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(情報収集中) 母子疎開支援を提供している団体一覧 mamatomama 震災・放射能でお困りの子連れ世帯および妊婦さんのいる世帯と受け入れてくれる家庭(臨時ホームステイ)とをつなぐサイトです。(お困りのママへの支援物資提供、被災地・全国各地のママの声もお寄せください。) http //www.mamatomama.info/ 母子疎開ネットワーク「hahako」 一人でも多くの赤ちゃんお母さん妊婦さんたちを安全な場所に! 民間での受入れ情報、空き家や廃校、個人or団体、一時or長期受入れ可能な情報が揃っています http //hinanshien.blog.shinobi.jp/
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(情報掲載日:2011.05.14) 関連ニュース 北海道新聞-被災した子よ共に暮らそう 富良野で倉本聰さん受け入れ準備ホームステイ方式、20家庭が協力 「絆深める手助けに」 http //www.hokkaido-np.co.jp/cont/saigai_shien/124977.html 【富良野】富良野市在住の脚本家、倉本聰4 件さん(76)が地元住民と共に、東日本大震災で被災した小、中学生の集団避難の受け入れ団体を設立した。一般家庭へのホームステイ方式で食費も支援し、4月下旬にも受け入れを始める計画。倉本さんは「自分が戦時中に経験した集団疎開では子供同士の絆が生まれた。被災地の子供が安全な場所で絆を深める手助けをしたい」と話している。 団体は4月上旬に発足した「被災学童集団疎開受け入れプロジェクト」で、倉本さんが代表を務め、スタッフは富良野への移住者を中心に住民約20人。現在、市内約20の一般家庭が協力を申し出ており、開始後は当面、食費などを同プロジェクトが負担する。 受け入れ期間は定めず、対象は小中学生と教員、祖父母を想定しているが、相談に応じる。倉本さんが12日の福島県内の新聞に原稿を寄せて希望者を募ったところ、倉本さんのファンという同県内の親などから「小学生2人を参加させたい」といった問い合わせが既に10件ほどあるという。 倉本さんは小学生だった戦時中、東京から山形県への集団疎開を経験し、「上級生がお姉さん役になって下級生を世話するなど、絆ができた」と語る。震災後、こうした子供同士が支え合う取り組みを「富良野でやれたら」と周囲の子供に話したところ、「うちに来てほしい」との声が相次いだことから、住民に呼び掛けて団体を設立した。 問い合わせ 同プロジェクト事務局(電)0167・22・3216へ。
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自治体の支援 【北海道】北海道では、東日本大震災で被災された道外の方々の受入に関する住宅や教育など生活全般にわたる支援を行っております。 その他の支援 【北海道】NPO法人みんな地球の子どもじゃん!第4次募集受付開始!平成23年10月10日前後で出発! (情報掲載日:2011-09-16) 【北海道中川郡美深町】有限会社松山農場で山村留学の受け入れをしています 【北海道】被災者受け入れ支援ネットワーク 【北海道富良野市】脚本家・倉本聰さん発足「被災学童集団疎開受け入れプロジェクト」学童を一般家庭で受け入れています」 (情報掲載日:2011.05.14) 【北海道紋別市】住宅支援と生活支援、見舞金を設定。旅費も支援 (情報掲載日:2011.05.14) 【北海道沙流郡平取町】NPO法人平取町ふるさと親子留学推進協議会にて山村留学生の受け入れをしています 【北海道寿都郡黒松内町】黒松内ぶなの森自然学校で被災者の短期・長期の山村留学生の受け入れをしています 宿泊プラン 【宿泊プラン】【北海道白老郡白老町】虎杖浜温泉ホテルいずみ被災者向け3~9泊からの湯治プラン、10~30泊の湯治プラン【10月31日まで】 【宿泊プラン】【北海道白老郡白老町】虎杖浜温泉ホテルいずみ【被災地の方へ】1泊3食の湯治で心身回復を!10泊以上【ポイント10倍保証】【11月30日まで】 【北海道小樽市】えみなバックパッカーズ 被災された方への半額プラン 2011年3月31日まで。長期滞在も可(情報更新日:2011-08-31) 関連情報 【関連情報】【被災者割引】太平洋フェリーでは、罹災証明を受けられた方を対象に「震災被災者割引」を実施しています
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北海道被災者受け入れ支援ネットワークとは 北海道被災者受け入れ支援ネットワークは 東日本大震災で被災された方々の北海道への受け入れを支援する NPO、民間、個人の非営利ネットワークです 受け入れ地域でどのような支援が受けられるのか、地域の人はどのように受け入れようとしているのか、仕事はあるのか、ボランティアは、家財道具は、長期間の受け入れや移住、また、復興が進んだ被災地や帰っていくことや他の地域に移って行くことは可能なのかといった、被災地で不足しているも情報を収集し、北海道への避難を検討されている全ての方に本当に、必要とされる情報を提供しています。 DO/LINE DO/LINEは、被災されて住居を探している方と、北海道でお部屋(お家)を提供できる方とをつなぐマッチングサイトです。 DO/LINEは、東日本大震災で被災された方々の北海道への受け入れを支援する全道規模のNPO、民間、個人の非営利ネットワークである北海道被災者受け入れ支援ネットワークが運営しています。 リンク:DO/LINE お問い合わせ メール:ukeire_net@inaka-mono.com 電 話:01457-4-7100 FAX :01457-4-7171 代表者携帯電話:090-9437-3647
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一覧 Excel みんなでつくる震災被災者支援情報サイト https //sites.google.com/site/minnadewiki/home/kihon/accept 被災者受け入れ自治体リスト http //d.hatena.ne.jp/kizuna311/searchdiary?word=%2A%5B%B7%B2%C7%CF%B8%A9%5D 北海道 1362戸 青森 秋田 24000人 山形 1200名 茨城 栃木 200名 群馬 県営住宅 12000人 埼玉 5000人 千葉 県営住宅 東京都 600戸 神奈川 200名 新潟 山梨 52戸 長野 264戸 富山 275戸 石川 46戸 福井 122戸 静岡 82戸 愛知 450戸 岐阜 250戸 三重 50戸、妊婦 滋賀 34戸 京都 132戸 大阪 2000戸 兵庫 600戸 奈良 74戸 和歌山 221戸 徳島 55戸 香川 62戸 高知 581戸 愛媛 86戸 鳥取 転入学 岡山 184戸 島根 広島 500戸以上 山口 200戸 佐賀 1000以上 福岡 175戸 長崎 224戸 宮崎 107戸 熊本 鹿児島 80戸 沖縄 50名
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外国の難民受け入れ対策と現状 ①アメリカについて ②ヨーロッパ諸国について ここは、管理人たけがお送りします!(* - *) ヨーロッパは日本と比べて難民申請者も多く、また、受け入れ件数も多いのですが、驚いたことにヨーロッパ内の政府の政策は消極的なのです。 1980年代にヨーロッパ内で相次いで移民制限を行いました。これは、西ヨーロッパに移動する難民が増えてきたことに対して、受け入れきれないと判断したからです。 その後、庇護の権利を制限しようと多くのグループや協定が結ばれました。 その中に、ジュネーヴ協定というのがあります。 この協定の最も教義な解釈を各国政府は取り入れています。 申請者にたいする人種、宗教、政治的意見や、ある社会集団への帰属を理由とする迫害が認められた場合、申請者が難民としての地位を獲得することが出来ます。 ジュネーヴ協定には該当しなくても、それ以外のヨーロッパ人権条約によれば保護を受けられる場合もあるのですが、そのような人たちは人道主義によって一定期間の保護を受けたりします。 ヨーロッパ内では、非政府組織、ヨーロッパ議会、ヨーロッパ理事会や協会が政府の政策に対抗するような提案を行っています。 このように、ヨーロッパ内では、意見が対立している状態です。 しかし政府の動きとしては、難民に対して消極的です。その影には、受け入れることによってヨーロッパ内での難民受け入れの不均衡による不利益を恐れていることがあげられます。 調べてみて驚きました。こんなに難民受け入れてるのに~、と思う反面、だからこそ制限しないといけないと思うのかなぁと。まぁ、そんな簡単なことじゃないと思うんですが…。 とまぁ、数字だけでは分からなかった実情が分かりました! 難民受け入れというのも、一筋縄ではいかない難しい問題なんだなぁと思いました。 ③アジア諸国について
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★<北海道 札幌市> ●【問合わせ先】: 天使病院 企画管理室 担当:林 亜衣子 TEL 011-711-0101(代表) FAX 011-751-1708kikakukanri@tenshi.or.jp 〒065-8611 札幌市東区北12条東3-1-1 ※メールでお申し込みの際は、件名に氏名をご記入の上、本文未記載で送信(病院から必要事項を確認するメールを送信)http //www.tenshi.or.jp/news/patient/post-27.html ●【制度の概要】: 【被災地妊婦さんの受け入れ】 【近隣に無料滞在施設(単身者用)を用意】 天使病院では、北海道、札幌市などの行政ならびに北海道大学医学部産婦人科の協力のもと被災地域の妊婦さんを 居住スペースを提供する形で受け入れる体制を整えました。 まずはお気軽にお問い合わせください。 母子手帳がない場合でもお引き受けいたします 天使病院は地域周産期母子医療センターです(NICUあり) ※女性専用、単身者用、家具・家電付マンションです。 〔参考〕冷蔵庫、電子レンジ、テレビ、洗濯機、ベッド、寝具、机 など また、ご家族向けに、札幌市の『特定優良賃貸住宅』の一部を確保し、家賃無料で入居出来るよう準備中 ※男性ならびにお子様(出産後の新生児は除く)との同居不可 ※最大20戸まで入居が可能 ●【期間】: 出産後の1ヶ月健診までの3~4ヶ月の滞在を目安としていますが、個々の状況により都度対応いたします。 ●【お申込み方法】: 【受付時間】 平日 9 00~17 00 ※メールでのお申し込み・お問合せはこの限りではございません。 ※土日、祝日にメールをいただいた場合、お返事が遅れる可能性がございます。 ●【対象地域・対象者】: 概ね妊娠30週以降の妊婦さんで、以下のいずれかに該当する方 ①被災地周辺にお住まいで、被災地の病院で分娩を予定されていた方 ②福島第一原子力発電所周辺にお住まいで被爆予防のため避難されている方 ③その他(特段の理由がある場合) ●【費用負担】: 出産育児一時金の直接支払制度をお勧めしています。 ※保険証がなくても制度利用可 ※ご本人への医療費請求はございません。 ●【受入件数】:ひと月7~8名の受け入れを想定しています ●【記載日】:6月19日記載 ★<北海道 釧路市> ●【問合わせ先】: 被災者支援ネットワーク釧路http //kyuusai.naoyan.net/?eid=23 出来るだけファックスかメールでご連絡ください。 (出られない場合がありますが、お電話でも大丈夫です) 代表 菊池桂子 TEL/FAX 0154-42-7157 ※お急ぎの場合 090-5987-7705 事務局 マシオン恵美香 TEL/FAX 0154-43-0697 ※お急ぎの場合 090-9436-8632 Mail emika69@yahoo.co.jp ●【制度の概要】: 【罹災証明不要】【自主避難可】 【夏休み保養ファームステイ】 【短期無償公営住宅提供】 1)夏休み子供保養ファームステイ: 弟子屈川湯ファームでの無償ファーム(牧場)ステイ。 食費を含めた滞在費は無料。 ※食費と光熱費については、状況に応じて若干の寄付をお願いする場合があります お子様だけの参加の場合は、小学校高学年以上(高学年未満は親が同伴) 2)釧路市内の無償公営住宅の提供: 雇用促進住宅もしくは市営住宅を3カ月間無償で提供。 雇用促進住宅はガスコンロあり。 布団や食器などの生活必需品は、先着順で多少の支援が可能。 期間は、 1)は夏休み中 2)は3カ月間 となります。移住を希望されるかたは、お手伝い致します。 1)2)ともに、現地までの交通費は自己負担となります。 ●【受入件数】: 1)20人(6/23現在、あと7名ほど受入れ可能です) 2)雇用促進住宅40戸、市営住宅3戸 ●【記載日】:6月23日記載 ★<北海道 北海道庁> ●【問合わせ先】: 北海道庁【道外被災県緊急支援対策本部事務局】 TEL 0120-113-926(フリーダイヤル)、011-204-5800 FAX 011-232-1140 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目道庁本庁舎5階 shienhonbu@pref.hokkaido.lg.jp 受付時間:8時45分から17時30分(土・日・祝日を除く)※平成23年6月11日からhttp //www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sth/shien.htm ●【制度の概要】: [道外で被災された方々への支援に関する情報]から抜粋http //www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sth/shien.htm (1)一時避難(住宅等の受け入れ) ・道内市町村における受入可能施設一覧 道営住宅、市町村営住宅、雇用促進住宅、教職員住宅等の公共施設、民間施設など ・公営住宅への入居 ・雇用促進住宅への入居 ・公営住宅等への入居準備のためのホテル宿泊(無料。3泊程度) ・被災者負担軽減を行う民間賃貸住宅 ・北海道内市町村における住宅に関する支援策以外の受入支援 (2)生活支援 ・無利子の貸し付け制度等 ・被災避難者への生活家電・家具提供のマッチングサイト「助けあい北海道」 ・被災地医療機関からの転院希望者の受け入れ (3)児童生徒等の受け入れ ・公立・私立学校への転入学を希望する方々へ ・道立高等技術専門学院への入学・編入を希望する方々へ など ●【募集開始日・期間】: (道営住宅、雇用促進住宅については個別に掲載してあります) ●【お申込み方法】: 1.[道営住宅、市町村営住宅] 建設部住宅局住宅課住宅管理グループ 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 道庁9階 (直通)011-204-5583 (代表)011-231-4111 (内線29-530) 2.[雇用促進住宅] (財)雇用振興協会札幌支所業務第一課 〒060-0807 札幌市北区北7条西1-2-6 電話:011-709-0894 FAX:011-717-8838 3.[UR住宅] 財団法人住宅管理協会 北海道管理センター 〒060-0807 札幌市北区北7条西1-2-6 電話:(011)261-9277 営業時間:9 00~17 25 ●【対象地域・対象者】: (道営住宅、雇用促進住宅については個別に掲載してあります) ●【費用負担】: (道営住宅、雇用促進住宅については個別に掲載してあります) ●【受入先】: 道営住宅、市町村営住宅、雇用促進住宅、教職員住宅等の公共施設、民間施設など ●【受入件数】: (道営住宅、雇用促進住宅については個別に掲載してあります) ●【電話確認】:6月14日記載 ★<北海道 道営住宅> ●【問合わせ先】: 北海道建設部住宅局住宅課住宅管理グループ 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 道庁9階 (直通)011-204-5583 (代表)011-231-4111(内線29-530)http //www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/jtk/jtop/kannri/akijyukoteikyou2.htm ●【制度の概要】: [入居対象者] (1)東日本大震災で被災された方(以下「罹災者」という。) (2)福島第一原子力発電所及び同第二原子力発電所の事故に伴う警戒区域、計画的避難区域及び緊急時避難準備区域に居住されている方 また、上記の区域に関わらず、福島第一原子力発電所から30キロ圏内に居住されている方(以下「避難者」という。) ●【募集開始日・期間】: (1)入居時期:手続きが終了次第入居可能 (2)入居期間: 3ヶ月以内。状況により延長可能とします。原則、延長した期間の通算が1年間を超えない範囲を限度としますが、状況に応じ、更に期間を延長することができます。 ただし、避難者の方は、避難指示等が解除された場合については、退去に係る期間を除き、延長は認めないこととします。 ●【お申込み方法】: ・申込方法:先着受付順 ・申込先及び受付場所: 入居の申込み等の手続きについては、各振興局等(又は指定管理者)で行いますので、希望する地区を所管する窓口で行ってください。 ・申込先及び受付場所http //www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/jtk/jtop/kannri/toiawasesaki.htm ■提出書類 (1)申請書及び誓約書 (2)入居を希望される方全員の住所等の所在が確認できるもの(健康保険証、運転免許証など) (3)罹災証明書 ただし、避難者の方、又取得が困難な方については、不要とします。 (4)退去届 住宅の使用期限が到来した場合や他に転居する場合に提出してください。 ●【対象地域・対象者】:上記の「罹災者」と「避難者」 ●【費用負担】: ・住宅使用料:免除 ・敷金:免除 ・光熱水費:入居者が負担 ・連帯保証人:必要ありません ●【受入先】:道営住宅 ●【受入件数】: 空き住戸の状況http //www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/jtk/akikosuu0613.pdf ●【電話確認】:6月14日記載 ★<北海道 雇用促進住宅> ●【問合わせ先】: (財)雇用振興協会札幌支所業務第一課 〒060-0807 札幌市北区北7条西1-2-6 TEL 011-709-0894 FAX 011-717-8838http //www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/koyosokusin.htm ●【制度の概要】: 1 一時入居の対象者 ア 災害救助法に基づく指定地域内に居住していた方で、住宅の倒壊等により居住できなくなった方 (ただし、指定区域のうち東京都内に居住していた方は対象から除外されます。) イ 福島第一原子力発電所及び同第二原子力発電所の事故当時(平成23年3月12日)、 警戒区域、計画避難区域及び緊急時避難準備区域に居住していたと認められる避難者 (上記区域以外の方であっても入居可能な場合もありますので、ご相談ください。) 2 緊急避難場所の一時提供の対象者 住宅倒壊等により居住できなくなった方 (災害救助法に基づく指定区域内の被災者に限りません。) ●【募集開始日・期間】: [一時入居] 原則、平成23年9月末日まで ただし、被災者が希望すれば、6ヶ月ごとに最長2年(平成25年3月末日まで)更新可能 [緊急避難場所] 原則、1か月以内 ●【お申込み方法】: [一時入居] 「雇用促進住宅借受申請書」http //www.pref.hokkaido.lg.jp/file.jsp?id=359628 を提出いただきます。 ※公共職業安定所長の証明、住民票の添付、連帯保証人は必要ありません [緊急避難場所] 「雇用促進住宅一時提供申込書」http //www.pref.hokkaido.lg.jp/file.jsp?id=359632 を提出いただきます。 ※)公共職業安定所長の証明、住民票の添付、連帯保証人は必要ありません。 ●【対象地域・対象者】:上記参照 ●【費用負担】: [一時入居] 家賃、敷金及び駐車場料金は要しませんが、光熱水費・共益費は自己負担となります [緊急避難場所] 原則無償 ●【受入先】:雇用促進住宅 ●【受入件数】: 利用可能な住宅の住戸面積や設備、最新の空戸情報は、直接、雇用振興協会にお問い合わせください。 雇用振興協会 札幌支所 TEL(011)709-0894 FAX(011)717-8838http //www.e-d-a.or.jp/cgi-bin/fr_contact.html ●【電話確認】:6月14日記載 ★<北海道 札幌市教育委員会> ●【問合わせ先】: 札幌市教育委員会生涯学習部総務課 TEL 011-211-3825 ●【制度の概要】: 【児童生徒,教職員及び保護者の地域ごと受入れの場合】 住:市営もみじ台団地等500戸程度 教:旧もみじ台小,旧もみじ台南小 1校当たり最大480名程度 【児童生徒及び教職員の受入れの場合】 住:札幌市青少年山の家 教:同上 240人程度 ●【募集開始日・期間】:別途協議 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: 被災地域の小学校・中学校の児童生徒,保護者及び教職員 ●【費用負担】:別途協議 ●【受入先】:施設滞在・学校機能提供型 ●【受入件数】: 住:市営もみじ台団地等500戸程度 教:旧もみじ台小,旧もみじ台南小 1校当たり最大480名程度 住:札幌市青少年山の家 教:同上 240人程度 ●【電話確認】:6月8日記載 ★<北海道 北海道各地> ●【問合わせ先】:北海道被災者受け入れ支援ネットワーク 代表 野間 克実 特定非営利活動法人ほかげ 事務局長 特定非営利活動法人平取町ふるさと親子留学推進協議会 事務 メール:ukeire_net@inaka-mono.com 電 話:01457-4-7100 FAX :01457-4-7171 代表者携帯電話:090-9437-3647http //inaka-mono.com/nponet/ ●【制度の概要】: 北海道の各地域で受け入れ体制をつくるとともに受け入れ地域でどのような支援が受けられるのか、 地域の人はどのように受け入れようとしているのか、仕事など具体的な情報、 また被災地や帰っていくことや他へ移って行くことは可能なのかといった、情報を収集し、提供するサイト。http //www.doline.org/ で北海道内に希望条件の合う物件があるかどうか確認できる。 【※夏休み期間の一時避難受け入れ受付開始しました※】 ・往復交通費支給 ・住居無償支給(公営住宅など) ※5/28現在で、早くも300件程の申し入れがあるそうです。ご検討はお早めにどうぞ。 ●【募集開始日・期間】:すでに可能 ●【お申込み方法】: ネットで検索して貸し主と直接契約。 ●【対象地域・対象者】: 東日本大震災で被災された方々 ●【費用負担】: 無料物件を紹介 ●【受入先】: 北海道各市 ●【受入件数】:現在2,30件~ ●【電話確認】: 確認済み(ikasumi0) ★<北海道 北海道各地> ●【問合わせ先】: 特定非営利活動法人みんな地球の子どもじゃん! TEL:03-5389-0430 FAX 03-3366-5644 Mail minna@chikyuunokodomo.com mobile 080-2007-5252 chikyuunokodomo@docomo.ne.jp 担当 木村まで twitter @chikyuunokodomo ●【制度の概要】:「オペレーション・コドモタチ」 ●被災地から道内への避難のための交通費は北海道が負担 ●子どもたちの編入手続きを簡素化 ●家賃は平成25年3月末日まで無料 ●生活家電セットを日本赤十字社が進呈、 支援。 洗濯機、 冷蔵庫、 地デジ対応テレビ、 炊飯器、 電子レンジ、 電気ポットの6点セット ●被災世帯への緊急小口資金貸付制度 ●手続き完了から入居までのサポート制度 ●道内企業による被災者雇用 ●家具、 家電などマッチングサイト利用サポート ●被災地からの転院患者の受け入れなど治療継続サポート・・・他http //www.befinetomorrow.com/press/kibounodaichi.pdf ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】:特定非営利活動法人みんな地球の子どもじゃん! TEL:03-5389-0430 FAX 03-3366-5644 Mail minna@chikyuunokodomo.com mobile 080-2007-5252 chikyuunokodomo@docomo.ne.jp 担当 木村まで ●【対象地域・対象者】:災害救助法適用地域内の福島県内 ●【費用負担】:●家賃は平成25年3月末日まで無料 ●生活家電セットを日本赤十字社が進呈、 支援。 洗濯機、 冷蔵庫、 地デジ対応テレビ、 炊飯器、 電子レンジ、 電気ポットの6点セット ・交通費負担 ●【受入先】:北海道 ●【受入件数】: ●【電話確認】: ★<北海道 ニセコ> ●【問合わせ先】:北海道被災者受け入れ支援ネットワーク 代表 野間 克実 特定非営利活動法人ほかげ 事務局長 特定非営利活動法人平取町ふるさと親子留学推進協議会 事務 メール:ukeire_net@inaka-mono.com 電 話:01457-4-7100 FAX :01457-4-7171 代表者携帯電話:090-9437-3647http //inaka-mono.com/nponet/ ●【制度の概要】: ニセコリゾート 10月までであれば、避難可能。 避難所単位や学校単位での受け入れも可能。http //inaka-mono.com/nponet/?p=535 ●【募集開始日・期間】:すでに可能 ●【お申込み方法】:北海道被災者受け入れ支援ネットワークに連絡 ●【対象地域・対象者】: 東日本大震災で被災された方々 ●【費用負担】:無償。家財道具などもついている。 ●【受入先】:ニセコリゾート ●【受入件数】:1300ベッド ●【電話確認】: 北海道被災者受け入れ支援ネットワークに確認済み(ikasumi0) ★<北海道 北海道上川郡東川町> ●【問合わせ先】: 役場企画総務課総務室〔0166-82-2111(内線221・222)〕http //town.higashikawa.hokkaido.jp/shien2.pdf ●【制度の概要】: 親戚や知人・友人の方で被災されている方を優先的に受け入れ。東京23区を除く災害地域からの避難であれば、り災証明無し住民票の異動なしでも、最低1ヶ月以上滞在で1人3万円の見舞金支給。住民票転入であればさらに御祝いのお米進呈。希望あれば仕事紹介もあり。現在Twitterから数世帯避難実績有り。 一時避難・移住・子どものみのホームステイが可能。ホームステイは今年の夏休み期間、他団体からの受け入れをする可能性があるため空きわずかかもしれません。 ●【募集開始日・期間】:受け入れ中 ●【お申込み方法】:電話して下さい ●【対象地域・対象者】: ◎ホームステイの受入は下記のとおり *対 象 原則、小学生・中学生 *期 間 最長1年間程度まで *その他 町内公立学校への入学も可能です。 ●【費用負担】: 罹災証明有り又は避難勧告を受けている方(原発30 キロ圏内)については、家賃無料6ヶ月、それ以外は家賃無料3ヶ月 ●【受入先】:公営住宅とキトウシのケビン 写真あり~http //www.kazokuryokoumura.jp/stay/index.htm ●【受入件数】: 公営住宅:築40年超え物件1棟のみ(2011/6/15現在) キトウシ簡易宿泊施設(ケビン):11件 ※夏休み期間中は一般宿泊優先。それ以外の時期は可能。 民間住宅借り上げ:(費用負担欄参照) ●【電話確認】: 2011/6/15役場担当者に確認の上、東川町在住避難者が内容更新しました。 ★<北海道 北海道上川郡東川町> ●【問合わせ先】:天人峡温泉部会 東川町 takeda@tenninkyou-gh.com ●【制度の概要】:東日本大震災で被災した方を宿に迎える。 ●【募集開始日・期間】:メールで問い合わせ ●【お申込み方法】:メールで問い合わせ ●【対象地域・対象者】:罹災証明書のある方 ●【費用負担】:罹災証明書と国からの負担を宿代に ●【受入先】:上川郡東川町天人峡温泉 ●【受入件数】:10畳7部屋と8 畳12部屋は可能 あとは確認中とのこと(ikasumi0) ●【電話確認】: ★<北海道 網走市> ●【問合わせ先】:NPO 法人チェルノブイリへのかけはし「かけはしJAPAN」 代表 佐藤啓子 011-511-3680 japan@kakehashi.or.jphttp //www.kakehashi.or.jp/?p=2600 ●【制度の概要】:放射能で立ち退きをしなければ行けない、割と放射能値が高いけれど、家族が多くで動けない。 妊婦さん・赤ちゃん・小さい子供を持つお母さんたち、まずは北海道に避難しにきませんか? 移動のための交通費や当面の生活費などの支援をはじめ、ひとりで悩まず、私たちの胸に飛び込んで来てください。 また、近隣の都府県で心配なお母さんは電話相談も行っています。遠慮せずに電話して下さいね。 ※イタリア夏期疎開情報もあります。 ●【募集開始日・期間】:すでに可能 ●【お申込み方法】:確認中 ●【対象地域・対象者】:原発事故からの避難者。詳細確認中 ●【費用負担】:確認中 ●【受入先】:場所:北海道網走市字呼人78番地 協力 網走湖荘ホテル(担当:浅利) 電話:内線電話利用可。 環境:網走湖の湖畔で自然あふれる場所。 近隣にベッド数400 床の総合病院があり、10 世帯分を用意、ひとりで不安な方はまとまって受入できます。 その他 倶知安町 ●【受入件数】:確認中 ●【電話確認】:確認中(janusz_korczak) ★<北海道 清里町> ●【問合わせ先】:清里町役場 建設課上下水道・公住グループ 【住所】 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地 【電話】 0152-25-3572 (直通) 【FAX】 0152-25-3571 http //www.town.kiyosato.hokkaido.jp/homepage.nsf/doc/FF54154AB75B0CE7492578650021B394?OpenDocument ●【制度の概要】:清里町では、東日本大震災によって被害を受けた方々対する支援の一環として、 住宅に困窮されている方に対して、下記のとおり住宅の提供を行います。 ●【募集開始日・期間】: 入居時期 手続きが終了しだい入居可能とする。罹災者の状況により延長を可能とします。 原則として、延長した期間の通算が1年を超えない範囲を限度としますが、状況に応じ、更に期間を延長できることとします。 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:福島第一原子力発電所及び同第二原子力発電所の事故に伴う避難指示及び屋内避難指示エリアに居住されている方(以下「避難者」と記します) ●【費用負担】:住宅使用料敷金免除 ●【受入先】:町有管理住宅~7戸 町営住宅~札進団地 3戸 合計 10戸 ●【受入件数】:10戸 ●【電話確認】: ★<北海道 清里町> ●【問合わせ先】:緑町小学校 住所:〒099-4525 北海道斜里郡清里町緑町16 メール:midoris@town.kiyosato.hokkaido.jp TEL:0152-27-5175 FAX:0152-27-5933 緑地域山村留学推進協議会 会長 石井幸二 メール koko287@d5.dion.ne.jp TEL:0152-27-5447 FAX:0152-27-5444http //www.sansonryugaku.org/2010/html/index.html ●【制度の概要】: 町営住宅等に保護者と住み、緑町小に通う。 家賃は月額 5,000円程度(所得によって変動する) 生活するのに必要な家財家具はそろっています。 留学生用のスキー・スケート・自転車も無料で貸し出しいたします。 留学家族用の格安レンタル車を用意しています。 ●【募集開始日・期間】:留学期間 4月1日より翌年3月31日の1年間とする。 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】:5,000円 生活するのに必要な家財家具はそろっています。 留学生用のスキー・スケート・自転車も無料で貸し出しいたします。 ●【受入先】:緑町小学校 住まいは町営住宅 ●【受入件数】: ●【電話確認】:通常の山村留学のようなので、被災児童受入の予定はないか問い合わせ中ですが、 保護者と町営住宅に住み通うようなので 通常の条件でも家具付き生活支援の形態は整っているもよう。 ★<北海道 富良野市> ●【問合わせ先】:倉本聡「被災学童集団疎開受け入れプロジェクト事務局」 電話:0167-22-3216http //www.47news.jp/CN/201104/CN2011041501000435.html ●【制度の概要】:脚本家倉本聡さん(76)が立ち上げた、東日本大震災で被災した小中学生を 市内の一般家庭にホームステイさせる「被災学童集団疎開受け入れプロジェクト」。 約20家庭が受け入れを申し出。学校のクラスやクラブの仲間同士での避難も歓迎。 両親ら親族の受け入れも相談に応じるという。 ●【募集開始日・期間】:期間は定めず 受付中 ●【お申込み方法】:電話でご確認下さい ●【対象地域・対象者】:被災児童小中学生条件一切無し ●【費用負担】: ●【受入先】:ホストファミリー宅 ●【受入件数】:ホストファミリー20件 ●【電話確認】: ★<北海道 川湯町> ●【問合わせ先】: 088-3461 北海道川上郡弟子屈町跡佐登原野63-77 川湯ビレッジ道東クリスチャンセンター (電話)015-483-2229(池上清子) Mail garden-farm@sip.or.jp ●【制度の概要】:しばらくの間でも、教育現状の修復される間でも、現地からの避難を希望される生徒さん、 父兄の同伴でも、この地で心を癒して下さいませんでしょうか。 広い自然、農場、綺麗な小学校、中学校があり教育環境抜群の町です。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】:北海道受入ネットワークの記載を見たと電話で言って下さいhttp //www.doline.org/wp/?p=9 ●【対象地域・対象者】:児童 ●【費用負担】:相談 ●【受入先】: ●【受入件数】:20~30名の児童 ●【電話確認】: ★<北海道 新冠町> ●【問合わせ先】: 児童自立援助ホーム「新冠こたにがわ学園」 住所:〒059-2421 北海道新冠郡新冠町字若園62-1 電話:0146-49-5050 (黒川) メール:kotanigawa_niikappu@yahoo.co.jp HP:http //www2.tba.t-com.ne.jp/seishinkai/index/ ●【制度の概要】:廃校となった新冠町立旧若園小学校を再利用した子ども達のための福祉施設です。 新冠町より約20km程山の中に入る田舎ですが、自然の中でのんびり過ごせると思います。畳敷きの教室2つ ●【募集開始日・期間】:三ヶ月以上滞在可 ●【お申込み方法】:北海道受入ネットワークの記載を見たと電話で言って下さいhttp //www.doline.org/wp/?p=112 ●【対象地域・対象者】:ご家族単位・お仲間での利用をオススメします。教室2とお風呂や洗濯機等充実した宿泊施設もあります。 学童疎開については教師付き等ご相談したほうが良いようです。 ●【費用負担】: ●【受入先】:児童自立援助ホーム「新冠こたにがわ学園」 ●【受入件数】:20人ほど ●【電話確認】: ★<北海道 札幌(室蘭・釧路に支部あり)> ●【問合わせ先】: 「子供たちを被曝から守る会・北海道」事務局 〒060-0003 北海道札幌市中央区北 3 条西 7 丁目 緑苑ビル809 伊東秀子法律事務所 内 電 話 011-272-5000 FAX 011-272-0844 E-MAIL ito-hideko@ito-lawoffice.jp ●【制度の概要】: ホームステイ受入れ。東日本大震災の被災者の方々に食の豊かな北海道で温かい食事と安らぎを味わっていただき、一時的な親戚代わり、里親として絆を繋ぎたい。 ●【募集開始日・期間】:相談 3から6ヶ月を目安としている ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: 北海道被災県緊急支援対策本部に協力を依頼し、 「団体で道内に避難される場合、 移動交通費・生活一時金を援助できるようにする。」との回答を得ました。 また、札幌市・室蘭市・札幌市社会福祉協議会・NPO法人等と連携をとり、 官民一体となってきめ細やかな対応ができる体制づくりを進めております。 ●【受入先】:個人宅ホームステイ受け入れ78件、室蘭市営・道営住宅35戸、札幌市ないマンション貸し出し数70戸 ●【受入件数】:175件 ●【電話確認】: ★<北海道 芽室町> ●【問合わせ先】: 北海道芽室町上美生山村留学推進協議会 0155-61-6161 ●【制度の概要】: 当協会では、山村留学のシステム・施設を利用して、被災した児童生徒の子どものみ又は家族単位での受け入れを実施することにいたしました。 ●【募集開始日・期間】:復旧完了まで可 ●【お申込み方法】:電話 ●【対象地域・対象者】:小中学生・家族※小4~中3 ●【費用負担】:受入側 寮の部屋代と、住宅貸与の家賃を受入側負担寮の食費については検討中 ●【受入先】:寮住宅貸与 ●【受入件数】:4名+1家族 ●【電話確認】:芽室町は住みやすいところです ★<北海道 北見市> ●【問合わせ先】: 北海道北見市まきばの里山村留学推進協議会 0157-44-2003 ●【制度の概要】: ※受入人数…家族表記以外は、子どものみの受け入れです。 ※受入形態…寮(年間を通して寮で生活)、寮と里親併用(月の半分を寮、半分を里親で生活)、住宅貸与(家族単位で住宅貸与) ●【募集開始日・期間】:複数年可 ●【お申込み方法】:電話 ●【対象地域・対象者】:小中学生・家族※小学生のいる家族 ●【費用負担】:本人 交通費片道の半額を家族分補助その他の生活費等は参加者負担家賃75,000円 ●【受入先】:住宅貸与 ●【受入件数】:1家族 ●【電話確認】: ★<北海道 余市町> ●【問合わせ先】: 北星学園余市高等学校 校長 安河内 敏様 TEL 0135-23-2165 FAX 0135-22-6097 E-mail:hokuseiy@hokusei-y-h.ed.jp 福島県父母の会 代表 宗像家子様 TEL 024-945-6348 ●【制度の概要】: 入学金免除、寮費免除、授業料は就学支援金や奨学金等によりカバー可。教材費は学校から補助。 転入後、年度末までは在籍することが条件。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:高校生 ●【費用負担】: 入学金免除、寮費免除、授業料は就学支援金や奨学金等によりカバー可。教材費は学校から補助。 ●【受入先】:北星学園余市高等学校 学園寮 ●【受入件数】:若干名 ●【電話確認】:6月8日記載 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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ページ最終更新日時:2011/04/22 13 57 01 アクセス人数 - 人 本日 - 人 他地域への避難先についての情報です。 避難されている方々、全国避難者情報システム(総務省)へのご自身の情報を提供してください。 一時避難場所非被災地の被災者受け入れ情報(体育館・宿泊施設などの一時的な避難所) 新着トピックス(一次情報(被災者受け入れ主体など)には★をつけています) 東北地方 関東・甲信越地方(除く 東京都・埼玉県・神奈川県) 東京都 埼玉県 神奈川県 中部・北陸地方 近畿 中国・四国 九州 情報交換掲示板 住宅提供 住宅提供/各地市町村被災者への公営住宅の提供(各市町村)北海道 東北 関東・甲信越 中部・北陸 近畿 中国・四国 九州 コメント 住宅提供/都道府県・政令指定都市被災者への公営住宅の提供について 国土交通省 都道府県北海道・東北 関東・甲信越 中部・北陸 近畿 中国・四国 九州・沖縄 政令指定都市 コメント 学生・児童の受け入れ非被災地自治体などによる被災学生・学童などの受け入れについての情報全国 政府 北海道 東北 関東地方 中部・北陸地方 近畿 中国・四国 九州・沖縄 コメント 被災児童・学生の転入についての自治体のページまとめ被災児童・学生の転入についての自治体のページまとめ 透析患者を受け入れる自治体の情報まとめ透析患者を受け入れる自治体の情報まとめ(仮称)
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ページ最終更新日時:2018/07/17 15 33 44 アクセス数 - 本日 - 昨日 - 非被災地自治体などによる被災学生・学童などの受け入れについての情報 ※※【お願い!!】貴方の住んでいる自治体・周辺の自治体のhpで被災地支援コーナーをチェックしてください。(被災児童・震災孤児受け入れの情報をお願いします)被災児童は万単位です。下のコメント欄に書き込んでください(編集します)※※ (被災児童・学童とありますが被災孤児についての情報も載せています。) Google、Yahoo!で検索した記事、自治体HPなどからの情報をピックアップしています(実際に募集されているHPには★をつけてます、現地での活動の情報(NPOなど)■をつけてます) 自治体の就学支援窓口はこちら 被災児童・学生の転入についての自治体のページまとめ 【速報】 NHK(4月1日 22時19分)震災孤児 岩手と宮城で約60人 避難所に孤児44人 読売新聞岩手版(4月5日) 震災遺児少なくとも50人弱 岩手放送(2011年04月02日 10 17 更新)・・・・注意:数字は岩手県内のものです。岩手県緊急調査より。 震災遺児86人を把握 あしなが育英会、特別一時金給付へ (4月2日 8:45)・・・・小学生21人、中学生10人、高校生25人、大学生・専門学校生23人など。就学前の子が3人。両親とも失ったのは15人。 その他の被災者受け入れ情報 一時避難場所住宅提供各地市町村都道府県・政令指定都市被災児童・学生の転入についての自治体のページまとめ透析患者を受け入れる自治体の情報まとめ 目次 非被災地自治体などによる被災学生・学童などの受け入れについての情報全国 政府 北海道 東北 関東地方 中部・北陸地方 近畿 中国・四国 九州・沖縄 コメント 全国 講談社 読売新聞 3月28日(13時06分) 講談社コミック、4月中は被災地向けネット公開 全国里親会 里親制度の普及・啓発活動をしている団体・里親になりたい方はリンク先の各支部にご相談を 学習塾協会 全国私塾情報センター (3月24日) 被災した生徒の受け入れ方針発表 政府 文部科学省 福島民友新聞(3月28日)授業料免除や転入学特例、被災児童らの就学支援・高木文部科学相 厚生労働省 時事通信 (03月19日 05 03) 保育士ら被災児童の元へ=心の傷ケア、各地から200人超 北海道 北海道 道庁 公立学校への転入学について 網走 北海道新聞(3月17日 06:25)被災地の学校、丸ごと受け入れ 北見市が検討 廃校の校舎活用 十勝 十勝毎日新聞社(3月17日 15:59)チェルノ里親の会、被災した児童の受け入れ準備 東北 岩手県 読売新聞(3月31日18時49分)被災孤児受け入れ、小中学生向け寄宿舎構想 岩手日報(3月27日)被災児童・生徒を内陸で受け入れ 県教委が対応方針 宮城県 IZA(3月17日 21:32)孤児の受け入れを準備 仙台の児童相談所 NHK (3月24日 20時2分) 宮城県 震災孤児実態調査開始 ■NPO法人 BLOG 石巻こども避難所クラブ 秋田県 秋田県(3月18日) 被災者、生徒、乳幼児受け入れについて 関東地方 群馬県 NHK(3月23日 18時2分)群馬の施設 被災児受け入れへ 東京都 東京都による生徒の受入れ(高校、特別支援学校幼稚部・高等部)詳細ページへ 東京都による児童・生徒の受け入れ(衣食住の確保、転学受け入れ。保護者は他施設) 詳細ページへ ★八王子市 わくわくビレッジにおける被災地域からの児童生徒の受け入れについて 神奈川 産経新聞(3月22日22 24 )被災の児童、生徒ホームステイに474件応募 神奈川県 ★神奈川県東北地方太平洋沖地震による被災者受入れホームステイボランティアを募集します 茨城県 茨城新聞(3月22日)県内公立校 福島の生徒ら受け入れ 山梨県 日本テレビ 電子版 (3月21日 16:55)清水國明、児童100人と被災家族500人受け入れ決定 中部・北陸地方 三重県 ★伊勢市 児童福祉施設への震災孤児等の受け入れについて 中日新聞 三重県版(3月17日) 伊勢市 1年間無償で20世帯 孤児15人受け入れ 岐阜県 岐阜新聞(3月18日 10:07)被災児童を受け入れへ 県里親連、全国に先駆け調査着手 福井県 産経新聞 (3月21日 01 35)東日本大震災 県、被災児童ら9人受け付け 福井新聞(3月25日 8:23) 被災小中生受け入れへ 県PTA連、1~3カ月程度 近畿 滋賀県 産経新聞(3月17日 02:25)東日本大震災 児童生徒受け入れ 手続き簡素化 滋賀 京都府 毎日新聞(3月19日 14:06)東日本大震災:被災児童ら受け入れで教委、転入手続き簡素化へ 大阪府 朝日新聞 (3月19日)関西全体で避難者受け入れ 大阪・兵庫、各1万人大阪府 東北地方太平洋沖地震の被災者等の大阪府公立高等学校への受入れ ★大阪府(3/28) 東北地方太平洋沖地震等による被災児童のホームステイ受入れボランティアの募集 兵庫県 サンケイスポーツ(3月20日 16 46)神戸女学院大が被災学生受け入れへ 神戸新聞(3月17日 22:04)被災児童・生徒の受け入れ開始 兵庫の各教育委 ★小野市 東日本大震災による被災児童のホストファミリー募集 毎日新聞(03月19日)東日本大震災:播磨の動き /兵庫 ◆小野市が被災児のホストファミリー募集 ★宝塚市 受け入れ避難者に見舞金を支給します 和歌山県 わかやま新報(3月17日)県教委が被災児童の受け入れを各校に通知 わかやま新報(03月19日)和歌山市が身寄りのない子どもを受け入れへ 紀伊民報(3月26日)被災児童受け入れます、すさみ町の民家 東日本大震災 中国・四国 広島県 中国新聞(3月25日 13:43) 被災地の小学校を丸ごと受け入れ計画 鳥取県 日本海新聞(3月17日) 被災児童生徒を受け入れ 県教委が通知 山口県 萩市(3月18日)東日本大震災に係る家族および児童・生徒の避難受け入れをします(※子供たちだけでも滞在可能施設に50人受け入れ、学費など様々な支援体制あり) 山口新聞(3月25日)祝島(※上関町)が被災児童ら受け入れ 来島を呼び掛け 香川 香川・三木町 東日本大震災 児童、生徒ホームステイ事業 あなたの手を差し伸べてください 九州・沖縄 福岡県 北九州市(3月18日)被災児童生徒の就学受入れについて 佐賀県 西日本新聞 朝刊(3月19日)被災者受け入れ準備進む 東日本大震災(被災児童・学生受け入れ情報もあります) 熊本県 ★八代市 「教育疎開」受け入れ家庭(ほっとファミリー)募集 毎日新聞 熊本県版(3月21日(月)13時30分)東日本大震災 教育疎開受け入れ事業 八代で小中学生受け入れ 鹿児島県 南日本新聞(2011 03/19 06 30)政府が疎開本格検討 鹿児島県内で受け入れ準備始まる 沖縄県 ★石垣市 被災児童のホームステイ先募集 (石垣市HP) (参考 琉球新報 (03月19日10時40分)「児童ら預かりたい」 石垣1000人、伊江は100人) コメント あなたの知りたいことやあなたの持っている情報、要望を教えてください 私は被災孤児受け入れをしたくって色々と携帯サイトで調べて電話も沢山しました。遠方は遠いという理由で気持ちだけでと言われ岐阜県はいち早く里親連合会が動いたと聞き連絡先をなんとか調べて電話しましたがただ孤児を調べただけと言われ情けない。早く助けてあげたいのに。せめて東北地方で施設が軌道するまで預かってあげたいのに。誰に甘えていいかも不安で仕方ないだろう。 -- 名無しさん (2011-03-24 10 11 34) 岐阜県在住です。実家が一軒、空き家になっており、 ある程度の期間でしたら、提供できると思います。 また、子供だけでもと思われる被災者の方がいらっしゃれば、 我が家でもお預かりしたいと思っております。 -- のむ (2011-03-26 00 26 20) 被災した、孤児を1ヶ月でもいいから受け入れて、その家族を安心させてあげられるならば ぜひ、協力したい!政府は、もっとたくさんの援助やボランティアを頼っていいと思う。 わが家は、子ども二人おりますが、三人も四人も対してかわらない! 日本のために頑張りたい!ぜひ協力したい! -- 電灯まま (2011-03-26 17 33 35) 来春から閉校の予定だった京都府木津川市加茂の当尾小学校を、被災者受け入れ校にぜひ。児童の家族も同時に加茂地区に受け入れ可能のはず。この動きを盛り上げて実現に動きましょう。 -- 栗原 葉子 (2011-03-27 12 05 25) 子供の4人育て上げ災害で孤児になってしまった子供の里親になれればと、考えています。ひとりでも多くの子供に未来を。 -- 夜明け (2011-03-27 12 55 02) 私もご両親を亡くしてしまった子供達や身よりない子供を 短期間でも良いので、自宅で受け入れできないかと思います。 家は、広めで部屋も空いています。 -- 石川奈穂子 (2011-03-27 17 14 45) 毎日被災者孤児に対しての情報を検索し心を痛めています。ぜひとも、乳児から育てていきたいと考えています。私は、現在3人の子供がおります。第3子は、やがて1歳になります。 -- 恵美子 (2011-03-28 12 52 16) 今回の震災で心を痛めます 我が家は子供が四人居て二人は独立してます 後二人は学生で部屋も空いてます 親を無くした子供を子供として受け入れます 是非連絡してください。 -- 高橋秀夫 (2011-03-28 20 06 51) 親を亡くした子供・乳児 必要とされればどんな子供でも受け入れ可能です。我が家は4人の子供がおりますが三人は現在独立・もしくは東京で学生生活です。部屋もありますし、成人まで育てられる環境です。ぜひ連絡してください。 -- 金子京子 (2011-03-28 23 30 58) 被災者孤児についての情報を集めて、受け入れ可能者との橋渡しをする 公的機関はないのでしょうか? -- 工藤純男 (2011-03-29 00 33 30) 先ほど全国里親会にメールを送り、今回の震災孤児の里親の申込み法などを問い合わせました。 返事があり次第、ここかページ冒頭にて説明しようと思います。 -- kazuki (2011-03-29 15 14 24) お返事いただきました。いまはとても忙しく電話ですら説明できる状態じゃないそうです。 上の里親会のページを参照お願いします。 -- kazuki (2011-03-29 20 33 58) 私は、鳥取県里親会に所属する者ですが、今回の震災で、孤児となられた方々が、普通の生活が出来る様にと願って止みません。 児童相談所よりの意思確認を受けまして、快くお引き受けする旨を申し上げました。 距離的にかなり遠いですが、よろしければ、鳥取も良い所ですので、児相に問い合わせて頂けないでしょうか。 里親会は、対応出来るものは、持って居りますので。 -- 里親会会員k1low (2011-03-30 09 12 21) 大阪府でも被災児童のホームステイ受け入れボランティアを募集しています。 東北地方太平洋沖地震等による被災児童のホームステイ受入れボランティアの募集(大阪府hpへ) よろしくお願いします。 -- kazuki (2011-03-30 18 55 25) 被災者孤児の受け入れができればと思います。わたしは現在、里親会に所属はしていませんが、家という場所の 提供というよりも、家族として迎えられたらと願っています。 -- 吉田真理子 (2011-03-31 16 09 58) 我が家では、震災孤児の方を受け入れる準備をしております。今は、同じ境遇の子供たちが僅かな望みを期待し待ち続けていることでしょう。時期が来て少しずつ受け入れる気持ちが出てきましたら、我が家が1名ですがお預かりし一緒に生活できたらと考えております。場合によっては、里親になっても構いません。先日夫婦で話して決めました。しかし、どこへ相談し申し込めばよいかわかりません。 まずは、こちらに投稿してみました。東京都練馬区在住 50代夫婦です。 -- bronzebird (2011-04-01 14 47 53) 孤児の受け入れ、里親希望です。6歳の娘が一人おりますが、子宮を取り子供は産めず、姉妹を欲しがり続けられていましたので、里親を希望しておりました。 -- らんらん (2011-04-04 20 24 15) 被災児童の受け入れできます。何もできませんが、せめてうちの子供と同じように毎日元気に学校に通えるようにしてあげたいです。5年生の女の子一人なので新しい家族として受け入れたいです -- のりのり (2011-04-04 20 42 49) 何もできませんが、被災児童の受け入れができればと思ってます。詳細がわかれば、知りたいです。 -- マリリン (2011-04-10 10 14 04) 震災孤児の里親希望です。長崎なので地震の心配はないと思います。 詳細がわかれば教えていただきたいです。 -- りりー (2011-04-16 23 34 33) 私の家は1部屋空いております。現地の震災孤児の受け入れ可能です。私自身男性学校教員であり、米空軍の通訳として3月には仙台にて活動をしました。当方は東京都稲城市であり、新宿までも31分の距離です。受け入れに対する対価は不要です。ご連絡お待ちしております。詳しくはhttp //www.rikazatsu.comをご覧の上、メールにていつでもご連絡頂ければと思います。 -- 清藤英樹 (2011-04-21 01 44 27) ニュースで家族を失った方が沢山いると聞きとても胸が痛みました。私に出来ることは何かあるのだろうかと考え主人とも話し受け入れに賛成してくれ、少しでも子供達が安心して暮らせるようにしてあげたい。 -- だいななのマミー (2011-04-22 11 01 55) 群馬在中です。我が家にも小学生の子供がいます。被災され両親を亡くしてしまった 子供を少しでも不安無くなるように我が家でも二人なら受け入れたいです。子供をもつ親としていたたまれません -- 椎名 (2011-04-28 18 41 31) 震災の孤児孤児が居ましたら受け入れたいとおもいます -- 高橋 (2011-05-01 18 32 18) 震災孤児を養子縁組で受け入れたい! 私達には、訳有で子供が居りません。静岡・30代夫婦 -- うさぎさん (2011-05-05 13 06 13) このたびの東北大震災により 孤児になられた子供を 里親として育てていきたいと思います 新潟県北蒲原郡聖籠町諏訪山623-1・・0254278278(FAX共) 家はあります・・子供2名28歳(未婚)・27歳(既婚)家は夫婦のみ2名だけです メール kiyoi525@agate.plala.or.jp 潔60歳 妻玲子58歳 連絡お待ち致します2011.7.29・・横山潔 -- 横山潔 ・玲子 (2011-07-30 21 50 59) もし可能なら震災孤児の里親になりたいです。 養子でもかまいません。 -- 尾身 (2011-07-31 18 22 00) 新潟に住んでいます荒川です 里親になりたいと思っておりますが、 市役所に訪ねましたが、里親制度の手続きなど… たくさんの難関があり、私には無理かなと感じています。 ただ子供だけでは不安で、片親のお子さんなら何とか大丈夫ではないかと思っています。 自分はお米農家で晩御飯などの支度をしていただき、農繁期のお手伝い をしていただけたら~あとは自由にしてもらって構いません。 部屋もふたつ用意出来ます。 自分が死んだら、田んぼや家などは自由にしてもらって構いません。 どなたかいないですか? 場違いでしたら削除していただけたら、ありがたいです。 -- 荒川 (2014-05-26 20 34 21) 現在、主人と、高校生の娘と小学校高学年の息子がいます。被災されたお子様で一時受け入れが必要な場合は、 受け入れをさせて頂きたいと思います。 -- 小林 (2018-07-17 15 33 44) あなたの名前 コメント
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日本の難民受け入れに関する法律と現状 ①日本の難民受け入れに関する法律の紹介 ●2006年1月1日(日)● さっそく調べた法律を紹介します◎ちょっとしか調べてないから法律の名前くらいしか紹介できませんが( ̄▽ ̄;) これからどんどん調べて紹介する内容をより深くしていきたいなぁ、て思ってます◎ちなみにこの部分を作成しますのは、八王子の大学生の400(あだ名)です☆どれくらいまで続けられるかはわからないっすけど、よろしくお願いしますm(__)m 自己紹介はこれくらいにして早速本題に入ります。 yahooで検索したところ、「入国管理局」のホームページ(http //www.immi-moj.go.jp/)が目に付いた。調べてみたところ、下記のような法律があるらしい。 ◆出入国管理及び難民認定法 出入国管理及び難民認定法 ・出入国管理及び難民認定法施行規則 ・基準省令 被収容者処遇規則 ・日本語教育機関告示 ◆外国人登録法 外国人登録法 ・外国人登録法施行令 ・外国人登録法施行規則 ◆そのほか関連性のある法律 法務省設置法 ・法務省組織法 ・国籍法 ・国際結婚 調べたらこのようにありました。とりあえず今日は法律の名前の紹介だけをしておきます。次は、これらの法律の内容について紹介していきたいと思ってます☆ ②日本の難民受け入れの現状 こんにちは!ここはハムが担当させて頂きます。 国際的な人権擁護組織アムネスティ・インターナショナル>http //www.amnesty.or.jp/ によると日本の難民受け入れ状況は「国際的義務を果たしていない」と評価されています。どうしてでしょうか?みてみましょう! 1967年に国連で「難民の地位に関する議定書」というのが作成され、日本もそれに1981年に批准しています。これによって日本は国際的に、難民を保護する義務を負うことになりました。アムネスティが批判しているのは「日本がこの国際的な取り決めを守ってない」というところなんですね。では日本の難民受け入れのどこが問題なんでしょうか。アムネスティは次の5つを挙げています。 中見出し 日本の難民認定制度の問題点 1.60日ルールの厳格な適用 日本には申請者が入国あるいは本国に帰国することを恐れる事情が生じたことを知った日から60日以内に難民申請をしなくてはならない規定があります。この規定によって60日をオーバーして難民申請をして不認定になるケースがあります。しかし、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)執行委員会は「難民としての保護を求める人々がその難民申請を一定の期間内にしなくてはならないと定められている場合にも、そのような期間を遵守せず、ないしはその他の形式上の要件を履行しないことを理由として、難民申請を審査の対象から除外してはならない」と定めています。難民の保護を考慮したとき60日ルールが妨げになっているんですね。 2.認定過程が不透明 日本は難民を実質的に認定するのは誰かはっきりしていない。また、法務省は難民認定の判断の理由を明らかにしてません。申請者は審査に不満があるときはどの様に反論すればいいかわかりません。 3.審査機関が一つしかなく不公平 申請者は不認定の処分を受けたとき異議申し立てをすることができます。しかし、その申し立てを審査するのは最初と同じ法務省入国管理局です。一回目と二回目の審査を同じ機関がするのは不公平ではないか。ってことですね。 4.申請者に対する保障 日本は申請者の生活を保障・支援する制度がありません。在留資格がないと合法的に働くことが出来ませんし医療保障などの社会保険に入ることも出来ません。「審査は長期化する傾向にあり、その間申請者は経済的に非常に不安定な状態に置かれる。申請者の生活保障のための制度の確立が求められる。」とアムネスティは言っています。しかし、UNHCRの難民事業本部は外務省からの委託を受けて経済的に困っている申請者の支援を行っているようです。宿泊施設を提供したりしています。>http //www.unhcr.or.jp/protect/proj32_1.html 5.申請者の収容 日本は申請者を収容することがあります。 「この収容は退去強制手続きについての法律を根拠としているが、難民認定手続きと連動してないため、難民申請者でも在留資格のない者に対しては、収容を前提とした退去強制手続きが進められる。したがって在留資格を所持していない者は、申請中であってもいつ収容されるかわからない状態にある。」 とあります。収容なんて難民の保護と正反対の行為ですね。 とアムネスティは主張しています。そして、2005年法務省は「出入国管理及び難民認定法」の一部を改正しました。 http //www.unhcr.or.jp/protect/proj30_1.html これによって60日ルールが撤廃されたり、「仮滞在許可制度」というのができたり、申請者の法的地位が安定したものになったりしています。また、異議申し出の段階に第三者である参与員が関与することになったそうです。ただ、まだ問題があり、制度が十分なものになったとは言いきれそうにありません。 UNHCRによると幾分かは状況は改善されつつあるけどまだまだ問題はあるみたいです。