約 204,789 件
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/826.html
【作品名】仮面ライダーディケイド 【ジャンル】特撮 【共通設定】 『仮面ライダーディケイド』は非常に難解な作品であり、見た人の数によって解釈が異なるとまで言われている。 特に並行世界の設定があまりに多く、テンプレ作成は困難を極めたことを先に書いておく。 リ・イマジネーション:新たに世界観を一新するということ。 ディケイドが回った9つの世界は「電王の世界」を除いてすべてが本来TV放映された平成ライダー とは別の世界であり、ここに登場するライダーたちがすべてTV版と同じ能力を有するとは言い切れない。 (クロックアップとファイズアクセルが互角に戦える、キバがアンデッドを蹴り殺せるなど) 本物の仮面ライダー:といっても、電王世界のイマジン連中や、映画「鬼ヶ島の戦艦」に登場するデンライナーの皆さんもTV版と 同一人(?)物である。そんなわけで、電王やイマジンの戦闘力はディケイドにも流用可能。 ディケイドの基本攻防:モールイマジンに殴り蹴りでダメージを与え、モールイマジンの打撃でほんのちょっと痛がる程度。 基本的に他のライダーもこのくらいの性能はある。 ディケイド達の必殺技は上記の攻防を有するライダーや怪人を一撃で粉砕可能なレベル。 ディメンジョンシュート:仮面ライダーディエンドの必殺技。ディエンドライバーという光線銃から極太のビームを放つ技。 上記のディケイドの殴り蹴りで痛がる程度の怪人を3体纏めて消し飛ばせる威力。 【速度計算】 「鬼ヶ島の戦艦」にて、電王とタッグを組んで戦えるディケイド =電王本編の描写より5mぐらいの距離からバルカン砲並みと思われる弾丸を放たれても全て打ち払えるヤツと同様とする。 このディケイドと互角に戦えるディエンドの反応相応の一瞬で10m位飛んでいくディエンドライバーの弾丸=マッハ4 ディエンドライバーの弾丸を1m程度の間合いから斬り落とせるシンケンレッド=戦闘速度及び反応マッハ4 そのシンケンレッドと互角に渡り合えるチノマナコと互角に戦えるディケイドでも反応できない速度で5m程飛ぶ アポロマグナムの弾丸=マッハ20 アポロマグナムが5m位進む間にその倍以上の距離を走って割って入れるアマゾン=戦闘速度マッハ40以上 そのアマゾンと互角に切り結べるゲドン配下の怪人たちと互角に戦えるアマゾン編のディケイド=戦闘及び反応マッハ40以上 【名前】十面鬼ユム・キミル 【属性】秘密結社ゲドンの総帥 原典通りなら10人が合体した改造人間のはず 人間態が存在しない 【大きさ】210㎝ 95㎏ 【攻撃力】共通欄に書いたディケイドを殴り蹴りで痛めつけられるためモールイマジン以上。 ディケイド返し:モールイマジンを一撃で撃破できるディメンションキックとかち合える威力の飛び蹴り。 ファイズ返し:手から光の剣を作って相手と切り結ぶ。ディケイドを吹っ飛ばして大ダメージを与える。 クウガ返し:ほぼディケイド返しと同じ。 【防御力】共通のディケイドによる攻撃がほとんど効いてない。 共通欄に書いた通りの「必殺技」3人分と、ディメンジョンシュートを同時に喰らってもまだ戦闘続行可能。 【素早さ】マッハ40以上で戦闘可能なライダー二人と近接戦で互角に渡り合える。 他は20m位跳躍可能な達人並み 【特殊能力】飛行も可能だがいろいろ面倒なので省略 【長所】ゴルゴスよりは遥かに人間が出来ている 【短所】遠距離技が全く無い。ライダー返しが全部出てたらもっと強くなれたんだがなあ テンプレ主が「アマゾンの世界」の直前が舞台の「HERO SAGA ストロンガーの世界」を未読のため光速反応にできそうにない 【戦法】ディケイド返しで蹴り殺す。相手に応じてファイズ返しやクウガ返しも使う。 5スレ目 163 :格無しさん:2015/06/20(土) 15 43 31.25 ID KpEXOLnS 十面鬼ユム・キミル考察 強いには強いが、とにかく射程範囲が無さすぎる 攻防はビル破壊級以上とする 等身大が割といる=安定して勝てそうな 銃弾回避の壁の上から見る ○パーマン2号~メタぞう ディケイド返し勝ち ×クリプトスポリジウム137 Ion Detonator負け ○死穿鳥~アーロン ディケイド返し勝ち ×メデューサ 石化負け ○ゴリアテ~グロテスク1号 ディケイド返し勝ち ×ガデム トリモチ負け ×ヨンガリ 超音波メス負け ×EZAKI Z1 電撃負け これ以上は無理か ガデム>十面鬼ユム・キミル>グロテスク1号
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20478.html
登録日:2011/09/15 Wed 16 44 18 更新日:2024/01/31 Wed 21 52 12NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アマゾン、トモダチ アマゾンの世界 イケボ カウンター ガガの腕輪 キングフォーム ゲドン コピー ゴールド ショッカー ディストピア ブラック上司 ユム・キミル ライダー怪人 ライダー返し リファイン リメイク 人類にとっては正に大迷惑な存在 仮面ライダー 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーディケイド 倒せ悪の十面鬼 全人類怪人化計画 冷酷 十面鬼 十面鬼ゴルゴス 十面鬼ユム・キミル 印象操作 地下帝国バダン 大ショッカー 大ショッカースクール 大幹部 岡村マサヒコ 平成ライダー 幹部 幹部怪人 強くてハダカで強い奴 怪人 敬語 昭和ライダー 石川英郎 篠原保 紳士 超古代文明 超古代文明のパワー 金 首領 このギギとガガの腕輪が揃えば、超古代文明のパワーを無限に引き出し…全人類を怪人化出来る! フフフフフ…!人類にとっては、正に大迷惑な存在なのだ。 十面鬼ユム・キミルとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーディケイド』に登場する怪人である。 ●目次 【データ】 【概要】 【能力】 【劇中での動向】 【派生作品における十面鬼ユム・キミル】『仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士』 映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』 映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』 映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』 【データ】 身長 210cm(球体時 300cm) 体重 95kg(球体時 320kg) 所属 ゲドン/大ショッカー モチーフ 十面鬼ゴルゴス/平成10大主役ライダー 特色・力 ライダー返し 声優 石川英郎(『ディケイド』) クリーチャーデザイン 篠原保 初登場回 『ディケイド』第28話「アマゾン、トモダチ」 『ディケイド』第29話「強くてハダカで強い奴」 【概要】 原典『仮面ライダーアマゾン』に登場した怪人・十面鬼ゴルゴスのリメイクキャラクター。 『アマゾンの世界』に存在する怪人で、ゲドンの首領、そして大ショッカーの幹部を務める。 劇中では名前で呼ばれる事はなく、「十面鬼」「十面鬼様」としか呼ばれていない。 体の至る所に仮面ライダークウガから仮面ライダーキバまでの平成主役ライダー9人の顔面があり、 普段は重力制御によって浮遊・飛行する球体に乗って移動する(*1)。 この球体は第28話で自ら破壊しているが、再生能力でも備えていたのか、第29話では元通りに復活している。 右腕にはアマゾンの左腕に輝く「ギギの腕輪」と対になる「ガガの腕輪」を装着している。 本項目冒頭の台詞にあるように、ギギの腕輪とガガの腕輪が揃うと超古代文明のパワーを無限に引き出す事が可能となり、 劇中では、その力による『全人類怪人化計画』の発動を狙っていた。 短慮、脳筋、超ブラック企業な原典『アマゾン』のゴルゴスとは異なり、部下は褒めて伸ばすタイプで、他者に対して常に紳士的な態度をとる。 だが、実際には部下を捨て駒程度にしかみなしておらず、その本質は冷酷。 【能力】 クウガには、「クウガ返し」だ! 独自の能力として「ライダー返し」(*2)と呼ばれるカウンター技を持っている。 これはクウガからディケイドまでの平成10大主役ライダーで相手が対応するライダーならば、自らの体にあるそれぞれのライダーの顔面(「ディケイド返し」のみ自身の顔面)を輝かせ、 ライダーからの攻撃や必殺技を同威力のよく似た技で返し、逆にダメージを負わせるというもの。 その為、平成10大主役ライダーにとっては最も相性が悪い怪人と言える。 劇中では「クウガ返し」、「ファイズ返し」、「ディケイド返し」を披露している。 例えば「クウガ返し」なら、マイティキックによく似た跳び蹴りを放ち、「ファイズ返し」なら、スパークルカットを彷彿とさせる黄金に輝く光の手刀で敵を切り裂く。 その威力は絶大で、ディケイドのディメンションキックを「ディケイド返し」で迎撃し、一撃で変身解除にまで追い込んだ程。 しかし、本来は宿敵であるはずのアマゾンの返し技がなかったり、複数のライダーによる同時攻撃を返せなかったりと、視聴者からは「実際はそれほど強くはないんじゃないか」と評される事も。 そもそも何故『アマゾンの世界』の怪人が平成ライダーメタの技を持っているのかも不明。大ショッカーに加担してから得たのだろうか? 【劇中での動向】 第28話の時点で既に大ショッカーと手を組んでおり、『滅びの現象』による世界の危機に怯える人々に対し、「世界の破壊者である悪の仮面ライダーと、仮面ライダーから世界を守る大ショッカー』という印象操作を実施。 結果、『アマゾンの世界』では人々の相互監視による反乱分子の弾圧、「大ショッカースクール」による小学生の思想教育などを行う歪んだ社会が形成されていった。 この世界では人々はショッカー戦闘員のように「イーッ!」と右腕を掲げて挨拶し、仮面ライダーと戦う怪人を応援し、仕舞いには怪人を援護するという異常な状態にあり、 これまでに『ネガの世界』や『ディエンドの世界』を巡った門矢士をして、「お前らの創った世界は最悪だ!」、光夏海からは「こんなつらい世界は初めてです…!」とそれぞれ酷評されている。 そうして『アマゾンの世界』の征服をほぼ完了させ、人々を支配下に置いた十面鬼は次なる計画として、「全人類怪人化計画」を画策。 アマゾンの持つ「ギギの腕輪」を狙い、自身の持つ「ガガの腕輪」と同時に装備する事で発生する超古代文明のパワーを手に入れようと目論む。 その為に大ショッカースクールに通う小学4年生・岡村マサヒコを利用してアマゾンのアジト=光寫眞館の位置を突き止めると、球体に乗って出現。 よくやりましたね、マサヒコ君! これより、ライダーどもを殲滅します! そう宣言すると、配下のゴ・ジャラジ・ダ、マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス、バケネコをオーロラカーテンから呼び出して寫眞館を襲撃。 この時、マサヒコが攻撃に巻き込まれる事を恐れてガイ=アポロガイストに呼び掛けていたが、これを無視。 アポロガイスト様!僕はまだここにいます!攻撃を中止して下さい! 君は…ライダーどもと共に、名誉の戦死を遂げるのだ。やれ! 配下の怪人達が尽くライダー達に蹴散らされると、球体を破壊して地上に降り立ち、上記のように「ライダー返し」でディケイドや小野寺ユウスケ/クウガを圧倒。 その最中、なおも大ショッカーへの忠誠を誓うマサヒコがアマゾンからギギの腕輪を奪う事に成功。 アマゾンとクウガの善戦により、自身とアポロガイストを除く怪人を全て倒されるも、ガガの腕輪を狙い乱入してきた海東大樹/仮面ライダーディエンドをも軽くあしらって見せた。 続く第29話ではギギの腕輪とガガの腕輪を揃えた事により、超古代文明のパワーで『全人類怪人化計画』を実行しようとするが、 すんでの所でディケイドに阻止され、更にアマゾン達との交流により改心したマサヒコとパワーアップしたディエンドの活躍により、ギギの腕輪が再びアマゾンの手に渡る事態に。 我々が創り上げた大ショッカーの世界に、安住していればいいものを…。 アポロガイストと共に戦うも、アマゾンの大切断を受けてアポロガイストは撤退。 更にディエンドまでもが現れ、隙を突かれてガガの腕輪を奪われてしまう。 ガガの腕輪を奪い返そうとするが、ディケイド コンプリートフォームが召喚したファイズ ブラスターフォームのフォトンバスターと、ディエンドのディメンションシュートを同時に受けて大ダメージを負い、 最期はダメ押しとばかりにディケイドの助力でギギの腕輪とガガの腕輪を揃えたアマゾンによるスーパー大切断で切り裂かれ、緑色の血を噴き出しながら爆散した。 【派生作品における十面鬼ユム・キミル】 平成ライダーシリーズの映像作品に登場した、昭和ライダー初出の悪の組織に関わる怪人の例に漏れず、再登場の頻度に恵まれている。 『仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士』 アマゾンに加え、仮面ライダーシンと戦う場面がある。 最期は仮面ライダーV3、ライダーマン、仮面ライダーブレイド、仮面ライダーキバの4人のライダーキックを受けて爆死した。 映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』 ショッカーと同盟を結んだゲドンの代表者として登場。CVは『ディケイド』同様石川氏が担当しており、ショッカーグリードと兼任である。 ショッカーを筆頭に世界征服を進めていたが、人々の想いによって復活したライダー達に形勢逆転され、最期はアポロガイスト、大神官ダロム、ジャーク将軍、キングダーク共々、岩石大首領の起こした地割れに巻き込まれて死亡した。 映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』 またしても大ショッカーの怪人としてスーパー戦隊と対決。 映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』 地獄の底から復活し、地下帝国バダンの大幹部に着任。 葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武達が暮らす沢芽市を襲撃した際には、ジェネラルシャドウ率いる小隊に所属していた。 他のメンバーはギリザメス、マシーン大元帥、ドラスという悪夢のようなメンツ。 追記・修正には、「追記・修正返し」だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\アアアアマゾン!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさに十周年。 -- 名無しさん (2013-08-05 02 59 10) 使わなかった『返し技』は、アギト返し、龍騎返し、ブレイド返し、響鬼返し、カブト返し、電王返し、キバ返し。 声はサスケェッ!の人。 -- 名無しさん (2013-08-05 03 02 51) 中々に秀逸なデザインだと思う -- 名無しさん (2013-08-05 03 18 40) デザインは篠原保。 下半身が変わるなど、オルフェノク、ドラゴンオルフェノク魔人態に通じるものがある。 -- 名無しさん (2013-08-05 03 23 37) お前の前のたなのオレオとってオレオ! -- 名無しさん (2014-05-24 21 09 45) こいつのデザインはもっと評価されるべきだと思う。オリジナルと比べると「アンタ誰? 」ってなること請け合いだけど -- 名無しさん (2014-07-01 23 52 56) 篠原さんは凄いね -- 名無しさん (2014-07-02 08 26 53) 仮面ライダースピリッツの十面鬼がクソ弱かった分、こいつは強かった。リメイク版は知的、オリジナルは怖くて短期。 -- 名無しさん (2014-07-02 08 29 22) ↑昭和のはインパクトはスゴイんだけどね・・・。 -- 名無しさん (2014-07-02 08 56 32) 最初「じゅうめんき」と名前を聞いて旧バンん -- eba (2014-07-19 10 03 05) 篠原さん曰く「あの十面鬼(昭和版のアレ)を作れって言われたらどうしようか」っておもってたそうだ。まあ、あれはね・・・w -- 名無しさん (2014-11-06 15 38 08) イカデビルやガラガランダもこれくらいの大胆なリメイクを変身前だけでなくしてほしかった -- 名無しさん (2014-12-14 17 19 52) 『レッツゴー仮面ライダー』以降の春映画では、何気に昭和勢の幹部(ジェネラルシャドウやアポロガイスト)と纏めて扱われてる印象。今年の映画の超銀河王もそんな感じだったね。 -- 名無しさん (2015-03-22 17 08 01) ゼロ大帝もそのうちこのような形で復活してほしい -- 名無しさん (2015-11-27 22 43 29) デザインマジで秀逸。オリジナル十面鬼が先史時代の力強い石像なら、リ・イマジ十面鬼は墓に納められた装飾品といった趣。 -- 名無しさん (2018-05-02 16 47 53) ジャッカー対ゴレンジャーの頃にアマゾンと戦ってたのはこいつだったのかも -- 名無しさん (2018-09-09 00 29 20) オーマジオウの使っていた、ライドウォッチを起動してジオウの攻撃を無効にしつつカウンターを浴びせるところで、こいつの事を思い出した -- 名無しさん (2019-02-02 10 54 47) 放映当時は「ユム・キミル」ってなんじゃいと思ってたけど、マヤに伝わる冥府の神「アフ・パチ(ア・パッチ?)」の別名という事を最近知った。それを踏まえると↑×3の「墓に納められた装飾品」って表現は的を得てるかも -- 名無しさん (2019-02-02 12 13 12) イケボ -- 名無しさん (2019-12-11 21 52 12) 會川昇が降板せず、また昭和ライダーや大ショッカーまで手を広げなかった初期構想でのラスボスだったのではないか、という説を聞いたことがあるがホントかな -- 名無しさん (2020-05-16 19 33 47) 個人的には、大ショッカーの支援を受けてパワーアップしたゴルゴスのアーマー体で、あのアーマーが剥がれると「本性のゴルゴスの赤い肌が現れる」...なんて妄想・理想している。 -- 名無しさん (2020-05-16 19 48 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1049.html
【種別】 怪人 歴代オールライダー 仮面ライダーアマゾン(昭和第4作) 【名前】 十面鬼ユム・キミル 【よみがな】 じゅうめんきゆむ・きみる 【身長】 210センチ 3メートル(球体搭乗時) 【体重】 95キロ 320キロ(球体搭乗時) 【悪の秘密結社】 大ショッカー 秘密結社ゲドン 【モチーフ】 平成十大ライダー 【新たな世界】 アマゾンの世界 【声の出演】 石川英郎 【スーツアクター】 【登場話】 第28話、第29話 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【アマゾン登場話】 第1話~第14話(ゴルゴス) 【ディケイドの物語】 アマゾンの世界を支配する秘密結社ゲドンの首領にして大ショッカーの大幹部。大ショッカーと手を組み、全人類怪人化による世界征服をもくろんでいる。普段は重力を制御し、自在に浮遊できる球体に乗っている。 体には平成ライダー9体の面が刻まれており、該当ライダーから攻撃されると対応する面が光り、同じような必殺技で反撃することができる。胸部分の面はクウガ、股間部分の面はファイズ、そして顔部分はディケイドにあたる。 ファイナルアタックライド アマゾンで発動された「スーパー大切断」を受け撃破された。ゴルゴスと違い、ガガの腕輪を外されても死ぬことはない。 【ユム・キミルの技】 名称 効果 使用話 クウガ返し 仮面ライダークウガのマイティキックに反撃し、打ち破る 第28話 ファイズ返し カメンライド ファイズに対し、右手から光輝く剣を展開して斬る 第28話 ディケイド返し 仮面ライダーディケイドのディメンションキックに反撃し、打ち破る 第29話 【オリジナルのアマゾンの物語】 「十面鬼ゴルゴス」の名称で登場。ユム・キミル同様ゲドンの首領に当たる。もともとはインカ族長老「バゴー」の助手を務める科学者だったが世界征服の野心に目覚め、改造人間と化した自分の下半身と9人の悪党の頭部を謎のエネルギーを持つ巨大隕石から作りあげた岩石「人面岩」に埋め込み、残忍な十面鬼へと変貌した。人間の血液を常食しており、その体を維持するためには1日10人分の血液を必要とする。 岩石の目は透視効果のある光を放ち、大口からは人間を溶かす溶解液や通常火薬の40倍の爆発力を有する液体爆弾、30万度の火炎を吐き出すことができる。大口から小型ミサイルも発射する。また、空中を飛行できる。9人の人面岩は血液を通わせるとしゃべることができる。 インカ族に代々伝わる超エネルギーの扉を開くために必要な二つの鍵のひとつである「ガガの腕輪」を皆殺しにした古代インカ帝国の末裔から強奪。海を渡り日本へと上陸した「仮面ライダーアマゾン」がバゴーから預かったもうひとつの鍵「ギギの腕輪」の奪取を最優先事項として配下の獣人たちを差し向けた。 アマゾンと同様、ガガの腕輪と一体化しており、外れると死亡する。 最終的には獣人たちが次々と倒されたのを受け自ら出撃したが、「ガランダー帝国」に寝返った「獣人ヘビトンボ」の策略によりアマゾンとの直接対決を余儀なくされ、「大切断」でガガの腕輪をはめた右腕を切り落とされ爆死した。 【関連するページ】 アタックライド ガガノウデワ アマゾン アマゾンの世界 ガガの腕輪 ギギの腕輪 スーパー大切断 ファイナルアタックライド ディエンド(パワーアップ) ヨブコ 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー轟鬼 声の出演 大ショッカー 怪人 登場人物・出演俳優 石川英郎 秘密結社ゲドン 第28話 第28話登場怪人 第29話登場怪人
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/506.html
【名前】 十面鬼ユム・キミル 【読み方】 じゅうめんきゆむ・きみる 【声】 石川英郎 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話】 第28話「アマゾン、トモダチ」第29話「強くてハダカで強い奴」 【出身世界】 アマゾンの世界 【登場世界】 アマゾンの世界 【分類】 ゲドンの首領(大ショッカーの大幹部) 【モチーフ】 平成10大ライダー、十面鬼ゴルゴス 【詳細】 『仮面ライダーアマゾン』の「十面鬼ゴルゴス」を原典とした怪人。 「アマゾンの世界」を征服している。 【仮面ライダーディケイド】 「ゲドン」の首領。大ショッカーの大幹部。 体中に10の平成ライダーを模した面が刻まれ、対応するライダーの面を発光させる事で技を打ち破る「ライダー返し」を発動させる。 クウガ、ディケイドはエネルギーを集中させたキック、ファイズは右腕に光の剣を作り出し攻撃。 既に「アマゾンの世界」の征服を完了、人々を支配下に置いている。 更に大ショッカーの協力を取り付け、全人類の怪人化により支配体制を敷く事を目論み、自らの持つ「ガガの腕輪」の対となる「ギギの腕輪」を持つ仮面ライダーアマゾンを狙う。 当初は重力操作能力がある球体と下半身が一体化した姿だったが、戦闘に合わせ球体を脱ぎ捨て登場。 ディケイド、クウガを自身の能力で苦しめ、ギギの腕輪を奪った後に退却、ギギの腕輪、ガガの腕輪を同時に装備する事で発生する超古代パワーよって全人類怪人化計画を実施しようとしたが、ディケイドに阻まれる。 ディケイド、アマゾンを「アポロガイスト」と共に迎え撃つが、ディケイドがコンプリートフォームとなり、更にディエンドの出現で形勢が逆転。 アマゾンの大切断を受けたアポロガイストが逃走し、単身でライダー達に挑むが、ディエンドにガガの腕輪を奪われ、ディケイドコンプリートフォームが召喚したファイズブラスターフォームと同時に攻撃を行う「フォトンバスター」、ディエンドのディメンションシュートの同時攻撃で怯み、最期はディケイドコンプリートフォームとの連携で発動したアマゾン(ガガの腕輪も装備)の「スーパー大切断」を受け爆散した(爆散の前には緑の血を噴き出す。)。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 世界会議ではゲドンの代表者として出席し、ショッカーの思想に賛同。 処刑広場の決戦ではオーズと交戦するが、最期は岩石大首領の起こした地割れの中に落ちていった。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの幹部怪人として登場。 インタビューによると「モデルの十面鬼ゴルゴスは『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』という戦隊とライダーの初のコラボ映画に登場した(名前だけという形ではある。)ライダー怪人で、真っ先に登場する怪人の候補に挙げられた」らしく、鳴滝が「ドクトルG」ではなく、十面鬼に変身する案もあったとされている。 【仮面ライダー大戦】 地下帝国バダンの幹部怪人として招集される。 【余談】 原典となる十面鬼ゴルゴスは『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』で名前だけとはいえ、スーパー戦隊シリーズにおいて唯一存在が示唆された仮面ライダーシリーズの怪人(同作では『人造人間キカイダー』のキカイダー、『仮面ライダーV3』の仮面ライダーV3も写真で登場。)。 声を演じる石川英郎氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/351.html
【名前】 十面鬼ユム・キミル 【読み方】 じゅうめんきゆむ・きみる 【声】 石川英郎 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話】 第28話「アマゾン、トモダチ」第29話「強くてハダカで強い奴」 【分類】 ゲドンの首領(大ショッカーの大幹部) 【モチーフ】 平成10大ライダー、十面鬼ゴルゴス 【詳細】 『仮面ライダーアマゾン』の「十面鬼ゴルゴス」を原典とした怪人。 「アマゾンの世界」を征服している。 【仮面ライダーディケイド】 「ゲドン」の首領。大ショッカーの大幹部。 体中に10の平成ライダーを模した面が刻まれ、対応するライダーの面を発光させる事で技を打ち破る「ライダー返し」を発動させる。 クウガ、ディケイドはエネルギーを集中させたキック、ファイズは右腕に光の剣を作り出し攻撃。 既に「アマゾンの世界」の征服を完了、人々を支配下に置いている。 更に大ショッカーの協力を取り付け、全人類の怪人化により支配体制を敷く事を目論み、自らの持つ「ガガの腕輪」の対となる「ギギの腕輪」を持つ仮面ライダーアマゾンを狙う。 当初は重力操作能力がある球体と下半身が一体化した姿だったが、戦闘に合わせ球体を脱ぎ捨て登場。 ディケイド、クウガを自身の能力で苦しめ、ギギの腕輪を奪った後に退却、ギギの腕輪、ガガの腕輪を同時に装備する事で発生する超古代パワーよって全人類怪人化計画を実施しようとしたが、ディケイドに阻まれる。 ディケイド、アマゾンを「アポロガイスト」と共に迎え撃つが、ディケイドがコンプリートフォームとなり、更にディエンドの出現で形勢が逆転。 アマゾンの大切断を受けたアポロガイストが逃走し、単身でライダー達に挑むが、ディエンドにガガの腕輪を奪われ、ディケイドコンプリートフォームが召喚したファイズブラスターフォームと同時に攻撃を行う「フォトンバスター」、ディエンドのディメンションシュートの同時攻撃で怯み、最期はディケイドコンプリートフォームとの連携で発動したアマゾン(ガガの腕輪も装備)の「スーパー大切断」を受け爆散した(爆散の前には緑の血を噴き出す。)。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 世界会議ではゲドンの代表者として出席し、ショッカーの思想に賛同。 処刑広場の決戦ではオーズと交戦するが、最期は岩石大首領の起こした地割れの中に落ちていった。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの幹部怪人として登場。 インタビューによると「モデルの十面鬼ゴルゴスは『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』という戦隊とライダーの初のコラボ映画に登場した(名前だけという形ではある。)ライダー怪人で、真っ先に登場する怪人の候補に挙げられた」らしく、鳴滝が「ドクトルG」ではなく、十面鬼に変身する案もあったとされている。 【仮面ライダー大戦】 地下帝国バダンの幹部怪人として招集される。 【余談】 原典となる十面鬼ゴルゴスは『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』で名前だけとはいえ、スーパー戦隊シリーズにおいて唯一存在が示唆された仮面ライダーシリーズの怪人(同作では『人造人間キカイダー』のキカイダー、『仮面ライダーV3』の仮面ライダーV3も写真で登場。)。 声を演じる石川英郎氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/670.html
【名前】 十面鬼ユム・キミル 【読み方】 じゅうめんきゆむ・きみる 【声】 石川英郎 【登場作品】 仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話】 第28話「アマゾン、トモダチ」第29話「強くてハダカで強い奴」 【分類】 秘密結社ゲドンの首領(大ショッカーの大幹部) 【出身世界】 アマゾンの世界 【登場世界】 アマゾンの世界セブンイレブンの世界 【特色/力】 ライダー返し 【モチーフ】 平成10大ライダー、十面鬼ゴルゴス 【詳細】 『仮面ライダーアマゾン』の十面鬼ゴルゴスを原典とした怪人。 アマゾンの世界におけるボスであり、同世界のゲドンの首領として君臨している。 【仮面ライダーディケイド】 ゲドンの首領であり、大ショッカーの大幹部。 体中に10の平成ライダーを模した面が刻まれ、対応するライダーの面を発光させる事で技を打ち破る「ライダー返し」を発動させることが出来る。 作中で披露したのはクウガ、ファイズ、ディケイド返しの3種類。 クウガ返しとディケイド返しはライダーキックのようなエネルギーを集中させた飛び蹴り、ファイズ返しはスパークルカット、もしくはフォトンブレイカーを模したと思われる光の剣を右腕に作り出し攻撃する。 既にアマゾンの世界の征服を完了して、その世界に住まう人々を支配下に置いている。 更に大ショッカーの協力を取り付け、全人類の怪人化により支配体制を敷く事を目論み、自らの持つ「ガガの腕輪」の対となる「ギギの腕輪」を持つ仮面ライダーアマゾンを狙う。 当初は重力操作能力を持つ球体と下半身が一体化した姿だったが、戦闘に合わせ球体を脱ぎ捨て登場する。 ディケイドとクウガを自らの能力で圧倒し、ギギの腕輪を奪った後に一時退却し、ギギとガガの腕輪を同時に装備する事で発生する超古代パワーよって全人類怪人化計画を実施しようとしたが、ディケイドに阻まれる。 ディケイドとアマゾンをアポロガイストと共に迎え撃つが、ディケイドがコンプリートフォームとなり、更にディエンドの出現で形勢が逆転する。 アマゾンの大切断を受けたアポロガイストが逃走し、単身でライダー達に挑むが、ディエンドにガガの腕輪を奪われ、コンプリートフォームが召喚したファイズブラスターフォームのフォトンバスターとディエンドのディメンションシュートの同時攻撃で怯み、最期はコンプリートフォームとの連携で発動したアマゾン(ガガの腕輪も装備)のスーパー大切断を受け爆散した(爆散の前には緑の血を噴き出す要素がある)。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 世界会議では秘密結社ゲドンの代表者として出席し、ショッカーの思想に賛同していた。 処刑広場の決戦ではオーズと交戦するが、最期は岩石大首領の起こした地割れの中に落ちていった。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの幹部怪人として登場。 インタビューによると「モデルの十面鬼ゴルゴスは『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』という戦隊とライダーの初のコラボ映画に登場した(名前のみという形ではある)ライダー怪人の為、真っ先に登場する怪人の候補に挙げられた」らしく、鳴滝がドクトルGではなく、十面鬼に変身する案もあったとされている。 【余談】 原典となっている十面鬼ゴルゴスは『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』で名前だけとはいえ、スーパー戦隊シリーズにおいて唯一その存在が示唆された仮面ライダーシリーズの怪人でもある(同作で『人造人間ライダー』のキカイダー、『仮面ライダーV3』の仮面ライダーV3も写真で登場している)。 声を演じる石川氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は今作が初となる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/28471.html
ユムキミー(ユム・キミー) キシンの別名。 「死の主」の意。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2030.html
名前 十面鳥 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 10種類の表情を使い分ける鳥で、怪鳥十面相とも呼ばれる。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
https://w.atwiki.jp/rider-battlefight/pages/239.html
十面鬼ゴルゴス HP:30 肉弾戦(近) 攻9(4P) ≪戦闘力≫13 <命中力> 2(1+1) <防御力> 5(6-1) <運動性> 5(6-1) ≪オプション≫12 「ガガの腕輪」(4P) チャージアップ 「ブラック・オン・ゴルド」(4P) ナスティベント 「飛行」(2P) HP-4 命+1 防-1 運-1 移動D+1 「巨大」(2P) HP+4 攻+1 運-2 ≪火炎放射≫3+3 火炎防御:HP6 運1 火炎攻撃:攻7 命+2 溶解(2P) 吸血(1P) ≪必殺技≫ 近距離火炎(近) 攻6 世界侵攻に合わせ行動を開始した秘密結社ゲドンの首領 世界を攻めつつギギの腕輪を捜し求めている
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/142.html
十面鬼ゴルゴス 参戦時期:本編13話前後 登場作品 牙と知恵 Devil-Action/蜂の乱心!!/かげやまのなく頃に~仕切り直し編~/Weak and powerless/零れ落ちる闇/鬼³ ロワ内動向 牙と知恵 Devil-Action 【十面鬼ゴルゴス@仮面ライダーアマゾン】 【1日目 現時刻 黎明】 【現在地:市街地G-4】 [時間軸]:本編13話前後 [状態]:健康 [装備]:ガガの腕輪 [道具]:基本支給品、ランダム支給品(不明) [思考・状況] 基本行動方針:打倒仮面ライダーアマゾン、主催者への報復 1:この2人(死神、牙王)を利用する。 2:アマゾンを見つけ次第殺す。腕輪を奪う。 蜂の乱心!! ザビー、ファイズと交戦。 【十面鬼ゴルゴス@仮面ライダーアマゾン】 【1日目 現時刻 早朝】 【現在地:H-4海岸】 【時間軸】:本編13話前後 【状態】:全身に軽い疲労、2時間能力発揮不可 【装備】:ガガの腕輪 【道具】:基本支給品、ランダム支給品(不明) 【思考・状況】 基本行動方針:打倒仮面ライダーアマゾン、主催者への報復 1:この3人(死神、牙王、影山)を利用する。 2:アマゾンを見つけ次第殺す。腕輪を奪う。 3:血が吸いたい。隙をみて影山を襲うべきかどうか。 4:牙王、死神博士に苛立ち。赤いライダー(ファイズ)にも苛立ち。 ※岩石の9つある顔のうち一つが潰されました。 かげやまのなく頃に~仕切り直し編~ 【十面鬼ゴルゴス@仮面ライダーアマゾン】 【1日目 現時刻 早朝】 【現在地:G-4 中心部 朝】 【時間軸】:本編13話前後 【状態】:全身に軽い疲労、0~30分間能力発揮不可 【装備】:ガガの腕輪 【道具】:基本支給品一式、ランダム支給品1~3(未確認) 【思考・状況】 基本行動方針:打倒仮面ライダーアマゾン、主催者への報復 1:参加者、出来れば弱者を狙い、血を吸う。 2:アマゾンを見つけ次第殺す。腕輪を奪う。 3:牙王、死神博士、影山は最終的に殺し、血を吸う。 4:赤いライダー(ファイズ)にも苛立ち。 ※岩石の9つある顔のうち一つが潰されました。 ※木場の生存には未だ気づいていません ※目的地はありませんが牙王とは別の方面に向かっています。詳細は不明です。 Weak and powerless ゼロノス、ファイズと交戦 【十面鬼ゴルゴス@仮面ライダーアマゾン】 【1日目 現時刻 午前】 【現在地:G-6・ショッピングセンター内】 【時間軸】:本編13話前後 【状態】:全身に軽い疲労、軽微なダメージ。能力発揮中 【装備】:ガガの腕輪 【道具】:基本支給品一式、ランダム支給品1~3(未確認) 【思考・状況】 基本行動方針:打倒仮面ライダーアマゾン、主催者への報復 1:目の前の仮面ライダー(ゼロノス・ファイズ)を殺し、血を吸う。 2:アマゾンを見つけ次第殺す。腕輪を奪う。 3:牙王、死神博士、影山は最終的に殺し、血を吸う。 【備考】 ※岩石の9つある顔のうち一つが潰されました。 ※能力制限について思い当たりました。 零れ落ちる闇 ゼロノス、ファイズと交戦 【十面鬼ゴルゴス@仮面ライダーアマゾン】 【1日目 現時刻 昼】 【現在地:G-6・駐車場】 【時間軸】:本編13話前後 【状態】:胸に一文字の傷。全身打撲。ダメージ大。疲労大。三十分戦闘不可。 【装備】:ガガの腕輪 【道具】:なし 【思考・状況】 基本行動方針:打倒仮面ライダーアマゾン、主催者への報復 1:いずれ仮面ライダー(ゼロノス・ファイズ)を殺し、血を吸う。 2:アマゾンを見つけ次第殺す。腕輪を奪う。 3:牙王、死神博士、影山は最終的に殺し、血を吸う。 【備考】 ※岩石の9つある顔のうち一つが潰されました。 ※能力制限について思い当たりました。 鬼³ 山本大介と交戦 山本大介と交戦の末自爆し、脱落