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#blognavi 滅多に食べれない回らないお寿司。 学生コンパみたいなノリでお酒一気大会。 寿司堪能せず。 勿体無い…。 カテゴリ [なし] - trackback- 2009年06月07日 19 57 47 名前 コメント #blognavi
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新天地でスクリプト作成を行っています 待っています
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ニダンギルを使ってて思ったこと、 大抵の一撃はしのげる点と半減に対する居座りが強い。 ガルーラは二度対面するうち一度透かして殴れば勝てる。
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ない【登録タグ VOCALOID な 初音ミク 曲 曲な (仮)P】 作詞:(仮)P 作曲:(仮)P 編曲:(仮)P 唄:初音ミク 曲紹介 重めのスカパンク風味。 虚無感を歌った激しい曲。 代表的なPV紹介 歌詞 (動画より書き起こし) 暗い 部屋 今日も 独り 冷たい壁の感覚が 生きてると教えてくれる 微か 微か 暗い 部屋 僕は 独り モニター越しの感覚は 僕にはよく分からないよ 遥か 遥か まだ覚めない夢 いつも 同じ顔を 繰り返しの中の ずれた世界は 何も無い 何も無い この僕の手には何も無い ならば 歌いましょう 歌いましょう 夢が果てるまで歌いましょう 何も無い 何も無い この僕の手には何も無い ならば 踊りましょう 踊りましょう 影が枯れるまで踊りましょう 嗚呼 縁取られた孤独 塗り潰して 違う色に変える 僕の世界 何も無い 何も無い この僕の手には何も無い ならば 歌いましょう 歌いましょう 夢が果てるまで歌いましょう 何も無い 何も無い この僕の手には何も無い ならば 踊りましょう 踊りましょう 影が枯れるまで踊りましょう 何も無い 何も無い 僕の望んだ僕の世界 ならば 壊しましょう 壊しましょう 夜が明けてしまうその前に 何も要らない 何も要らない 僕の望んだ僕以外は そして 目を開けて 睨みつけて 自ら選んだその道を コメント 良曲 -- 名無しさん (2009-04-23 21 53 32) 本当に良い曲。埋もれているのがもったいない! -- 名無しさん (2009-05-06 03 16 25) なぜ埋もれてる… -- 名無しさん (2010-03-26 11 17 14) え・・ヨクね? -- 名無しさん (2010-03-26 11 49 24) なんだ、ただの名曲か -- 名無しさん (2010-03-31 19 39 34) 何も無い 何も無い この曲以外 何も要らない -- 名無しさん (2011-06-02 23 34 15) イイネ!!!! -- 名無しさん (2011-08-03 02 40 39) 何故かこの曲聴くと暗闇走ってる列車が思い浮かぶ -- 名無しさん (2013-06-22 18 08 04) あれかな、スマホで再生出来ないからなのかな。とにかく『勿体無い 勿体無い こんな曲が埋もれているのは実に勿体無い』 -- 零11水 (2016-07-28 13 06 02) 名前 コメント
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「俺には、相棒がいる。」 「私には、相棒がいる。」 「俺の相棒の名は・・・」 「私の相棒の名前は・・・」 Ⅰ:勿体無さ過ぎる・いやな相棒 「椿の初めての飛竜討伐」 『リトル村』 「この村には、きまりがあり、ハンターは二人一組で 狩りをする。肉の採取だろーが、飛竜の退治だろーがだ。 その相棒は、村長が勝手に決めてしまう。」 『約束の樹』 「レインくん おそいな~」 大きな樹の下でそう呟くとその場に座り込んだ 『・・・いつも迷惑ばかりかけてるからかな・・・』 「ごめんね」とまたつぶやくと「?なにがだ?」 といきなり声が聞こえておもわず後ずさり・・・できなかった。 声の主が後ろにいたから 「レ・・・イン・・くん。 も~驚かさないでよ~。」 「何言ってんだ。つばきが勝手に驚いたんだ お前が悪い。」 『レインくん。私の相棒。 本名は、レイン・アスリア 髪の色:黒 大剣使い とっても強くて頼りになってかっこよくてで 何度も何度も小さいころから助けられてた。 自分でも情けないぐらいに何度も・・・ 私には勿体無い相棒。』 『椿。認めたくないが俺の相棒。 本名、椿 皐月 髪の色:白銀 片手剣使い どっちも名前っぽいから椿と呼んでいる はっきり言うと俺はこいつが嫌いだ。 弱くて、すぐに泣いて狩りの腕も最悪級 顔とスタイル、料理の腕は、まあまあいいが 何より気が弱い。最悪の相棒』 「まあいい、とっとと爺んとこいくぞ」 そういって俺は、歩き始める。 「うん。ごめんね・・・」 そういってこいつも歩き始める。 樹から離れ村へ、いく最初に見える家 『雑貨屋:くるみ堂』 まずは、そこの親父に 「お似合いだぞお二人さん♪」 「うるせーよ、ハゲ」 こいつは、俺が椿のことを嫌っていることをしっている 「な、おれは、ハゲじゃねー、スキンヘッドだ!」 「しってるよ♪ハ・ゲ^^」 「ぶ、ぶ殺し・・・・」 このやり取りの途中で 「も~レインくんもくるみ堂も落ち着いてよ。ね、ね。^^;」 こいつが止める そして 「椿ち~ゃん。毎朝の事ながらたいへんだねー。」 この声の主、ウーニャ・エアレイド 「ね~ね~椿ちゃん。装備変えないの~? 私がお安く作って上げるからさ~」 聞いての通りウーニャは、鍛冶屋だ。華奢な身体のクセに。 俺は、一歩大幅に、後ろに下がる。そして 『ズドン!』 俺のいた位置にあるのは、『溶解槌』。それの持ち主は、ウーニャだ。 「ん~なにかな~、レインのあんちきしょう が今すごくむかついたな~^^。何か言ったかな?」 『・・・こいつ俺の考えを読めるのか?』 と思いつつ 「別に何にも」と答えとく 「それならよろしい。 でさっきの話の続きだけど・・・って、あれ? 椿ちゃんは?」 「付き合いきれないらしくて村長のとこいったぜ」 「え~まったく少しは、足止めしといてよ~ 役に立たないな~ハゲは」 ウーニャは、そういい残して去っていった ハゲはというと 「ハゲじゃねーよ・・・ぐすっ スキンだよ・・ふぐっorz」 あれ泣いてる? Ⅱ:勿体無さ過ぎる・いやな相棒 椿の初めての飛竜討伐(激怒) 『村長の家』 「レインく~ん。」 なんだテンションの高さは. 「なんだ?」 「村長が飛竜討伐行っても良いってよ^^クックだけど」 「ふ~ん」 「?うれしそうじゃないね。何で?クックだから?」 俺は椿の身体、もとい鎧と武器を見た 「なに?」 「なにじゃねーよ。まさかお前その装備で行くのか?」 そういうのも無理は無い 俺の装備は:鉄刀(神楽) 頭 疾風のピアス 胴 腕 腰 クックシリーズ 脚 イーオス だが椿の装備は:ハンターカリンガ 頭~脚 チェーンシリーズ 「うん^^」 「・・・・お前、自殺なら一人で行け」 「自殺?なんで自殺なの?」 「・・・わからないのか」 「???」 しばらくの沈黙 そして沈黙から爆発 「お前な・・・飛竜をなめんな!!!」 怖がりながらも椿は、 「な なに。レインくん怖いよ・・・」 「当たり前だ!!おまえな飛竜をなんだとおもってんだ!!! そこらのランポスとは、わけが違うんだぞ!!!」 「で、でもクックでしょ?」 「・・・しかたない・・・ いい物を見せてやるいくぞ。」 椿を引っ張って向かったのは、 Ⅲ勿体無さ過ぎる・いやな相棒 椿の初めての飛竜討伐(絶句) 「ちょっと!痛い!痛いよ!」 「着いたぞ」 椿を引っ張って向かったのは、 『レインの家』 「あれ?ここってレインくんの家?」 「ああ・・・。なかに入れ。」 「おっじゃましっま~す^^」 家に入って奥の鍵のかかったとびらをあける 暗い部屋の中にあるのは黒い塊・・・ 「なにこれ・・・これのどこがいいものなの?」 「それがなんだかわかるか?」 「わかんない。なんなのこれ」 「鎧だ。俺の・・・両親のな。」 「!」 椿は、もういちど鎧を見て 「・・・レインくんの両親は、 いまどこにいるの?・・・」 「いないよ。飛竜討伐の最中に死んだ。 それとな、俺は過去にクックと戦ったことがある。 最初の戦いでは、なめてかかっていた。 お前と同じようにな。」 そういって俺は鎧をはずし 上半身裸になってになった 俺が見たのは椿の驚いた顔 そして椿が見たのは、 大火傷を負っている俺の身体だった 「クックでさえこうなる。 これで俺が怒った理由がわかったか? 俺は、飛竜に一度殺されかけたんだ。 俺の両親は、それこそどっちが父親で どっちが母親かわからないじょうたいだった。 お前は、飛竜との対峙がない・・・いや一度だけあったな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 討伐に行きたかったら俺に言え。 わかったか・・・」 椿は、なみだ目になりながらも 小さく小さく頭を縦に振った。 Ⅳ:勿体無さ過ぎる・いやな相棒 「椿の初めての飛竜討伐」(準備) 「流石にアイツには、キツすぎたか・・・」 あの後、椿は、この家を飛び出た。 当たり前だ普通の女が見たらそれだけで 精神が崩れる。それにあいつは精神面は、 かなり弱い・・・ 「まあいい。明日、約束の樹に行ってみればいいか。」 そういって俺はベットに入り そのまま深い眠りについた。 「私が弱いから・・・何にも知らないから・・・・・・ 私情けないよ・・・いつもいつも・・・・・」 私は、ずっと泣いてた。 そして泣きつかれて眠って 起きたのは、朝だった。 『私は、レインくんにとってただの足手まといだ。 いまは、助けることは、できなくても 強くなって、強くなって、強くなって レインくんを助けるぐらい強くなる!』 それが私の出した結論。 となれば 私は、持ってる素材をすべて袋に入れ 雑貨屋くるみ堂の奥の店へと向かった 『準備(椿)』 『鍛冶屋かりう堂』 「ウーニャさん!」 わたしが叫ぶと 「なーにーよー。朝っぱらから~。」 と気の抜けた声が返ってくる 「??椿ちゃんどうしたの? 何?その袋」 「私ね、ウーニャさんにお願いがあるの。 私、強くなりたいの!だから・・・!」 私はその先の言葉を言えなかった 言わせてくれなかった。 「ふ~ん。わかったわ。椿ちゃんのお願いは、 聞かないわけには、いかないからね~^^ その袋の中身は、素材でしょ? お昼までまっててね。さっさと作っちゃうから」 私は、頷いて昼まで調合の勉強をしながらまった。 「椿ちゃーんこれ着てみて」 と言われ無理やり着せられる。 新しい鎧と武器だ。そして 「さてこれから私の攻撃を避けてください。 攻撃できたら攻撃して良いから^^。」 「え?大丈夫なの?」 「うん大丈夫!大丈夫!それより自分の心配 した方がいいよ。避けないと死ぬから。」 え?・・ 『準備(レイン)』 『約束の樹』 「・・・・・来てないか・・・。 いるとウザいんだがな・・・ ったくあいつがいねーと俺まで狩りに行けないからな ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・『街』にいきてーなー・・・・・・」 そういって俺は腰を下ろしボ~っとしていた。 夕日がみえた。 どうやら眠っていたらしい。 「結局こなかったか・・・」 そういって俺は歩き出す。 『雑貨屋くるみ堂』 「よう!お二人・・・・ってあれ?一人?? レイン、椿は、どうした。」 ったくこのハゲ親父は・・・ 「見てわかんね~のか?」 「ほ~お、何かやらかしたか? ま、まさか襲ったのか!」 「お前とは、ちげーよ。 相棒に逃げられたお前とはな。」 そう。こいつもハンターだ。 いや引退したハンターだ。 こいつの相棒は、この村一の美女だった。 ハンターの腕は、一人で一角竜を倒せるほどだった。 んでこのハゲがある日の夜、彼女を襲った。 そして、全身複雑骨折、内臓破裂が数箇所・・・ といった見るも無残な姿で帰ってきた。 そんなことがあったのだが 今は、ピンピンしているこいつが怖い 「そのことは言うなよ。回復薬一個やるからさ~^^:」 「んじゃ、ありがたく貰っておくか・・・」 「それと、大事にしてやりなよ。彼女のこと」 「できればな」 そういって俺は、家に向かった。 Ⅴ:勿体無さ過ぎる・いやな相棒 「椿の初めての飛竜討伐」(約束) 『約束の樹』 「よう、やっと来たな。一週間も待たせやがって 爺のとこ行くぞ」 「ん、ごめんね。村長のところ行く前に いくつかいいかな?」 珍しいなこいつから言うなんて 「なんだ?」 「んとね。一つ目は、謝りたいの。 この前は、あんなこと言ってしまって・・・ ごめんなさい。」 そういって椿は頭を下げた おれは、分かってくれるだけでよかったんだけど 「んで、二つ目は?」 「お願い」 「なんだ?」 「あのね、私のことを見ててほしいの。 もう、レインくんの、足手まといには、ならないから。 私、強くなってみせるから。 しばらく私のことを見ていてください。」 ・・・・・・・・・ 「三つ目は?」 「もう一つお願い」 「いってみな」 「私と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私と一緒に飛竜討伐にいってください!」 「は~・・・・・ んじゃ俺と約束しろ」 「???」 「お前の願い聞いてやるから・・・ 絶対に死ぬなよ。」 ・・・・俺は、何言ってるんだか・・・ 「うん^^」 ・・・ハハハハハ 「じゃあいくか!」 俺は、笑いながら言った。 「うん!」 私は、笑いながら答えた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ううっ・・・ 頭いて~・・・」 眩しくて眼は開けられない。 頭を抑えながら 消え入りそうな声でおれは、呟いた。・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 腕に違和感がある? ふにふにしてて柔らかく 艶と張りがあって、いつまでも触っていたい。 そんな感じにされた。 突然、そのふにふにした物が・・・ 「は はずかしいよ~・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 喋った? 「う~~~~~~・・・・・」 確かに喋った。・・・ ・・・俺はそのふにふにした物を確かめるために 手で光を遮り眼を開けた。 見えたものは白銀で美しく柔らかい糸・・・ 否、髪。 次に見えたものは、見慣れた 俺の相棒、椿の顔 「あ、やっと起きてくれた~。 ずっと恥ずかしくて仕方なかったんですよ 全然、逃げれないし、起きないし、 それと手、退けて下さい。」 ?俺は、自分の肩、腕、手と 視線を向けてみた。 俺の手は今でも、ふにふにした物を触っていた。 で、そのふにふにとは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ゆ、夢だ!これは夢だ!アハハハハハ、 こんなことありえない~!大体なんで椿が 俺の部屋にいるんだ。」 「夢なんかじゃありませんし、はやく手を退けてくださいよ~・・・」 「ゆめだって!夢だ夢!」 「も~!夢じゃないし早く手を~!!!!」 「うるさい!夢なんだからいいだ ぐは!」 椿の鉄拳が顔面に命中。俺は、気を失った まず何でこうなったか、そこから行くとするか Ⅵ:勿体無さ過ぎる・いやな相棒 「椿の初めての飛竜討伐」(出発のち発見) 『村長の家』 「やっときたのか。年寄りを待たすもんじゃないわい!ったく」 「今日は、やけにご機嫌斜めだなジジー。 前回は出番なかったからか?^^」 「こんにちわ~。村長~クック受けに来たよ~」 「6番の竜車じゃ、とっとといってこんかい!」 俺は、ジジーの拳骨を避けた。 「は~い」「おう」 そんなやり取りをして俺らは竜車に乗っかった。 竜車とは、馬車の馬の変わりに アプトノスがいるので竜車である。 もっとも緊急でなければ馬は、使わない。 「・・・・ワシの出番これだけ?」 『密林』 「ん~やっとついた~。滝が綺麗だな~。」 「そんなこと言ってないでテントはるか、 食事を作れ」 「は~い」 本当に大丈夫なのか?これで 俺は、テントをはり終え、 食事を作っている椿のところに行った。 「今日は~、モスのお肉を使った豚汁と たこのチャーハンを作ってみました~~^^」 「んじゃ、いただくか」 「いただきま~す^^」 前にも言ったとおりこいつは料理が上手い。 今は村一番、美しいらしいが俺には、わからない 「食いながらで良いから聞け 基本的な戦いかたで常にクックの左をとれ あいつは尻尾を時計回りにしないからな。 後は、すきを見て斬りまくれ いいな。」 「うん。 ごちそーさまでした~」 「食うのはや!」 ~30分後~ 俺らは密林の中を歩いていた。 なかなか見つからないな・・・と思っていていたが そんな考えは、吹き飛んだ。 向こうから鳥にしては、大きい生き物 怪鳥:イャンクックが飛んできた。 Ⅶ:勿体無さ過ぎる・いやな相棒 「椿の初めての飛竜討伐」(討伐) 「へ~あれがイャンクックか~。 けっこーかわいいかも^^」 「これから殺す奴に愛情をもつな。 最後がめんどくさくなる。」 「は~い・・・」 まったく何考えてんだか。 「取り合いず追」キィィィィィィィイィィィィィィィィィィィン ・・・・・音爆弾を投げたのか? 俺は、視界に入った瞬間に とっさに耳を塞ぎ助かったが 空を飛んでいたクックは『ズドン』 という鈍い音・・・地面に落ちていた。 「太陽と月の加護がありますように・・・・・ よ~っし!。いっくぞ~!」 と叫びながら悶絶しているクックに 突進していく椿。 俺は、何がなんだかわからなかった。 「・・・いくか・・・・」 俺もクックに向かって突進していく 先に突進していった椿は、もう斬りかかっていた。 俺は、ペイント玉をなげつけておいた。 クックが起き上がる頃には椿は、クックの血で血塗れだった。 あいつ俺の言ったことちゃんと聞いてたたかってるな 椿は常にクックの左をとりながら戦っていた。 俺も集中しないとな。 あいつの大きさは、・・・700ぐらいか 幼竜では、ないが成竜でもないな おそらくなりかけってところか。 羽が折れているな。 多分墜落したときにやったんだろ そんなことを考えながら俺もクックに攻撃を加える。 クックも相当怒っている。だが攻撃は、当たらなかった。 椿も避けたのを見ていたら急に椿が クックの攻撃範囲に入ってきた。 俺の視界に見えたものは、椿を攻撃範囲に 押し込んだ物・・・豚。 モスだ。 おそらクックの攻撃がモスにあたっていたのだろう。 そんなことよりまずい!椿が吹っ飛ばされた。 「椿!」 叫んだ俺は、椿に近づき抱えて別のエリアへ逃げ込んだ。 幸いこのエリアには何もいなかった。 椿は気を失っていた。 俺は、椿の鎧を外し身体に異状がないか調べた。 異状は無い、脈も正常、呼吸も安定している。 たす・・かっ・・・た・・のか。 俺は、溜息を吐いてその場に腰を下ろし、 脱がした鎧を見た。 「装備、変えてなかったら死んでいたかもな・・・」 と呟いた。 今の椿の装備は、アサシンカリンガ ハイメタシリーズに変わっていた。 それから5分ほどして椿は、目を覚ました。 「ふへぇぇ~~。・・・レイン君おはよ~」 「かなり眠そうだな。 とっとと鎧着ていくぞ。 あいつは、寝床で寝ている。」 椿に鎧を渡し着け終わるのをまち それから寝床へ向かった。 『飛竜の寝床』 「静かにしろよ。これで終わらすから」 そういって俺は、大きな樽を取り出す。 大樽爆弾だ。 「・・・・・・・・」 「?どうしたの?」 こいつにも経験させておいたほうがいいか。 「おい。これからこれをあいつの足元へおいて来い。」 「!!!!! ・・・・・それってへいきなの?」 「あいつが起きなければな。 いけるか?」 椿は、少し考えて、 「貸して。行ってくる。」 こいつ案外度胸あるな 「起爆はこっちでやってやる。 置いたらすぐに離れろ。 いいな。」 椿は、頷き奴へと静かに向かって行った。 大樽を置いて離れたのを見計らって 俺は、着火した。 爆発の後、飛竜は、横たわっていた。 絶命したのだとわかる。 俺は、クックに近づき素材を剥ぎ取る。 椿も俺の近くに来て剥ぎ取り始める 「まあ、こんなもんか。どうだ?はじめて飛竜を 討伐した感想は?」 「最後があっけなかった。」 もっと喜ぶかと思っていたんだけどな・・・ 「ベースキャンプに戻るぞ。」 「ちょっとまってて」 そういって木を拾って十字架を作り 飛竜の傍においた 「汝に新たなる祝福が訪れますように・・・」 狩りの始まりに言った言葉と 今言った言葉は、一種の祈りみたいなものだ。 俺たちは、素材の入った袋を持ち飛竜の巣を後にした。 そして一昨日の昼村に戻った俺たちは・・・ 「フム、依頼は完遂したようじゃの。 ほれ、報酬じゃ。」 そいって金の入った袋を渡される。 「時にレインよ、お主、街に行きたがっていたな。 今でも行きたいのか?」 「当たり前だろ。」 「ふむ。それでは、出発は明後日の昼頃じゃな」 「・・・・は?今なんつった?」 「じゃから街に行ってもいいと言ったのじゃ」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「何じゃ行きたくないのか?」 「あ・ああ、行くよ」 予想外の展開だな。 ・・・・・ 「・・・椿は、どうなる?」 「椿、お主しだいじゃ。おぬしは、 街へ行きたいのか?」 「・・・・・・・・・・」 「どっちなんじゃ?」 かなり悩んでいるな。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「私は・・・・・・・・です。」 「スマンがもう少しおおきな声で頼む」 「私は、街に行きたいです!!」 Ⅷ:勿体無さ過ぎる・いやな相棒 「椿の初めての飛竜討伐」(祭り) 「ん~、ずっと家にいんのかな~椿の奴。 明日で村の皆とお別れだって言うのに」 今、村は、街に行くハンターを送り出す祭りの真っ最中 今晩の祭りの主役は、俺と椿、あとウーニャの3人だが ウーニャは、飲み比べで、すでに酔いつぶれダウン状態、 俺は、まだ誰ともやっていないから平気だが 椿は、あの後からまだ見ていない。 「お!いたな。飲み比べで勝負だ!レイン!」 そう言って来たのは、雑貨屋のハゲ親父。 普通、俺は、飲み比べは、やらないのだが 「しゃーねーなー。しばらくあえねーだろうし やってやるか。」 「そうこなくっちゃな!」 「え~。それでは、これから 雑貨屋のスキン(自称)VS 明日この村を出て行くハンターの勝負を開始する!!」 ワーー!!だの、ウォオオオオオ!!だの 叫ぶ観客、 「ちなみに今回は、 空の王者リオレウスをも酔い落としたとされる銘酒、 いや妖酒・血桜(紅)が使用されます。では、 始め!!!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 試合の結果は、覚えていない。酒の味も、何があったかも、 ただ夢を見ていた。 過去の出来事の。 Ⅸ:勿体無さ過ぎる・いやな相棒 「椿の初めての飛竜討伐」(夢) 大きな樹の下、小さな女の子が遊んでいる。 女の子は、ニコニコしながら花を摘んで それで何か作っている。 ガサっという音とともに男の子が現れる 女の子もビクっと反応する 「あんた、だれ?」 男の子が言うとおどおどしながら女の子が答える。 「私は、椿 皐月・・・。つばき さつき・・・です。 えとあなたは?」 「おれは、レイン アスリア。 椿?・・・そうか引っ越してきた奴らって あんたの事か。」 「うん・・・。おねーちゃんと一緒に昨日ここに・・・」 「ふ~ん。」 沈黙がしばらく続く 「ここにいない方がいい・・・よね。 私、もう帰るから・・。 ごめんなさい・・・。」 椿が立ち去ろうとした 「別にいいよ、ここにいて。 まだ作り途中なんだろ、 それ聞きたい事もあるし。」 「ききたいこと?」 椿は、そういって立ち止まった。 「ああ。東の国のどこから来たの」 「え。あ あえ えと、ひのもとってところから・・・ 何で東の国って分かったの?」 「まずしゃべり方、あとは、その 髪についてるそれ」 「かんざしのこと?」 「あとは、名前かな」 「そっか」 また沈黙 その沈黙を破ったのは、ごおおという風の音。 おれと椿の顔は、真っ青になった。 風のもとは、リオレウスだった。 レウスは、おれらを見つけ咆哮し急降下してきた。 急いで森の中に逃げた。何とか逃げれたらしく おれは、息をつく、そして横を見ると 椿がいた。 「な なななな 何でお前が!!」 おれは、驚きながら言った 「手」 椿は、簡潔に言い放った。 言われたとおり手を見ると、 おれは、椿の手を握っていた。 「こ れか らどうする の・・ ・ひっく」 よく見ると涙を流していた。 「大丈夫だって、 レウスに会わないように 森を抜ければいいんだから。」 何とか慰めそして歩き出す 辺りは、すっかり暗くなっていた。 「おなか、空いた・・・。おねーちゃん・・・」 また泣きそうになる。 ここで泣かれたら、レウスに見つかるかもしれない。 必死になぐさめた。 だけどおなかが空いたのは、おれもそうだった。 明かりが見えた。俺らが住んでいる村、リトル村の。 希望の光が見えてきた。しかしそれは、 一気に恐怖に変わった。 レウスに見つかった。 「グギャァァァァァァァァアアアァアァアァァ!!!!!!!!!!!!」 「「ああァァあああああああああぁぁぁぁああぁ!!!!!!!」」 恐い!怖い!こわい恐い恐い!! それしか頭に無かった。 突然、レウスの頭が爆発した。 「おい!だいじょうぶか!」 ガレオスシリーズのガンナー。 若いハゲだった。 「皐月!大丈夫!?」 イーオスシリーズの双剣使い ハゲのパートナー、 「お おねい・・・ちゃん?」 「泣くのは、後!ハゲ!ここは、私がやるから 二人を村に!」 「わかった!」 ハゲがおれと椿を抱え走った 「よくも私の妹を怖い目に遭わせたわね! 絶対にゆるさないから!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 村に戻ってから椿は、おねーちゃん!とずっと叫んでいる。 小1時間ずっと。 そして椿の姉が戻ってきた。レウスの素材を持って 1番最初に駆け寄ったのは、椿だった。 必死に、しがみついて、泣いて・・・・・・ 「うらやましいのか?椿が」 ハゲだった。 「別に。」 「お前も泣いていいんだぜ。」 結局、おれは、泣かなかった。 「君が、皐月を護ってくれたのね。 ありがとう^^。」 椿の姉に言われた。 ___________________________________ 「ううっ・・・ 頭いて~・・・」 眩しくて眼は開けられない。 頭を抑えながら 消え入りそうな声でおれは、呟いた。・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 腕に違和感がある? ふにふにしてて柔らかく 艶と張りがあって、いつまでも触っていたい。 そんな感じにされた。
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にゃんたんのゲームブックとつぜんのおおあめかさがない! ⇒傘をお金が勿体無い。もう一度入りなおして90分延長すれば、そのうち雨も上がるさ ⇒バンボシュを後にし、タクシーを捕まえて家路を急ぐ
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『頭を下げる』 まぁ、手をつけていない料理をそのまま捨てる、という行為はある意味許されざる行為かもしれない。勿体無い、というよりは食べ物を粗末にする行為が。 とはいえ。 食の安全を考えた際、客の気持ちを考えた際、下げた料理を再びそのまま出す、っていうのは考え物かもしれない。 かといって全否定するべきか悩む問題でもある。 賞味期限偽装もそうだけど、賞味期限切れた=食べられない、という構図があって、賞味期限切れが廃棄されるというのは確かに勿体無い。 たかだか一ヶ月くらい越えたところで、特に加工してあるお菓子が腐るだろうか。 まぁ、さすがに数ヶ月経つといろいろと食べて、「アレ?」って思うことが経験済みなので…。 最近では賞味期限ぎりぎりのものを安く手に入れ、安く売り出す店もあるらしい。 嗚呼、そう考えるとコンビニの弁当とか捨ててるんだよナァ。勿体無いよなぁ。大体捨てるくらいなら『御自由にお持ちください。ただしおなかの保証は致しません』とか書いておいといてくれたら食べちゃうのに。 そんな勿体無い(貧乏性)の話と食の安全に関して敏感すぎんじゃねぇか?って話。さすがに農薬入り餃子はだめだろけど。 本当に頭を下げなければいけない人間ってのは、この世には腐るほどいる。 食べ物ネタやったら、腹減ってきた…。 なにぃ?!マックが値上げだぉあとぉ!? 最近の日本、オモロー!!なことになってきたんじゃないか。
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作詞・作曲・編曲:湖山信太郎 夢見りあむイメージソング 自尊心はとうに底をつき 水気飛んで空焚きしてる 嫉妬の炎で火力だけは強い 絶対鍋焦げてるわ 肌ピチピチとかどうかしてる ボクは疲れて布団と同化してる 虚ろな目をして推しで深呼吸 「チヤホヤされてぇよなぁ……」 遠慮しようかなぁとか勿体無い ボクをすこってよ もっと でも妄想に留めろよ また分かりやすい場所見ては 日々ボクで色々垂れ流してんだろ? 何で皆そんなに綺麗なの? キラキラしすぎて無理の無理 永久保存版 奇跡の造形 ダイヤモンド食ってんのか? 前世で滅茶苦茶に寄付してそう 家康とめっちゃ仲良さそう こっちは水の量間違えためっこ飯 一生笑っていろよ! 遠慮しようかなぁとか勿体無い ボクをすこってよ もっと とりあえず忖度しろ 後悔先に立たずとか言うけれど もうそれ以前の問題なんだから どうしようもないだろ! 遠慮しようかなぁとか勿体無い ボクをすこってよ もっと お前は少し自重しろ まあ何とは言わないけれども 日々ボクで色々垂れ流してんだろ?
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ezshooterです。 生息地:名古屋市 格言archives 結論は内容だけでなくそれを出すタイミングが重要 今日絶望で生きる気力がない?勿体無い、ああ勿体無い。明日には自分は大爆笑しているかもしれない、感動に打ち震えるかもしれないのに。
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【外に出ない】 結「……お前、それ男物だよな?」 透伊「これしか無かったんですよー」 結「はぁ……それにしても、祭りなんて随分久しいな。成人してからまともに来ていない気がする」 透伊「えー勿体無い。俺は成人してからまともに外に出てませんでしたがね」 結「私が『勿体無い』ならお前は『ろくでもない』だよ……」 作者 邪魔イカ