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重力制御型熱核融合炉(じゅうりょくせいぎょがたねつかくゆうごうろ)とは、重力制御魔法で継続的な核融合反応を維持すること(*1)でエネルギーを発生させる装置のことで、実現するのが困難なため、加重系魔法の三大難問の一つに数えられている(*2)。技術的に不可能とされているのは、重力制御魔法の対象である質量が核融合反応中に少しずつ減少していくために継続的な核融合ができないからである(*3)。 2097年に司波達也がESCAPES計画にて恒星炉プラントを建設し、重力制御魔法式熱核融合炉を実現。 市原鈴音のアプローチ 2095年度の論文コンペで国立魔法大学付属第一高校の市原鈴音が「重力制御魔法式熱核融合炉の技術的可能性」をテーマにして発表。 鈴音のアイデアはクーロン力制御魔法の併用によって重力制御魔法の必要強度を下げ、「継続的」核融合反応へのこだわりを捨て「断続的」核融合反応をループキャストにより継続的核融合を実現するというものだ(*4)。そのために現状は高ランクの魔法師が必要だが、エネルギー回収率の向上と設置型魔法による代替でいずれは点火に魔法師を必要とするだけの核融合炉を実現予定(*5)。 司波達也による恒星炉(常駐型重力制御魔法式熱核融合炉) 2096年4月25日に国立魔法大学付属第一高校で司波達也をはじめとする生徒会メンバーで、クーロン力制御、中性子バリア、ガンマ線フィルター、第四態相転移、重力制御の魔法を用いた(*6)「常駐型重力制御魔法を中核技術とする継続熱核融合実験」(恒星炉実験)を実施し、短時間ながら炉を動かすことに成功。しかし、必要な魔法スキルが高く、個人の魔法技術に依存するために実用化には程遠いものだった。 2097年5月末に達也はESCAPES計画を発表し、巳焼島に恒星炉プラントを建設。恒星炉には魔法式保存効果を持つ人造レリック(聖遺物)「マジストア?」が使われており、マジストアにはクーロン力制御、中性子バリア、ガンマ線フィルター、第四態相転移、重力制御の魔法式が保存されている(*7)。 恒星炉プラントにより達也は常駐型重力制御型熱核融合炉の実用化に成功。 登場巻数 6巻、7巻、12巻、16巻、17巻、24巻、25巻、26巻、27巻、30巻、31巻、メイジアン・カンパニー1巻 コメント クーロン力制御魔法を - 2014-06-24 16 01 50 クーロン力制御魔法をより進歩させて、ミューオン触媒核融合じみた方法を目指す方が、実用魔法核融合炉には早道だったりして。レシプロ核融合内燃機関と併せて。 - 2014-06-24 16 21 48 負ミューオンが束縛される過程を効率化してエネルギーコストを低減するを魔法式の開発が課題ということですか? それともクーロン力制御魔法を強化して100000/1とかでなく、変数化して100000000000/1 みたいなものを目指すという魔法工学的アプローチなのでしょうか? あと、レシプロだと熱効率の上限が低いので - 2014-06-24 20 05 07 仰る通り、もっとクーロン力の影響を消して、圧縮重水素を更にレシプロで圧縮、魔法で燃焼室中心の一部のみ燃焼、断熱膨張させて温度を下げ排気、次部位・次行程でMHDやら熱交換器+蒸気タービンやら発電、併せてシリンダージャケットの冷却水+蒸気タービンや、放射線を熱イオン変換方式や圧電式変換方式で発電、クランク軸動力でも発電、排ガスのヘリウムは収束系魔法で排気、残った貴重な重水素は再度吸気へ回す。そんなイメージです。鈴音のパルス核融合炉と違って、完全な内燃機関です。 - 2014-06-24 21 07 33 これ以上何もいうことはないほど仮想的に理想的なレシプロサイクルですね。 現実世界でも相当ご活躍されている方とお見受けします。 - 2014-06-24 21 17 18 やはりここは常駐型重力制御型熱核融合炉という連続した反応による恒星炉への転換が必要だったという背景がありそう。 でも私もレシプロエンジン好きです。 - 2014-06-24 20 08 01 ミューオン触媒核融合の最短持続時間および、そのほかの時間によってはピストンの上限周期制限がかかり、回転数が低くなるところが残念です。レシプロはある程度の高速回転が欲しいところですが、そもそもコンセプトプルーフモデルでは超ロングストロークとなってしまうので、デモをみていても感動するほどの高回転高出力は期待できないところが悲しい - 2014-06-24 20 17 15 注意しなければならないのは、核融合する事と、そこから電気他のエネルギーを取り出す事は、全然違うという事です。プラントのイメージとしては、大型船舶用低速ディーゼルエンジンを使った、機力発電機です。 - 2014-06-24 21 12 48 そうしますと低回転高トルク型ですからフライホイールの慣性質量が安定した出力に欠かせないはずですが、それは加重系魔法の技術的三大難問の一つである「慣性無限大化による疑似永久機関」を意識し、そのプロトタイプを応用して実現するというようなエンジニアリング的に使用可能な設計、実装方法を考えてのことでしょうか。 - 2014-06-24 21 34 09 普通に多気筒化を考えておりました。 - 2014-06-24 21 36 36 おそらく、始動時および運転中の魔法師の必要人数にかかわってくる命題だと思われます。 魔法式をコピーして発動するレリックのようなものがあればよいのですが、、、 あるいは気筒ごとに始動タイミングをずらす機構で実装可能ですね。 大戦中の戦闘機の星型エンジンのように。 本jつ - 2014-06-24 21 50 05 本日はありがとうございました。 - 2014-06-24 21 50 24 恒星規模未満の小規模の場合、核融合より核分裂の方が余程容易=投入エネルギーや投入魔法が少なくて済む。ガンマ線フィルターがあるなら、ウランより余程埋蔵量の多いトリウム原子炉最大の問題点である、使用済み核燃料中間生成物タリウム208他の強烈なガンマ線を処理の間だけ封じ込め、タリウム208他を分離魔法で選り分ける事が出来る。エネルギー・魔法コストの掛かる核融合に、手を出す必要があるのだろうか。 - 2014-06-30 01 48 31 魔法師はずっとガンマ線を封じ込め続けるの? 分離した物質の無毒化はどうするの? - 2014-06-30 02 07 07 放射脳は何時もそれ。21c初期の技術水準で、使用済み核燃料を処理作業が容易ではない程度のガンマ線であって、保管・運搬に当たっては充分遮蔽する事は可能。日本海溝の太平洋側斜面にでも埋めて、沈み込むマントルににでも引き取ってもらったら?どうせ地球深部の熱源は、核崩壊熱なんだから。或いはその頃には、充分事故率の低いマスドライバーや魔法で、月面にでも打ち込む事も可能でしょうし。 - 2014-06-30 02 28 03 保管・運搬・廃棄コストの掛かる核分裂をいつまで続けるの? - 2014-06-30 02 43 22 そんな物、物理則を定めたもうて、ビッグバン・インフレーションを興したもうた、神様にでも訊くのだね。人が手を出さなくても、この世では勝手に核分裂反応が続いていくのだよ。 - 2014-06-30 09 46 55 分離した物質があるのなら吸収系統で再度結合させてしまえばいいんじゃね? - 2014-06-30 10 15 53 核分裂に伴って、実際には多段の核崩壊が発生して、各種放射線とエネルギーが放射されている。単に核崩壊生成物をくっつけるだけでは済まない。結合魔法で済むなら、重水素2個をくっつけて、ヘリウム4にするだけで済むはずだが、原作ではあれだけ大仰な話になっている。 - 2014-06-30 10 34 01 核融合に手を出さないなら、巨大蓄電池に常駐魔法かけて放電と逆の化学反応を継続させればいいよ。変換効率も抜群によさそう。 - 2014-06-30 10 51 43 そこが魔法・超能力物の難しい所で、結局何処までエネルギー保存則を遵守するかになってしまう。メタな話だが、一旦エネルギー保存則を無視する設定が入ると、何処までも逝ってしまうか(魔法・超能力のハイパーインフレーション)、何処かで制限を加えるかに、なってしまう。この「魔法科高校の劣等生」はそう云う、破綻しかねない小説及び派生作品なのよね。 - 2014-06-30 11 04 22 なるほどです。 服部や吉田の放出系放電魔法は「電子を物体から抽出する術式」とされ、電極指定して放電できるという発電にはこの上ない便利な魔法なんですけど。これもメタな理由で発電規模とか持続時間に制限があると見ていいのでしょうか? - 2014-06-30 15 35 11 同意。それを制限するのは、偏(ひとえ)に原作者の胸先三寸です。 - 2014-06-30 16 10 52 そういう話ではないだろう。核融合にしたって熱を電気に変えるにはタービンを回すしかない。それならば電位差を維持し続ける魔法でも作ったほうが効率が良いという話だ。 - 2014-06-30 15 47 46 クーロン力に逆らって、電子を移動し、電位差を作ること自体に、本来エネルギーが必要なんだ。魔法=謎技術を以って、エネルギー投入無しで、電位差を設ける事が、エネルギー保存則に反しているのだよ。 - 2014-06-30 15 52 48 しまった、電子を拘束するのは、クーロン力に加え、強い相互作用もあった。 - 2014-06-30 15 57 30 いや、重力制御やらフェイズシフトやら何やら複雑な術式で実現するより、効率がいいだろうって話。そもそも魔法はエネルギー保存の法則に反している。ただ反する大きさが大きいほど干渉力を必要とするから無関係ではないってだけ。 - 2014-06-30 16 01 53 動力炉用の核融合反応は放熱反応。何らかの技術で実現し、ブレークイーブンを超えれば、自立的にエネルギーを生産し続ける。一方電位差発生は吸エネルギー操作、維持し続けるのは大変。と云う事かな? - 2014-06-30 16 35 42 電位差は磁石をまわしただけでも発生するし、自然界にだって雷という形で発生している。レアメタルとの組み合わせでも発生するし、電池という形で貯蔵もできる。ミキヒコだって制御している。重力という未だに人類が制御できていない力よりよっぽど維持するのはラクだと思うがね - 2014-06-30 16 43 40 動力炉用の核融合は放熱反応(熱力学第二法則=エントロピー増大の原理に即した反応)であり、技術的困難を突破すれば、恒星の様に燃焼が続く。電位差の発生・増大は吸エネルギー反応であり、エネルギーさえあれば技術的には容易であっても、エネルギーを何処からか持って来て注ぎ込み続けなければならない反応なのです。そのエネルギーどうします? - 2014-07-01 01 52 46 恒星はそこにガスやらエネルギーの元となる資源があるから輝くのであって、無くなれば死ぬぞ? - 2014-07-01 16 11 44 でも、大抵のの魔法師が、吸熱反応魔法を掛け続けているよりは、長持ちしそうじゃない。 - 2014-07-01 18 42 26 直接魔法発電がイヤなら電池のようなものを挟めばいいだろう。そして魔法で充電してやればいい。 - 2014-07-01 19 54 50 6巻P172にかいてある常温プラズマ発生装置についての説明にもありましたね。 - 2014-06-30 16 11 22 タービン回すだけっていうのはどうかしら? 断続型のアレ重力制御魔法式熱核融合炉? - 2014-06-30 16 30 38 タービン回すだけっていうのはどうかしら? 断続型のアレでクランクシャフトを発電機につなぐとかもあることですし - 2014-06-30 16 32 17 それはピストンエンジン。 7巻P77 - 2014-06-30 16 37 59 何言ってんだ? - 2014-06-30 16 46 38 動作サイクルを読み込めば分かりますが、断続型のアレのピストンを動かす力は、核融合時の重力魔法に吸引されているだけで、内燃機関ではないのですよ。素直に魔法で発電機を回した方が、ロスは少ないでしょう。 - 2014-06-30 16 40 35 もっとよくよめばわかりますが、重力魔法は回収した熱エネルギーで充当されます。 実際の出力はクランクシャフト 軸動力としてとりだされるんですよ? デモ機は観客に分かりやすくしただけでは。 - 2014-06-30 17 04 19 もちろん余剰熱はそのまま利用価値はあるのでしょうけど。 どちらのエネルギー形式をどうバランスするかは実装次第ですね - 2014-06-30 17 06 07 お前理解してないだろ - 2014-06-30 17 36 35 つまり余剰熱を出さずに熱効率をあげろよってこと? - 2014-06-30 17 59 51 つまりあれは、核融合を起こす動作流体の状態変化を、力学的エネルギーとして取り出す内燃機関でなく、核融合熱を万有引力に変換し、万有引力で発電機を回す、外燃機関だったのかぁ。 - 2014-06-30 17 15 28 あのシリンダーとピストンの代わりに七輪を置いて、他所にピストンとクランクを置いても、動力が取り出せますからねぇ。 - 2014-06-30 17 28 09 断続型のアレは内燃機関で、恒星炉?が外燃機関という構図。 - 2014-06-30 17 15 03 恒星炉は、稼動エネルギーの100%を、魔法で供給しているので、機関ですら無く、単なる炉です。断続型のアレは、発生した熱エネルギーは、排気ガス熱をボイラーで回収する分と(外燃機関)、シリンダー内で魔法で回収し、(1)パルス核融合に回す分と、(2)掃気動力に回す分と、(3)クランクを回す動力に分かれる。パルス核融合・掃気に回る分は、基本的には液体燃料等型のバーナーを燃焼させる為に消費されるエネルギーと同じで、クランクを回す分のエネルギーは、熱エネルギーを熱電対で電気(=重力魔法)にして、ソレノイド(シリンダー+ピストン)でクランクを回す様な物。魔法でのエネルギー回収は、燃焼ガス=動作流体の圧力・体積から動力を得ているのでは無く、単純に熱エネルギーを得ていて、外燃機関と解するべきである。 - 2014-06-30 18 35 16 そういう考え方できますね。感心しました。 その考えを継承するとアレのほうも核融合での発生熱量を最小限にして排気回収分を零にすれば単なる炉とすることもできるでしょうか。 - 2014-06-30 18 57 15 原子炉の中にも、発電炉・動力炉(これらは現在外燃機関)以外に、実験炉・プルトニウム生産炉・放射線発生炉等の、機関で無い炉があります。当然核融合も同じです。 - 2014-06-30 19 46 27 はっきり言えば、恒星炉実験装置も、断続型の実験装置も 実験炉ということで理解しときます - 2014-07-01 15 15 48 「機関ですら無く、単なる炉」には同意しますが、その理由は「エネルギー」として取り出していない実験炉としてのデモ機だからではないですか? - 2014-07-01 15 04 07 ここでの「恒星炉は」恒星炉実験でのデモ機ならば、稼働エネルギーには水素の核融合もあるから100%ではないでしょう? - 2014-07-01 15 06 09 ↑補足 単なる炉であるかどうかは稼動エネルギーの100%を魔法で供給しているかどうかできまるのではなく、 出力の側のほうであって、それの目的や取り出し方できまるものだと思う。 - 2014-07-01 15 12 32 断続型のアレのデモ機の場合でも、発電していないし、排熱の処理も記述されていないので常温でクリーンな排出とすれば外燃機関にすらならない。 - 2014-07-01 15 08 43 魔法の必要強度を下げて実現したところに意味がある。P80 。魔法・超能力のハイパーインフレーションによる作品の破綻防止? - 2014-06-30 17 29 36 21話の予告に出てきたがここにある画像と全然形状が違うなw - 2014-08-21 23 51 49 スイマセン、画像って何処にあるんですか? - 2014-08-22 00 20 02 関連を追加したからそっちの添付図だよ - 2014-08-22 01 17 52 関連を追加したからそっちの添付図だよ - 2014-08-22 01 17 52 あと、論文コンペではデモ機が2台あって、本番のやつが添付の妄想図で、予告のはプラズマ発生のみだから文庫読んで なぞってみてほしい - 2014-08-22 01 19 58 おまえ文庫読んでないだろ。あれはプラズマ発生装置だぞ - 2014-08-22 01 10 33 なんかー、戦い以外にも、日常で使えたらいいナ的なやつだよね? - 2017-03-20 18 38 41 俺の上のやつ・・・あほか! - 2017-03-20 18 39 24 トゥマーン・ボンバの自動複製・連鎖展開術式があったら聖遺物(レリック)は要らないのでは?スターターだけ魔法師が使って、魔法式が自動複製→投射座標を同一→遅延術式を効果終了時に逐次発動→繰り返し。 - 2017-03-20 23 42 09 用語
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重力制御魔法式熱核融合炉(じゅうりょくせいぎょまほうしきねつかくゆうごうろ)とは、2095年度全国高校生魔法学論文コンペティションにおいて市原鈴音らが加重系魔法の技術的三大難問の一つである重力制御型熱核融合炉を実現するための技術的可能性について発表テーマとなったコンセプト。(*1) 登場巻数 7巻 コメント つーか、他サイトから画像を拝借したなら引用元くらい書けよ…それなくしてアップロードするのは駄目だろう - 2014-09-06 16 19 49 魔法科関連サイトではないサイトからの転用は怖いので削除しました。 - 2014-09-07 08 40 46 管理者なにいってるんだよ。 自分で書いた図だよ。 常駐型のほうも俺が書いたんだぞ。 そういうことするなら、俺が書いた20項目全部消すぞコラ - 2014-09-07 18 27 03 ttp //www.tksam.co.jp/V011-S4E.html ここのパクりのくせに自分が描いたなんかよく言えるな。バカッターにはそういうヤツが多いし最近はそういうゆとりが増えてるのかな - 2014-09-07 21 03 55 消せばいんじゃね? 但し他の人が追記・修正した部分は残して、自分が書いた部分だけ消せよ? - 2014-09-08 01 01 17 真剣に疑問なんだけど純技術的価値を除いたこれの産業価値ってどうよ?魔法式半永久機関を作るだけならもっと簡単で効率のいいもの作れるよな - 2014-09-07 00 05 33 大規模動力機関としては、宇宙でマイクロブラックホールを作り、ダイソン球(但し両極にブラックホールジェット通過・MHD発電用の穴は空ける)に閉じ込め、ホーキング放射=マイクロブラックホール蒸発と釣り合う様に、小惑星を砕いた物でも降着円盤に流し込めば、流し込んだ質量の50%以上のエネルギーの回収すら可能性が見えて来る。質量の1%内外しか発熱しない(回収出来るエネルギーはもっと少ない)核融合より余程効率が高いし、物語の世界ではマイクロブラックホール製造は既に可能な技術である。 - 2014-09-07 03 41 47 ダイソン球が何かを理解していないことはよく分かった - 2014-09-07 05 14 33 技術面で言えば、重力制御のためにヒッグス粒子の相転移を操作するので100兆度超のエネルギー場を作っていると想定。1億度に耐える炉よりも難易度は高そうだが、物語的には重力制御は実現済みなので無問題か。 - 2014-09-07 11 08 34 ここ見ながら妄想⇒ ttp //higgstan.com/2012/06/18/60 - 2014-09-07 11 13 07 1億度という高温がなぜ必要なのかを理解していないわ。温度と運動量の違いが分かっていないのだろうな。高温が必要なのは、市原が言うクーロン斥力のポテンシャル障壁を超えるためであり、プラズマ化するだけなら低温でも可能。 - 2014-09-07 17 40 11 これって水爆に転用しうる技術でやばくね? - 2015-05-16 22 04 53 これって水爆に転用しうる技術じゃね? - 2015-05-16 22 10 31 これって水爆に転用しうる技術じゃね? - 2015-05-16 22 10 38 これって水爆に転用しうる技術じゃね? - 2015-05-16 22 10 44 これって水爆に転用しうる技術じゃね? - 2015-05-16 22 15 44 これって水爆に転用しうる技術じゃね? - 2015-05-16 22 15 32 そうだけど、放射能ばら撒く兵器は世界で禁止されてるから問題は無い - 2015-05-17 09 45 43 純粋な水爆なら放射性物質が残らんからおk理論の様子。なお兵士が戦場で死ぬ分にはデカい爆弾だろうと弾丸が頭を貫通だろうと死ぬことに違いはない。 - 2015-05-17 09 59 26 用語
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クーロン力制御魔法を - 2014-06-24 16 01 50 クーロン力制御魔法をより進歩させて、ミューオン触媒核融合じみた方法を目指す方が、実用魔法核融合炉には早道だったりして。レシプロ核融合内燃機関と併せて。 - 2014-06-24 16 21 48 負ミューオンが束縛される過程を効率化してエネルギーコストを低減するを魔法式の開発が課題ということですか? それともクーロン力制御魔法を強化して100000/1とかでなく、変数化して100000000000/1 みたいなものを目指すという魔法工学的アプローチなのでしょうか? あと、レシプロだと熱効率の上限が低いので - 2014-06-24 20 05 07 仰る通り、もっとクーロン力の影響を消して、圧縮重水素を更にレシプロで圧縮、魔法で燃焼室中心の一部のみ燃焼、断熱膨張させて温度を下げ排気、次部位・次行程でMHDやら熱交換器+蒸気タービンやら発電、併せてシリンダージャケットの冷却水+蒸気タービンや、放射線を熱イオン変換方式や圧電式変換方式で発電、クランク軸動力でも発電、排ガスのヘリウムは収束系魔法で排気、残った貴重な重水素は再度吸気へ回す。そんなイメージです。鈴音のパルス核融合炉と違って、完全な内燃機関です。 - 2014-06-24 21 07 33 これ以上何もいうことはないほど仮想的に理想的なレシプロサイクルですね。 現実世界でも相当ご活躍されている方とお見受けします。 - 2014-06-24 21 17 18 やはりここは常駐型重力制御型熱核融合炉という連続した反応による恒星炉への転換が必要だったという背景がありそう。 でも私もレシプロエンジン好きです。 - 2014-06-24 20 08 01 ミューオン触媒核融合の最短持続時間および、そのほかの時間によってはピストンの上限周期制限がかかり、回転数が低くなるところが残念です。レシプロはある程度の高速回転が欲しいところですが、そもそもコンセプトプルーフモデルでは超ロングストロークとなってしまうので、デモをみていても感動するほどの高回転高出力は期待できないところが悲しい - 2014-06-24 20 17 15 注意しなければならないのは、核融合する事と、そこから電気他のエネルギーを取り出す事は、全然違うという事です。プラントのイメージとしては、大型船舶用低速ディーゼルエンジンを使った、機力発電機です。 - 2014-06-24 21 12 48 そうしますと低回転高トルク型ですからフライホイールの慣性質量が安定した出力に欠かせないはずですが、それは加重系魔法の技術的三大難問の一つである「慣性無限大化による疑似永久機関」を意識し、そのプロトタイプを応用して実現するというようなエンジニアリング的に使用可能な設計、実装方法を考えてのことでしょうか。 - 2014-06-24 21 34 09 普通に多気筒化を考えておりました。 - 2014-06-24 21 36 36 おそらく、始動時および運転中の魔法師の必要人数にかかわってくる命題だと思われます。 魔法式をコピーして発動するレリックのようなものがあればよいのですが、、、 あるいは気筒ごとに始動タイミングをずらす機構で実装可能ですね。 大戦中の戦闘機の星型エンジンのように。 本jつ - 2014-06-24 21 50 05 本日はありがとうございました。 - 2014-06-24 21 50 24 恒星規模未満の小規模の場合、核融合より核分裂の方が余程容易=投入エネルギーや投入魔法が少なくて済む。ガンマ線フィルターがあるなら、ウランより余程埋蔵量の多いトリウム原子炉最大の問題点である、使用済み核燃料中間生成物タリウム208他の強烈なガンマ線を処理の間だけ封じ込め、タリウム208他を分離魔法で選り分ける事が出来る。エネルギー・魔法コストの掛かる核融合に、手を出す必要があるのだろうか。 - 2014-06-30 01 48 31 魔法師はずっとガンマ線を封じ込め続けるの? 分離した物質の無毒化はどうするの? - 2014-06-30 02 07 07 放射脳は何時もそれ。21c初期の技術水準で、使用済み核燃料を処理作業が容易ではない程度のガンマ線であって、保管・運搬に当たっては充分遮蔽する事は可能。日本海溝の太平洋側斜面にでも埋めて、沈み込むマントルににでも引き取ってもらったら?どうせ地球深部の熱源は、核崩壊熱なんだから。或いはその頃には、充分事故率の低いマスドライバーや魔法で、月面にでも打ち込む事も可能でしょうし。 - 2014-06-30 02 28 03 保管・運搬・廃棄コストの掛かる核分裂をいつまで続けるの? - 2014-06-30 02 43 22 そんな物、物理則を定めたもうて、ビッグバン・インフレーションを興したもうた、神様にでも訊くのだね。人が手を出さなくても、この世では勝手に核分裂反応が続いていくのだよ。 - 2014-06-30 09 46 55 分離した物質があるのなら吸収系統で再度結合させてしまえばいいんじゃね? - 2014-06-30 10 15 53 核分裂に伴って、実際には多段の核崩壊が発生して、各種放射線とエネルギーが放射されている。単に核崩壊生成物をくっつけるだけでは済まない。結合魔法で済むなら、重水素2個をくっつけて、ヘリウム4にするだけで済むはずだが、原作ではあれだけ大仰な話になっている。 - 2014-06-30 10 34 01 核融合に手を出さないなら、巨大蓄電池に常駐魔法かけて放電と逆の化学反応を継続させればいいよ。変換効率も抜群によさそう。 - 2014-06-30 10 51 43 そこが魔法・超能力物の難しい所で、結局何処までエネルギー保存則を遵守するかになってしまう。メタな話だが、一旦エネルギー保存則を無視する設定が入ると、何処までも逝ってしまうか(魔法・超能力のハイパーインフレーション)、何処かで制限を加えるかに、なってしまう。この「魔法科高校の劣等生」はそう云う、破綻しかねない小説及び派生作品なのよね。 - 2014-06-30 11 04 22 なるほどです。 服部や吉田の放出系放電魔法は「電子を物体から抽出する術式」とされ、電極指定して放電できるという発電にはこの上ない便利な魔法なんですけど。これもメタな理由で発電規模とか持続時間に制限があると見ていいのでしょうか? - 2014-06-30 15 35 11 同意。それを制限するのは、偏(ひとえ)に原作者の胸先三寸です。 - 2014-06-30 16 10 52 そういう話ではないだろう。核融合にしたって熱を電気に変えるにはタービンを回すしかない。それならば電位差を維持し続ける魔法でも作ったほうが効率が良いという話だ。 - 2014-06-30 15 47 46 クーロン力に逆らって、電子を移動し、電位差を作ること自体に、本来エネルギーが必要なんだ。魔法=謎技術を以って、エネルギー投入無しで、電位差を設ける事が、エネルギー保存則に反しているのだよ。 - 2014-06-30 15 52 48 しまった、電子を拘束するのは、クーロン力に加え、強い相互作用もあった。 - 2014-06-30 15 57 30 いや、重力制御やらフェイズシフトやら何やら複雑な術式で実現するより、効率がいいだろうって話。そもそも魔法はエネルギー保存の法則に反している。ただ反する大きさが大きいほど干渉力を必要とするから無関係ではないってだけ。 - 2014-06-30 16 01 53 動力炉用の核融合反応は放熱反応。何らかの技術で実現し、ブレークイーブンを超えれば、自立的にエネルギーを生産し続ける。一方電位差発生は吸エネルギー操作、維持し続けるのは大変。と云う事かな? - 2014-06-30 16 35 42 電位差は磁石をまわしただけでも発生するし、自然界にだって雷という形で発生している。レアメタルとの組み合わせでも発生するし、電池という形で貯蔵もできる。ミキヒコだって制御している。重力という未だに人類が制御できていない力よりよっぽど維持するのはラクだと思うがね - 2014-06-30 16 43 40 動力炉用の核融合は放熱反応(熱力学第二法則=エントロピー増大の原理に即した反応)であり、技術的困難を突破すれば、恒星の様に燃焼が続く。電位差の発生・増大は吸エネルギー反応であり、エネルギーさえあれば技術的には容易であっても、エネルギーを何処からか持って来て注ぎ込み続けなければならない反応なのです。そのエネルギーどうします? - 2014-07-01 01 52 46 恒星はそこにガスやらエネルギーの元となる資源があるから輝くのであって、無くなれば死ぬぞ? - 2014-07-01 16 11 44 でも、大抵のの魔法師が、吸熱反応魔法を掛け続けているよりは、長持ちしそうじゃない。 - 2014-07-01 18 42 26 直接魔法発電がイヤなら電池のようなものを挟めばいいだろう。そして魔法で充電してやればいい。 - 2014-07-01 19 54 50 6巻P172にかいてある常温プラズマ発生装置についての説明にもありましたね。 - 2014-06-30 16 11 22 タービン回すだけっていうのはどうかしら? 断続型のアレ重力制御魔法式熱核融合炉? - 2014-06-30 16 30 38 タービン回すだけっていうのはどうかしら? 断続型のアレでクランクシャフトを発電機につなぐとかもあることですし - 2014-06-30 16 32 17 それはピストンエンジン。 7巻P77 - 2014-06-30 16 37 59 何言ってんだ? - 2014-06-30 16 46 38 動作サイクルを読み込めば分かりますが、断続型のアレのピストンを動かす力は、核融合時の重力魔法に吸引されているだけで、内燃機関ではないのですよ。素直に魔法で発電機を回した方が、ロスは少ないでしょう。 - 2014-06-30 16 40 35 もっとよくよめばわかりますが、重力魔法は回収した熱エネルギーで充当されます。 実際の出力はクランクシャフト 軸動力としてとりだされるんですよ? デモ機は観客に分かりやすくしただけでは。 - 2014-06-30 17 04 19 もちろん余剰熱はそのまま利用価値はあるのでしょうけど。 どちらのエネルギー形式をどうバランスするかは実装次第ですね - 2014-06-30 17 06 07 お前理解してないだろ - 2014-06-30 17 36 35 つまり余剰熱を出さずに熱効率をあげろよってこと? - 2014-06-30 17 59 51 つまりあれは、核融合を起こす動作流体の状態変化を、力学的エネルギーとして取り出す内燃機関でなく、核融合熱を万有引力に変換し、万有引力で発電機を回す、外燃機関だったのかぁ。 - 2014-06-30 17 15 28 あのシリンダーとピストンの代わりに七輪を置いて、他所にピストンとクランクを置いても、動力が取り出せますからねぇ。 - 2014-06-30 17 28 09 断続型のアレは内燃機関で、恒星炉?が外燃機関という構図。 - 2014-06-30 17 15 03 恒星炉は、稼動エネルギーの100%を、魔法で供給しているので、機関ですら無く、単なる炉です。断続型のアレは、発生した熱エネルギーは、排気ガス熱をボイラーで回収する分と(外燃機関)、シリンダー内で魔法で回収し、(1)パルス核融合に回す分と、(2)掃気動力に回す分と、(3)クランクを回す動力に分かれる。パルス核融合・掃気に回る分は、基本的には液体燃料等型のバーナーを燃焼させる為に消費されるエネルギーと同じで、クランクを回す分のエネルギーは、熱エネルギーを熱電対で電気(=重力魔法)にして、ソレノイド(シリンダー+ピストン)でクランクを回す様な物。魔法でのエネルギー回収は、燃焼ガス=動作流体の圧力・体積から動力を得ているのでは無く、単純に熱エネルギーを得ていて、外燃機関と解するべきである。 - 2014-06-30 18 35 16 そういう考え方できますね。感心しました。 その考えを継承するとアレのほうも核融合での発生熱量を最小限にして排気回収分を零にすれば単なる炉とすることもできるでしょうか。 - 2014-06-30 18 57 15 原子炉の中にも、発電炉・動力炉(これらは現在外燃機関)以外に、実験炉・プルトニウム生産炉・放射線発生炉等の、機関で無い炉があります。当然核融合も同じです。 - 2014-06-30 19 46 27 はっきり言えば、恒星炉実験装置も、断続型の実験装置も 実験炉ということで理解しときます - 2014-07-01 15 15 48 「機関ですら無く、単なる炉」には同意しますが、その理由は「エネルギー」として取り出していない実験炉としてのデモ機だからではないですか? - 2014-07-01 15 04 07 ここでの「恒星炉は」恒星炉実験でのデモ機ならば、稼働エネルギーには水素の核融合もあるから100%ではないでしょう? - 2014-07-01 15 06 09 ↑補足 単なる炉であるかどうかは稼動エネルギーの100%を魔法で供給しているかどうかできまるのではなく、 出力の側のほうであって、それの目的や取り出し方できまるものだと思う。 - 2014-07-01 15 12 32 断続型のアレのデモ機の場合でも、発電していないし、排熱の処理も記述されていないので常温でクリーンな排出とすれば外燃機関にすらならない。 - 2014-07-01 15 08 43 魔法の必要強度を下げて実現したところに意味がある。P80 。魔法・超能力のハイパーインフレーションによる作品の破綻防止? - 2014-06-30 17 29 36 21話の予告に出てきたがここにある画像と全然形状が違うなw - 2014-08-21 23 51 49 スイマセン、画像って何処にあるんですか? - 2014-08-22 00 20 02 関連を追加したからそっちの添付図だよ - 2014-08-22 01 17 52 関連を追加したからそっちの添付図だよ - 2014-08-22 01 17 52 あと、論文コンペではデモ機が2台あって、本番のやつが添付の妄想図で、予告のはプラズマ発生のみだから文庫読んで なぞってみてほしい - 2014-08-22 01 19 58 おまえ文庫読んでないだろ。あれはプラズマ発生装置だぞ - 2014-08-22 01 10 33 なんかー、戦い以外にも、日常で使えたらいいナ的なやつだよね? - 2017-03-20 18 38 41 俺の上のやつ・・・あほか! - 2017-03-20 18 39 24 トゥマーン・ボンバの自動複製・連鎖展開術式があったら聖遺物(レリック)は要らないのでは?スターターだけ魔法師が使って、魔法式が自動複製→投射座標を同一→遅延術式を効果終了時に逐次発動→繰り返し。 - 2017-03-20 23 42 09
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《熱核融合炉-アトム》 融合モンスター 星10/光属性/炎族/ATK0/DEF2800 光属性モンスター+炎族モンスター×2 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 1ターンに1度、手札のモンスターカードをを1枚捨てて発動する。 そのモンスターの属性と同じ属性の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
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7巻P78「この時に回収した熱量は、重力制御とクーロン力制御のエネルギーに充当されます。」の意味わかる人教えてください。 熱量が魔法のエネルギーになるところが判りません。 - 2014-06-30 17 46 13 原子核は、陽電荷の陽子と無電荷の中性子からなる。原子核には常にクーロンの斥力が働く。原子核が構成されるには「強い力」が必要 - 2014-08-13 20 54 33 ちなみに「弱い力」も存在。これは、中性子がβ線(電子)を放出して陽子となる反応を説明する - 2014-08-13 21 25 40 しかし、「強い力」は距離の増加で極端に減衰する。 - 2014-08-13 20 56 00 核融合は、陽子(水素原子核)のクーロン斥力に抗い、「強い力」が働くまで接近させる必要がある。 - 2014-08-13 20 57 47 そのときに必要な条件は、発電炉内でプラズマ温度1億℃以上、密度100兆個/cm3とし、さらに1秒間以上閉じ込めることと言われている - 2014-08-13 21 01 04 それは、熱核融合の場合です。 ピクノ核融合もミューオン触媒核融合も常温~極低温で核融合を起こします。 - 2014-09-05 05 40 04 常温核融合の話は耳にしたことはあります。が、今回の話は 重力制御魔法式 「熱核融合」 炉 なので、必要条件の提示としては問題ないように思います。 - 2014-09-07 10 26 19 しかし、現実問題として、1億度を超える温度に耐える容器(炉)が存在し得ない。 - 2014-08-13 21 02 05 というのも、この温度になると、物質はプラズマ化してしまう - 2014-08-13 21 13 43 どうやら、この物語では、この1億度の熱エネルギーを魔法でエネルギー変換しようとしているらしい。 - 2014-08-13 21 03 11 もともと、核融合を起こせるエネルギー。これを魔法でクーロンの斥力に抗えるものに変換し、核融合を進行させようとしている? - 2014-08-13 21 05 57 変な妄想画像付けるなよ - 2014-06-30 19 01 44 相変わらず絵がヘタですみません。本文の編集お願いします。師匠の本文ができたらもっとうまい人に頼むつもりです。なんなら削除してください。 - 2014-06-30 19 18 27 もともと、核融合を起こせるエネルギー。これを魔法でクーロンの斥力に抗えるものに変換し、核融合を進行させようとしている? - 2014-08-13 21 05 14 この発言はミスです。 - 2014-08-13 21 06 50 23話予告きてたがここのイメージ画と全然違うな。差し替えるべきじゃね? - 2014-09-05 04 41 04 銀英伝なんかでは、小説(文書・挿絵)・漫画・アニメで、艦艇の形状・サイズの描写が大きく異なっています。アニメ版23話だけが正しい解釈ではありません。 - 2014-09-05 05 43 15 あれはプラズマ発生装置だから重力制御魔法式熱核融合炉じゃないんだよ - 2014-09-06 11 33 03 このページは鈴音の発表した内容のページじゃないのか? - 2014-09-06 12 55 02 そもそも7巻のカラーにイラストが載ってる。このページに妄想図を付けたヤツがちゃんと単行本を見ていないアホなだけ - 2014-09-05 05 46 01 アホはお前だよ。 よく読め。 カス - 2014-09-06 11 31 36 つーか、他サイトから画像を拝借したなら引用元くらい書けよ…それなくしてアップロードするのは駄目だろう - 2014-09-06 16 19 49 魔法科関連サイトではないサイトからの転用は怖いので削除しました。 - 2014-09-07 08 40 46 管理者なにいってるんだよ。 自分で書いた図だよ。 常駐型のほうも俺が書いたんだぞ。 そういうことするなら、俺が書いた20項目全部消すぞコラ - 2014-09-07 18 27 03 ttp //www.tksam.co.jp/V011-S4E.html ここのパクりのくせに自分が描いたなんかよく言えるな。バカッターにはそういうヤツが多いし最近はそういうゆとりが増えてるのかな - 2014-09-07 21 03 55 消せばいんじゃね? 但し他の人が追記・修正した部分は残して、自分が書いた部分だけ消せよ? - 2014-09-08 01 01 17 真剣に疑問なんだけど純技術的価値を除いたこれの産業価値ってどうよ?魔法式半永久機関を作るだけならもっと簡単で効率のいいもの作れるよな - 2014-09-07 00 05 33 大規模動力機関としては、宇宙でマイクロブラックホールを作り、ダイソン球(但し両極にブラックホールジェット通過・MHD発電用の穴は空ける)に閉じ込め、ホーキング放射=マイクロブラックホール蒸発と釣り合う様に、小惑星を砕いた物でも降着円盤に流し込めば、流し込んだ質量の50%以上のエネルギーの回収すら可能性が見えて来る。質量の1%内外しか発熱しない(回収出来るエネルギーはもっと少ない)核融合より余程効率が高いし、物語の世界ではマイクロブラックホール製造は既に可能な技術である。 - 2014-09-07 03 41 47 ダイソン球が何かを理解していないことはよく分かった - 2014-09-07 05 14 33 技術面で言えば、重力制御のためにヒッグス粒子の相転移を操作するので100兆度超のエネルギー場を作っていると想定。1億度に耐える炉よりも難易度は高そうだが、物語的には重力制御は実現済みなので無問題か。 - 2014-09-07 11 08 34 ここ見ながら妄想⇒ ttp //higgstan.com/2012/06/18/60 - 2014-09-07 11 13 07 1億度という高温がなぜ必要なのかを理解していないわ。温度と運動量の違いが分かっていないのだろうな。高温が必要なのは、市原が言うクーロン斥力のポテンシャル障壁を超えるためであり、プラズマ化するだけなら低温でも可能。 - 2014-09-07 17 40 11 これって水爆に転用しうる技術でやばくね? - 2015-05-16 22 04 53 これって水爆に転用しうる技術じゃね? - 2015-05-16 22 10 31 これって水爆に転用しうる技術じゃね? - 2015-05-16 22 10 38 これって水爆に転用しうる技術じゃね? - 2015-05-16 22 10 44 これって水爆に転用しうる技術じゃね? - 2015-05-16 22 15 44 これって水爆に転用しうる技術じゃね? - 2015-05-16 22 15 32 そうだけど、放射能ばら撒く兵器は世界で禁止されてるから問題は無い - 2015-05-17 09 45 43 純粋な水爆なら放射性物質が残らんからおk理論の様子。なお兵士が戦場で死ぬ分にはデカい爆弾だろうと弾丸が頭を貫通だろうと死ぬことに違いはない。 - 2015-05-17 09 59 26
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岩切 来人(いわきり らいと)は、中堅電力会社の初老の男性社員。肩書は部長。 岩切の会社は陸上型太陽光パネルによる太陽光発電を行う電力会社だが、司波達也を中心とした国立魔法大学付属第一高校有志による、2096年4月25日に行われた重力制御型熱核融合炉実験に衝撃を受ける。 将来的に重力制御型熱核融合炉が実用化した場合、太陽光発電全体が深刻な打撃を受けることが危惧されたため、中堅電力会社数社による司波達也暗殺計画を画策、2096年5月頃に周公瑾の紹介で「今よりも人間的な暮らしと社会を実現する会」代表の小西蘭に司波達也の暗殺を依頼。 その直後の2096年5月11日(金)の夜、東京の繁華街にある売春接待目的と噂のある会員制クラブの一室で、亜貿社の任務で潜入した榛有希によってエネルギー行政に携わる高級官僚ともども殺害された。 殺害後、岩切が持っていたタブレット端末を榛有希が回収。その中身の分析により中堅電力会社数社による司波達也暗殺計画が四葉家(黒羽家)の知るところとなる。 登場巻数 司波達也暗殺計画(魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画 2) コメント 何で高校生の達也を殺すくらいで核融合炉の実用化が遠のくと思うのかがわからん。トーラスシルバーならまだしも報道じゃ達也の名なんて出てないし仕切ってたのは生徒会長のあずさだろうに (2019-03-02 14 03 42) ちょっと調べれば、達也が中心になってたってわかるからじゃないの?だいたい入学してから目立つような行動しかとってないじゃないか。地味目の生徒会長なんて、誰も関心を示さないよ。 (2019-03-04 21 16 55) 人物 会社員 男性 非魔法師
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入学編のコミカライズ。きたうみつな(作画)、構成・林ふみの(構成)。月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス)にて2012年1月号から2013年10月号まで連載していた。全4巻 魔法科高校の劣等生 1 魔法科高校の劣等生 2 魔法科高校の劣等生 3 魔法科高校の劣等生 4 漫画誌とコミック収録情報 発売イベントなど 裏話 コメント 魔法科高校の劣等生 1 標題 魔法科高校の劣等生(1) 魔法科高中的劣等生 入學篇(1) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 きたうみつな 構成 林 ふみの レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2012年9月10日 2018年3月19日 ページ数 181 ISBN 978-4-75-753722-4 978-957-26-0442-7 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 試し読み Gファンタジー BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 2 標題 魔法科高校の劣等生(2) 魔法科高中的劣等生 入學篇(2) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 きたうみつな 構成 林 ふみの レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2013年1月26日 2018年4月27日 ページ数 176 ISBN 978-4-75-753869-6 978-957-26-0443-4 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 試し読み BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 3 標題 魔法科高校の劣等生(3) 魔法科高中的劣等生 入學篇(3) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 きたうみつな 構成 林 ふみの レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2013年7月27日 2018年5月24日 ページ数 145 ISBN 978-4-75-754019-4 978-957-26-0444-1 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 試し読み BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 4 標題 魔法科高校の劣等生(4) 魔法科高中的劣等生 入學篇(4) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 きたうみつな 構成 林 ふみの レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2013年12月27日 2018年6月21日 ページ数 137 ISBN 978-4-75-754191-7 978-957-26-0445-8 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 試し読み BOOK☆WALKER 漫画誌とコミック収録情報 1巻 第1話 賢妹愚兄(月刊Gファンタジー2012年1月号) 第2話 兄妹の家(月刊Gファンタジー2012年2月号) 第3話 衝突(月刊Gファンタジー2012年3月号) 第4話 勧誘(月刊Gファンタジー2012年4月号) 第5話 指名と任命(月刊Gファンタジー2012年5月号) 第6話 挑発X挑発(月刊Gファンタジー2012年6月号) 2巻 第7話 私闘(月刊Gファンタジー2012年7月号) 第8話 慕情(月刊Gファンタジー2012年8月号) 第9話 初仕事(月刊Gファンタジー2012年9月号) 第10話 事件=発端①(月刊Gファンタジー2012年10月号) 第11話 事件=発端②(月刊Gファンタジー2012年11月号) 第12話 秘匿技術(月刊Gファンタジー2012年12月号) 特別読切 夢の休日(電撃文庫MAGAZINE Vol.28 2012年11月号付録「“まるごと1冊”電撃文庫コミック side B」) 3巻 第13話 背後組織(月刊Gファンタジー2013年1月号) 第14話 テロリストの大義(月刊Gファンタジー2013年2月号) 第15話 決裂(月刊Gファンタジー2013年3月号) 第16話 決起(月刊Gファンタジー2013年4月号) 第17話 鎮圧(月刊Gファンタジー2013年5月号) 4巻 第18話 剣と魔法(前編)(月刊Gファンタジー2013年6月号) 第19話 剣と魔法(後編)(月刊Gファンタジー2013年7月号) 第20話 反撃(月刊Gファンタジー2013年8月号) 第21話 スペシャリスト(月刊Gファンタジー2013年9月号) 最終話 エピローグ(月刊Gファンタジー2013年10月号) 発売イベントなど GFCS『魔法科高校の劣等生』(1)巻 発売記念フェア開催!! GFCS『魔法科高校の劣等生』(2)巻 発売記念フェア開催!! GFCS『魔法科高校の劣等生』(3)巻 発売記念フェア開催!! GFCS『魔法科高校の劣等生』(4)巻(完) 発売記念フェア開催!! 裏話 『魔法科高校の劣等生 LOST ZERO』の設定は黒歴史ノートを読んでいる感覚!? 『魔法科LZ』プロデューサー×三木一馬編集長の対談を掲載 - 電撃オンライン ――まずこのアプリを作ることになった経緯を教えていただけますか? 椎名:スクウェア・エニックスの同じ部署に岩野(※『拡散性ミリオンアーサー』プロデューサーの岩野弘明氏)という者がいまして、その岩野と仕事の合間に『ソードアート・オンライン』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』などのライトノベルについていろいろと話すのですが、TVアニメが始まる前から『魔法科高校の劣等生』がおもしろいと2人で言っていたんですね。そんな中、岩野から「もしかしたら『魔法科高校の劣等生』のゲームを作れるかもしれない。それをやってみないか?」という話を受けたのがキッカケです。今思うと、岩野とラノベの話をしてきて本当によかったなと思いました(笑)。逆に三木さんに伺いたいのですが、本作のゲーム化の話ってどういう経緯でスクウェア・エニックスにきたのでしょうか? 三木:『魔法科高校の劣等生』が電撃文庫で発売された時、たくさんコミカライズのお話をいただいたのですが、その時『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス刊)の編集の方が『魔法科高校の劣等生』がおもしろいと話していたのを思い出しまして。そこでその方に「コミックをやってくださいよ」とお願いしたんです。その方は「えぇ!? あれをうまくやる人なんていないよ!」とおっしゃっていたんですけど、「いるじゃないですか、目の前に」と。それでやっていただきました。おかげさまでコミックがトントン拍子で進んだ後にアニメ化の話も進みまして、『とある魔術の禁書目録(インデックス)』の時もスクエニさんがコミカライズもアニメプロジェクトも一緒にやってくださったので、今回もそのようなプロジェクトになるといいなと話していたんですね。でも、『とある』で唯一成し遂げられなかったものがあったんです。
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夏休み編のコミカライズ。柚木N (作画)。月刊コミック電撃大王(アスキー・メディアワークス) にて2016年12月号から2018年2月号まで連載していた。全3巻 魔法科高校の劣等生 夏休み編 1 魔法科高校の劣等生 夏休み編 2 魔法科高校の劣等生 夏休み編 3 漫画誌とコミック収録情報 発売イベントなど 裏話 コメント 魔法科高校の劣等生 夏休み編 1 標題 魔法科高校の劣等生 夏休み編(1) 魔法科高中的劣等生 暑假篇 (1) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 柚木N レーベル 電撃コミックスNEXT Kadokawa Comics Boy Series 発売日 2017年2月10日 2017年11月8日 ページ数 146 ISBN 978-4-04-892722-2 978-986-473-957-8 紹介ページ KADOKAWA 台湾角川 試し読み 電撃オンライン BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 夏休み編 2 標題 魔法科高校の劣等生 夏休み編(2) 魔法科高中的劣等生 暑假篇 (2) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 柚木N レーベル 電撃コミックスNEXT Kadokawa Comics Boy Series 発売日 2017年8月10日 2018年6月19日 ページ数 162 ISBN 978-4-04-892980-6 978-957-564-235-8 紹介ページ KADOKAWA 台湾角川 試し読み 電撃オンライン BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 夏休み編 3 標題 魔法科高校の劣等生 夏休み編(3) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 柚木N レーベル 電撃コミックスNEXT 発売日 2018年2月9日 ページ数 146 ISBN 978-4-04-893538-8 紹介ページ KADOKAWA 試し読み 電撃オンライン 漫画誌とコミック収録情報 1巻 第1話 夏の休日(1)(月刊コミック電撃大王2016年12月号) 第2話 夏の休日(2)(月刊コミック電撃大王2017年1月号) 第3話 優等生の課外授業(1)(月刊コミック電撃大王2017年2月号) 第4話 優等生の課外授業(2)(月刊コミック電撃大王2017年3月号) 2巻 第5話 優等生の課外授業(3)(月刊コミック電撃大王2017年4月号) 第6話 アメリア・イン・ワンダーランド(1)(月刊コミック電撃大王2017年5月号) 第7話 アメリア・イン・ワンダーランド(2)(月刊コミック電撃大王2017年6月号) 第8話 アメリア・イン・ワンダーランド(3)(月刊コミック電撃大王2017年7月号) 第9話 友情と信頼とロリコン疑惑(1)(月刊コミック電撃大王2017年8月号) 3巻 第10話 友情と信頼とロリコン疑惑(2)(月刊コミック電撃大王2017年10月号) 第11話 メモリーズ・オブ・ザ・サマー(1)(月刊コミック電撃大王2017年11月号) 第12話 メモリーズ・オブ・ザ・サマー(2)(月刊コミック電撃大王2017年12月号) 第13話 メモリーズ・オブ・ザ・サマー(3)(月刊コミック電撃大王2018年1月号) 第14話 メモリーズ・オブ・ザ・サマー(4)(月刊コミック電撃大王2018年2月号) 発売イベントなど 『魔法科高校の劣等生 夏休み編』の柚木N’先生の書店連動サイン会が「電撃コミック祭2017」にて開催!! 参加応募受付中です! ダイタン水着のほのかに注目!? 『魔法科高校の劣等生 夏休み編』第1巻、発売中!! 魔法科高校生の夏は恋の季節!? 『魔法科高校の劣等生 夏休み編』第2巻、8月10日発売!! 裏話
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追憶編のコミカライズ。ただし描かれたのは2092年8月の沖縄部分のみで、2095年11月の四葉本家で達也・深雪・風間・真夜が対談を行うシーンは含まれていない。月刊コミック電撃大王(アスキー・メディアワークス) にて2014年4月号から2015年9月号まで連載していた。全3巻 魔法科高校の劣等生 追憶編 1 魔法科高校の劣等生 追憶編 2 魔法科高校の劣等生 追憶編 3 漫画誌とコミック収録情報 裏話 コメント 魔法科高校の劣等生 追憶編 1 標題 魔法科高校の劣等生 追憶編(1) 魔法科高中的劣等生 追憶篇(1) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 依河和希 レーベル 電撃コミックスNEXT Kadokawa Comics Boy Series 発売日 2014年6月7日 2015年10月27日 ページ数 164 ISBN 978-4-04-866615-2 978-986-366-784-1 紹介ページ KADOKAWA 台湾角川 試し読み 電撃オンライン BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 追憶編 2 標題 魔法科高校の劣等生 追憶編(2) 魔法科高中的劣等生 追憶篇(2) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 依河和希 レーベル 電撃コミックスNEXT Kadokawa Comics Boy Series 発売日 2014年12月9日 2016年5月19日 ページ数 162 ISBN 978-4-04-869058-4 978-986-473-115-2 紹介ページ KADOKAWA 台湾角川 試し読み 電撃オンライン BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 追憶編 3 標題 魔法科高校の劣等生 追憶編(3) 魔法科高中的劣等生 追憶篇(3) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 依河和希 レーベル 電撃コミックスNEXT Kadokawa Comics Boy Series 発売日 2015年9月9日 2016年10月11日 ページ数 177 ISBN 978-4-04-865302-2 978-986-473-344-6 紹介ページ KADOKAWA 台湾角川 試し読み 電撃オンライン BOOK☆WALKER 漫画誌とコミック収録情報 1巻 第1話 夏の始まり(月刊コミック電撃大王2014年4月号) 第2話 パーティの夜(月刊コミック電撃大王2014年5月号) 第3話 ガーディアン(月刊コミック電撃大王2014年6月号) 2巻 第4話 風間玄信(月刊コミック電撃大王2014年7月号) 第5話 恩納基地(月刊コミック電撃大王2014年8月号) 第6話 再戦(月刊コミック電撃大王2014年9月号) 第7話 想い(月刊コミック電撃大王2014年10月号) 第8話 レフト・ブラッド(月刊コミック電撃大王2014年11月号) 第9話 戦争(月刊コミック電撃大王2014年12月号) 第10話 届かぬ後悔(月刊コミック電撃大王2015年1月号)コミックでは「第9話 戦争」に統合 3巻 第11話 “お兄様”(月刊コミック電撃大王2015年3月号)コミックでは「第10話」 第12話 逆鱗(月刊コミック電撃大王2015年4月号)コミックでは「第11話」 第13話 不良品(月刊コミック電撃大王2015年5月号)コミックでは「第12話 真実」に統合 第14話 真実(月刊コミック電撃大王2015年6月号)コミックでは「第12話」 第15話 永遠に…(月刊コミック電撃大王2015年7月号)コミックでは「第13話」 第16話 報復(月刊コミック電撃大王2015年8月号)コミックでは「第14話」 最終話 ずっと、二人で(月刊コミック電撃大王2015年9月号) 裏話 https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/436439335332638720 RT @akibablog 【コラム・ネタ・お知らせ】 もう1つのコミック版「魔法科」!電撃大王で「追憶編」スタート http //blog.livedoor.jp/geek/archives/51428716.html … https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/436440070522822657 [お知らせ]電撃大王の田中です! コミック版『魔法科高校の劣等生 追憶編』連載開始となる電撃大王6月号発売の2/27まであと1週間です。本日更新のアキバblogさんの大王紹介エントリーで「追憶編」の内容を一足先にチラ見せしてますので、ぜひぜひチェックして高まってくださいね!! https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/436441533726736384 [訂正]大変失礼しました! 「追憶編」コミック版が始まるのは2月27日発売の≪4月号≫です。さっきの呟きで間違えて6月号と書いてしまいました…、お詫びして訂正いたします。 https //twitter.com/wakipedia/status/386836238495264768 【告知】電撃大王にて今冬より「魔法科高校の劣等生 追億編」のコミカライズを担当することになりました。 子供時代の深雪と達也。頑張って書いてきます! https //twitter.com/wakipedia/status/438946588946214912 本日発売の電撃大王より魔法科高校の劣等生 追憶編を描かせていただいております! お淑やかに振舞うも、まだあどけなさの残る中学生の深雪さん。是非お楽しみください。 http //daioh.dengeki.com/ https //twitter.com/wakipedia/status/470864486287409152 魔法科高校の劣等生・追憶編のコミック一巻が6/10に発売されます!カバーイラストはこちら。幼い深雪さんと達也君のひと夏のお話、是非お楽しみください。https //pbs.twimg.com/media/BojSkOpIcAAzkN6.jpg https //twitter.com/wakipedia/status/474858112948514816 『魔法科高校の劣等生 追憶編』の店舗特典が公開されました!色々な種類があるので、是非お近くの専門店でお買い求めください→ http //bit.ly/1tNO0hh https //twitter.com/wakipedia/status/476327247838601216 本日『魔法科高校の劣等生 追憶編」発売日です。是非ご覧になってみてください!http //bit.ly/1tNO0hh コメント スティープルチェース編はSS部分もやるんだろうか。やらないと達也TUEEEがほぼ無くて、迷走してる感が強いからかなりクソなんだけど (2019-02-10 16 41 14) よんこま編では寿司職人お兄様というネタが。エレメンタルサイトで寿司の出来栄えをチェックした (2019-02-22 23 21 43) それ無しでも材料から手を抜かず、きちんと弟子入りして教わる徹底ぶり。深雪のためとはいえ通常運転です (2019-02-27 23 03 44) 司波達也暗殺計画のコミカライズって深雪の同人書いてた人なんだな。深雪がまったく出てこないコミカライズでかわいそう (2019-03-19 16 56 52) 古都編。日曜日なのに黒羽姉弟が制服で達也の家を訪問しているのが気になった。 (2019-04-02 14 23 10) 迷走編は体力だけしか取り柄の無いレオがへばってるのが気になった。 (2019-04-02 14 40 12) ダブルセブン編の最新巻が1年越しとは長かったな。 (2019-09-13 01 36 46) よんこま編・・・深夜様が ”ツンデレ母親” と言う新境地を開拓していく・・・w (2019-09-30 20 48 47) 四葉継承編がきたうみつな先生ってのは嬉しいな。まさかこれが担当のいい発表かな?まぁいい発表だけど。 (2019-10-01 22 37 37) 二年夏と二年秋の2巻、あと優等生1 1はアニメ2期に合わせて同時刊行の予定だったのかな? 昨今の事情でズレ込んだけど (2020-05-10 09 25 41) 予言しとくけどメイジアンカンパニーは絶対面白い (2020-08-26 23 36 03) コミック
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来訪者編のコミカライズ。月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス)にて2016年1月号から連載中。 魔法科高校の劣等生 来訪者編 1 魔法科高校の劣等生 来訪者編 2 魔法科高校の劣等生 来訪者編 3 魔法科高校の劣等生 来訪者編 4 魔法科高校の劣等生 来訪者編 5 漫画誌とコミック収録情報 発売イベントなど 裏話 コメント 魔法科高校の劣等生 来訪者編 1 標題 魔法科高校の劣等生 来訪者編(1) 魔法科高校の劣等生 来訪者編(1) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 マジコ! レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2016年7月27日 2019年1月4日 ページ数 182 ISBN 978-4-75-755068-1 978-957-26-0456-4 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 魔法科高校の劣等生 来訪者編 2 標題 魔法科高校の劣等生 来訪者編(2) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 マジコ! レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2016年12月27日 ページ数 182 ISBN 978-4-75-755208-1 紹介ページ スクウェア・エニックス 魔法科高校の劣等生 来訪者編 3 標題 魔法科高校の劣等生 来訪者編(3) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 マジコ! レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2017年6月9日 ページ数 182 ISBN 978-4-75-755367-5 紹介ページ スクウェア・エニックス 魔法科高校の劣等生 来訪者編 4 標題 魔法科高校の劣等生 来訪者編(4) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 マジコ! レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2018年3月10日 ページ数 198 ISBN 978-4-75-755619-5 紹介ページ スクウェア・エニックス 魔法科高校の劣等生 来訪者編 5 標題 魔法科高校の劣等生 来訪者編(5) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 マジコ! レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2018年8月10日 ページ数 182 ISBN 978-4-75-755803-8 紹介ページ スクウェア・エニックス 漫画誌とコミック収録情報 1巻 第1話 ファースト・コンタクト(月刊Gファンタジー2016年1月号) 第2話 好敵手(月刊Gファンタジー2016年2月号) 第3話 不穏な予感(月刊Gファンタジー2016年3月号) 第4話 吸血鬼事件(月刊Gファンタジー2016年4月号) 第5話 パラサイト(月刊Gファンタジー2016年5月号) 2巻 第6話 暗中模索(月刊Gファンタジー2016年6月号) 第7話 開戦(月刊Gファンタジー2016年7月号) 第8話 取引(月刊Gファンタジー2016年8月号) 第9話 つながり(月刊Gファンタジー2016年9月号) 第10話 正体(月刊Gファンタジー2016年10月号) 第11話 華麗なる決闘(月刊Gファンタジー2016年11月号) 3巻 第12話 逡巡する想い(月刊Gファンタジー2016年12月号) 第13話 侵入者①(月刊Gファンタジー2017年1月号) 第14話 侵入者②(月刊Gファンタジー2017年2月号) 第15話 侵入者③(月刊Gファンタジー2017年3月号) 第16話 別れと覚悟(月刊Gファンタジー2017年4月号) 第17話 スキャンダル(月刊Gファンタジー2017年5月号) 4巻 第18話 聖バレンタインデー(月刊Gファンタジー2017年6月号) 第19話 恋する乙女(月刊Gファンタジー2017年7月号) 第20話 さざなみ(月刊Gファンタジー2017年8月号) 第21話 本音の欠片(月刊Gファンタジー2017年9月号) 第22話 祈り(月刊Gファンタジー2017年10月号) 第23話 襲撃者(月刊Gファンタジー2017年11月号) 第24話 ヘヴィ・メタル・バースト(月刊Gファンタジー2017年12月号) 5巻 第25話 戦いのにおい(月刊Gファンタジー2018年1月号) 第26話 願い(月刊Gファンタジー2018年2月号) 第27話 作戦開始(月刊Gファンタジー2018年3月号) 第28話 悪魔の契約書(月刊Gファンタジー2018年4月号) 第29話 野心の影(月刊Gファンタジー2018年5月号) 第30話 夜の傍観者(月刊Gファンタジー2018年6月号) 第31話 漆黒の襲撃者(月刊Gファンタジー2018年7月号) 発売イベントなど GFC『魔法科高校の劣等生 来訪者編』①巻 7/27(水)発売記念フェア開催!! GFC『魔法科高校の劣等生 来訪者編』②巻 12/27(火)発売記念フェア開催!! 『魔法科高校の劣等生 来訪者編』③巻 6/9(金)発売記念フェア開催!! 『魔法科高校の劣等生 来訪者編』④巻3/10(土)発売記念フェア開催!! 『魔法科高校の劣等生 来訪者編』④巻3/10(土)発売記念フェア開催!! 『魔法科高校の劣等生 来訪者編』⑤巻8/10(金)発売記念フェア開催!! 裏話