約 1,388,669 件
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/87.html
光のアルカナ ─ ミルドレッド アンジェリアの標準アルカナ。1のラスボス、ミルドレッドその人。 前作の最後に聖霊となったミルドレッドは物質界を離れて聖霊界に行き姉と再会。 姉のアルカナとして、無茶をする姉を後ろからフォローする。 1の頃からミルドレッドの参戦を熱望していた人たちはver.upでの追加で泣いて喜んだと言う。 ステータス補正は低めで、技にも癖あり。キャラとの相性がかなり絡んでくるアルカナ。 ストーリーラストとは異なり、通常時はミルドレッドは消えており、AF展開時にのみミルドレッドが出現し一部技の性能が変化し使用可能な技も増える、という仕様に。 ストーリーラスボス版光のアルカナミルドレッドについてはアンジェリア・アヴァロンのラスボス攻略項目を参照のこと。 ステータス補正:攻撃力B 防御力D ホーミング回復A+ 属性効果 ●ラスターフォース 2E or 5E最大ため 各種E攻撃(最大タメ)を当てた際、続けてミルドレッドが攻撃する属性効果。 ガークラ→追撃という手順を踏むため実質ガード不能となる上、ホーミング諸々での追撃を決めやすい。 ●ライトヴェロシティ すばやく28(ハイジャンプ) ハイジャンプの高度が高くなる。 2E打ち上げの頂点に届くか届かないかのぎりぎりぐらいまでジャンプする 逃げ気味に使うにはかなり便利 アルカナ必殺技 ●ジャッジメントレイ 214+E(地/空) 通称:レイ・ロックオンレーザー 相手キャラの位置をロックオン→その場所に狙撃の手順で行われる技。 相手の位置をロックするためヒット率は高いが攻撃判定の発生は遅い。 印が出る直前までの相手の動作の慣性の先をロックオンするため動き回る相手には当てづらい 一応飛び道具判定のようで、愛アルカナのロズ・キクロスで反射可。他の反射技でも返せるかは不明。 AF展開時以外は出がかなり遅いため、ラスボスと同じ性能を求めるとがっかりできる。 ●ノーブルフォトン 236+E(地/空) 412+E(地/空)(AF中限定) 通称:フォトン・光球 412+EはAF時のみ発動可能。軌道が違う? 手元から追尾性能のある光球を飛ばす。 光球自体に当り判定は無く、相手の手前で炸裂した時点で当り判定が発生する。 ただし炸裂前の光球にも相殺判定があり 相殺→炸裂ダメージ と当ることが多い。 速度はかなり早く、射程はラウンド開始時の一画面くらい。 またヒット時の硬直も比較的に長く、近距離でヒットさせた場合は追撃やセレスティアルゲートが入る。 AF時はミルドの手元から光球が飛んでいく。 ●ロイヤルオプティクス 641236+E(地/空)(AF中以外) 通称:光輪 ミルドレッドの後ろにある光輪を目の前に展開する。 発生がそこそこ速く、空中コンボの〆にも使える。 また、上にも判定が広くヒット時は壁吹っ飛びになる。 ミルドレッドの光輪を使うためかAF時には使用不可能なので注意。 ●ヘブンズフラッシュ 22+E(地/-)(AF中限定) ミルドレッドが前に出る当身。AF時のみ発動可能。 成立するとミルドレッドが光の剣に変化し、貫く。 ミルドレッドが完全に前に出る前にミルドレッドが攻撃を受けてしまうとNGなので注意。 ●ラスターフォース 421or623+E(地/空)(AF中限定) AF時のみ発動可能。 ミルドレッドが突然相手キャラの背後に現れてキックをかます。 属性効果ラスターフォースのコマンド版と言ったところ。 空ガ不能。 蹴られたキャラの吹っ飛び軌道は横と真上の二種があり、E攻撃で言うところのふっ飛ばしと打ち上げに該当する。 ふっ飛ばしが当たった場合使用者の方向に飛ばされるためそこからフルコンへ移行可能。 アルカナ超必殺技 ●インペリアルディビジョン 214214+E (地/空) 「足掻け、苦しめ、絶望しろ!」 ジャッジメントレイ超必版。3回連続でロックオン→狙撃が行われる。 ロックオンするためヒットしやすいが威力はあまりない AHは速めに可能なので揺さぶりに ●セレスティアルゲート 236236+E (地/空) 通称:ゲート・門・セレス 「贖罪せよ、貴様の命で!」 キャラ目前の地面から、聖アルカナのジャベリンのような細い光の飛び道具が連続して真上に吹き上がる超必。 多段技の上、発生も速く、暗転発動ほぼ確定で一度発動してしまえば解除される事はない。 発動直後はあまり範囲は広くないが徐々に横に広がっていく 高さは無制限、横は画面の1/3ほどに至る。 空コンの〆にも間に合う。 なお通常時は技が終了するまで動けないが、AF中はかなり早い段階で動けるようになる。 またAF展開時はミルドレッドの手前から発生するため自キャラの周囲に発生するようになる。 アルカナブラスト ●ルミノスフォーム CE(地/-) 効果中に相手の攻撃を受けた場合(ガードも含む)、ミルドレッドが身代わりになるというもの。 身代わり後、自分は相手の後ろ上空に出現するが、出現後に若干スキがあるのが難点。 また、スーパーアーマー時に受けた攻撃にも反応してしまう。 攻撃といった攻撃は全てミルドレッドが引き受けてくれる。投げも例外ではない。 ミルドレッドが攻撃を受けるのでもちろん自キャラはダメージ無し 上や後ろを取る効果に期待するより、ブラストから連なる一連の緊急回避技として捉えた方がいいかもしれない。 アルカナフォース ●エンジェリックハイロゥ ABC(地/空) アルカナフォース効果中、常にミルドレッドが自キャラの後ろに控え、アルカナ技は全てミルドが放つようになる。 そのため自キャラのアルカナ技の動作が極端に短くなる さらにそれによりアルカナ技後のホーミングがAH判定にならずに行うことが出きる。 また、全てのアルカナ技の性能が向上し、使用できるアルカナ必殺技が一部変更される。 さらに地上ガードに相殺判定付加。 アルカナブレイズ ●ディヴァインブレス 236+ABC(地/-) アルカナ1のラスボスミルドレッドの超必「神の息吹を受けよ」と動作が同じ技。威厳たっぷり。 ミルドレッドが上空に舞い上がり極太レーザーを発射する。 レーザーは相手を追尾する性能がある 前作の超速発生、超高威力なチート性能はなくなっており 発動待機時間あり、空中ガード可能、削りダメージも少ないという代物に。 ヒット数、威力はブレイズ発動時の残りゲージに依存し、最大100ヒット 固め時間が長く、GC6Dする場合はタイミングを間違えないようにしないと 相殺時間を使い切って結局終わり際を食らう事になりうる。極力ガード安定。 ヒット時のダメージ補正が酷く体力をかなり減らして発動しないとブレイズフィニッシュすらしないこともある
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/46.html
アルカナとは? ホーミングアクションと双璧を成すこのゲームのメインシステム。 選んだアルカナによって各種アルカナ技が使用できるようになるだけでなく、 攻撃力補正、防御力補正、その他もろもろの特殊性能が付与されるようになる。 これらを利用することで、飛び道具や無敵技を全キャラに付けることが可能になり、 アルカナハートというゲームのキャラバランスを調整する一因となっている。 オススメアルカナ 万能型 愛のアルカナ パルティニアス みんな大好きパルちゃん。初めてアルカナ触る人にはまっさきにオススメできる。 体力補正値も良く、バースト回復に必要な時間も短く、使いやすい飛び道具が 4つも手に入る至れりつくせりな性能。 ゲージ回収率も優秀なので、ゲージ技のお陰で上記攻撃力補正以上の火力を持つ。 アルカナ技自体に切り返し能力のあるものが無いので、キャラ単体でそこを補う必要がある。 この点も万能型らしい器用貧乏といえる。 光のアルカナ ミルドレッド バーストの回復時間だけが難点だが、それ以外は良好な性能。 発生は遅いが、誘導性ある上に当たればコンボに行ける超絶リターンの飛び道具、 距離、高度に関わらず相手の位置をサーチして攻撃してくれるピンポイントレーザー、 「愛」にはない切り返し用のアルカナ超必殺技を備え、あらゆるキャラの攻防両面をサポートする。 EF中の技性能向上を使いこなせればさらに強い。 トータルで見ればバランス型だが個々の技はテクを要するため、システムに慣れてからの使用を推奨。 攻撃重視型 時のアルカナ アヌトゥパーダ アルカナ超必殺技 無量光の意で確定ダウンを奪い、離縛の意、タメE設置を駆使して ワンチャンスのコンボから、確実かつ有利な起き攻めを作り出し、セットプレーで畳んでゆける。 しかし、EF中の動作加速が凄まじく操作が難しい、バースト回復も遅め。さらにはアルカナゲージの回復速度も一番遅い。 アルカナ必殺技の構成上、自衛力はキャラ頼み。 バックスステップに分身が付き簡易当て身のように使うことができるが、これも使いどころがかなり難しい。 6Dの性能が変わり、専用のコンボ・立ち回りが要求されるようになる。 攻め特化、やりこみ必須の玄人向けのアルカナと言えるだろう。 樹のアルカナ モリオモト 今作より各種蔦の発生が早くなり、C攻撃から連続ヒットするようになった。 これを利用してゲージを使わずに連続技を決めていけるのが特徴。 コンボチャンスが大きく増えることから全体的な攻撃性能が大きく伸びる。 防御関連は貧弱だが、連続技にゲージを使わないため、防御面にゲージを割いていける。 (1ゲージ、EF無しの状態でも、6GC 小技の切り返しからきっちりコンボが入れられる) 種蒔きを利用した起き攻め、牽制もなかなか強く、攻め系では使いやすいアルカナである。 闇のアルカナ ギーァ アルカナ技が超必殺技も含めて全て、ボタン押しっぱなしで任意発動が可能な設置技。 この特性を生かしたセットプレイが持ち味。 最大タメEで相手をスライム化する特殊能力を生かした闇ハメもいけている。 突き詰めれば伸びるエキスパート好みの使い味も魅力。 挙動自体は素直であり、それなりに使いやすい。 ただしアルカナゲージの回復速度は時と並んで最低レベルなので、そこだけは注意しよう。 防御重視型 雷のアルカナ ヴァンリー 攻撃面ではほんのわずかに高い数値だか、防御面ではかなりの紙アルカナ。 キャラクター自身の性能で戦うアルカナで、ある程度の読み合いができる人向け。 タメE攻撃とステップに相殺判定が付与される。この相殺判定を利用した防御が真骨頂。 相殺そのものは読み合いの要素が発生するため100%安全に切り返せるわけではないが、 相対する相手へのプレッシャーは大きく、単なるダッシュもブラフとして機能する。 いざ相殺が取れてしまえばそこから攻めることができるので相手のチャンスを大きく削げる。 しかし、相殺を発生させるまでの行動と、相殺後の行動を考えていないと自分が痛い目を見るだろう。 アルカナ超必殺技フェアルグロルグを使用した起き攻めも強い。 風のアルカナ テンペスタス 体力補正は低いが、6GCがアドバンシングガードになるのが強み。 読み合いを一方的に拒否して間合いを離せるため、切り返し手段として抜群の性能。 また、3段ジャンプor2回空中ダッシュによる変則的な空中挙動も魅力。 相手の対空を避けやすくなるほか、ジャンプキャンセル回数分コンボ火力も伸びるのが利点。 アルカナ技も飛び道具、設置技とそろっており使いやすい。 攻防一体の適正を持つが、アドバンシングガードの使いどころ等、ある程度の慣れが必要。 花のアルカナ カヤツヒメ バーストの回復時間が全アルカナ中トップ。1ラウンド中に2回バースト使うことも珍しく無い。 そのため相手のコンボを強制的に中断させることが多く、必然的に防御力が上がる。 またアルカナ能力として被カウンターを無効化する性能がある。 空中でカウンター食らって拾い直されたり、カウンター始動で大ダメージコンボを食らうといった状況が無くなる。 さらにアルカナ超必殺技の八重紅彼岸は発生保障が早く持続も長いというぶっ放し技。 攻撃的な使い方には修練が要するが、こと防御に関しては突出した性能を持っている。 アルカナデータ 体力補正 アルカナ選択時に表示される☆の数により体力値が変動。 防御力の分だけ自分の体力が増加、攻撃力の分だけ相手の体力が減少する。 アルカナ名 攻撃☆ 防御☆ 攻撃力 防御力 愛 2 3.5 0 0 雷 2.5 1.5 +240 -1440 時 2 2 0 -1200 樹 2 1 0 -1920 土 0.5 5 -720 +1200 火 4 2 +960 -1200 風 1 1 -480 -1920 闇 3 2 +480 -1200 魔 2.5 2 +240 -960 水 1.5 3.5 -240 +240 鋼 3.5 3.5 +720 +240 聖 3.5 0.5 +720 -2640 氷 2 3 0 -480 光 3 2 +480 -1200 罰 5 1 +1200 -1920 罪 1.5 4 -240 +720 磁 2 3 0 -240 鏡 1 3 -240 -240 音 2.5 2.5 +240 -720 花 2 2.5 0 -720 顎 3 2 +480 -1200 運 1 2 -480 -960 剱 3 3 +480 -480 アルカナごとの各フォース行動関連の時間 (したらば システム関連スレより転載) EFとEFCは発動から、バーストとABとリチャージは回復初めからカウント 平均よりも高めの性能は青、低めの性能は赤で表示 アルカナ バースト回復 生EF回復 生EF持続 EFC回復 EFC持続 AB後回復 愛 22 4 3 3 2 19 雷 29 4 3 4 2 22 時 31 5 5※ 4 2 29 樹 30 3 2 4 2 25 土 37 4 2 4 2 27 火 28 4 3 4 1 22 風 28 4 4 3 2 25 闇 29 4 3 4 2 30 魔 29 4 3 4 2 23 水 39 4 3 4 2 32 鋼 23 3 4 3 2 19 聖 23 3 3 4 2 20 氷 29 4 3 4 2 28 光 38 5 4 5 2 29 罪 30 4 3 3 2 22 罰 37 5 5 5 3 38 磁 27 4 3 4 2 29 鏡 28 4 4 3 2 23 音 28 4 3 4 2 22 花 19 3 2 3 1 19 顎 28 4 4 4 2 23 運 37 4 4 5 2 29 剱 28 3 3 4 2 19 ※ 時EF中はカウントが加速しているため、実際は2~3の値。 アルカナゲージ関連 ゲージ上昇率やゲージの回復速度 単位は% ゲージ1本は17000(多分) ゲージ増加量は「技の攻撃力×増加量補正×アルカナによる補正×EF中は1.1倍」 アルカナ名 攻撃時 ガード時 被ダメージ時 自動回復速度 愛 100 90 80 100 雷 75 100 95 80 時 75 75 75 50 樹 100 120 20 100 土 70 130 110 90 火 105 25 55 80 風 90 80 80 95 闇 80 85 90 50 魔 60 65 70 110 水 75 20 100 80 鋼 0 120 120 100 聖 105 75 110 100 氷 80 85 90 75 光 90 75 60 70 罰 115 0 0 105 罪 50 105 170 80 磁 80 120 70 65 鏡 85 85 85 75 音 90 70 80 90 花 75 0 75 100 顎 105 55 55 80 運 100 100 100 80 剱 95 95 95 100 増加量補正 ヒット 66% 相手ガード 27.5% やられ 38.5 自分ガード 11% アルカナゲージ自動回復量補正 ゲージ1本未満 100% ゲージ1本~2本未満 110% ゲージ2本以上 120% ※正確なゲージ回復時間を知ってる方が居たら補足お願いします。 ※1ゲージが17000という値が間違っていたら修正お願いします。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/183.html
アルカナとは? ホーミングアクションと双璧を成すこのゲームのメインシステム。 選んだアルカナによって各種アルカナ技が使用できるようになるだけでなく、 攻撃力補正、防御力補正、その他もろもろの特殊性能が付与されるようになる。 これらを利用することで、飛び道具や無敵技を全キャラに付けることが可能になり、 アルカナハートというゲームのキャラバランスを調整する一因となっている。 オススメアルカナ 万能型 愛のアルカナ パルティニアス みんな大好きパルちゃん。初めてアルカナ触る人にはまっさきにオススメできる。 体力補正値も良く、バースト回復に必要な時間も短く、使いやすい飛び道具が 4つも手に入る至れりつくせりな性能。 ゲージ回収率も優秀なので、ゲージ技のお陰で上記攻撃力補正以上の火力を持つ。 アルカナ技自体に切り返し能力のあるものが無いので、キャラ単体でそこを補う必要がある。 この点も万能型らしい器用貧乏といえる。 光のアルカナ ミルドレッド バーストの回復時間だけが難点だが、それ以外は良好な性能。 発生は遅いが、誘導性ある上に当たればコンボに行ける超絶リターンの飛び道具、 距離、高度に関わらず相手の位置をサーチして攻撃してくれるピンポイントレーザー、 「愛」にはない切り返し用のアルカナ超必殺技を備え、あらゆるキャラの攻防両面をサポートする。 EF中の技性能向上を使いこなせればさらに強い。 トータルで見ればバランス型だが個々の技はテクを要するため、システムに慣れてからの使用を推奨。 攻撃重視型 時のアルカナ アヌトゥパーダ アルカナ超必殺技 無量光の意で確定ダウンを奪い、離縛の意、タメE設置を駆使して ワンチャンスのコンボから、確実かつ有利な起き攻めを作り出し、セットプレーで畳んでゆける。 しかし、EF中の動作加速が凄まじく操作が難しい、バースト回復も遅め。さらにはアルカナゲージの回復速度も一番遅い。 アルカナ必殺技の構成上、自衛力はキャラ頼み。 バックスステップに分身が付き簡易当て身のように使うことができるが、これも使いどころがかなり難しい。 6Dの性能が変わり、専用のコンボ・立ち回りが要求されるようになる。 攻め特化、やりこみ必須の玄人向けのアルカナと言えるだろう。 樹のアルカナ モリオモト 今作より各種蔦の発生が早くなり、C攻撃から連続ヒットするようになった。 これを利用してゲージを使わずに連続技を決めていけるのが特徴。 コンボチャンスが大きく増えることから全体的な攻撃性能が大きく伸びる。 防御関連は貧弱だが、連続技にゲージを使わないため、防御面にゲージを割いていける。 (1ゲージ、EF無しの状態でも、6GC 小技の切り返しからきっちりコンボが入れられる) 種蒔きを利用した起き攻め、牽制もなかなか強く、攻め系では使いやすいアルカナである。 闇のアルカナ ギーァ アルカナ技が超必殺技も含めて全て、ボタン押しっぱなしで任意発動が可能な設置技。 この特性を生かしたセットプレイが持ち味。 最大タメEで相手をスライム化する特殊能力を生かした闇ハメもいけている。 突き詰めれば伸びるエキスパート好みの使い味も魅力。 挙動自体は素直であり、それなりに使いやすい。 ただしアルカナゲージの回復速度は時と並んで最低レベルなので、そこだけは注意しよう。 防御重視型 雷のアルカナ ヴァンリー 攻撃面ではほんのわずかに高い数値だか、防御面ではかなりの紙アルカナ。 キャラクター自身の性能で戦うアルカナで、ある程度の読み合いができる人向け。 タメE攻撃とステップに相殺判定が付与される。この相殺判定を利用した防御が真骨頂。 相殺そのものは読み合いの要素が発生するため100%安全に切り返せるわけではないが、 相対する相手へのプレッシャーは大きく、単なるダッシュもブラフとして機能する。 いざ相殺が取れてしまえばそこから攻めることができるので相手のチャンスを大きく削げる。 しかし、相殺を発生させるまでの行動と、相殺後の行動を考えていないと自分が痛い目を見るだろう。 アルカナ超必殺技フェアルグロルグを使用した起き攻めも強い。 風のアルカナ テンペスタス 体力補正は低いが、6GCがアドバンシングガードになるのが強み。 読み合いを一方的に拒否して間合いを離せるため、切り返し手段として抜群の性能。 また、3段ジャンプor2回空中ダッシュによる変則的な空中挙動も魅力。 相手の対空を避けやすくなるほか、ジャンプキャンセル回数分コンボ火力も伸びるのが利点。 アルカナ技も飛び道具、設置技とそろっており使いやすい。 攻防一体の適正を持つが、アドバンシングガードの使いどころ等、ある程度の慣れが必要。 花のアルカナ カヤツヒメ バーストの回復時間が全アルカナ中トップ。1ラウンド中に2回バースト使うことも珍しく無い。 そのため相手のコンボを強制的に中断させることが多く、必然的に防御力が上がる。 またアルカナ能力として被カウンターを無効化する性能がある。 空中でカウンター食らって拾い直されたり、カウンター始動で大ダメージコンボを食らうといった状況が無くなる。 さらにアルカナ超必殺技の八重紅彼岸は発生保障が早く持続も長いというぶっ放し技。 攻撃的な使い方には修練が要するが、こと防御に関しては突出した性能を持っている。 アルカナデータ 体力補正 アルカナ選択時に表示される☆の数により体力値が変動。 防御力の分だけ自分の体力が増加、攻撃力の分だけ相手の体力が減少する。 愛vs愛、キャラ防御力0で互いのライフは27200 アルカナ名 攻撃☆ 防御☆ 攻撃力 防御力 愛 2 3.5 0 0 雷 3 1 +480 -1920 時 1.5 1.5 -240 -1440 樹 2.5 0.5 +240 -2640 土 0.5 5 -720 +1200 火 4.5 1.5 +1080 -1440 風 0.5 1 -720 -1920 闇 2.5 1.5 +240 -1440 魔 3 2 +480 -960 水 1.5 3.5 -240 +240 鋼 4 4 +960 +720 聖 3.5 1 +720 -1920 氷 3.5 2.5 +720 -720 光 3 1.5 +480 -1440 罰 5 0.5 +1200 -2640 罪 1.5 4 -240 +720 磁 3 4.5 +480 +960 鏡 2.5 2.5 +240 -720 音 2.5 2 +240 -960 花 2 2.5 0 -720 顎 4 2 +960 -1200 運 2 2 0 -960 剱 3 3 +480 -480 血 2.5 1.5 +240 -1440 アルカナごとの各フォース行動関連の時間 (したらば システム関連スレより転載) EFとEFCは発動から、バーストとABとリチャージは回復初めからカウント 平均よりも高めの性能は青、低めの性能は赤で表示 アルカナ バースト回復 生EF回復 生EF持続 EFC回復 EFC持続 AB後回復 愛 22 4 3 3 2 19 雷 29 4 3 4 2 22 時 31 5 5※ 4 2 29 樹 30 3 2 4 2 25 土 37 4 2 4 2 27 火 28 4 3 4 1 22 風 28 4 4 3 2 25 闇 29 4 3 4 2 30 魔 29 4 3 4 2 23 水 39 4 3 4 2 32 鋼 23 3 4 3 2 19 聖 23 3 3 4 2 20 氷 29 4 3 4 2 28 光 38 5 4 5 2 29 罪 30 4 3 3 2 22 罰 37 5 5 5 3 38 磁 27 4 3 4 2 29 鏡 28 4 4 3 2 23 音 28 4 3 4 2 22 花 19 3 2 3 1 19 顎 28 4 4 4 2 23 運 37 4 4 5 2 29 剱 28 3 3 4 2 19 血 27.7 4 1.75 4 1 27.7 ※ 時EF中はカウントが加速しているため、実際は2~3の値。 アルカナゲージ関連 ゲージ上昇率やゲージの回復速度 単位は% ゲージ1本は17000(多分) ゲージ増加量は「技の攻撃力×増加量補正×アルカナによる補正×EF中は1.1倍」 愛でアルカナゲージ0から回復開始が始まって17000になるまでのフレームが136(1カウント90フレーム) アルカナ名 攻撃時 ガード時 被ダメージ時 自動回復速度 愛 100 90 80 100 雷 75 100 95 80 時 75 75 75 50 樹 100 120 20 100 土 70 130 110 90 火 105 25 55 80 風 90 80 80 95 闇 80 85 90 50 魔 60 65 70 110 水 75 20 100 80 鋼 0 120 120 100 聖 105 75 110 100 氷 80 85 90 75 光 90 75 60 70 罰 115 0 0 105 罪 50 105 170 80 磁 80 120 70 65 鏡 85 85 85 75 音 90 70 80 90 花 75 0 75 100 顎 105 55 55 80 運 100 100 100 80 剱 95 95 95 100 血 75 70 80 80 増加量補正 ヒット 66% 相手ガード 27.5% やられ 38.5 自分ガード 11% アルカナゲージ自動回復量補正 ゲージ1本未満 100% ゲージ1本~2本未満 110% ゲージ2本以上 120% ※正確なゲージ回復時間を知ってる方が居たら補足お願いします。 ※1ゲージが17000という値が間違っていたら修正お願いします。
https://w.atwiki.jp/arucana_clarice/pages/30.html
光のアルカナ ミルドレッド 属性効果 ラスターフォース E or 2E 最大溜め 最大溜めE攻撃を当てた後に、続けてミルドが蹴り飛ばす。 ガークラ→追撃という手順を踏むため実質ガード不能。 AF時は効果が無い。 ライトヴェロシティ すばやく28(ハイジャンプ) ハイジャンプの高度が通常より高くなる。 必殺技 ノーブルフォトン(地/空) 236+E (AF中は412+E) 手元から発生遅め・速度は速めの光球を飛ばす(軽く追尾性能有り) 光球が炸裂した時点で攻撃判定が発生するが、光球の移動中にも多段相殺判定がある。 (光球移動中に相殺→炸裂ダメージ、と当たる事も) ジャッジメントレイ(地/空) 214+E 発生の遅いロックオンレーザー。 相手の位置をロックオン→その場所に狙撃の手順で行われる技。 発射印が出る直前までの"相手の動作の慣性の先"をロックオンする。 AF時と通常時との違いは、発生の早さと硬直の短さ。 ロイヤルオプティクス(地/空) 641236+E (AF中以外) ミルドの後ろにある光輪を目の前に展開する。 聖のホーリボイス並の発生速度を持ち、持続も長いが、横へのリーチはボイスに劣る。 (聖ボイス:光オプで比較すると、発生16:15 持続4:12) また攻撃判定が縦に広く、相殺されても攻撃判定を失わない(多段相殺判定) 持続の長さと相殺戦の強さを生かして、安易な各種GCや相殺後の反撃を狩る事が出来る。 ヒットストップは長く、ヒット時は壁吹っ飛びになる。 他の技とは違い、AF時は使用不可能。 ラスターフォース(地/空) 421+E or 623+E (AF中限定) ミルドが相手キャラの背後に現れてキックをかます。 蹴られたキャラの吹っ飛び軌道は横と真上の二種がある(421が横、623が上) 硬直も短く空中ガード不能、AF時のみ使用可能。 ヘブンズフラッシュ (地/-) 22+E (AF中限定) ミルドが前に出る当身。 成立するとミルドが光の剣に変化し攻撃する。 AF時のみ発動可能。 超必殺技 セレスティアルゲート(地/空) 236236+E キャラ目前の地面から多段の光の柱を真上に発生させる。 発生も速く、一度発動してしまえば攻撃を喰らっても攻撃が解除される事はない。 ダメージ効率も良く、地上コンボからの浮かせ技・空中コンボの締め等に活躍する。 AF時は硬直がかなり短く、攻撃ヒット中に余裕を持って追撃が出来る。 インペリアルディビジョン(地/空) 214214+E ジャッジメントレイ超必版。3回連続でロックオン→狙撃が行われる。 3回連続でロックオンする為ヒットしやすいが威力はあまりない。 AF時は発生が早くなり硬直も短くなる、また攻撃回数が3回→6回に増える。 アルカナブラスト ルミノスフォーム(地/-) CE 効果中に相手の攻撃に触れると、ミルドが身代わりになる。 自分は相手の後ろ上空に出現するが、出現後に若干の隙がある。 ミルドが身代わりになった時のダメージは無い。 アルカナフォース エンジェリックハイロゥ(地/空) ABC 常にミルドが自キャラの後ろに控え、アルカナ技は全てミルドが放つようになる。 全てのアルカナ技の性能(発生・硬直)が向上し、使用できるアルカナ必殺技が一部変更される。 また、ミルドが攻撃を受けると一定時間消滅し、その間はアルカナ技が使用不能になる。 クラリスと並んでダブルババァ参上、とか言わない。 アルカナブレイズ ディヴァインブレス (地/-) 236+ABC 上空からの極太ミルドレーザーを発射する。 発動までの時間が長い・空中ガード可能・削りダメージも少ないという代物。 ヒット数、威力はブレイズ発動時の残りゲージに依存し、最大100ヒット 光のアルカナを用いたコンボ(細かく書くと多くなるのでパーツ毎に分けます) ロイヤルオプティクス>6HC>(5A~ or B爪~) 相手の攻撃にオプ引っかかった時の追撃に。 オプのヒットストップが長いので意外に余裕があったりする。 また2B>オプ~にすると下段始動でAF対策のコンボにもなる。 空中ロイヤルオプティクス>NHC>JB~ 空対空で相手の攻撃にオプ引っかかった時の追撃に。 オプが壁吹っ飛ばし技なので、画面端までの距離が長いほど安定します。 ~C攻撃>セレスティアルゲート>NHC>JA~ 浮かせ技として使う時の基本ルート、爪を使わないのでAF対策にもなる。 2Bから始めてヒット確認&下段始動にする事も可能。 また4C>ゲートで最速反撃かつAF対策コンボになる。 通常技>(C爪>)B爪>セレスティアルゲート>NHC>JA~ 画面端でいい感じで爪まで繋がりましたよ、という時に。 爪>ゲートの間ヒット確認は結構余裕がある。 ~JC>セレスティアルゲート>NHC or 8HC~ 空中コンボでゲートを使う時のパーツ、端ならJC>B爪>ゲートも可。 HCの方法はその後の追撃で自分のやり易い方を選ぶようする。 JB>ブレッザ>セレスティアルゲート>NHC>JA~ 「JBが当たった、でも次にJCを出すと空振りする・・・」という時に使う。 ゲート中は"自分はブレッザの慣性で前方下に降りる、相手はゲートを喰らって上に浮く" と相手との距離が離れてしまうので、NHC後の追撃に若干の慣れが必要かも。 画面端に追い詰めた時の崩しで"JB>ブレッザ>ゲート~"と使うのも良いかも。 ガードされたらHCで誤魔化す、ただし画面中央で決め撃ちしてガードされると・・・ 908 :俺より強い名無しに会いにいく:2008/04/26(土) 22 23 10 ID 6O8KOB1R0 ラスターフォースは各種E攻撃(最大タメ)を当てた際、続けてミルドレッドが攻撃する属性効果。 実質上ガード不能となる上、追撃を決めやすい。 ライトヴェロシティは、ハイジャンプの高度が高くなるというものだ。 ルミノスフォームは、効果中に相手の攻撃を受けた場合(ガードも含む)、ミルドレッドが身代わりになるというもの。 身代わり後、自分は相手の後ろ上空に出現するが、出現後に若干スキがあるのが難点だ。 アルカナフォース中はミルドレッドが自キャラの後ろの地上に控え、アルカナ技は全てそこから放たれるようになる。 また、全てのアルカナ技の性能が向上し、使用できるアルカナ必殺技が一部変更される。 光クラやってきた。 HJ高過ぎwでも打ち上げまでは届かないので微妙。 キャラ性能に係数かけてるのではなく、どうも固定性能っぽい 案の定、タメ5EからB爪は目押しで繋がる タメ2EはHCではなく硬直後にホーミングで飛んだ方が良い AF対策は4C→ゲートAHエリアルで良い様子。 ただし追撃猶予が無く、4C前になんか入れると間に合わないと思う ブレッザ→ゲートは超安定で地上ヒットでもok。 フラコはさりげなくAF確反なので、こちら優先 J・レイは座標計算してくれるので5E・2Eの吹っ飛び先に撃ってくれる 一応5Eから壁直前でフォトンヒットしたけど安定しないし別に良い事も無い 2Eからならフォトン1発分ダメージを伸ばせるといえば伸ばせるけど・・・ 超レイに代えるとどうなるかは試し忘れた 超レイの使い道は表裏崩し主体だと思う。 画面端エリアルから狙えるけど慣れなくてうまく使えなかった ゲートは凄い使える。クラの高すぎるジャンプから 即地上に攻撃できる手段になるのでうまく使っていきたいところ ブラストによる保険付きの崩しは熱い ・・・けど多分土ブラのが強い エリアル中のJB JCから236236Eがつながるので、 4C 爪 5HC JB JC 236236E 8HC JA JB ってところまではいけますた。 そこから先が安定しないので、8HCから受身狩りを狙ってもイイカモ
https://w.atwiki.jp/maori/pages/33.html
ババァ!結婚してくれ! 補正は低いがアルカナ技は優秀なものが揃っている。 影の薄いアルカナであったがすっごい!になってブレイズにミルド自身のカットイン追加という超強化を受けた。 ハイジャンプの高度が高くなるしHG回復速度も速いので空中戦を得意とする人向け。 ステータス補正:攻撃力B 防御力D ホーミング回復A+ 属性効果 ●ラスターフォース 2E or 5E最大ため 最大溜めEヒット時にミルドレッドが追撃してくれる。 ガークラ発生後に追撃なので事実上ガード不可攻撃となる。 ●ライトヴェロシティ すばやく28(ハイジャンプ) ハイジャンプ時に光の翼のエフェクトがキャラに発生しハイジャンプ高度を上げる。 本当に高くなっているので逃げる際や空中で妹を撒く時などに重宝する。 通常HJよりも移行速度が遅くなっているらしいがあまり気にならないだろう。 アルカナ必殺技 ●ジャッジメントレイ 214+E(地/空) 相手の位置を移動慣性含めてサーチする飛び道具。 出が遅いので遠距離での牽制に使用。 ●ノーブルフォトン 236+E(地/空) 412+E(地/空)(AF中限定) 射程距離は短めで出も遅いが相手を若干ホーミングする飛び道具。 ヒット時の硬直が長いため距離によっては追撃することができる。 またその出の遅さのためか相手が気づかずに突っ込んでくるため意外とあたりやすい。 主な用途は中距離での牽制。 ●ロイヤルオプティクス 641236+E(地/空)(AF中以外) 目の前に発生する技。 ヒット時相手は壁まで吹っ飛ぶ。 ●ヘブンズフラッシュ 22+E(地/-)(AF中限定) 持続がかなり長い当身。 しかしAF中のみなので使う機会はあまりない・・・。 ●ラスターフォース 421or623+E(地/空)(AF中限定) ミルドが相手の背後に現れて蹴りを入れてくれる。 要は最大溜めEの追撃を生で出してくれると思えばいい。空中ガード不可。 非常に有用なのだがAF中のみというのがその有用さを台無しにしている。 アルカナ超必殺技 ●インペリアルディビジョン 214214+E (地/空) ジャッジメントレイを3発撃つ。 わざわざゲージ使ってまで出すことはない。 AF中は6発に増加 発生が早い、ミルドが潰されなければ妨害されないので狙ってもいいかも。 ●セレスティアルゲート 236236+E (地/空) 自キャラの目の前に発生。 発生が早く、画面上部へ無制限の長さの攻撃判定を持つ。 雪月花後の〆などに使える。 アルカナブラスト ●ルミノスフォーム CE(地/-) ブラスト効果中に相手の攻撃がヒットした場合ミルドが身代わりとなる。 身代わり後の硬直が長いためそこからの追撃はほぼ不可能。 緊急回避用である。 アルカナフォース ●エンジェリックハイロゥ ABC(地/空) スタンドONモード。 ミルドがキャラの背後に出現し各種アルカナ技を強化。またアルカナ技もミルドを中心にして発生するようになる。 要するにストーリーモード最終アンジェ戦のような状態になる。 ミルドレッドを拝みたい時に使えばいいんではないだろうか。 アルカナブレイズ ●ディヴァインブレス 236+ABC(地/-) 演出は派手なのだが威力低めで空中ガード可、演出長く見てからガード余裕でした、さらに削りダメージも低いと使いどころに悩むブレイズ。 だったのだがすっごい!よりカットインが追加されるという強化を受ける。 また暗転、演出後即発生になったので何かしら行動しようとしている相手に当たりやすくなった。 が、演出までは長いままなのでぶっぱで使えるブレイズというわけではない。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/4.html
アルカナ キャラ選択に加えて、本作で重要なのがこの要素。自分やキャラにあったものを使おう! アルカナ補足事項 ステータス補正・その他 選択したアルカナにより、攻撃力と防御力が補正される。 攻撃力はS>A+>A>Bの4段階、防御力はS>A+>A>B>C>Dの6段階。 「○/○/○」などの表記の意味は現時点では謎。 左が攻撃によるゲージ増加の有無 (鋼が×)、右がガードキャンセル6Dで下段ガード可不可 (土が×)、という説があるが確定ではない。 真ん中は全アルカナが○。 属性効果 キャラクターそれぞれの共通行動に対するアルカナ独自の付随効果を属性効果と呼びます。 また、契約したアルカナによってキャラクター自体の攻撃力や防御力などに補正が付きます。 必殺技 レバー+D(アルカナ)ボタンにより、アルカナ独自の必殺技が使用できます。 超必殺技 レバー+D(アルカナ)ボタンにより、アルカナ独自の超必殺技が使用できます。 キャラクターの超必殺技同様にパワーゲージを使用できます。 アルカナフォース ABC同時押しでアルカナフォースが展開できます。展開中は背景が変化します。 アルカナフォースには下記の効果があります。 ・使用は1ラウンドに1回のみ。 ・展開した瞬間からパワーゲージが減少し、パワーゲージの残量がなくなるとアルカナフォースは終了します。 ・展開した瞬間は完全無敵状態になります。 ・ダメージ中でも使用可能です。 ・アルカナ独自の特殊な効果が付加されます。 アルカナブレイズ アルカナフォース展開中【236+ABC】で使用できます。 各アルカナ独自の強力な攻撃を行います。 使用した瞬間にアルカナフォースの効力を失い、同時にパワーゲージも全て失います。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/169.html
前々作「アルカナハート」で高次の存在となったミルドレッドは、次元の歪みの収束とともに聖霊界へ呑み込まれる。 聖霊界で新たな力を得たミルドレッドは完全なアルカナとなり、七年前に生き別れた実の姉アンジェリアと再会する。 相変わらずのアンジェリアの強引さに苦笑しながらも守護聖霊となって行動を共にすることになる。 みるどれっどさんじゅうななさい。 飛び道具、割り込み技が揃っており、各技の性能も優秀。 バーストの回復時間がかなり遅いという欠点があるが、EF中の技性能向上がすごいので、 とりあえずEF発動してアルカナ技撃ちまくるという使い方をしていくのもいい。 使えば使うほど便利さが分かる良アルカナ。 なお、2Pカラーは存在しない。 また、2から一部技が削除をくらっている(一部モードのボスは普通に使用) 分類 名称 効果 属性効果 ラスターフォース 最大タメ版ヒットorガード時、ミルドレッドが追撃する。EF中は発動しない その他属性効果 ライトヴェロシティ ハイジャンプの高度上昇 EF発動中の効果 エンジェリックハイロゥ ミルドレッドが出現し、アルカナ技をかわりに出すようになる。ラスターフォースが必殺技になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ノーブルフォトン ☆ +E ジャッジメントレイ ☆ +E ロイヤルオプティクス ☆ +E ラスターフォース ☆ 【エクステンドフォース中】+E 超必殺技 セレスティアルゲート ☆ +E インペリアルディビジョン ☆ +E アルカナブレイズ ディヴァインブレス + A+B+C ☆属性効果 ラスターフォース 最大タメE攻撃ヒット時に、ミルドレッドがキックで追撃してくれる。 実質最大タメE攻撃がガード不可となる。 EF中にはラスターフォースがアルカナ技として独立するため、最大タメE攻撃を当てても発動しなくなる。 ライトヴェロシティ ハイジャンプの高度が上がる。 ただし、ハイジャンプ移行に通常よりも若干時間がかかるようになる。 ☆エクステンドフォース効果 エンジェリックハイロゥ 自キャラの背後にミルドレッドが追尾するようになり(空中には付いてこない)、 アルカナ技を代わりに出してくれる。 それに伴い、全アルカナ技の発生が劇的に加速し、発生保障まで付くようになる。 また、ラスターフォースが独立した技としてコマンドで出せるようになる。 背後のミルドレッドは何らかの攻撃を受けると消えてしまう。 その場合、一定時間(115フレ)アルカナ技が使用不可能になる。 ☆必殺技解説 ノーブルフォトン 相手を若干追尾する光の弾を発射。空中可。 光の弾は相手に着弾すると爆発する。 発生は遅いが出てしまえば強く、ヒットした場合は受身不能時間が長いので地上技やNHで拾って追撃が可能。 EF時は発生12フレと一気に早くなり、連続技、連携、固めに大活躍。 発生保障もつくので、相打ち狙いで出して相打ちしたら追撃入れる、なんて使い方もできるようになる。 ちなみに、EF中はミルドレッドから弾が発射されるようになるため軌道の変化に注意。 発射位置が高くなるため、近距離でしゃがんでいる相手にはほぼ当たらなくなる。 特に背の低いキャラ(リーゼ、このは、アンジェ)を使用している場合はかなりの違いが出てくる。 また、EF中のミルドは空中には付いてこないという仕様から、空中でコマンドを 入力しても地上から弾が発射されることを覚えておこう。 ジャッジメントレイ 相手の移動先をサーチしてピンポイントレーザーで攻撃。空中可。 相手の現在地ではないことに注意。 自身と相手の位置関係に関わらず攻撃ができるのでかなり便利。 なお、こちらはEF時であっても発生速度が劇的に変わるわけではない。 ただし発生保障は付くので、その時間差を利用して相打ち対空に使うことができる。 相手突っ込みに対して発射すると、相手のジャンプ攻撃を食らったのとほぼ同時にジャッジメントレイが当たる。 その後はこちらのほうが早く動き出すので地上技で拾ってエリアルという具合。 ロイヤルオプティクス 相手を光のわっかで吹っ飛ばす。空中可。 ダメージは高めだがあまり使われることは無い、むしろフォトンやゲートを出そうとして暴発することが多い困ったちゃん。 コマンドが後述のラスターフォースと被っているため、EF中は使用できない。 一応反射判定を持つが発生が遅いのでその用途で使われることはまずない。 ラスターフォース ミルドレッドが相手の背後に出現して思いっきり蹴り上げる。空中可。 EF中専用技。事前の挙動が分かりづらく、奇襲技として最適。 蹴り上げ後は受身不能時間が長いので、NHから追撃可能。 発生は少々遅いが、高高度からのJEキャンセルや、地上での5Eキャンセルなどから連続技にすることができる。 もちろんEF中お決まりの発生保障も付いているので相打ちOKで対空や暴れに出してもいい。 ☆超必殺技 セレスティアルゲート 自分の手前の地面から光の柱を出して攻撃。空中可。 そこそこの発生速度(14フレ)があるが、それ以上に発生保障が暗転後4フレと早く、相打ち狙いの割り込み技として優秀。 光の柱は縦方向に無限の射程があるため、上下の距離を無視して攻撃できるのもうれしい。 当たり方次第ではヒット後に追撃ができるほど隙が少なく、ダメージも高い。 横方向への射程の短さだけが難点だが、それを差し引いてもかなり便利な技。 EF中はさらに性能が強化され、発生5フレ、1フレ目から発生保障あり、とぶっとんだ性能になる。 インペリアルディビジョン 強化版ジャッジメントレイ。空中可。 ジャッジメントレイを3連続で発射する。主に削りや牽制、攻めの布石として利用される。 発生56フレ。空中版のほうが隙が少ないので、出すなら空中で出そう。 ノーブルフォトンと同様、こちらもEF中の強化っぷりがはんぱない。 EF中は発生12フレに加速。ジャッジメントレイを6連発するようになる。 発生保障もつき、割り込み、固め、連続技と用途が一気に広がる。 近距離でEF発動からディビジョン>E最大タメはお決まりかつ強力な連携。 また有利時間が花カナの八重紅彼岸に匹敵するほど長いので、自己強化系の技を安全に付ける布石にも使える。 ☆アルカナブレイズ ディヴァインブレス 準備動作完了後、ミルドレッドが空中に舞い上がり極太レーザーで攻撃する。 レーザーは相手の位置を追尾して発射される。 発生までに少々時間がかかるが、演出開始後は0フレで相手の位置に攻撃判定が出る。すなわち暗転中にガードしていないと確定。 初段空ガ不可だと思われていることが多いが実際には暗転後0Fなため空中ではガードモーションが取れないだけで空ガ不可属性はない。 トレモで剣のデスマッチや小糸・小唄でガードさせてからブレイズするとよくわかる。 また、微妙にバグがあり、たまに(ラスボスに使ったときはほぼ確実に)不発する。ミルドさん勘弁してください。 セリフ 分類 名称 セリフ 被ダメージ 「くっ…!」 「バカな!」 最大タメ5E ラスターフォース 「ハッ!」 最大タメ2E 「ダァッ!」 必殺技 ノーブルフォトン 「罰を与えよう……」 ジャッジメントレイ 「消し飛べ……」 ラスターフォース 「ふっ!ダァッ!」 超必殺技 セレスティアルゲート 「贖罪せよ……貴様の命で!」 インペリアルディヴィジョン 「あがけ!苦しめ!絶望しろ!」 アルカナブレイズ ディヴァインブレス 「新たなる世界の為に、神の息吹を受けよ!」 (発動後) 「これが人を超えた存在だ!」 ※被ダメージのセリフはEF中にKOされた時にも発する ※ブレイズ発動後のセリフはトレーニングモード中でしか聴けない仕様 .
https://w.atwiki.jp/dangerosussaj/pages/18.html
キャラ制作にあたって所持タロットのイメージがつかない場合もあると思いますので GKが思うそれぞれのアルカナのイメージをここに書いております ここに沿ってキャラのアルカナを決めても良いですし、タロットの本来の意味からでも直感で決めても良いです。あくまでイメージの手助けだと思ってください。 1.魔術師 2.女教皇 3.女帝 4.皇帝 5.法王 6.恋人 7.戦車 8.力 9.隠者 10.運命 11.正義 12.吊るされた男 13.死神 14.節制 15.悪魔 16.塔 17.星 18.月 19.太陽 20.審判 1.魔術師 オカルト好き、マジシャン、奇術師、サーカス、道化、火、水、風、雷 2.女教皇 研究者、博士、エンジニア、発明家、医者、作家、建築家、作る人間 3.女帝 (女性)リーダー、姉御肌の女性、ヒロイン、女性主人公 4.皇帝 守護者、守る者、用心棒、ボディガード、騎士 5.法王 カリスマ、ロックスター、トップアイドル、指導者、弁護士、王、有名人 6.恋人 ジゴロ、チャラい、弱い立場の人間、子供、おバカ 7.戦車 乗り物に乗っている、レーサー、暴走族、パイロット、アンドロイド、サイボーグ ロボット 8.力 探偵、詐欺師、天才、落ちこぼれ、才能のある(ない)者 9.隠者 チンピラ、不良、引きこもり、お年寄り、現役を引退した者 10.運命 社長、金持ち、貧乏、浮浪者、幸運、不運 11.正義 ヒーロー、英雄、こだわりのある者 12.吊るされた男 罪人、誰かに忠誠を誓う者、忠義のある者、メイド、執事 13.死神 スパイ、泥棒、アサシン、忍者 14.節制 仙人、修行をした人、肉体を鍛えている人 15.悪魔 人間の屑、マフィア、ヤクザ、極道、サイコパス、殺人鬼 16.塔 なにか極致に到達した人、第1位、チャンピオン、優勝者 17.星 宇宙人、地球外生命、ホムンクルス、人工生命体 18.月 妖怪 怪異 都市伝説 英霊 19.太陽 動物 (組織やグループの)中心にいる人物 20.審判 警察、裁く人間、決定権のある人間
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/44.html
樹のアルカナ ─ モリオモト このはの標準アルカナ。愛称は森本、モリモト。 体力回復能力が一番の特徴。 前作ではあまりの使えなさにご愁傷様だったが、相手を引き寄せる効果を持つ蔦により普段できないコンボを決める事が出来たりして、愛用していた人も居た。 技名のやる気のなさが凄い。 ステータス補正により、装甲がかなり柔らかくなってしまう。 テクいことをしたい人、たくさん種を撒きたい人、ステージを自分の畑にしたい人はどうぞ。 ステータス補正:攻撃力A 防御力D ホーミング回復A 属性効果 ●摂取 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 溜め成立攻撃ヒット時、相手の体力を吸収する。 アルカナ必殺技 ●蔦 236+Eor623+E(地/空) 蔦を伸ばす。「引き寄せ」に派生。 236+Eは水平方向、623+Eは斜め上に蔦を伸ばす ●引き寄せ 蔦ヒット時に4+E(地/空) その名の通り、相手を引き寄せる。 ●種蒔き 214+E(地/空) 種を撒く。種は地上に落ちると、相手が上に来たときに咲いて相手に噛み付く。 種を撒け! アルカナ超必殺技 ●養分吸収 236236+E(地/空) 蔦を出し、相手から体力を吸収する。Eボタン連打でダメージと吸収量を増やす事が可能。 喰らった場合、Eを連打することで軽減が出来る。 ●花満開 214214+E(地/空) 種を三つ撒く。無論、地上に落ちると上を通った敵に噛み付く罠と化す。 ここは俺の畑だぁぁぁ! アルカナブラスト ●光合成 CE(地) 効果中、攻撃ヒット時にダメージの一部を吸収する。 アルカナフォース ●恵みの光 ABC(地/空) 効果中、体力が徐々に回復していく。 AF成立のポーズの瞬間から回復は始まる アルカナブレイズ ●禁断の花と実 236+ABC(地) 発動すると相手の位置をサーチして大きな植物が地面から出現し、相手を捕獲、モリオモトが相手をボコボコにする。 発動するまでが長くて、ガード不能だが見てから回避は余裕。 終了時、喰らったキャラの頭に花が咲く演出がある。ちょっぴり微笑ましい。
https://w.atwiki.jp/hatucana/pages/22.html
ここでは各アルカナの(個人的な)長所と短所を書きます。初心者の方のアルカナ選択の参考になれば幸いです。 愛のアルカナ 弾速は遅いが相手の位置に上下でホーミングしていく飛び道具と、一瞬で端まで届くレーザーを主力とするアルカナ ステータス補正・ホーミング回復速度・ゲージ増加量など全てが平均以上で癖がない。 前述したような必殺技にも使いやすく、アルカナブレイズも打ち上げなどから簡単に繋がったりと実用的な部類 一部のキャラや状況を除いて近距離ではあまり戦力にならない為、いささか押しにかける面があり、立ち回り重視のアルカナといえる。 雷のアルカナ E溜め攻撃に相殺がつく・相殺から専用の無敵技を出せる・AF中はガード時に相殺する、など相殺戦重視のアルカナ。 雷を落とす飛び道具は見てからダッシュなどで避けられてしまうものの、相手の位置をサーチするためとりあえず動かすことができ 設置の超必もあるのでセットプレイもこなせるなど万能 特に前述したE溜め攻撃につく相殺は全身に判定があるため切り返しや立ち回り面において非常に強力といえる(E攻撃の性能にもよる) 時のアルカナ 6H・6hcが一定距離の高速移動・地上Eが最大溜めで設置技となる・バックステップに相手の攻撃を受け止める残像がつくなど特殊なアルカナ ワープを使った奇襲も可能だが、一定距離なので読まれやすくリスクも高く、飛び道具やE設置の性能もセットプレイや待ちに有用なものとなっている。 そのため、自前の飛び道具を持つキャラ・待ちキャラ・キャラ性能のみで接近可能なキャラ・バックステップの優秀なキャラなどに向いているだろう。 樹のアルカナ