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autolink FT/SE10-29 カード名:六魔将軍(オラシオンセイス) カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《魔法》? 【永】このカードと同じカード名のカードは、デッキに6枚まで入れることができる。 【自】バトル中のこのカードがリバースした時、あなたは自分の「六魔将軍のマスター ゼロ」を1枚選び、このカードをそのカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。 Ang:エンジェル「邪魔する子は天使(エンジェル)が裁くゾ」 Bra:止める?ニルヴァーナを?できるものか Cob:コブラ「聴こえるぞ。光の崩れ落ちる・・音が」 Hot:ホットアイ「お金は人を強くするデスネ」 Mid:ミッドナイト「数打てば当たると思った?」 Rac:レーサー「仕事は速ェ方がいい。 それにはアンタら・・邪魔なんだよ」 レアリティ:C illust. エンドレスエイト同様、同名だが6柄のカードが存在するカード。6種類2種がホロで、ブレインとコブラがホロ絵となっている。 六魔将軍の名の通り、デッキに6枚まで入れることが可能。 注目すべきは2番目の能力。リバース時に、六魔将軍のマスター ゼロのマーカー要員となれるのだ。 つまりこのカードを3枚リバースすれば、即座に1体は能力を満たすことが可能となる。 しかし、それを満たすためにはまずレベル0帯はこのカードを抱えておかないといけない。 そして2体目以降のゼロを満たすには、残る3枚の六魔将軍を用いなければならないと難易度が跳ね上がる点が問題か。 慎重なプレイングが求められる、上級者向けのカードである。 なお、六魔の祈りと同じ「オラシオンセイス」という読み方だが、当然各制限枚数まで投入が可能である。 ちなみにゼロのマーカーが5枚の際にこのカードがリバースし、ゼロの能力を先に解決した場合に7枚目のマーカーが置くことが可能である。 「六魔将軍」には一応七人目(杖?)であるクロドアが存在するため、これもある意味原作再現の範疇と呼べよう。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 六魔将軍のマスター ゼロ 1/1 5500/1/1 赤 マーカー
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六魔星とは他の傭兵と異なり、伝説の契約を介してのみ入手できる。 一般的な☆5伽羅とは違い最大レベル90まで成長可能で、非常に重要なポジションになる。 そのため、他の☆5とは別格のパフォーマンスを見せてくれる。 六魔星一覧 アレック スキル スキル説明 0 +3 +6 +9 第1スキル 説明 第2スキル 説明 第3スキル 説明 韓国での評価 最強の六魔星。 強化が+3以上の場合、各種スキルのバフ数値が噛み合い現在攻撃力の5倍~6倍のディーリングを叩き出す。 体力が3997で生存性が他のディーラーよりも高く見えることがありますが、第2スキルに未強化基準で受けるダメージの35%増加が付くので、 実質的な体力は約3千ほど。代わりに攻撃力も第1、第3スキルによって自動的に増加するため、実質的に1500台である。 ☆5支援のベロニアとは最高の相性を見せる。 寿命は長く大多数のユーザーが古代コインをアレックに捧げている状況。 しかしこの強力なアレックにも天敵が2名おり、 1、メルセデス メルセデスのスキルは、受けた被害の75%を反射させる。さらには挑発まで付与しながら。 アレックが挑発メルセデスを打つ瞬間、アレックの凶悪なディールが反射されて、アレックが一緒に死ぬことになる。 2、スローン スローンは猛毒反撃がある。ところが、この反撃は敵の攻撃力に比例したダメージを与える。 アレックの攻撃力を考えると・・・。 おかげで打つと、アレックの体力が一瞬で溶けていくのを見ることになる。しかし、ミカエラバフを事前に与えれば、この問題を解決が可能である。 アンジェリカ グランヒルト セリア ナルタス レピテア 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ここは六魔将軍さんのページです 好きなようにつかってちょ(≧ω≦)ー★ フィイクの勝手な編集w(六魔sが編集するときは消してw) 悪魔の心臓と仲が異常な剣士 フィイク(髑髏)とはあまり関わりがなくよく私も分からんww 編集 フィイク (駄文は消しておk) 勝手な編集さーせんorz よろです^^ -- フィイク (2011-06-27 00 00 06) 名前 コメント
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トネリコ六魔槍とは、樹史におけるトネリコ直属の英雄達。 正史の妖精國の氏族長たちに負けず劣らず個性豊かで、中には元厄災だった者までいる。 なお、正確な数を見誤らせるという戦略的観点やトネリコの「語呂がいい」という感想から六魔槍と呼ばれているだけであり、実際は六体以上存在している。 メンバー ウーサー(仙花奪命栴檀槍) 六魔槍筆頭『崩槍』。トネリコに武とチベット魔術の妙技を教え、彼女を鍛え上げた。カンフージョージ枠でありエンシェント・ワン枠であり、王来列伝。 タイプ・ヴィーナス 徘徊するタイプのポケモン。倒したら懐かれた。 『女王立植物園』の異名を持つ。 ナイツオブラウンド 召喚獣。倒したら懐かれた。 ドラゴンストーム 宇宙から妖精國へと漂着した彼等をトネリコが助けたのが交流の始まり。 トネリコと共闘してサイバトロン星に巣食っていた邪悪なセレスティアルズを倒した後、円卓のトランスフォーマー達は彼女を新たな主と認め、忠誠を誓った。 開錠魔、ガリオン 正式に言えばトネリコの配下ではない。異次元(『鳳の歴史』)から漂着したF社とトネリコの間に結ばれた条約に基づき、出向という形でトネリコ一行に協力している。 鳳の歴史においては、ガリオンは調律者ではなくF社の専属フィクサーとして働いている。異常な拳法を修めており、戦闘能力は原作とほぼ同じ。 エクスデス 『無術師』。ディスペクター事変の影響で妖精國に流れ着いた「エクスデスの破片」から新たに芽生えた生物。無と魔術の根源に関してトネリコ、ウーサーを交えた議論を行い、その末に2人を認め仲間になった。 ネヴァーダイイング 異世界のデスシラズ。死の厄災としてトネリコに襲いかかった。数週間に及ぶ死闘の末、互いに力尽きたことで引き分ける。その後…… 新生姫ドゥームメタル ネヴァーダイイングの手によって、オラクリオンとして復活したケルヌンノスの巫女。彼女の取次により赦免のシステムが本格実装された。戦闘においては、殴ってから考えるタイプ。 タグ デュエル・マスターズ トランスフォーマー ファイナルファンタジー 別の歴史 型月 翠の歴史 名前 コメント
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autolink FT/SE10-22 カード名:六魔の祈り(オラシオンセイス) カテゴリ:イベント 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:0● ●あなたは自分のキャラを1枚選び、控え室に置く。そうしたら、あなたは自分の山札を見てそのキャラと同じ特徴を1つ以上持つキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。このカードを思い出にする。 N:エンジェル『私の祈り・・・・天使のように・・・ 空に・・・・消えたい・・・・』 H:コブラ『オレの祈り・・・・オレは・・・・たったひとりの友の声を 聴きたいだけだった・・・・キュベリオス・・・・』 レアリティ:C illust. 11/11/28 メールマガジン ミステリアス・シャドウよろしく、カウンターで使えるサーチイベント。 控え室に送ったキャラの特徴をサーチ対象にするという、なかなか珍しい効果を持つ。 性質上どのような特徴にも対応可能なのは利点であるが、普通に自ターンで使うのは些か躊躇われる。 カウンターという事を活かして、相手ターンにリバースしてしまったキャラを選ぶなどしてデメリットを軽減したい。 バトル中のキャラを控え室に送ることで、相手キャラの「バトル相手をリバースさせたら~」という効果を不発にさせたり、 タイミング上ダメージステップ直前のシャッフルが入ることを活かしてデッキトップへの積み込みを打ち消したり…と、トリッキーな使い方もできる。 《特徴なし》?のキャラに用いた場合はテキスト上サーチが出来なくなる点に注意。 しかし逆に言えば、何らかの効果で3つ以上の特徴を抱えてる場合は、その特徴の数だけサーチの幅が広がるということになる。 なお、六魔将軍と同じ「オラシオンセイス」という読み方だが、当然各制限枚数まで投入が可能である。
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☆六魔調伏刀 六大魔物を封じる為に作られた呪刀。 斬撃/防御低下付与 装備可:アナ・ベネ・アイ アジ・ダハーカを頂点とする、 六大魔物を封じる為に作られた刀。 過去の大乱で、魔王に妻を惨殺された和国の鍛冶師が、 気狂いと執念の境界で作り上げた呪剣で、 生娘十七人を辻斬りし、新鮮な血に浸けて鍛えている。 その純粋な呪いは、どんな魔に対しても、 防ぐ事のできない一撃を与えるが、 斬られた娘達の執念は山となって積み重なり、 命を羨んで、何にでも切りつける魔剣となってしまった。 六魔調伏の為に作られたこの剣は、 怨敵に向けられる事もなく、今は静かに眠っている……。
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ロイヤルナイツ六魔人 皇族直属の一流の操兵と忠誠を併せ持つロイヤルナイツ、 その中でも過去にアムステラ内での反乱鎮圧や演武の場において活躍した6名。 結成のきっかけはリノアとグーチェが前線に送られる事になった時、仲間の一人が 「離れていても二人の事を忘れないでいられる様に何かしてやりたい」 と考えた事から。ゆえに、これは公的な称号ではなく仲よしグループ名の一種である。 関連項目 リノア グーチェ サスーケ・フォーリー ミュー ティニーク フォヨン
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概要 ドラゴンクエストⅠの小説媒体に登場する、【りゅうおう】配下の将軍という二次設定。 小説版の他、【モンスター物語】【アイテム物語】にも用いられている。 いわゆる中ボス格のモンスター達だが、Ⅰのゲームにおけるボスキャラはりゅうおう以外で、ローラ姫を守るドラゴンとロトのよろいを守るあくまのきしのみで、彼らも普通のザコとして登場するので、いわゆる将軍のようなポジションの「一体しかいないモンスター」はいない(【ゴーレム】は一体しかいないが、あれはメルキドの番兵であり、りゅうおうの手下ではない)。 メンバーは以下の通り。 【スターキメラ】 【かげのきし】 本人は一人しかいないが、無数の分身を持つ。 【だいまどう】 【あくまのきし】 【しにがみのきし】 【ギガンテス】 ギガンテスはⅠには登場しないが、これは設定が生まれた時点でⅡが発売していたため。 小説等では本編開始以前にラダトーム侵攻戦において戦死しており、登場しない。 また、だいまどう「カトゥサ」はメルキド攻略失敗等を受けて処刑されており、本編では二代目「ザルトータン」が登場する。 六魔将には数えられないが、ザルトータンには息子の「魔界童子」がおり、こちらも六魔将と同等か、それ以上の出番がある。 ザルトータンと魔界童子は元人間であり、他の魔将とは反目している。 スターキメラは紅一点で竜王とは兄妹のように育った関係。 なお、メルキドはゲーム同様ゴーレムの圧倒的な強さに守られていたが(ストーンマンやドラゴンが束でも敵わない!)、カトゥサが最期の策として異界から召喚した【きめんどうし】のメダパニによって暴走し、旅人もモンスターも見境無く攻撃するようになって、孤立させることには成功している。
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登録日:2015/11/01 Sun 00 13 52 更新日:2024/03/31 Sun 13 01 13NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 6人 FAIRY_TAIL RAVE オラシオンセイス ギルド スターシステム バラム同盟 フェアリーテイル 六祈将軍 六魔将軍 実は8人 実は8人←アニメオリジナルを含めると10人 少数精鋭 闇ギルド 「六魔将軍〈オラシオンセイス〉」は、真島ヒロの漫画作品『FAIRY TAIL』に登場する組織の一つである。 【概要】 「悪魔の心臓〈グリモアハート〉」・「冥府の門〈タルタロス〉」と共に、闇ギルド(正規ギルドに属さない不法なギルド)の最大勢力であるバラム同盟の一角を占める。 ギルドの構成人数はその名の示す如く六人前後だが、それでいて最大勢力の一角を担えことからも彼らの高い実力がうかがえる。少数精鋭ってレベルじゃねーぞ! また、ギルドの構成員そのものは少ないものの、下部組織を多数擁し、そいつらから上納金をふんだくっているらしい(詳しくは後述)。 ギルドの定例会で「妖精の尻尾〈フェアリーテイル〉」が「青い天馬〈ブルーペガサス〉」・「蛇姫の鱗〈ラミアスケイル〉」・「化猫の宿〈ケット・シェルター〉」と連合を組んでこのオラシオンセイスを打倒することが決まり、主人公ナツやルーシィ・グレイ・エルザらの「最強チーム」(要はいつもの面々)が参加する、というのが大まかな話の流れである。 その後、原作者監修のアニメオリジナルエピソード「星空の鍵編」にて一部チームメンバーを入れ換えた「新生六魔将軍」として再登場。 時系列的にはナツたちの天狼島からの帰還と大魔闘演舞編の間に挟まっている。 「無限時計」という魔道具を使い、「リアルナイトメア」という魔法を発動させ全世界を闇に返すことを目的とし、妖精の尻尾、宗教組織ゼントピアの精鋭「レギオン隊」と三つ巴の戦いを演じる。 【ニルヴァーナ】 ワース樹海に封印されている古代ニルビット族が生み出した超魔法で、六魔将軍〈オラシオンセイス〉の標的。 光と闇を入れ替える効果を持ち、強烈な負の感情を持つ光の者を闇堕ちさせる効果を発揮する。 逆に闇の人間を光に戻すこともできるようだが(実際にそうしたことが作中でも起きている)、エグイのはそれを意図的にコントロールできること。 光のギルド相手に発動すれば、ギルド間戦争や構成員同士の殺し合いも思いのままとなる。 本来は中立を好むニルビット族が戦争を止める手段として開発したものだが、実態は上記の通り想像以上に危険な魔法であり、悪人の手に渡り悪用されるのを防ぐためニルビット族の末裔「化猫の宿〈ケット・シェルター〉」の人間が封印して来た。 以下ネタバレ: 実は「化猫の宿〈ケット・シェルター〉」のメンバーはウェンディとシャルル以外全員幻。長老は四百年前ニルヴァーナを作った張本人であり、現在は思念体となっている。ウェンディのために仲間の幻を作り、役目を終えて消え去った。なおニルビット族そのものはニルヴァーナの暴走で全滅している。 【構成員】 ※構成員の名前はいずれもコードネームで、本名は別にある。 "レーサー" 「仕事は速ェ方がいい それにはアンタら・・ 邪魔なんだよ」 CV 間島淳司 名前通りスピード系の魔法を操る。初戦ではその速度を利用してナツたちを翻弄した。 ナツがウェンディを奪還した後、足止めに現れたグレイとそのまま交戦状態になる。 当初はそのスピードでグレイを圧倒したが、途中から兄弟子のリオンと共闘を開始。リオンの仲間割れに見せかけた作戦に引っかかり、遠距離からのグレイの狙撃で敗北。 …だが、「一人一殺」の信念から自爆を仕掛け、リオンもろとも相討ちとなった。(結局二人とも無事だったけど) レーサーの魔法の正体は自分自身の速度を上げるものではなく、一定範囲内の体感速度を下げる魔法であった。それによって相手の体感速度を遅くし、相対的に自分が速く動いているように見せていた。一定範囲にしか効果がないため、グレイをその効果外に引き離して攻撃させたのである。 …ブレインがレーサーの速さを評価してたシーンとかにはツッコまないでおこう、うん。魔道二輪持ってたしそれ使ったのかも 星空の鍵編ではスローの魔法を使わずとも、高速で動く加速の魔法を使うことが可能になった。代わりに、この魔法を手にいれるために心を捧げたことで、感情表現を殆どしない獣じみた動きとなっていた。 しかし、ミラとの戦いで加速の魔法は奴隷時代に逃げ回っていた恐怖の感情から産み出したものであることを指摘され、戦意喪失した。 冥府の門(タルタロス)編にてジェラールの口から「ソーヤー」という本名が明らかになった。 "エンジェル" 「邪魔はさせないゾ光の子たち 邪魔する子は天使が裁くゾ」 CV 大浦冬華 前情報では「心を覗ける」とあったが、これは正確ではなかった。彼女は星霊魔導士であり、双児宮の星霊ジェミニ(ジェミーとミニー)の能力で人間の容姿や施行・能力をコピーすることで敵の作戦を読み取っていたのである。 その他にも「天蠍宮のスコーピオン」(ルーシィの持つ「宝瓶宮のアクエリアス」のカレシ)・「白羊宮のアリエス」(「獅子宮のロキ」と共に元はカレンの星霊だったが、カレンを殺して奪い取った)といった黄道十二門の星霊たちを操る。 その能力を利用して当初から味方側の作戦(魔導爆撃艇による空爆)を読んで対応し、さらに不意討ちで聖+魔導士のジュラに手傷を負わせる。 その後、同じ星霊魔導士のルーシィと対決。星霊同士の相関関係を利用してルーシィの星霊を封じ、大いに苦しめた。 ルーシィはアリエスを解放するため自らの生命をも投げ出すが、その行動にうたれたジェミニはエンジェルから離反。さらにヒビキがルーシィに"古文書〈アーカイブ〉"から超魔法の知識を与え、「ウラノ・メトリア」で勝利を掴んだ。 なお、彼女が所有していた星霊たちはその後ルーシィがオーナーとなっている。 星空の鍵編では「天使魔法」という魔法を新たに習得した。 自らの寿命をコインの姿に変換し捧げることで天使を召喚するという魔法であったが、「天使のように空に消えたい」という死への願望を持っていたエンジェルは何の躊躇もなく使用していた。 しかし、グレイとレギオン隊のダンの活躍、そして暴走し全てを飲み込む化け物と化した天使の姿を見たことでエンジェルの心の中の「生きたい」という願望を吐き出す。 グレイの魔法で天使が体内に封印されたことで戦闘続行不可能、戦意喪失した。 実は剣咬の虎(セイバートゥース)のユキノの生き分かれた姉「ソラノ」である。 大魔闘演舞編でのユキノの回想でその存在が仄めかされていたが、冥府の門(タルタロス)編にてジェラールの口から正式に「ソラノ」だということが明かされた。 冥府の門編から1年後にはメスト(ドランバルト)と連絡を取りアルバレス帝国へ諜報員として活動する。 マカロフの居場所や奪還するための情報を調査していたが帝国にバレてしまいカラコール島まで逃げのびる。(ちなみにこの事が原因でカラコール島は〝消えて〟しまった。) その後海底神殿オリンピアにて、メストと共にマカロフの救出に来たナツ達と再会し彼らをアルバレス帝国のあるアラキタシアの大陸まで送り届ける。ナツたちがアジィールの襲撃を受け、別メンバーが青い天馬の協力を得て脱出したため待ちぼうけの憂き目にあったようだ。 アルバレス帝国との戦争では他のメンバーとイシュガル北方戦線に向かう。 ユニバースワンの後は他のメンバーとはぐれたようで、捜索の途中で妹のユキノと再会。しかし、自分の身の上もあり、「姉」と名乗らなかった。 その流れでフェアリーテイルギルド攻防戦に参加している。 "コブラ" 「言っただろ? てめえの動きは聴こえている オレに攻撃は当たらねぇ」 CV 伊丸岡篤 通称"毒竜のコブラ"。「竜」の名を冠する通り、主人公のナツ達と同様に竜迎撃用の魔法を身に宿した滅竜魔導士〈ドラゴンスレイヤー〉にして、六魔内のネタキャラ担当その一。 初登場時、早々にキュベリオス(彼が引き連れている翼の生えたコブラ)(*1)でエルザに毒を与えて一時的に戦線離脱させる上々の滑り出し。 その後、ニルヴァーナ復活を阻止しようとするナツ&ハッピーを相手に空中戦を展開。心の声を"聴く"魔法により相手の動きを察知するが、何も考えていないナツに手を焼き、滅竜魔導士としての本領を発揮。 滅竜魔導士らしく毒を食べて(ナツ曰く「体に悪そう」)毒竜のブレスを展開、ウイルスを体に染み込ませてナツの身体の自由を奪う。 ナツは最後の勝負のため、落下しながら拡散型の「火竜の咆哮」を強引に当てようとするが、読まれたコブラに後頭部に回られてしまう。しかし… 「ガアアアアアアアアア!!!」 「耳があああああ!!」「ぎゃあああああ!!」 なんとなんと、耳がよすぎたせいで、ナツの叫び声だけでやられてしまった!! それまでは結構カッコよかったのに…このやられ方は…(作者本人も単行本巻末で自らネタにしているほど) これぞまさしく、竜頭蛇尾。 ちなみにこの〝聴く〟魔法であるが思考といった心の声だけでなく呼吸や筋肉の収縮まで聞き取れるほどのものである。滅竜魔法より使い勝手よくない? その後、正規ギルドに敗北したことを咎められ、ブレインから制裁を受ける。その際、仲間を蔑ろにするブレインの本音を知ってしまった。 星空の鍵編では〝聴く〟魔法の発展形である、超振動魔法を習得する。 本編内の動作や台詞から、どうやら視力を捧げていた模様。 相棒であるキュベリオスと離ればなれになった哀しみの力でエルザにも優位に立つが、キュベリオスの「声」が聴こえてしまい意識を乱したところに攻撃を受け敗北。 その後、「今キュベリオスはどこにいるのか」ということを知って、評議員に連行されると共にエリックという本名を「かつてキュベリオスだった人物」に告げた。 全ての戦いの後に六魔は全員評議会に囚われたが、コブラは滅竜魔導士として大魔闘演武に現れたドラゴンとの戦いのために駆り出される。 その後、「冥府の門〈タルタロス〉」の情報と引き換えに六魔全員の出獄をドランバルトに取り付け、ブレインに今まで利用されていた事の復讐を果たす。 ちなみに、彼の滅竜魔法は竜から直接教えを受けたものではなく、体内の魔水晶〈ラクリマ〉に由来するもの。妖精の尻尾〈フェアリーテイル〉のラクサスも同様であり、彼らは第二世代滅竜魔導士と呼ばれている。 アルバレス帝国編では、イシュガル北方の戦線に参加。 滅竜魔導士としての実力も上がったのか、乗り物酔いをしていた。これはもはやネタなのだろうか。 アクノロギアとの最終決戦では、7人の滅竜魔導士の一人として彼の精神世界で戦った 最終話ではリア充になった。 "ホットアイ" 「金に・・・・ 上下の隔て無し!!!!」 CV 一条和矢 通称"天眼のホットアイ"。「天眼」の名のとおり全てを見通す眼と大地を液状化させて攻撃する魔法「リキッドグラウンド」とを有する。そして六魔最大のネタキャラでもある。 登場当初は、何かあるたびに「金」「金」「カネ」を連呼する守銭奴キャラ。…だった。 そして聖十のジュラと対峙するが、 「おおおおおっ!!! 金!!! 金…!!! 金ェーー!!!!」 「…などいりませんデス(はぁと)」 ニルヴァーナの影響で突然愛に目覚めたホットアイはジュラと休戦。そのまま他の六魔を止めるために仲間となる(この豹変ぶりにはさすがのジュラも若干引き気味だった。)。 ちなみにホットアイが守銭奴になった理由は、生き別れになった弟を探すため。ジュラが弟…と一緒に食べたジャガイモに似ていたことが罪悪感を感じさせ、ニルヴァーナで善に戻るきっかけとなったらしい。 その後ホットアイはニルヴァーナを止めるため、同じ六魔のミッドナイトと戦うことに。また「リチャード」という本名も明かしている。 「六魔同士の力は互角」の言葉通り、当初は優勢に戦いを進めるが、本来の力を発揮したミッドナイトには歯が立たず、敗れ去った。 最後は罪を償うために、捕縛に現れた評議員に自ら出頭した。その時エルザの口から彼の弟、ウォーリー・ブキャナンが元気でいることを告げられている。 アニメでは幼少期にウォーリーとともに暮らしていたころの回想も入っており、貧しいながらも兄弟仲は良好で互いに励まし助け合って暮らしていたことが描写されている。 改心していたため、星空の鍵編では未登場。グリムリーパーが彼の穴を埋めた形となる。 なお、冥府の門編で再登場したときもそのままの性格であり、倒されたブレインを除いた六魔の中で唯一ジェラールと戦わず彼を支持した。 "ミッドナイト" 「ボクは・・夢を見る 君も、夢を見る 真夜中に」 CV 内山昂輝 六魔のリーダー・ブレインを父と崇めるビジュアル系の男。 「父上を超える最強の魔導士」を自称するだけあって実力は高く、「屈折〈リフレクター〉」の魔法は全ての物をねじ曲げて歪ませ、魔法をはね返すことも光の屈折により幻を生み出すことも可能と、かなり強力。 初登場時はミッドナイト=真夜中だけに眠っていた(コブラの発言等からかなり危険な人物であることが窺える)が、レーサーが敗れたことに危機感を抱いたブレインが眼を覚まさせた。 そして連合軍の面々を次々に仕留めていき、同じ六魔のホットアイも撃破。 最後はエルザと対決する。 当初はその魔法でエルザをも圧倒するが、ジェラールを闇に誘おうとするミッドナイトを見てエルザ復活。 短時間で弱点(人間の体を曲げられないこと・そして曲げられる空間は一箇所のみ)を見抜き、さらに幻覚をも打ち破って(エルザの眼は特殊で幻覚が効かない)撃破した。 星空の鍵編では新生六魔将軍の首領格としてブレイン二世の名で登場。 ブレインの野望を引き継ぎ、彼と同じ魔法を使うようになる。 大切な何かを捨てることでその犠牲の力で強くなれる。故に、父との再会の未来を捧げ自らを強化するという理論を掲げており、かなりファザコンを拗らせた様子。 星霊魔導士であるルーシィを無限時計と一体化させ、全世界にリアルナイトメアを仕掛けようとするも、それが仇となりルーシィの機転で自らにリアルナイトメアがかかってしまい、精神が混乱したところを想いの力は捨てて得るものではない。お前は父を想っていても、向き合えてはいないと指摘された挙げ句ナツに倒された。 冥府の門(タルタロス)編にて他の六魔共々再登場し目の前でブレインをコブラに粛清されるものの、ブレインの本心を知ったためか異論を唱えることは無かった(*2)。 また、ホットアイ(リチャード)とも和解しており、彼がジェラールに敵対心がないことを咎めなかった(その際しれっと彼の本名を言っている)。 その後完全なる自由を手に入れるため自ら「マクベス」と本名を明かしジェラールと交戦するも、自ら目を潰し幻術を破ったジェラールの星崩し(セーマ)によりレーサー、コブラ、エンジェル共々倒される。 その後ジェラールにより〝共にゼレフを倒す〟という説得を受け、六魔のメンバー全員で「魔女の罪(クリムソルシエール)」に加わる。 "ブレイン" 「うじどもが 群がりおって」 CV 稲田徹 六魔のリーダー的存在で、ブレイン=脳の名前どおり知識と策略に長ける。"古文書〈アーカイブ〉"にアクセスすることも可能で、そこからニルヴァーナについての知識を得た。 かつては魔法開発局に所属しており、数々の魔法を生み出していた。そのためジェラールによってニルヴァーナに仕掛けられた〝自立崩壊魔法陣〟のことも知っておりあっさりと解除した。(アニメでは楽園の塔時代のジェラールにこの魔法を教えたような描写がされている。また、魔法開発局時代には幼少期のウルティアの「治療(と言う名の人体実験)」に関わっていたことも示唆されている。) 戦闘時には「常闇奇想曲〈ダークカプリチオ〉」という貫通性の魔法を扱う。 「知識を好む人格」と評されてはいるが、性格はかなりの外道。叫び声だけとはいえナツに敗れたコブラを容赦なく切り捨て、ニルヴァーナを利用して新たな仲間(というか操り人形)を増やそうと画策。さらにナツを新たな六魔として闇ギルドに勧誘した。 …が、本領を発揮した聖十魔導士のジュラにフルボッコにされ、あっさり敗北(それでも一応はジュラを罠にハメて戦闘不能にする功績(?)は挙げたのだが)。 リーダーのコイツを倒したことで、実質的な戦いは終わったか、に見えたが… "ゼロ" 「小僧ども ずいぶんとうちのギルドを食いちらかしてくれたなァ マスターとしてオレがケジメをとらしてもらうぜ」 六魔将軍〈オラシオンセイス〉のマスター。 実はブレインの裏の人格であり、ゼロ=無のコードネーム通り破壊と殺戮を好む残虐な性格。ブレイン自身がその強力で凶悪な魔法を危惧し、六つの鍵(すなわち六魔)の生体リンク魔法で封じていた。 使う魔法自体はブレインのそれと大差ないが、「ブレインのものと一緒にするな」と本人が言うとおり威力は段違い。 ブレインの散り際に「あの方」という表現でその存在が示唆され、最後の六魔のミッドナイトが敗れたことで復活。 登場して早々、(それまでの戦いでダメージを負っていたとはいえ)ナツ・グレイ・ルーシィの三人をボコボコに。 さらに「ただ破壊してえ」だけの理由でギルド「化猫の宿〈ケット・シェルター〉」にニルヴァーナを発射する。 …が、魔導爆撃艇からの砲撃により攻撃をずらされ、ニルヴァーナを止めるべく立ち上がったナツたちを阻止すべく魔水晶〈ラクリマ〉の前で立ち塞がる。 そして、ナツはラスボス・ゼロとの最後の戦いを開始。先は瞬殺されたが、今度は貫通性の「常闇奇想曲〈ダークカプリチオ〉」を強引に止めるなど、善戦を見せる。 そこにジェラールが登場、「咎の炎」によりナツはドラゴンフォースを覚醒させ、最後は「滅竜奥義不知火型 紅蓮鳳凰剣」でゼロの最大魔法「ジェネシス・ゼロ」を打ち破った。 星空の鍵編では直接は登場しないが、ミッドナイトたちの黒幕として彼らに計画を授けると共に、自らのパペットであるラポワントを生成。ラポワントは独自の人格のもと宗教組織ゼントピアの枢機教としてレギオン隊を操っていたが、そのことに気がついたレギオン隊リーダーバイロ・クラシーにより止めを刺された。 その後は再びブレインの中に封印されていたようだが、冥府の門編にてホットアイ(リチャード)以外の六魔全員とジェラールの戦闘中に再び復活しジェラールを「破壊」する。 実はミッドナイトがゼロが復活したかのように幻を見せていただけで、実際はブレイン共々朽ち果てた模様 "クロドア" CV 青山穣 ブレインが持っていた喋る杖で七人目の六魔。 …ルーシィたちから「杖がしゃべってる」「六魔将軍なのに七人目?」と散々ツッコまれていた。 (「六魔」とは上記のゼロを封じる六つの生体リンク魔法の意味だから、七人いても問題ないんだよ、多分!) ルーシィのパンツを覗いたり色々やったが、ゼロに(特に理由もなく)へし折られてあっさり退場。 星空の鍵編では当初スロットマシンの怪物である「ジャックポット」として登場。スロット魔法という、スロットの揃ったマークの通りの攻撃を行う。 一人称も「アタクシ」でやたらとコミカルな口調で喋るようになった。かつても今も「七人目の六魔にして参謀」とのこと。 それにとどまらず、なんと「FAIRY TAIL×RAVE」にも敵キャラとしてまさかの再登場。 ダークブリングの力でさらにパワーアップし、ルビーの経営するカジノを荒らすが、ハルとナツのコンビネーションにより撃破される。 【配下の闇ギルド】 「裸の包帯男〈ネイキッドマミー〉」 互いを「兄さん」と呼び合うクレイジー・モンキーザトー&ガトー兄弟をリーダーとする六魔将軍の下部組織。最近六魔に払うみかじめ料が値上がりしたと嘆いている。 伏兵としてナツたちと戦うが、さらわれたウェンディたちの情報を得ようとするナツとグレイの二人に叩きのめされた。ナツ曰く「ザコじゃなかった」らしいが… ちなみにザトーのほうはラクサス編の序盤にちょろっとだけ登場して、ラクサスにあっさりボコられた。この話はのちの六魔登場の伏線…になる筈だった模様。 「鉄の森(アイゼンヴァルト)」 「六魔将軍」傘下の闇ギルド。現在はエリゴールがリーダーを務める。 正規ギルドのマスターの定例会を狙って、呪歌(ララバイ)の力で正規ギルドのマスター達の呪殺を図るがフェアリーテイル最強チームの介入とフェアリーテイルマスター・マカロフの説得で失敗、エリゴール以外の全員が逮捕され壊滅した。 "エリゴール" CV 遠近孝一 「鉄の森」のエースで別名「死神 エリゴール」。 呪歌(ララバイ)を巡る戦いでナツと交戦し、当初は「炎と風」という相性を活かし優勢に戦闘を進めたが、ハッピーの機転により敗北し、一人逃亡する。 本編はここまで。いや、ほんとにここまで。 じゃあ書くなよ…と言いたいものもいるだろうが、こいつの説明の真骨頂はアニメ版である。 アニメ版では「六魔将軍」傘下ギルドの用心棒をしつつ修行を続けたようで、ニルヴァーナ編で再登場。ナツと再戦するも、以前よりも成長したナツに敵わずまたも敗北する。その後気絶していた所をジェラールに服を奪われた(ちなみに本編では詳細な描写もなく倒れていた敵モブキャラからジェラールが服を奪っていた)。 作者は死神エリゴールも再登場させたかったようだが、尺の都合で泣く泣くカットしたらしい。 そのためアニメにてその願いは果たされた。 更に7年後オリジナルストーリー「星空の鍵編」に、「新生六魔将軍」の一員グリムリーパーとして再登場。7年前と比べ、老け顔・スキンヘッドになりローブで身を包んでおり、容姿が変わっている。六魔の一角を担うだけあり、実力も桁違いにアップして、風以外にも雷などの気象も操作できるようになっている。 しかし、そのために記憶を失ってしまっており心が混乱していてたとえ今、戦っている相手でもすぐに忘れてしまうようになっている。 ウェンディの回復魔法を込めた「天竜の咆哮」を受けたことで過去の記憶を取り戻し、戦意喪失して彼女に感謝の言葉を投げた。 但し、グリムリーパー時の記憶が飛んだが…。 本編ではあっさり退場したこいつであったが、アニメでは再登場の機会を与えられ、さらに自分の上位ギルドのメンバーと肩を並べるくらいになるなど、アニメ版にて出世したキャラクターとみていいだろう。 【新生六魔将軍のみのメンバー】 "イミテイシア" CV ゆかな エリゴール/グリムリーパーと共に、ブレイン及びホットアイの穴を埋める新たな六魔にしてナンバー2。 その正体はリンク先参照。 【ジェラールとの関係及びスターシステムについて】 「六魔将軍〈オラシオンセイス〉編」におけるもう一人の最重要キャラクターはジェラールであり、彼は物語に様々な形で関わってくる。 詳細は省くが、ニルヴァーナ復活のカギを握る人物として再登場し、そのニルヴァーナに自律崩壊魔方陣を組み込んで復活を阻止しようとし(失敗したが)、最後はラスボスとの対決時にナツに咎の炎を与えるなど、随所で重要な役割を果たしている。 冥府の門編にてリチャードとブレインを除いた四対一で戦うものの纏めてジェラールの「星崩し〈セーマ〉」でぶっ飛ばされ、ゼレフ退治に勧誘された。 当人の項目も参照してほしいが、このジェラール、作者真島ヒロの前作『RAVE』の登場人物を再登場させる形で生まれたキャラクターであり(これをスターシステムという)、このオラシオンセイスもまたそうである。 ストーリー上のジェラールとの絡みが多いのも、作者がそこら辺を意識してのことなのかもしれない。 ちなみに『RAVE』のオラシオンセイスは読み方は同じだが漢字は「六祈将軍」で、「オラシオン→祈り」「セイス→6つ」でオリジナルのほうが意味は近い。 またこの点を反映してか、六魔にはそれぞれ個別の「祈り」が定められている(そしてこれがゼロ復活の鍵でもある)。 以下各人の祈りリスト レーサー … 誰よりも速く(楽園の塔の奴隷時代、追手や看守に追われたトラウマから) エンジェル … 天使のように空に消えたい(奴隷時代暗い牢の中でずっと生きてきた経験から) コブラ … 一人の友(キュベリオス)の声を聴きたい ホットアイ … 弟の顔をもう一度見たかった ブレイン … ミッドナイトよ決して消えるな(ゼロの人格が目覚めるのを嫌うため) ミッドナイト… 静かなところで眠りたい(奴隷時代に周りの怒号や悲鳴、騒乱や懲罰、爆音などに脅かされていた過去から) 俺の(私の)祈り… それは… この項目が追記・修正されること。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっと完成。元は依頼された項目だったんだが、こんだけ経つと流石に頼んだ人も忘れてるだろうな…。安請け合いはするもんじゃないと、反省しきり。どうもFT項目は他より手間がかかる…。 -- 名無しさん (2015-11-01 00 17 42) ブレイン以外の六魔の本名は【冥府の門(タルタロス)】編のジェラールVS六魔の際にジェラールが一人ずつ本名で呼んでたはず。ついでにエンジェル(本名:ソラノ)に関しては既に何度か本名で呼ばれている。 -- 名無しさん (2015-11-01 00 29 56) コブラ(本名エリック)、レーサー(本名ソーヤー)、ミッドナイト(本名マクベス)で確定 -- 名無しさん (2015-11-01 00 33 11) 因みにコブラの友キュベリオスの正体は、魔法で蛇に変えられていた人間の少女キナナで現在ではマカロフに魔法を解いてもらってフェアリーテイルに加入してる -- 名無しさん (2015-11-01 00 37 24) ミッドナイト女の子だったのか全然知らなかった。あとコブラアニメだと良く出てるイメージ -- 名無しさん (2015-11-01 00 44 45) ↑騙されるな!ミッドナイトは野郎だ!てか記事にさらっと嘘の内容混ぜ込むな! -- 名無しさん (2015-11-01 03 32 08) 本名とか、元楽園の塔の奴隷とか、エリゴール参戦は裏設定だったけど、アニメで追加されたね。あれは良かった。 -- 名無しさん (2015-11-01 10 43 51) どいつもこいつも強烈にキャラが濃くて大好きだ -- 名無しさん (2015-11-01 11 25 14) ユキノの姉ちゃん混じってます -- 名無しさん (2015-11-01 12 23 25) 最後ゼロを倒したのは「滅竜奥義不知火型 紅蓮鳳凰剣」だったよな? -- 名無しさん (2015-11-01 13 38 40) アニオリの星空の鍵編にも追加メンバーありで再登場 -- 名無しさん (2015-11-01 13 43 56) ケットシェルターのマスターの中の人も、今では故人か・・・ -- 名無しさん (2015-11-01 21 40 50) その人気故に再登場率が高い強者たち -- 名無しさん (2015-11-02 03 21 21) …なんか色々細かい(細かくないかもww)ミスがあったみたいね、すまん。あとアニメの話は分からない(というかアニメ見てない)ので、そこらへんも追記してあげてください。 -- 建て主 (2015-11-02 03 32 41) ホットアイ「あなた、弟といっしょに食べた野菜とソックリなんデス(ハート)」 ジュラ「野菜ッ!!?」 この流れおもろかったわwww -- 名無しさん (2015-11-02 13 56 08) ↑間違えた 「ジャガイモとソックリ」だった -- 名無しさん (2015-11-02 14 00 20) アニメ版加えるとして、新生六魔はどうしようか。真島先生監修とは言え、エリゴールとイミテイシアは穴埋めの補欠って要素が多いしなぁ…… -- 名無しさん (2015-11-02 15 01 43) 大規模に追記した。 アニオリの方は結構忘れてるところがあるからまた別の機会に -- 名無しさん (2015-11-05 22 29 13) 元凶がゼレフでないのってこれとエドラスだけだったか。 -- 名無しさん (2016-02-06 23 41 40) -- 名無しさん (2016-02-07 00 01 24) ブレイン以外拉致被害者の集まり -- 名無しさん (2016-02-11 20 39 47) ↑2 ファントム大戦とバトル・オブ・フェアリーテイルも。 -- 名無しさん (2016-04-05 06 51 38) グリモアが戦艦でタルタロスがキューブと動く本拠地だったのにこいつらだけ城みたいな拠点持ってるんだよな -- 名無しさん (2016-04-21 18 16 45) ↑×3 でも過去の所業を考えたら人間のクズだよな…同情の余地0 -- 名無しさん (2016-04-21 23 53 57) ↑2まぁ、まとまったアジトは持ってない感じだけどな。大小それぞれのアジトを各地にこっそり持っている感じだろう。そもそもあの城も今思えばアジトなのかも怪しいかな -- 名無しさん (2016-04-22 01 33 24) グリモアが出て、後はモモタロ・・・いや失礼、タルタロスか -- 名無しさん (2016-04-22 22 38 55) ようやく登場したな。ユキノとソラノの再会もあるなこれ -- 名無しさん (2016-05-25 20 59 02) ハジャ ジェガン レイナ ディープスノー ベリアル ユリウス 読んだ覚えは無いけど初期のオラシオンセイス -- 名無しさん (2017-11-15 21 08 24) 名前 コメント
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