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トップページ 世界観 用語集 最終更新日:2012-03-24 ゲンゴロウ公式 メモ ゲンゴロウ 公式 初出:第6回 秋の昆虫採集 黒光りする美しい流線型のボディを持ち、背中の甲殻と身体との間に空気を溜める事で長い時間の水中遊泳を可能とする。 幼虫は麻痺毒を持っており、その毒を用いて毒効果のある魔法を作成するなどする。 成虫は毒を持たず、主に水中で呼吸を可能とするための魔法に使用される。 尚、食用にする場合は成虫の背中の甲殻を剥いて中のクリーム色の液体をすする。 挑戦してみたい者は止めない。 第6回 秋の昆虫採集にて、ポイントEからポイントFに向かう途中で採取可能だった。 メモ 第6回 秋の昆虫採集>6日目(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:マテリアル 動物 用語集 食事
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ゲンゴロウブナ(源五郎鮒、学名 Carassius cuvieri)は、コイ目コイ科コイ亜科フナ属の淡水魚である。別名はヘラブナ(箆鮒)、カワチブナ(河内鮒)、オウミブナ(近江鮒)など。釣り師の間では「ヘラブナ(へらぶな)」として知られる魚。もともとヘラブナはゲンゴロウブナの体高の異常に高い突然変異体を育てて品種改良したもの。 概要 現在でこそ人為放流によって全国の河川や池沼、湖に増殖しているが、本来は琵琶湖の固有種である。ギンブナなど、他のフナ類と比較して体高が高く、真横から見ると菱形の体型をしている。また眼も若干下方についている。成長は早く、生後3年で体長が30cmほどになり、大きなものでは60cm以上に達する個体も見られる。寿命は長く、中には数十年生きるものも存在する。繁殖期は4月から6月で、この時期になると浅場の水草や岸辺の草の根などに卵を産み付ける。琵琶湖における本来の小型ゲンゴロウブナは絶滅危惧IB類(EN)(環境省レッドリスト)(2007年)。 ヘラブナ ヘラブナ(篦鮒)は琵琶湖ゲンゴロウブナ巨大変異種を選択飼育した飼育種。ゲンゴロウブナは雑食性だが、ヘラブナは基本的に植物性プランクトンを好んで食べる。なお、水槽内では細かく砕いたミミズなど動物性餌だけで飼育することは可能である。大阪(河内)で盛んに養殖され(「カワチブナ」呼称の由来)、主に淀川水系へ放流された。現在も養殖されて、各地の「へらぶな会」などにより全国に放流されている。 釣り 昔から『釣りはフナにはじまりフナに終わる』と言い習わされてきたが、始まりのフナはマブナで、終わりのフナはヘラブナであるなどとも言われる。釣りの難易度と釣趣で「鮎とへらは最高峰」とも言われるが、釣り堀や管理釣り場であれば初心者でも比較的容易に楽しむことができる。反対に、野池やダム湖などに放流されて半野生化したものや、自然に繁殖し成長した「地べら」は警戒心が強く、魚影も薄いため釣り上げるのが困難であることが多いが、自然の中に遊ぶという釣り本来の趣向を持ち合わせており愛好者も多い。 冬場に新たに放流されるへらぶなは、「新べら」と言われ、餌慣れしており釣れ易く、また釣られたことがないため「引き」も強い。一瞬の微妙な「あたり」に素早く対応するためと、道糸が風の影響を受けることによって糸が引きずられて仕掛けが引きずられないようにする目的で、竿の先端(穂先)を水中に入れ、道糸を沈めたるませないようにする。 特に前述の産卵期には、浅場などで激しく魚体を叩きつけるような動作をし、大きな水音を立てる。釣り師の間ではこれを「乗っ込み」、「ハタキ」と呼び、春の風物の一つとみなし話題に上ることが多い。またその前後に荒食いをみせることから、年間を通してもっとも大型を釣り上げることの出来る可能性の高い時期でもある。 餌 ヘラブナは水中のプランクトンを食べるため、マッシュポテトや麩、グルテン、専用に作られた配合餌などの練り餌を使う。かつて関西ではうどんがよく用いられた。現在では、ゼラチン質のインスタント餌に取って代わられたが、依然、魚の活性が低い食い渋りのときや、冬場の釣りには根強い人気がある。季節や釣り場に応じて使い分け練り方にも工夫を加えることや、餌付けの手返しの早さによって釣果が左右される。 浮き 餌を口に入れたり出したりして水に溶けだした餌を吸い込んで食べるため、微妙な「あたり」を見逃さずに釣らなければならない。そのために、細長く非常に敏感なヘラブナ釣り専用の浮き(ヘラウキ)が用いられる。胴の部分にはあらゆる浮力の大きい材料が使われるが、先端には、数センチ単位で色分けされた2mm程度の非常に細いトップと呼ばれるプラスティック、セルロイド系の材質が使われる。このトップが水面上にどのくらい出ているかで、餌の残り具合が分かり、また微妙なアタリを視覚的に察知できるようになっている。そのためヘラブナ釣りの浮きは細長い独自の形態を有している。 胴の部分には孔雀の羽や、草本類などを材料に自作する釣り人もいる。孔雀羽根は、輸入制限、輸入規制などにより、年々品質が悪くなり、細いものが多くなってきている関係上、以前は、廉価版扱いだったカヤ浮きもその立場を向上してきた。製作に使用される草本類は、昨今宅地化が進み、浮き作りに使用できるような良質な素材が手に入りにくいため、現在、そのほとんどを輸入材に頼っている。 また、赤、橙、緑、などの蛍光色塗料で細かな目盛りを刻んだトップも改良が進んだ。以前は、セルロイド、繊維強化プラスチック (FRP) がほとんどであったものが、現在では、耐久性の低いセルロイドや、浮きの立ちや感度が鈍くなる重いFRPは敬遠され、より強度が高く軽量なポリカーボネイトのトップが主流になっている。 釣り竿 より深く魚との駆け引きを楽しむため、軟調のヘラブナ釣り専用の「へら竿」が使われる。穂先の部分を「朱塗り」と呼ぶ地方もある(竿の先端が赤かったことに由来)。他の釣り竿同様、各メーカーから市販されており、最近ではカーボン竿が主流になっているが、へら竿専門職人製の高級品(主に竹製)も存在し、竿のしなりなどに人工素材では味わえない独自の感触があるため、一部の愛好家には未だに人気がある。一般に万力などで支持固定された「竿掛け」に置き、常に竿を握って「あたり」に備える。 釣り台 特に野池やダム湖などでは、必ずといってよいほど専用の釣り台(ヘラ台(主にアルミ製))が使用される。釣り台に万力で固定された「竿掛け」が接続され、その上にヘラ竿を置いて釣る。野池やダム湖で釣り台を使用している釣り人を見かけたら、へら師と思って間違いない。 釣り針 リリース(釣り上げたヘラブナは持ち帰らず放流する)が前提の釣りなので、魚をなるべく傷つけないよう「返し」のない釣り針(スレ針)が使われる。「ヘラスレ」「ヤラズ」等の呼称がある。また、「返し」を使わないことにより、手返しの早さが高まる効果もある。2本をハリスでサルカンやヨリ戻しなどから二又に段差をつけて用いるのが一般的。この場合、上針には集魚効果を期待してバラケ餌(練り餌)を用い、下針をクワセ針として使用することが多い。針の大きさは約ヘラ3~8号だと釣りやすい。 釣期 一年を通して釣りは可能だが、季節によって別の魚とも思える行動をとるため、「へら師」(ヘラブナ釣り人の総称)は、釣り上げる以前に魚の行動研究を大事にする。春先から5月頃にかけて産卵のため浅場に集まることを「乗っ込み」、その時期を「乗っ込み期」と呼び、大型狙いや数釣りの好機とされる。一般に、水温が暖まる夏季は釣れるタナ(ヘラブナの泳層)が高くなり、水温が低い時期はタナも低くなる。水温の低下する冬季のヘラブナは「寒ベラ」と呼ばれ、摂餌行動が鈍化し釣れ難くなるが、繊細な釣りを楽しめる好機でもあり、愛好家も多い。 タナ 上記のように、季節によって遊泳層(タナ)は大きく異なるとともに、その日の水温、時間帯やその他種々の要因によってもタナは異なるため、ヘラブナを釣る上ではその時々のタナをいち早く見つけ出すことが釣果を分ける大きな要因ともなる。『ヘラブナはタナを釣れ』との諺も存在するほどである。
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ゲンゴロン 分類:せんすいポケモン No.9-337 タイプ:むし/みず 特性:すいすい(天気が雨の時に素早さが2倍になる) ツインラダー(水技に限り、2回に分けて相手にダメージを与える) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゲンゴロン 75 110 75 74 60 116 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) みず/こおり/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 1. 綺麗な 川や池などに 住む。 その滑らかなフォルムは 水の抵抗を 一切受けない。 2. 体に生える 二本の舵で 上手く水流を掴む。流れの速い中でも 停止していられる。 技 いきつぎ(タイプ:水 変化 HP回復) 【攻撃】滝登り、ダイビング、アクアジェット、シザークロス、辻斬、いのちがけ、とんぼ返り、岩雪崩、シャドークロー、エナジーボール、凍える風 等 【補助】みきり、バトンタッチ、高速移動、たくわえる、爪とぎ、電磁波、剣の舞、あまごい 等 進化 コヤヒジー(Lv21)→ ゲンゴロン その他 コヤヒジー タガメの別名『コウヤヒジリ』から。ゲンゴロンはそのまま『ゲンゴロウ』 風貌はゲンゴロウの顔にシュノーケルのような器官がある。腹の両サイドから舵が伸びる。 背中に操舵輪のような模様がある。 特性ツインラダーは、水技を強制的に2回連続攻撃に変えてしまうもの。 追加効果などは2回目のみ発生する。 遺伝 タマゴグループ 水中1/虫 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=X:X 名前 コメント
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ゲンゴロウギツネ(源五郎狐) 日本の民話に登場する妖怪。 ヨウコ(妖狐)の一種。
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トマスゲンゴロウ(トマス源五郎) キリスト教の守護聖人。 ニホンニヒャクゴフクシャジュンキョウシャ(日本205福者殉教者)の一。 9/10の聖人。
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「SとSでも反発するんだもんね~」 【製作No.】 第7号 【名前】 ジシャクナゲンゴロウ 【読み方】 じしゃくなげんごろう 【声】 園部啓一 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第7話「アバレ赤ちゃん爆竜」第13話「アバレてチョンマゲ!」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 ミケラ創造トリノイド 【製作者】 創造の使徒 ミケラ 【得意技】 N.S磁力飛ばし 【使用カラー】 ツツジ科亜高山エキス入りツクシシャクナゲ色ゲンゴロウ科肉食エキス入りシマゲンゴロウ色妖磁力入りU字型マグネット色 【器物モチーフ】 磁石 【植物モチーフ】 シャクナゲ 【生物モチーフ】 ゲンゴロウ 【詳細】 ミケラが3つのモチーフ(磁石、シャクナゲ、ゲンゴロウ)を融合させて作り出したトリノイド第7号。 両腕がハンコ状の磁石アーム(右腕がS極、左腕がN極)になっており、そのハンコを押された物は何でも磁石にされてしまう。 腹部のダイヤルで発生させた磁力のパワーを調節し、磁石の反発力と引き合う力により被害を拡大させていき、フルパワー時には人間を数千km先まで弾き飛ばす程の磁力を発生させ、更に地面に潜る事で地中を自由自在に泳ぎ回り、潜伏して移動する為に何処から襲ってくるのかわからない。 磁石アームを押し付けた物を吹き飛ばす事で街を混乱に陥れようと目論み、手始めに磁力の反発力で自動車を爆破する。 駆け付けたアバレンジャーにも素早くハンコを押し、3人は磁力の反発力によって大気圏内まで吹き飛ばされ、それぞれ別の場所(イエローはオーストラリア・ゴールドコースト、ブルーはロシア・モスクワ、レッドは愛知県・名古屋市)に飛ばされてしまう。 その後、人々を磁力の反発力で吹き飛ばしていき、駆け付けたアスカを苦戦させる。 ビルを吹き飛ばそうとしたところにレッドとブラックが駆け付け、2人の連携に怯むが、思うように力を発揮できないブラックを圧倒する。 そこへブルーとイエローが爆竜プテラノドンの手助けによって海外から遥々駆け付ける。 3人揃ったアバレンジャーを再度吹き飛ばそうとするが、磁石は物凄い熱を加えると磁力を失ってしまい、大気圏内から落下する際の空気との摩擦熱などにより3人の磁力の効果は失った為に自慢の能力も無効となり、レッドの説明が難し過ぎると理解できず、ダイノダイナマイトを受け倒される。 その直後、ジャメーバ菌を含む雨を破片が浴びた事で再生巨大化する。 地中を自由自在に移動する能力でアバレンオーを翻弄するが、アラスカの大自然にいた頃にサケ漁の技術を会得していたレッドに居場所を察知されてしまい、最期は爆竜サーモンハンターを受け爆散した。 第13話では過去に飛ばしたアバレンジャーを抹殺する為、江戸時代に送られる。 【余談】 左肩の磁石に「7」の刻印が見られる。 単なる偶然だが、第7話にトリノイド第7号が登場している。 デザイナー・さとうけいいち氏によれば、「両肩の磁石は前作『忍風戦隊ハリケンジャー』の磁石忍者ジシャックモのイメージを引用した」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 ゲンゴロウをモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『科学戦隊ダイナマン』のゲンゴロウシンカ以来の登場となる。
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ハイイロゲンゴロウ
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「SとSでも反発するんだもんね~」 【製作No.】 第7号 【名前】 ジシャクナゲンゴロウ 【読み方】 じしゃくなげんごろう 【声】 園部啓一 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第7話「アバレ赤ちゃん爆竜」第13話「アバレてチョンマゲ!」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 トリノイド/ミケラ創造トリノイド 【製作者】 創造の使徒 ミケラ 【得意技】 N.S磁力飛ばし 【使用カラー】 ツツジ科亜高山エキス入りツクシシャクナゲ色ゲンゴロウ科肉食エキス入りシマゲンゴロウ色妖磁力入りU字型マグネット色 【器物モチーフ】 磁石 【植物モチーフ】 シャクナゲ 【生物モチーフ】 ゲンゴロウ 【詳細】 ミケラが3つのモチーフ(磁石、シャクナゲ、ゲンゴロウ)を融合させて作り出したトリノイド第7号。 両腕がハンコ状の磁石アーム(右腕がS極、左腕がN極)で、ハンコを押された物は何でも磁石にされてしまう。 腹部のダイヤルで発生させた磁力のパワーを調節し、磁石の反発力と引き合う力により被害を拡大させていき、フルパワー時には人間を数千km先まで弾き飛ばす程の磁力を発生させ、更に地面に潜る事で地中を自由自在に泳ぎ回り、潜伏して移動するのに何処から襲ってくるのかわからない。 磁石アームを押し付けた物を吹き飛ばす事で街を混乱に陥れようと目論み、手始めに磁力の反発力で自動車を爆破。 駆け付けたアバレンジャーにも素早くハンコを押し、3人は磁力の反発力によって大気圏内まで吹き飛ばされ、それぞれ別の場所(イエローはオーストラリア・ゴールドコースト、ブルーはロシア・モスクワ、レッドは愛知県・名古屋市)に飛ばされてしまう。 人々を磁力の反発力で吹き飛ばしていき、駆け付けたアスカを苦戦させる。 ビルを吹き飛ばそうとしたところにレッド、ブラックが駆け付け、2人の連携に怯むが、思うように力を発揮できないブラックを苦しめる。 ブルー、イエローが爆竜プテラノドンの手助けによって海外から遥々駆け付ける。 3人揃ったアバレンジャーを再度吹き飛ばそうとするが、磁石は物凄い熱を加えると磁力を失ってしまい、大気圏内から落下する際の空気との摩擦熱などで3人への磁力の効果は失われて自慢の能力も無効となり、レッドの説明が難し過ぎると理解できず、「ダイノダイナマイト」により倒される。 その直後、ジャメーバ菌を含む雨を破片が浴びた事で再生巨大化する。 アバレンオーと交戦、地中を自由自在に移動する能力でアバレンオーを翻弄するが、アラスカの大自然にいた頃にサケ漁の技術を会得していたレッドに居場所を察知されてしまい、最期は「爆竜サーモンハンター」を受け爆散した。 第13話では再生トリノイドとして過去に飛ばしたアバレンジャーを抹殺するのに、江戸時代に送られる。 【余談】 左肩の磁石に「7」の刻印が見られる。 単なる偶然だが、第7話にトリノイド第7号が登場。 デザイナー・さとうけいいち氏によれば、「両肩の磁石は前作『忍風戦隊ハリケンジャー』の磁石忍者ジシャックモのイメージを引用した」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。
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「SとSでも反発するんだもんね~」 【製作No.】 第7号 【名前】 ジシャクナゲンゴロウ 【読み方】 じしゃくなげんごろう 【声】 園部啓一 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第7話「アバレ赤ちゃん爆竜」第13話「アバレてチョンマゲ!」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 トリノイド/ミケラ創造トリノイド 【製作者】 創造の使徒 ミケラ 【得意技】 N.S磁力飛ばし 【使用カラー】 ツツジ科亜高山エキス入りツクシシャクナゲ色ゲンゴロウ科肉食エキス入りシマゲンゴロウ色妖磁力入りU字型マグネット色 【器物モチーフ】 磁石 【植物モチーフ】 シャクナゲ 【生物モチーフ】 ゲンゴロウ 【詳細】 ミケラが3つのモチーフ(磁石、シャクナゲ、ゲンゴロウ)を融合させて作り出したトリノイド第7号。 両腕がハンコ状の磁石アーム(右腕がS極、左腕がN極)で、ハンコを押された物は何でも磁石にされてしまう。 腹部のダイヤルで発生させた磁力のパワーを調節し、磁石の反発力と引き合う力により被害を拡大させていき、フルパワー時には人間を数千km先まで弾き飛ばす程の磁力を発生させ、更に地面に潜る事で地中を自由自在に泳ぎ回り、潜伏して移動するのに何処から襲ってくるのかわからない。 磁石アームを押し付けた物を吹き飛ばす事で街を混乱に陥れようと目論み、手始めに磁力の反発力で自動車を爆破。 駆け付けたアバレンジャーにも素早くハンコを押し、3人は磁力の反発力によって大気圏内まで吹き飛ばされ、それぞれ別の場所(イエローはオーストラリア・ゴールドコースト、ブルーはロシア・モスクワ、レッドは愛知県・名古屋市)に飛ばされてしまう。 人々を磁力の反発力で吹き飛ばしていき、駆け付けたアスカを苦戦させる。 ビルを吹き飛ばそうとしたところにレッド、ブラックが駆け付け、2人の連携に怯むが、思うように力を発揮できないブラックを苦しめる。 ブルー、イエローが爆竜プテラノドンの手助けによって海外から遥々駆けつける。 3人揃ったアバレンジャーを再度吹き飛ばそうとするが、磁石は物凄い熱を加えると磁力を失ってしまい、大気圏内から落下する際の空気との摩擦熱などで3人への磁力の効果は失われて自慢の能力も無効となり、レッドの説明が難し過ぎると理解できず、「ダイノダイナマイト」により倒される。 その直後、ジャメーバ菌を含む雨を破片が浴びた事で再生巨大化する。 アバレンオーと交戦、地中を自由自在に移動する能力でアバレンオーを翻弄するが、アラスカの大自然にいた頃にサケ漁の技術を会得していたレッドに居場所を察知されてしまい、最期は「爆竜サーモンハンター」を受け爆散した。 第13話では再生トリノイドとして過去に飛ばしたアバレンジャーを抹殺するのに、江戸時代に送られる。 【余談】 左肩の磁石に「7」の刻印が見られる。 単なる偶然だが、第7話にトリノイド第7号が登場。 デザイナーのさとうけいいち氏によれば、「両肩の磁石は前作『忍風戦隊ハリケンジャー』の磁石忍者ジシャックモのイメージを引用した」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。
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2018年現在、国内で以下の11種1亜種が確認されている。 ハイバラムカシ以外は関西と四国に分布が偏り、井戸水から得られている。 和名 学名 産地 採集記録・環境コツブゲンゴロウ科 Noteridae サイトムカシゲンゴロウ Phreatodytes archaeicus S. Ueno, 1996 宮崎県西都市妻一ッ瀬川まで1 km以内。 1959年3月、井戸より成虫10頭、2齢幼虫1頭。 トサムカシゲンゴロウ P. sublimbatus S. Ueno, 1996 高知県高知市秦泉寺久万川まで1 kmほど。 1956年5月~1957年1月にかけて、井戸より31頭。 カガミムカシゲンゴロウ P. latiusculus S. Ueno, 1996 高知県高知市鴨部高町鏡川右岸。 1958年10月に井戸より1♂。 ウワジマムカシゲンゴロウ P. mohrii S. Ueno, 1996 愛媛県宇和島市伊吹町伊吹町のどの辺か不明だが、標高20 m。おそらく須賀川からせいぜい300 mほど? 1995年11月~1996年2月にかけて、井戸より21頭。 ムカシゲンゴロウ P. relictus S. Ueno, 1957 兵庫県姫路市、相生市、太子町(町の中心から林田川まで3 kmほど);京都市嵯峨天竜寺(桂川左岸) 井戸より。 ギフムカシゲンゴロウ P. elongatus S. Ueno, 1996 岐阜市長森北一色長良川から3 km, 木曽川から5 kmくらい?2つの川に挟まれている。 1959年9月に井戸より1頭。 ハイバラムカシゲンゴロウ P. haibaraensis M Kato, 2010 静岡県大井川河口右岸の吉田公園 公園内花壇散水用の井戸の汲み上げ伏流水より。2009年6~12月の期間で6頭。 ゲンゴロウ科 Dytiscidae メクラケシゲンゴロウ Dimitshydrus typhlops S. Ueno, 1996 愛媛県宇和島市伊吹町 1995年1月~1996年2月にかけて、井戸より42頭。 トサメクラゲンゴロウ Morimotoa morimotoi S. Ueno, 1996 高知県高知市秦泉寺 1956年8月に井戸より2頭。 オオメクラゲンゴロウ M. gigantea S. Ueno, 1996 高知県高知市秦泉寺 1956年8月に井戸より1♂。 メクラゲンゴロウ M. phreatica phreatica, S. Ueno, 1957 兵庫県太子町矢田部、姫路市、相生市 井戸より。 ミウラメクラゲンゴロウ M. phreatica miurai, S. Ueno, 1957 京都市嵯峨天竜寺、京都府福知山市、兵庫県柏原町(加古川と柏原川周辺の盆地?) 井戸より。