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登録タグ Twitter これはひどい どうしてこうなった カエル フォビック 危険度3 黙読注意 Twitterのツイートがヒットする。 内容は5年間掃除していない公衆便所に大量のカエルが居たという物。 画像検索すると問題の画像がヒットするので注意。 分類:フォビック 危険度:3 コメント 想像の斜め上を行く量だったわ -- ナイル (2021-08-19 23 39 38) 蛙の量が多くて気持ち悪い -- ハンドルの剣 (2021-08-20 12 19 20) かわいい -- 名無しさん (2021-08-21 18 47 30) 何があった -- ぴぇー (2021-08-23 08 52 33) 便器は汚ねえけどカエルが集ってる様子はかわいい -- 名無しさん (2021-08-23 12 20 34) 「公衆便所」でもでてくるぞ -- 名無しさん (2021-08-24 16 09 44) カエル嫌いにはキツイな。 -- 名無しさん (2021-08-25 16 06 44) 暖かいんかな… -- フクロウ (2021-08-25 22 47 37) 絶対悪臭 -- KING (2021-08-26 12 39 32) ゲコォ🐸 -- 名無しさん (2021-08-26 15 54 12) 公衆便所って誰も掃除し無さそうだからね -- 名無しさん (2021-08-28 12 03 44) なぜカエルが大量にいたのだろう。 -- ゲーム太郎 (2021-08-30 16 57 48) 山あたりの近くの公衆便所だったんかね… -- 名無しさん (2021-08-30 19 44 30) カエルって汚いとこでも生きられるんだ -- 名無しさん (2021-09-14 12 54 36) だから公衆便所行きたくないんだよ… -- 名無しさん (2021-09-17 19 50 33) 臭そう。 -- 野良猫 (2021-09-19 14 46 41) 検索してはいけない珍百景 -- 名無しさん (2021-09-23 06 49 47) チョコプラのカエル嫌いに見せたら大変な事になりそうな画像 -- 名無しさん (2022-07-09 08 49 01) 削除しました。 削除しました。 私の地元じゃ、崩したプールの跡地 グラウンドのトイレの中の段ボールにネズミが住んでたって、母が言ってた。(実話) -- アユラ (2022-08-31 22 41 24) 汚物追加よろしく -- 名無しさん (2022-09-01 08 44 31) 汚いけど、カエルちゃんは可愛い(異常者) -- 霧雨カッキー (2022-11-29 06 46 20) カエルは可愛いんだけどね -- ゆっくり茶番登録を行った柚葉 (2023-01-02 23 17 36) か わ い い ね -- ななし (2023-01-05 23 31 20) トイレはやっぱり綺麗な所がいい -- 名無しさん (2023-01-29 09 16 38) 名前 コメント
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「・・・・このまま目を覚まさなければいいのに・・・・」 彼女が眠りに着く前にうっすらと脳裏に残された言葉だった。 再び目を覚ますと目の前は教室の天井だった。 朝日が入り白い天井がよく見える。長い歴史のある学校だったので 古びていた。 「あれ?なぜ私はここにいるの?」 頭を少し起こし、周りを見てみる。彼女には点滴がなされ毛布が掛けられていた。 左右には同じように眠りにつく女性たち。 皆、眠りについていた。 息を軽く吐く。 え~と・・・・なんでこんな事になってるのかな? 思い出してみた。早朝、ヘリが飛んできたかと思ったら、 私は学校に呼ばれて、女性が集まり、そこに軍隊が・・・・ 少女は思い出してしまった。おぞましい体験。体温が急激に低くなってしまうほどの恐怖。 体中を這いずり回る男の舌を。少女の性器に入り込む男たちの性器を。 それらを思い出し、叫んだ!教室中に響き渡る叫びを! 仰け反り、体をひねり、暴れだす。 しかし、冷静ならば取り外すことが出来るであろう簡単な拘束具が彼女の体を制止させる。 音を聞きつけてきた医者と看護師が現れ、彼女へ再び麻酔薬を打つ。 「大丈夫だから、大丈夫だから、ね?」 男性の医者が暴れる少女に注射器を打つ。 「何が大丈夫よ!あんな事をされて、何が大丈夫というのよ!」 ひとしきり、暴れた少女は再び眠りに付いた。 「先生、彼らは彼女たちを説得できるんですか?」 白髪が混じる医者は何も答えなかった。 それから再び眠りにつき、次に目覚めたのは、 女性の悲鳴が聞こえる夜だった。 ああ、また、女性たちが嬲り者になってる・・・・ ぼやけた頭で少女は考えぬいた。 嫌なことを思い出すのは止めにした。 この場から逃げる。彼女たちには申し訳なく思う少女だが、 あんな経験は二度としたくなかった。 子供を堕すのは早いほうが良い・・・・ おとうさんに話すのは、しんどいなぁ・・・・ 少女は頭を起こし、点滴を自分の手から外すと、 小声でつぶやく。 「・・・・点滴ですって?あんな事をしておいて、点滴? 人を何だと思ってるのよ!!」 拘束具を取り外し、置き上がろうとすると、下腹部に痛みと共に 痛みが走る。 「そうか・・・・あんな奴らに奪われたんだっけ」 気落ちしてる場合ではなかった。 そばに置いてあった、制服に着替え・・・・ それは洗濯してあり、男達の匂いはまったくせず彼女をホッとさせた。 クシは当然無いので、髪はボサボサのままだ。 教室のドアを少し開けて外の様子を見てみると、 周りに兵士はいない。女性たちの叫び声が聞こえるのは、体育館だけでなく、 学校内のどこからかも聞こえていた。 ごめんなさい・・・・ 少女は立ち去った。 途中、体育館が少しばかり見えるところを通ると、 兵士が窓にしがみついて、中を見入っているのが見えた。 今のうちだった。 少女は運動場の前に来た。最短距離でこの学校を出るのは、ここを通るしかない。 門には誰もいない。 しかし運動場には不自然に、いくつもの土が盛り上がっている。 少女は理解した。墓だ。推理するまでも無い。男たちの墓だ。 盛った土は大小様々で死者への敬意を感じられない。 しかし、感傷にひたれない。落ち込んでいられなかった。 頭を下げ、歩いていく。 ごめんね。平和になったら、きちんの墓参りに来るから・・・・ 少女は男たちの屍が眠る土地から去っていく。 行く先は闇だった。彼女の目の前には平和な時は煌々と光をともす 家々があった。しかし、今を支配するのは闇。月の光に頼って歩かなければならず、 自然と歩みは遅くなっていく。 だけれども、闇は彼女を隠すのには好都合だった。 それは次の日までの話だが。 真昼。 熱く、照りつける太陽。汗が地面に落ちていく。 少女は何も纏わず、歩かされる。 左右を挟む兵士二人が細い手首を掴み、もう一方の腕が、 細い背中を押さえつけ、彼女は腰を大きく曲げながら、ヨロヨロと歩かされる。 裸足のまま、アスファルトを歩く。 性器から精液が流れる。 すでに彼女は兵士たちに射精されていた。 ある家の一室。その場にいた兵士たちは探し出された彼女を 力任せに、暴力を振るい犯したのだ。 後ろについてくる彼女の制服や下着を持つ兵士は、 彼女の姿を見て、少しばかり大きく、形の良い尻を打ち付けた時の 事を思い出し、再びズボンを膨らませていた。 少女はヨロヨロと歩かされる。 顔の左頬を腫らし、涙が地面に落ちる。 彼女が歩く場所は男たちが眠る場所だ。 それを全裸で歩く。 体を折り曲げながら歩くと、大きいとは言えない胸がくっきりと前から見える。 汗が胸から、したたり落ちる。 巡回中の兵士が、通りがかりの兵士が彼女の裸体を好色の目で眺め、 民間人の女性たちは気の毒そうな表情をみせた。 少女は羞恥心と屈辱を抱き、ヨロヨロと歩く。 これから何が起きるか予感していても歩く。 犯される覚悟を。それに耐える覚悟を。 目が兵士たちを、空をにらめつけていた。 校舎が見え、壁にかかる時計は正午を過ぎていた。 少女を見に集まる兵士たち。皆、いやしい笑顔。 時折、頭を叩かれ、足を刈られる。 涙が再び、あふれるが顔を上げ、ヨロヨロと歩く。 体を折り曲げたまま歩いているので、焦燥し、時々歩みを止めようとするが、 兵士たちは強引に歩かせる。 少女と兵士たちの歩みは、ある教室の前で止まり入室していく。 そこには兵士が二人と医師と看護師の一人づつ、いた。 部屋の中の一人の兵士が三人の兵士に何事か命令をし、 用意されたイスには穴が空けてあり、その上に、少女の右手が乗せられ、 兵士たち三人が後ろから体を拘束する。喉を腕を足を捕らえていた。 命令した一人の兵士が後ろから大きい千枚通しのようなものを用意し、 少女の手の上に刺さんとしていた。 「・・・・え?ちょっと・・・・嘘でしょ?これ、ねぇ・・・・」 兵士は少女の手を、その大きい千枚通しで突き通した。 少女を叫んだ。手を貫く痛み。 普通の生き方をしていれば、ありえない痛み。 一瞬で体中に汗が噴出し、顔を伏せる。 胸は激しく鼓動し、呼吸が大きく乱れてしまう。 彼女の右手の穴を看護師が消毒、塗り薬を穴に塗られる。 更に左手も貫き、同じ処理がなされる。合計四回叫ぶことになった。 少女の汗ばむ体は冷たくなり、床には彼女の涙と・・・・ 失禁が流れていた。 彼女は折れた。勇気を、意思を、希望を無くし、 放心状態で再び同じ姿で廊下を歩く。ふらつきながら歩いていた。 消毒はされても両手は痛く、その傷に耐えるだけでつらかった。 彼女の目の前に兵士たちの10人ばかりの行列が見え始め、最後尾から 近づいていくと女たちの叫び声が聞こえ始めた。 そこは公衆便所だった。 立小便用の便器に座らされ、男がまるで用を足すように犯されている女たちだった。 兵士の動きにあわせ、揺れ動く足には射精した回数がマジックで刻まれている。 パンパン、パン、パン・・・・ 「あう!アッ・・・・アア・・・・」 「た、助けて・・・・」 「いや・・・・お願い・・・・」」 女の性器を突き入れる兵士の性器の音と、 呻く女の声が便所に響く。 女たちは皆、少女と同じように手に穴があり、縄がその穴を通り、 便器の配管に結び付けられていた。 例え、兵士に犯されるのに慣れてしまっていても、痛みは走るのだ。 もはや、少女の理解できる現実ではない。 地獄。 兵士たちの性的玩具にされている女たちの地獄。 ただ、少女の目は大きく見開くだけだった。 この公衆便所を監督していると思われる兵士が、少女を見てニヤつくと同時に、 彼女を拘束している兵士に指示を出すと少女は外に一番近い便器に 座らされ、少女の手の穴を紐が通り、水道の配管に括り付けられる。 縄が手の穴を通っていく間、少女は悲鳴を上げ、涙が彼女の胸に流れ落ちていった。 グチョリ・・・・グチョリ・・・・ その少女のとなりの女性は後ろから犯されていた。 年は30前後だろうか。腰は大きく突き出し、額を便器に押し付けられている。 もう、彼女の足には10回以上の精液を入れられた証左が書かれている。 カールがかかった女の長い髪にはいくつもの白い液体がこびりつく。 兵士が呻き、性器を突き出す。女の苦痛を耐える表情が美しい。 床のタイルに精液が足を伝わり、また、直接落ちていった。 精液を吐き出した兵士が女を抱きしめ、両手が胸を強く掴む。 体重が女の体にかかり、手を貫く縄が女の表情を歪ませる。 次の順番待ちの兵士が、余韻に浸る兵士をせかせていた。 「彼女には・・・・彼女には、もう少し優しくしてください。 そんな年頃の女の子を、こんな所で・・・・」 痛みに耐える女。背中にたまった精液が前後に揺れ、汗と共に床に落ちる。 また、女を兵士は貫き始めた。 そんな光景を眺めつつ、ベルトを外し、ズボンを脱ぐ監督官。 「バーカ!」 え?私たちと同じ言葉? そそり立つ男の性器。それは便器に座らされる少女の性器へと 突きいれられる。 「クッ・・・・アッ・・・イヤ・・・・痛い・・・・」 男は少女に性器を突き入れつつ、少女と目と鼻の先で、 小声で話しかける。 「・・・・黙って・・・・大人しく俺たちの子供を産めば・・・・ 大事にする・・・・俺たちがお前ら女の生活を見てやる。 できるだけうまい物を、豊かな生活をさせてやる 国も・・・・まぁ、国も援助するだろう・・・・期待できないが」 男は、自らの性器に快感がこみ上げてくるのを感じていた。 隣の女とは違う未熟な体、散々男の欲望を受けて尚、幼く清楚な容姿。 右手が胸を強くわかづかむ。 「だが、俺たちに逆らう女は容赦しない。お前のような少女もだ。 俺たちがちょっと気晴らしに、用を足すように、性欲を処理するために お前らを犯す。毎日、毎日、犯す。睡眠時間しか与えない。 俺たちの子供を孕むために、お前らはここにいるんだ。 こんなところで、ひどい目に会いたくなかったら、おとなしくするんだ」 少女は何も答えなかった。目をつぶり、何かを耐えるかのような表情。 額や頬に汗が浮き出す。のどはカラカラだった。 下腹部から背中に広がる快感。これまでは男の性器が出し入れされるたびに、 得たものは痛みか男の性器の前後する、ただの感触でしかない。 得体の知れない快楽。それが少女を支配しつつあった。 目をゆっくり、うっすらと空け、話し始める。 「・・・・ごめんなさい・・・・あなたが何を話しているか・・・・ あんまり分からないの・・・・のど渇いちゃった・・・・」 頭をゆっくり左右に振る。理解できない自分の感覚に理性が対抗できなくなっていた。 「へぇ・・・・敵国の男に犯されて、女に目覚めちゃったのか・・・・」 男は鍛えられた、筋肉質の腰を更に強く振る。 「あう・・・・痛っ・・・・イヤ・・・・誰か助けて・・・・」 少女は両手の痛みと下腹部の快楽に耐えられない。 快感の律動を男は送ってくる。 「最初に女の喜びを与えたのは俺というのは光栄だな。さて、次の男の出番だ」 男の舌が少女の細い肩から細い首へ。更に頬へと伝わり、 唇の中へと入り、口腔を蹂躙する。男の唾液が少女の口へ流しだし、 大きな瞳は男の顔を映し出す。 「ン・・・・ンンンンンッ」 男は細い肢体を抱きしめ、精液を放つと少女の目から涙が伝わった。 男の性器が離れると少女の性器から白濁とした液体が噴出し、 足が便器からだらしなく投げ出し、性器が丸出しになった。 唇からと息が漏れる 「お前は・・・・いいか?ここから出たかったら俺を呼べ。ずっと見ていてやる。」 監督官が少女の太ももにマジックで線を一本引き、次の男を呼び、 彼は事を始める。 「うっ・・・・ん・・・・」 少女は再び呻く。だらしない足は男の腰の動きに合わせて揺れ、 悩みは男が突き上げる度に動く手の穴を蠕動する紐だけだ。 「あん・・・・」 男の右手が少女の左胸を。左手は肢体を抱き寄せ、 唇が右胸を舐めまわし、強く吸い、噛んでいく。 快楽は胸を強く鼓動させ、体を悶えさせる。 乳房が硬くなり、体が熱く、頬を赤く染める。 「た、耐えられない・・・・もう・・・・ダメ」 肢体が仰け反り、目を大きく開く。 絶頂を向かえ、また涙が落ちていく。手の痛みを超える快楽への感動だ。 ズルリと男は性器を抜いていく。 放心状態の少女を再び、次の男が貫いていく。 「え?あ・・・・っあ・・・・ダメ!」 少女はもう快楽に耐えられなくなっていた。 「お願い・・・・もう、耐え・・・・」 監督官が犯される少女のところへ行き、 小さな声で耳打ちする。 「なら、俺たちの子供を産むんだな?」 「え?そ、それは・・・・その・・・・」 少女は困惑する。判断を躊躇している間に、また、強い快楽が彼女の 思考を途断する。 「いや・・・・お願い・・・・もう・・・・助けて・・・・」 瞳は中空を浮かび、強請る。 「俺たちの子供を孕むのか?」 戸惑いの中、少女は考えようとするが、男の舌が、手が、貫く性器が、 思考を停止させる。 上下に揺れながら搾り出すように監督官につぶやく。 「ハイ・・・・あなた方の子供を・・・・産ませて下さい・・・・」 「じゃあ、こいつで終わりだな」 監督官は少女を楽しむ男に何か一言をかけると 同時に、一気に腰の動きを早めた。 パンパンパン・・・・ 「アアアアアアアアアアッ!アッ・・・・アアッ・・・・」 子宮へと精液が放り込まれると同時に、また絶頂を迎えた。 連続で、胎内には精液が飛び込んでくる。 少女の体は手を貫く縄に支えられ、弛緩しきってしまい、 腰が便器からはみ出してしまった。 もう、戻れないよね、私は・・・・ 監督官が縄を水道管から外しているのを となりの女は便器に座りながら、ホッとした表情を見せていた。 監督官が少女と一緒に立ち去ろうとすると、列に並んでいる6人の男が 彼に話しかけ、簡単な口論となった。 話が終わり、監督官は申し訳なさそうに話す。 「彼らは皆、お前を犯したいそうだ。 別の部屋でいいから輪姦(まわ)されてやってくれないか・・・・」 「え?そ、そんな・・・・」 監督官が列に並ぶ男達と一言、二言話した後、 少女は連れ出されていった。 「鬼畜が!」 悪態を吐いた女に向けて監督官はつぶやく 「俺たちはそのためにここに来たんだぜ。当然だろ」 体育館倉庫 バスケットボールやサッカーボールに跳び箱があり、 白墨臭く、粉っぽい空気。外よりは涼しい温度。 そこに体操用マットがひかれ、 少女は徹底的に輪姦されていた。 「イッ・・・・イヤヤヤヤヤッ!」 彼女に群がる男たちは焦っていた。昼休みの休憩時間が近づく。、 自らの性欲を急ぎ吐き出すように、少女の肢体の穴という穴に己の性器を 貫いていく。故に声も出せない。菊座(アナル)も奪われ、 少女の中心へ、胎内へと男たちの力が集中していった。 一人の男は少女の頭を強く動かし、指が髪をかきむしる。 二人の男は順番に性器を動かし、それが彼女の心を強くかき乱していき、 狂いを生じ始めていた。 もう、ダメ、ダメです。もう・・・・耐えられない。こんな、イヤ、イヤ・・・・ た、助けて、お父さん、お母さん。いや、だ、誰でもいいから、だ、誰か・・・・ 唇を支配していた男の性器が精液を喉元に吐き出し、一人目が終えた。 白濁とした液体が唇に溢れ出すと、その頃に菊座を支配する男が 欲望を吐き出し、少女の肢体に倒れこむ。 それに続き、子宮へと流し込んだ男が立ち上がると、 少女は仰向けに倒れた。 「ハァハァハァ・・・・」 心臓の鼓動が止まらない。 マットに仰向けに倒れる少女めがけ、残りの三人が精液を掛けていく。 時間が無い彼らは自慰をするしかなかったのだった。 男たちが出て行き、監督官が現れた。 白墨の匂いに加え、男と精液の匂いに顔をしかめる。 倉庫の、小さな窓からは太陽が差し込み、少女を照らす。 白い液体が髪や顔、胸にかかっている少女の全裸が仰向けに倒れたままだった。 瞳は宙を見つめている。 マットに少女の制服と下着を置き・・・・、 男は靴を履いたままを右足を下腹部へと置き、少しづつ力を入れていく。 ブリ・・・ブリブリブリ・・・・ 「・・・・ウッ・・・・クッ・・・・」 左に右にと下腹を足でひねる。 彼女の性器から精液が溢れ出し、痛みと快感で体をくねらす。 「まるで汚ねぇ精液袋だな」 夕闇が支配し始める頃。夕日が教室に差し込み始めた。 いつもは、かまびすしい女性たちも静かだった。 夫、息子、親族、彼氏、友人が殺され、 異国の兵士たちにレイプされたという事実。 今日も兵士たちに犯されてしまう女がいるという現実。 自分の番である女も。そうでない女も。 それらが大きく心に圧し掛かり、声を出すことを許さず、 ただ、泣くことしかできない。 風も無く、教室には沈黙が支配する ガラッ・・・・ ドアが開き、その姿を見た時、教室に悲鳴が上がる。 美しい長い髪に、ずれたカチューシャ。 胸元がはだけてしまっている胸元には男の白い体液が残り・・・・ 股下から精液が足を伝わり、廊下には点々とその残滓があった。 兵士たちに陵辱の限りを尽くされ、疲れきって、体を震わせる少女だった。 男には性的対象であっても女たちには、まだ子供。 ドアによりかかるボロボロの彼女の姿は衝撃的だった。 「ここだ・・・・」 今日、何度少女は泣いたことか。 泣きはらした顔に、また涙が浮かぶ。 少しばかりの笑顔を見せ、体が下半身から抜け落ち、 少女は倒れた。
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『公衆便所』 43KB 変態 現代 独自設定 ぺにまむ ドHENTAI注意、ばや汁です 注意! このSSの作者は『ばや汁』です。 このSSにはドHENTAIな表現、およびオリジナル設定、希少種胴付きゆっくり成分が多分に含まれております! 苦手な方は、申し訳ありませんがブラウザバックをされるか、 不快な思いをされる場合があることを了承のうえ、読み進んでください。 --------------------------------------------- きっと昔じゃ当たり前なことが当たり前じゃなくなって。 きっと昔じゃありえないことが当たり前になった、今。 昔の人は今を知ったら怒ったり悲しんだりするかもしれない。 けれど僕が生きている今は、そんな時代。 僕の職業は、便所掃除だ。 便所掃除といえば、ゴム手袋に長靴はいて、真っ白なマクスにいかにもな作業着を着て、 スッポンスッポンしたりタワシで便器をこすったり、そういうイメージを持つと思う。 確かにそれも便所掃除、でも僕の便所掃除はちょっと違う。 会社の作業用車に乗って住宅街を抜けていく、僕の仕事場は町の中にある公園の中だ。 さっそく一件目に到着し、許可書を窓から見える位置に置いて路上に駐車する。 荷物の入ったバッグを片手に車を降り、向かったのは『公衆便所』だ。 この公衆便所は大抵の場合『公衆トイレ』の横に併設されている、理由は簡単、水回りが近いから。 僕が便所に入ろうとすると、今まさに男性のお客さんが中から出てきた、大変満足そうな顔をしている。 僕は彼に軽く会釈をして、入口のドアを開けて中に入った。 入口をくぐると、まずは待合所が設置されていて、そこから奥へ進むと、個室部屋がある。 中は一見綺麗だったが、ところどころ心無い人が捨てたゴミが落ちている、そこはあくまで公共の施設、といったところだろうか。 まずはそれを拾いながら奥へと進むと、中から声が聞こえてきた。 「ゆふぅ~、つかれちゃったよぉ」 入口から少し進んだところで見えた声の主は、ゆっくりれいむ。 彼女は胴付きで、一糸まとわぬ姿で床にへたり込んでいた。 「こられいむ、僕がお客さんだったらどうするんだ、聞こえるだろ」 「ゆっ!ごめんなさいおにいさん」 「まったく、個室の扉も開けっ放し、お客さんが帰ったらすぐに閉めて準備中にして、 きっちり次の準備をしなさいっていつもいつも言っているだろう」 「ごめんなさい、きをつけるよ!」 毎度お決まりのお小言を言う、何度言ってもこのれいむはドジが治らない。 けれどそこがまたいいと評判のようで、ここの便所は割と人気らしい。 「すぐにかたづけるね!」 「いいよ、僕が来たんだからまずは体を洗ってきなさい」 「はあーい」 れいむは僕が促すと、そのまま個室を出てさらに部屋の奥にある準備室に入っていった。 「こうたいだーぜ、ゆっおにいさん、こんにちわ」 交代で準備室から、薄い肌着一枚に身を包み出てきたのは、同じく胴付きゆっくりのまりさ、 にっこりと僕に微笑みかける、礼儀正しいゆっくりだ。 「やあまりさ、今日も元気かい」 「げんきにしてるぜ、きょうもいじょうはないのぜ」 「そうか、何よりだ」 まりさは僕が入っている個室の扉を開けると、中でテキパキと準備を始め、ゆっくりと椅子に腰かける。 「って、おにいさんがいるってことはいまはじゅんびちゅうだったぜ、なにかてつだう?」 「いやいいよ、ゆっくりしてな」 「うん、ゆっくりしてるのぜ」 まりさはれいむと違ってしっかり者で、自分の仕事もこなすし、れいむのフォローもきっちりしてくれる、実に頼りがいのある子だ。 ここの便所は基本的にれいむとまりさが詰めていて、二人で運営している、 そこに僕が定期的にやってきて二人の仕事ぶりを調査するという形だ、今のところこの場所に大きな問題が発生したことはない。 僕はバッグから清掃用具を取り出すと、手際よく個室の掃除を始める、 使用直後ということもあり、それなりに汚れてはいる。 まずは大まかな汚れをふき取って、洗剤をしみこませたスポンジを使いぐいぐいと泡を広げていく。 床や壁の素材は水をはじきやすいものでつくられているので、あとは水を流すだけだ、 いつもきちんと掃除をしているのか、それともまりさがやってくれているのか、 特に問題のある汚れなどはなくスムーズに事が運んだ。 「そっちの部屋もチェックするよ」 「りょーかいだぜ」 れいむの個室を綺麗にし終わり、まりさに声をかける、まりさの個室は問題なく、僕が清掃するまでも無いようだった。 チェックが終わったところで、ピンポン!と、室内にチャイムが響いた。 「あ、おきゃくさんなのぜ、もうあけていいのぜ?」 「そうだな、僕は準備室に行くから開けてもいいよ、くれぐれも粗相のないようにな」 「わかってるのぜ」 入口に走っていくまりさを見送って、僕はれいむが先ほどはいった準備室の扉を開いた。 「ゆゆっ!いやあんえっち!」 中に入ると、素っ裸のままタオルで髪の毛を拭いているれいむと目があい、れいむは軽く頬を染めてはにかんだ。 「なにがえっちだ、まだシャワー浴びてたのか」 「れいむはていねいにからだをあらいたいんだよ!それにさっきのおきゃくさん、おくにだすんだもん」 れいむは自らまむまむを指で開いて、「まだのこってるきがするよ」と嘆く、まったく羞恥心もクソもあったものではない。 普通の男だったら、一見すると幼い女の子に見えるれいむのそんな行動に、やきもきしてしまうだろう。 けれどそんな様子に一々うろたえているようではこの仕事は務まらない、というかすっかり慣れたものだ。 「しっかり奥まで洗浄しておけよ」 「だいじょうぶだよ、ばっちり!なはずだよ」 「はずじゃだめだ、次の前に必ず挿入検査器でチェックするように、忘れたら処罰だからな」 「わかってるよ」 そういいながられいむはまったく悪びれるでもなく、にこにこと笑っている。 「まったく・・・」 僕はあきれながら椅子に腰かけ、備え付けのパソコンモニタに目を通す。 「本日来場数はさっきので3人目か、前回チェックからは30人、まずまずだな、頑張ってるじゃないか」 「ゆふふっ、もっとほめてほめて」 「調子には乗るなよ、ちゃんと採取もできてるか?」 「うん、ばっちりだよ、なかにだしてもらったのはぜんぶとってあるよ」 「よし、優秀だ」 れいむとやり取りをしながらパソコンのデータを持参した外部メモリに移し、室内の角にある冷凍庫を開ける。 中には保存用試験管に入った人間の精子が数本保管してあった。 データによるとどれも健康で、状態は良いらしい、僕はそれをバッグの専用容器に詰めていく。 「えーっと、それじゃ・・・ってれいむ、シャワー室あけっぱなし!」 さっきから妙に室内が湿気っぽいと思っていたらこれだ、れいむをしかりつけてからシャワー室を覗くと、これまたぐちゃぐちゃでとても衛生的とは言えない。 「ゆへへっ」 「笑うな!まったく、あとでまりさにお説教してもらうからな!」 そういいながらシャンプーやボディソープの位置を正し、モップで水を切ってやる、世話の焼けることだ。 準備室を出ると、ちょうどまりさがお客をとり終わった直後だった。 「またきてほしいぜ」 とっさに身を隠して観察すると、まりさはしゃがんで靴ひもを結んでいる青年の頬にキスをして、 笑顔ですこし談笑し、見送りもしっかりして、実に優等生な仕事ぶりだった。 「お疲れ様」 「あ、おにいさんかえるのぜ?これどうする?」 まりさはそういって、自分の個室にはいり口を結んだコンドームを掲げてみせる。 中には真っ白な精液が入り重たそうに垂れ下がっていた。 「ああ、今回の分は回収しちゃったから、冷凍して保存しておいてくれるか、それにしても量が多いな、期待できそうだ」 「ふふっ、あのおにいさんはわかいからね、このほかにもおくちと、なまでなかにだしていったのぜ」 まりさはそういってくすくすと微笑んだ、もちろん服もしっかりときなおしていて、今まさに性行為を行っていたなんていうのは見てわからないほどだ。 同じような状況だったろうれいむが全裸で身体を投げ出していたのとは大違いのその様子に、僕はねぎらいと称賛の言葉をかけ、便所を後にした。 僕は車に戻り、収穫した試験管を専用容器ごと大型ケースに入れて、エンジンをかける。 これで一か所目の仕事が終わったことになる、僕の仕事は『便所掃除』、公衆便所の清掃点検だ。 かつても公衆便所という言葉があったらしいが、今はそれは公衆トイレのことを指す。 今、『公衆トイレ』と『公衆便所』はまったく別のものを指す言葉になっている。 『公衆トイレ』はそのまま昔からの意味で、直接的な表現をすれば尿と便を排泄する公共の場所だ。 一方『公衆便所』は、排泄は排泄なのだが、男性の精液を排泄する場所、という意味で使われている。 むらっときたら、公衆便所にいって便所係のゆっくり達に排泄する、その程度の感覚だ。 公共の施設だから金銭の授受は一切ない、その代り排泄した精液の一部を採取されるというシステムだ。 これは現在、我が国の度を越して深刻的になった少子化問題が背景にある。 その昔、草食系男子、負け犬女などという言葉があった。 今我が国では、そんなレッテルでは済まされないほどの意欲の低下が問題となっている。 恋愛願望がない、結婚願望がない、子供をつくるのも育てるのも面倒くさい、自分を大切にしたい。 個としての欲が優先されすぎた結果、人々はオスとメスをやめ、一人のニンゲンを目指してしまった。 次の現場はここから3キロほど離れた場所だ。 昼間の閑静な住宅街を縫うように進み、現場の公園につくと、ベンチに座った人物がこちらに手を振った。 「こらゆうぎ!不必要に外に出るんじゃない!」 僕は車の窓を開けて一言注意し、さっさと準備を済まして車を降りた。 「よう!ぼく、げんきにしてたかい」 「はいはい元気にしてましたよ、わかってるのかゆうぎ、お前便所係として・・・」 「だいじょうぶだって、そとにでたらかならずふろにはいれ、しょうどくしろ、みみにたこができちまうよ」 「わかってるならいいんだ、だけどいつも言ってるように極力外には・・・」 「わかってるって、でもぼくにだってむかえくらいあったっていいだろう?きょうぼくがくることはしってたんだからさ」 「そりゃあ・・・別に」 一々僕の言葉をさえぎって話す彼女は、その名の通り胴付きのゆっくりゆうぎ、この公園の便所の一員だ。 ゆうぎ種の特徴でもあるのだが、中でもこいつはかなり背が高く、男の僕と同じくらいある。 それに僕のことを「ぼく」などと軽々しく呼び、からかう様なことを平気でやるので、正直あまり得意なタイプじゃない。 「で、きょうのおつとめはゆっくりしていけるのかい?あたしがいっぱつぬいてあげよっか」 そんなことを言いながら手で丸をつくり上下に動かし、いやらしい視線を投げかけてくる。 「下品・・・」 平気でセクハラを飛ばしてくるゆうぎをシカトしながら便所に入ると、緑色の大きな瞳にいきなりガンをつけられた。 「うぉっ!」 「ちょっと、なんであんたがここにいるのよ、ゆうぎがさんぽしてくるなんていうからまってたのに!」 彼女は胴付きのゆっくりぱるすぃ、この子はどうやら僕のことが気に入らないらしく、いつも文句をつけてくる。 「まあまあ、おつとめごくろうなぼくのつかれを、すこしでもいやしてあげようとおもってね」 ゆうぎが僕の腕を後ろから抱きしめるようにひっつくと、もちもちの胸がぎゅうと押し付けられ、 その様子をみたぱるすぃが顔を真っ赤にしてきぃきぃと金切声をあげた。 「もー!いちゃいちゃしないで!あんた!しごとしにきたならさっさとしてかえりなさいよぉ!」 「はいはい・・・」 ここの現場ははっきり言って疲れるので、手を抜かない程度に急いでチェックを済ます。 記録を見ると今日はまだ客が来ていないようで、どこも綺麗なままだった。 そのままデータと精液の採取も済ませてしまう。 「施設チェックは問題なし、何か備品切れとかあるかい、少しなら持ってきてるよ」 撤収準備を終えた僕が彼女らに振り返ると、ぱるすぃはゆうぎの後ろに隠れてじっとりと僕をにらみつけたままだった。 それに苦笑する僕をみて、ゆうぎはくすりと笑ってからう~んとうなった。 「そうさなあ、よびのこんどーむをいちおうほじゅうしておいてくれないかな」 「了解、他には」 僕が促すとゆうぎは再度首をひねり、少ししたら何か思いついたのか、再びニヤリと笑ってこちらを向いた。 「なあ、ひんしつちぇっくもしごとだろう?」 「そうだな、便所の総合的な管理が僕の仕事だ」 「じゃ、こいつもみてくれよ」 ゆうぎはそういうと白いシャツをまくり上げて、豪快に胸を揺らして上半身を露出させた。 「ちょっ!なにやってるのよ!」 俺はあくまで動じなかったが、突然のことにぱるすぃは顔を真っ赤にして狼狽する。 「なにってちぇっくさ、それにぼくにはもうなんかいもはだかをみられてるし、べつにはずかしくなんかないね」 そういいながらもゆうぎはこちらにニヤニヤとした視線を投げ、 ヒップをくねくねとゆらしながら下半身の服も脱ぎ捨て、僕の前で全裸になった。 「どうだい、おっぱいもまむまむも、へんなところないかい」 「まったくお前は、しかたないな・・・」 本当のところ、彼女らの生体データは日々の自主的な管理や、 コンピュータでのデータから問題が起こればすぐにわかるようになっている。 けれどゆうぎがこうして求めてくるのは、言ってしまえばスキンシップを欲しているということなのだろう。 暇つぶしをしているだけなのかもしれないが…。 「じゃあチェックするぞ」 面倒くさくなって僕はあくまで事務的に、ゆうぎの胸に手を伸ばした。 「そうそう、あっ!やさしくしてくれよ」 両手で大きな胸をもちあげ、ぐいと見せつけるようにしてくるゆうぎ。 僕は不要な情報は全て無視して、ぐにぐにと指を胸に沈めていく。 「色よーし、形よーし、弾力よーし、問題ない健康な乳です」 「じゃあ、つぎはこっち」 胸への刺激に顔を赤くしたゆうぎは、そのまま僕の手をつかんで指をまむまむに導いた。 「えー、色よーし、形よーし、傷なし濡れ具合よーし」 まむまむに指を滑り込ませるとすぐに濡れ始める、ゆうぎ自身の性格には難があるが、優良なまむまむだ。 「ああんっもっとつよくぅ」 ゆうぎはすっかり勝手に一人で盛り上がり、僕の手をつかんだままぐいぐいと腰を押し付け始める。 「ええいオナニーは自分の指でしろ!チェック終了!」 「ちぇっ、かいしょーなしだねぇ」 「うるさい」 準備室を出ようとすると、すっぱだかのままのゆうぎが僕を引き留める。 「ちょっとぼく、まちなよ、ちぇっくするんだろ?」 「は?なにいって」 「ちょっ!なにす!いやあ!」 僕がいぶかしげな声を上げるのと、ぱるすぃの悲鳴が上がるのとはほぼ同時だった。 ゆうぎは素早くぱるすぃの衣服を脱がせ、あっという間に僕の目の前で丸裸にひん剥いてしまう。 そのまま片手で腕を拘束し、開いたほうの片手でぱるすぃの身体を嘗め回すようにまさぐりはじめる。 「ほら、ぱるすぃのからだもちぇっくしてあげてよ、しごとしごと」 「あーはいはい」 「こらあ!ちかよらないで!やめてけだもの!」 あくまで、あくまでも事務的にゆうぎにしたように胸やまむまむ、身体のチェックをしていく。 「はい問題なーし」 全てが終わった後、僕の手で刺激されていた他にゆうぎからねっちりと撫で回されていたぱるすぃは、すっかり惚けてしまっていた。 「はぁ・・・はぁ・・・も・・・らめ・・・」 「かわいいよぱるすぃ」 「んっ・・・」 再び部屋を出ようとする僕の目の前で、すっかり二人の世界を作ってしまった彼女らはうっとりと濃厚なキスを始めてしまう。 「おい、お客が来たらしっかり対応するんだぞ」 小言をいう僕に、ゆうぎはひらひらと手を振ってこたえる。 僕はそれを見て、ため息をつきながら部屋を後にした。 ここの便所は住宅街のそばにあるせいで、もともと昼間に来る人の絶対数が少ないためか、 二人の間の絆はああいうようなのも含めた、暇な時間をつかったスキンシップで大変良好だった。 ただし良好過ぎて、いくら避妊処理をしてある便所係のゆっくりだとしても、ちょっと心配になってしまう。 「別に成績は悪くないからいいんだけどさ・・・」 便所に設置されたアンケートの中には、二人のレズ行為を見るのが楽しみだという意見もあったほどだ、趣味はさまざまである。 彼女らは、親がいて、子がいて、という正常な生態系からは外れた存在だ。 品種改良は技術発展により、遺伝子改竄の域に達している。 もはや改良などという聞こえのいい段階ではない、まさに人類は神の領域に足を入れたところだ。 便所用ゆっくりはゆっくり科学研究所で生まれ、育てられる。 大きな機械から製造された彼女らは、そこであらゆる性知識、性技術、男性から快楽を引きだし、 精液を採取するためのすべてを学び、便所係として配属される。 といっても初めはひよっこだ、年齢的にも子供の状態で配属されることが多い。 ここで現地業務を積み、人間に慣らされて彼女らは完成する。 便所係といっても、ありていに言えばセックスの相手だ、本来の性行為の意味から行けば、 人間と心を通わせ、慈しみ愛し合う必要がある。 けれど彼女らとここを利用する男性が肉体関係以上になることはない、 彼女らは世間の認識からいけば生き物ではない、モノだからだ。 失敗し、矯正が効かないとなればその場で処分される。 処分とはそのままの意味だ、破壊され、廃棄されるのだ。 中には例外的に一人の便所係に入れ込む男性もいるらしいが、それはそれ、特殊な例だ。 あくまで施設利用のこだわりのようなもので、便所係がもしも便所係の役割を逸脱するような関係、 たとえば便所係をやめて一人の男性の物になる、ということはできない。 便所係が便所係ではなくなる時、それは壊れ、廃棄される時なのだ。 次に向かった公園は、森林風景を残した、駐車場もある大きな公園だ。 といっても平日昼間からあまり人がいるわけではない、だがここの公衆便所は、 公園の規模から人目につきづらいという理由で、施設自体にそれなりに人気があった。 よって新人便所係の育成にもよく使われ、今から行く現場はまさに今新人育成の真っ最中。 何か問題が起こってやしないかと、多少の不安に駆られながら、便所の入口を開けた。 「んあっ!ふっぅううう!あっあっあっ!」 扉を開けると同時に、鼻にかかったような嬌声が耳に入ってきた。 「ああ、使用中か」 何故使用中だと気付かなかったのかと怪訝に思い外に出ると、使用中のランプの電球が切れていた。 僕は中の行為が終わるまでの暇つぶしの意味も含めて電球を交換することにした。 車に戻って電球をとり、交換している最中に、便所からスーツ姿の男性が出てきた。 「あっ、職員の方ですか?こりゃどうも」 彼は人のよさそうな笑みを浮かべると、僕にあいさつをしてくれる。 「あ、どうもです」 あいさつを返すと、彼は少し近寄ってきて息をひそめるようにして僕にささやいた。 「いや、新しい子、よしかちゃん?いいこだよ、頑張ってるって感じがして、また来るね」 「ありがとうございます」 僕がお辞儀をすると、男性は鼻歌交じりに上機嫌で帰って行った。 電球を交換して中に入り、準備中の札をかける。 すると個室のほうから、さっきの男性が言っていた、胴付きゆっくりのよしかがやってきて、僕をみあげた。 「うー、おきゃくさん~?」 「違うよ僕は清掃員だよ、わすれちゃったかな」 「う~?」 別にこの子と会うのは初めてというわけではない、今回で三回目。 けれど彼女が便所係になって日が浅いためか、まだ顔を覚えてもらっていないようだ。 「準備中の札は僕がかけておいたから、あとちゃんとお洋服を着てから出てこようね」 「あー」 僕がまだ彼女が裸のままだったことをやんわりととがめると、彼女は今気付いたというように目を丸くする。 「はだかだー」 「そうだね、裸だね」 僕は彼女の肩に手を置いてくるりと反転させると、個室の部屋におしこんで入口のカギを閉める。 「あ~・・・うー・・・」 まだ行為の感覚が残っているのか、よしかちゃんはぼーっとしている。 「ま、まだまだ日が浅いからな、しょうがないか」 便所係になって日が浅いうちは、最悪のパターンだと性行為自体を拒絶し、心を閉ざしてしまうこともある。 一応事前訓練は積んでいるはずなのだが、それでも実際に一対一で客を相手にすると、どうしてもそういうことがあるようだ。 それにしては彼女は堂々としていて、ぼんやりとしながらも仁王立ちで、 股の間の小さなまむまむからさっきの男性の精液を垂れ流している様子は、実に貫禄があった。 なにも考えていないだけのような気もしないでもない。 「はいはい、ふきふきしましょうね」 「ん~」 一人前になるまでは、多少過保護気味でも手をかけてやらなければいけない。 僕がこの仕事をこなすうえで心がけていることの一つだ。 他の便所で頑張っている子達も、こんな時期があったなあなんて、 ちょっぴり懐かしい気分に浸りながらよしかちゃんの身体を拭いてやっていると、準備室から青い髪の子が飛び出してきた。 「もうよしかちゃんったら、おわったらこえをかけてねっていってるでしょう? あ、おにいさんこんにちわ、ごめいわくをかけちゃってごめんなさい」 「いや、いいんだよ」 彼女は胴付きゆっくりのせいが、ここの便所の古株で、彼女の教育能力は確かなもので、 僕が掃除点検に来れない日でも安心して新人の子を任せられる存在だ。 せいがは慣れた手つきでよしかの身体を綺麗にし、身支度をさせて、丁寧に説明しながら使用した個室を片付けていく。 慈しみを込めた視線を投げかけるせいがと、たどたどしいよしかちゃんは、まるで親子のようで微笑ましい。 よしかのことはせいがにまかせることにして、僕は準備室に入り自分の仕事をこなした。 しばらくすると、よしかの手を引いたせいがが準備室に入ってきた。 「お疲れ様、調子はどうだい」 「かわりありません、よしかちゃんもすこしづつものおぼえがよくなってきたんですよ」 「う~」 せいががよしかちゃんの頭をぐりぐりとなでると、よしかちゃんは目を細めてくすぐったそうに身をよじる。 今でもだいぶにぶちんな感じではあったが、確かに最初と比べるとこれでもだいぶマシになったほうなのだ。 よしかちゃんがやった失敗といえば、ここの便所に入って間もないころ、同じように僕が清掃しに来たとき、 個室部屋に入ると精液まみれになったよしかちゃんが、部屋の真ん中で倒れていたことがある。 僕は心底驚いて、あわてて抱き起したところ、よしかちゃんはただ単に疲れて寝ていただけだった。 たまたま偶然僕が発見したからいいものの、お客が目撃していたら苦情か通報は免れなかっただろうとおもうと、思い出しただけで肝が冷える。 これでよく製品試験をパスしたものだなとも思うが、今日出会った男性は満足していたし、性技術は確かなんだろう。 僕は、ここに来た時にお客の男性がよしかちゃんを褒めていたことを伝えると、せいがも一緒になって喜んでいた。 その後、せいがから前回からの報告、備品の発注や気になったことなどの細かい相談などを聞いて、便所を後にした。 もちろんせいがも便所係として大変優秀で、せいが目当てでわざわざ遠くからくる客もいるほどの人気なのだが、 こうして甲斐甲斐しく業務をこなしている様を見ると、裏方のほうが向いているのではないかと思う。 実際大きな便所では、長く務めた便所係のゆっくりが、ほぼ裏方に徹して他の便所係の子をサポートしているというところもある。 ここもそのようにして、新人や技術を磨く修行途中のゆっくりを受け入れてせいがに任せてみるのもいいかもしれないと思った。 公衆便所の利用客数は、年々伸びている。 恋人を作る、伴侶を作る、家庭を作る、それを放棄したとしても、 人間が生き物である以上、原始的な欲求である性欲自体は消えないからだ。 一方、ただ勝手に排泄されたのでは貴重な人材を作る『資源』を捨ててしまうことになる。 だから気持ちよく排泄させてあげる代わりに精液を採取し、国を支える『国民の材料』にする。 それが我が国が最終的に決定したことだった。 この決定に人々はもちろん初めは難色を示した、なにをいっているんだ、ばかばかしい、これが普通の反応だった。 けれど男は正直なもので、いざ実施されると初めは少なかった利用者が後から後から増えていくことになる。 では女性のほうはどうなのかというと、これまた技術の発展というものは恐ろしいもので、 もう女性は子を産む苦しみをわざわざ味合わなくても良いということが発表されてしまったのだ。 男性の精液採取のための便所と同時に発表されたのが、完全人口子宮、まさに人間製造機だった。 これはあくまで偶然の産物だったらしいのだが、過去、ある時人間の子供を妊娠することができたゆっくりが現れた。 そのゆっくりを研究し、人間の内臓と同じものを体内で製造するゆっくりが人工的につくられることになる。 今ではそのゆっくり達は医療の現場でも用いられ、安価で臓器の代替え品が入手できるということで、 そのあまりに革新的画期的な事実から、タブーの壁を越えて一般的に利用されることになってしまった。 もっとも、その過程で徹底的にいじくられたゆっくりは、もはやゆっくりといえる外見は残っていなく、 人間の内臓を培養する肉の玉、といったことになってしまっているようだが…。 あくまで完全人口子宮は人間の子供を生まれる状態まで育てるためのものであり、卵子は人間の女性が提供している。 これはすでに義務化されていて、女性は成人を迎えると、数か月に一度健康な状態の時に卵子を提供することになっている。 もしくはそれすらも煩わしければ、卵巣ごと提供すればその後義務はなくなる、というシステムらしい。 とにかく今や人間は誰の痛みもなく生まれ、勝手に生きることが国に補償されているのだ。 かといって、家庭を持ちたい人は家庭を持っていいし、子供だけが欲しければ、国から貰い受けることもできる。 貰い手がない子供は、国の施設で育てられ、独り立ちして社会の歯車になる。 昔の人はどう思うだろうか、けれど今はこれが普通、普通なんだ。 その後も数件の便所を清掃点検し、一日の業務が終わる。 業務報告と明日の準備をするために本部に車を走らせていると、急に携帯に着信が入った。 あわてて車を路肩に止めて電話に出ると、本部のオペレーターが淡々と指示を話す。 その内容は、ここから数分のところの公衆便所で問題が発生したとのことだった。 非常通信を発した現場のゆっくりはひどく狼狽しているらしく、詳しい事情は分からないとのことだ。 僕は急いで現場に向かった。 指定された便所につき入口を開けると、むせ返るような甘い匂いが鼻を突いた。 「うっ・・・ひっく、うえぇぇ・・・」 同時に子供のすすり泣くような声が聞こえる。 「っ!」 待合室を抜けて個室部屋に入ると、そこには無残な光景が広がっていた。 床一面に広がった真っ白な液体、その中心に、紫色の頭と、人間の子供のような大きさの皮が落ちていた。 そしてそれに縋り付くように泣いていた金髪のゆっくりが、僕に気付いて顔を上げる。 「ぱちゅが・・・ぱちゅがぁ・・・」 「・・・」 僕は黙って首を横に振る、どう見てももう再生不可能な傷をおって、 完全に息絶えているのは、ここの便所係の胴付きゆっくりぱちゅりーだったものだ。 目を泣き腫らしているのは、同じくここの便所係の胴付きゆっくりありす。 僕はただただ泣き続けるありすをなだめて、準備室で休ませ、個室の死体を片付けた。 準備室のベッドの上でまだ静かに涙を流しているありすに事情をきく。 「いきなりおんなのひとがはいってきて、すごくこわいこえをだしてて・・・ ありすたちは、にげようとしたんだけど、ぱちゅがつかまって、それで・・・」 話すことで思い出したのか、身体をぶるぶるとふるわせ涙をこぼしながら、ありすはぽつりぽつりと状況を説明していった。 僕は全てを聞いてありすを寝かしつけたあと、監視カメラの映像を確認する。 そこに映っていたのは、ありすの言った通りの状況で、包丁を持った女が便所に押し入り、 ぱちゅりーをとらえてめった刺しにしている映像だった。 よほど衝動的な犯行だったのか、顔を隠す様子もない、この証拠を出せばすぐに逮捕されることだろう。 見た目からすれば実に痛ましい事件だが、あくまで罪は器物破損で、殺人などに比べれば刑は軽いものだ。 そして僕は静かに寝息を立てるありすのこの後を思い、憂鬱な気分になってしまう。 今回のことは全て本部及び研究所に報告される、これは当たり前のことだ。 死んだ子の代わりに別の子が配属されて、はいおしまい、というわけには、実はいかない。 この事件で、ありすは明らかに人間に不信感を持ってしまった、たとえ本人が自覚していなかったとしても、 人間という存在に植えつけられたトラウマは、簡単に払拭することはできない。 彼女らには心がある、けれどあくまで存在理由は男性の精液を絞り出すモノであって、 それが個の感情で少しでも奉仕内容に揺らぎが出てしまうような事態は避けなければいけない。 あのありすは、この後いったん研究所に戻され、記憶を一部または完全に消去されるだろう。 それはもう、その時点でありすは今のありすではなくなってしまうことを意味している。 最悪そのまま経年劣化も加味されて処分されてしまうかもしれない。 本来、僕の業務上余計に、個のゆっくりに思入れを持つことは望ましくない。 けれど毎日彼女たちと接し、大切に扱っている僕は、時々そんな運命しか与えられない彼女らがひどく哀れに思えてしまう。 僕がどんなに哀れんだところで、世の中が変わるわけじゃないけれど…。 今回のような事件は、実はそれほど珍しくはないというのが現実だ。 公共施設はみんなの物、マナーを守って大切に使いましょう。 当たり前のルールだが、公衆便所の場合は内容が内容だけに、よくない感情の的になってしまうことがある。 中でも多いのが、利用者の男性が一人のゆっくりを本気で好きになってしまい、誘拐する、 もしくは他人に触れされたくないために殺害してしまうケース。 そして、今回のように本来利用者ではない女性がやってきて、便所係のゆっくりを殺害するケースだ。 便所係の殺害や施設への破壊行為は、監視カメラの映像が準備室に一定期間保存されているので、 たとえ便所係のゆっくりが全員死んでしまったとしても、点検清掃員が閲覧し問題を発見することができる。 また、誘拐に関しては便所係のゆっくり達には一匹一匹に管理用の発信機が埋め込まれていて、 これによってすぐに居場所がわかるという寸法だ。 ゆっくりを殺害する女性の大半は、好きな男性が盗られただとか、 私に振り向かないのはゆっくりなんかがいるからだ、とかそんなくだらない理由がほとんど。 前述したとおり、子を作り家庭を育まなければならないという労から人が解放されたとはいえ、 恋愛の自由までは失われていない。 したい人は、昔と同じように勝手に恋をして、勝手に結婚して子供を作って、勝手にその人の幸せを求めればいいんだ。 自分の求める物への努力もしないで、それができないのを、 何の罪もない便所係のゆっくりのせいにするなんて言うのは、お門違いも甚だしいと僕は思う。 本部に戻り、全ての業務報告と採取した精液の保存作業、それと明日の準備を終え、 仕事着から私服に着替えて、真っ暗になった外をふらふらと歩いて帰宅する。 僕の家は会社からそんなに遠くない、走ればすぐにつく程度の距離だ。 けれど今日はなんだか足取りが重たい、単純な疲れもあると思うが、ちょっとショックな出来事のせいだろう。 こんな時は酒に限る。 途中にあるコンビニによって、お気に入りのチューハイとつまみのスナック菓子を買う。 歩きながら缶を開けて、勢いをつけてチューハイを流し込むと、 疲労のためかすぐにアルコールが回り、なんだか気分がよくなってきた。 ふと気づくと、僕は家のそばにある公園の前を通るところだった。 「ん~、よってくかなぁ」 僕が向かったのは、その公園にある公衆便所。 こんな仕事をしていても、僕にだって一歩会社の外に出れば所詮一人の男なわけで、当たり前に性欲はある。 普段は便所係のゆっくりを性的な目で見すぎないためにも、自分で処理しているのだが、 今日はなんとなくそんな気分だったのだ。 僕がふらふらしながら近づくと、玄関に緑色の髪の毛の子が立っていた。 その子は僕を見つけると、申し訳なさそうな顔をして口を開く。 「ごめんなさいおにいさん、きょうはもうしまっちゃうんだ」 彼女は胴付きゆっくりりぐる、ボーイッシュな格好をしているので、男の子と間違えられることもよくあるのだとか。 今日は回らなかったが、ここの掃除も担当区域に入っているので、僕は当然彼女のことを知っている。 暗がりのためか気付かなかったんだろう、僕はもう少し近づいて便所の明かりに身をさらし、顔を近づけ、 僕、僕と顔を指差すと、りぐるははっと目を見開いて、ばつが悪そうな顔をする。 「あ、なんだおにいさんか、ごめんごめん、おようふくがちがうし、くらかったからわかんなかった」 やはり僕の思った通りだったらしい、僕はりぐるの前に片手を立てて、お願いのポーズをする。 「今はもう仕事終わりさ、それよりさ、いれてくれないかな」 僕が頼むと、りぐるはきょろきょろと周りを見渡す、どうやら人がいないことを確認しているらしい。 「もう、とくべつだよ、おにいさんにはおせわになってるからなんだからね」 そういうと彼女は僕の手を引いて中に招き入れ、便所のシャッターを下ろして鍵を閉めた。 「うむ、時間ぴったり、優秀優秀」 僕が時計を見ると時刻はちょうど9時を回ったところ、ここの便所の営業時間ぴったりの締めだ。 もっと都会の町には、24時間営業の大規模な公衆便所もあったりするが、 ふつうの住宅街の公園にあるような便所は、防犯の都合もあり大体このくらいに閉まる。 「ここにるーるいはんさんがひとりいるけどね」 りぐるはくすくすといじわるそうに笑った。 「まったく、こういうの、しょっけんらんようっていうんじゃない?」 シャッターの鍵を確認する僕とりぐるの後ろから、大人っぽい声がする。 声に振り返ると、そこにいたのは緑の髪の毛の女性。 髪の毛の色は同じでも、りぐるよりよっぽど女性らしくて大人っぽい体つきの、胴付きゆっくりゆうかだ。 この便所はりぐるとゆうかの二人が担当している。 「どうしたの?さみしくなっちゃった?」 ゆうかは僕にすっと近づいて、少し背伸びをして僕の首を捕まえて、そのまま大きな胸に頭を包み込むように抱きかかえる。 「う~ん、そんなとこー」 「ふふっ、あまえんぼさんね」 仕事中なら決してそんなことはしないが、ついつい僕は心地よい柔らかさに力を抜いてしまう。 「あー、ゆうかさんめあてなんだー、わたしのことはじゃまなんだー」 「そんなことないそんなことない」 デレデレとした僕の態度に、りぐるは唇をとがらせる。 そんな様子が可愛くて、僕は手を伸ばしてりぐるの尻をいやらしく撫で回してやった。 「うひゃっ!まったくおにいさんったらむっつりすけべだよね」 「おしごとちゅうは、しゃきっとしてかっこいいのにね、ふふふ」 実をいうと、セックス目的でここに来たことがあるのは、一度や二度ではない。 結局家が近いというだけの理由だが、僕が一人で処理する気分にならないときは、ここを頻繁に利用していた。 おかげで二人とはすっかりお馴染みで、和気藹々とした空気の中個室部屋を抜けて準備室に入り、 もつれ合うようにして服を脱がしあい、三人そろって裸になる。 先に指摘された通り、確かに職権乱用も甚だしいとは思うが、ここの管理担当は僕だ。 監視カメラの映像が残っていても、僕が自分で自分を通報しない限り、よほどのことがなければ僕が時間外に利用したことがばれることはない。 もちろんこれは、ここの便所係のゆうかとりぐるとの信頼関係もあってこそのものであるのは言うまでもないが。 なんて現実味のある言い訳は所詮素面の時に思いつくもので、 酔った僕は勢いに任せて裸のゆうかを準備室に備えてあるベッドに押し倒した。 「あんっ、やさしくしてね」 「わかってるって」 口ではそう言いながら、両手を使ってゆうかの両腕を頭の上に押さえつけて拘束し、そのまま頭を胸元に押し付けて、 ちゅうちゅうと音を立ててまん丸おっぱいの先にある桃色の乳首にしゃぶりつく。 「じゅっ、ちゅるる、じゅぱっ、ちゅぽっ」 「あっ、いやあ!もうっ、そんなつよくしたらっ!」 わざとらしく音を立てる僕の愛撫に、ゆうかは頬を真っ赤に染めて身体をよじってもじもじと抵抗を試みる。 けれど人間の、まして男の僕の力にかなうはずはなく、舌全体を使うようにしてべろんべろんと何度も舐めあげるうちに、 すっかり陥落し、身体からはどんどん力が抜けていく。 僕の口の中には、ゆうかの乳首から分泌されたほんのりと甘い蜜の味が広がっていった。 ゆうかの息遣いは荒くなり、表情は徐々に弛緩してだらしないものになっていく、 その様子を見て僕は自分の股間に勢いよく血液が流れていくのを感じた。 「ゆうかさんばっかりずるーい!ええい、ぼくだって!」 素っ裸のまま、僕がゆうかを押し倒して淫行に及んでいるのを眺めていたりぐるがしびれを切らし、 ぷりぷりと怒ってから僕の背後に回り込んだ。 「うわっ!!」 次の瞬間、僕は自分の股間に突然訪れた衝撃に、思わずゆうかの胸にしゃぶりついている口を離し、腰を引いてしまう。 けれど本来予定した動きはりぐるの両腕が僕の腰に絡みつき阻害され、股間からは甘く痺れる快楽の波が強烈に押し付けられた。 「んふふぅ~、ろーお?ひもひいい?」 りぐるがくぐもった声を出すたびに、僕の股間は意識とは関係なく快感によってびくびくと震えてしまう。 何が起こっているのかと自分の股のほうを見ると、りぐるがゆっくり特有の大きな口を目いっぱいに広げて、 僕の股間をすっぽりと包むようにしゃぶりついてた。 体勢は、僕とゆうかの股の間に無理やり顔を滑り込ませる形になっている、その上僕の勃起したペニスを咥えて、 普通に考えたら苦しそうな体勢だが、りぐるは実ににこやかな笑顔で、口に含んだ僕のペニスを舌で愛撫し始めた。 「うっぐううぅう!」 自分の手でしごくのとは、何倍などという単位で比べられないほどの快感が一気に押し寄せる。 ゆっくりの口の中は、人間の女性とは違い、ほとんど硬さというものがなく、どこまでも柔らかく暖かい。 そして唾液で十分に湿った口内と舌が、別の生き物のようにうねうねと動き、 まるで初めから男の精液を搾り取るためだけに存在している器官のように、僕のペニスを責めたてる。 「まらまら、ひふよ~」 りぐるは何かを話すと、そのまま僕のペニスをどんどん口内の奥へ奥へと導いていく。 やがて根本にやわらかな唇が到達し、ペニス全体が快楽空間の中に無防備にさらされたかと思うと、 なんとりぐるはそのまま舌をさらに伸ばし、ペニスのさらに向こうにある睾丸までをも、 すっぽりと暖か柔らかの海に放り込んでしまった。 「うぅぅぅううう!!」 こうなってしまうともう抵抗のしようがない、こんなエロ貞操帯をつけられて理性を保っていられる男がいるはずもなく、 僕はがっしりと腰を抱えられたりぐるの腕の中で、ガクガクと震え、りぐるの口の奥の奥に滾る欲望を吐き出してしまう。 「あらあら、もうだしちゃったの?そうろうさんね」 「んっ・・・んっぐ・・・んっ・・・」 ゆうかは顔を真っ赤にして目を閉じて快感に打ち震えている僕の顔をやさしく抱きしめ、ほわほわの胸に押し付ける。 りぐるは僕のペニスを口に含みきったまま、もごもごと口内をゆっくりと動かして、僕の精液を搾り取るように飲み干していった。 「はぁっ・・・はぁっ・・・うわっ!」 強烈な射精感を味わい、ゆうかの胸に抱かれたままただただ空気を求めて荒い息を吐いていると、 僕の下に組み敷かれていたゆうかがごろりと横になり、その勢いのまま僕と上下の関係を交換してしまった。 「もちろん、いっかいでおわりなんていわないわよね?」 「え?いやぁ」 正直りぐるの口内奉仕でだいぶ満足してしまい、これで終わってあとはちょっといちゃいちゃして、 そのまま帰ってもいいかななどという思考がよぎっていた僕は、ついついゆうかから視線をそらしてしまう。 それを見たゆうかはむすっとした顔になり、ぴったりと抱きついていた僕から上半身を浮かして身体を離し、 僕の胸にぐりぐりと指を押し付けた。 「りぐる!」 「あ、はーい」 怖い顔のままでゆうかがりぐるの名前を呼ぶと、りぐるは僕にはわからない何かを察して、 掃除段階に移行していたフェラチオをやめて、僕の尻の穴を舐め始めた。 「うひゃっくすぐったいって!こら!」 「いやあ、ぬらしておかないと・・・ねっ!」 あまりのむずがゆさに声を上げた僕にりぐるは意地悪そうな笑みで返すと、 唾液でべちょべちょになった僕の尻穴にいきなり指を突っ込んでしまう。 「ぐおぉ!?」 りぐるの指は、にゅるにゅると僕の肛門を通って腸内を勢いよく進んでいき、 狙い澄ましたようにある一点を執拗に責めたてた。 すると何とも言えない独特な圧迫感が腰全体に広がっていき、自分の意思とは関係なくペニスがビクビクと脈動し、 見たこともないほど赤く大きく充血し腫れ上がっていく。 「な、なにこれぇ!」 「じょうでき、うまくなったじゃない」 「えへへ~」 狼狽する僕をよそに、僕の股間にいるりぐると僕の腹の上にまたがるゆうかは和気藹々とした雰囲気をつくっている。 そんなつもりはないのに、今にも射精してしまいそうになったところで、 りぐるはちゅぽんと音を立てて僕の肛門から指を抜き取ってしまった。 「あっ・・・ああああっ!!!」 それとほぼ同時に、限界まで怒張した僕のペニスを、ゆうかが何の予告もなしに自分のまむまむの中に奥まで一気に差し込んだ。 「んっ!ふぅううう!きくわぁ、やっぱりこれ・・・よねっ!」 絶対に挿入と同時に射精したと思ったが、ゆうかが乱暴に腰をふりたくって僕のペニスをまむまむの壁でしごく中、 僕のペニスの痺れは倍に倍にと膨れ上がっていく。 ねっとりもちもち、ふわふわにゅるんにゅるん、擬音しか考えられないほどのむず痒さに襲われる中、 僕は自分の股間の違和感に気付く。 「しゃ、射精っ!できっないっ!?」 僕の股間をよく見ると、根本の根本、陰毛に隠れて見えないくらいの位置に、肌色の何かがくっついていた。 ばちんばちんと、粘液のはじける音と肉のぶつかる音を立ててゆうかの腰が上下し、 まむまむが何度も僕のペニスをしゃぶりあげ捕食していく。 その腰の向こう側で、りぐるがニヨニヨと嫌らしい笑みを浮かべて僕の表情をうかがっている。 「おっ!おまえ!ばか!りぐる!はなせ!ちんこはなせ!」 「やーだー」 犯人はりぐるの指だった、ゆうかの暴力的な愛撫に導かれて何度も絶頂を迎える僕のペニスは、 ただただ震えるだけで最高の瞬間の射精にどうしてもたどり着けない。 ペニスが、睾丸が、股間全体が爆発してしまうかもしれないという錯覚に僕が陥っている中、 りぐるは再び大きな舌をだし、べろんべろんと肛門と玉袋を犬のように舐めあげる。 「ひぃっ!ひぃぃぃい!!」 もうあえぎ声というより悲鳴しか出なかった。 手の指はもがくようにシーツをつかみ、足の指は引き攣れを起こすようにピンと張る。 乳首は身体にたまった快感で女の子のように勃起し、射精感は今や行き場を失い、 ペニスの先の鈴口のイメージがどんどん増大していき、妖艶な笑みで僕を見下ろすゆうかのまむまむの奥と、 太い大きな管でつながっているような錯覚すら覚えてしまう。 「ああんっ!いく!いくぅぅう!!あっあっあっあああああ!!!」 大きなおしりを限界まで動かして、重力と反動をフルに使ってセックスマシンと化していたゆうかも、 ついに快感が昇華し、絶頂の階段をかけあげり、背中をそらせて絶叫する。 りぐるがそれに合わせて指の呪縛を解き放ち、ついでに僕を奈落の底に突き落とすように睾丸を口に含んで音を立ててバキュームした。 とうのとっくに限界を迎えていた僕は、もう快感の知覚容量をふりきり、 これ以上気持ちいいがどこまで行くかさっぱりわからないまま、 頭の中を真っ白な精液色にしてただただゆうかの体内に子種を打ち込んでいく。 「ーーーーー!!!!」 ゆうかも声なき声を上げて僕の限界突破の射精をお腹に受け止めていた。 いつまでも続くかとおもった全ての射精が終わり、ゆうかは僕の胸の上にぐったりと倒れこむ。 湿気でぺったりと額に張り付いた髪の毛を拭ってゆうかは柔らかく微笑み、僕たちはどちらともなく濃厚なキスをした。 じっくりと時間をかけて舌を絡ませあい、唾液を交換していくと、暖かな気持ちが胸に広がり、 なんとも言えない充実感が満ちていった。 音を立ててお互いの口を離し、唾液のしずくが途切れないうちにまた唇を重ねる。 それを何度か繰り返していると、ゆうかがそっと僕から身体を離した。 「じゃ、たっち」 「こうた~い!」 「へっ?」 入れ替わりにりぐるが僕の上に颯爽とまたがり、ゆうかの代わりにちゅうちゅうと僕の唇に吸い付いた。 「じゃ、つぎはわたしのばん!」 「うそぉ!」 僕の情けない叫びに、脇に移動したゆうかがクスクスと笑い声をあげた。 「でも、こっちはまだまだやるきあるみたいよ?」 そういって指差す先は僕の股間。 両足の間にそそり立つペニスは、びっくりするほどの射精を二回も繰り返したというのに、 まだまだいけると主張するように天を衝いていた。 それをみた僕はなんだか自分にあきれてしまい、同時になんだかふっきれた気分にさせられる。 「ええいっ!こうなりゃヤッてやる!覚悟しろよ!」 「きゃっ!」 僕が力任せに体を反転させると、りぐるは可愛い悲鳴をあげてベッドの上に転がった。 僕は勢いのままりぐるの足の下に手を差し込み、そのまま両足をばんざいさせるように抱え上げ、僕の肩に乗せる。 「やっ、はずかしいよ!」 僕の下にくみしかれてまんぐりがえしのような姿勢にさせられたりぐるは、頬を染めて抗議の声を上げた。 しかし僕の下でもじもじと揺れる腰の真ん中にあるかわいらしいまむまむのタテスジは、 僕とゆうかの行為を見てか、それとも僕に口淫奉仕をしたからか、期待に蜜を垂らしてひっそりと綻び始めている。 それを今の僕が見逃すはずはなく、僕はろくに愛撫もしないまま怒張したペニスを押し当て、一気に腰を突き出した。 「ああんっ!!」 「わおっ」 りぐるが苦しそうな快感の悲鳴を上げ、ゆうかが僕たちを見て感嘆のため息を漏らす。 りぐるのまむまむは待ってましたと言わんばかりに、僕の乱暴な訪問をやすやすと受け入れてしまっていた。 僕はそれに気をよくして、疲労に痺れた腰に鞭打って、力強くばしんばしんとりぐるの股に僕の股間を叩きつけていく。 「あぁっ!やあああ!おにいさん!らんぼうすぎ!あひぃっ!」 口ではそう言いながらも、もうりぐるの視線は自分のまむまむが僕のペニスを飲み込み、おいしそうにしゃぶっている光景にくぎ付けだ。 「そんなこといって、きもちいいんだろ?これがほしかったんだろ!?そらっ!そらっ!」 僕はりぐるの足を抱えたままどんどん体重をかけ、りぐるとほとんど密着するようにして腰を振りたくり続けた。 そうすることでストロークの幅が次第に深く大きくなり、抜けてしまうほどに引き抜き、 お腹が破けてしまうほどの突きこみを何度も何度も繰り返す。 りぐるの体格がゆうかより小さいせいか、ゆうかのまむまむの柔らかく包み込むような感じと違い、 りぐるのまむまむは柔らかいヌルヌルの手で軽く握られているような確かな締め付けがある。 かつゆっくりの身体の構造から、厳密な最奥という概念はほとんどなく、 僕のペニスが押し付けられるままに飲み込んでいき、りぐるの小さなお腹が僕のペニスの形を浮き彫りにしていた。 りぐるもそれを見て真っ赤な顔をさらに真っ赤にして、恍惚の笑みを浮かべる。 「あはっ!あははっ!きもちいー!きもちいいよおにいさん!でもぉっ!こんなのれいぽぅだよぉ!」 「ああそうだ!僕は今りぐるをレイプしてるんだ!ほら!出すぞ!射精するぞ!」 「ああん!きてきて!おにいさんのせーしでわたしのおなかいっぱいにしてぇ!」 背徳的な疑似プレイに脳内が焼け焦げていく。 りぐるも積極的に腰をうごかし、僕達はお互いをチキンレースのように快楽の淵に向かって押し込んでいった。 ついに股間の攻防だけでとどまらず、かぶりつくように唇を貪りあい、ガリガリと理性を削りあっていく。 お互いの口のまわりを唾液でびしょびしょにしながら、僕はりぐるの腹を突き破るように、 りぐるは僕のペニスを腹の中で食らいつくすように激しい攻撃を繰り出しあった。 そして両者の戦いは引き分けで終わる、ひきつけを起こすように、僕が抱えていたりぐるの足が跳ねた瞬間、 僕もりぐるのお腹の奥の奥にペニスを叩きつけて最後の一撃を打ち込むように勢いよく射精する。 「うっ!ふぅぅ!ぐぅぅぅううう!」 「んふっあああああ!あっはあああああ!!」 二人とも獣のような叫び声をあげて、お互いの背中に腕をまわしてがっちりと抱き合うようにして天辺まで上り詰め、 そのまま地面に叩きつけられるように全身を弛緩させて、ぐったりとベッドに沈み込んだ。 もうこれ以上は絶対に無理だと絶望するような感じと、 このまま死んでもいいかもしれないという幸福感が身体を支配し、僕の意識は闇に沈んでいく。 完全に意識が途切れる前に、僕の身体の上に暖かい何かが、やさしくかけられたような気がした。 「こら、おきなさい」 怒ったような、けれどとても優しい響きの声に目を覚ます。 「ん~・・・ん?んんっ!?」 寝ぼけ眼をこすって目を開けると、そこにいたのは緑の髪の毛の女性。 ふっくらした頬にあきれたような、でもとってもやさしい笑顔。 でもその顔を見た瞬間、僕は眠気が吹き飛び、そして血の気も吹き飛んだ。 「げっ!い!今何時!?やっべ便所で寝ちゃうなんて!!!」 僕ががばっとベッドから身体を起こすと、かけられていた布団がずりおち、 同時に僕の横で幸せそうに寝息を立てている全裸のりぐるが目に入った。 そして僕も当然全裸、そしてところどころエロチックな匂いが布団がはげた拍子にむわりと鼻をつく。 「うっ・・・僕はなんてことを・・・」 「まあまあおちついて、まだだいじょうぶよ、いまからきがえればちゃんとかいしゃにはまにあうんじゃない?」 そういって笑うゆうかはしっかりと身支度を整えていて、僕とのセックスの余韻はこれっぽっちも身体に残ってはいない。 ちゃんと洗浄と消毒もしたんだな、関心関心。 などとふと仕事モードになりそうになって時計を見ると、確かに今から着替えてしたくしてギリギリという時間だった。 当然いったん家に帰る暇なんてあるはずもない。 「ごめんっ!シャワー借りる!」 「ごゆっくり~」 ゆうかは慌てる僕を見てにこにこと笑いながら、小さく手を振る。 「ん~、むにゃ、ゆうかさんあさごはん・・・」 「はいはい、りぐるもいつまでもねてないでおきなさい」 背後から微笑ましいやり取りが聞こえてくるが、今の僕には和んでいる余裕なんてものは全くといっていいほどなかった。 『いってらっしゃい』 まったくこれじゃ、嫁のゆうかと娘のりぐるみたいな感じじゃないか。 僕を見送って便所の入口で手を振る二人に背を向けて、僕は思わず苦笑する。 あのあと、過ぎてしまったことはあきらめて、さっさと荷物をまとめて時間に余裕を持たせた僕は、 ゆうかと二人でりぐるの身支度を整え、ついでにちょっぴり仕事モードを出して、 りぐるとゆうかの体調チェックやら営業前のチェックやらを済ましてやった。 すっかり公私混同してしまったが、気持ちを切り替えて会社へ向かう道を歩く。 途中ふと、昨日のセックスを思い出し、やはり僕はこの仕事をしっかりと続けていこうと再確認した。 なんだかんだ言って僕は結局のところ、彼女たちが、ゆっくりのことが好きなんだと思う。 このどこかおかしくなってしまった社会に翻弄されながらも、彼女たちは形はどうあれ健気に懸命に生きている。 僕の仕事は便所掃除。 公衆便所を管理し、健全な運営を保つ仕事だ。 そしてそれは、彼女たち便所係の幸せな生活を守ることにもつながっている。 彼女達が僕に向けてくれた感情が、たとえ営業やマニュアルにそった行動であったとしても構わない。 彼女達が幸せに、ありのままの笑顔を保っていられることが僕の幸せだ。 今日も、新しい、いつもと変わらない一日が始まる。 おしまい。 ------------------------------------------------- どうも、ばや汁です。 胴付きオンリーの変な設定のしかもエロでしたすみません。 最後まで読んでいただいてありがとうございました。 ご意見ご感想等ありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 個人用感想スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1278473059/ 過去作はこちら。 ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー-ばや汁ページ- http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/395.html ばや汁でした。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1243.html
【GMりゅみ】~くらくら!~ 【GMりゅみ】~淫獄公衆便所~ 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】ではでは、玲香さんは、たまたま立ち寄った公園で正気を失った浮浪者に襲撃されています。 【GMりゅみ】今目の前にいるのは2人の男、2人共ふー、ふー、と息を荒くし、目を血走らせて玲香さんの豊満な肉体を凝視しています。 【GMりゅみ】一人はもう返り討ちにしてやったというところですね。 【GMりゅみ】それで、のこり2人。 【GMりゅみ】学校をサボってちょっと一休みと思って立ち寄った公園でこんなことになるなんて…… 【GMりゅみ】普段浮浪者の集団は公園の奥やトイレの裏なんかに隠れて出会うことはまずないのです。 【GMりゅみ】変身ヒロインである玲香さんは、何がしかの超自然現象。魔物たちの悪意に気が付きます…… 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「く、くっそ……運が悪いっ……ってか、しぶとすぎんだよっお前らっ!」はぁ、はぁ…と、軽く息を切らせながら大きな木刀を持ってチャック全開のライダースーツを着ながら、この浮浪者たちが魔物関係の何かで襲ってきているのだろうとは思いながら、学校をサボったつけか何かかと考えつつ残った2人に対して木刀を振りかぶって突っ込んでいくのです 【黒島】▽ 【GMりゅみ】「はぁーっ……はぁー……」「いいからだしてんなあ、姉ちゃん……」一人に関してはもうズボンを下ろし、一物を、ぶちゅぶちゅと黄ばんだチンカスが亀頭を覆う不潔な肉棒を手でしごきながら近づいてきます。にちゃりと垂れるチンカス…… 【GMりゅみ】と、言うわけで戦闘開始です。ホットスタートだね! 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「っ…汚えもんみせんなあっ!」前回の敗北の記憶は飛ばされているために、そんな不潔なチンカスまみれのチンポを見るのは初体験で、ぞわっとするような感覚を覚えつつ、軽く顔を赤くして恥ずかしがりながらもそのまま走りこんでいきます。ぱっつんぱっつんのライダースーツに包まれた体はさぞ汚っさん達の欲情を煽るのでしょう 【黒島】▽ 【GMりゅみ】じゃあ開幕はなさそうなのでホームレスたちの攻撃だ 【GMりゅみ】遠慮無くライダースーツを剥きにかかる 【黒島】こ、こーい 【GMりゅみ】3d6+3 【ダイス】lumi_GM00 - 3D6+3 = [3,4,2]+3 = 12 【GMりゅみ】3d6+3 【ダイス】lumi_GM00 - 3D6+3 = [1,3,3]+3 = 10 【GMりゅみ】受動とアクトどうぞ 【黒島】ガーディングで10の方を5点をとめて 【黒島】12は腰、10は胸に受けます 【黒島】アクトはまだ無しでー 【GMりゅみ】はい!では反撃どうぞー 【黒島】ランページを使ってAに武器攻撃 【黒島】2d+6+4 【ダイス】L4_kurosima - 2D+6+4 = [6,6]+6+4 = 22 【GMりゅみ】うひょう! 【黒島】手応えありっ 【GMりゅみ】所詮は只の人間、一撃で沈みますね。 【GMりゅみ】だがそれでもひるまずにもう一人の人屑は玲香さんに襲いかかる! 【GMりゅみ】3d6+3 【ダイス】lumi_GM00 - 3D6+3 = [6,5,5]+3 = 19 【GMりゅみ】ぐへへこっちもやる気がヤバイ 【GMりゅみ】受動どうぞ 【黒島】ガーディングで5止めて堕落のスリットでHPに受ける 【GMりゅみ】アクトはまだナシで? 【黒島】鼻をつく淫臭だけ使いますー 【GMりゅみ】ではでは…… 【GMりゅみ】肉棒をしごいていた方のホームレスが、木刀を振るった玲香さんの隙を突いて詰め寄り、しがみついて押し倒そうとしてきます。黄ばんだ膿のようなベトベトチンポチーズを指にまとわりつけ、今の今までチンポを握ってこすっていたその汚い手でそのまま玲香さんのむっちりと吸い付くような頬に、鼻に、口に、顔を覆うように掴みかかってくるのです。ガツン!と鼻から入って頭のなかに広がるチンポ臭。ホームレスはそのまま身体を押し付 【GMりゅみ】けると、全身から不自然なまでの蒸れチンポの匂いを立ち上らせながら体を寄せ、木刀を握ったままの手にぬるぬるねとねとのペニスを押し付け、こすりつけてきます。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「よっしゃ!後ひと…っっ!?」敵を一発で倒して気を良くしてしまったのか、そのまま残り一人がいるのに隙を作ってしまっていることに気が付かず、そのまま体重をかけられて押し倒されてしまいます 【黒島】黒島「お、おい…なんだよ…何するつもりだっ…!!汚え手でっっ――!?!?ぐ、く、くせええっ!?」そのまま顔面へのタッチ、それだけで十分な攻撃になるほどの悪臭チンカスを塗りつけられてしまい、ビクンビクンと軽く痙攣してしまうようになりながら必死に息を止めて我慢しようとしますが…それもすぐに耐え切れずにおもいっきり吸い込んでしまいながら、同時に既に押し当てられるベトベトチンポの熱気にソコから肌が勝手に熱くなってきちゃい 【黒島】ます 【黒島】▽ 【GMりゅみ】「っはぁー……痒いんだよぉー、うずくんだよぉー……でも、へへ、へへへ……姉ちゃんみたいなのにこすりつけるといい気分になるんだよなあぁ……」正気を失い、キケンな光が灯る瞳。押し倒すと、そのまま汚い指を大きく開いたスーツの前面から身体に差し込み……ぬるぬるぬちゃぬちゃとチンカスバターをスーツと柔肌の中に塗り広げ、自分の体からチンポの匂いが立ち昇るようにされてしまいますよ! 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「そんなもん塗りつけるなあっ…に、にちゃにちゃしてっ…!?げほっ!ごほっごほおっ!!」見る見るうちに全身に塗りつけられ始め、自分の体が自分のものではなくなっていくようなおぞましい感覚に顔をしかめます。同時に吸気に乗って臭いに耐え切れず咽てしまいます…が、本来咽るどころで済むものではなく、それがヒロインとしての力だけでないのにはまだ本人は気がついてません 【黒島】▽ 【GMりゅみ】じゃあここはこのくらいにしようかな 【黒島】はーい 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】では玲香さん行動どうぞ 【黒島】Bにランページ白兵攻撃 【黒島】2d+6+4 【ダイス】L4_kurosima - 2D+6+4 = [1,5]+6+4 = 16 【GMりゅみ】ぐおお 弱っているが沈まない 【GMりゅみ】 【黒島】ひぎぃ! 【GMりゅみ】では、このターンの境目で 【GMりゅみ】イベントだ! 【GMりゅみ】抵抗してくださいね 【黒島】了解ですw 【GMりゅみ】2d6+15 知力でどうぞ 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+15 = [3,3]+15 = 21 【黒島】( ゚д゚) 【黒島】2d+1 奇跡よこい( 【ダイス】L4_kurosima - 2D+1 = [1,2]+1 = 4 【GMりゅみ】フハハハハ 【GMりゅみ】ではでは イベント発生だ…… 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】では、そのホームレスのチンカス臭気がなんだかどんどん嗅がずにはいられなくなってきます。臭い、臭いとわかっているのににおいをかぐと頭の奥がじーんとしびれ、うっとりとした幸せな気持ちになってしまいますよ。むせそうにエグい匂いなのに、それでももっともっと欲しくなってしまうのです。涎が止まらなくなります。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「っっ…な、なん…すんっ!すんすんっ!ごほっ!げほっ!?」ぼんやりとしてまとまらない思考、体が勝手に鼻を鳴らしておぞましい臭気を肺いっぱいに吸い込んでしまって、そのまま口の中はダラッダラの涎でいっぱいになってしまいゴクリと喉を鳴らしながらむせてしまって…それの原因がわからなくて軽い恐怖を覚えるも、それすらもぼんやりとした思考ではまとめきれずに霧散していきます 【黒島】▽ 【GMりゅみ】「なあ、姉ちゃん……姉ちゃんもチンポの匂いで興奮してるんだろ……エロい顔しやがって……ちょっとこっちに来いよ……」チンカスをぬちっ、と指ですくい取ると、それを無造作に玲香さんの口の中につっこみ……舌と口腔粘膜にねっとりと塗り広げながらホームレスが囁きます。何故かそのにおいと味があまりに甘美な、臭くてエグいのにたまらなく幸せを感じてしまい、ホームレスにスーツの上から乳を揉まれると逆らえなくなってしま 【GMりゅみ】うのです。 【GMりゅみ】体中をスーツの上から触りながら、公衆便所の方へと連れて行きますよ…… 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「な…なにいっふぇ!?んぐぶうっ!ぶぐう…ぐ…じゅ……っ♪(な、なんで……こんな臭くてきたねえのに…なん…で…)」そのまま胸を揉みしだかれ、チンカスでべっとりな指をフェラチオするように吸い付きながらじっくりとチンカスのエグミを味わうようにしてしまって、ぼんやりとした頭は本能で勝手に歩いて行ってしまいます。その先には公衆便所、あそこに入れば外からの助けなんて絶対にないだろうというのに、拒否する理性に体は従ってく 【黒島】れないのです 【黒島】▽ 【GMりゅみ】では、その薄汚れたどころでは汚れた公衆便所に、玲香さんは足を踏み入れてしまいます…… 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】公衆便所には男性用小便器が2つ、個室がひとつ。便所全体からまるで真夏のような発酵した小便の臭気が溢れかえっています。小便器には茶褐色の液体がたまって溢れ、床までびしょびしょです。内側も外側も落書きだらけの個室には和式便器がひとつ。10個以上の色とりどりの使用済みコンドームが散らばり、こちらも排水口が詰まっているのか、排泄物や精液、同じく使用済みコンドームで便器の仲間でめちゃくちゃになっています。 【GMりゅみ】そして、この便所はなぜか、なぜか蒸し暑い……自然と汗が滲んできますね。 【GMりゅみ】そこに…… 【GMりゅみ】【青木】「ぐふふ……君が今日のヤリマンちゃんかい?」と、ホームレスとは違う作業着の、でっぷり太り、ハゲ散らかして痘痕面、眉も鼻毛もぼーぼーに伸ばし放題にした醜い男が入ってきますね。ホームレスはニヤニヤしながら入口で見ています。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「きったねえトイレだな……っ…」その便所の有り様を見て何故か疼く体、此処がどんな使われ方をしているのかがわかるような様子から、此処で何をされてしまうのかと考えて前バリの中がじゅんと湿ってきているのです 【黒島】黒島「っっ!ヤリマンなんかじゃねえっ!!」ハッと気が付きその男…明らかにホームテストは一線を画する様相の男…の方を振り向き、否定をするのですが、汗でしっとりとした体からチンカス臭を振りまき、公衆便所に連れてこられるままに入っていったムチムチライダースーツ一着のみの女が言っても一切の説得力はないのです 【黒島】▽ 【GMりゅみ】さあ、戦闘開始だ。君はこの催眠麻薬陵辱に打ち勝てるか 【黒島】びくんびくん 【GMりゅみ】サモンテンタクラー+したたる毒液 【GMりゅみ】2d6+11 催淫 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+11 = [3,4]+11 = 18 【GMりゅみ】受動をどうぞぐえっへへ 【黒島】腰で受けて腰破壊 【黒島】アクトは無し 【GMりゅみ】おや、ではでは、その異様な雰囲気のブ男は……全身から汗の匂い、汗ではありませんね、頭皮から足先まで蒸れた金玉の裏の匂いを放っています。もっとも、足の方は靴の中でさらにひどい匂いになりますが。 【GMりゅみ】にたにたと近づくとザーメン臭い息を吐きかけて来るのです。 【GMりゅみ】それを吸うと、いよいよもってこの悪臭が恋しく愛しくなってしまい、舌がしびれるように疼き、眼の奥がくすぐったくなって全身を弄りたくなります。もちろん、胸の先端や股間はそれ以上に刺激を欲しがってもどかしくてたまらない…… 【GMりゅみ】催淫をどうぞ! 【GMりゅみ】そして行動どうぞ! 【黒島】そんな悪臭をモロに受け、体が勝手に犯されかけつつ…ランページ白兵を行います 【黒島】1d+6+4 体に力が入らない 【ダイス】L4_kurosima - 1D+6+4 = [5]+6+4 = 15 【GMりゅみ】抵抗して暴れますがたやすく抑えこまれてしまうのだーぐへへ 【GMりゅみ】そこで公衆便所の匂いが雰囲気が熱気が玲香さんを責めます 【GMりゅみ】2d6+3 淫毒 排泄の呪い 侵食攻撃 迂回攻撃 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 【GMりゅみ】受動付加! 6点HPにどうぞ 【GMりゅみ】そして尿意を催しつつ開くとどうぞなのだ 【黒島】食らってしまった 【GMりゅみ】小便の匂いを嗅いでいたら自分もしたくなってしまう…… 【黒島】アクトは…ま、まだだっ 【GMりゅみ】フフフ 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】では開幕から 更に畳み掛けるよー 【GMりゅみ】2d6+11 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+11 = [2,1]+11 = 14 【GMりゅみ】受動とアクトどうぞ あ、開幕ないので行動しました 【黒島】ガーディングで5止めて胸に9受けて胸残り2 【黒島】アクトは口辱とプライドの崩壊で 【GMりゅみ】おやおやフフフ 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】ではでは……スーツの上からとはいえ全身をねちっこく弄られると何故か力が抜け、びりっ、と突き抜けるような快感が背中や尻から頭にむかって走ります。足の力が抜け、がくんと膝を折ってしまう玲香さん。顔の前には……作業着を着たおっさんの股間の膨らみ。 【GMりゅみ】布越しにもむわぁ……と立ち上る濃厚な牡の匂い。チンポと、汗と、小便カスの混じって発酵した、不潔な不潔な濃縮チンポエキスが、この臭い便所の中でもはっきりと嗅ぎ分けられる濃度で広がっているのです。 【GMりゅみ】【青木】「ヤリマンでしょ~?だって、ホームレスおじさんのチンポの匂いで我慢できなくなって、セックスしにここまで来たんでしょ?ぐふふふ、僕のチンポはどうかな~?みんな、一回匂い嗅ぐとやみつきになるっていうんだけどねえ~……」作業着の前面を開きます。奇しくも玲香さんの服と構造が似ていて……ですが、出てくるのはでぷっと出て脂肪が垂れ、もじゃもじゃと中途半端に毛の生えた薄汚い腹。そして黄色い染みが広がる食 【GMりゅみ】い込むブリーフの下着…… 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「っ…かふ…ぁ…ぁぁっ…♪」周囲を包み込む強烈な悪臭、それに体は正常な反応を示してくれずにドンドン発情してしまい…そのまま汚っさんの目の前で快楽に耐え切れずに、がくりっ…と膝が落ちます… 【黒島】黒島「っっ!ぐ…はぁっ…く、せえっ…なんだよこれえっ!?」そのまま不思議な痺れで動けない状態で目の前で汚っさんが脱ぎ始め…目に飛び込むのは超不潔で今日てるな臭気を放つ黄ばみブリーフ…そんな物が目の前にあるのに足は一歩も動けず、せいぜい行えるのは悪態をつくだけなのです。脳の芯からジンジンと痺れが回ってきて思考はみるみる阻害され始めていて… 【黒島】▽ 【GMりゅみ】【青木】「っはぁ~……10分前まで他の娘にお掃除してもらってたのにもうこれだよぉ~……困っちゃうよねぇ……」黄ばんだ膨らみを遠慮無く顔に押し付けますね。ガツン!と脳みそを快感で叩かれるような強い媚毒成分入りチンポ臭をゼロ距離で嗅がせながら、ニタニタと笑います。「この匂いねえ、一回家具とやめられなくなるんだって~……君も毎日チンポしゃぶりに公衆便所に来て、ホームレスおじさんに芸をしてチンポを恵ん 【GMりゅみ】でもらうようになるんだよぉ~」 【GMりゅみ】下着を下ろし、包皮で覆われた……べっとべとの半立チンポを露出します。脱ぐといよいよ強烈な匂い!臭い!臭い臭い臭い!この便所の臭いをぎゅっと濃縮し、そこに生臭いせいの匂いを混ぜて発酵させたような……にも関わらず嗅ぐのをやめられません、涎も止まりません。視線が釘付けになって、もっと、もっと欲しくなってしまうのです。包皮の先端から粘っこいチンカスの小さな塊がねとぉ、とトイレの床に落ちます。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「んぐぶぅうっ!?もごっっ!もがあっ――っっ!?♪」そのまま顔面に押し付けられてがっつりと脳をこねくり回されるような刺激をモロに受けてしまい、このチンポに屈服した場合の末路をその説明だけで予感してしまい…それでもこの悪臭から離れることは出来ずに染み付かされていきます。このままではこいつの言っていたような娘と同じくらいに…なんて考えてしまえば背骨を走る痺れは更に強くなり 【黒島】黒島「っ…て、てめえ!なに出してんだよっ!?ぐっ!?はあんっっ♪!?」顔の前に汚っさんの皮を被った包茎チンポを持って来られた瞬間、精一杯顔を逃がそうとしますが、その指令を脳は受け入れてくれずに顔の真ん前にその包茎巨根をセットされてしまいます。その状態からでも立ち上ってくる蒸れた臭いに顔をしかめつつも、体が勝手にスンスンと鼻を鳴らすように呼吸してしまって、そのたびに鼻孔を段々染め上げられていってしまいます。 【黒島】▽ 【GMりゅみ】【青木】「欲しいんだろ~~?一日中しゃぶってもまだ足りなくなるよぉ~♪」びちっ!と閉じた包皮の先端を鼻先に当て、くにくにと鼻で先端の余った皮をもてあそぶとぬちゅぬちゅと発酵チンカスが収まりきれなくなって鼻にこびりつき、左右に動く包皮に鼻孔に押し込まれてしまいます。呼吸する度に強制的に媚麻薬たっぷりのチンポ臭で頭のなかの粘膜と肺まで汚染されて……全身にいやらしい疼きが広がりきり、この眼の前のチンポで 【GMりゅみ】全身をめちゃめちゃに汚して欲しくなってしまうのです。 【GMりゅみ】【青木】「ほら、試しに舐 め て み な い ? 一回だけなら、悪くないかもよぉ~」気持ち悪い口調でせせら笑いながら、チンカスを先端から垂らし、糸を引かせて玲香さんの顔にへばりつかせながら半立ちチンポでおうふくビンタしてあげましょう。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「い、いちにちじゅ…ふぶっ…ぐ…んんっっはぁ…♪(うそだろ…なんで……なんでこんなのを断れないんだよっ…!?)」鼻先で弄ばれて塗りたくられていくチンカス…それもさっきのホームレスのものとは比べ物にもならない神経を侵し尽くす強烈な悪臭、それをずーっと塗りつけられればそのまま体は勝手にどんどんうごいていく 【黒島】黒島「ため…し…に…ぃ♪」そして小さなピンク色の舌が勝手に口から恐る恐る、ちろっとその先端をのぞかせてしまうのです…チンポ往復ビンタの破壊力たるや、ねちゃねちゃと糸を引き続けるチンポの方をその舌が軽く追ってしまう程で 【黒島】黒島「っっ…少し…だけだぞ…(だめだ…だめっ…!)」そのまま口をチンポに近づけて先端から少し溢れるネチャネチャ凶悪チンカスに舌をピトッとくっつけてしまうのです 【黒島】▽ 【GMりゅみ】ぬぢゅ~~~っ……とチンカスが溢れ、唇に、舌にへばりつきます。 【GMりゅみ】【青木】「あは♪一回でもなめたらもうおしまいだねえ~……もう一生僕達の便器になっちゃうんだねえ」むくむく、と大きくなるペニス。少しだけ、皮のたるみが無くなって……チンカスまみれの顔に、鼻に先端を当てると…… 【GMりゅみ】ずるぅ!!!!にちぃ!!!!と包皮を鼻に引っ掛けて向き、ねばねばの糸引きチンカスでびっちり覆われた亀頭と包皮の裏を露出させます。一気に解き放たれ、吸い込んだ肺と血管の中で暴れ狂う媚薬成分!遠慮無く顔をティッシュ代わりに汚れを塗りつけまくりますが、少しも減った様子がなく…… 【GMりゅみ】【青木】「ほら、美味しいよ~♪」ぶじゅぅっ!と半開きの口に容赦なく汚チンポを差し込むと、ぶっちゅぶっちゅと腰を動かしてこそいでもこそいでも増えるチンカスで口の中をいっぱいにして、雑巾のような匂いのする発酵チンカス臭を口腔粘膜に染みつけていきます。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「んぐ…っっっ!が、ふぁ…はっっ…はああっ!?」そのまま唾液と一緒に胃の中へと落ちていった直後、脳裏にやっちまったと、後悔の念が走るのです。それもそのはず、こんな物を口にいれてしまった以上、次に行われるだろう事にも同意をしてしまったのと同意で 【黒島】黒島「っ…こんな…まっ……!?止めっ!止め―――!?か、かはっ♪」そして眼前で剥きあげられる練りに練られた包茎チンポ、その皮の下にびっちりと溢れかえるばかりにこびり付いたチンカス、それも糸をひくような粘り付き発酵しきった激臭チンカスが眼前でお披露目されてしまいます。とっさに息を止めるも……長くは続かず思いっきり吸い込み、直後に脳を直接ぶん殴られるような強烈な刺激に涙目になりつつ蕩かされ始めてしまい…そのまま顔面で 【黒島】お掃除をされても逃げ切れないのです。本能がなるべく鼻で息しないようにと口をうっすら開けてはぁー…はぁー…と熱い吐息を吐き出します。舌も軽く出し、ピンク色の舌が唾液でぬらぬらとテカっていてソレが最悪の悪臭チンカス汚ちんぽの近くにあることの意味も忘れ、嗅がないように必死になります。 【黒島】黒島「あぁっ……んぐうっっっ!!ぐ、ぐぶうぅっ…っっvvvvv!?♪」そのまま口へとねじ込まれた汚ちんぽ、それが塗りたくってくるチンカスに完全に発情しきったうめきを上げながら、自らをの舌を動かしてお掃除を開始してしまうのです。それなのにどれほどに舌を這わせても全然無くならずに見る見るうちに口内をコーティングされ始めていて 【黒島】▽ 【GMりゅみ】【青木】「ふぅ~~……上手だねえ……やっぱりチンポ好きなんじゃないのぉ?」じゅっぼじゅっぼと唇を使って包皮をかぶせて戻すと、あっという間にチンカスが大量にこびりつきます。このエグくて塩っ辛いチンポの味と匂いが永遠に口の中に残るような、そんな恐ろしさと快感への後ろ暗い機体が玲香さんを襲い…… 【GMりゅみ】【青木】「美味しかった?」ぐぼぉ、と唇からチンポを引き抜くと、顔にべっとり乗せるようにひっつけて問いかけます。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「んぶっっ!じゅっ……じゅぶぅっ…」ぬら゛ぁ…と口から糸をひきつつカスを口中に蹂躙された後にようやく引きぬかれます。そのままさんざん掃除して今だ舌の上や口の中に溜まっているチンカスが、竿にゴッテリとこびりついているのを目で追いながら顔面にべちゃっと塗りつけられつつ、それだけで目が虚ろになりかけてしまい、意識を保つのだけで精一杯です 【黒島】黒島「そ、そんな…ことぉ…」美味しかったのかは返答しませんが……その蕩けかけた表情や、舌の上で未だに残るカスを吐き出さない辺りで既に回答しているのと同義なのを気が付かないのは本人だけなのです 【黒島】▽ 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】じゃあこのくらいで! 【GMりゅみ】行動をどうぞだ 【黒島】1d+6 白兵攻撃です 【ダイス】L4_kurosima - 1D+6 = [3]+6 = 9 【黒島】9点!戦闘中だったのを忘れかけたのは秘密! 【GMりゅみ】もう抵抗できないな! 【GMりゅみ】ではトラップの攻撃だ 【GMりゅみ】2d6+3 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 【GMりゅみ】4点HPにどうぞ 【GMりゅみ】あくとはあるかなー? 【黒島】じゃあ……無しでw 【黒島】まだまだっ 【GMりゅみ】はーい 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】2d6+11 おっさんの攻撃 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+11 = [1,4]+11 = 16 【黒島】胸がこわれる! 【黒島】全裸だ! 【GMりゅみ】とうとう全裸に 【GMりゅみ】アクトはどうしますか 【黒島】うーん、纏めて使いたいのでトラップダメージに纏めて使いますw 【GMりゅみ】はーい ではこうどうどうぞ 【黒島】ランページ白兵 【黒島】1d+6+4 【ダイス】L4_kurosima - 1D+6+4 = [1]+6+4 = 11 【黒島】ぺちぺち 【GMりゅみ】ささいなていこうであるのだ 【GMりゅみ】 【黒島】ぺちんぺちん!! 【GMりゅみ】ではトラップ 【GMりゅみ】2d6+3 受動できない 半分をHPに 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 【GMりゅみ】3点どうぞ 【黒島】受けたー 【GMりゅみ】もうおっさんも一緒にやろうかな 【GMりゅみ】2d6+11 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+11 = [5,4]+11 = 20 【GMりゅみ】アクトをどうぞ! 【黒島】肉便器 はえてない 屈服した子宮 つけられた種 異形の交合 【黒島】この5種でえ 【GMりゅみ】一気に行きましたね! 【黒島】使う予定だったしww 【GMりゅみ】ではさきにこっちも 【GMりゅみ】淫らな遊戯だ 【GMりゅみ】2d6+14 知力で対抗どうぞ 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+14 = [3,5]+14 = 22 【黒島】1d+1 鬼畜ー 【ダイス】L4_kurosima - 1D+1 = [3]+1 = 4 【GMりゅみ】2d6+1 HPダメージ 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+1 = [2,1]+1 = 4 【GMりゅみ】ちょっとだったなあ 【GMりゅみ】4点追加どうぞ 【黒島】はーい 【黒島】肉便器と異形とつけ種(屈服補正)も振っていいでしょうか 【GMりゅみ】ではでは、いきますか…… 【GMりゅみ】あ、いいですよ! 【黒島】2d+6 肉便器体力 【ダイス】L4_kurosima - 2D+6 = [5,3]+6 = 14 【黒島】おごぉっ 【黒島】2d+6 異形体力 【ダイス】L4_kurosima - 2D+6 = [5,2]+6 = 13 【黒島】2d+1 つけ種知力 【ダイス】L4_kurosima - 2D+1 = [1,1]+1 = 3 【GMりゅみ】ひええww 【黒島】どの固定値でもダメだったwww 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】ではでは…… 【GMりゅみ】くちゅくちゅと口の中で先走り混じりの黄色チンカスペーストを咀嚼して味わうのをやめられない玲香さんの額に押し付けられたままの半立ちチンポから……ぢょろ……ぢょろぢょろぢょろぢょろ……と、熱く、黄色く、そして小便器にたまった茶褐色発酵小便よりも濃い匂いの小便が放出され、頭の天辺から髪をつたい全身に浴びせられます。首筋を伝うぬるくなった黄金水は濃厚な小便の匂いを立ち上らせながらスーツと肌の間に入り込んで 【GMりゅみ】いきますね。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「か…うぁ……っ、しょ…小便…かけられて…るぅ…」全身を更に悪臭コーティングされていく、それはもはや人間ではなく便器と同等の扱いであって、じっとりとスーツと皮膚の間に入ると表面張力で一気に全身に回っていくのが感じられるのです…そんな状況でももはや逃げることは出来ずに…自分も一緒になって軽くおもらしをしてしまいます。白い前バリを内側から剥がし、更に自分のとは比べ物にならない極悪な小便と交じり合って足元に水たまり 【黒島】を作り始めてしまって 【黒島】▽ 【GMりゅみ】【青木】「ぐへへへ……こってり出来上がってきたねえ……じゃあ、その服もヌギヌギしましょうね~……♪」もはや無抵抗の玲香さんのライダースーツを脱がせると、それを丸めて発酵小便の溜まった詰まり小便器にべちょっと投げ込みます。茶褐色の小便が溢れて床に広がり、二人の小便に混じって…… 【GMりゅみ】【青木】「おっとぉ、ヤリマンちゃんのせいでお便所様が汚れちゃったね~……玲香ちゃんはおトイレの後輩ちゃんなんだから、先輩のおトイレは大事にしてあげないとねえ~……」全裸になりなおも無抵抗の玲香さんの頭を優しく掴むと、そのままゆっくりと顔を小便まみれの床に押し付けます。四つん這いにして、もともと便器に溜まっていた発酵小便、今多された二人の小便の混じった汚液をすすって舐めて床を掃除するように指示しなが 【GMりゅみ】ら、チンカスを指にとってにっちゃにっちゃと媚薬軟膏として股間に塗りこむのです。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「あっ…!あ……先輩…を大事に………そう、だな…うん」そのまま服を便器内へと捨てられ、このまま着ることが出来ないようになってしまった、つまりここからどうやって帰るのかを考えていれな、直後にそのまま頭を持って床へと近寄らされ始める。四つん這いの状態で徐々に近づいてくる汚液まみれの床、それに対して青木から言われたことを納得してしまったのか、舌を伸ばして…びちゃっ!とミルクを舐めるネコの如くお掃除を開始してしまいま 【黒島】す。 【黒島】黒島「んじゅ…ぶ…んぐううっ…ごぼっ!!ん、むじゅぅっ…!」嗚咽を繰り返しながら徐々に徐々に舐めとっていきます。そしてその行為を褒めるかのようなご褒美…パイパンむっちりマンコへのチンカス塗りこみ…それだけで体はどんどん犯されて勝手に動いていってしまうのです 【黒島】▽ 【GMりゅみ】【青木】「ヤリマンちゃん名前はなんて言うのかな~?今日からここの新入り便器なんだから、先輩便所様にちゃんとごあいさつしないといけないねえ。ちゃんとご挨拶出来たら……おまんこ便器にもおちんぽ入れて、たっぷり使ってチンポ汁恵んであげてもいいんだよぉ~」四つん這いで小便を啜る玲香さんに気分をよくし、ビキビキに勃起させた、チンカスのせいで見えませんがエグいイボまみれの極太20cm肉棒をメス穴便器の入口に宛 【GMりゅみ】あてがい、直接湧き出すチンカスをくちゅくちゅ塗りつけてこれでもかと言わんばかりに焦らしますよ。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「く…黒島ぁ…黒島玲香ぁ!せ、せんふぁい…よろひくお願いますぅっ!!」これがついさっきまで強気な不良娘だったと言われて誰が信じるだろうか。便器に頭を下げ、汚液を舐め取り、そしてチンカスチンポをまちどうしそうにおねだりする、無毛マンコ…雌穴は既にベットリとチンカスを塗りこまれてしまい、それによって発情が重なっていく。もう逃げ場はなく、汚ちんぽ様がいつ入ってくるのか、それだけを心待ちにする肉便器の姿がソコにはある 【黒島】のです 【黒島】▽ 【GMりゅみ】【青木】「玲香ちゃんか~……玲香ちゃん、肉便器デビューおめでとう!人間やめられてよかったねえ!これでずっとチンポにご奉仕できるねえ!」ぐぶ、ぐぶっ……ずりゅ!ずぶうぶぶぶぶっ……大量のチンカス軟膏を塗りつけながら……えげつないイボまみれの硬い太い長いおチンポが身体の中に入っていくのが解りますよ。圧倒的な濃密チンポエキスはメス肉全体を発情させ、敏感にさせるとともに……排卵まで誘発させてしまいます。雄 【GMりゅみ】に屈服したい、汚されたい、踏みにじられたい…どす黒いマゾ欲望が次から次に湧いてきます。 【GMりゅみ】【青木】「気持ちいいかな~?いいよね?ほら、マンコ便器の中でチンカスができて、ぶっじゅぶっじゅ音出てるよぉ~♪」腰を動かすと粘っこい音がして、粘膜がこすれるだけで魂が頭の上から引き抜かれるような快感が突き抜け、白目をむいてしまいそうになりますよ。ゴツゴツしたイボ突起がぷちぷちよ肉ヒダに引っかかりながら、ヒダとひだの間にミチっと麻薬チンカスを詰め込んでいきます。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「に、にんげん…やめちゃいましたあっvvvvv♪♪!!ち、ちんかすちんぽおおっ凄いっ♪凄いいっっ!!」バクバクと高鳴る心臓、チンポがねじ込まれた瞬間発情チンカスがごってりとこびりつき、一気に強烈な熱が襲いかかってきます。それは脳だけでなく子宮の方にまで影響を与えていて…お腹の奥でぱちん♪と弾けたような感覚で悟ります。 【黒島】黒島「ぁ…はい、らんしちまっ…たぁ…vvv♪♪チンカスでおまんこ埋め尽くされて…気持よくてぇっっ――っっ準備出来ちゃったあっvvvvvv!!♪♪」ダラシのない白目をむきかけたアヘ顔、その状態でマン肉がチンカス汚ちんぽに媚びきってしまい、ゆっくりとその奥にある大切な扉までゆっくりと確実に開いていってしまい。暖かな愛液をチンカスと混ぜあわせて更に塗りこんでもらうのです 【黒島】▽ 【GMりゅみ】【青木】「ほれほれほれほれ~っ……イクよイクよ~♪スケベ便器の玲香ちゃんにたっぷり種付け金玉汁恵んであげようねえ~っ!!」ぐじゅぼ!じゅぼぶ!ずぶ!ごぶ!ずぶぶっ!!ひどい音を立てて腰を動かします。子宮口はとっくの昔に開いて亀頭を咥え込み、ごしごしチンカスまみれの亀頭をしごいて子宮をチンカスペーストでびっちり埋めてしまうのです。 【GMりゅみ】【青木】「ふうっ!!!」どぐっ!どくどくどくっ……!!チンカスペーストで詰まった子宮の中にじんわりしみる精液。ゲル状の精液は、そこから動き出したペニスでぶちぶち潰され、チンカスペーストと交じり合って子宮を汚染していくのです。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「ふぁっっ!!き、きて…中にっ…膣内にいいっっ♪ゴッテリギトギトな…種付け汁…排泄してくださいっ!!」超代謝で生まれたチンカスを片っ端から子宮へ埋め込まれ始めていて……そんな発情チンカスをタップリとつめ込まれてしまえば、それこそ子宮が完全に屈服しておねだりモードに入ります 【黒島】黒島「っ…あぁあああっっ―で、でてっ…いひいいいっっvvvvv!!こわ…こわれ…っっvvv♪♪」射精が始まった瞬間腰が跳ねまわる、快楽の元凶をぶちゅぶちゅとペースト化して塗り込められれば、排卵した子宮はキュンキュンと快楽パルスを送り込んできていて黒島を雌としての喜びに叩き落とすのです 【黒島】▽ 【GMりゅみ】【青木】「ほらほら、まだだよぉ~♪あぁ~っ……玲香ちゃんいいマンコだねぇ~♪」すっかりあへ顔の玲香さんの髪を掴んで起こすと、服を入れてない方の小便器に顔を押し付け……何層にもへばりついた茶褐色の汚れと、排水口が詰まってたまった発酵小便を掃除させましょう。便所掃除させながら便器扱いして、肉棒は射精したばかりなのに全く萎えることなく新しいチンカスを分泌しながら子宮を汚しつくし、子宮からもチンカスペース 【GMりゅみ】トを溢れさせます。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「んぐぼおっっvvvv!?♪!♪?」そのまま顔を押し付けられる場所は最悪な場所だというのに、それでも青木のチンカスと比べれば何の抵抗もなく舌を這わせてしまうのです。先輩便器を必死に掃除しながら、快楽をむさぼる……その腹部は膨れ上がりパンパンになっています、それも中身は精液などという生易しいものではなく、最低のチンカスペーストであり全身の血液に染み込んだ媚毒成分がどんどん後戻りできない状態へと追い込んでいくの 【黒島】ですね 【黒島】▽ 【GMりゅみ】【青木】「ぐふふぅっ……じゃあ今度は、こういうのも体験しないとねえ~」身体を抱えて個室に仰向けに転がします。足を広げて……使用済みコンドームを拾い上げると、次々に中に溜まっていた汚精液をどろどろと玲香さんのメス穴に流し込んでから……極悪ペニスで栓をしますよ。ぶぶちゅっ!と交じり合ってチンカスペーストとともに子宮に押し込まれる得体のしれない精液。「ふふはぁ~っ……これで誰の子供妊娠したかわからなくな 【GMりゅみ】っちゃったねぇ~♪」ニタニタ笑うと、小便まみれの唇に分厚い唇を重ね……がっちりと覆いかぶさって獣のように腰を振ります。デブの脂肪から玲香さんの脚だけが見えるような、そんなおっさんプレス後尾の快楽が玲香さんの子宮をさらに発情メスのものにしていきます。 【GMりゅみ】▽ 【黒島】黒島「ぶはっ…ぇ……?っぶうぅっ♪♪んぐうっ!んぶううっっvvvvvvvvvvv!!♪♪」ゴロンと転がされた直後に、青木が拾い上げたそれは発酵しきった精液、そんな極悪な液体をなんでもないかのように雌穴に注ぎ込まれ、背筋が凍る様な感覚に子宮がうずきます。そしてそれを詰め込んだ直後に押し込んでいくような極悪ピストン…それも、仰向けのせいで体重をほぼすべて子宮で受け止めることとなってしまい、身動き一つ取れません。そんな獣の 【黒島】交尾よりも野性的な動きに舌をピンっと伸ばして青木の口内に捧げものとして侵入させてしまうのです 【黒島】▽ 【GMりゅみ】【青木】「あぁぁぁ~~っ……まだ出るよぉ~~~っ……♪♪」気持ち悪い声を上げて玲香さんにしがみつくと……青木の精液がダメ押しとばかりに子宮に広がっていきます…… 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】 ということでそろそろ行動お願いしようかな 【黒島】はいー(そうだ終わりじゃなかったwww) 【黒島】女神の証を使って 【黒島】6d6 【ダイス】L4_kurosima - 6D6 = [4,6,2,1,2,2] = 17 【黒島】ヴァニシングクライ発動 【黒島】11d 防御無視純粋ダメージ 【ダイス】L4_kurosima - 11D = [2,6,5,6,5,3,5,4,5,1,2] = 44 【GMりゅみ】最後にひと暴れだ! 【GMりゅみ】だがたりないんだなあ 【黒島】www 【GMりゅみ】じゃあこのままこうげきしちゃうぜ 【GMりゅみ】2d6+3 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 【GMりゅみ】6ダメージ 【GMりゅみ】2d6+11 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+11 = [3,5]+11 = 19 【GMりゅみ】さあ受動をどうぞだ 【黒島】受動無しで1耐えたw 【GMりゅみ】なんと! 【GMりゅみ】こうどうどうぞ 【黒島】ポテ3点でランページアタック! 【黒島】1d+3d+6+4 【ダイス】L4_kurosima - 1D+3D+6+4 = [2]+[1,2,3]+6+4 = 18 【黒島】出目が媚びちゃってるw 【GMりゅみ】2d6+3 【ダイス】lumi_GM00 - 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 【GMりゅみ】5点ダメージ トラップだ…… 【黒島】堕落とかアリますか? 【GMりゅみ】あります! 【黒島】やったあ! 【GMりゅみ】おっさんにやられてたら堕落2だったのにwwww 【GMりゅみ】じゃあ致命表+1でどうぞ 【黒島】あっ…惜しいなあ… 【黒島】1d+1+1 【ダイス】L4_kurosima - 1D+1+1 = [3]+1+1 = 5 【GMりゅみ】行動不能特に何もなし 【GMりゅみ】全滅用どうぞ 【黒島】1d+1 【ダイス】L4_kurosima - 1D+1 = [5]+1 = 6 【黒島】惜しいなw 【GMりゅみ】その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【GMりゅみ】【SP】+2する。 【GMりゅみ】好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【GMりゅみ】こちらは素晴らしい 【GMりゅみ】判定どうぞ 【黒島】2d+3 魔力トラウマ 【ダイス】L4_kurosima - 2D+3 = [3,3]+3 = 9 【黒島】妊娠トラウマフルセット 【GMりゅみ】では、少しだけ後日談…… 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】玲香さんはしばらく犯され、開放されました……が…… 【GMりゅみ】最初に玲香さんをトイレに連れてきたホームレスが何枚もデジカメで玲香さんの姿を写真にとってました。 【GMりゅみ】床を舐めながら侵されて恍惚としているところ 【GMりゅみ】美味しそうに便器を舐めて小便をすすりながら犯されているところ 【GMりゅみ】それから、先ほどの描写の後に、牝穴から精液を垂らしながらがに股で頭の上に青木のチンポを載せ、両手でピースしてアヘ顔をカメラに向けている写真などです。 【GMりゅみ】脅されているということをたてまえに、玲香さんはそれからも公衆便所に通ってしまうのでした…… 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】 【GMりゅみ】~くらくら!~ 【GMりゅみ】~淫獄公衆便所 おしまい~
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スカトロ注意 うんうん描写あり 人間のうんうんとしーしーが出ます 「うむトイレトイレ」 膀胱が尿意に襲われている時も優雅さを忘れない男は俺。 名前は特に無い。 優雅に急いでいるとき、運良く公園のトイレを見つけてそこへ駆け込んだ。優雅に。 「ゆっ!! ここはまりささまたちのゆっくりぷれいすなんだぜ! じじぃはゆっくりしないで、でていくんだぜ!」 「ここはかわいいれいむのゆっくりぷれいすなんだよ! ぶさいくなじじぃはきえてね!」 いざ溢れようとする尿意を開放しようと思った矢先、ゆっくりが二個、行く手を塞いだ。 ポピュラーなゆっくりのでいぶとまりさだ。 「きこえないの? じじぃはゆっくりしないで、あまあまおいてさっさときえてね! ほんとにばかなじじぃだね!」 でいぶの方は額のあたりから茎が伸びており、先には赤ゆになりつつある実がついている。 この二個は番なんだろう。 だがこの尿意の前ではそんなものに興味は無い。 無視してまりさの上を跨いで行った。 「ゆゆっ!? まつんだぜくそじじ……」 「お前の名前『公衆便所』?」 「ゆ!?」 「お前の名前が『公衆便所』ってんならここはお前の『ゆっくりプレイス』って事だ。看板に書いてある。 自分のゆっくりプレイスだから「出て行け」って命令するのは自由だ。あまあま寄こせは論外だがな。 だが、もしお前の名前が『公衆便所』って名前じゃないんならお前に出て行けって言われる筋合いはないワケだ」 饅頭に分かるように優雅に説得しながら、便器の前でジッパーを下ろし、チンポを取り出した。 「ふぅ」 ジョボジョボジョボ 「……ゆ!? なにわけのわからないをいってるんだぜ!? じじぃはまりささまがいたいめにあわせてやるんだぜ!」 ボスンボスンと足に体当たりをしてきた。便所の床に直にくっついてたから、こいつら汚いな。衛生的に。 「ゆゆっ! まりさそんなじじぃはやくやっつけちゃってね!」 「ゆっへっへっへっ じじぃはもうまいったしたって ゆるしてやらないんだぜ!」 「おい揺らすな『公衆便所』揺らすと狙いがずれ――……」 「あ」 「ゆ?」 「ゆんやぁぁぁぁっ!!?」 まりさの体当たりがあまりにも鬱陶しかったので、思わず振り向いてしまった。 ジョボジョボジョボ 結果、俺の尿の行き着く先は、便器ではなく、まりさになった。 「ゆがああああぁぁぁぁっ! や゙べろ゙ぉぉぉぉっ!」 「悪いが小便は一度出すと止まらなくてな」 「ま、まりさぁぁぁぁっ!!?」 まりさもここまで勢いのある液体を浴びたことはないだろう。 オレの小便は酸性なのか、ゆっくりの体が溶けやすいのか。まりさの体はドロドロに崩れてしまった。 人で言えば、顔の左半分を、上顎から上が崩れたようなグロテスクな顔になった。 「ぱぴぷぺぽぉ……ぱぴぷぺぽぉ……」 中枢餡と小便が混ざり、まりは違う世界に行ってしまったようだ。 ボビュッボビュッと妙な音を出し、溶けた餡子か、うれしーしーか、俺の小便と混ざった物を吐き出している。 もう長くはないだろう。 だが、そんな物よりも、放尿を終えた俺の心は晴々としていた。 しかしいくら公衆便所とはいえ、汚したまま帰るのはダメだろう。 俺はトイレが汚いのは我慢ならんからな。 「こんなくさいまりさとはゆっくりできないよ! かわいいれいむはおちびちゃんとゆっくりするから、きたないまりさはゆっくりしんでね!」 すっかり放置していたが、そういえばでいぶが残っていた。 しかし、いくらまりさが小便まみれになったからといって、ここまで容易く掌を返すことができるものだろうか? それがかつて愛し合った番に対する言葉だろうか? それじゃあ愛が無いじゃないか。 「まぁ待て」 ガシっとでいぶの頭(体?)を掴んだ。 正直汚い野良饅頭なんか触りたくも無い。 「ゆゆっ!? ばかなじじぃごときが きたないてで、れいむのうつくしいきよらかな、かみにさわらないでね!」 「ティッシュも無いし、雑巾を使うのもヤダしな。ちょうどいいか」 持ち上げて、ゆっくりが足と呼ぶ、底の部分を覗いてみる。でいぶの底部だけあって汚い。 「ゆゆんっ!? れいむのかわいいあにゃるをみるなんて、じじぃにはもったいないよ! あまあまをもってくるんだったら、かわいいれいむのうんうんぐらいはたべさせてあげるよ!」 まぁ手は洗えばいいか―― 「きこえないの? ばかなの? ――ゆびぃっ!!?」 でいぶの底部の後ろ側――ゆっくりの言うあにゃるに手を突っ込んだ。 人間で言えば、アナルにフィストファック!というところか。 想像すると怖くておちんちんが萎んでしまう。 「ゆびいいいいぃぃぃぃっ!!? い゙だい゙ぃぃぃぃっ!!」 中の餡子がうにうにと動く感触が手に伝わり想像以上にキモイ。 「うへぇ……」 「ゆ゙ぎいいいいぃぃぃぃっ!! じじぃばでいぶのがわいいあにゃるがら゙ででい゙けええええぇぇぇぇっ!!?」 うるさいし汚いし。早く終わらせよう。 「ぎごえ゙な゙い゙の゙!!? ばがな゙の゙!!?」 「はいはい。ゆっくりゆっくり」 底部から突っ込んでいるため、逆さにぶら下がっている様な形のでいぶを汚物と化したまりさに近づける。 ドロドロに溶け、悪臭を放つまりさに顔をしかめるでいぶ。 餡子脳なコイツにも俺がなにをしようとしているのか、察しがついたようだ。 「や゙…や゙べでね!? でいぶばじんぐるばざーな゙んだよ!!?」 「そうか」 でいぶが汚物まりさに近づく。古い餡子と尿が混ざって、耐え難いニオイが鼻を突く。 「だがらやざじぐじないど――」 「そうか」 溶けて崩れたか、それともまだ生きていて痙攣でもしたか、汚物まりさの目が零れた。 「ゆ゙があ゙あ゙ああぁぁぁぁっ!!! や゙べろ゙お゙おおおぉぉぉぉっ!!」 でいぶと汚物まりさの目があった。 「ゴーシゴーシ」 「ゆぶひぃぃぃぃ!!? やべ……やべでぇぇぇぇ!!?」 汚水にまみれた床に、力強くでいぶの頭をこすりつける。 この髪が何でできているかは知らないが、吸水性は悪くないようだ。 「おねがいでずぅぅぅぅっ!!? だずげでぐだざぃぃぃぃ!!?」 「うるせぇなぁ。ここはお前らのゆっくりプレイスなんだろ? じゃあ責任持ってキレイにしなきゃ」 「ぢがいまずぅぅぅぅ!! ごごばおにいざんのおうぢでずぅぅうぅ!!」 汚水は顔に混ざったでいぶの顔はこれ以上なく汚い。 例えるなら、小便にまみれた賞味期限切れの饅頭だ。 そのまんまだ。 「ここは公衆便所だって……髪はもうぐしょぐしょだから、こっちで拭くか」 角度を変えて、茎を床に当たるようにする。汚水が絡んだ頭が上にきて、プーンと臭うようだ。 「やべでぇ!! あがぢゃんばやべでぇ!!?」 茎の先にあるゆっくりになりかけの実が残った汚水に絡まる。 ジュクリと音を立てて、汚水が実に染み込んでいるように見える。 この実はちゃんと成長するのだろうか? このまま何事もなくゆっくりになるのか、それとももう死んでしまうのか、汚水の影響で足りないゆっくりとやらになるのか。 そんな事を考えると少し楽しみだ――……あっ 「ゆああああぁぁぁぁ!!? がわいいでいぶのあがぢゃんがぁぁぁぁっ!!?」 しまった。考えながら拭いてたら、茎が汚物まりさに当たって折れてしまった。 赤ゆっくり。ここで終了か。 まぁいいや。 「あがぢゃんがぁ……がわいいでいぶのあがぢゃんがぁぁぁ……」 うむ。拭き終わった。 後はコレを捨てるだけだ。 そして都合よくトングが壁に掛かってるからコレを使わせてもらおう。 「さてどこに捨てるか――」 公園のトイレだからかゴミ箱は無い。 となると捨てる場所は個室トイレしかないな。 個室トイレは和風便所だった。 そして便器の中は期待どおり面白いことになっていた。 早速、トングで汚物まりさを掴み、中身が跳ねないように便器に入れ、続いて汚水まみれの茎を入れた。 残ったケツ裂けでいぶが「くそじじぃ……」だの「でいぶのあがぢゃん……」だの呻いてるが、流石に生きてるのを捨てるのは気が引けるな。 じゃあ手を洗って帰るか。 なぜれいむがこんな目にあうのだ? 人間が沢山やってくるこのお家をゆっくりプレイスにすれば、馬鹿な人間からあまあまを献上させるハズだった。 しかし、夫であったまりさは、クズ人間からあまあまを貰うどころか、無様にも殺されてしまった。 本当に使えないまりさだ。 だが、寛大なれいむは許してやろう。シングルマザーになったれいむには他のゆっくりも協力してくれるだろう。 いや協力するに違いない。 そうだ。よく知らないし、見たこともないが、ドスとかいうゆっくりも利用してやろう。 そして偉大なゆっくり軍団で、クズで下等生物の人間を支配してやる! ゆふふ。そうしたら、れいむはゆっくりの神だ。 人間は全て殺すか奴隷にしてやる! 特にさっきのじじぃは重罪だ。 この世界で一番美しいこのれいむの髪を汚らわしい手で汚したあのくそじじぃは、れいむのしーしーで溶かし殺してやる! だけど、泣いて謝るんだったら奴隷ぐらいにはしてやってもいい。 いや!奴隷でも生ぬるい! そうだ。あのじじいは、れいむのうんうん便器にしてやろう。 下等生物の人間が高等なゆっくりのうんうんは勿体ないだろうから じじいも感謝して、うれしーしーを漏らすに違いない。 しかし今はおちびちゃんが心配だ。 さっき、あのじじいの攻撃を受けてしまったが、世界を支配する神れいむの子――つまり神の子であるおちびちゃんならきっと大丈夫だ。 そして殺された役立たずのまりさも、神であるれいむが命じれば蘇る筈だ。 まずはじじぃが向こうの穴に落とした神の子を救わなくては。 小便で汚れた体を奮い立たせ、れいむは人間が汚まりさと実ゆを捨てた個室へと這いずって行った。 ヌラヌラと蛞蝓のように、小便の跡を床に残しながら這いずる姿は神というよりも糞が相応しい。 「ゆぶぅ……ゆぶぅ……でいぶのおでぃびだん……」 水分を多量に含んでブヨブヨになった体では、目的の個室に入るまで、随分とかかってしまったが、 いつもの数倍の時間で穴の淵まで辿り着いた。 「お゙でぃびぢゃ……ゆげぇ!!?」 穴を覗き込んだれいむの見たものは、蝿のたかる大便に顔から突っ込んでいる汚まりさと、 折れた茎が大便に刺さり、まるで大便から生えているように見える実ゆだった。 これはこれでそういったオブジェに見えなくも無い。 「ゆ゙げぇ゙!? ぶりぃ」 その悲惨な光景もれいむに相当の衝撃を与えたが、それ以上に、そのニオイがれいむを襲った。 人間と違い、全身が耳であり、鼻でもあるゆっくりにとって、このニオイは意識を失ってもおかしくないものだった。 だが神(笑)であるれいむはうんうんを漏らすだけで、意識を繋ぎとめた。 それがいけなかった。 「ゆ゙?? お゙ぞら゙……ゆ゙びぇ!!?」 うんうんの圧力に体が耐えれず、穴の方に押し出される形となり、結果、落ちた。 「ゆべぇ!!? ぐざ!! ぐざいよ!!?」 ニオイに耐えられず、便器の中で暴れ回り、汚物まりさと実ゆは、大便と混ざり合ってしまった。 なぜだなぜだなぜだ!!? なぜ神であるれいむがこんな目に会う!!? おいまりさ! 早く生き返って、れいむを助けろ!! くそチビ!! 子が親を助けないでどうする!!? 既にどれが大便で、どれかゆっくりなのかすらわからないほど混ざっている。 だが、その判断がつかないれいむは、ただ便器の底で暴れ続けた。 皮が破れて、その体に大便が入り込むまで。 「ゆ゙があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁっ!!? だれ゙が゙がみ゙を゙だずげろおおおおぉぉぉぉっ!!!!?」 数日後、市の職員が掃除に来るまで、ゆっくりの神は大便と一体化していた。
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476 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/07/02(土) 09 24 26.02 ID andBSkZJ ロリコンKMOT1「おっ、タブレットの詳細な位置情報からTCBNARSの自宅住所割れてんじゃ~ん!」 ロリコンKMOT2「なんだよあれ?」 ロリコンKMOT1「おいちょっとあれどうする?」 ロリコンKMOT3「おいやっちまおうぜ!お前!」 ロリコンKMOT郡「お兄ちゃん俺らも混ぜてくれや!なぁ!楽しそうだね~!」 KMOT達が大挙して押し寄せたTCBN家住宅は一夜にして、公衆便所と化して終了
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お前の名前公衆便所? 9KB スカトロ注意 うんうん描写あり 人間のうんうんとしーしーが出ます 「うむトイレトイレ」 膀胱が尿意に襲われている時も優雅さを忘れない男は俺。 名前は特に無い。 優雅に急いでいるとき、運良く公園のトイレを見つけてそこへ駆け込んだ。優雅に。 「ゆっ!! ここはまりささまたちのゆっくりぷれいすなんだぜ! じじぃはゆっくりしないで、でていくんだぜ!」 「ここはかわいいれいむのゆっくりぷれいすなんだよ! ぶさいくなじじぃはきえてね!」 いざ溢れようとする尿意を開放しようと思った矢先、ゆっくりが二個、行く手を塞いだ。 ポピュラーなゆっくりのでいぶとまりさだ。 「きこえないの? じじぃはゆっくりしないで、あまあまおいてさっさときえてね! ほんとにばかなじじぃだね!」 でいぶの方は額のあたりから茎が伸びており、先には赤ゆになりつつある実がついている。 この二個は番なんだろう。 だがこの尿意の前ではそんなものに興味は無い。 無視してまりさの上を跨いで行った。 「ゆゆっ!? まつんだぜくそじじ……」 「お前の名前『公衆便所』?」 「ゆ!?」 「お前の名前が『公衆便所』ってんならここはお前の『ゆっくりプレイス』って事だ。看板に書いてある。 自分のゆっくりプレイスだから「出て行け」って命令するのは自由だ。あまあま寄こせは論外だがな。 だが、もしお前の名前が『公衆便所』って名前じゃないんならお前に出て行けって言われる筋合いはないワケだ」 饅頭に分かるように優雅に説得しながら、便器の前でジッパーを下ろし、チンポを取り出した。 「ふぅ」 ジョボジョボジョボ 「……ゆ!? なにわけのわからないをいってるんだぜ!? じじぃはまりささまがいたいめにあわせてやるんだぜ!」 ボスンボスンと足に体当たりをしてきた。便所の床に直にくっついてたから、こいつら汚いな。衛生的に。 「ゆゆっ! まりさそんなじじぃはやくやっつけちゃってね!」 「ゆっへっへっへっ じじぃはもうまいったしたって ゆるしてやらないんだぜ!」 「おい揺らすな『公衆便所』揺らすと狙いがずれ――……」 「あ」 「ゆ?」 「ゆんやぁぁぁぁっ!!?」 まりさの体当たりがあまりにも鬱陶しかったので、思わず振り向いてしまった。 ジョボジョボジョボ 結果、俺の尿の行き着く先は、便器ではなく、まりさになった。 「ゆがああああぁぁぁぁっ! や゙べろ゙ぉぉぉぉっ!」 「悪いが小便は一度出すと止まらなくてな」 「ま、まりさぁぁぁぁっ!!?」 まりさもここまで勢いのある液体を浴びたことはないだろう。 オレの小便は酸性なのか、ゆっくりの体が溶けやすいのか。まりさの体はドロドロに崩れてしまった。 人で言えば、顔の左半分を、上顎から上が崩れたようなグロテスクな顔になった。 「ぱぴぷぺぽぉ……ぱぴぷぺぽぉ……」 中枢餡と小便が混ざり、まりは違う世界に行ってしまったようだ。 ボビュッボビュッと妙な音を出し、溶けた餡子か、うれしーしーか、俺の小便と混ざった物を吐き出している。 もう長くはないだろう。 だが、そんな物よりも、放尿を終えた俺の心は晴々としていた。 しかしいくら公衆便所とはいえ、汚したまま帰るのはダメだろう。 俺はトイレが汚いのは我慢ならんからな。 「こんなくさいまりさとはゆっくりできないよ! かわいいれいむはおちびちゃんとゆっくりするから、きたないまりさはゆっくりしんでね!」 すっかり放置していたが、そういえばでいぶが残っていた。 しかし、いくらまりさが小便まみれになったからといって、ここまで容易く掌を返すことができるものだろうか? それがかつて愛し合った番に対する言葉だろうか? それじゃあ愛が無いじゃないか。 「まぁ待て」 ガシっとでいぶの頭(体?)を掴んだ。 正直汚い野良饅頭なんか触りたくも無い。 「ゆゆっ!? ばかなじじぃごときが きたないてで、れいむのうつくしいきよらかな、かみにさわらないでね!」 「ティッシュも無いし、雑巾を使うのもヤダしな。ちょうどいいか」 持ち上げて、ゆっくりが足と呼ぶ、底の部分を覗いてみる。でいぶの底部だけあって汚い。 「ゆゆんっ!? れいむのかわいいあにゃるをみるなんて、じじぃにはもったいないよ! あまあまをもってくるんだったら、かわいいれいむのうんうんぐらいはたべさせてあげるよ!」 まぁ手は洗えばいいか―― 「きこえないの? ばかなの? ――ゆびぃっ!!?」 でいぶの底部の後ろ側――ゆっくりの言うあにゃるに手を突っ込んだ。 人間で言えば、アナルにフィストファック!というところか。 想像すると怖くておちんちんが萎んでしまう。 「ゆびいいいいぃぃぃぃっ!!? い゙だい゙ぃぃぃぃっ!!」 中の餡子がうにうにと動く感触が手に伝わり想像以上にキモイ。 「うへぇ……」 「ゆ゙ぎいいいいぃぃぃぃっ!! じじぃばでいぶのがわいいあにゃるがら゙ででい゙けええええぇぇぇぇっ!!?」 うるさいし汚いし。早く終わらせよう。 「ぎごえ゙な゙い゙の゙!!? ばがな゙の゙!!?」 「はいはい。ゆっくりゆっくり」 底部から突っ込んでいるため、逆さにぶら下がっている様な形のでいぶを汚物と化したまりさに近づける。 ドロドロに溶け、悪臭を放つまりさに顔をしかめるでいぶ。 餡子脳なコイツにも俺がなにをしようとしているのか、察しがついたようだ。 「や゙…や゙べでね!? でいぶばじんぐるばざーな゙んだよ!!?」 「そうか」 でいぶが汚物まりさに近づく。古い餡子と尿が混ざって、耐え難いニオイが鼻を突く。 「だがらやざじぐじないど――」 「そうか」 溶けて崩れたか、それともまだ生きていて痙攣でもしたか、汚物まりさの目が零れた。 「ゆ゙があ゙あ゙ああぁぁぁぁっ!!! や゙べろ゙お゙おおおぉぉぉぉっ!!」 でいぶと汚物まりさの目があった。 「ゴーシゴーシ」 「ゆぶひぃぃぃぃ!!? やべ……やべでぇぇぇぇ!!?」 汚水にまみれた床に、力強くでいぶの頭をこすりつける。 この髪が何でできているかは知らないが、吸水性は悪くないようだ。 「おねがいでずぅぅぅぅっ!!? だずげでぐだざぃぃぃぃ!!?」 「うるせぇなぁ。ここはお前らのゆっくりプレイスなんだろ? じゃあ責任持ってキレイにしなきゃ」 「ぢがいまずぅぅぅぅ!! ごごばおにいざんのおうぢでずぅぅうぅ!!」 汚水は顔に混ざったでいぶの顔はこれ以上なく汚い。 例えるなら、小便にまみれた賞味期限切れの饅頭だ。 そのまんまだ。 「ここは公衆便所だって……髪はもうぐしょぐしょだから、こっちで拭くか」 角度を変えて、茎を床に当たるようにする。汚水が絡んだ頭が上にきて、プーンと臭うようだ。 「やべでぇ!! あがぢゃんばやべでぇ!!?」 茎の先にあるゆっくりになりかけの実が残った汚水に絡まる。 ジュクリと音を立てて、汚水が実に染み込んでいるように見える。 この実はちゃんと成長するのだろうか? このまま何事もなくゆっくりになるのか、それとももう死んでしまうのか、汚水の影響で足りないゆっくりとやらになるのか。 そんな事を考えると少し楽しみだ――……あっ 「ゆああああぁぁぁぁ!!? がわいいでいぶのあがぢゃんがぁぁぁぁっ!!?」 しまった。考えながら拭いてたら、茎が汚物まりさに当たって折れてしまった。 赤ゆっくり。ここで終了か。 まぁいいや。 「あがぢゃんがぁ……がわいいでいぶのあがぢゃんがぁぁぁ……」 うむ。拭き終わった。 後はコレを捨てるだけだ。 そして都合よくトングが壁に掛かってるからコレを使わせてもらおう。 「さてどこに捨てるか――」 公園のトイレだからかゴミ箱は無い。 となると捨てる場所は個室トイレしかないな。 個室トイレは和風便所だった。 そして便器の中は期待どおり面白いことになっていた。 早速、トングで汚物まりさを掴み、中身が跳ねないように便器に入れ、続いて汚水まみれの茎を入れた。 残ったケツ裂けでいぶが「くそじじぃ……」だの「でいぶのあがぢゃん……」だの呻いてるが、流石に生きてるのを捨てるのは気が引けるな。 じゃあ手を洗って帰るか。 なぜれいむがこんな目にあうのだ? 人間が沢山やってくるこのお家をゆっくりプレイスにすれば、馬鹿な人間からあまあまを献上させるハズだった。 しかし、夫であったまりさは、クズ人間からあまあまを貰うどころか、無様にも殺されてしまった。 本当に使えないまりさだ。 だが、寛大なれいむは許してやろう。シングルマザーになったれいむには他のゆっくりも協力してくれるだろう。 いや協力するに違いない。 そうだ。よく知らないし、見たこともないが、ドスとかいうゆっくりも利用してやろう。 そして偉大なゆっくり軍団で、クズで下等生物の人間を支配してやる! ゆふふ。そうしたら、れいむはゆっくりの神だ。 人間は全て殺すか奴隷にしてやる! 特にさっきのじじぃは重罪だ。 この世界で一番美しいこのれいむの髪を汚らわしい手で汚したあのくそじじぃは、れいむのしーしーで溶かし殺してやる! だけど、泣いて謝るんだったら奴隷ぐらいにはしてやってもいい。 いや!奴隷でも生ぬるい! そうだ。あのじじいは、れいむのうんうん便器にしてやろう。 下等生物の人間が高等なゆっくりのうんうんは勿体ないだろうから じじいも感謝して、うれしーしーを漏らすに違いない。 しかし今はおちびちゃんが心配だ。 さっき、あのじじいの攻撃を受けてしまったが、世界を支配する神れいむの子――つまり神の子であるおちびちゃんならきっと大丈夫だ。 そして殺された役立たずのまりさも、神であるれいむが命じれば蘇る筈だ。 まずはじじぃが向こうの穴に落とした神の子を救わなくては。 小便で汚れた体を奮い立たせ、れいむは人間が汚まりさと実ゆを捨てた個室へと這いずって行った。 ヌラヌラと蛞蝓のように、小便の跡を床に残しながら這いずる姿は神というよりも糞が相応しい。 「ゆぶぅ……ゆぶぅ……でいぶのおでぃびだん……」 水分を多量に含んでブヨブヨになった体では、目的の個室に入るまで、随分とかかってしまったが、 いつもの数倍の時間で穴の淵まで辿り着いた。 「お゙でぃびぢゃ……ゆげぇ!!?」 穴を覗き込んだれいむの見たものは、蝿のたかる大便に顔から突っ込んでいる汚まりさと、 折れた茎が大便に刺さり、まるで大便から生えているように見える実ゆだった。 これはこれでそういったオブジェに見えなくも無い。 「ゆ゙げぇ゙!? ぶりぃ」 その悲惨な光景もれいむに相当の衝撃を与えたが、それ以上に、そのニオイがれいむを襲った。 人間と違い、全身が耳であり、鼻でもあるゆっくりにとって、このニオイは意識を失ってもおかしくないものだった。 だが神(笑)であるれいむはうんうんを漏らすだけで、意識を繋ぎとめた。 それがいけなかった。 「ゆ゙?? お゙ぞら゙……ゆ゙びぇ!!?」 うんうんの圧力に体が耐えれず、穴の方に押し出される形となり、結果、落ちた。 「ゆべぇ!!? ぐざ!! ぐざいよ!!?」 ニオイに耐えられず、便器の中で暴れ回り、汚物まりさと実ゆは、大便と混ざり合ってしまった。 なぜだなぜだなぜだ!!? なぜ神であるれいむがこんな目に会う!!? おいまりさ! 早く生き返って、れいむを助けろ!! くそチビ!! 子が親を助けないでどうする!!? 既にどれが大便で、どれかゆっくりなのかすらわからないほど混ざっている。 だが、その判断がつかないれいむは、ただ便器の底で暴れ続けた。 皮が破れて、その体に大便が入り込むまで。 「ゆ゙があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁっ!!? だれ゙が゙がみ゙を゙だずげろおおおおぉぉぉぉっ!!!!?」 数日後、市の職員が掃除に来るまで、ゆっくりの神は大便と一体化していた。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る トイレの神様(笑) -- 2014-08-31 14 09 11 下等生物はお前だ糞にまみれた糞デブがwww あ、公衆便所の紙かwwww -- 2014-07-30 17 30 59 鬼意山は優雅に急ぎ、優雅に小便し、 そして優雅に帰って行ったのである。 -- 2012-05-02 21 33 07 ゆっくりでいぶとゆっくりぱでぃさは神より紙か糞がお似合いだなwww -- 2012-03-23 22 35 07 公衆便所の聖なる神w -- 2011-12-27 02 56 56 市の職員が可哀想だ。神(笑)のれいむ(笑)を処理しないといけないしw -- 2011-12-22 19 15 45 こういうのもまあまあいいけど、やっぱり友情とかを築き上げて一気に裏切るほう快感だわw なかなかおもしろかった、GJ!! -- 2011-09-10 21 56 51 端々にジョジョネタがw -- 2011-05-24 22 26 23 汚物は消毒だーーーーー -- 2010-12-06 09 50 34 1/3あたりのまりさの(さ)が抜けてまりになっとります。 -- 2010-09-10 09 41 05 良い仕事だ -- 2010-09-06 02 25 56 この糞れいむはなぜここまで尊大で傲慢になれるのか不思議でしょうがない -- 2010-08-08 23 21 30 最高wGJ! 所詮ゆっくりは汚物、汚饅頭(おまんじゅう)w -- 2010-07-07 03 00 03 この作品は読んでスカッとしますね GJ -- 2010-06-18 21 35 35
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「ふたば系ゆっくりいじめ 76 お前の名前公衆便所?/コメントログ」 この作品は読んでスカッとしますね GJ -- 2010-06-18 21 35 35 最高wGJ! 所詮ゆっくりは汚物、汚饅頭(おまんじゅう)w -- 2010-07-07 03 00 03 この糞れいむはなぜここまで尊大で傲慢になれるのか不思議でしょうがない -- 2010-08-08 23 21 30 良い仕事だ -- 2010-09-06 02 25 56 1/3あたりのまりさの(さ)が抜けてまりになっとります。 -- 2010-09-10 09 41 05 汚物は消毒だーーーーー -- 2010-12-06 09 50 34 端々にジョジョネタがw -- 2011-05-24 22 26 23 こういうのもまあまあいいけど、やっぱり友情とかを築き上げて一気に裏切るほう快感だわw なかなかおもしろかった、GJ!! -- 2011-09-10 21 56 51 市の職員が可哀想だ。神(笑)のれいむ(笑)を処理しないといけないしw -- 2011-12-22 19 15 45 公衆便所の聖なる神w -- 2011-12-27 02 56 56 ゆっくりでいぶとゆっくりぱでぃさは神より紙か糞がお似合いだなwww -- 2012-03-23 22 35 07 鬼意山は優雅に急ぎ、優雅に小便し、 そして優雅に帰って行ったのである。 -- 2012-05-02 21 33 07 下等生物はお前だ糞にまみれた糞デブがwww あ、公衆便所の紙かwwww -- 2014-07-30 17 30 59 トイレの神様(笑) -- 2014-08-31 14 09 11
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607 :1じゃないけど書くよ。 :2007/11/04(日) 21 47 20.71 ID +fypGcrh0 冒頭シーンだけ書くぜそれ以外は書かない ボクは、ナカジマ。フツウの、小学生。 ただ壱つチガウ所が。男にキョーミがある事。 いま公園の。トイレを。目指して。走る。 ついた。そこにはジャスティスの死体。ボクは叫んだ。その声は 蒼く暗い闇に吸い込まれる。冷静になれ。落ち着け。これは。 密室じゃない。トンネル効果だ!ケハイを感じた。誰もいない。 気のせいか。いや、気のせいじゃはなかった。こおろぎがこっそり見ていたのだ。 しかし、 きづかない。ナカジマはきづかない。しかし、いたのだ。 こおろぎは息を潜めてこちらを見る。 751 : ◆fj8531kkRc :2007/11/04(日) 23 35 55.13 ID EHq/MnrF0 試しに書いてみた 中島「ジャスティィィィィィス!!」 中島は驚愕した。公衆便所では友であり、最愛の人でもある磯野ジャスティスが死んでいた。 あまりのショックに中島は自分が小便を我慢していたことを忘れ、糞尿をその場に垂れ流してしまった。 物陰から、その様子を見ていたこおろぎは、密かに股間を膨らませていた 755 :581 ◆7ZwAdm0uqc :2007/11/04(日) 23 44 09.02 ID hSg5/KsY0 gt; gt;751 ~た。が何文も続くのは違和感があると思うが。 説明的な文章でなくて、主観も混ぜたほうがいいんじゃないか? (プロットとかだったらすまん) ためしにかいてみた。(恋空読んだことないので妄想の文体で) 「ジャスティィィィィィス!!」 中島は驚愕した。悪臭の立ち込める公衆便所に存在する「それ」 最愛の人である、恋人の無残な姿。 あまりのショックに、声が喉を通らずに乾いた音を上げる。 尿意を覚えていたことも忘れ、中島は「それ」を見つめ、そして天を仰いだ。 あれ、無駄な描写が多いぞ俺。 759 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/11/04(日) 23 53 53.62 ID b3Y4s/0yO ぼくの名前は中島。学校に通うごく普通の小学生である。 とある日、ぼくは学校の帰りに急に小便がしたくなり、近くにある公園のトイレに駆け込んだ。 するとなんと!トイレの個室にジャスティスが倒れていた!いや、死んでいるッ! 「ジャスティィィィス!!」 ぼくは驚愕した。あまりのショックに自分が小便を我慢していたことを忘れ、 ガクガクと震えながら黄金水を垂れ流してしまった。 なんということだろう!ああ!我が友よ!君はぼくを残して! ただひとり向こうの世界に旅立ってしまったのか! [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
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※人間×ゆっくりの性虐待注意。 ※R-18 読む このSSに感想を付ける