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第11話「前回までの未公開妖精s」 A:gdgdティータイム「前回までの未公開妖精s」 B:メンタルとタイムのルーム「危機回避マニュアル」「危機回避」(1):ピクピクvsライオン 「危機回避」(2):シルシルvsドラゴン 「危機回避」(3):コロコロvs持田房子 C:アフレ湖アフレ湖(1):ゴリラが見てる アフレ湖(2):夕焼け海岸の房子 エンディング:妖精の消失 次回予告:「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 バックステージ前編 後編 アイキャッチ エンドカード A:gdgdティータイム「前回までの未公開妖精s」 あらすじ まさかの未公開動画。 再び総集編風カット 第6話に引き続き、再びAパートの無い回「前回までの未公開妖精s(フェアリーズ)」が登場。 バッハの小フーガ ト短調のBGMが妙に荘厳なイメージ。 今回は映画の未公開シーン紹介のように、今まで放映されてないシーンを映す演出。 放送後のバックステージによると、「新規作成した映像で捏造した、なんちゃって未公開シーン」らしい。 まるで「公開してない未発表エピソードがあって、その一部だけ公開している」ように見せかけてる。 実際は放映された映像が全てであり、あの前後に未公開の映像が作られてるわけではない。 当然、あの意味不明な各シーンに何かエピソードがあってストーリーの続きがあるわけでもない。 「朝起きた瞬間に夢で見ていたもの」をCG映像にすると言う映像監督の言葉そのままに、 とにかくインパクトのある映像という点のみ重視して、インスピレーションだけで作られている。 (或いは、尺の関係で没にした音声に適当な映像を作成して合わせた物も含むかも) コロコロが「ポカポカする」 コロコロが「ポカポカする奴」と言ってベッドでウサギを抱いている。 コロコロの演技のオーダーやイメージ的に綾波レイっぽいセリフ。 ※綾波レイ「ポカポカする」 シルシル「備えあれば憂いなし」 シルシルが騎乗した戦国武将みたいにウサギに跨っている。 「備えあれば憂いなし、なんて諺もあるし」と自信満々気に喋る。 第8話で諺のドヤ顔感が嫌と言っていた割には、第9話でも諺を使っている。 自分の言ってることが前と違ったり線引きの基準が我道なのがシルシルらしい。 ウサギの横にはシルシルの体長ほどもある手榴弾が置いてある。 ウサギと手榴弾というと「モンティ・パイソン・アンド・ホーリーグレイル」の 聖なる手榴弾が有名だが、関連があるのかは不明。 ピクピク頭にドリル ピクピクはAパート冒頭に「えーっ!全部かわされてるー!」と叫ぶが意図は不明。 その次は、頭に回転するドリルが付いていて泣き顔で「不幸せの極みだよー」と叫ぶ。 特撮の巨大ヒーローみたいな全身スーツの男(但し顔は素肌むきだしでおっさん顔)が迫る。 頭に付いてるのは工事用ドリルみたいなのではなく、所謂「まんがドリル」の形。 どうして「頭にドリル」という状況になるのか全く想像できない。 ジョイサウンド ジョイサウンドのこの年のモデル、質感とフォルムが芸術的なんだよ 背後でアメ車が次々落下してくる中でコロコロが語る。 ジョイサウンドがカラオケ機器やスピーカーのことなのか別の物か不明。 コロコロの目がAAに コロコロの目の書き方が、本スレにもあるコロコロのAAの目から逆輸入されている。 ただしコロコロの目に貼られたテクスチャは行間のスペースが少し大きいせいか、 3行にハッキリと分かれていて一見あまり目っぽく見えない。 シルシル「筋トレしかできない」 狭い電話ボックス内に閉じ込められて水没しかけてるシルシルと、 司令室の様な所でモニター画面を操作してる非実在おじさんが居る。 更に第10話のアフレ湖で登場した筋肉質な巨漢が筋トレしていて、 手前には人間観察観察の白い服の女が逆立ちで足漕ぎ運動をしている。 「こっちは筋トレしかできないのに!」と叫ぶシルシルの意図も状況も不明。 B:メンタルとタイムのルーム「危機回避マニュアル」 あらすじ 魔力の弱い3人でも、自由に魔法を使える特殊な部屋。今回は猛獣に襲われた時の危機回避マニュアルを作成! 「危機回避」(1):ピクピクvsライオン 危機管理マニュアル シルシルが、メンタイルーム以外では魔力が弱いので襲われたときの訓練をしようと提案。 (Aパート未公開妖精sでピンチになったせいもあるのか) メンタイルームでは自由に魔法が使えるが、外部では魔力が弱まることも再確認される。 そこで3人は「猛獣とかに襲われたらどう対処するかをマニュアル化して残す」と決意する。 いわば「危機管理マニュアル」ならぬ「危機回避マニュアル」を作ろうとする。 メンタイルームで修行というシチュエーションが、ドラゴンボールの精神と時の部屋的。 猛獣と戦ってマニュアルを作る展開は、「熊に出遭ったときの対処法」のネタ画像からか。 (勿論ネタなので、全く実際には役に立たない) 同様に「ゴリラ」「カバ」「カンガルー」などのバージョンもある。 妖精のジャングル 妖精にとっての想定される危機は「猛獣に襲われたとき」らしい。 コロコロが魔法でジャングルを作り出す。 視聴者的にはもうこの写実的なCGの世界を見ただけで、 「これならファンシーなのじゃなくてガチでリアルな猛獣が出るんだろう」と想像できてしまう。 生き物が出てくるから、1人ずつ戦ってみて。 その戦い方をマニュアルにして、妖精界に広めよう。 どうやら妖精の世界にも出版物や情報網などの社会構造があるようだ。 『お前それサバンナでも同じ事言えんの?』ネタではないが、 猛獣と相対したときでも身を守れるか過酷なジャングルで挑戦する3人。 戦闘前マニフェスト 案の定、登場したのはリアルなCGの見るからに剣呑なライオン。 最初に思い描いてるマニュアルを説明してから戦闘に入る流れらしい。 しかしピクピクが出したイメージ図はなぜかファンシーな魔法少女風。 ゴセック作曲『ガボット』のBGMに乗って可愛い絵柄のまま解説するのが呑気。 ①相手をひるませる為に「猫だまし」(ライオンも猫科だから)。 ②目を瞑った隙に前方回転で背中に跨る。 ③背中で立ち上がり捻りバック転(絵はバク宙捻り) ④ライオンの首を掴んで締め落とす。 バク宙半捻りの動きに必然性が無いが「必殺技っぽい」らしい。 締め落とすの挿絵が「一緒に仲良くツーショット写真」みたいなカメラ目線。 二次元と三次元の融合 イラストやTシャツなど一部の背景を覗いて基本的に3Dで構成されるgdgd妖精sの世界に、 2Dの漫画イラストが加わることで、表現の幅を広げつつ不思議な化学反応を見せている。 ネタが微妙に古いことがあるgdgd妖精sには、どこかレトロな絵柄がまたよく似合う。 CG作品の枠に捉われない柔軟さが今回のメンタイの表現上の肝か。 じゃあやってみよう 実際にやってみるとやはり全ての動きがショボ過ぎて悉く通用しない。 シルシルが「大丈夫、効いてる効いてる」といい加減な声援。 3人とも魔力が弱い外での護身術訓練とは言え、飛行能力や軽度の魔法を使わず 「大魔法峠」の魔法少女みたいに、肉体言語にて対処しようとする所が面白い。 マミったピクピク「痛かったですー」 ライオンに頭をスッポリ丸呑みされてかじられた姿が、 「まどかマギカ」3話の巴マミが魔女にやられたシーンと背景まで完全に一致。 更にピクピクと身体が動くところまで一緒。 夕暮れの森で頭からガブリと噛まれた状態は、 ピクピク役三森さん演じるミルキィホームズのシャロが、熊に頭から齧られた4話にも似てる。 どちらもギャグ作品なので死なずに「痛かった」で済ませてしまうが。 他作品でもパロディとして使われるもの含め、似た構図が登場することもある。 「危機回避」(2):シルシルvsドラゴン レッドドラゴン戦 惨敗に終わったピクピクに「じゃあワタシが手本を見せてあげるよ」とシルシル。 それに対してコロコロが出したのはレッドドラゴン。難易度設定が容赦ない鬼教官コロコロ。 ピクピクも「シルちゃんならできるよー、根拠はないけど」と先ほどのお返しの声援。 70年代少女マンガ風予想図 シルシルが出したマニュアル案はなぜか70年代の少女マンガ風の絵柄。 ベートーヴェン第九の第二楽章に乗って優雅なイメージ。 ①ドラゴンが空を飛んでいて中々戦えない。 ②ドラゴンに隙を与えるために仰向けに寝る(なぜか枝を咥える)。隙を見せるシーンの絵では何故かドカベンの岩鬼みたいに口に葉を咥える。 ③油断したドラゴンが攻めてくる。 ④素早く回転して攻撃をかわす。 ⑤素早くドラゴンの足を掴んで大空へ。いつの間にか口に咥えてるのが薔薇に変化。 ⑥羽根が開かないように両手で包み込む。 ⑦コントロール不能のドラゴンを壁に激突させる。 ⑧「戦う相手を間違えたね」と決め台詞。薔薇を投げる。 決め台詞はマニュアルに入れるのに外せない手順らしい。 じゃあやってみよう2 やる前から見るからに駄目そうな感じが漂っているのがおかしい。 転がって避けるのシーンでは物凄く移動が遅い上にドラゴンの方へ転がる。 もはやエサ状態で、噴火口が見える火山の方の上空へ連れて行かれる。 「戦う相手を間違えましたー!」というセリフが、予想マニュアルと逆の立場で使われる。 「危機回避」(3):コロコロvs持田房子 持田房子三度現る コロコロは「誰と戦えばいい?」と対戦相手決定をシルシル達に委ねた。 シルシルが出したのは第3話、第6話に続き3回目の登場となった房子。 しかも今回はアフレ湖の向こうに居る異世界からメンタルとタイムのルームに召喚。 (もしくは房子の姿をした「凶暴な人間」という仮想敵を魔法で創造した) リミッター解除 コロコロが「房子さん…貴方とは戦いたくなかった」と少年漫画的セリフを言う。 (房子の名付け親はコロコロなのである意味因縁の相手) その後にコロコロが帽子の紐を外して捨てると、重さで地面にめり込む。 これはバトル物の少年漫画でよくある「そろそろ本気を出す」なシチュエーション。 例えばドラゴンボールでは、天下一武道会で悟空が重りを付けた状態で戦っていて 敵「フン、その程度か…」 悟空「じゃあ本気を見せてやるよ」 (重りを外すと地面に『ズンッ』とめり込むほど重い) 敵「ま、まさか今までそんな重りを付けて戦ってたのか…」(動揺) 悟空「ここからは本気で行くぞ!」 といったやり取りが定番。 つまり今までハンデを付けた状態で互角に戦っており、 そのハンデが地面にめり込むほど凄まじい重りだったことで 重りを外した人間の強さを強調する描写。 同様の描写は他の少年漫画でもしばしば見られる。 コロコロマニュアル イメージしてるマニュアルを聞かれたコロコロは、 「とにかく…ぶん殴る!」とやけに男前な回答。 イメージ図の絵柄が「ジョジョの奇妙な冒険」と「北斗の拳」を合わせたような絵柄。 更に北斗の拳の主人公ケンシロウの技、北斗百烈拳のボイスが流れる。 スーパーキノコ人 コロコロからドラゴンボールのスーパーサイヤ人チェンジみたいにオーラが溢れる。 スカウター「コロちゃんの戦闘力が上がってる」 シルシルがドラゴンボールのスカウターを装着している。 「コロちゃんの戦闘力がどんどん上がってるー」もドラゴンボールのセリフから。 「あの2人、上昇しながら戦ってる…」 コロコロと房子がダッシュで激突し、房子は旋風脚のように回転蹴りや突きをしながら上昇、 コロコロも同様に打撃ラッシュしながら、2人とも舞空術のように浮いて上昇していく。 不自然な作画と動きの面がネタ的に有名なMUSASHI-GUN道-の1シーンの 「すげえ…あの爺さん、落ちながら戦ってる…」の逆バージョンみたい。 ドラゴンボールの舞空術を使ったバトルシーンや、ジョジョとディオの「オラオラ」対「無駄無駄」の応酬、 北斗の拳など、嘗てのジャンプ黄金期の作品を彷彿とさせる。 C:アフレ湖 あらすじ 違う世界が見える「アフレ湖」を覗くと、また…?あの女性が再登場!? アフレ湖(1):ゴリラが見てる 森林の中でシャツ姿の青年と甲冑男がまるで接吻にしか見えない動きをして、 隣に居る巨大ゴリラが胸をドコドコ叩いて雄叫びを上げるお題。 シルシル(の中の人)、大興奮 お題映像を見るなり、シルシルが「アーッ!アッー!」と大興奮する。 どうやらシルシル役の水原さんが所謂腐女子歓喜なシチュにテンション上がったらしい。 だがご本人は並々ならぬ一家言をお持ちらしく「腐女子通り越して一回りしてるから蘇女子」と 独特のネーミングセンスで返しているのがリアルでシルシルな感じ。 @MizuharaKaoru水原薫もうシルシル関係ないじゃん!…中の人反省。すみません関係者の皆様(´Д`) @MizuharaKaoru水原薫うわ~…ひでぇよ、シルシル(*`□´*) 中の人、今回は猛反省( _;)でも先週よりはgdgdっぽいよね…てへ(*`▽´*) @MizuharaKaoru水原薫もはや私は腐ではない。腐り過ぎて灰になり、蘇ったくらいです。というわけで私は蘇女子です(`ー´)ノ゙ ピクピク「キュピーン!」 ピクピクが反応素早く「思い浮かんだ」と手を挙げる。 初期のアフレ湖に比べると、かなりピクピクが手馴れてきてノリも良くなってる。 思い浮かんだと言いながら「キュピーン!」と効果音を自分で喋るのが面白い。 まるで「ピコーン!」の効果音が有名なロマンシングサガの閃きシステムみたい。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm616822 ゴリラ神父「ゴリ神」 では、誓いのキスを…ウホホホ、これで二人は夫婦です! ピクピク自身は知らずに意識してないと思われるものの、ゴリラの「ウッホ」という声と、 ヤマジュン「ウホッ」ネタを掛けたようにも見える。 ゴリラ神父だから「ゴリ神」とシルシルが謎ネーミング。 感想を言うようにアドリブ コレ、鎧受けでしょ?…ホラ!キター(゚∀゚)ー! 「コレアタシの好きなネタなんで…」ともはや完全に中の人が外の人になってるが、 映像表現上はシルシルが喋ってるのが何とも言えない空気を醸し出してる。 シルシル的には鎧を着た男の方が「受け」に見えたらしい。 そしてキスシーンでゴリラのドコドコ胸叩きに合わせて「キター」と叫ぶ。 キタ━(゚∀゚)━!の発音といい、宣言通りもはや演技ではなくてリアルな実感の篭った感想。 傍観してるゴリラと同じ視点で気持ちが入ってるのかもしれない。 シルシル「大好物です」コロコロ「薄い本」 シルシルがアドリブ後に「(こういうBL系の話題が)大好物です」と言ったり、 コロコロが「薄い本の奴だね」と言ったり、かなりフリーダムなトークと化す。 コロコロに「シルちゃんが生き生きしてる、このコーナーで、今までで一番」と言われると、 シルシルは「この映像、欲しいです」とも。 「薄い本」は同人誌のこと。同人誌はページ数が少ないことが多いのが語源。 ジーディージーディーフェアリーズ シルシルが「これで薄い本出したいね、私達(役としてではなく中の人として)じゃなく」とヒートアップ。 もはやキャラに声当てる気ゼロになって中の人トークが始まってるが、 シルシルが「gdgd妖精s」を「ジーディージーディーフェアリーズ」と発音する。 この場面だけで判断するなら、作品タイトルを登場キャラが喋るのはメタ発言になってしまうので わざと正式な読みにせず、アルファベットを直接読んでボカしたと思われる。 ちなみに電波研究社(2011/11/17)放送では、水原さんは口頭では「ぐだぐだフェアリーズ」と言うが、 BD特典についての告知で活字で「gdgd」と書かれてるのを読み上げるときは 「ジーディー、あ、ぐだぐだCD…」「ジーディージーディーティータイム」と2回言いかけた。 一人三役・三角関係 A「おいちょっと、元カノの前だろ?」 B「いいだろ…」 ゴリラ「くやしー!」 元カノのゴリラが悔しがる。三角関係というアドリブ。 即興で3人のキャラと声の使い分けがスムーズに行くのが無駄に凄い。 アフレ湖(2):夕焼け海岸の房子 何とアフレ湖のお題としては3回目の登場の房子。 スタッフがネタとして使い回しやすいキャラなのか製作陣に気に入られてるのか、 更に今回はBパートCパート2連続での登場。 ちなみに録音は放送開始前に終わっているので、キャラ配分は放送前に決定済。 内容は放送後の視聴者の反応を反映して決めているわけではない。 (※製作過程については「よくある質問(FAQ)」を参照) ランジェリーCM 今、このランジェリー当たります CM風のナレーション。しかしコロコロは「この」ランジェリーという言葉に反応。 「(房子の)使用済みが当たるわけじゃないよね?」と割と爆弾発言。 嫌がるコロコロ ママって呼んで、いいのよ? 決め顔に見立てたシルシルのアドリブのセリフに、コロコロが「ヤダ!」と本気で嫌がる。 コロコロの眉間に皺寄せたような困り顔が新鮮。 夕暮れサンセット 「夕暮れサンセット」持田房子、Now on Sale! 「夕暮れサンセット」のCD販売に見立てたCM風ナレーション。 ぼっちネタ2連 「大丈夫、独りは慣れてるの…」 「今日も、ぼっち旅行…」 持田房子独身ネタで2連発。「寂しいのばっかり思いついちゃった」。 コロコロ役の明坂さんの「明けテレ3」のクリスマス企画みたいな内容。 ピクピクとシルシルは「師匠」とコロコロを呼び始める。シルシル「この後やりづれーよ」と唸る。 ピクピク「えっちなの思いついた」 …今夜…どう? コロコロ「浜辺で…ナンパ!」ピクピク「もう準備万端の格好だったから」 言い方と発想が滲み出るエロス。他2人のギョッとした顔が面白い。 ラブプラス「おいでよ熱海」 おいでよ、熱海 ラブプラスより、持田房子 海岸の風景から、「ラブプラス」の熱海との観光コラボ企画を連想か。 ピクピクが「持田房子の方をチョイスするってメッチャ物好きだよ」と笑う。 『放送できないシリーズ』再び 星矢、聖衣(クロス)は持ってきた? 第6話に続いて再び聖闘士星矢ネタで放送できないシリーズ第2弾を披露。 シルシルにとっては聖闘士ネタをモロに使うのが放送できないシリーズらしい。 蛇遣い座のシャイナのセリフが元か。房子のコスチュームから連想したと思われる。 夕暮れで「かな?」「かな?」 コロ「何か…」 ピク「あれだね?あー…」 シル「はい」 ピク「あはは、なるほどー」 シル「かな?」 ピク「かな?かなかなかな…」 シル「かな?」 ピク「かな?」 アフレ湖ラストの夕暮れの風景とウミネコの鳴く声に混じって ピクピクとシルシルが「かな?」「かな?かな?」と何度も繰り返す。 直前に聖闘士ネタを使ったことを指して「(例のアレ)かな?」というやり取りに見えるが、 「ひぐらしのなく頃に」の登場キャラクター「竜宮レナ」の口癖も彷彿とさせる。 (アフレ湖も完全丸投げではないとのことなので、保険として大まかな流れを考えておいたり、 多少小ネタの仕込みを入れておいたりする可能性も考えられなくはないかも) エンディング:妖精の消失 そして誰も居なくなった(?) ダンスをする妖精sが居なくなってしまった。カメラが空しくステージを映す。 カメラの動きは途中までは6話に似た動きで、 途中から第3話とは逆に上から下に向かってカメラが降りていく。 孤りコロコロ残留エンド しかし、お茶会の場所にはコロコロだけ一人残っていた。 ピクピクとシルシルはどこへ行ってしまったのか、映像から知ることはできない。 最終回寸前ということもあり少し寂しさを感じさせる。 次回ではまた元気に集合するかも知れないが。 次回予告:「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 「俺の妹がこんなにグダグダなわけがない」 ↓gdgd妖精s予告 ↓俺妹予告 アニメ版「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第8話の次回予告が元ネタ。 ピクピク……沙織。 シルシル……桐乃=「きりりん」。 コロコロ……黒猫=「†千葉(せんよう)の堕天聖黒猫†」。 コロ猫の発言の「そうの通り」は「その通り」の誤植? 元 沙織の発言:「きりりんさんは文才までお持ちなのですか、驚きました。」†千葉の堕天聖黒猫†の発言:「文才?フッ、笑わせるわね。同類のスイーツ(笑)たちを共感させるのが巧いだけよ。」沙織の発言:「゚+.(・∀・)゚+.゚それも立派な才能ですわ。」†千葉の堕天聖黒猫†の発言:「…………………そうね。そのとおりだわ。」沙織の発言:「『妹都市』のアニメ化も決定したそうで……。」沙織の発言:「でも。(´・ω・`)ちょっと複雑ですの。」沙織の発言:「きりりんさんがどんどん遠くに行ってしまうようで。」沙織の発言:「嬉しいようで寂しい……そんな気持ちですわ。」†千葉の堕天聖黒猫†の発言:「……っふ、何を言うかと思えば。」†千葉の堕天聖黒猫†の発言:「なんでも、またひと悶着あったみたいよ。」次回、「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」 gdgd ピク織の発言:「しるるんさんは文才までお持ちなのですか、驚きました。」コロ猫の発言:「文才?フッ、笑わせるわね。同類のスイーツ(笑)たちを共感させるのが巧いだけよ。」ピク織の発言:「それも立派な才能ですわ。」コロ猫の発言:「…………………そうね。そうの通りだわ。」ピク織の発言:「『妖精都市』のアニメ化も決定したそうで……。」コロ猫の発言:「なんでも、またひと悶着あったみたいよ。」次回、「俺の妹がこんなにぐだぐだなわけがない」 背景をよく見ると、秋葉原の風景が殆ど「gdgd妖精s」の看板で埋め尽くされている。 gdgd妖精sのロゴ、ネコノコなどのマスコット、キャラの絵、「グダグダ」などの文字看板も。 更に「シルシル電機 各種パーツ」「コロコロ電機 敗戦パーツ」とある。 「配線」が「敗戦」になってるのは、誤植なのか戦後の秋葉原の歴史と掛けてるのか不明。 ※「gdgd妖精」sと「俺妹」の次回予告比較動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16495199 元ネタの人から反応あり 次回予告のパロネタの元になった「俺妹」の電撃文庫のTwitterから反応があった。 どうやら寛大な対応で済んだようだ。 @kirino_kousaka きりりんみんなこんばんわ! この前『gdgd妖精s』でパロられたきりりんでーす^o^ @kirino_kousaka きりりん見た人いる? 再現度高くて笑っちゃったw @kirino_kousaka 黒猫コロ猫……愛らしい響きだわ。 @kirino_kousaka きりりんってわけで――『俺の妹』公式ツイッター、きりりん&黒にゃんによる『俺の妹がこんなにぐだぐだなわけがない』をこれからもよろしく! @sota7sai そうたまさかの本人からの反応、感激っす @kotaro_ishidate 石舘光太郎ちなみに、うちの人たちは一切事前に許可をいただきに行くような製作陣ではありません…お心の広さに感謝っ!! 初めて「未定」以外の次回タイトル 最終話 終わりなき追憶の彼方に ~Eternal~ 今まで次回予告とは名ばかりで「未定」しか書いていなかったのが、初めてタイトルを告知した。 寂しさを感じつつ、最終回を迎える視聴者の気分を盛り上げる。 若干「果てしなき流れの果てに」を連想させるタイトル。 バックステージ 前編 11話バックステージ:放送前 ピクピク「アフレ湖楽しくなってきた」 段々アフレ湖が楽しくなってきたと言うピクピクに対して、 シルシルが「アフレ湖はピクちゃんが大ヤケドするのがお約束じゃん」と返す。 どうやらシルシルの中では「アフレ湖=ピクピクがヤケドする」のイメージらしい。 ピクピクの天然は中の人? gdgd妖精sの妖精3人は多分に演じる声優さんのメンタリティと重なる部分が多いが、 ピクピクの天然設定は三森さんのBD特典ラジオでの素のやり取りにも反映されてるらしい。 シルシルも「電波研究社」の出演で水原さんが「キャラを演じる上で注意点は“特にない”」と 比較的キャラ作りの苦労が少ないニュートラルな姿勢のままで演じられる役だと話す。 コロコロの秘密が明らかに? 今回の放送で「私の秘密が1つ明らかになります」とコロコロが宣言。 どうやら真剣になった顔もできることらしい(アゴ紐を外すと本気でリミッター解除)。 後編 11話バックステージ:放送後 詐欺未公開映像 見た目は未公開の没シーンに見せかけていながら、 新規で部分的に作った「なんちゃって未公開映像」だったらしい。 『まどか☆マギカ』の「わけがわからないよ」というセリフ繋がりで メンタルとタイムのルームでのまどかネタとリンクしたメッセージらしい。 コロコロの怒った顔パーツ コロコロがバックステージ放送前で言っていた秘密は、怒った表情もあることらしい。 「キャラ紹介・コロコロ:表情集」でもコロコロが明らかに怒った顔は第6話だが、 今回はより目が鋭角に尖って分かりやすくなっている。 (だが元々他の2人より表情の動きが少ないキャラなので分かり難い) 6話①6話② 6話③6話④ 11話① 前述の未公開映像に含めた「わけがわからないよ」メッセージと言い、まるで 「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」 なみに伝わり難い隠しメッセージだった。 コロコロはメンタイルーム内なら飛べる ピクピクが「(秘密って)コロコロはメンタイルームの中なら飛べるとか?」と発言。 逆に言えば、メンタルとタイムのルーム以外ではコロコロは飛べないことが判明。 OPでもサビ部分のメンタイルームに移動してるっぽいシーンでは飛んでいる。 第2話のバンジーでのシルシルの「私達普段空飛んでるんだから…」発言は、 飛べないと知っていながら完全にコロコロのことを配慮していなかった模様。 アイキャッチ コロコロと房子の因縁 イラスト:ゆっきーさん…【リンク】 今回はAパートとBパート導入部が省略されたので、アイキャッチは1枚のみ。 メンタルとタイムのルームで因縁のあったコロコロと持田房子を扱ったイラスト。 本編で珍しく顔つきがバトルモードに変わったコロコロの様子とリンクした絵。 エンドカード 「びんちょうタン」的ED イラスト:カウリZさん…【リンク】 まるで教材になりそうな味わいのある、でもちょっと物悲しい情景。 EDのコロコロ独りエンドと強くシンクロしている。
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前回までのあらすじ、 主人公、福助はドリアードデッキを使うオセロ村に住んでいる5歳児。 ある時、福助はオセロ村に引っ越してきたカードショップ店長、列効 二封気とのデュエルでドリアードを犠牲にするも敗北する。 そして福助は、全力の二封気と再戦を望むが、二封気は諸々の事情で旅立っていた。 みかねた福助の友人、刃咲 蕎祐はクロック・ジュフとの駆け引きによって、手掛かりを手に入れた。 そして福助はひょんなことから、松猪四郎と遭遇し、セカンドハンターになるために必要なプロライセンスの紹介状を賭け、対決することとなった。 一方では、グールズの後釜組織である制々正念党の七人衆は、クロックを含む幹部五人による会合が開催されていた。 その中で、大阪で開催される大会に参加するために集まった国際的なデュエリストたちを襲う計画を画策し、 幹部衆は大会開始前から有力選手を一人ずつ刈り取ると定め、七人衆は大阪の町へと堂々と、それでいて静かに歩み出した。 参加者側 七人衆側 『タイムルーラー』鵜殿 八兵衛 VS 『不動不死』ウォンビック・ブラックマイン 『大天使』の空蝉 高差 VS 『刹那』ホーティック・モーガン 『電脳氷塊』の神成 鏡真 VS 『売名なし』クロック・ジュフ 『超破壊』のロールウィッツ VS 『追走者』神 次郎 『テュポーン・ヘッズ』のシグ VS 『四界の王』エビエス 将棋や囲碁でいう級・段に当たる強さを表す階級、『星』のみで見れば、 神成鏡真以外の参加者側は星6であり、順当に戦えば全員が星7以上の幹部衆に勝てる見込みは無いが、 コイツラは、冷静に考えればバカにされているとしか思えない二つ名を恥じずに誇るほどに熱中したバカ野郎どもであり、 結果は神のみぞ知る……?
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gdgd用語辞典・「か」行 「か」かーらーのー?(かーらーのー?) ガヴォット(がぼっと) 「き」キオ:kio(きお) キボンヌ(きぼんぬ) 「く」gdgdティータイム(ぐだぐだてぃーたいむ) ぐだぽよ(ぐだぽよ) 黒ひげ危機一発(くろひげききいっぱつ) 「け」形状記憶ランジェリー(けいじょうきおくらんじぇりー) 「こ」誤魔すんだ(ごますんだ) コミックバンドブレーカー(こみっくばんどぶれーかー) 「か」 かーらーのー?(かーらーのー?) [部分編集] 「~かーらーのー?」は、芸人が持ちネタを出して受けなかったときに 「まさかこれで終わりじゃないよね?まだあるんでしょ?」という意味で 無理やり「ここかーらーのー?」という形で次をやれと催促する言葉ネタ。 アンタッチャブルの漫才で広まったと言われる。 ※参考…「かーらーのー?」 シルシルが第6話のアフレ湖3本立ての回で使った。 「誤魔すんだ、間違えた」の間違いでやり直した自分のターンの後に、 「はい、ここかーらーのー↑、ピクちゃーん!」と使った。 持田房子のお題で一通り終わった後に「どうしようかねー」「あるー?」ともう1回振って 「シルシルさんはー無いねー」「ピクピクさんもーないねー」と引き伸ばして 2人でグルになってコロコロに「持田房子の歌ネタで2本目をやれ」と暗に要求、 仕方なく歌ったコロコロが怒ってEDの踊りをボイコットした事件が発生した。 ※参考……第6話「前回までの…」 ガヴォット(がぼっと) [部分編集] 第11話にてピクピクがマニュアルを説明してるときのBGM。 フランソワ=ジョセフ・ゴセック作曲。 CMやテレビのBGMとしても出番が多く、 80年代の吉野石膏のタイガーボードのCM(旧バージョン)の印象も強い。 ピクピクが戦ったのはトラではなくてライオンだが。 ※旧版タイガーボードCM(新版はこっち) 「き」 キオ:kio(きお) [部分編集] キオ氏は、MMDが登場する以前(2007年)の時期に初音ミクの3Dモデル映像を製作した人物。 その出来栄えの高さから、同素材データを使って他の人の手によるPVなど多くの作品が作られた。 そのキオ氏がgdgd妖精sの3DモデルをMMD用にセットアップしたデータが 雑誌「Windows100% 2012年1月号」に収録された。 (製作裏話はキオ氏のブログ参照) キボンヌ(きぼんぬ) [部分編集] 「希望する」を意味する古い2ch語。最近で言うところの「スペックうp」などの「うp」に相当する。 Xbox 360用ゲームデバイス「キネクト(Kinect)」のこと。2012年2月16日のgdgd生放送にて石舘氏が、水原さんがリハ中にキネクトを指してキボンヌと発言したことをバラす。他にもコネクト等と間違え、合わせて「コネクトをキボンヌ」とタグに貼られたりした。 「く」 gdgdティータイム(ぐだぐだてぃーたいむ) [部分編集] gdgdティータイム Aパートの正式名称。「gdgd」の部分は「グダグダ」と読む。 BD特典内容発表で正式名称が出る前は、「お茶会」と呼ばれていた。 今でもキータイプ文字数の少ない「お茶会」が略称として使われることが多い。 Aパート:gdgdティータイム Bパート:メンタルとタイムのルーム Cパート:アフレ湖 このA⇒B⇒Cの流れがgdgd妖精sの基本フォーマットとなる。 各パートにはサブタイトル≒テーマが付く。 gdgdティータイム中はこのテーマに沿って、妖精3人が文字通りgdgdなトークを繰り広げる。 話数 gdgdティータイム内容 _ 話数 gdgdティータイム内容 第1話 睡眠 _ 第7話 一日一善 第2話 ナミダ _ 第8話 ことわざ 第3話 ウワサ _ 第9話 趣味 第4話 RPGの世界 _ 第10話 最後の3日 第5話 待ち時間 _ 第11話 前回までの未公開妖精s 第6話 前回までのgdgd妖精s _ 第12話 ??? ※第6話と第11話は「前回までの…」と言う名で総集編風の演出が入り、実質お休み回。 一見、妖精sがその場のノリで適当なことをダベってるだけのgdgdなトークに見えるが、 落語ようなオチが付くことがあったり、その後のB・Cパートの内容の前フリが入っていたり、 実は計算し尽くされた言葉の笑いを組み込んでおり、練られたコントの台本に近い。 製作過程についてはFAQ参照。 ぐだぽよ(ぐだぽよ) [部分編集] シルシルの口癖として設定された造語。シルシルが「ギャルっぽい性格」という設定から、 ギャル語の「あげぽよ」に「gdgd=グダグダ」を合体させて「ぐだ+ぽよ」にしたと思われる。 ※川端かなこキュートに ギャル天国#42(0分27秒に「ぐだぽよ~」が登場) 「あげぽよ」の意味は「テンションがアゲアゲ(高い)」な状態のこと。 少し昔は「アゲ↑アゲ↑」とか「アゲ」だったが、その発展形で語尾に「ぽよ」が付いた。 「ぽよ」には特に意味は無く、語感を整える為に付いた強調語と言われている。 使い方は「今日はあげぽよでいこう」「ネイル上手くできたから完全あげぽよ~」など。 その他にも前に付ける言葉を変えて派生する。やはり語尾の「ぽよ」は意味は無い。 「さげぽよ(テンションがサゲサゲ=下がってる状態)」 「やばぽよ(楽しすぎてヤバい、時間が無くてヤバい、などの状態)」 「ラプぽよ(親友と仲が良いとき、恋人とラブラブなときの状態)」 gdgd妖精sではOPのサビにも入るので印象に残るが、 シルシルが(製作者が)よく使い所が分かってないせいで、 全然本編で使わないことが「森のバックステージ」でネタにされた。 しかし第9話で冒頭に脈絡なくいきなり使うことで逆にネタにするという見事な返しを披露。 またアイキャッチのボイスとしても使われている。 妖精3人が「ぐだぽよ~」と言うが、少し声が揃わずバラバラなので不思議なハーモニー。 ※アイキャッチ「ぐだぽよ」ボイス……【MP3】 黒ひげ危機一発(くろひげききいっぱつ) [部分編集] タカラトミー(旧トミー)が1975年から発売している超ロングセラーの玩具。 熟語の「危機一髪」と違い、商標名では「危機一発」なので注意。 作中では商標名をそのまま使えないせいか「順番にナイフ刺してく奴」と表記された。 樽に短剣を指して海賊が飛び出した場合の扱いについて、ルールには2種類ある。 海賊が飛び出したら「勝ち」発売前の段階では飛び出したら「負け」というルールにするはずだったが、剣を奥まで差し込まずに浅く刺してズルをするという不正の可能性が発覚し、その対策に「敵に捕まり縛られている海賊を助け出す」という設定が作られ、樽の中で縛られてるロープを切って海賊助け出すので飛び出たら「勝ち」となった。その後ルール変更し、今は公式の「あそびかた」でも飛び出させた人が「負け」となっている。 海賊が飛び出したら「負け」当初の構想と同じく、剣を刺したときに海賊が飛び出したら「負け」となる。クイズ番組『クイズ・ドレミファドン!』ではこちらのルールが採用されて広まった。本編でピクピクたちが短剣を刺す場合もこっちのルールで行われた。 「け」 形状記憶ランジェリー(けいじょうきおくらんじぇりー) [部分編集] 形状記憶ランジェリー 第3話「ウワサ」のアフレ湖で持田房子がランジェリー姿だったので思いついたネタ。 第8話のgdgd生放送で「形状記憶ランジェリー特集」という広告が見られる。 まっちがー ほろんでもー いっきーのこーるー♪ 形状記憶ー ランージェリー 新発売ー♪ どうかー 買ってーーーーーーーーーーーねっ♪ 形状記憶合金はニッケルとチタンなどを使った合金の一種。 金属としては非常に弾性が高く、熱を加えれば元の形に戻る性質がある。 元に戻る温度が低くて体温で戻るものはブラのワイヤーに使われる。 「こ」 誤魔すんだ(ごますんだ) [部分編集] ごますんだ Tシャツお題 第6話のアフレ湖でシルシルが間違えたセリフ。 間違えてもすぐ「間違えた」と反応するシルシルの切り返しの早さが光る。 第9話のブラインドショッピングのイメージ図でも「ごますんだ」Tシャツが登場。 とてもグッズ化しやすそうなデザイン。 コミックバンドブレーカー(こみっくばんどぶれーかー) [部分編集] コミックバンドブレーカー 第3話「ウワサ」に登場。コミックバンドブレーカー(以下CBB)については諸説あるらしい。 “Breaker”は日本語表記は「ブレーカー」だが、発音は「ブレイカー」に近い。 公式でも文字表記はブレーカーで、コロコロの発音はブレイカーになっている。 本スレでも 100付近から名前欄を「名無しのユーザー 」にしておくと 偽物が現れたりするらしい。 だが邪魔ばかりするカバに邪魔されて終わることも多い。 その後本スレ23スレ目にして 103付近でCBBについて触れる人がついに誰もいなくなった。 CBB初登場が2011年10月27日で23スレ 103は2012年1月10日、その間きっかり75日。 「人の噂も75営業日」説は誤りだったようである。 ところがその後再び噂は復活し、 28スレ目にしてついにほぼ完璧な再現に成功、 公式Twitterからも賞賛された。 100 名前 名無しのユーザー 2011/09/23(金) 08 06 48.69101 名前 名無しのユーザー 2011/09/24(土) 01 18 19.80どんな人なのかな?102 名前 名無しのユーザー 2011/09/24(土) 06 37 33.29本人に会いたい103 名前 名無しのユーザー 2011/09/24(土) 07 17 30.89俺がコミックバンドブレーカーだ!!104 名前 名無しのユーザー 2011/09/24(土) 07 43 16.35 103 本人?105 名前 名無しのユーザー 2011/09/24(土) 09 39 29.69まじかよ?106 名前 名無しのユーザー 2011/09/24(土) 11 30 14.07本人降臨
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前回までのあらすじ 言霊少女オーディション最終審査まで ルーム閉鎖から復活まで ラーメンに至る経緯 言霊少女オーディション最終審査まで 配信の思い出 公開オーディションは2019年8月23日(金)~9月23日(月)19:59まで。 本選を2位で通過し、9月28日に最終審査が行われた。 ルームが非公開になる9月30日までの間、オーディション参加者は特に制限なしで配信が可能となっており、にぃさんも29日まで配信を行った。その期間の記録となる。 公開オーディションに関しては『言霊少女バーチャルラップユニットオーディション』非公式wikiの与謝野詩歌0023の項目を参照。 9/24 アマゾンズ同時視聴 仮面ライダーアマゾンズ、シーズン1 2話同時視聴。 課題曲をどちらにするかの相談も行っていた。 何故か画像が飯テロ画像で固定されていた。 9/25 最終面談小噺 仮面ライダーアマゾンズ、シーズン1 3話、4話同時視聴。 視聴後に最終面談小噺と称して、最終面談の事についてマニキュアを塗ったり爪を切ったりしながら相談していた。 最初の書類審査で書いた自己PRが、そろそろ底辺から脱却したいとか売れたいとか書いていたらしい。作品のコンセプト的にもそういうタイプを使うのではないかと踏んでいたようだが、最終面談に当たってもう少し可愛い事はないだろうかという相談だった。 それを聞いたBAN族、「外にBAN族を連れてきています」とか「ハイポ振りまきます」などの脅す方向性のアピールしか出してこない。真面目な方では「トーク力」や「VTuber及びネットへの知識」などが強みであるというものが主な回答だった。 ちなみに本人が話の中で見つけた自分の強みは「経営戦略が立てられる」だった。 オーディション終わる三日前に突然顔を出してもいいのか聞いてきたらしい。しかも18時に来た質問の返答の期限がその日の20時。某魔界の南から来た吸血鬼の方に相談した所、「そもそもその(短い)時間で聞いてくるのはどうかと思うのでシュワルツェネッガーの写真でも送っておけば?」という返答が来たとか。 最後に、課題曲二曲のうちどちらを歌うかを相談。二曲どちらも歌ってみたが、投票で決めようとしたらJKはブランドに100%投票されるという奇跡が起こり、こちらを歌う事に決定した。にぃさんの配信では投票を多用するが、すぐボールを全部投げる人ばかりなので、100%はこれが初めてと思われる。 9/27 0023小隊 にいさん最終決壮行会! 最終決戦壮行会ではないので注意(ただの本人の誤字) 時間が遅かったがBAN族がみんな配信を行う事を疑わないでいた。ちょっとだけといいつつ一時間超の配信を行う。面接のシミュレーションとして、割と真面目にやっていた。 この期に及んで「歌はキャラに寄せるべきか自身の声で歌うべきか」という相談を持ちかけて2パターンの歌を聴かせてくれたのでBAN族だけ役得。実際にどう歌ったのかは不明(BAN族としては自身の声で歌うことを推奨した)。 9/28 最終審査を終えての報告会 何故かVRiod配信。話している間にずっと前後を往復していて離れたり近づいたりを繰り返していた。 自身の勝因(最終審査まで到達)を「浮遊票を掴む事が出来たからではないか(その中に熱量のあるリスナーや慣れたリスナーが多かった)」と分析していたという話。審査においては審査員の人が多く、あまり楽しかったとかボケたりとかそういう雰囲気ではなかったらしい。 配信についての振り返りなども行われた。 星集めについて、オーディション期間中に三周のやり方についてのレクチャーは一度も行われた事がなく、配信中にも開始時の口上以外では積極的に星を出せという指示はなかった。代わりにカウントについては「50清楚」「50罵倒」という宣言がある通り推奨されていた。 これについて、三周が出来る人はしてもらうが、二周や一周とカウントが出来る程度の人を多く集める(参入のハードルを下げる)方が裾野が広がって良いのではないかという考えの元に意図的にしていたという事だった。 実際、この配信を見ていく中で三周を覚えていったというBAN族が多かったようだ。 また、話の中でガチタイテ作成ツールを作るべきかという流れになったが「それは核兵器のような戦争の激化を招くだけでは」と憂えていた。 9/29 最終回!0023小隊よ、永遠に!!! ルームが非公開になる時間が9月30日の19時ということだったが、当日に配信が無理だったため急遽この日の配信が(与謝野詩歌0023としては)最終回となった。 低めの目標値を設定して最後に花火を上げて終わろう、という事にしたが配信開始10分経たずに花火があがってしまった。 「ここからは一小隊としてではなく、BAN族としてそれぞれが旅立っていくという事」と言うにぃさんに対し「BAN族を野に放すな」「小隊でなくなったら獣になる」「アマゾンズ全部見るの!」など非難の声(?)が上がる。 オーディションが終わったのでルームフォロワーがどんどん減っていったらしく、BAN族からは「大半がスパイだったのではないか」という疑惑が生まれる。 ちなみに今回の50罵倒の秀逸だったものは「50男女の別れ際のLINE」で、アドリブでにぃさんが演じたのは以下の通り(全てにぃさんが演じている)。 「ねえ、ちがう女の子の所でカウントしたでしょ」 「え、し……してないよ」 「してたの見たし。絶対してたし。なんでそういう嘘つくの?」 「いやいやいや(カウント)したかしてないかって言うとしてるけど、いやだからしてるからなんだってんだよオィィ」 「なんでそうやって開き直るの私のことキライなの分かったもういいLINEブロックするサヨナラ」 与謝野詩歌0023、バーチャルラップオーディションとしての配信はこれで終了となるが、これをもって今生の別れとするような雰囲気にはならず、これまで一ヶ月続けてきた配信と同じような空気のまま終了した。全員が与謝野詩歌を勝ち取るという前提であり、また帰ってくる事を疑う者はいなかった。 「ばいばーい!っていうと最後になっちゃうから、またねー!でお別れしましょ!」 「幸せな一月でした! おやすみなさい!」 「これから地獄が待ってます!がんばります!」(丁度本業が大変だったらしい) 「本当に、BAN族のみなさん、to be continuedだよ! 愛してます! おやすみ!」 以上の言葉で配信は終了。 翌日に非公開になるかと思いきや、実際には10月24日までルームは公開されたままになっていた(配信が出来たのかどうかは不明)。 ルーム閉鎖から復活まで 2019年9月30日からこれまでのルームが非公開になるという事で配信を一旦終了し、最終結果が出た2019年10月13日までは活動は一切行われなかった。 なお、ラーメン屋をイメージしたルームサムネ及び自身のアバターであるラーメン丼になった経緯については「ラーメンに至る経緯」にて記述する。 また、ついでなので(書く事がないので)Twitterで起こった事も一部記録しておく。 10/2 九条茘枝様との闇取引により、ヘリウム缶を三本確保する。 10/3 メア様により二つ名「†沼地の女王†」を賜る。全く使っている所を見たことがない。 10/13 この日、最終審査の結果、魂に選ばれなかった事を報告した。結果発表は公式の配信で行われた。ルームの継続が行われていれば、この公式配信を同時視聴しようと思っていたそうだが、「生配信で合格者が出演するものを同時視聴」しようとしていた事になる(配信前に重大なネタバレとなっていた恐れがあった)。ちなみにこの日は前日の夜から朝までメア様の最後の配信が行われたり、公式配信の前に台風が接近していたり、オーディション参加者に大きな波乱を起こすようなことが運営から届いたりとやたらイベントの多い日であった。顛末の一部は「ラーメンに至る経緯」を参照。 10/24 ルームが本当に非公開に。実はここまでずっと放置されていたが、ここにきて急に部屋の残っていたオーディション参加者にメールが来て非公開になったとか。 10/31 ラブプラスのスマートフォンアプリが登場したためダウンロードしようとしたらApp Storeのアカウントが無効になっていたという事態が発覚。乗っ取られていた模様。現在は問題も解消しているが、ラブプラスの方がメンテナンスを続けていて12月に入ってもプレイ出来ない状態となる。 配信と全く関係ないが面白すぎるので記録しておく。 10/31 noteに「○○少女として生きたこと」を更新。言霊少女という名前が使えなくなってしまった事を皮肉ったタイトルである。 11/11 「一声入魂!にぃさん商店」という名前でルームが復活。以前のルーム情報をそのまま引き継いでいるため、URL等は全て同じである。 11/23 想間ミレイさんのルームにて、コラボ相手としてにぃさんが登場。ルーム非公開後の初登場が実はこの日であり、厳密に言えば復帰第一弾。二日後には自身のルームでの配信も復活する ラーメンに至る経緯 公開オーディションの終了から現在(2019年12月)のにぃさんの姿に至るまでの経緯を記録する。 10月13日の部分の細かい経緯については編者は部外者であるため「Twitterのタイムライン上で起こった事」を元にまとめており、真実と合致しているかという保証はない。 10月13日 言霊少女オーディションの結果が出た後で「オーディション参加者はこのオーディションに参加した事を公表してはならない」という通知が全参加者に届く。 これにより、にぃさんも与謝野詩歌0023として最終審査まで勝ち進んだという経歴を一切言う事が出来なくなった。 実際に問い合わせてみるとそこまで厳密なものではなかったのだが、通達の文章から参加者たちが受け取った印象が悪かったこと、それまでの運営への(選考や参加者への応対などについて)不満や不審がここに来て爆発し、以後参加者及び彼女たちを応援していた人たちは言霊少女という名前を禁忌の物としてしまった。ハリー・ポッターにおける「名前を呼んではいけない存在」にひっかけて「ヴォルデモード少女」などと呼ばれることまであった。 これによりにぃさんも急遽名前を「にぃさん」という表記のみにして、それまでアイコンなどに使っていた与謝野詩歌のイラストを全て撤去。「ラーメン丼の丸い画像がアイコンに丁度良かったから」という理由でラーメンの画像をアイコンにしてしまう(2019年12月現在の丼イラストとは別)。これが全ての元凶である。 10月14日 とりえさんからルームサムネ画像としてラーメン屋の看板のような画像を提供される。これを気に入ったにぃさんはサムネールに使用出来るラーメン画像をBAN族から募集。応募は60点にも及んだ。 10月24日 集まったラーメン画像オーディションから7点をにぃさんが選定して発表。(その1)(その2) 。決勝としてアンケートを取る(Twitterのアンケートは4点までなので、リプライで番号を発言してもらって手作業で集計するというやり方を取った)。 10月25日 オーディション時に想間ミレイさんがVRoidで作られていた与謝野詩歌の3Dモデルを改造してラーメン屋店主の姿(鉢巻きや黒いTシャツなどを追加)にしてしまう。 10月26日 てんぼるとさんの書かれた達筆な「清楚」の毛筆画像が3Dモデルの背中に貼り付けられた。 10月29日 ラーメン画像オーディションの結果発表。0002番が優勝となり、ルームサムネールに採用される。 11月11日 Showroomのルームが現在の名前で復活。ルームサムネ画像は前述したとおりのものに変更されていた。 11月23日 想間ミレイさんのルームによるコラボ配信時、自身の姿をラーメンどんぶりにして登場。以後、このどんぶり姿が配信時の主な姿となる。 11月28日 イベント参加中、夜の枠で突然VRiod配信で3Dの姿を(何の告知もなく)配信し、お披露目を行った。背中の清楚の文字は配信中は一切見る事が出来ない。
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ディア編 出会い、別れ、恋に戦いにスポーツに・・・ 色々あったけど、私(僕)たちは元気です ティアラ編 神々、謎の組織、黒騎士、次々に起こる天変地異、次々に立つ死亡フラグ・・・ 色々あったけど、なんとかなってる気がします
https://w.atwiki.jp/iyashinotsuna/pages/13.html
Moiraの構成は冥王→入れ子人形→その後形見の「叙事詩」→神殿を掘り当てる ブックレットで冥王の歌詞が「統べる」だけひらがな→器となったエレウの思いだから。または誤植 ブックレットで冥王の歌詞が「アナタ方」「畏レテイル」は小文字になっていない→発音表記の問題 不運な姫君→ミーシャ 血塗れた花嫁→アレクサンドラ ミーシャ=ミラ→ミラも器世襲制? チャットにおけるミズキのタイプミス→ツナ症候群 <第一回ここまで>
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総人口約80万人の中核都市『月夜原市(つきよばらし)』。 『月夜原連続猟奇殺人事件』は未解決のまま、初期報道から2ヶ月が経過した今もなお、新たなる被害者を出し続けていた。 事件発生から程無くして、警視庁より公安調査庁に出向してきた女性調査官『響 千佳(ひびき ちか)』。 響により、半ば強引な方法で事件調査に協力させられる暴力団幹部『柳 武(やなぎ たけし)』。 事件の背景に、ただならぬものを感じた柳は、予てより密かな繋がりのある探偵『南野 たける(みなみの たける)』に協力を依頼する。果たして、調査官、ヤクザ、探偵は警察とは別に、各々の流儀で事件に対峙すべく独自調査を行っていく・・・・・・。 一方その頃、名門私立加茂灘学園(かもなだがくえん)に通う大学生『白沢 みちる(はくたく みちる)』は、学園担当教官から寮への入居を勧められていた。 原則全寮制の小中高大一貫校である同校にあって彼は歴代トップクラスの成績を収めている。 実家から電車通学している白沢は以前から度々入寮を勧められたが、彼には少々複雑な家庭の事情があった・・・・・・。 月夜原市郊外。牧歌的な田園風景が地平線まで続く筧崎(かけさき)集落で菜園農家を営む『森永 のぶ(もりなが のぶ)』は、長年培ってきた有機栽培に誇りを持っている。 彼の作る野菜には県外から注文が付くほど人気があった。 妻子に恵まれ農業も順調な彼の人生はまさに順風満帆である。 さて、そんな森永の野菜を誰よりも愛する老人がいた。 筧崎(かけさき)集落の大地主にして、白沢(はくたく)家第十一代目当主『白沢 功(はくたく いさお)』その人である。 10年程前に、娘夫婦を事故で亡くしたこの老人にとって、孫のみちるはただ一人の肉親であった。 齢い80を超える老眼は、しかし猛禽の如く厳粛であり、老体から沸き立つ気概はまた古強者の様相を呈している。 それもその筈、白沢家は戦国の乱世より今日に至るまで、あらゆる権力者から、裏の世界のブランドとしてその名を知られている。 忍の技術を今に伝える年老いた暗殺者。それが功のもう一つの顔である。
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来週もサービスサービスゥーっ!!
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未公開 まだ公開されてませんよ、一足早いっ!w お楽しみはお楽しみなのです。