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~偏差値30からのモデルプラン~ (右も左も分からない人のための物です。自分のやり方がある人は自分の方針でいきましょう。) ◇Step1 基礎の習得 はじめからていねいに理論編/無機有機編 鎌田真彰の化学理論化学必修知識編 のどちらかを2ヶ月で読み込む。 読み終わった人、もしくは化学である程度知識がある人は大宮面白いほどを3カ月で読む。 合わない人は下記を参考に。 ◇Step2 基礎の確認 大宮明快解放を解く。1か月で繰り返す。 これを終わった後、センターがあまりできない場合は入門用、初級用から一冊好きなものをやる。 ◇Step3 センター対策 過去問を解き、8割解けるようになったらセンター必勝マニュアルを使う。 そうでない場合は、マーク式問題集などで弱点を補う。 ◇Step4 二次対策 セミナー化学をやる。セミナー化学が8割程度できるなら、重要問題集をやる。 過去問を繰り返しておく。 ~参考書一覧~ 【入門】0からやる参考書 はじめからていねいに理論編/無機有機編(東進ブックス) 鎌田真彰の化学理論化学必修知識編(旺文社) 【初級】1からやる参考書 大宮の面白いほどわかるシリーズ(中経出版) 理論編/無機編/有機編 鎌田真彰の化学理論化学計算問題解法編(旺文社) 福間智人の化学無機化学(旺文社) 鎌田真彰の化学有機化学(旺文社) 入門用問題集 らくらくマスター化学Ⅰ・Ⅱ(河合出版) 大宮の明快解法講座(Doシリーズ)(旺文社) 大学入試にでる無機化学反応が面白いほどわかる本 景安聖士(中経出版) 初級問題集 原点からの化学-化学の計算 石川正明(駿台文庫) 基礎問題精講(旺文社) 中級問題集 原点からの化学 無機化学・有機化学 石川正明 (駿台文庫) 精選化学Ⅰ・Ⅱ(旺文社) 中上級問題集 理系標準問題集化学(駿台文庫) 実力をつける化学理論編/無機有機編(Z会出版社) 標準問題精講(旺文社) 上級問題集 新演習(三省堂) 新理系の化学問題100選(駿台文庫) 化学の演習書 【セミナー化学】 (第一学習社) (初級~) 学校で別冊解答をもらっている場合にはこれを授業の復習としてしっかりとやるべし。もの凄い基礎から 中級レベルはこれ一冊で十分に網羅できる。ただ総合演習には難問もあり、それはやらなくてもOK。 【重要問題集(数研)】(中級~) 定番の中級以上の演習用問題集。ある程度のレベルになってから手をだした方がいい。この一冊終えたら、 ひとまず受験化学は一通りマスターしたと思っていい。これを終えたら普通の大学志望なら過去問やりましょう。 【頻出重要問題集(旺文社)】(中級~) 上の数研よりも問題数をしぼり、解答を詳しくしたような問題集。レベルも同じくらい。数研のやつの解説が 理解できない、化学に時間がとれないような人に合う。だが、普通に化学に時間がとれ、数研の解説が理解 できるのならそっちを選んだ方がいい。 【化学ⅠⅡの新演習(三省堂)】(上級~) 重要問題集よりも高めのレベルを中心に網羅している。が、普通の受験生はここまでやる必要ないし、 やる時間もないと思う。難関大学、医学部志望で化学を得点源にしたい人向け。 【標準問題精講(旺文社)】(中の上級?~) 難易度の高い問題を問題数をしぼって、その分解説の量を増やした問題集。 【化学Ⅰ・Ⅱの考え方解き方(文英堂)】(初級~) 化学の計算がどうも苦手という人に、化学の計算問題のみを詳しくたくさん扱った問題集。 数学のチャート式的な雰囲気が漂う紙面構成。意外とマイナーだが良書。 【新出題傾向対応版 大宮の面白いほどわかる本シリーズ】 参考書、問題集、資料集が合体した参考書。 理論化学編と無機化学編と有機化学編の3冊が出版されている。 この参考書、表紙を見ればわかるがイラストレーターによるかわいい表紙が印象的。 中身は非常にしっかりしていて、豊富なイラストが載っており、理解を助けてくれる。 著者独自のわかりやすい例によって理解しにくい化学が楽しく学べるはず。 【大宮の明快解法講座】 大宮の面白いほどシリーズをマスターしたらやる問題集。一冊目にやる問題集として最適! セミナーなどよりも問題の質も良く、学校で問題集を配られてなかったらこれをやろう。 【図でわかる中学理科1分野(物理・化学)―中1~中3 (未来を切り開く学力シリーズ)】 はじていすらわからない人・中学時代全く化学を勉強していない人がやる本。 【辞書】 化学Ⅰ・Ⅱの新研究(三省堂) 【やり方】 1.計算問題やイオン定性分析、構造決定などは5分考え、答えを見て、解けるようになるまで解きなおす。 2.知識問題は、すぐに答えを見て解けるようにする。 3.復習は問題を読んで、方針をイメージした後、解答を見る。理解度が浅い問題は、手を使って解きなおす。 化学(独学or覚え直し)定番参考書 ●大学受験Doシリーズ 鎌田真彰の化学・理論化学(必修知識編) 鎌田真彰の化学・理論化学(計算問題解法編) 鎌田真彰の化学・有機化学 福間智人の化学・無機化学 で基礎固め可能。各本に暗記シート(赤下敷き)+切り離し可能別冊暗記帳付属で使える。 ●大宮の面白いほどわかるシリーズ 大宮理の化学[理論化学編]が面白いほどわかる本 大宮理の化学[有機化学編]が面白いほどわかる本 大宮理の化学[無機化学編]が面白いほどわかる本 本の厚さがあり、かなり丁寧に一個一個説明している本。 ※いずれも定番でどちらを使ってもよい。これをした後、本屋で自分に合った問題集を使いましょう。 http //www.geocities.jp/chemacid/chembase/index.html http //www.d2.dion.ne.jp/~hmurata/goro.html ☆別に初級から中級の演習書がセミナーである必要はない 中級までの網羅系なら他の市販の問題集で事足りるし、セミナーの参考書パートはそれらより数段劣っていることが多い。 また解答解説が特に解りやすいわけでもなければ、斬新な別解や受験に役立つ裏技的な解法がある訳でもない上に、市販ではその答えすらついていない また毎年更新しているという問題部分にも、「これは良問!」と思わされたり、 「これからの受験に一層取り上げられるだろうなぁ」と関心を引かれるような問題もほとんど掲載されていない。 また学校で強制的にやらされるからよい、あるいは答えがないから自分で勉強することになる点がよいというなら、 他の傍用問題集アクセス、リードα等に「劣るとも勝らない」内容にとどまっている。 もちろん学校でセミナーを購入しなかったとしてもそれの代わりとなる傍用問題集を購入するなで、まったく問題はない。 やって損する問題集などないが、それをやることに特別なパフォーマンスがない問題集ならある。 セミナーとはまさにそれだ 参照・化学スレ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1269192145/
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現在、化学のページを書いてくれる人、大募集中!!ヽ(・∀・)ノ 理科については2012年新高1の代より 新課程のため参考書等の改定、入試傾向の変化などにより定番の参考書等が変化する恐れがあります。 古い情報に惑わされないようにしてください。 新しい情報も随時受け付けてます。 ≪2chでおすすめされているルート(番号順に難しくなる)≫ ①鎌田真彰の化学(別名:Doシリーズ) ②新標準演習 or 学校の傍用問題集 ↓ ③重要問題集 ↓ ④新演習 ↓ (⑤新理系の化学問題100選) ←※これは化学マニアだけやるべし! 補助:新研究を①~⑤の過程でわからないことがあったら辞書として使用 新研究が難しいなら教科書でもいい。 ※文系でセンターまで必要な人は②までやってあとはセンター対策専用問題集で演習すべし!! 普通の理系は③までで充分。④⑤は最難関大学志望の人のみ。 1年生から化学をするということ 化学は覚えることが多いと言われ、それは実際その通りです。 例えば、炎色反応やアミノ酸の名前は覚える以外に実際どうしようもありません。 他にも、有機化学や無機化学の数多くの反応も、ひたすら覚えるしかないとよく言われます。 しかし、前者は本当にどうしようもないにしても、 後者についてはそれらをまとめ上げて説明できるいくつかの理論が存在しており、 その理論さえ知っておけば、反応が非常に理解しやすく、覚えやすくなるだけでなく、 見たことのない反応に対しても臆さず立ち向かうことができるようになります。 そして何より、化学の勉強が非常に楽しくなります! ……しかし、世間では反応の舞台裏が本当にわかる授業はなかなか行われていません。 そうした理論は腰を据えて取り組まなければ習得できず、授業として一対多で教えるのが難しいからです。 そして、この「腰を据えて取り組む」というのが、化学を1年生から勉強する最大のメリットなのです。 つまり、「とっとと反応の理論を分かっちまおうぜ!」ということです。 早いうちから化学反応の舞台裏が分かるようになっておけば、その後の化学の学習が非常にはかどるようになります。 また、反応の理論を紐解いたり、それに基づいて反応を紐解いたりする学習には、 まるでゲームの攻略本を読んだり、そこからゲームをやりこんでいくような楽しさがあります。 前置きが長くなりましたが、何が言いたいかというと「高1から勉強して化学を楽しもう!」ということです。 (あ、勿論高2からでも十分間に合います) 以下は、その「化学」をどう学ぶのか見ていきましょう! 化学の参考書・問題集ルート(または、僕が選ぶ受験化学至高の参考書) ①理論化学はじていor鎌田の無機化学 ↓ ②「原点からの化学」シリーズ(←最重要!) ↓ ③化学の新標準演習or教科書傍用問題集 ↓ ④重要問題集 ↓ ⑤新理系の化学+( 〃 問題100選or化学の新演習) 辞書代わりに「化学の新研究」、または教科書と図録を使用する ⑤あたりは本当に受験化学を極めたい人のみに推奨 という訳で参考書のモデルルートなのですが、 正直、②の「原点からの化学」シリーズをやって適当に演習を積めばもう大体の大学の過去問は解けます。 この「原点からの化学」シリーズこそが、先程書いた「反応の舞台裏」を学べる参考書であり、 このシリーズの内容を習得すれば、かなりの実力が付きます。 また、「化学の新研究」は非常に網羅性が高く、受験化学のほぼあらゆる話題に対応できます。 そして⑤のレベルは本当に高いです。100選は特に。ここまで必要なのは最難関大や医学部志望者の中でも、 化学に勝負を賭けたい人くらいでしょう。ここまでくれば相当な化学マニアです。 よって、ここから書く勉強の話は、 「原点からの化学」シリーズと「化学の新研究」を核にする勉強法となります。 勿論、これはあくまで「高1から化学を本腰入れてする場合のモデルプランの『一例』」であって、 他の参考書によるルートも十分考えられますし、これらの参考書が合わない人もいるでしょうが、 ここでは筆者の体験と、化学に本腰を入れるという前提の都合上、このルートで話を進めます。 化学の勉強法 化学の勉強法を段階ごとに説明していきます。 ①化学の基本を掴む ここで挙げた本は、化学の基本的な事柄を押さえた本です。 後半には少し難しい話も出てきますが、 とりあえずは「化学基礎」相当の話が呑み込めていれば十分でしょう。 平衡だの状態方程式だのの話は②で徹底的に理解すればよろしい。 ②化学を理解する 「原点からの化学」シリーズは、 「化学の発想法」「化学の理論」「有機化学」「無機化学」「化学の計算」 の五冊で構成されます。 このうち、「化学の発想法」は①の範疇に入る本で、先ほど挙げた本で代用可能です。興味のある方だけどうぞ。 このシリーズでは、化学で起こる変化を「ツブの集まり」の挙動として捉えています。 この視点から化学変化を見てみると、 「化学変化に必要なエネルギー→分子同士の運動エネルギー」 「化学平衡→粒子の散らばりと反応での発熱のカチ合い」 「付加反応→電子の収奪」 「沈殿の生成→イオン結合の安定」 のように言うことができ、このような発想により化学の事象をを根底から説明できます。 しかも、文章は平易で比喩も多く分かりやすい。 反応の理由を根底から理論立てて面白く興味深く学べる。 反応の根底が理解できれば、その根底を組み合わせて使える。 これが、この勉強法が非常に有効な理由です。 また、「化学の計算」ではその名の通りに計算に主眼を置いており、 「気体計算では物質量の代わりになるものを探す」 「酸・塩基の平衡計算は臨機応変に上手く近似を取る」 といった、技巧的で容易、そして本質を突いている解法を解説しています。 何が言いたいかというと、 「このシリーズをこなせば化学において非常に有利になれる」 ということです。 ③基礎的な演習 この辺は②と並行したりしなかったりでやればいいです。 どちらにしろ目的は「学習事項の確認」にあります。ここは十分に固まるまでしっかり演習しましょう。 化学(というか理科全般)は出題される標準問題のパターンがかなり決まっているので、 基礎的な部分でも固まれば多くの入試問題に太刀打ちできるようになります。 わからない部分は「化学の新研究」や教科書、図録で調べましょう。 新研究は非常に分量の多い本なので、 通読するよりも辞書代わりに使ったりツマミ読みしたりするのがおすすめです。 ④~ ひたすら演習 後はもうひたすらに演習です。 旧帝非医くらいなら④までやった後、過去問を研究すれば大丈夫でしょう。 東大京大、医学科、東工大でも、よっぽどのことがない限り新演習で十分戦えます。 繰り返しになりますが、⑤、特に100選はよほどの化学好きでない限り手出しは無用です。 ⑤やっても足りない変態さん(最大限の賞賛)は…… 大学の教科書でも読んどいて下さい(笑う
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トップページ>化学> 理論化学・無機・有機という単元の区切り方が解らない人は 理論化学 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E8%AB%96%E5%8C%96%E5%AD%A6 無機化学 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%A9%9F%E5%8C%96%E5%AD%A6 有機化学 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%A9%9F%E5%8C%96%E5%AD%A6 化学(独学or覚え直し)定番参考書 ●大学受験Doシリーズ 鎌田真彰の化学・理論化学(必修知識編) 鎌田真彰の化学・理論化学(計算問題解法編) 鎌田真彰の化学・有機化学 福間智人の化学・無機化学 で基礎固め可能。各本に暗記シート(赤下敷き)+切り離し可能別冊暗記帳付属で使える。 ●大宮の面白いほどわかるシリーズ 大宮理の化学[理論化学編]が面白いほどわかる本 大宮理の化学[有機化学編]が面白いほどわかる本 大宮理の化学[無機化学編]が面白いほどわかる本 参考書、問題集、資料集が合体した参考書。 理論化学編と無機化学編と有機化学編の3冊が出版されている。 この参考書、表紙を見ればわかるがイラストレーターによるかわいい表紙が印象的。 中身は非常にしっかりしていて、豊富なイラストが載っており、理解を助けてくれる。 著者独自のわかりやすい例によって理解しにくい化学が楽しく学べるはず。 ※いずれも定番でどちらを使ってもよい。これをした後、本屋で自分に合った問題集を使いましょう。 【中学生レベルの基礎】中学時代全く化学を勉強していない人がやる本。 図でわかる中学理科1分野(物理・化学)―中1~中3 (未来を切り開く学力シリーズ) 【入門】0からやる参考書 はじめからていねいに理論編/無機有機編(東進ブックス) 鎌田真彰の化学理論化学必修知識編(旺文社) 【初級】1からやる参考書 大宮の面白いほどわかるシリーズ(中経出版) 理論編/無機編/有機編 鎌田真彰の化学理論化学計算問題解法編(旺文社) 福間智人の化学無機化学(旺文社) 鎌田真彰の化学有機化学(旺文社) 入門用問題集 らくらくマスター化学Ⅰ・Ⅱ(河合出版) 大宮の明快解法講座(Doシリーズ)(旺文社) 大宮の面白いほどシリーズをマスターしたらやる問題集。一冊目にやる問題集として最適! セミナーなどよりも問題の質も良く、学校で問題集を配られてなかったらこれをやろう。 大学入試にでる無機化学反応が面白いほどわかる本 景安聖士(中経出版) 初級問題集 原点からの化学-化学の計算 石川正明(駿台文庫) 基礎問題精講(旺文社) 中級問題集 原点からの化学 無機化学・有機化学 石川正明 (駿台文庫) 精選化学Ⅰ・Ⅱ(旺文社)標準新演習:出版されたばかりなので評価は今後 中上級問題集 理系標準問題集化学(駿台文庫) 実力をつける化学理論編/無機有機編(Z会出版社) 標準問題精講(旺文社) 上級問題集 新演習(三省堂) 新理系の化学問題100選(駿台文庫) 化学の演習書 セミナー化学 (第一学習社) (初級~) 学校で別冊解答をもらっている場合にはこれを授業の復習としてしっかりとやるべし。もの凄い基礎から 中級レベルはこれ一冊で十分に網羅できる。ただ総合演習には難問もあり、それはやらなくてもOK。 重要問題集(数研)(中級~) 定番の中級以上の演習用問題集。ある程度のレベルになってから手をだした方がいい。この一冊終えたら、 ひとまず受験化学は一通りマスターしたと思っていい。これを終えたら普通の大学志望なら過去問やりましょう。 頻出重要問題集(旺文社)(中級~) 上の数研よりも問題数をしぼり、解答を詳しくしたような問題集。レベルも同じくらい。数研のやつの解説が 理解できない、化学に時間がとれないような人に合う。だが、普通に化学に時間がとれ、数研の解説が理解 できるのならそっちを選んだ方がいい。 化学ⅠⅡの新演習(三省堂)(上級~) 重要問題集よりも高めのレベルを中心に網羅している。が、普通の受験生はここまでやる必要ないし、 やる時間もないと思う。難関大学、医学部志望で化学を得点源にしたい人向け。 標準問題精講(旺文社)(中の上級?~) 難易度の高い問題を問題数をしぼって、その分解説の量を増やした問題集。 化学Ⅰ・Ⅱの考え方解き方(文英堂)(初級~) 化学の計算がどうも苦手という人に、化学の計算問題のみを詳しくたくさん扱った問題集。 数学のチャート式的な雰囲気が漂う紙面構成。意外とマイナーだが良書。 6 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2010/11/09(火) 12 35 45 ID B7FuJ71Z0 難関□□□□■■■■応用■■■■□□□□標準□□□□■■■■基本■■■■□□□□基礎□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■ はじてい □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■ 二見早わかり □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□ 鎌田理論必修知識編 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□ 面白いほど □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ 鎌田有機・福間無機・チョイス □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ 鎌田理論解法編 □□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ 新標準演習 □□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ セミナー化学 □□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□ 大宮明快 □□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□ 基礎問題精講 □□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□ 理標 □□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□ リードα □□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□ 重要問題集 □□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ 標準問題精講 □□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 実力をつける □□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 新演習 □□■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 二見ハイ □■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 100選 【辞書】 化学Ⅰ・Ⅱの新研究(三省堂) 【やり方】 1.計算問題やイオン定性分析、構造決定などは5分考え、答えを見て、解けるようになるまで解きなおす。 2.知識問題は、すぐに答えを見て解けるようにする。 3.復習は問題を読んで、方針をイメージした後、解答を見る。理解度が浅い問題は、手を使って解きなおす。 ☆別に初級から中級の演習書がセミナーである必要はない 中級までの網羅系なら他の市販の問題集で事足りるし、セミナーの参考書パートはそれらより数段劣っていることが多い。 また解答解説が特に解りやすいわけでもなければ、斬新な別解や受験に役立つ裏技的な解法がある訳でもない上に、市販ではその答えすらついていない また毎年更新しているという問題部分にも、「これは良問!」と思わされたり、 「これからの受験に一層取り上げられるだろうなぁ」と関心を引かれるような問題もほとんど掲載されていない。 また学校で強制的にやらされるからよい、あるいは答えがないから自分で勉強することになる点がよいというなら、 他の傍用問題集アクセス、リードα等に「劣るとも勝らない」内容にとどまっている。 もちろん学校でセミナーを購入しなかったとしてもそれの代わりとなる傍用問題集を購入するなで、まったく問題はない。 やって損する問題集などないが、それをやることに特別なパフォーマンスがない問題集ならある。 セミナーとはまさにそれだ 【お勧め化学関連サイト】 「周期表の覚え方」 http //ime.nu/www.d2.dion.ne.jp/~hmurata/goro.html 高校化学の内容を学びたい方、これらの内容についてチェックしたい方のための 「理論」「無機」「有機」3分野の解説を扱っているサイト 苦手分野あるいは理解できない分野などの補助にお勧め 「Chembase」 http //www.geocities.jp/chemacid/chembase/index.html コメント 名前 コメント
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重要問題集よりも高めのレベルを中心に網羅している。 が、普通の受験生はここまでやる必要ないし、やる時間もないと思う。 難関大学、医学部志望で化学を得点源にしたい人向け。 選択肢 投票 この本を使ってる! (34) 名前 コメント
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1 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2010/11/09(火) 12 25 09 ID B7FuJ71Z0 化学の参考書・勉強の仕方スレです。テンプレは 1-8。 前スレ 化学の参考書・勉強の仕方 原子番号67 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1275673749/l50 理論化学・無機・有機という単元の区切り方が解らない人は 理論化学 ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E8%AB%96%E5%8C%96%E5%AD%A6 無機化学 ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%A9%9F%E5%8C%96%E5%AD%A6 有機化学 ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%A9%9F%E5%8C%96%E5%AD%A6 2 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2010/11/09(火) 12 25 58 ID B7FuJ71Z0 化学(独学or覚え直し)定番参考書 ●大学受験Doシリーズ 鎌田真彰の化学・理論化学(必修知識編) 鎌田真彰の化学・理論化学(計算問題解法編) 鎌田真彰の化学・有機化学 福間智人の化学・無機化学 で基礎固め可能。各本に暗記シート(赤下敷き)+切り離し可能別冊暗記帳付属で使える。 ●大宮の面白いほどわかるシリーズ 大宮理の化学[理論化学編]が面白いほどわかる本 大宮理の化学[有機化学編]が面白いほどわかる本 大宮理の化学[無機化学編]が面白いほどわかる本 本の厚さがあり、かなり丁寧に一個一個説明している本。 ※いずれも定番でどちらを使ってもよい。これをした後、本屋で自分に合った問題集を使いましょう。 3 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2010/11/09(火) 12 26 44 ID B7FuJ71Z0 【入門】0からやる参考書 はじめからていねいに理論編/無機有機編(東進ブックス) 鎌田真彰の化学理論化学必修知識編(旺文社) 【初級】1からやる参考書 大宮の面白いほどわかるシリーズ(中経出版) 理論編/無機編/有機編 鎌田真彰の化学理論化学計算問題解法編(旺文社) 福間智人の化学無機化学(旺文社) 鎌田真彰の化学有機化学(旺文社) 入門用問題集 らくらくマスター化学Ⅰ・Ⅱ(河合出版) 大宮の明快解法講座(Doシリーズ)(旺文社) 大学入試にでる無機化学反応が面白いほどわかる本 景安聖士(中経出版) 初級問題集 原点からの化学-化学の計算 石川正明(駿台文庫) 基礎問題精講(旺文社) 中級問題集 原点からの化学 無機化学・有機化学 石川正明 (駿台文庫) 精選化学Ⅰ・Ⅱ(旺文社) 標準新演習:出版されたばかりなので評価は今後 中上級問題集 理系標準問題集化学(駿台文庫) 実力をつける化学理論編/無機有機編(Z会出版社) 標準問題精講(旺文社) 上級問題集 新演習(三省堂) 新理系の化学問題100選(駿台文庫) 4 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2010/11/09(火) 12 28 23 ID B7FuJ71Z0 化学の演習書 【セミナー化学】 (第一学習社) (初級~) 学校で別冊解答をもらっている場合にはこれを授業の復習としてしっかりとやるべし。もの凄い基礎から 中級レベルはこれ一冊で十分に網羅できる。ただ総合演習には難問もあり、それはやらなくてもOK。 【重要問題集(数研)】(中級~) 定番の中級以上の演習用問題集。ある程度のレベルになってから手をだした方がいい。この一冊終えたら、 ひとまず受験化学は一通りマスターしたと思っていい。これを終えたら普通の大学志望なら過去問やりましょう。 【頻出重要問題集(旺文社)】(中級~) 上の数研よりも問題数をしぼり、解答を詳しくしたような問題集。レベルも同じくらい。数研のやつの解説が 理解できない、化学に時間がとれないような人に合う。だが、普通に化学に時間がとれ、数研の解説が理解 できるのならそっちを選んだ方がいい。 【化学ⅠⅡの新演習(三省堂)】(上級~) 重要問題集よりも高めのレベルを中心に網羅している。が、普通の受験生はここまでやる必要ないし、 やる時間もないと思う。難関大学、医学部志望で化学を得点源にしたい人向け。 【標準問題精講(旺文社)】(中の上級?~) 難易度の高い問題を問題数をしぼって、その分解説の量を増やした問題集。 【化学Ⅰ・Ⅱの考え方解き方(文英堂)】(初級~) 化学の計算がどうも苦手という人に、化学の計算問題のみを詳しくたくさん扱った問題集。 数学のチャート式的な雰囲気が漂う紙面構成。意外とマイナーだが良書。 5 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2010/11/09(火) 12 30 18 ID B7FuJ71Z0 【新出題傾向対応版 大宮の面白いほどわかる本シリーズ】 参考書、問題集、資料集が合体した参考書。 理論化学編と無機化学編と有機化学編の3冊が出版されている。 この参考書、表紙を見ればわかるがイラストレーターによるかわいい表紙が印象的。 中身は非常にしっかりしていて、豊富なイラストが載っており、理解を助けてくれる。 著者独自のわかりやすい例によって理解しにくい化学が楽しく学べるはず。 【大宮の明快解法講座】 大宮の面白いほどシリーズをマスターしたらやる問題集。一冊目にやる問題集として最適! セミナーなどよりも問題の質も良く、学校で問題集を配られてなかったらこれをやろう。 【図でわかる中学理科1分野(物理・化学)―中1~中3 (未来を切り開く学力シリーズ)】 はじていすらわからない人・中学時代全く化学を勉強していない人がやる本。 6 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2010/11/09(火) 12 35 45 ID B7FuJ71Z0 難関□□□□■■■■応用■■■■□□□□標準□□□□■■■■基本■■■■□□□□基礎□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■ はじてい □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■ 二見早わかり □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□ 鎌田理論必修知識編 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□ 面白いほど □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ 鎌田有機・福間無機・チョイス □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ 鎌田理論解法編 □□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ 新標準演習 □□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ セミナー化学 □□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□ 大宮明快 □□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□ 基礎問題精講 □□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□ 理標 □□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□ リードα □□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□ 重要問題集 □□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ 標準問題精講 □□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 実力をつける □□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 新演習 □□■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 二見ハイ □■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 100選 7 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2010/11/09(火) 12 37 20 ID B7FuJ71Z0 【辞書】 化学Ⅰ・Ⅱの新研究(三省堂) 【やり方】 1.計算問題やイオン定性分析、構造決定などは5分考え、答えを見て、解けるようになるまで解きなおす。 2.知識問題は、すぐに答えを見て解けるようにする。 3.復習は問題を読んで、方針をイメージした後、解答を見る。理解度が浅い問題は、手を使って解きなおす。 ☆別に初級から中級の演習書がセミナーである必要はない 中級までの網羅系なら他の市販の問題集で事足りるし、セミナーの参考書パートはそれらより数段劣っていることが多い。 また解答解説が特に解りやすいわけでもなければ、斬新な別解や受験に役立つ裏技的な解法がある訳でもない上に、市販ではその答えすらついていない また毎年更新しているという問題部分にも、「これは良問!」と思わされたり、 「これからの受験に一層取り上げられるだろうなぁ」と関心を引かれるような問題もほとんど掲載されていない。 また学校で強制的にやらされるからよい、あるいは答えがないから自分で勉強することになる点がよいというなら、 他の傍用問題集アクセス、リードα等に「劣るとも勝らない」内容にとどまっている。 もちろん学校でセミナーを購入しなかったとしてもそれの代わりとなる傍用問題集を購入するなで、まったく問題はない。 やって損する問題集などないが、それをやることに特別なパフォーマンスがない問題集ならある。 セミナーとはまさにそれだ 8 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2010/11/09(火) 12 39 39 ID B7FuJ71Z0 【お勧め化学関連サイト】 「周期表の覚え方」 http //ime.nu/www.d2.dion.ne.jp/~hmurata/goro.html 高校化学の内容を学びたい方、これらの内容についてチェックしたい方のための 「理論」「無機」「有機」3分野の解説を扱っているサイト 苦手分野あるいは理解できない分野などの補助にお勧め 「Chembase」 http //www.geocities.jp/chemacid/chembase/index.html リンク 【物理 化学】センター理科対策スレ【生物 地学】 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1259152657/ 化学の質問6 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1258709245/ 化学Ⅰ・Ⅱの新研究&化学Ⅰ・Ⅱの新演習part? http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1236779521/ 石川正明の参考書・問題集で受験化学を完全攻略 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1267348570/ テンプレは以上
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2章 熱化学方程式と酸・塩基 通学の時にでも勉強して下さい! 熱化学(問題A) ↑問1~5 熱の種類を問う問題 熱化学(問題B) ↑問6~10 熱の種類を問う問題 酸と塩基(問題C) ↑問11~15 価数や定義を問う問題 酸と塩基(問題D) ↑問16~20 価数を問う問題 酸と塩基(問題E) ↑問21~25 酸と塩基の強弱を問う問題 酸と塩基(問題F) ↑問26~30 酸と塩基の名称⇒化学式を問う問題 酸と塩基(問題G) ↑問31~35 酸と塩基の化学式⇒名称を問う問題 酸と塩基(問題G) ↑問36~40 pHを問う問題 問題の下にある『解答』をクリックすると、その問題の解答番号が表示されます。 公開期間 2月末までとなっています。 戻る
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化学の計算がどうも苦手という人に、化学の計算問題のみを詳しくたくさん扱った問題集。 数学のチャート式的な雰囲気が漂う紙面構成。意外とマイナーだが良書。 選択肢 投票 この本を使ってる! (15) 名前 コメント
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有機化学演習Ⅰ (レビューは2008年度受講より) 担当:荒井準教授・吉田助教授 出席:荒井先生は授業半ばに紙を回すスタイル。吉田先生は開始早々に点呼。 遅刻の減点率はヒミツらしい。 テスト:荒井先生の中間、吉田先生の期末 レポート:単位が危うくならなければ無し。 管理人A>ジョーンズ&ジョーンズ。 院試に向けてみんなジョーンズで勉強しようね☆って会です。 とはいえ、毎度毎度やろうと思っても自分で全部問題解くには腰が重いジョーンズ君。しかーし、最早腰を据えてやるしかない状況がおのずと作られます。だって、荒井先生のテストはジョーンズの章末しか出さない縛り。そんでもって吉田先生も一部ジョーンズからそのまんま出すって宣言するので、もうやつを隅から隅までやらないといけません。 評価はテストの点数でバッツリ行きますが、これは留年がかかってる3年の必修なので、単位を落とすラインとグレーゾーンがあるみたい。グレーゾーンに引っかかった場合は指定されたジョーンズの問題を解いたレポートを出せばOK。そこらへんは優しい。 ちなみに授業内容としては、荒井先生はまとめはそこそこに、問題集からひっぱってきたちょっと難しめのプリントを解くスタイル。有機系ならこのプリントは毎週解いておくべし。 吉田先生はジョーンズをキレイにまとめた後、章末の問題をちょいちょいやる感じ。 あっそうそう.ここに書くとamazonの回し者みたいだけど、ジョーンズ有機化学 問題の解き方買ってない人は中間テスト前までに買った方が吉。 中間試験 過去問 -2008 期末試験 過去問 -2003 -2005 -2006 -2007 -2008
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定番の中級以上の演習用問題集。ある程度のレベルになってから手をだした方がいい。 この一冊終えたら、ひとまず受験化学は一通りマスターしたと思っていい。 これを終えたら普通の大学志望なら過去問やりましょう。 選択肢 投票 この本を使ってる! (122) 名前 コメント
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2章 熱化学方程式 問6 次の熱化学方程式の反応熱の種類を選びなさい。 1/2 N 2 (気)+3/2 H 2 (気)=NH 3 (気)+46.1kJ 1 燃焼熱 2 生成熱 3 溶解熱 4 中和熱 5 蒸発熱 解答 問7 次の熱化学方程式の反応熱の種類を選びなさい。 KNO 3 (固)+aq=KNO 3 aq-35kJ 1 燃焼熱 2 生成熱 3 溶解熱 4 中和熱 5 昇華熱 解答 問8 次の熱化学方程式の反応熱の種類を選びなさい。 CH 4 (気)+2O 2 (気)=CO 2 (気)+2H 2 O(液)+890kJ 1 燃焼熱 2 生成熱 3 溶解熱 4 中和熱 5 溶解熱 解答 問9 次の熱化学方程式の反応熱の種類を選びなさい。 3C(黒鉛)+4H 2 (気)=C 3 H 8 (気)+105kJ 1 燃焼熱 2 生成熱 3 溶解熱 4 中和熱 5 蒸発熱 解答 問10 次の熱化学方程式の反応熱の種類を選びなさい。 1/2 N 2 (気)+O 2 (気)=NO 2 (気)-33.9kJ 1 燃焼熱 2 生成熱 3 溶解熱 4 中和熱 5 融解熱 解答 戻る