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https://w.atwiki.jp/iceteachatnorure/pages/13.html
一応軽くルールを。 チャットの中に居る人を罵倒しない。 意味もないのに、入退室を繰り返さない。(実際、これでアクセス禁止にした人が居ます。) ここのチャット以外の事について、チャットに居る人を注意するのは一応しないでください。 急に入室し、「~しようぜ!」など一方的に言うのは禁止です。 チャットの内容晒しも禁止です。 突撃と思われた場合は、即強制退出処分とします。 このルールが守れない場合はアクセス禁止になります。 また、このチャットは、「遊戯王デュエリストレベル認定」とは関係ない、非公認のサイトです。 アクセス禁止者 掲示板へ行く 意見箱 うん、国債 -- (unch-i) 2010-08-30 17 33 30 突撃って何ですか? -- (名無しさん) 2010-09-06 10 57 06 アクセス禁止者って、要は自分が嫌いだからという理由でアクセス禁止にしてるだけですよね -- (名無しさん) 2010-09-12 05 20 57 まぁ白玉とかは自分がたたかれるのが嫌だからアク禁にしただけだろうけどなw -- (名無しさん) 2010-12-06 17 24 58 今思えばヨヨヨについては完全に逆恨みだったな -- (名無しさん) 2011-01-10 12 13 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アクセス禁止者って、要は自分が嫌いだからという理由でアクセス禁止にしてるだけですよね -- (名無しさん) 2010-09-12 05 20 57
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うん、国債 -- (unch-i) 2010-08-30 17 33 30
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まぁ白玉とかは自分がたたかれるのが嫌だからアク禁にしただけだろうけどなw -- (名無しさん) 2010-12-06 17 24 58
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今思えばヨヨヨについては完全に逆恨みだったな -- (名無しさん) 2011-01-10 12 13 25
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突撃って何ですか? -- (名無しさん) 2010-09-06 10 57 06
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利用する男【りようするおとこ】 翼、羅夢 あー暇だ。 「翼くんかっこいいーっ。」 俺はチヤホヤされるのはあまり好きじゃないし、まず大人の世界とかよく分からない。 むしろ足を入れたくもない。 それに俺には好きな人がいた。 その人は、普通の女の子だけど優しくて明るくて俺と話も合った。 だからその人とお喋りするとつい時間も忘れてしまう。 だけど、その人は来なくなった。 そんなときに、俺の前に現れたのは羅夢だった。 「羅夢ね、ずっと翼に会って見たかったんだ」 羅夢は俺のことが好きみたい。 あの子からくっついてきてくれるから俺もくっつく。 ちょっと意地悪したらぶーっとほっぺが膨れた。 この子、からかうの楽しいな。 なんて思っていると、桑安が現れた。 俺は羅夢と離れて桑安のそばに寄りついた。 羅夢の存在なんてどこかへ忘れてしまった。 桑安は、俺の好きだった人とどこか似ているんだよな。 だから自然とからだが近づいてしまう。 それが嬉しいような悲しいような…。 もし、俺の好きだった人が戻ってくると 今、羅夢を忘れてしまったみたいに桑安のことも忘れてしまうんだろうな。 もしかすると、俺は桑安であの人にあえない寂しさを紛らわしているのかもしれない。 そう思うと、俺は自分にぞっとした。
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動画で利用する 概要 ファイルを読み込む カメラからキャプチャする ライブソースを操作する 画像処理を加える 結果を保存する 概要 IPTは動画としてAVIファイルと、カメラを利用できます。 ファイルやカメラから読み込まれた動画はライブソースとして扱われ、次の図のように働きます。 ライブソースは生成時に出力の数を指定し、現在の画像+(出力の数-1)フレーム前の画像までをノードとして出力します。 例えば、時系列差分(フレーム間差分)を構築する場合などは、出力を2以上にする必要があります。 このへんの事情は知らなくても問題ありません。 出力の数を1より大きくしたら過去のフレームの画像も同時に得られるんだな、程度で十分です。 ページのトップに戻る ファイルを読み込む IPTでは、AVI形式の動画など、OpenCVでサポートされる動画形式(最新ではMPEGやFLVなども?)を読み込むことができます。 読み込む方法としては、画像の場合と同様にして、左側にあるノードリストに動画ファイルをドロップすることでダイアログを開けます。 また、このダイアログはメインメニューの「ファイル」→「動画を追加」でも開くことができます。 カメラ番号と幅、高さはカメラからキャプチャする場合に入力する項目で、ファイルの場合は入力できないようになっています。 出力の数は概要で説明したように、動画から利用するフレームの数を指定します。 動画の最後に達したら巻き戻すのチェックは、動画ファイルを最後のフレームまで読み終わった時、自動的に再生を再開するかのチェックです。 処理を確かめる目的の時はチェックを入れ、結果を動画に保存する場合はチェックを入れないことを推奨します。 最後にOKを押すと、ライブソースの生成が行われます。 ノードリストのtestがライブソースで、test-0が出力されたノード(数字は0からの連番)です。 これらのノードを使って画像処理を構築します。 カメラからのキャプチャを飛ばしてライブソースの操作へジャンプ ページのトップに戻る カメラからキャプチャする Webカメラなどを接続している場合、カメラからのリアルタイム画像をライブソースとして取り込むことができます。 メインメニューの「ファイル」→「動画の追加」を選択し、次のダイアログを開きます。 まず、動画ソースの選択でカメラをソースにするを選択します。 そして、カメラ番号ですが、これは通常0からの連番になっているようです。 うまく行かない場合は変更してください。 幅と高さについては、そのまま取得する画像のサイズです。 カメラによって指定できる値が違うようです。 出力の数は概要で説明したように、動画から利用するフレームの数を指定します。 最後にOKを押すと、ライブソースの生成が行われます。 ノードリストのcamera[0]がライブソースで、camera[0]-0が出力されたノード(数字は0からの連番)です。 これらのノードを使って画像処理を構築します。 ページのトップに戻る ライブソースを操作する 以降の説明はウィキメディア・コモンズにGFDLライセンスで公開されているInukai no taki video.ogvをAVI形式に変換したものを用います。 ファイル名としては簡単のため、test.aviとしています。 まず、ファイルを読み込むの操作を行い、ライブソースを生成します。 次に、利便性のためにtest-0の簡易表示窓を開きます。 簡易表示窓の表示中はメイン画面のプレビューの更新は停止されます。 しかし、メイン画面のプレビューはコマ落ちが発生したりする可能性もあるため、簡易表示窓の利用を強くおすすめします。 ライブソース操作はメインメニューの動画から行うことができますが、キーボードショートカットを用いた方が簡単です。 ショートカットには次のようなものがあります。 F5・・・再生を開始/終了する F6・・・1フレーム進める F7・・・最初に巻き戻す(ファイル限定) なお、これらはアクティブになっているライブソースに対する操作になります。 アクティブになっているライブソースはノードリストで名前が太字になっています。 ライブソースの名前を右クリックし、アクティブな動画にするを選択することで変更が可能です。 また、ショートカットにはShiftキーを加えることで、全てのライブソースを対象に操作することができます。 再生間隔や、自動巻き戻しの設定などを変更したい場合は、ライブソースの名前を右クリックし、再生情報の変更で変更できます。 この際の設定の項目はライブソース生成の時と同様です。 ページのトップに戻る 画像処理を加える やり方は静止画の場合と同様です。 ここでは明るい部分のみを抜き出して表示する処理を例にとって説明します。 まず、ノードリストのtest-0を右クリックし、グレースケール変換を選択します。 test-0.Grayが生成されるので、これに対して2値化のゲートを追加します。 ここではフィルタ処理→2値化(大津の方法)を選択します。 大津の方法は判別分析法とも呼ばれ、2値化の閾値を自動的に計算して2値化を行うアルゴリズムです。 ゲートを追加する際に設定する出力の名前は何でもいいですが、maskとでもしておきましょう。 さて、最後にこれを原画像に重ね合わせます。 test-0に対し、ゲートを追加します。 フィルタ処理→マスク処理を選択します。 2番目の出力に先ほど作ったmaskを設定し、出力名をdestとつけます。 画像中の明るい部分だけが抜き出された画像ができているのが分かると思います。 F5などで動画を再生してみたりして確認してください。 最後に今回の処理結果を動画で示します。 ページのトップに戻る 結果を保存する 前項で載せたような処理結果の動画を簡単に作成することができます。 動画の保存を開始する前に、自動巻き戻しをオフにします(ファイルからライブソースを生成している場合)。 これは、IPTの動画保存機能がノードの画像が更新されたタイミングで記録を行うようになっているためです。 (オフにしておかないとループして記録されてしまう) オフにする方法はライブソースを操作するを見て行ってください。 オフにしたら、F7を押して巻き戻しを行っておきます。 ここまでの前準備が済んだら、保存したい処理結果のノード(ここではdest)をノードリストで右クリックし、動画保存を開始を選択します。 すると、次のようなダイアログが開きます。 まず、選択ボタンを押し、ファイルの保存場所を決定します。 次にコーデックを選択します。 対象となるコーデックがインストールしてあるのが確認できる場合、コンボボックスの中から選んでください。 何がインストールされているか分からない場合などは、bold(){自分で選択}にすると、OKを押したときに選択画面が開き、インストールされているコーデックから選択ができます。 また、容量は大きくなりますが無圧縮でも大丈夫でしょう。(Windows Media Video 9もWindows Media Playerを使っていれば入っている気がしますが・・・) FPSは、1秒間に再生するコマ数です。 元となる動画(またはライブソースの再生間隔)に合わせると良いでしょう。(動画の場合29.97が良いようです) OKを押すと、動画保存モードに入ります。 これで動画の記録ができるようになったわけですが、IPTでは複数のノードを同時に動画保存することもできます。 やり方は簡単で、他のノード(例えば test-0.Gray)でも同じように動画保存を開始を選び、設定を行うだけです。 ここではやりませんが、複数の処理や、処理の過程を同時に保存したい場合に使ってください。 それでは動画の記録を行います。 どのようにするかというと、F5を押して動画を再生するだけです。 再生が終わったら(カメラの場合はF5を押して再生を終了したら)、destを右クリックして動画保存を終了を選択します。 これで完了です。 先ほど指定した保存場所に動画ファイルができていると思います。 ここで0byteのファイルになっていたり、開けなかった場合は対応していないコーデックを選択していた可能性があります。 コーデックを別のものにするか、インストールを行ってもう1度保存しましょう。 ページのトップに戻る
https://w.atwiki.jp/riyou/
利用するために 本サービスに関する当社指定のホームページに掲載することにより、本規約を変更することができるものとします。この場合、変更後の規約は、当該ホームページに掲載された時点をもって効力を生じるものとします。 本規約で使用する用語の意義は、以下の各号のとおりとします。 (1)本サービス利用契約 本規約の内容を承諾したお客様が、本サービスの利用に関する申込みを行い、これに対し当社が本サービスの利用を承諾することにより成立する契約をいいます。 (2)登録会員 当社との間で本サービス利用契約を締結したお客様をいいます。 (3)ポイントコンテンツ 有料であるか無料であるかを問わず、本サービスにおいてポイントとの交換を必要とするコンテンツをいいます。 (4)プレミアポイント 有料のポイントコンテンツと交換可能なポイントをいいます。 (5)ゲームポイント 無料のポイントコンテンツと交換可能なポイントをいいます。 第4条(ポイント) 本サービスには有料のポイントコンテンツと無料のポイントコンテンツがあり、有料コンテンツにはプレミアポイントが、無料コンテンツにはゲームポイントがそれぞれ必要となります。なお、ポイントコンテンツを利用するには、当社が提供する課金決済・ポイント管理システム「コンテンツレジ」を使用する必要があります。 第5条(利用区域) 本サービスの利用区域は、日本国内とします。 第6条(登録申込み) 1.本サービスの会員登録を希望されるお客様は、本規約の内容を承認した上で所定の登録手続きにより申込みを行うものとし、会員への登録は、当社が当該登録の申込みを承諾することにより完了し、当該手続きが完了した時点をもって本サービス利用契約は成立するものとします。 2.会員登録を希望される方が未成年者である場合、予め親権者による同意を得た上で申込みを行うものとします。 第7条(申込みの拒絶) 契約申込みをしたお客様が次の各号に定める事由に該当することが判明した場合、当社は何らの通知を行うことなく直ちに登録の申込みを拒絶することができるものとします。 (1) 申込内容に虚偽の事項が含まれている場合又は公序良俗に反する場合 (2) 他人の名義又はなりすましによる登録の申込みである場合 (3) 同一人物による複数の登録申込みである場合 (4) 当社から契約申込みをしたお客様への連絡を行うことができない場合又は契約申込みをしたお客様が実在しない場合 (5) 本サービスに関する料金等の支払いを怠るおそれがある場合 (6) 契約申込みをしたお客様が過去に本規約の違反を理由として本サービスの利用停止を受けた場合、又は本サービス利用契約の解除を受けたことがある場合 (7) 会員登録を行うことにより、本サービスの運営に不都合が生じると当社が判断した場合 (8) 前各号の他、本サービスに関する当社の業務遂行上著しい支障があると当社が判断した場合 第8条(登録内容の変更) 登録会員は、本サービス登録申込みの際に当社に登録した事項に変更が生じた場合、速やかに所定の方法にて変更後の内容を当社に届け出るものとします。 第9条(ID、パスワードの管理) 1.登録会員は、本サービスの利用に必要なID、パスワードを自己の責任にて管理するものとし、自己以外の第三者に利用させたり、貸与、譲渡、質入等をしてはならないものとします。なお、登録会員のID、パスワードによる本サービスの利用は、すべて当該ID、パスワードに係る登録会員による利用とみなします。 2.登録会員は、ID、パスワードを紛失し又は盗難にあった場合には、直ちに当社に通知し、当社の指示に従うものとします。なお、当該紛失又は盗難に基づき登録会員に損害が生じた場合でも、当社はいかなる責任も負わないものとします。 第10条(機器等の用意) 1.登録会員は、本サービスの利用にあたって必要となるコンピュータ機器、ソフトウェア、通信機器、通信環境(インターネットへの接続を含む)の準備及び各種設定を自己の責任と費用負担で行うものとします。 2.当社は、登録会員が用意したコンピュータ機器等に起因して生じた本サービス利用上の障害その他の問題については、いかなる責任も負わないものとします。 3.登録会員は、自ら用意したコンピュータ機器等に起因して当社又は第三者に損害が発生した場合、その損害を賠償するものとします。 第11条(プレミアポイント) 登録会員が本サービスにおいて有料のポイントコンテンツを利用する場合、プレミアポイントを事前に購入する必要があります。 第12条(ゲームポイント) 登録会員が本サービスにおいて無料のポイントコンテンツを利用する場合、ゲームポイントを事前に取得する必要があります。 第13条(プレミアポイントの購入) 1.登録会員は、プレミアポイントを1ポイントあたり1円(消費税別)で50ポイント単位にて購入することができ、本サービスにて提供される有料ポイントコンテンツの利用権と交換することができます。 2.登録会員が購入できるプレミアポイントの上限は20,000ポイントとし、プレミアポイントの有効期限は、最終のポイント購入日から180日間とします。 3.第1項に基づき購入したプレミアポイントは、有料のポイントコンテンツの利用時に所定の換算率で消費されるものとします。 4.登録会員は、プレミアポイントの購入代金を本サービスの申込み時に選択した決済手段を通じて、当社に支払うものとします。 5.本条に基づき購入したプレミアポイントにかかる代金に関して、退会、会員資格取消、有効期限の到来、本サービスの終了等の理由の如何を問わず、当社は登録会員に返還する義務を負わないものとします。 第14条(ゲームポイントの取得) 1.登録会員は、本サービス内の特定サイトにおいて、別途当社が定める一定の条件を満たすとゲームポイントを取得することができ、本サービスにて提供される無料ポイントコンテンツの利用権と交換することができます。 2.登録会員が取得できるゲームポイントの上限は20,000ポイントとし、ゲームポイントの有効期限は、最終のポイント取得日から180日間とします。 3.第1項に基づき取得したゲームポイントは、無料のポイントコンテンツの利用時に所定の換算率で消費されるものとします。 第15条(投 稿) 1.登録会員は、本サービスの特定のサイト上において、自己の責任において投稿することができます。 2.当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合、登録会員が投稿した情報を登録会員に事前に通知することなく削除することができるものとします。但し、当社は当該情報を削除する義務を負うものではないものとします。 (1) 第17条(禁止事項)に定める行為に該当する場合 (2) 情報量が過大になり、本サービスの運営上又は保守管理上支障をきたす場合 (3) 前各号に定める他、削除が必要であると当社が判断した場合 3.当社は、投稿によって登録会員又は第三者に損害が生じても、当該損害についていかなる責任も負わないものとします。 第16条(知的財産権) 1.本サービス及び本サービスに関連するコンピュータ・プログラム、ソフトウェア、コンテンツにかかる特許権(特許を受ける権利を含む)、商標権、著作権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含む、以下同じ)その他一切の知的財産権は当社又は当社が使用許諾を受けた第三者に帰属するものとします。 2.登録会員が投稿した内容は、登録会員に著作権が帰属するものとします。但し、当社は、登録会員による投稿内容及び公開用の情報として登録された内容(登録会員の著作物を含む)について、登録会員の承諾なく、公開、出版、公衆送信し、又は検索結果として第三者に提供することができるものとします。なお、登録会員は、これに対しいかなる異議、請求を申し立てないものとします。 3.登録会員は当社に対して、投稿内容にかかる著作権を本サービス提供の目的の範囲内で無期限、無償で利用することを許諾するものとし、登録会員は著作者人格権を行使しないものとします。 第17条(禁止事項) 1.登録会員は、本サービスを利用するにあたり、以下の各号に定める行為を行ってはならないものとします。 (1) 他の登録会員に成りすまし、又は他の登録会員のID及びパスワ-ドを不正に使用する行為 (2) 当社又は第三者の知的財産権その他の権利を侵害する行為又はそのおそれのある行為 (3) 当社又は第三者を差別又は誹謗中傷し、プライバシーを侵害し、若しくはその名誉又は信用を毀損する行為 (4) 本サービス及び本サービスに関連するシステム、コンピュータ・プログラム、ソフトウェア、データを複製し、改変、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル等する行為 (5) 有害なコンピュータ・プログラム等を公衆送信、頒布又は使用する行為 (6) 本サービスのサーバへの不正アクセスや過度な負荷をかける行為 (7) 公序良俗又は法令に反する目的で本サービスを利用する行為 (8) 広告宣伝、営業活動その他営利目的で本サービスを利用する行為 (9) 異性との交際を目的として本サービスを利用する行為 (10)選挙期間中であるか否かに関らず、選挙運動又はこれに付随する目的で本サービスを利用する行為、若しくは公職選挙法に違反する行為 (11)他の登録会員又は第三者の個人情報を収集し、又は蓄積する行為 (12)わいせつ、児童ポルノ画像の送信その他児童及び青少年に悪影響を及ぼす行為 (13)連鎖的なメール転送を依頼する行為、及び当該依頼に応じて転送する行為 (14)無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、又はこれを勧誘する行為 (15)犯罪行為又はこれに結びつく行為 (16)脅迫、恐喝、ストーカー行為等、方法のいかんを問わず第三者に迷惑を及ぼす行為 2.登録会員は、前項各号のいずれかの行為を行ったことにより当社又は第三者に損害が発生した場合、当社又は第三者が被った損害を賠償するものとします。 第18条(サービス内容の変更・追加) 当社は、登録会員への事前の通知を行うことなく、本サービスの内容の一部又は全部を変更し、若しくは追加又は廃止することができるものとします。 第19条(サービスの中止) 1.当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、本サービスの提供を中止することができるものとします。 (1) 本サービスのサーバその他当社の電気通信設備の保守上又は工事上やむを得ないとき。 (2) 本サービスのサーバその他当社の電気通信設備に障害が発生したとき。 (3) 天災地変その他非常事態が発生したとき。 2.当社は、前項の規定により本サービスの提供中止を行おうとするときは、予めその旨を登録会員に通知するものとします。但し、緊急の場合その他やむを得ない場合は、この限りではないものとします。 3.当社は、第1項に定める本サービスの提供中止により登録会員に損害が生じた場合であっても、いかなる責任も負わないものとします。 第20条(サービスの廃止) 1.当社は、本サービスを構成するコンピュータ・プログラム等の権利者との契約終了その他やむを得ない事由により、本サービスの全部又は一部の提供を廃止することができるものとします。この場合、当社は、事前に登録会員に通知するものとします。 2.当社は、前項に基づく本サービスの廃止により登録会員が被る損害について、いかなる責任も負わないものとします。 第21条(退 会) 1.登録会員が本サービスの利用を終了し、退会を希望する場合には、登録会員本人により当社が別途定める方法にて退会の手続きを行うものとします。なお、登録会員が死亡した場合には、死亡した時点で退会したものとみなし、登録会員の資格は他者に相続されることなく消滅するものとします。 2.登録会員は、退会時点で当社に対する残債務がある場合には、当該債務のすべてを直ちに履行するものとします。 第22条(終了時の投稿内容の取扱い) 登録会員の退会等の事由により、登録会員に対する本サービスの提供が終了する場合、当社は、契約終了後速やかに本サービスのサーバ上に保存されている投稿内容等を消去することができるものとします。 第23条(免責事項) 1.当社は、本サービスの内容について、その完全性、正確性、有用性等のいかなる保証も行わないものとします。 2.当社は、本サービスの提供中止又は提供の遅延等による利用機会の逸失利益、システムのトラブルによる登録情報や本サービス上のデータの喪失については、いかなる責任も負わないものとします。 3.当社は、本サービスに関して登録会員相互間、又は登録会員と第三者との間で生じた一切の紛争について、いかなる責任も負わないものとします。 第24条(登録会員情報の取扱い) 当社は、登録会員が登録した個人情報を、別途当社が定める「個人情報保護方針」に基づき、厳重に管理するものとします。 第25条(権利義務の譲渡) 登録会員は、当社の事前の書面による承諾なく本サービス利用契約より生じる権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、承継させ又は担保に供する等一切の処分をしてはならないものとします。 第26条(問い合わせ) 本サービスに関する登録会員から問い合わせは、当社が別途定めるメールアドレスにおいて電子メールにて受け付けるものとします。 第27条(準拠法) 本規約又は本サービス利用契約の成立、効力及び解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。 第28条(管轄裁判所) 本規約又は本サービス利用契約に関し訴訟の必要が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 第29条(個人情報の取扱い) 当社は以下の取決めに従い、お客様の個人情報を取扱います。 1.個人情報の利用目的について 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