約 2,353,906 件
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光文明 光 クリーチャー 光 呪文 光 クロスギア 光 城 光 サイキック 光 ドラグハート 光 その他
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ではまず光文明から説明させていただきます。 光文明の特徴として 1・守りが堅い この文明にはとてもブロッカーが多いです。 守りが最も得意です。また光文明の特権として通常 ブロッカーには「このクリーチャーは攻撃できない」と 普通は書かれるのが「このクリーチャーは相手プレイヤーを 攻撃できない」と書かれているので相手クリーチャーに 攻撃はできるという特権があります。是非覚えて欲しいです。 2・制圧が得意 光文明は守りだけではなく、相手をタップさせるカードも 多いです。ブロッカーはクリーチャーを攻撃できるので 相手クリーチャーをどんどんタップさせて相手のクリーチャーを 破壊していきましょう。ちなみにこの戦法がタップキルです。 3・パワーが高い この文明は相当パワーが高いクリーチャーが多いです。 一時期この文明の【精霊王アルファディオス(16弾)】が最高パワー として君臨していましたし。 ブロッカーも3コストにして4000だったり若干パワーが 高めです。よってタップキルと相性がいいのです。 そして3500とかの500という差もかなり大きいです。 では次にお勧めカードをいくつか紹介しましょう。 中にはスーパーレアやプロモカードもあるので大変ですが 大変重要なカードばかりです。 【雷鳴の守護者ミスト・リエス(4弾・ドリーム)】 カードテキストは公式サイトで調べてくださいね。 さてこのクリーチャーはほかに場にクリーチャーが出ると カードが1枚もれなく引けます。 正直相当強いです。自分と相手の両方のクリーチャーに 反応するので例えば自分が6マナあって手札は2枚。 そこから1マナのクリーチャーを出す。すると効果で1枚引く。 もう一回1マナのクリーチャーを出す。また効果で1枚引く。 今度は3マナのクリーチャーを引いたので場に出します。 また効果で引きますね。おっとまた1マナのクリーチャーを 引いたので場に出そう。また1枚引きます。 これでマナは使い切りました。そうそうこんなに使い切れませんが。さて最初自分の手札は2枚なのに3体のクリーチャーを出して いますね。なのに自分の手札は2枚のまま。 お分かりでしょう。山札が手札ということです。 これは4枚集めましょう。 デッキを組むときは低コストのクリーチャーをいっぱい 入れましょう。初心者どうしならこれだけで負けないはずです。 是非4枚集めてくださいね。簡単に当たりますので。 【光器ペトローバ(9弾)】 残念ながらスーパーレア。集まりにくいです。 しかし紹介せざるを得ないほど強いです。 効果を見ると種族を1つ選ぶとパワーが4000も上がります。 これで1マナ2000のラウラギガだって6000です。 ボルシャックもびっくりのパワーです。 2体並んで同じ種族を選べば+8000。 ラウラギガが1マナにしてパワー10000ですw意味不明です。 しかも2つ目の効果も強い!なんと選ばれません。 つまりデーモンハンドもアクアサーファーも全く無意味です。 要は場に出せばほぼ永続的にパワーを上げてくれるわけです。 そりゃ強いですね。ちなみに相手の種族も同じならそいつも パワーが上がるので注意です。 【予言者マリエル(8弾)】 パワーが3000以上の攻撃を止めるクリーチャーです。 コイツもレアなので集めにくいです。スイマセン。 こいつを場に出せば相手の対処しにくいクリーチャー、 例えばエグゼドライブとかバジュラとかが攻撃できなく なります。強いですねぇ。ただし破壊されやすいので パワーをあげるなりペトリアルフレームで選ばれなくする などで場に残れる工夫をしてください。 なお自分も攻撃できないので攻撃する時はクリーチャーを ならべてダイヤモンドカッターで攻撃してくださいね。 【ホーリースパーク(1弾)】【バリアントスパーク(16弾)】 2つともシールドトリガーで相手クリーチャーをタップ させる呪文です。右のは7マナ溜まってないと1体だけしか タップさせることができませんが7マナあれば3マナの 【ホーリースパーク】です。こちらの方がわりかし集めやすい のでお勧めです。7マナ無くても1体はタップできますし。 デッキによって使い分けてください。 ミストリエスで並べてペトローバで強化してホーリースパークや バリアントスパークでタップさして破壊するデッキがまあよく知られているデッキだったりです。 とりあえず初心者にはなかなかお勧めな文明です。 派手さこそはないものの渋く動いて最後は自分のクリーチャーが いっぱい場を埋め尽くすなんてことも見かける光景です。 まあアポカリプスで吹っ飛んじゃうお茶目さもナイスです^^; 光は大事なものを守りきる色。時に繊細に、時に激しく、 時に大胆に。華麗に勝利してやりましょう! 光文明は以上です。
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光文明 光文明のカードです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カードネーム 種族 文明 コスト 攻撃力 レア度 暁の守護者ギガ・ライディーン ガーディアン 光 11 120 スーパーレア 生命の聖霊マルコス スピリット 光 5 20 スーパーレア 天海の守護者サーシャ ガーディアン 光 6 65 レア ミスカ ガーディアン 光 4 50 レア オール・スパーク 呪文 光 6 呪文 レア 宣教師ラ・ビュー ライトソーサラー 光 6 40 コモン 雷撃の守護者ラーザ・ベガ ガーディアン 光 10 30 コモン コズミック・フラッシュ 呪文 光 4 呪文 コモン ロケット・ウィング 呪文 光 3 呪文 コモン 紫陽花 スターツリー 光 3 40 コモン 蒼天の守護者レ・ギール ガーディアン 光 1 20 コモン 宣教師ルベルス ライトソーサラー 光 3 25 コモン 向日葵草 スターツリー 光 2 30 コモン 宣教師スクリミル ライトソーサラー 光 3 20 コモン ソーラー・シャイン 呪文 火 2 呪文 コモン
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光文明のオリジナルカード集。 特性はタッパーと堅守激攻。そして呪文の制限能力。 竜舞の守護者ロン・ルーフ 粛清者オルテガ ボルテッカー・シールド
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登録日:2022/11/04 (金) 23 08 07 更新日:2024/02/24 Sat 08 30 31NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 「呪」の頂 サスペンス エピソード2 クリスティ・ゲート コマンド デュエル・マスターズ デーモン・コマンド ミステリー 光デーモン・コマンド 光堕ち 光文明 文明シャッフル 文明転移 種族 ギモロ!そこのクソ野郎達のクソうるさい声を黙らせてやれ。 この項では、デュエル・マスターズにおける闇文明を持っていない光文明のデーモン・コマンドを解説する。 概要 デーモン・コマンドという種族は闇文明のメジャー種族として現在まで扱われており、その数も多い。 しかし、エピソード2における文明転移現象により、光文明もデーモン・コマンドを所有することになった。 同時期にライバル種族であるエンジェル・コマンドも闇文明の種族としてシャッフルされているが、あちらは実はエピソード2以前に既に文明シャッフルを経験しているので、歴史的な経歴は大きく異なる。 所属カードの命名ルールとしてはミステリーを元ネタにしている傾向がある。 イラストは従来のデーモン・コマンドの有名クリーチャーを光文明の雰囲気に改変(というか光堕ち?)したクリーチャーが目立つが、全体的に闇とはまた違った方向性で攻撃的で禍々しい印象にもなっている。 所属クリーチャーの戦略は相手のカードを利用する横取り能力や相手の動きに合わせたカウンター能力が目立ち、光文明らしくフリーズやシールド追加などの能力を持つカードもある。 《クリスティ・ゲート》という強力なサポートカードも存在しており、光デーモン・コマンドの種族デッキは基本的には《クリスティ・ゲート》を中心とした専用デッキとなりやすい。 《偽りの悪魔神 バロム・ミステリー》など従来のデーモン・コマンドもサポートできるクリーチャーがいることから、本来のデーモン・コマンドとの相性も悪くなく、共存したデッキが組まれることもある。 従来のエンジェル・コマンドと相性が悪いながらも完全に独立した戦略を確立している闇エンジェル・コマンドとは対照的とも言えるが、中途半端に従来の種族と融和できているが故に逆に光デーモン・コマンドが闇エンジェル・コマンドよりも微妙に影が薄い原因とも言われることも…。 背景ストーリー エピソード2 《「呪」の頂 サスペンス》が全ての文明をゼロ化する目的の前段階として生み出された。 闇エンジェルはゼニスとの密約で建設された天使の堕天用施設「暗黒宮 堕天使の庭園」で誕生しているが、エピソード2時期の光文明にも対照的ながらも似たような闇の使者の更生施設「魔刻洗礼 パラダイス・ロスト」が存在しているため、光デーモン・コマンドはこちらで生まれたのではないかと言う推測がある。 しかし、パラダイス・ロストはゼニスとの関係性が無い(と思われる)点や光デーモン・コマンドが正義の心を得ているとは考えにくい描写があるため、この説が正しいかは微妙。 創造主に従ってゼニス側の種族としてゼニス大戦を戦い、鬼丸とサスペンスの決戦では《偽りの羅刹 アリバイ・トリック》が鬼丸を狙い、彼を庇った《涙の終撃オニナグリ》を仕留めている。 なお、エピソード2時期において従来のデーモン・コマンドの頂点にいた《「謎」の頂 Z-ファイル》がサスペンスと良好な関係性だったことから、闇エンジェル・コマンドとは異なって従来のデーモン・コマンドとは対立しなかったようだ。 ただし、Z-ファイルの設定やエピソード2時代のデーモン・コマンドの動向には謎が多いため、実際の詳細は不明。 ゼニス大戦終盤ではゼニス勢力に加担した種族からも真実の名のアンノウンが生まれる中、光デーモン・コマンドからは真実の名を得る者は出なかった。 一応、《虚構の支配者メタフィクション》のみは半身がアンノウン化しながらもそれを制御化に置きながらアンノウンにはなりきらないという快挙を果たしている。 メタフィクション曰く「もとより創られた身でしかない我ら。真実も偽りも関係ないではないか。」とのこと。 エピソード3以降 エピソード2において光デーモン・コマンドの創造主だったサスペンスは敗れ去って消えたが、光デーモン・コマンドは超獣世界にまだ細々と生き残っているようだ。 生き残りとされる《犯罪紳士 カンゼンクライム》は何故か別世界にしか存在しない悪魔龍をモチーフにした姿をしているが、これについては開発主任Kは「ドラえもんのセワシ理論的なもの」と語っている。 クロニクル・レガシー・デッキ2018 至高のゼニス頂神殿 ゼニスによる文明転移が行われたエピソード2とはパラレルワールドの世界(DS世界)では、龍の支配力が強いが故に天使と悪魔は不遇だった(*1)。 そんな環境で「天使と悪魔」「創世と終焉」「セーブとロード」という相反する二つの力が打倒ドラゴンのために手を組み、天使と悪魔の力を持つゼニスが出現する。 終焉のゼニスは光文明の悪魔でもあり、DS世界でも光文明のデーモン・コマンドが誕生してゼニスの力に染まりし者への集結を呼びかけた。 ところが、ゼニスの力も光の悪魔の力も龍の世界の支配者である《龍世界 ドラゴ大王》の強大さの前には敵わずに瞬時に敗れ去ったのだった…。 新章~十王篇 《迷宮の騎士 サンザーン》などの光デーモン・コマンドの存在が確認されており、経歴は不明だがエピソードシリーズやDS世界とは異なる世界線の新章でも何らかの理由で生まれているようだ。 新章世界の分岐世界である十王世界に襲撃しに来た月光王国でも存在が確認されており、龍頭星雲の向こう側の月光王国があった世界でも存在しているらしい。 月光王国の光デーモン・コマンドである《呪われし悪魔のミッシツ》は古の伝承にある悪魔神の歴史を語っており、これが後々の展開の重大な伏線となる。 光悪魔一覧 偽りの悪魔神 バロム・ミステリー P 光文明 (7) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノウン 12000 進化:自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。 自分のデーモン・コマンドがバトルに勝った時、カードを1枚引いてもよい。その後、進化でないデーモン・コマンドを1体、手札からバトルゾーンに出してもよい。 T・ブレイカー 光文明かつ偽りの名に堕ちたバロム。まあライバルも何回か堕ちているからバロムも堕ちないと不公平だしね。 能力はバロム特有の全破壊でなく、《死神明王バロム・モナーク》の能力を多少変更したようなバトル勝利に応じた手札からの踏み倒し効果となっている。 進化こそ踏み倒せないが文明縛りはないので光デーモン・コマンドの種族デッキのみならず【連デモ】に向いたスペック。 踏み倒しは手札が必要とはなるが、バトル勝利時に任意のドローで手札を増やせるので最低限のフォローはされている。 バトル誘発が必要な点は面倒ではあるが、相手のタップやフリーズに長けている光文明なので工夫すれば大きく苦労はしないだろう。 収録されたDMX-11において同時に収録された《凍結の魔天ダイイング・メッセージ》や《プリズン・スパーク》で相手をタップすることを前提にした設計だと思われる。 偽りの羅刹 アガサ・エルキュール P 光文明 (9) クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノウン 13500 相手がクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをすべて見て、その中から進化ではないデーモン・コマンドを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。 相手が呪文を唱えた時、自分のシールドをすべて見て、その中から呪文を1枚選び、コストを支払わずに唱えてもよい。 T・ブレイカー 相手のクリーチャーの登場や呪文の展開に応じてシールドからのデーモン・コマンドや呪文の踏み倒し行えるという、カウンター性能を極めたよう大型光デーモン・コマンド。 踏み倒す呪文に制限はなく、踏み倒しもバロム・ミステリーと同じく非進化と言う条件をクリアしていれば良いので使える範囲が非常に広い。 一見するとシールドの消費が激しい欠点があるように見えるが、実は任意効果なのでシールドを消耗したくない場合は使わなくても良いという柔軟さもあり、相手に対する心理的なロックを仕掛ける防御網としての性能も高い。 このカードを運よく《クリスティ・ゲート》で引き当てて序盤から相手に徹底的なプレッシャーを与えるのが光デーモン・コマンドデッキの主要戦法の一つでもある。 怪盗パクルパン P 光文明 (4) クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノイズ 4000 自分のターンの終わりに、そのターン、このクリーチャーがシールドをブレイクしていた場合、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。 ターン終了時にシールドをブレイクしていればシールドが追加できる小型~中型の光デーモン・コマンド。 シールド消費が激しくなるアガサ・エルキュールと組み合わせることを前提とした設計で弱くはない能力だが、シールドのブレイクが必要な点やターン終了時まで生き残る必要がある点が痛い。 シールド追加以上に光デーモン・コマンドとして軽いのでバロム・ミステリーなどの進化元に使いやすい点が注目ポイントか。 能力よりもネーミングセンスやフレーバーテキストが某有名怪盗作品のパロディであり、そちらの方が印象に残る。 偽りの羅刹 アリバイ・トリック R 光文明 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノウン 8000 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 相手のクリーチャーがタップした時、自分のクリーチャーを1体アンタップしてもよい。 相手のクリーチャーがタップした際に自軍のクリーチャーを任意でアンタップ出来る光デーモン・コマンド。 相手のクリーチャーの攻撃時のタップに応じて自軍のブロッカーを無限ブロッカー擬きに出来たり、相手のブロッカーのタップに応じて攻撃しているクリーチャーを再度アンタップさせて疑似的な連続攻撃能力を作れるなど用途が広い。 基本的にコンボ向けの性能ながらもコスト設定がフィニッシャー級に重い部分が大きな難点か。《クリスティ・ゲート》で踏み倒せれば解決可能な難点としては扱えるが…。 虚構の支配者メタフィクション C 光文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド 6500 ブロッカー 相手が呪文を唱えた時、呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。 W・ブレイカー 呪文を回収できるブロッカー。詳細はリンク先参照。 虚言の凶気サイコホラー UC 光文明 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノイズ 13000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 G・ゼロ―バトルゾーンにゼニスがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 アンノイズの光デーモン・コマンド。相手プレイヤーを攻撃できないブロッカーだがパワー設定が高め。 更に元ネタと思われる《漆黒戦鬼デュランザメス》と同じくG・ゼロを持ち、ゼニスが場にあれば無料で召喚が出来る。 基本的にはゼニス展開後に追い打ちを仕掛けるサポートカードだが、実はテキスト的にも相手のゼニスの存在にも能力が応じるのでゼニスに対するカウンターカードとしても機能する。 ターン開始時にコスト8以上のクリーチャーが4体以上いることで勝利できる《終末縫合王 ミカドレオ》はゼニスを持っているため、踏み倒すことができる上にエクストラウィンの範囲圏内であることから相性抜群。 パワー設定的にもある程度のゼニスに対しては相討ち~破壊が狙えることから攻撃を食い止めることもできるので、むしろゼニスに対するメタとしての性能の方が強いまであるクリーチャー。 後のゼニス強化の流れで種族ゼニスを持つD2フィールドが登場し、最速2ターン目で召喚できる様になったため序盤の壁役も担える様になったのも追い風。 犯罪紳士 カンゼンクライム VR 光文明 (9) クリーチャー:デーモン・コマンド 12000 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、「S・トリガー」を持つ呪文をすべて、自分の墓地から手札に戻す。 相手が「S・トリガー」能力を使った時、自分の手札から「S・トリガー」を持つカードをコストを支払わずに使ってもよい。 エピソード2以降の生き残りとされる光デーモン・コマンド。当時は4年ぶりの新規光デーモン・コマンドだった。 cipでの墓地からのS・トリガー呪文の強制での回収と相手がS・トリガーを使った際に任意で手札からS・トリガー呪文を発動するカウンターを仕掛けられる。 S・トリガーであれば呪文は制限なく回収できるが、開発の意図としては《クリスティ・ゲート》の回収と再利用を狙った性能だろう。 回収出来るS・トリガーが呪文であるために勘違いしやすいが、相手のS・トリガーに関しては呪文以外のカードにも反応することが出来る。 「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード P 光文明 (11) クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノウン/ゼニス 11500 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、自分の山札の上から3枚を裏向きのまま、それぞれ新しいシールドとしてシールドゾーンに置いてもよい。 自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のシールドを2つ、手札に戻してもよい。(ただし、それらの「S・トリガー」は使えない) 「終焉」を司るゼニスの光デーモン・コマンド。詳細はリンク先参照。 迷宮の騎士 サンザーン C 光文明 (4) クリーチャー:デーモン・コマンド 4500 光堕ちしたザガーン様。新章以降しばらく行われていた旧種族クリーチャーのパロディ兼ハズレ低レアリティ枠の1枚。 ハズレカードとして設計されているので、能力は語ることもないバニラと名前通り「散々」な性能。 バニラとしても特筆するべきポイントはないカードだが、光デーモン・コマンドとしては最軽量かつパワーが高めなので種族デッキに採用してやれないこともない。 追記・修正は光に堕ちた悪魔にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルカクラウンも一応光デーモンなんだよな… -- 名無しさん (2022-11-05 06 47 31) ↑というよりウェディングゲートは本来の色が混じってたらアウトだったのに対してクリスティゲートは指定した色を持っていれば他の色が混ざっても問題ないって仕様だから光が混ざったデーモンならOKなのよね -- 名無しさん (2022-11-05 19 00 34) 伊原先生のエピソード2漫画ではアリバイ・トリックの能力は「相手の攻撃の姿勢に反応し攻撃を仕掛ける不可視の遠隔操作武器による攻撃」と解釈されてたなあ(カシラが自らを囮にしわざと攻撃を受けることで「突然ダメージを受ける“謎”を“解き明かした”」) -- 名無しさん (2022-11-05 21 37 58) ↑ 「敵が無防備(タップ)になったところに攻撃態勢(アンタップ)を整えさせる」っていう能力を上手くバトル漫画に落とし込んでて好きな設定 -- 名無しさん (2022-11-08 02 21 42) 名前 コメント
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光クリーチャー 光呪文 光タマシード 光GR
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---スーパーレア--- ---ベリーレア--- ---レア--- --アンコモン--- ---コモン---
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登録日:2016/04/27 Sat 23 14 00 更新日:2024/04/08 Mon 09 49 36NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ふつくしい キラ デュエル・マスターズ ブロッカー ライバル御用達 ルシファー ロック 光文明 均衡 天使 天空の聖戦士 文明 正義 白凰 百獣レオ 絶対防御 溢れ出す光が、全てを白く、天国のように塗りつぶした。 光文明とは、TCG「デュエル・マスターズ」における文明の一つ。 遥か天空に存在する巨大要塞シルヴァー・グローリーを本拠地とし、高度なテクノロジーを所有する文明。それが光文明である。 彼等は秩序や法、精神を表す存在であり、それらを破る存在には鉄槌を問答無用で下す完璧主義者で、 既に肉体を捨てて概念的存在になっているため、抽象的な姿をしたクリーチャーが多い。 MtGで言えば白に相当する…が、後にカードカラーが白で示される無色が登場したため非常に紛らわしい。 ■目次 文明としての特徴 漫画・アニメでの主な使用者 代表的な種族 代表的なカードクリーチャー 呪文 文明としての特徴 聖霊王アルカディアス VR 光文明 (6) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド 12500 進化-自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。 誰も光以外の呪文を唱えることができない。 W・ブレイカー ブロッカーを所有するクリーチャーが所属するのがこの光文明であり、クリーチャーの能力や呪文で敵の行動を封じてしまうなどの絶対的な防御の面に関しては最強クラスを誇る。 しかし反対にクリーチャの破壊や除去の面では乏しく、タップやウィニーで補うしかないのが難点である。 破壊手段が少ないためにブロックされない、攻撃されないといった能力には弱いため光文明を中心にデッキを構築するならば、この弱点を意識したうえで構築したい。 精神の重要性を理解し、思慮ある行動を取れる水や、法を守り、世界との調和を目指す自然とは相性が良い。 特に自然文明とはストーリー上でも協力関係になっている仲である。 逆に精神をないがしろにし、ひたすらに利己を追究する闇とは相性が悪い。有名なのは悪魔神バロムとアルカディアスとの長き因縁だろう。 生身の存在しない彫刻を思わせるデザインが特徴的だが、最大の特徴はイラストアドの高さ。 天空に住む一族という設定だからか、優雅かつ華麗な姿のクリーチャーが多い。(エンジェル・コマンドがその尤もな例) 水、火文明に匹敵するほどの技術レベルを持つが、火文明とは相性が悪い。(ただし背景ストーリーでは戦いを止めるために火文明のドラゴンと手を組んで戦うことがあった) デュエルマスターズの漫画やアニメでは主人公のライバルキャラが使用しており、高貴な姿のキャラが主にこの文明のデッキ使いである。(例:白凰、ルシファーetc) 漫画・アニメでの主な使用者 天使や精霊をモチーフとしたクリーチャーが多いだけあって、美男美女や高貴な性格のキャラが多く、主人公の最強のライバルに抜擢され易い。 反面、「独善的で傲慢」な一面を持つ文明を扱うだけあり、性格に欠点を併せ持つものがほとんど。というかルシファー以外みんな性格に難有 白凰 悪堕ちに定評のある、勝舞の最大のライバルにして親友。エンジェル・コマンド使いで、《聖霊王 アルカディアス》が切り札。 実力は非常に高く、何度もデュエマを挑んでくる勝舞に対してほとんど勝ちを収めている。 ルシファー VSシリーズより登場した勝太のメインライバルで、現デュエマ界最強と謳われるデュエリスト。 エンジェル・コマンド・ドラゴンやジャスティス・ウイング、ジャスティス・オーブを愛用する。 初登場したデュエル・マスターズVSではそれほど勝率が高くなかったが、続編のVSRでは主人公を食い気味な 活躍を見せ、性格から容姿までパーフェクトな事から公式から「真の主人公」と銘打たれる。 VSRFでは光文明に加えて水文明も使用するのだが、奇しくも中の人が裏番組のアニメシリーズに出演していた際のキャラクターの属性と一致している。 滝川るる VSシリーズから登場した、メインヒロインヒドイン。丹下桜のぶりっこボイスからゲス笑いまで堪能できる貴重なキャラ。 兄であるルシファーと同じくエンジェル・コマンド・ドラゴンやジャスティス・ウイング、ジャスティス・オーブを主に使用。 何気に《音感の精霊龍 エメラルーダ》を積んだり、殿堂入りカードである《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を入れる等、結構ガチ構成気味。 百獣レオ 勝太のライバルにして色々とアイドルマスターな俺様系デュエリスト。ライオンモチーフのエンジェル・コマンドと無色のゼニスを多く使用する。 最新シリーズ『デュエル・マスターズVSRF』では、光文明使いにルシファーがいた事と、現存する自然文明使いが少ない&頼りない 碌でもないためか 自然文明使い枠としてカウントされており、主な使用種族もジュラシック・コマンド・ドラゴン達が率いるダママ団に変更されている。 ただ、ダママ団が光/自然文明であったり、他キャラの殆どが「友好色は多色カードのみ」というデッキ構成の今シリーズでは珍しく 光の単色カードも多く採用していたりと、元々光使いだった名残が多く見受けられる。 デュエマウス 突然八尾町にオープンしたテーマパーク「デュエマーランド」のマスコット。元ネタと中の人と、両方とも全然大丈夫じゃない。 実は牛次郎の作ったロボットで、中には中性的な美青年型ロボット忠次郎が入っていた。 初期はかわいこぶったり、いきなりゲスいことを言い出したりと真っ黒だったが、紆余曲折あって勝太の友達となる。 使用デッキはコスト9のエンジェル・コマンド軸の【ヘブンズ・ゲート】、通常【九極天門】。 詳しくは切札である極まる侵略 G.O.D.の項目を参照。 デュエマを行った回数は非常に多いが、未だに一勝も出来ておらず圧倒的な勝率の低さを誇る。 キラ 切札ジョーの幼馴染にしてライバル。 「正義」が口癖で、光のデュエルマスター候補として、人間界に現れるクリーチャー「デュエル・ウォーリア」を断罪している。 光文明の新種族・メタリカを使用し、切り札は《煌龍 サッヴァーク》。 覚知山ボウイ 『デュエル・マスターズ WIN』の光文明使いで、プリンス・カイザ率いる「D4」の一員。 大金持ちキャラの例に漏れず鼻にかけた言動が多いが、一方で礼儀などはしっかりしている。 腕前は確か……なはずなのだが作中では(一部イカサマ込みだが)連敗を喫しており、自身もD4内での立場にコンプレックスを感じている。 メカ・デル・ディネロを中心とした白単を扱う。 カレン シラハマ編では自然文明使いだったが、決闘学園編では自身の出自を明かすと共に光文明使いに。ついでに怪力系ヒロイン化した 新能力「ニンジャ・チェンジ」を駆使する、光文明のシノビデッキを扱う。 小湊るう子 デュエマの妹分であるTCG『WIXOSS』のタイアップ作品の主人公。超BBPとのコラボ企画にて、デュエマもプレイする事が発覚した。 使用するデッキは超ガチデッキである【白単天門(ミルザムエメラルーダ)】。 代表的な種族 エンジェル・コマンド 光文明を代表する種族。天使の名を有するだけあって、優雅かつ力強い見た目のクリーチャーが多い。 ライバルキャラの切り札を担っており、聖霊王アルカディアス、不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー、太陽の精霊マルシアス等の強力な存在が所属している。 ガーディアン 戦闘機のような見た目を持つ光文明の守りの要。ブロッカーが多数存在するのが特徴で、「守護者」の名を冠する通り、 多くの敵から味方を守る事を目的としている。 しかし後にその行動原理に矛盾が発生したことで史上最悪の存在を生み出すことになってしまう。 ジャスティス・ウイング ドラゴン・サーガから登場した鎧を纏った天使を思わせる軽量クリーチャー。 主にドラグハートウェポン御用達のポジションである。 ライトブリンガー 光文明の司令塔とも言われる種族。丸っこいボディが特徴で、ガーディアンやイニシエート達に指示を出すのが主な任務である。 中でも予言者クルトはかなりの人気を誇り、フレーバーテキストでも度々登場している。 アポロニア・ドラゴン 本来誕生することのなかった光のドラゴン。 黄金のボディを輝かせ天空を舞うその姿はまさしく神の龍というべき姿である。 しかしエンジェル・コマンド・ドラゴンの登場でその立場が危うくなっている。 スターライト・ツリー 不遇種族の代表格。 一体なんでこいつらが存在しているのかわからないほど空気だったが、 最近では新種が登場しており徐々に脚光を浴びてきている。 光文明におけるその他の種族はこちらの記事を参照のこと。 代表的なカード クリーチャー 《聖霊王アルカディアス》 光文明以外の呪文詠唱を禁じる元祖聖霊王。 人気カードなだけあってエイリアンになったりディスペクターになったり派生カードも非常に豊富である。 《太陽の精霊マルシアス》 たとえ相手のパワーが99999だろうと999999だろうとバトルで必ず勝てるクリーチャー。 その戦技には王すら憧れるという。 …後にこちらが王から学んだ事になったのはナイショ。 《予言者クルト》 最弱故に最強のクリーチャー。 パワーはたったの5000しかないがコストは1で何の縛りもなく、速攻に適正がある。 大会での入賞記録もあったりとガチ性能だったりする。 《究極銀河ユニバース》 フェニックスから進化する究極の不死鳥。 デュエマ史上初の特殊勝利効果を持ったクリーチャーでもある。 当時は進化クリーチャーの不死鳥しかいなかったが、時代が下るにつれて非進化フェニックスも登場し、特殊勝利が達成しやすくなっている。 《光牙忍ハヤブサマル》 シノビの代名詞。 ニンジャ・ストライク4で手札にこのクリーチャーがあれば、相手のどんな攻撃も一度は止めることができる。 「デッキの残り1枠に悩むのならばハヤブサマル入れてさっさと寝ろ」と言われるほどの高い汎用性ゆえに故に現在は殿堂入り。 《天雷王機ジョバンニX世》 墓地からコスト1の呪文を好きなだけ回収できるクリーチャー。 ドリル・スコールとクルトの気合釣りを繰り返し、永久に相手のマナをロックするデッキ【ジョバンニスコール】で悪名を轟かせた一枚。 あまりのロックの手軽さゆえに一発でプレミアム殿堂に指定された。 《煌龍 サッヴァーク》 革命ファイナル以来久々に登場した純粋なドラゴン。 「ドラゴン・W・ブレイカー」でもって攻防一体の戦術を実現できる。 メディアミックスではジョーとキラの絆のカード。 呪文 《ホーリー・スパーク》 光文明といったらこれ!といわれるほど、有名呪文の一角。 シールド・トリガーにしてすべてのクリーチャーをタップするという効果はまさに「強力」の2文字に尽きる。 その人気から様々な派生呪文が登場している。 《ヘブンズ・ゲート》 S・トリガーにして無条件でブロッカーを呼び出す呪文。 大型クリーチャーをポンと出せるそのお手軽さから、光文明使いのプレイヤーの皆さまもお世話になった経験があるだろう。 こちらも多くの派生呪文が存在する。 《ヘブンズ・フォース》 2マナで4マナ分のクリーチャーを出すことができる悪用される要素しかない呪文。 好きな文明を踏み倒せる点、4コスのクリーチャーから大型獣に繋げられる点から、2、3ターンキルの根源として大活躍。 現在はプレミアム殿堂入り。 《ダイヤモンド・カッター》 ブロッカーだろうがなんだろうが、攻撃することが出来ない自分のクリーチャーを1ターンだけ攻撃させることが出来る呪文。 ブロッカーで守りを固め、この呪文で一気にとどめを刺す様は爽快である。 上級種として《ダイヤモンド・ソード》が存在する。 《アポカリプス・デイ》 光文明には珍しい全体除去呪文。自他含めてクリーチャーが6体以上いればそれらをすべて破壊できる。 クリーチャーを並べてコントロールするデッキにはとても刺さるが、スター進化やEXライフがある現在ではやや厳しいか。 このカードをタップ能力として内蔵したのがかの有名な《偽りの名 イーサン》である。 《ラッキー・ダーツ》 1マナでシールドに埋まった呪文を唱えられる。当初はネタカードだったが、超次元呪文の登場でデッキの大半を呪文にできるようになってからは評価が一変。 1ターン目から《ロスト・ソウル》を打って相手の手札をゼロにしたり、超次元呪文を打って大型クリーチャーを踏み倒したり、やりたい放題の限りを尽くし殿堂入りに。 終いには《オールデリート》からの《禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》の禁断開放で相手にダイレクトアタックするコンボが発見、1ターンキルが簡単にできるようになった。 もはや「解除したらデュエマが終わる」といっても過言でもないだろう。 追記・修正とは項目をコントロールすることによって得られる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第一弾で他の文明が爆発で大打撃を受ける中、援助はせずただ軍事介入だけしてくるとか、超次元の力欲しさに孤立した闇文明と手を組んだりとか、背景ストーリーでは中々に身勝手な面も。 -- 名無しさん (2016-04-28 09 06 03) ライトプリンガー、初期の頃のは社員の名前かなんかじゃないっけ?あとなのはとかの部分いらなくね? -- 名無しさん (2016-04-28 13 49 39) DDZ引き込んだり身内種族切り捨てたり結構やらかしてるよね -- 名無しさん (2016-04-28 14 32 55) こんだけDM記事有るのに火と闇しかなかったんか文明記事…… -- 名無しさん (2016-04-29 02 16 37) 一応ゼロ文明がある、そこにあるDM文明タグ付けたら便利そう -- 名無しさん (2016-04-30 19 36 48) ブロッカー文明って感じですね。でも水文明のアンブロッカブル能力には無力ですね。 -- 名無しさん (2021-12-21 22 09 01) 名前 コメント
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登録日:2014/02/07 Fri 00 46 22 更新日:2023/09/15 Fri 22 59 12NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族一覧 DM種族項目 デュエマ デュエル・マスターズ 一覧項目 光文明 光文明の種族 種族 この項目ではデュエル・マスターズにおける光文明の種族について解説する。 光文明の種族の大まかな特徴 光の種族紹介アーク・セラフィム アイドル アポロニア・ドラゴン イニシエート エンジェル・コマンド エンジェル・コマンド・ドラゴン エンジェル・ドラゴン ガーディアン キカイヒーロー グラディエーター グレートメカオー コスモ・ウォーカー ゴッド・ノヴァ OMG サバキスト 裁きの紋章 裁きの紋章Z シャイン・モンスター ジャスティス・ウイング ジャスティス・オーブ スターライト・ツリー セイント・ヘッド ソルトルーパー バーサーカー ホワイト・コマンド・ドラゴン メカ・デル・ステラ メカ・デル・ソル メカ・デル・ディネロ メカ・デル・テック メカサンダー メタリカ ライトブリンガー レインボー・ファントム 光単色カードがある他の文明の種族アーマード・ドラゴン サイバー・コマンド サイバーロード ジョーカーズ ゼニス ティラノ・ドレイク デーモン・コマンド ドリームメイト ソニック・コマンド ビーストフォーク ビートジョッキー ヒューマノイド ファイアー・バード マシン・イーター リキッド・ピープル 光文明の種族の大まかな特徴 光文明のクリーチャーは抽象的な姿を取るか、あるいは機械のような姿を取ることが多い。これは光文明のクリーチャーが肉体を捨てているからとされるが、肉体を持っているようにしか見えないクリーチャーも一方では存在している。なんの違いなのかはわからない。 全体的にブロッカーが充実し、クリーチャーのタップ・アンタップを能力に持つことが多い。また自軍のパンプアップ、相手の攻撃制限や自身の攻撃制限の解除を担う、まさに法や秩序を体現した文明故の能力を持つものも多い。 …まあ、そんな話、光文明の一般論だから光文明ででも読んでもらえればわかると思うので、もっと種族について語りたい。光文明で優良な種族といえばなんであろうか。ライトブリンガー、イニシエート、ガーディアン、エンジェル・コマンド、メカ・デル・ソル、アーク・セラフィム…多分その辺しか思いつかないはずである。多少グラディエーターやシャイン・モンスターの一部が便利なシステムクリーチャーとなっているが、後の種族はもうボロボロである。コスモ・ウォーカーはメスタポくらいしか名前上がらないし、光メカオーはエピソード2以降メカオーが水に偏重しすぎてデ・バウラ伯以外目立てないし、アポロニア・ドラゴンは強いが絶対数が少ない。 そして初期のクリーチャーが所属しているカテゴリの大半は今でもフィーチャー機会を与えられていない。これは水文明にも火文明にも自然文明にも当てはまるといえば当てはまるのだが、光文明の場合、多すぎてネタにすらならないのがなんともはや。 一方で活躍している種族には更にサポートが充実し、ますます差が付いているのが現状である。 光の種族紹介 アーク・セラフィム 霊騎アラク・カイ・バデス 光文明 (5) クリーチャー:アーク・セラフィム 3500 ブロッカー バトルゾーンにある自分の他のアーク・セラフィムすべてのパワーは+2000される。 自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分の他のアーク・セラフィムをすべてアンタップしてもよい。 自然とのハイブリッド種族。エンジェル・コマンドの末裔のような存在。戦士が騎士になるというリキッド・ピープルと若干似たデザインルールだが、あちらが水でできた人間なのに対してこちらは獣人に近い。コストは2~9とだいぶ広いにもかかわらずパワーはほとんどが3000から5000の間に収まってしまう。自然と光の種族か本当にこいつら。多くはマナゾーンに関係する能力を持つ…あれそれ自然の色強すぎじゃないですか? 背景ストーリーで他のハイブリッド種族が戦っている中、こいつらは何をしていたかは全くわかりません。ストーリーに一切出てこないんだもの。 アイドル アイドルマスター レオ 光文明 (8) クリーチャー:エンジェル・コマンド/アイドル 6000 ブロッカー 自分の他のエンジェル・コマンドをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 W・ブレイカー エンジェル・コマンドのサポート種族でドローに関係する能力を持つ…詳しくは項目にて。 アポロニア・ドラゴン 光神龍スペル・デル・フィン 光文明 (9) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 6000+ 相手は、手札をすべてのプレイヤーに見せてプレイする。 このクリーチャーのパワーは、相手の手札にある呪文1枚につき+2000される。 相手は、呪文を唱えることができない。 W・ブレイカー 本来なら存在し得なかったはずの光のドラゴン)。光らしくバトルゾーンを制圧する能力を持つ。またドラゴンであるためエンジェル・コマンドとはちょっと違う運用をしなければならないが、ドラゴンのほうが全体的なサポート自体は多いためそこまで困らないと思われる。もちろんエンジェル・コマンドもエンジェル・コマンドで強みがあるがそれは後述。 イニシエート 雷光の使徒ミール 光文明 (3) クリーチャー:イニシエート 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。 光のお家芸、「タップ&キル」を得意とする種族。全体的にタップさせる能力持ちが多く存在する。光のウィニー種族では強い種族の一つ。それですら不遇な時期があったのだからまして他の種族は…。 エンジェル・コマンド 聖霊王アルカディアス 光文明 (6) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド 12500 進化-自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。 W・ブレイカー 誰も光以外の呪文を唱えることができない。 デーモン・コマンドとならぶ古参コマンド。本業であるブロッカーの他、呪文活用、ドロー、サーチ、マナ回収、除去などあらゆる点で優れる上に、パワーも平均して他の種族に勝るとんでもないクリーチャー群。流石は天使といったところか。ただそのかわりその大半が重いため、基本的に素直にマナを貯めて召喚することはなく、基本《ヘブンズ・ゲート》《超次元マザー・ホール》などの踏み倒し手段に頼ることになる。エピソード2では闇文明エンジェル・コマンドも登場したが、同じデッキに入ることは少なく、むしろマンガやアニメでは互いに敵同士だった。まあ堕天使が味方なはずもないんだけど…同じコマンドでもデーモン・コマンドとはちょっと違うようである。 エンジェル・コマンド・ドラゴン 聖霊龍王ヴィブロス・ヘブン 光文明 (8) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 15000 進化-自分のエンジェル・コマンドまたはドラゴン1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある光以外のクリーチャーをすべて、新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに裏向きにして加える。 T・ブレイカー ウルフェウス涙目なコマンド・ドラゴン。今までコマンド・ドラゴンはコマンド部分がやや邪魔になりがちだったがエンジェル・コマンド・ドラゴンは「エンジェル・コマンド」・「ドラゴン」なので、エンジェル・コマンドとしても扱える。シデン・ギャラクシーデッキに入りそうだな…進化元指定を見て、やっぱり「コマンド」っていうくくりはドラゴンほど重視されないんだなとわかる。 エンジェル・ドラゴン 虹守の精霊龍 ミランダカー R 光文明 (4) クリーチャー:エンジェル・ドラゴン 3500 相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、自分の多色クリーチャーは選べない。(ただし、そのクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) エンジェル・コマンド・ドラゴンからコマンドが抜けただけなドラゴン種族。 軽量から中量級で固まっているが、コマンドでもなければアポロニア・ドラゴンでもないのでサポート方面は手薄。 《青寂の精霊龍 カーネル》などの一部優秀なカードは大活躍している。 ガーディアン 蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ 光文明 (1) クリーチャー:ガーディアン 2000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 名前のとおりの守護種族。ウィニー充実度はトップクラスで、イニシエートとくらべてこちらは守りを固めてから一気に攻めにかかるのが基本だったが、カードプールが充実しイニシエートに負けないレベルでアグレッシブに攻めることも可能。あちらとは違うカードを持つため、若干の戦略の違いは存在する(向こうはタップキルや呪文封殺が強い)。こうした優遇ぶりの反面、背景ストーリーではやや不遇で、もともと光の都市を守護する存在であったのに、そこが陥落してしまい、地上世界や地上の生き物を守護していた。地上で相次ぐ戦乱を見て守りたいという本能を持つガーディアンは次第に世界をゼロにしようとしてしまい、ゼニス大戦を引き起こしてしまう…。 キカイヒーロー キャプテン・ミリオンパーツ 光文明 (7) クリーチャー:キカイヒーロー 4500 バトルゾーンにあるグレートメカオーとキカイヒーローはすべて「ブロッカー」を得る。 バトルゾーンにある、グレートメカオーとキカイヒーロー以外のクリーチャーは、ブロックすることができない。 グレートメカオーのサポート種族だが、グレートメカオーが水よりの現状、キカイヒーローも光の方は使われにくい。いちおう種族カテゴリ「ヒーロー」に属するが、だから何だという話である。 グラディエーター 黙示賢者ソルハバキ 光文明 (2) クリーチャー:ライトブリンガー/グラディエーター/オリジン 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、自分のマナゾーンに置く。 ガーディアンと比較すると地味だが十分守りや進化クリーチャー《聖皇エール・ソニアス》の強さで戦っていける種族。しかしやっぱり地味目であることは否めない。一応それでも他の光の種族に比べれば光るものがある(光だけに)。 グレートメカオー 魔光王機デ・バウラ伯 光文明 (4) クリーチャー:グレートメカオー/ナイト 4000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。 パワーの低いクリーチャーをたくさん並べて相手を圧倒する戦法を得意とする、水文明とのハイブリッド種族。なんで光のハイブリッド種族は光らしくないパワー低めの種族が多いのか。全体的に水文明に寄りすぎていたためかその後は水文明グレートメカオーばかりがフィーチャーされてしまった。デ・バウラ伯は色々なデッキで採用されるものの、他の光のグレートメカオーはやや厳しい。 コスモ・ウォーカー 巡霊者メスタポ 光文明 (3) クリーチャー:コスモ・ウォーカー 1000 誰も山札を見ることはできない。 このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 光が得意なはずのタップキルができないほどパワーが低いクリーチャー。多くがクロスギアによった能力を持つために、クロスギアが余り採用されない現状では不遇。《巡霊者ウェビウス》《巡霊者キャバルト》《巡霊者メスタポ》の3体は使われてはいるようである。 ゴッド・ノヴァ OMG 霊騎左神ロラパルーザ 光文明 (4) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ OMG/アーク・セラフィム 3000+ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない。 左G・リンク(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、「中央G・リンク」または「右G・リンク」を持つゴッドの右側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ) エピソード3後半で登場した光または闇を持つゴッド。フェスティバルにちなんだ名前を持つ。その他の光単色種族を併せ持つ。闇のOMGに比べてちょっとぱっとしないようである。 サバキスト リンネノ裁徒 光文明 (3) クリーチャー:メタリカ/サバキスト 4000 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、呪文を1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 基本的にメタリカとの複合で存在している種族。ぶっちゃけメタリカと大差なかったが、後にサバキZを持つクリーチャーが現れる。 裁きの紋章 隻眼ノ裁キ 光文明 (4) 呪文:裁きの紋章 S・トリガー 相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。 この呪文を自分の手札から唱えた後、自分のシールド1つの上に、表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える) 呪文専用の種族及びサブタイプ。唱えた後にシールドに重ねられるという独自の動きをする。 裁きの紋章Z 刻鳥ノ正裁Z 光文明 (4) 呪文:裁きの紋章Z サバキZ(裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加えられた時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、この呪文をコストを支払わずに唱える) 相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。 この呪文を自分の手札から唱えた後、墓地に置くかわりに自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える) 裁きの紋章の派生及び上位種族。裁きの紋章と同様に呪文専用の種族及びサブタイプ。サバキZという能力を持っている。 シャイン・モンスター ピュアキャット 光文明 (3) クリーチャー:シャイン・モンスター 2500 バトルゾーンにあるクリーチャーを相手が選ぶ時、自分のコスト7以上のクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、そのクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) モンスターの一つ。モンスター共通として、余り種族の共通性はなく、出張種族である。ここはそこそこ強かったりする。 ジャスティス・ウイング 純白の翼 キグナシオン 光(2) クリーチャー:ジャスティス・ウィング 2000 ブロッカー このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 相手のターン中に、このクリーチャーが破壊された時、そのターン自分が手札に加えるシールドカードはすべて「S・トリガー」を得る。 エピソードシリーズで登場した中では珍しく文明に縛られる、既存の種族カテゴリのない通常種族。次弾以降のドラゴン・サーガでフィーチャーされた。 ジャスティス・オーブ 聖球 リブリバリア 光文明 (4) 進化クリーチャー:ジャスティス・オーブ 6000 進化-自分の光のクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー エスケープ ジャスティス・ウイングのオーブが生命体と化した設定を持つ種族。 革命軍を伏せ持っているクリーチャーが多く、微妙にネタに特化したカードもチラホラ。 ジャスティス・ウイングとジャスティスに関するカテゴリが生まれたりとかは別にしなかった。 スターライト・ツリー 日向草(ソーラー・グラス) 光文明 (5) クリーチャー:スターライト・ツリー 3000 ターボラッシュ(自分の他のクリーチャーがシールドをブレイクした後、そのターンが終わるまで、このクリーチャーは次のTR能力を得る) TR-このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、バトルゾーンにある、日向草以外の自分のクリーチャーをすべてアンタップする。 光文明でも1、2を争う不遇種族。初期の頃に登場し、他の種族にないものを押し付けられた上、後に他の種族がより上位の能力を獲得してしまった。見た目や命名法則は面白いのに実際の使い道は殆ど無いに等しい。 セイント・ヘッド 秘護精ヴィノゴート 光文明 (3) クリーチャー:セイント・ヘッド 1000 S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンに自分のアーク・セラフィムが1体でもあれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃することができない。 ただでさえ地味なアーク・セラフィムをサポートするこれまた地味なクリーチャー群。アーク・セラフィムと組み合わせることが基本になっているため、単体で強いクリーチャーはいない。アーク・セラフィムが自立し始めたため存亡の危機に。 ソルトルーパー 粛清者アイザク 光文明 (4) クリーチャー:ソルトルーパー 4000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーがブロックする時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選んでもよい。このクリーチャーのバトルの後、選んだクリーチャーをアンタップする。 外敵を粛清する星座を描く蜘蛛みたいなクリーチャー。光でデザインルールが優れた種族のお約束「不遇」を地で行く。ガーディアンに立場が被ってしまうのが最大の難点であり、ガーディアンがデッキを組める現状使用する意義は薄い。とはいえ上述のアイザクなど一部は光る。 バーサーカー 粛清の伝道師ラー 光文明 (5) クリーチャー:バーサーカー 5500 見た目が四角や三角の板が合わさった形をとる。光の種族はいくら曖昧な姿が多いと言ってもここまで曖昧だと本当に子供向けTCGの人気を取りに来ているのかわからない。おまけに能力も登場機会も微妙。だいたいラーという名前からして太陽神の名前なのにこれ。遊戯王を見習え…、えっ、あっちではまだカード化されてないんでしたっけ、すいません。 サイキックのバーサーカーは結構優秀。だが相方は出すなよ、絶対に出すなよ ホワイト・コマンド・ドラゴン ホワイト・TENMTH(テンムス)・カイザー R 光文明 (7) サイキック・クリーチャー:ホワイト・コマンド・ドラゴン/エイリアン 6000 このクリーチャーが攻撃する時、呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。 W・ブレイカー 名古屋龍の《ホワイト・TENMTH・カイザー》と、カツドンの嫁《愛のドラゴン みぞれ》のみ存在する。事実上の単一種族。他の色もブルーやグリーンが2、3体しか登場しなかったりブラックも数体しかいないからしょうがない。むしろレッドが出過ぎなんだと思う。 メカ・デル・ステラ 星姫械 デネビア 光文明 (2) クリーチャー:メカ・デル・ステラ 2000 相手のクリーチャーが召喚以外の方法で持ち主の手札から出た時、そのクリーチャーのコスト以下の、光のクリーチャー1体または光のタマシードを1枚、自分の手札から出してもよい。 メカ・デル・ソル、メカ・デル・ディネロに続く3種族目の「メカ・デル」の名を持つ種族。ゲーム的な繋がりはないが種族名の元ネタやデザイン的にはメカ・デル・ディネロよりはメカ・デル・ソルに近い。 メカ・デル・ソル 光器ペトローバ 光文明 (5) クリーチャー:メカ・デル・ソル 3500 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、メカ・デル・ソル以外の種族を1つ選ぶ。その種族のクリーチャーすべてのパワーは+4000される。 相手がクリーチャーを選ぶ時、《光器ペトローバ》を選ぶことはできない。 光文明の中でもエンジェル・コマンドについで重い種族。だが主力というよりはそこそこ大きめのサポートシステムクリーチャーが多い。とはいえ最近はエンジェル・コマンドに負けないくらい大型ブロッカーが充実しており、ヘブンズ・ゲートデッキで共演する姿もしばし見られる。そしてエンジェル・コマンド以外でメカ・デル・ソルが活躍するためにアイドルは泣きを見る。エピソード3では《光機のイザナイ ロイヤルティー》が登場して水グレートメカオーとの混成デッキも組めるようになった…せいで光グレートメカオーやキカイヒーローが涙目に。 元々は対ドラゴン兵器であった。闇・火・自然のドラゴンに対して水のサイバー・ムーン同様に作られたものである。ちなみにあちらは完成途中でロールアウトしたのに対してこちらはちゃんと完成している。その後光文明にもアポロニア・ドラゴンが登場すると、併せ持ったクリーチャーも登場するようになった。 メカ・デル・ディネロ シェケダン・ドメチアーレ 光文明 (5) クリーチャー:メカ・デル・ディネロ 5500+ ブロッカー このクリーチャーが出た時、自分の光のクリーチャーまたは光のタマシード1つにつき、カードを1枚引いてもよい。 自分の光のクリーチャーと光のタマシードを使うコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 シビルカウント5:自分の光のクリーチャーまたは光のタマシードが合計5つ以上あれば、このクリーチャーのパワーを+10000し、「T・ブレイカー」と「このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。相手はそれをシールド化する」を与える。 ゴッド・オブ・アビスにおける背景ストーリーの光文明のメジャー種族。デザインは高級車がモチーフで光文明の種族としては少し珍しいノリ。 背景ストーリー上のライバル(?)であるアビス及びアビスロイヤルと比較すると種族間の連携の意識は薄く、メカ・デル・ソルと似た名前の種族だがこれといった繋がりは見られない。 メカ・デル・テック 星姫械 マリハダル 光文明 (2) クリーチャー:メカ・デル・ステラ 2000 相手のターン中、相手はクリーチャーを2体までしか出せない。 レプリカ・オークション 光文明 (5) 呪文:メカ・デル・テック 自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚をシールド化し、その後、残りを好きな順序で山札の下に置く。 メカカテゴリに属する呪文専用種族。 メカサンダー 雷珠の求道者ラ・バルザ 光文明 (8) クリーチャー:メカサンダー 4000 ブロッカー S・トリガー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 メカニカルな鎧を雷が繋げる感じというクリーチャー群。他種族が優秀すぎるせいで目立たないクリーチャーが多い。というか、そもそも「無駄に大型クリーチャーが多い」という難点がある。大型クリーチャーのくせにやっていることがびみょいという、今のカードプールではどうあがいても絶望な感じの種族。とはいえ、カード化の機会自体は多い。 メタリカ オヴ・シディア 光文明 (8) クリーチャー:メタリカ 13500 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーの数と同じ枚数、自分の山札の上からカードを表向きにしてもよい。その中から、コスト6以下のメタリカをすべてタップ状態でバトルゾーンに出し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 マスター・ラビリンス:このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドまたはクリーチャーの数が相手より多ければ、自分の手札をすべて、それぞれ新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。 「ゴーレム」「銀の民」「奇石」という異なる見た目の存在の派閥が3つ存在する種族。 ブロッカーやシールド追加のような守りを得意とする光文明らしい種族だが、この種族のみが持つ特殊な能力でのこれまでにない防衛手段が目立つ。 光文明ながらもドロー戦略も得意な方面とするという珍しい傾向もある。 ライトブリンガー 予言者クルト 光文明 (1) クリーチャー:ライトブリンガー 500 光文明の支配種族。水のサイバーロード、闇のダークロードと比してやけに球体めいた奴らばかりなのは仕方ないといえば仕方ない。光文明だし。火の実質的な支配種族であるヒューマノイド、自然の実質的な支配種族であるビーストフォークと並べるとライトブリンガーだけ浮いてしまう。 光の種族の中ではパワーが低いが、それは彼ら自身は本当は闘うためにいるわけではないため。基本的にイニシエート、ガーディアン、グラディエーターに外を任せ、内側の防衛はスターライト・ツリー、ソルトルーパー、バーサーカーに任せる。あれ外側にいる連中ばかり強くなってない?とはいえ、自分達も堅実な能力を持ち合わせるウィニーの豊富な種族。特にクルトは当初は単なる1マナクリーチャーだったが後に背景ストーリーでちょくちょく出てくるようになった。「クルトが強いと思えば初心者卒業」とも言われる(もちろん、使いこなすにはなかなか難しいが、このクリーチャーを雑魚だと思うと泣きを見るのがデュエル・マスターズであるというゲームの特異性を表した言葉)。 レインボー・ファントム 聖騎士ムーンティアー 光文明 (2) クリーチャー:レインボー・ファントム 3500 呪文を唱えたターンのみ、このクリーチャーを召喚することができる。 光のファントムというちょっと変わった連中。色彩が非常に美しいのが特徴。ただしジャガスターは除く…と言いたいが。 デッキの潤滑油とも言える、呪文やクロスギアに関する効果を多く持つ種族。まあこの手の種族にありがちな「後にフィーチャーされない」をやってしまっているが。そして、レインボー・ファントムから進化できる進化レインボー・ファントムは《超剛勇幻風ジャガスター》のみである。全然美しくありませんわ!単色進化クリーチャーは《幽騎士ブリュンヒルデ》《幽玄武士オラシオン》がいるが、いずれも不亞幽ちゃんのカードだからこの種族にされた感が否めない(レインボー・ファントムから進化できない)。 光単色カードがある他の文明の種族 アーマード・ドラゴン 天紅連結 シリディアン 光文明 (11) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 12000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする) 火文明の種族。ディスペクターとの複合に存在。 光文明的には古くからの宿敵であるはずのドラゴンが光と化してしまった。 サイバー・コマンド 凍電混成 チャクラザード 光文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/アポロニア・ドラゴン/サイバー・コマンド 6500 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 水文明の種族。ディスペクターによる文明シャッフルによって登場。 サイバーロード ガガ・ピカリャン 光文明 (3) クリーチャー:サイバーロード/エイリアン 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 水文明の種族。光では《ガガ・ピカリャン》が存在する。水文明ならともかく光文明の軽量ドロー要員はいないため重宝する。だがいちばんの利用法は《英霊王スターマン》デッキであると思われる。 ジョーカーズ よろこVIP 光文明 (3) クリーチャー:ジョーカーズ/レクスターズ 4500 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 元々は文明色を持たない種族。トランプをモチーフとしたデザインとなっていることが特徴。 ゼニス 「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード 光文明 (11) クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノウン/ゼニス 11500 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、自分の山札の上から3枚を裏向きのまま、それぞれ新しいシールドとしてシールドゾーンに置いてもよい。 自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のシールドを2つ、手札に戻してもよい。(ただし、それらの「S・トリガー」は使えない) 元々は文明色を持たない種族。DMX-25で有色ゼニスが登場した際に光単色ゼニスが初登場し、DMBD-06では光単色ゼニスが複数枚登場した。 背景ストーリー上の設定における光ゼニスは、DS世界に出現したパラレルワールドのゼニスとされている。 ティラノ・ドレイク 炎勢混成 ガウスルヴィス 光文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/ティラノ・ドレイク 8000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 相手のターンのはじめに、相手のクリーチャーを1体選びタップする。 火・闇ハイブリッド種族。ディスペクターとの複合に存在。 デーモン・コマンド 偽りの羅刹(コードファイト) アガサ・エルキュール 光文明 (9) クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノウン 13500 相手がクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをすべて見て、その中から進化ではないデーモン・コマンドを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。 相手が呪文を唱えた時、自分のシールドをすべて見て、その中から呪文を1枚選び、コストを支払わずに唱えてもよい。 T・ブレイカー 闇文明の種族。エピソード2期に光も登場したが、闇エンジェル・コマンドに比べるとだいぶ地味に終わってしまった。ミステリーにちなんだ命名法則が多く、闇デーモン・コマンドと組み合わせることが結構容易。口が悪いのも特徴。 ドリームメイト 勇者ベッカムZ(ゼット) 光文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド/ドリームメイト 6000 ブロッカー このクリーチャーが攻撃する時、「すベッカム」と言ってもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーをすべてタップする。 W・ブレイカー 火・自然ハイブリッド種族。効果はバカらしくもあまりに強力。味方までタップしちゃうけど。 自軍のクリーチャーさえなんとかできれば強い。 ソニック・コマンド 轟く覚醒 レッドゾーン・バスター SR 光文明 (6) 進化サイキック・クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 12000 進化:光のクリーチャー1体の上に置く。 P侵略:自分の光の、サイキックではないコマンドが攻撃する時、自分の超次元ゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。 T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚、超次元ゾーンに置き、その後、一番パワーが大きい相手のクリーチャーをすべてタップする。次の相手のターンのはじめに、それらはアンタップしない。 裏面⇒《蒼き覚醒 ドギラゴンX》 火文明の種族。レッドゾーン・バスターの登場で単色ソニック・コマンドは全文明を制覇した。 ビーストフォーク 魔軸の鎖 カメカメン 光文明 (3) クリーチャー:ビーストフォーク/暴拳王国 3000 <アバレチェーン>自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら、コスト4以下の呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。そうしなければ、カードを1枚引く。 自然文明の種族。暴拳王国との複合のビーストフォークに存在している。 背景ストーリーでは最初期からビーストフォークは所属していた自然が光と共闘関係にあったことなどから縁はあるはずなのだが、光単色のビーストフォークが登場するのは18年の年月が必要となったということになる。 ビートジョッキー FENIXXX・グローリ 光文明 (6) クリーチャー:ビートジョッキー/チームボンバー 7500 ブロッカー W・ブレイカー <マジボンバー>6(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト6以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい) 自分の他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このターン、このクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 火文明の種族。チームボンバーとの複合のビートジョッキーに存在している。 ヒューマノイド DASH(ダッシュ)総帥 グレッグ 光文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド/ヒーロー 2500 バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーすべてのパワーは+500され、種族に「ヒーロー」を追加する。 火文明の種族。だがGreg Leeds氏(WotCの社長)をクリーチャー化するためにヒューマノイド以外はおかしいのでこうなったと思われる。闇ヒューマノイドと違ってこれしかいない。能力自体は結構優秀で、《光器ペトローバ》と組み合わせると互いにパンプアップしつつペトローバ自身がP8000のアンタッチャブルという化け物に変化する。社長はDMには優しいようである。MTGではデザイナーを社長室に呼びつけて叱ってるらしいが。 ファイアー・バード ピース・ルピア 光文明 (3) クリーチャー:ファイアー・バード 4000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。 火文明の種族。ファイアー・バードには珍しくドラゴン絡みの能力は持たないものの、どう考えてもファイアー・バードで光文明なら《超聖竜シデン・ギャラクシー》や《閃光のメテオライト・リュウセイ》《炎龍王子カイザー・プリンス》《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》などと組み合わせたい。 マシン・イーター 戦術の天才 マロク 光文明 (2) クリーチャー:スターノイド/マシン・イーター/アーマード・サムライ 2500 自分のターンのはじめに、このクリーチャーにクロスギアがクロスされていれば、サムライ・メクレイド5する。こうしてクロスギアを出したなら、それを自分のクリーチャー1体にコストを支払わずにクロスしてもよい。(サムライ・メクレイド5 自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のサムライを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、 墓地に置くかわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。 ただし、その「S・トリガー」は使えない) 火文明の種族。不遇種族だが何気にスターノイドとの関係性が示唆されたことから、光文明にも進出することになった。 リキッド・ピープル アクア・ホーリー 光文明 (4) クリーチャー:リキッド・ピープル 1000 このクリーチャーはブロックされない。 水文明の種族。背景ストーリーで光に味方した一部のリキッド・ピープルがいたことから、光リキッド・ピープルが登場。その後ハンター登場期にも《アクア・ハンプティ》《アクア・ダンプティ》が登場した。だが光単色リキッド・ピープルはどいつもこいつも弱い。冗談抜きで。 追記・修正はタップキルしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たておつ。光文明の種族はライトブリンガーが好き。 -- 名無しさん (2014-02-07 02 14 21) こいつら、しゃべらない種族だと勝手に思っていたが、フレーバーテキストではけっこうペラペラしゃべってるよね。オブジェみたいなスタイルでしゃべるとかなんかシュール。 -- 名無しさん (2014-02-07 03 25 37) 連デモだとガウルとアガサが並ぶと地獄よな……。こっちがクリーチャー出す→オルゼキアがシールドから飛んでくる→デッキトップからデモコマが飛んでくる……。呪文唱えてもシールドからデスゲートやらサイン経由からのオルゼキアが飛んでくる -- 名無しさん (2014-02-07 09 31 54) なんでソルトルーパーやバーサーカーみたいな種族は不遇なのか………デザインが難しいからかな? -- 名無しさん (2014-02-07 10 10 40) ↑子供に受けにくいのも大きいかも。いくらプレイヤーが高校生・大学生・社会人も増えてきたとはいえ、メインは小中学生だからね -- 名無しさん (2014-02-07 13 10 31) アーク・セラフィムは確かに動物と西洋鎧が融合したような姿だったけど、最近は翼の生えた西洋鎧とロボットを合わせた人型になりつつあるような。かっこいいからいいけど -- 名無しさん (2014-02-07 16 21 01) メカ・デル・ソルに妙なエロスを感じる私は病気。 -- 名無しさん (2014-02-07 19 06 45) 光文明の初期クリーチャーが不遇なのは愛嬌がないのが原因かと。しかしギャザといい白は空気なこと多いなホント -- 名無しさん (2014-02-07 21 04 49) やっぱり天空の住人の設定だから無機質なデザインになってしまうんだろうな。機械的なデザインは好きなんだけど個性を出しにくい原因になってるのかな。 -- ひょん (2014-02-07 21 18 58) ↑3 わかる。ペトローバ姉さんとか -- 名無しさん (2014-02-08 01 05 54) アーマード・ドラゴンが新たに追加されたね -- 名無しさん (2021-04-24 14 51 34) 名前 コメント
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