約 2,620,621 件
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/244.html
半熟英雄 半熟英雄データ 概要 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス 2007年10月30日配信 スクウェア 1988年12月2日発売 ジャンル:リアルタイムシミュレーションロールプレイングゲーム プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:24 Wiiポイント:500 当時の販売価格:5,800円(税別) 攻略ページhttp 紹介ページVC公式紹介ページ 半熟英雄公式ウェブサイト 概要 半熟英雄シリーズ1作目。音楽は「FF」で有名な植松伸夫氏。 いわゆるリアルタイムシミュレーション。 シンプルだが、ユーモラスなイベントや可愛いドットキャラのお陰で 「コマをチマチマ動かしてる感」が強く、見ていて楽しい。 非常にシンプルなため、RTSってどんなゲームか体験したい人には良いかも。 ただ、ある程度資産に余裕が出来ればゴリ押し出来てしまうため、 ゲームバランスはお世辞にも良いとは言えないのが残念。 序盤~中盤までの押し合いは面白いんだけど・・・ まあ、マップ3だけは難易度が他マップより高く、 慣れたプレイヤーでも、運が悪いと非常に苦戦できる。 SFC版以降はギャグ要素が強いが このFC版はギャグ描写がゲームオーバーイベントくらいしかないため それを期待して購入するのはやめた方がいい。 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっているが、3Dと4はストーリーが続いているので、順にプレイしたほうがより深く楽しめる。 VCで配信されているソフト VC配信が期待されるソフト半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!?(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフト半熟英雄対3D(PS2) 半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜(PS2)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2860.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 半熟英雄 タイトル 半熟英雄 はんじゅくヒーロー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 SQF-HJ ジャンル シミュレーション 発売元 スクウェア 発売日 1988-12-2 価格 5800円 半熟英雄 関連 Console Game FC 半熟英雄 SFC 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!! Handheld Game WS 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!! 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2738.html
半熟英雄 機種:FC 作曲者:植松伸夫 開発・発売元:スクウェア 発売年:1988年 概要 半熟英雄のシリーズ第1作目。 のちに『元祖 半熟英雄』としてケータイアプリでリメイクされている。 サントラは『半熟英雄 対 3D』のサントラにおまけ特典として付属している。 収録曲 曲名 補足 順位 オープニング タイトル画面 マップセレクト マップセレクト画面 フィールド(春) 春のフィールド曲 バトル 戦闘曲 勝利 自軍ユニット勝利時 敗北 自軍ユニット敗北時 月イチイベント 月イチイベント曲 ラッキー 月イチイベントで良い事があった時 アンラッキー 月イチイベントで悪い事があった時 フィールド(夏) 夏のフィールド曲 夏176位 たまごダンス エッグモンスター召喚の踊り エッグモンスター(弱) エッグモンスター召喚時 フィールド(秋) 秋のフィールド曲 第6回860位第2回スクエニ278位フィールド304位第2回ファミコン31位 エッグモンスター(中) エッグモンスター召喚時 フィールド(冬) 冬のフィールド曲 冬・雪・氷216位 エッグモンスター(強) エッグモンスター召喚時 エンディング エンディング曲 おめでとうございます 正月イベント ゲームオーバー ゲームオーバー時 サウンドトラック 半熟英雄 対 3D オリジナル・サウンドトラック(特典) プレイ映像
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9617.html
今日 - 合計 - 半熟英雄の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時51分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/58.html
半熟英雄 対応機種 ファミリーコンピューター 発売日 1988年12月2日 開発 スクウェア、ビッツラボラトリー 販売 スクウェア ゲームデザイン 青木和彦 / あおき かずひこ メインプログラム 金山泰志 / かなやま もとゆき プログラム ふかの よしゆき グラフィック 中田浩美 / なかだ ひろみ 時田貴司 / ときた たかし 星野雅紀 / ほしの まさのり ミュージック 植松伸夫 / うえまつ のぶお サウンドプログラム 中村博史 / なかむら ひろし パブリック こんどう まゆみ プロデュース 宮本雅史 / みやもと まさふみ スクウェア ビッツラボラトリー
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4767.html
jixの召喚のバリエーションの一つ。 設定 本来は半熟英雄の主役や将軍が使うたまごを使って召喚する。 この召喚で召喚されるものはエグモンと言われている。 この召喚はFFの召喚の元になっている。 エグモンの一部 エッグマン ヒーローなのだがエグモンの中で最弱の能力を持つ。 FFにも登場している。 ボカスカ山 頭にまげの代わりにキャノン砲をつけているとんでもない力士。 ジュードーカ 元ネタはプリンスオブペルシャを作った人が作ったゲーム「カラテカ」。 カタコトの日本語を喋りながら柔道技じゃない技を繰り出す。 豪鬼が使うあの移動技も使える。 タガメの錬金術師 元ネタは「鋼の錬金術師」。 エドとアルがタガメになったやつ。 cvはちゃんとアニメと同じ声優を使っている。 最強技は巨大な月刊少年ガンガンを錬成し落下させる。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6620.html
半熟英雄4 ~7人の半熟英雄~ 機種:PS2 作・編曲者:植松伸夫、岡宮道生、伊藤賢治、福井健一郎、関戸剛、山下愛、水田直志、野田博郷、御子柴健一 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2005年 概要 半熟英雄シリーズの第4作目。よりパロディ色が強くなった。 BGMは前作『半熟英雄 対 3D』からの流用が多いが、新曲では植松氏の他に伊藤氏や関戸氏などの作曲家が参加しよりバラエティ豊かに。 ファイナルファンタジーシリーズからのアレンジも多数収録されている。 サントラは限定盤に付属されており、一般販売はされていない。 収録曲(サウンドトラック順) ボールドで表記された曲は前作『半熟英雄 対 3D』からの流用。 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 もっと戦え!半熟英雄 作:植松伸夫編:岡宮道生 オープニングテーマ 歌:ささきいさおと半熟少年合唱団ボイス:笹木綾子、豊口めぐみ 伝説… 植松伸夫 プロローグ半熟英雄「オープニング」のアレンジ 平穏なる王国 イベント用BGM アルマムーンの歩き方 惑星アルマムーンのフィールド半熟英雄「フィールド(春)」のアレンジ 月刊 王国の事情 月初めのメニュー画面半熟英雄「月イチイベント」のアレンジ 連打リング・バトル 通常戦闘半熟英雄「バトル」のアレンジ ホンダラ卵舞曲 半熟英雄「たまごダンス」のアレンジ お呼びでないことこのうえない 半熟英雄「エッグモンスター(弱)」のアレンジ 異空間をさまよう 各惑星ダンジョンBGM 猛るカトリの血 惑星選択画面 バラの花咲く大地は歌う 伊藤賢治 惑星ロマンシングのフィールド 愛と夢の卵舞曲 作:植松伸夫編:伊藤賢治 ピンクエッグ使用時 傷心を刃に変えて 伊藤賢治 ルーナエ戦 大卵戦 植松伸夫 半熟英雄「エッグモンスター(中)」のアレンジ シンフォニック・マトーヤ 作:植松伸夫編:福井健一郎 宇宙ダンジョンファイナルファンタジー「マトーヤの洞窟」のアレンジ レッツゴー!真紅のジャケット 関戸剛 惑星リローデドのフィールド 熱血のホンダラ卵舞曲 作:植松伸夫編:関戸剛 パワーエッグ使用時 唸れ!この熱き思い 関戸剛 ジャドー戦 ウェスタン・パンデモニウム 作:植松伸夫編:関戸剛 宇宙ダンジョンファイナルファンタジーII「パンデモニウム」のアレンジ 失われし王国の見る夢 山下愛 惑星アクエリアスのフィールド 精霊の卵舞曲 作:植松伸夫編:山下愛 ミスティエッグ使用時 祈り、与えられし預言の元に 山下愛 メルクリィ戦 シロフォーン・ミストダンジォン 作:植松伸夫編:山下愛 宇宙ダンジョンファイナルファンタジーIVの「ダンジョン」のアレンジ Disc2 隠された研究の謎 水田直志 惑星エルムのフィールド 血塗られたの卵舞曲 作:植松伸夫編:水田直志 イビルエッグ使用時 暴走する変異種の血 水田直志 ペンプティ戦 戦慄の旋律 植松伸夫 半熟英雄「エッグモンスター(大)」のアレンジ ビブラフォーン・クリスタルケイブ 作:植松伸夫編:伊藤賢治 宇宙ダンジョンファイナルファンタジーIIIの「クリスタルのある洞窟」のアレンジ サイバーサウンドオーケストラ 野田博郷 ひのたまのぬし戦、惑星コギトエルゴスムのフィールド テクノ卵舞曲 作:植松伸夫編:野田博郷 サイバーエッグ使用時 リサーチデータ、ゲットやで! 野田博郷 フライデー戦 ミニマル・クリスタルタワー 作:植松伸夫編:水田直志 宇宙ダンジョンファイナルファンタジーIIIの「クリスタルタワー」のアレンジ こんな世界じゃ象だって鳴く 御子柴健一 星海の巨鯨のフィールド 伝説の卵舞曲 作:植松伸夫編:福井健一郎 レジェンドエッグ使用時 覚醒-秘められし伝説の力- 植松伸夫 7人目の英雄のテーマ曲 4田川 四次元女帝:秋子・冬子戦 ウィ・アザー・ワールド 作:植松伸夫編:福井健一郎 四次元ボイルドファイナルファンタジーXの「Otherworld」のアレンジ 漆黒の憎悪 植松伸夫 太陽系第三惑星 哀しみの英雄 宇宙ダンジョン最終階層 地球交響曲-合唱- 福井健一郎 ラスボス戦ベートーベンの「歓喜の歌」と「運命」のアレンジ 半熟6×9(=54) 作:植松伸夫編:福井健一郎 エンディングテーマ 歌:ささきいさお 来週の半熟英雄 植松伸夫 次回予告主人公対エッグ・ママ 半熟一座 宇宙ダンジョンクリア直後のイベント サントラ未収録 ホンキートンキー・ファンタジー 闘技場戦 理不尽戦闘 モット・クーモン スーモン戦 決戦~憤怒を勇気に変えて~ EM TYPE-0 戦 44ロック 四次元隊 四次元女帝:春子・夏子戦 フィナ~レ DE バトル ラストシーン サウンドトラック 半熟物語4 ~7人の半熟英雄~ 半熟銀河弁当(限定版) サントラ「半熟英雄4 サウンドコレクション」が付属。
https://w.atwiki.jp/sqex/pages/39.html
半熟英雄 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!! 半熟英雄 対 3D 半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜 エッグモンスターHERO 半熟英雄モバイル
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1086.html
半熟英雄(はんじゅくヒーロー)シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 FC 半熟英雄 家庭用ゲーム機初のRTS形式シミュレーションRPG。基本システムはこの作品で完成。以後のシリーズと比べると一番シリアス。 なし SFC 半熟英雄 ~ああ、世界よ半熟なれ…!!~ システムと難易度を見直し遊びやすくなった。半熟の基礎の完成。 良 WSC 半熟英雄 ~ああ、世界よ半熟なれ…!!~ 新エグモン数体とおまけモードが追加。他、一部の表現が差し替えになった。 iOS/Android 半熟英雄 ~ああ、世界よ半熟なれ…!!~ ドットグラフィックが高解像度化された他、チャレンジモードなどやり込み要素も追加。 PS2 半熟英雄 対 3D 10年ぶりの発売でございましたが、2作目ファンからの批判の声多し。 バカゲー 半熟英雄4 ~7人の半熟英雄~ システム刷新。全体的に見れば良作なのだが、ファンは完全に取り戻せず…。 良 スピンオフ DS エッグモンスターHERO シリーズ唯一のRPG。DS初のRPG作品でもある。 なし 関連作品 ファイナルファンタジーシリーズ 本作の召喚が『FFIII』に逆輸入されるなど、互いにパロディや小ネタが見られている。 SFC ライブ・ア・ライブ ディレクター繋がりでか『対3D』第1話が中世編・最終編のパロディとなっている。 良 Switch/PS5/PS4/Win ライブアライブ PS せがれいじり 『対3D』にせがれがゲスト出演。 バカゲー
https://w.atwiki.jp/ez-appli/pages/113.html
提供サイト 半熟英雄モバイル レビュー 2006/04/14(金) 【名前】半熟英雄モバイル 【ジャンル】ローグ系RPG 【サイト名】半熟英雄モバイル 【使用機種】W31SA 【課金体系】月額315円(サイト利用料込み) 【容量】374K+56K 【通信機能】あり(定額推奨) 【プレイ時間】8時間くらい(ビギナーマップクリア) 【評価・点数】★★★☆☆ 【感想・レビュー 】 ローグ系って書いたけど、ドラクエモンスターズEZの半熟英雄版って方が 解りやすいかも。 ダンジョン潜ってエッグモンスター(エグモン)のレベル上げて、地上で エグモン合成して基礎能力を上げたり新種を入手したりするゲーム。 戦闘は基本的にオート。コマンドはルーレットで決まる。 エグモンは全35種?辞典機能あり。 エグモンのレベルが上がりにくく、エグモン入手もルーレットなので 運まかせ。マゾい。 アイテムが存在しないので受けたダメージを上手く回復させるのが難しい。 またストーリーも皆無でテキストでニヤリとできる部分も少なく、 「半熟英雄らしさ」というのがあまり感じられない。 通信もダンジョン生成も時間かかってダルイ。 音楽とグラフィックは神レベル。ドット絵のエグモンが良い味出している。