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夢を見たんだ、鶏冠石。 その夢の中では鶏冠石がまだ小さくて……あ、鶏冠石って昔身体弱かった? スゴい厚着してコンコン真っ白な咳してたからさ。俺の夢だからかな? まぁいいや。それでその鶏冠石がトコトコ俺の後をついてくるんだよ。ちょっと速く歩くともうついてこれなくて、『待ってっ、お兄様!』ってハンベソかいてた。 それで振り返って『大丈夫、ずっと一緒だ』って言ってあげたんだ。そのときの笑顔といったら、俺もう新しい扉開いちゃうところだったよ。 ん? 何が言いたいかって? 頼む鶏冠石! 俺をお兄様って呼んでみてくれないか!? マスターが唐突に夢のことを語り出しました。 なんでも夢の中の私は、いつもマスターの後を追いかけてくる、それはもう可愛らしい乙女だったとか。 「それで? いったいぜんたい何が言いたいのかわかりませんわ」 「頼む鶏冠石! 俺をお兄様って呼んでみてくれないか!?」 「はぁ?」 言ってることはふざけてるのにこの表情……この人の頭はどうなっているのか本当にわかりませんわ……。 「いいでしょ? 別に減るもんじゃないじゃん!」 そして駄々をこねる。 まったくもって嘆かわしい……。 「あまり調子に乗らない方がよろしいのではなくて? お に い さ ま !」 「……可愛くない」 私は彼をこれ以上ない力で叩きつけました。
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小春って高橋のことなんて呼んでるの? 722 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/24(月) 17 47 02.11 O 小春って高橋のことなんて呼んでるの? 727 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/24(月) 17 48 58.85 0 >>722 高橋さんか愛ちゃんじゃないっけ? ごめん自信ない 730 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/24(月) 17 50 46.35 0 >>722 元々は高橋さんって呼んでたけど 最近愛ちゃんに変わった 732 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/24(月) 17 52 28.78 0 高橋→久住も 最初は久住って苗字呼び捨てしてたのが今は小春になってる リーダーになった頃からかな 関連 6期メンが5期メンのことをガキさんとか愛ちゃんって感じで呼ぶようになったのっていつごろからなの? テンプレ以外のFAQ (Q.メンバーはお互いなんて呼び合ってるの?) 3ハマリ [2009年]
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― 整備士宿舎 ― 俺「えーっと…今日の身体検査を務める俺だ。よろしく」 俺が整備士たちに自己紹介すると、いろんな所からブーイングが飛んできた その内容とは…… 整備士「あの女医さんじゃねぇのかよ!!」 「男かぁ………」 「俺たちの半年に一度の楽しみを……奪いやがって……」 どうやら俺の前にいたアレッシア・コルチさんの身体検査ではないことに腹を立てているようだ 俺「おい!うるせぇぞ!さっさと並べ!!」 整備士「了解……」 俺「んー ちと肥満気味かな。食べる量を減らせ」 整備士「そうどすか……」 俺「食べる量を減らしたくなければ、今の倍以上運動しろ」 整備士「了解どす」 俺「次……なにか気になることはあるか?」 整備士「俺医師は自慰しますか?」 ドスッ! 俺は整備士が言い終えたと同時にアッパーをおみまいした 俺「てめぇ……俺の気になることじゃねぇよ……」 整備士「す、すみません……」 俺「わかったなら、どんどんいくぞ!ほら、次!!」 俺は適当に整備士たちの健康をチェックし、ウィッチの宿舎に戻った ― 宿舎 廊下 ― 俺「そうだ…ヴィルケ中佐に酒と煙草を貰いに行こう…」 俺は貰い損ねたものを取りに執務室へ向かった その途中で物静かそうなサーニャ・V・リトヴャク中尉に会った サーニャ「あっ、俺さん」 俺「どうも、リトヴャク中尉」 サーニャ「俺さん、ここの生活には慣れましたか?」 俺「まぁね、みんな優しくしてくれるから嬉しいぜ」 サーニャ「こちらこそ」 俺「じゃ、俺はこれで」 サーニャ「はい、また今度」 俺はリトヴャク中尉と別れる際に中尉の頭を軽くポンと叩いた どうも俺は人と別れる際に相手の頭を叩く癖があるらしい このままなんでもなければよかったのだが… じゃじゃ馬スオムス娘が奇声をあげて、俺たちのほうに走ってきた エイラ「おい俺!!サーニャに何してんダ!!!!!」 俺「いや別になんにも」 エイラ「だったら、その手はなんなんだヨ!!」 俺「ん?この手か? リトヴャク中尉の頭の上に置いてる手だけど」 サーニャ「…お、俺さん…///」 エイラ「サーニャが嫌がってるじゃないカ!!そうだろ、サーニャ!!」 サーニャ「わ、私は別に…」 俺「別に嫌がってないだろ。 どこかの誰かさんと違ってリトヴャク中尉は優しくて、かわいいぞ」 サーニャ「そ、そんなこと……ないです…//」 エイラ「ぐぬぬぬぬぬ……俺!!もう許さないゾ!!」 俺「おっ、またやるのか!来いよ!サルミアッキ娘!!」 エイラ「誰がサルミアッキ娘ダッ!!えいっ!!」 ヒュン ヒュン 俺「相変わらず遅いキックとパンチだな!100年経っても俺に当たらないぞ!」 サーニャ「俺さん、エイラ…けんかはダメよ」 エイラ「サーニャ!これはケンカじゃないんダナ!!俺という名の変態を倒すだけダ!!」 「喰らえっ!!」 俺「おっ、少しはスピードがでてきたな」 エイラ「ぐぬぬ…当たらなイ……」 俺「だから言ったろ、何回やっても無駄だって!」 エイラ「……コウナッタラ……男の最大の弱点を……」 俺「んあ?何か言ったか?」 エイラ「サーニャ!見ちゃダメだゾ!!!えいっ!!」 サーニャ「えっ!?」 ドスッ!! ティーン! 俺「あうっ!!!!」 エイラ「どうダ!まいったカ!!」 俺「……あ……ああ……俺の……ああ……」ピクピク サーニャ「お、俺さん!?大丈夫!?」 俺「………スオ…ムス…娘め……覚えてろっ……」ピクピク エイラ「ふっふっふっ…」 その後、ある一部分が凄まじく腫れて、風呂に入るのにとても苦労した俺であった ― 翌日の医務室にて ― 医務室の窓から月明かりが差し込む 医務室の照明はやや暗く、月明かりが無い日は部屋全体が暗くなる 俺「眠い…………はぁ……酒飲もう……」 俺は昨夜ヴィルケ中佐から貰ったグラッパという蒸留酒をグラスに注いだ 俺「ごくごくっ……これうまいな…」 程よいブドウの香りが残っていて美味い エーリカ「どれどれ、私も飲んでみる!」 俺「んじゃ、そこのグラスを……って、ハルトマン中尉ぃぃぃぃっ!?」 エーリカ「どうしたの?そんなに大きい声だして」 俺「いきなり人の隣に現れたら驚くわ!」 エーリカ「いきなりじゃないよ。俺がお酒飲もうとする辺りからずっといたよ」 俺「……はぁ……どれくらい飲むんだ?つーか、酒飲んでいいのかよ?」 エーリカ「お酒ぐらい大丈夫だよ!グラスいっぱいにちょうだい!!」 俺「はいよ……あ、でもヴィルケ中佐に言われたんだっけ……隊員には飲ませないようにって…」 エーリカ「大丈夫じゃないの?バレないと思うよ?」 俺「じゃ、バレたらハルトマン中尉のせいだな」 エーリカ「ええーっ!?なんで!?」 俺「だってさ…」 エーリカ「…ていうかさ、俺はなんで私のこと階級付けで呼ぶの?」 俺「いや、特に意味は無いけど」 エーリカ「なら、ハルトマンって呼んでよ」 俺「…でもなぁ……」 エーリカ「それともエーリカのほうがいい?」ニヤニヤ 俺「ハルトマンと呼ばさせていただきます」 エーリカ「よし!では、俺!お酒を注ぎたまえ~」 俺「はぁ……わかったよ…ハルトマン中尉…」 エーリカ「ハルトマン!!」 俺「…わかったよ…ハ…ハルトマン…」 エーリカ「それでよし!」 俺とハルトマン中尉…じゃなくて、俺とハルトマンはお互いのグラスに酒を注ぎ、乾杯した エーリカ「このお酒おいしいね!」 俺「ああ、俺も美味しいと思う」 エーリカ「……ねぇ…俺…お願いがあるんだけどいい?」 俺「なんだ?」 エーリカ「…お医者さんになるための勉強…手伝ってくれない?」 俺「めんどくさいからパス」 エーリカ「えぇー!?ひどいよー!!」 俺「ひどいも何もねぇだろ。勉強は自分でやるもんだぞ」 エーリカ「だけどさ~ 解らないとこも多いしさ…医師の俺に教えてもらえれば勉強の能率も上がるかなーっと思ってさ」 俺「……しかたがねぇな…少しだけだぞ…」 エーリカ「本当!?ありがとう!俺!!」 俺「うわっ!?だ、抱きつくな!!」 エーリカ「別にいいじゃ~ん!」 俺「ダ メ だ!!」 エーリカ「んもう…」 俺「…はぁ……」 俺は明日の夜からハルトマンの勉強を手伝うことになった めんどくせぇ…… 医務室でハルトマンと共に酒を飲み始めて1時間後… エーリカ「ね~む~い~ おやすみ……」 俺「ここで寝るなっ!!おい、起きろ!!」 俺は医務室のベッドで寝始めたハルトマンをおもいっきり揺らし、寝させないようにする エーリカ「…寝させてくれたって……いいじゃん…」 俺「ダメだっ!自分の部屋で寝ろ!!」 エーリカ「眠いんだもん……」 俺「あんなに酒を飲むからだ!!」 ハルトマンはボトル一本分の酒を飲んだせいか、顔を赤らめ、ボーッとしている エーリカ「…うるさいなー……それ以上起こそうとすると、俺の部屋で寝ちゃうぞ~…」ウツロ ウツロ 俺「別にいいけど」 エーリカ「…んじゃ、そうする……」 俺「え゛!?マジで!?」 エーリカ「……眠い…運んで~……」 俺「……しょうがねぇな……今回だけだぞ」 俺はハルトマンをおぶって俺の部屋のベッドに運んだ ていうか、このままハルトマンの部屋に運んだほうが良かったんじゃないか? でも、過ぎたことは気にしない それが一番 俺「……はぁ……俺も眠いし、寝るか……」 だが、一つしかないベッドにはハルトマンが寝ている どうすべきか? ハルトマンを気にせず、同じベッドで寝てしまうというのが最善の策だと俺は思った しかし、この考えが原因である事件が起きるなど思ってもいなかった 続く
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このページはこちらに移転しました イボクロって呼んでもいいかな? 作詞/589スレ216 ゴミがついてるよ おおっ・・・ゴメン・・・ ゴミじゃなかった ホクロだったわ それにしてもそのホクロ 紛らわしいホクロだね 見た感じイボの領域入ってるよ イボクロって呼んでもいいかな? 特に意味は無いよ 言ってみたかったんだ 言ってみたかったんだよ! 別に悪気は無いよ・・・ 言ってみたかっただけなんだから! (自分・・・コブクロ好きじゃん・・・だから気に入るかなって・・・) (うん・・・ゴメンね・・・でもやっぱり) イボクロって呼んでもいいかな? 特に意味は無いよ 呼んでみたかったんだ 呼んでみたかったんだよ! 僕に悪気は無いよ! 呼んでみたかっただけなんだから!
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honeyってよんで?【登録タグ CD CDH H NexTone管理曲 korumi soriku sorikuCD あつぞうくん あつぞうくんCD 全国配信 曲 鏡音リン】 作詞:korumi 作曲:あつぞうくん 編曲:あつぞうくん 唄:鏡音リン 曲紹介 季節はすっかり冬ですが夏を思い出しながら聴いてみて下さい・・・ 曲的には60sなソフトロックやA Mの8ビートのアレンジを参考にしてます。(作者コメ転載) 意外にも、作詞・PVを別の人に依頼するコラボは、この曲が初となる。 作詞は korumi氏 が、PVは soriku氏 が手掛ける。 コンピCD 『Summer Time Summer Girl 2』 収録曲。 KarenTの企画、「鏡音リン・レン祭'11」参加曲。 KarenT配信 前作 本作 次作 メガネディスコ 「honey」って呼んで? 真夜中のベッドルーム 流通:配信 発売:2011年12月19日 価格:¥150 レーベル:KarenT ジャケットイラスト:soriku iTunes Storeで購入する 曲目 「honey」って呼んで? (feat. 鏡音リン) 歌詞 「遠出して 海を見に行こう!」 いつもそっけないあなたに メールをして 退屈な 夏休みだから 無理やりに誘ってみたの あなたに会いたくて 背の高い サンダルをはいて ほんのりと パフュームもつけた 少しくらい 意識してくれないかな 「darlin'」 心で呟いた 今は 叶わないから 「honey」 いつか呼ばれたいな あなたのその voice で 朝顔に どうか今日の日が 素敵な日になるように おまじないして 5分前 待ち合わせ場所に 不機嫌そうな顔をして あなたが現れた 海岸を 二人で歩いて 無理してた サンダルが祟る 足が痛い こんなはずじゃ無かったわ 「darlin'」 少し背伸びをした 罰が 当たったのかな? 「honey」 やっぱり無理かしら 私のこの願いは・・・ 「darlin'」 隣に並んでも 今はまだ遠いけど 「honey」 心で願うのは 許してくれませんか? コメント 名前 コメント
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ミーナ「早 く 来 て」 俺・エイラ「…了解…」 ー ミーナの執務室前 ー バタン エイラ「まったく、オマエのせいで大変な目にあったゾ…」 俺「こっちのセリフだ」 エイラ「……ヤブ医者め…」 俺「なんだと?」ビキッ エイラ「事実ダロ、免許無いんだシ」 俺「………ぬっ!」 ゴチン エイラ「あ痛っ!?」 俺「…ひょろひょろボディーの田舎ぐさいスオムス娘め、ざまぁみろ」 エイラ「お、おおお…!オマエだって、スオムス出身だろーっ!!」 俺「おれはヘルシンキ生まれだし。都会だし。国としては田舎国かもしれないけど、その国の中では都会だし〜」 エイラ「ぐぬぬぬぬぬ…!!」 俺「………」シュン エイラ「……な、なんだヨ、急に大人しくなっテ」 俺「…やっぱりスオムスは田舎か?」 エイラ「……まぁ…」 俺「……エイラ、悪かった…なんか自分で言ってて、惨めになってきた…田舎、田舎って…」 エイラ「…田舎者同士には違いないナ……それと、気安く名前を呼ぶナ」 俺「……はいよ」 ー 午後 ー 俺「午後は、整備員たちの身体検査か」 「ったく……あのスオムス娘め…おかげで執務室に行くタイミングを失ってしまったぜ…」 「さて、これから整備士たちの身体検査でも行くか…」 俺は昨日ルッキーニ少尉の持ち込んだ蜂のせいで半日気絶しっぱなしだった そのせいで、整備士たちの身体検査ができなかったのだ 整備士たちの宿舎はウィッチたちの宿舎からだいぶ離れたところにある 移動手段は徒歩のみである 俺「はぁ……」 格納庫に入り、格納庫を抜けようとしたとき、俺が勤務したとき初めて医務室に来たウィッチ… エーリカ・ハルトマン中尉がいた 俺「こんにちは」 エーリカ「おっ!俺じゃん!」 俺「そんなところで何を? それと…」 ハルトマン中尉の隣でストライカーの整備をしている人がいる ゲルトルート・バルクホルン大尉……か 俺「バルクホルン大尉、整備お疲れ様です」 バルクホルン「ありがとう、俺医師。今から整備士たちの検査に行くのか?」 俺「はい、今向かっているところです」 ……大尉は、なんか……威圧感が… エーリカ「ねぇねぇ俺!お菓子持ってない?」 俺「お菓子ですか?こんな物でよければ…」ゴソゴソ エーリカ「ん?飴だね、どれどれ……」 ハルトマン少尉は飴を包んでいる袋を破り、飴玉を口にヒョイと入れた 俺「バルクホルン大尉も食べます?」 バルクホルン「ああ、頂こう」 バルクホルン大尉もハルトマン中尉と同様に飴を食べた エーリカ「う゛ぇ?……何この味……」 俺「えっと…もしかしてマズイもので?」 エーリカ「なんか口の中がスースーする……」 バルクホルン「…う…な、なんだ…この飴は……」 俺「そんなに?」パクッ 俺は飴を舐めようとしたとき、包み紙に書いてある文字を見つけた だが、扶桑語で読めない……でも、読める文字があったので読む努力をしてみた 俺「えーっと……はっ…か……この漢字はなんて読むんだ?まぁ、飴って書いてあるんだろ」 「はっか飴……食べてみるか…」 パクッ 俺「……………ぺっ!」 エーリカ「ああーっ!!俺吐き出した!!」 俺「だって…」 バルクホルン「これは俺医師の飴じゃないのか?」 俺「いえ、少佐に貰いました」 バルクホルン「そうか…少佐らしい飴といえば、らしい飴だな…」 エーリカ「とにかくこの飴…私は無理……」 バルクホルン「……私もだ…」 俺「……同じく」 3人が思いもよらぬ飴を食べ、気分が少し落ち込む 俺「では、そろそろ行きます」 エーリカ「じゃぁね、俺〜 今度はおいしいお菓子ちょうだい?」 俺「了解です」 バルクホルン「俺医師、検査がんばってくれ」 俺「ありがとうございます。では、これで」 ー 整備士宿舎 ー 俺「えーっと…今日の身体検査を務める俺だ。よろしく」 俺が整備士たちに自己紹介すると、いろんな所からブーイングが飛んできた その内容とは…… 整備士「あの女医さんじゃねぇのかよ!!」 「男かぁ………」 「俺たちの半年に一度の楽しみを……奪いやがって……」 どうやら俺の前にいたアレッシア・コルチさんの身体検査ではないことに腹を立てているようだ 俺「おい!うるせぇぞ!さっさと並べ!!」 野郎には丁寧な言葉づかいなんぞ、不要ですよね 整備士「了解……」 俺「んー ちと肥満気味かな。食べる量を減らせ」 整備士「そうどすか……」 俺「ただでさえ、食糧難なのに…なぜ、オマエは太れるんだ?」 整備士「…なぜでしょうねぇ…」 俺「まぁ、いいや。次……なにか気になることはあるか?」 整備士「えっと、ご相談が…」 俺「え?」 整備士「…よ、夜のアレで…」 俺「………」 整備士「周りに仲間が寝てたら、アレがしづらくて…」 俺「街へ行け。そして、金払ってアレしろ」 整備士「やっぱり、そうですかぁ………」 俺「そういうのは、いいから…健康上の問題は?」 整備士「あ、皆無ですぅ」 俺「…なんかイラつくな。次っ!!」 適当に整備士たちの健康チェックを済また頃には外が薄くなりかけており、お腹もすいたので兵舎へと戻った ー 宿舎 廊下 ー 俺「そうだ…ヴィルケ中佐に酒と煙草を貰いに行こう」 俺は貰い損ねたものを取りに執務室へ向かった その途中で物静かそうなサーニャ・V・リトヴャク中尉に会った サーニャ「あっ、俺さん」 俺「こんばんは、リトヴャク中尉」 サーニャ「俺さん、ここの生活には慣れましたか?」 俺「ええ。みなさん優しくしてくれるので助かってます」 サーニャ「それは良かったです」 俺「いえいえ。では、用があるので失礼します。ディナーのとき、また!」 サーニャ「はい、また今度」 俺はリトヴャク中尉と別れる際に中尉の頭を軽く撫でた どうも俺は人と別れる際に相手の頭を撫でたり、叩く(ごく一部の人のみ)癖があるらしい このままなんでもなければよかったのだが… じゃじゃ馬スオムス娘が奇声をあげて、俺たちのほうに走ってきた エイラ「おいヤブ医者!!サーニャに何してんダ!!!!!」 俺「いや別になんにも」 エイラ「だったら、その手はなんなんだヨ!!」 俺「ん?この手か? リトヴャク中尉の頭の上に置いてる手だけど」 サーニャ「…お、俺さん…///」 エイラ「サーニャが嫌がってるじゃないカ!!そうだろ、サーニャ!!」 サーニャ「わ、私は別に…」 俺「別に嫌がってないだろ。 どこかの誰かさんと違ってリトヴャク中尉は優しくて、かわいいぞ」 サーニャ「そ、そんなこと……ないです…//」 エイラ「ぐぬぬぬぬぬ……俺!!もう許さないゾ!!」 俺「おっ、またやるのか!来いよ!サルミアッキ娘!!」 エイラ「誰がサルミアッキ娘ダッ!!えいっ!!」 ヒュン ヒュン 俺「相変わらず遅いキックとパンチだな!100年経っても俺に当たらないぞ!」 サーニャ「俺さん、エイラ…けんかはダメよ!」オロオロ エイラ「サーニャ!これはケンカじゃないんダナ!!『俺』という名の変態を倒すだけダ!!」 「喰らえっ!!」 俺「おっ、少しはスピードがでてきたな」 エイラ「ぐぬぬ…当たらなイ……」 俺「だから言ったろ、何回やっても無駄だって!」 エイラ「……コウナッタラ…魔法、いや…男の最大の弱点を……」 俺「んあ?何か言ったか?」 エイラ「サーニャ!見ちゃダメだゾ!!!えいっ!!」 サーニャ「えっ!?」 ドスッ!! ティーン! 俺「っ!!!!」 エイラ「どうダ!まいったカ!!」 俺「……あ……ああ……俺の……ああ……」ピクピク サーニャ「お、俺さん!?大丈夫!?」 俺「………スオ…ムス…娘め……覚えてろっ……」ピクピク エイラ「ふっふっふっ…」 その後、ある一部分が凄まじく腫れて股間を抑えながら煙草と酒をもらう姿は、中佐を困惑させたであろう 子供産めなくなったら、アイツに責任をとってもらうゾ ー 深夜の医務室にて ー 医務室の窓から月明かりが差し込む この部屋の照明はやや暗く、月明かりが無い日は部屋全体が暗くなってしまう 俺「眠い…………はぁ……酒飲もう……」 俺はヴィルケ中佐から貰ったグラッパという蒸留酒をグラスに注いだ 俺「ごくごくっ……これうまいな…」 程よいブドウの香りが残っていて美味い エーリカ「どれどれ、私も飲んでみる!」 俺「んじゃ、そこのグラスを……って、ハルトマン中尉ぃぃぃぃっ!?」 エーリカ「どうしたの?そんなに大きい声だして」 俺「いきなり人の隣に現れたら驚きますよっ!」 エーリカ「いきなりじゃないよ。俺がお酒飲もうとする辺りからずっといたよ」 俺「……はぁ……どれくらい飲みます?それよりも、酒は大丈夫なんですか?」 エーリカ「お酒ぐらい大丈夫だよ!グラスいっぱいにちょうだい!!」 俺「はい……あ、でもヴィルケ中佐に言われたんですが……隊員には飲ませないようにって…」 エーリカ「大丈夫じゃないの?バレないと思うよ?」 俺「じゃ、バレたらハルトマン中尉のせいですね」 エーリカ「ええーっ!?なんで!?」 俺「そりゃそうでしょ」 エーリカ「…ていうかさ、俺はなんで私のこと階級付けで呼ぶの?」 俺「いや、特に意味は無いです」 エーリカ「なら、ハルトマンって呼んでよ」 俺「嫌です」 エーリカ「嫌かぁ…じゃぁエーリカのほうがいい?」ニヤニヤ 俺「ハルトマンと呼ばさせていただきます」 エーリカ「よし!では、俺!お酒を注ぎたまえ〜」 俺「はぁ……わかりました…ハルトマン中尉…」 エーリカ「ハルトマン!!」 俺「……ハ…ハルトマン…」 エーリカ「それでよし!」 俺とハルトマン中尉…じゃなくて、俺とハルトマンはお互いのグラスに酒を注ぎ、乾杯した エーリカ「このお酒おいしいね!」 俺「ええ、美味しいですよね」 エーリカ「……ねぇ…俺…お願いがあるんだけどいい?」 俺「?」 エーリカ「…お医者さんになるための勉強…手伝ってくれない?」 俺「めんどくさいからパス」 エーリカ「えぇー!?ひどいよー!!」 俺「勉強は自分でやるもんです」 エーリカ「だけどさ? ”元”医師の俺に教えてもらえれば勉強の能率も上がるかなーっと思ってさ」 俺「…まぁ事実ですけど、トゲのある言い方ですね」 エーリカ「本当!?ありがとう!俺!!」 俺「誰も教えるなんて言ってません!」 エーリカ「ありがと〜っ!!」ギュッ 俺「うわっ!?だ、抱きつかないでくださいっ!!」 エーリカ「別にいいじゃ〜ん!」 俺「ダ メ !!」 エーリカ「んもう…」 俺「…はぁ……」 俺は明日の夜からハルトマンの勉強を手伝うことになった めんどくせぇ…… ホントめんどくせぇ… つづく
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山田南平スレ149~18巻表紙は松川だるま?~ 694 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/28(土) 23 22 突然トリップで書き込みしますが(騙られたり観察スレで嘘とか言われると嫌なので) 山田さんと櫻屋さんはまだ続いていますよ 「体の関係」があるかどうかはわかりませんが、友達としてかなり仲が良いです 696 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/28(土) 23 34 山田さんとはお友達だったのですが 先日家族のことを侮辱されて完全にキレて、絶縁しました 仮に謝罪されても復縁する気にもなりません 私と山田さんとあと二人の人で遊びに行くことがあったのですが 山田さんは待ち合わせ場所に知らない女性を連れてきて 「私の友達の〇〇さん。今日は5人で遊びましょう」とイキナリ 飛び入り参加者が・・・ 山田さんはその女性を「ミカさん」と呼んでいました その「ミカさん」を紹介されてからは、話にしょっちゅう「ミカさん」の話題が 出てくるようになりました(あんまりおもしろくない話題ばかりでした) 完全に私怨ロバ耳になるわけですが、山田さんの暴言には本当に 怒っています 701 名前:名無し草 [sage] 投稿日:02/09/28(土) 23 42 697 暴言は私の家族に対するもので、詳しくは書きたくないです 私に対するものならともかく、家族への暴言は本当に許せないです 飛び入り参加した「ミカさん」は、山田さんがいない時に 「急に来てしまってすいません」と丁寧に謝ってくれました 「ミカさん」は私を含めた三人とは初対面なので かなり戸惑っていた感じでした 702 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/28(土) 23 42 すいません、トリップ付け忘れました 701は私の発言です 705 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/28(土) 23 53 700 今までに散々嫌な思いをさせられてきたので もう何を言われても構いません 山田さんと知り合った時は漫画家さんと知らなかったのですが 「私、実は働いてるの。しかもかなり儲かってる」と言ってきて 「えー?何やってるの?」と訊いたら、すぐ近くにあった本屋さんに連れて行かれて 花とゆめを指さして、 「これに紅茶王子って漫画が連載されてるの知ってる?その作者が私なの」 と告白されました 漫画家と告白されてから 「有名だからいろんなところで叩かれてウザイんだけどねー。 ネットとか妬みで叩いてる人たちもいるし。あんまりバカっぽいから そういうところは見てないけどね」と言ってました これが本当なら山田さんを叩いているこのスレッドも見てないことになるでしょう 712 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 00 09 本屋で漫画家と告白された時 「ごめんね。この漫画知らなかった。今度読んでみるね」と言ったら 「ああ、いいよいいよ。おもしろいから読んでみて。 あ、今目の前にあるんだから買って買って!!」と 言われたので、断るのも悪いと思いその場で花とゆめ買いました 買った後に「アンケートもあるから出してね」とお願いされました いくら友達のお願いとはいえ、花とゆめ買うのはちょっと恥ずかしかったです ふろくとか使いようがなかったですし・・・ 730 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 00 27 718 山田さんとは一つ違いです さすがにアンケートは出しませんでした いきなり途中から読んだのもありますが、正直あまりおもしろくなかったですし その日の夜に 「読んでくれた?コミックスも買ってね♪」とメールがきました あと友達付き合いしてる間、山田さんは紅茶の話は全くしませんでしたよ 「コーヒー大好き」と言ってました・・・ 733 名前:名無し草 [sage] 投稿日:02/09/29(日) 00 43 >◆lVVZlBP.さん その本屋でのカミングアウトはいつ頃の事なんでしょうか。 739 名前:名無し草 [sage] 投稿日:02/09/29(日) 00 56 733 今年の2月か3月頃です 友達になってからそんなに経ってなかったです 735 いえ、一応「おもしろかったよ」とメールを返しました おもしろくないとは言いにくいですし・・・ コミックスは冊数が多いからゆっくり集めていくね、と言っておきました 対応はそんなに変わらなかったと思います 736 日記のことは関連サイトを見て初めて知りました 740 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 00 57 すいません、またトリップ付け忘れました 739は私の発言です 748 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 01 09 741 「ミカさん」が来た時にいっしょに遊んだうちの一人が 親戚の子から2ちゃんねるでの騒動のことを聞いて 「そういえば山田さん本人がネットで叩かれてるとか言ってたね」と 三人で話して、検索してここにたどりつきました 最初は山田さんはすごく感じがいい人で、ちょっと変なことを言うときも ありましたがそういうキャラの人なんだろうと気にしていませんでした でも付き合えば付き合うほど、人を傷つけるようなことを言ったり おかしな言動が目立ってきました 私は絶縁しましたが、あとの二人は絶縁とまではいかないけど もういっしょに遊びにいったりはしたくない、距離を置きたいと言ってました 762 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 01 23 750 こちらのスレッドや関連サイトを見て 三人で「これはどう考えてもあの『ミカさん』としか考えられない」と 結論が出ました ・・・でも今言われて、確たる証拠が無いと気づきました 山田さんはともかく「ミカさん」には失礼な発言をしてしまいました 私たちが会った「ミカさん」=櫻屋さんと思いこんでいましたが 証拠はないです 767 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 01 28 知り合ったきっかけはスルーさせてください 山田さんが言った暴言も、思い出したくもないくらい酷いものだったので スルーさせてください 774 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 01 38 766 いえ、最初は松尾さんと呼んでいました 漫画家であると告白されてから 「山田さんとか南平さんって呼んでもいいよー」と言われて 「そう呼んでほしいのかな?」と思い「山田さん」と呼ぶようになりました 今思えば変なことしていたな・・・と恥ずかしくなります 773 気になさらないでください ロバ耳している以上、そういう質問がくるのは当然ですし 789 名前:名無し草 [sage] 投稿日:02/09/29(日) 01 46 「山田さんとか南平さんって呼んでもいいよ」って、 「本当は『山田先生』とか『南平先生』って呼んでもらわないと いけないくらいなんだけど、山田さんとか南平さんって呼んでも いいよ」って事なんだろうな。波平的には。 800 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 02 01 790 「ミカさん」が遊びに参加したのは1回だけです 飛び入りしたとき、とても申し訳なさそうに謝っていました 山田さんには「ミカさん、いい人でしょう?また連れてきていいよね?」と 言われました。 私たちとしては「ミカさん」がそれでいいならまあいいかということでOKしましたが (ミカさんは嫌な人ではありませんでしたので) ミカさんの都合が合わず、5人で遊ぶというのはそれ以降ありません ミカさんの話は耳にタコができるくらい聞かされましたが・・・ 4人で遊んだ帰り、ミカさんが山田さんを向かえに来たことは2回くらいありました ミカさんは仕事の帰りで、私たちは 「わざわざ向かえにくるなんて、よっぽど仲がいいんだね」と話していました 831 名前:名無し草 [sage] 投稿日:02/09/29(日) 02 32 819 日記はびっくりしましたけど、ミカさんの話をたくさん聞かされたので 「友情じゃなくて愛情だったんだ・・・」と三人で納得しました 不倫したことは納得いきませんけど 826 もう絶縁してますし、私はこのロバ耳以上に失礼なことを 山田さんにされてますから・・・ 834 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 02 33 あああ、またトリップ忘れた・・・ 831は私です。騙り防止に付けてるのに・・・ 837 名前:名無し草 [sage] 投稿日:02/09/29(日) 02 36 ミカしゃんである確証がない、とのことでしたが、 つれてこられた「(波が呼ぶ名前が)ミカさん」て人は、 最初に紹介されたときの名前は本名の「××××さん」だったり しませんか? それならほぼ本人なんですが。 波が横にいると錯覚しますが、身長に関しては実際には そんな大柄な人ではないような感じの人です。 840 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 02 43 837 その名前ではありませんでした 山田さんから紹介された時は名字だけでした 山田さんが「ミカさん」と呼んでいるので 「〇〇(山田さんが言ってた名字)ミカ」という名前の人だと・・・ 身長は高いように感じましたけど、私も小柄な方なので 錯覚してるのかもしれません 843 名前:名無し草 [sage] 投稿日:02/09/29(日) 02 46 840 それは「××」と違う苗字? 844 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 02 47 840 違う名字です 846 名前:名無し草 [sage] 投稿日:02/09/29(日) 02 48 トリップさんに便乗したみたいになりますけど ミカさんも飛び入りとして波を連れてきたことありますよ。 861 名前:846 ◆XWN1BB1c [sage] 投稿日:02/09/29(日) 02 57 私も騙り防止でトリップつけますね >847 波が無理矢理ついてきたのかどうかの裏事情はわかりません。 私と友達何人かとミカさんで遊ぶ約束をして ある場所に行ったらそこに波がいたんです。 ミカさんはごく自然に私達に波を紹介したんですが 飛び入りがいるとはぜんぜん聞いてなかったから 私も友達もちょっともにょりました。 863 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 03 00 850 私に対する質問でしょうか? ネット関連の話はほとんどしたことないです 山田さんのご家族とはお会いしたことはありません ご主人がマネージャーをしていると聞きました 858 ミカさんがこちらで話題になってる方と違う可能性がありますのでそれはちょっと・・・ (自分で言い出したんですけどね・・・) 今日はもうやめた方がよいのでしょうか? 困ってる方がいるみたいなんで・・・ 876 名前:846 ◆XWN1BB1c [sage] 投稿日:02/09/29(日) 03 12 >865さんは私への質問ですよね? ここを知ったきっかけはミカさん本人から 2ちゃんで叩かれているという話を聞いたからです。 その理由をミカさんに聞いたら 「ゆかちゃんは有名人だからいろいろある」 と言ってました。 波の職業は私が直接確認したのではありませんが 〆切とかアシスタントという言葉がよく会話に出てきました。 ミカさんから波がどんな漫画を書いているのか聞いた友達がいて 私にゆかちゃん=山田南平と教えてくれたので 検索してここにたどりついたんです。 877 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 03 12 今日は4時までいます。4時になったら落ちますので・・・ 869 漫画の話になったときに、流れで叩かれてるんだと言ったぐらいですね 871 うーん、なんというか年の割りに子どもっぽい人だなあと・・・ 人が気にしてることをズバっと言ってしまう人なんですよね あんまり具体的には書けません。他の二人のプライバシーにも関わりますので。 すいません 881 名前:846 ◆XWN1BB1c [sage] 投稿日:02/09/29(日) 03 23 すみません。 ウォッチスレで叩かれているみたいなんで落ちます。 友達を売ったつもりはなかったんですが そういう形になってしまいました。 ミカさんとはいろいろあってフェイドアウトしたんですが プライベートに関わることを書くべきではなかったですね。 波のことを〇〇ちゃんと書いてしまったのも迂闊でした。 私も友達も本名で呼び合っているわけではなかったので ミカさんと同じような友達同士での呼び名として書いたつもりだったんです。 調子に乗りすぎたみたいです。 反省します。 883 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 03 24 880 買い物に行ったり、映画を観にいったりとか色々ですけど・・・ 変なことはしてないですよ? 889 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 03 40 887 ミカさんからこんなメールがきたとか、こんなものをもらったとか ミカさんの日常のたわいもないこととか、もうそれこそ色々聞かされました でもどの話もオチがなくて、おもしろくないんですよ 山田さん一人がしゃべって楽しんでいるだけでした 897 名前:◆lVVZlBP. [sage] 投稿日:02/09/29(日) 03 57 895 山田さんが暴言その他について謝ってきても 許す気になれませんし、仮に許したとしても もう友達付き合いする気にはなれません 心配してくださって、ありがとうございます 紅茶については前にも書きましたけど 紅茶の話は全くしませんでした ウンチクというほどのことかよくわかりませんが 漫画家という仕事がいかに大変かはよく話していました そろそろ4時になるので、落ちますね 失礼します
https://w.atwiki.jp/srworijinalcards/pages/206.html
風が呼んでる COMMAND C-1 白 3-4-0 展開 【1枚制限/デッキ】 (自軍攻撃ステップ):自軍本国のカードを全て見て、「サイバスター」であるユニット1枚を抜き出し、任意の戦闘エリア1つにリロール状態で出す。その後、自軍本国をシャッフルする。ターン終了時に、そのユニットを持ち主の手札に移す。
https://w.atwiki.jp/iksmpasta/pages/30.html
"ドンキーコングって呼んでもいいですか?" イカ墨パスタがボイスチャットで 新参に向かって放った第一声。 挨拶もなしにいきなり ドンキーコングと呼んでいいかの許可を得て、結局 一度も呼ばなかった逸話。
https://w.atwiki.jp/gundan/pages/412.html
巨獣特捜ジャスピおばきゅう13 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1306972474/ 1 :セン:2011/06/02(木) 08 54 34.25 0 前スレ 巨獣特捜ジャスピおばきゅう12http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1304811567/ 255 :のりこ:2011/06/03(金) 10 43 30.52 O ババア言いてい放題だな 256 :小百合:2011/06/03(金) 10 45 16.46 O じゃあノリコも言いたいこと言えば言えばいじゃん 258 :のりこ:2011/06/03(金) 10 48 46.41 O 256言いすぎて居場所なくなった結果がこのざまや 出る杭は打たれる 259 :のりこ:2011/06/03(金) 10 49 26.99 O バユリ今夜のおかず何?