約 3,030,789 件
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スクロール全般 祝福された防具強化スクロール 値段:2m(多少の前後有り) 呪われた防具強化スクロール 値段:2,5m(前後有り) 祝福された武器強化スクロール 値段:200k 呪われた武器強化スクロール 値段:300k 古代のスクロール 値段:7m~ ブランクスクロールLV4 値段:30k ブランクスクロールLV5 値段:50k~60k 傲慢階層スクロール 81F 5m(?) 91F 10m 100F --M 大地獄2丁目行きチケット 値段:買い手次第で値段が変わるため保留 名前 コメント
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スクロール 名前 個数 CP 強制初期化スクロール 1 200 強制初期化スクロール 5 900 強制初期化スクロール 10 1,600 装備オプション再設定スクロール 1 200 装備オプション再設定スクロール 5 900 装備オプション再設定スクロール 10 1,600 装備オプション変更スクロール 1 1,000 装備オプション変更スクロール 5 4,500 装備オプション変更スクロール 10 8,000 強化回数増加スクロール 1 200 強化回数増加スクロール 5 900 強化回数増加スクロール 10 1,600
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スクロール 使えば特別な効果を得ることができる消費型アイテム。スクロールは大きく分けて2種類に分かれている。1つはプレイヤーのキャラクター能力値を一時的に向上させる一般スクロール。もう1つは特定の村へ移動する帰還スクロールとなる。前者は狩りあるいはPvPに役立ち、後者は村に帰りたい時に役立つ。 再使用時間の共有 1.各種強化スクロールの再使用時間を同じ系列のスクロールだけ共有するように変更しました。 再使用時間の共有 スクロールの種類 防御/抵抗向上 火属性防御向上スクロール水属性防御向上スクロール土属性防御向上スクロール風属性防御向上スクロール物理クリティカル抵抗向上スクロール魔法クリティカル抵抗向上スクロール 衝撃緩和 衝撃緩和スクロール 戦闘速度 勇気のスクロール覚醒のスクロール 移動速度 疾走のスクロール狂風のスクロール クリティカル向上 物理クリティカル向上スクロール魔法クリティカル向上スクロール 一般スクロール 疾走のスクロール 一定時間、移動速度を速くするスクロール 名前 レベル 説明 下級 疾走のスクロール 10 5分間、移動速度が10%速くなります。 中級 疾走のスクロール 20 5分間、移動速度が20%速くなります。 上級 疾走のスクロール 30 5分間、移動速度が30%速くなります。 不滅の上級 疾走のスクロール 30 60分間、移動速度が30%速くなります。死亡時も効果は消えません。 不滅の上級 疾走のスクロール 30 30分間、移動速度が30%速くなります。死亡時も効果は消えません。※トレード不可、倉庫保管不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 ※不滅の上級 疾走のスクロールはイベントやショップ等を通じて入手することができます。 狂風のスクロール 一定時間、飛行速度を速くするスクロール 名前 レベル 説明 下級 狂風のスクロール 10 5分間、飛行速度が10%速くなります。 中級 狂風のスクロール 20 5分間、飛行速度が20%速くなります。 上級 狂風のスクロール 30 5分間、飛行速度が30%速くなります。 不滅の上級 狂風のスクロール 30 30分間、飛行速度が30%速くなります。死亡時も効果は消えません。※トレード不可、倉庫保管不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 ※不滅の上級 狂風のスクロールはイベントやショップ等を通じて入手することができます。 勇気のスクロール 一定時間、攻撃速度を速くするスクロール。ボス戦やPvPで役立つ。 名前 レベル 説明 下級 勇気のスクロール 10 5分間、攻撃速度が3%速くなります。 中級 勇気のスクロール 20 5分間、攻撃速度が6%速くなります。 上級 勇気のスクロール 30 5分間、攻撃速度が9%速くなります。 不滅の上級 勇気のスクロール 30 60分間、攻撃速度が9%速くなります。死亡時も効果は消えません。 不滅の上級 勇気のスクロール 30 30分間、攻撃速度が9%速くなります。死亡時も効果は消えません。※トレード不可、倉庫保管不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 ※不滅の上級 勇気のスクロールはイベントやショップ等を通じて入手することができます。 覚醒のスクロール 一定時間、詠唱速度を速くするスクロール。 名前 レベル 説明 下級 覚醒のスクロール 10 5分間、詠唱速度が3%速くなります。 中級 覚醒のスクロール 20 5分間、詠唱速度が6%速くなります。 上級 覚醒のスクロール 30 5分間、詠唱速度が9%速くなります。 不滅の上級 覚醒のスクロール 30 60分間、詠唱速度が9%速くなります。死亡時も効果は消えません。 不滅の上級 覚醒のスクロール 30 30分間、詠唱速度が9%速くなります。死亡時も効果は消えません。※トレード不可、倉庫保管不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 ※不滅の上級 覚醒のスクロールはイベントやショップ等を通じて入手することができます。 属性防御向上スクロール 火属性防御向上スクロール 一定時間、火属性防御を引き上げてくれるスクロール。 名前 レベル 説明 下級 火属性防御向上スクロール 10 10分間、火属性防御が20ポイント増加します。 中級 火属性防御向上スクロール 20 10分間、火属性防御が40ポイント増加します。 上級 火属性防御向上スクロール 30 10分間、火属性防御が60ポイント増加します。 最上級 火属性防御向上スクロール 40 10分間、火属性防御が80ポイント増加します。 高級 火属性防御向上スクロール 50 10分間、火属性防御が100ポイント増加します。レベル50以上使用可能 風属性防御向上スクロール 一定時間、風属性防御を引き上げてくれるスクロール。 名前 レベル 説明 下級 風属性防御向上スクロール 10 10分間、風属性防御が20ポイント増加します。 中級 風属性防御向上スクロール 20 10分間、風属性防御が40ポイント増加します。 上級 風属性防御向上スクロール 30 10分間、風属性防御が60ポイント増加します。 最上級 風属性防御向上スクロール 40 10分間、風属性防御が80ポイント増加します。 高級 風属性防御向上スクロール 50 10分間、風属性防御が100ポイント増加します。レベル50以上使用可能 水属性防御向上スクロール 一定時間、水属性防御を引き上げてくれるスクロール。 名前 レベル 説明 下級 水属性防御向上スクロール 10 10分間、水属性防御が20ポイント増加します。 中級 水属性防御向上スクロール 20 10分間、水属性防御が40ポイント増加します。 上級 水属性防御向上スクロール 30 10分間、水属性防御が60ポイント増加します。 最上級 水属性防御向上スクロール 40 10分間、水属性防御が80ポイント増加します。 高級 水属性防御向上スクロール 50 10分間、水属性防御が100ポイント増加します。レベル50以上使用可能 土属性防御向上スクロール 一定時間、土属性防御を引き上げてくれるスクロール。 名前 レベル 説明 下級 土属性防御向上スクロール 10 10分間、土属性防御が20ポイント増加します。 中級 土属性防御向上スクロール 20 10分間、土属性防御が40ポイント増加します。 上級 土属性防御向上スクロール 30 10分間、土属性防御が60ポイント増加します。 最上級 土属性防御向上スクロール 40 10分間、土属性防御が80ポイント増加します。 高級 土属性防御向上スクロール 50 10分間、土属性防御が100ポイント増加します。レベル50以上使用可能 全属性防御向上スクロール 一定時間、全属性防御を引き上げてくれるスクロール。 名前 レベル 説明 全属性防御向上スクロール 1 45分間、全属性防御が20上昇します。 ※全属性防御向上スクロールはイベントやショップ等で入手できるアイテムです。 戦闘強化スクロール 衝撃緩和スクロール 一定時間、ダメージを減らすスクロール。PvPまたは巨大ボス モンスターを狩りをする時にとても役立つ。 名前 レベル 説明 下級 衝撃緩和スクロール 20 攻撃されるたびに、100%の確率で1回に158ずつ、最大158までのダメージを吸収するバリアを作ります。 中級 衝撃緩和スクロール 30 攻撃されるたびに、100%の確率で1回に245ずつ、最大245までのダメージを吸収するバリアを作ります。 上級 衝撃緩和スクロール 40 攻撃されるたびに、100%の確率で1回に338ずつ、最大338までのダメージを吸収するバリアを作ります。 最上級 衝撃緩和スクロール 50 攻撃されるたびに、100%の確率で1回に425ずつ、最大425までのダメージを吸収するバリアを作ります。 高級 衝撃緩和スクロール 60 攻撃されるたびに、100%の確率で1回に550ずつ、最大550までのダメージを吸収するバリアを作ります。レベル50以上使用可能 特級 衝撃緩和スクロール 70 攻撃されるたびに、100%の確率で1回に700ずつ、最大700までのダメージを吸収するバリアを作ります。レベル60以上使用可能 物理クリティカル向上スクロール 一定時間、物理クリティカルヒット発生率を引き上げてくれるスクロール。 名前 レベル 説明 下級 物理クリティカル向上スクロール 30 5分間、物理クリティカルが30ポイント増加します。魔法クリティカル向上スクロールと同時には使用できません。 中級 物理クリティカル向上スクロール 40 5分間、物理クリティカルが60ポイント増加します。魔法クリティカル向上スクロールと同時には使用できません。 上級 物理クリティカル向上スクロール 50 5分間、物理クリティカルが90ポイント増加します。魔法クリティカル向上スクロールと同時には使用できません。 最上級 物理クリティカル向上スクロール 60 5分間、物理クリティカルが120ポイント増加します。魔法クリティカル向上スクロールと同時には使用できません。レベル50以上使用可能 高級 物理クリティカル向上スクロール 70 5分間、物理クリティカルが125ポイント増加します。魔法クリティカル向上スクロールと同時には使用できません。レベル60以上使用可能 不滅の最上級 物理クリティカル向上スクロール 60 60分間、物理クリティカルが120ポイント増加します。魔法クリティカル向上スクロールと同時には使用できません。死亡時も効果は消えません。レベル50以上使用可能 ※不滅の最上級 物理クリティカル向上スクロールはイベントやショップ等を通じて入手することができます。 魔法クリティカル向上スクロール 一定時間、魔法クリティカルヒット発生率を引き上げてくれるスクロール。 名前 レベル 説明 下級 魔法クリティカル向上スクロール 30 5分間、魔法クリティカルが10ポイント増加します。物理クリティカル向上スクロールと同時には使用できません。 中級 魔法クリティカル向上スクロール 40 5分間、魔法クリティカルが20ポイント増加します。物理クリティカル向上スクロールと同時には使用できません。 上級 魔法クリティカル向上スクロール 50 5分間、魔法クリティカルが30ポイント増加します。物理クリティカル向上スクロールと同時には使用できません。 最上級 魔法クリティカル向上スクロール 60 5分間、魔法クリティカルが40ポイント増加します。物理クリティカル向上スクロールと同時には使用できません。レベル50以上使用可能 高級 魔法クリティカル向上スクロール 70 5分間、魔法クリティカルが42ポイント増加します。物理クリティカル向上スクロールと同時には使用できません。レベル60以上使用可能 不滅の最上級 魔法クリティカル向上スクロール 60 60分間、魔法クリティカルが40ポイント増加します。物理クリティカル向上スクロールと同時には使用できません。死亡時も効果は消えません。レベル50以上使用可能 ※不滅の最上級 魔法クリティカル向上スクロールはイベントやショップ等を通じて入手することができます。 物理クリティカル抵抗向上スクロール 一定時間、物理クリティカル抵抗を引き上げてくれるスクロール。 名前 レベル 説明 最上級 物理クリティカル抵抗向上スクロール 60 5分間、物理クリティカル抵抗が40ポイント増加します。魔法クリティカル抵抗向上スクロールと同時には使用できません。レベル50以上使用可能 高級 物理クリティカル抵抗向上スクロール 70 5分間、物理クリティカル抵抗が65ポイント増加します。魔法クリティカル抵抗向上スクロールと同時には使用できません。レベル60以上使用可能 ※最上級 物理クリティカル抵抗向上スクロールはイベントやショップ等を通じて入手することができます。 魔法クリティカル抵抗向上スクロール 一定時間、魔法クリティカル抵抗を引き上げてくれるスクロール。 名前 レベル 説明 最上級 魔法クリティカル抵抗向上スクロール 60 5分間、魔法クリティカル抵抗が40ポイント増加します。物理クリティカル抵抗向上スクロールと同時には使用できません。レベル50以上使用可能 高級 魔法クリティカル抵抗向上スクロール 70 5分間、魔法クリティカル抵抗が42ポイント増加します。物理クリティカル抵抗向上スクロールと同時には使用できません。レベル60以上使用可能 ※最上級 魔法クリティカル抵抗向上スクロールはイベントやショップ等を通じて入手することができます。 魔法相殺向上スクロール 一定時間、魔法相殺を引き上げてくれるスクロール。 名前 レベル 説明 特級 魔法相殺向上スクロール 70 24秒間、魔法相殺が60ポイント増加します。レベル60以上使用可能 帰還スクロール 各村の雑貨商人から購入することができる帰還スクロール。 このアイテムを使用すると、スクロールに記載されている場所にすぐに移動することができる。 スキルの一つである"リターン"と同じ効果だが、"リターン"は一度使用すると20分間再度使用することができないが、帰還スクロールは15秒待てば、また使用することができる。 基本的にはギーナで購入できるものがほとんどだが、テミノン/プリモム要塞帰還スクロールは購入にアビスポイントを使用し、パンダロンス帰還スクロールと地下カタラム開発地区帰還スクロールは購入に"古代コイン"を使用する。 名前 使用可能レベル 説明 エリュシオン帰還スクロール 10 エリュシオンへ帰還します。天族専用 ベルテロン要塞帰還スクロール 10 ベルテロン要塞へ帰還します。天族専用 エルテネン要塞帰還スクロール 10 エルテネン要塞へ帰還します。天族専用 インタルディカ要塞帰還スクロール 10 インタルディカ要塞へ帰還します。天族専用 結界塔の村 帰還の玉 10 ブラック クラウド貿易団が作った不思議な玉です。結界塔の村へ帰還します。※テオボモスの結界塔の村天族専用 エリアン帰還スクロール 21 エリアンに帰還します。天族専用 テミノン要塞帰還スクロール 25 テミノン要塞へ帰還します。トレード不可、販売不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可天族専用 インギスオン 幻影要塞 帰還スクロール 50 インギスオン 幻影要塞へ帰還します。トレード不可、販売不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可天族専用 再建された光の塔帰還スクロール 60 再建された光の塔へ帰還します。天族専用 カイジネル テンペル訓練所移動スクロール 45 使うとカイジネル テンペル訓練所へ移動します。 マルクタン テンペル訓練所移動スクロール 45 使うとマルクタン テンペル訓練所へ移動します。 パンデモニウム帰還スクロール 10 パンデモニウムへ帰還します。魔族専用 アルトガルド要塞帰還スクロール 10 アルトガルド要塞へ帰還します。魔族専用 モルヘルム要塞帰還スクロール 10 モルヘルム要塞へ帰還します。魔族専用 ベルスラン要塞帰還スクロール 10 ベルスラン要塞へ帰還します。魔族専用 バルタザールの村 帰還の玉 10 ブラック クラウド貿易団が作った不思議な玉です。バルタザールの村へ帰還します。※ブルストホーニンのバルタザールの村魔族専用 ペルノン帰還スクロール 21 ペルノンに帰還します。魔族専用 プリモム要塞帰還スクロール 25 プリモム要塞へ帰還します。トレード不可、販売不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可魔族専用 ゲルクマルス要塞帰還スクロール 50 ゲルクマルス要塞へ帰還します。トレード不可、販売不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可魔族専用 カマル帰還スクロール 55 カマルに帰還します。トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 ティアマランタ征服要塞帰還スクロール 55 ティアマランタ征服要塞に帰還します。トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 ルーンの神殿帰還スクロール 60 ルーンの神殿へ帰還します。魔族専用 パンダロンス帰還スクロール 60 パンダロンスへ帰還します。販売不可 地下カタラム開発地区帰還スクロール 65 地下カタラム開発地区へ帰還します。販売不可 ※テミノン/プリモム要塞帰還スクロールは300アビスポイントを消費して購入できる。 ※パンダロンス帰還スクロールは南カタラムにいるNPCギンタルンから"古代コイン"2枚使用して購入できる。 ※地下カタラム開発地区帰還スクロールは地下カタラムにいるNPCゼロティンから"古代コイン"10枚使用して購入できる。
https://w.atwiki.jp/freestylegm/pages/20.html
その他スクロール 属性武器強化スクロール 3段階まではることができます ボス武器強化スクロールと重複します
https://w.atwiki.jp/megamanactionprogram/pages/119.html
・概要 ・スクロール用のhitrect ・loadの処理・・位置取得(background_base) ・・位置取得、スクロール判定(初期) ・・強制スクロール判定 ・スクロール用のhitrectの位置調整(1) ・スクロール ・スクロール用のhitrectの位置調整(2)・・概要 ・・端の位置の差分 ・・位置調整 ・スクロール用のhitrectの位置調整(3)・・概要 ・・スクロール制限用の地形との接触判定 ・・位置調整(1) ・・位置調整(2) ・スクロール用のhitrectの移動量の制限・・概要 ・・スクロール用のhitrectの移動量 ・・スクロール用のhitrectの移動量の制限 ・・スクロール判定(初期) ・応用・・強制スクロール ・・地形無効 [部分編集] ・概要 スクロールの基礎に関しては、参考サイト(https //hakuhin.jp/as/scroll.html#SCROLL_02)に丸投げ。 ちなみに、「board(ボード)」という表現を用いているのは、過去においてこのサイトの記述を丸パクリしていたことの名残である。 [部分編集] ・スクロール用のhitrect スクロールの処理は、ボードにおいて出現させた「スクロール用のhitrect」において行っている。 このMCの大きさは、ゲーム画面に合わせている。 ↓スクロール用のhitrect。このMCの基準点(「+」の箇所)を、ゼロの位置に合わせることになる。 [部分編集] ・loadの処理 ・・位置取得(background_base) 「・スクロール用のhitrectの位置調整(2)」を参照。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt //端の位置(background_base) background_base_xmin=background_base.getBounds(_root.board).xMin;background_base_xmax=background_base.getBounds(_root.board).xMax//左,右 ︙ ・・位置取得、スクロール判定(初期) 「・スクロール用のhitrectの移動量の制限」を参照。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt scroll_hitrect_x_old=_parent._x;scroll_hitrect_y_old=_parent._y//スクロール用のhitrectの位置(保存用) initial_scroll=0//スクロール判定(初期) ・・強制スクロール判定 「・応用」の「・・強制スクロール」を参照。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt _root.forced_scroll=0//強制スクロール判定 [部分編集] ・スクロール用のhitrectの位置調整(1) (「強制スクロール判定」がない場合)スクロール用のhitrectをゼロの位置に合わせる。 ↓スクロール用のhitrectの位置調整(1)。この段階では、まだスクロールは行われない。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt if(_root.forced_scroll==0){_parent._x=zero._x;_parent._y=zero._y}//ゼロの位置(強制スクロール判定がない場合) [部分編集] ・スクロール スクロール用のhitrectの位置の情報を用いて、ボードの位置調整を行う。 ↓スクロール。 ↓スクロールの前。原点は_rootを基準にしている。 ・①:スクロール用のhitrect。 ・②:「ゲーム画面」の領域。スクロール用のhitrectをこの領域に合わせることになる。 ・③:「background_base」。ボードの「・ステージのボードのレイヤー構造」を参照。 ・④:「_parent.getBounds(_root).xMin」。スクロール用のhitrectの左端の位置。この値だけ、ボードを左に移動させることになる。 ・⑤:「_parent.getBounds(_root).yMin」。スクロール用のhitrectの上端の位置。この値だけ、ボードを上に移動させることになる。 ↓スクロールの後。「スクロール用のhitrectの領域」がゲーム画面に表示されることになる。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt _root.board._x-=_parent.getBounds(_root).xMin;_root.board._y-=_parent.getBounds(_root).yMin//スクロール ・「_root.board」:ボード。 ・「_parent」:スクロール用のhitrectのことを指す。 ・「_root.board._x-=_parent.getBounds(_root).xMin」:ボードを、上の図の④の値だけ、左に移動させる。y方向の移動に関しても同様の処理を行っている。 [部分編集] ・スクロール用のhitrectの位置調整(2) ・・概要 上記までの処理では、「background_base」の外側の領域もゲーム画面に表示される場合がある。そこで、スクロール用のhitrectが「background_base」の外側に出ないように位置調整を行う。 ↓スクロール用のhitrectの位置調整(2)。 ・・端の位置の差分 「スクロール用のhitrect」の端の位置を取得し、「background_base」の端の位置との差分を計算する。 ASのファイル:scroll_hitrect_background_base.txt //端の位置(scroll_hitrect) scroll_hitrect_xmin=_parent.getBounds(_root.board).xMin;scroll_hitrect_xmax=_parent.getBounds(_root.board).xMax//左,右 ︙ //端の位置の差分(background_base-scroll_hitrect) scroll_dx_background_base_left=background_base_xmin-scroll_hitrect_xmin;scroll_dx_background_base_right=background_base_xmax-scroll_hitrect_xmax//左,右 ︙ ・・位置調整 ここでは、左側の位置調整を例にする。 ↓位置調整の前。原点はボードの基準点に設定している。 ・①:「background_base_xmin」。「background_base」の左端の位置。 ・②:「scroll_hitrect_xmin」。「スクロール用のhitrect」の左端の位置。 ・③:「scroll_dx_background_base_left」。左端の位置の差分。①-②。 ↓位置調整の後。この後で「・スクロール」の処理が行われることになる。 ASのファイル:scroll_hitrect_background_base.txt if(scroll_dx_background_base_left =0){_parent._x+=scroll_dx_background_base_left}//左 ・「if(scroll_dx_background_base_left =0)」:左端の位置の差分が正の場合、つまり、スクロール用のhitrectが「background_base」より左側に出ている場合。 ・「_parent._x+=scroll_dx_background_base_left」:スクロール用のhitrectの位置調整を行う。 右側、上側、下側に関しても、同様の処理を行っている。 以降の解説では、分かりやすくするため、スクロール用のhitrectを非表示にしている。 [部分編集] ・スクロール用のhitrectの位置調整(3) ・・概要 「スクロール制限用の地形」を用いて、スクロール用のhitrectの位置調整を行う。この処理を行うことで、スクロールの範囲を、(ある程度)任意に制限できる。 この内容は、上記までの内容と比較して、処理の構築の難易度がやや高い。 ↓スクロール用のhitrectの位置調整(3)。分かりやすくするため、マスクを適用していない。以降の動画も同様。 スクロール用のhitrectと「スクロール制限用の地形(床)」(横長の紫の矩形)との接触判定がある場合は、スクロール用のhitrectの位置調整が行われる。この処理により、「スクロール制限用の地形(床)」よりも下側にはスクロールしないことになる。 ・・スクロール制限用の地形との接触判定 ここでは、「スクロール制限用の地形(床)」を例にする。 なお、この地形に関しては、「手動で地形の番号を設定する地形」と同様の方法で制作している。地形の出現・消滅の「・手動で地形の番号を設定する地形」を参照。 スクロール用のhitrectと「スクロール制限用の地形(床)」との接触判定に関する記述は、以下の通りとなる。地形との接触判定の「・「接触判定」+「位置調整」」も参照。 ASのファイル:scroll_hitrect_landform.txt hit_y_floor=0//地形めり込み量をリセットしておく for(i=1;i =_root.i_scroll_limit_floor;i++){ landform=_root.board["scroll_limit_floor_"+i]//参照先を変数に保存 if(_parent.hitTest(landform)){ hit_y_floor=scroll_hitrect_ymax-landform.getBounds(_root.board).yMin//地形めり込み量 break//ループを離脱 } } ・「_root.board["scroll_limit_floor_"+i]」:ボードに配置されている「スクロール制限用の地形(床)」のことを指す。インスタンス名は「scroll_limit_floor_1」「scroll_limit_floor_2」…と設定されている。 ・・位置調整(1) 「・・スクロール制限用の地形との接触判定」において算出した「地形めり込み量」を用いて、位置調整を行う。 ASのファイル:scroll_hitrect_landform.txt if(hit_y_floor!=0 and hit_y_ceiling==0){_parent._y-=hit_y_floor}//床 ・「hit_y_floor!=0 and hit_y_ceiling==0」:「スクロール制限用の地形(床)」との接触判定があり、「スクロール制限用の地形(天井)」との接触判定がない。 ・・位置調整(2) 「スクロール制限用の地形(床)」と「スクロール制限用の地形(天井)」の両方と同時に接触判定がある場合は、「地形めり込み量」が小さい地形に関する処理を優先させる。 「・応用」の「・・地形無効」の「スクロール制限用の地形(床)」と「スクロール制限用の地形(天井)」の例の動画も参照。 ASのファイル:scroll_hitrect_landform.txt else if(hit_y_floor =hit_y_ceiling){_parent._y-=hit_y_floor}//床 ・「hit_y_floor =hit_y_ceiling」:「スクロール制限用の地形(床)」の「地形めり込み量」が、「スクロール制限用の地形(天井)」の「地形めり込み量」以下。 [部分編集] ・スクロール用のhitrectの移動量の制限 ・・概要 「・スクロール用のhitrectの位置調整(3)」の処理を行うと、一瞬で大きくスクロールする場合がある。そこで、急激なスクロールを防止するための処理を行っている。 ↓スクロール用のhitrectの移動量の制限。徐々にスクロールが行われる。ここでは、分かりやすくするため、移動量の制限の値を「1」と設定している。 ・・スクロール用のhitrectの移動量 各種の位置調整の後、スクロール用のhitrectに関して、移動量(「現在の位置」と「1フレーム前の位置」との差分)を計算する。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt scroll_hitrect_dx=_parent._x-scroll_hitrect_x_old;scroll_hitrect_dy=_parent._y-scroll_hitrect_y_old x方向に関しては、以下の通りとなる。y方向に関しても、同様の計算を行っている。 ・「_parent._x」:スクロール用のhitrectの現在の位置(x方向)。 ・「scroll_hitrect_x_old」:スクロール用のhitrectの1フレーム前の位置(x方向)。 ・「scroll_hitrect_dx」:移動量(x方向)。 ・・スクロール用のhitrectの移動量の制限 「スクロール用のhitrectの移動量」が一定の値よりも大きい場合、移動量を制限する。 ここでは、右方向への移動を例にする。 スクロール判定(初期)に関しては、「・・スクロール判定(初期)」を参照。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt if(initial_scroll==1){//スクロール判定(初期)がない場合 if(scroll_hitrect_dx 10){_parent._x=scroll_hitrect_x_old+10}//右 ︙ } ・「scroll_hitrect_dx 10」:「スクロール用のhitrectの移動量」が一定の値(ここでは「10」と設定している)よりも大きい。 ・「_parent._x=scroll_hitrect_x_old+10」:スクロール用のhitrectの位置を、「スクロール用のhitrectの1フレーム前の位置(x方向)+10」の位置にする。この処理により、スクロール用のhitrectの移動量が10以下に制限されることになる。 左方向や、y方向に関しても、同様の処理を行っている。 ・・スクロール判定(初期) スクロール用のhitrectの移動量の制限を行うと、ゼロが出現したフレームにおいても、制限が行われる場合がある。そこで、ゼロが出現したフレームのみ制限を行わないように設定する必要がある。 ↓スクロール判定(初期)を付加しない場合の例。ここでは、分かりやすくするため、移動量の制限の値を「1」と設定している。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt initial_scroll=1//スクロール判定(初期) ・「initial_scroll」:スクロール判定(初期)。この判定が「0」の場合(ゼロが出現したフレームの場合)、制限をされずにスクロールが行われる。この判定が「1」となることで、以降は制限されることになる。 また、スクロール判定(初期)がある場合(ゼロが出現したフレーム以降の場合)は、一時停止判定がある場合に、スクロールを行わないように設定している。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt if(initial_scroll==1 and _root.start_pause==1){}//スクロール判定(初期)がある場合・一時停止判定がある場合,処理を行わない else{ ︙ } [部分編集] ・応用 ・・強制スクロール 強制スクロールを行う場合は、強制スクロール判定を付加する。この処理により、スクロール用のhitrectは、ゼロの位置に位置調整されないことになる(ただし、loadの処理における位置調整を除く)。 ASのファイル:landform_count_test.txt _root.forced_scroll=1//強制スクロール判定 以下に、「スクロール用のhitrectを、徐々に右方向に移動させる場合」の例を示す。 ↓強制スクロール。 ASのファイル:landform_count_test.txt _root.board.scroll_hitrect._x+=1//強制スクロール ・・地形無効 特定の条件が満たされた場合、「スクロール制限用の地形」のインスタンス名を変更することで、地形を無効化する。 地形無効も参照。 以下に、「ゼロの位置」により地形が無効化される例を示す。 ↓「スクロール制限用の地形(壁(左))」(青い縦長の矩形)と「スクロール制限用の地形(壁(右))」(赤い縦長の矩形)の配置。 「スクロール制限用の地形(壁(左))」は、「ゼロの位置」よりも右にある場合に無効化されるように設定している。分かりやすくするため、透明度も変化させている。 ASのファイル:scroll_limit_wall_left_zero_x.txt onClipEvent(load){ initial_name="scroll_limit_wall_left"+this._name ︙ } onClipEvent(enterFrame){ if(_parent.zero._x =this._x){this._name=" "+initial_name;this._alpha=50}//ゼロの位置よりも右にある場合,インスタンス名を変更 else{this._name=initial_name;this._alpha=100}//インスタンス名を戻す ︙ } 「スクロール制限用の地形(壁(右))」は、「ゼロの位置」よりも左にある場合に無効化されるように設定している。 ASのファイル:scroll_limit_wall_right_zero_x.txt ︙(省略) ↓「スクロール制限用の地形(壁(左))」と「スクロール制限用の地形(壁(右))」の例。 ゼロが左から右に移動した場合の解説は、以下の通りとなる。 ・ゼロの位置が「スクロール制限用の地形(壁(左))」よりも左の場合、「スクロール制限用の地形(壁(左))」は無効化され、「スクロール用のhitrect」は、「スクロール制限用の地形(壁(右))」のみの影響を受ける。 ・ゼロの位置が「スクロール制限用の地形(壁(左))」よりも右の場合、「スクロール制限用の地形(壁(左))」の無効化が解除される。ただし、ゼロが両方の地形の中間を通過するまでは、「・スクロール用のhitrectの位置調整(3)」の「・・位置調整(2)」の処理により、「スクロール制限用の地形(壁(右))」が優先されることになる。 ・ゼロが両方の地形の中間を通過した場合、「スクロール制限用の地形(壁(左))」が優先されることになり、スクロールが行われる。 ・ゼロの位置が「スクロール制限用の地形(壁(右))」よりも右の場合、「スクロール制限用の地形(壁(右))」は無効化され、「スクロール用のhitrect」は、「スクロール制限用の地形(壁(左))」のみの影響を受ける。 ゼロが右から左に移動した場合も、同様の処理が行われることになる。 ↓「スクロール制限用の地形(床)」と「スクロール制限用の地形(天井)」の例。上記の例と同様の処理を行っている。
https://w.atwiki.jp/orekura/pages/27.html
スクロール 封を切る事で刻まれた術を発動することが出来る巻物 発動と共に青白い炎を発し消滅する 使い切りタイプ 種類 小癒のスクロール ステータスボード上で1ポイント使用することにより交換可能切り傷の回復 中癒のスクロール ステータスボード上で2ポイント使用することにより交換可能骨折や深い切り傷の回復 大癒のスクロール ステータスボード上で3ポイント使用することにより交換可能部位欠損まで回復出来る 火槍のスクロール 風刃のスクロール 恐らくウィンドカッターが発動出来る 土壁のスクロール 恐らくアースウォールが発動出来る 水癒のスクロール 恐らくヒールウォーターが発動出来るぱっくり割れていた切り傷が徐々に塞がる、中級ポーションと同程度の効力? 幻光のスクロール 恐らくライトが発動出来る目が眩むような強烈な光、ヒカルを引きずりだせる 闇霧のスクロール 恐らくダークネスフォグが発動出来るダークネスフォグの闇は深く、正真正銘の光差さぬ暗闇 解呪のスクロール 恐らくディスペルが発動出来る 恐怖のスクロール 恐らくフィアーが発動出来る 小転移のスクロール 若返りのスクロール
https://w.atwiki.jp/cthulhuartonline/pages/121.html
スクロール【落盤】…1000Z 【魔法具】でロール。成功で追加消費したMP/5分の地属性ダメージをフロア全体の敵に与える スクロール【聖域】…1000Z 【魔法具】でロール。成功で自身の隣接したマスの一つを2Rの間敵が攻撃宣言をできなくす。敵が攻撃できないだけで範囲ダメージは普通に喰らう スクロール【脱出】…1000Z 【魔法具】でロール。成功でダンジョンからアディオスできる。ふざけるな!こんなクソダンジョンいられるか!俺は部屋に戻るぞ!という方向け スクロール【再臨】…1000Z 【魔法具】でロール。成功で自身にリザオラル効果を付与できる。重複不可 スクロール【浮遊】…1000Z 【魔法具】でロール。成功で自身に3Rの間【浮遊】をつけられる。ふよふよ スクロール【地雷】…1000Z 【魔法具】でロール。成功で自身の真下に地雷を仕掛ける。敵が乗れば自動で爆発する。ダメージは仕掛けたときに消費したMP。 スクロール【石棺】…1000Z 【魔法具】でロール。成功で石棺を射出する。壁として使うなら耐久1000、自身を押し出すのに使う場合はその方向の端まで移動可能(斜めも可)。途中降りはできない スクロール【透明】…1000Z 【魔法具】でロール。成功で自身に3Rの間【不可視】を付与。お巡りさんこいつです スクロール【透過】…1000Z 【魔法具】でロール。成功で壁を1行分通り抜けられる スクロール【水泳】…1000Z 【魔法具】でロール。成功で金槌だろうと泳げるようになる。スーイスイ スクロール【進化】…1000Z 【魔法具】でロール。成功で任意の動物になる。退化じゃね?とか言ってはいけない
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1358.html
スクロール 読み:すくろーる 英語:scroll 別名: 意味: スクロールとはPCのディスプレイのひと画面に収まりきれない部分を上下左右にズレさせて表示させる仕組みのこと。 英文が元となっている画面構成なので上下にスクロールするのが一般的。 スクロールさせることが出来るページは横にスクロール・バー?が表示されます。 表示文章が多いページに使われます。 2009年04月30日 スクロール・バー? carousel
https://w.atwiki.jp/rigelmarketprice/pages/70.html
スクロール 傲慢の塔テレポートスクロール・アミュレット スクロール(その他)
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/1772.html
Project Card WIZ-DOM 4F/XC 目標/持続 ≪あなたのデッキ≫のコストX以下のプロジェクトカードまたはファストカード1枚を、 コストを支払って使用宣言する。そのカードは必要ファクターを無視して効果を発揮する。 その後、あなたのデッキをシャッフルする。 No.1385 Rarity R Illustrator 尾崎弘宜 Expansion 遺伝子の力 カード考察 デッキから好きなプロジェクトカード、ファストカードを直接使用できるだけでも十分強力だが、なぜか必要ファクターが無視される。 マギナデッキのサーチ役としてや、地獄の釜を始めコンボデッキの主役として注目されている。 その効果から誤解されやすいが瞬間ではなく持続。シンクロニシティの目標にならない。 サーチしてきたカードの使用宣言はスクロールの効果なので、カウンターすることはできない。カウンターした場合はスクロールを対象にすること。 Xコストのカードをスクロールでサーチした場合、Xはスクロールの使用宣言時に支払ったコスト以下の任意の数値になる。 つまり2コスト支払ったスクロールで邪印を使用宣言した場合、邪印はX=0~2で使用可能。 使用宣言するカードも効果解決時に決定されるので、あえてスクロールのコスト多めに払っておき、相手のレスポンスに応じて使用するカードを変えるといったプレイングが可能。 チャンピオンカーニバル2008において、デッキが二極化してしまった事もあり、2009/01/27にエラッタが発行された。エラッタ以前のテキストでは、 Project Card WIZ-DOM 1F/XC 目標/持続 ≪あなたのデッキ≫のコストX以下のプロジェクトカードまたはファストカード1枚を、 コストを支払って使用宣言する。そのカードは必要ファクターを無視して効果を発揮する。 その後、あなたのデッキをシャッフルする。 というように、1Fで使用することが可能であり、 そのため2ターン目にデス・ルーン、デス、次元破断などの焼きカードが飛んできていきなり場が更地になる。といった光景もざらであった。