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闇文明 闇文明のカードです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カードネーム 種族 文明 コスト 攻撃力 レア度 憤怒の猛将ダイダロス デビル・コマンダー 闇 4 110 スーパーレア くまデビル デビル・コマンダー 闇 7 60 スーパーレア 呪縛の医者ドクター・アール デス・ロード 闇 3 10 レア 嘲りの影シャドウ・ムーン スぺクター 闇 4 10 レア デス・ハンド 呪文 闇 6 呪文 レア 暗黒スライム ヘドロ 闇 5 30 コモン クリミナル・スパイ デビル・コマンダー 闇 4 80 コモン スクリーム 呪文 闇 4 呪文 コモン デーモン・スモーク 呪文 闇 4 呪文 コモン 縛りの影シノビ・クナイ スぺクター 闇 1 20 コモン 防衛人形デス・ガード ゴースト・パペット 闇 3 50 コモン 怨念のギャスカ ヘドロ 闇 1 40 コモン 光線人形ストリウム ゴースト・パペット 闇 2 40 コモン 特攻機へドリアン ヘドロ 闇 2 10 コモン ダーク・リバイブ 呪文 闇 2 呪文 コモン
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闇文明のオリジナルカード集。 特性は確定除去とパワーダウン。そして強烈な手札破壊。
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闇文明 闇 クリーチャー 闇 呪文 闇 クロスギア 闇 城 闇 サイキック 闇 ドラグハート 闇 その他
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Pig ステータス 解説生態 友好関係 帽子 名前 変身 小ネタ 関係レシピ ステータス 体力 :250 ダメージ:33 攻撃間隔:3 攻撃距離:3 歩行速度:3 走行速度:5 ドロップ:Meat75% Pig Skin25% 解説 生態 Pig Housesに住んでいる中立の生物。プレイヤーの助けとなる数少ない生物のひとつ。 近くにある食べられそうなものはなんでも食べる。MeatやBerryなどだけでなく、ManureやPig Skinまで…。野菜類を食べるとManureを生産する。というか排出する。 死んでも4日後にPig Housesからリスポーンする。 暗闇を恐れ、夕方や夜になるとPig Housesに急いで帰るか、近くにある光源に逃げ込む。 友好関係 肉類や肉類を使用した料理を与えると、プレイヤーに付き従うようになる。与えた食料の満腹度回復量×19.2秒だけ仲間になってくれる。最大で二日半分までで、随時延長可能。残り時間が短くなると空腹を訴え始める。 プレイヤーが何かを攻撃しようとすると、同じ目標を攻撃してくれる。実際に攻撃しなくても、クリックして攻撃姿勢を見せるだけでよい。 プレイヤーが木と叩くと切り倒すのを手伝ってくれる。一旦切り始めれば中止行動を取ったり距離が離れたりするまで切り続ける。Pigの伐採でもTreeguardは出現する。ただしPigが引き金になった場合はターゲットはそのPigになる。 一定距離内にいるとプレイヤーのSAN値が回復する。密着するほど回復量が大きくなる(1匹当り最大25/分)が、通常は近づくと離れようとする。伐採中や就寝中は逃げないので狙い時。もしくは壁で角を作って追い込むのも手。 帽子 帽子を被らせることも出来る。帽子の効果もしっかり反映される。Football Helmetを被せればかなりしぶとくなる。Miner Hatも周囲を照らすが夜のパニックは防いでくれず、滅茶苦茶に走り回る。 プレイヤーが任意で外すことは不可能。違う帽子を被せれば前のは自然に外れる。Frogの攻撃で外すさせることも可能。 名前 プレイヤーが建てたPig Housesから出現したPigは固有の名前が付く。前の住人の死亡後に出現したPigにはまた別の名前が付く 名前一覧 Aemilian, Alex, Alia, Anatasius, Anthemius, Antonius,Arcadius, Augustus, Aurelian, Avitus Oatey, Oinkey, Olive, Olybrius, Otho Bacon, Bagel, Balbinus, Brice, Barley, Basiliscus, Berry, Biscuit, Brook, Brownie, Bug, Butters, Bryce Pepper, Pertinax, Petronius, Philip, Pickles, Porkbun,Porkins, Porky, Probus, Puffin, Pumpkin, Pupienus Cabbage, Caligula, Caracalla, Carinus, Carus, Cheddar, Chip, Claudius, Clover, Coco, Commodus, Constans,Constantine, Constantius, Corey, Crabby, Custard Quintillus Didius, Diocletian, Domitian, Doughnut, Dumpling Reuben, Romulus Eggbert, Eggy, Elagabalus, Eugene Salty, Septmius, Severus, Smelly Florian Tacitus, Tater, Tatham, Theodosius, Tiberius, Titus, Trajan, Trebonianus, Truffle, Tuna, Twinkie Galba, Galerius, Gallienus, Geta, Glycerius, Gordian, Gouda, Graham, Gratian Valens, Valentinian, Valerian, Vespasian, Vetriano, Vitellius Hadrian, Hamilton, Hamms, Honorius, Hostilian Waffle, Weiner, Wiggles Jamie, Jeff, Jerky, Joannes, Joe, Jovian, Julian, Ju-lian,Julius, Justin, Justinian Zeno Kelly, Kevin, Kiwi Leo, Libius, Licinius, Lucius Majorian, Marcian, Marcrinus, Marcus, Matt, Maurice, Maxentius, Maximian, Maximinus, Mickey, Moon Pie, Mr.P Nacho, Nero, Nerva, Numerian 変身 Werepigの詳細はこちら Monster Meatのようなダメージのある食べ物を4つ食べる、もしくは満月の夜にはWerepigsに変化し、プレイヤーを含めた目の前の生き物を無差別に襲いだす。変化時間は4ゲーム時間、もしくは日付が変わるまで。 ドロップがMeat2個+Pig Skin1個で確定、さらにNaughtinessが上昇しないのでアイテムが欲しいなら変身させてからのほうがお得。 小ネタ 関係レシピ Boards ×4 + Cut Stone ×3 + Pig Skin×4 = Pig Houses Pig Skin ×4 + Silk ×6 + Rope ×2 = Piggyback Pig Skin ×1 + Twigs ×2 + Meat ×2 = Ham Bat
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登録日:2013/11/09 Sat 00 21 46 更新日:2024/02/23 Fri 01 55 32NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 コジロー ザキラ ゼーロ ゾンさん デュエル・マスターズ プラマイ零 ボスキャラ担当 文明 斬札ウィン 闇文明 黒城凶死郎 魔城の主がその手をかざす時、闇が世界を包むだろう。 闇文明とは、TCG「デュエル・マスターズ」における文明の一つ。 地下世界に生息し、勝利のためにはいかなる犠牲も惜しまない。 科学力はないが代わりに魔術がとても発達している文明。ダークロードが支配種族だが一般的にはデーモン・コマンドのほうが有名か。 死や犠牲、利己を表すデュエル・マスターズの五大文明の一つ。 それが闇文明である。 MtGで言えば黒に相当する。 ■目次 文明としての特徴 漫画・アニメでの主な使用者 代表的な種族 代表的なカードクリーチャー 呪文 文明としての特徴 悪魔神バロム SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド 12000 進化-自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。 クリーチャー破壊、ハンデス、墓地利用は大の得意。 他にも呪文が強い文明である。単色呪文だけでプレミアム殿堂が6枚ある(ヘル・スラッシュ、フューチャー・スラッシュ、ロスト・チャージャー、スケルトン・バイス、ソウル・アドバンテージ、インフェルノ・ゲート)。 初期だけの話だがSトリガーが異様に少ない文明であった。しかしクリティカルブレードなど強力なものが多く、少数精鋭ではあった。 自分の手札やクリーチャーなどを犠牲にした効果も多く、スーサイド戦略は得意。 ハイリスク・ハイリターンをいくカード群が多いが、その分同じカードパワーでも他の文明より軽いクリーチャーが多い。 他方サーチは苦手。 ブロッカーもバトルしたら問答無用で死んだりする等かなり使い勝手が悪いものが揃う。 なぜか火文明能力を単独で有してたりもする。 利己的でずる賢い水や死を恐れない火とは相性がよく、集団のために個人に制約を課す光や命の大切さを説く自然は相性が悪い… はずなのだが、実際のゲームでは相性補完ができるため水や火より自然と組む事が多く光と背景ストーリーでくっついたりする。 初期は見た目がホラーテイストが強く、グロテスクなクリーチャーが多かったが最近では可愛げのあるクリーチャーが増えた。 漫画・アニメでの主な使用者 悪のイメージが強いだけあって、ほぼ敵対勢力側のキャラクターが多く使用し、これまたイメージ通り、冷酷且つ残虐な性格や高いカリスマ性の持ち主が多い。 一方で、「自分なりの筋を最後まで貫き通す」という気高い精神を併せ持つ者がほとんど。 ぶっちゃけ、光文明使いや水文明使いよりも人間が出来ているキャラも少なくない。 なお、女性の闇文明使いには「登場時は主人公側に就くも、ストーリー中盤で裏切る」というジンクスが存在する。 ザキラ 勝舞の宿敵である最凶デュエリスト。勝舞時代に起源のデュエリストであるアダムに敗北した事で石化したが、漫画版ではクリーチャーとして復活を果たし、VSRでも復活を遂げた。 闇を主に使うが、登場当初から火をサイドカラーとして採用しているため、闇文明単体のイメージはあまり強くない。 ドラゴン・ゾンビやフェニックス、ゴッド、ダークロードを愛用する。 黒城凶死郎 勝舞の最初のライバルで、「黒い死神」の二つ名を持つ。 言動は厨二病臭いが、要所要所で主人公よりも主人公らしいところを見せるダークヒーロー的なキャラ。 ザキラとは異なりデーモン・コマンドを使用し、嫁は《悪魔神バロム》。 VSRFにて「伝説と謳われし死神」として名を馳せている事が判明。早く本人出演させて下さい 佐々木コジロー VSシリーズより登場した、デュエマ四天王の闇文明使い。申し訳ないが「野獣先輩」呼ばわりする事による風評被害はNG。 主人公よりも主人公らしい事に定評があるストイックな性格で、ギャグパートも完璧にこなしデュエマの実力も非常に高い超有能キャラ。 何気にサソリちゃんよりもるるとのフラグを多く立てている。 使用する種族はデーモン・コマンド・ドラゴンやファンキー・ナイトメア、ダークナイトメア。VSRFからはデーモン・コマンドを使用。 神月ミカド&ルナ 劇場版及び外伝漫画でのキャラだが、異例の人気を博した兄妹。 特に、ルナは中の人や勝舞とのフラグ立て、シリーズ初の女性闇文明使いということで未だに人気が高い。 兄であるミカドは水文明を加えた神帝や、自然を加えたゼンアクを使用。妹のルナはドラゴン・ゾンビをメインにし、火も併用する。 プラマイ零 みんな(主に大友)大好き、アゲアゲビッチ系なCV.桑島おっぱい。 VSシリーズに入ってからも、再登場の声が(特に大友という名の可愛そうなお友達から)非常に多い人気キャラ。 デーモン・コマンドや闇文明アウトレイジを使用。覆面デュエリスト時やオラクル状態ではゼロ文明も使用する。 うつぼみかづら 革命ファイナルにおける、革命軍闇文明枠デュエリストで、デーモン・コマンド・ドラゴンを使用。名前と使用するクリーチャーの見た目から自然文明を連想させるが、扱うもう一つの文明は火である。 闇と火を用いるデュエリストというと、ザキラやバサラを連想させるが、果たして関連はあるのだろうか。 一目で勝太を始めとする男子達を魅了する美少女で、性格もおっとりしている…だけで終わる訳も無く、非常に腹黒い性格。まあデュエマの女性デュエリストなら定番である でこちゃんとのドロドロドローな女の戦いは必見。 また、中の人が裏番組のアニメシリーズに出演していた際のキャラクターは属性が光&氷であったが、デュエマにおいては正反対の闇&火となっている。 偶然なのか、スタッフが狙ったのかは不明。 ゼーロ デュエル・マスターズ(2017)の登場人物で、闇のデュエル・マスター候補である青年。 初登場時は言葉を喋る事が出来ず、赤ん坊のような状態であったが、キラとのデュエマ中に驚異的な学習能力を見せ、キラを圧倒する。 闇文明の新種族であるマフィ・ギャングに属する魔導具を使用する。 切り札は《卍デ・スザーク卍》。 その過去は余りにも哀しい。 斬札ウィン デュエル・マスターズ WINの登場人物にして同作の主人公。 シリーズでは珍しく闇文明をメインとし、本気を出すと驚きのデュエマセンスを発揮する。 自身のデッキにいつの間にか入っていた闇文明の新種族「アビスロイヤル」および新能力「アビスラッシュ」を使用する。 代表的な種族 デーモン・コマンド 闇といえばこれ。 ダークロードによって召喚された悪魔。 ダークロードが支配者なのだがどうもこちらのほうが格上らしい。 パラサイトワーム かつては不遇と言われていた種族。 だが時が経つに連れて優秀なクリーチャーが増えた。 《魔光蟲ヴィルジニア卿》《黒蟲奉行》は優秀。 ちなみに初めて基礎パワー10000を超えた種族であったりする。 デスパペット ハンデス大好き。出ようが死のうがハンデス。 女の子デスパペットは可愛い子も多い。ジェニーちゃんとかエミリーちゃんとか。 反面男デスパペットはワラニンだのストリウムだのネタカードが多い。 ヘドリアン スレイヤーや自壊はこの種族。 みんなどうやら男ばっかりの様子。 どうやって子孫を残してきたのか。 またDMがふざけだす前からやけにノリノリな奴らが多かったりする。 グランド・デビル 不死鳥編で登場したハイブリッド種族の闇担当(もう片方の色は水)。サポート種族はディープマリン。通称「ドデビル」。 他種族を体内に取り込み自分の力にする能力を持つ。本拠地は覇王ブラックモナーク様の遺体という罰当たりな連中でのちに天罰は下る。 ウィニーが優秀な種族である。また彼らを主軸にしたテーマデッキが地味に二つ販売されてる(片方はハーフデッキであるが)。 闇文明におけるその他の種族はこちらの記事を参照のこと。 代表的なカード クリーチャー 《暗黒の騎士ザガーン》 デュエマを代表する伝説のネタカード。 シンプルな準バニラゆえに一方的にボコボコにされる一枚。 しかし、実質0マナパワー7000というガチスペックのGRカード《暗黒の騎士ザガーンGR》となって帰ってきた。 《悪魔神バロム》 場に出ると闇以外のクリーチャーを全て破壊する元祖悪魔神。 敵のみならず味方をも巻き込む豪快さは神を名乗るに相応しい能力である。 派生カードも上位版の《悪魔神ドルバロム》を初めとして多数存在する。 《解体人形ジェニー》 闇文明のウィニーの代表格。 お手軽にピーピングハンデスをできる点から長年愛され続けた一枚。 《超神星ブラックホール・サナトス》 不死鳥編でラスボスを張った超神星の1体。 背景ストーリーでは最強候補にも数えられる存在だが、実際のカード性能は… 《邪眼皇ロマノフI世》 ナイトとロマノフを代表するクリーチャー。 墓地からの呪文の踏み倒し能力でかつては環境で暴れに暴れた。 実は「ロマノフ」として数えられるクリーチャーの殆どがI世の異なる姿である。 《覇王ブラックモナーク》 闇文明の原点にして頂点たる覇王。 ザガーン様を初めとした闇クリーチャー達のフレーバーテキストにのみ登場する存在だったが、14年の時を経てカード化された。 効果も覇王を名乗るに相応しく、アタックトリガーで闇のクリーチャーを2体蘇生できるという圧倒的なもの。 《CRYMAX ジャオウガ》 わずか7マナで相手のシールドを全破壊、2枚ハンデス、1枚確定除去を一気に行え、更に破壊耐性まで持っているインフレの化身。 どんな負け盤面でもこのカード一枚で逆転を狙える圧倒的なフィニッシュ力から「令和のボルバル」とも言われる。 《アビスベル=ジャシン帝》 アビスを率いる王。 闇文明らしく墓地からの展開を得意とし、同族たるアビスをコスト軽減とアビスラッシュで大量展開できる。 呪文 《デーモン・ハンド》 第一弾に収録されたSトリガー三種の神器の一角。こいつは単体除去を行う。 S・トリガーといえばこいつというほど有名な一枚であり、公式スリーブでもネタにされている。 イラストも多く、特に増殖!魂虫というデッキに収録された虎ハンドは人気かつ数が少ない。 昔はこのカードのためだけに闇を投入する構築も多かった。 引きずり込まれている牛の手がデーモンハンドだと思っていた人多数。(実際には引きずり込んでる無数の腕の方) 《ロスト・ソウル》 相手の手札を全部捨てさせるシンプルながら強力な呪文。 ツインパクト化や《ロスト・Re ソウル》として形を変えながら第二弾から現在まで活躍し続ける、名実ともにデュエマを代表するカード。 《オールデリート》 バトルゾーン、手札、シールドゾーン、墓地にあるお互いのカードをすべて山札に加えてシャッフルするリセットカード。 自身の場もリセットされるが、相手を一瞬で無防備にできるためダイレクトアタックさえ決まれば即勝ちできる。 《禁断〜封印されしX〜》がいる状態でこの呪文を唱えれば、ダイレクトアタックが可能。更に《ラッキー・ダーツ》と組み合わせれば理論上1ターンキルを実現できる。 《ロスト・チャージャー》 闇文明最強の呪文の一角。 わずか3マナでマナブーストしつつ、山札から相手の切り札を墓地に落とせるオーパーツ。自分に打つこともできるので墓地を使ったコンボ基盤としても非常に強力。 インフレが進んだ現在でもオーバースペックで、カードパワーはあの《天災 デドダム》と同程度と言われる。 当然のごとくプレミアム殿堂入り。相手の山札をめくるのがトラブルに繋がるため解除は一生ないと思われる。 《邪魂転生》 自分のクリーチャーを好きなだけ破壊し、その分カードを2枚引くというスーサイド呪文の一種。 用済みのcipクリーチャーやpigクリーチャーの強制機動、《屑男》や《クズトレイン》からの超ドローなどで大量のアドを稼ぐまさに闇といえるカード。 《インビンシブル・アビス》 DM版「滅び」「ブラックホール」。場のクリーチャーを全滅させる[インビンシブル呪文 インビンシブル呪文(デュエル・マスターズ)]]。 が、重すぎるコストと自分のクリーチャーも破壊してしまう事から活躍の場は限られる。 特に《アポカリプスデイ》などの存在から使うのはなかなか厳しい。 《デビル・ドレーン》 シールドを好きなだけ手札に加える呪文。無傷の状態で発動すれば一気に5枚も手札補充できるが全裸になってしまうため、場にブロッカーがいないと死ぬ。まさにシールド0までがかすり傷というスーサイドならではのカード。 癖が強く、そのくせ有効なコンボがあまりなく、初期のカスレアと思われていた。しかし月日は流れ、闇だけでも場を安定できるほどのカードプールの拡大、そして《Mロマノフ》という最高の相方をゲット。評価は急上昇。値段も急上昇。 今や三弾屈指のレアカード、プレミアム殿堂入りの有力候補である。 修正と追記は違えど、その心はいつもwikiと共にある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちょっと追記。初期の知識しかないけど。それと火文明とか作った人も同一だろうけどちょっと薄いんじゃないかなぁ… -- 名無しさん (2013-11-09 01 37 07) ってか、キャッシュあるんだけど。 -- 名無しさん (2013-11-09 10 17 30) 無申請の上にキャッシュありというポカやらかしてる以上、今の文章は削除してキャッシュのものと入れ替えちゃってもいいかな?一応、キャッシュにはない代表的な種族の部分と呪文紹介は付け足しとくとして。 -- 名無しさん (2013-11-09 12 16 20) 安心のグラン・ドデビル -- 名無しさん (2013-11-09 19 13 29) デュエマの世界が平和じゃないのって大体こいつらのせいだよね -- 名無しさん (2013-11-20 08 57 48) ↑すっごい遅いが水と光も大概… -- 名無しさん (2014-08-23 21 02 20) 牛の手がデーモン・ハンドだと思ってたのが俺だけじゃなくて安心した -- 名無しさん (2015-01-16 14 46 45) デュエマ始めた頃はデザインが苦手だったが、ガチでハマった時にはリスキーな戦法や禍々しいデザインが好きになってスッカリ闇信者だった -- 名無しさん (2015-02-21 00 03 35) 文明のイメージキャラが意味不明な上に文明全体の特徴で考える気もなくてなんだこりゃ -- 名無しさん (2016-11-05 01 56 20) MtGカラーの項目のイメージキャラは色の性格に合ってると思ったけどDM文明のイメージキャラはどれも表面的過ぎて全然あってる気がせんのじゃが -- 名無しさん (2017-06-16 16 16 11) イメージキャラみたいのいつのまにか消えたんだな、謎だったから良かった -- 名無しさん (2018-05-16 11 58 13) 扱いづらいのですね。闇文明は怖い印象ですね。 -- 名無しさん (2021-12-21 22 32 44) どうしてヒロインはたまに闇文明が多いのかな?扱いやすいからかな? -- たおっちんぐ (2023-12-09 22 35 59) 名前 コメント
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PIG(ピッグ) バーニングバード モンスター C2/A1/P0 炎空 ♂/このモンスターが破壊された時、自身の墓地の「炎」を1枚手札に加えてよい。 「このモンスターが破壊された時」から始まるモンスターの効果のこと。「ピッグ」とも呼ばれ、他TCGでも一般的に使われる用語である。 CIPと違い即効性がなく、また破壊以外の除去(MZ送りなど)に対しても弱い。そのため、やや扱いが難しい。 PIG効果をもつモンスター一覧 語源はMtGにおける「墓地に置く/Put Into a Graveyard」から始まる効果の略語である。
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pig /// / 癌 \ lakta \ 癌、ガン、キャンサー \
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---スーパーレア--- ---ベリーレア--- ---レア--- --アンコモン--- ---コモン---
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闇クリーチャー 闇呪文 闇タマシード 闇GR
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登録日:2014/03/19 Wed 18 34 06 更新日:2023/12/11 Mon 18 17 23NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 エンジェル エンジェル・コマンド コマンド デュエマ デュエル・マスターズ 堕天使 結婚式 闇エンジェル・コマンド 闇コマンド 闇文明 闇文明の種族 一度は仕留め損なった光エンジェル軍に、闇エンジェル軍はふたたび戦いを仕掛けた。 この項では、デュエル・マスターズにおける光文明を持っていない闇文明のエンジェル・コマンドを解説する。 概要 《魔聖デス・アルカディア》を除く闇エンジェル・コマンドは、エピソード2で《「祝」の頂 ウェディング》が「暗黒宮 堕天使の庭園」で生み出した存在であり、光の「精霊」に対して「堕天」を名乗っていることからも分かるように、堕天使として生み出されている。エピソード3でも闇文明のエンジェル・コマンドは登場しており、光文明デーモン・コマンドに比べるとプッシュは強く、闇文明の種族として扱っても良いレベルにまでなっている。 そんな闇エンジェル・コマンドだが、同じくサプライズで登場しているもう片方の色のデーモン・コマンドやヒューマノイド、ガーディアンが本来の色と相性が良いのに対して、背景ストーリーの都合もあってかなり相性が悪い。闇エンジェル・コマンドは闇だけでデッキを組み始めるし、光エンジェル・コマンド側も擦り寄る気配はない。カードプールだけなら光のほうが広いが、闇エンジェル・コマンドは最初からデザイナーズコンボを決めるように作られていることもあって、一概にどっちが強いとはいえない状態である。 ほとんどの闇のエンジェル・コマンドは自分のシールドを犠牲にする能力を持つ。また光エンジェル・コマンドを参考にし、より攻撃的な姿に描き変えられた姿が多い。 闇天使一覧 魔聖デス・アルカディア (6) エンジェル・コマンド/グランド・デビル 6000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 スレイヤー 相手のクリーチャーが自分のシールドをブレイクする時、そのシールドを手札に加えるかわりに墓地においてもよい。そうした場合、そのシールドをブレイクしたクリーチャーを破壊する。 元になったカードは当たり前だが《聖霊王アルカディアス》。滅亡寸前の仲間たちを助けるために自身を闇に売り渡した存在(つまりアルカディアス様ご本人)であり、唯一闇エンジェル・コマンドではエピソードシリーズより遥か前に登場したクリーチャー。強力な破壊効果を持つが、シールドを見る前に墓地に置くかどうかを決めなくてはならないのでW・ブレイカー以上を持っているクリーチャーを相手取ると悩ましい。しかし逆に、サイキック・スーパー・クリーチャーやリンクしたゴッドが複数ブレイクをしてきた時、全てを潰しきれるという利点もあったりする。 後発の闇エンジェル・コマンド達の多くがシールドを犠牲にする能力を持っているのは、コイツに合わせたのかもしれない。 偽りの星夜 コングラチュレーション (8) エンジェル・コマンド/アンノウン 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをひとつ、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを2体選んで破壊する。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) フレーバーテキストと能力は《魔刻の斬将オルゼキア》に酷似しているが見た目は《天海の精霊シリウス》をイメージしているようだ。コングラチュレーションは「おめでとう」の意。シールドたった一枚で2体破壊できるのは強みだが相手が選ぶことを忘れてはいけない。何より重いので、基本は《ウェディング・ゲート》で踏み倒すことになる。 偽りの星夜 ジューン・ブライド (9) エンジェル・コマンド/アンノウン 11000 このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札から2枚選んで捨てる。 このクリーチャーが、自分のターン中はじめてタップされた時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップする。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 6月の花嫁。モチーフの天使は《龍聖霊ウルフェウス》。複合クリーチャーをモデルにした闇天使もいるんですねぇ…。シールドを墓地に置くだけでアンタップし、再度手札を捨てさせるクリーチャー。相手の手札を枯渇させることができる。 偽りの星夜 ブーケトス (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 9000 自分のシールドがふたつ以下であれば、バトルゾーンにある自分の闇のエンジェル・コマンドは「ブロッカー」を得る。 自分の墓地にシールドが置かれた時、カードを1枚引いてもよい。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《奇跡の精霊ミルザム》をモチーフにしている。シールドを減らし続ける闇エンジェル・コマンドにはうってつけのブロッカー追加。《クリスタル・スーパーパラディン》が来たら泣いていい。 偽りの星夜 オレオレ・ダークネス (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のコマンド1体につき、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《偽りの名 オレオレ・ライオネル》をモチーフにしたクリーチャー。というか、《「俺」の頂 ライオネル》が光に目覚めた結果、闇が生まれたクリーチャー。しっかし名前ダサいな…。意外にもシールドを参照せず、更にコマンドならなんでもよいので、汎用性は高い。 偽りの星夜 ブラック・オブ・ライオネル (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のシールドをひとつ選び、墓地に置く。その後、自分の墓地からコマンドを1枚、新しいシールドとして、シールドゾーンに裏向きにして加える。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《真実の名 ホワイト・オブ・ライオネル》と関係するクリーチャー。シールド焼却はおまけとしても、自分のシールドを闇単色で増やせるのでウェディング・ゲートには欲しい。 偽りの星夜 ライス・シャワー (8) エンジェル・コマンド/アンノウン 11000 光以外のエンジェル・コマンドが攻撃する時、自分のシールドをひとつ自分の墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャー1体と、そのクリーチャーと同じ名前を持つ相手のクリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《栄光の精霊アイリス》がモチーフ。《スーパー・チェイン・スラッシュ》を連発できるとんでもないクリーチャー。特に連ドラなんかには刺さりやすい。 偽りの星夜 エンゲージ・リングXX (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 9000 ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) このクリーチャーが破壊される時、かわりに自分のシールドを1枚墓地に置いてもよい。 《我々の精霊 HEIKE・XX》がモチーフ。闇でエンジェル・コマンドなのにXX。まあ光でもおかしいけど。破壞置換効果を持つため場持ちはいい。そしてやはりというべきか「GENJI絶対殺すマン」になってる。HEIKEと異なる点として、GENJIを一方的に屠れる。 乾杯の堕天カリイサビラ (5) エンジェル・コマンド/アンノイズ 6000 ターンの終わりに、そのターン、自分のシールドが墓地に置かれていた場合、自分の墓地から闇のコマンドを1体、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに裏向きにして加えてもよい。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《神銃の精霊ナカツマキ》をモチーフにしたクリーチャー。対に古代エンジェル・コマンドすらモチーフにしてしまった。シールドを失った時にシールドを戻すクリーチャー。ちなみに沖縄では「かんぱーい」を「かりーさびら」って言うらしいですよ。 偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ (9) エンジェル・コマンド/アンノウン 13000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、他のクリーチャーをすべて破壊してもよい。そうした場合、自分のシールドをすべて墓地に置く。 T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする) モチーフはなんと《偽りの名 オレワレオ》(一部《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》も)。百獣レオのクリーチャーをモデルにしたこいつを使うのはレオのライバル、久保聖也。 これを主眼においたデッキ【スター・イン・ザ・ラブ】というデッキが存在している。シールドをすべて失うが強力なリセットボタンになる。《光姫聖霊ガブリエラ》が召喚しやすくなるという微妙に光エンジェル・コマンドと仲いいやつでもある(他のエンジェル・コマンドとの相性は最悪だが)。 堕天左神エレクトラグライド (7) ゴッド・ノヴァOMG/エンジェル・コマンド 7000 このクリーチャーが攻撃する時、相手の墓地にある呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、その後、相手はそのカードを自身の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 左(レフト)G・リンク このクリーチャーがゴッドとリンクした時、相手の山札の上から2枚を墓地に置かせてもよい。 モチーフが存在しない珍しい闇エンジェル。相手の呪文を唱えることで墓地から山札に戻す効果を持つため、墓地回収や墓地からのキャストを主軸にしたデッキは戦術が崩壊しかねない。なにげに闇エンジェル・コマンドとしては素直な能力でもある。 偽りの星夜 ラスト・プロポーズ (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 7000 このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の墓地から闇のコマンドを2体まで、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに裏向きにして加える。 W・ブレイカー このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札にある闇のクリーチャーを1体捨ててもよい。 エンジェル・コマンドとしては意外にも使えない子。どちらかと言えば他のデッキに突っ込んであげるべきか(例えばクリスティ・ゲートを入れた白黒デーモンとか)。 結納の堕天ノシーレ (4) エンジェル・コマンド/アンノイズ 4000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 ターンの終わりに、このクリーチャーが自分の墓地にあり、そのターン中に闇のコマンドが自分のシールドゾーンから墓地に置かれていた場合、このクリーチャーをバトルゾーンを出してもよい。 《神令の精霊ウルテミス》をモチーフにしている。要は「闇エンジェル・コマンドデッキに入れてくださいなんでもしますから」ということである。結構軽いコストなので、コマンド進化元に使えそうでもある。ブロッカーとしては地味に使い回しが効く、遊戯王に例えるなら《くず鉄のかかし》のようなカードである。 礼装の堕天チュラロリエス (4) エンジェル・コマンド/アンノイズ 4000 このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうした場合、カードを2枚まで引く。 《知識の精霊ロードリエス》をモチーフにしているためかリエスが名前につき、ドロー効果を持つ。このコストでここまでなら誤算がない。ただアタックトリガー故の起動の遅さはネック。侵略・革命双方と相性がいいためか、革命編では唯一再録されている。 邪帝右神 ブロック・パーティー (6) ゴッド・ノヴァOMG/エンジェル・コマンド 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーは自分のシールドを1枚ブレイクする。 W・ブレイカー 右(ライト)G・リンク(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、「中央(センター)G・リンク」または「左(レフト)G・リンク」を持つゴッドの右側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性(パワーや能力)をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ) 《聖鎧亜キング・アルカディアス》をモチーフにしたゴッド。一度プレミアム殿堂という形で死んだキングであったが、クイーンとともにゴッドとして復活。《ウェディング・ゲート》からセットで出してやりたいところ。そのウェディング・ゲートのみで左右が揃えられるようになったことがこのクリーチャーの強み。そして自身のシールドをブレイクするためトリガーからウェディング・ゲートを更に狙える。またこれがデメリットに計算されているためかパワーも高め。 邪妃左神 バンバーシュート (5) ゴッド・ノヴァOMG/エンジェル・コマンド 5000 このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーが破壊された時、ゴッドを1体、自分の墓地から新しいシールドとして自分のシールドゾーンに裏向きにして加えてもよい。 左(レフト)G・リンク(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、「中央(センター)G・リンク」または「右(ライト)G・リンク」を持つゴッドの左側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ) 《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》をモチーフにしたゴッド。シールドを増やしていくため案外厄介なクリーチャー。 最愛の堕天タキシード (4) エンジェル・コマンド8000 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをふたつ墓地に置く。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 闇のエンジェル・コマンドのくせにシールドを墓地送りしても自身のスペック以外のメリットをもたらさない。 もはや何がしたいのかわからないやつで【ウェディング・ゲート】では真っ先に候補から外れる。4コストエンジェル・コマンドは最軽量だが闇だけで既に2体他にいる。パワーは高いがだからどうした。 《金色の精霊クロスヘイム》がモチーフ。後の十王篇では「カードがシールドゾーンを離れる」と発動するオシオキムーンとのシナジーから、他の闇エンジェルを差し置いて再録された。 善良なる堕天キャンドル・サービス (6) エンジェル・コマンド 7000 ブロッカー このクリーチャーがブロックした時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《彗星の精霊リムエル》をモチーフとしている。いわゆる大型のブラッディブロッカーであるが、《偽りの星夜 ラスト・プロポーズ》や《乾杯の堕天カリイサビラ》との相性はよい。 結杯の堕天カチャマサングン (6) エンジェル・コマンド/アンノイズ 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のコマンドを1体破壊する。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《光線の精霊カチャマシグ》をモチーフにしている。こいつがコマンド確定除去を持つゆえに、コマンド・ドラゴンはコマンドがほぼ邪魔にしかなっていない。ただコマンドが入ってないデッキ相手では腐ってしまうのが玉に瑕。コングラチュレーションとは違う運用を考えたい。 凶導の堕天ケーキ・カット (6) エンジェル・コマンド6000 このクリーチャーがバトルする時、自分のシールドをひとつ、墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、このクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《太陽の精霊マルシアス》をモチーフとしており、能力もそれ。ただしブロッカーを持たないために状況が限定されてしまうのがネック。 告白の堕天 ゼクシィ (7) エンジェル・コマンド 8000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分のシールドを好きな数、墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたシールドひとつにつき、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。 革命編の闇鍋で復活。モチーフはまさかの《音感の精霊龍 エメラルーダ》である。《スター・イン・ザ・ラブ》に似た能力で、破壊できる数が限られる上に相手が選ぶという弱点はあるが、味方を巻き込まず、シールドの枚数も調節できるので、コンボ前提でなければ使い勝手は高い。 言祝ぎし神王のコンヤク (5) エンジェル・コマンド/月光王国 4000 スレイヤー 自分のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、自分のシールドを1つ墓地に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーを手札に戻す。 月光王国から1体だけ登場。モチーフは《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》であり、このカードと《呪われし悪魔のミッシツ》に分離している。 フレーバーテキストでは光の聖霊王の歴史について(ポエムで)語っているが、まさかその聖霊王が悪魔神と融合させられ、多くの闇文明エンジェル・コマンドを引き連れ襲来しようとは…… 追記・修正は祝門からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結婚に関することばが多いと言うことはつまり••• -- 名無しさん (2014-09-21 21 34 42) 新規でゼクシィがきたね。 -- 名無しさん (2016-02-05 12 58 14) ゼクシィのとこ、闇天使デッキについて書かれてなくて不自然だから直して欲しい -- 名無しさん (2017-04-05 23 24 31) ↑3 エピソード2で登場した闇エンジェルはウェディング配下という設定だからね。 -- 名無しさん (2022-02-21 16 03 56) 闇で結婚モチーフなのは「結婚は人生の墓場」だからかな? -- 名無しさん (2023-12-11 18 17 23) 名前 コメント