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内乱 内乱とは 内乱とは、上杉景勝コミュで産まれた用語で、たしゅみん氏が拡張した団体戦形式である。 ルール おおよそコミュ内対抗戦です。 内乱には2つ形式があります。 ライフ制 各自3~5(配信者によって変動あり)のライフを持った状態でスタートします。 勝てば相手のライフを1つ削る、負けたら自分のライフが1つ減る、これをどちらかのライフが0になるまで繰り返します。 片方が0になったらその勝負に勝った人と相手軍の次の人が対戦します。 メリット:強い人の試合をたくさん見ることができる。 デメリット:時間がかかる。 剣道制 各自持ち点0でスタートし勝った方にポイントが加算されます。 どちらかが先に5回(配信者によって変動あり)勝ったら両者とも次の人と入れ変わりです。 これを繰り返し全員の試合が終わった時点での点の合計が大きい方の軍の勝ちとなります。 同点の場合は大将戦をもう1試合し勝った方の軍が勝ちとなります。 メリット:時間がかからない、あまり強くない人でもチームの勝利に貢献できる。 デメリット:ルールがぷよ界では一般的でない。 参加申し込みフォーム 場所:**コミュ(co*******) 名前 コメント 内乱シート配布場所 http //com.nicovideo.jp/community/co1922801 DLリンクとパスワードはコミュ掲示板に書いてあります。
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【種別】 出来事 【初出】 S巻 【解説】 19世紀後期にアメリカで勃発した、フレイムヘイズにとって固有名をつけることさえ恥とされた戦い。 白人のアメリカ大陸侵略に対して、古来からアメリカ大陸を守ってきた四人のネイティブ・アメリカンのフレイムヘイズ『大地の四神』と彼らに共鳴した討ち手達(アメリカ先住民族以外のフレイムヘイズも含まれていた)が、フレイムヘイズの禁を破って「アメリカ合衆国完全破壊」のために「反撃」を行い、それを止めようと世界中から集った討ち手らとの間に起こった戦いだった。 当初、白人の侵略を前にしても、『四神』達は皆、他の討ち手らの説得もあり、懊悩しながらも討ち手としての使命から外れることなく情勢を見守り続け、それぞれに同胞たるアメリカ先住民と白人との争いを諌めようともしていた。 そして三百年以上、とめどない侵略に対して耐え忍び続けるも、19世紀後期の1863年、とある事件でアメリカに殺された一人の少女の祈りを受け、遂に激発。アメリカ合衆国完全破壊の反撃を開始し、それを止めるべく集った討ち手らと激突した。 内乱は『大地の四神』率いる西軍と、外界宿サイドの東軍が南北戦争の裏で激突した。 北米を舞台に十数年にも及んで行われたこの戦いは、最終的に、世界のバランスに過度の乱れを生じさせるという本末転倒な事象と、この混乱に乗じて討ち手らの手薄になった地域などでの“徒”の放埓が無視できない規模に活発化したことにより、『大地の四神』が矛を収める形で終わりを迎えた。 この戦いの後、同胞の命と大地を犠牲に発展する世界に対して守る熱意を喪失した『大地の四神』は、数年に渡る交渉の末に調律師『儀装の駆り手』カムシンの提案により、南北アメリカ大陸の主要四都市の外界宿の世話役に就任し、同業のフレイムヘイズ達の世話をするようになった。 以後、『大地の四神』は決して動かぬ重鎮として一切の世事に関わらずそこに在り続け、21世紀になって[仮装舞踏会]とフレイムヘイズ陣営との史上最大となる決戦が間近に迫っても、センターヒルを傍観者として派遣する以外は、事態の真相を見極めようという慎重な態度をとり続けていた。 『内乱』には『弔詞の詠み手』マージョリー・ドーや『空裏の裂き手』クロード・テイラー、『犀渠の護り手』ザムエル・デマンティウス、『氷霧の削ぎ手』ノーマン・パーセルやトマシーナ・スミスの友人と夫などが参戦したが、マージョリーとクロードとザムエルとノーマンを除いて『大地の四神』側の西軍か、それを阻止する側の東軍のどちらに付いていたのかは、はっきりとしていない。なお、トマシーナの友人はこの『内乱』で死亡し、それを怒り哀しんだトマシーナの夫はフレイムヘイズとして契約し、やはり『内乱』に参戦して死亡した。 1901年時点で、『大地の四神』が外界宿の管理者となって十数年前とされていることから、『内乱』の時期は1863~80年代と思われる。 なお、この『内乱』と同時期に『破約事件』と呼ばれる出来事が発生していた。 【コメント】 ☆現代も変わらずに外界宿に留まっていた。 ☆中世の『大戦』以来の大きな戦だった。 ☆『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルは参戦していなかったのだろうな。 ☆19世紀後半という時代は、米国の歴史上、西部開拓時代に当たる。また、1860年代~70年代にかけて実際に先住民の部族単位での蜂起が頻発し、「インディアン戦争」と称される。この『内乱』も、それに関連していたのかもしれないな。作品時列表も参照すべきだな。 ☆アニメ第3期では語られなかった。 ☆『冷戦下の事件』よりは大規模だったし、対[革正団]戦争の方が激しかったかもな。 ☆[巌楹院]や[とむらいの鐘]や[マカベアの兄弟]や[轍]が存在していたら、嘲笑しただろうな。 ☆[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナやセムルヴや[マカベアの兄弟]のダーインやカルンや[轍]のギータやケレブスや[狂気の城]や『色盗人』のバロメッツとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆コヨーテは“狩人”フリアグネに呼ばれて、『内乱』下の米国に来てただろう。読みが浅い。
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内乱 コマンド 説明書には下記のように説明されている。 自国の総帥を倒して国を乗っ取ったり、隊長を倒して部隊の乗っ取りをします。総帥や隊長が不在の場合は戦闘無しで就任できる事もあります。 内乱に失敗した場合は、階級が傭兵に下がる。 内乱してから、国民を全て追放して国境閉鎖すれば、強固な要塞?を苦労せずに入手することが出来たり、 発動できる国がないときに、乗っ取って保護切りしたり、使い方は様々。 戦略の1つなので、どう使おうと自由だが、使い方によっては、関係が悪くなることも。
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トライガルド内乱(PixivファンタジアⅤ) トライガルド帝国内で生じた内乱。 正式な名称は不明であり、記事項目名は仮称である。 三帝決戦に敗れた後も、トライガルド帝国は ガルガディア帝国と対峙し続けていた。 その後、トライガルド帝国内部で諸侯の反乱が起き、 トライガルドは皇帝派と反乱諸侯の派閥に二分される。 皇帝派勢力はこの内乱で窮地に立たされたが、 ルーカス二世配下の暗躍により、宿敵であるガルガディア帝国が 条件の下で一時的に皇帝派に加担し、 トライガルドの内乱を収める結果となった。 この内乱で受けた傷が影響し、 内乱後、ルーカス二世がこの世を去る。 トライガルドはその後も諸侯の自治の下に守られた。 エデリオン戦役での宿敵であったエマノエルは ルーカス二世を好敵手として称え、手厚く葬ったと伝えられている。 .
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概要 アトレティア内乱とは、ザールック3330年に起きた、アトレティア国の覇権をかけた、ガザデルー、ロザンド、ポルスの三つ巴の戦いである。 対決までの経緯 アトレティア国軍は、3329年リゼルバの戦いで、アーズ国と激しい戦いを繰り広げていた。その勝敗がどちらに帰するかまだ明確ではなかった最大の激戦の最中、突如として総指揮官ガザデルーは全軍の撤退を命じた。 それは、アトレティア国の軍事顧問にして、事実上の最高権力者ジルダーが、突如として出奔した為である。 ジルダーは、アルファにおいてガルゾーマが討たれたと知り、仇をうつべく子飼いの将だけを引き連れてアルファへ向かったのだが、六界のことを知らないガザデルー達は、ロスティの説明により、漠然と「ジルダーが恋人の仇をうつべく単身で国を出て行った」とだけ知らされた。 本来なら、本国での大事には違いないが、ガザデルーはこのままリゼルバを制圧してから処理すればいいことであったが、この時、彼の脳内で瞬時に今後の情勢が思い描かれる。 空席となったアトレティア国最高権力者の地位を巡って、内乱が勃発する(というより、自分が巻き起こす)そうなれば、ここでリゼルバを占拠しても、内乱時においては、アーズ国への備えの戦力を割かねばならず、この段階でリゼルバを手に入れても邪魔になるだけ。このままリゼルバをアーズ国に預けておいても、本国との間にはケシティア国がある為、すぐに問題になることはない。 ガザデルーは、この結論をはじき出し、全軍に撤退命令を下した。 そして、ジルダー出奔を公表し、自らがその後継に着いた事を発表。何の相談も連絡も受けていないポルス、ロザンドたちは当然これを認めず、アトレティア国内乱が勃発する。 3330-0.JPG 内乱勃発時における勢力図。 ロザンド、ポルスは独立勢力としてみなす。また、フレイミスト国はアトレティア国陣営に寝返った直後だったため、全軍から仲間と見られない浮いた存在として、「第三勢力」的な扱いになっていた。 内乱の結末 ガザデルー、ロザンド、ポルスの三つ巴の戦いになると思われた内乱は、思いもがけない形で終決することとなる。これまで話題にも出てこなかったビーストバリア国が、突如として遠方地のロザンドを強襲、誰もが無謀と思ったグスティナの戦いで、ロザンドを打ち破り戦死させる。 ガザデルーは、ポルスをラクトの戦いで打ち破り、ガザデルーの勝利により内乱は終決、アトレティア国の飾りだけの王も廃嫡され、ガザデルーは、軍事の最高権力だけではなく、自ら王を名乗った。 アーズ国の介入 この内乱時、アーズ国の神器衆サウラとアリンは、各地に潜伏し、持ち前の個人戦闘力と実行力、判断力をいかして、水面下でサルファーの与えた任務を隠密の様に実行していた。ロザンド戦死後のセロナバルス国の早急な復興と、リゼルバ攻略戦時の遺恨を水に流して行われたアーズ国との再同盟に、彼らが関わっていたことは間違いないが、それ以外の活動においては、元々が「隠密裏な作戦」であった為、一切の記録が残っていない。その為、後世の物語においてはそれぞれの作者の腕の見せ所であり、真実味のあるものから子供の童話的なものまで、様々な「水面下の一年」が描かれることとなる。 戦いの経緯 3329年 ジルダー出奔により、リゼルバの戦いが中断される。 3330年 1月、ガザデルーが、ジルダーの後継者となったことを自称。 3330年 2月、リグライナ、ヴィッツ両国が、内乱で混乱状態となったアトレティア陣営の国に進軍。 3330年 3月、ガザデルー軍のバリナが、ミラニア国を攻略、完全に支配下とする。 3330年 7月、ロザンドがフェイノア国を自分の支配下とする。 3330年 9月、グスティナの戦いにてロザンドが戦死。 3330年 11月、ラクトの戦いにてガザデルーが勝利、これにより内乱は終決。 関連項目 ガザデルー ポルス ロザンド リゼルバの戦い ジルダー
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概要 ガライザラ内乱とは、アルファ1739~1740に起きた、ガライザラの覇権をかけた、シオンとバシュタルクの戦いである。 ただし、ガライザラは本来まとまった一国ではなく、様々な騎馬民族の集合体で、互いに同盟と争いを繰り返していた為、いうなれば常時内乱状態であり、シオンとバシュタルクだけが特別だったわけではない。ただ、この戦いがヴァン・フレイ国の聖なる魔女ルナティスの掌の上で起きた戦いだったこともあり、特筆して語られることが多い。 対決までの経緯 シオンの父は、互いに争っていたガライザラをひとまずまとめあげた一代の英雄ゴルギウスであったが、バシュタルクによって暗殺され、その後継の地位を奪われた。 シオンは姫として手厚くもてなされるが、一切の権力を持たない飾りとしてバシュタルクからは邪魔者扱いされていた。 しかし、シオンは父の死に疑問を持ち、徐々に自分の力で派閥を持ちはじめていた。これに危機感を抱いたバシュタルクは、シオンを酒宴に招いて暗殺しようとするが、計画を焦った部下が早めに仕掛けてしまい失敗、これが両者の手切れとなり、シオンはバシュタルクに正面からの反抗を宣言した。 だが、その矢先に、北方からルーン国を侵略をしていたメッツ、ティネゼリア帝国が、ルーン国の反撃を受けて撤退したとの報告が入る。 このまま両帝国がルーン国を蹂躙すれば、次はガライザラに来るため、バシュタルクはその備えをしなければならず、シオンが南から攻め込むことで戦力差をある程度是正することができた。しかし、戦いの前にその目論見は水泡に帰すこととなった。 魔女の掌の上 この内乱では、ヴァン・フレイ国の介入が行われた。 ガライザラの勢力を共倒れにより疲弊させようと画策したルナティスは、まずはアリアス国の内乱をマイドルシンの戦いにて解決させ、アリアス国からの援軍という形でミッドガルツ、ティアナをシオンの元に送り込んだ。 彼らはシオンを協力すると見せて、実際は「勝ちすぎず、敗北せず」を繰り返し、シオンとバシュタルクの両者を疲弊させる密命を受けていた。だが、シオンとティアナは友情で結ばれ、ティアナは徐々にこの任務に罪悪感を覚え始める。更にこの任務がグラーバルによって発覚した為、両者はガライザラから脱出、シオンは去っていく親友に追撃命令を出すことを躊躇い、取り逃がしてしまった。 その後、シオンはケルティアの戦いにおいて、バシュタルクを撃ち破るが、その直後にヴァン・フレイ国軍が現れる。 このときになって、自分達が聖なる魔女の掌の上で踊らされていた事をガライザラは知る事となる。 戦いの経緯 1719年 ゴルギウス病死、後にバシュタルクによる暗殺と判明する。 1739年 2月、バシュタルクは、シオンを酒宴に招き暗殺しようとしたが失敗、これにより、シオンはついにバシュタルクの頚木から脱して独立を宣言。 1740年 3月、リオステリアの戦いにより両者が激突、バシュタルクが勝利する。 1740年 4~7月、両軍の小競り合いが続く、ミッドガルツはヴァン・フレイ国の密命を受け、必要以上に勝たず、負けそうになればすぐ撤退を進言し、両軍を疲弊させ続けた。 1740年 7月、グラーバルがシオン陣営に参加。 1740年 8月、ミッドガルツ、ティアナの密命がグラーバルによって暴かれ、両者はガライザラより脱出。 1740年 9月、ケルティアの戦いが勃発。バシュタルク戦死、ガライザラの内乱はシオン勝利で幕を閉じる。 1740年 9月、ガライザラ内乱終結を見越して、ヴァン・フレイ国がガライザラに進軍し、フィヨルドの戦いが勃発。ガライザラはヴァン・フレイ国の実質上の支配下となる。 関連項目 シオン バシュタルク グラーバル ミッドガルツ ティアナ
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概要 帝国内乱戦争とは、ラドリザン1257年から1259年の間におきたラグライナ帝国の内乱である。 内乱勃発までの経緯 ラグライナ帝国は、皇帝セルレディカの元団結し、圧倒的国力・兵力をもってガルデス共和国、クレアムーンを滅亡寸前まで追い詰めていた。本来ならこのまま「巨大な帝国が周辺諸国を併合」の一言だけで済まされる時代で終わる筈であったが、その最終局面において、突如皇帝セルレディカが崩御する。(病の前兆はあったので、暗殺等ではない) セルレディカには息子はおらず、ルディ、セリーナという二人の娘がいた。 ルディは長女だが、権力の地位につくには穢れを知らない聖女であり、逆にセリーナは次女であったが、父であるセルレディカの覇王としての血を受け継いでいた。 セリーナは、帝位に就くことに躊躇ったルディに失望し、自ら帝位の継承を宣言した。それに対して、秩序を重んじてルディこそ帝位に就くべきだと考える一派が、ルディを誘拐同然で連れ出し、彼女を説得、神聖帝国を名乗った。 こうしてラグライナ帝国は真っ二つに別れ、内乱状態となる。 その隙に、息を吹き返したガルデス共和国、クレアムーンも加わり、四つの勢力の物語がはじまり、この時代が後世においてもなお「物語」として語り継がれることとなる。 覇王として君臨したセルレディカは、人生において一つだけ大きなミスを犯した。それは、明確な後継者指名を行わなかったことである。確かに長女である「ルディ」を指名すると公言していたが、これはあくまでも口約束であり、はっきりと書状として残していなかった、このことからセリーナは遺言書を捏造、彼女の暴走を招いた一因を作ってしまった。こればかりは、彼が巨大すぎる自分の存在を過信し、口約束でも十分公文書と同じ束縛力を持っていると思い込んでいたミスである。 彼ほど巨大なカリスマにおいても、一度鬼籍に入ってしまえば、その言葉は捏造され、利用されてしまうという「例」を後世に残す結果となってしまった。 ラグライナ帝国内乱図 神聖帝国 ルディ カレン ユウ ミナ アリサ グレイアス ラビー オーディス ラグライナ帝国 セリーナ キリカ ラディス アリス 煌槍の彩音 ネル イリス 紅 内乱の経緯 1257年 2周期12日目、セルレディカ崩御、ルディが後を継ぐべく準備、帝位継承の儀式の為、カルカシアの神殿へ向かった。 2周期17日目、セリーナがリングオブクラウンを強奪し、帝位継承を宣言。 2周期18日目、セリーナがセルレディカの葬儀を行い、自らが帝位を継いだことを国民に発表、このときセルレディカの遺言書を捏造している。 2周期19日目、ルディ暗殺の可能性もあり、共にカルカシアへ向かっていたルディ派の将軍は、彼女を連れてヴェルティカへ向かう。 3周期2日目、ルディが神聖帝国を宣言、これにより、ラグライナ帝国には二人の皇帝が存在し、各部隊、特にガルデス共和国、クレアムーン方面にいた国境部隊は、どちらにつけばいいのかを考えるため次々と帰国、無統治地帯が生まれる。 ルディはクレアムーンに対して、旧領の返還を条件に和睦を提案、セリーナもクァル・アヴェリの返還を条件にガルデス共和国と一時休戦。 6周期、神聖帝国とラグライナ帝国の間でティルの戦いが勃発する。これが直接戦火を交えた最初の戦いとなる。 これ以後、小規模な戦いが断続的に続く。 1258年 5周期、ハルバートの戦いにおいて、ルディ、セリーナが直接対決を果たすが勝敗はつかなかった。 1259年 1周期、ミナとキリカの共謀による反乱により、セリーナが失脚、ルディがグラディエストに凱旋を果たし、帝国内乱戦争は終わりを遂げる。 どちらが正統派なのか 判断材料セルレディカによる正統な後継者指名はなされなかった。 セルレディカは存命中、帝位はルディに、軍の最高司令官はセリーナにと臣下に洩らした。(正式発表はしていない) 神聖帝国側の主張ルディは長女であり、セルレディカも生前ルディを後継者にすると語った。(ただし、言葉のみで明文化はされていない) セリーナが「リングオブクラウン」を持っていたのは、強奪しただけ。 ましてやセルレディカの遺言書を捏造するなど、子として恥ずべき行動である。 セリーナはそもそもカルカシアの神殿で身を清めてすらいない。 ラグライナ帝国側の主張ルディは帝位に就くことを拒んだ。 帝位を継ぐ「リングオブクラウン」を持っていたのはセリーナ。 セルレディカの遺言状は、エルが密かに受け取ったものをセリーナに託されたもので、捏造などではない(ただしそれを裏付ける証拠は存在しない) カルカシアには行ってないが、セリーナはグラディエストの神殿において身を清めたので問題はない。 関連項目 The End of ELEGY
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亡命とは 亡命をすることで他国へ移動することができます 亡命は、自分が無国籍にいない場合は基本的に72時間(3日)に1回しか行えません 行う際には、無国籍の場合は国を選択して移動することができます しかし、国家に所属している場合は国民の誰かを倒す必要があります たとえ亡命に失敗しても、何度でもトライすることができます 亡命できない国 国民数が一定の数より多い場合などでは、亡命することができません そういった場合は相手のアルカナに相談して、誰かを解雇してもらいましょう(笑) 内乱とは 内乱をすることで国家のアルカナや隊長の職を奪うことができます 内乱は階級が高くないとすることができません 内乱して総帥を奪った後に、国民全員を解雇するなどのことをした場合は 処罰の対象となります 基本的に、アルカナや隊長が放置している場合などに活用しましょう
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カエサルの内乱 野戦 ◆3 EXP470 Nコイン140 1戦のみ 初クリア 野戦 ◆3 EXP534 Nコイン148 1戦のみ 初クリア 野戦 ◆3 EXP598 Nコイン156 1戦のみ 初クリア B デュッラキウムの戦い ◆4 EXP694x2=1398 Nコイン168x2=336 2戦 初クリア ユニット(騎兵 トリアーリウス) 野戦 ◆5 EXP854 Nコイン188 1戦のみ 初クリア Gコイン35 野戦 ◆6 EXP1014 Nコイン208 1戦のみ 初クリア Gコイン35 B ファルサルスの戦い ◆6 EXP1046x2=2092 Nコイン212x2=424 2戦 初クリア Gコイン35 ギリシャ 野戦 ◆7 EXP1110 Nコイン220 1戦のみ 初クリア Gコイン35 B ギリシャ アレクサンダーの亡霊 ◆7 EXP1302x2=2604 Nコイン244x2=488 2戦 初クリア ユニット(槍兵 マケドニア長槍兵) B ギリシャ テルモピュライの戦い ◆7 EXP1750 Nコイン300 1戦のみ 初クリア ユニット(槍兵 スパルタ重装歩兵)
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内乱シェイド UC 光 6 クリーチャー:バイフィーンド 3000+ ■DG-このクリーチャーがクリーチャーを攻撃するとき、攻撃中このクリーチャーのパワーは相手のマナゾーンにある、攻撃対象と1つでも同じ文明を持つカード1枚につき+500される。 ■復体-このクリーチャーがタップされているとき、自分の他のバイフィーンドも上のDG能力を得る。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト DMTT-13 「悍しき共有」 繁栄した都市ほど落とし易い。 評価 名前 コメント