www.med.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2021/03/R4.gakushihennyuu_admissionguideline.pdf (反映2021.04.13) 試験日重複:1次-高知1次、岡山・鹿児島2次、鳥取学科・面接 2020年入試日程 募集人員:10名 出願:6月1日-5日 郵送必着(3日消印有効) 1次:7月4日 9:00-10:30 物理/11:00-12:30 化学/13:30-15:00 英語/15:30-17:00 生命科学 発表:7月16日 2次:7月25日 10:00-11:30 小論文/13:00- 面接 最終:8月7日 配点:1次-各100、2次-小論文 50、面接 50 http //www.med.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2020/04/R3gakushihennyu-1.pdf(抜粋・2020.04.03反映) ※試験日重複:1次-岡山2次、高知1次 要項発送:5月7日以降 2019年入試日程 募集人員:10名 出願:6月3日-7日 郵送必着 1次:7月6日 9:00-10:30 物理学/11:00-12:30 化学/13:30-15:00 英語/15:30-17:30 生命科学 発表:7月18日 2次:7月27日 10:00-11:30 小論文/13:00- 面接 最終:8月2日 配点 1次:物理学-100、化学-100、英語-100、生命科学-150/2次:小論文-50、面接-50 http //www.med.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2019/04/2020gakushihennyu.pdf 試験日重複:1次-岡山2次、鳥取、高知1次、愛媛1次 2018年入試日程 募集人員:10名 出願:6月4日-8日 郵送必着 (6日消印有効) 1次:7月7日 9:00-10:30 物理/11:00-12:30 化学/13:30-15:00 英語/15:30-17:30 生命科学 配点:物理学-100、化学-100、英語-100、生命科学-150 発表:7月19日 2次:7月28日 10:00-11:30 小論文/13:00- 面接 配点:小論文-50、面接-50 最終:8月3日 http //www.med.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads//gakuseishien/admission/2019gakushihennyu.pdf (2018.04.05反映) 試験日重複:1次-岡山2次、香川2次 2017年入試日程 募集人員:10名 出願:6月5日-9日 郵送必着 (7日消印有効) 1次:7月8日 9:00-10:30 物理学/11:00-12:30 化学/13:30-15:00 英語/15:30-17:30 生命科学 配点:物理学-100、化学-100、英語-100、生命科学-150 発表:7月20日 2次:7月29日 10:00-11:30 小論文/13:00- 面接 配点:小論文-50、面接-50 最終:8月4日 http //www.med.osaka-u.ac.jp/files/gakuseishien/admission/2017_gakushihennyu.pdf (2017.03.29 反映) 試験日重複:1次-香川2次 2016年入試日程 募集人員:10名 出願:6月6日-10日 郵送必着 (8日消印有効) 1次:7月9日 9:00-10:30 物理 11:00-12:30 化学 13:30-15:00 英語 15:30-17:30 生命科学 発表:7月21日 2次:7月30日10:00-11:30 小論文 13:00- 面接 最終:8月5日 配点:物理・化学・英語 各100、生命科学150、小論文・面接 各50 http //www.med.osaka-u.ac.jp/files/gakuseishien/admission/H29gakushihennyugakugakuseibosyu.pdf (2016.05.21 管理人掲載) ※試験日重複:1次-富山2次 入学時期変更! 2016年4月より2年次前期入学 2015年入試:2015年9月入学および2016年4月入学の同時実施 http //www.med.osaka-u.ac.jp/files/gakushihennyuugakuhenkou20140701.pdf (2014.07.07確認) 2015年入試日程 2015年9月入学・2016年4月入学同時実施、併願不可 募集人員;10名 出願:6月8日-12日 郵送必着(10日消印有効) 1次:7月11日 9:00-10:30 物理学 11:00-12:30 化学 13:30-15:00 英語 15:30-17:00 生命科学 発表:7月23日 2次:8月1日 10:00-11:30 小論文 13:00- 面接 最終:8月7日 配点:1次-物理100、化学100、英語100、生命科学150 2次-小論文50、面接50 2015年9月入学-http //www.med.osaka-u.ac.jp/files/H27gakushihennyusikenbosyu.pdf 2016年4月入学-http //www.med.osaka-u.ac.jp/files/H28gakushihennyusikenbosyu.pdf 試験日重複:1次-富山2次、弘前1次 募集:6月中旬 1次:7月中旬 2次:8月上旬 2015年は2年9月入学と2016年4月入学、同時実施 2014年試験日程 募集人員:10名 出願:6月9日-13日 郵送必着(11日消印有効) 1次:7月12日 9:00-10:30 物理学 11:00-12:30 化学 13:30-15:00 英語 15:30-17:30 生命科学 発表:7月24日 2次:8月2日 9:00-10:30 小論文 13:00- 面接 最終:8月8日 配点:1次-物理学100、化学100、英語100、生命科学150 2次-小論文50、面接50 http //www.med.osaka-u.ac.jp/files/H26gakushihennyusikenbosyu.pdf (確認:2014.04.26) 試験日重複:1次-高知1次 2014年以降の試験変更点 変更点: 英語150点 13:30-15:30 - 100点 13:30-15:00 配点50減少・試験時間30分短縮 生命科学100点 16:00-17:30 - 150点 15:30-17:30 英語論文解読含む 配点50増加・試験時間30分延長 平成26(2014)年度以降の大阪大学医学部医学科学士編入学試験の試験科目時間及び配点の一部改正について 【改正趣旨】 近年、急速に進むグローバル化は、医学教育においても例外ではありません。 国際水準の教育の質保障への要請、世界医学教育連盟グローバルスタンダードに準拠した医学教育分野別評価基準の確立、 国際外部評価への対応、高度医療人材の要請、未来医療研究人材養成など、多種多様な側面から医学教育の改革が求められ ています。 それに伴い、大阪大学医学部医学科においては、医療の国際化に伴い、国際基準による医学教育認証に向け、専門教育科目 のカリキュラムについて、医学生が習得すべき目標を設定し、その到達度に応じて評価を決定する制度を導入する予定です。また、教養教育科目においても専門教育科目との融合(専門教育科目によりリンクした教養教育科目)や英語の基礎学 力向上(CEFR に準拠した到達度目標の設定*)を目指しカリキュラム改革に取り組んでいます。 そこで、学士編入学試験についても、試験科目英語**と生命科学を改める必要が生じたため今回の一部改正を行うもので す。なお、生命科学の出題範囲については、英語論文解読を含めることとします。 ※ 欧州評議会が2001 年に発表したCEFR(Common European Framework of Reference for Languages ヨーロッパ言語共通参照枠)を参照しています。 ※※試験の一部にリスニングテストを行う場合があります。 「平成26年度以降の大阪大学医学部医学科学士編入学試験の試験科目時間及び配点の一部改正について」 http //www.med.osaka-u.ac.jp/files/gakusihennyusiken20131119.pdf (2013.11.29) 2014年度より一次試験の試験時間、配点、出題内容に大きな変化があると大学が発表した。 1次:9:00-10:30 物理 11:00-12:30 化学 13:30-15:00 英語 16:00-18:00 生命科学 配点:1次450-物・化・英 各100 生命科学 150 英語で「試験の一部にリスニングテストを行う場合があります。」、生命科学で「生命科学の出題範囲に ついては、英語論文解読を含めることとします。」と明記されている。「改正趣旨」を読むとより英語力重視ということか? 詳細は 「平成26年度以降の大阪大学医学部医学科学士編入学試験の試験科目時間及び配点の一部改正について」 http //www.med.osaka-u.ac.jp/files/gakusihennyusiken20131119.pdf (2013.11.29) を参照のこと。 2年次9月編入(修業年限4年7ヶ月) 推薦書不要 2014年度より試験科目自体に変更はないものの配点、試験時間、試験内容に大幅な変更あり。 2013年試験日程 募集人員:10名 出願:6月10日-14日 郵送必着 1次:7月13日 9:00-10:30 物理 11:00-12:30 化学 13:30-15:30 英語 16:00-17:30 生命科学 発表:7月25日 2次:8月2日 9:00-10:30 小論文 13:00- 面接 最終:8月9日 配点:1次450-物・化・生 各100 英語 150 2次100-小論文 50 面接50 http //www.med.osaka-u.ac.jp/files/H25_bosyu250430.pdf (2013.05.01) ※試験日重複:1次-筑波学科 2012年入試日程 募集人員:10人程度 出願:6月4日-7日 17時郵送必着(5日消印有効) 1次:7月14日 9:00-10:30 物理 11:00-12:30 化学 13:30-15:30 英語 16:00-17:30 生命科学 発表:7月26日 2次:8月2日 9:00-10:30 小論文 13:00- 面接 最終:8月10日 http //www.med.osaka-u.ac.jp/files/H24_bosyu240401.pdf (2012.04.02) 試験日重複:2次-神戸1次 配点 1次:英語150、生命科学100、物理100、化学100 合計450 2次:面接100(小論文含む) ※要項より 面接は,人間性と創造性の豊かな医師及び医学研究者となるにふさわしい適性をみるために行います。 一般的態度,思考の柔軟性,発言内容の論理性等を評価します。 なお,面接の結果によって,医師及び医学研究者になる適性に欠けると判断されれば, 他の科目が一定の基準を満たしていても不合格とすることがあります。 2011年試験日程 試験日平日 出願:5月30日-6月2日 17時郵送必着 31日消印有効 1次:7月6日 9:00-10:30 物理学 11:00-12:30 化学 13:30-15:30 英語 16:00-17:30 生命科学 発表:7月15日 2次:8月4日 9:00-10:30 小論文 13:00- 面接 最終:8月12日 1次配点:英語150、物理・化学・生命科学 各100 計450 2次配点:面接 100(小論文含む) http //www.med.osaka-u.ac.jp/files/H23_bosyu230401.pdf (2011.04.01) http //www.med.osaka-u.ac.jp/jpn/visitors/department/admission.html 試験日重複:2次-神戸1次 2010年入試日程 募集人員:10人程度 出願:6月14日-6月17日 17時郵送必着(15日消印有効) 1次:7月17日 9 00-10 30 物理、11 00-12 30 化学、13 30-15 30 英語、16 00-17 30 生命科学 配点:英語150、生命科学100、物理100、化学100 計450点 発表:7月29日 2次:8月5日 9 00-10 30 小論文、13 00-面接 面接配点100(小論文を含む) 最終:8月13日 入学:9月1日(授業開始) http //www.med.osaka-u.ac.jp/jp/jyuken/H22_bosyu220216.pdf 入学年次、出願資格変更の予告 入学:2年次9月入学(2010年9月1日) 出願:学士取得者 http //www.med.osaka-u.ac.jp/jp/jyuken/henkou20090706.pdf 2009年入試日程 3年次編入 推薦書不要 単位要件あり 募集人員:10人程度 出願:7月14日-7月17日 17時郵送必着 16日消印有効 1次:8月20日 10 00-12 30 英語 13 30-15 00 生命科学 8月21日 9 00-10 30 物理 11 00-12 30 化学 2次:9月17日 9 00-10 30 小論文 13 00- 面接 発表: 1次:9月11日 最終:10月9日 配点:1次 英語150、生命科学・物理・化学 各100 計450 2次:面接100(小論文含む) http //www.med.osaka-u.ac.jp/jp/jyuken/H22_bosyu090316.pdf http //www.med.osaka-u.ac.jp/jp/jyuken/3nenji.html 2008年入試日程 募集人員:10名程度(結構曖昧) 出願期間:7月15日-18日 一次試験:8月21日-22日 二次試験:9月18日 志願状況 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2010年 2009年 2008年 志願者数 127 129 87 85 136? 159 223 201 173 197 167 151 合格者 10 6 5 6 7 10 10 10 10 10 10 10 入学者 9 4 4 6 7 10 10 10 10 10 10 10 http //www.osaka-u.ac.jp/ja/admissions/faculty/admission/data.html ※管理人注:2010年データが重複。上記URLも参照されたし ※2012年:受験者数180人 (37-712)
https://w.atwiki.jp/kkdr/pages/20.html
一般入試 学部個別入試と全学部入試 日時 特徴 学部個別入試 2月1日~6日 学部によって日にちが違う 1つの学部につき2回づつ 国語や選択に記述が 英語はオールマーク 全学部入試 2月7日、8日 併願可能 全教科オールマーク(数学除く) 後期入試 3月3日、4日 併願可能 全教科オールマーク(数学除く) 3教科型 最もポピュラーな入試です 教科 配点 英語 200 国語 150 選択 100 圧倒的に英語の配点が高いです 選択教科では差がつかないので、実質英語のみで勝負が決まります 2教科型 文、政策創造、総合情報、外国語学部で採用 教科 配点 英語 200 国語 200 最低合格点は高いです 国語に漢文(50点)が追加されます 1教科型 外国語学部 後期試験で採用 英語200点満点のみで決まる 最低合格点 パンフレットに載ってるアレは得点調整後の点数です 何点取れば受かるかには諸説ありますが、個別なら330程度あれば受かるといわれています(ただし、国語の記述で思ったより点を減らされることがあるので自己採点で350程度あっても実際の点数はもっと低いことがあります)
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi-2/pages/13.html
2023年入試日程 募集人員:10名(国際医療人枠 5名/地域枠 5名) 出願:7月26日-8月3日 17時郵送必着 1次:8月26日 8:45-10:45 生命科学/11:30-13:00 英語 発表:9月4日 2次:10月1日 9:20- 個人面接 最終:10月12日 1次配点400:生命科学 300、英語 100 2次配点100 ※地域枠出願者:高校の卒業証明書必要、道内大学出身者は不要 https //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/appguide_2024_med_hennyu.pdf (2023.06.21) 試験日重複:1次-島根1次、2次-山口1次、北大2次 2022年入試日程 募集人員:10名(国際医療人枠5名、地域枠5名) 出願:7月27日-8月4日 17時郵送必着 1次:8月27日 8:45-10:45 生命科学/11:30-13:00 英語 発表:9月5日 2次:9月23日 9:00- 面接 最終:10月13日 配点:1次 400-生命科学 300、英語 100/2次 100 https //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/appguide_2023_med_hennyu.pdf(2022.06.24) https //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/schedule.php(2022.05.19) ※試験日重複:1次-島根1次 2021年入試日程 募集人員:10人(国際医療人枠:5人、地域枠:5人) 出願:7月21日-29日 郵送必着 1次:8月21日 9:30-11:30 生命科学/13:00-14:30 英語 発表:9月3日 2次:9月25日 9:45- 個人面接 最終:10月14日 配点:1次 400-生命科学 300、英語 100/2次-個人面接 100 https //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/appguide_2022_med_hennyu.pdf(2021.06.25公表、07.02反映) ※試験日重複:2次-滋賀2次、島根25日2次 https //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/schedule.php ※募集要項の掲載は、6月下旬を予定 2022年入学者(2021年の受験生)より英語能力テストの成績証明不要に http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/2022_med_hennyu_oshirase0.pdf(2021.04.16) 令和4年度医学科第2年次編入学試験に出願予定の皆さんへ上記試験に出願予定の皆さんへお知らせします。例年、出願の際、下記の書類の提出を必須としておりましたが、令和4年度医学科第2年次編入学試験より、提出を要しないこととしますので、お知らせします。他の出願書類等については、6月下旬頃発行の「令和4年度学生募集要項(編入学)」の記載事項をご覧ください。 記 英語能力テストの成績証明 一般枠を国際医療人枠に変更(国際医療人枠5名+地域枠5名) http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/notice_2021_04.pdf (2020.03.25 反映04.20) 2020年入試日程 募集要項6月20日 募集人員:10名(国際医療人枠=一般枠5名+地域枠5名) 出願:7月31日-8月6日 1次:8月29日 発表:9月9日 2次:9月26日 最終:10月8日 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/schedule.php(2020.05.25 反映06.07) ※試験日重複:2次-滋賀1次 2019年入試日程 TOEFL or TOEIC 必須 募集人員:10名(地域枠5名以内) 出願:8月2日-8日 郵送必着 1次:8月31日 9:30-11:30 生命科学/13:00-14:30 英語 発表:9月11日 2次:9月28日 9:45- 集団面接/12:45- 個人面接 最終:10月10日 配点:1次 400-生命科学 300、英語 100/2次-面接評価点 300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/appguide_2020_med_hennyu.pdf (2019.06.12) http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/schedule.php (2019.05.23/06.05反映) 2018年入試日程 TOEFL or TOEIC 必須 募集人員:10名(地域枠5名以内) 出願:8月3日-9日 郵送必着 1次:9月1日 9:30-11:30 生命科学/13:00-14:30 英語 発表:9月12日 2次:9月29日 9:45- 集団面接/12:45- 個人面接 最終:10月18日 配点:1次-400 生命科学 300、英語 100/2次-300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/schedule.php http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/appguide_2019_med_hennyu.pdf (2018.07.13) 試験日重複:1次-千葉1次、鳥取 2次-千葉2次 2017年入試日程 TOEFL or TOEIC 必須 募集人員:10人(地域枠5人以内) 出願:8月4日-10日 17時郵送必着 1次:9月2日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 英語 発表:9月12日 2次:9月30日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:10月19日 配点:1次-生命科学300、英語100 総合点400 2次-300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/appguide_2018_med_hennyu.pdf (2017.05.29発表、06.06反映) 2016年入試日程 募集人員:10人(地域枠5人以内) 出願:8月1日-5日 17時郵送必着 1次:9月3日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 英語 発表:9月12日 2次:10月1日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:10月13日 2016年8月1日から出願までに受験したTOEFL-iBT、TOEFL-PBT又はTOEICのいずれかの公式スコアレポート(認定 証)の原本を提出 配点:1次-生命科学300、外国語100 2次-300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/29gakusihennyuu/2nenjihennyu.html (2016.05.30発表・06.09確認) 試験日重複:1次-鳥取1次 必要条件などは、5月発行の募集要項参照。 出願期間8月上旬予定 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/igakukahennnyuuhenkouoshirase.pdf (2016.02.12) 入学時期変更 2年後期から2年前期入学へ http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/ihenjikihenkou.pdf (2015.01.08) 2年次後期入学 推薦書必要 地域枠あり 大学HP ・ 入試関連 2015年10月入学・2016年4月入学1次試験同時実施 併願可 2015年10月入学 募集人員:10人(地域枠5人以内) 出願:5月1日-8日 17時郵送必着 1次:5月31日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 英語 発表:6月10日 2次:6月27日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:7月9日 配点:1次-生命科学300、英語100 2次-面接300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/27gakusihennyuu/pdf/H27_hon.pdf (2015.03.17) ※試験日重複:2次-福井2次 2016年4月入学 募集人員:10人(地域枠5人以内) 出願:5月1日-8日 17時郵送必着 1次:5月31日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 英語 発表:8月28日 2次:10月3日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:10月15日 配点:1次-生命科学300、英語100 2次-面接300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/28gakusihennyuu/pdf/H28_hon.pdf(2015.03.17) 2014年入試日程 募集人員:10名(地域枠5名以内) 出願:5月7日-12日 17時郵送必着 1次:6月1日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 外国語 発表:6月11日 2次:6月28日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:7月10日 1次配点:生命科学-300、外国語-100 合計400 2次配点:面接-300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/26gakusihennyuu/pdf/kouki.pdf#a05 (2014.03.17) 2次評価項目 集団面接 態度、自分の考え及び人とのやりとり等を問う 個人面接 態度、自分の考え、人間・社会・医療に関する関心・問題意識、自己評価能力等を問う ※生命科学出題内容:大学教養課程修了程度の生物学、物理学、化学、数学(含む統計学)の内容に加え、2年次前期までに開講されている科目の基本的内容を含むものとする 試験日重複:1次-弘前1次、2次-福井2次・弘前2次 推薦書必要 地域枠あり 2013年入試日程 募集人員:10名(地域枠5人以内) 出願:5月7日-10日 17時郵送必着 1次:6月2日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 英語 発表:6月12日 2次:6月29日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:7月11日 1次配点:生命科学300 英語100 総合400 2次配点:面接300 2次評価項目 集団面接 態度、自分の考え及び人とのやりとり等を問う 個人面接 態度、自分の考え、人間・社会・医療に関する関心・問題意識、自己評価能力等を問う http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/25gakusihennyuu/pdf/kouki.pdf#a01 (2013.03.15) ※日程重複:1次-岡山1次 2次-福井2次、浜松2次 2012年入試日程 募集人員:10名(地域枠5人以内) 出願:5月7日-11日 17時郵送必着 1次:6月3日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 英語 発表:6月13日 2次:6月30日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:7月12日 配点 1次配点:生命科学:300点、英語:100点 総合点:400点 2次配点:面接評価点 300点 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/24gakusihennyuu/2kouki.html http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/24gakusihennyuu/pdf/kouki.pdf#a (2012.03.13) ※試験日重複 1次-岡山1次・弘前1次、2次-福井2次・弘前2次・浜松2次 2011年入試日程 募集人員:10人(一般枠5人+北海道枠5人) 出願:5月9日-13日 17時 郵送必着 1次:6月4日 9:30-11:30 生命科学(生物学、生化学、生理学等) 13:00-14:30 英語 発表:6月15日 2次:7月2日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:7月14日 1次配点:生命科学:300点、英語:100点 総合点:400点 2次配点:面接評価点 300点 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/23gakusihennyuu/2kouki.html(2011.03.25) ※試2次重複:香川2次/福井2次/弘前2次 2010年入試日程 募集人員:10人(一般枠5人+北海道枠5人) 出願:5月10日-5月14日 17時郵送必着 1次:6月5日 9 30-11 30 生命科学(配点300) 13 00-14 30 英語(配点100) 1次合計400点 発表:6月16日 2次:7月3日 9 30- 集団面接 13 00- 個人面接 2次配点 1次400+面接300=総合点700点 最終:7月15日 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/H22igakuhennnyuu.pdf 志願者数:217名 倍率21.7倍 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/ ※旭川・弘前連戦の方へ 昼間: 旭川15:30(特スーパーカムイ38号)16:50札幌16 52(特スーパー北斗18号)20 14函館 函館20 33(特スーパー白鳥44号)22 20青森 青森22:23(特つがる29号)22:55弘前 or 青森23 15(普通)23:55弘前 夜行:旭川-(適当)-札幌22:00(急行はまなす)5:39青森-(適当)-弘前 この手もあった 旭川-新千歳(空路)秋田-弘前 旭川空港 or 新千歳空港-羽田-青森空港-弘前 2009年入試日程 募集人員:10名(地域枠5名以内) 出願:5月11日-15日 持参・郵送とも15日17時必着 1次:6月6日 9 30-11 30 生命科学 13 00-14 30 英語 1次発表:6月17日 2次:7月4日 9 30-集団面接 13 00-個人面接 2次発表:7月9日 1次配点:生命科学300、英語100 2次配点:生命科学300、英語100、面接300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi//H21gakusibosyu.pdf 2009年受験報告 (24次701氏) 志願者数は234人 昼休みは外に出られないので注意。ただし、カップめんやお菓子の自販機はあるので、昼ごはんを買い忘れても安心?(実際買い忘れたと思われる人が購入してた) 旭川駅からわりと近く、立地は良いと思った。 受験者の年齢層が高いような気がする。というか変な人が多かった。 タクシーの運転手さんがすごいいい人だった。寒さは厳しいが、いい町かもしれない。 (生命科学) 去年よりは若干難しかった。 というかめちゃ簡単な問題とめちゃ難しい問題の2極化が激しかったような。リ・フラウメンニ症候群とかE6APとか厳しいと思う。 時間的にはかなり余裕だった。 あと、統計(カイ二乗など)が出た。 英語 文章わりと長め(3枚半) 例年の単純な和訳問題や記号問題がなくなり、記述量アップ。 例年より難化したような気がする。 ちなみに生命科学解答(記号問題のみ。あってるかどうかは知らん) 問題1 CB 問題2 DCBEEDCE 問題3 イエキケオカサエカイエカキ 問題5 12 (24次719氏) p53は癌抑制遺伝子の一つであり、p21などを誘導してDNA修復に寄与するとともに、損傷が大きい場合には( )を誘導する。 p53は4量体であり、相同染色体の一方に変異があると正常な機能が失われる。 これを( )という。 p53の変異の大部分は、アミノ酸の置換を伴う( )変異である。 体細胞性 変異の原因物質としては、タバコに含まれる( )が肺癌の原因になる。 また、ピーナッツに含まれる( )は肝細胞癌を発症させる。 p53の胚細胞性変異による疾患としては( )症候群がある。 これは、軟骨組織肉腫、乳癌、白血病、骨肉腫、黒色腫、大腸・膵・副腎皮質・脳の悪性腫瘍を伴うガン多発症候群である。 また、p53の分解はユビキチンープロテアソーム系でなされている。 そこでは、( )、( )、ユビキチンリガーゼ(E3)という酵素によりタンパク質がユビキチン化される。 実際、p53のE3としては( )、( )などが知られている。 前者ではある種の癌で過剰発現がみられ、後者はヒトパピローマウイルス が感染するとE6タンパク質と結合し、p53を分解して発癌の原因となる。 予想される答え:アポトーシス、ドミナントネガティブ、点突然、ベンツピレン、アフラトキシン、Li-Fraumeni、ユビキチン活性化酵素(E1)、ユビキチン結合酵素(E2)、MDM2、E6AP ちなみにE1、E2は正式名称まで書け、という指示あり。 (25次908氏) 旭川2次試験について 1次合格者30人中2人欠席 集団討論は例年通り5-6人のグループ、時間は25分 x2 初めに「特にグループとして意見をまとめる必要は無い」との指示 議題1は「もし世界が100人の村だったら」の文書がA4に書いてあり、これについて自由に討論 議題2は豚インフルエンザに対する政府の対応がパフォーマンス的云々について自由に討論 個人面接はお決まりのことしか聞かれなかった 北海道に残るかとは聞かれなかったが、自分から残ることをアピールした KALS生は1次合格者の半分くらいいるらしい 2008年入試日程 募集人員:10名=うち地域枠5名以内 出願 5月12日-5月16日 郵送必着 1次試験 6月7日 9 30-11 30 生命科学 13 00-14 30 英語 2次試験:7月5日 面接 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi//H20igaku2bosyuu.pdf 出願状況:(女子内数) 2017 2016 2015(2前) 2015(2後) 2014 2013 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 募集人員 ※10 ※10 ※10 ※10 ※10 ※10 ※10 5 5 5 出願者数 83(38) 165(53) 149(57) 84(35) ※183 ※166 ※166 166(68) 187(74) 受験者数 76(33) 165(53) 148(57) 82(35) - - 164(66) 183(73) 一次合格者数 35(15) 39(12) 31(14) 23(12) - 15(8) 15(5) 二次合格者数 10(7) 14(3) 15(6) 7(5) - 10(5) 6(1) 入学者数 10(6) 10(1) 10(4) 5(3) - 5(3) 5(1) 出願状況:地域枠(女子内数) 2010年 2009年 2008年 募集人員 5 5 5 出願者数 ※166 51(18) 47(14) 受験者数 - 49(18) 47(14) 一次合格者数 - 15(5) 15(2) 二次合格者数 - 5(1) 6(0) 入学者数 - 5(1) 5(0) http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/date/date.html ※2011年の募集人員、2011年、2010年の出願者数は一般と地域の合計 合格者年齢層は幅広く、23~48歳ととても幅広く合格させている。 過去問 平成17年 http //www.medu.jp/2nd/files/asahikH17lifes.pdf http //www.medu.jp/2nd/files/asahikH17english.pdf