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ワードとか...
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そつろんぴー【登録タグ そ ゆにめもP 初音ミク 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:ゆにめもP 作曲:ゆにめもP 編曲:ゆにめもP 唄:鏡音リン・初音ミク・鏡音レン 曲紹介 ゆにめもPが卒論を終わらせた勢いで完成させた曲。 この曲でのレンは教授となっています。 歌詞 わんつーさんし! 研究室に朝日が差し込む ミク「ああまぶしい」 印刷ボタンを押して あとは待つだけ 卒論卒論卒論P 卒論卒論 ミク「終わったー!」 リン「いぇーい!」 卒論卒論卒論P ミク「プレゼンリンちゃんお願いね」 リン「無理ーっ!」 わんつーさんし! 今日はプレゼン日 緊張がやばい! ミク「頑張るのよ」 教授たちの ”かわいがり”が始まるんだ プレゼンプレゼンプレゼン日 プレゼンプレゼン レン教授「じゃあ次リン君」 リン「ひぇ~」 プレゼンプレゼンプレゼン日 リン「お姉ちゃんお願い助けてー」 ミク「無理♪」 (※プレゼン) 卒論卒論卒論P 卒論卒論 ミク「おめでとう!」 リン「わーん!」 卒論卒論卒論P ミク「それじゃあみんなでもう1回!」 卒論卒論卒論P 卒論卒論 ミク「終わった!」 リン・レン教授「いぇーい!」 卒論卒論卒論P ミク「プレゼンリンちゃんおつかれさん」 リン「無理...zzz...」 コメント 可愛らしい曲・・ww -- please (2009-03-19 01 14 16) これが南の学生なんですね!! -- 北の奴 (2009-07-30 08 56 43) ↑あ、なるほど! -- 名無しさん (2010-05-05 09 58 51) あぁ、SNSのですね〜?あの曲好きだわ? -- 響音ユイ (2010-12-29 22 48 19) 卒論Pの「P」ってプレゼンテーションのP? -- 夢月 (2011-01-10 19 18 35) 南の -- 名無しさん (2016-11-04 19 01 57) 名前 コメント
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Java 入門 ・Javaの基礎 ・文字列と数値 ・変数とデータ型 ・演算子 ・繰り返し ・条件分岐 ・配列 わからないところがあれば以下に質問を書き込んでください。 test -- (test) 2010-12-10 22 01 03 テスト -- (test) 2010-12-10 23 00 34 hosei -- (HOSEI) 2011-01-31 14 10 34 test -- (名無しさん) 2011-01-31 14 10 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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卒論 小山ゼミナールで学んできたことの集大成。夏合宿・討論会等と異なり、自分一人で行うので精神的にキツイものとなる傾向がある。 2009/3/2 加藤
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多くの帝国民を苦しめる存在である。 リーダーは卒論に立ち向かうため、 「絶対に生きて帰るんだ……絶対に……」 と典型的な死亡フラグを立てて2016年10月10日に帝国から旅立った。 当初、彼が考えていた卒論の題目は 「幼女趣味の系譜序章-明治文学作品における幼女たち-」 というものであったが、 中間発表以降多少修正されることとなり、 「日本文学における幼女趣味の系譜」 という題目で正式に決定した。 論文の構成は以下の通りである。 第1章 明治期幼女趣味の萌芽 第1節 森鴎外と幼女 第2節 夏目漱石と幼女 第3節 上田敏と幼女 第2章 大正期 幼女黎明期 第1節 少女病 第2節 デモクラシーと幼女 第3節 プロレタリア幼女論功 第3章 昭和前期 第1節 軍国の幼女 第2節 銃後の幼女 第3節 敗戦と幼女 第4章 戦後幼女の復興 第1節 反幼の防波堤 第2節 幼女の高度成長期 第3節 もはや幼女ではない 結論 ちなみに、修士論文では 「バブル崩壊後の幼女-失われた幼女-」 と題して、成長した幼女は何処へ行き着くのかを探求したいと考えているようだ。 帝国から旅立って以来、彼はログボ勢となり 日夜幼女学研究に没頭しているようである。 ここに彼の幼女論のほんの一部を掲載しておく。 現代の幼女文学に就いて述べるには先ず其以前の幼女から述べて来なければならない。古いところは暫く置いて近代に於ける幼女文学は明治維新における政治上の改革と同時に始まって、爾來今日に及んでいるのである。 一概に幼女文学と言っても、其分野には種々な主義流派や、思潮傾向があって、恰も春の若草のやうに百花爛漫の姿を呈してゐる。其中で特に中心の傾向とも見なされるべきものは言うまでもなく神秘幼女主義である。 現代幼女文学の精神は現代人の精神である。打砕かれた、脆い、弱々しい、反応的な精神である。それで居て、何物とも調和しない、何物にも安んずることの出来ない、永久に足掻いて、永久に落ち着く所のない精神である。
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ホラアナナガコムシの自然洞窟内による飼育観察における活動量計測実験 「Measurement activity of Diplura Campodeidae gen.sp. in a limestone cave , Akiyoshi-dai plateau , prefecture Yamaguchi , Japan」 タイトルはそれっぽいですが、内容は駄論文ですので、興味がある人ない人関係なく気軽に読んでやってください。対象の昆虫自体、超レアで、普通の人は一生出会うこともなく終わります。 まず、対象昆虫であるホラアナナガコムシ(Campdediae sp.)について説明しましょう。ホラアナナガコムシとはナガコムシ科の一種です。ナガコムシとはコムシ目に属しています。つまり、 動物界→節足動物門→昆虫綱→コムシ目(倍尾目)→ナガコムシ科→○○属→○○○(種) 上のように分類されるわけなんですが、属と種が○○になってます。ホラアナナガコムシとは俗称です。この虫は新属新種に分類されるらしいのですが、まだ発表されていないようなので、学名はナガコムシの一種となっています。 コムシ目の昆虫は一般的な土壌生物で、世界で約800種いるそうです。日本では3科13種が確認されています。 そんなナガコムシにホラアナがついていますねぇ。つまりホラアナ(=洞穴)に棲んでいるナガコムシこそホラアナナガコムシなのです。 そんなホラアナナガコムシがどんな虫なのか、イメージが湧かないでしょう?(笑)ここで写真で紹介します。 (頭部から腹部末端まで約8mm。撮影:むしごろう) どうですか?見たことありますか?(笑) このホラアナナガコムシは洞窟で一生を過ごすので、真洞窟性動物と呼ばれています。体色は白~透明で、眼が消失しています。翅は無く、細長い触角と尾角、肢が特徴的です。これらの形態は、暗黒で高湿度、一年中温度変化が少ないという洞窟環境に適応した結果です。 最近、生物時計とか体内時計とかいうのが流行ってます。一度は耳にしたことがあると思います。ほとんどすべての生物は体内に時計を持っていて、その時計に従って生活をしています。人間なら24.5時間とか言われてます。人間社会の1日は24時間ですから、0.5時間ずれているので、規則正しく1日を生活し続けると週末に少しきつくなるのはそのせいです。しかしながら生命とは優れたもので、そのずれをリセットしてくれるものが存在します。それが太陽の光です。 太陽の光を浴びることで時計のずれはリセットされるので、人間は24時間の生活に順応することができます。リセットに必要な太陽の光の強さと時間は、昼間の木陰で2時間程度だったと思います(うろ覚え)。だから、夜型の人は、太陽の光を浴びることが少ないので、すぐに体調が悪くなったりしてしまいます。夜更かしのしすぎには気をつけましょう(笑) 地上の生物のほとんどは約1日(20時間~28時間)の時計を持っています。これを概日時計とか概日リズムとか言います。これのおかげで、時計がない場所でもしばらくの間は約1日のリズムで生活することができます。生物は太陽の光の強弱や日長時間の短長を感じ取って、季節などを予知し、それに合わせた生活環を持っています。 では、ホラアナナガコムシの生物時計はどうなっているのでしょう?洞窟環境は前述した通り、暗黒です。洞窟の規模や形、場所によっても違いますが、基本的に洞口(洞窟の入口かつ出口)から数m入ってしまえば、そこには真の闇が広がっています。そのせいで洞窟内に植物は存在しません。観光洞はライトアップされているので明るいですが、そうでない洞窟は本当に暗いです。っていうか何も見えませんし、眼が慣れるということもありません。体験したい人は、とある団体が毎年秋に一般人を洞窟に入れてあげるという企画を行っているので、行ってみてください(宣伝)。また、研究目的・取材依頼なども受け付けています(たぶん) 時計をリセットさせる太陽の光が存在しない洞窟環境では、そこにずっといると時計のずれがどんどん大きくなってしまいます。ホラアナナガコムシは洞窟環境に数万世代棲んでいると考えられます。一般的に、概日リズムは消失し、季節性も失われ、1年中交尾や産卵を繰り返していると考えられていますが、詳しい生態はわかっていません。 確かに洞窟環境には季節性はほとんどないので、時計など不要かもしれません。洞窟棲の盲目甲殻類の一種では、リズムが全くないことが証明されています。しかしながら、季節性が皆無というわけではありません。そこに私は目をつけました。 洞窟環境の微季節性の1つは餌環境の変化です。ホラアナナガコムシは主に動物(コウモリ)の糞や死骸を食べています。これらが洞窟に流入する経路は地下水流または竪穴への落下などです。雪解けや梅雨、洪水などが地上で起これば、それらが洞窟環境に反映します。また、地上の動物の活性に応じて、糞や死骸なども増減するはずです。生殖には非常にたくさんのエネルギーを消費しますから、これら餌環境の変化に合わせた方が合理的ではないでしょうか。 微季節性を表すもう1つのものは、他の動物との相関関係です。洞窟内には真洞窟性動物のほかに好洞窟性動物と呼ばれる動物が存在します。かれらは一生を洞窟で過ごすわけではないのですが、季節に応じて洞窟に入ってきたりします。コウモリやゲジゲジなどがこれにあたるわけですが、かれらはホラアナナガコムシにとって天敵であり、生物時計をもっています。これら天敵の動物と生活リズムをずらしたほうが生存価は高いように思われます。 生物時計を律する要因は太陽の光であることは前述しましたが、以上のような二次的要因も生物時計に関与するのではないかと、私は考えます。 それでは、ホラアナナガコムシに一定の生活リズムが存在すれば、太陽光以外の要因によっても生物時計は律されるということが言えそうです。(概日リズムは温度不依存性を持つということはすでに知られています) 長々と書いてきましたが、今回の実験で何がしたいかというと、 ホラアナナガコムシに(概日)リズムが存在する→太陽光以外でも生物時計は律される ホラアナナガコムシに(概日)リズムが存在しない→やっぱり太陽光がすべてだ という証明になるのではと思います。 これがわかったからといって、別に何の役にも立ちません(笑)興味本位なのです。知的探究心なのです。 では、どうやってホラアナナガコムシのリズムを計測するのか?その実験方法が問題になってきます。 冒頭からこんなこと書くのはどうかと思いますが、実験の精度を高めるのに必要なのは知識とアイディアと努力と金です。うーん、世の中金がものを言いますね。 まぁ、無い袖は振れない。というわけで、私がこの実験で大学に買ってもらったものは、吸虫管2本とエタノール少々、標本用のラベルとアリ飼育セット1個です。まぁ、1万円も使ってないかと思います。あとはすべて自腹です(泣)。 本題に入る前にちょっと愚痴ってもいいですか?だいたいねぇ、大学ってのは基礎研究をやるところだと思うんですよ。直接利益には結びつかないかもしれないけど、学生の知的好奇心や探究心をもっと養えるような教育をだねぇ、・・・。ま、独立行政法人化が施行された今年度から、国立大学もいわゆる企業化され、利益を追う研究で覆われてしまうんでしょうねぇ。悲しいことです。もちろんすべてがそうなるとは限りませんが、生き残りをかけて壮絶な戦いが繰り広げられるんでしょうねぇ。 っと、愚痴終わり。本題に入ります。 で、国民の税金を無駄遣いできない国王は、自分の財産も余裕が無かったので、いろんな人に善意で協力してもらって、しょぼしょぼな論文を1本書き上げました。実験内容は以下の通りです。 まず、当たり前ですが、ホラアナナガコムシを捕まえます。捕まえるんですが、その生態も詳しくわかってないので、ある日いた場所に、次の日もいるとは限りません。で、最初は見つけるたびに吸虫管(ガラス瓶にゴム栓とガラス管、チューブがついたもので、口を使って虫を吸い込む道具。作ると安いが、買うと高い。)で吸っては集めて飼っていたんですが、それだと生息場所が異なったりして面倒なことになるので、やめました。そもそもホラアナナガコムシは、主にこうもりの糞を食すので、それならと思い、糞ごとごっそり持って帰りました。言うほど取れなかったんですが、ここで9匹のナガコムシをゲットしました。 で、飼育観察です。いろいろ考えたんですが、なかなか考えが浮かばず、とりあえず1匹ずつ隔離飼育することにしました。ガラスシャーレを関係各所からお借りして、洞窟の中で飼育するという方法です。もちろん、その洞窟は国有地にありまして、許可をもらって使用しています。その世界では有名な穴です。 でー、普通ー、動物のリズム測定ってのはー、機械を使うわけなんですがー、予算がー、ないしー、・・・。アクトグラフという機械を使用するのが一般的らしいです。例えば赤外線を使用したものだと、対象動物が赤外線を遮るとそのときの電圧?の変化かなんかが増幅器で増幅され、パソコンに記録されるという仕組みです。簡単なソフトとセットで安価で売っていると噂で聞きましたが、安価言うても1000円とかじゃないしねぇ・・・。他にも実は理由があります。電源がない!とか、湿度が高すぎ!とかです。延長コード引っ張ればできなくもないと思いますが、何十mかは必要になりますし、機械が高湿度(ほぼ100%)に耐えられるか?とか問題です。というわけで諸事情により、人間が直接目視で観察するという超古典的方法でトライしてみました。 いやぁ、観察自体は非常に簡単で誰でもできますよ。てか、観察者の違いによる誤差を少なくするためにわざわざ簡単にしたんですから。1時間に1回、動いてたか止まってたかを観察するだけ・・・。こんなんでいいんか!!とか思ったりしましたが、他に思いつかんのですわ(いいわけ 今考えればもっと違った考えもあるんですが、もう直接目視による観察はしたくないのでここでは書きません。 で、正月明けて4日ほど合宿を組みまして(遅)、有志6人による観察が行われました。6人といっても全員で6人でして、最初は2人でした(悲)。12時間交替みたいなー、カンジー。睡魔に襲われたり、寒くて死にそうだったり大変でした。もちろん、観察時間以外は宿所をお借りしてそこで待機してたわけですが、楽しみは食事と睡眠くらいのものでした。 観察は(たぶん)滞りなく終了。協力してくれた人に感謝です。帰ってデータの分析に移りました。でもねぇ、こんな実験方法は他に例がないんすよ。真似というか参考にする分析方法がないの。これには困りました。 結局、自分で勝手に考えました。一応理系なんで、理論的に証明できないとだめですから、それっぽい統計学的手法を用いて分析してみました。 さて、卒論提出してからもう5ヶ月も経ちました。そして、内容を忘れました(笑)。ああっと、詳しくなくていいですか?いいですよね?はい、いいです。というわけで適当にちゃらっといきたいと思います。 まず、計測結果を単純に棒グラフで表すと下のようになります。 縦軸は動いたナガコムシの数、横軸は時間です。なんか波があるように見えますが、これだけではよくわかりません。 上のグラフはトレンド(時間経過に従い現れる傾向)を含んでいます。リズム計測にトレンドがあるとおかしなことになるのでそれを除去するために一次の階差をとると下のようになります。 これでさっきよりも周期性があるように見えます。でも何時間周期とかはどうとでもとれる気がしますし、その周期性はたまたま偶然今回の計測でとれたのかもしれません。ではどの時間の周期性が偶然ではなく有意な周期性でしょうか?それを調べるためにコレログラム分析法というのを使います。 上のグラフでピンクや黄色の線よりも上か下にきている周期は95%の確率で有意であることを示しています。つまり10時間周期と20時間周期が見て取れます。 これをさらに詳しく解析するのにピリオドグラム分析法というものを使います。 これもさっきのコレログラムと似ていて、ピンクの波線よりも上側に来ている周期が95%の確率で偶然ではなく有意であることを示しています。つまりどちらかというと10時間周期のようですね。黄色の波線は99%の確率を示します。99%の確率ではどれも偶然に起こりうるということを示し、周期性は無さそうなことがわかります。 ここで用いた分析法は、統計学の本に載ってますし、いくつかのサイトでも紹介されています。興味がある人は自分で探してください(笑) また、グラフが汚いとかタイトルがバラバラだとか詳しい説明が無いとか言わないで下さい(笑) 専門家が見たら、根拠の無い分析だと言われそうですが、言いたい人はメールとかでひっそりとお願いします。 まぁまぁ、そんなわけで、この適当な分析から以下の結論が導き出されるのですが、それは次回にとっておきましょう。 はいきた!ついに最終回(?)です。最終回は力を入れて、今まで微妙に見にくく汚かったグラフをキレイにしてみました。大奮発です(謎) さて、卒論提出からもうすぐ10ヶ月・・・、10ヶ月!?もうそんなに経ったんですね。そりゃ内容忘れるはずですよ。久しぶりに卒論関連のファイルを見てみましたが、チンプンカンプンでした(笑) 前回は確か・・・、そうそう結論を先延ばししてたんでしたね。無意味に引っ張ったわけですね。そうでした、思い出しました。 で、いきなり結論。 10時間周期があったらいいんじゃない?根拠は無いけど。 (≧∇≦)ブハハハ! これで単位出たんです。オドロキです。 まぁ、一応の本当の結論を述べておきますか。 当時の文章にはこう書かれています。 「・・・以上の結果から、ホラアナナガコムシは約10時間の活動周期を持つように思われる。しかしながら、その周期性は顕著なものではなく、再度の実験等の必要性を感じる。また、母集団が5匹であるという少なさや、サイクル数の少なさもこの実験の精度を落としている。しかしながら、目視による実験では長時間の観測は実質難しく、アクトグラフなどの機器の導入が望まれる。ただ、湿気対策や電源の確保などの課題も多い。ホラアナナガコムシがもっと楽に飼育できるのならば(例えば室内の実験室で恒温湿機などを使用)格段に容易に実験が行えるだろうが、費用の点から見ても難しい。今後はこのような周辺環境を整備し、もっと単純にもっと科学的に分析が行えるように精進したいと思う。また、この生物リズムの解析を足がかりに、未解明であるホラアナナガコムシの生態なども突き詰めていきたい。」 だってさ。 意訳すると、「この先も頑張りますから、今回はこれで勘弁してください」と書いてあります。 つーわけで、卒論編お・わ・り。 ちなみに私の卒論はワードで31ページ、16000文字程度でした(図表、写真含)。やる気が感じられませんね。 次回、卒論発展型は期待しないで下さい。 2004年11月22日 今卒論頑張ってる若者に捧ぐ、駄論文を1ヶ月で書いた男 むしごろう 《参考文献》 「日本産土壌動物 分類のための図解解説」 東海出版会 1999 「平尾台の石灰洞」 1982 「秋吉台の鍾乳洞‐石灰洞の科学‐」 1980 帰水会 「秋吉台の自然観察」 改訂1996 秋吉台科学博物館 「秋吉台3億年」 改訂2000 秋吉台科学博物館 「西秋吉台の石灰洞」 1985 「秋吉台の洞窟」 1989 日本洞窟学会・秋吉台科学博物館他 「秋吉台の洞窟目録と測図集」 1999 山口ケイビングクラブ 「秋吉台の洞窟位置図」 5版、2002年8月、山口ケイビングクラブ 「低周波生物時系列の処理解析システムの開発」 千葉喜彦 1989 山口大学 「生物時計 サーカデアン・リズムの機構」 千葉喜彦 1975 岩波書店 「洞くつの科学 スペレオロジイへの道」 モーア、ニコラス共著 大久保雅弘監訳 1973 築地書館 「からだの中の夜と昼 時間生物学による新しい昼夜観」 千葉喜彦 1996 中公新書 「行動の時間生物学」 井深信男 1990 朝倉書店 「時系列解析」 E.J.ハナン著 細谷雄三訳 1978 培風館 「すぐわかるEXCELによる実験データの解析」 内田治 1999 東京図書 「EXCELでやさしく学ぶ時系列」 石村貞夫、ステファニー・リヒャルト著 2002 東京図書 《参考HP》 URLのみ、リンクは許可とるのめんどいのでしません。現在存在するかどうかもわかりません。英語のページもあります。 http //tolweb.org/tree?group=Diplura contgroup=Hexapoda http //www.cals.ncsu.edu/course/ent425/compendium/diplura.html http //www.utexas.edu/depts/tnhc/.www/biospeleology/index.html http //www.ru.ac.za/academic/departments/zooento/Martin/diplura.html http //www.jcu.cz/~upb/ http //www.ento.csiro.au/Ecowatch/Hexapods/diplura.htm http //www.earthlife.net/insects/diplura.html http //www.nearctica.com/nomina/oddbugs/diplura.htm http //oosumihigenaga.hp.infoseek.co.jp/index.htm http //cxj11255.hp.infoseek.co.jp/phyla/arthropoda/insecta/ http //www.ne.jp/asahi/nakamura/osami/animal/diplura.htm http //db.gakken.co.jp/jiten/ha/502060.htm http //www.tokoha-c.ac.jp/user/sugiyama/xkmkom01.htm http //koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http //koyomi.vis.ne.jp/sitemap.htm http //home.kanto-gakuin.ac.jp/~nmaeda/subject/elab/humid2.shtml 上の文章は一般向け(?)にわかりやすく、たまに愚痴や遊び心を入れて書いていますので、実際の論文の内容とは異なる点があります。 こういうのって公開していいものなのでしょうか?(笑)。卒論の著作権って大学に帰属するのかな?その辺はわからないので、どこかから文句が出たら、一部または全部が削除されることがあるかもしれません。 質問・疑問などはメールか掲示板へお願いします。できうる限りの質問にはお答えします。ただし、実験に用いた洞窟や協力してくださった関係各所の情報についてはお教えできない可能性があります。ご了承ください。 上に戻る
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▼第七回 テーマ 作戦忍者の組み合わせ 総投票数 30票 1位 守備2+迎撃2 11票 (37%) 2位 守備1+迎撃1+待機2 5票 (17%) 3位 突撃6 4票 (13%) 4位 守備6 2票 (7%) 5位 迎撃2+待機1+乱戦1 2票 (7%) その他 その他 乱戦6 守備1+迎撃2+待機1 守備2+待機1 待機1 迎撃2+守備1 迎撃6 ▼第七回 テーマ 作戦忍者の組み合わせ 総投票数 30票 1位 一般兵でも稀に能力値125が出現 162票 (8%) 2位 多額のお金で自陣に新ユニット設置可能 149票 (7%) 3位 更にレベルの高い要所の追加 140票 (7%) 4位 兵士を30名ストック可能 139票 (7%) 5位 自分の軍と他3チームでリアルタイム大戦 125票 (6%) 6位以下,他意見はこちら {【6位~10位】 6位 有名兵を雇用できる 120票 (6%) 7位 くノ一(女忍者)追加 手裏剣の遠距離攻撃 1軍に最大3名まで登用可能 115票 (6%) 8位 兵のレベルアップ 115票 (6%) 9位 被対戦で勝つと勝点が貰える 104票 (5%) 10位 出にくい兵種(鬼神・治癒など)の出現率の上昇 95票 (5%) http //cdn12.atwikiimg.com/editguide/?cmd=upload act=open page=wiki%E7%B7%B4%E7%BF%92%E5%A0%B41 file=image.jpg テンプレ テンプレ (*1)( (い ) ) (*2) ( (あ) ) コメント wiki編集のすすめ-レクチャー_? attachref; Line Complete 原初の荒野 夜光の森 忘却の渓谷 白樹の大陸 黒鋼の大陸 Category Complete 野菜 果実 草花 BP5サクラバ・ミドル男用 小動物 昆虫 自然物 ブレードシリーズ 落下物 遺物 異文明 謎 Zone Complete 0123 *特にない -- (名無しさん) 2015-06-28 18 52 13 |1個目|2個目|3個目| -- (名無しさん) 2015-11-26 23 09 21 |1個目|2個目|3個目| -- (名無しさん) 2015-11-26 23 09 36 岡尚大 ウィルス 実行犯 快楽殺人 執行猶予 水素爆弾 公文書偽造罪 書類送検 麻薬 岡尚大 飲酒運転 ひき逃げ テロ予告 捏造 連続殺人 信号無視 犯罪歴 ナイフ所持 岡尚大 幻覚剤 偽計業務妨害 暴行罪 傷害 悪徳商法 少年院 前科持ち アンネの日記 岡尚大 詐欺師 マネーロンダリング 禁錮 脅迫罪 器物損壊罪 犯罪予告 不法侵入 著作権侵害 岡尚大 恐喝 核兵器保有 資金洗浄 凶悪犯 起訴 殺害予告 覚醒剤 不審者 岡尚大 押し売り 強要罪 放火魔 大麻 犯罪者 パワハラ サリン シンナー 岡尚大 真犯人 指名手配 割れ厨 セクハラ 懲役 MDMA 薬物 ストーカー 岡尚大 罪状 個人情報売買 人身売買 万引き 偽札 遺棄罪 ドラッグ 卒論コピペ 岡尚大 通貨偽造罪 未成年喫煙 通り魔 逮捕歴 誘拐 窃盗 強盗罪 阿片 岡尚大 不正 違法 詐欺 留置場 有印私文書偽造罪 変質者 臓器売買 置石 -- (名無しさん) 2017-07-06 08 04 27 岡尚大 ウィルス 実行犯 快楽殺人 執行猶予 水素爆弾 公文書偽造罪 書類送検 麻薬 岡尚大 飲酒運転 ひき逃げ テロ予告 捏造 連続殺人 信号無視 犯罪歴 ナイフ所持 岡尚大 幻覚剤 偽計業務妨害 暴行罪 傷害 悪徳商法 少年院 前科持ち アンネの日記 岡尚大 詐欺師 マネーロンダリング 禁錮 脅迫罪 器物損壊罪 犯罪予告 不法侵入 著作権侵害 岡尚大 恐喝 核兵器保有 資金洗浄 凶悪犯 起訴 殺害予告 覚醒剤 不審者 岡尚大 押し売り 強要罪 放火魔 大麻 犯罪者 パワハラ サリン シンナー 岡尚大 真犯人 指名手配 割れ厨 セクハラ 懲役 MDMA 薬物 ストーカー 岡尚大 罪状 個人情報売買 人身売買 万引き 偽札 遺棄罪 ドラッグ 卒論コピペ 岡尚大 通貨偽造罪 未成年喫煙 通り魔 逮捕歴 誘拐 窃盗 強盗罪 阿片 岡尚大 不正 違法 詐欺 留置場 有印私文書偽造罪 変質者 臓器売買 置石 -- (名無しさん) 2017-07-06 08 04 38 見出し1 テスト -- (あ) 2018-09-12 18 07 02 名前 コメント すべてのコメントを見る b930334da0d0e4ae22ee06bcca180625 1個目 2個目 3個目
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卒論のための活動や読んだ文献のことをまとめるページ 2007,04,20(fri) UNRWAミーティングでLCAについての勉強。 LCAの実践をさがしてくる。 松下の報告書を見ていたら面白い実践がいくつかあったので見ていた。その中でもおもしろいとおもったのが、中学の総合学習で理科と連携した授業。「食育」をテーマに学習を展開。授業ではできない長期的なデータ取りやまとめる力、学外講師とのメール交換学習など、面白い実践だった。 メンバーで、LCAについてディスカッションしているうちに結構勘違いや知らなかったこと、ぼんやりと分かっていても説明はできないと思っていたことが明らかになった。やっぱりマコさんの力はすごい。でもそれだけじゃなくって、「知らない」ということをこの場では「共有」することができることを改めて実感した。 話し合ってみないと、自分が知らなかったことにも気がつかない。 それは結構恐ろしい。 話し合える場所があることを実感。 そんなコミュニティが、自分の理解に深く関わっていることを実感する。 「自分が知りたいことを明らかにする」 ことが論文だとすると、やっぱりこのテーマしかないんだなぁと感じる。
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