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千早グループ(ちはやグループ) 解説 ニューロエイジ最大のメガ・コーポ。 総帥は“時を殺したる人”千早俊之(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)。 グループ本社は軌道上のセンターラピッズ(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)である。 ニューロエイジ最大の企業グループである千早グループが、株式を持たない完全個人会社であることはニューロエイジでは常識。 グループ内には千早重工を中心とする地上千早(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)と、ミカド軌道開発を中心とする軌道千早(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)に分かれて対立をしており、内部抗争に発展するのは時間の問題と言われている。 関連人物 千早俊之(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ) 千早雅之 千早怜呀 浮遊要塞ゴズマ 美門一青 美門織依 関連組織 監査法人ミカド 篠原司法 千早自工 千早重工 千早造船 千早電器 千早トイズ ミカド軌道開発 美門警備保障 CHIHAYA CME C2 SSS チハヤ=イワサキ チハヤ=BIOS 千早/マンク 企業製品 [武器] ショックバトン(TND.p251)、スタンバトン(TND.p251)、スネイク(TND.p251)、ワイヤーズ・ハンズ(TND.p251)、M98F1(TND.p252)、MP12(TND.p252)、ナイトフォース(TND.p253)、XM42(TND.p253)、ソリッド・スナイパー(TND.p254)、ドミニオン(TND.p254)、バースト・アーム(TND.p255)、ベクターIII(TND.p256)、スキャッター(GXD.p119)、ギガシールド(GXD.p121)、迷彩シート(GXD.p121)、ピンクフロイド(GXD.p122)、クリアウィップ(STL.p103)、インヴィジブル・エッジ(STL.p106)、AP40(TNC.p133)、MP10(TNC.p133)、AR5(TNC.p133)、APS11(TNC.p133)、エンジェル(TNC.p133)、FL30(TNC.p133)、インペリアル(MDI.p19)、マグネットグローブ(MDI.p19)、ソニックガン(MDI.p21)、MP12sp(MDI.p21)、フィストガン(MDI.p21)、ジャッカル(MDI.p22)、スタティック・テンペスト(MDI.p22)、ヘヴィ・マウント(MDI.p22)、スポッター(MDI.p23)、エクステンション(MDI.p23)。コンバットアシスト(MDI.p23)、バディ・ブリット(MDI.p23)、ナイトフォース・カスタム(NTW.p25)、アンチウェブ(NTW.p25) [防具] フォーマリティ(TND.p257)、ガードコート(TND.p257)、ゴーストコート(TND.p257)、レザージャケット(STL.p108)、ブラッディプリンセス(STL.p108)、ミスリル(STL.p108)、MAX10(TNC.p134)、ダブルオー(MDI.p25)、クラフトワーク(MDI.p25)、ハードヘルム(MDI.p26)、サージスーツ(NTW.p26) [サイバーウェア] IANUS(TND.p259)、リンクス(TND.p259)、タイプD(TND.p259)、エリミネイター(TND.p259)、スリーアクション(TND.p260)、マジシャン(TND.p260)、アイアンウィル(TND.p260)、パンツァーアーム(TND.p260)、アームユニット(TND.p260)、ドラッグ・ホルダ(TND.p261)、クラフトスキン(TND.p261)、エンジェルヴォイス(TND.p261)、スライドアウェイ(GXD.p123)、ワーカホリック(GXD.p123)、ボーンレーシング(GXD.p124)、ブラウン・ジョブ(STL.p93)、シルフィード(STL.p93)、マイティドール(STL.p95)、極星(STL.p96)、ブーステッドリフレクス(STL.p96)、ブラストインパクト(STL.p97)、スタンド・バイ・ミー(STL.p97)、ハウンドダウン(STL.p97)、ヘイムダル(STL.p97)、飛眼(STL.p98)、バージナルステルス(STL.p99)、ジャンクジャンク(STL.p99)、ナノクラフト(STL.p99)、フルアクション(STL.p99)、デモンズモーション(STL.p100)、スパークニクス(STL.p101)、ズームハンド(STL.p110)、ラトルヘッド(STL.p110)、クリエイターズハンド(STL.p110)、シークレットトーク(MDI.p27)、グリフォン(MDI.p28)、サイレント(MDI.p29)、セカンドハート(MDI.p29)、クリンブラッド(MDI.p29)、スマートアーマー(MDI.p30)、ヒーリングブラッド(NTW.p28)、シックスセンス(NTW.p28)、オープン・アップ(WOR.p21)、ハーモニアス(WOR.p21)、アクト・リブート(WOR.p21)、ブラックマジシャン(WOR.p45)、パッションリミッター(WOR.p45)、スワップスワン(WOR.p45)、アダマンチウムスキン(WOR.p46)、イマジン(WOR.p46) [トロン] お買いDOKU(MDI.p32)、ディスガイズ(MDI.p32)、ソーシャルブレイカー(MDI.p32)、ゴーストハント(MDI.p32) [ヴィークル] ソードフィッシュ(TND.p264)、グローリアス(TND.p264)、スカラベ(TND.p265)、キャディー(GXD.p127)、ヒルデガルド(GXD.p128)、ヴァローナ(GXD.p129)、ファルコン(GXD.p129)、インループ(STL.p113)、ガリスンシップ(STL.p114)、アストロワーク(STL.p114)、チップトップ(MDI.p34)、メタルスカウト(MDI.p35)、電子戦装備(MDI.p36)、カウボーイ・ギア(NTW.p31) [ツール] トレーサー(TND.p268)、ナイトウォッチ(TND.p268)、電脳錠(STL.p117)、ナノマシンユニット(MDI.p38)、VRコンタクト(NTW.p32)、デュアルゴーグル(NTW.p32)、ヴァーサルゴーグル(WOR.p50)、ナイトウォッチ(WOR.p50)、ダークネスジャマー(WOR.p50) [サービス] 後方支援(WOR.p21)、スペシャリティプロダクト(WOR.p21) [サイコ・アプリケーション] ソルジャーブルー(TND.p269)、ダミーマインド(STL.p118)、レクタ(WOR.p21)、モザイクビジョン(WOR.p51) [ドラッグ] ニルヴァーナ(TND.p270)、アイスコフィン(TND.p270)、アルジャーノン(TND.p271)、ヒートスナイパー(WOR.p52) [マジックアイテム] 牙の紋章(NTW.p34) [エキストラ] ガードロイド(MDI.p43) [ファッション] クィーン・オブ・ザ・ナイト(GXD.p134) [コスメティック] グルームボディ(GXD.p135)、ヴィーナス(STL.p120) [フーズ] PERベリー(WOR.p54) 噂 クロニクルの装備はチハヤ表記だったニュロが、千早と統合しておいたニュロ。 G.C.I.で開発され、TNR時代には各社で出されていたIANUSは、今では千早が独占的に販売してるニュロ。 まさに勝ち組ニュロ。 [2011/10/01 11 03 14]
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千早に関する妄想文でも殴り書きでも 千早 弐 千早 参 お袋がこれでも食えと言わんばかりにみかんダンボールを送りつけてきた 何だろうと中を見ると中身は電動カキ氷製造機といろんな味のシロップ 千早も作ろうと思い何味がいいか聞きに部屋に向かった 半開きのドアを開けると千早が左手薬指にあの指輪をはめ 俺とのツーショットの写真を見ながらフフっと満面の微笑んでた 立ち去ろうとしたが物音を立ててしまい千早が驚いてこっちを見て口を開いた 「プロデューサー!…あの、もしかして見てましたか?」と聞くので 無言で頷いた後、「カキ氷作るんだが何味が食いたい?」と聞き 千早の反応と何味にするのか興味津々ドキドキワクワクで観察したい今現在の俺 うめー!千早が茹でた冷麦超うめー! 残業が思っていたより多くて家に帰るのが大幅に遅れてしまった 千早と一緒にDVDを見る約束があったのでこんな遅くに帰ってきたら 千早も怒っているんだろうなと肩を落として家に帰ると真っ暗で どうやら千早も眠ってしまったようだ ごめんなと思いつつ電気をつけると食卓の上には俺の好物の晩飯と 残業を労い、今度は絶対に一緒にDVDを見ましょうと書かれた置き書きが うめぇ、うめえよこの晩御飯とじっくり味わって食べた 親父にお袋、俺はこんな良い子をプロデュース出来て幸せ者です と感激しながら寝てる千早の額にキスしてから 寝言でも歌ってる千早の様子を青い鳥を聞きつつのほほんと 観察したい今日この頃の俺 社長と女の子が夏に着る普段着で何が一番エロスを感じるかと議論としていると 千早がライブの打ち合わせをするために事務所にやってきた タイトなTシャツにショルダーバックをたすきがけにした姿で 普段まったく関心が無かった胸が微妙の強調されているさまに何かキュピーンと感じ 「マイラヴァー千早ぁぁ!会いたかったよぉ!」と千早に飛び掛って押し倒し 千早の胸の辺りで顔をグリグリして汗の匂いや仄かに伝わる体温で エクスタシーを感じつつ「は、離れてください!」と 必死になっている千早の様子を心行くまで観察したい今日の頃の俺 特権なんじゃぁ!これはPの特権なんじゃぁぁ邪魔しないでよ社長ぉ! 千早がダンスレッスン場にてこのほうが涼しくて動きやすいですからと 薄手のTシャツにスパッツという格好で現れた まあ確かにそうだわなと意識しないようにしたが実際かなり 困難で何度か理性が空の彼方へと飛びかけた レッスンが終わってのんびりしていた千早に 「お疲れ様、暑さで結構しんどかっただろうから 今日は特別にマッサージしてやる」と言って 千早の瑞々しい太ももや腕をちょっぴりエロく、だが悪魔でも健全に揉みしだいて 彼女の反応を視か……観察したい今日この頃の俺 ぼかぁ、三国一の幸せ者じゃあ…… 千早がソファに座ったまま動かないのでどうしたんだろと見てみると 意外にもスースーと寝息を立てて寝ていた 俺に無防備な姿を晒した我が身を呪うがいいと水性ペンを取り出し 額に「Great Wall 72」とか「微乳!」と書こうと前髪を退かすと ふわりと爽やかな香りがし、サラサラと流れるような感触にキュンとなった 長い髪をくんくんしてみたり、手で軽くポニテやシニヨンにしたりして遊んでいると いつの間にか起きた千早が寝ぼけ眼で不思議そうに見ててびっくりたまげた とりあえず「俺、千早みたいな髪の素敵な子は好きだ」とか 言ってみたときの千早の反応をネクタイを緩めつつ観察したい今日この頃の俺 髪が伸びてきたので床屋に行きたいところだが 金をケチらないといけないなので千早に散髪を頼み込んでみると 「下手かもしれませんけど、そこまで頼まれるのなら」とやってくれることに いざ椅子に座ってやってもらうと「頭動かさないでください」と 何度も細くて冷たい指が頬に触れて何だか気持ちいい しかも目の前は千早の胸元なのでTシャツから微妙に透けるブラとかボディラインとかが見えて生唾飲み込みまくってる 前髪切るときなんかは目と鼻の先に千早の顔があってなんか得体の知れない汗が破裂した水道管のように溢れ出てくる始末 こ、こいつはやべぇ……もう我慢でk、待て待て俺!落ち着け俺! 千早は善意で散髪してくれてるんだし流石に今回ばかしは自重しような俺! と臨界寸前の理性を抑えつつ何か違うような?と 顎を引いてこちらを見つめてくる千早を見上げながら観察したい今日この頃の俺 待て!俺!忍耐忍耐忍耐!っあー!、そんなに見つめるな千早!我慢の限k―― 事務所の屋上で一人のんびり煙草を吸っていると千早が 「少しお話ししたいことがあるんですが」と上がって来た 千早の健康のために副流煙を吸わせたくないので慌てて足を止めさせた 「プロデューサー、喫煙は体に悪いだけですからやめたほうがいいですよ」と言ってくる こちとら○高校生の頃から吸っていて習慣と化しているし 手っ取り早いストレス解消になるんだと返すが 千早も負けじと喫煙がいかに健康に害をもたらすかを言い返す 千早なりになんだかんで健康を心配してくれているの伝わって キュンとしたので、いそいそと携帯灰皿に煙草を捻りこみ 「千早がそこまで言ってくれるなら少しは我慢するよ」と 千早の頭をポンポンと撫でつつ、某バチカンの不死身に近い神父ばりに 寛容な笑顔でほんわかと千早の反応を観察したい今日この頃の俺 地方への温泉ロケが終わり日程的に余裕があったので一泊することに 男のスタッフ同士で居酒屋で飲み食いし、酔った勢いでスト○ップ劇場へ繰り出した そこでもどんちゃん騒ぎし、次はどこ行こうかと一足先に劇場を出たところを 運悪く俺を探し回っていた千早とばったり会ってしまった 「見損ないました」と怒り心頭で事務所につくまで謝っても許してくれそうにない もうスト○ップ劇場へ行きませんと書いた誓約書を渡し それでも許せないなら指つめて詫びると言ってみた時の千早の反応を 出刃包丁片手に鬼気迫る顔で観察したい今日この頃の俺 千早との世間話に夢中になって階段に気がつかず転げ落ちてしまった 医者の診断によると運良く骨にひびが入っただけで1ヶ月は右腕は動かすなとのこと その後、腕一本動かんだけでも随分大変だと思いつつ仕事してると 何故か千早が「私にも責任がありますから」と 家では甲斐甲斐しく当番でないのに炊事洗濯掃除を手伝ってくれた ありがとうと感謝するのだが「そんなお礼されることなんかしてません それより他に何か不便なことはありませんか」と返される始末 なんか不便なことあるかなと考えると一つだけ該当するものがあったので 風呂に入ろうとする千早に 「その…なんだ……。嫌じゃなければ一緒に入って体洗うの手伝ってくれないか」と 頼んでみた時の千早を観察したい今日この頃の俺 営業からの帰り、たまにはと千早と二人でのんびり歩いて事務所まで帰ることにした あの時のトークは客うけ良かったとか控えめにダメだししてると 千早も素直に聞き入れたり自分の意見をはっきり言ってきて話が弾んだ ふと人通りの少ない交差点で青信号を待ちながら千早の横顔を見ると 出会った頃より女の子らしくなって可愛いなぁ、つか可愛いのは元からじゃねぇか!と 一人ボケツッコミしてると千早がどうしましました?と言わんばかりに こっちを見てきて急にこっちの顔が熱くなった 青信号になっても歩こうとしない俺を千早が前から少し上目遣いで心配そう 覗き込んできたところで彼女の両肩に手を置き、軽く深呼吸してから真顔で 「千早、好きだ」と言ってみた時の反応を慎重にかつ大胆に 観察したい今日この頃の俺 一人のほほんと虹6をやってると千早がバタンとドアを開け驚愕した顔で迫ってきた 混乱しているのか呂律が回らず何言ってるの分からんので 落ち着かせるとこれ見てくださいと差し出したのは市販の妊娠検査薬 「最近、その……あ、あれが来なくて試しにやってみたんですけど」と 言う千早を尻目に検査薬を見るとバッチリ陽性反応 っえ?え?俺か?俺ですか?セクハラはしますが本番までは記憶にございませんよ もしや酔った勢いで嫌がる千早にあんなことをこんなことしちまったか……? 左様ですか。責任とって散弾銃結婚ですか本当にありがとうございまし、t となったところで目が覚め、夢だったかと安堵する反面 正夢とかあるもんね、まぁ物は試しだしと朝一番で買ってきた妊娠検査薬を のど飴と一緒に千早に渡したときの千早の反応をドキドキガクガクしながら 観察したい今日この頃の俺 美希Pが美希から渡された検査薬片手に真っ青になってた おめっとさん♥ 千早の服を買いに行こうと思ったが服選びの参考意見を貰うために 春香と美希も連れて繁華街へ繰り出した そこそこのブティックに入ると春香と美希が千早にこれどうかなと 次々に着せ替え人形のように試着させてキャーキャーと賑やかにしている 二人のペースに押されつつも千早のほうもまんざらでもなさそうな雰囲気だ アイドルとか依然にこの子達も年相応の女の子なんだよなとのほほんしてると 「プロデューサー、ど、どうですか?」と千早が顔を赤らめながら俺の前に歩いてきた ホラホラと春香に言われてダンスの要領でクルリと回ってくれると キュンキュンとしてキュピーンとなってハニャーンと千早に抱きついて 「可愛いにもほどがあるぞ千早ぁ!どこまで俺を虜にする気だよ!」 と言ってみたときの千早の反応を温もりで胸いっぱいになるまで 観察したい今日この頃の俺 社長の機嫌が何でか無茶苦茶良くて上手い居酒屋に連れて行ってくれた 出される飯が旨く、酒もどんどん飲んでしまいフラフラする 気が付くと自宅に付いていて千早が出迎えてくれたのを見た後の記憶がない 目が覚めると頭が少し痛くて、頭を抑えるとその手に何かを握っているのに気づいた よく見るとそれは千早が寝るときに着ているネグリジェに見える ふと隣に気配を感じ、視線をおくると泣きはらしたような寝顔の千早が全裸で寝ている 何じゃこりぁぁぁああ!?と全身の血の気が引くのを感じていると 千早が目を覚ましてこっちをじっと見ている とりあえず苦笑いでおはようと言いつつ全裸の千早の様子を 視k……観察したい今日この頃の俺 千早と事務所で飯食いながら話してると「プロデューサーさんって 小学生の頃ってどんな子でした?」と興味津々に聞いてきた いやぁ、とんだクソ悪ガキだったなぁ。若い養護教諭のπタッチなんか日常茶飯事だし 毎日喧嘩して生傷が絶えなかったな 好きな子には毎度のごとくスカート捲りして、腕を上げて飽きてくると パンツ下ろしなんかやってたっけなと懐かしみつつ話してると何だか疼いてきた ちらりと目をやると春香が鼻歌歌いながらボケっと立っている 意気揚々とこりゃあ、やるしかないよなと千早に聞いてみた時の 千早の反応を手をワキワキしながら突撃寸前の兵士のような目で 観察したい今日この頃の俺 いつも自宅で焼いたクッキーを無償でくれる春香に感謝をこめて何か食わしてやろうと思った ただ食わすのも芸が無いのでとりあえず事務所でボルシチを作ることにする 事情を話した千早にも手伝わすと何やら上機嫌で鼻歌を歌いながら煮ている 途中、匂いに釣られて来た美希や亜美真美をお前らの分もあるからと追い出して もうすぐ出来上がりというところで「何を作っているんですか?」と覗いてきた 春香に「てめぇに食わすボルシチはねぇ!」と追い出してみる 出来上がって最初に盛った皿とスプーンを「いつもクッキーありがとうな。冷めない内に食え」と 春香の前に置いてみた時の千早の反応をのほほんまったり観察したい今日この頃の なんだか何時もの家事に飽き飽きしてきたので何か刺激はないかと考えてみた 炊事は一週間ロシア料理オンリー、掃除はクイックルワイパーのみ使用 洗濯は自分の服だけ千早と名づけた洗濯板で洗うなどは芸が無さすぎる そんな時、千早に目をやると鼻歌歌いながらアイロンがけをしていて閃いた 翌日、洗い終えた自分と千早の服と小型発電機、アイロン、 のり、アイロン台を担いで山を上り 頂上で朝日を拝みつつ下着も含めて全部をのりでカッチカチにアイロン掛けしたら 何故かエキサイティングでハッスル出来て大満足 後日、俺がのりで丹精こめて固めた下着を履いた千早の様子を 日立のWO●片手にのほほんとドキュメント風に観察したい今日この頃の俺 エクストリームアイロニング最高だZE♪ 千早と晩飯の材料を買いに近くのスーパーに行くことにした 今日こそ試食コーナー制覇してみせると意気込むと 千早に他人の振りしますよと言われてしまったので泣く泣く我慢する 帰り道に千早が何かを見てふと足を止めたので何だと思い彼女の視線の先を見ると やよいが弟と仲良く手をつないで歩いていた どこな懐かしむような寂しいような顔をする千早に胸が締め付けられ 「千早、俺じゃ千早の傍にいてやれる家族になれないかな?」と 言ってみたときの千早の反応をまったりのほほんと観察したい今日この頃の俺 ある晩、雑誌を読んでいると千早の部屋から「あぅっ」とか「くぅ」とか 悩ましいやら苦しそうな声が聞こえてきた おいおいこんな時間に欲求不満の爆発か?俺も混ぜr つか、こんな声を漏らすなんてあれか?俺を誘ってんのか? ヒャハ―――!今行くからね、ちーちゃぁぁあん!と勇み足で千早の部屋に突入すると 当の千早は何かの本を見ながら自分にマッサージをしていたようだ 突然のことに驚いている千早を尻目に開かれていた本を手にとってみる タイトルは「肉体改造計画 ~セクシーボディを手に入れろ!~」 ご丁寧にバストとヒップ関係のページ全てに付箋が貼られ 重要文には蛍光ペンが引かれているではないか 「み、見ないください!」と赤くなりつつ必死にすがりつく千早の頭を抑えながら ページをめくると男のシェイプアップも載っていて面白そうだ 後日、互いにトレーニングに励みつつ薄手のトレーニングウェア姿の千早を 健全や性的やらといろいろな目で観察したい今日この頃の俺 借りたCDを早めに返しておこうと思い千早の部屋に行くと 千早がTシャツを捲り上げ、下半身は何も着ていない姿で1PSEXしてた 上気した顔がみるみる青くなり、再び赤くなると胸を腕で隠して金魚みたいに口をパクパクしている 俺のほうもあまりの予想外な光景にCDを取り落とすほどに硬直してしまう え?あの千早が●慰してただと!?まぁ千早も女の子だし、時には処理することもあるよな でもなんか今までのイメージからは想像できないんだが…… つか思ってたより胸あるしヘア薄いかな?やべ勃ってきた! と思いつつ何事も無かったようにゆっくりとその場を立ち去り これだけはオナネタにするのはよそうと考えて とりあえず次に千早と顔を合わしたときに「お互い何も無かったし見なかったことにしよう」 と言ってやる前と後の反応をドキドキしながら観察したい今日この頃の俺 トイレで用をしてるのを千早に見られた 言葉に出来ないが悪い気はしなかったな 南無古組と書かれた扇子で暑さを凌ぎつつ家に帰ると何やら話し声が聞こえてきた 隠れて覗いてみると春香似の若い新聞勧誘員が千早に勧誘している あまりに押しの強い勧誘に千早がたじたじの様だったので 「オラァ!うちの千早に手ぇ出すなら命(たま)取んぞわれぇ! 千早に用があるなら事務所に来いや小娘!」と勧誘員の胸倉を掴んで睨み追い返した 唖然とする千早に「おい、大丈夫か?変な事言われたりされなかったか?」と いつもの調子で心配してみた時の千早の反応をのほほんと観察したい今日この頃の俺 千早が高校から持ち帰った書類の保護者欄に俺の名前が大きく書いてあった 保護者ですか……俺って保護者なんですね如月さん……… 千早の高校へ俺が保護者として三者面談に出ることになった 相手の女教師は千早の身の上を知っているのか俺が来たことを気にしていないようだ 普段の学校生活や最近の成績など俺の知らないところでの千早の姿を聞いて あぁこんな一面もあるんだなと感慨にふけりながら過ごした ついでなので高校内を千早にいろいろ見学させてもらい 誰もいない夕方の教室でここが私の席なんですと照れくさく言う千早の姿が 初恋の子と重なり、その後の思い出でつい泣きそうになってしまった じっと堪えてるところを千早に観察されつつも潤んできた視界で観察したい今現在の俺 あの先生なかなかピヨちゃん似の年上なおネイちゃんな感じで可愛かったな メアド聞いときゃよかった [スナック千早] ※■、◆は書きあきの区別のために付けました ◆パチパチパチ ママ「お疲れ千早ちゃーん。お客さんすごい喜んでたわよ」 私がアイドルを引退して1年、私は歌を捨てることなどできなかった 私が歌を捨てることは、自身を捨てることと同じ 路上で一人、歌っているところをママに拾われ 現在は、このスナックでお世話になっている… ■「ちょっと千早ちゃん…なぁに今日のアレは! いい?アンタから歌を取ったら何にも残らないんだからね!」 「……はい」 そんなある日の夜だった… カランカラン… 一人の客が、この店に訪れた 「いらっしゃぁ~い…あら、いい男」 「…!!」 我が目を疑った… その男(ひと)のことは、私は良く知っていた ◆ママ「ちょっと私は、あの男の人を相手にするから千早ちゃん、とりあえず歌っていなさい」 私は、ママに言われた通りステージに立つ 歌う場所は変わっても、私の歌は変わらない ■歌う場所は変わっても、私の歌は変わらない マ「ふふ、オニーサン♪ 何にします?」 男「……この歌は」 マ「ああ、良いでしょうあの子…ふふ、アタシのお気に入り♪ でもちょっと無愛想なのがアレなのよねぇ~」 男「そうですか」 マ「この間もね、寄ったお客さんに絡まれて、途中で歌うのやめちゃってねぇ…おかげでお客さん怒って帰っちゃうし…」 男「はは…そうですか」 マ「…あら、もしかして、オニーサンあの子気に入っちゃった?」 男「え?」 マ「オニーサン、アタシ好みのハンサムだから特別よ? ちょっとぉ、千早ちゃ~ん。それ歌い終わったらこっちにいらっしゃ~い」 ママが私を呼ぶ… ◆私は、彼のいる方を見る。彼は私に気づいていない いつぶりだろう、彼の前で歌うのは… 少し手が震える。深呼吸し自分を落ち着かせる ママ「お客さん、ステージにいる娘、うちの自慢の歌姫なの。びっくりするわよー」 男性「へーそうなんですか」 ママ「良い娘を拾ったわー」 彼が私を見る。私も彼を見る。今日だけは、今だけは あなただけのために歌いたい。そう想って、目を閉じる ■…私は、歌い終えた。 お世辞にも多いとはいえない店のお客さんたちから、ワァっと声援が広がる。 「イヨ!かっこいいよチハヤちゃん!」「ヒューヒュー♪」 「…ありがとうございます」 私は頭を下げた。 「ふふ、あの子、なんでも元アイドルらしいのよ?」 「…そうなんですか」 「さ、こっちへいらっしゃいな!」 私は彼の前に歩み寄り、わざとらしく隣の席に座る。 ママが気を使ってか、カウンターの奥に戻る。 互いに無言が続く…彼は、カランとウィスキーのグラスを回す。 私が何か言おうとした時、彼が口を開いた。 「…聞いたよ、元アイドルなんだって?」 ◆彼は、私を見る。ニコっと軽く笑っていながら 変わらない。最初に想った。懐かしい笑顔、懐かしい香り、何一つ、一年前と同じ ただ、変わってしまったことは、私と彼の現在… 私は、こんなにも昔を思い返すのは弟のことぐらいだった でも今は違う。彼と過ごした日々は私の瞳に焼き付いている だけど、それも色褪せてしまった過去。もう戻らない関係… ■だけど、それも色褪せてしまった過去。もう戻らない関係… 「…はい、そうです」 私は、少しだけ意地悪をしたくなった。 「でも、鳴かず飛ばずで…結局、アイドルやめちゃいました」 「せっかく良い声で歌うのに… 君のプロデューサーは、よほどダメな人だったんだろうね」 「ええ、そうかもしれませんね」 「はは…」 妙な会話が続く。私の皮肉に、彼は目を細めて笑う。 「実はね、俺も昔…あるアイドルの子をプロシュースしていたんだ」 「え」 「その子の歌声は…まるで鳥の鳴き声のように清らかで、美しくて… そうだな、きっと、幸せの青い鳥ってああいう声で鳴くのかなって…」 「…」 「でもね、俺は…彼女を大空へ羽ばたかせてやることができなかった」 ◆私は、自分に芽が出なかったのを他人のせいにしたことはなかった けど、彼は…いいえ、あなたはそんなことを思っていたのですね 苦しい… あなたの、期待に答えられなかった自分が惨めで情けない 私は、自分の歌だけしか考えていなかった 歌うことだけしか。それが私のすべてだと思っていた 私は、あなたに今、何ができますか? 私は、あなたに今、何を伝えればいいんですか? ■私にできること… 「…え?」 「……~~ッ」 私に…何が出来るというのだろう… 気づけば、自然と涙が零れ出していた。 「私、わたしは…っ」 ダメ、言葉が出てこない 伝えたい、あなたに…私の言葉で…! その時、彼が口を開いた。 「もう一度、歌を聞かせてくれないかい?」 ◆私は驚く。だってそんな、急に歌えだなんて だけど、私は嬉しかった。あなたが歌ってほしいだなんて 一緒に過ごした時間で、あなただけに歌ったことはない 今なら、本当の私の歌が歌えるような気がする 私は、素直に頷いた。あなたの前で素直になるなんて思えば始めてだった ステージに向かう私は、久しぶりに緊張している オーデションの時と同じ緊張感 そういえば、オーデション開始の少し前あなたはいつも私に言葉をくれた それが、私を強く前へ押し出してくれていた… ★「絶対に勝てるぞ!」 「そ、そんな、今更精神論だなんて…ああっ!もう時間!じゃ、行ってきます!」 ■「…」 「…」 お互いに顔を見合わせる。 「…テンション、下げちゃったかな?」 彼は、バツの悪そうな顔で苦笑した。 「はい、バッチリ下がってしまいました」 でも私の顔からは、さっきまでの泣き顔は消えていた。 いつものステージに立つ。 大きく息を吸い込む。 店の奥に座る彼を見る。 あの日と同じ瞳で、私を見守っていてくれている。 迷いは、無かった。 私は、歌いはじめた。 ◆『今から歌う曲は、私のすべて。私自身、そして大切な人ととの記憶』 聞 い て く だ さ い 、 蒼 い 鳥 今になって想えば、私にとって、この曲との出会いは本当に運命だ あなたから、貰ったときは素直に曲の良さに感動したけど 今は違う。青い鳥は、私自身 空に大きくは羽ばたけなかったけど、違う世界を見ることができた でも、昨日には帰れない…片道切符の、翼 ■歌い終える… さっきのように、歌い終わると同時に起こる歓声は無く、 ただ、店内は静まり返っていた。お客さんたちは皆、目を見開いて私を見ている。 よく見ると、涙を流している人もいた。 パチ パチ パチ 拍手が聴こえる…ママだった。 それを合図に、店のお客さんたちは拍手と歓声を私にくれた。 彼の元に、私は歩み寄る。彼が立ち上がる。 「私」 「私、また歌いたいです! あなたと一緒に!!」 自然と、その言葉は出ていた。 ◆はっと我に変える。私は、なんてことを口に出してしまったのだろうと もう、終わっているのだ。あなたとの時間は、あなたとの関係すべてが… 過ぎ去った季節は戻らない けど、枯れた木々は再び芽を息吹き新しい時間を咲かせる けど、もし本当に蒼い鳥がいるならどうかお願い 私の、たった一つの願いを叶えてください もう一度、たった一度だけ…私は、あなたと同じ時を過ごしたい あなたに精一杯の気持ちを、想いを込めて言葉を口に出す 今度は、あなたの瞳をまっすぐに見つめて 「私は、あなたにまだ関心持っていますよ…」 ■私は、出会ったころのあなたとの会話を思い出していた。 「でも俺は、もう君の"仕事上のパートナー"じゃ無いんだ」 わかってる…わかっていた…でも!! 「関心を持ってもらえるような人間じゃない」 違う…違う! そうんなこと関係ない!! 「私は」 「だから俺は」 彼の言葉が私の言葉を遮った。 「もう一度、君のパートナーになりたい」 一瞬、我が耳を疑った。 「俺は、君をもう一度プロデュースしたい」 言葉の意味が、何故か理解できない。 「千早」 あなたに、名前を呼ばれた…それだけは、理解できた。 ◆私は、時々想っていたことがあった… どうして、私のそばに『蒼い鳥』はやってこないのだろうと 世界にたった私一人、孤独しかないのだろうかと けど、あなたが私のそばにいてくれた時はそこに自由があった どこにでも連れてってくれる、どんな願いも叶えてくれる… 真剣な顔のあなたに、私は答える。いつかのように… 「私は、もっとレベルの高い歌が歌いたいんです。 聴いた誰もが…言葉を失うような。歌が歌いたいんです…」 ■あなたは、無言のまま私に手を差し出す。 私はそれに応え、自分の手を添えた。 「きびしくしごいてやろう」 「望むところです」 いつかの再現のように、私たちは会話をする。 ……不意に、その手を引かれた。 身体を抱き寄せられる。 「……千早ッ」 その言葉と温もりで、溢れる感情が私を支配する。 「…ッ、プロデューサァー!!」 蒼い鳥はやってこない。 だったら、蒼い鳥になれば良い。 そして私たちは、また羽ばたく。 あの日見上げた、あの大空へ… ◆それから… 小鳥さん「社長、珍しくプロデューサーと飲みに行かなかったんですねー」 社長「ああ、残念だが昨日は用事があってね」 小鳥さん「けど社長、スナックなんて普段から行ってらっしゃったんですね。 プロデューサーに紹介するぐらいだから、お気にいりなんですね」 社長「ははは、いろいろあってな。しかし、仲良きことは美しきことかなだよ」 小鳥さん「?」 社長「さぁ、今日からまた我が765プロに新人が入ってくる。よろしく頼むよ」 小鳥さん「ふふ、また忙しくなりますね!」 ■千早とPが去った店内… 「さぁ~て、と」 とぅるるるる……ガチャ 「あ、タカさん元気~? シャッチョさ~ん♪ なんてね、アタシよアタシ」 「えぇ…終わったわ。あの子、彼と行ったわ」 「ホントよまったく! ま、これで良かったのよね」 「…ううん、いいのよ、気にしないで。なんたって、タカさんの頼みですもの」 「もう、よしてよ~…その代わり、またうちに飲みに来なさいよね!」 「うん…わかってる。その時は、私もまた歌ってみようかな」 「じゃあね、タカさ……いいえ、プロデューサーさん」 各テレビ局へ営業回りしてると社長からメールが来て、終わり次第そのまま直帰していい事になった 時計を見ると随分早く終わりそうなので遠回りになるが千早の高校によることにする ちょうど付いたのが下校時刻の前だったので校門前で待っていると 数人の友人らしき女子高生と会話しながら歩いている千早を発見したので 思いっきり「ちーちゃーん!」と叫んでみると、本人は目を丸くしてこっちを見ている 続いて「ちーちゃん、一緒にお家にかーえーろー!」と叫んでみると 周りの友人からクスクスと笑われてあたふたとしてから 顔を真っ赤にしてこっちへ走ってきた 「な、何でここにいるんですか!?」と慌てている様子の千早に たまには千早とのんびり帰りたいと思ったんだがと言ってみた時の彼女の反応を 制服姿も可愛いぞコンチクショーと思いつつじっくり観察したい今日この頃の俺 アームドアサルトの自作ミッションでストライカーにTOWでころころされてると いきなり風呂場から千早の悲鳴が聞こえて驚いた クソ盗撮野郎かGでもいたかと向かうと脱衣所で千早がバスタオル姿で震えている 話を聞いてみるとシャワーからお湯を出そうとしたら血のような真っ赤な液体が出てきたらしい そんなわけないだろと蛇口を捻ると大量の錆混じりの水があふれ出てきた そりゃ血とかと間違えるのは無理ないかと千早と慰めてから 配管工に電話すると修理は明日以降からなのでどうしようかと考えると 近所に古い銭湯がやっているのを思い出した 早速、千早と行ってみると客は自分たち以外にいないようでほぼ貸しきり状態のようだ しかも男湯と女湯を仕切る壁の上部は吹き抜けで千早の鼻歌が微かに聞こえる たまにはこういうのもいいだろと湯船に漬かりながら壁越しに千早と話し 「先に出るけど気にしないでのんびりしていきな」と言って先に上がり 銭湯の入り口で待っていると「遅くなってすいません」と千早が慌てて出てきた 半乾きの髪はいつもより艶やかで石鹸のいい匂いがして我慢できず抱きついた 「千早の匂いと暖かさで、こんな幸せな気がするのは何でだろうな」と 言ってみたときの千早の反応を幸福感を満喫しつつしっとりと 観察したい今日この頃の俺
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千早メール集 メールの取得条件は推定です。実際とは異なる可能性があります。 日常メール(ランダムで取得) 件名 条件 備考 お弁当について 低テンション ヒット曲 低テンション 反省しています 低テンション 方程式と歌の法則 低テンション アクセサリーのセンス 低テンション 旅人の木 低テンション アイドルという世界 低テンション 野外で音楽鑑賞 無し 野良犬 無し ノドの管理 無し 思いがけない再会 無し オペラの発声 無し きんかん 無し お元気ですか? 無し プロ意識 無し 無駄話ですみません 無し ネオンと星 無し セイレーン 無し 青の洞窟 無し 最近聴いたCD 無し 水族館 無し ららら、ですね? 無し オフの過ごし方 無し 掃除中に``` 無し オペラ 高テンション 千早です。(1) 高テンション 私みたいに 高テンション オルゴール 高テンション 気付いたんですが``` 高テンション 絵はがき 高テンション 豊かに生きる 高テンション 素晴らしい出会い 高テンション 防音設備 高テンション わがままな約束 高テンション カスミソウの花束 高テンション 美術と歌と 高テンション 歌がうまくなるなら 高テンション 営業メール(パーフェクトは必ず取得。バッドだともらえないことがあり) 件名 ランク 該当営業 結果 備考 千早です。(2) 初日 ミーティング 不問 如月千早です。 初日 ミーティング 不問 千早です。(3) F 挨拶回り バッド 捲土重来 F 営業(レコード店頭) バッド ロケバスでの話 F ロケバス バッド 肌荒れクリーム F 買い出し パーフェクト 大胆なんですね F 前座 パーフェクト 歌の城 F ある日の風景1 パーフェクト プロ失格です E ライブ(市民ホール) バッド 華のある歌 E 雑誌取材(期待の新人) バッド 納得がいきません E 写真撮影(写真集) バッド これからが勝負ですね E ランクアップ パーフェクト 空まで届く歌 E 老人ホーム慰問 パーフェクト 千早です。(4) E ある日の風景2 パーフェクト ちはやぶる D 雑誌取材 バッド 千早です。(6) D ライブ鑑賞(勉強) バッド 腹筋中なのですが D ミーティング(エステ) バッド 上昇気流 D ランクアップ パーフェクト 歯車のこと D ある日の風景3 パーフェクト あの小犬 D ある日の風景4 パーフェクト おかげさまで C ライブ(大型ステージ) バッド エチケットとして C CM撮影(出演) バッド noblesse oblige C TVリハーサル バッド 直訳すると「高い身分に伴なう義務」 千早です。(5) C ランクアップ パーフェクト これからも、ずっと``` C ある日の風景5 パーフェクト ひみつの遊び C ある日の風景6 パーフェクト さらなる高みへ B以上 ライブ(大型ステージ) バッド 天才の孤独 B以上 CM撮影 バッド ジーニアスの意味 B以上 表彰式 バッド 羽を広げて B ランクアップ パーフェクト おまじない B以上 TV出演 パーフェクト リングのお礼 B以上 ある日の風景7 パーフェクト オーディション後のメール(終了後にランダムで取得) 件名 オーディションの結果 備考 次のステージ 勝利 戦略勝ちです 勝利 心地良い疲れが 勝利 傾向と対策 勝利 光の差す世界へ 勝利 確信していました 勝利 合格```ですね! 祭典オーディション(春)に勝利 小さな恩返し 祭典オーディション(夏)に勝利 他人事のようです 祭典オーディション(秋)に勝利 感謝しています 祭典オーディション(冬)に勝利 心配メール(数日間プレイしていない状態でレッスンを行うとランダムで取得) 件名 備考 このままでは``` 引退コンサート後のメール(エンディング後に必ず取得) 件名 会場 結果 備考 いつかきっと```。 ライブハウス、市民ホール 失敗 成功という恩返し ライブハウス 成功 時間との戦い 市民ホール 成功 胸に誓いを アリーナ、武道館 失敗 最後の約束 アリーナ 成功 お別れにあたって 武道館 成功 最高の笑顔で ドーム 失敗 再び会える運命 ドーム 成功(ノーマル) 世界に羽ばたく日 ドーム 成功(ベスト) トップページに戻る
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[部分編集] いつも私の動画でオナニーしてくださってありがとうございます 別名 かな風変態柱 踊る女子@舞シコるパンティ 通称 CHYちーちゃん舞シコ才能の枯れたゴミ 出演作品 エッチな巫女☆(博麗霊夢) Twitter @kana4545072(かな風名義)@odoru4545pants(変態柱 踊る女子@舞シコるパンティ名義) [部分編集] 概要 エッチな巫女☆(2013年4月29日)の投稿者。 おっさんでありながら霊夢のコスプレをしてオナニーするその動画は数あるR-18クッキー☆を視聴していた実況民すらをもドン引きさせた。 舞シコというTwitterで踊りながらオナニーする動画を投稿する人物がおり、千早と同一人物と目されている。 舞シコ移行後は女性ホルモン摂取の影響かオナニー要素が無くなり、ネタ性の消滅を指して「才能の枯れたゴミ」と呼ばれる。 [部分編集] ニコニコでの扱い 知名度が低くMADでも静画でもネタにされることはほとんど無い。 歴代霊夢役41人を集めてコラージュした静画:RIM一族(2018年7月16日)でセンターを飾った際も「真ん中の眼鏡かけてる一番やばそうなやつ誰?」と言われる始末。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い 度々エッチな巫女☆以外の彼の動画も実況されている。 [部分編集] CTV☆での扱い 最初期の頃(2018年9月~10月頃)に運営であるしりりがゴリ推ししていたこともあって知名度は高い。しりりの制作したCTV☆宣伝動画(2018年9月23日)では非ボイドラの筆頭としてエッチな巫女☆が登場した。 2018年10月13日の千早一挙放送ではそれまで発掘された千早動画と、千早と同一人物であると考えられている舞いシコくんの無修正動画を6時間に渡り放送した。CTV☆のマスコット的存在の一つ。 [部分編集] 主な持ちネタ
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(投稿者 ししゃも) 登録タグ:ししゃも メード 楼蘭 「申し遅れました。私、千早と申すMAIDでございますわ」 外見は、前髪や横髪を綺麗に整えた、長髪。一見して弱々しく見えるが、刀を握ると武士になる。近眼のため、眼鏡をかけている。 着ている着物は、赤色の袴に、白色の胴衣。ごく一般的な楼蘭のMAID。 本名は朝川千早。朝川真美の妹であったが、Gによる襲撃で瀕死の重傷を負い、コアに適性を持っていることから、MAIDに転生させられた。 その後、後天性の擬似記憶形成症候群によって記憶を取り戻し、死ぬことを望んだ自分の意思を踏みにじり、戦うことを選んだ皇国や人間、Gを憎み、脱走。その後、傭兵として世界各地を渡り歩いている。 先天性の擬似記憶形成症候群だったMALE、時雨とは唯一無二の友人。朝川真美の妹であるが、MAIDとなった千早にとって朝川家とは絶縁したものだと考えている。姉である朝川真美との確執があり、姉妹仲は最悪。 また、記憶を取りも出したときの錯乱状態で、朝川家のムラマサを強奪。今は時雨に預けている。 現在の性格はおしとやかで、どんな状況に陥ってもペースを乱さないほどの冷静さを持っている。 ある理想の為に、強大な力を持ったMAIDを擁立させようと画策している。そのため、該当するMAIDを探し続けている。ただし、自分の手でMAIDを殺すことは絶対にない。 反面、自分をMAIDにしたGと人間には並々ならぬ殺意を持っている。 強化スキルの能力は凄まじく、刀を併用した剣術と技量は接近戦の鬼として恐れられている。 得意料理は味噌汁。しかし、それだけしか作れない。貧乳。 通称 「酔生夢死」、「貧乳」 出身 楼蘭皇国 所属 傭兵 特殊能力 疾風 装備 アマノガワ 身長 167cm 体重 45kg 誕生 1941年4月4日 年齢 4歳(外見年齢は23歳) 教育 不明 装備 アマノガワ 千早が持つ刀。刀身は150センチに及ぶ巨大なもので、何処で入手したかは不明。刀自身、コア・エネルギーを大幅に増幅させる機能が備わっている。 特殊スキル 疾風 エターナル・コアから発生するエネルギーを風に変化し、それを纏うスキル。千早が持つ莫大な強化スキルによって為せる技であり、銃弾やMAIDのエネルギーによって強化された弾丸なら難なく防ぐ。 風自身には殺傷性はないが、相手を吹き飛ばすことは可能。また風を纏うにはアマノガワを振り回し、風の元を作らないといけない。あくまで遠距離などの防御対策程度。 関連 時雨 唯一、信頼できる友人 アサガワ・シュトロハイヒ お姉ちゃん。今の所興味なし。 登場作品 M.A.I.D.ORIGIN s お味噌汁
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千早にかんする妄想でも殴り書きでも 千早母「ねぇあなた、この子ったらおっぱいや粉ミルクは全然飲まないのに、 カロリーメイトのドリンクは喜んで飲むのよ」 千早父「うーん、変わった子だなぁ・・・」 千早母「将来身体に何か悪影響出なきゃいいけど」 千早「ばぶー」
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<コーヒー一杯の時間> シン 「エメラルドマウンテン……缶コーヒーでしか知らないぞこんなブレンド。とにかく淹れてみるか」 ――ガチャリ。 千早 「ふぅ……あらシン、お疲れ様」 シン 「ん、そっちもおつかれ。自主レッスンだって?」 千早 「えぇ。まだまだ技術を積まなきゃいけないから」 シン 「ってことはダンス? それともビジュアr」 千早 「…………」 シン 「……いや、なんでもない」 千早 「そう、ならいいわ」 シン 「あ、コーヒー淹れるけど飲むか?」 千早 「ええ、お願い……って、それは今日の?」 シン 「あぁ、早速飲んでみようかと思って」 千早 「だったら私の分はいいわ。シンの分が減るでしょう?」 シン 「いや、そんなに気にしなくていいだろ」 千早 「でも……」 シン 「はぁ、わかった。これは俺が貰ったものだから俺が好きに使う。だから千早の分も入れる。これでいいか?」 千早 「……ふふっ、強引ね」 シン 「強情よりはマシさ。じゃあ淹れてくる」 シン 「うわ、苦味もあるけど甘みもあるな。缶コーヒーのとはえらい違いだ」 千早 「私としては缶コーヒーの方が信じられない味だと思うのだけど」 シン 「あの甘ったるいのもいいんだけどな……まぁ淹れたてのコーヒーほどじゃないけどさ」 千早 「こうしてコーヒーを飲んでると、なんだか結局今日もいつも通りな気もするわね」 シン 「いっつも騒いでるとこだしなぁ。まぁ誕生日なんてこんなもんだろ?」 千早 「――そうかも、しれないわね」 シン 「っ!? (しまった!)」 千早 「いいのよ、私もここ最近で思い出したわ。誰かを祝って、誰かに祝ってもらって……でも、そんな 時間も夜になればいつものように落ち着いて」 シン 「……あぁ、そうだな」 千早 「いずれ、こんな時間も過ごせないくらいに忙しくなるかもしれないわね」 シン 「かもしれないな。でも、コーヒー一杯飲むくらいの時間は欲しいよな」 千早 「今みたいな時間を?」 シン 「ああ、でないと押し潰されそうだ」 千早 「……そうね。こういう時間も、たまには」 シン 「さて、と。千早、送ってくよ。もう遅いし」 千早 「ありがとう。でも、近くに引っ越したからそんなに遠い場所じゃないわ」 シン 「あれ、そうなのか? どこに?」 千早 「近くのアパートなんだけど……」 そして、シンに衝撃が走った。 シン 「……そこ、俺が住んでるアパート」 千早 「えっ?」 ――結局、シンと千早は一緒に帰ることになった。 別れ際――といってもお互いの部屋に入る直前だが――、千早はシンの方を向いて微笑を浮かべ、 改まった口調で告げた。 「――シン、誕生日おめでとう、これからもよろしく」 そして、シンは近くに千早が住んでいるということを知ってしばらく落ち着かない日々が続いたそうな。 Happy Birthday~シン編~へ 目次へ
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ちはや 九州旅客鉄道 福岡県福岡市東区千早四丁目 JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 香椎←→箱崎
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如月千早 登場話 6話 如月千早 008 眠り姫 ◆3ieDuC0G52 如月千早、所恵美 039 かわらないもの ◆p7KwFaFAcM 如月千早、所恵美 048 The Trojan Horse ◆MT43WSH/jc 如月千早、松田亜利沙、佐竹美奈子、高槻やよい、所恵美 075 すれ違う理想と友情 ◆3ieDuC0G52 如月千早、松田亜利沙、佐竹美奈子、高槻やよい、所恵美 080 紳士の昼食会 ◆MT43WSH/jc 如月千早、松田亜利沙、佐竹美奈子、高槻やよい、所恵美 091 のろい ◆owxIpYLwp6 如月千早、松田亜利沙 ▲上へ戻る
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千早雅之 TNX時代(TNX-p66) スタイル エグゼク◎,カタナ=カタナ● 解説 世界一の複合企業、千早グループ(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)の基幹企業、千早重工の社長。 さすがにそろそろ“若き”の文字はつかなくなってきた。 ストリートから大企業の社長にまで成り上がったシンデレラボーイとして知られる。 社長就任当初はその人事に疑問を持たれていたものの、現在ではその実力を疑う者はいない。 それは、長年対立してきた軌道千早(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)と地上千早(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)が、一時的にとはいえ手を組んだという歴史的な成果からも読み取る事ができる。 黒髪である事と、養子になった際に現在の名前になった事で、昨今では彼を日系人と勘違いしている人間も多いかもしれないが、出身はヴィル・ヌーヴである。 瞳は碧だし、肌は白い。 toコネ 3 R-LM 千早俊之(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ) 2 R-L- 千早冴子 2 --LM 千早怜呀 2 RP-- ジャンヌ・デファンス・ヴェイユ 3 RP-M 小上柴乃 fromコネ 噂 メルぽんどこまで超人ニュロか。 そのうち司政官にでもなっちゃうんじゃないニュロか? しかし未だに3枚あるスタイルの内2枚がカタナニュロ。 しかもキーニュロ。 一体何に使うつもりニュロ? TNR、TNDに引き続きTNXでもエグゼクのタロットニュロ。 まーくん息長いニュロね。 TND時代 “死の右腕”千早雅之(ちはや・まさゆき) スタイル エグゼク◎,カタナ=カタナ● 解説 世界一の複合企業、千早グループ(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)の基幹企業、千早重工の若き社長。 その正体は、かつて千早重工の工作員であったメルトダウンが、千早グループの会長、千早俊之(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)の養子となった姿である。 工作員出の人物が社長に就任するのは異例中の異例と言えるが、それには千早グループ内部の裏事情が関係しているらしい。 軌道千早(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)と地上千早(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)との内部抗争に当たり、メルトダウンが就任したと言われている。 一般には、ストリートの孤児から大企業の社長にまで上り詰めたシンデレラボーイとして知られる。 toコネ fromコネ 2 R--M アレクシス・ランバート 1 ---M アンジェリーナ・ショー 2 R--M 小上紫乃 1 ---M 神納円香 2 R--M グリン 1 ---M 佐村和哉 1 ---M 篠原郁 1 -P-- ジョン・ドゥ 2 R--M 千子刀冶 噂 メルトダウン時代にあった快楽殺人症はまだ直ってないという噂ニュロ。 部下の早川美沙がチャクラ=チャクラなのは、メルトダウンの死の舞踏を受けて立つためともっぱらの噂ニュロ。 ただ、この2人。お互いに生命のコネは持っていないニュロ。 その割に篠原郁のコネは生命で持っているニュロ。 雅之×美沙派には申し訳ないが、恐らくこの2人が一緒になる日はもう来ないだろうニュロ。 千早俊之の養子の例に漏れず、〈芸術 鍵盤楽器演奏〉はプロ級の腕前ニュロ。 何気に後方処理課第13班(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)の班長もやってるニュロ。 よっぽど社長業でストレスが溜まってるんじゃないニュロか? [2013/09/16 17 19 51]