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概要 イオリアの計画遂行の為に生み出された改造人間。 彼ら自身は「イノベイター」と名乗っているが、本来は、本物の「イノベイター」を生み出す手助けをするために作られた「イノベイド」である。 作中では「上位種」と称され、人間をあらゆる面で凌駕する能力を持っていると考えられる。現在、ティエリアを除くイノベイターはリボンズを統率者としてソレスタルビーイングと敵対しており、それがイオリアの本来の目的に基づくものなのかは不明。そもそもリボンズより後のイノベイターは、リボンズが自分の手駒にする為だけに造った可能性がある。 誕生 遺伝子操作とナノマシンを使った改造により、「脳量子波の送受信」「身体機能の向上」「老化抑制」などの能力を持っている。同じ改造人間である、人革連の「超兵」とは比較にならない高い技術によって生み出されているのは間違いない。超兵であるアレルヤやソーマに見られる脳の異常が、イノベイターには見られない事からもそれが窺える。 メンバー 現時点で確認されているのは リボンズ・アルマーク リジェネ・レジェッタ リヴァイブ・リバイバル ヒリング・ケア ブリング・スタビティ デヴァイン・ノヴァ アニュー・リターナー ティエリア・アーデ の8人。「リボンズとヒリング」「ティエリアとリジェネ」「ブリングとデヴァイン」「リヴァイブとアニュー」は、同じ髪の色、似通った顔形をしており、リジェネの発言から同じ遺伝子を使って誕生したペアであると考えられる。 老化抑制 リボンズはセカンドシーズン(西暦2312年)より少なくとも10年以上前から同じ姿であり、ティエリアの風貌もファーストシーズンとセカンドシーズンの間の4年で全く変わっていない。またカプセルで細胞を培養し、肉体を自由に形成してから誕生しているようなので、実年齢が全く不明。リボンズとティエリア以外のイノベイターは4歳以下という可能性もある。全イノベイターは10代後半程度の容姿を持つが、これには身体機能のピークを維持する意味合いがあると思われる。 テレパシー イノベイター同士は、脳量子波を使ったテレパシーにより、遠距離でも瞬時に意思の疎通を行う事が出来る。ヒリングとリヴァイブがデヴァインの復讐心を指摘した例のように、本人が望まなくても意思が伝わってしまう事もあるようだ。これに関連し、リボンズがリジェネの背信行為を一方的に察知していたが、統率者であるリボンズには他のイノベイターの心情を常に把握できる手段があるのかもしれない。(追記:セカンドシーズン第20話において、リボンズは配下のイノベイターやルイスの精神を操作する事が可能だと判明した。)また前述のペア同士なら、お互いの位置を把握できるようだが、ティエリアは脳量子波の扱いに慣れていないようなので、リジェネの位置を把握する事はできないと思われる。 準・イノベイター ネーナはイノベイターのデータを元に造られた存在であり、イノベイターには及ばないが、似た能力を持つ。ルイスは普通の人間であったが、イノベイター達により何らかの改造を受けた可能性が示唆されており、微弱ながら脳量子波の送受信能力を得ているようだ。 イノベイター 「純粋種」と呼ばれ超兵やイノベイドを遥かに超える強力な脳量子波と脅威の空間認識能力を持つ。さらに細胞の活性化で常人の倍の寿命を持つ(50年で25歳年をとると言われている)。 劇中では刹那が人類で初めて覚醒し劇場版では元アロウズの兵士であったデカルト・シャーマンが刹那の次に覚醒している。 刹那は高濃度のGN粒子に長時間晒され続け、デカルトはダブルオーライザーのトランザムバーストにより覚醒した。いずれもGN粒子によって覚醒する。
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イノベイター 特徴の一つ。 「機動戦士ガンダム00」に登場する、ヴェーダによって生み出された生体端末「イノベイド」や、人類から進化した純粋種のイノベイターなどが持っている。 作中、他者と量子通信を行った描写のあるキャラクターについては、共有〔イノベイター〕も併せて持っている。 それまではキャラクターのみが持つ特徴だったが、「双極の閃光」でオペレーションである超越者の力が収録された。 これにより、前述した共有の機能が大幅に拡張された。 さらに、キャラクターに特徴と共有、コマンドに特徴を付与する先駆者の目覚めと、ユニットとして初めて共有を持つ1ガンダムが追加された。 同様に、当初は「特徴:イノベイター」を持つカードは全てデュアルカードでだったが、「絶対戦力」において紫の指定国力を持たないスルー・スルーズが追加された。 「特徴:イノベイター」を持つカード一覧 ☆印は、共有〔イノベイター〕を持つもの。 ルイス・ハレヴィ《23rd/28th》 リヴァイヴ・リバイバル☆ ヒリング・ケア☆ ブリング・スタビティ☆ デカルト・シャーマン☆ デヴァイン・ノヴァ☆ グラーベ・ヴィオレント ヒクサー・フェルミ レイヴ・レチタティーヴォ☆ テリシラ・ヘルフィ スルー・スルーズ アニュー・リターナー☆ ティエリア・アーデ《24th》 刹那・F・セイエイ《26th》 超越者の力 関連カード 1ガンダム 先駆者の目覚め 参考 用語集
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イノベイター / The Innovator イノベイター / The Innovator 【構成員】【総帥】【前総帥】 【幹部】 【軍閥】【士官待遇】(名有り) 【下士官待遇】(半名有り) 【組織の概要】【主な戦力】 【これまでの流れ】 【拠点】【本拠地】 【戦力】【所属MS】 【その他機動兵器】 【その他兵器】 【キャラ考察】【代表考察:キラ・ヤマト ―変革の希求者―】 【キャラ考察:黒のカリスマ ―仮面の策士―】 【構成員】 【総帥】 ジル・バレンタイン(RESIDENT EVIL) 【前総帥】 キラ・ヤマト【戦死?】 【幹部】 黒のカリスマ《参謀》【戦死?】 RESIDENT EVIL 【695話にて総帥に】 【軍閥】 【士官待遇】(名有り) ドレッドノート(JACK) ジャック・O 対馬レオ 本田忠勝(ホンダム)【MIA】 Mr.ブシドー【MIA】 ロキ ミハエル・トリニティ【MIA】 涼宮ハルヒ 蒼星石 菅原マサキ 【下士官待遇】(半名有り) 【組織の概要】 第640話にて誕生した組織。2009/2/9現在、最も若い組織でもある。 人類帝国軍の残党であり、三輪の腹心の一人だった黒のカリスマがキラ・ヤマトに接触、キラを総帥とし、人類帝国の残党を中心にして誕生した武装集団である。 その目的は既存の旧体制の完全なる破壊、そして人類や人類以外の種族が統合された新たな世界の創造。 これは前身となった人類帝国とは大いに異なる点であり、他の勢力と利害的関わりを持っている点についても、徹底的な排他主義であった人類帝国とは対照的といえる。 結成当初は人員に乏しかったが、ラダムとの接触や、木帝及び(国連を通じての)勇者新党との密約等、今後更なる勢力圏の拡大が予想される。 尚、BF団とは何らかの接点があるとされており、特に黒いカリスマと繋がりが深いといわれているが真相は定かではない。 689話で総帥キラ・ヤマトと黒のカリスマを失い崩壊したように思われたがRESIDENT EVILことジル・バレンタインにより再集結 ウロボロスの名の元にある計画を遂行中 設定上の元ネタは「機動戦士ガンダムOO」に登場する同名の敵集団であり、原作同様にOOの連邦やアロウズの流れも汲んでいる。 同じく設定の元ネタをガンダムOOに依存していた人類帝国の残存戦力を全て取り込んでいるのは自然な流れといえるだろう。 【主な戦力】 先述の通り、イノベイターは先に滅亡した人類帝国の残存戦力をそのまま利用している。 (ただし国連軍機(フラッグ、イナクトなどの太陽炉未搭載機)は新党と国連の関係見直しに伴う国連新党構想発足時にそちらへ再配備された様子) 主にアロウズの残党を中心に、新国連に参加しなかったMS部隊も含まれ、規模としては旧来の人類帝国と見劣りしないといえるかもしれない。 更にMSとはまったく異なる機動兵器・アルマ部隊も配備されつつあり、今後も新型が随時配備されると思われる。 【これまでの流れ】 第640話におけるイノベイターの蜂起によって、木帝の自由都市ヴァルハラは滅亡。これがイノベイターの最初の狼煙となった。 その後、勇者新党との戦いで衛星軌道上の大量破壊兵器『メメント・モリ』を放棄する事態に陥ったが、後にラダムの接触を果たす。 これによってイノベイターとラダムの間に実質的な同盟関係が結ばれ、元々ラダムを研究していた議長軍はプラントをイノベイター・ラダム連合軍に奪われる事態に発展したのである。その後は勇者新党を始めとする新国連と協調路線を取り、木星帝国と同盟を結ぶなど、イノベイターは徐々に勢力を拡大させて行った。 この時期に総帥キラ・ヤマトが最後の大隊のティベリウスから入手したゾンダー核によって機界文明の一員となり、これが後に組織の運命を決定付ける事となる。反イノベイター連合を宇宙要塞ソレスタルビーイングでの会戦で下すものの、この戦いで黒のカリスマを失う。その直後、マスタープログラムと一体化したキラは機界神を名乗り、抵抗勢力と月面での最終決戦に臨む。その戦いにおいて結果的にイノベイターは敗北、キラを始め多くの構成員が戦死し、組織は終焉を迎えたかに思えた。 しかし、イノベイターは生き残ったRESIDENT EVILことジル・バレンタインを新総帥に据えて再起を果たす。組織の前身となった人類帝国から数えて三度目の復活であった。 しかし、第725話『三度目の終局』において軍艦島~南極間で起きた大隊との戦闘がきっかけとなり、木帝や国連を始めとした大部隊から殲滅戦を仕掛けられ、拠点である南極基地が壊滅。 副題の通り、人類帝国残党がイノベイターとなってから実に三度目の終局であった。 【拠点】 【本拠地】 スペースコロニー『全球』 衛星兵器『メメント・モリ』 衛星兵器『メメント・スズキ』※第673話にて確認 衛星兵器『メメント・カトウ』※第692話にて確認 衛星兵器『メメントry 【戦力】 【所属MS】 型式番号 機体名 主な搭乗者 GAT-X105 「ストライクガンダム」 総帥専用機 DDD-X404 「デッドデザイアデスティニーガンダム」 《黒のカリスマ専用機》 GNZ-003 「ガデッサ」 《ロキ専用機》 不明 「レグナント」 〃 GNZ-005 「ガラッゾ」 《RESIDENT EVIL専用機》 不明 「ダブルオーガンダムA(アロウズ)」 〃 GNX-704T 「アヘッド」 イノベイター一般兵 不明 「マスラオ」 《Mr.ブシドー専用機》 GNX-609T 「GN-XⅢ」 一般兵士 GNX-603T 「GN-X(ジンクス)」 〃 SVMS-01 「フラッグ(Flag)」 〃 VMS-15 「リアルド(Reald)」 〃 AEU-09 「イナクト(Enact)」 〃 AEU-05 「ヘリオン(Hellion)」 〃 MSJ-06Ⅱ-A 「鉄人(ティエレン) 地上型」 〃 MSJ-06Ⅱ-E 「ティエレン宇宙型」 〃 MSJ-06Ⅱ-ET 「ティエレン宇宙指揮官型」 〃 MSJ-06Ⅱ-C 「ティエレン高機動型」 〃 MSJ-06Ⅱ-LC 「ティエレン長距離射撃型」 〃 MSJ-06Ⅱ-SP 「鉄人桃子(ティエレンタオツー)」 〃 MSJ-04 「Phantom(ファントン)」 〃 GNW-002 「ガンダムスローネツヴァイ」 《ミハエル専用機》 GNW-003 「ガンダムスローネドライ」 《ネーナ専用機》 XM-X3 「クロスボーンガンダムX3」 《蒼星石専用機》 GNW-2000 「アルケーガンダム」 《搭乗者不明》 【その他機動兵器】 型式番号 機体名 主な搭乗者 不明 インパクト 《黒のカリスマ専用機》 「アルマ」 一般兵士 ドレッドノート 《ドレッドノート(JACK)専用機》 プリテンダー 〃 ダンクーガノヴァ 《ハルヒ専用機》 グラン・ネイドル 《マサキ専用機》 ネイキッド 〃 【その他兵器】 オートマトン B.O.W.各種 バルジ 【キャラ考察】 【代表考察:キラ・ヤマト ―変革の希求者―】 ラクシズの一員としてZEUTHに加わり、人類帝国と戦ったキラ・ヤマト。 だがその戦いが終結した後に彼の心に生まれたのは、変わらなかった世界とそれをもたらした自分の戦いへの悔い、そして自らの手で世界を変えたいという望みだった。 第633話「芽吹く意思」においてラクシズを離れたキラは人類帝国の残党を束ねていた黒のカリスマに誘われ彼らに合流。第640話「響く笛の音は黄昏を告げて -神の終焉、人の開闢-」において黒のカリスマに請われるまま革新者(イノベイター)の総帥の座につき、木星帝国領ヴァルハラの破壊をもって革新の狼煙を上げる。 あらゆる者との共存を掲げ、絶え間ない破壊による弛まぬ新生を志し、理想のためには悪に染まる事も辞さないその姿に、かつてのNEETの面影は(ほとんど)ない。 「既存のあらゆる体制を破壊し、この世界に新秩序を打ち立てる。それが僕達が世界に存在する唯一にして最大の意義」 【キャラ考察:黒のカリスマ ―仮面の策士―】 かつては人類帝国に仕え、皇帝三輪防人を支えた名参謀。 人類帝国滅亡の後にはその残党有志を束ね、変革を掲げ暗躍する。 第633話「芽吹く意思」にてラクシズを離反したキラ・ヤマトを招き、後に彼を自分達イノベイターの総帥の座につけた。 あくまでも人類の革新という目的のために動く存在であり、総帥キラに対して必ずしも無条件の忠誠心を抱くものではない(これは人類帝国の遺臣を中核とするイノベイター全体に多かれ少なかれ存在する傾向であると考えられる)。 イノベイターが戦略の半ばは彼から発せられており、イノベイターの副総帥と呼んでもいい存在である。 どこか特徴的な口調や笑い声、伏兵を発する際に銅鑼を鳴らす事、BF団と個人的つながりを持っているらしい事がその正体のヒントになるのかもしれないが、依然として彼が本当は何者であるのかは謎に包まれている。 「私が示せるのは「未来への革新」です。はっはっはっはっは・・・・」
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効果 習得キャラクター 派遣 解説 効果 Lv CAP 効果 備考 - 26000 守備・反応・覚醒値+35 習得キャラクター 作品 キャラクター 備考 機動戦士ガンダム00 リボンズ・アルマーク 機動戦士ガンダム00I ビサイド・ペイン 派遣 派遣名 Lv 備考 集積特異点突破 - 解説 イオリア・シュヘンベルグが予見した進化した人類。 イノベイドの首魁であるリボンズやビサイドが自らをイノベイターと呼んだ事でわかりにくくなっているが、あくまでも彼らは自称イノベイターであり、本質的には彼らもイノベイドである。 イオリアが予見した真のイノベイターである刹那はリボンズに純粋種と呼ばれていた。 効果はイノベイドやコーディネイターの上位互換。 ただし真のイノベイターと比べるとパラメータ増幅効果が無く、疑似イノベイターにも上昇値の比較では劣っている。 初期から覚えているのは自称していたリボンズとビサイドの2名のみ。 入手はクリア後に解禁されるグループ派遣のみ。 無料DLCで追加されるグループ派遣で真のイノベイターが先に入手可能なので、こちらの出番はほぼ無いだろう。
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効果 習得キャラクター アビリティホルダー 解説 効果 Lv CAP 効果 備考 - 31500 疑似イノベイター 守備・反応・覚醒値+40。MPを毎ターン-5 習得キャラクター 作品 キャラクター 備考 機動戦士ガンダム00 ルイス・ハレヴィ アビリティホルダー シナリオ名 所有者 難易度 Lv 備考 未来のために ルイス・ハレヴィ HELL - 鉄壁とどちらか 解説 強制的にイノベイターとして覚醒を促された存在。 作中ではルイスが該当する。 ただし刹那のように真のイノベイターとしての覚醒ではなく、ビサイドとイノベイドの関係のように精神操作を行われるような不安定な状態であった。 ステータスの上昇値はイノベイドや自称イノベイターよりも上だが、毎ターン開始時にMPが毎ターン減るデメリットを持っている。 これはアビリティの効果なので無感情などで無効化する事もできず、激情でMP-10になることもない。 超強気や超一撃になってもターンをまたぐとテンションが下がってしまうが、他のキャラクターに歌姫やムードメーカーなどのターン開始時にMPを増やすアビリティを習得させておくと、このアビリティのMP減少→歌姫などのMP増加の流れで適用されるので超強気以上を維持できる。 逆に対策をとっておかないと毎ターンクールダウンと超強気や超一撃の演出が入りテンポが悪くなってしまうのが地味に厄介。 初期から覚えているのもアビリティホルダーもルイスのみ。 アビリティホルダーが出現するのは00の最終ステージのみ。 ドロップがランダムというのも厳しいが、ランダムの片割れが初期のグループ派遣で入手可能な鉄壁というのも辛いところ。
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効果 習得キャラクター 派遣 解説 効果 Lv CAP 効果 備考 - 176500 守備・反応・覚醒値+35。キャラクターにかかるステータス補正を1.5倍化する 習得キャラクター 作品 キャラクター 備考 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ(2nd) 劇場版 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ(劇場版) 刹那・F・セイエイ(ELSイノベイター) デカルト・シャーマン 派遣 派遣名 Lv 備考 ジージェネBGMコレクション 特殊アビリティGET - 解説 イオリア・シュヘンベルグが予見した人類の新たな形態。 その正体はGN粒子によって体内の電気信号伝達を量子伝達に改変されたというモノ。量子コンピューター並みに頭のいい新人類と言ったところだろうか。細胞レベルで丈夫になっている為肉体的にも頑丈で長命。 ちなみに"真の"と付いているのは劇中でイノベイド勢が最初にイノベイターを自称していた為。 ゲーム内では守備・反応・覚醒を上昇させて、あらゆるステータス補正を1.5倍化する。 ステータスを上昇させる効果ならばキャラアビリティは勿論、ZEROシステムなどの機体のアビリティやOPパーツなども同様に1.5倍化できる。 ある程度の能力上昇アビリティを揃えるだけで低レベルでも高難易度で戦えてしまうほど強力。特に今作は覚醒だけでなく射撃や格闘を育成してもダメージが上がる為、従来までの類似アビリティよりも重要度が増した。 ダブルオー系機体の専用アビリティ・TRANS-AM RAISERの発動条件になっているため、パラメータをドーピング育成しても無駄にはならない。このアビリティの効力を逆算することで、カンストまでの育成費用を抑えることにも繋がる。 追加派遣で入手可能。これで誰でも純粋種となれ、ダブルオーやクアンタの真価を発揮可能となった。 同時に育成可能になったスーパーコーディネイターと重ねて習得した場合、能力値は元値の2.0(1.0+0.5+0.5)倍となる。 Ver1.60で追加された限界突破による能力の上限増加・エキスパンションモードで追加される新アビリティにより、このアビリティも腐らずに活用できるようになっている。
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イノベイド=イノベイター リボンズ・アルマーク リジェネ・レジェッタ リヴァイヴ・サヴァイヴ ヒリング・ケア
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210 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/27(水) 21 37 00 ID ??? ステラ「イノベイターとインベイダーは、同じだよね?」 アウル「え? う~ん、それはどうなんだろう」 スティング「インベイダーは、きっと宇宙人だよな。でもイノベイターは、違う?」 ステラ「じゃあ同じじゃないの?」 アウル&スティング「う~~~~ん」 オルガ「ま~たステラの天然発言に、真剣に付き合ってんのかよ」 アウル「でもさ~。イノベイターは対話がどうとかって存在だっけ? 外宇宙の存在みたいなものだったら、宇宙人になるんじゃないの?」 クロト「どーでもいーよ」 スティング「よくねえよ。イノベイターが宇宙人だったら、世紀の大発見だぞ」 シャニ「みんなキモーイ」 オルガ「めんどくせえ。だったら直接聞いてくればいいじゃねえか」 ステラ「そっか。じゃあシンに聞いてみる」 スティング「なんでそこでシンが出てくるんだよっ。あいつは関係ないだろうがっ」 ステラ「んー」 クロト「まだ何かあんの?」 ステラ「字も似てるよね?」 アウル「絶対、それを聞くよね……」 スティング「なんの意味があるってんだ」 アズラエル「みなさん、ご飯ができ──何をやっているんだ君たちは!」 スティング「だから宇宙人は存在してるって、なんで誰も信じねえんだよ!」 オルガ「うっせーんだよテメエ」 アウル「スティングよせって。話がおかしな方向に行ってるよ」 ステラ「インベイダーゲームいいな~。あとで貸してー」 クロト「いいけどすぐに返せよな」 シャニ「馬鹿ばっか。お腹すいた~」 212 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/27(水) 21 48 13 ID ??? バスク「宇宙人ならおる」 ステラ「ほんとー?」 ジャミトフ「ああ、奴らは常に地球の支配を企んでおる」 アウル「まじでー」 バスク「奴らはこの地球圏の支配を企み、それどころか自分たち宇宙人こそが地球人よりも優れているとして 我々地球人の虐殺すら行えるのだ!地球!この我等の聖地をないがしろにしないためにも、我等ティターンズが起つのだ!!」 シン「って夢を見て…」 カミーユ「お前疲れているだろ」 213 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/27(水) 22 27 17 ID ??? 210 スウェン「…インベイダーとは侵入者、侵略者の意味で、宇宙人を指す言葉じゃない。 地球人でも泥棒とか、他国を攻める軍隊なんかはインベイダーだ」 ステラ「うぇい? 地球人もインベイダー?」 東方不敗「そもそも地球と言う星も、大いなる宇宙の一部に過ぎん。 そういう意味では、地球人とて宇宙人なのだ」 ステラ「うぇ~~い…」 ネオ「宇宙と地球に、境界なんて…ないんだよ」 ステラ「うぇい?」 ネオ「ちょっと判りにくかったかな?(苦笑」ナデナデ ステラ「うぇい♪」 215 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/27(水) 22 34 27 ID ??? ドモン「あれっ?しかし、師匠は確か異星人では……」 シュッ ガシッ ドモン「!?ムグムグ」 師匠「おっと…それ以上は言うでないわ……」
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イノベイターの実力 [部分編集] 戦いという名の対話 COMMAND C-00-25 緑 紫1-緑1-3-1 R プリベント(3) (戦闘フェイズ):戦闘エリア1つにいる全ての敵軍ユニットに、7ダメージを可能な限り均等に振り分けて与える。 破壊 戦闘エリアにいる敵軍ユニットに7点火力を発射するコマンド。 複数体いる場合は、そのダメージを均等に分散しなければならない。 敵軍ユニットが1枚のみの場合、そのユニットにそのまま7点ダメージが飛ぶ。 これは標準的な8国力ユニットorダブルオーやPS装甲持ちの4国力ユニット+キャラクターの防御力の平均値である。 敵軍ユニットが1枚だけの場合、かなり大型のユニットをこれ1枚で処理する事ができる。 2枚以上になるとその値を均等に振り分けなければならないので、火力としての威力が落ちる。 それでも2枚なら3点+4点でダメージを与えられるので、ここまでなら火力調整の効かないソロモンの亡霊として運用できる。タイミングの広さも強みとなる。 3枚だと3点+2点×2枚、4枚だと2点×3枚+1点と威力が徐々に下がり、複数ユニットで構成された部隊の中にいるユニット1枚をピンポイントに狙い撃つ事は出来ず、防御力を軽く削ぐ程度の小さい火力となってしまう。 謙信ガンダムが生み出す軍勢コインの様に、小型のユニットが大量に並んでくるのであれば別だが、それ以外の状況では有効打は望み難い。 色が違うが、白にニーベルングという似たカードが存在する。 あちらは火力が5点でダメージ判定ステップ限定だが、配備エリアにも使用できる。
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《アクア・イノベイター》 アクア・イノベイター VR 水文明 (4) クリーチャー:リキッド・ピープル/ハンター/エイリアン 3000 ■ジャストダイバー ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から、名前に《超次元》とある呪文を1枚、相手に見せてから手札に加える。残りを好きな順序で山札の下に置く。 ■自分は呪文を唱えられなくする能力を無視して、名前に《超次元》とある呪文を唱えてもよい。 ■自分のサイキック・クリーチャーが召喚以外の方法で出る時、かわりに召喚によって出るものとする。 作者:UNKNOWN 概要 【企画】サイキックの強化案を考えようの会の参加カード。 ジャストダイバーを持ち、登場時に山札の上4枚から超次元呪文を回収できる。 さらに、超次元呪文に対する呪文封殺を無効化する能力と、サイキック・クリーチャーの呼び出しを召喚に置き換える能力を持つ。 サイキック・クリーチャーを置換効果で出せる為、置換効果による踏み倒しメタを貫通する。 参加 【企画】サイキックの強化案を考えようの会 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 良 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント