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「剣士の誇り」 担当GM:NOeL セッション開催日:2014年1月17日(金)21 30~ 推奨CP:90~130 推奨技能:ちょっと探索と戦闘 内容:オニの話 あらすじ 津山の遺産とは何であろうか? 取得経験点と報酬 皇河・むつき MVP! 16P/25万円 アレニェ 16P/25万円 鉤針 莉桜 16P/25万円 遠繋 歩 16P/25万円 GMP 16P/6万円
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戦士の誇り 通常罠 戦闘によって破壊され自分の墓地に送られた 戦士族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン戦闘では破壊されない。 戦士族補助 破壊耐性 罠 蘇生
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R5-066 アンコモン 聖騎士の誇り パラディン Lv.20 騎兵系 直接攻撃 装備Lv:剣S槍A 気力8 攻撃4 反撃2 斧+2 イラスト/DENO ソシアルナイトに付与可能。 【匠の技】 これを付与したユニットの持つ特殊能力のコストを-1する。 装備:銀の剣 R5-066 アンコモン 聖騎士の誇り ジェネラル Lv.20 歩兵系(移動は騎兵系) 直接攻撃 装備Lv:剣A槍S斧A 気力8 攻撃4 反撃2 剣+2 イラスト/DENO アーマーナイトに付与可能。 【大盾】(気力X) 敵ユニットの攻撃回数-1。 Xは敵ユニットの使用した武器・魔法の基本攻撃力分。 装備:銀の槍 これを付与したユニットは、このカードに記載されたステータスに変更される。特殊能力のみ追加される。 イラスト:ギリアム、アメリア ソシアルナイト、アーマーナイト専用の職業カード。職業カード全般についてはリンク参照。 クラスチェンジをモチーフにしているが、パラディンの移動範囲は普通の騎兵系範囲である。 他の職業カードのように移動範囲が増えていないので間違えないようにしよう。
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《戦士(せんし)の誇(ほこ)り》(漫画5D’s) 通常罠 このターンに戦闘で破壊され自分の墓地へ送られた戦士族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン戦闘では破壊されない。 漫画遊☆戯☆王5D’s第1巻、「RIDE-01 決闘疾走者、遊星!!」で登場した通常罠カード。 原作・アニメにおいて― 漫画版5D’sの「遊星vsセクト」(1戦目)において遊星が使用。 《アーマード・ビー》 により戦闘破壊された 《ジャンク・ブレーダー》 を蘇生した。 しかしこれが《縄張り》の発動を許す結果となった。 《戦士の誇り(バトラーズ・プライド)》(アニメZEXAL) カウンター罠 バトルフェイズを終了させるカードの効果が発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。
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「くそっ!見失ったか」 ヘンリーとアグリアスは森の中できょろきょろと周囲を見まわす。 尾行はうまく出来ていたと思う、おそらく相手の方が1歩上だったか、何らかのアクシデント的な 事が起きたかのどちらかだろう。 特にアグリアスは悔しそうだ、ここまでの失態の数々は彼女を確実に追い詰め始めている。 何か結果を出さねばという思いが彼女を支配していた。 (相手が…敵が欲しい、でなければ私はもう剣を握れなくなる) と、ヘンリーがアグリアスの肩を叩いて、右方向を見るように促す。 そこには何時の間に現れたのだろう、壮年の戦士がゆっくりと歩いている。 そのたたずまいから見て、かなり名のある戦士に違いない。 「標的発見だな、俺は左から、お前は背後に回りこんで…」 だが、アグリアスはヘンリーの言葉に首を振る。 「私1人で行かせてくれ、頼む」 いぶかしげなヘンリーへとアグリアスは理由を説明する。 「私は騎士だ、剣の上の屈辱は剣でのみ晴らされる、ここでお前の力を借りてあの男を 倒したところで、それは騎士の勝利ではない」 そう、文字通り彼女は自身の騎士のプライドをかけて、失われた誇りを取り戻すべく、 果し合いを挑もうというのだ。 「お前は決して手を出すな」 苦笑するヘンリーを尻目にそう言い残すと、アグリアスはそのまま男の正面へとゆっくり歩み寄っていった。 リバストは自身の今の状況に明らかに困惑していた。 あの戦いの最中、竜巻に巻き込まれたと思うと、何時の間にかここにいた。 「ここは…何処だ?」 行けども行けども森の中をさまよい、ようやくその出口らしき所に出られたと思った矢先だった。 自分の前方から1人の女性がこちらへと向かって来る、その剣呑な雰囲気からいって、 どうやら彼女はやる気のようだった。 「名のある剣士と見た、勝負を願いたい」 その女性はそう言うなり、自分の握った剣の切っ先を空に向け、自分の胸の前に構える。 それは騎士の礼法で言うところの決闘の儀礼。 剣を天に向け構えるのは、決して卑劣な行為を行わぬという神々への誓いの証。 それを見て、リバストの口から。ほうと感心の嘆息が漏れる。 まさか、このルール無用の戦場でこのような相手に出会えるとは、早速リバストもそれにあわせて 返礼の構えを取る。 「良かろう、ならば戦うとするか、だが決闘における結末はただ一つであることを もちろん承知であろうな」 「無論だ、この剣にかけて誓おう」 そして2人は同時に剣を腰で構え、アグリアスは中段から、リバストは下段から、 勢い良く手にした剣を抜き放ったのであった。 そのころ2人の戦いを横目に、ヘンリーはつまらなさそうに呟いていた。 「騎士の誇り…か、下らん」 風をきる刃の音と、それに遅れて火花が散る。 お互いの息使いさえ聞こえてくるようなつばぜり合いの中、先に動いたのはアグリアス、 自分の体重をわずかに横方向にずらし、リバストの身体のバランスを崩そうと試みる。 しかしそれを察知したリバストは、背後に飛び退く、そこを間髪いれずアグリアスは追撃の刃を振るうが、 すでにリバストは間合いの外にいる、さらに踏みこみ剣をなぎ払うアグリアス、しかしそれも紙一重で、 リバストに受けとめられていた、しかしそれでも休むことなくアグリアスは攻勢を続けていた。 一見するとアグリアスが優勢のように思える、だが表情には出さないがリバストには余裕がある。 アグリアスの剣はリバストに言わせるとあまりにも基本に忠実過ぎた。 そう、教科書の模範解答をそのまま繰り返してるかのごとき、ただ相手を効率良く倒すためのみの、 まるで面白みの無い剣術だ。 例えば、わざと小手に隙を見せると、アグリアスはそのまま小手に斬り込んで来る、 ただその太刀筋がすばらしく正確にして、強烈であるために反撃に出れないというだけのことだ。 確かに剣を振るう技術のみなら、彼の倒したレオンハルトよりもアグリアスの方が優れている、 だが、どうしてもリバストにはアグリアスがレオンハルトより強いとは思えなかった。 レオンハルトは、太刀筋こそ荒削りであったが、体術を織り交ぜた傭兵剣術でリバストを散々苦しめた。 出会ったのが戦場でさえなければ、よき剣友となってくれていたであろう。 (あの男のためにも負けるわけにはいかぬな、強敵(とも)なのだから) (何故だ、これほどまでに攻めているのにどうして勝負がつかない) 一方のアグリアスは自分が攻めているのではなく、攻めさせられているという事に未だ気がついていない。 その時、リバストの胸元のガードがわずかに下がった。 (今だ、ここで決めてやる!聖剣技は使えなくとも) 肘を引き、剣先を相手の心臓に定めると気合と共に突きを繰り出す、スピード、パワーともに申し分が無い。 必殺の突きがリバストの心臓を捉えるはずだった、しかしそれを待っていたかのようにリバストは姿勢はそのままで 軸をずらすように回避する。 結果、剣は虚しく空を切る、何故?と驚愕の表情のアグリアスの額を霞めるように、 リバストの剣が通過する。さらにそれを合図にして、今度はリバストが攻勢を開始した。 急激に静から動へと変化したリバストの剣をアグリアスは完全に捌き切れず、ずるずると後退を始める。 しかしそれでも崩れそうになる体勢を必死で押し止め、アグリアスは反撃を試みる。 アグリアスの剣が円を描くように旋回し、リバストの剣先を巻きこんでその軌道をずらし、カウンターを試みようとする。だが、カウンターは苦し紛れでは意味が無い、これもまた易々と払いのけられてしまう。 最も、アグリアスの技は今となっては全てリバストに予測されていた、先程までの苛烈なまでの攻勢の中で 彼女の剣技は全て丸裸にされてしまった、もはやいかなる大技を、例え聖剣技であろうとも、 もはやリバストにはカスリもしないだろう。 (バカな…) ようやくアグリアスもそのことに気がついたのだろう…その顔が屈辱で青くなっていく。 だが、その時アグリアスは自分でも予想だにしていていない行動に出た。 「それでも私は負けるわけにはいかんのだあぁぁぁぁっ!」 彼女はリバストの両目めがけ自分の足元の土を蹴り上げたのだった。 それはいみじくも騎士を名乗り決闘を挑んだ者ならば決して行ってはいけない、卑劣極まりない行為だった。 断っておくが土を蹴り上げることが卑劣なのではなく、剣を捧げ、正々堂々を天上の神々に誓った、 騎士の行為としての話である。 「卑劣な!」 体勢を崩したリバストの言葉に一瞬アグリアスの動きが止まったかのように見えたが、次の瞬間には剣を構えなおし、 今、自分が持てる限りの力を投入し、最後の大技を試みる。 しかし、その最後の技は発動することは無かった、瞬間、彼女の懐に飛びこんだリバストの怒りの一撃、 そう、彼はアグリアスの踏みこみの癖を見抜ていた、が、 アグリアスの剣を弾き飛ばし、その手を深く傷つけていたのだ。 まさに鮮やかな逆転勝利、しかし、その行動も前半自重し、反撃の機会を待ち、 相手の癖を見抜いたがゆえのこと、まさに冷静沈着が呼びこんだ勝利といえるだろう。 さて、アグリアスだが自身の敗北が未だに認められず、地面に落ちた剣を拾おうとするが、 おそらく筋を傷つけられたのだろう、手が思うように動かない。 と、そこにリバストの剣の切っ先がアグリアスの喉元に向けられる。 「わ、私は本調子ではない…武器が…武器が短剣だったから、そ、そうだ…マトモな剣ならばっ」 「ほう…敗れた理由を得物のせいにするとは、とんだ騎士もいたものだな」 リバストの鋭い眼光に威圧され、そこから先は言葉にならなかった。 じりじりと後ろずさろうとするが、身体が動かない、蛇ににらまれたカエルのようだ。 (これが私の器なのか…) 「殺せ…」 やっとの思いでアグリアスは口を開く、その一言は彼女に出来る精一杯の虚勢だった、しかし。 リバストは表情を変えることなく無常にも言い放つ。 「騎士を騙る薄汚い野盗の類を斬るような刃は持ち合わせてはおらぬ、ましてこの剣は わが強敵(とも)を斬った剣、ゆえに貴様ごときの卑しい血で汚すわけにはいかぬわ!」 その言葉を聞いた、アグリアスの顔面が屈辱とさらに恥辱で蒼白になる。 しかしそれには構わずリバストは悠然とその場を立ち去る。 その無防備な背中を睨みつけるアグリアス…握った拳がふるふると震える…そして。 その時であった、瞬間的だがまばゆい閃光と爆発がリバストを包み込む。 それを鮮やかに回避したリバストではあったが、予想外の攻撃にわずかに動きが鈍ったその瞬間、 リバストの肩にヘンリーの投じた斧が喰いこんでいた。 「ぐっ…」 それは決して致命の一撃ではなかったが、リバストはもんどりうって地面に倒れ、 肩の傷を押さえてはぁはぁと喘いでいた。 一方ではアグリアスがヘンリーにくってかかる。 「貴様ぁ!どうして手をだした!」 「おいおい、命の恩人に随分失礼な言葉だな」 「私は名誉ある騎士だ、命を拾おうとは思わぬわ」 「騎士?騎士だと!?…ふふふふ、ふふっ、ははははっ」 騎士、という言葉がアグリアスの口から出た瞬間、ヘンリーは笑った、 それはまるで、茶番劇を演じる道化を見ているかのような嘲り笑いだった。 「ほう、それならこちらから聞くが、何故あのような真似をした?」 そう、ヘンリーはしっかりと先ほどのアグリアスの行った行為を目の当たりにしていたのである。 どうやら他にも覚えがあるらしい、アグリアスは力なくうつむく。 「あの男の言うとおり、もうお前は騎士ではない、俺と同じ、薄汚れた狩人だ」 ヘンリーはゆっくりとアグリアスにマンイーターを手渡す。 「選べ、誇りとやらに最後までしがみつくか、それとも堕ちて汚く生を求めるか」 アグリアスは喘ぎながら、剣を構える…。 目の前には丸腰のヘンリー、そして右手には手負いのリバスト。 「私、私っ…わたしはあっ!」 果たして彼女が刃を向けた先は… 【ヘンリー 所持品:ミスリルアクス イオの書×3 第一行動方針:とんぬら達を追う(遭遇すれば他のキャラも倒す) 基本行動方針:皆殺し 最終行動方針:全てが終わった後、マリアの元へ逝く】 ※現在ミスリルアクスは手放しております 【リバスト(負傷) 所持武器:まどろみの剣 行動方針:特になし】 【現在位置:大陸中央北西の湖よりの森】 【アグリアス(負傷)@ホーリーナイト(アビリティ:時魔法) 所持品:スリングショット なべのふた マンイーター 第一行動方針:ヘンリーに見捨てられないようにする 第二行動方針:ティファを倒す 最終行動方針:元の世界に帰還する】 【現在位置:大陸中央北西の湖よりの森】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV アグリアス NEXT→ ←PREV リバスト NEXT→ ←PREV ヘンリー NEXT→
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このWikiは、2チャンネル内の「ルルーシュの生存の可能性を考察するスレ」のまとめWkiです。 管理人が勝手に保存しています。 また上記スレッドは、 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 Final Turn「Re;」にて、 死亡したルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが その後復活したかどうかを考察するスレッドです。 大前提として、制作側が曖昧な表現を多用しております。よって「これだ!」と決め付けることは難しいです。 あくまで「可能性の話」をしています。 「生きてるにきまってんじゃんw」「死んだにきまってんだろw」「ありえない」「絶対」「どうみても」等、 頭から否定するは推奨されません。 あくまで「ルルーシュの復活の可能性を考察」しています。 感情論は無意味です。 感情的に死亡派生存派で争いあう事を意図していません。 製作者へのいかなる不満も無意味です。 (内容はスレッド1に記載されている内容を、管理人がWiki用に引用し勝手に書き換えたものです)
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紳士の誇り(しんしのほこり) 概要 ヴェスペリアに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア合成 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア 合成素材の一種。 ジェントルメン系の敵が落とす。 No. 932 分類 合成素材 売値 100 備考 - 入手方法 採 デズエール大陸 東平原:南海域カラプソン諸島トルビキア大陸 南:東海域アステフィルス環状連峰:東海域イリキア大陸 東諸島(2ヶ所) 落 ジェントルメンジェントルマッチジェントルレプリカジェントルレプリカ(団体戦)ジェントルシンガージェントルシンガー(団体戦)ジェントルデスノジェントルデスノ(団体戦)クル 盗 ジェントルメンジェントルレプリカジェントルレプリカ(団体戦)ジェントルシンガージェントルシンガー(団体戦)ジェントルデスノジェントルデスノ(団体戦) 合成 素材1 素材2 費用 完成品 紳士の誇り×1 リザードマンの得物×2大きなハサミ×2 6250 レアプレート 魔導鉱石J×1魔導書の紙片×2摩訶珠×2水晶×2 5000 マジカルティアラ ×2 エッグベアの爪×1魔物の骨×2 13500 ハイランダー イリキアイス×2飛行ウサギの羽耳×1魔物の骨×1フレイストーン×1 5900 エレメンタルクローク 狼の大牙×1 2500 パラディンマント ×5 赤眼レンズ×10 3000 モノクル ×10 獅子の剛牙×1 4000 王様ノマント ▲ 関連リンク 関連品 ネタ
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前提条件(Prerequisite, ぜんていじょうけん)とは、ある特徴や技能やテクニックや呪文を取得するために必要な能力値、特徴、技能、テクニック、呪文などの条件のこと。 呪文の前提条件 ほとんどの呪文は他の呪文や「魔法の素質nレベル以上」が前提条件になっている。上位の高度な呪文は基礎的な呪文を複数習得する必要がある。それゆえ呪文前提条件表(GURPS Magic Spell Charts)が作られるほどになっている。 有利な特徴の前提条件 一部の有利な特徴には「操り人形」のように「憑依」「仲間」「足手まとい」など他の特徴が前提条件となるものがある。 技能の前提条件 一部の技能には「達人の指導」や他の技能が前提条件になるものがある。一部の技能にはレベルつき有利な特徴や技能レベルや能力値が一定数以上必要なものがある。 テクニックの前提条件 テクニックには必ず前提条件となる技能が存在する。一部のテクニックには【指関節技】の前提条件【腕関節技】のように他のテクニックが前提条件になっているものが存在する。 関連項目 能力値 特徴(Advantage) 有利な特徴(Advantage) 有利な特徴一覧 技能(Skill) 技能一覧 呪文(Spell) テクニック(Technique)
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説得力と前提変換(用語解説) ルールブックの発売によりその差が明確になった用語。この用語に関しては理解が十分にされていないと思われますので、改めて解説を行います。 ただし、気軽に遊べる2マホでは、これらのルールを徹底しなくても良いかも知れません。しかし、2マホ以外の場で混乱が起こる事態を避けるため、一読される事をお勧めします。 また、SD裁量が大きいため、以下の解説が全ての状況で適応されるかは保証できません。(そのセッションのSD次第ということです) Index 説得力と前提変換(用語解説)説得力ケーススタディ1 行動宣言まで 前提変換ケーススタディ2 前提変換の功罪 補足一時成功要素 設定申請 成功要素提出 コメントをどうぞ 説得力 タイミング 行動宣言提出まで 行動を行うための具体的な説明・設定をプレイヤーが行うことにより、元になる難易度の低下を図る行動。 2マホで行っている前提変換はこれを行動宣言以後に行っているものが多いようです。 芝村氏がSDをする際に行われる難易度の大幅な低下はこれに当たると考えられます。 プレイヤーの所持成功要素の合計数に対して大きすぎる難易度のセッションが行われる場合は「これを上手に使え」とのSDからのメッセージかもしれません。 ルール上は難易度の低下は50%までとなっています。ただし、難易度の変化率はSD裁量だと思われます。 詳細はルールブック →P124 ケーススタディ1 行動宣言まで A-DIC日常編 (根源力1000・判定単位100) M*部屋に来た友人をもてなす (1ターンゲーム・難易度30) SD:この台風が通過した後の様に散らかっている部屋を1時間で片付けて綺麗にする難易度は20だ。 A:自分の部屋だから状況をよく把握している・・・は?。 SD:では難易度15にしよう。 A:客が来るので大急ぎで片付ける…は?。 SD:折込済みです。 A:大きな物は置いてないから片付けるのは楽…は? SD:それなら難易度10まで低下する。 A:これで最低値だな! SD:ええ、では行動宣言をお願いします。 A:行動宣言「大きな物が置いていない、よく状況を把握した自分の部屋を1時間で片付ける」。 (続く) 前提変換 タイミング 行動宣言以降~成功要素提出まで(本来は行動宣言と同時) 行動宣言に限定的な条件を加える事により難易度の低下を図る行動。 ただし、条件を限定することで、行動の結果も変化する。 前提変換の結果、当初の目的を達成できなくなる可能性があるので注意。 セッション目的(M*~)に必要な事を達成すれば、全体難易度から当初の難易度を差し引く事が出来る。 芝村氏のセッションはブリッツリーク(時短)で行われているので、十分な発言ができないままセッションが進むので前提変換の抽出率は低いようです。 ルール上は難易度の低下は50%までとなっています。50%以下になると状況が限定的になりすぎ、目的達成が行われなくなるからと考えられます。 あまりにも状況を限定化し過ぎると、それは「行動の分割」と判定され改めてSDは難易度を再設定するか、前提難易度から消費される難易度に修正が加えられるかもしれません。(SDの裁量次第) 詳細はルールブック→ P80、125参照。 ケーススタディ2 前提変換の功罪 A-DIC日常編 (根源力1000・判定単位100) M*部屋に来た友人をもてなす (1ターンゲーム・難易度30) (ケーススタディ1 から続く) A:行動宣言「大きな物が置いていない、よく状況を把握した自分の部屋を1時間で片付ける」。 SD:難易度10ですね。では前提変換をどうぞ A:前提変換「荷物は全部押入れに突っ込む!」 SD:大きな荷物がなければ可能だろうね。難易度8に低下。 A:前提変換「床掃除はホウキで掃く程度にとどめる」 SD:掃除機を使わないなら早いかもしれないね。難易度6に低下。 A:前提変換「ハタキをかけるのは諦める」 SD:部屋の片付けと床掃除だけでいいならOKだ。難易度5に低下。 A:これ以下には下がらないな? SD:ええ。では成功要素の提出をお願いします。 (中略) SD:成功。ただし友人は「あまり綺麗な部屋ではないな」と目で言ってます。 A:仕方ないじゃないか!時間がなかったんだから。 SD:まあ、友人はあまり綺麗な部屋じゃないんで君に親しみを憶えている様だけどね。 A:「とりあえず茶でも飲め」と友人にお茶を出します。 SD:友人は「お!悪いな!」と言ってリラックスする事はできました。 A:状況を限定化するってのはいい事ばかりじゃないんだな・・・。 SD:そうですね、今回はセッション目的の最低限は達成できましたので成功とします。 A:やったー!。 SD:ただ友人は別の友人に貴方の部屋はあまり綺麗ではない、と言ったとか言ってないとか。 A:トホホ・・・ (了) 補足 一時成功要素 タイミング 行動宣言後~成功要素提出 まで 成功要素提出時にキャラクターにとって有利になると考えられる状況を成功要素として提出できるようにしたもの。 SDに明示が必要で、最大2つまで成功要素として提出可能です。 成功要素が少ないほど、全体に占める割合が大きくなります。 前提変換との差が明確に区別され難い用語です。その境はSD毎に異なるので、確認を取ると良いでしょう。 簡易セッションの際には採用されない場合があります。 ルールブック 82p 参照 設定申請 SDの明示したM*(セッション目的)に対して、その目的を達成するために具体的な行動をSDに対してPLが提出する時に使われる申請。 PL同士の相談により決定すると円滑に行われると思われます。 Aの魔法陣の達人蛇先生がプレイヤーとして参加したときに使用された申請。この申請がなくともプレイヤー同士の相談がSDに分かる形で伝わり、了承が得られればその方向で行動を行えば良いかも知れません。 成功要素提出 成功要素の最大提出可能数は、最終的にSDから明示された難易度の2倍まで。 説得力・前提変換などで調整された後の難易度*2=提出可能要素数 です 文章原案投稿:シュワ@デスゲームSD - コメントをどうぞ 名前 コメント
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ビフレスト01F:ジル・ド・ランスボウ:しかと見よ、騎士の誇り 解説:レベル21/レシピ代0420DP 【戦士ビート】デッキ。 攻略 ※未編集。旧作のコピー 合計40枚+03枚 上級04枚 ジャックス・ナイト×2 ミスティック・ソードマン LV6×2 下級??枚 キングス・ナイト×2 クィーンズ・ナイト×2 荒野の女戦士 ゴブリン突撃部隊 鉄の騎士 ギア・フリード×2 疾風の暗黒騎士ガイア 翻弄するエルフの剣士 コマンド・ナイト 切り込み隊長×2 ならず者傭兵部隊 異次元の女戦士 不意打ち又佐 ミスティック・ソードマン LV2 ミスティック・ソードマン LV4 忍者マスター SASUKE 剣聖-ネイキッド・ギア・フリード 重装武者-ベン・ケイ 魔法??枚 神剣-フェニックスブレード サイクロン ハリケーン 稲妻の剣 大嵐 増援×2 戦士の生還 融合武器ムラサメブレード 覚醒の証×3 騎士道精神×2 戦士の生還 増援 伝説の剣×2 レベルアップ!×2 レベル調整 我が身を盾に 罠05枚 正々堂々 正統なる血統×2 炸裂装甲×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース エクストラ03枚 アルカナ ナイトジョーカー×3