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ついに私大の入試が始まり、本格的な大学入試が始まりました!! 早稲田、慶応の入試はまだですが、関西の私大はそろそろ終わります。 今年の文系数学は、かなり、===漸化式===が狙われています。この分野はパターンさえ覚えてしまったら、全く難しくない、ありがたい問題なのですが、苦手とする人が多いのも事実です。まだこれから受験がある文系の人で数学をとる人はよくよく見直しましょう。 ===今年から新課程ということですが、そんなに問題に変化はない===ようです。おそらく国公立も大きな変化はないものと思われますので、赤本、青本等をしっかりやっていれば問題なさそうです。 3月下旬からは国公立の入試が始まります。全体的に倍率は下がっているようですが、気を抜かずがんばってください。
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一般入試 学部個別入試と全学部入試 日時 特徴 学部個別入試 2月1日~6日 学部によって日にちが違う 1つの学部につき2回づつ 国語や選択に記述が 英語はオールマーク 全学部入試 2月7日、8日 併願可能 全教科オールマーク(数学除く) 後期入試 3月3日、4日 併願可能 全教科オールマーク(数学除く) 3教科型 最もポピュラーな入試です 教科 配点 英語 200 国語 150 選択 100 圧倒的に英語の配点が高いです 選択教科では差がつかないので、実質英語のみで勝負が決まります 2教科型 文、政策創造、総合情報、外国語学部で採用 教科 配点 英語 200 国語 200 最低合格点は高いです 国語に漢文(50点)が追加されます 1教科型 外国語学部 後期試験で採用 英語200点満点のみで決まる 最低合格点 パンフレットに載ってるアレは得点調整後の点数です 何点取れば受かるかには諸説ありますが、個別なら330程度あれば受かるといわれています(ただし、国語の記述で思ったより点を減らされることがあるので自己採点で350程度あっても実際の点数はもっと低いことがあります)
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大学院入試とは 概要 ここでは大学院入試の概要、とりわけ機械を中心とした工学系について説明します。現在大学院への進学率は7割とも8割とも言われていますが、多くは修士課程を経て就職します。修士へ進学した人の中でも更に研究を続けたい人、あるいは大学に残って助教、講師、准教授、教授といった職に進みたい人、最初から博士課程まで進むことを決めていた人などが博士課程まで進みます。博士課程まで進む場合は明確な目標があった方が良いと思われます。 学部生は通常進級に伴い研究室に配属されます。大学院に進学する人の多くは、自分が属している研究室に残ります。つまり同じ大学の大学院に進学し、実質的に居場所が変わらないということです。中には自学の大学院に進学しても研究室が変わる人もいます。また、このサイトの著者のように、レベルアップを求めて他大学へ進学する人もいます。次に大まかな流れを書いてみます。 入試の流れ 大学院入試は一般に夏に行われ、早いところでは3年生の終わり頃から研究科の説明会が催されます。入試は大きく選抜と一般に分けられます。前者は学部の成績とTOEFLなどの英語の公式スコアに基づいて行われ、面接が課されます。後者は学部の成績・英語のスコアに加えて筆記試験、最後に面接があります。一般の面接は筆記試験の結果を確認する程度で名ばかりです。選抜は6月頃から、一般は8月頃から始まります。結果は1月以内には分かるでしょう。日程さえ重ならなければいくつでも受けることができます。 3月~ 説明会 6月~ 選抜試験 8月~ 一般試験
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センター利用入試 センター前期 センター利用といえばコレ ボーダーラインは河合塾のバンザイシステムのデータです 必須は赤字 学部 ボーダー 英語 国語 地歴・公民 数学・理科 法 78.8% 200 200 200 200 文3 80.6% (200) (200) 200 200 文2 80.0% 200 200 文4 75.0% 200 200 100 100 文5 73.8% 200 200 100 100・100 経済 83.3% 200 (200) (200・200) (200・200) 商 80.8% 200 200 (200) (200) 社会 77.5% 200 (200) 200 (200) 政策 81.9% (200) (200) (200) (200) 総合情報4 72.8% 200 100 (100) ※1 100(200) 総合情報文3 71.2% 200 200 (100) (100) 総合情報理3 75.2% 200 100・100・100 工学部 200 (100) (100) 100・100・100 ※1 数学1Aが必須 2B理科地歴公民から選択1つです 国語について 学部 現文 古文 漢文 法 ○ ○ ○ 文 ○ ○ ○ 経済 ○ ○ ○ 商 ◎ × × 社会 ○ ○ × 政策 ○ ○ ○ 総合情報3 ○ ○ ○ 総合情報4 ◎ × × 工学部 ◎ × ×
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関西大学入試Q A Q:関大って就職はどうなの? A:未曾有の不況と言われた平成23年度でも、卒業生の59.8%が大企業へ就職しています。 Q:今からやって関大の入試に間に合うかな A:本当か嘘かはわかりませんが自称「1ヶ月で関大に受かった」人はいます 無勉の状態からでも春から勉強しはじめたらならほぼ確実に受かります、夏からなら五分五分です Q:450点中280取れば合格とか楽すぎない? A:よく見てください、それは得点調整後の点数です 社学だけ異常に高いでしょう、社学は国語と英語で得点調整をしないからあんなに高いのです Q:んじゃ何点取れば受かるの? A:これについては310で受かった、350で落ちた など様々な報告があります おそらく国語の記述で想像していた点数よりも だいぶ減点されているのでしょう また、予備校間でも正解が分かれている問題もあるので、実際のところは個別入試なら330程度あれば受かるでしょう 2009年の全学部入試は異常に簡単だったので最低合格点が350を超えたとも言われています やはり記述がヤマのようです Q:どうすれば受かるの? A:関大はとにかく英語が勝負の分かれ目です 国語や選択教科はなんだかんだで点数にあまり差がつきません 英語を頑張りましょう Q:英語はどういう勉強をしたらいいの? A:問題集については「関西大学の英語」という本が出ています それをやりましょう 大きな本屋に行けばあります 他にお勧めなのはセンター試験の過去問です センター試験は長文の比率が高いので十分関大の英語の勉強に繋がります 関大は文法や語彙のレベルがそれほど高くはありません 文法はUpGradeやネクステージ 単語は速単必修シス単ターゲットあたりで十分です Q:国語はどういう勉強をしたらいいの? A:関大国語は現代文と古文が1問ずつあります 問題や文章や時間はセンター試験よりも易しいのですが、関大の国語には傍線部がありません 必要なのは該当箇所を見つける処理能力の高さです これもやはりセンターに通じるところがあります 古文の単語レベルは低いので単語帳を何か1冊やれば十分でしょう マドンナ、ゴロゴのABだけでも十分足ります Q:選択教科はどういう勉強をしたらいいの? A:選択は取れる問題と取れない問題に分かれています 取れる問題を確実にとりましょう 勝負は英語や国語で決まります 選択はほどほどにできれば十分です Q:英語の第2問Aが難しい A:あれは語彙力や文法力など、確かな知識が要求される問題です みんななかなか点が取れないので差がつけられる部分です Q:国語簡単すぎだろ 時間も余りまくり A:本番だと意外と点が取れないのが関大国語です Q:滑り止めはどこを受けるの? A:文系は龍谷大学、理系は近畿大学が多いようです。左記2大学よりは少ないですが、甲南大学を受ける人も居ます。 Q:配点がわからない A:英語は全て4点です 国語は漢字マーク2点、記述3点。他は不明 選択は記述3点マーク2点 Q:2教科入試とか1教科入試とかってどうなの? A:アレは地雷です できる奴というのは本当にやばいぐらいできるんです 最低合格点が一気に上がります Q:外国語学部ってどうなの? A:留学強制だよ 気をつけろよ Q:政策創造って何なのかよくわからん A:政治学を中心として、文科学・社会科学・自然科学の分野を幅広く学びます。 Q:経済学部と商学部の違いを教えて A:経済学部は数学的な内容の授業が多いです。商学部は経営学、会計学分野を学びます。 ☆センター利用編 Q:センターの勉強なんてしなくていいよね A:関大に入るのに一番楽なのはセンター利用入試を使うことです Q:英語苦手なんだけど A:そんな人にもセンター利用入試 総合政策や法文の後期のセンター利用は 国OR英 + 地歴公民どれか1つ + 数学理科どれか1つ の3教科で受けられます しかもボーダー低いです センターでコケたら1発アウトというのが怖いですが、国公立志望で英語が苦手な人はこちらを狙ったほうがいいかもしれません Q:センター併用ってセンターで点取って、しかも本番でも点取らなきゃいけないんだろ? 面倒すぎだろ A:そんなことはありません センター併用はセンターを受けた後で出願できます 英語重視や国語重視など、特徴のある配点が魅力です 英語苦手な人は法の中期国語重視は狙い目です
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今年のセンター試験は全体的に簡単で、およそ国公立のセンターボーダーも2%ぐらい上がるのではないかと思われる。東大、京大、阪大などを考えている人は例年の2%ぐらい上を見たほうがよさそう。ただ、浪人生の解答科目マークミスがかなり多いみたい(というのも国公立大学が課す科目に生物Ⅰ・Aなどが許されない場合があるため)なので、もしかすると現役生有利かも!?
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●高校入試の基礎を知る 「高校入試なんてまだ先のこと」なんて思っていませんか? でも、1・2年の成績や行動が、入試の合否判定に影響することもあるんだ。 1・2年でのがんばり次第で、志望校選択の幅が広がります。 そこでこのページでは、高校入試の基礎と、今から取り組むべき対策について紹介します。 □■高校入試基礎情報■□ ●学科 高校には、さまざまな学科がある。 学びたいことや将来の目標に応じて、自分で選んで受験します。 ●普通科 各教科をバランスよく学ぶ教科。 幅広い知識や教養を身に着けることができる。 大学進学や就職を目指す人、高校で将来の目標を見つけたい人などが進む。 普通化の中に特別コースや、英語や理数系など、特定の教科を重点的に学ぶコースもあります。 ●専門学科 専門的な知識や技術を身に付けることを目的とする学科。 工業科、商業科、理数科、英語科など、さまざまな学科がある。 音楽科や美術科、体育科など、特定の技能を伸ばすための学科もある。 ●専門学科 さまざまな科目から、自分の興味・関心に応じて科目を選択できる。 将来の目標を踏まえて科目を選択することができるが、その分、自分から学ぶ姿勢が必要になる。 ●入試制度 大きく分けて次の2種類がある。 ・一般入試 公立高校では2月下旬から3月にかけて、私立では1月下旬から2月にかけて行うところが多い。 試験内容は主に5教科の学力検査、加えて、面接や実技試験が行われることもある。 ・推薦入試 一般入試よりも早い時期に行われ、多くの公立・私立高校で実施される。 試験の内容は主に面接と作文だが、実技試験や5教科の学力検査が課されることもある。 ●合否の決め方 一般入試の場合は5教科の学力検査の結果と内申書。推薦入試の場合は面接、 作文の内容と内申書で、総合的に合否が判定される場合が多い。 ●内申書 各教科の成績や勉強に取り組む態度、出欠の状況や生活態度、部活動や委員会活動など、中学校生活の様子を記したもの。 調査書や報告書などと呼ばれる場合もある。 受験する高校に提出され、合否の判定材料となる。 推薦入試では特に重視されることが多い。
https://w.atwiki.jp/road-of-exam/pages/6.html
今年の国公立大学の倍率は、前年よりも若干低くなったそうです。 少子化の影響かな??大学受験を控える受験生にとって倍率はとても気になるものです。 東大理科1類はかの有名な「ドラゴン桜」効果もなく減少傾向。人生そんなに甘くはありませんからね^^; また、私が見た限り、一番の変動があったのは岐阜大医学部でしょうか。8倍から15倍へと急激な上昇でした。 この学部はどうやら2次試験の点数比率(対センター比)が高いので一発逆転が見込めると感じた浪人生が殺到したのでないかと思います。 倍率も大切ですが、なによりも成績と健康が大事です。あまりの倍率の高さに気がめいって勉強に身が入らなくなってしまっては本末転倒。自分は絶対にできるんだという強い信念を持ってラストスパートあと2週間必死でがんばろう!!
https://w.atwiki.jp/hagiri/pages/191.html
●高校入試の基礎を知る 「高校入試なんてまだ先のこと」なんて思っていませんか? でも、1・2年の成績や行動が、入試の合否判定に影響することもあるんだ。 1・2年でのがんばり次第で、志望校選択の幅が広がります。 そこでこのページでは、高校入試の基礎と、今から取り組むべき対策について紹介します。 □■高校入試基礎情報■□ ●学科 高校には、さまざまな学科がある。 学びたいことや将来の目標に応じて、自分で選んで受験します。 ●普通科 各教科をバランスよく学ぶ教科。 幅広い知識や教養を身に着けることができる。 大学進学や就職を目指す人、高校で将来の目標を見つけたい人などが進む。 普通化の中に特別コースや、英語や理数系など、特定の教科を重点的に学ぶコースもあります。 ●専門学科 専門的な知識や技術を身に付けることを目的とする学科。 工業科、商業科、理数科、英語科など、さまざまな学科がある。 音楽科や美術科、体育科など、特定の技能を伸ばすための学科もある。 ●専門学科 さまざまな科目から、自分の興味・関心に応じて科目を選択できる。 将来の目標を踏まえて科目を選択することができるが、その分、自分から学ぶ姿勢が必要になる。 ●入試制度 大きく分けて次の2種類がある。 ・一般入試 公立高校では2月下旬から3月にかけて、私立では1月下旬から2月にかけて行うところが多い。 試験内容は主に5教科の学力検査、加えて、面接や実技試験が行われることもある。 ・推薦入試 一般入試よりも早い時期に行われ、多くの公立・私立高校で実施される。 試験の内容は主に面接と作文だが、実技試験や5教科の学力検査が課されることもある。 ●合否の決め方 一般入試の場合は5教科の学力検査の結果と内申書。推薦入試の場合は面接、 作文の内容と内申書で、総合的に合否が判定される場合が多い。 ●内申書 各教科の成績や勉強に取り組む態度、出欠の状況や生活態度、部活動や委員会活動など、中学校生活の様子を記したもの。 調査書や報告書などと呼ばれる場合もある。 受験する高校に提出され、合否の判定材料となる。 推薦入試では特に重視されることが多い。
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一般入試 ※一般入試は合格後簡単な面接があります 方式 募集人数 試験科目・配点 3教科総合入試(A方式) 若干名 ヒュムノス語…ヒュムノス語Ⅰ・ヒュムノス語Ⅱ・リーディング・ライティング(全てリスニングを除く) 理科…生物Ⅰ・生物Ⅱ、科学Ⅰ・科学Ⅱから1科目選択 地理歴史・数学…地理、世界史B、ソルシエール史B、メタファルス史B、ソルクラスタ史B、数学(アルシエル系数学)から1科目選択 3教科(1科目100 点、計300点満点)の総合点で合否を判定する。学部学科によって受験科目に制限がある アルトネクラスタ受験利用入試(B方式)前期3教科型 若干名 ヒュムノス語…ヒュムノス語Ⅰ・ヒュムノス語Ⅱ・アルシエラ・律史前月読(全てリスニングを除く) 理科…生物Ⅰ・生物Ⅱ、科学Ⅰ・科学Ⅱから1科目選択 地理歴史・数学…地理、世界史B、ソルシエール史B、メタファルス史B、ソルクラスタ史B、数学(アルシエル系数学)から1科目選択 ヒュムノス語200点[素点]、理科200点(素点)、地理歴史・数学200点(素点)、計600点満点。学部学科によって受験科目に制限がある ヒュムノスタ特別受験利用入試(B方式)前期3教科型 若干名 ヒュムノス語…ヒュムノス語Ⅰ・ヒュムノス語Ⅱ・アルシエラ・律史前月読(全てリスニングを除く) 理科…生物Ⅰ・生物Ⅱ、科学Ⅰ・科学Ⅱから1科目選択 地理歴史・数学…地理、世界史B、ソルシエール史B、メタファルス史B、ソルクラスタ史B、数学(アルシエル系数学)から1科目選択 ヒュムノス語200点[素点×2]、理科200点(素点)、地理歴史・数学200点(素点)、計600点満点。学部学科によって受験科目に制限がある※この受験はヒュムノスタでなければ受験出来ない ベスト2入試(C方式) 若干名 ヒュムノス語…ヒュムノス語Ⅰ・ヒュムノス語Ⅱ・アルシエラ・律史前月読(全てリスニングを除く) 理科…生物Ⅰ・生物Ⅱ、科学Ⅰ・科学Ⅱから1科目選択 地理歴史・数学…地理、世界史B、ソルシエール史B、メタファルス史B、ソルクラスタ史B、数学(アルシエル系数学)から1科目選択 ※2教科3科目での受験も可能です。(理科2科目の組み合わせ可能)3教科(1科目100点)を受験し、高得点2科目により合否を判定する。学部学科によって受験科目に制限がある 公募制推薦入試 方式 募集人数 出願資格 出願基準 選考方法 公募制Twitterクラスタ推薦入試 若干名 Twitterのアルトネクラスタ及びヒュムノスクラスタに所属する者 一定期間以上在籍及びクラスタでのイベント、企画等に参加したことがある、または受験学科のアルシエル大学講師1人以上の推薦がある 書類選考30点、小論文100点、面接(口頭試問を含む)100点、計230点満点で合否を判定する。 公募制自己推薦入試 若干名 アルシエル大学に入学を希望するもの アルシエル大学に入学するだけの特技、知識、愛があるとアピール出来る人物 書類選考30点、小論文100点、面接(口頭試問を含む)100点、計230点満点で合否を判定する。 ※公募制Twitterクラスタ推薦入試と公募制自己推薦入試では書類選考、小論文、面接の内容が違います。