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7話 こうなってしまうとは 非常に強面な黒い竜がいた。 その眼光は睨まれただけで失禁しそうで、その爪牙は触れただけで全てを切り裂いてしまいそうで。 胸の膨らみと身体付きを見なければ雌だとは気付かないだろう。 「……どうしよう……怖いよ」 威風堂々とも言える外見とは裏腹に彼女――アンヌッカは臆病な性格だった。 更にその容姿のせいで一方的に避けられ友達らしい友達もいない。 そんな彼女が突然、死と隣合わせの殺し合いに放り込まれ怯えないはずは無い。 「怖い、怖い、怖い怖い怖い怖い!」 何か喋っていなければ気が狂いそうだった。 それが殺し合いにおいて自分の位置を知らせる非常に危険な行為だとアンヌッカは気付かなかった事が難点だった。 アンヌッカの前方の曲がり角から犬獣人の少女が躍り出た。 「動かない、で……!?」 「ふぇ!?」 双方の動きが止まった。 犬獣人の少女、長嶺和歌子は声だけでどんな人物か予想してしまった事を猛烈に後悔していた。 (えええ、何あれぇ、もっと、私と同じくらいの女の子予想してたんだけど、声からして。 一応女っぽいけど、私よりデカいし筋肉あるし、ええー) 凶暴そうな外見の雌竜に自分は愚かにも支給されたダイバーズナイフを向けてしまっている。 これで脅して相手のデイパックを奪おうと思っていたがそんな考えは一気に消し飛んでしまった。 雌竜の爪と牙に目が行く。明らかに自分の持つナイフより切れ味が良さそうだ。 「やだ、やだ……何するの」 「……(あれ、でも……大丈夫そう? 思ったより)」 しかし雌竜が意外に怯えているのを見て、和歌子は余裕を取り戻した。 「…変な真似しなければ何もしないから、あなたの持ってるデイパックを渡して頂戴」 「え? …だ、駄目だよ、まだ確認もしてないし、これ無くなったら困っ」 「いいから、痛い目に遭いたいの?」 「!!」 デイパックを渡す事を拒否する雌竜にナイフを突き付けて脅す和歌子。 「あ、あ、あ」 ぎらりと光る刃を雌竜アンヌッカは凝視する。 自分の爪牙の方が鋭いのだが彼女にそれは分からなかった。 その場にへたり込んでしまうアンヌッカ。 「あっ」 「えっ」 そしてアンヌッカは自分の股間が急速に湿って行くのを感じた。 ナイフを突き付けていた和歌子も驚いた声を上げる。 「……うううう」 泣き始めてしまうアンヌッカ。 彼女の下のアスファルトに液体が染み出して行く。 「えー、ちょっ……」 「ふえええ……」 「……」 予想外の事態に和歌子は完全に困り果ててしまう。 これではもはやデイパックどころの話では無い。 自分より年上なのか年下なのかいまいち分からなかったが相手を失禁させ泣かせてしまったのだから、 かなり罪悪感を感じてしまう。流石に失禁されるとは思っていなかった。 「…いいわ、見逃してあげる、じゃね」 「ぐすっ……うううう」 もうどうして良いか分からなくなり、逃げるようにして和歌子はその場から立ち去った。 地面と自分の股間を自分の尿で濡らし嗚咽を漏らす雌竜のみがその場に残された。 【早朝/A-4住宅街:路上】 【アンヌッカ】 [状態]失禁、嗚咽 [装備]無し [持物]基本支給品一式、???(1~2) [思考] 0:怖い。 [備考] ※長嶺和歌子(名前は知らない)の容姿を記憶しました。 【長嶺和歌子】 [状態]健康 [装備]ダイバーズナイフ [持物]基本支給品一式 [思考] 0:生き残る。手段は問わない。 1:良い武器が欲しい。 [備考] ※アンヌッカ(名前は知らない)の容姿を記憶しました。 ≪キャラ紹介≫ 【アンヌッカ】 17歳の雌竜の少女。黒い身体で強面、筋肉質なため怖がられているが臆病で泣き虫。 何とか友達を増やしたいとしているが爪牙が鋭く力も強い上、上手くコントロール出来ていないので上手く行っていない。 【長嶺和歌子】 読み:ながみね わかこ 16歳の犬獣人の少女。茶色と白の雑種でかなりの巨乳。 運動はそれなりに出来るが勉強は苦手。ヨーグルトを食べると腹を下してしまう。 006:笑う男 目次順 008:進化と言う名の劣化 ゲーム開始 アンヌッカ :[[]] ゲーム開始 長嶺和歌子 :[[]]
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#weblog ちょっと目にしたアンケート。 質問の中に・・・ 「●●の病気といわれたときの気持ちは?」 っていうのがあって・・・ 事務の人と・・・ 「これって、傷口に塩を塗るような行為じゃない?」 って思わず顔を見合わせてしまった・・・ 私だったら、こんな質問を作る栄養士さんに 栄養指導して欲しくない・・・ こんな病院きたくない、って思っちゃう・・・ なんでこんなひどい質問が思いつくんだろう・・・ 早くこの病院移動したいな・・・
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名前 なってしまうぜB・I・G 分類 ノリアキ 説明 デビューの名フレーズの一つ 配信での扱われ方 これから何かでかいことをする際、なってしまうぜBIGとコメントするなってしまうぜBAN(応用形)なってしまうぜPIG(応用形) 関連動画 【ノリアキPV】「デビュー」 関連項目 ノリアキ デビュー
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このページはこちらに移転しました 泣いてしまう 作詞/169スレ707 泣いてしまうから行かないで 泣いてしまうから優しくしないで 泣いてしまうから 僕は泣いてしまう 悲しすぎると泣いてしまう 優しくされすぎると泣いてしまうんだ 残酷な奴を見ると泣いてしまう 優しい人を見ると泣いてしまう 泣いてしまうから 来てください 泣いてしまうから優しくして 泣きたいんだ僕は泣きたいんだ 今日は泣かせてほしいんだ あなたが好きだから泣いてしまう 僕はなんだって泣いてしまうよ 感情が高ぶって ああ泣いてしまう 涙が無限で乾かない 泣いてしまう 泣いてしまう
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【検索用 なつかおわってしまうまえに 登録タグ VOCALOID な ひるりゅー 初音ミク 曲 曲な】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ひるりゅー 作曲:ひるりゅー 編曲:ひるりゅー 絵・動画:ひるりゅー 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『夏が終わってしまう前に。』(なつがおわってしまうまえに。) 『ボカコレ夏2023』ルーキー参加曲。 歌詞 (Pixiv fanboxより転載) 思い出した。 記憶の隅にあった、 夢みたいに甘い日々を、毎日を。 忘れていたものを取りに帰るように、 めぐる季節を追いかけて。 思い出した。 二人を繋いだ糸に恋したから、 黙っているの?待っているの? 窓の外が、画面の向こうの君が、 キラキラして見えたの。 まるで金魚が空を泳ぐように、 花火咲く夏祭り。 あと少しで到着だ。 のどかな終着点。 さよなら、僕が愛した人よ。 生きてく意味とかないからね。 抑えきれず溢れた涙、 全部捨ててあげる。 ただいま、僕が描いた日々よ。 ほほえむ君はいないけどね。 だけど今はこの幻想に、 溺れさせてほしいのさ。 思い出した。 記憶の隅にあった、 夢みたいに甘い日々を、毎日を。 待ちきれない、会いたいよ今すぐに。 日が経つごとに気が触れるパラレル。 思い出した。 記憶の隅にあった、 嘘みたいに甘い日々を、毎日を。 僕のことを殺しても構わない、 なんてね……。 あの日に夢みてた景色なら、 すぐそこにあるのにな。 僕は全部知ってたよ。 もうすぐ終着点? なぜだろう、君が見せた言葉が、 全て嘘らしく見えるのは。 僕の知らない誰かのことが、 君は好きだから? 答えて? 君が望んだ日々は、 そいつと共にいることなの? 認めたくない、 もう止められない、 急ぎ足で向かうよ。 「愛してる」の僕の言葉も、 咲いた花火にかき消された。 見せてあげる、僕の気持ちを。 溢れ出す愛を。 さよなら、君が愛した人よ。 僕しか見なくていいからね。 赤が跳ねる、この瞬間を 待ち望んでいたの。 おかえり、僕の愛する人よ。 怯えるふりとかいいからね? ぼくと二人、そう永遠に! ここで暮らしていよう。 思い出した。 記憶の隅にあった、 夢みたいに甘い日々を、毎日を。 僕のそばで、静かに眠る君と 「じゃあ、またね。」 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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すべてが終わってしまう前に 作詞、作曲:arata 歌:初音ミク 変わらないものなんてない それは君の気持ちだって同じで 前より笑顔の数が減(へ)ったことに 僕は気づいてしまった どこで間違ったんだろう 時間巻き戻せば 違う結末(けつまつ)を迎(むか)えられるかなんて 今のうちから考えてるんだよ そうすべてが終わってしまう前に 聞いてもいいかな 僕はどう変わればいい? なんて言える勇気さえないから 僕に君は愛想(あいそう)つかしたんだろう どう近づけばいいのか それすら僕は分からなくなった 「傍に居てくれなくてもいいよ」 君の言葉が胸に刺(さ)さる なんで愛は戻らないんだろう 一度床(ゆか)にこぼせば どんなに懸命(けんめい)に掻(か)き集めたとしてもね 砂が混(ま)じって飲めやしないから そうすべてが終わってしまう前に 聞いてもいいかな 君は幸せだった? なんて聞ける強さがあるなら 僕らもっと自然(しぜん)でいられたのかな そうすべてが終わってしまう前に 聞いてもいいかな 僕はどう変わればいい? なんて言える勇気さえないから 僕に君は愛想つかしたんだろう 分かってる もしもそれが聞けても 僕は変わることなんて出来ないんだろう 推薦的歌ってみた シャオ 懷舊感滿滿 あわあわP 很滄桑…… junjun 自然流暢 鋼兵 高音很猛……不過……自由發揮過頭了…… たつやまる 跑調的……Jam風?VR風?
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すべてが終わってしまう前に すへてかおわつてしまうまえに【登録タグ:VOCALOID arata 初音ミク 曲 曲す 曲すへ】 曲情報 作詞:arata 作曲:arata 編曲:arata 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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すべてがおわってしまうまえに【登録タグ CD CDす NexTone管理曲 arata arataCD す たま たまCD 全国配信 初音ミク 曲 殿堂入り 鏡音レン】 作詞:新汰(arata) 作曲:新汰(arata) 編曲:新汰(arata) 唄:初音ミク(原曲)、鏡音レン(dolphine mix) 曲紹介 「自尊心を捨てて愛だけを叫べば全てうまくいくんでしょうか。」(作者コメ転載) サウンド的なコンセプトは「気づいたら聴き終わってるような曲」 今回の曲調はバンドサウンド。曲のテーマは「自嘲的なラブソング」。 arata氏がレンに歌って欲しいとも思っていたようで、のちにレンが歌うセルフアレンジも投稿されました。 ミク版、レン版合わせてKarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 KarenT配信 前作 今作 次作 ワールドアウトサイド / 二人の虹 すべてが終わってしまう前に ただ、今は君が好き / Request! 流通:配信 発売:2011年5月18日 価格:¥300 / 1曲¥150 レーベル:KarenT ジャケットイラスト:ホルダー、たま iTunes Storeで購入 曲目 すべてが終わってしまう前に (feat. 初音ミク) すべてが終わってしまう前に -dolphine mix- (feat. 鏡音レン) 歌詞 変わらないものなんてない それは君の気持ちだって同じで 前より笑顔の数が減ったことに 僕は気づいてしまった どこで間違ったんだろう 時間巻き戻せば 違う結末を迎えられるかなんて 今のうちから考えてるんだよ そうすべてが終わってしまう前に 聞いてもいいかな 僕はどう変わればいい? なんて言える勇気さえないから 僕に君は愛想つかしたんだろう どう近づけばいいのか それすら僕は分からなくなった 「傍に居てくれなくてもいいよ」 君の言葉が胸に刺さる なんで愛は戻らないんだろう 一度床にこぼせば どんなに懸命に掻き集めたとしてもね 砂が混じって飲めやしないから そうすべてが終わってしまう前に 聞いてもいいかな 君は幸せだった? なんて聞ける強さがあるなら 僕らもっと自然でいられたのかな そうすべてが終わってしまう前に 聞いてもいいかな 僕はどう変わればいい? なんて言える勇気さえないから 僕に君は愛想つかしたんだろう 分かってる もしもそれが聞けても 僕は変わることなんて出来ないんだろう + レン版歌詞 変わらないものなんてない それは君の気持ちだって同じで 前より笑顔の数が減ったことに 僕は気づいてしまった どこで間違ったんだろう 時間巻き戻せば 違う結末を迎えられるかなんて 今のうちから考えてんだよ そうすべてが終わってしまう前に 聞いてもいいかな 僕はどう変わればいい? なんて言える勇気さえないから 僕に君は愛想つかしたんだろう どう近づけばいいのか それすら僕は分からなくなった 「傍に居てくれなくてもいいよ」 君の言葉が胸に刺さる なんで愛は戻らないんだろう 一度床にこぼせば どんなに懸命に掻き集めたとしてもね 砂が混じって飲めやしないから そうすべてが終わってしまう前に 聞いてもいいかな 君は幸せだった? なんて聞ける強さがあるなら 僕らもっと自然でいられたのかな そうすべてが終わってしまう前に 聞いてもいいかな 僕はどう変わればいい? なんて言える勇気さえないから 僕に君は愛想つかしたんだろう 分かってる もしもそれが聞けても 僕は変わることなんて出来ないんだろう コメント + コメント 2009 これ好き -- れいにぃ (2009-03-17 15 13 39) なんが聞いたことあるメロディが所々にある印象を受けた -- 名無しさん (2009-03-18 02 56 58) 即好きになった^^ -- 黒月 (2009-03-20 17 57 53) 聞き惚れました!大好きです! -- なおっぺ (2009-03-28 06 31 38) これ、めっちゃイイ!!!! -- ゆん (2009-04-03 22 18 18) 神曲 -- わ (2009-04-05 21 18 46) レンverもよかった! -- 名無しさん (2009-04-30 01 09 17) レンver.ヤバいって!! -- 名無しさん (2009-05-02 02 39 44) レンがやばい! -- 名無しさん (2009-05-04 03 28 48) レンに・・・惚れました♪ -- 名無しさん (2009-05-04 13 05 34) もっと伸びますように・・・!! -- 名無しさん (2009-05-11 17 33 37) 殿堂入りおめえええええええ -- 名無しさん (2009-05-13 01 58 24) これはやばい・・・涙腺にくる・・・ -- 名無しさん (2009-05-15 00 32 00) 大好きな曲ですwサビの最後の「あぁ」が凄く良いと思いましたw -- 漆黒 (2009-05-19 17 24 54) これはレンver.がいいなぁw サビが最高。 -- 黒猫 (2009-05-24 18 28 23) 歌詞がすごく共感できる なんかちょっとけだるい感じが好き -- 名無しさん (2009-06-03 07 30 39) レンが原曲だと思ってましたw -- かみ (2009-06-04 11 34 10) レン好きじゃなかったけどこれ聞いて一気に好きになった 最初から最後まで最高だな -- 名無しさん (2009-06-05 08 14 07) レンかわいすぎ かっこよすぎ -- 名無しさん (2009-06-08 11 52 44) すごく聴いてていい気分になれる曲です。 -- 名無しさん (2009-06-14 20 24 22) ミクもレンもいいけどほんわかPのKAITOバージョンも良かった! -- 名無しさん (2009-06-14 20 25 19) レンの方が疾走感あるな。 -- 名無しさん (2009-06-27 22 56 03) あわpのから聴いたけど歌詞がいいね -- 名無しさん (2009-06-29 22 44 17) 私はレン君のが好きですね★ -- †麗*姫† (2009-07-02 20 31 27) レンver.の方が好きです^^ -- 香絵瑠 (2009-07-27 22 03 11) レンverがスキwww -- snow (2009-07-27 23 36 52) レンver.のレンの声が異常なほど好き。 -- 芋けんぴ (2009-07-28 16 40 24) これのレンの声がすごく男らしいw何回聞いても飽きない -- 名無しさん (2009-07-29 20 37 07) これは神 -- 名無しさん (2009-09-09 21 06 35) サビの曲調とかが大好きです -- すぎさき (2009-10-05 15 41 58) 人間はそんな簡単には変われないのね。嬉しいけど寂しいなぁ -- 名無しさん (2009-10-19 22 38 05) メッセージ性が高い。「変わることなんて出来ないんだろう」が切なすぎる><; -- 名無しさん (2009-11-14 14 28 30) + コメント 2010 レン君かっこいぃw -- 乃亜 (2010-01-20 09 37 17) 歌詞がやばいいwwあとレンの声もやばいぐらいかっこええ -- えり (2010-01-29 20 42 15) リピートが止まらないwww 最高! -- 名無しさん (2010-02-03 23 05 59) これは最高 -- 名無しさん (2010-02-05 19 45 31) もう少し早くこれを聞けてればよかった。友達を失ってしまったときの感情にそっくりです。カラオケ希望! -- 名無しさん (2010-02-11 22 45 22) もう本当に大好きこの曲。歌詞も曲調も雰囲気も、全て素晴らしいの一言に尽きる。最高です。 -- 名無しさん (2010-02-13 14 48 36) 歌詞が共感できる -- 罪歌 (2010-02-24 00 37 44) イケレンだ! -- ななし (2010-02-26 19 55 46) もっと早く聴いておけばよかった。………あれ、画面が霞んで見えないよ? -- 名無しさん (2010-03-30 19 26 08) 1つの考え方が表れていると思う、それに加えて分かりやすい表現で愛を書いていると思います。こういうの大好きです。 -- ツトム (2010-05-05 11 16 16) いい歌詞だ・・・。レンのが好きです。 -- 蕗夢 (2010-05-24 16 30 15) レンのもミクのも大好きだーー!ていうかこの曲自体すきすぎる!!! -- 栗 (2010-10-27 19 28 44) こんないい曲はIPod行きだーーー!!! -- 栗 (2010-10-27 19 29 48) リピから抜け出せないどうしようww -- 名無しさん (2010-11-02 15 59 31) 久しぶりの鳥肌曲でした><自分と重なりすぎて怖いww 大好きです -- 名無しさん (2010-11-07 15 28 48) なんかの唄に似てたりしません??ん~曲名がぁ。。。 -- ぽに子 (2010-11-07 17 37 50) レンの歌声ヤバいです何か素敵ですww神曲 -- 夕 (2010-11-22 10 04 09) 歌詞好きです。変わりたいと思っていてもなかなか変われない。よく分かります。切ないです。レンverきいてもっと好きになりました。声かっこいい! -- ユズイ (2010-11-28 09 33 06) メロディーが好きだし レンが歌うと何かいいな~と思いました(●^o^●) -- 姫(●^o^●) (2010-12-21 19 46 57) レンの力強い声が大好きです。もちろんミクちゃんの方も大好きです>< -- 海音 (2010-12-29 22 50 10) + コメント 2011 好きすぎる -- 名無しさん (2011-02-07 00 01 46) レンの歌声に惚れました・・・カッコイイ歌で聴いた瞬間好きになりました! -- ゆーら (2011-04-14 22 11 25) この曲大好きw レンが原曲と思ってた←同感私も同じですw この曲はじめて聴いたとき泣きました。もちろん今でも。 -- liinn (2011-04-17 14 13 10) レン君…(T_T)悲しすぎる… -- 響音ユイ (2011-05-20 13 28 57) 切ないけど大好きです!ってかこれミクとレンの歌詞違いなんてありますか? -- くじゅ (2011-05-20 15 24 26) レンの方は感情がこもってて好きだし、ミクの方は感情を押し殺してる感じがして好き -- 名無しさん (2011-05-20 16 57 44) ↑ミク:『考えてるんだよ』レン:『考えてんだよ』の差だと思いますが… -- 響音ユイ (2011-06-02 00 24 44) レン君が大好き!! -- 黒ウサギ (2011-06-06 19 56 37) ミクが「もっと普通でいられたのかな」、レンが「もっと自然でいられたのかな」ですね。微妙に歌詞違うようです(..)その辺のこだわり方好きですね(-ω☆) -- 響音ユイ (2011-06-16 23 27 52) っっきゃーーーーー!!!レンーーーーーさっいこう!!!YEH☆ -- リン (2011-07-12 17 36 02) 調教がすごいキレイ! -- みゅーと (2011-08-06 22 48 27) 40㍍P好きな人はこれも耳に馴染むかも。聴いてみてください。 -- 名無しさん (2011-08-08 10 16 03) 前奏聴いただけで鳥肌立ちました>< 歌詞も素敵ですね。 レンくんに惚れ直しました。 -- お醤油.com (2011-09-11 10 49 15) レンバージョン好き。かっこいい//// -- 悠 (2011-09-26 21 30 47) レンバージョン大好きです!!カッコイイです♪ -- ドルチェ (2011-10-03 17 21 31) 今のあたしにピッタリの歌すぎて聴いてたら泣いてしまう´;д;` -- ミッド (2011-12-09 21 24 25) イントロからやばい、気付いたら聴き終わってた♪ -- ゆう (2011-12-17 01 43 40) レン君かっこいい‥‥‥ヤバいよ〜 泣きそう。 -- レンダイスキ (2011-12-27 18 18 50) ミクverもいいと思うけど、ミクちゃんよりレンくんだね。この曲は。うん。 -- sak (2012-02-21 18 57 25) 今の私にぴったりだ・・・ -- 名無し (2012-02-22 16 16 37) あぁぁあ!めっちゃ切ねぇぇ!号泣した(/_;) -- 町子 (2012-03-04 12 31 31) 大好き。 うん。 -- はるるん (2012-04-30 15 01 32) レンカッコイイ(ρ_;)ミクより感情こもってる感じ♪いい曲だ!! -- レン廃 (2012-05-12 23 18 37) びっくりした。こんな名曲があったのか・・・。 もっと、そっと伸びてもいい -- み (2012-05-19 15 39 28) カッコイーッ!惚れちゃいそーだぜ鏡音レン いい曲だなァ -- 木原くン (2012-08-15 11 52 09) レンに惚れました(*´艸`*) -- らん (2012-10-24 21 14 24) 泣ける神曲(つд;) -- こたろー (2012-10-27 17 42 14) この曲好き。 -- see you again (2013-01-08 13 17 58) 私はミクverの方が好きですね。レンverも良いですけど。 -- 名無し (2013-01-15 23 43 53) レン最高だあああああ -- 鈴音レン (2013-03-02 00 38 26) やっぱミク -- 名無しさん (2013-04-14 17 43 07) 切なくなる曲で、途中途中なきそうになります!胸が締め付けられるし、共感してしまいます!もっと伸びろ! -- 本田 菊 (2013-07-14 09 22 17) 大好きな曲です!もっと伸びてほしいです~. -- 朔 (2013-10-15 00 18 51) いいね -- 名無しさん (2016-02-22 20 14 43) ミクちゃんの声が切なすぎて好きです -- 凛 (2016-10-14 20 59 06) 名前 コメント
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「かがみん、やふ~~~~!!!」 「お~?来たかこなた」 「こなちゃん、ばんわ~~~」 どうやらこなたちゃんの来訪の様だ、かがみとつかさとこなたちゃん、もはや、我が柊家の中でも仲良し3人組となっている。 「あら、いらっしゃい」 まだエプロンを装着したままの母さんが出てくる、手には洗いかけの皿を持ったままである。 「いらっしゃい」 私もまた、読みかけの小説を手に持ったまま、こなたちゃんを出迎える。 「あ、お邪魔します」 そう言って深々と頭を下げるこなたちゃん、最初の頃はかがみ達から聞かされた印象と随分と違うな、と思っていたが、付き合いが長くなるに連れ、実際はとても礼儀正しいいい子であるのがわかってきた、 まぁかがみとつかさとは親友だから隠さずに付き合えるってのもあるんだろうけど。 「こなたちゃん、今日は泊まっていくのかしら?」 お母さんが尋ねる、最近はよく泊まりに来るからだ、たまにみゆきという子も交えて四人の時もある。 「あ~~~……はい、不束者ですが、迷惑はおかけしませんので……」 「そんなかしこまらなくても……」 つかさが頬をぽりぽりかきながら、こなたちゃんの肩を掴んで部屋へと連れて行く、本当に仲良いわねぇ、あの三人。 「あら、そういえば、まつりは?」 「何か友達と遊んでくるらしいわよ」 そうなの、と胸に手を当てるお母さん、こんな仕草が娘の私から見ても可愛らしい。 「さて、私もプライベートの時間はお預けね」 「あら、いのり、何かあるの?」 「まだ書類の整理が片付いて無いのよね、さっさと終わらせてくるわ」 そう言って自室に戻った私はさっさと仕事を済ませ、最後に散らかり始めていた部屋の整理も一緒に片付けた。 やる事を終えた私はベッドに転がると、読みかけの小説に目を通す、当然、瞼も重くなってくる訳で……。 「……ん?」 体を起こして時計を見る、七時ちょっと前か。 約三時間眠ってたらしい、随分体が疲れていたんだろう。 そして、この部屋の物ではない布団が私の体に掛けられていた。 ……誰だろう。 目を軽くこすり、台所へと降りていくと、お母さんが夕食の支度を始めている。 「あら、いのり、目が覚めた?」 お母さんが尋ねる、ひょっとしなくても布団を掛けてくれたのはお母さんか。 「うん―― あ、手伝うわ」 そう言ってお母さんの横に並ぶ私。 「あ、大丈夫」 「いいのよ、三時間も寝かせて貰ったんだもの」 軽くウィンク、お母さんも微笑を浮かべて、 「じゃあ、お願い」 こうやってお母さんと二人の時間を持つ事が最近多い。 だがそれは、当たり前の事でもあった。 何故なら私達は―――。 愛人同士と言っても良いのだから。 母娘、しかも同姓、禁忌オンパレードな間係ではあるが、不思議と全く不快には感じない。 それも当たり前か、愛してるって、そういう事でしょう、きっと―――。 「今日はこなたちゃんもいるから、一人分多く作らないとね」 「そうね」 水洗いをしている最中、私は尋ねてみた。 「やっぱり、変、かしら」 もちろんそれは具材の事では無い、私達の事である。 「変、ね」 相も変わらずニコニコと笑いながらお母さんは言った。 「そうよね……」 私はまた沈黙に包まれそうな空気に耐え切れなくなり、あえて口を開く。 「ねぇ、お母さん、もしも嫌なら」 「ねぇ、いのり」 途中で私を遮る言葉。 「いのりがそんな風に言うのは何で?最初に迫ったのがいのりだから?」 「……」 最初に……そう、思い起こせば半ば強引と言っていい形で私がお母さんに迫って、こんな関係を持つに至った。 子供の頃からお母さん子だった私だが、まさかそれが別の感情に結びつくなんて、お母さんは思いもよらなかったに違いない、ていうか普通思う訳無い。 当の私でさえそんな風になるなんて思っても見なかった訳だし。 あの時、私はどうしただろう、もちろん、すんなり受け入れて貰った訳が無い、抵抗するお母さんを上から押さえつけてたからね。 レイプ、そう、言ってみればレイプよね、あんなの。 でも、行為の最中に抵抗はされなくなっていた、抵抗を諦めた、そういう風にも取れたけど、あれは―――。 「私、すごくショックだったわ、あの時、何でいのりにこんな事されるのかがわからなかったもの」 「……わかってるわ」 「でも、その後は、どう?私、いのりの事一回でも拒んだ?」 「……」 「もし、一夜の過ちでこの関係を絶とうとするんだったら、もうとっくにしてると思うの、いくら何でもそこまで意思は弱くないつもりよ、私は――」 「自分からしておいてこんな台詞変だけど、お母さん、それでいいの?」 「そうね、いいとは思わない、はたから見ればおかしすぎるもの」 まるでかみ合って無いように聞こえる私達のやり取り、でも直後、お母さんが「自分の答え」の台詞を口にした。 「いいとは思わないけど、いのりの事を考えると、いつも答えが反対になっちゃうのよ、だから……「いい」じゃ、駄目?」 ああ、もう、何でこうもお母さんは、 私にとってあまりにも都合の良い、そして最も望んでいた答えを返してくれるのだろう……。 「こんなんじゃ、母親失格ね、私も―――」 夕食の準備中だと言う事も忘れて私はお母さんを後ろから抱き寄せた。 「!……」 一瞬お母さんの体に力が入るが、すぐに力を抜くお母さん。 「こんな親不孝な娘でごめんね、お母さん」 「……」 「それでも愛してるわ、お母さん」 「いのり、私の目、見て」 「……?」 言われた通りにお母さんの目を覗き込む、私を見る瞳は、まぎれも無く恋人へのそれで……。 「私も一緒、いのり、どう?」 その台詞が、その事実が私を一気に幸福の絶頂へ立たせる。 こんな親不孝娘が、こんなに幸せで、いいのかしら? 「さ、あの子達もそろそろ帰ってくる頃だと思うから、夕食の準備、しちゃいましょう?いのり」 「そうね」 私はお母さんの頬に軽く口を付けて、再びお母さんと共に調理作業へと戻った……。 「ただいまー」 まつり帰宅。 その数十分後 「「ただいまー!」」 「再びお邪魔しまーす……」 三人組も帰宅。 「よいしょ……」 お父さんも顔を出した。 「さ、もうすぐ出来るから皆居間で待ってて」 お母さんと私が料理を並べる。 ご飯、海藻サラダ、貝の吸物、刺身、漬物、ちょっと奮発した和牛のシチューなど、いつもより手が込んでいる、こなたちゃんも来ているから、当然と言えば当然か。 「うおー……」 最初に着席したこなたちゃんがお預けされた犬の如く、料理に目を釘付けにしていた、その仕草が面白い。 「ほら、お父さんも座って、お皿並べちゃうから」 「ああ、ごめんごめん」 私が新聞を読んでいたお父さんに声をかけると素直に席に付くお父さん。 やがて、妹達も居間に出てきてそれぞれの場所に着席し始めた。 全員が座ったのを確認して、私とお母さんも座る。 「さ、じゃ食べようか」 お父さんが第一声を発した後、全員が箸を持って、 「「「「「いただきまーす」」」」」 テレビを見つつも、料理に夢中になっている皆を見て、満足気なお母さん。 そんなお母さんを見て、私も満足感を味わえる。 「いやー、うちのお父さんもこの位料理が出来ればなー」 しみじみとこなたちゃんが呟き、かがみが「何おっさん臭い事言ってんのよ」とこなたちゃんの頭を軽く小突く。 「確かこなたちゃんは料理するのよね」 「ええー、はい、家事全般担当だったもんで」 お母さんの質問に食べ物をモゴモゴさせながら答えるこなたちゃん。 「こなたちゃんが家に来てくれたら助かるわぁ」 お母さんの言葉に顔を若干赤くしたこなたちゃんが喉に物を詰まらせる。 「んぐっ、おっ……」 「こなちゃん、大丈夫?」 つかさが軽く背中をさする。 「落ち着きが無いからそーなんのよ、全く」 口では文句を言いながらもつかさと同じ様に軽く背中を叩いてやるかがみ、本当に仲がいいね、この三人は。 見てるこっちまで微笑ましくなってくる。 「あはは、じゃいっそウチの子になっちゃわない?」 冗談めかしてまつりが軽口を叩く、こなたちゃんは笑って「考えておきます」と返した、その返答に笑い合う一同。 「お母さん?」 「ん……いのり?」 既に居間には私達二人しかいない。 そこで母さんは一人でテレビを見ていた。 「何か面白いものやってる?」 「うーん、あまりやってないかしらね、この時間帯じゃあ」 私はお母さんの横に座ると、軽く抱き寄せて呟いた。 「ね……出かけよっか、明日は休みだし」 「え?」 一瞬目をパチクリさせたお母さんだったが、 「不思議に思われないかしらね、二人で夜中出て」 「バレないわよきっと、皆寝てると思うもの」 こうして私はお母さんを「浮気」へと誘う。 そう、私との浮気。 お父さんには申し訳無く思う気持ちが無いと言えば嘘になる、それはお母さんも同じだろう、でも……。 ずっとずっと、強いのよ、お母さんを欲しがる気持ちの方が。 そして、お母さんにもそうであって欲しいと思う、勝手な願望が。 しばし、私の横で黙っていたお母さんが。 「……そうね、行きましょう」 そう言って、コートに手をかけるお母さん。 私は、これから起きる事を思って、既に軽く興奮を覚えていた。 「……冷えるわね」 「そうね」 私とお母さん、夜の街を並んで歩く。 「昔も、こうやって二人でよく夜外に出て散歩したわね」 昔、そう、まだ私が子供の頃の話。 まだ私が、歴としたお母さんの「娘」でいられた頃の―――。 「何だか、もう、何十年も前の話みたいよね」 「お母さんは、まだそんなに経ってない様な気持ちでいるけど……」 少し肌寒いのか、お母さんがマフラーを握りしめる。 私は自分のマフラーを外してお母さんにかけてやった。 「ごめんね、いのり」 それは、何への「ごめんね」なのか。 マフラー?それとも、今の私達? だけど、こちらが謝る事はあれど、謝られる筋合いなんて全く無い。 私は、これっぽっちも後悔なんてしていないのだから。 「……お母さん、今日はここにしようか」 そう言って私は建物を指差した、比較的小さめな……ラブホテル。 横でお母さんが「そうね」と頷く。 「久しぶりだから、今日はちょっと抑え、効かないかもしれない」 始めにそう言っておいた。 「構わないわ、いのりが好きな様に……」 「お母さんも、ね……」 「え?」 「私相手じゃ、興奮できない?」 「……」 お母さんはしばし私を見つめ、直後。 「ううん、そんな事無いわ」 そう言ってくれた。 「嬉しい」 一歩、踏みしめる。 「たくさん可愛がるから、たくさん可愛がって」 お母さんの手を取り、ホテルへと向かう。 会計を済ませ(誘ったのは私だから私が全額支払うと言ったのだが、強引にお母さんが半分支払った)部屋へと二人で移動する。 店員の若干奇異がこもった目で送られながら。 「ここも、結構いい部屋ね」 私が手早く感想を済ませると、お母さんは大きなベッドに腰を下ろした。 「あったかいわね」 ポツリ、とお母さんが呟いた。 こうやって二人でホテルに来るのは何度目になるか、いつもの空気、それがたまらなく愛おしい。 「テレビ、見る?」 私がそう言い、リモコンを手に取ってお母さんの方へ持っていくと、そっとリモコンを下ろされ、 「平気、いのり……お願い」 潤み始めたお母さんの目を見て私の最後の理性がじわりと氷解するのを感じながら……。 お母さんに口付けて、その体を優しく押し倒していった。 今頃、皆は寝てるだろうか、お父さんも、まつりも、かがみも、つかさも、こなたちゃんも。 きっと、寝ているだろう、皆の夜は終わりを迎えたのだろう。 だけれど、私達の本当の夜は、始まったばかり――――。 FIN コメントフォーム 名前 コメント すご… -- 中林アクエリオン (2010-01-21 01 30 55) マンダム -- 名無しさん (2009-02-17 17 43 24) みきさんが誰かと絡むの見てみたかったんでGJです〜b -- 名無しさん (2008-04-21 00 30 09) これはこれでありじゃないですかね -- jio (2008-04-20 22 26 02) これは…素晴らしいな…できたら続きを…是非とも -- 白石宗実 (2008-04-15 23 19 37) 近親相姦モノでもこの発想はなかった!ww -- 名無しさん (2008-04-15 22 40 41) これは・・・ -- 名無しさん (2008-04-13 18 17 27)
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初心者がよくやってしまうこと。 自分の足音を気にしない。 走りながら撃ってしまう ピストルはとりあえず連射 投げるべきところでの投げものを投げない。ケチってしまう。 照準が地面をはっている 自分の投げたFBを信じる 敵のHEを注意できない・HE回避を考えて行動できていない 照準が壁をはっている 敵が出てくるところに置いていない 無意識プレイ 敵に情報を与えない 視認される意外にも色々な確認方法があります。 代表されるのが 足音 銃声 HE被弾 リロード音 武器チェンジ音 などです。 その中でも足音というのはとても重要になります。 例に挙げればD2のBトンネル内は車に居る人に足音が筒抜けになります。 大人数の野鯖ではそれほど重要ではありませんが5:5のクラン戦時にはこれは致命的な情報を与えている事になります。 センターAWP1 ロングにFB一個 このときBトンネル内に足音が2人以上確認できればシフトされてしまうでしょう。 また足音の感覚でアサルトライフルを持っているのかAWPを持っているものが居るのかを確認するのも容易です。 絶対的な信頼性はないものの与えて得する(聴いて損する)情報ではありません。 特に左壁の障害物にキャンプされている場合足音での決め撃ちでスキンを視認する前にやられてしまう危険性もあります。 自分の足音を意識し相手の足音を意識できるようになりましょう。 走り撃ち 超至近距離意外での走り撃ちは殺してくださいといっているようなものです。 あわてず騒がず落ち着いて打ち始めましょう。 どんなにAIMが良くてもストッピングができていなければ何の意味もありません。 特にAKの場合はM4と違い至近距離でもまったく当たりません。 よける事を考えず相手より先に頭を打ち抜くという事を意識しましょう。 ストッピングは慣れてしまえば無意識にできるものです。 どうしてもできないというのであれば斜め移動を制限しましょう。 前進キーだけであれば後退キーひとつですみます。 ですが斜め左に進んでいる場合斜め右下のストッピングをしなければならないため難しくなってしまうでしょう。 直線的な動きをとるようにするといいかもしれません。 又ソースはある程度当たりやすくなっているのでストッピングと同時に撃ち始めてもまっすぐ飛びます。 人によて呼び方が違いますがフリックやスケーリングと言われる技術です。 そんな難しい事ではないです。 Wキーを押しながら前進し、敵スキンを確認できたらWを離したと同時にSキーとマウスでのAIMと射撃を同時に行います。 Sキーを押す長さは持つ武器のストッピング時間に合わせましょう。この時AIMは良く狙わなくてもいいです。 感覚に任せて5発程までできるだけ早く相手にAIMしましょう。 その後は距離に応じてバーストやタップなどに移行します。 走り撃ちはしないけどしゃがみ撃ちで撃ち勝てないという人は照準の高さを意識してください。 リコイルを意識しすぎてすぐ下げてしまってないか しゃがんだ時の照準の下がりを把握できていないか 実践中に確認する余裕はないのでPOVを撮りよく自分を知りましょう。 ピストルの使い方 メインウェポンである程度削ったことが認識できる状況でなら胴体狙いの打ち方でもいいですがそういった状況でもない限りピストルは極力使いたくない武器です。 DMなどは自分もチョッキを着ているので大差ないと認識されがちですがクラン戦などのエコラウンドの場合はそうは行きません。 DEを除きチョッキにヘルメットを着た相手にUSPやGlockで打ち勝つのは難しいでしょう。 ピストルほど頭を狙わなければいけない武器はないと思ってください。 またUSPの場合連射力の高さゆえにリコイルコントロールが必要になります。 ある程度走りながらでもまっすぐにとんでいってくれる武器ですが、頭意外に当てても無力なのでいつも以上に意識してください。 特にDEの場合ヘルメットをかぶっていても中距離までならHS一発なので連射をせず一発で当てるぐらいの気持ちで撃ちましょう。 相対時間が経てば経つほど不利な武器です。 投げるべきところでの投げものを投げない。ケチってしまう。自分の投げたFBを信じる 視界と耳を奪うFBと安全な場所から相手を攻撃できるHEポイントの視界を奪うSG どれも使い方によってはまったく無意味になりえてとても強力なものになるものでもあります。 特にFBに関しては旨い人の場合何もさせてもらえずに殺される事が多いでしょう。 ただFBは相手を真っ白にさせてその間に殺す物という認識をされがちです。 よほどタイミングが良くない限りFBはほとんど効きません。回避行動ひとつで効果が変わってしまうからです。 また慣れてくれば真っ白な間でもFB返しができます。 FB投げた→突っ込む→FB返しで真っ白→やられてる という経験は誰しもあると思います。 あくまでFBは牽制や時間稼ぎなどの副産物だと思ってください。 相手を倒すFBは回避不可能なFBのみだとも思ってください。壁越しや裏取時など状況がかなり限られています また自分の投げたFBで前に出るには遅すぎます。 前へでるFBは仲間のFBが基本です。 もし自分がサポートする側であれば何処に投げたら前の人が助かるFBなのかを研究しましょう。 倒されてあまった投げもノは必ずしも仲間が拾うとは限りません。 拾われたFBで戦況が大きく左右するものです。 その場の状況を全力を持って突破する事を考えましょう。 照準が地面をはっている 照準が壁をはっている 敵が出てくるところに置いていない ヘッドキープというスキルです。 意識して頭の高さに置きましょう。HSが全然出ない!という人はまずこれができていません。 POVをみて反省しうまい人のDEMOを見て何処を見ているのかを研究しましょう。 常に頭の高さに保ち敵の出てくるところを予想した場所に照準が置いてあれば左右の微調整で打ち始められますが、壁を見ていたり地面を見ているAIMでは大きなロスがあります。 撃ちはじめをできる限り楽にする技術を研究しましょう。 敵のHEを注意できない・HE回避を考えて行動できていない 自分の場所を一度でも確認されたらすぐに移動しましょう。 場合によっては二個いっぺんに飛んできて倒されるかもしれません。 直撃を食らえばチョッキだろうがヘルメットだろうが意味を持ちません。流れ弾で死んでしまうでしょう。 難しい事ではありません。 自分だったらどうするかと考えればいいのです。 CTでCATの階段付近を移動中Bトンネル下の敵に自分を見られたら90%の確率でHEが飛んでくるでしょう あの人はいつもあそこでキャンプするな~と思われていることに自分では気づけない事が多いです。 その結果HEやFBを投げられ悔しい思いをする事があると思います。 何処にいるか分からない と思わせ、HEやFBなど無駄遣いさせることも重要です。 無意識プレイ 一番上達を遅くさせてしまうものです。 ダラダラ2時間も3時間もプレイするよりも考え集中する1時間のほうが得るものは大きいです。