約 75,868 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13090.html
登録日:2010/12/27(月) 07 03 20 更新日:2023/09/07 Thu 18 33 25NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 またまたご冗談を エクスカリバー並にウザい項目 ジョーク ブラックホールアーティスト 冗談 冗談はよしこちゃん 冗談はスパッツだけにしてくださいよ 日本語 『ヘイジョニー! ルイズ・フランソワーズと誠実な政治家の共通点って知ってるかい?』 『へぇ、いったいそりゃなんだいマイケル!』 『どっちも存在しないって事さ!』 『イイイイイイイイイイイイイイイイイイヤッッッッッッッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』 【概要】 冗談(dareuma)とは遊びでふざけていう言葉、或いは短文。及びその様子、戯れ、ジョーク。 日本語における名詞・形容動詞にあたる。 例)『~じゃない』、~『をとばす』等。 時として受け入れられない事もある。 どんな不謹慎な発言でも『冗談でした』というだけで撤回される魔法の言葉であり、あまりの汎用性からしばしば嘘との境界線が曖昧になりがち。 稀に国家単位で使用される。 某番組の某俳優が『僕は、嘘はいいません。冗談はいいます』と述べているが全くの詭弁であり、恐らく理解した上での発言だろうが、もちろんそれも冗談である。 某番組の1/100アンケートで『うまれてこのかた嘘をついた事のない方、スイッチオン!』という掛け声の後、 誰か1人だけスイッチオン! したようだがもちろんそいつの主張も冗談だろう。 という上記2つの例は本当に冗談なのかも知れないし、冗談じゃないのかも知れない。 因みにルイズたんは現実じゃない、というのは冗談である。 という冗談であり、冗談という名の真実なのかもしれないし冗談じゃないのかも知れない。 個人的に冗談だと信じたいが、冗談であると証明するにはまず冗談じゃないという事を証明しなければならず、 その要素を定義するための調査は冗談じゃない位大変なものだから、 とりあえず冗談じゃない説を受け入れて現実をみつめなおすのもいいが、そんなの冗談じゃないのでまずは冗談であるいう素材探しから始まるというのも……。 【主な冗談】 ・『ブラックジョーク』 社会的に歓迎されない『悪趣味』な冗談の事。 性行為や病気や死や中国の国勢調査と実際の人口が一致しない理由やめいでんが実はAIであることや女性は30歳を過ぎると羊水が腐る発言や、 産む機械やアメリカが戦争をしたがる理由や、日本から米軍基地が無くならない理由や、領土問題や首相がコロコロ変わる理由や、 二次規制法案や少年誌の老害化が止まらない理由がこれに当たる。 俗に言う『笑えない冗談』 例(コピペ) ――中略―― 公園のトイレでガタイの良いゲイの黒人男性に抱きつかれた。 友人から教わった対処法を思いだし、咄嗟に、 『私はエイズだ!』 と叫んだ。 そしたら彼はこう言った。 『Me too.』 Q ユダヤ人とミートパイの違いは? A ミートパイはオーブンに入れても叫ばない ・『エスニックジョーク』 リンク参照。 ・『ツンデレ』 頻繁に使われるのは『あんたの事なんか~』や『べ、別に~』等。 本心だが、彼女らとしては嘘半分本心半分なのでこの場合は嘘では無く冗談にあたる。 分類としては謎かけ冗談。 有名な謎かけ冗談には、以下のものがある。 Q,What is black and white and read (red) all over? (赤くて黒くて白い物ってなーんだ?) A,News paper, (新聞。) これはred(赤)とread(読む)の過去形の発音が同じであることをかけた有名な謎かけジョークである。 これを上記のツンデレの例に当てはめると、 Q,I do not like you? (私の本心なーんだ?) A,It's dere, (デレ) となる。 ・『嘘です』 前言を撤回する際に使われる冗談。 ただし用法用量を誤ると相手の気分を害するので注意。 詳細はリンク参照。 ・『ダズンズ』 黒人の伝統の一種で、互いの母親を罵る冗談を言い続け先にファビョった方が負けという不謹慎極まりないゲーム。 本来の目的は罵り合いではなく、馬鹿にされても怒らない精神力の強さや言葉の表現力を競う事。 日本でいう『おまえの母ちゃんでべそ!』にあたるが、彼らはスケールや言い回しの巧みさが違う。 用例) 『お前の母ちゃん馬鹿すぎて、太陽電池で動く懐中電灯を買ったらしいな!』 『お前の母ちゃんってば黒過ぎて、炭に指紋が残るよな!』 『お前の母ちゃんのメガネ、レンズが分厚つ過ぎて未来まで見えらあ!』 『お前の母ちゃんデブ過ぎて、体重計に「続く」って出たらしいな!』 『お前の母ちゃんデブ過ぎるから、お前の父ちゃんは墓を作る為にグランドキャニオンを買ったらしいな!』 ・『日本国内のジョーク』 国内の出来事や、権力者を皮肉った物。 以下コピペ。 Q,『どうして国内の公共交通機関の運賃ってこんなに高いの?』 A,『堂々とタダ乗りできる連中が決めてるからさ!』 Q,『学校の苛め問題、解決すると思う?』 A,『無理に決まってるだろ。国賊や犯罪者や元犯罪者が国会や教育委員会で堂々と大口叩けるような国なんだぜ!!』 【懸念事項】 本来冗談とは、人間関係を円滑にしたり、よりより関係を保つ為に使われるべきものである。 親しい間柄であれば『死ね』とか『ブルドックみたいな顔面しやがって』とか『キモヲタが』とか『黙れよマルフォイ!』とか、 『やめてよして触らないで垢がつくから、アンタなんか嫌いよ顔も見たくない』等のきつい冗談であっても許されるだろう。 しかし、時と場合をわきまえなければ一転して只の悪口になってしまうのもまた事実。 本来あるべき人間関係、本来理想とされるべき自己利益、本来あるべき社会との繋がりを保つ為に、冗談とは冗談であるべきなのである。 普段あなたが誰かに何気なく言っている冗談は、本当に最適な最良の冗談なのだろうか? 本項目から真の『冗談』とは、またそれがあるべき『TPO』で使われているのか。 時々でいいから、顧みて頂けると嬉しい。 こんな冗談みたいにつまらない項目に、目を通してくれてありがとう。 より楽しいWikiであり続ける為、冗談の様な追記・修正よろしくお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] お前の母ちゃんシリーズの最高傑作は「お前の母ちゃんすっげえデブだから、身体の左右で時差があるんだってな!」だなww -- 名無しさん (2014-06-02 00 09 24) ↑ 初めて聞いた。でべそ、からのでべその子って返しくらいしか存在しなかったわ -- 名無しさん (2018-04-16 16 32 46) 冗談とはみんなで楽しく笑えるものの事を言うのです。 まあ、たかが冗談にマジになるのも狭量に思われるのでバランス大事。 -- 名無しさん (2023-09-07 17 49 36) 「お前の母ちゃんでべそ」ももともとは「みんなが母親の身体的特徴を知っているくらい体の関係に放逸」という意味でわりかし意味が薄まるまではひどい罵声だったらしい -- 名無しさん (2023-09-07 17 50 46) 虐めと同じで、その発言が冗談として成立しているかを決める権利は発言者にはない。決めるのは常に言われた側。だから自分では冗談のつもりであっても相手をしっかり選ばないと、自分が一方的に悪者にされる。 -- 名無しさん (2023-09-07 18 33 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/656.html
【用語名】 冗談 【読み方】 じょうだん 【詳細】 松永・弾正・久秀がトップを務めるエロゲサークル。 せいぎしなんしょ?をエロゲ風に作りなおしたせいしょ?がバカ売れした。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1499.html
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> ゆっくりするな!!! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _,,........,,_-''" `''\ 冗談だヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. L」 ノ| .| ( ,ハ 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´\________________/ ○ O o _,..-'''"; .; .; .; .; .;ゝ , -- 、 ./; .; .; .; .;○`ー=-一゙ニ二~ ノ ,' 冗談はやめてください 〈; .; .; .; .; .; .○; .; .; .; .; .; .; .; .; .`;ゝ. ,仁二7 死んでしまいます ヽ; .; .; ./; .; .; .; .; .; .、>ー=-、; ヽ i 〉 _,.-‐ '´\ ヽ/; .; .; .; .`ーzノ ) ヽ. ノ ,-‐-、 ____,・'" ヽ (; .; .; .; .=ニ二U ´)UY xメ、 ヾ、ヽ _,.-一'´ヾ,.. - 、 〈; .; .; .; .; .; .; .; .; > 、_) .| ≫ン (.i i| < ヽ 《ヽ、,ノ (; .; .; .; .; <_ ̄l ) U .//xメ ◎ .〉 》''" ヽ; .; ; ..; .; .; .;フU __ ,イ==;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リノ< ノ 《"' ー,-、 /ヽ、; .; .; .; .; .> .; .; .; .,;ゝr'`⌒`ヽー---'\ `ー-、 》__,.ノ___) /; .; .; ○; .; .; .; .; .; . .; .彡' ヽ i ヽ \ 《 〈; .; .; .; .;○ヾ=、__ノ) ヽニ二〉 "''- ..__ヽ ノ ヽ; .; .; .; .; .; .; .; .; .;シ ヽ__ノ\ ゙"'ー'⌒ー=一'"`  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´○ ο o _ // ヽ, ,.└''"´  ̄ ̄  ̄ `ヽ、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ , lヽ j /、lヽノ\ ト、_,,.', r'´ r'"イ ノヽノ\| .レ r=;ァ' レ' { } ――――というこまちを想像してほくそえむきめぇ丸 { !、 l rr=- """ / `'''l. ‐ .、 レヽ.,ト' ' ' ' ー=‐' / l 、,,_,,ノ { ,}' ', /⌒⌒i /⌒ヽ /ヘ, /レ' ,/ヽ ,7'´レ1 ト / | | \_, .イ トル , ‐、 \________________/ ○ O o _,,.. --──- 、, __ _____ ______ , '´ ヽ`ーゝ_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 , ' `Yr ´iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、 ,' / __L_ ! ', 、 i=(ヒ_] ヒ_ン )==', i を、れいむをたらしこみながら夢見るさなえさんであったという i i ,' ´ ノ__ノl ノ! ,ハ_,l| "" ,___, "".ヽイ i | l l i ,.ィL./ `'レ' ノ'rィi、| /// ヽ _ン /// .| .|、i .|| ! レ'´i ⌒,__, ⌒ | .「 !ノ i | ノ `i/// ヽ _ソ //|.',. L」 ノ| .| ( ,ノ、., _ ,.,rイ_, ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ` ー--─ ´ルレ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rokumei/pages/24.html
冗談技 直系技第1段階 直系技第2段階 複合技第1段階 複合技第2段階 GIFTの消費無しで訓練できる(たぶん意味は無いけど) 習得条件や効果は無い No 技名 1 美しさ 2 ニヒルな笑い 3 アルミホイルを頭に巻く方法 4 背中の掻き方 5 毒舌 6 エロス 7 ピロシキ 8 マングローブの植え方 9 復讐心 10 化粧 11 魚の骨を綺麗に取る方法 12 食欲 13 非常識 14 センス 15 相方(ただし、表示が「訓練」でなく「調教」になる) 16 恥知らず 17 愛想笑い 18 潔さ 19 言葉遣い 20 罵り方 21 バナナの投げ方 22 優しい心 23 媚び 24 盆栽 25 空気の読み方 26 かっこいいポーズ 27 かわいいポーズ 28 魔眼 29 開き直り 30 スライディング土下座 31 アルティメット土下座 32 口説き方 33 ピュア 34 邪な心 35 夜更かし 36 平謝り 37 上目遣い 38 下目遣い 39 接吻 40 上半身 41 下半身 42 女子力 43 男子力 44 化学親和力 45 精力 46 妄想力 47 持続力 48 表現力 49 画力 50 文章力 冗談技 直系技第1段階 直系技第2段階 複合技第1段階 複合技第2段階
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1163.html
冗談画報 じょうだんがほう (名)伊集院が初めて出演したテレビ番組。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18325.html
じょうだんじゃねえよ【登録タグ GUMI し アカツキシンヤ 曲】 作詞:アカツキシンヤ 作曲:アカツキシンヤ 編曲:アカツキシンヤ 唄:GUMI 曲紹介 第4作目は冗談じゃない気持ちを伝える歌です。 テーマは「告白のモヤモヤ」(作者ブログより) 作詞作曲のほか、PVのイラストやアニメーションもアカツキシンヤ氏が手がける。 PVの一部はコミカルな恋愛シミュレーションゲーム風。 歌詞 (ピアプロより転載) 本当は君のことをずっと 誰よりも好きだったんだ 冗談混じりで君が「好きな人いるの?」なんて聞いたから 冗談じみた顔して「さあね」なんてはぐらかす 本音をしまい込んだまま 絶妙な関係を続けていたら 肝心な答えからはいつも逃げてばっかで 馬鹿な話ばかり振んのは 臆病の裏返し 築き上げた砂の城が 崩れるの怖くて 本当は君のことをずっと 誰よりも好きだったんだ 真っ黄色い声を浴びる その背中が眩しくて 甘苦いこの胸の痛み 気付くたび激しくなる 君を想う気持ちは ああ 冗談じゃねえよ 最近君の態度が どことなくぎこちないような感じで 冗談じみた会話を他の奴としたり まさかあいつと君が?とか 完全疑心暗鬼 やきもちに揺れる気持ちは 誤魔化す日々のツケ 本当は君のことをずっと 横目で追いかけていた 真っ黄色い日差し浴びて 汗流し駆ける姿 むず痒いこの胸の猛り まだ声にできないまま これで終わりだなんて ああ 冗談じゃねえよ 「今日の放課後 伝えたいことがあるんだ」 送るメールに 決意を燃やして 本気で言うぞ 「本当は君のことをずっと誰よりも好きだったんだ」 5秒の間をはさんで 不意に君が手を握る 「冗談じゃ許さないよ」なんて 真顔で問いつめるから 僕も真面目に言うさ「ああ 冗談じゃねえよ!」 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38014.html
ほんとうのじょうだん【登録タグ appy ほ 初音ミク 曲】 作詞:appy 作曲:appy 編曲:appy 唄:初音ミク 曲紹介 ハローハロー、センチなガール。 いけない、いけないことしよう? appy氏の17作目。 イラストは ももももっふん氏 のものを使用している。 投稿者コメントはバンド『ヒトリエ』の「5カウントハロー」の歌詞。 歌詞 (piaproより転載) 「何事も無かった」そんな設定で やり過ごせたらさ よかったろうに、ね フラクタル事情事 たったひとつしかない 君の長所(笑)が ついにゼロになったなぁ 逆境にも打ち勝って誓える その「好き」だからさ 後にひけない 傷つけるも厭わない 厭わないでいいかい? 思い違ってないかい? 「たった一晩の出来事で私 全然の愛を誓えるの」? 素直なんだね 本当の冗談で騙されたあの娘 気丈なままで泣いていた 泣いていた ? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/snoweleonorayuki25/pages/60.html
冗談じゃない 2017年12月27日 13時35分54秒 テーマ:戦い それは彼女の友達でありながら、 不倫には気付いていない通称「みやぞん」の証言。 「"夫"さんが"彼女"をよく見つめてるから、 惚れられてるんじゃないの〜?って。 そしたら"彼女"が、 あんなおっさん冗談じゃねぇわ。 私はあれの息子のほうが年が近いんだから、って。」 それが本心なら、今からでも遅くない。 夫から手を引いてほしい。 1000万を超えるBMWに乗り、 一人で2SLDKのハイグレードマンションに住む彼女。 これ以上、何を求めるというのか。。 私の親友に 『一人になりたがる彼女が心配だ』と語ったその彼は、 話をしているとき、ポケットにあるものを入れていたそうです。 それは彼女と同じシルバーの電子タバコ。 それを指摘した親友に、 彼は思いがけないことを口にしたのだそうです。 「僕のは本当に電子タバコです。 "彼女"のは本体は電子タバコだけど中身は薬。 信じられない匂いがするから、 僕と一緒のときは吸わないでねってお願いしてるんです。 守ってくれないけど。。」 なにそれ怖すぎる。 何の薬かを尋ねた親友に 「そこまでは聞いてない。怒られるから。」と答えた彼。 私はその彼には会っていないけれど、 彼も近いうちに洗脳されるのではないかと思いました。 気を遣って接していることを考えれば、 すでに多少なりとも洗脳されているとも考えられましたが。 「僕が言うのも変ですけど、そっとしておいてあげてください。 変わった人なだけで、悪い人じゃないから。」 ほらね。。 https //webcache.googleusercontent.com/search?q=cache JRx9_ui4HBUJ https //ameblo.jp/snowyroads115/entry-12339606319.html+ cd=6 hl=ja ct=clnk gl=jp
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/227.html
< 【back】 【next】 > 委員長の冗談 「寒い……寒いな……」 呟くたびに白い息が浮き上がる。 もう昼間になる、今日の冷え込みも相変わらずの厳しさだった。 目の前には、澄んだ水を湛える湖が広がっている。 薄く靄がかかっていて、対岸は見えない。 水鳥の姿もなく、一切の動きを見せない水面は、大きな鏡のようだった。 「綺麗と言えば綺麗だけど……見に来るほどでもなかったかもなあ」 ○○町自然公園。 元々あった湖と、その周りに広がる雑木林を保護して、遊歩道や広場やキャンプを整備した、市民の憩いの場だ。 この街で一番自然が残っている地区と言っていいだろう。 休日は親子連れでにぎわうのが常なのだが、さすがに冬の日曜ともなると、人の姿もまばらだった。 「やっぱり、こたつで寝てた方が良かったかも知れん……」 湖を囲うように伸びる遊歩道を一人歩く。 時々人とすれ違うが、みんな寒さに肩を縮みこませるようにして歩き、言葉もない。 風もなく、木々のざわめく音もしない。 冬の湖は、ただひたすらに静かで、寂しいものだった。 寒いからと言ってひたすら家に引きこもるのもどうかと思い、気分転換に散歩に出ようとこの自然公園にやってきたわけだが、どこか悲しい情景に、あまり気分は晴れなかった。 「せっかく来たのに、すぐに帰るのも微妙だしな……」 ぼんやりと湖を見ながら、遊歩道を歩いた。 どれくらい経っただろう。 歩き続けて、体が寒さを感じなくなった頃、突然声をかけられた。 「藤宮君?」 「ははい」 返事をして振り向く。 三つ編みに下げた髪に、少し前髪のかかった眼鏡。 色素の薄い瞳。 「委員長……」 まさかこんなところで会うとは思わなかった。 穏やかな笑みを浮かべるその人は、我がクラスの委員長だった。 「ふふ。今の返事、何だかおかしかったですね」 「いや、いきなりだったからさ。ちょっとびっくりして」 「驚かせてしまいましたか……。何か、熱心に湖を見ていましたけど、ひょっとしたら邪魔をしてしまいましたか?」 「いやいや! 声をかけてくれて良かったよ。熱心にというか、何もすることが無かったから適当に風景見てただけだし」 委員長はいつも見慣れた制服姿ではない。 黒のセーターと暗い赤のスカート、さらに、黒のストッキングを着込んでいた。 何と言うか、全体として暗い印象だが、委員長らしいとも思ってしまう。 「委員長、どうしてこんなところに?」 「散歩ですよ。家が近くなので。それを言うなら、藤宮君こそどうしてこんなところに?」 「ああ、うん、俺も散歩だよ」 本当に驚きだ。 こんな辺鄙なところで知人に会うなんて。 「委員長、良かったら一緒に歩かないか?」 「え? 一緒に歩くって……一緒に散歩するということですか?」 表情を曇らせる委員長。 頬に手を当てて、悩んでいるようだった。 「いや、無理にとは言わない。うん、ごめん」 「いえ……私は別にかまわないですけど、本当にいいんですか?」 「何が?」 「私と一緒に歩いても、楽しくないと思いますよ」 委員長は、申し訳なさそうに言った。 「私は、勉強と学校行事の話以外の、面白い話はできなくて……」 「そんなこと無いと思うけど。俺は委員長といて、わりと面白く感じるし」 確かに委員長は自分からはあまり話題を振ることはない。 しかし、一緒に居て息苦しく感じることもない。 話しはしないけど、話し上手……いや、聞き上手ということなのだろう。 「一緒に歩こう。一人よりも二人の方が、ただの散歩も楽しいだろうし……って、これは俺のわがままだけど」 「いえ、そうですね。ご期待に添えられるかどうか分かりませんが、一緒に歩きましょうか」 そんなこんなで、俺は委員長と二人、湖の周りを歩いた。 周囲は相変わらずの寂しい冬の景色で、湖はただ冷たく水を湛えていたけど、委員長との会話があたりに細く響いて、少し上向いた気持ちになれた。 昨日見たテレビの話、友達の話、漫画の話、このところの食生活の話。 委員長は、どの話にも気持ちよく応じてくれて、俺としては実に楽しい時を過ごすことができた。 が、やはり委員長から何か話題を口にすることは無かった。 「ごめん、委員長。ずっと俺の話に付き合ってもらっちゃってて……」 話題が途切れたところで謝ると、委員長は笑顔で首を横に振った。 「いえ、気にしないでください。色々なお話が聞けて楽しいですよ」 「そうならいいんだけど」 「私こそ、気のきいた話の一つもできずにすみません」 そんな話をしながら、気付いたら湖を半周して、歩き始めたところから対岸に位置する場所に来ていた。 遊歩道のすぐ脇には雑木林が茂っている。 腐葉土の地面に葉のついていない木々が立ち並び、茶一色に沈んだ世界が広がっていた。 雑木林の中には、キャンプ場設備として、レンガの積まれたかまどや水道が設置されているのが見えた。 「懐かしいな」 「何がですか?」 「あのキャンプ場。子供の頃、夏休みに家族と来たことがあったからさ」 「キャンプにですか」 「ああ。委員長は、家族でキャンプとかはしなかった?」 「私の家庭は……そういったものとはあまり縁がありませんでしたね」 本当に懐かしい。 みんなでテントを張って、夕食もみんなで協力して作って、夜には花火をして、星を見て。 「委員長知ってる? この湖、結構魚がとれるんだよ」 「そういえば、たまに釣りをしている人を見かけることはありますね」 「ここの辺は水も綺麗だからさ、釣った魚を食べることができるんだよ。キャンプに来たら、父さんと魚釣りをして、釣れた魚をそのまま料理して食べたりしたんだ」 「料理、ですか」 「といっても、ただ焼くだけだけどね」 「釣った魚を……」 委員長は呟いて、その唇に人差し指を当てた。 学校でたまに見せる、考えている時の仕草だった。 「委員長、興味あるの?」 「興味と言いますか……」 抑揚のない声で話し始める。 どこか真剣味を帯びた声だった。 「前に、この湖で魚釣りをしていた年配の方に、釣った魚を見せていただいたことがあったんですよ」 「うん……?」 「なかなかに大きな魚だったんですが、私も、その魚を釣った人も、素直に感心することができなかったんです」 「またどうして?」 「その魚の口の端から、どう見ても人間の髪の毛だろうという黒い糸状のものが、束になって出ていたからなんです」 「!!」 絶句してしまった。 委員長は口調を変えることなく、淡々と話を続けた。 「何でこんなものが魚の口にと不思議に思ったんですが、後で調べたら、この湖はかつては有名な自殺の名所だったらしくて」 「そ、そうなんだ」 「湖の底に沈んでいる……その……人間を食べて、あの魚は大きく育ったのだなと」 「な、なるほどね。そうかもしれないね」 「藤宮君が食べた魚は、大きさはどんなものでしたか?」 「……」 子供の頃の楽しい思い出に、一気に影が差した。 あの魚。 父さんと一緒に釣って、みんなで食べた魚。 父さんは、肝まできちんと食べていたと思う。 まさかとは思うけど……あれが自殺した人間を食べて育ったものだったら。 考えただけで、くらくらと眩暈がした。 間接的にせよ、俺は人間を食べたことになるんだろうか。 「藤宮君……?」 委員長が呼びかけてくるが、声を返すことができなかった。 鏡のような水面が、心なしか黒ずんで見えた。 「藤宮君……あの……冗談ですよ?」 「え?」 不意の言葉に、また一気に思考が現実に引き戻された。 思わず委員長の顔をじっと見てしまう。 「……冗談?」 委員長は、恥ずかしそうに顔を逸らし、もごもごと口を開いた。 「あのう……はい、冗談なんです」 「なな、何でまた、こんな冗談を? というか冗談なの? 本当に冗談?」 「はい、その、本当に冗談です。藤宮君にばかり話をさせて、申し訳なくて……できれば私も、藤宮君を楽しんでもらいたいと思いまして」 俯き、頬を赤くして、委員長は言った。 「その、いわゆる、ジョークです」 「じょ、ジョークっすか」 「面白く、無かったですか?」 どうしたものか。 これこそ反応に窮してしまう。 「いや、その、あれだ、斬新だったよ」 「……すみません」 委員長は肩を落として謝ってきた。 「いや、本当に、結構面白かったって。委員長も冗談言うんだってわかって、ちょっと嬉しかったし」 「本当ですか?」 「ホントホント! 楽しめたよ!」 委員長はまだ少し浮かない顔をしていたが、やがて恥ずかしそうに小さく微笑んだ。 「では、また機会があったら、何かお話してみますね」 「ああ、是非とも頼むよ。……機会があったら」 また二人で歩き出す。 委員長の話でこびりついた、黒い水面の印象はなかなか晴れなかったけど、綺麗な景色の中、楽しく話をして過ごすことができた。 しかし、アレが委員長の冗談……。 委員長はいい人だけど、ギャグセンスについては普通じゃないのかもしれない。 そう思ってしまった。 < 【back】 【next】 >
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/493.html
ドサッ…という音と衝撃と共に反射的に閉じてしまった目を開けると、つい先程までの視界とは違っていた。 目に映るのは男の顔。しかも、私の顔を至近距離で見下ろしている。 一瞬、頭が真っ白になったが、すぐに自分がその男に押し倒されているのだと理解する。 「ちょっと!? ナツキ君っ!」 「………」 何も言わずに私を無表情で見つめる彼。表情がないのはいつものことだが、今はそのいつもとは何処か違う。 上手く言えないが、少し怖い。私の両肩を掴む手にも力が入っていて痛いくらいだ。 「ナツキ君、肩…痛いんだけど…」 「あっ…」 そこでやっと気が付いたようで肩を押さえつける力が少し緩まった。 「それで、何の真似かな? いきなりこんなことして…」 「………」 ナツキ君からの返答はない。 「もういいから、早くどいてくれないかな?」 「嫌ッス…」 ギシッ…とベッドの軋む鈍い音が響き、彼の顔が更に近付いてくる。 息のかかる顔の近さにさすがにマズイと身じろぎして抵抗を試みるが、二人の体格差を前には全く無駄な行為で終わってしまう。 「ナ、ナツキ君!? そ…そういう冗談は嫌いよ?」 「俺も…冗談は嫌いッス…」 ナツキ君の瞳が私を見つめて放さない。その鋭い眼差しに瞳の奥を射抜かれるような感覚さえ覚えてくる。 「春香先輩、いいッスか?」 「いいッスか…って、何…が…っ!?」 唇に温かいものが触れて言葉を止められた。ほんの一瞬だったが、確かにナツキ君の唇が私の唇に重なった。 「い、いきなり…何するの!?」 「俺の…気持ちッス…」 自分のファーストキスがこんな形で終わってしまうなんて……。 「どうして? …初めてだったのに…」 「俺も初めてッスから…」 「そんなこと聞いてない。どうしてキスしたのか聞いてるの…」 「だから、俺の気持ちッス…」 さっきから全く話が噛み合わないのに加え、少しも悪びれる様子がないナツキ君にイライラしてくる。 「………」 「春香先輩…?」 私の変化に気が付いたのか、ナツキ君の表情も曇り始める。 「やっぱ…足りなかったッスか?」 「はぁ? …っ…んむっ!?」 また何の前触れもなく、いきなり深く口付けられ二回目のキス。 「んっ…っむ…んんっ……」 最初の軽く触れただけのキスとは明らかに違う。 私の唇を味わうように動くナツキ君の唇。息が続かなくなり口を開けると、そこから舌が口内へと入ってくる。そのまま舌が強引に絡まり吸い上げられる。 続きに期待 -- 名無しさん (2011-02-12 23 20 31) 名前 コメント 9-375氏 9スレ目 保管庫